【改憲】〈天皇は国体である〉…三島由紀夫「憲法改正草案」 43年の封印解き全文公開
1 :
おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:
作家・三島由紀夫は1970年11月25日、自衛隊の市ヶ谷駐屯地で自決する直前、このような檄文を発した。
「今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。
それは自由でも民主主義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、
日本だ。これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。
もしいれば、今からでも共に起ち、共に死のう」
あれから43年、憲法改正の機運が高まるいまなお、あのときの三島の切実な
問いに応える論議はない。しかし、三島の覚悟をいまに伝える唯一の“遺産”が、
初めて全文公開される。三島の憲法改正草案である。
〈天皇は国体である〉
〈日本国民は祖国防衛の崇高な権利を有する〉
この条文は、三島由紀夫が「楯の会」の憲法研究会に作成を指示し、
自らも議論に加わってできあがった憲法改正草案の一部である。楯の会とは、
左翼勢力に対抗するため、三島の主導で学生を中心に約100人で結成された
民兵組織だった。三島はそのうち13人を憲法研究会のメンバーとして、1970年安保に
向けて学生運動が激化した1969年12月以降、
毎週3時間、計34回にもわたる討議を繰り返した。
だが、それだけ三島が情熱を注いだはずの改正草案は、日の目を見ることはなかった。三島が割腹自殺したからだ。
三島の死後の1971年2月、残された会員らによって「維新法案序」と題された
草案がまとめられたが、一部公開されることはあったものの、原文は封印されたままだった。
ところが今回、当時の楯の会主要メンバーであり、憲法研究会に所属していた本多清氏が、
その全文公開に踏み切った。しかもそこには、三島が草案作成に先だって記した直筆の「問題提起」が添えられていた。
イカソース
http://www.news-postseven.com/archives/20130805_203832.html
2 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:21:32.53 ID:CrQ6OliK0
g
三島は民族主義者が嫌い
4 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:22:35.61 ID:evVjVSG60
天皇は朝鮮人って小沢先生が言ってた。
檄文ってたしか日本のおかれている国際状況を直視しろよって説教たれていたな
ナチス擁護の麻生と同じ事を言っているじゃないか
6 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:23:12.53 ID:2aQCEaOz0
地球幼年期の終わりで感動した人
7 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:23:50.59 ID:1DfoLCQzO
皇太子はインターハイか
天皇なんて宗教化すりゃ全てうまくいく
なぜそれが出来ないのか理解できない
長男 韓国人 次男 日本人 若ノ花 貴乃花 鳩山ゆきお 鳩山邦夫 孫正義 徳仁
11 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:25:53.94 ID:QWwoRJ18P
>全文公開
どこで見れますか?
12 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:26:58.05 ID:evVjVSG60
>>11 グーグルアースなんかで見れば判りますよ。
13 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:27:40.39 ID:Ok6b3OMHO
もうくだらないアメリカ御用達の憲法でなく、三島憲法でいいよ。
三島の改憲は真の独立を勝ち取るためのもの。第1次安倍の美しい国も同じ。
第2時安倍の改憲はアメリカの隷属化を深めるためのもので三島と目的が正反対。
作家って
「ぼくのかんがえたさいきょうけんぽう」
書いてられるほど暇なんだな。
16 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:28:09.15 ID:dRf7Ke3RP
総理大臣がどれだけアホでも日本の根っこには天皇陛下がいるから国民は落ち着いていられる
まさに国体そのもの
17 :
【東電 86.8 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2013/08/05(月) 13:28:26.55 ID:gMT3DsA60
>>1 うむ、カルト色全開だな。
死んでよかったと思う。
象徴化はなんだかんだで上手いやりかただと思う
ただされた側は筆舌に尽くしがたいストレスをこうむっているはず
そういうとこも斟酌する必要はあると思う
国体だ 宗教だは馬鹿が介在する隙を生じさせるから駄目だ
19 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:29:06.81 ID:qgeVAv9i0
>自衛隊の市ヶ谷駐屯地で自決
なんでメガフォンを用意しなかったんだろ?
演説の声が隊員に聞こえないし、テレビ局員のマイクにも届くにくくて、テレビを
見ていても、三島先生が何をおっしゃってるのか全くわからなかった。
東大卒で文豪なのに、どうして普通の人が普通に思いつくことができなかったのか、
わからない。
20 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:29:24.66 ID:scOrzNyd0
由紀夫くんてのは両極端に走りやすい名前なのかな
21 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:29:54.95 ID:L2zmkaQY0
2700年続く天皇以外の存在が日本にあるのか?
>>19 初めから成功するとは思っていなかったから。
チビコンプレックスにとりつかれたボディービルホモ
24 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:30:40.98 ID:QWwoRJ18P
どんだけ内閣総理大臣が偉くてもたかが陛下の臣だからな
いい国だと思うよマジで
根っこwww
意味わかんねww
落ち着いていられるのは先祖と代々受け継がれている知性と教養
大幣振り回してれば、国家平和になるとww
さすが信者はイカレてるわww
三島は頭の回りすぎるガキがその当時の残り火のような残影にほだされて
中二病をこじらせた典型
あぁw そうですかw ッテなもん
だから 誰も奴には従わなかった
時代の流れを読むことを拒否した馬鹿
それが 三島
28 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:32:19.04 ID:ekwAhAHe0
>>20 三島由紀夫は鼻歌で大蔵省に合格した秀才だぞ。
しかも大蔵省なんてつまらんと言って辞めて小説に専念した。
ハテナ山なんかと比べるなよ。
29 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:33:25.62 ID:NbKBnBfy0
自衛隊を国防軍と国連軍に分けるてアイデアは
今でも有効なんだろうか
「天皇は国体である」
このあまりにも当然の事実を否定する人は
国体という言葉の意味が分かっていない人だけ
31 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:33:47.74 ID:+ARqb1DKO
三島は川端やすなりと文通してたよな?
おおう!そうだそうだ
天皇は国体である。愛国無罪だ
売国奴、反日勢力をことごとく粉砕し、真の日本を取り戻そう!
33 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:34:50.18 ID:/PhrRieM0
由紀夫は中国の犬のポッポになった
34 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:35:28.59 ID:TKUs6zw6O
死ぬことで世間を動かせるなんて大間違い
考えが甘いにも程がある
本気で世間を動かしたかったら、泥水啜ってでも戦い続けるべきだったな
37 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:36:11.37 ID:eq5ThxwA0
終戦記念日が近いと2chでキムチやシナチクが暴れるの法則
この檄文の内容、
三島自身がどこまで本気だったのか?
と言う疑問が残る
たいていの三島研究者は、この三島の「右翼的」思想を
"ポーズ"としか受け取ってないよな
まあ国体だの"日本的な美"だのに対する郷愁的な感情は持ってただろうが
それがあの「自決」の理由だと本気で思ってる人はあんまいない
>>28 昔の大蔵省って一芸採用あったんだ。
でも、どんだけ凄い鼻歌だったんだ?芸術的?
>>28 学習院経由で東大という、戦前の裏口コースではあるがな
41 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:40:08.65 ID:/+buzHIu0
開会式に両陛下がご出席されるのは知っているが
だが「天皇=国体」は言い過ぎではないか。
皇室は国民体育大会のためのみに存在するのではない。
自衛隊員に時代錯誤だと相手にされなかった時点で終わりだろ
43 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:41:03.72 ID:x5Jv0Emr0
憲法は政府と国民どこに力点を置くかで全然違ってくる。
こういう憂国作家の憲法は時代遅れ、
正常な改憲作業の妨害行為ですらある。
要は、街宣車で軍歌を大音響で流しまくる在日チョン右翼と同じ。
44 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:42:15.11 ID:+ARqb1DKO
あ〜でも鳩山と三島の名前被ってる(三島はペンネームだが)のは何か理由あったよな?
詳しい人おしえてくれないか?
45 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:42:56.20 ID:E5fZ7RJZ0
人間は永遠に堕ちぬくことはできないだろう。
なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。
人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。
人間は結局処女を刺殺せずにはいられず、武士道をあみださずにはいられず、
天皇を担ぎださずにはいられなくなるであろう。
だが他人の処女でなしに自分自身の処女を刺殺し、
自分自身の武士道、
自分自身の天皇をあみだすためには、
人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。
そして人の如くに日本も亦堕ちることが必要であろう。
堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない。
政治による救いなどは上皮だけの愚にもつかない物である。
46 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:43:06.66 ID:ekwAhAHe0
>>39 三島は東大法学部卒業なんだよ。文学部じゃない。
本人は官僚になりたくなかったが父親の強い希望で文官試験を受けて大蔵省に
入ったんだよ。初めから官僚を目指していたらそこらのクズなど比べ物にならんよ。
三島の作品も碌に読んだ事も無い低知能どもが
言いたい放題に喚き散らしてるのが笑える ww
国体の意味ww
近所の神社あるだろ?
無人じゃなく、有人のな
そこの神主を一部の人間が
「あそこの神主は地域の代表です」
「みんなでお金を出し合って支えましょう」
そして神主一家は贅沢三昧
事ある事に講釈ぶれば未来永劫贅沢できる
これを理解できねー奴に国体は語られたくねーわな
49 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:44:01.82 ID:c1TAemUH0
三島より今の日本国憲法クリソツな憲法私案を自費出版までした北 一輝の方がすごいと思う。
50 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:44:40.12 ID:WrA8uAaP0
チキンだなとは思うがこの人嫌いじゃない
51 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:44:40.78 ID:E5fZ7RJZ0
52 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:45:14.97 ID:yId1cN5o0
天皇は国体だろうな
53 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:45:16.23 ID:iUQZ3C7b0!
ネットでグダグダと愚痴言ってるネトウヨが、みんな三島ぐらいの気概があれば日本は変わってるだろうな、悪い方向に
ところで由紀夫ちゃんがホモだったという事を楯の会はいい加減認めなさい
55 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:47:02.10 ID:nptXwTPyO
>>1 三島由紀夫(平岡公威)は兵役拒否してるよ
「仮面の告白」では徴兵検査に落ちた(軍医の誤診)ことになってるけど、あれは嘘だわ
平岡家(祖父は樺太庁長官、父は大蔵省官僚)のコネクションを使えば徴兵なんていくらでもごまかせる
三島由紀夫はブルジョア階級。やったことは金持ちの兵隊ごっこ。
祖国防衛を口にするのならガダルカナルで餓死体験してみろ。
ニューギニアで人を食ったり、人に食われたりしてみろ
インパールで白骨街道の髑髏になってみろ
ただ、文学者としては俺は三島由紀夫を尊敬している。
出版してね。
57 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:47:25.39 ID:ekwAhAHe0
>>47,38
いちおう、「仮面の告白」と「金閣寺」と「午後の曳航」は読んだけどな。
金閣寺は好きだが、仮面の告白は趣味に合わない。潮騒も午後の曳航もそれほど好きじゃない。
>>53 三島くらいの気概って所詮、卑怯な不意打ちで誘拐して立てこもって
オナニー自決した文学青年でそ?
>>55 >コネクションを使えば徴兵なんていくらでもごまかせる
推論は良いから証拠提示しろ、カス
60 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:48:59.55 ID:Ok6b3OMHO
潮騒読んでいて「おまんこ」という言葉にパニくった思い出。三島憲法でいいよ。
61 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:49:32.05 ID:+ARqb1DKO
時代を読んで鳩山管野田が内閣総理大臣w
イギリスかぶれの君主制国家なんぞ時代おくれ
いらんわ
生きた人間がシンボルの民族主義は脆弱だし
64 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:50:43.44 ID:nUDBXZzPO
>>48 まだ学生運動でもやってるの?
がんばれがんばれ
65 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:50:57.64 ID:oKRh7x//0
生命尊重以上の価値なんて押しつけられても困る
自分の命が一番大事ですわ
66 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:51:13.89 ID:RMuS8Od9P
>>44 俺もよーしらんが、鳩山のマザーが
三島のファンだったんじゃないかなー
それで三島にちなんでルーピーの名前を
つけたと。あくまで仮説だが。
今の国の柱は、天皇では無く国民主権。
中国から日本防衛を考える場合も、
A・生まれつき偉い家系を、国民が身を張って守る。
B・中国よりは、民主主義や個人尊重が保障されてる社会を守る。
多くの一般国民が支持するのはBの方。
辞任してとか死んだりしてお詫びするとか、決意を見せるだの責任を取るだのっていう悪しき伝統はやめるべき
辞めたり死んだりしても詫びにはならないし決意も見えないし、ましてや責任なんて取ったことにはならない
生きて闘え
69 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:52:21.47 ID:fA0ChBqmO
激しく出版してほしい。
てか、文藝春秋あたりで特集記事組まないのか?
今ほど本物の右翼が求められてる時代なんか他にないのに。
70 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:53:04.92 ID:ekwAhAHe0
>>61 ハテナ山と三島の名前が同じ理由は分からん。
しかし、普通に考えれば「由紀夫」という名前は日本古来の伝統に心酔している
人間が好む名前だよな。だから三島がペンネームに使ったのは理解できる。
問題は、ハテナ山の親父が何故、この名前を息子につけたのか?だ。
親父はまともだったが、息子がおかしな方向に行ってしまったのか?
わからん。
71 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:53:18.06 ID:pRRkmikY0
>>55 形式的に、徴兵検査を受けただけってことなんだろうな
73 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:54:33.85 ID:nptXwTPyO
>>44 伊藤左千夫から取ったという説が有力
平岡梓(三島由紀夫の実父)によれば不明@「倅・三島由紀夫」
三島はキチガイだな。
由紀夫って奴にろくなのいないな。
>>66 三島由紀夫と鳩山のオヤジが東大で同期でしかも親しかった
というわけで、三島由紀夫にちなんで由紀夫とつけたそうだ
三島って本流右翼からも嫌われた、ネトウヨの教祖やん
>>69 >今ほど本物の右翼が求められてる時代なんか他にないのに。
こんなキチガイ求めてない。
生命尊重より、日本(国体=天皇)の方が価値があるなんて。
ただの狂信者。
78 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 13:57:39.58 ID:QliPT2SPO
鳩山の名前を三島がもらったんだよ。両親が仲良かったらしい もちろんペンネームだけど
三島由紀夫って、文学はともかく
あの右翼的活動を賛美する奴も貶しまくる奴も
等しく同じレベルの低知能ばかり、ってのが嘆かわしい
三島文学読めば分かるが、三島由紀夫ってのは
如何なる政治的イデオロギーも信じてない冷厳なニヒリストだったのが本質
崇拝する奴、碌に知りもせず表面的に眺めて貶す奴
どちらも三島に見事に釣られてるパッパラパーなのは確かw
>>76 本流右翼なんて烏滸がましい
アメポチ右翼のくせに
一方その頃、もう1人の由紀夫は…
イケメン
マッチョ
ホモ
耽美主義者
国粋主義者
こんだけの要素があれば、未だに三島が人気があるのも頷ける
そしてこんな人間が国の権力を握ったら、ロクな事になりそうにない
という意見にも頷けるw
日本社会にとって
いや普通の社会は思想家は総じて
キチガイに分類される
普通の人は組織や日々の営みで現実と
多かれ少なかれ付きあっていかなきゃならない
思想家はそもそもの現実否定から入るから
キチガイにしか見えない
明治維新前の吉田松陰なんかもキチガイの部類だけど
革命が成功したために偉大な思想家とされてる
84 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:01:13.43 ID:ekwAhAHe0
>>80 最近は本流右翼はほとんど絶滅(石原慎太郎が残ってるが)しちゃって、知らない人が
多いが、ほんとうの右翼は支那朝鮮はもちろんのことアメリカに対しても言うべきことは
キチンと言うんだぞ。
86 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:02:28.13 ID:7A/hpBY/0
>>80 三島さんはマッチョ思想にまみれたホモのおっさんじゃないですかー
面白いからいいけど、あれが為政者になるとか右翼名乗るとか勘弁
>>82 跳満(ハネマン)級に役が揃ってるよなぁ
でもホモかどうかは諸説あって、って話じゃなかったけか?
三島は脳内妄想の天皇と、実際の天皇の違いに不満だったそうだが、
心の底では、妄想だと自覚してたんだろう。
あと自決事件は、一種の自慰行為。
これから老いてゆく自分に耐えられなかったのだろう。
現実が嫌で脳内妄想の世界に逃げる人間。
天皇と言うと語弊や歪曲が生じるので
正しくは国体とは天皇制であると
言わなければならない
そして天皇制を存続させる権利も
終わらせる権利も
天皇自身にも国民にも無い
92 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:04:43.47 ID:uBwuxbr7O
このスレに書いてるキムチやサヨクの知能レベルの低さに驚愕。。
三島が小説家だというのは本人を貶めた評価だな
彼は劇作家だよ
本人もそう言ってる
94 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:06:42.23 ID:ekwAhAHe0
三島の最後の行動を見て、キチガイだとか右翼じゃないとか言う人間がいるが
三島が自決したのは、己の文学最終仕上げを行動の美学で飾るためなんだよ。
これはオレの個人的な見解じゃなくて、多くの評論家が同意していることだが
三島は自衛隊員が自分の説に同調しないことは最初からわかっていた。
そして最後に自決するための舞台として市谷の自衛隊本部を選んだんだよ。
だからあの行動だけを見て、評価するのは間違い。
ホモで東大主席卒、ネトウヨのあこがれだねw
96 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:07:45.92 ID:+DPcIKWC0!
>>84 明治維新によって日本は欧米の金魚の糞になった
今更欧米に文句をつけるのは、ただの時代錯誤の国賊
天皇が衣冠束帯より、スーツを好んで着てるのを見ればわかるだろうに
>>94 三島から言えばそういうロマン溢れた行為かもしれないけど
自衛隊員からすれば、人の職場で上司人質に公開オナニー見せられたようなもん
98 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:08:32.43 ID:JuWynmqGO
皇室、または他国の王室もだが。
彼らが尊ばれやすい立場に居るのは、先祖が対抗勢力や民を武力制圧し、
「俺は偉い、俺に従え」とやったからだよ。
昔の朝廷も、東北の民(蝦夷)などを蔑称で呼び、騙し討ち含む武力制圧。
逆に蝦夷に征服されてたら、蝦夷王の血統を崇拝する国になってた?下らない話。
昔に生まれたら、彼ら&それを掲げる存在に従うしかないが、
個人尊重の合理社会で、彼らの血統を崇拝してやる論理性は無い。
「特定の家、民族、人種に生まれたら無条件で尊い」とか馬鹿か。
100 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:09:53.49 ID:ySgE6cIO0
このまま行つたら「日本」はなくなつてしまうのではないかといふ感を日ましに深くする。
日本はなくなつて、その代はりに、無機的な、からつぽな、ニュートラルな、
中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであらう。
それでもいいと思つてゐる人たちと、私は口をきく気にもなれなくなつてゐるのである」
三島の言う通りの国になった。
101 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:10:37.29 ID:+ARqb1DKO
いろいろと回答ありがとう
参考になったわ
102 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:10:44.65 ID:fA0ChBqmO
>>30 あまりに当然すぎて解らないことだってある。
自分の睫毛が見えないのと同じ。
ルイ14世だって『朕は国家なり』と言った。
国父ってのは人間じゃない。
存在でありシステムだよ。
103 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:11:31.26 ID:99zQbFzdO
>>90 天皇制は共産用語なので皇室制度にしてくらはい。
昭和天皇は国体そのものだった。
今の天皇はマイホームパパで、皇太子は愛ちゃんパパ。
十年以内に現行の皇室制度は終了すると思う。
105 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:12:45.13 ID:ekwAhAHe0
>>99 >彼らが尊ばれやすい立場に居るのは、先祖が対抗勢力や民を武力制圧し、
>「俺は偉い、俺に従え」とやったからだよ。
> 「特定の家、民族、人種に生まれたら無条件で尊い」とか馬鹿か。
お前ね、自分の言ってることが矛盾してるって分かってる?
106 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:13:08.38 ID:mgoHrsjd0
小説家なんて所詮は虚構の中で粋がってるだけのヘタレだという高齢厨二病を患い、ボクシングやらボディビルをやった延長線で右翼もやってみたというだけの話
けど結局はボクシングもボディビルも右翼も趣味の域を出なかった
現実にはない自分の妄想の中の日本を持ち出してあーだこーだ言われても、他人にはなんの意味も価値もない
108 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:13:50.53 ID:n1/l68Bx0
e2limited/folder/394303/img_394303_6447735_2?1346565269
>>99 おまえのような極論では、何も理解することは出来ないだろう。
おまえの議論は突き詰めて言えば、「俺が法律だ」という話になる。
そしてチョン土人として野性に君臨する。
110 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:15:12.27 ID:7cRxKScw0
>>48 国体を金儲けや左団扇と同じに考えるような革命屋にも
国体について語ってもらいたくないがね
介錯人が失敗して刀が曲がったりして首がなかなか切れなかったらしいね
ネトサポ八連敗だな
一部保守「日本の歴史=天皇」
日本の歴史は、多くの人の集合体。
単に天皇を中心とした豪族勢力が、
反朝廷な存在(蝦夷など)を侵略した結果が、現在の国の範囲にすぎない。
別に尊い経緯でも無い。
皇室崇拝なんて、古代覇権者の家系を神格化・御輿化して崇拝する風習の残り火。
今日の国民主権の世で崇めるべき合理性は無い。歴史伝統マニアが崇めるのは勝手だが。
仮に敗戦後に、皇室が一宗教団体の立場にされ、憲法から外れても、そういう国が続くだけ。
フランスから王制が消えても国が続いてる。
国の形が多少変わっても、そういう国が続くだけ。
115 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:16:19.27 ID:RMuS8Od9P
三島は男色の気もあったかもしれないが
そうだとしても両刀だろ? 結婚する前にも
つきあってた女性がいたそうだし。
.
なんでこの程度のことで騒ぎ出すんだ?
よっぽど中国さんを怒らせて、人類絶滅の日まであと365日に地球にしたいようだな。
.
117 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:17:26.00 ID:jHGDYmBY0
>>102 だがそれは先制君主制時代の話だ。
明治時代に既に立憲君主制を目指していた。
昭和に入ってさらに民主化を進めた。
(正しくは大正時代からだが)
戦争と敗戦を経て現代に至る。
憲法が見直されたとしても、
おそらく天皇制が今と異なるものに
なることはないだろう。
118 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:18:07.73 ID:ZmPO4FsTO
日本人なんて存在しないんだよ
三 島 な ん て カ ス
文 学 バ カ が 何 を
震災や津波の被災者と天皇を見て思ったが
家をなくした時、どこに帰るか、繋がりは何かななといったら
歴史の教科書に天皇なのかな? と思った
天皇というシステムと歴史ブランドと国民
天皇になった人は大変だと思うが
国が成立するには天皇は必要なんじゃないかな
国対ったら、国民総体でしょ?
陛下は意外に体育会系って言いたかったんだね!
(゚д゚)バーカ
>>99 日本は都合の悪いものをまつりあげ、神として崇める、もしくは役目を押し付け、人身御供として差し出すのも得意な民族でもある。
他国の王様とはちょっと性質が違う。
国体は天皇であるとした方が違和感は少ないな。
三島由紀夫のあの事件、今なら共感する奴が多数いるだろうな。
126 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:25:38.48 ID:KdjwyUNB0
>>1 学習院高等科首席卒業、昭和天皇より
恩賜の銀時計拝受。
東京帝国大学法学部卒業
高等文官試験合格 大蔵省入省
天皇杯は関係ないよね?
128 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:25:54.91 ID:RMuS8Od9P
で、三島憲法の全文は、今週発売の週刊ポストに掲載されてるの?
国体とか無理だろうに
歴史と捉えても、その時の権力者が勝手に解釈するし
現世天皇陛下が国体とかでも結局は進言者の思いのままじゃん
130 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:27:32.52 ID:nptXwTPyO
>>48 神社が国体を具現化してるという説に同意
神社に行けば分かるけど、神主さんはいつも掃除している。竹箒で境内を掃く、白布で廊下を磨く。あれが神道。ひたすら掃き清める
掃除こそが神道。国体の一部には掃き清める(掃除)思想があると思う
ちなみに俺が知ってる神主さん一家は金持ちじゃないよ。息子さんが継いでるけど、お嫁さんの来手がないみたい
131 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:28:00.93 ID:6G6sags80
ここまで韓国中国にバカにされるとは俺は思ってもいなかったが、三島は見事に
予言していたからな。アメリカの押し付け憲法よりか三島のほうがマシだろうな。
>>125 コンプレックスの固まりのくせに
ナルシストでバイセクの切腹に共感しろって無茶だわ〜。
辞世の句は、共感できるけどね。
日本人のシャーマニズムの頂点が天皇
数多くの為政者が現れた過去にも
これが揺るいだことはない
それが日本の歴史であり日本人の総意
すなわち国体
134 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:29:14.15 ID:KdjwyUNB0
週刊ポストと現代はもう
成人向け雑誌指定をすべきだ、
ここ数ヶ月のセックス特集は
老舗出版社である事を自ら
放棄したに等しい愚行
135 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:29:52.96 ID:XrRAmHF80
三島事件のみ文字も知らないんだけど、
三島由紀夫って介錯されたの!?
徴兵逃れしてんだよな
137 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:32:01.86 ID:ZZj5wgi40
公開オナニーしてた人か
なんか天皇機関説みたいに意味を変えて左翼が叩きそうだな
>>130 もっと簡単な例えもあるぞ。
アイドルだ。実体のない実在。
スタッフ達を含めて初めてそのアイドルでしょ。
だから天皇が国体なのでなく国体が天皇なんよ。
陛下自身も天皇のパーツの一つなんだよね。
まぁ、避けられない戦争が起きたら、おおざっぱに
男国民→女、偉いやつ→天皇 という順番って事だろ
よく戦争になったら海外に逃げるという人がいるが
逃げる人は逃げるでこれでいいじゃないか
142 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:35:10.36 ID:KdjwyUNB0
>>135 された、一回では成功せず何度も
何度も介錯が試みられた。
『天皇陛下万歳!』も困惑してらしゃったから、迷惑がかかるんじゃないのか。
144 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:35:52.46 ID:+ARqb1DKO
写真集みたいなやつ出してたよな?
それのタイトルが薔薇なんとかってやつだった気がするが三島の書斎の写真に薔薇なんとかっていう本があった
パクリ?
これも詳しい人にずっと聞きたかった事なんだがさすがに知らないか
死んだ人のことをとやかく言うなよ
国を思う気持ちだけを讃えてやりたい
146 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:36:47.92 ID:RMuS8Od9P
しかしまあ国体って語も時代がかってるな。
文化防衛論のなかで、われわれが守るべきは文化だって
論を三島は述べてるが、国体という語は、文化って
言葉と入れ替えてもよさそうだ。結局、
象徴という語でも問題なさげだ。
147 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:38:17.42 ID:XrRAmHF80
>>141 生首見た、こえ―よw
割腹自殺しただけかと思った
>>139 要するに「象徴」なんだよな
何の象徴かといえば日本という国そのものであり、日本という国を形作る国民全員の総意
それをかつては国体と呼び、個人としての天皇ではなく、実体を持たない神聖で不可侵なものと定義した
つまり現行憲法でも明治憲法でも第一条に書かれていることはまったく同じなのさ
占領が終わった後もアメリカ追従が許せなかったんだっけ?
150 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:38:48.51 ID:ym0rZAKo0
>>139 大間違い。
日本は、偶像や特定の思想によって国体を維持してる「理念型国家」とは全然違うの。
森田必勝がなかなか介錯できなくて代わりの人が介錯したみたいね。
切腹跡は結構深かったらしい。
152 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:39:24.15 ID:bKM4wdFI0
正直よう分からん人だよなあ
ここまで国を思う気持ちは現代人には理解しがたいものがある
当時としてもそうだったのではないか
>>145 国を思うつーか美化して偶像化してオナニーしてただけでしょ
AKBを崇拝するよしりんと何もかわらん
154 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:40:14.89 ID:4sjslzUo0
ホモのくせに
>>148 そうなる。
だからこそすげ替える事もできないわけだけれどね。
156 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:40:28.63 ID:bRBpe44M0
会社辞めるにも親がのこのこ出て行って
あれこれ指図する単なるおぼっちゃん
自己矛盾を解決できるだけの挫折経験もないから
極端に世間を巻き込んだだけで思想家でもなんでもない
157 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:41:00.34 ID:ZxCxxk7/0
>>152 現代にも、石原都知事とかよく似た奴がいるだろ(笑)
158 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:41:32.90 ID:6G6sags80
三島憲法のほうが自民党案よりましだと思う。日本国憲法がGHQ憲法なら純日本
憲法を期待したい。
三島って30過ぎてから海外留学もせずに、独学で
英会話マスターしたんだよな、リンガフォンの教材だけで
>>150 そのなんとなく日本人てのを輪ゴム程度の
緩さで束ねてるのが天皇なんじゃないかな。
理念型国家てのはその輪ゴムが鎖に変わる。
161 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:42:52.98 ID:gOGaf4IP0
三島由紀夫は、しょせん、早熟なやろう。
ホモだったし、晩年の文化防衛論なんぞ読むと、頭が壊れてしまったようど。市ヶ谷の駐屯地で、じえい自衛官が笑ったのは、、三島由紀夫が狂ってる事を気がついたためだ。自衛官が正常な人間。
三島由紀夫を評価する文芸部にはキチガイガが、多い。特に朝日新聞。
162 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:42:54.80 ID:kTl1Bv8S0
>>144 写真集「薔薇刑」じゃね?
パクリ?って発想がどこから出てくるのかわからん。
究極のナルシスト。
ここまでやったら立派。
165 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:44:41.33 ID:ZxCxxk7/0
>>162 その当時ならともかく、今見れば、北朝鮮の金日成将軍を讃える憲法とそっくりだしな(笑)
どこの国でも国民が国体の本体でしょうが。
おれはサヨクではないが、天皇が国体といわれても違う気がする。
天皇は象徴でいいと思うわ。
167 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:45:04.28 ID:MguA3Xrm0
168 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:45:30.26 ID:XU23Ve4l0
, -,____
/レ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-,__
i!、i;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;; ;; ;;; ;;;;;;、
>;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;;; ;;; ;;;;;;;;;
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/( !;;| ノ=- -==\|;;;;;;;;;;;l /
`! ,.--、 ,---、 },;;;__;;;! |
,i.i ●_i !_● _! リ', i| | オペラ、三島、ヨーロッパ車とくりゃ
.l|  ̄ ノ  ̄ i l! |
! l,_ ,__/! | 俗物三種の神器じゃねえか!
i ====== /〉;;/ <
ヽ / ルi!、 \_____________________
//`ー───' .//lllll\
_/llllll!、 / /|||||||||
169 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:45:42.13 ID:RMuS8Od9P
三島は徴兵のがれしたって非難される
ことがあるが、最後は自分で腹切った
のだから、徴兵のがれはチャラで
いいよねw
>>159 ヒヤリング以外の読み書きは完璧に習得してたんじゃね
戦時中とはいえ学習院主席の超秀才なんだから
171 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:46:06.85 ID:+ARqb1DKO
>>148 そういうこと
維新の都合上 人間としてこの世に引っ張り出したことで複雑化しているが
他に変わる存在ではない
この辺りは機関説もそう遠くはない
コンプレックスの固まりから生まれた超ナル男
おまけにバイセク。
他人をこき下ろす事が大好きな反面
自分をこけにされるとブチ切れる。
芸術家だったから多少キチガイでも大目に見られているが
普通の人だったら、ただのキチガイ。
174 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:47:51.84 ID:bKM4wdFI0
天皇家は朝鮮系なので国体にはできない
象徴としても問題があろう
>>166 国体という言葉の意味が分かってないね
国民が国家の本体であることと、天皇が国体であるということは全く矛盾しない
というか実はまるっきり同じ意味なんだよ
177 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:48:40.24 ID:NurP/WLlO
言ってる事の内容よりも、名前が誰かさんを連想させるからなぁ
今「豊饒の海」読んでるけど2巻がちょうどこんなような内容だよな?
