【国際】盗まれたピカソの名画など７点（１３０億円相当）、容疑者の母親がストーブで燃やす★2

AFP＝時事】オランダ・ロッテルダム（Rotterdam）のクンストハル（Kunsthal）美術館から昨年10月、わずか90秒足らずの間に
盗みだされたパブロ・ピカソ（Pablo Picasso）やクロード・モネ（Claude Monet）などの7作品が、
容疑者の母親によって燃やされていたことが分かった。ルーマニアの通信社メディアファクス（Mediafax）が16日に伝えた。

　今年1月に逮捕されたラドゥ・ドガル（Radu Dogaru）被告の母親は「証拠を隠滅」するため、総額1億ユーロ（約130億円）を超える
作品を自宅のかまどで燃やしたと話している。「作品の入ったスーツケースを自宅のかまどに入れた。薪と室内履き、
ゴム靴もかまどに入れ、完全に燃え尽きるのを待った」という。

　裁判所に提出された書類によると、母親は「非常に深刻なことが起きたと認識しており、息子が逮捕された今年1月以降、
とても恐れていた」。5月には捜査員が母親の自宅のかまどの灰を徹底的に調べたと報じられ、
絵画が燃やされたのではないかと心配されていたが、それが事実だったことが確認された形になった。

　被害に遭った作品はピカソの「アルルカンの頭部（Tete d'Arlequin）」、モネの「ウォータールー橋、ロンドン（Waterloo Bridge, London）」、
ルシアン・フロイド（Lucian Freud）の「Woman with Eyes Closed」など。「世紀の盗難」と言われるこの事件の裁判は8月に行われる予定だ。

【翻訳編集】 AFPBB News　ＡＦＰ＝時事 7月17日(水)10時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130717-00000015-jij_afp-int
2013/07/17(水) 11:31:22.43
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1374028282/

ストーブで燃やされた？盗難のピカソ名画など

　【ローマ＝青木佐知子】オランダの美術館「クンストハル・ロッテルダム」で昨年１０月、展示中だったピカソなどの名画７点が盗まれた事件で、
ＡＰ通信は１６日、盗まれた絵画がルーマニアで容疑者の母親に燃やされた可能性があると報じた。

　ルーマニアの捜査当局は、盗難に関与した疑いで今年１月に同国人の容疑者３人を逮捕。捜査当局によると、主犯格とされる男性の母親が、
「絵画を地中に埋めて隠した後、２月に掘り起こして自宅のストーブで燃やした」と話しているという。母親は息子から絵画を預かっていたとみられる。

　同国の国立歴史美術館は、ストーブに残された灰を分析し、絵画が燃やされたかどうかを調べているが、結果判明には数か月かかる見通しだ。

読売新聞 7月17日(水)11時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130717-00000401-yom-int

文化のないゴキブリグックみたいなことするなよ

あゝ

ピカピカ

この母親歴史にその名を残したなｗ

名画ほど盗んでも売れないだろうに
先にバイヤー見つけてから行なわないと

しかし盗んで何したかったんだろうな？

余計事態が悪化してると思わないのか？
素直に返却して自首するのが一番楽だったのに

靖国神社に放火するのとどっちがたちが悪い？

華佗の医学書みたいな話だな

果たして焼いた絵画は本物だったのだろうか

ゼロ先生の出番

ジャイアンの母ちゃんで脳内再生

売っちゃっただろ

Waterloo Bridge, Londonもったいねぇぇぇえええええ

こういうバカはどこにでもいるんだなｗ
燃やしてしまってもう返すことさえできなくなって捕まるのと
とりあえず返せる状況で捕まるのと、どっちが良い結果になるか想像できないんだろｗ

まさに「この親にしてこの子あり」だな

バカは遺伝子残すんじゃないよ

貴重なパブロ・ディエーゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソの絵が

下着泥棒の母親が証拠隠滅のために
息子の盗んできた下着を燃やして
世界中の下着収集家や下着評論家が騒いでるような感じ？

「排泄物を燃やした時の成分と比較して調べます」(`・ω・´)ｷﾘｯ
みたいな

焼いた事にして売ったんだろ

>>11
そこだよね
売っておいて売却先を探られないように焼いたんじゃないかな？

これは間抜けな母親だ！と見せかけて、
実はどこかに隠してあって、あとでお金に変えるつもりだろう。したたかものだよ

しかし、凡人にはその絵の価値が分りません
有名な絵？ただの落書きにしか見えない物も

>>19
>1をそのまま読み解けないんだったらもう一度義務教育からやり直しなよ

ヘル・ゼロ――ッ　頼む、この燃やされた絵を取り戻してくれないか―ッ！

まぁ名画といっても昔から
権威ある批評家が「グレイト！」といえば、どんな落書きでも名画だからな

ウォータールー橋って有名な絵だな。ひでぇことしやがる。

>>11
だから調べるんだろ。
100％完全に灰になってるならともかく、カンバスや絵の具が少しでも残ってれば
時代の特定はあるていど可能だし。

130億という金額よりも、作品がこの世から消えてしまったことの方がショックだな
この虚しさは未来永劫消えることはない

これはＧＪ

ぶっちゃけ、億単位の金額がついた絵画のよさなんて誰もわかってないだろ
偉そうなやつが「これはいい」と言ってるから、いいとみんな口をそろえて言ってるだけ

そりゃあ、絵画なんて書く余裕がないような時代なら
あのレベルでも億単位の価値があったのかしらんが
いまや誰でもあのレベルのものを書けるぞ

萌えた絵は贋作です

靴は分からなくもないが
スーツケースを不用になったからといって、かまどで燃やすかね？

ヲタ趣味の夫や息子のヲタグッズを破壊して捨てる事件に通じるものがある


何で女ってモノの価値を自分判断だけでやらかすんだ

あの〜、単なる絵が１３０億円って。

絵の具塗ったら１３０億円？

基地外なの？

１３０億円あったらハワイに移住するわ。

仏像は燃やさない
なぜなら

芸術は燃焼だ

15億横領とか300億集めた投資詐欺とか絶対犯人は競馬や遊びで使い切ったって言うけどかなり怪しい
盗んだものが帰ってこなかったら刑期が10倍になるとかちゃんと書いておくべき

