【山口連続殺人】アヒル、天使、マネキン…不明男の自宅に奇抜な装飾品★2

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631名無しさん@13周年
まとめ (NHK、TBS抜粋)


この男は都会で左官工としてずっと暮していた。その時の同僚曰く「気さくで良い人」
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両親の介護の為、田舎に戻る
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男は村おこしを提案したが近隣住人に大反対される。
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集落で一番若いからと言う理由で草刈を全部一人でやらされていた。
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男は被害者に退職金を配るよう言われていた。
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男は被害者に胸を刺され刑事事件となる。
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自治会を抜け村八分(イジメ)にあう。この頃から安定剤(通院は不明)を飲み始める
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被害者宅で謎のボヤ
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仲の良い近所の人からゴールデンを貰い可愛がっていた
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被害者が男の家の近くで農薬を撒く。風で農薬が室内に入り男は犬を(農薬)で殺す気かとどなる
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2年以上前に張り紙 「つけびして煙よろこぶ田舎者」。「つけび」とはこの地域での稲藁を燃やす風習の事
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嫌がらせがエスカレート、警察に相談
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事件前に被害者の一人が落ちていた犬の糞に対し男に注意をした
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積もり積もった恨みから住人を惨殺。
632名無しさん@13周年:2013/07/25(木) 18:25:47.03 ID:02lfHlKH0
まとめたがこれまだ何かありそう
まとめ
重要参考人の男が村おこしを提案し、静かに暮らしたい村人に恨まれる

重要参考人の男が酒の席で胸を刺される

重要参考人の男が警察沙汰にして村人を警察に突き出したことで村人=家族と思っている村人たちからさらに恨まれる

耐えかねて男は酒の席のことだから許すと警察に陳情書を提出

今回の被害者で重要参考人の男を刺したことがある村人が罰金10万円を支払う

数年後、貼り紙があの攻撃的な俳句に変わる

連続殺人事件