179 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:50:27.72 ID:dK0gH4LQO
三島は
文学部のモヤシッ子
ホモ!
徴兵失格で学徒出陣に出れなかった。
180 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:50:34.04 ID:RMuS8Od9P
>>176 んなわけねーだろアホか
天皇は唯一絶対神で国民は下僕。 それが国体思想だよ
ついでに言うなら天皇を仰ぎ見ない奴らは人間以下の畜生なんで
予想通り<丶`∀´>がウヨウヨいるなw
183 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:51:55.88 ID:be2Q3eAWP
結局、
だれが、ゲイなの?
184 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:53:12.10 ID:XrRAmHF80
>>164 あの顔でどうやってナルシストになれるのかとw
つかすべてはそのコンプレックスの裏返しなんだろうね
185 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:53:35.63 ID:yJVjDCVg0
>>55 知り合いのじぃ様(祖父だか父が偉い軍人)も
学友と潮干狩りに行って、寮の門限に間に合わなくなって
全員整列させられた時、自分だけ殴られなかったって言ってたな。
本人は、当時理由が分からなかったらしい。
でもそのじぃ様、予科練で成績優秀だったらしく特攻任務受けてるんだよね・・・
死そのものを回避できたのは、終戦だったとか。
186 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:54:10.00 ID:+ARqb1DKO
あ〜違ったかな?ようつべで英語しゃべるの見たかな 忘れた
NHK教育の番組に三島が出てたのも印象にある
187 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:54:31.48 ID:XLLMTdpT0
で、その全文はどこで見れるんだ?
>>181 君の国ではそう教えられているのかもしれないが、日本人なら
天皇とは決してそういう存在ではないことを誰でも理解できるんだよ
だから天皇陛下が侮辱されたときにはみんな本気で怒る
日本は天皇と国民と国家が一体なので、天皇を貶めることは
国民である自分自身への攻撃であると感じてしまうのさ
189 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:56:04.57 ID:ySgE6cIO0
>>174 厚かましくチョンが口出しする事ではない。
190 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:56:06.48 ID:+U59p5O80
192 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:56:19.05 ID:bKM4wdFI0
やっぱり思想では
坂口安吾>>>>>>>>>>>>>>>>三島由紀夫
だねえ
坂口安吾は天皇などない方がいいとはっきり述べている
193 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:57:23.47 ID:dK0gH4LQO
>>1 国家有機体説
国家法人説
国家法秩序維持説
憲法原理と右翼思想を
ゴッチャにしちゃダメ。
天皇が脱原発勅令布告した場合
・帝国議会協賛ない→法的拘束力無し
・国務大臣は、天皇の憲法違反防止の補弼責任あるから副書を拒否権
・天皇の個人の意志と命令に法的拘束力はない。
>>188 何を言いやがる
150年前までは天皇より将軍様の方が偉かったじゃねーか
丸山真男読み返すか
三島の首動画ようつべにあったな
>>194 権力と権威の区別がついてないようだな。
まあたいていの権力者は権威もちゃっかり
手に入れてたからややこしいのはわかるが。
198 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 14:59:47.20 ID:yJVjDCVg0
天皇が没落したら政治が頑張る
政治が没落したら天皇が頑張る
両輪でもってして、歴史積み重ねてきたんだよ。
日本の歴史から、切り離せる訳がない。
世界史をキリスト・イスラム・ユダヤ抜きで、語れないのと一緒。
被災地で天皇が頑張ったって事は・・・
今の政治がものすげぇウンコって事。
199 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:00:29.40 ID:7jd+rlJoO
9条改正に反対するバカはおらんだろ。
自民党は、どさくさに紛れて9条以外を都合の良い様に変えようとするなよ。
自民党の糞改正草案が9条改正を拒んでる原因だろ。
200 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:00:31.40 ID:dK0gH4LQO
>>181 唯一絶対神なら
伊勢神宮の神や
靖国神社の神を否定するはず。
明治神宮の神様否定してないから
『多神教』
世の中をいい意味で活性化させる天才的な行動家、パフォーマーは今は誰もいなくなったね。大江とか村上とか
なんて左翼小説家の陰気臭いのならまだいるけどね。
202 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:02:29.26 ID:ekwAhAHe0
>>192 天皇や国王がなければ、それが民主主義に近いと考える馬鹿が多いようだが、
西欧の民主主義国家はすべて国王や天皇の代わりとしてキリスト教が存在する。
日本のように絶対的な宗教を持たない民族が天皇制を放棄したら、単に民族の
一体性のみならずモラルまで崩壊する。
最近の左翼や日教組が道徳教育に反対しているのは、このような崩壊を望んでいる
からこその行動である。
>>200 言い訳は見苦しいよ
日本が帝国主義に邁進し国民を一つにまとめる時の象徴にされたのが天皇なんで
あんなおかざりをありがたがる奴はアホだよ
>>133 それを象徴といえば、いいんじゃないか?
少なくとも、統治権の総攬者というのがある限られた時代の特殊な体制
それと誤解されかねない国体なんて言葉を使う必要もない
205 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:03:32.10 ID:sgAMwsD90
>日本国民は祖国防衛の崇高な権利を有する
義務と書かないところがさすが三島
阿呆ネトウヨは10万回読めや
>>186 三島が外国人記者の取材を受けた時の映像ならみたことあるけど、
なかなか達者な英語だった。
日本主義といったらいいのか、けっこう抽象的な概念について説明していたわけだが、
英語力以前に内容の含蓄の深さというべきか、ぱっときかれてすぐにあれだけ自分の主義とか主張を語れるというのは、
やはり、ふだんから自分の考えをよく整理しているんだなとは思ったな。
まぢかああああああ はよ読ませて
208 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:04:05.82 ID:nptXwTPyO
>>1 国体というのは政体との比較で語られるらしいね
政体…政治体制
共和制、君主制、立憲君主制、議院内閣制、独裁制など
国体…国柄・国家体制
政治より上位の存在。
たとえばイラン。大統領(政治)の上に宗教的指導者がいる。憲法よりコーランのほうが価値がある。
明治憲法下では憲法と皇室典範は同等であったとされる。
その他、英国など。
国によってさまざま
209 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:04:20.55 ID:xvr9lfLDO
天皇は国体
これは正しい。天皇が歴史そのものの日本において、
それを改変することは有り得ない
日本が日本でるあるということは日本とは天皇のことであり、
日本国という主権が及び範囲は天皇のご威光が届く範囲のことである
もし日本に天皇がいなかったらただの土民の島でしかない
2700年の皇統が日本を日本たらしめているのである
支那を見よ。長い帝国の歴史を。
しかるにその都度帝国の範囲が変わるから国民は豊かな民族精神を育むことができない
満州の民は時に蒙古、ときに漢人、ときに南蛮、ときに自らの皇帝が支配される
河南以南の辺境の民ならなおさらである
それは支那にあって支那でないことの証しである
「中国人」という言葉などうわっつらだけの、荒唐無稽の響きなのである
>>188 >日本は天皇と国民と国家が一体
天皇に興味なければ、単なる他人のおじさん。
211 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:06:02.50 ID:tLkctwxh0
肝心の全文てどこだよ
先にそれを出せ
>>82 これって、プーチンさんのこと?
>>111 実は、私もこれをクリックしてしまった。今も、反省してない。
>>194 「天皇」や「国体」という概念が指しているものは人間ではないのだよ
天皇が現人神とされるのは大嘗祭によって皇祖皇宗と一体化しているからであり
決して個人の能力や人格などによるものではない
君のように神様と人間を同じ土俵で比べるような思い違いを戒めるために
戦前には不敬罪という法律もあったんだよ
214 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:07:05.08 ID:9LNOumfy0
言論の自由なんだから、さっさと公開しろよ
問題提起の一文を載せておけよ
>>213 んなこたあ解ってるよ
だから「唯一絶対神」と書いたんで
キリスト教のGODにしたかったんだよな
216 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:08:14.67 ID:8znnd2I90
三島って自爆テロして死んだキチガイ野郎じゃんwww
しかもやたら、武士、武士言うくせに三島は農民出身wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
天皇信者ってマジで脳障害あるキチガイばっかだな
なんでだ?
217 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:08:20.27 ID:xvr9lfLDO
>>203 利用されたとか言ってると小学生だぞ
日本の歴史年表見て見ろよ
武士の世の中だって天皇は君臨されておられる
ありがたがるもなにも、日本とは天皇そのものだろ
218 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:08:55.50 ID:OLKP5yFr0
今のままでええ 次あの夫婦やで
天皇は日本人の空気
空気は普段生きてる分には気にしないがないと困る
そして土下座しろと空気を汚すようなのにはイラッとくる
>>1 >当時の楯の会主要メンバーであり、憲法研究会に所属していた本多清氏
当時二十代前半だから、今は六十代の団塊の世代か
それはそうと、ちょっと前に公開された映画で
井浦新が三島の市ヶ谷演説を完全コピーしてたのは感動したな
「諸君!、聞け!、聞けえっ!、自衛隊は違憲なんだよ!、自衛隊は違憲なんだ!」
>>217 将軍に権威を授ける役としてな
江戸時代に天皇が偉いなんて思ってた人間は一人もいねーだろ
>>203 お飾りは大切なものなんだが。
まして宗教指導者や一国の権威者は舞台役者のように替えが効かない。
そしてその舞台役者ですらすげ替えたらファンが大騒ぎする程のもんなんだぜ?
223 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:10:59.82 ID:J8Bd38g10
>194 違う天皇陛下が政治行う権限を与えただけ もし武力だけで統治出来ていたら当の昔に天皇家は無い 昔から日本人の有るべき姿を体現して来たから続いている
超有名作家が白昼堂々自衛隊を占拠しバルコニーから決起を呼びかける。
面白い人達がいて面白い時代だった。
田母神さんもちょっと時代が遅かったw
>>204 象徴にしてしまうと
国の政治的理念で意味合いが変わってしまう
226 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:12:28.84 ID:zR8QGSyXO
もし、1000年後に今の我々の血統が全て絶たれていても皇統さえ護持されていたなら、それが日本だ。
皇室を御守りするのは、人類に対しての日本人の義務だよ。
天皇
「発端」 オオキミなる征服者。途中で中国の影響で天皇を称する。神話で権威付け。
「中世」 武家との抗争(承久の乱など)で権力を奪われ御輿化へ。幕末でも薩長の御輿。
「戦前」 統帥権が政争に使われ、議会制の歪み&軍部への抑制困難の要因。
「戦後」 アメリカの都合(共産圏への防波堤)で、日本の早期復旧の必要で残される。
天皇を国民の総意の象徴と位置づけたが、もちろん国民に調査などしてない。
「現代」 慣習として存続。 伝統尊重派は崇拝。 大半は無関心で日常会話にも出ない。
戦前の神格化や生まれの尊卑を嫌う者も居るが、菊タブーなどで存廃論は語りにくい。
>>181 マルクス主義者は天皇をそう言うね。でも、違う。
>>194 将軍は天皇に任命されていた。
229 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:13:54.14 ID:ySgE6cIO0
いずれにしても、ここでチョンが自国に無いものを妬み蔑むのは滑稽であり、みすぼらしい。
>>226 いや天皇だけ残っていてもこれまた意味が無い。
GT-RのRのエンブレムをワゴンRに貼ってもスカイラインにならないだろ?
>>223 天皇が居る方が官軍。 まぁその程度のアイテム的な認識だろ天皇とか
232 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:14:18.83 ID:J8Bd38g10
>221 今と同じ 将軍は政事でお偉いさん=総理大臣 天皇陛下=日本人の象徴で尊敬の対象
由紀夫って変な奴が多いのか。
234 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:15:59.98 ID:tRZhiFW00
例えば北朝鮮の将軍様は大日本帝国における天皇とそっくりの立ち位置なんだけど
あれ見てどう思んだよネトウヨは? アホらしいと思わないの?
ハバタン?
238 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:17:29.56 ID:ybV25wqN0
歴史教育と、能無し外務省をなんとかしなくちゃな。
>>226 >もし、1000年後に今の我々の血統が全て絶たれていても皇統さえ護持されていたなら、それが日本だ。
もし皇統維持の為なんかに国民の命を平然と犠牲にする国家なら、存在価値無し。
国の形を変えても良い。
上のほうで父親が大蔵官僚になってるけど
父親は農林官僚
徴兵逃れをしたかどうかは明らかではないが
徴兵検査に落ちて父親は大喜びしたが三島はひどく落ち込んでたと父親が書いてる
三島は子供のころに運動させてもらえず相当運動神経がなく
兵隊にもなれない自分に相当劣等感を持っていた
割腹自殺の遠因だと俺は思う
242 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:20:45.56 ID:4cru74HPO
>>239 >もし皇統維持の為なんかに国民の命を平然と犠牲にする国家なら、存在価値無し。
妄想乙
現実見ようぜ☆
>>240 中身がどう違うんだよwwwwwwwwwww
俺らと同じ人間だろうがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>236 全然違う。
しかし、北の将軍様が欧米歴訪をしてそこの国民から大歓迎されたら、同じ立ち位置と認めていやってもいい。
245 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:21:21.26 ID:ekwAhAHe0
でもこの事件のわずか2年後に田中角栄が総理大臣となり、しかも日中国交回復をして
その後急速に日本は独立国家としての誇りを失って、河野洋平、福田康夫などという
馬鹿どもの扇動で支那のオリンピックのために200人を超す日本の国会議員が
「北京オリンピックを支援する議員の会」などという恥さらしな会を作って
国家の威信を貶めたことを考えると、三島由紀夫は日本の行く末を正確に見ていた
のかも知れ無いと、最近、考えている。
246 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:21:21.58 ID:ySgE6cIO0
>>236 お前にはそう見える。恨むなバカチョン脳だから仕方ない。
247 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:22:24.41 ID:ybV25wqN0
>>236 あんなのと一緒にすんな。
しかも誰の将軍だよ?ご主人様は支那か?
しかも金豚一家より、パナソニック、任天堂、サクマドロップスの方が
歴史が古い。マメな。
248 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:24:21.23 ID:J8Bd38g10
>236 …キミに理解は無理だよ 日本人は尊敬出来る他者に敬意を持つ事が出来る。その日本人が日本の象徴として尊敬、敬意を持てるのが天皇陛下で有り皇族。 北とは別物
249 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:26:01.27 ID:ekwAhAHe0
>>236 加藤紘一という支那の飼い犬が同じ様なことをほざいていたが、あいつは日本の歴史も
世界の歴史も知らない馬鹿だからそういうことを言うんだよ。
世界を見回しても1500年もの長きにわたって家系を遡れる皇室など日本の
天皇家以外には存在しない。
金豚一族など3代遡れば、ただの山賊じゃないかwwwwwww
251 :
国の存亡の危機に逃げ隠れていた無能家系が、日本の象徴なのか:2013/08/05(月) 15:27:25.77 ID:Te78HRcg0
.
.
日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった
事実が今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として
一般民衆を強制的に参戦させながら、終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、
それでも帝国軍部は依然として戦争継続を主張していたが、その帝国軍部を抑える立場であることは
天皇自身も承知していたのに、自らの命を懸けて早期戦争終結を宣言する勇気も無く、
そのような無能を祭り上げる個人崇拝体制を支持した、日本国民にも大きな責任がある。
.
.
>>249 1500年続いたからなんだって?
俺ん家だって生命誕生からずっと続いてきてるぞ?
右翼は民族派と呼ばれアメポチに反対だったんだよな、天皇とか天皇制とか修辞駒。
戦後の左思想からだよ廃止とか西洋かぶれは
254 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:28:47.89 ID:MosRmjZp0
結局、三島はなんで割腹自殺したの?
サムライみたいに切腹する俺、格好良い!って思って死んでいったのかな
>>225 だから、そのために象徴という言葉をつかうんじゃないか?
日本がどのような姿であれどんな政治体制であっても、
天皇が、日本国ならびに日本国民に対して、それなりの権威を保ってきたしこれからも保ってほしい
異論はあろうが、これが普通に考えた場合の、日本の伝統というものだな
それを国体と表現できなくもないだろうが、国体国体いいたがる人間は、
天皇を政治的に利用しようと考えてる場合が多いだろうから、やめておいた方がいいな
今上陛下にしても皇太子殿下にしても、勘弁してくれと思ってるんじゃないかな?
256 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:29:21.28 ID:xcWAnpOa0
>>55 華族でさえ二等兵(甲種合格できない場合)で徴兵でされたのに、何を寝言言ってるんだよw
257 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:30:30.29 ID:tRZhiFW00
天才なので考え過ぎたんだろうな
悪くない
首相公選制反対
259 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:30:58.45 ID:ekwAhAHe0
>>251 ハイ、残念でした。
日本の天皇陛下は終戦に際して自らの危険を顧みず終戦の決断を下して、詔勅を
放送したんだよ。あの行為がどれほどの勇気を必要としたか馬鹿チョンにはわからんだろうな。
何しろ、チョンの初代の大統領のリショウバンは北朝鮮が攻めて来ると真っ先に逃げ出して
戦争の間中ずっと行方不明だったそうだからwwwwwwwwww
260 :
独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権階級からの志願者は皆無:2013/08/05(月) 15:31:13.85 ID:Te78HRcg0
.
.
大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを、
国から虚妄扇動されて ” 集団的異常心理 “ に陥らされてから、前線で戦わされた。
捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。
そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。
しかしながら独裁帝国政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、
特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。
.
.
261 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:31:39.62 ID:nFBDJ60Z0
橋川文三にコテンパンに論破された人か
262 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:32:10.62 ID:cSPyNbY00
>>252 俺も続いてるといえるが俺もお前も海外の偉い人に相手にされないだろw
大丈夫か?
当時もし田母神さんが航空幕僚長だったら三島の決起に応じたかな?w
>>248 それは危険な勘違いだぞ
日本人が天皇に対して崇敬の念を抱けるのは、それが日本の歴史や文化を纏った存在であるからだ
つまり天皇は「尊敬出来る他者」ではなく、日本という国や国民である自分自身とイコールなんだよ
266 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:34:56.02 ID:1Y3/oQBK0
いわゆる国体が一方的な支配・搾取体制ではなく
相互の信頼感と忠義の心を本質とするというのは、戦後育ちの俺には驚きだったな
それを知って以来、戦後のマルクス史観に犯された国体批判に嫌気が差したわ
>>236 天皇陛下は政治的権力も持ち合わせてないし、
将軍様みたく人民の指導者って位置づけでもないし、
じゃあ好き放題酒池肉林みたいな生活ができるか
っていうとそうでもないしなあ。
>>263 だから、続いてるだけじゃ意味は無い
なんらかの権威付けが必要なんで
天皇は維新政府の神輿に担ぎあげられたから偉いつー事になってただけで
それが消えてなくなったんだから、今は只の人間なんだよ
三島はそれが遂に解らなかったんだな
>>254 常に自分が脚光を浴びてないとダメな人なんでしょ。
あそこで派手な割腹をすることによって自分が永遠に語り継がれることを狙った死だと思う。
言い過ぎか?
270 :
他者依存で漫画神話の神武独裁帝国は、原爆投下で即時降伏:2013/08/05(月) 15:36:45.03 ID:Te78HRcg0
.
.
敗戦間際の惨状として、大日本帝国の主要都市が連日空襲されて多くの国民が焼け死んでいたが、
この勝ち目の無い戦いでも、帝国軍部の上層は依然として全面降伏を言い出さなかったのは、
降伏は恥という、子供じみた精神至上主義からではなかったか。
あるいは神武帝国という漫画神話の奇跡を信じたのか。 しかしこのような呆れた状況の中で、
早期戦争終結を言い出せるのは天皇しかいなかったが、まさに最高権力者一人の人格によって
国運が決まる場面でもあったが、 結局天皇は軍部と対峙する勇気も無く、
原爆投下によって全面降伏を慌てて決めたことは、実に情けない話だ。
.
.
実に下らん
でも矛盾は普通に出るよな、天皇陛下も国民として国体の一部だとしよう
右傾化した時、国民として私の国体の考えと違うと公に発言出来たらどうなるか
一般国民だと非国民だと罵られだろう
だが陛下だとそれが国体になるじゃん、やっぱり国体は国民より
天皇を大きく内包してる
273 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:37:51.37 ID:nptXwTPyO
>>224 三島事件を検証すれば面白いわな
陸上自衛隊東部方面総監部(市ヶ谷駐屯地)に日本刀で武装した5人組が乱入
幕僚8人を斬りつけ(負傷)、総監を人質に取る。バルコニーから檄文を撒いて演説後、割腹自決
市ヶ谷駐屯地は今の「防衛省」があるとこね。当時とは比較にならんけど、あんなとこに日本刀持参して侵入できるか?
自家用車で乗り付け、「総監に居合いをお見せする」とゲートチェック通過
どはははは(≧∀≦)。手引きした人物がいるよ
5人で駐屯地を占拠。武器は日本刀。背景を探ったらオモロいわな(≧∀≦)
前もって、三島本人が毎日新聞社の記者に知らせていた。檄文だけは新聞に掲載してくれと頼んでたよ。真相は不明なり
ところで、三島のいう国体とは、日本刀で首都の駐屯地を占拠できる国柄をいうのか?それこそ平和ボケだわな
274 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:38:13.32 ID:ekwAhAHe0
>>268 お前ら、2000年近くもの間、家系が続くということの貴重さが理解できない
ようだが、仮に現代にイエス・キリストの子孫だということがDNAで証明された
人間が現れたらどれだけ大騒ぎになるか想像してみろよ。
275 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:38:31.68 ID:J8Bd38g10
天皇家に批判的な奴は尊敬出来る人間に合った事が無いんだよ 両親祖父母しかり尊敬出来る人間じゃ無かったんだよ
>>274 俺には理解不能だわ
そりゃキリストは偉いと思うが、彼の子は偉くもなんともねーだろ
宮崎駿の息子が偉いのか?
>>260 要するに、日本の国は、国体とか言いながら、
その構造が、二重構造だったわけだ。
日本の哲学の人か誰か忘れたが、中空構造とか書いておられたが、
二重構造とか多重構造とか、そういう表現が的を射ていると思われる。
犬のカットや餌代にン十万と同じで人権とか西欧人の金持ちの道楽
それに対して・・のが三島
279 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:40:16.07 ID:ySgE6cIO0
しかし象徴天皇を元に又立ち上った。そうやって天皇の歴史は今後も続いて行く。
何もない朝鮮人の理解できるところでは無い。
>>268 極論だね
天皇が人間なのは当たり前
イケメンと不細工では違う
そんなもんだ
281 :
天皇崇拝軍事独裁の復権を宣伝する、大手民放TV局とNHK:2013/08/05(月) 15:42:00.49 ID:Te78HRcg0
.
.
今現在の日本の政治情勢には自由民主主義社会にとって極めて危険な、あの独裁統制への復帰を策謀する
天皇崇拝独裁主義が台頭している。 その中でも、天皇という無能を神格化して担ぎ出し、
その無能の直属として独裁横暴を計画しているのが、日本を北朝鮮のような独裁国家にしようとしている
天皇崇拝 “ 軍事独裁グループ “ であり、日本の民放TVやNHKを使って無用な皇室の宣伝をさせている。
それまでは見せかけの対米協調を唱えるが、一旦独裁政権を掌握すれば、
凋落する中国共産党保守派や北朝鮮軍部と手を結んで、東アジア独裁国家同盟として反米政策をとるだろう。
.
.
282 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:42:11.06 ID:ekwAhAHe0
>>276 じゃあ、仮にイエス・キリストの子孫だと証明された人間が出現しても
誰も興味を示さないとでも言うのか?
人間の性格として、連綿と続いた家系はそれだけで尊重されるんだよ。
歴史があるってだけで相当な価値なんだが最近はとりあえず古い物は改革をするってスタンスが日本のブームなのは哀しいね
>>266 それは、幕府体制における、幕府側の藩主と家臣との関係が、
明治以降も名残として残っていただけであろうか?
実際には、薩摩長州の下級武士には、
そういう考え方は、希薄だったようだが?
>>282 アホな人間を洗脳する為に利用されるだろうなwwww
天皇だってそーやって利用されただけ
287 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:44:31.71 ID:Jxixt0+Y0
>>1 >今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。
>それは自由でも民主主義でもない。日本だ。
>われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。
いい言葉だ。これ以上のものは、なかなかない。
"生命尊重以上の価値"というのがいい。"日本だ"と言い切るのがいい。
三島は本当にすばらしい。
ただ、もう少し陛下に対する忠誠があれば、完璧だったんだがな。
>>272 国体っていうのは権力や思想や意思とは無関係に、ただ「存在する」ものなんだよ
天皇と国体は同じものを違う呼び名にしただけで、どちらも人間を指すのではなく概念として存在するだけ
国体という言葉を理解できない人は、シンプルに「国」とか「日本」とかに置き換えてみればいいと思うよ
289 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:44:41.94 ID:RhYkgAHmO
権威と権力が大昔から分かれてる
これも凄惨な闘争の果ての知恵だ
290 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:45:08.35 ID:tIxhtXfgP
アメリカが押し付けた憲法というけど戦後すぐに日本の官僚などにつくらせた憲法草案では
天皇主権の憲法だったからアメリカが作った憲法で仕方がないだろ
>>255 予断と主観が入り込み過ぎて
アレだけど
要は国体って言葉が別の意味を含まされて
あたかも国家体制の略であるかのような
言葉だから使うなってことなのかな
292 :
サリン事件、日本国民はこの卑劣な政治テロを永劫まで語り継げ:2013/08/05(月) 15:46:03.14 ID:Te78HRcg0
.
.
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への、軍国独裁派による報復テロ ***
この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の日本政府への、軍国独裁勢力による報復テロである。
当時、SFで信者獲得していたオウムに目を付け、その宗教的服従を利用して実行犯に仕立て上げた。
しかし真の実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、
核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、
そして偽札製造に係わる印刷技術の提供が、日本の軍国独裁勢力によって行われた可能性が極めて高い。
.
.
293 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:47:34.58 ID:EZLra9Z90
たしかに、国体でいいよ。
むえたいだったら嫌だよ。
>>268 三島は、明治維新政府が、天皇を玉として担ぎ上げしたのが、理解できて居なかったわけではないかな?
明治大正あたりまでの人たちは、明治維新政府が、天皇を玉として奉り上げしていた事を、知っていたのかもしれないが、
昭和初期以降は、その考えが、薄れて行ったのではないかな?
295 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:48:37.14 ID:IKMJBpfgO
小説家の雑文の評価だな、まともな学者は相手にしてない
生前に文藝春秋で当時の最高の学者、芦別と誌上対談を断ってるし
奥野からも小説以外の活動は非難されてる
297 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:49:14.53 ID:MlRPAlL90
>もし、1000年後に今の我々の血統が全て絶たれていても皇統さえ護持されていたなら、それが日本だ。
これだと、「日本国民が全て外国人との混血になったとしても『皇統さえ護持されていたなら』
それは、日本」という理屈になるけど、それでいいの?
>>104 皇太子は愛ちゃんパパだもんね、本当に。
それ以外は見えてない。
愛ちゃんは皇太子には優秀児に見えてるらしい。
障害児教育に真摯に取り組んでいるならまだしもね。
皇太子は、訳あって親と離れている子供の施設で、
あいちゃんパパですよ〜、と出ちゃったりね。KYにもほどがある。
300 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:50:08.17 ID:ekwAhAHe0
>>290 天皇主権の憲法が悪いという奴が多いが、実際には大日本帝国憲法の下においても
大正デモクラシーのように、民主主義は育った。
麻生さんの説明と似てくるが、たとえどんなに立派な憲法を持っていても、国民や
政治家の考え方が何らかの理由で変化し始めると、憲法だけではどうしようも
ないんだよ。
日本がああいう無謀な戦争に突入したのも、憲法が悪かったというよりも、世界的な
大不況に対応できずにいた政治家と、それに不満を持つ若手軍人を扇動した軍の上層部の
責任が大きい。
301 :
オウム事件最大の謎、サリン噴霧車は再現検証されていない:2013/08/05(月) 15:50:23.41 ID:Te78HRcg0
.
.
長野県松本サリン事件では非常に不可解な点が存在する。 それは松本市裁判官官舎付近から “ サリン噴霧車 “
を用いて、大気中に向け大型送風機で毒ガスを噴射したとする、実行犯とされるオウム被告の供述にもとづく、
サリン噴霧車についての再現検証が全くされていないことだ。
検証されれば大気中広範囲な噴霧能力が可能が否かが検証でき、なおかつ噴霧時の “ 騒音も “ 測定できる。
さらにオウム自作の毒ガスが本当に殺傷成分を得ていたなら、 オウム自作のサリン噴霧車内の噴霧操作室と、
これもまたオウム自作の毒ガス防護服の “ 遮蔽能力 “ が明らかになる筈だった。
.
.
俺はどうしても三島由紀夫を右翼だとは思えない。
憤死する右翼青年将校を自殺まで含めて演じただけの究極のナルシストでしかなく、
彼の右派思想全てが自分が美しく死ぬ為のディティールでしかないように見える。
この世界や日本がどうなろうと本当は知ったこっちゃ無いってのが
彼の文章からも滲み出ている気がする。
>>294 ま、三島ほどの人間なら天皇の権威が幻想とか解ってただろうよ
でも、理解してても受け入れ難い物ってのは、あるんだな
天皇に恋してた三島は、その想いを日本人に共有して欲しかったんだろう
天皇と・・・日本国と恋愛してたんだよ三島は
>>297 それを担保するための男系限定なんだよ
皇統には実際に外国の血も入っているけど、まったく問題にはされていないだろう?
306 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:52:28.79 ID:ySgE6cIO0
>>286 心配するな。今の韓国、朝鮮人よりほかバカな民族はいない。
>>276 ジブリの館長やったりいきなり規模の大きい映画をやったりしている
お前にはどうあがいてもそれはできない
てか、生まれに差がないと思いたいのはわかるが
現実的にはあるでしょ
もしあなたが何かしらの有名な息子で、何かをいえば誰かが大きく耳を傾ける可能性があるけど
現状では2CHが限界でしょ
308 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:53:17.29 ID:AqiHFTyLO
日本とは何か
やはり行き着くのは天皇だ
309 :
人の噂も75日、サリン事件の背後組織は日本国民を嘲笑っている:2013/08/05(月) 15:54:21.69 ID:Te78HRcg0
.