>>26>>30
おまえらは伸介鑑定団を見て勉強したら？

>>23
そうだね、そんな普遍的価値を持つ素晴らしい絵画を作りだすことのできるピカソはおそらくは生涯を裕福に何不自由なく暮らしたんだろうね
そうでなければピカソの絵画はただ有名であることにしか価値を持たないってことになってしまうからな

絵自体のクオリティは、置いといても
歴史的な遺物が失われたのは確かだ

>>38
ところがね、26とかあながち間違いじゃないのよ。
特に現代アートなんてその最たるものだろ。
ピカソと比べるのはどうか分からんが、現代においては
いわゆるマネジメントとか営業力がものを言うのがアート（笑）業界

形あるものはいずれ壊れるか
諸行無常だなあ

死後に著名になった作家ばかりではあるけど
絵画って文化財の意味合いもあるんだよね、芸術品の他に

文化もないどこぞの民族でもあるまい
ン億の絵なんて燃えてしまえとか、絵の具塗って130億？とか言う馬鹿は教養が足らんな

ピカソの絵画の灰で、値打ちあるのか・・・
土に混ぜて肥やしにしたら芸術的な野菜が

>>32
証拠隠滅が目的だから。
関わりがありそうな物はすべて燃やしたい気持ちはわかる(･ω･｀)

絵の価値は言い値だもんな
学芸員とかは実際はどう思ってんだろ

最近作られたヲナニーフィギュアだって16億円の値が付くんだぜ
ソレ考えたら、100億円超えるのは、当然のレベルじゃないのかｗ

>>37
故意犯は賠償し切る、
あるいはその確約ができるまでは出られないというルールでいい(･ω･｀)

写真を見て中国人がそっくりに描いてくれるさ
そういう商売があるらしいからなｗ

この母親は火あぶりの刑にしよう

また描けばいいさ
出来不出来の差はあるだろうが
描きたい人はいっぱいいるんじゃないか？
他の人が描いてもピカソの偉大さは表現出来るよ

「ピカソのXXX」を描き直す方募集って
公募しろよ

>>39
ピカソ?　いい人生じゃないか　裏山(*ﾟーﾟ)・・・・


ピカソは公表されてだけでも生涯に2回結婚し、3人の女性との間に4人の子供を作った
また常に愛人を複数持ち正式な妻以外にも何人もの愛人との生活をしていた

1927年、ピカソは17歳のマリー・テレーズ・ワルテルと出会い、密会を始めた
ピカソは1936年から1945年まで、カメラマンで画家のドラ・マールと愛人関係をもった
1943年、ピカソ62才の時に21歳の画学生フランソワーズ・ジローと出会い、1946年から同棲生活を始め二人の子供を得た
しかし、フランソワーズはピカソの女癖の悪さに愛想をつかし、1953年、2人の子を連れてピカソのもとを去った
しかしピカソはすぐ次の愛人ジャクリーヌ・ロックを見つけた

ピカソの死後、マリー・テレーズとジャクリーヌ・ロックはピカソを追って自殺している

不幸だったのはゴッホ

名画を燃やした母親として、生きたまま石膏にでもしろよな。

ゴッホはああいう性格じゃないと
あそこまでの名画は描けなかったろうね
人に嫌われまくる性格じゃないと描けない

>>19
下品な発想に結びつけるキムチ遺伝子持ちなの？

>>39
どんな理屈なんだろう。
論理式の記述で見てみたい(･ω･｀)

この世で最も気が狂ってるのは母親

>>55
性格といか、脳の構造そのものが違う。
サヴァンなどで知られるようになったけども、ほとんどそういうサヴァンの連中と
変わらないようなある種の脳の異常みたいなもの…それが芸術を生み出す…といっていい。
統失のゴッホ然り。いや適当に言ってるんだけどねw

自分の遺体とともに

美術品を焼いてくれ

と遺言した財界人がいたなあ

>>33
ダンナが好きで集めてるプラモを「アレはゴミだから捨ててもらいたいんだよね」って
相談してきた知人がいて
「アンタさ自分が持ってる化粧品を「そんなの塗ったって何も変わらないから
ムダだ。やめろ」って言われたら捨てるの？」と聞き返したら
テンプレ通りのファビョり具合で面白かったんだが
自分が必要じゃないもの＝ゴミって判断する女は確かに多い
そしてそういう女は彼氏もダンナも「自分の所有物」だと思っている

燃やすわけないよ
絶対にある

19だが、>>30の気持ちなんだよね・・・
正直、絵画なんて下着フェチも絵画フェチも
どっちも興味ない自分としては等しく無価値なんだよな・・・

>>61
そうだな、確かに絵画も価値のあると思う人にとっては貴重なものなんだろうな
こんな俺でもロートレックは大金積んでもほしいと思う

どうだ明るくなったろう？

今更何言っても遅いよね。　
でも写真とかコピーとかあるんだろうから今回の逸話でも掲示展すれば話になるよ。

零先生至急連絡請

本当にすばらしいものだったらこの母親だって焼いたりしない
一部の人間が価値があると言ってるだけ

息子の為に証拠隠滅したんだろ

>>67
いや証拠隠滅のためだからね？

現金だったら燃やさないだろｗ

生前に成功した画家は少ないからな。
モディリアーニもその後妊娠9ヶ月で飛び降り自殺したジャンヌもだけど、
絵画といえともそれを通した思想や感情の伝播だろうし、そう考えると、
ナチスに燃やされた本もあるし、金持ちの投資としての絵画もあるし、
原爆で街ごと消された忌むべき悲劇もあるとなれば、思想哲学宗教感情人間性
なんてものは実はちっぽけなもので、魂まで食ってしまおうというのが
拝金尺度の現代人なのさ。

