【山口・5人殺害】 「死にきれなかった」 山中に逃げていた保見光成容疑者、逮捕★8

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36名無しさん@13周年
http://twitter.com/minminmink/status/360651714283577345
山口5人惨殺・まとめ ・容疑者は都会で左官工として働いていた。同僚からは気さくで良い人と言われている。
↓ ・両親の介護の為、山口へ戻る ↓ ・村おこしを提案したが村民に大反対される
↓ ・集落で一番若いという理由で草刈りを全部一人でさせられていた。
草刈機購入費用は容疑者負担。燃料費も全部容疑者負担。草刈りの見返り(駄賃など)も何もなし。
↓ ある日、容疑者が草刈機が草と一緒に燃やされているのを発見する。 ↓ 村人が火をつけて燃やしていた。
↓ 容疑者は被害者に退職金を村人全員に配るように脅されており、断った為、胸を鋭利なもので刺された。
↓ 刑事事件となり警察もここの住民をマークするようになる。 ↓ 容疑者、自治会を抜け村八分(イジメ)にあう。
この頃から精神安定剤を服用し始める。
↓ 容疑者、友人から犬を貰い受け、飼い始める。2匹飼ったが一匹は事故死。
↓ 被害者が容疑者宅の敷地内で除草剤を勝手に撒く。また、近くで農薬を撒く。
↓ 容疑者「犬を殺す気か!」と怒鳴り被害者と口論になる。 ↓ 被害者宅で謎のボヤ騒ぎ ↓ 容疑者が疑われる。
↓ 容疑者宅でもボヤ騒ぎ。
↓ 村人による様々な嫌がらせがエスカレートし、村人除けとして奇妙なマネキンなどを家の周囲に置いたり、
悪口の詩を書いて窓に貼るなどし始める。 ↓ 容疑者、警察に相談。