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オウム真理教元幹部の平田信(まこと)が、2011年12月31日深夜、警視庁丸の内署に出頭した。
平田信は、国松孝次警察庁長官狙撃事件に関与したとの疑惑があったが、この点はどうなったのか。
以後平田に続き、菊地直子と高橋克也が逮捕された。
平田信や菊地直子や高橋克也が、16年余の警察の大捜査を逃れられたのは、北朝鮮や在日工作組織の支援を
受けていた可能性が極めて高い。 オウム真理教本部の一斉捜索と、その後の大捜索でも逃亡できたのは、
日本政府や自衛隊及び検察 ・ 警察内部にも、毒ガステロに積極加担した勢力が存在したことは疑いようがない。
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310 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:54:28.77 ID:WXAWpPQOO
とっとと読ませろ
どこで読めるんだ
まぁついでだから言っとくけど
三島と日本国が恋愛関係にあったと解釈すれば、あの割腹自殺は簡単に理解出来るんだよな
ありゃ無理心中だよ
まぁ日本国には拒絶されたワケだがwwww
>>295 とはいえ、三島は東大法卒で大蔵省にも入ってるからな
まったく素養がないわけではないんだよ
>>297 ヨーロッパや日本でも例外なく、王族や皇族に外国人の血を入れるってのは
行われてきた事だけど。
>>302 思想的に国家主義だから右翼に分類で左翼思想が強い日本では
三島自身は懐古主義じゃないの、フランスと似ていなくはないよね
316 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:57:07.27 ID:ybV25wqN0
マッカーサーは最初から親切にしてくれましたよ。
戦後ね、日本の食糧が足りなくてね
アメリカが350万トンの食糧を放出してくれなきゃ
飢饉が起こると脅かしてやったの。
そしたらマッカーサーは
「そりゃ気の毒だ。よし出してやろう」って言ってくれたんです。
一年後に「君は350万トンって言ったけど70万トンで収まったじゃないか!
日本政府の統計はあやふやじゃないか!」って言うんですよ。
「君、統計があやふやだからこそ戦に負けたんだ。
もし正確だったら戦に勝ってたんだ」って言ってやったんです(笑)
マッカーサーは笑い出して「そりゃそうだ」って言ってた。
その様な滑稽なこともあったんですがね,
穀物も無い引き揚げる船も何も無いっていうところから
日本がここまで復興したんですが、こりゃ全く日本国民のえらいところですね。
昭和39年 吉田茂インタビュー
>楯の会とは、左翼勢力に対抗するため、三島の主導で学生を中心に約100人で結成された民兵組織だった。
ブサヨの卑劣さは目に映って見えるほど、日本の癌細胞のようだ。 小物跋扈のいま、この時期こそ、真の愛国者の一生を国民に見せるべきではないか
318 :
サリン事件、日本国民はこの卑劣な政治テロを永劫まで語り継げ:2013/08/05(月) 15:58:41.17 ID:Te78HRcg0
.
.
. *** オウムサリン事件は田中角栄逮捕した当時の政府への、軍国独裁派による報復テロ ***
この毒ガス事件は、田中角栄を逮捕した当時の日本政府への、軍国独裁勢力による報復テロである。
当時、SFで信者獲得していたオウムに目を付け、その宗教的服従を利用して実行犯に仕立て上げた。
しかし真の実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、
核兵器開発に係わる精密機械や資料の提供、長距離ロケット兵器製造に係わる機材や資料の提供、
そして偽札製造に係わる印刷技術の提供が、日本の軍国独裁勢力によって行われた可能性が極めて高い。
.
.
319 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:58:47.47 ID:xcWAnpOa0
>>274 2000年前ってそんなこと信じてるのか。
聖徳太子だって実は蘇我氏だったってバレて教科書から消えてるのに、
大化の改新のときにやった歴史捏造だろw
誰も信じてない捏造歴史ならヨーロッパ王族だってアダムとイブから
続く系図持ってるよw近い所ではローマ帝国皇帝の一族だと主張している
ところが多い。スペイン王族は信憑性高い。
ひとつの国でその国の王家がずっと続いたということは
その間、その国には大きな戦や不幸が無かったという生ける証明。
長い間、大きな不幸がないってことは究極の理想でもある。
その意味でも皇室は日本国の生ける象徴だと思う。
321 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 15:59:42.10 ID:zR8QGSyXO
>>297 全然、かまわない
日本人の大半は天皇家とは血縁地縁の関係に有る。
千年後アジアの天皇になってるかもしれないし、菊の家紋を持つ地方の名士かもしれない。
322 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:00:43.72 ID:5g6fW2tM0
君主国家で君主が国の中心に来るのは特別なことでも何でもないだろ
何で解らないんだ
323 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:00:52.38 ID:cSPyNbY00
とりまイラネwww
324 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:01:11.01 ID:AqiHFTyLO
で、おまえらは日本とは何だと思ってんだ
日本とは天皇を中心とする八百万神の国だろ
325 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:01:14.23 ID:Jxixt0+Y0
>>302 言いたいことは、なんとなく、わからないこともない。
しかし、演じることに死を含め得たのなら、それ以上はない。
死を含めた行動を未だにしていない人間が、とやかく言えることではないと思う。
>>295 三島ほど頭のいい人は学者にはいないよ。
三島だけが日本の未来も的確に予測してた。
石原慎太郎は三島のことをすげー嫌ってるよねw
昔 三島の自宅に招かれたときに
いきなり日本刀をクビに突きつけられ
「石原くん 怖いかね?」ってビビらされたのが
トラウマになってるのかしら?
328 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:01:56.73 ID:ekwAhAHe0
>>319 聖徳太子は天皇になってないんだよ。
それに天皇家に蘇我氏の血が入ってることは誰も否定してないよ。
少なくとも天皇家の家系が1500〜2000年続いたことは
ほぼ間違いない。
それにオレが
>>274で言っている2000年はイエスの話だよ。
329 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:02:15.10 ID:qmBB9WGJ0
國體とは何なのか誰も定義できない件。
定義不能の「空っぽの中心」という事ならまさに天皇だがw
331 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:04:27.28 ID:6G6sags80
吉田茂って偉大だったのだね。三島由紀夫も偉大だったのかもね。
332 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:05:25.38 ID:+CW1QXDJ0
緒方拳主演で三島のドキュメンタリー映画が製作されていたのは
意外と知られていない。
333 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:06:32.97 ID:xcWAnpOa0
>>328 血が入っているのではなく、蘇我入鹿=聖徳太子。
大化の改新までの天皇家=蘇我氏。大化の改新で簒奪したのが今の天皇家。
万世一系が捏造。
つまり天皇の歴史1300年程度程度だってことだね。
そして、いまいる人類全員が2000年以上男系で続いている(笑)
だから、天皇「家」にならない以前の話は、話をしても無駄だw
334 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:07:08.65 ID:AqiHFTyLO
>>330 そのアメリカからも国体を守ったぞ
国体を守れば日本人は再び甦る
>>100 そうかなぁ…江戸時代なんかを調べれば解るが
日本人は元々ニュートラルな気質があると思うけどなぁ
無色ではないが、確固として個でありながら目立たない、そういう状態が
「カッコイイ(粋」としてきた歴史があります
逆に体制にキャンキャン煩く噛み付く人や、四角四面の体制側からでしか物を言えない人を
「無粋」と言って嫌っていた
この人もしまだ生きてたら、どうなってたんだろう。
日本は今と違ってたかな?
>>281 大手民放とNHKは、
韓流ブームと皇室賛美の二本立て映画のような状況にはなっているな?
338 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:08:14.11 ID:qmBB9WGJ0
結局三島の行動には誰もついて来なかったね
それがすべてだろう
339 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:08:41.89 ID:ekwAhAHe0
吉田茂が偉かったのは、普通の人がビビッて小便ちびりそうな場面に出くわしても
ユーモアが言えたことだよ。
最近の外交官は肝っ玉が小さいというか、ペーパーテストだけの優等生だけしか
いないから、修羅場になるとまったく役に立たない。
小和田雅子を見てみろよ。周りでチヤホヤして気を使ってくれるような外遊でさえも
精神病を理由に欠席wwwwwwww
あんなのが外交官をやってたんだから、修羅場での外交などできるはずがない。
>>335 君みたいのが三島の嫌いな「それでもいいと思っている人達」なんだろうよ。
>>334 今ちょっと思ったんだけど
オバマが「やっぱ天皇の罪は重いわ・・・A級戦犯として九族皆殺しな」って言い出したら
日本は拒否出来るの?
342 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:09:45.22 ID:nptXwTPyO
>>1 「仮面の告白」にはやたら六法全書を蹴っ飛ばす描写が出てくる
三島は法治主義(法による支配)を毛嫌いしてたような気がするわな
国家=政治
国の象徴といえば、米国ならホワイトハウスや連邦議会、日本なら国会議事堂や総理官邸(今のではなくて昔のやつ)がイメージされるけど、三島はそれに我慢ならんかったんだよ。三島は優秀だから、総理大臣や政治家なんて馬鹿にしてた。
国家=政治ではなく、政治より上の存在がある。法治主義ではダメだ。法よりも上位にあるもの。それは天皇しかない
結局そうなっちゃう。
343 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:09:55.62 ID:Jxixt0+Y0
>>327 石原が三島を嫌うのはそうだろう。石原と三島では、思想がまったく違う。
石原には、生命尊重以上の価値が日本であるということは理解できない。
石原には、これが嘘にしか思えないんだろう。
三島はその言葉通りに死んで見せた。石原は生きている。
これが、石原は保守に見えるが、その思想の本質は保守ではないと言われる理由だろう。
344 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:10:05.67 ID:RV1ok9i80
考えても見なよ。国自体がアタックナンバーワンのバレー部になるんだぞ。
これがどういうことかわかろうもん?
345 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:10:37.29 ID:yVNkCCAWO
死にたいなら一人で死ね。
私達は国家の物じゃない。
それより今の暮らしをよくすることから始めろよ。
これが過去の人たちの正直な答えなんだよ。
346 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:10:40.52 ID:AqiHFTyLO
天皇は日本、日本人的なるものの象徴なんだよ
国体とは日本、日本人そのもの
>>343 ちげーよ
石原は俺が主で日本が従だと思ってんだろ
三島は逆だもん。 意見が合うはずがない
348 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:12:00.06 ID:xcWAnpOa0
1300年ってことになると、スペイン・ブルボン(カペー)家に負けるから嫌なんだな?w
>>338 だって三島は、徴兵逃れしたから同世代に嫌われてたしね。
三島は肺に影があり、当時は肺病が毛嫌いされていたため徴兵猶予になった。
しかし当時の帝大はみんな学徒出陣したため、三島は白い目で見られつつ、
当時二十人程度しか通ってなかった帝大に通ってコンプレックスを募らせた。
当時の若者で兵役任務についてない人間がどういう目でみられるかは
今の人にはわからないだろうが。
戦後も戦友会にも入れず、同世代にも「こいつは4人に1人は戦死する危険な
国民の義務を逃げた」と思われた。帝大で三島由紀夫の1学年下だった
ナベツネは「あの人は軍隊というものを知らないからああいうことを書くんだ」
とバカにしていた。
>>340 つまり、日露戦争以降のイメージの中だけの…
なんつーか…「武士道」とか「士魂」とか「潔さ」とか、だけの
日本に改変したかったんだよな、きっと
350 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:13:10.32 ID:X6lZSFPJ0
>>336 今の日本は変わらずコイツが右翼の大物になってる位かな
351 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:13:22.59 ID:qmBB9WGJ0
摂政、関白、将軍、軍部、その他の馬鹿が
天皇の代行者を名乗って腐っていく日本のいつもの流れだろ。
そんなの二度とゴメンだよ。
352 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:14:05.75 ID:mgoHrsjd0
まあ血統は単なる継承手段の一つに過ぎないのは確かだろうな
更に天皇を宗教的システムの一種として捉えるならローマ法王の方が古くて系譜も確実なんだから、そんなに威張れるようなもんでもない
政治的システムを世襲と因習で縛るのは愚の骨頂であることは歴史が証明してるし、天皇制だって宗教的システムとしての面が強かったから長い間続いてきたのは議論の余地がないだろう
その天皇が国体であるには、何より日本が基本的に神道国家でなければならないし、仮に日本が神道国家であったとしても天皇を政治的元首とすることは確実にいずれ皇室を滅ぼすことに繋がるだろうね
現に日本の歴史はそういう経緯を辿ってきてるんだから
つまり天皇制に過剰な期待を持つ者は逆説的に皇室の敵となるってことだ
>>349 君が三島以上に日本を知ってると思ってる自惚れにびっくりするんだよね。
一体自分を何様だと思ってるんだろうか。
354 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:15:06.89 ID:Jxixt0+Y0
>>347 石原と三島では、思想が違うと書いたつもりだが…?
右翼が憲法を作ってくれるとホッとする
>>354 ごめん間違えたわ
肯定しなくちゃいかんな
国体という言葉が微妙だよな
国体とは本来「国の状態」「国の体面」とかいう意味らしいが、
最近日本の右翼は「国家の体制」という意味で使うらしい。
「日本の優れた国体」というのは
「日本は国家体制が優れている」という意味なわけだが
ここで重大なのは天皇や日本国民自体は
特に優れていると述べていないということだ
あくまで天皇の地位が長く続いてきた国家体制が優れているだけなのだ
これが民族自体に自信がある中国人や
その位につく人自身が尊敬されているローマ法王との違いだ
358 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:16:21.00 ID:RiBZvhTV0
>>333 蘇我氏:有力豪族として、娘を天皇・皇太子・親王に嫁がせ、天皇家の外戚になり権力を振るった・
ライバルだった物部は、宗教戦争で殺して絶滅させる
→天皇位に付いた皇族は蘇我氏の縁戚
つまり女系だった、と。
359 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:16:22.18 ID:U+C3opaF0
国体なんて明治以後の言葉だろ。要するに後付けなんだよ。
360 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:16:37.87 ID:ekwAhAHe0
>>352 >ローマ法王の方が古くて系譜も確実なんだから
ローマ法王の系譜っていったいどんなものですか?
説明してくれ。
362 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:17:18.18 ID:8RK6eNxx0
>>341 米国にその権限は無かったし全てはバチカンが決めた
バチカンがやれば世界中で宗教戦争が起きる
日本と米国は決定的になり米国は太平洋西半分の制海権を失うだろうね
日本の米軍基地が無くなるからだよ
>>353 いやまぁ、すんません…
でも、自分としては今のフワフワした日本ってのは
多分、江戸時代の人達が感じていたそれと、あまり違いは無いんだろうな
との思想を持っている者でして
ちょっと口が過ぎましたね、すいませんでした
364 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:18:01.58 ID:w2DWxKxPO
>>333 現在の天皇家?以前の、いわゆる蘇我氏や神武や崇神や応神大王時代や邪馬台国時代等々が、
古代ヤマト王権を作ったと言われているよね?
古事記や日本書紀などは、天武天皇あたりからの飛鳥王権だと言われているのかもしれないな?
365 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:18:13.83 ID:xcWAnpOa0
>>358 だから、それは今の天皇家が捏造した歴史で、
男系で蘇我氏が天皇家だったんだよ。
聖徳太子は男系で蘇我氏なのだ。推古天皇もな。
366 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:19:39.18 ID:AqiHFTyLO
>>357 異民族に侵略されまくりのシナに民族の誇りとか(笑)
しかも、異民族の方がまともに統治してるじゃん
きめぇぇぇぇwww
なんなの?天皇美化してる奴
なんつーのかな・・・・
日常の生活じゃ天皇の事など一切考えもしないで
事あれば賛美の書き込みとかしたりする
じゃあそいつは自分の部屋に皇族の写真飾ったり
記念日には国旗立てたり、記帳しに行ったりするか?
勤労奉仕なんてしらねーだろーなww
言ってる事とやってる事が乖離しすぎ
ならば天皇の事嫌いな奴のが筋が通ってるわ
>>348 今の自民党議員なんか、悩みのない三島みたいのが大勢いるから、ふんわりかる〜いウヨだらけなんだなw
369 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:20:25.38 ID:ekwAhAHe0
>>333 お前は馬鹿か。
蘇我氏というのは物部氏を破って勢力を伸ばした豪族だぞ。
その新興の蘇我氏が天皇家と同一のわけがないだろうが。
もう少し日本史をよく勉強しろ、馬鹿チョン。
370 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:20:35.65 ID:mgoHrsjd0
>>360 初代から現代に至るまでその実存が文献等からほぼ確実に証明出来るってこと
天皇の場合はせいぜい5、6世紀からがいい所だろ
371 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:21:39.25 ID:uxF+gfFMO
などて、皇は人なりたまひしか!
国体である天皇陛下にあだ名すヒトモドキ国に投資融資する奴は国賊であるので、
日本国憲法や法律で財産権を守る必要性がないかもしれない。
国賊や売国奴に対する制裁を前提とした憲法改正議論が起きるだろう。
>>349 日露戦争以降の日本は、
日清戦争や憲法制定以前の日本とは、明らかに変わったのかもしれないね?
375 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:23:25.61 ID:xcWAnpOa0
wiki「兵役逃れ」
>第二次世界大戦中では、理工系の旧制大学・旧制専門学校の所属によって
>兵役が免除されたため、進路を理工系にとるものが発生した[2]。
>また、政治的有力者の子弟などはさまざまな手段で兵役を逃れるものもあり、
>国会議員の息子の鶴見俊輔のように、軍属となることで兵役を逃れ、
>前線に比べ安全な内地にとどまるものもいた[3][4]。
>なお、三島由紀夫は、入営検査の時(徴兵検査は合格していた)に軍医が
>気管支炎を肺浸潤と誤診し帰郷となったが、三島の父親はキャリア官僚でもなく、
>三島が徴兵時にはすでに役人ではなかった[5]。
戦前の財界は、軍部と敵対していたため、財界子弟で兵役逃れが許されるどころか
むしろ嫌がらせ徴兵みたいなのが多かった。大政翼賛会の政治家とかはやれば
できただろうが、鳩山由紀夫の父だって兵役やってるくらい、徴兵逃れは
外聞が悪いので社会的地位が高ければ高いほど難しい。
>>348 あれ。じゃあ、うちのオヤジはそのうちの1人だったか??
生まれ年同じだわ。
戦争に行ったのかと思ったら、授業もままならなくて云々て言ってたような。
三島の話ちょろっとしたら、微妙な顔してたんで話切り上げたけど。
377 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:23:38.69 ID:ekwAhAHe0
>>370 確実なのは支那の文献に「倭の五王」が出てくる5世紀以降だが、5世紀に突然に
あれだけ強大な権力が出現したと考えるのは不自然だからやはり卑弥呼のいた
2〜3世紀ころから続いていたと考えるのが自然だ。
378 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:24:12.70 ID:Jxixt0+Y0
>>352 血統は、歴史そのもだろう。しかも代替不可能だ。
代替不可能なシステムと代替可能なシステムを比較する意味がわからないんだが?
>>324 >で、おまえらは日本とは何だと思ってんだ
>日本とは天皇を中心とする八百万神の国だろ
古代に天皇を中心とする豪族勢力が、
反抗勢力(蝦夷や隼人など)を征服した範囲の国と言えるが、
現在の合理的な国民主権の世で、天皇を崇拝すべき理由は無い訳で。
天皇崇拝は、昔からの風習の残り火にすぎない。
380 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:24:45.50 ID:qmBB9WGJ0
右翼はなんでこう民主主義や立憲主義を否定したがるかね?
敗戦で何を学んだんだよ
地球村字日本、島国根性を無くさないと。
382 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:26:20.16 ID:xcWAnpOa0
>>366 それを言うなら、縄文人は弥生人に支配され続けたじゃん。下層民として。
日本人には4種類以上の遺伝子タイプがあって、あきらかにその1つが
支配階層だった。
支配階層になったこともない9割の農民は、いくら系図捏造して自己満
したところで中国人が支配されてたのと同じだろ。
ていうか中国人は文化が優越していることに誇りがあり、異民族も中国を
支配しても文化は中国化したんだよ。
国体にきまってるじゃん
近代民主主義とか笑わせるなよ
>>367 天皇は偉い
天皇を懐く日本は偉い
日本人の俺は偉い
こーいう三段論法だよな・・・
天皇を権威付ける事で自分が偉くなったと信じてるネトウヨの浅はかさは、笑うしかない
天皇を中心とするってのがそもそもの間違い
歴史上で都合の良い様に解釈されただけ
八百万の神々は正しい
正確に言えば、
「神々と接点を持ったと言われた拝み屋の親分天皇」
386 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:30:06.37 ID:Jxixt0+Y0
>>380 熱烈な天皇擁護派の保守派の人で、
民主主義や立憲主義を否定している人は見たことも聞いたこともないんだが…?
もしいるのなら、名前をあげてくれないか。
いわゆる極右からでもいいぞ。
387 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:31:28.86 ID:mgoHrsjd0
だからむしろ日本の歴史の中では明治政府こそが特異なんだって
まあ薩長の田舎侍共は自分たちに国を統治するだけの裏付けなんか何もないことを自覚してたから天皇を政治の場に引きずり出しただけなんだけどな
一方、当の皇室や一般の日本人は最初は徳川幕府が薩長幕府に代わったぐらいの感覚だったんじゃないのかね?
ところが明治政府は天皇を政治的に利用し過ぎた
それが日本を歪ませたって気がするよ
とにかくやたらと明治政府を日本そのものだと崇め奉る奴が多いが、バカも休み休み言えって思うよ
天皇のあり方はむしろ今の方が健全だし伝統に叶っている
388 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:32:08.00 ID:ekwAhAHe0
>>380 学校の教科書しか読んだことがない馬鹿に限って「民主主義」とか「立憲主義」を
祭り上げるんだよなwwwwww
良く考えてみろ。「人権」や「平等」や「博愛」を掲げる英米仏などの諸国が
わずか50年〜数百年前までの間に、アフリカやアジアや南北アメリカ、さらには
オーストラリアでどれほどの罪も無い人間を虐殺してきたか。
しかも、それがなくなったのは「民主主義」や「立憲主義」のおかげじゃないんだよ。
欧米の国々がすべてを搾取しつくして、もはや搾取する必要がないばかりか、
これ以上のことをするとかえって自分たちの経済に不利益になるから、民主主義や
自由な経済が登場したんだよ。
これだけは確信を持っていえる。将来、世界的な飢饉が発生して欧米に餓死者が多発するような
事態になったら、西欧の国々は民主主義や博愛などかなぐり捨てて、食料の豊富な国に
侵略を始める。こういうことはよく憶えておかなければいけない。
>>384 ネットのじゃない現実の保守や右翼や極右の人たちは、
どういう理論なんだろうか?
その手の三段論法とも違うよね?
>>381 かといって…大陸のドロドロ血みどろ塗れの歴史だと
お隣の3国のようになる
そういう意味では、アジアの僻地であった事に感謝したい位だなぁ
>>384 ネトウヨは実は在日以下のクズと思われてることを自覚していない。
>>366 何分、何千年も世界の中心を自認できるほどの影響力を維持してきた国だからね
我々が使っている文字だって中国から来たものじゃないか
蛮族に物理的に負けることなど大したことではない
文化的・文明的に優れる中国では
侵入した蛮族たちもすぐに中国人化してしまう
>>385 八百万の神々は大切だ。つまりあらゆるところ大切なものがある、尊重しよう
という概念を否定し、唯一朝鮮だけが絶対的だから日本人から何を奪っても良い
などという危険思想と暴力行為が頻繁に行われて久しい。
そろそろキムチ野郎を徹底的にうち滅ぼすべきだ。
395 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:34:20.18 ID:xcWAnpOa0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E5%BD%B9%E9%80%83%E3%82%8C 兵役逃れの方法として、以下のような方法がある。
【心身を自ら害する行為を行ったり、害しているように見せかけて徴兵検査で不合格となる手法】
・尿検査で、尿をすりかえ、異常があるように見せかける。
・薬を飲んで、血圧を一時的に上昇させる、代謝障害を装うなど「病気を捏造」する。
・わざと骨折する、手足を切断するなどの自傷行為を行う[6]。
・視力検査で「見えない」と嘘をつく(現在はあまり行われない)。
・聴力検査で「聞こえない」と嘘をつく(現在はあまり行われない)。
・精神障害を装う。
【制度の抜け穴を利用する方法】
・海外など、国家主権(警察・司法)の手の届かないところに逃亡する。
・外国人と結婚して相手の国に帰化するなど、自国の国籍を放棄する。
・海外出産などによって二重国籍を保持している者は、頃合を見計らって徴兵義務の無い国籍に切り替える。
・免除規定を活用して、兵役対象外になる。国情によってさまざまだが、以下に例を挙げる。
・文官である軍属に志願入隊する。
・大学の神学部や神学校を卒業して従軍牧師や従軍神父になる。
・特定の宗教に入信する。
・独居老人の養子になり、相続や介護に関する免除規定を活用する。
・家制度において戸主が兵役免除となる規定を活用して分籍をして戸主となる。
【非合法な手段を用いる方法】
・担当の管理官に賄賂を送ったり、コネで兵役が免除されるように取り計らってもらう。
・意図的に犯罪行為を犯して、兵役不適格とされる量刑を受けることで逃れる。
>>390 プロの人は天皇とかどーでもいいんだよ
そう言って持ち上げときゃ金が入ってくるんで
397 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:34:31.40 ID:nptXwTPyO
>>357 米国に求めるもの
国体護持(大日本帝国)
体制保証(北朝鮮)
天皇と北豚を比較するのは畏れ多い。しかし結局そういうことだと思われ
70年前、米国の国益に適うから日本の国体(天皇制)は護持された。北朝鮮の体制(金一族支配)保証はどうなるか分からない。
398 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:34:40.42 ID:AqiHFTyLO
>>379 ずいぶん長い残り火だね(笑)
灯り続ける火、それが日本じゃね
>>390 ああ、違う。
天皇=日本=自然だよ。
日本人じゃないんだろう。
400 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:35:25.63 ID:qmBB9WGJ0
>>386 自民党改憲案が完全に立憲主義を否定する内容だし
最近では麻生のナチス発言とかあったな
死んだらそこで終わってしまうやろうが
マザーテレサの行いは尊い。
彼女の一族やその子孫を尊ぶ理由は無いが。
天皇は先祖が武力覇権者で後に権威の御輿化しただけで、人として尊ぶ理由は無い。
まして子孫代々を尊ぶとか意味不明。
まー「神のご託宣を信奉する俺等が一番エライ/だから言うことを聞かない奴らは革命と称して皆殺しにするのが神のご託宣を奉ずる俺等の崇高な使命である」という自己中丸出しの宗旨の新興宗教よりゃナンボかマシだわな。
404 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:38:07.10 ID:Jxixt0+Y0
天皇陛下や国王あるいは君主などをいただくということと、
民主主義や立憲主義はまったく矛盾しない。
しかしこれを矛盾すると考えている人がいるのかねぇ???
いくらなんでも、さすがに、そんな馬鹿な人はいないよな…?
405 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:39:24.45 ID:1V6mwQ+uO
>>357 我々は宗教的権威を伴う立憲君主を戴くことへの、その統治制度に誇りを持っている
いかんのか?
406 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:39:41.99 ID:qmBB9WGJ0
やっぱ
『天皇は,日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって,この地位は,主権の存する日本国民の総意に基づく(憲法第1条)』
くらいが一番いいよ
この国には「虎の威を借りたい狐」がうようよしてるんだから
407 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:39:47.00 ID:xcWAnpOa0
>>402 そもそもエンペラーというのは世襲というのが変だよな。
ローマ帝国皇帝は、選挙で選ばれていたし、神聖ローマ帝国とかも
選挙制で諸侯のなかから選ばれた。
ローマ帝国と並んで世界二代皇帝の中国公的も「徳のない皇帝は易姓革命
によって王朝交代させる」という文化であったため、世襲でも
易姓革命されない限り、信任されているということになる。
天皇は連合軍の捕虜になったのに交代させられなかったのは天皇が
むしろキングであることを意味している。
408 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:39:49.15 ID:tQDqq1Hb0
美輪となんで仲良かったんだろう?
美輪は戦争反対派だろ
>自衛隊の市ヶ谷駐屯地で自決
今だったらニコ生で自決
>>387 概ね賛同する
個人的には皇統の歴史なども懐疑的で
簾の向こうに座してるものが誰かもわからない、見てもいけない存在だったわけで
それでも天皇というものが日本人には普遍的宗教あるいは伝統的思考体型の
頂点であるという事が重要
410 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:40:13.70 ID:BTKpFSAm0
>>401 逆説的で三島は死ぬことによって生きてるんですよ。つまり語り継がれる。
ただ思想とかじゃなくて三島自身。
究極のナルシストです。
>>402 そうかな?、古代日本の国起こしをした人の、直系が生き残ってるってだけで
自分としては世界遺産クラスだと思うけどなぁ
412 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:41:09.58 ID:Jxixt0+Y0
>>400 麻生は民主主義者だぞ。自由民主党だ。
口がすべったおっちょこちょいとは思うが民主主義者だ。
もっと本格的な名前を上げてくれないか。
413 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:41:26.03 ID:uXxjinqw0
>>1 天皇は国体
日本人の魂
異論がある奴に日本人の資格は無い
日本にいる資格さえ無いよ
国際化が進み、あらゆるところで加速度的に、対立争いゆすりたかりが行われることになる。
グローバルに対応した人材とはどういうことか?
ハーバードのように、間違ったことをNo1の学校で教える、もちろん受けにくる学生や教授は
教えられてることは意味がない間違ったことなのでまったくやる気がない。そのうえで、異民族
のバカ=鳩山系人材を洗脳する。
グローバル化で勝ち残るには、オープンな見せかけと、厳しい教義(一例では朝鮮族を地球から滅亡
させることが人類にとって正義である)の両立が必要なのである。
415 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:41:41.52 ID:ZMlYjqipO
30歳以上の素人童貞を徴兵する法律を作ればいい。
淘汰確定してるんだから兵役にちょうどいいだろ。
天皇も皇帝も国王もクソくらえだ
あんな市民革命で死ぬようなクズが
今からの時代はすべてを滅ぼしまくるんだよ
何が国家元首だ
マジウゼエ 何が陛下だボケカス
417 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:42:27.58 ID:tQDqq1Hb0
たとえば
幸せな国のお話を思い浮かべる時
そこには王様とお妃様がいるよね
天皇陛下・皇后さまは
日本の幸せの象徴である
中国人があれほど国家に反抗できるのも彼らの民族的な自信の証拠だ
我々のように国体しか自信の拠り所がないのでは
国に逆らうことはできない
>>397 おいおいそれなら米国の国益に反する天皇は消えるということだぜ
それにしても米国の許可で天皇が存続か…
なんとも情けない…
アマテラスの「日本は自分の子孫が支配するべき国」という命令はなんだったのか
>>404 欧州では王権に対抗する為に立憲主義が生まれたし。
日本では明治維新と共に立憲君主制になったが、
天皇の統帥権が議会制を歪めたり相性が良いと言えないな。
あと戦前日本は天皇主権なので、民主主義とは言えず民本主義なる用語。
420 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:42:45.27 ID:xcWAnpOa0
>>404 「日本の天皇制」については民主主義と矛盾するよ。
だって「天皇は国民の総意である」って、選挙やってきめたことではなく
これこそGHQが押し付けてきただけだ。選挙してないのになんで「総意である」
なのかな?嘘じゃん。これだって改憲はできるが、タブーになっている。
でも政治的事情でこれはタブーだろ。日本は民主主義ではない。
民主主義なら天皇制だって多数決で終わらせられる。
なんだここw
腐れ左翼ホイホイかよ
422 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:43:08.96 ID:mgoHrsjd0
>>377 卑弥呼が天皇の系譜だったとして、けどそれを証明する文献とかは何も残っていないし、そもそも卑弥呼が天皇であれ一豪族であれ、当時天皇が日本を統一した象徴であったとは言い難い状況であったことは間違いないんじゃない?
