【歴史】南京大虐殺“決定的証拠写真” 全てがおそらく合成かヤラセ★2
大日本帝国軍は規律正しく、真っ当な軍隊だった。
戦争とは、定められた規律、軍服を着た「軍隊と軍隊と」による、正々堂々なる合法的戦いを言う。
国際法では、戦争の作法について、軍人の服装から始まって事細かに定められている。
そして、【民間人を殺傷する事は、明白に国際法で禁じられている、ただの犯罪行為(戦争犯罪)】である。
【大日本帝国軍は、国際法を守って、民間人を狙って攻撃しなかった】
一方、アメリカ軍は、国際法に違反して、日本の民間人を違法に殺しに殺しまくった。
東京で、広島で、長崎で、沖縄で、
大空襲で、焼夷弾で、原爆で、火炎放射器で、
違法に殺して殺して殺して殺して殺しまくって違法な戦争犯罪を犯しまくったのである。
やりたい放題民間人を殺しまくったのであった。
戦後、連合国はあせった。
日本軍は、真珠湾でさえ、軍事施設、軍隊しか攻撃しなかった。
一方、連合国は民間人をこれでもかと殺しまくってしまったのである。
全く以って違法なのに。
だから、連合国は東京裁判で、「平和に対する罪」、「南京大虐殺」を捏造してでっち上げた。
どうしても、日本軍を悪役に仕立て上げなければならなかったのである。
そして、責任者の松井を死刑にした。
当時の南京司令官の蒋介石が後に言ったという。
「南京大虐殺なんて存在しない。松井大将には本当に申し訳ない事をした。」
かくして日本軍は悪役に仕立て上げられ、アメリカ軍は裁かれる事はなかったのである。
そして、こんな民間人虐殺という犯罪行為が裁かれることもなくまかり通ってしまったが故に、
日本の子供達は戦争において民間人を殺すことが違法であるという事を知らない。