完コピとまで行かなくても完成度の高い模造品がある時代で良かったな

そんなことするくらいなら、匿名で美術館に返しに行けば良かったのに…

>>59
芸術とかって、普通の人と同じものつくっても何の価値もないからね
ただ上手いだけじゃ生き残れない
どれだけ人が思いつかないものが出来るか？みたいなところがあるから
性格的にも精神的にもマイノリティな状態の人じゃないと難しいと思う

>>67
何故だろう…
とても不謹慎な気がするが、貴方の言っていることは胸を刺す。

この手の文化に敬意を払わない行為ってチョン、チュン、一部の宗教特有かと思ったけど違うんだな…

母息子共々死刑で

キリコはごく最近まで生きてたよね
マグリットは厨房の頃に惚れ込んだ女と生涯を共にして幸せだった
だからマグリットの絵はあんまり攻撃的ではないね

そもそも名画なのか？どう見ても落書きにしかみえないんだが

別にいいじゃん
たかが絵画に何億って値段が付いてるほうがおかしい

かまどが高値で売れるんじゃないかな

ただ紙に絵具塗りたくっただけの物だろ
騒ぐ程のことか

この糞ババぁ焼き殺せ！！！

金はパチンコでスったと同じ・・・

実は・・

こうしてストーブが犯罪幇助の道具に指定され、規制されましたとさ　(´・ω・｀)

いやぁぁぁぁぁぁああああああああ

誰かが価値を感じて大切に思ったり大金払ったりしているモノに
自分が全くそれに価値を感じなくても、貶してはよくないと思うなぁ
自分も絵なんか全く興味ないけど、お前が買えよ！って言われてるわけじゃないし
何億だろうがそうなんだーしか思えない

そう言うものを見せるだけでも経済が回って行くんだろ
その元手が減ったようなもん

母親がこんなだから
息子は名画を盗むクズに育ったんだ。
こっちは別件で裁判になるよね？

>>67　本当に素晴らしいとか、そうじゃないとか、婆さんのえに対する審美眼が燃やした燃やさないって行動につながったわけじゃないだろ。
そういう話の次元じゃないだろ。
なんかとってきたやばいモノあったから。衝動的な隠蔽のためだよ。
何　名言気取って頓珍漢なこと言ってるの？恥ずかしくないの？

バカだねこの子は！
こんな有名なブツどこに売ればいいっていうんだい！燃やしちまいな！！

灰が残ってるならそこから復元だな

だから絵画は盗むなとあれほど…
すぐに売却できる訳じゃないし、嵩張って隠しづらいし、管理も大変だしね

最悪な結末だな

>>17

親子揃って死刑で良いわな。

モネはわかるがピカソの良さってなんだよ

>>30
絵の価値は、何が描かれているかではなくて、誰が描いたからだから
見向きもされなかった絵が、有名画家が描いたとなれば手のひら返し

>>38
鑑定団（笑）
けどお前の言う通りだわ
とっくの昔に生産終了したレアなフィギュアに高い値がつくのと同じ
一部のマニアが「価値がある、○○万円出す」と言えばその価値があるということ。
だから画家の死後（＝生産終了）に価値が跳ね上がる。そこからは投資の世界で
現在○○億円相当とかほとんど意味は無い

貧乏国家の土人にふさわしいな

>>86
カルト教団を肯定してるんですね

学生のとき、実家に帰省したら母ちゃんにアキラの単行本をジャンプや
ヤンマガといっしょに捨てられていたことを思い出した

価値がないからいいとか言ってるバカ
おまえらのＨＤからごっそりエロ系コンテンツを消されたらどうよ

>>100
その趣味や価値観によって他人に迷惑をかけるってのが問題なんじゃ？
例えば、鉄道ファンが好きな鉄道に詳しくて日本中の鉄道乗ったりするくらいなら
誰にも迷惑かけないから好きなだけやったらいいと思うけど
写真撮るために他人に迷惑かけたりしたら、価値観は人それぞれだろ！では済まされない

金持ちの道楽にしか使われないものはどんどん地球上から消滅したほうがいい

>>100
カルト教団と物質の違いが分からないなんて可哀想ですね

>>104
いやいやモノにムダな付加価値をつけないと
人生は面白くなくなるよ

糞は糞から生まれるんだな

>>103
130億円相当の名画なんて本当なのか。その価値は洗脳じゃないのか。
そう疑わせて、本当の価値を再発見させる作業が必要だと思う。
自分に危害がなければどうでもいいっていうならオウムなどのカルト教団だって社会的な問題にはならんはずだが。

ぎゃあああ！

スペインのオバサンに修復してもらわないと

>>63
『物みな等価』という考えと『自分が興味ないから・理解できないから無価値に感じる』てのは違うよね

>>1
損害賠償やばそうだな

盗まれたのならばなにかの拍子に出てくる可能性も残ってたのに

このクソアマは絶対に赦せん

あーあ・・・
まあ形あるものはいつかは無くなるって言うが
なんとも残念なお話だな

>>108
絵の価値と犯罪集団をごっちゃにするのか？
ちなみにオウムだって犯罪をしないただの宗教団体なら認められてる

燃やしたことにして、実はフェイクの方に１３０ギル

>>110
だよね
「この値段でも買いたい人がいる、もしくはいるだろう」からお値段が付くのであって
このモノは全世界の全員が素晴らしい！と思ってるからこのお値段なんです！
ではないんだね

キャンバスに描いた絵がたった７枚で130億円とか馬鹿げてる。
そんな馬鹿げた絵を燃やしてしまうなんて最高のブラックユーモアだなｗ

>>117
え？７枚合計で１３０億円なん？
最近作ったオナニーフィギュアが１６億円なのに？

>>3
冗談抜きでルーマニアは欧州の北＆南朝鮮みたいな「メンドーな奴ら」扱いだから。
民度が低い。
欧州じゃルーマニア産の野菜が結構安く出回ってるけど
農薬の量もすごいし、基本的に産国名出てたらできれば避けたい国の一つ。