423 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:43:19.56 ID:+pwHYOqvO
>>403 だからな、天皇が好きな連中は天皇教で活動すりゃいいのよ
俺は地元の祭りや水神様とかお稲荷さんとか凄く大切に思うよ
それは豊作とか無病息災とかを願って祭ってる
それを歪めて「天皇が八百万の中心」なんてデマ流す奴がゆるせねぇ
拝み屋は拝み屋、神でもなんでもない
>>405 天皇って宗教的権威をともなっているのかな?
皇室祭祀や神道って宗教かな?
>>415 いえーい、俺には赤紙は来ねぇぜ
赤紙免除万歳
427 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:44:41.77 ID:tQDqq1Hb0
皇室を叩いてるのって
9cmしごき隊とか、韓国人とか、ホームベースパンスト民族でしょ
日本の皇室が羨ましくてしょうがないんだよ
>>93 戯曲の方が小説より名作が多いね。
書き方も、結末をかっちり決めて、完全に構想を練ってから書きだすと
三島自身が言っており、戯曲の書き方に近い。『豊饒の海』のあの結末も
第一部を書きだす前にすでに決まっていた。
>>148 明治憲法の言う「天皇は神聖にして侵すべからず」はとりもなおさず、
「天皇には政治権力を持たず、よって政治責任がない」の意味だった。
つまり立憲君主制を示す文言。
>>254 自衛隊の決起に失敗したから。
>>351 最近また、その手の流れになりたがっている傾向が垣間見られるからな。
天皇を元首にして、結局は代行者が、権力を行使して行くわけだろうか?
摂政関白太上大臣内大臣征夷大将軍軍部その他色々あるけど、
上手く行けば良いけど、
結果はご覧の通りだからな。
どうなるのかな?
430 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:45:35.62 ID:1V6mwQ+uO
>>397 北朝鮮の政体は国民の自由な意思により決定される
とした時に日本と違って金家独裁は存続不可能だろ
>>405 それじゃあまるで天皇や国民自身の人柄は特に優れていないようじゃないか
中国人は自分に自信がある
>>402 アマテラスは自分の子孫が日本の王でなければならないとした
日本の偉い神の命令に逆らうのはいけないということだわ
432 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:46:19.35 ID:Jxixt0+Y0
>>419,
>>420 今の日本の政治システムは、民主主義であると世界中の国から認められているよ。
一番狭い意味の民主主義とは違うのかもしれないが、民主主義だな。
日本が民主主義であることを認めていない国があるのなら、
名前を上げてくれないか。
地球人全員死ねや!!!
お前ら全員目障りなんだよ!!聞いてんのかよ!!あああああああああんっっ!!!!!!!
おめえら寿命が長くて100年ぐらいしかなくて地球上で詰まんねえ事を延々とやってんだろうーが!!!
滅びろや さっさとよー!! おめらーゴミクズに何ができんだーよ!!
ああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
434 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:46:45.30 ID:Clm+y0qpO
天皇を国と国民統合の象徴とする人々の国。
435 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:46:50.31 ID:CeXJpTXM0
日本の歴史も文化も知らん何処の馬の骨ともわからん奴が
適当に作った憲法より遙かにマシなのは読まずともわかる。
436 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:47:06.56 ID:xcWAnpOa0
>>377 卑弥呼は蘇我氏だとする説が有力。
卑弥呼という名前が、当時の蘇我氏の名前のルールに沿っているので。
んでな、こういうスレが立つと必ず現れるのが
>>427 なんでも韓でも朝鮮人に仕立て上げるクズ
てか、こういう奴こそ朝鮮人なんだと勘ぐるわ
438 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:47:18.77 ID:MHTSi6kQO
本文に「崇高な」なんて酔ったような余計な修飾を入れるからバカウヨなんだよ三島は。
「封印を解いた」なんて勿体ぶるような代物かよw
>>427 歴史マニアが皇室好きなのは勝手だが、
興味なければ、単なる他人の普通のおじさん。
>>413みたいに押しつける勘違い馬鹿を叩いてるんだよ。
440 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:47:51.48 ID:RQGY9dcBO
在日が発狂してるな
441 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:47:59.71 ID:AqiHFTyLO
>>393 日本人はオリジナルの漢字かな混合文を開発して漢字オンリーのシナを凌駕した
近代、建国の父孫文をはじめ日本に留学にきたシナ人がいっぱい
近代は日本からシナに文明が逆流
欧米の近代用語はほとんどが和製漢字
吉田松陰は幕府が天皇の許可をとらずに西洋と手を結んだのに怒ったものだ
その吉田松陰なら今の日本を天皇ではなく、西洋が統治しているのを見たら、
きっととても怒るだろう
はやく天皇の統治する国に日本を回復すべきと考えるだろう
今の不信心な日本人にはとうてい無理な相談だが…
444 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:48:52.76 ID:98Una0p80
人は生まれながらにバラモンたりえるわけではない、
行いによってバラモンたりえるのだ
みたいなことをお釈迦様が言ってたねぇ。
血統の尊卑は努力では変えられないが、
行為の尊卑は努力で変えられる。
皇国担ぎ出す人って信用出来ない。
自分たちの利権や思想主義を守る傀儡として
天皇の伝統を利用してきた長い歴史があるからね、我が国には。
445 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:49:40.10 ID:U+C3opaF0
じゃあアメリカの国体って何?
446 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:50:03.58 ID:ZMlYjqipO
>>426 これからは30代で3人に1人が童貞の時代だからそいつらに兵役やらせりゃ人件費は安くつくし家族いないから戦死しても文句も出ないしで一石二鳥。
と思ったら戦死しても遺族いなくて年金も払わなくて済むから一石三鳥だったw
447 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:50:10.44 ID:SwLFUHr20
メタルブラック、メタルブラウン、メタルバイオレット、メタルレッド、メタルブルー、メタルグリーン、メタルイエロー、メタルホワイト
きたよきたよ俺の時代が
AAAAAAAA!!AAAAAAAAA!!AAA
おれはすべてのメタルカラーになるわ!!おれは無限の金属と金属メッキだ
人間の住んでる世界をメタルカラーの俺がメタルカラーにしてやる
俺はオールカラーダイヤモンドもサファイアもルビーもエメラルドもトパーズもオパールもガーネットもペリドットも全部俺だ
俺は無限の大きさの最強の結晶神だ!!
地味な木造平屋建ての靖国神社!!
天皇・朝廷の歴史も、騙し討ちを含む征服者で、神話の創作とかで権威付け。
仮に北朝鮮の金豚王朝が数十代続き、マシな人物が出てきたら、
「金王朝は正当な権威、支持しないヤツは糞」と言い出す国民が増える。
天皇の権威も、その程度の類にすぎない。
449 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:50:36.08 ID:1V6mwQ+uO
>>431 天皇制は優れた統治制度ということであって
国民の自信やら君主個人の人柄やらは別問題
中国に優れた統治制度はあるかいな? ないだろう
日本人は日本民族に誇りを持っていないのか? 持ってるだろう
450 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:50:48.71 ID:tQDqq1Hb0
三島はアホすぎた
死んだらそれ以上の事はできないじゃん
活動家として頑張ればよかったのに
桜井誠会長をみならってほしい
451 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:50:50.94 ID:6G6sags80
なんでもいいからGHQ押し付け憲法を早く廃止させろや。
452 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:52:13.54 ID:+pwHYOqvO
>>451 GHQ憲法よりましな憲法案もって来いよ。
453 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:52:27.95 ID:AqiHFTyLO
>>393 中華思想(笑)
シナは馬鹿にしていた蛮族に負け続けた歴史はごまかせません(笑)
454 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:52:44.24 ID:5GrdHfR00
原文の一部はこれか。
//melma.com/backnumber_149567_4658168/
なんか今一だな。本人の筆とは思えない。
455 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:53:02.57 ID:tQDqq1Hb0
戦後の日本は瀕死状態だった
天皇は日本国民の魂の支え
天皇が処刑されずに済んだからこそ、日本は再起できた
もし天皇が処刑されてたら、日本国民は米国に最後まで反発して滅びたかもしれない
456 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:53:04.53 ID:v7VyoArG0
>日本国民は祖国防衛の崇高な権利を有する
義務じゃなくて権利なんだな。
これはこれで悪くない気がする。
憲法学的にどうなんだろ?
>>410 作家としては充分、自決なんぞなくとも語り継がれるだけのものがあったのにな。
上のほうでは戯曲家だって本人は言ってたっていうが。
文章だけでなく、実世界で生きたかったんだろうか。
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000000000000000000
2000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
9999999999999999999999999999999999999999999999999999
555555000000000000000000000000000000000000000
440000000000000000000000000000000000000000000000000000000
西洋人が述べる所によると
「中国文明は求心力がある」らしい
どうも中国同様、蛮族の侵入に困っていたローマ帝国は
中国ほど蛮族を同化することができなかったようだ
求心力では中国>ローマということになる
>>445 「平民が統治する国」とか言われるな
>>442 江戸時代の歴史を見ても解るように
あの時代から…実際にはシンボリック化していて
それぞれの戦争(例えば幕府内の権力争い等)の大義名分に
使われていたんだよ
最終的な決定権を持ってはいたけどね、そこが今とは違う所か
>>406 実際その通りなんだし、特に変える必要もないよな
象徴を元首や国体に読み替えても本質的にはまったく同じ意味なのだから
>>276 キリストは人類史たった一度限り、全人類の罪を負ったことに意義があるので、
天皇とは根本的に違う。
>>300 明治憲法は立憲君主制だから、天皇には政治的主権はない。
議会や政府の決定に従う立場。意見は言えるけど。
統帥権は天皇にあったけど立憲君主制だから自由に命令を下せない。
>>449 日本人は統治制度以外には自信を持っていないんだよ…
統治制度以外にもプライドの拠り所を多く持っている中国人とは違う
たとえば中国人のプライドの拠り所には「四大発明」がある
これは中国発の発明である紙、印刷、火薬、羅針盤のことだ
この四つが全世界に大きな影響を与えたとは中国人の大きなプライドだ
日本人にこれに匹敵するプライドの拠り所があるだろうか?
464 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:57:02.49 ID:mgoHrsjd0
>>378 代替不可能なのはむしろリスクだと思うがね
だから天皇は政治に関わってはならないんだよ
政治はその時々で常に変化する
その変化に対応するために時代時代で為政者も変化しなければならない
それが選挙だろうと革命だろうとね
血統の継承はある意味一番分かりやすい継承手段だろうけど、変化する政治に替えられない血統を持ち込めばいずれ必ず破綻する
天皇が政治の表舞台に立つことは度々あったが、皇室は破綻する前にいつも自ら政治から身を引いて延命してきた
それを時の為政者が自らの箔付けのために天皇を政治の場に引きずり出すのは日本では悪だよ
465 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 16:57:35.54 ID:xcWAnpOa0
>統帥権は天皇にあったけど立憲君主制だから自由に命令を下せない
無知。
統帥権は民主主義内閣から独立している。
>天皇制は優れた統治制度
ワロタwwwww
単純に祟られたくねーから誰も手を出さなかっただけだろww
現代でも霊能者に「おまえを呪ってやる」と言われたら
「ごめんなさい」って言うわww
『英霊の声』などを読むと、三島は昭和天皇を批判している。
自分の脳内の理想の天皇と現実の天皇を比較して現実の天皇を批判するのは、
本来の右翼ではなく、異端。自衛隊が決起しなかったのは当然。
三島の同年齢あたり(敗戦時に十代後半)には、
敗戦後の日本の劇的変化に激しい精神的ショックを受け、なかなか順応できず、
生涯にわたって大きな影響を受けた人が多い。
三島の異端右翼思想はそこから生じている。
468 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:00:48.48 ID:1V6mwQ+uO
>>463 紙は二千年前の大昔
後の三つは発明しただけで全く使い物にならず、実用化したのは西欧諸国
さらに四大発明自体がヨーロッパにより定義されたもの
こんなもんが未だに中華民族の拠り所だとするなら、正直言って哀れみを感じるね
469 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:00:52.11 ID:AqiHFTyLO
>>393 皆殺し、内乱ばかりのシナに文明を誇られても(笑)
今のシナの領土拡大侵略は、アヘン戦争で負けたトラウマと蛮族に侵略されまくりのトラウマだろ
現代版万里の長城
シナは基本的にビビり
470 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:01:49.04 ID:ybV25wqN0
大化の改新以降、暦にずっと元号がついてるくらいは
日本人ならみな知ってるよな?
ちなみに今は平成だ。
471 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:01:55.50 ID:+pwHYOqvO
>>461 いや、憲法上は意見が言えるよ。
実際、明治天皇は議会があまりにも進まないから、「もう少しお互い協力してやりなさい」と言った事とかもある
あと226事件だったかな?天皇がぶちぎれて事件が解決した話もあるし
立憲君主と王政の間の子みたいな憲法だったから、欠陥も多かったけど天皇も議会も軍隊も空気読みつつ運営してたわけ
>>460 吉田松陰さんに限ればそんなことはないだろ…
天皇が残虐で民衆を皆殺しにしようとするならば
民衆にできることは慈悲を乞う事だけで、
逆らってはならず、だまって皆殺しになって
日本は滅びなければならないとした人だぞ…
>>406 自民党憲法案を読むと前文で「国民統合の象徴である天皇を戴く国家」と言っているんだけど、
天皇が天皇である根拠を「国民統合の象徴」っていうところに求めちゃっているんだよね。
言うまでもなく「国民統合の象徴」っていうのは、日本国憲法1条の「日本国の象徴であり
日本国民統合の象徴」から「日本国の象徴」ってところを削って引っ張ってきたわけだ。
一方、大日本帝国憲法では、天皇が天皇である根拠、統治権をもつ理由を「天壌無窮の神勅」に求めている。
これは古事記や日本書紀から引っ張ってきている。
つまりは、自民党憲法案では、日本国憲法という歴史的文書を、古事記や日本書紀と同格に扱っているのだな。
けど、現在の日本人にとっては、特に違和感なく「あー天皇は国民統合の象徴だもんねー」と受け入れられる。
「戦後レジームをブッ倒す!」とか気勢を上げても、結局はみんな戦後レジームの中で和気藹々としていたい。
474 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:03:42.70 ID:KIuAqtqe0
>>375 その通り、徳川宗家や近衛家御曹司が
最前線ってケースもある、あと
東條に嫌われた勅任官の逓信院総裁などが
二等兵招集だったり無茶苦茶だった。
この逓信院総裁が後に作った学校が
東海大学になる。
>>438 皇室から仏教を排除して
儒教の影響を受けまくった天皇教みたいなものを作り上げてしまったのが
維新から終戦までの体制だからな…
でも泉湧寺には昭和天皇までの位牌がちゃんとあるし
国家神道の体制下であっても皇室仏教の伝統はきちんと守られてる
神仏習合を1000年以上続けてきた日本人を否定して
「ぼくのかんがえたさいきょうのてんのう」
の妄想に取りつかれてた三島って
やっぱりただのキチガイにしかすぎないと思うよ
>>465 完全に独立しているかどうかは、憲法の解釈によって分かれる。
明治憲法の文言が解釈の余地を残すように書かれている。
少なくとも昭和天皇自身は、英国流立憲君主制を堅持しようとしたから、
たとえ統帥権が自分にあろうとも、内閣が決定しなければ終戦の詔勅を出せない、
と考えていた。戦争末期、内閣が完全に機能停止状態になり、「陛下の聖断に全てを
委ねる」となった時点で、昭和天皇が決断したが、これは統帥権だけではなく
政治そのものに関わるから、統帥権だけの問題ではない。
>>472 二十歳そこそこのネトウヨがいかにも言いそうだな。
吉田松陰も若くて青いw
478 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:06:57.39 ID:ZMlYjqipO
>>455 よくそんな事いう奴いるけど恥ずかしいレベルの作り話だよね。
心の底から天皇万歳だったら占領軍による天皇の処遇が不透明なんだから多少なり武器を隠したりと蜂起に備えたはずだがそんな動きはなかったし戦後に隠された大量の武器とかも見つかってないよね。
つまり先行き不透明なのに武装解除にはきちんと応じてるって事だ。除隊された兵隊さんが真っ先にしたのは子作り。その人達が天皇が処刑されるからと聞いて鎌鍬かついで蜂起すると思うか?
言っとくけどな、昔だったから良かったんだよ。
あの時代に2chの実況あったらどうなってたと思う?
アッー!
ギンモチィィィィッィィ
イサキはイサキはとれたの?
6尺褌オッスオッス
とかすげぇ事になってたと思うぞ・・・。
>>477 当時は知識人=儒教という世の中だから
そういう極端な考え方が跋扈していても全然不思議ではない
>>462 それは初耳だよ
天皇大権とはなんだったのか?
>>468 で日本には四大発明に匹敵するものはないの?
四大発明は一例に過ぎないんだぜ?
他にも日本よりも昔から歴史書が多く残存しているとか
天皇よりも古い血筋である孔子一族とか色々ある
>>469 西洋がトラウマなのは確かだわな
くどいようだが物理的に負けたことはそれほど重要ではないんだが、
西洋は今までの蛮族と違って中国と同化しなかった
482 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:11:13.32 ID:YM+qGi/HO
>天皇は国体である
じゃあ皇太子さまはインターハイでおk?
483 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:12:03.89 ID:dDBmCsYa0
>>478 玉音放送の前、一部将校が「ポツダム宣言受諾は陛下の大御心を
君側の奸が曇らせたせい。受諾を拒否し、陛下を擁して、徹底抗戦
するべし。さもないと空襲で死んだ大勢の民間人に申し訳ない」
と呼号して、反乱を企てようとした事件は実際にあったよ。
『日本の一番長い日』にも出てくる。実際はあんな綺麗事じゃなかった
らしいけど。そういう動きは他にもあったらしいし、
敗戦と決まって自殺した軍人は各地にいる。
かれらなりに純粋な心で天皇を奉り、国のためと信じて戦ったのだと思う。
484 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:13:48.90 ID:7Wqrs/Hd0
>>455 連合国が天皇を裁くべきではなかったが、やはり当時の最高指導者として敗戦責任はとるべきだった
戦争を始めたからには勝つ義務がある、敗戦は国策の失敗なんだから責任をとるのは当然
後の歴史を鑑みると
>>472の吉田松陰さんの言う通りになってしまったわけだが…
恐ろしいことだ…
吉田松陰さんの理想を実行したのは間違っていたのか?
>>480 吉田松陰さんの考えは儒教じゃない
儒教ならば民衆を不幸にする暗君は
民衆が逆らっていいことになっている
儒教をベースにしてはいるが、「天皇教」というしかないと思うね
>>483 > 君側の奸が曇らせたせい
この考えが危険なんだよね・・・エスカレートしたら
「今治められているのは本当の帝ではない」
という理論に発展してしまうから
2・26事件で昭和帝が激怒したのはそこに理由があるのよ
檄文や英霊の声で43年後の現在を全部言い当ててる
天皇がポツダム宣言受諾を決断した直接の原因は、
大空襲や原爆ではなく、やはりソ連の侵攻への恐れではなかったか。
天皇は共産主義を非常に嫌悪していた。
共産主義は天皇制など認めないから、ソ連に万一占領されたら、
処刑は免れない。米国よりソ連を警戒したのだと思う。
489 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:16:36.73 ID:W39Btn+l0
ホモ三島は頭がおかしい
現在の日本国の国体は主権在民の民主主義である
天皇陛下はその民主主義国家の中での象徴である
ホモキチガイを英雄視するな
490 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:16:38.37 ID:+pwHYOqvO
>>484 本人としては、責任を取らされても仕方ないと思ってたようだよ。
当時のGHQはインテリの集まりだったから、
「天皇を残しておいた方が後あと楽だ」
って分かってた
491 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:16:56.98 ID:f6QVtrIy0
そりゃあ陛下は国民体育大会には必要だもんな
>>476 そういう人治主義を残しちゃっているところが、大日本帝国憲法の欠陥だ。
そりゃ、陸海軍に影響力のある奴が首相になったときに、首相が陸海軍をコントロールできるのは当然だし。
天皇と内閣と軍部が危ういパワーバランスの上に乗ってるなんて、おっかなくってミテランナイ。
菅が首相でも安倍が首相でも、末端の自衛官まで統率とれるのが素晴らしい法、憲法ってものだ。
493 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:19:25.30 ID:cC/6095mO
三島が今、生きていたら
中韓に発狂してるかな?
首が落ちるまでに三回斬りつけられたんだっけ
腹なんかマジで切るから、
体が硬直しちゃったんだよな
腹には脇差し当てるだけでいいのに
>>485 > 儒教ならば民衆を不幸にする暗君は
> 民衆が逆らっていいことになっている
でもそれは皇室にとってはあってはならないことだよね
どのような天皇が即位しようが
国民は天皇を敬い、議会と内閣が機能して平穏に統治されるのがいちばん最良なのだから
臣下や国民が天皇を教育するようなことは絶対にあってはならないよ
そういう考えに行き着いてしまうのが儒教の恐ろしいところ
495 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:19:59.04 ID:AqiHFTyLO
>>481 シナは物理的に負けた
それが否定できない歴史的事実
重要でないとか君のドグマ(笑)
負け惜しみwww
496 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:20:49.89 ID:7Wqrs/Hd0
>>490 未だに日本に敗戦国の風潮が漂ってるのは、さすがアメリカ様というべきか…
やはり戦後主権者となった国民が一度総括しとくべきだったと思うよ
497 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:21:29.05 ID:1V6mwQ+uO
>>494 国民や臣下が天皇を教育しなければ天皇はただのアホになってしまうわけだが
三島由紀夫が現在の状況を予言している。
偽善とは民主主義の美名の基に人間の生き方や国の政策に関する意志決定を自分で行おうとせず
個人と社会と国家のとりあえずの目的を経済成長・金儲けのみに置き、精神の空虚を物質的繁栄で糊塗する態度です。
こんな偽善と詐術は、アメリカの占領と共に終わるだろうと考えていた私はずいぶん甘かった。
驚くべき事には、日本人は自ら進んで、それを自分の体質とする事を選んだのである。
政治も、経済も、社会も、文化ですら。私はこれからの日本に大して希望をつなぐ事が出来ない。
このまま行ったら日本は無くなってしまうのではないかという感を日増しに深くする。
日本は無くなってその代わりに、無機的な、空っぽな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るであろう。
判り易く説明すると、何の為に生きているのか判らない人間が、ただ金儲けに懸命となり
日本人としての公徳心を失って、嘘つきで、無責任で、個性の無い悪人となると言う事です。
憲法9条。
政治は長年これを誤魔化して来た。だから、三島が憲法を改正して自衛隊の兵士が命を懸けて祖国を護る為の環境作りをしようと決起し、
同意が得られず事敗れて自決したのである。
大和魂の復活を意図したのである。
三島は鎮魂帰神法によって神憑りとなる幽斎修行を通して、日本が再び外国に侵略される事を前知し本土防衛の必要性から楯の会を結成した。
しかし、彼は核抜きの戦争を想定していたと思われる。メーソンの武力に歯が立たない事は太平洋戦争で証明済みである。
それとも、軍人の犠牲で庶民を救おうとしたのかも知れない。
>>488 そのわりには、7月の末になっても、ソ連に講和の仲介頼んだりしてるし。
ナゾの信頼感w
開戦を決断したのは
戦争を望む国民によって天皇制が否定されかねないから
降伏を決断したのは
天皇制を否定する海軍部と外圧によるもの
>>367 日本人はアブラハムの宗教信仰者のようには
神を日々意識して生活してないだけ
神は当たり前の存在であっていちいち意識するようなものではない
しかし日本民族が皇民すなわち選民であることは揺るがせない事実である
非国民はてめえの血を呪え
>>497 皇太子を教育するのは皇室内部でやればいいこと
国民や臣下が干渉していいわけがないだろうか・・・畏れ多すぎる
503 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:29:49.11 ID:ZMlYjqipO
>>483 一部の将校が蜂起しても兵がいないから意味ないじゃん。そりゃ将校だと公家や華族の出もいるから一部には妄信的な輩もいるさ。
そいつらがゲリラ的あるいは小さい組織を作り抵抗したとこで間違いなく天皇抜きの新政府に鎮圧されて終わってただろうな。
逆に言えば海軍の井上みたいに国民の命が大事だからと国体護持に拘らずの終戦工作を謀ってた者もいる。
>>493 むしろ逆だな
儒教国家である韓国にすっかりとり込まれてるしまってると思うよ・・・
現にメディア最右翼だったフジサンケイもすっかり朝鮮化してしまったし
そもそも日本の右翼は儒教信奉者やその哲学に浸ってるのが多いもん
日本の右派が半島に隷属してしまうのはそこらへんが原因だよ
てか日韓併合なんて日本が儒教化してなかったら絶対に起こりえなかった話じゃないか
戦争前、中も天皇はかざりだったよな
>>502 >皇太子を教育するのは皇室内部でやればいいこと
>国民や臣下が干渉していいわけがないだろうか・・・畏れ多すぎる
単なる生物学的に普通の人間の、何が畏れ多いって?
今は国民主権の世だが。
507 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:31:03.78 ID:AqiHFTyLO
近代、シナは日本や西洋に文明を学んだ
あげくの果てにシンガイ革命で皇帝廃位
今は西洋かぶれの共産主義
中華は死んだ(笑)
>>501 天皇を敬うのは理屈じゃなくて感情なんだわ
自分も日頃天皇陛下のことを意識することはないけど
去年の韓国の天皇侮辱発言の時は涙が出るくらい悔しかったし
今上天皇が被災者に膝をついて労われているお姿を見たときは癒された
これはもうDNAに染みついたもんなんで
>>505 飾りじゃなかったのは
清盛以前くらいまで遡らなければならないだろう
510 :
》天皇は国体である《:2013/08/05(月) 17:34:16.67 ID:uxF+gfFMO
ナルホド(^_^;)…だから、開会式に参列されるんだな
>>506 社会の動静に左右されずに存在し続けるその永遠性こそ君主制の意味があるのよ
民族が永遠に存在しつづけられることこそ国民の最大の願いじゃないか・・・
512 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:37:44.54 ID:1V6mwQ+uO
>>511 アホが二代続けば皇室への求心力が低下するだろ
513 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:38:07.60 ID:SGslFd64O
陛下を拉致軟禁し政治利用し続けるトンキン人を許すな。
トンキン人と大阪民国人それに味噌糞野郎の横暴を許すな。
>>511 天皇家は、先祖が覇権者で権威付けされ、後に御輿化しただけの存在。
歴史マニアで無ければ、興味も無い普通のおじさん。
515 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:41:06.50 ID:0goqJ/380
大江健三郎がノーベル文学賞貰ったとき
「此れは、三島君が貰うべきだった!」と
言ってるがな
>>512 その人がアホだとかそういう価値観は社会の状態によって常に変化するものだよ
517 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:42:07.85 ID:r1tJo0hAO
43年経っても奴隷根性のトンキンときたら…
518 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:42:42.88 ID:1V6mwQ+uO
519 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:43:19.38 ID:D70danTI0
2chも核心に迫ってきたな(´・ω・`)
>>515 大江とかああいう人らは民族解体論者だもん
アホだったら天皇でも国民の手によって降せなどという儒教論者の考え方に共通するものがある
右派と左派が根っこで一緒というのもそういうことさ
サヨクの寺山と和気藹々と対談してるんだから
寺山のサヨクも三島のウヨもポーズだろう。
掛け声としてはいいかもしらんけど、まじめに論じるのはあほらしい。
522 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:44:04.10 ID:DV0I/+BK0
自分は徴兵逃れしたくせに
「天皇こそ民族の象徴」とか言いたがる輩が居るが、
仮に大和朝廷が蝦夷の勢力に滅ぼされてたら、
蝦夷王の血統こそ民族の象徴とか言ってた?
国民主権の世から見たら無価値な覇権争いの話。
神社に鳥居がないとすわりが悪い
盆や彼岸に墓参りにでも行こうかなと思う
そういう感覚の頂点が天皇
つまるところ国体
天賦人権説? ルソーは女に春を売っていた孤児で,自分に子が出来たら皆孤児院に入れた人でなしだ.こいつの天賦人権説.いいわけない.
三島先生と川端先生の会話してる映像がツベにあるな
527 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:54:06.40 ID:nptXwTPyO
>>522 作家はみんな文弱
夏目漱石も徴兵逃れしてる
漱石の東京帝大卒業生名簿。夏目金之助・平民(身分)・北海道(出身)
北海道とは縁もゆかりもない漱石は戸籍を偽り北海道出身ということにして徴兵を逃れた。アイヌ宥和政策により北海道出身者は兵役免除
送籍(そうせき)と呼ぶ
「吾が輩は猫である」で自虐ネタに使ってる
528 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 17:58:14.06 ID:0A1RzyvFP
政治的オピニオンの針が中道に触れただけで「右翼」呼ばわりされるのが日本、
この国は文壇もマスコミも左寄りすぎる
ってとっくのむかしに看破して発言してたよね>三島
宮中祭祀を行う傍ら寺にちゃんと位牌がある
皇室自身が神仏習合
国民もそれに倣って神棚と仏壇が家にある
そういうことやな
てか君主制の国では宗教と君主とは不可分だし、日本もそういうことだよ
江戸時代より本格的に侵入してきた儒教は2・26事件で昭和帝の逆鱗に触てその存在を否定された
軍を支えていた思想は政治から消滅し
日本は終戦までその場しのぎの漂流を続けることになるわけだ
結局敗戦によって学んだのは
1000年以上続けてきた習合を否定して
儒教を政治の中心に取り入れてしまったのは失敗だったということでしょ
531 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 18:01:26.37 ID:0goqJ/380
ID:7SKytBOut
三島由紀夫は儒教論者で無いぞ
全学連との東大講堂での一部始終を参考にしたら
万葉時代の天皇が理想と定義してるはずだが
532 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 18:04:54.93 ID:rx8A/3sK0
天皇=日本
天皇陛下がいなくなったらもうそれは日本じゃない
>>531 儒教論者は自分が儒教の影響下にあることに気付かない
聖人君子的な天皇像を現実に求める理想主義はまさに儒教のそれ
>>57 「我が友ヒトラー」は読むべき。
タイトルから想像するような内容ではない。
535 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 18:18:23.75 ID:FQeUZRjv0
いらねぇ
御先祖様の失敗を糧に進歩してんだよ
キチガイサヨクと一緒にチリとなれ
536 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 18:19:53.26 ID:+3/ZT2bM0
今年は東京五輪の年以来となる国体東京開催だってね
537 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 18:22:13.90 ID:xcWAnpOa0
>>527 夏目漱石の時は戦争がないし、長男だったら兵役免除の時代だから、
正確にいうと「兵営での新兵訓練」すらも嫌で逃げただけだよなw
538 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 18:24:21.61 ID:xcWAnpOa0
×夏目漱石の時は戦争がないし
○夏目漱石の時は総力戦がないし
だから全然逃れてても、長男だし、風当たりは強くなかったと思う。
三島由紀夫のときは20歳から40歳までの障害者以外がほぼ全員
徴兵された時代だから、風当たりが強い。
539 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 18:25:49.14 ID:AWZO5TKg0
しかし遺体検分で直腸から精液である。
マ ジ ホ モ wwww きんもー☆
540 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 18:28:04.20 ID:xcWAnpOa0
>>527 大岡昇平とか、阿川弘之とか、行ってるじゃん。
逆に夏目漱石以外で兵役逃れした人はいるのかな?
