【参院選】自民・元ワタミ社長の渡辺美樹氏「1年生は何でもやります。それが私の会社でも正しい回答」 笑顔で感謝

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228名無しさん@13周年
>>1
大英帝国中興の祖であるディズレーリ首相と、暗黒奴隷搾取ワタミキチガイ自民党の差w

大英帝国中興の祖であるディズレーリ首相は、1期目で、
腐敗処罰法、公開処刑禁止法、通信業界への異業種参入容認法、
政財界浄化を進めたあと、政権奪還後、ただちに労働環境環境改善に取り組んだ。

「政治家がまず考えるべきことは国民の健康」
「政治改革より社会改革の方が重要」と主張して、社会政策に力を入れた

工場法により一週間の最大労働時間は60時間と定められていたが、
繊維業労働組合などから最大労働時間を54時間に短縮すべしとの声が上がっていた。
グラッドストン前政権は自由放任主義の立場からこの要請を拒否していたが、
ディズレーリは労働組合に歩み寄りの姿勢を示し、57時間労働制を定め、
また最低雇用年齢も10歳に引き上げる改革を行った

1875年、「主人及び召使法(英語版)」を近代的な「使用者及び被使用者法」
に改正し、これによって雇用契約における使用者と
被使用者の間の通常の債務不履行は刑事訴追の対象外とした。
雇用契約は基本的に民事上だけの関係となったのである
また、農地法によって強制立ち退きされた小作人に対する補償制度も定めた。

バラバラに制定されていた環境法律を一本化し、公衆衛生法を制定した。
水道、河川の汚染、掃除、道路、新築建物、死体埋葬、市場規制などについて規定し、
都市の衛生化を促進した
労働組合にも強い関心を持ち、労働組合のピケッティング(スト破り防止)を
禁じた1871年刑法修正法を廃止し、代わって共謀罪及び財産保護法を制定し、
個人で行った場合に犯罪ではない行為は集団で行っても犯罪ではないと明記したことで、
平和的ピケッティングを解禁した。労働組合の圧力組織としての力は大きく向上した。