愚かで馬鹿な女を体現しているような話だな。

>>117
＞キャンバスに描いた絵がたった７枚で130億円とか馬鹿げてる。

うわあ、綺麗な厨二病（高二病？）だなｗ

どうしてばかげてる、と思うのかをきちんと突き詰めて考えて（直観的にばかげてる、ではなくて）
でも実際には犯罪を犯してまで手に入れようとするくらい価値があるよねどうしてだろう

ってことも考えるといいよ。

も少し飛躍すると「ただの印刷された紙切れに１万円の価値があるとか馬鹿げてる」と
自分が思わないのはどうしてか、とか。

ピカソといえば、シネマのイメージしかないけど、
他になにか有名なのあった？

>>114
カルトってのは犯罪をしなくても成立する。オウムは分かりやすく出しただけ。
ただの宗教集団てなんだよw

カルトの定義
精神の不安定化
法外な金銭的要求
住み慣れた生活環境からの断絶
肉体的保全の損傷
子供の囲い込み
反社会的な言説
公秩序の攪乱
裁判沙汰の多さ
従来の経済回路からの逸脱
公権力への浸透の試み

ちょっとニュアンスは違うが、インカ帝国時代の純金製発掘品盗んで全部溶かてただの金にしちまったバカな窃盗団一味を思い出した

>>121
キャンバスに描いた絵が130億円という事実を馬鹿げてると感じない方が馬鹿げてる。
常識があればそんなもん信じられん。

>>123
カルトの話はスレ違いどっかへ行ってくださいな。

>>117
おまえが所有している漫画本や円盤だって似たようなもんだ

(^_^;)無名時代のﾋﾟｶｿはﾃﾞｯｻﾝをｽﾄ-ﾌﾞに焼べて暖を取っていたそうな、その作品の換算値も数十億円になりそうだな

ルーマニア人って何をやらせてもダメだな

>>1
母親の名前こそ公表されるべきだろ
盗むより悪い。文化財焼失の直接の原因だぞ

>122
ビギン・ザ・ナイト

>>125
世界に１つしかない、全く同じ物を作る事は二度と出来ない、
(だからこそ)130億円払っても欲しい人がいる。
普通の常識持ってる人間なら理解出来るだろ。

>>130
いやさすがにそれは可笑しい

盗んだ奴が悪いにきまっとるやん

「文化財の焼失」てことでいう売りさばくルートもないのに無計画に盗んだのが悪い

どの絵が燃やされたの？
この人どんな罪になるの？　１３０億円相当なら死刑？

全ての絵を燃やした証拠あるの？
実は隠してあるんでしょ？

嘘くせｗｗｗｗ
誰かに売る予定なんだろｗｗｗｗ

>>125
一万円札なんてちょっと上等なだけの紙に印刷してあるだけなのに
一枚あれば何日間か生活できちゃうほどの価値があるのは
馬鹿げてるとは思わないの？

んで・・それが実はフェイク画だったってオチであって欲しい。

親子で終身刑で良いだろ

バカげてると思う奴がいてもいいじゃん
興味ないんだからバカてるんだろ。



芸術としての価値なんか本来は金にかえられる価値じゃないし
才能や貴重性、資料的価値以外に客引き、売名、商売いろいろ演出して引っくるめて無理矢理、金に換算してるだけだから。

セコムしとけよ

>>128
晩年はお皿にちょろっと筆で書きなぐったようなような陶器でも数百万円くらいの
価値が出てましたもんねー

まあ芸術家の市場価値は若くて評価がついてないころはほとんどゼロですから…
ゴッホだったか、生前評価されなかった人が支援者にただ同然で渡してた油絵に
死後とんでもない値段がついたケースもありましたね

おまえら130億円の絵画を隠すための糞婆の嘘を信じんなアホ

理解できない、馬鹿げてる…こう思う人がいても当然だろうに。
それをお札の価値や、理解できるだろ？とか反論しても全く意味ないだろ。
130億の価値を「理解」している人もいるし、いない人もいる。
馬鹿げてると思う人も当然いるだろう。

「こんなこともあろうかと」と言いながら
美術館が隠し持って本物を出してきたら面白いのに

>>134
どんなに高額でも所詮はモノだからなぁ。

あちらの法律は知らないけど死刑とかって話にはならないんでは。

>>135
当然それが疑われるんで灰を鑑定するっていうまあご苦労様なことを
やるわけですね>>1

額縁からは取り外して丸めてあったみたいだし、絵の具の成分とかからの
鑑定になるのかな…

>>132
＞全く同じ物を作る事は二度と出来ない

はあ？現代のコピー技術なら作れるに決まってんだろ。
1つしかない、作れない。そんなもんに130億なんて未開級のアホだよ。

偽物を燃やして本物はどこかに隠しておいて出所したら本物売り捌く計画
だったらいいな

盗まれた絵を見てきた。
フォーヴ時代のマティスもあるじゃないか！ああ。

>>137
貨幣は価値の保証。だから使われる。
名画に保証はない。興味ないやつからしたらただの落書き。
そして1万円を稼ぐ大変さと、130億円は一体その1万円がどれだけ必要なのか。
その途方のなさを常識があれば誰でも理解できる。
そして馬鹿げていることも。