夏目漱石は、東大入試でカンニングした人であり、文弱でもあるし、
反社会的な人間性だろw
>>536 あの開催持ち回りってもう止めればいいのに
ID:1L4fsUyd0
イタイ厨二病患者がおるで
543 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 18:30:20.51 ID:9saBoAJB0
バカ左翼が泣きながら↓
545 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 18:38:14.28 ID:xcWAnpOa0
>>544 安部公房は医学部だったから卒業まで猶予されたにすぎない。
(戦場で医者が徹底して不足してたので医学部、医専の学生は、在学中は
徴兵猶予になり、卒業後即徴兵される。
だから安部公房は戦争があと2年続いていたら衛生科の兵士(志願すれば軍医)
として徴兵されてた人間だよ。
石原と三島の対談みると石原が昔から天皇どうでもいいってのがよくわかる
547 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 18:55:33.28 ID:i3KFcFPC0
>>28 一緒にするも何も
鳩山由紀夫の「由紀夫」は
三島由紀夫からもらった「由紀夫」だろ?
>>546 石原はご進講の内容バラしちゃうようなバカだからなぁ。
549 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 18:56:11.31 ID:0+bnI2RwO
三島は究極のナルシストという印象。
自らの文学美や肉体美に酔いしれたが、
いずれ訪れる老醜が嫌になり、
「美しく生きて美しく死ぬ」を追求した結果、
国のために生きて死ぬ結果になったんじゃないか、と。
割腹自殺した時も自分に酔いしれて勃起してたんじゃ?と思うぐらいだが、
その現場の写真は美しさと対照的にグロ。
三島は成仏できたかな?
吉田松陰は「華夷の名分」を明らかにするべきだと考えていた
「華」は文明国という意味で、
「夷」は野蛮人という意味だ。
文明国たる日本が
野蛮人の西洋に屈するのはいけないことだと松陰は考えていたのだ
もし吉田松陰が考えたように、
西洋が未だに日本より野蛮だというなら
西洋に従ってはならない
ちなみに吉田松陰さんは「西洋が日本より優れているなら
全力で仕えるべきだ」とも言っている
>>530 ならば古代に帰って女性天皇を容認しなければならないな
「祭祀をできるのは男だけ」というのはまさに儒教だ
肉体も立派で頭のいい人たちが戦死して、クズみたいな奴ばっかり生き残ったんだと
戦争に行かなかった大正13年生まれの父親を思い出す。
552 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:16:23.64 ID:Fjy7n/iV0
三島って
金持ちのボンボンで
親が裏から手を回して徴兵逃れしただろ
あのころは障害も無くド近眼でもない乙二なんかすぐに戦地に送られてたからな
脱税は金だが徴兵逃れは金より貴重な命にかかわるから
徴兵逃れは脱税の数倍の悪事だ
そんなことをした奴は一生涯軍事を語るな
脱税してるのに外国に金をばら撒いた鳩山よりも悪質だよ
>>551 それもおかしな話だな
肉体も立派で頭のいい人が戦争やっちゃったんだろ
554 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:17:10.81 ID:xcWAnpOa0
忘れてたけど、司馬遼太郎も戦争に行ってる。
555 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:17:37.83 ID:oRKM3+BI0
>>281 犬hkとかを見ていると、
反米中華よりに完全に傾いているね?
韓国大統領にとっては土下座すべき存在である
557 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:18:30.47 ID:y+86bgob0
ガチホモ
558 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:20:38.75 ID:xcWAnpOa0
>>553 三島由紀夫の実家はたいしたことないよ。親も現役の官僚でもなかったし、
祖父が北海道の土地成金だったが、それも破産済み。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E5%BD%B9%E9%80%83%E3%82%8C 兵役逃れの方法として、以下のような方法がある。
【心身を自ら害する行為を行ったり、害しているように見せかけて徴兵検査で不合格となる手法】
・尿検査で、尿をすりかえ、異常があるように見せかける。
・薬を飲んで、血圧を一時的に上昇させる、代謝障害を装うなど「病気を捏造」する。
・わざと骨折する、手足を切断するなどの自傷行為を行う[6]。
・視力検査で「見えない」と嘘をつく(現在はあまり行われない)。
・聴力検査で「聞こえない」と嘘をつく(現在はあまり行われない)。
・精神障害を装う。
【制度の抜け穴を利用する方法】
・海外など、国家主権(警察・司法)の手の届かないところに逃亡する。
・外国人と結婚して相手の国に帰化するなど、自国の国籍を放棄する。
・海外出産などによって二重国籍を保持している者は、頃合を見計らって徴兵義務の無い国籍に切り替える。
・免除規定を活用して、兵役対象外になる。国情によってさまざまだが、以下に例を挙げる。
・文官である軍属に志願入隊する。
・大学の神学部や神学校を卒業して従軍牧師や従軍神父になる。
・特定の宗教に入信する。
・独居老人の養子になり、相続や介護に関する免除規定を活用する。
・家制度において戸主が兵役免除となる規定を活用して分籍をして戸主となる。
【非合法な手段を用いる方法】
・担当の管理官に賄賂を送ったり、コネで兵役が免除されるように取り計らってもらう。
・意図的に犯罪行為を犯して、兵役不適格とされる量刑を受けることで逃れる。
中国を三島は羨ましがってた。
文化大革命で毛沢東が神に祀られてたから
560 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:22:17.42 ID:y+86bgob0
561 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:22:54.03 ID:oRKM3+BI0
>>552 三島は軟弱文系だったのだろうが、
それでも、虚弱体質でもなかったわけだろう?
当時は、甲種合格以外でも、乙とか丙とかでも、
戦地に送られていたわけだから、
三島の軟弱さは、だめだめすぎるだろ。
美術や音楽の学生だって、
戦地に赴いたりしていたわけだから。
(後方支援とかだろうが)
562 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:24:06.93 ID:xcWAnpOa0
>>553 徴兵拒否すると、刑務所行きだよ。
刑務所では徴兵よりひどい待遇と体罰が待っていたが、
まあ4人に1人死んだ太平洋戦争よりはマシだろうが
刑務所に入ったら後の人生がなくなったも同然だから
貧農とか工場労働者とかはやっても地位のある人は
やらないな。
563 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:26:21.49 ID:xcWAnpOa0
564 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:26:52.65 ID:OcrIVYwr0
かつて三島に傾倒していたが今は封印している
三島的なるものの再現のためには核武装まで持っていく必要があるとの認識によるものだ
美しい星から愛をこめて
とりあえず、「暁の寺」を読め!
566 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:28:23.87 ID:vk2IzW5sO
皇太子&雅子やったら天皇いらんよ!
567 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:28:33.70 ID:xcWAnpOa0
でも虚弱体質で丙種合格だった徳川慶喜の孫の公爵の息子の徳川さんは、
昭和19年には徴兵されて二等兵でビルマ送りになってるからな。
ビルマでもすぐに弱ってほとんど病院にいただけだったらしいがw
だから虚弱体質も理由にならない。
要は、三島由紀夫は当時日本軍が最も感染を恐れた肺結核の疑いが
あったんだよ。三島由紀夫は喘息と気管支炎で肺に陰が写ったらしい。
絶賛するのはいいがホモの会に強制入会は勘弁な
569 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:30:33.74 ID:z+86E1Ib0
首チョンパになるべくしてなった人か…
570 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:31:21.99 ID:Fjy7n/iV0
耽美気取りで西洋絵画をまねして写真撮ってるけど
五頭身でげじげじ眉毛だからぜんぜん似合ってないのなw
自分のことを若く見えると勘違いしているDr.南雲と同じくらい痛いわw
571 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:31:28.95 ID:bVBw8swyP
三島なんって似非右翼の書き物より、
日本書紀や古事記の方が本質を突いているな。
八百万の神の合議に基づく結果として信託を与えられた神の長、
天照大神の子孫、それが天皇だ。
オマエラ、氏神をお祭りしてるか?
そして日本国憲法第一条にもソレが見事に表現されている。
天皇は国民の象徴であり、その地位は国民の総意に基づく。
良い条文だよ。
572 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:32:13.81 ID:xcWAnpOa0
>>579 クリス松村に似てると思う。顔も長いし。
573 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:32:14.63 ID:oRKM3+BI0
>>563 虚弱体質なら、
前線に送られても、
ある程度は後方支援の仕事になるんだろうが、
結核の疑いがあったのかね?
574 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:32:34.76 ID:MTxYf7qm0
三島由紀夫の気持ちは分からんではないが、俺はどちらかというと、福田恆存の方に魅かれる
575 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:32:47.79 ID:z+86E1Ib0
ドン、コロコロコロコロ
あ転がる転がる三島の首
576 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:33:44.20 ID:OcrIVYwr0
「春の雪」ほど美しい小説を読んだことがない
577 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:36:19.26 ID:Fjy7n/iV0
耽美気取りで西洋絵画をまねして写真撮ってるけど
五頭身でげじげじ眉毛だからぜんぜん似合ってないのなw
自分のことを若く見えると勘違いしているDr.南雲と同じくらい痛いわw
578 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:36:21.82 ID:OcrIVYwr0
「文化防衛論」と「太陽と鉄」は我が国体の政治論の極北である
579 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:36:50.21 ID:TjTQctRg0
>>553 > 肉体も立派で頭のいい人が戦争やっちゃったんだろ
昔の本読むと、東大・京大の理系とか帝大医学部とかのエリートは徴兵順番も一番最後で、
終戦間際にちょっと徴兵された人がいるくらいで、ほとんど徴兵されないまま終戦迎えたらしいぞ。
安部公房(東大医学部)も21歳だったのに、結局戦争行ってないし。Wikiにも
「1944年に文科系学生の徴兵猶予が停止されて次々と戦場へ学徒出陣していく中、「次は理科系が徴兵される番だ」と感じた事と「敗戦が近い」という噂を耳にして家族が心配になり、大学に届けも出さずに、年末に船で満州に帰ったので、親友が代返をして繕ってくれる。
1945年(昭和20年)は実家で開業医となった父の手伝いをして過ごし8月15日の終戦を迎える。」
随分ヌルい話だ。
湯川秀樹とかも戦争行ってたって話は聞かないしな。
それに今だって東大出のエリートは自衛官なんかにならんだろ(背広組にも)。当時もそうだったんじゃないの?
本当に頭いい奴は軍人になんかならんだろ。
洋館風の自宅も趣味悪いよなw
581 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:39:05.04 ID:Fjy7n/iV0
582 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:39:19.15 ID:bVBw8swyP
我々の祖先の神々が、天照大神が、八百万の神の長で無ければ困ると、
天の岩戸の前で合議を重ねて決定されたのだよ。
その決定に基づいて、天照大神は再び、八百万の神の長に収まった。
そして神代の時代の我々の祖先の決定から、脈々と時が続いて、
我々の合議に基づく、国家の長としての地位に、天皇が鎮座する。
このシステムそのものが、当に国体であるといえよう。
583 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:40:25.08 ID:OcrIVYwr0
美しいものを作ることと自分が美しいものになることの同一の倫理基準
三島を語る上で「ネトウヨ」がまず想起しなければならないのはここだ
584 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:42:35.53 ID:z+86E1Ib0
天皇の首がコロコロコロって書いた作家もいたな(笑)
ノーベル文学賞は川端康成じゃなくて三島こそ受賞すべきだった
586 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:43:26.58 ID:iziscgeG0
巨根伝説 美しき謎
http://www.youtube.com/watch?v=l9vZxUjJeng _ -───- _
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' 「 ´ {ハi′ } l
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ヽ | _ ,、 ! , ′
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587 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:43:35.03 ID:RiBZvhTV0
>>583 あなたは三島の遺作天人五衰を読んでない。その上で三島を語らないでもらいたいわ。
588 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:44:11.40 ID:eHdvvACXO
589 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:44:27.28 ID:OcrIVYwr0
陸軍士官学校こそ真のエリートの進むべきところだ
単に勉強が出来るだけの奇形のことは知らん
芸術的才能に恵まれた奇形と変わらんな
590 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:44:55.25 ID:TjTQctRg0
「天皇は国体である」って意味分からんが。どういうこと?
「国体は天皇である」なら分かるけど。
591 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:45:22.30 ID:xcWAnpOa0
>>579 安部公房については
>>545 おまえは先祖に大卒だった人はいないの?
大卒が後回しになっていたのは「昭和13年の国家総動員法以前まで」。
その後も「大学在学中の者」は猶予になっていたが、
昭和18年の学徒出陣で、大学在学中でも、理系でも工学部の機械工学科
以外と医学部以外は全員出兵だよ。
592 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:47:01.24 ID:Ok6b3OMHO
アメリカ押し付け憲法より三島憲法のほうがまし。
593 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:47:19.86 ID:w/94d5RuP
ホモじゃなけりゃなぁ…
594 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:48:30.97 ID:OcrIVYwr0
>>587 何とかという気違いブスがコギャルそっくりなのには衝撃を受けたよ
現代という「偽物」をよく描けている
595 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:49:51.36 ID:ONXCtyfI0
賞賛しても批判しても本人からも評論家からも
「お前馬鹿だろ」って言われるんだから実にめんどくさい人間。
かかわりあいたくないんだが、実際に右翼思想に影響与えてるから
知らないでいるわけにもいかんし、実に面倒な男だよ。
だから実際に外に出た言動だけで語ることにする。
卑劣な自作自演の満洲事変を「国民が飢えていたから外に食糧を」って
擁護したのには唖然となった。古代の匈奴かよ。
天皇天皇って言いながら、
「皇軍」が倫理性を喪っていたことには
実に無頓着な男なんだな。
596 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:50:04.32 ID:JlecLgj70
「金閣寺」は三島文学の最高峰
597 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:50:20.42 ID:bVBw8swyP
三島は部落民だった、それ故に、氏神というものが無かったのだろう。
それ故に、我々の祖先の氏神の長の子孫としての天皇という、
その国体の意味を理解していなかったのだろう。
それ故に、天皇は国体であると言ってしまった。
三島なんぞが、ノーベル文学賞には全く候補にも上がらなかったのは当然の事だよ。
598 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:52:55.96 ID:MHTSi6kQO
ウヨクが鏡に映った、左右が入れ替わっただけのサヨクだというのがよく分かる
599 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:53:24.54 ID:OcrIVYwr0
「金閣寺」こそ最後の自決と対になる小説だ
「豊穣の海」はそれとは些か異なる位相にある
600 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:54:04.63 ID:TjTQctRg0
>>591 「1944年に文科系学生の徴兵猶予が停止されて次々と戦場へ学徒出陣していく中、「次は理科系が徴兵される番だ」と感じた事と「敗戦が近い」という噂を耳にして家族が心配になり」
と書いてあるじゃん。
>昭和18年の学徒出陣で、大学在学中でも、理系でも工学部の機械工学科
以外と医学部以外は全員出兵だよ。
だから工学部と医学部は出兵してないんだろ。
あと、理学部の湯川秀樹なんかも、徴兵検査で丙種合格はしてるが出兵した
形跡ないし、江崎玲於奈も終戦時20歳だが出兵した形跡ないし、南部陽一郎も
終戦時24歳だが、陸軍の招集は受けるものの、宝塚のレーダー研究所で研究
してただけで出兵した形跡なし。
結局理系エリートは誰も出兵してないんじゃね? 日本は昔からそうでしょ。医者だったり家柄がよかったり
エリートだったりした連中は、なんだかんだ言って危険を上手に避けてる。そういう情報もなるべくバレないよう
にしながら。
ひとりで決行すべきだよな。若者を巻き込んで。
大西瀧治郎中将は独り介錯人なしで腹を十文字に切ってる。
「おやじ 涅槃で まってる」とメッセージを残し京王プラザ最上階から飛び降りた沖雅也の方が好感が持てる。
602 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:57:55.93 ID:OcrIVYwr0
三島にとっての政治は盾の会あるいは祖国防衛隊が全てであった
より直接的な政治へのコミットは彼の関わるべきものではなかった
604 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 19:59:49.89 ID:z+86E1Ib0
椎名麟三かと思ってたら深沢七郎だったか天首コロ小説(笑)
605 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:00:25.27 ID:xcWAnpOa0
>>600 1944ではなく、1943年だろ。
>>600 湯川秀樹は1907年生まれだろ。学徒(大学教員含む)に対する
優遇措置がはずれたのが1943年だから、もう36歳で年齢的に
後回しになる年齢じゃないの。
終戦時に20歳から徴兵だから江崎玲於奈の場合、
新兵訓練やってる最中に戦争終了する歳だろ。
レーダーの研究してたら徴兵されないよ。軍需関係の研究職は
徴兵されないし。
606 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:02:40.86 ID:xcWAnpOa0
>>600 理系で家柄がよいケースは戦前はレアケースだろw
あと普通は20歳から40歳くらいまでしか赤紙が来ないが、
医者の場合、40歳すぎても赤紙がくるよ。で硫黄島とかで軍医やらされる。
607 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:03:47.85 ID:OcrIVYwr0
三島的なもののは現代では生きていない
盾の会の後継組織が一水会であることによく現れている
文学的には村上春樹が後継者に地位に就いている
三島主義そのものの復活は最低でも憲法改正が前提となる
よって三島的な改憲もその後に実行可能となる
608 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:06:26.76 ID:TjTQctRg0
>>605 >軍需関係の研究職は徴兵されないし。
だから結局理系エリートは徴兵されてないだろ。あと、旧華族・士族とか政治家・財閥の御曹司とかも、
そういう特別職あてがわれたりして徴兵逃れをしてる。(もちろんちゃんと戦地に行ってるのもいるけど、
それでも大半は最前線でなく、後方の安全なとこで遊んでるだけだね)
死後彼氏に受けだったって暴露されて遺族が裁判かなんか起こしてたよな
610 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:11:00.87 ID:orukZ/cSO
お釜の妄想
612 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:12:20.31 ID:OcrIVYwr0
この世界的文豪は若き頃に文弱の徒であった
生き延びて戦後にかくことになる生き恥こそがかくも偉大な文学を生んだのだ
少なくとも小説とはさういうものである
三島がもっとも愛した小説家はスタンダールであった
>>591 兵役逃れに詳しい方へ。
白洲次郎の件はどうなの?
614 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:12:54.31 ID:nptXwTPyO
>>604 妹尾河童「少年H」に、、
「エロ天」という表現が出てくるよ
少年Hが名付けた大嫌いな先生のアダナ。
エロ好きな教師で、風貌が昭和天皇に似ていた。映画には出てこないと思われ
まあ、いろいろあるのよ
615 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:13:34.68 ID:xcWAnpOa0
>>608 おまえ、被害妄想強すぎじゃないの。
昭和時代の軍部が東北の貧農だらけになって、華族・ブルジョワ大嫌いだったのにw
目を見えないふりしたり、肛門に肉挟んでぢのフリしてる農民のほうが
徴兵逃れ率高いだろw
616 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:13:35.52 ID:8hmrwiBxO
個人的には「豊穣の海」は近現代日本小説の最高傑作の一つだと思うんだが、評価的には金閣寺が上なのかな?
敗戦を挟んで近現代日本が経験した変容をそのまま表したような作品は、戦後日本人に書くことが許された最高のテーマの一つだと思う
617 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:15:58.58 ID:xcWAnpOa0
>>613 白洲次郎はね、あれは徴兵逃れだね。知り合いがイギリス留学中の
知り合いの大使が偉くなってたから怒鳴りこんで、赤紙に文句を行ったら
その場では「非国民!」と怒鳴りつけられたが、入営せずにすんだという話
だよね。
でも白洲次郎って赤紙が来た時、43歳だろ。
力があるならそもそもそんな年齢で召集令状なんて来ないだろ。
一般的な召集年齢は40歳までなんだし。
>>614 そういや少年Hって保守論壇からぼろくそに叩かれてたな
そういうシーンも理由の一つか
619 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:17:37.46 ID:orukZ/cSO
>>611 麻生のアホは「解釈改憲で集団的自衛権認めますよ、内閣法制局長官も替えるし」と言っただけ
ナチス論なんて難しいことが分かるか、アホ、漢字読めないのに
620 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:17:50.05 ID:OcrIVYwr0
>>616 「豊穣の海」は別格
他の小説は三島の個人史と強くリンクして描かれているが
「豊穣の海」は人工的に再構築されたもうひとつの日本を描いている
バルザックの「人間喜劇」みたいなものだ
621 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:18:25.32 ID:TjTQctRg0
>>615 > 昭和時代の軍部が東北の貧農だらけになって、華族・ブルジョワ大嫌いだったのにw
ん?
だから俺が言ってる通りじゃん。本当のエリートで頭いい奴は軍人になんかならないと
いう話を
>>579からしてるんだが。
> 目を見えないふりしたり、肛門に肉挟んでぢのフリしてる農民のほうが
> 徴兵逃れ率高いだろw
どっちが徴兵逃れが多いかって話をしてるんじゃなく、アホしかもともと軍人にならないって
話。昔も今も。東大出て自衛官になる奴いるか?
まあ警察官も同じだけどな。警察官の低学歴ぷりは酷いぞ。本来エリートであるべき、治安を預かる
存在が、日本ではことごとく底辺のアホばかり。中世並と言われる日本の警察の捜査の杜撰さや非科学性の原因の一旦は
そういう部分にもあるよ。
622 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:19:19.95 ID:iw230tld0
国体は「天皇が中心にある秩序」の意だから、中華秩序と相容れないのは、自明だわ。
介錯する人が下手糞で
首が中々切れなかったんだよなぁ
最後に鋸引きのような状態でカワイソス
>>616 結局自決問題ありきで、評価が決まる分、金閣寺のような作品のほうが好まれるんじゃね?
個人的には豊饒の海は好きで…というか好きすぎてまだ読んでいないw
ただ、「憂国」のような作品でも、異端視される、ということはなく、まあ、ほどほどの公平さといえる。
ただし、教科書には載らないね、三島は…
横光、芥川、志賀直哉、漱石、鴎外、太宰(富嶽)、坂口安吾、中島敦、安倍公房って並べると、
その中に入っていていい気がするのに。
625 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:21:11.86 ID:xcWAnpOa0
>>621 えーっと、おまえの考えでは、文系の法学部とか経済学とか文学部とか
理学部の理論物理学科や数学科は頭が良くないって考えなの?
それに、理系でも卒業すればふつうに赤紙だね。
ソニーの創業者の盛田昭夫と井深大って、大阪大工学部卒で兵役で
技術科に所属してそこで知り合ったんだよね。
三島スレにはクサヨがなりふり構わず仕掛けてくることを発見した。
627 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:23:22.20 ID:xcWAnpOa0
TjTQctRg0 は、当時兵役に行かないと当時どんな社会的な評判がたったか
知らないだろ?
だから鳩山由紀夫の父とか中曽根とか塩川元財務大臣が学徒出陣した意味が
わからないんだね?
実は天皇嫌いだろこの人w
>>617 ふーん、年齢との兼ね合いの部分が大きいの?
年齢が高いとグレーゾンみたいな感じになるわけ?
これはもう、真偽はわからないんだけど、オレの曾爺さんなんかは、
徴兵当時、それなりの歳だったんだけど、
「どういうわけか、最初から士官」で少尉で出征している。
軍学校にも通ってないし、軍歴なしなのよね。
ま、古い話で「実は○○でした」ってのもあるかもしれないが、
「あ〜、あれは金で官位買ってたのよ」ってのが親戚間の通説になってる。
(当時ひいじいさんは金持ちでした、半端なく)
630 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:27:22.84 ID:TjTQctRg0
>>625 > 理学部の理論物理学科や数学科は頭が良くないって考えなの?
頭がいいから徴兵されてないと言ってるんだが??
何度もそう書いてるんだが、あんたアホなのか?
> ソニーの創業者の盛田昭夫と井深大って、大阪大工学部卒で兵役で
> 技術科に所属してそこで知り合ったんだよね。
彼らもレーダー開発とか熱線誘導爆弾の開発やってたから、戦場には行ってないだろ
三島家の遺族の方々
どうか映画「三島」の上映許可を出して欲しい
ブロードウェイ版スパイダーマンや北京五輪オープニングの衣装一式を担当した故 石橋穎子女史が最初に手掛けた舞台セットでもあります
主演の緒形拳氏も故人になってしまいました
632 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:27:43.12 ID:xcWAnpOa0
>>629 大卒なら20歳の学徒でも普通に最初から士官(少尉)なんだけど、
祖父さんは小学校卒の土地成金か何か?w
633 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:29:45.67 ID:OcrIVYwr0
そもそもTjTQctRg0エリートがなんたるかも分かっていない
知性、運動能力、指導力の全てに秀でたものこそがエリートである
若き日の三島みたいな知性と感性と才能だけ秀でた奴は落ちこぼれなの
東京帝國大学にいようとな
まあ左翼というものにはこの手の落ちこぼれが多いようだが
634 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:30:04.76 ID:xcWAnpOa0
>>630 >>頭がいいから徴兵されてないと言ってるんだが??
だからこんな事実はないと何度行ったらわかるんだよw
「きけわだつみのこえ」でも読んてこいw
むしろ成績が良いと最前線だな。日本軍って勝つために
やってるんだから有能な人材は前に。
朝鮮人軍属とかが、楽な収容所勤務。
635 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:31:00.63 ID:TjTQctRg0
>>629 うちは逆に、戦前から代々医者の家系なんだが、以前お盆にお墓参り行った時
聞いてみたが、親戚一同誰も戦死者いないんだよね。戦争行った人が不思議といない。
医学部生は免除だったらしいが、別に親戚全員が医学部だったわけじゃないんだがな。
なんかそこそこの家系は、いくらでも誤魔化せたらしい。満州とか台湾に行っちゃえば特に。
親戚も昔は皆満州や台湾に行ってたらしい(商売したりしてた)。
636 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:32:32.09 ID:xcWAnpOa0
そもそも三島由紀夫は知力があったかどうか怪しい。
当時は東大には入試がない。学習院から推薦はいつも枠が開いてるから
入りたい放題。そして官僚の公務員試験ではビリに近かった。
637 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:33:14.42 ID:OcrIVYwr0
軍にはただ戦争に役に立つ人間が必要なのだ
積極的に徴兵されない人間は単に役立たずと見做されたにすぎない
不具と同類である
638 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:34:52.08 ID:xcWAnpOa0
>>635 医者の社会的地位は低くて戦前は医者の大卒などほとんどいなかったからね。
ということでお前の家は、都合が悪ければ外国にも飛んじゃえるくらいの家柄。
つまりたいした家柄ではない。そしておまえの家は性悪家系なだけw
>>632 >
>>629 > 大卒なら20歳の学徒でも普通に最初から士官(少尉)なんだけど、
> 祖父さんは小学校卒の土地成金か何か?w
そうなのか! 別にあんたを煽ってるつもりはないんだが、wikiの「少尉」によると…
1.陸軍 1.陸軍士官学校を卒業した見習士官(曹長)で、所属部隊の兵科将校全員からなる選考会議がその任官に合意した者
2.准尉(特務曹長)・曹長より志願して試験に合格し士官学校で少尉候補者教育を受けた者
3.甲種幹部候補生(旧制の一年志願兵)教育を受けた見習士官(曹長)で、所属部隊の兵科将校全員からなる選考会議がその任官に合意した者。役種は予備役。
4.陸軍経理学校を卒業した少尉候補生
5.日露戦争中に戦時特例で特務曹長より少尉に進級した者。
6.現役定限年齢となった准尉(特務曹長)の優秀者より選抜されて予備役少尉に進級した者。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B0%89 「wiki 少尉」
これの3あたりが、「大卒なら20歳の学徒でも少尉」ということなのか?
よくわからん…
ちなみに曾爺さんは大学なら(国内のだけど)理系と文系の二つ出てるw
640 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:36:34.75 ID:TjTQctRg0
>>634 > だからこんな事実はないと何度行ったらわかるんだよw
> 「きけわだつみのこえ」でも読んてこいw
だからそれエリートじゃないじゃん。旧帝大でも文系じゃん。
たとえば
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/jinnminnshouri111.html 理系エリートで特攻とか前線行った実例あるの?
湯川秀樹も江崎玲於奈も南部陽一郎も行ってないし、安部公房や手塚治虫のような医学部生も
行ってないし。
そういう実例ばかりじゃん。
> むしろ成績が良いと最前線だな。日本軍って勝つために
> やってるんだから有能な人材は前に。
エリートで戦地に送られた実例を挙げてくれよ。
641 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:37:17.36 ID:OcrIVYwr0
>>636 まるで東大出や官僚が高い知性の持ち主ばかりと言わんばかりだな
知性と学力は完全に同一のものではないことぐらい知性のある人間にはわかりそうなものだが
642 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:37:25.18 ID:xcWAnpOa0
医者なんて江戸時代は「ケガレ職」として部落と同じだったじゃんw
戦争が終わってしばらくまで医学部の偏差値は低かったし。
医学部ってあまり家柄の良くない人がいくんだよ(例外はあるが)。
だってさ、他人の肛門に手を突っ込むしごとに上流の人が行くと
思うか?医者は中産階級ですらない、現業労働者。
田舎では医者が偉そうにしてるらしいけど、それは田舎には金持ちも
貴族もいないし、小学校卒だからなだけだろ。
643 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:37:55.94 ID:kZcspI830
>>1 さすが耽美主義者というか、三島自身が国粋主義に酔っているだけだね。
北鮮の憲法ですと言っても通用しそうな時代錯誤の内容ばかりだし、
ジタミ党と同じく憲法学を何一つ学んでいないのは明らか。
戦中の三島由紀夫は 徴 兵 忌 避 者 だった癖にw
>>628 西部進もそう。
保守の顔して天皇の話聞いたことない。
一度左翼呼ばわりされた時色なして反論してたw
645 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:38:51.57 ID:TjTQctRg0
>>638 みんな帝大卒だが?
性悪かどうかはしらんが。外地へ出て働くことは国が推奨してたわけだし。
646 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:39:50.67 ID:xcWAnpOa0
>>639 大学出てて簡単な将校の試験(9割以上合格)を受ければ最初から士官(少尉)だよ。
陸軍なんて中卒でよかったから。おまえは大卒なのが祖父さんだけなの?