諦めて全部返せばよかったのに、絶対払えない損害賠償を請求させる

>>150
じゃ幾らぐらいが妥当だと思うん？

「三国志演義」で名医である華佗が曹操に処刑される前に書き残した医学書が燃やされちゃった場面思い出した

おかん、何ちゅうことをしてくれたんじゃ

古今東西、息子の持ち物を勝手に捨てなかった母親がいるだろうか？

>>147
筆使いなどを完コピはできないよ。
絵画を写真のように平面的なものと同等に考えてはいけない。
130億が馬鹿げてるかどうかはともかくw

金閣寺放火のほうがすごくないか

さして美術に造詣が深いとはいえない俺でも知っている名画ばかり
偉大な画家の代表作ばかりではないのさ
それを燃やすなど、人類に対する背信行為だな

そもそも美術品など、盗んだところでいまどき、買い手はまずないよ
昔なら、国境を越えて運べば手出しができない
そういうこともあったが
いまではほとんどの国が署名している条約、つまり国際法で定められ
盗難美術品が発見・確認された場合、それが民間人の所有であっても返還義務が負わされるのだ

それなのに、これだけの名画になれば、盗難の事実もすぐに知れ渡るだろうし
だれが購入したりするものか。

>>147
＞はあ？現代のコピー技術なら作れるに決まってんだろ。

いや、そんな超技術が発明されたって話は聞かないがｗ

そもそも「それを誰がどう描いたか、書いたか」が価値の源になってるので
「コピーでそっくりのものができるから価値がない」ってのは馬鹿げた反論

アイドルの自筆のサインにはウン万円の価値があるけど、
それをコピーして印刷したものはファンショップで数百円で売られる

ネイマールがコンフェデ優勝時に来ていた直筆サイン入りユニフォームには
チャリティーで何千ドルという値がつくが
見た目はそっくり同じレプリカユニは30ドルで買える

そういうのと同じ

歴史的芸術物は、いろいろな年代や地域を経て、そこに存在する。
つまり、そこにあるというだけで、その価値は計り知れないものである。

さっきのニュースでは数十億円っていってたが、どっちが正しいのか

>>147
美術品や芸術品が馬鹿高いのはばかげている
そういう意見はまったく否定できないのは事実だ
古来より天才贋作家というのがいてね。
贋作家だが、本物以上とも言われる名画や彫刻を作り出す人物だっている
それでも贋作は贋作、真作のように評価されることはない。
その一点をとっても、美術品など作者の名前だけで価値が感じるところがある
ある意味、馬鹿らしいものだがね

だからと言って、それを否定してよいものではない
そんなことを言えば、芸術ってのはありえないものだ

例えば
モーツァルトやバッハ・・音楽家が書いた楽譜は無くなってもメロディは残るし、メロディの素晴らしさは「多くの人が理解できる」
「形あるものはいずれ壊れる」という前提で、それでも残るのが「文化的価値」というものだろう
ガウディの建造物？ガウディは「設計」であり、施行したのは大工さんである。その設計技法は現代まで継がれている。そういうことだ

芸術的価値なんてものは所詮不労所得で食ってる輩の方便

>>160
あえて言えば、どっちも正しい
名画の価値など、あってないようなものだ
一万円もしなかった家具が、江戸の日本で作られた最高級品の漆器だったと知れたとたん
数十億の価値がついたようにな。

十数億から百億以上ってのは、要するに
まあ、売りに出せばこれくらいの値段はつくでしょうって感じで弾いたものだよ

高い言ってる奴、所有してるっていうだけで、歴史に名が残るんだ。安いもんだろ。

問題はそういう貴重な品を後先考えずに燃やしたこのうつけだな
死刑では足りない。文化財を消し去ればどんなことになるかの見せしめにすればいい。
盗まれただけなら、まだ失われてはいなかったんだ。

>>30
おまえらの書いた絵もなくなればいい。

>>9　買いがを盗む奴は終身刑。靖国に放火する奴は拷問による死刑

>>149
1919年のらしいから、フォーヴィズム少し距離置いた時期のじゃね？

>>150
＞貨幣は価値の保証。だから使われる。

おっしゃる通り、他の物の価値を保証してるのが貨幣ていうか通貨だよね。

ところでその通貨の価値は誰が保証してるのかな？
あなたじゃないよね？

>>147

そもそも、当時使われていた顔料が既に枯渇している可能性もある。


歴史をその身に刻んだものを再現する事は不可能だ。

厳重に管理するほどの価値がなかったわけだろ？
いかにオランダとはいえ、姦国じゃあるまいし。
本当に盗まれたくなかったのなら、それ相応に管理するでしょ。

>>155
仮に完璧なコピーが可能であっても、それは贋作に過ぎないよ
何百人もの鑑定家でも見破ることができない、本物以上と評価される贋作を作れる贋作家だっていたし
真作以上の完成度と評価される贋作を作りだしてきた贋作家だっていた
だが、贋作は贋作だ。
真作の価値はない。
名贋作家の作品には、評価されてしばしば高額の値段がつくこともあるが
しかし決して真作にはかなわない

>>162
音楽だって、作曲した当時と楽器もオケの編成も変わっている以上、
作曲家の意図したものとは相当違う可能性はあるよ。
貴族のサロンで聴くのとホールで聴くのも全く異なるだろうしね。
指揮者によってテンポが変わって、全然別な曲のような印象を受けたりするよ。今でも。
とにかく取り返しのつかないことしてくれたわ。お金云々じゃない。

>>164
付加価値とかによって値段はいくらと決定できないからか
逆に130億円以上することも普通にありえるわけだな

ゴーギャンが生きてたら、この婆さんは殴られてたな
何もわかってないと絶叫されて、婆さんは耳を切らないと
許してもらえなかっただろう

>>171
現代においては、真贋の判定は顕微鏡レベルのスキャンで行われる。
そこまでして初めて真贋が認定される。
そういう意味で完全コピーが写真やデータのように簡単にはできないという
>>147への反論が>>155である。贋作の価値云々は私は論じてない。

焼いたことにして隠してるか転売済みって可能性あるよね

自分のガキがバカをやった→証拠隠滅しちゃえ♪
こういうバカ女は死刑でいい

ついでに言うと、
>>169氏が書かれているように、絵の具やカンバスなどの素材まで真贋判定には
重要な決め手となる。

>>150　ID:85EfzR6z0
あんまり遠回りに書いても悪いんで結論書いとくね

芸術の価値は「それに価値がある」と認めてる人たちがいるから成立してる

実体としては紙切れに過ぎない一万円札と比較するように勧めてみたら
ID:85EfzR6z0は「それが基準だから」で思考停止してるけど
貨幣に価値があるのも実は国がその価値を保証し、市場が価値を認めているから。
そして、それは絶対の保証ではない。

アフリカの失敗国家の例を見ればわかるが、通貨だって保証されなくなれば
紙くず同然になる。
名画の価値が絶対保証されるわけではないのと同じように。

紙くずにまではならなくとも日々通貨の「価値」が変動してることは
どんな世間知らずでも為替相場の情報とかに接していればわかるだろう。
一万円札の「価値」は昨日と今日では異なっている。

「価値があると認める人がいるから価値がある」で成り立ってるのが
あなたの生きてる社会なので、こういうときには
「俺にはその価値がわからない」といういい方をした方が正しい。

完璧だったら贋作か真作かわかんないじゃん。
130億の名画なら間を取って両方65億で買い手がつかずに
売れるまで値下げすべし。

ちょっとルーマニア行ってくる

http://livedoor.blogimg.jp/beelzeboulxxx/imgs/7/2/72198bf8-s.jpg

お気に入りのパンテーとかエロ本をママが勝手に棄てた時はがっかりしたが俺は立ち直った、まあそんなもんだ

母親が息子の持ち物を捨てるのは
人類発祥以来の自然権だから仕方がない

喩え其が人類の至宝であったとしても
母親の｢捨てちゃいます｣権を忽せはしないのだ

>>170
どうなんだろう。

盗まれた絵のタイトルで検索すると（不名誉なことに）Wikipedia英語版のこのクンストル美術館が
トップに出てくるんだけど記事の半分が盗難事件に裂かれてる

犯行は2012年10月16日午前3時
盗まれた7枚は当時アヴァンギャルドの企画展で展示されてて、警報は鳴ったが、警察官が到着する前に
犯人たちは逃げおおせた、となってる。
150人以上の芸術家の作品が展示されてたけど、盗まれたのはその中でも価値が高いものばかりだったそうな

盗むとこまではどうみても「プロの犯行」というやつなんだけど、売り捌くルートがなかったのかねぇ…
焼くくらいならどっかのコレクターが死蔵する方がまだましだ、と思うのはマズい考え方でしょうか

セーブポイントに行くから待ってと言ったのに、その重要性が理解できないのか
ゲームの電源を切った姉ちゃん。

フクセイデーつってもどうやんよって
写真撮影して4色分解してCMYKの網点の重なりに過ぎないのが印刷というもので、
絵の具そのものの発色ではないし

>>173
美術館がホンマのところどのくらいの価値だと思ってたのか、はかかってた保険とかを調べれば
ある程度判断付きますけどね。

今回の場合、盗まれたものが真っ当にオークションにでれば「何百万ユーロにもなる」ってコメントが
被害にあった美術館側から出ていて、そのあたりが根拠になってるんじゃないかと。

ピカソやマチスなどの巨匠はもちろん、今回被害にあったクラスの画家だと、既知の作品は
全部リストが作られてるから、公の市場での売買はほぼ不可能。
個人収集家とかにアプローチするしかないから、売りあぐねたんだろうけどなんともお粗末な顛末だ…

ゼロにでも作ってもらえ

>>1
ピカソの絵は落書きだからどうでもよい。

モネ、ゴーギャンの絵は、燃やされたことは人類の損失だ。

ルパン顔負けな手口で魔法のように盗みだされた絵画が
「ｶｰﾁｬﾝに燃やされた」ってすげーよな
ｶｰﾁｬﾝが取り調べ受けて釈放されたときインターポールの警部が現れて
「あいつがルパンだ〜！」って追いかける図が浮かんだ

>>189
ピカソが一番高いんじゃないの？

今の時代はデジタルで鮮明なレプリカが残るのが救いだな
ただ光の都合でよく見えたり悪く見えたりするのが絵画だから
やはり本物はあった方がいい

そういわれれば、データ残ってたら、油絵でも今は３Dプリンタで復元できそうだよな

現実問題として、価格の何割かは投機的なモノでしょ。
美術的な価値があるからこそ、投機対象になるんだろうけど。

ひっそりとどこかに本物あるんだろうな

ほぼ同じように複製できるんだって。
贋作名人によると。
盗まれている間にじっくり贋作を造って、見つかったと言って偽物を博物館に返すらしい。
で、本物は金持の地下室に収まってるらしい。
二枚のうちの、もう一枚の贋作は少し頭の弱い金持ちに売るらしい。
二度おいしいんだってよ。
でも誰もが本物の信じてるんだって。
しかし、知ってるのは贋作名人だけなんだってな。
何年かに一度盗難事件があるのはそのような理由らしいよ。

不当に高いような気もするけど、高いからこそ、
美術館も空調や照明など劣化を防ぐ設備を揃えたり学芸員を雇ったりの予算が取れるんだよなあ。

ホワイトカラーってドラマで美術品全部燃えちゃったけど→実は偽物でまるまる残ってましたみたいのあったし
きっとそのドラマ観たに違いない

>>195
CIAから仕事を請け負い、その報酬でせっせと名画を集めてる登山家の家にあると思う

>>21
美術ファンにとってはそういう結末であって欲しいだろうな
それなら後の世に表に出てくる可能性が残ってる

>>52
ピカソは、芸術的にも経済的にも大成功の人生だからな

これは、典型的なカーチャンの犯行…。

息子かわいさに宝を燃やす
泣かせるな母ちゃん…

もうみんな忘れてるだろうけど、
絵の修復でやらかして愉快な絵にしちゃったあの人と絵は
あのあとどうなったの？

また描けばいいよ

>>204
落書き消してちゃんと修復しようとしたら、
スペインのおまえらが面白おかしく取り上げて、
「ばあちゃんの落書きのままにしろ！」って署名が集まってすぐには修復始まらず