でなければ気づくだろw
647 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:40:00.77 ID:OcrIVYwr0
>>640 お前は本当に頭が悪いな
徴兵されなかった人間は「エリート」として尊重されたから徴兵されなかったのではない
単に役立たずだったからだ
648 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:42:51.46 ID:xcWAnpOa0
>>945 みんな帝大卒? 授業料の安い大学にしか行けないとは、みんな貧乏人なんだな。
推奨してても戦争中は推奨してないだろw
首取れて腸が出る
650 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:43:50.88 ID:T+P6geCn0
戦争を反省するぞ、戦争を反省するぞ、戦争を反省するぞ、戦争を反省するぞ、戦争を反省するぞ、戦争を反省するぞ、戦争を反省するぞ、
エリートは軍へ行くのが普通の時代。
>>646 すまん…親戚の9割が大卒(男は10割)、爺さん、曾爺さん、曾曾爺さんまで大卒だ…
で、わからんのだが、
>大学出てて簡単な将校の試験(9割以上合格)を受ければ最初から士官(少尉)だよ。
ってのは、
1.陸軍 1.陸軍士官学校を卒業した見習士官(曹長)で、所属部隊の兵科将校全員からなる選考会議がその任官に合意した者
2.准尉(特務曹長)・曹長より志願して試験に合格し士官学校で少尉候補者教育を受けた者
3.甲種幹部候補生(旧制の一年志願兵)教育を受けた見習士官(曹長)で、所属部隊の兵科将校全員からなる選考会議がその任官に合意した者。役種は予備役。
4.陸軍経理学校を卒業した少尉候補生
5.日露戦争中に戦時特例で特務曹長より少尉に進級した者。
6.現役定限年齢となった准尉(特務曹長)の優秀者より選抜されて予備役少尉に進級した者。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B0%89 「wiki 少尉」
のどれのことなの?素朴に質問。
653 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:44:39.61 ID:TjTQctRg0
654 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:45:04.87 ID:OcrIVYwr0
陸軍においてモノを言う「学歴」は陸軍大学校のみで他の学歴は入隊時に意味をもつものにすぎない
655 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:45:40.24 ID:xcWAnpOa0
>>651 皇族はみんな職業軍人で、陸軍士官学校出てるからね。
華族は軍人学校がきついので逃げたが、徳川の前田の本家だけは、
「しめしかつかない!」ってことで嫌々陸軍士官学校に入れられてたな。
656 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:45:44.29 ID:U9/kbG6Z0
映画MISHIMA
が日本で公開されなかったのは日本の国益の大きな損失。
普通にオールスターキャストで面白かったわ。
657 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:48:19.66 ID:xcWAnpOa0
>>952 大卒がいっぱいいる家系で少尉になるのが賄賂支払ったからとか
伝わっているってありえないwwwww
それだと、3と4だろ。
658 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:48:57.33 ID:OcrIVYwr0
>>653 現実だよ
徴兵制が復活するとしてお前の学歴が何であろうと役に立つと判断すれば徴兵される
不具同然の役立たずと判断されれば徴兵されない
共産党なり社民党なりに入っていようと合法政党であれば顧慮されない
三島由紀夫にはもう少し長生きして、作品を多く書いて欲しかったな。
あと、あの時真摯に話を聞かなかったクソ自衛官どもは、
いまも軍にいるのだろうか?
あんな奴らに日本軍にいて欲しくないな。
>>659 自己レスだが、もう43年も経ったらみんないないか。
もうそんなに経つのか。
661 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:51:56.85 ID:xcWAnpOa0
662 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:53:33.49 ID:OcrIVYwr0
>>659 君朝鮮人?
俺は元自衛官だがね
まああそこまで罵声を浴びせたのはどうかと思うけどな
生まれる前の話だけど
>>657 ありえなくても(親戚間でのワイロ説確定は)事実なんだがw
(と、いうより、他にもワイロ支払ってると容易に想像できる曾爺さんのキャラ)
>それだと、3と4だろ。
でも3って「予備役」だよな?4ってことか?
それとあんたの言う「大卒なら」とか「中卒なら」ってのは……?
664 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:54:04.63 ID:xcWAnpOa0
もともと兵役っていうのは、貴族やブルジョワのほうが志願率が高いし
戦死率も高いのだ。外国ではそうだし、戦前の日本でもそうだった。
醤油飲んで徴兵逃れした卑怯者が「頭が良かったから戦争行かなかった」
って法螺吹いてるだけなんだよ。チビ家系とかかもしれないが…
>>659 実際に活動してらっしゃる自衛隊のみなさんに失礼だ。謝れ
666 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:54:50.17 ID:TjTQctRg0
>>658 だから、具体的に理系エリートで戦前へ送られた人を挙げてよ。
まさか「理系エリートは皆不具同然の役立たず」とか言うんじゃないだろうなw
667 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 20:56:43.69 ID:xcWAnpOa0
>>663 おまえは知的障害なの?予備役の意味が分からないの?
それくらい調べろよ。馬鹿すぎて話にならない。
おまえのむしろ祖父さんは大学はいるのに賄賂使ったんじゃないの?w
668 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 21:01:25.62 ID:xcWAnpOa0
>>666 すでにあげてやっただろ。「きけわだつみのこえ」で東大数学科とか
物理学科の人たちの遺書もいっぱい乗ってるだろ。
特に医学部なんて最前線に行きまくりじゃん。
「きけわだつみのこえ」の一番最初に遺書かいてる特攻隊に入った
人の兄は二人とも医学部卒で、ラバウルとニューギニアで
戦死してるじゃん。
669 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 21:02:01.83 ID:OcrIVYwr0
>>664 ノブレス・オブリージュという奴な
本来貴族なり上流階級というものはそういうものなのだが
戦後貴族制が排された時も反対意見が少なかったのはそういう特権階級の義務を果すような気質が大正以降希薄化したからではないか
>>667 いや、おまえがわかってないと思って振ってるのw
曾爺さんが予備役だった…てのも聞かない話なんで。
あんたの仮説だと4しかなくなるが、陸軍経理学校ってのはないなぁ…
それじゃ、曾爺さんずっと学生生活になっちまうw
ま、曾爺さんの件はもともと不明確な問題なんで、結論は出ないだろう。
こっちで期待してたのは、終戦が近づくあたりで、軍の士官条件が緩和されたとか、
そのあたりの知識なんだけど、そういうのはわかんないわけね。
な〜んだ。バカじゃんwww
671 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 21:03:36.67 ID:xcWAnpOa0
関係ないが、戦中は医者が極端に不足したため、専門学校が乱立し
適当な教育が行われていたらしい。
文系高校でもどうしても学徒出陣したくなかった5人が、全員どこかの
医専や医学部を受験して全員どこかの医学部に収まってる段階で
レベルが低いw
>>671 「医専」の話だろ。
手塚治は大卒じゃない…って話な。
なんだか、反論に窮してきて、話題転換で「オレ○○も知ってるよ、××も知ってるよ」
っての、かっこわるいからやめたほうがいいよ。
673 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 21:06:45.17 ID:xcWAnpOa0
>>670 ぷぷぷ。そんなことで教えてもらえるって思ってのかw
おまえのじいちゃん、大卒ていうのも法螺吹いてるんだよ。
そんな基本的なこと、知らないわけがない。
他の親戚に大卒がいるなら聞いてみりゃいいんじゃん。
皆ホラ吹きだろうがw
674 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 21:09:34.88 ID:xcWAnpOa0
>>672 だけど戦前の医者の98%は医専卒だよ。
675 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 21:13:02.17 ID:xcWAnpOa0
戦前の医学部卒だとほぼ研究医にしかならないよ。
「町医者」が職業差別用語として放送禁止用語になってる意味を考えてみな。
>>644 西部は以前は左翼思想だったはず
その後左翼思想に幻滅し右翼思想へ切り替えた
>>676 左翼からの転向組は基本国家とかを語るけど天皇は排除してるよな
678 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 21:24:03.12 ID:QkCk3oaw0
>〈天皇は国体である〉
国体てそもそもナニ? 天皇は専制君主て事? それとも天皇は立憲君主て事?
軍部が都合よく使えるお神輿が「国体」てだけじゃねーの?
680 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 21:28:58.83 ID:xcWAnpOa0
>>652 今気づいたけど、おまえ、完全に嘘をついているな。
戦前の女子は、大卒などいない。まず旧制高校が男子校だからwwww
女子の大卒って…医者か何かで医学部に編入したの?w
そうやって戦前に大学編入した女子って特定できるレベルに
少ないよ。
天皇は日本の前面に推し出す存在ではなく
コケがむすような日陰の存在で無ければならない。
天皇が昭和の時代で危うくその歴史に幕を閉じそうになった教訓を生かせ
「週刊誌的天皇制」 三島由紀夫
>「天皇と国民を現代感覚で結びつけようと言うことは小泉信三がやろうとして間違っちゃった。
>小泉信三は結局天皇制を民主化しようとしてやりすぎて週刊誌的天皇制にしちゃったわけですよ。
>そして結局国民と天皇との関係を論理的に作らなかった。というのは、ディグニティ(威厳)を
>なくすることによって国民とつなぐという考えが間違っているということを小泉さんは死ぬまで気がつかなかった。
>それでアメリカから変な女を呼んできて皇太子教育をさせたり・・・」(以下略
三島由紀夫は「天皇制」と言う言葉を使う左翼。
じつは共産主義の工作員。
683 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 21:54:48.50 ID:QXhFlftHO
684 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 21:59:10.40 ID:OcrIVYwr0
>>682 ローマ帝国を帝制と呼んで日本を天皇制と呼ぶことに特に問題はあるまい
近代化したということだ
最期に中出しホモセックスして割腹自殺…したところまではよかったが介錯が下手糞ですげー苦しんだんだよね。
天国から地獄へ真っ逆さまだな。
686 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 22:11:04.81 ID:OcrIVYwr0
究極の日本の小説「豊穣の海」の完成
古典主義的完全性
現実と虚構
肉体と精神
軍隊と文化
死による絶対化と再生(「金閣寺」の逆)
687 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 22:11:45.21 ID:oRKM3+BI0
>>684 三島の時代あたりから、
最近まで天皇制と自然に使っていたからね。
近代においては天皇制がよいのでは?
688 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 22:16:43.30 ID:szAFZt1n0
三島由紀夫って糞野郎だということがよくわかった
689 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 22:20:13.35 ID:Jxixt0+Y0
>>464 言いたいことがわからない。
天皇陛下が日本の歴史とともにあったという事実がある。
この事実を大切にしたいと考えることは何に問題もない。
大切にするものが明確なら、大切にすればいい。
先祖代々大切にしていた宝があったとする。しかしそれは壊れやすい。管理も大変だ。
もしそうならば、あなたは、そんなやっかいな宝はいらないので捨てるという考え方か?
その考え方では、文化も歴史も伝統も芸術もなにも存在しなくなる。東アジアのどこかの国のように。
私は、その国の先人が築き上げてきた大切な文化や歴史や伝統や芸術を、
その機能に対するリスクという視点でないがしろにする考え方には反対する。
690 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 22:24:12.69 ID:OcrIVYwr0
>>687 天上皇帝という意味に従うなら帝制と呼んでも差し支えない
帝国ではなく皇国と言ったほうがいいという意見もあるかも知れないが漢字圏以外への翻訳は困難だろう
天皇は皇帝であって国王ではないのであるから天皇は複数の異文化をその勢力圏に収めるものであることが望まれる
日本文化に収まるだけの天皇は国王的である
三島の天皇観にしてみても
691 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 22:29:05.73 ID:oRKM3+BI0
>>690 満州国まで拡張していた時代なら、
皇帝だと主張できたかもしれないが、
現代は、国王的な位置だね。
692 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 22:29:24.98 ID:AtGesNGt0
愛国を謳う自分にどっぷり酔いしれたナルシストの耽美派のホモ野郎が
クーデターを突然言い立ててもリアルに戦争を体験してる軍人さんたちは
「寝言いってら〜」で終わりだろうな
ハッキリ言って、三島の年齢で兵役の経験が無いというのは、本当に珍しいぞ。
戦後の彼の言動って、殆どがそれについての言い訳に聞こえてしようがない。
>>689 天皇は宗教的権威であり、政治的には象徴のままで良いよ。
中途半端に担ぎ出して政治権力のトップに据えたから、太平洋戦争にも負けたんだろ。
龍馬の構想のとおりに明治維新で大統領制になってれば、太平洋戦争など起らなかったのさ。
天皇がいなくなったら日本ではない
元日本だった地域であり国家ですらない
このスレ物の見事にアホばっかだなw
せめて竹田恒泰さんの著書くらいは読んで出直してこい
天皇制=左翼用語 なんてネトウヨが流したデマだよ。
西尾幹二だって使う。
天皇は立憲君主である。 と言うと天皇の権威を利用したい側からは今も反発されるわな
699 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 22:40:57.44 ID:Puunv8k80
三島は言っていたな。
自衛隊が国防軍として目覚めるために、私はいつでもその手助けがしたいと。
市谷駐屯地の総監室を占拠して、自衛隊に決起を求め演説までしたのだが
三島の言葉は駐屯地上空を轟音をたてて飛び回る複数のマスゴミどものヘリの音で
ほとんどかき消されてしまって、自衛隊員たちは三島の真意を十分に聞き取ることが
出来なかったのである。
だが三島よ、案ずるな。 安倍が必ずや自衛隊を国防軍へと格上げしてくれることであろう。
そして生まれ変わった日本軍は、戦前の旧日本軍をもはるかに超える圧倒的軍事力を手に入れ
日本軍の偉大さを再び世界に知らしめることであろう。
700 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 22:41:22.40 ID:OcrIVYwr0
>>694 核武装するまでの暫定的な政体として実は考えていることがあるんだ
皇居を京都に移しそこをバチカンのような国として独立させる
残る日本は王制でも幕制でも共和制でもいいがそこと宗教的な連合体制をとる
不平等条約下の帝国のあり方としてはこれが最も適切ではないかと
あくまで不平等条約下でのな
701 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 22:58:20.83 ID:IcRIQgqk0
よもや三島の盾の会の活動が見直される日が来ようとは想像もしなかったな
三島はやはり彗眼だったのだろうか
三島由紀夫 生年月日:1925年1月14日
日本敗戦1945年8月15日 三島由紀夫20歳・・・
祖父と父は内務省のエリート官僚で自身は東大の学士様で長男坊
このご身分なら徴兵なんか華麗にスルー出来るわな
小説だけ書いてれば空前絶後の大天才なのに、どうしてホモってこうなっちゃうのかね?
705 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 23:11:42.95 ID:/65x/h9t0
>>702 いやエリートの子弟でも普通に徴兵されただろ
三島の場合は肺炎かなんかだと誤診断されたから助かったんだよ
706 :
名無しさん@13周年:2013/08/05(月) 23:13:20.35 ID:3ZmRB7D2O
いや実際にホモだから…
ホモが怪しからんとか言ったら、戦国時代の武将なんか大概は怪しからんぞ。
その昔から愛と恋という概念があり、愛は主君に対する忠義のこと、恋は男に対する欲望のこと。
>>16 だな
下痢、アホウ、ハト、空き缶、ブタ、下痢
揃いも揃って、従軍慰安婦を性奴隷として世界に広めてきた糞たち
陛下がいらっしゃるから助かってるようなもんだ
内部で渦巻くコンプレックスを解消できずに、
天皇制にすがる思いだったんだろ。
まぁ、いろいろと歪むわな。
ポスト買った。
少し感動したかな?
8/29には全文が出版されるらしいから、これも買う。
まあ公開するのは自由だが今更三島由紀夫でもねえだろうによ
思想家や理論的指導者になろうとしたわけではなく、一貫して美の探求者
アメリカナイズされ反動でにわかアカが跋扈する世を醜いと感じた
時勢に反抗し、殉教することで三島の美は完成したんだな
>>687 天皇制という言葉は共産党を筆頭に
左翼が作りだし好んで使う言葉
正式には皇室典範と言うべき
714 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 00:08:14.35 ID:wpzvRGhnT
へー
>>713 君主制度としての天皇制と、純然たる法律である皇室典範を同一視するって、単なる無知だぞw
>>713 皇室典範ってのは明治時代に作った皇室に関する決めごと(法律?)であって、
制度のことじゃあないじゃん。
>>699 自分の主張を自衛官に聞いてほしいなら、まず自衛官からメシの時間を奪うのが大きな間違いだったな
【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】
朝日が日本を国際社会の笑い物に…歪曲された麻生発言
2013.8.5 17:26
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130805/plc13080517300007-n1.htm >月例研究会に麻生副総理の出席を得たことで改正に向けた活発な議論を期待したのは、大勝した自民党は党是である憲法改正を着実に進めるだろうと考えたからだ。
>が、蓋を開けてみれば氏と私及び国基研の間には少なからぬ考え方の開きがあると感じた。憲法改正を主張してきた私たちに、氏は「自分は左翼」と語り、セミナー開始前から微妙な牽制(けんせい)球を投げた。
>セミナーでも氏は「最近は左翼じゃないかと言われる」と述べ、改正論議の熱狂を戒めた。私はそれを、改正を急ぐべしという国基研と自分は同じではないという氏のメッセージだと、受けとめた。
麻生実は護憲派説に信憑性が出てきた。
>事実を見れば熱狂しているのは護憲派である。改憲派は自民党を筆頭に熱狂どころか、冷めている。
>むしろ長年冷めすぎてきたのが自民党だ。いまこそ、自民党は燃えなければならないのだ。
改憲派が自民にお怒りです。
719 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 00:28:34.37 ID:YoH2prXs0
>>547 マジでか…全然繋がらなかった(´・ω・`)
同じ名前だってのも今初めて認識した
721 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 00:38:36.96 ID:iKwLcKB10
軍事大国を目指すのであれば、むしろ天皇陛下は邪魔だろうに
世界との協調を大事とする皇室がある以上、日本の軍国化は難しい
当時Twitterが無くてよかったね
というお話
>>721 そんなことはない。天皇がいたのに侵略戦争した。
戦争末期には、天皇が敵に一撃加えてから講和に持ち込むと言って戦争は長引いた。
724 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 00:49:05.73 ID:dHL2739E0
>>55 そこまで体験する必要はない。日本は民兵を正式に認めるべき。自衛隊と一緒の訓練を義務づけるとか、有事の際にどこの部隊の指揮下に入るかとかの縛りをつけた上で。
>>699 その通りであるが、軍事に閉じた話であってはならない
日本国はアジアのリーダーとして、立つべき所に立つべし
毀損され穢された我々の過去を取り戻し、本来の未来を見据え所に立つべし
日本に限ることなくアジアの万民のため、我々は働くべし
.
726 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 01:12:57.58 ID:BdtUCTLj0
日本の国は天皇を軸として存在してきた
一宗教の神道の長とかそんなレベルの話じゃない
天皇は日本そのもの
天皇の存在を否定する奴は、とっとと天皇のいない国へ移住しろ
>>721 自分を疑う力くらいは持ちなさい。
情けない、
檄文抜粋 三島由紀夫
昭和四五年十一月二五日
われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失い、
本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。
政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、
敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、
日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見ていなければならなかった。
われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されているのを夢みた。
しかも法理論的には、自衛隊は違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、
御都合主義の法的解釈によってごまかされ、軍の名を用いない軍として、日本人の魂の腐敗、
道義の頽廃の根本原因を、なしてきているのを見た。もっとも名誉を重んずべき軍が、
もっとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。
アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。
あと二年の内に自主性を回復せねば、左派のいう如く、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう。
われわれは四年待った。最後の一年は熱烈に待った。
もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。
しかしあと三十分、最後の三十分待とう。共に起って義のために共に死ぬのだ。
日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。
生命以上の価値なくして何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。
それは自由でも民主主義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。
これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。
もしいれば、今からでも共に起ち、共に死のう。われわれは至純の魂を持つ諸君が、
一個の男子、真の武士として蘇えることを熱望するあまり、この挙に出たのである。
だから体育大会があって、天皇陛下が来ると
三重国体とか沖縄国体とか言うんだな
まあ市ヶ谷に集まった自衛官からしたら
昼飯時に呼び出されたので行ってみたら
作家のおっちゃんが何やらコスプレしてバルコニーで
がなり立てて、しかも内容はヘリの音でかき消されて
良くわからん状態だったわけだからなあ・・・
そりゃ野次も飛ばすわ
「君たちは武士か!」←いや、うちの実家は田舎の農家ですが・・。
な自衛官もいたんだろうな・・
私、大橋巨泉さん好きです
自衛隊は違憲なんだ
貴様たちも違憲だ
733 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 02:30:30.92 ID:W9R9ICa70
天皇をオカズにオナニーするのは本当に気持ちええわい!
俺の考えた最強の美しい国に、ちょいと天皇の権威を入れるだけで
国士になった気分やで!
あれからもう43年も経つのか・・・・
まあ俺は精子ですらなかったけど
>>1 愛国心がある人のイメージを根底まで落とした糞作家だと思うわ。
こいつのせいで愛国や憂国を語れない時代が続いてしまった。
736 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 02:44:24.53 ID:tkLoF3dFO
国と国民は対等な共同体だと思うがな
例え日本列島が消滅しても、日本国民がどこかへ移り住んで国際的に認められて定住すれば、そこは日本国だろう
逆に日本列島から日本国民が全滅すれば、日本列島とは言うだろうが、日本国とは言わないだろう
>>736 日本列島と天皇と日本国民が全て揃っての日本だと思うよ。
天皇は日本の歴史と文化そのものでもある。
日本列島も日本の文化と歴史と切り離せない。
739 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 03:04:04.30 ID:4ddnydkOO
日本とはどこにあるのか
日本とは日本人の心の中にある
A級戦犯合祀に反対して靖国に参拝しないと発言した天皇。
戦中こいつには政治的影響力は少なかったとはいえ、お前のために死んでいった英霊を
弔うこともしない。
こんなやつが日本の国体(当時)なのか?
741 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 03:13:51.18 ID:/30R1ln60
もうさ天皇陛下を頂点として全権を集約させた王国にしちゃえばいいじゃん
議会制民主主義も王制の民主主義も大して変わらんのじゃないの?
>>741 いや天皇は本来もっと上の存在だから。権力者を越えた存在。
>>741 天皇に全件を集約させた王国はすでに民主主義ではないだろ。
なーにが、王政の民主主義だ。アホかお前は。
>>740 東条英機が強引に日米開戦に踏み切ったことを知った陛下が激怒したこと知らんのかおまえは。
東条英機は大日本帝国憲法下でも国賊なんだよ知っとけ。
天皇は陸海軍の大元帥であり、その統帥権はなんびとも侵犯できなかった。
その天皇の命令で、日中戦争も太平洋戦争も戦われ、多くの軍人、軍属、民間人が死亡し、家や家族を失った。
天皇の戦争責任は、東條英機よりも近衛文麿よりも重い。
そうでなければ、「上官の命令は天皇の命令」と命を落とした兵が浮かばれぬ。
戦争指導部は、言うまでもなく、天皇を大元帥とする軍部であり、宮中や元老なども大きな戦争責任を有していた。
よく昭和天皇は、太平洋戦争の開戦には消極的で、軍部に押し切られて開戦を決め、終戦は天皇が「聖断」によって決定したという論議がある。
つまり、陸海軍の大元帥といってもお飾りだったのが、なぜか終戦の時だけ尋常ならざる指導力を発揮したという奇妙な考え方である。
これが、いかに眉唾であるかは、すべて戦争行動は奉勅命令により行われ、開戦にあたっても御前会議で議論を行い天皇が裁可していることをもってしても、明らかである。
開戦か交渉かという閣内意見不統一によって、近衛内閣は総辞職、開戦を決意すべきとした陸軍大臣である東條英機が天皇によって次期首班に任命された。
これは昭和天皇自身が開戦の決意をもっていなければ、近衛の後継者に東條を据えることなどありえず、その意思が明瞭にあらわれている。
昭和天皇は、日中戦争を含めた戦争において、一貫して戦争遂行の最高責任者であり、陸海軍を統帥する戦争指導者であった。
天皇は陸海軍を統帥する大元帥として、直接作戦に介入し、戦争指導を行ってきた。
十五年戦争の期間において、参謀総長は5人交代し、軍令部総長は6人が交代したが、昭和天皇のみが大元帥であり続け、すべての情報が集中する最高の地位に座り続けたのである。
日本の軍隊は、天皇が兵権をもつ、天皇親率の軍隊であった。
例え、大将、元帥といえども、大元帥たる天皇の命には逆らえず、戦争遂行もまた天皇の指導によって行われたのである。
http://www.shimousa.net/menu_tennou.html
747 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 03:30:51.74 ID:XTFMETCt0
>〈天皇は国体である〉
これはそうなんだよね。
組織形態は変わっているけど、天皇をいただく王朝(現政府)は存在する。
王朝交代が一度もなく、天皇をいただく王朝は今は日本政府と名乗ってるいう意味で、
皇紀2673年、日本の歴史は2673年という解釈。
天皇を否定する人は日本という国を否定することに繋がる、反日が天皇嫌いなのはそのためだろう。
749 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 03:32:26.50 ID:abqRpYba0
死後解剖したら大腸から他人の精子が出てきたんだよね
誰のだかわかったんだっけ?
750 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 03:37:22.98 ID:bf/8w/C2O
クルップがどうかしたか?
752 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 03:46:32.96 ID:Z9ptMdEN0
>>747 実際は1500年もないみたいだけどね
天皇と称するようになったのは1300年前
現実的にありえない捏造の歴史を誇るのは日本のイメージを悪くすると思う
まあ腹切った時点でどうでもいいわ
754 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 03:51:18.80 ID:tkLoF3dFO
>>738 分かった上で言ってるつもりなんだな
逆に聞くがお前にとって国家とはなんだ?
756 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 03:52:45.17 ID:XTFMETCt0
>>752 国体だからいいと思うよ。
天照大神は日本人の総氏神だし、古代も換算するべき概念だよ。
天皇は国体なのか判別しようとするとき、国体の定義・条件が不明だが。
世襲で偉い人なんて、誇りに思わん。
努力と能力で地位に就く大統領の方が、人間として尊敬できる。
皇室なりに色々と仕事してるかも知れないが、
特別な敬意を抱く根拠は存在しない。
努力してノーベル賞とか、難病の治療法とか開発した人は尊敬に値するが、
皇室は単にその家に生まれただけ。
皇室崇拝なんて、古代覇権者の家系を神格化・御輿化して崇拝する風習の残り火。
合理的な国民主権の世で、崇めるべき理由は無い。
歴史伝統マニアが崇めるのは個人の勝手だが。
ここまでしっかり言える事が如何に重要で難しい事かって事だな。いや素晴らしい。
保険的な意味で、天皇は日本に必要だと思うよ
選挙による大統領制は、国家が平和な時にしか機能しない
戦時や内乱時にまともな選挙が行えるとも思えない
日本が危機的な状況に置かれたとき、国家をまとめる「保険」として天皇は必要だと思う
天皇がいない国もある
>>745 >つまり、陸海軍の大元帥といってもお飾りだったのが、
>なぜか終戦の時だけ尋常ならざる指導力を発揮した
これは確かにそう思う。ただ、ポツダム宣言受諾決定前、原爆二発投下、
ソ連の対日宣戦布告で、内閣の意見が受諾か否かに割れ、閣議が紛糾して
まとまらず、最終的に御前会議で鈴木首相が「政府の意見がどうしても統一
されないので、陛下の聖断に委ねる」と申し出た。
それに従って天皇が受諾を決定した。だから見方によっては、
「あくまでも内閣の輔弼を受ける」という立憲君主制に沿った、と言えないことも
ないのでは。
764 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 05:59:05.23 ID:ayu3Ypw30
諸君は武士だろう、武士ならば自分を否定する憲法をどうして守るんだ。
静聴せい
765 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 06:00:48.76 ID:0eFgq/Ln0
>>758 親は生まれてくる子供を選べず、子供は産んでくれる親を選べないと言うように、
ある家にある人物が産まれるという行為は、人間には選べない。
まさに神の成せる業だ。
最も尊い存在くらい神に選んでもらえばいいのだよ。
766 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 06:06:41.02 ID:Ht4um5aG0
三島の奥さんが三島のヌード写真を押さえてるから
血と薔薇の復刻版でもページ飛んでるんだよね
早く完全版の血と薔薇や薔薇刑の復刻版がみたい
だいたい日本の主権者は、
天皇じゃなくてアメリカだからな。
戦後の日本人は、天皇に付いて意識する事は在っても
日米同盟の無い日本というのを思い付く事すら無いだろ?
それが国体なの。
768 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 06:17:52.27 ID:Sj+3eYpUP
>>730 自分達の仲間や上司を刀で何人も切り刻んで、な。
それ聞いた時点で相当はらわた煮えくり返ってたらしいぞ。
769 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 06:17:54.81 ID:WO8Vt7Z20
あのとき三島演説に向かって自衛官が野次っている光景には失望したね。
文民統制とはいえ現実国民の生命と安全を守るのは軍隊。
国防軍改称が出ているが祖国防衛軍についても議論はあっていい。
770 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 06:20:55.26 ID:gODt5ix6O
カメラ小僧&引きこもり雅子(笑)
>>769 対外的にはどちらでも同じ。
国内向けの議論としては「〜軍」とするか否か、のみの議論。
772 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 06:25:44.55 ID:bwvs8mm50
日本人なんかもう、どういじってもだめ
773 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 06:32:32.55 ID:iCiloIdO0
まずは元号とかいうポンコツ制度が日本のガンになっている。
天皇制は憲法改正して廃止すべき。
日本は大統領制が望ましい。
775 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 06:41:06.27 ID:wRwiu4jp0
日本人は大陸から諸民族の吹き溜まりだったから、それを統合する装置が常に必要だった。
元号制も、象徴天皇制も、必要性から生まれたもので、平和、調和、共助、友愛の精神は、
はむしろ昭和憲法より以前にわが国体に淵源はあったのだ。
776 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 06:43:50.36 ID:PctBpm5P0
三島
帰って来てペンを持て
>>766 夫人は他界したけど、遺族が拒絶しているんだろうね。
あと十年くらいでパブリックドメインになるだろうけど、
遺族は公開を拒否するんじゃないかな。
聖セバスティアヌスを真似た写真を見たことあるけど、
正直、写真としても、被写体としてもあまりたいしたものとは思わなかった。
三島事件の時、週刊誌のグラビアに、父の死を知った幼いご長男が
小学校の制服姿で、泣きながら走り帰ってくる姿を撮った写真が
でかでかと載っていて、
マスメディアは酷いことをするものだと思った。
遺族がマスメディアに対して態度を硬化させたのもまあ分かる。
778 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 06:57:59.22 ID:RI4Xlhwl0
>>1 三島由紀夫は、実質的には徴兵忌避者。
軍隊に行っていたら、苦労もする。
結局、観念だけが自己増殖した感じ。
779 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 07:00:36.66 ID:RI4Xlhwl0
>>1
一番の「困ったチャン」は、観念が自己増殖
した人間w。
780 :
猫屋の生活が第一:2013/08/06(火) 07:01:44.35 ID:hCysr0Iy0
来週から天皇首相・天皇政権にして下さい。国会及び地方議会は全廃で。
782 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 07:08:12.60 ID:GgjagdvUO
>>740 戦犯合祀まで靖国は戦死者だけに限っていた。
八甲田山の死者すら資格がないと言われ遺族が絶望した。
A級戦犯が戦死者相当?そんな馬鹿な。
783 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 07:08:27.33 ID:Is2yUf+K0
>>782 八甲田はあくまで訓練ということではないのか?
785 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 07:14:21.71 ID:xhULQX5q0
天皇は国体って、天皇家の男を数人殺されたら
日本終了なのか?
今更、旧皇族復活させても世間が納得しないし
自称皇族のヤツが現れて独裁という可能性もある。
人間に依存するってのはシステムとして脆いんじゃね?
>>782 あえてレスを分けさせてもらうが戦犯とは何ぞや?