でも今もまともな修復をしようと市が修復が可能かどうか、
化学分析を行ってる。
塗り替えた素人画家のおばあちゃんにも「どんな絵の具使ったの」とか
聞き取り調査をして、成分を分離できないか調査中らしい

母親が燃やさず作品が無事に見つかったほうが
罪も非難も遥かに軽かったろうに

朝鮮人の様に自己中心的

>>206
スペインて国民の４人に１人、若者の２人に１がニートの国だから仕方ないね

>>206
ありがとう。

>>11
複製画がほとんどだろうな。
ピカソなら美術館所蔵だろうから。

これって美術館所蔵じゃなくて、コレクター一族から借り受けたか委託されたものなんだっけ？
補償額がすごいことになりそうだな…

この母親も犯罪に手を染めてしまったんだから、当然裁かれるんだろ？

これで財産すべて没収されるな

今後絵画の闇市場で
「だんな、モネの「ウォータールー橋」があるんですが・・・」
「えっ！あれは焼けたはずじゃ？」
「それがね、実は・・・」
という話が増えていく。

>>212
Wikipedia英語版の記事によると、この美術館は常設コレクションを持ってない、ってことだし
盗まれたのもある財団のコレクションから選んでの展示品だそうだから

保険はおりるんだろうか

バ〜カ

犯人親子も焼いてやれ

ついでに鬼畜レイプ殺人野郎のブラド親子も焼いてやれ

うわっ、これはひどすぎる

朝鮮人みたいな真似すんなよ

あっ〜あ〜っ
ttp://www.asahi.com/international/update/1017/images/APX201210160004.jpg
ttp://www.asahi.com/international/update/1017/images/APX201210160007.jpg
ttp://www.asahi.com/international/update/1017/images/APX201210160008.jpg
ttp://www.asahi.com/international/update/1017/images/APX201210160005.jpg
ttp://www.asahi.com/international/update/1017/images/APX201210160006.jpg
ttp://www.yamagata-art-museum.or.jp/jpeg/12.jpg
ttp://static.guim.co.uk/sys-images/Guardian/Pix/pictures/2012/10/16/1350404357049/Woman-with-Eyes-Closed-by-008.jpg

やっぱりキチガイの恥知らずはどこまでも恥知らずだなー

クズに良質なものを持たせたくないよね

M.ゼロ！報酬はこいつらの全財産です

http://ana.20ch.net/s/ana20ch1033063.jpg

普通だったら自分の手首切り落とすのと同等に躊躇する行為

その値段は「所有権」のようなもんでしょうに
失われたものはいくら金積んでもダメなんすよ

＞かまどで燃やした

泣いた

ルーマニアってアレな国だったんだね…しらなかった…

「チャウシェスクの落とし子」世代か

モネの絵とマティスの絵、好きだったのに(´･ω･`)

.
　母親には『ピカの毒』が脳に廻った

ピカソの絵とか割りと最近作られた物だしどうでもいい
イラクの博物館から盗まれたシュメル時代の竪琴が無事であって欲しい

正直あんな絵のどこがいいのかわからんわ
レプリカあれば充分だろｗ

ピカソの泣く女シリーズという一連の絵があったと思うが
あれのモデルにされたのは、当時の女房で、それが原因で発狂して廃人になったそうだぞ。
当然ピカソは離婚して知らん顔。

レプリカを展示するべきなんだよ
それでじゅうぶんだ

どこかに売って金を隠してるだろ

あらアラ粗挽きマスタードんマイの〜。
まぁ、金額の問題ッちゅ〜より蛮族毛唐とは云え、一応人類共通の資産が、
いやだからこそ巨額の値が付いとる訳じゃが、永遠に喪われた、永遠に。
e--everything is the dust, in the--e wi---ind ... Ahhh wi----iind ... ♪
じゃの〜 (｡･ω･｡)y━･~~

偽物をつかまされている奴がいるな。

絵画なんか盗んでも買いてを見つけられないだろうに

しかし何も燃やさんでもとも思うが、豪快でいいのかもね。
と無責任に言っておく。

オールゼロの口座に振り込んだら元通りになる。

カーチャンってたまに理解不能な行動をとるよな

くっそ、ふざけんなババア
ピカソの絵はどうでもいいが、モネの絵なんかリアルで見てなんぼなんだぞ
てか、絵画なんかリアルに見てなんぼの代物なんだぞ
燃やすならせめて、素描とかその辺のもんだけにしとけよクソが
とりあえず、燃えたのが贋作でありますように

ルーマニアには近づかないほうがいい

>>242と>>1と季節がらで、
８割方終わっていた夏休みの宿題を「やらないなら燃すよ」って、
夏休みの最終日に全部燃やされたことを思い出した・・・

諸行無常

女はバカ

そっくりなものを作ればいいではないか。違うのは作者の名前だけだ

書家の貴重な作品を墓に入れさせた李世民を思い出した。

盗人の母親の愛情の深さには世界中が泣いた。
息子を守るために必死に「証拠隠滅」を図ったのだ。

彼女は言う。
「これから分割で１億ユーロをお返しします。3年で完済できますか？」

親といい子といい、

血は争えない って感じか・・・
　

今回の事件、女のやり方が間違ったとか、こうすれば良かったとか以前の問題だからな
要するに女は考えが狭いんだよ、

お菓子とおもちゃにしか興味を示さない子供と似たような行動パターン。

アメリカの空爆や原爆でどれだけの文化財が消えた事やら！

しかしなかなか度胸のある婆さんだな。

本物は無くなった
って事で詳細なデジタルデータが公開され世界各地で複製自由になるのだろうか・・・
「これが元絵だ」って複製を展示する訳にも行かないだろうしな
勝手に贋作、勝手に鑑賞するしか他ねーだろな