大体読んだけど憂国だけでいいやって思う
愛と情熱と友情の究極的な理想形、美しい
軍人になっていてもそうは生きられなかっただけに、理想を発露したんだろうが
>>787 何が心に響いたかは別として、日本人で三島ほどの文を書ける人を私は知らない
789 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 07:22:17.52 ID:xhULQX5q0
>>740 A級戦犯って、偉そうな事グダグダ抜かして
気合いがあれば勝てると、突撃させて
日本兵を死なせまくったのに、自分達は安全な場所で
うまいもの飲み食いしてたチキン野郎でしょ?
日本のために戦ってねーじゃん。
790 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 07:22:46.96 ID:W9R9ICa70
791 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 07:25:20.52 ID:xhULQX5q0
>>745 天皇にそこまでの権限は無いよ。
今だって大臣の任命とか国会開会とかしてるけど
天皇の意思でやってるわけじゃない。
あんだけ沢山もの書いたひとだが、最後には言葉が信じられなくなった
っていうからねえ。 文士が言葉を信じられなくなったらおしまいだね。
>>792 サルトルの言った「一億の民衆が餓えている時に、作家には何が出来るのか」
と同じ意味合いかな。それならば東日本大震災の時に同じ思いを抱いた作家は
大勢いるだろうね。というか作家ならばそう感じて当然。
それとも、言葉全般ではなく、三島自身の言葉を信じられなくなったのか。
三島の文章は、若い時に読むと凄い名文に感じられる。
若者で三島の文章をヘタだという人は、つむじまがりか、よほど老成しているか。
しかし、読み手が年齢を重ねるごとに、駄目な文だというのがわかってくる。
観念の鎧をがっちりまとっているというか、観念のみで、内部が空虚。
風通しが非常に悪い。
戯曲だとその欠陥が目だたず、良い方に作用することも
あるので、三島は小説より戯曲の方が良い。本質的に戯曲作家。
>>796 だから敢えて「文」と書いたのだが。
その上でレトリックレベルで三島を超える日本人作家を私は未だ知らない。
ちなみに私が最も愛するのは、戯曲「我が友ヒトラー」です
>>788 三島の世代以下は日本語のレベルが後退し過ぎてるからね
今の物書きは表現語彙品格全てにおいて塵ばかり
読む側も相当後退してるから仕方ないんだろう
憂国は短文のせいか凝縮してる、夫婦の姿が容易に想像出来るほど的確且つ、匂いを感じるほど
完璧な愛ってのは究極的には真の日本人にしか持ち得ないような気にさせられる
浮気ばっかしてる腐れニートの俺にはとてもじゃないが到達出来ない深さを感じる
>>797 失礼しました。上に書いたのは貴方宛の反論ではなく、独り言です。
三島は世間では戯曲作家としてよりも小説家と見なされているし、
文章という場合は一般的には小説の文章をさし、戯曲の場合には台詞と
いうのがまあ普通。そして世間では一応名文家と目されているようなので、
小説の文章を念頭に置いて独り言を書きました。
レトリック……三島の場合にはいわゆる西欧的なレトリックというより、
何か別の、三島独自のもののような気がする。
それが良いものかどうかは別として。
三島事件を解く鍵は、多くの人が言うようにやはり『豊饒の海』だろうと思う。
そういうのはお断り
>>793 三島もサルトルと似たような考えかたはもってたよ。軍艦にのりこんで
報道記者として軍艦を報道するより、弾運びを手伝うほうが倫理的では
ないのかというそういう話ね。
サルトルにしろ三島にしろ、言語の有用性をめぐる思索なわけだが
三島の晩年における言語不信ってのは、もっと内面的なもんだろうな。
切腹前に三島は寺山修司と対談してるんだが、寺山が「言葉が
最近信じられない」っていったら、三島は激しく同意してた。
「言葉が信じられない」という言葉が対話を形成するというのは
まことにパラドクシカルで、自己否定的な言及であるねw
寺山も早死にしたなぁそういえば。
>>798 最後の一行が気になりました。
なにか書かれたらいかがでしょうか。
人生は一度ですから。
803 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 08:34:49.29 ID:izfClemP0
在日が日本人にとってどういう存在かを作品でわかり易く描いてくれてた。
KYで、自分より年下・体格が劣る人間を見ると威張り散らすトラブルメーカーが
例によってトラブルを起こして空気を凍りつかせた時に、そいつの出自が在日だと知ってる日本人が
「すまなかった。奴の無礼を許してやってくれ。あいつは隠してるが在日だ」と伝え
在日にタゲられて迷惑蒙った人が「そうか、なら仕方ないね」と納得する。
>>799 改めてお早うございます。
私の勘違いでお手間を煩わせ申し訳ありません。
レトリック。
自分の考えを話します、皆様にはご笑覧いただきたく。
私も職業表現者にて、年代や国柄、宗教の別なく物は読んで来ました。
最初に使えると思ったのはインドのマサラ映画のメソッドと、
アメリカを中心としたロストジェネレーション世代の作品群でした。
その中でも今でもスラスラと文章を言えるのは、
ヘミングウェイの「老人と海」です。
余計なことは書かない。
文脈、コンテクストで読み手を揺さぶるレトリック。
圧倒的な感動を書かずに伝える技法に、大学時代の私は打ちのめされたのです。
そして三番目と言いましょうか、三島との出会いがありました。
自分への投資のために本は買いますから、数頁読んでつまらない物は読みません。
ただ「我が友ヒトラー」は違った。
本後と食べてしまいたいくらいです。
レトリック。
三島の文は、錦糸で織られたが如く、圧倒的な美意識で私に迫りました。
これは、「省略技法」で仕事をして来た私には、また私の教養、経験のレベルでは、
私には決して現代ビジネスに応用出来る物ではありませんでした。
言うなれば、前人未到の高峰であります。
纏まっていないと思いますが、これが私の三島への思いと憧れであります
805 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 08:41:06.81 ID:efZxZZ9m0
評論が面白かった気がする
今の日本を正確に予測してて怖い
806 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 08:44:30.49 ID:lBe8x7DL0
国体というほどのもんかね。
明治政府が天皇を政治に利用したのが始まりだろ。
それ以前の庶民の多くは藩主は知ってても天皇なんて知らなかったと思うが。
807 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 08:48:13.39 ID:qQTdFH+S0
みんなの意見をまとめると
天皇は国体における神の機関
てことでok
808 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 08:48:29.61 ID:0AoZdkIe0
これは読んでみたい気がするけど
どこで見れますか?
809 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 08:49:02.78 ID:izfClemP0
>>806 坂本龍馬のいた土佐では、龍馬誕生の数10年前に庄屋同盟という組織が
「農民は天子様の家来。よって、農民を武士が殺した場合は、天子様の家来を殺したことになる。
天子様の家来を殺す=朝敵。よって、庄屋は武士を討って無問題」な秘密の契約を交わしてます。
鬼の国、と呼ばれた田舎の庄屋でも、ちゃんと天子の存在は知ってた。
810 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 08:50:45.26 ID:Ht4um5aG0
>>799 三島は長編を書くのに向いてなかったのだと思う
硬質な貫くような文章で四部作の豊饒の海は疲れる
小説なら午後の曳航、戯曲ならサド侯爵夫人が好きだな
三島の評論といえば、堀辰雄の「菜穂子」と石原の「亀裂」を同時に論じた
「現代小説は古典たりうるか」が面白かったなぁ。
「菜穂子」にインスパイアされた「風立ちぬ」がヒットしてる今だから
タイムリーに読めるねw
812 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 08:56:12.75 ID:efZxZZ9m0
サド侯爵夫人は萌えアニメと見れなくもない
どこかの宗教団体でも、信者にとっては教祖は神の様な存在かも知れないが、
興味ない部外者にとっては、教祖も単なるおじさん。
天皇も同じ。
合理的な国民主権の世に生まれた人の多くが、大して興味の無い無関係なおじさんと思ってる。
歴史マニアが崇拝したいのは勝手だが、こいつらの中には押しつけたがる馬鹿が居る。
「崇拝しない奴は在日ブサヨ決定、日本から出て行け」とか。
石原の書く日本語があまりに破壊的、解体的、デタラメなのが新鮮だって
三島は面白がってたねw
815 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:00:57.39 ID:izfClemP0
>>804 ヨコから失礼します。ロストジェネレーション世代の同世代でヘミングウェイの友人であり
後彼と絶縁してしまう、フィッツジェラルドは、自分の作品とヘミングウェイの作品を比較してこう言っています。
「僕は蝶で、アーネストは雄牛。蝶は確かに美しい。しかし雄牛は存在する」。
美文体で知られた明治の天才森鴎外の娘のマリは、戦中の日本で思春期を過ごし
敗戦で価値観がひっくり返った戦後が青年期だった三島由紀夫世代を「失われた時代の孤児たち」と評していました。
猟銃で自殺したヘミィングウェイ、刀で自決した三島は、その最後からも相似を指摘されてもいますが
私は、違う、と思ってます。なぜそう思うかは巧く言えませんが。
816 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:01:42.49 ID:efZxZZ9m0
>>813 アメリカでさえ100%合理主義にはなれないからね。神の下に星条旗を誓ってる
「合理主義の時代に神など100%不要」っていう理屈は
「神を信じない奴は100%不要」という意見と同じなんだよね
合理主義を“神格化”してることに変わりはない
天皇は、政治利用の歴史経緯があった。
幕末にテロしまくり敵地で乱暴狼藉な長州藩も、天皇を掲げた正義の官軍、死ねば英霊。
逆に幕府に忠義を尽くして死んだ会津人は、賊軍扱いで英霊になれない。
これが天皇中心主義の価値観。靖国に現れてる。
また軍部が政争に乗じて天皇の統帥権を振りかざし反対派を抑圧。議会政治の弊害に。
天皇を絶対権威の存在にして、水戸黄門の印籠の様に利用したがる輩が居た。
今後の日本でも、天皇崇拝化が強化されていき、
「原発作業せよ、お上の命令は陛下の命令」な時代になるかも知れない。
死んだら靖国に祀ってやる?w
818 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:07:06.27 ID:efZxZZ9m0
合理主義こそ合理主義を疑わなきゃいけないのに
合理主義を神格化しておきながら「神など不要」という矛盾を吠えてしまう
神格化してしまうなら、それが天皇だろうが科学だろうが同じなんだ
同じ盲信だよ
819 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:07:31.94 ID:izfClemP0
天皇家も身内の醜い争い(正妻vs側室 兄vs弟、叔父vs甥、叔母vs甥)
累代、豪族・貴族・武士・寺社勢力を政治利用してきたから
それは「お互い様」なのかもしれないわね。
>>817 会津藩は、孝明天皇と徳川宗家に、忠義を尽くしたのに、賊軍扱いで、
朝敵扱いだからね。
長州藩だって、
一時期は朝敵扱いたったけど、玉を取り込んだので、正統性がある事になった。
>>815 そういえば、「華麗なるギャッビー」も映画化されて、いま映画館でかかってるね。
822 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:14:05.46 ID:Qtinu5niO
>>816 神は天皇みたいに目に見えず、国家の歴史も浅く、多民族を纏めるには宗教を使う方法が最善だったアメリカと比べても、って話ではあるけどね。
あれ、民族的な歴史がないから、カトリックとプロテスタントの対立や、少数派との確執とかイスラム云々に話をすり替えるだけだろ。
「アメリカは自由の国だ!」って叫ばなきゃ、自由が確保出来ない国にしか見えん。
天皇をどう思ってようが、何はともあれ、「天皇」と聞けばかしこまる日本人とは根っ子が違う。
823 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:14:40.81 ID:izfClemP0
>>820 だって、孝明天皇死んじゃったし(暗殺説あり)。
天皇が代替わりしたら、昨日までの忠臣が賊軍になるのはデフォ。
源平の時代もそうだったのに、それでも忠誠を尽くす人たちが跡を絶たないのは
やっぱりそれだけ、天皇の忠臣という立場に魅力があったからではないの。
科学者も“科学信仰”という立派な宗教を持ってるわけだ
不完全にも関わらず、その理論が100%正しいと信じて進むしかない
そうやって失敗と成功を繰り返すという点では、宗教と変わりはない
真の合理主義とは、合理的に合理主義も疑うこと
同じく天皇も「人間か?神か?」どちらかに傾いて100%信じ切るのが愚かなんであって
ただの人間でもあるし、そうじゃないとも考えなくちゃいけない
825 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:17:12.03 ID:9LbJXec60
>>822 >天皇をどう思ってようが、何はともあれ、
>「天皇」と聞けばかしこまる日本人とは根っ子が違う。
これって、室町時代だと、
狂言などを見た感じでは、
一応かしこまってござるだけど、
現代のような感じとも違っていたのかもしれないね?
明治以降に、教育とか宣伝で、
天皇にかしこまるようになったのかもしれないね?
根っこの部分が、ヤマト王権時代に作られたとしても。
>>813 やっぱブタキム、スターリンらが支配する社会体制にて
伝統宗教を「マニア」「カルト」認定して
「合理的」に弾圧粛清する社会体制がお好み?
>>817 「利用した」→ダメ って意味不明
「政治」は、空気も言語も重力も「利用」しているわけだが
空気も言語も重力もイラネってこと?
「空気を放置したら、人々が空気を大量に吸い込むことを
強いられる社会になるうう」みたいな発想?
827 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:19:38.34 ID:Ht4um5aG0
三島の思想と文学が入り交じった憂国忌みたいなスレになってきた
828 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:21:02.45 ID:izfClemP0
>>822 アメリカの歴史は、キリスト教の布教から始まってるから。
野蛮なネィティブたちはかわいそうに土俗の宗教を信じてるから、彼らの魂は地獄に落ちてしまわないように
聖職者が野蛮な大地でネィティブに洗礼を施して、キリスト教徒に変えて救ってあげよう、ってね。
それで、国家事業として聖職者渡米→地元民と軋轢→聖職者擁護の名目で軍隊出
→軍人と聖職者が生活に支障がないように→女性・職人・商売人が送り込まれる
>>806 日本各地に神社があることを考えれば、それなりには知ってたんじゃね?
ホモ禁止
>>817 自民党の憲法改正草案は象徴天皇ではなく立憲君主制で、
しかも憲法尊重擁護義務から天皇が外されているから、
将来、万一あの草案通りに憲法が改定されたりすれば、
時の政権の方法如何によっては天皇崇拝化が促進される。
昭和より今の方が天皇関係のマスメディアの自主規制が酷い。
『風流夢譚』は現在なら雑誌掲載は許されない。
昔のサザエさん漫画に、現皇太子誕生に絡めて天皇ネタを扱ったのがあるが、
今の新聞漫画で天皇ネタが出ることはまずない。
天皇は国体 = 天皇制が日本の国柄を形づくる最も基本的な土台 という意味だね。
まさにそう。彼は皇室がどうこう言ってるのではなくて、祖国の国柄つくる根っこを考えたらそこに行き着いた。
833 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:26:36.63 ID:9LbJXec60
>>831 >昭和より今の方が天皇関係のマスメディアの自主規制が酷い。
ある意味で不思議なのが、
中国や韓国が大好きで、
一般の日本に否定的なマスメディアが、
なぜか、天皇関係には自主規制しているという現実だな。
昔は、天皇制関係には議論が盛んだったようだが、
どこかの時点で、自主規制するようになったのではないか?
まー頼朝が天皇から実権うばって、征夷大将軍が最高権力者に
なるってシステム考えて、それ以降の権力者はみな頼朝の
システムにしたがってきたんだね。
福沢諭吉もそれを評価して、至尊と至強がわかれてるのは
権力分立の観点からみて、日本独自の進化をとげた民主的
システムであると評価したわけだねw
さすがは一万円札のひとだな。
「天皇は神である!天皇万歳!!」も嫌いだし
「天皇もただの人間ww非科学的ww」も嫌いなんだよね
どっちも納得いかない
神と言うには人間にしか見えないし
ただの人間というには特殊な運命の下に産まれてる
オレの天皇観は「神と人のハーフ」かな
836 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:27:49.25 ID:Qtinu5niO
>>824 いやさぁ、小難しく考えなくても「天皇」と聞けばかしこまる訳よ。大概の日本人は。もはや遺伝子レベル。
「君が代」だって、どっかから流れてくりゃかしこまり口ずさむ日本人が大多数。合理だとか非合理だとか全く関係無いのよ。
神様だって普段は気にしない癖に、病気や事故や不運に見まわれたり、受験や就活や昇進や大仕事の時に拝む訳じゃん。殆どの人が。氏子や檀家になってんなら兎も角。
要するに、天皇なんてそんなもんだし、そんなもんだからこそ国体にもなり得る訳。
神様以外に日本人の大半をかしこまらせる奴が居るとすれば、それは天皇しか有り得ない訳よ。
信教の自由があるから、キリストより、ブッダより、ムハンマドよりも、天皇の方がかしこまる日本人は多い。その事実だけで充分さ。
837 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:28:29.22 ID:izfClemP0
天皇を神だと思ってないけど、本家の家長、みたいな感じ。
庶民の家だけど、本家の家長が法事にやってきたりすると
居住まいを正して挨拶し、ご高説を「ごもっとも」と適度に聞き流す。
そういう当たり前のことを、家族でもない人間から神格化してておかしいとか指摘されたら
物凄く不愉快だわ。
838 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:30:05.75 ID:9LbJXec60
>>831 そのあたりは、自民党は本気で憲法改正しようとは考えていないのかもね?
839 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:31:21.73 ID:JlBRgBCP0
>>835 日本が新興国ではない理由の1つになっている素晴らしい存在
で良いのでは
天皇を美少女化すればいいんじゃね
841 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:34:23.81 ID:NWMvdNhw0
三島のは女系天皇も認めるからダメ!
それこそ国体の破壊になる!
842 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:34:47.79 ID:Qtinu5niO
>>825 室町辺りだと、実質的な権力者でもあるから、朝廷=上司でもあるからなぁ。
中卒程度の認識だと、鎌倉以降の武家が、何故わざわざ天皇の御旗を掲げないといかんかったかイマイチ判らないが、
庶民にまで天皇の権威が伝わってるとすれば解りやすい。
信長や秀吉でさえ天皇を退けず、一応、担いで御旗を振るわんとしたのは、天皇を利用すれば庶民が付いてくると考えていたからか?
843 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:34:52.90 ID:JlBRgBCP0
>>837 そりゃそうよ
天皇否定 = 日本否定、日本を崩壊させ新興国化させたいクズだし
天皇反対派は、侵略者と変わらない
>>815 こんにちは。
まず最初に、件の「ロストジェネレーション」について、日本誤訳が間違っていると言う指摘があります。
よく「失われた世代」と訳されますが、受け売りではなく私なりに言えば彼らは「失った世代」であると存じます。
第一次欧州大戦にあたり、自分を構成する何かを失った方々です。
もしかしたら、これが
>>815 さんの腑に落ちぬ部分の、なんらなのキーになればと思い書きました。
つぎに、これはただの感想ですが、私はむしろヘミングウェイこそ蝶であり、フィツジェラルドは牛以前に蝶ではないと思います。
まあ世の中、蝶好きばかりではありませんから、以下は語りません…
845 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:36:20.37 ID:4ddnydkOO
天皇は神でもなければ権力者でもない
五穀豊穣、護国安寧を祈る日本古来からの宗教神道の司祭者であり、
権力者の正統性を明らかにする権威の象徴
846 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:36:44.88 ID:izfClemP0
>>833 >どこかの時点で、自主規制するようになったのではないか?
平成になってから、ではないかしら。
昭和の時代は、「昭和天皇にも戦争責任がある」の市長発言がメディアに載り
TVで延延と議論され(日本兵として出征経験のある人たちにインタビューしたり)てたし
皇太子時代の今上がコンパスの針で虫を刺す危ない少年だったことが
当事の同級生がニコニコしながら話すのが放映されてた。今ならありえない。
847 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:39:28.21 ID:9LbJXec60
>>846 三島の生きていた時代あたりまでは、
タブーとかいろいろあったにしても、
全共闘と三島の討論なにかでは、
東大の学生が天皇に対して批判的でも、
三島も相手を理解しようと聞いていたからね。
現在のマスゴミは、中国韓国一辺倒のタブーと、
天皇関係のタブーと二本立てでやっているような感じだな。
848 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:41:11.84 ID:Qtinu5niO
>>845 いやでも、途中仏教とも組んだり別れたりしてるし、国家神道の司祭を統べるとされたのは近代だぜ?
天皇が神格化や象徴化された歴史より、権力者だった方が長い気がするんだが。
鎌倉〜明治の一時期と、戦後〜現在の一時期な。
そして天皇の権威を高め支援するのが、数々の国民文学であるね。
古事記日本書紀万葉集から歴代の勅撰歌集、源氏物語平家物語
などの物語、太平記や太閤伝、日本の過去における代表的な
国民文学は、すべてこれ天皇の存続に奉仕しているといっても過言では
ないね。 三島は文学者として、そういう文化的蓄積については
誰よりもよく知っていたわけだね。
850 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:43:05.99 ID:izfClemP0
>>844 私は、まだ人生が始まってもいないような時期に、徒手空拳の一個人が
戦争という時代に直面し、破壊、損失を目の辺りにした世代を「ロストジェネレーション」と呼び、
それを「失われた世代」と訳したのを名訳だと思っていますから
そこはあなたとは相容れませんね。
851 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:43:12.77 ID:9LbJXec60
>>842 まあ、太郎冠者とかが、
天皇とかが上司なのだから、
かしこまってござるというのも、
上司の命令でもあるわけだからね。
ただ、室町時代になったあたりからは、
天皇とかが神格化したような感じを受けないんだよね。
平安時代後期あたりから、
武士の台頭によって、天皇方にも、
なんらかの変化がおきていたのかもしれないね。
852 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:43:30.32 ID:4ddnydkOO
>
>>848 天皇はもともと宗教者だよ
古来の政は神に祈ること
>>852 古代天皇(オオキミ)は武力覇権者だよ。
豪族のリーダー格。
神がかり的な権威付けは、今の某半島でもやってる。
日本で最初に天皇を称した天武は、内乱で兄の息子を殺害の血塗れ。
>>850 そうですか。
率直な意見を感謝します。
そろそろ仕事なので、一度落ちます
855 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:53:13.81 ID:izfClemP0
>>804 >自分への投資のために本は買いますから
私は自分が読みたいから、本を買います。
三島を語るこのスレでなんですが、漫画の単行本と三島の著作を買うのは
私にとって同じことなんですね。自分が読みたい、楽しみたいから買うって言う。
完全に自分の好みで選んでしまうので、
あなたのお好きな「老人と海」は、装丁が好きになれず読んだことがありません。
856 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:56:00.93 ID:izfClemP0
>>853 >日本で最初に天皇を称した天武
天智天皇を差し置かないでください。
857 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 09:57:32.94 ID:Qtinu5niO
>>852 いやだから、途中途中は明らかに権力者であった訳じゃん。だからこそ安定してた江戸期や近代で、政権任命を一番の仕事にしたり、神道の司祭だとか天皇象徴化とかを法体系で指定しなきゃならんかった訳でさ。
太古の昔から、ただただ神に遣える家系で、尚且つ、2000年以上も「家格」じゃなく「血格(んな言葉無いw)」を重んじてりゃ、そりゃあんたこんな議論さえ出ないよ。
858 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 10:02:16.04 ID:4ddnydkOO
天皇は歴史的変遷があるから
別に権力者であったことも武断派だったことも否定しないよ
今は宗教の司祭者、権力者の正統性を認める権威の象徴だと思ってるけどね
戦後になっても昭和天皇は政治的な影響力を行使していたし、
改憲するなら天皇制から手をつけないと。
>>855 ああ、大学時代のことですが、どうも自分は好きか作家しか読まない傾向があり、
このままだとバカになる。これはマズイと考えました
そこでランダム抽出で本を読むことにしたのです
アルファベットで本を並べている所は日本にはありませんから、あいうえおアイウエオ順になりましたが、「あ」と決めたらその棚の「あ」の一番右を買う。
というわけで、装丁は関係ございません。
そういう決めを自分で決めました。
「あ」かと黒 スタンダール
「い」ほうじん カミュ
そういうわけですから、「ろ」うじんと海、はだいぶ後の事になりました。
861 :
「報道できない強姦事件」を検索してみ:2013/08/06(火) 10:08:20.57 ID:O9l5hHG00
外人が作った今の憲法は無効にしろ
すみませんが、仕事なので落ちます
863 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 10:09:43.61 ID:We3jaMJI0
うーん、ネトウヨカルト気持ち悪いw
864 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 10:11:06.47 ID:We3jaMJI0
ネトウヨってなんで天皇崇拝なの?
やっぱ生長の家関係者?
865 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 10:13:53.79 ID:We3jaMJI0
幸福の科学は特に天皇崇拝しないしな。
真光とか霊友会とかPLとかも、人間平等を説いて天皇崇拝はしない。
天皇=リアル神とするのは生長の家とかのカルト神道系だけなんだよな。
神社神道も天皇=神か。
まあはっきり言ってカルトだわな。
三島由紀夫って銀時計組?
867 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 10:19:14.97 ID:Zf0VYbKLP
三島は生長の家とは無関係だろw
三島信者ってのがいたとして、それは
生長信者とは限らんわなw
三島って、結局犯罪者だろ。
殺害まではしていないが、安重根と同種の人間じゃねーか。
869 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 10:27:18.47 ID:KJ1FH61p0
>>8 陛下がそれを望んでいないのならどうするのさ?
発言したら責任が伴うんだから答えよ。
870 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 10:27:49.15 ID:Zf0VYbKLP
三島は作家として有名だったから
単なる暗殺者である安重根とは
全然ちがうよw
872 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 10:34:14.86 ID:Zf0VYbKLP
>>871 作者が犯罪者だからって、作品の価値が
なくなるとは、必ずしも決まってないしw
文学における常識だな。
まぁウヨよじゃなくて右翼だな。皇国の復活を望むガチ右翼
似非サヨが天皇を嫌う理由にもつながる
三島は天皇機関説の第一の理解者だった昭和天皇が
相当気に食わなかったんだなあってのはよく分かる
>>874 そんなことはないだろ
動画を見たが、尊敬してるようだったぞ
「卒業式で銀時計をもらったが、その時二時間微動だにしないお姿に感動した」と
ところで三島は銀時計組なの?
詳しい人教えて
天皇は国体
ネトウヨは国辱
三島は祖母の養育方針に従って
女だらけの環境で育てられたひ弱な子供であった
コンプレックスから猛々しい男根主義にハマる一方で
ホモであった
>>872 逆も然り。どれだけ優秀な作品を残しても、犯罪者という事実が覆ることはない。
妄想と屁理屈で食っていく作家業である三島と
盾の会のメンバーも学生主体で
現実を知らず屁理屈に生きる者達であった
実態社会から遊離したキチガイの所業であるのは事実なのだ
共産革命を目指した新左翼学生と程度は変わらんのだ
いわゆる学歴があるから社会は評価を与えるのであるが
実態は狂人と変わらないのである
880 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 10:54:54.31 ID:Zf0VYbKLP
>>878 犯罪者としての悪名と、作家としての
名声と、どちらがながくひとびとに
記憶されるかだな。三島の名声は
いまだに衰えてないよーだな。
881 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 10:56:01.87 ID:poCS+gwi0
ホモのオナニー
まあ頭でっかちなのは紛れも無い事実だったろうね
キャリア試験受かったけど
全然仕事はできなかったしね
極端な生育歴からコンプレックスが多い人でもあったんだ
そりゃ東大出て理屈が上手だから皆が一目置くとしても
防衛庁突入して自害とか誇大妄想キチガイの所業だよ
883 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 10:59:02.10 ID:3Ucq0f+90
金閣は雨夜の闇におぼめいており、その輪郭は定かでなかった。
それは黒々と、まるで夜がそこに結晶しているかのように立っていた。
(略)この暗いうずくまった形態のうちに、私が美と考えたものの全貌がひそんでいた
※日本の美意識のレベルの高さ
(あらゆる芸術作品は霊格が高くなければならないと・)と三島は言っていた。
884 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 11:00:32.28 ID:oGCiAC450
今でしょの先生も
三島はモテないコンプ丸出しが
文章から出てるっていってたなw
885 :
風たちぬ:2013/08/06(火) 11:02:26.92 ID:+uSjnc1N0
風たちぬ
宮崎駿監督の作品は、日本だけでなく米国など海外でも高い高い評価を受けている。
今話題のアニメ映画「風たちぬ」は大ヒット中であり、ディズニーも制作にからんでいるゆえ世界中で放映される筈。
ゼロ戦生みの親、三菱の堀越二郎技師の幼少期から開戦直前の新鋭試作戦闘機(9式単座戦闘機)設計までのストーリー。
子供のころから飛行機にあこがれ、視力が弱いことから航空機設計者をめざし、東京帝国大学航空学科を首席で卒業し名古屋の三菱に入社する。
技術提携先のドイツのユンカース社に派遣されて、ユンカース博士と邂逅する場面。そっと帽子を取り会釈する堀越たち。
つねに夢に出てくるイタリアの航空機設計家、カプローニ伯爵。堀越は人殺しの道具である飛行機を作りたかったのではない。ただただ、美しいものを作りたかったのだ。
外国でも「ゼロ戦」はだれでも知っている名機である。
そのゼロを作った中心人物の堀越は、ひたむきで真摯で誠実な「戦前の日本人」の代表格である。古き良き時代の日本人である。
この男に宮崎駿は惚れた。
宮崎駿と周辺の人物が正論を吐いている。国民の人気と関心が集中する宮崎氏が、今後も、国民に真実を発しし続けることを期待する。
「改憲 もってのほか」 宮崎駿監督 いま声を大に
2013年7月19日 朝刊
http://www.tokyo-
886 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 11:09:33.58 ID:p9jsvIvGO
歴史を見たら、天皇を持ち出す奴は例外なく、天皇利用
天皇親政に戻す事はしない、尊氏も長州、軍も
天皇の命令を聞いてない
いまの政府もそう、国歌、国旗強制は天皇が嫌がってる
887 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 11:11:40.47 ID:h0/KJ/gyi
三島が今の日本人を観て何を思うだろう
政治を観て何をするだろうか
888 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 11:11:54.51 ID:R84iLBQw0
天皇は日本の癌である、太平洋戦争も天皇の命乞いをするために終戦工作が遅れに遅れた、天皇と麻原と池田大作は日本の癌である
>>886 www.yomiuri.co.jp/features/impr/im20050425_03.htm
天皇、皇后両陛下 ノルウェー・アイルランド訪問前の会見詳報(3)
天皇陛下 世界の国々が国旗、国歌を持っており、
国旗、国歌を重んじることを学校で教えることは大切なことだと思います。
891 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 11:21:58.62 ID:Ht4um5aG0
>>866 そう、仮面の告白に緊張感がよく書いてある
893 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 11:30:26.23 ID:C4xvxZEN0
三島がいうにはさ、今の拳法は日本語へんだって。
「醜悪畸形の日本語」ってた。
のちに俺も歴史が知らせたのは、アメ公の草案づくりがカップ麺なみの3分で、それを日本語直訳が一晩、
そんで陛下に献上で国民土下座で今日だと。
かえろって意味はでかい。
894 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 11:31:07.01 ID:yMIZPKCD0
天皇を神だというとカルト臭くなる。天皇は国のありようを象徴した人である
と考えるのがよい。
また日本を世界のサークル室にしてゴチャゴチャにするのはまずい。
国体を守らなければ結局日本は消滅する。
戦後GHQ政策により国家の中枢を左翼勢力に掌握させ、極端な自虐史観を
植えつけたが、それをまずは中道に戻した上でどのように平和を維持してゆく
かを考えなければならない。
そもそも先の戦争に至った真の理由を考えれば侵略戦争の要素は限りなく低く、
欧米列強による四面楚歌政策からの脱却がその主眼であったことはいまや常識である。
一方的な無抵抗憲法は却って敵の領土意欲を刺激し、しなくてもよい紛争を
呼ぶことになる。
>>891 寧ろ、
日本全国民は2ちゃんをガッツリ見るべきwww
自虐と反日の歴史を知るべきだなw
元寇でさえよく理解している人は少なそうな
>>895 どこの誰が書いたかも判らない、出所も不確かな情報ばかりのネットに何を求めるんだ?
>>894 >そもそも先の戦争に至った真の理由を考えれば侵略戦争の要素は限りなく低く、
>欧米列強による四面楚歌政策からの脱却がその主眼であったことはいまや常識である。
なにが常識?
【日本独走のきっかけ、満州事変の原因】
×欧米白人の罠。
○世界恐慌によるブロック経済化。
○現地軍閥との軋轢。
○石原完爾の脳内構想。
そもそも満州事変前は、日本は連盟の理事国に認められてた。
満州事変後も中国介入を続けて諸国と対立したのは、日本の自業自得。
権益保護なら、満州事変の段階でオーバーしてたのに。
【アメリカの石油禁輸】
日本「ナチスの活躍に乗じて南進決定。邪魔するなら対英米戦も辞せず」
米国「南部仏印進駐は南方領への脅威。進駐したら交渉破綻」
日本「もう決まってるんだよ。はい進駐」
米国「警告を無視しやがって、石油は売れん」
アホ日本「いきなり禁輸だ、日本は被害者だ、避けられない四面楚歌への自衛だ」
>>895 >日本全国民は2ちゃんをガッツリ見るべきwww
良いかもな。
こういうスレを見れば、天皇盲信者がカルト体質だと理解できるだろう。
>>896 不確かな物を鵜呑みにしろなんて言ってないわwww
>>876のような連呼リアンの異常性、民団・総連等の異常性はネットでないと気付き難いと思われる
ネット見られたら連呼リアン的には大いに困るよなあw
国際指名手配犯となった、拉致工作員の朝鮮学校元校長叩きとかネット外では殆ど見ない
901 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 11:57:54.12 ID:h0/KJ/gyi
>>890 単なるかまってのガチホモに見えるな
2ちゃんならコテハンとかやってるは
間違いない
>>902 連呼リアンなんか知らん。
俺は、中国よりは個人の自由や権利が尊重される点で日本を支持するのであり、
天皇陛下万歳な風潮は別に好きじゃないだけ。
>>897 侵略ガーじゃなくて正当防衛戦争に改めるべきだなw
イタリアはアフリカで侵略してたしソ連はどさくさに紛れてポーランド侵略してた
米もどさくさに紛れて日本の委任統治領だったサイパンとか侵略したしな
そしてこの歴史
やはり日本は正当防衛だ
糞サヨク系の第二次世界大戦厨が使用するネタの頻度
WW2>>>>>>>>>
( WW2で思考停止する糞サヨクご都合脳の壁 )
元寇>通州事件>黒船襲来>>応永の外寇>デウス号事件>長崎事件>>>>>>尼港虐殺事件=済南事件
というイメージ
尼港は朝鮮人も加害者に加わってたからなあ
通州も他も虐殺事件と付け加えるべき
なんで被害者が日本人の場合、『虐殺』は省かれるのかw
意図的だろうな
血のメーデー事件とか平事件とか新潟日赤センター爆破未遂事件も学校で確り教えるべき
なぜWW2で、正当防衛日本国が謝罪する必要があるのか
>>903 君主が存在しない支那が人権弾圧国家で
天皇が存在する日本が、
おまえの言う「個人の自由や権利が尊重される」国だという結果を
どう考えてんの?
>>904 >侵略ガーじゃなくて正当防衛戦争に改めるべきだなw
自衛と言うなら、せめて満州に徹してろって。
満州事変に続く北支介入
南京占領で調子に乗って「蒋介石を相手とせず」
ナチスと組み援蒋ルート遮断の北部仏印進駐、に続く欧米領視野の南部仏印進駐
警告も無視し、適当なところで止められずドツボ(石油禁輸ハルノート)に。
>>906 一部分しかレスが見えてないの?
殲滅して良い歴史的大義名分は日本にあるのだけど
糞サヨク系の第二次世界大戦厨が使用するネタの頻度
WW2>>>>>>>>>
( WW2で思考停止する糞サヨクご都合脳の壁 )
元寇>通州事件>黒船襲来>>応永の外寇>デウス号事件>長崎事件>>>>>>尼港虐殺事件=済南事件
というイメージ
尼港は朝鮮人も加害者に加わってたからなあ
通州も他も虐殺事件と付け加えるべき
なんで被害者が日本人の場合、『虐殺』は省かれるのかw
意図的だろうな
血のメーデー事件とか平事件とか新潟日赤センター爆破未遂事件も学校で確り教えるべき
委任統治領を侵略したアメリカも侵略だよね
イタリアはアフリカで侵略してたしソ連はどさくさに紛れてポーランド侵略したよね
大英帝国もギリシャでナチスに抵抗した共産パルチザン皆殺しにしたし
アメリカもどさくさに紛れて日本の委任統治領だったサイパンとか侵略したよね
ほら日本は正当防衛だ
>>905 天皇は古代から居たが、国民の個人の権利や自由をもたらした存在では無い。
古代は豪族の代表格で、神格化で権威化。
途中から実権を失い権力者の御輿の家系になっただけ。
今の合理的な国民主権の世で、崇めるべき理由は無い。
>>908 そうか?
君主国:日本、イギリス、ノルウェー、デンマーク、オランダ、カナダ
独裁国:支那、旧ソ連、南北朝鮮、カンボジア、イラク、エジプト
この圧倒的な結果を見た時、
おまえの言う「国民の個人の権利や自由」は、明らかに
君主国側にある気がするんだが?
>>907 ・満州事変を正当化する日本人虐殺事件の名など知らない。
自作事件を事変の口実にする始末。
・日中戦の要因とも言われる通州事件は、犯人は中国軍では無く日本の傀儡の保安隊。
傀儡政府による謝罪・賠償済み。
・日本は戦史叢書で「南進は当面は牽制目的でも、機会あれば再南進の布石」と記してる。
警告を無視されたアメリカが警戒して禁輸も普通。
これらに対して「日本は被害者で全て正当防衛だ」とか苦しい。
日本の成り上がり者と外国の金や技術持ってるやつが結託して
作ったのが朝廷で
俺たちは昔からちゃんとした血筋ですって国民を騙すために
神話や天皇が作られたんだよ
天皇を崇めるやつらにとっては
成り立ちなんてどうでもいいんだろうけどな
最初に天皇になったやつは
俺が初代天皇ですじゃなくて
神の子孫から始まった10代目ですみたいに
現れたんだよ
>>910 WW2付近しか見ずに何を判断しているんだお前はw
通州の傀儡ガー妄想も飽きたw某Q&Aサイトの受け売りか?
暴走残虐やったのは紛れもなく特定アジア人ですよねと言えば逃走する雑魚
今のお前は正にこれだな↓
糞サヨク系の第二次世界大戦厨が使用するネタの頻度
WW2>>>>>>>>>
( WW2で思考停止する糞サヨクご都合脳の壁 )
元寇>通州事件>黒船襲来>>応永の外寇>デウス号事件>長崎事件>>>>>>尼港虐殺事件=済南事件
というイメージ
尼港は朝鮮人も加害者に加わってたからなあ
通州も他も虐殺事件と付け加えるべき
なんで被害者が日本人の場合、『虐殺』は省かれるのかw
意図的だろうな
血のメーデー事件とか平事件とか新潟日赤センター爆破未遂事件も学校で確り教えるべき
日清戦争前後の特定アジアのキチガイ性を見ずに、満州シナ問題を語るなんて甘過ぎだろw
>>911 天皇を神聖視するのは合理的では無い。
先祖が豪族の代表格で、途中から権威の御輿の家系になっただけで、
特別な能力も無く、普通に病気にかかり、普通の寿命で死ぬ。
ただのおじさん。
合理的な国民主権を国の柱とし、
その上で必要なスパイ対策などもやれば良い。
>>909 アメリカ、フランスなどは君主が居なくても個人の権利や自由があるし、
逆に個人の権利や自由を抑圧する君主国も存在する。
どちらにせよ、天皇が個人の権利や自由をもたらした訳では無いのは変わらない。
項羽と劉邦でも
農民王の陳勝が殺されたのは
農民のくせに王になったから嫉まれたんだってことで
わざわざ項羽が楚の王の血筋の者探し出して
王の命令ってことにして行動してたけど
天皇も、そういうアジア人の精神的なものなんだろうな
919 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 13:02:13.03 ID:bZJrHqtE0!
>>100 あってるが、三島の言っている日本とはどういうものなのかな?
920 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 13:05:04.38 ID:krexAL5u0
朝鮮人がいくら歯軋りして悔しがっても、日本の皇室が少なくとも1500年以上もの間
連綿と続いてきた世界でも稀に見る皇統であることは疑いの余地は無い。
それに引きかえ、北朝鮮の金豚一族など三代前はただの匪賊だからなwwww
921 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 13:09:42.03 ID:bZJrHqtE0!
>>913 神武天皇ね。やっぱり神様の子孫っていうことだったのか。
紀元前のことらからな。昔は神とか信じていたのも分かる。
>>920 皇室が出来る数百年も昔に
諸葛孔明が風を読んでたってのがすごいけどな
>>916 自然権としての自由主義や民主主義を基本として、
国家防衛やスパイに対する対応を考える方が、
合理的であり近代的なんだと思う。
空港などの公共施設は、早く建設できるようになった方が良いね?
>>921 神武天皇は架空の人物でしょ
実際にいない天皇の名前が付けられてる古墳は
調査できないことになってる
中国から日本防衛を考える場合も、
A・生まれつき偉い家系を、国民が身を張って守る。
B・中国よりは、民主主義や個人尊重が保障されてる社会を守る。
多くの一般国民が支持するのはBの方。
>>917 天皇が個人の自由や権利をもたらしたわけでは無いからね。
>>922 大国だったからな
シナは今や残りカスばかりの別物な国になったけど
基地害ゆすりたかり乞食国の現状を偉人達が見たら真っ先に滅ぼしにかかるだろうな
>>917 フランスは
王党派を数万人弾圧殺戮したが、
それは「個人の権利や自由」を尊重する、と言うのか?
アメリカは、中東人の
「個人の権利や自由」を尊重しているのか?
>>926 極端な選択を出して、これこそが正解であるみたいな無理やりな誘導はやめろよ
両方守るという発想もないのか?
売国反天皇カスには
まあ意図的に誘導しているのだろうな
反天皇糞サヨク共のWW2ガー厨っぷりを見るに意図的だろう
931 :
名無し:2013/08/06(火) 13:35:08.27 ID:OOlO43V40
山地悠紀夫
932 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 13:43:25.15 ID:RIzWRf990
933 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 13:45:19.81 ID:tZGwg01W0
で、全文は?
死ぬことはなかった。もっと勢力を拡大させれば良かったのに。
935 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 13:52:20.01 ID:CJliYnnc0
天皇陛下は「日本の元首である。」と記載されるよりも「国体である」の方がいいな。
俺的には国体という表現の方がが、愛され、尊敬され、日本国の象徴とされている天皇陛下
のことを良く表していると思う。
>>928 儒教の教えがよくないんじゃないかと思うけどね
女は勉強しなくていいとか
農民は一生米作ってろとか
そういう思想から文明の発達が遅れて
白人様に追い抜かれたんだろう
やらないか?の勢力かくだいかYO
938 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 13:55:35.39 ID:V9wag6HZ0
>>930 A・生まれつき偉い家系の地位の剥奪が有り得たから講和せず、国民が最後の一人まで戦って死ぬ。
B・条件を呑んで国民が生き残る。
これならあったな
939 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 14:17:23.57 ID:j9lUN5vg0
馬鹿ウヨ発狂w
>>932 科学万能主義が行きすぎたからこそ現代の諸問題が立ち現れているのだよ。
環境破壊、凶悪犯罪の多発、いじめ、資本の論理による文化の破壊、etc・・・。
だが科学それ自体が悪いわけではない。
科学とは本来、真理の探究を目的として始まった営みであり、
そのこと自体はきわめて素晴らしい営みである。
問題は我々自身の果てしない我欲のなせる業であり
その我欲によって科学の使いどころを誤ってきたことにある。
そうした風潮を見直し、より良い世の中を実現していくためには
竹田恒泰氏も言うように、日本神話、とりわけ古事記をしっかりと教育に
取り入れることが必要なのである。
でみんなの見解はどうなのだ?
西洋は野蛮であり、日本が従ってはならない相手なのか?
それとも西洋は日本が仕えるべき優れた相手なのか?
>>935 天皇の地位を愛したり尊敬したりする理由は無いが。
個人としては尊敬すべき点も欠点もあるだろうが。
基本的には無関係の普通のおじさん。
むしろ皇室を憲法から外して一宗教団体の立場にし、
「日本国は自由と国民主権を柱とする」と明記しても構わないだろ。
天皇崇拝は、古い社会の残り火。
国民は高望みせず、生まれながらの身分で国のために汗水流して働き
女は、ちょっとくらいセクハラされても騒がず
結婚したら子供を育てることに専念し
官僚は、今まで努力して勉強してきたし、頭もいい優秀な人間だから
少しくらい税金使っていい思いしてもいいだろう
貧乏庶民が、株なんて買ってんじゃねーよ
公営ギャンブルやパチンコをやって搾取されてなさい
天皇を崇拝する人たちの美しい日本とはこういう国です
国民主権なんてとんでもない
nWJPHfZbP
なんか必死だなコイツ
何だろこの違和感
>>941 >>942のような発想の結果できあがったのが
旧ソ連、糞支那、南北チョン、という現実が全てじゃねーか?
フランスは王党派を大量に弾圧殺戮
アメリカは今も中東で殺戮
君主制でない国は、ことごとく何でそうなるのか、を
考える知恵を持つべきだと思う
国体と
個人の自由や権利、君主制であるかどうか
まるで関係がないのに何を言っているのか
948 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 15:34:14.41 ID:YxQrRpMC0
『「戦後民主主義」は「一九四六年憲法」の第三章が「国民の権利及び義務」との見出しを有しながら、
実際には義務についての規定はほんの僅かにとどまり、そのほとんど全箇条を挙げて
国民が享受し、行使すべき権利の羅列になっているところによく表れている如く、
まず権利意識の高揚を以て世間に広まり始めた。
爾来五十余年、日本人は幼少の頃には学校という教育の場で、長じては職場という実生活の空間に於いて、
将又老若男女を問わず家庭という休息と和楽の場に在ってすらも、堂々権利を主張することを教え、
教えられ、いつしかそれが恰も社会的本能とでもいうかの様に
生来の性癖として身についてしまっている。
具体的な行動について言うならば、戦後の日本人は何かにつけて
「貰う」こと、「要求」すること、時には「奪う」こと、
総じて権利の行使と称して獲得と所有に関わる我欲を貫き通すことが好きな人種になった。
そしてそれ故にその顔付が一様に卑しくなった。
一言以て此を言えば「戦後民主主義」は日本人を賤しくし、醜くした。」
(小堀桂一郎『靖国神社と日本人』PHP新書「はじめに」より)
949 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 15:39:55.66 ID:0P+q5Oxh0
美濃部博士が天皇機関説によって国体思想を憲法学の世界から排除して文化的概念として扱ったのに
三島はまた戻すつもりでいたのか
>>947 だから、その現実とやらは国体となんの関係があるのかと言っている
国家体制が国体ではないんだぞ
951 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 15:46:24.47 ID:izfClemP0
>>833 >中国や韓国が大好きで、
一般の日本に否定的なマスメディアが、
なぜか、天皇関係には自主規制しているという現実だな
天皇関係は自主規制、時代の権力者だった軍部と軍部の御用商人(財閥)に
自主規制してた、大正〜昭和初期とリンクしてるみたい。
大正時代の文化人たちにとって人権派であることが最先端文化で
イケてる俺(私)凄くね?だったように
平成の文化人たちにとって人権派表明することは、存在保証であるみたい。
952 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 15:50:20.92 ID:krexAL5u0
三島由紀夫ももし生きていたら、御歳88歳ですか。
現在の日本のていたらくを間近に見て死ぬよりも、あのときに潔く切腹して
正解だったのかもww
>>950 いや、おまえは一度もそう訊いていない
ブタみたいに「関係ない」の連呼をしていただけだ
それはさておき答えよう
伝統的な君主国(あるいは伝統宗教国家)の利点は、
政体を維持するために、弾圧や殺戮をさして要さない点だ
伝統的な成り立ちの上に成立する政体であるため
人々の支持は得やすく、強権的な支配を要さない
一方、支那チョンソ連ら伝統的な規範を無視した政体は
そもそもが人々の支持が無いところに政体でっちあげるために
膨大な殺戮、弾圧を行う必要がある
何の支持も無い山賊が、支配者宣言をして
銃器で脅して支配しようとしているのが、例えば支那だ
何の正当性も無い山賊が支配し続けるためには、
どうあれ人々を弾圧する以外に無い
954 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 15:58:17.71 ID:0P+q5Oxh0
>>948 この本の著者は被害妄想なんじゃないか
普遍的、一般的なステレオタイプとしての戦後日本人を創造して批判してる
955 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 16:04:20.03 ID:qnYG0mux0
反米反ソ、伝統大好き民族派とか中々良い線逝ってた。
が血気にはやる若い奴らだけを周りに置いたのがイカンナァ。
現実無視の理想ばかりだし、ツマランロマンシズムに沈んだな。
玩具の軍隊は実はおかしくない。ガワとしてだけで十分だった。
まぁ一番おかしいのは、皆思ってるだろうがマイクを持たなかった事w
全然聞こえないし、間抜けに見えちゃったよw
>>953 あなたに質問した覚えはないんだが
このスレの何処かに書いた
日本的シャーマニズムの頂点が天皇であり
すなわち国体であるということ
が私の論であり
政治体制や統治方などとはまるでリンクしていない
あなたが言っていることが的違いだと言ったまでだ
957 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 16:05:13.72 ID:izfClemP0
"春の雪"には、社会主義・無政府主義に目覚めた「新しき女たち」のパトロンは華族の外交官夫人。
夫人にとって「新しき女たち」は珍獣で珍獣見たさにパトロンになったけれど
姪の1人が思想に被れて自殺してしまい思想の恐ろしさを知り、手を引くというヲチ。
"奔馬"には、天皇への忠誠を第一義として活動する右翼は、その実職業右翼に過ぎず
(平和や人権ネタに営業してる平成の市民団体みたいなもの)
右翼団体のパトロンは、右でも左でもない、財閥華族だった、というヲチ。
>>953の結論が抜けてた
そのため、君主国は、非君主国より
民主的な政治体制になりがちになる、ということ
これは言わばあたりまえの話で
そもそもが、その地域に根付いた文化を破壊していい(日本なら皇室)、
という発想の人間が
その地域の人間を大切にすることなどありえない
文化は人間の営みだ
したがって
文化を破壊する人間は、人間の営みを破壊する人間であり
人間などいとも簡単に破壊する
だから支那にせよ、ソ連にせよ
「不合理」認定をした人間を大量に破壊した
明治維新の時に
天皇をなくして、民主主義国家にすればよかったのにね
要するに、新政府は
新しい日本を作りたかったんじゃなくて
自分たちが徳川家になりたかっただけなんじゃないかね
どうしても天皇って
民主主義に反するイメージしかないんだよね
明治維新の時
本願寺は負けたんだぜ
仁孝天皇の孫が大室フルベッキ写真
仁孝天皇の子は15人くらいいるだろう
>>956 ↓これは質問じゃないのか?
950>>その現実とやらは国体となんの関係があるのかと言っている
この質問をしないのなら、むしろおまえはバカすぎる
君主国が非君主国より民主的な政体であるという現実があり、
なぜそうなったのか、を思考もせず、問うこともせず
延々と「関係ない」を繰り返しているわけか
認識することも考えることも問うことも
やめた存在には、確かに理解は無理だ
オレのカキコは徒労だ
好きにしろ
963 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 16:15:00.24 ID:izfClemP0
自由!平等!博愛!を謳ったフランス革命の内実は
・フランス国家の根幹だったキリスト教の否定
・言論の統制(「革命が起きても生活が苦しい」発言だけでも、反革命分子として死刑)
・各地に革命委員を派遣し、住民の思想統制と監視を行う
自由でも平等でも博愛でもなかったわね。
極めつけは、革命委員会が逮捕した囚人たちの待遇も、貴族と庶民では獄舎からして違って
しっかり身分で分けてたこと。
馬鹿が一人で喚いてるが。
民主国に君主は不可欠では無い。
アメリカや現在のフランスに君主を設置すべき理由は無い。
君主を持たないアメリカや、革命時のフランスも虐殺国家?
かも知れないが、君主を戴く中世ヨーロッパの国々は、支配地で暴虐を働いてきた。
君主が居る=温厚で民主な国、なる定義は無い。
天皇も古代から居たが、別に国民に自由や権利をもたらす存在では無かった。
現在の状況は、諸外国の要因も含む歴史経緯の結果に過ぎない。
片桐はいりも相当なところだろうw
>>964 >民主国に君主は不可欠では無い。
その限りでない
実績、実例から論じるのなら、
非君主国は、大なり小なり非民主的な政体だ
>アメリカや現在のフランスに君主を設置すべき理由は無い。
本質的にはアメリカ人やフランス人が考えることだ
ただ、政体の正当性を喧伝し続けることが必要が今の政体である限り、
政体を維持するための戦争を、アメリカは今後も続けるだろう
またフランスも同様だ
また、後者は絶対君主制度の話だ
現在の君主国とは異なる
「天皇を皆で崇めれば平和」
この考えは「皆がキリスト教徒になれば平和」と同じ。
偏狭なキリスト教徒と同様に「天皇を崇めない奴は日本から出て行け」なる馬鹿も居る。
仮に「天皇を皆で崇めれば平和」に一理あるとしても、
天皇を愛したり尊敬したりな根拠は全く存在しないがな。
個人としては長所もあるだろうけど。
単に先祖が豪族の代表格だったから、家系が権威化・御輿化された経緯があるだけ。
みかづきけいは
宮内庁長官になれるかどうか
5代目だから
みかづきけいは6代目
970 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 16:30:17.93 ID:izfClemP0
>>964 中世の欧州を21世紀的人権思想の目で見るのはどうでしょう。
当事は絶対王政で、それを支えていたのが王権神受説です。
唯一絶対神により王は王として生まれ民の上に君臨する存在なのが空気のように当たり前で
それを否定する人間は、王への反逆だけでなく、神の決定も認めない異端者として極刑に処せられる。
生きたまま火刑とか、死なない程度に首を吊り内臓を割いてから馬にくくりつけて八つ裂きとかね。
21世紀的価値観では見るに耐えない光景だけど、当事の庶民にとっては娯楽で
見物人が絶えず、処刑日には見物人目当ての屋台が並ぶくらいだったんですから。
>>967 ん?今のGHQ憲法ってのは
「諸国民様を皆で崇めれば平和」
という憲法だぞ?
今の憲法を潰せと言っているのか?
>>954 一言で言えば、中国や北朝鮮みたいな国が理想なんだろうな
俺より立場が下の者が、生意気なことを言っているのが気に食わないと
973 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 16:38:38.75 ID:izfClemP0
>>967 何を崇拝し、何を崇拝しないかは個人の自由ですが、
例えば外国人が、キリスト教徒が大半を占める国で、「オマイら偏狭で間違ってる」と叫ぶと
通報されて警官から職質、最悪国外退去、再入国拒否、
そうなったところで、それは自業自得だと思うんですよね。
天皇家に関しては、外国人や日本人が何を叫ぼうと、国外退去にも公民権停止にもならない。
なぜかわかります?日本人は天皇は神ではないとちゃんと知ってるからです。
974 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 16:39:31.67 ID:krexAL5u0
ウサーマ・ビン=ラーディンを逮捕せずに平気で射殺したり、捕まえた捕虜を
平気で拷問したりしているアメリカが「人権」を唱えるのを見て、疑問を感じないのは
よっぽど脳味噌がいかれてるとしか思えん。
アメリカの「民主主義」「人権」は単に自分たちが都合の良いときにだけ掲げる
プラカードみたいなものだよ。
975 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 16:43:27.69 ID:fHdnIhsG0
何でも民営化して営利目的で運営する国なんて地獄だぜ
軍隊も警察も自治体も刑務所すら・・・・
狂ってるよアメリカは
豊饒の海の最後ってさ、そりゃ無いでしょって終わり方だよね。
>>1 うわあ、衝撃的だわ・・・・。
え?祖国防衛ってあえて言えば
国民の「義務」だろ?、って思っちまった。
それを権利って言うのがこの人らしいなあ・・・。
>>977 義務だなんて言ってるやつ
どこにいるんだ?
980 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:01:56.00 ID:izfClemP0
>>860 >アルファベットで本を並べている所は日本にはありませんから
地方によくある、アイドル写真集を全面に置いてるチェーン店ならそうかもしれませんが
旧帝大系のある都市部では、好事家を相手に商売してる店主も好事家で
チェーン店のマニュアルにはない、オリジナル度の高い陳列をしてて楽しいですよ。
981 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:03:03.84 ID:39M/QjH30
今の日本を体で表すならば頭はアメリカだな
天皇は何処だろう、何処でもないかな
象徴だもの
居るんだけど居ない、居ないけど居る。なんか幽体離脱みたいだ
982 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:03:34.89 ID:9T4rMlz00
これは今でも通用する考えだと思うね
教科書に載せてもいいくらいだ
+++【天皇に対する忠誠心が独裁政治を防止する】+++
日本民族が太古以来、畏敬と仰慕の思いを持って来た天皇に、政治家・官僚そして国民全体が
忠誠心を捧げ奉ることが、政治家・官僚だけではなく、広く国民全体の道義の退廃を最小限防止する道となる。
天皇への忠誠心は、権力・武力に対する屈服でも服従でもなく、神聖なる権威に対する畏敬であり仰慕である。
それが権力者の横暴を自制させ腐敗を防止する。
尊皇精神の希薄な政治家・権力者が、大きな誤りや失敗を犯してきた事は歴史上にも垣間見える。
北條・足利・徳川など政治の実権を掌握した武家でも、天皇・朝廷を畏敬し、
自分たちは本来的に日本の統治者・君主ではないという意識が常にあった。
それが横暴をある程度抑制して来た。
歴史を顧みれば、天皇を君主と仰ぐ日本国体が、強大に権力を一手に掌握する独裁者の出現を防いだのである。
今日においても、天皇の権威に対する忠誠心が、権力の横暴と腐敗を抑制することはできる。
日本を再生できる道は、天皇・皇室に対する仰慕の心を復興する以外にない。
983 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:05:24.21 ID:izfClemP0
>>976 三島は、あの終わり方とは全く違う終わり方を最初は考えていたと
後書きにあったけど、もう時間がなかったからあの終わりにしたのかも、と思ってます。
山梨にある三島の記念館に原稿が陳列してあるけど、朱を僅かしか引いてなかった。
字も乱れもなく綺麗でした。
984 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:06:10.24 ID:3ctR2lVV0
立憲君主制はもう飽きたから、専制君主制にしようぜ。選挙もしなくて済むし。
985 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:08:24.60 ID:izfClemP0
>>977 あのぉ、攻撃してきた人から自分の命を自分で守るのは
「権利」だと思います。
986 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:10:09.56 ID:4ddnydkOO
天皇は秩序維持に良いと思うよ
日本の秩序を変えよう思っても
天皇を抱き込まなければ(合法、違法は別として)正統性のない賊軍にすぎない
>>982 的外れだから教科書に載せられん。
>尊皇精神の希薄な政治家・権力者が、大きな誤りや失敗を犯してきた事は歴史上にも垣間見える。
>天皇の権威に対する忠誠心が、権力の横暴と腐敗を抑制することはできる。
東條英機は天皇万歳な人物だったが、
中国戦拡大の一端を担い、南進策を支持し、首相前は対米強硬派。
日本を危めた思考の持ち主。
それと憲兵を乱用しすぎ、その横暴は天皇も苦言を呈してる。
988 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:13:06.47 ID:wMa7x53p0
この人って頭良すぎて行き詰った感じに見えるね。
海外に行って違う活動でもすれば良かったのに惜しい。
コンピューターのネット社会を待たずして亡くなってしまった。
989 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:13:59.02 ID:3ctR2lVV0
>>986 日本人は天皇がいようといまいと普通に民主主義で生きていける。
共和制だろうが立憲君主制だろうが、あまり関係ない。
>>987 >天皇の権威に対する忠誠心が、権力の横暴と腐敗を抑制することはできる。
戦前で「天皇陛下万歳」と言えば旧軍を思い浮かべるが、
彼らは天皇の統帥権を振りかざして反対派を黙らせる横暴が見られた。
やたらと天皇の権威を持ち上げたがる存在は、
それを利用したがる輩が多い。
盗られたんだが面接後販売したらしい
100万円か200万円
子供が子供を産む狂気には付き合ってやらんぞw
992 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:18:27.65 ID:fkZYhOZ40
仮に明日、全ての皇族が死亡したとしても、
日本人はまた、誰か適当な佐藤さんとか鈴木さんを祭り上げ、新たに皇族を担ぐだろう。
だって、そっちの方が国体を維持するのに都合が良くて、合理的だと知ってるからな。
993 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:19:44.07 ID:9T4rMlz00
>>987 東條英機は天皇万歳な人物だったから悪者になったという結果論の人だろう。
結果論で否定したいならそれでもいいが、権力者の強権を防ぐ論理として一理あると思うね。
>>948 過労死するまで働いたり、サービス残業をこなす社会だけどな。
995 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:20:09.11 ID:izfClemP0
東條英機たち戦犯を裁いた場所は元陸軍学校。
自分たちが志を抱いて学んだ思い出の場所で、結論ありきの裁判で裁かれる。
戦犯たちを処刑の日は今上の誕生日。
アメリカさんって、しっかり陰険なのよね。
996 :
名無しさん@13周年:2013/08/06(火) 17:20:30.25 ID:4ddnydkOO
>>989 民主主義はベターだから否定はしないけど
民主主義は万能じゃないよ
いつテロリストに日本を破壊されるかも分からんし
秩序維持の安全装置として天皇を残しておいた方がいい
革命をやるならわざわざ天皇を抱き込む手間隙がかかるんだぜ
>>989 現に生きて行けていないだろうが。
日本人の原点を日本国民自身が忘れているから今日のギスギスした日本社会がある。
君主制だと
ネットも閉鎖だろう
民主主義と言論の自由のありがたさだ
時代じゃない
実際お前らのことはこれっぽっちも思っていない
何が改革だバカヤロウw
1000なら
血便あなるにトリモロス
池田先生を天皇に!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。