ホント最悪のニュース。
90秒で盗まれる警備体制って一体何なんだよ？

芸術も産業も社会も全てぶち壊すのは女

油絵のデジタルデータって、凹凸のスキャンデータも必要だな。

この女の脳の配線は　自分、子供、夫、親戚、となり近所、位しかないんだろうな
そんな所に、世界的な名画が飛び込んできたんだが、美術、とか画家とか、歴史とか
の教養が全くなくて、釣り合いがとれなくて排除（燃やす）という行動になったんだろうね。

恐ろしくなって証拠を消すために燃やしたと言うから、『恐ろしいほどの価値』、
一千万とか一億以上あると気付いていたと思う。

１０万や２０万じゃない、それで燃やしたんだからとんでもない馬鹿。

>>258
女ってのはそう言う物だよ、愚かで救いようのない者が女



しかしこの親子は死刑にすべき。

「ウォータールー橋」て、「睡蓮」同様何種も存在するけど、惜しいな。

130億円といったら
ルーマニアの国家予算くらいじゃないのか

マジで燃やしたのかよ理解できん

(´･ω･｀)もう修復不可能ね…

本物５点を燃やして、２点は売れるな。
全世界に広告出したし、高い広告費の元はとれるだろう

http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/5e32432d313ff8ee4a37d7e89a4f0d41bf9c384a.65.2.9.2.jpeg

男が自分の愚かさを棚に上げて女叩きに一生懸命ですな

捜査員と母親がグル

燃やす訳ないやろ
簡単に騙される奴ばっかだな

燃やしちゃたことを知らされた犯人たちの反応を知りたい

世界的文化遺産を消滅させる権利はどんな一個人にも無い


たとえ高額で落札させた人間であっても。


作者の努力やら才能やら美術史の流れを知る上でも貴重な資料でもある。

幻の名画をあなたの手元に　今なら破格のお値段

絵なんてまた書けばいいじゃん。
問題なし。
やたら有り難がるやつは阿呆

見た目が同じなら複製品でいいじゃん

このストーブを展示する価値が有るだろう

>>71
ナチスも退廃芸術展とかやりながらも、終わったら大半の絵画は幹部とかが接収して
家とかに置いてたみたいね。愛好家もいたとか。
幸いだったのか悪かったのか分からん。

こういうのって名画だからって罪が重くなったりするの？
それともただの盗難破損事件扱いになるの？

3Dコピーが可能な時代なんだから、本物そっくりな複製つくれよ

>>275
大半とは言わないが、良い物は個人で接収したり、また外国に売ったりしたらしいね。

ピカソの絵って小学生でも描けそうな気がするんだけど、どこがいいのかおしえて

人体の不思議模型の素材になって世界中の知的好奇心を満たせよ

>>276
名画だから盗んだ
過去にはテロリストが盗んだ名画と人質交換を要求したこともあるよ

火薬をつんで一緒に爆死したほうが良かったのに。

>>279
専門的な美術書読まなきゃ良さがわからんところ

>>279書道の達人が書いた字と、３才児が書いた落書きが似てる、みたいなもん
が、ピカソに関しては評価され過ぎ、希少価値はあるだろうけど、絵に関して知識の無いバカが値段を吊り上げてるのは確かだよ。

>>279
展覧会行った時の説明には、

ピカソは10代で写実的な絵は完璧に描けるようになってしまったため、他の絵を模索→最終的に幼児の描く絵が純粋で素晴らしいという結論に

みたく書いてあったよ。
晩年は本当に幼児が描いたような絵を描いてた。

>>279
ピカソは若年時の絵が異常に見事だよ。
16歳でこれ。
http://blog-imgs-34.fc2.com/n/e/w/news020/20100411091332c00.jpg

最悪だ
本当に馬鹿は死ななきゃなおらない

>>272
絵が描けるイタコが必要だな

素直に返してれば、この母親は罪に問われ無かったよね

これイスラム教圏でイスラム教徒が焼却して
「禁止されてる偶像崇拝の一種だと思ってやりました。後悔してません」と言ってたら、
その社会内で賞賛されてたりもしたのかな？

灰はフェイクで本物の絵画は既に闇ルートに転売済み

J( 'ｰ`)し「もやしておきました」

燃やした灰を小分けにしてお土産屋さんで売るしかないな

息子が持ってるものの価値がわからないオカンって万国共通なんだな

自分もフィギュアとかカード捨てられたから気持ちはわかる

>>272
そうだね。モノに囚われてはいけない。
でもみんながみんな、達観してないからさ。

自分は、大事な絶版本捨てられて、数日口きかなかったなあ

世界遺産みたいなもんだろこんなのは
まあ遺産登録されてないけど単なるそこらの絵の枠に収まるもんでもないと思う

作っては壊し、その繰り返しだろう
戦前、奈良京都についで、国宝の多かったのは沖縄
戦争でみんな燃えてなくなった。

>>279
ピカソの落書きの価値は「あの有名なピカソが描いた」ってことだなｗ

ピカソの絵なんて今じゃ確立された権威の象徴
んなもん燃やして正解
空いた美術館のスペースは、新しい才能に使われるべき

ダリの絵にしても俺でも描けそうな気が

この世から存在を消したことにすれば、買い手が現れるのかな。

この例に漏れず、形あるものは消えていくんだなあ･･･
どこぞのキチガイ国家も延々と嘘を並び立て続けて塗り替えられるのを待ってるんだろうな

こういう絵の価値がわからん馬鹿は一族全員死刑でいいんじゃないの？
ルーマニアは昔から一族皆殺しの伝統があるだろ。ｗ

正直ピカソの絵なんてさっぱりわからないが、130億を灰にした以上
その責任は死ぬまで背負うのが当然。終身労役刑にされても文句は言えまい。

>ピカソの絵なんて今じゃ確立された権威の象徴
>んなもん燃やして正解
> 空いた美術館のスペースは、新しい才能に使われるべき

俺が本気出せば、、、とほざいてる寄生型芸術家モドキとか
芸大近くの居酒屋あたりでよく聞く戯言ですね

１３０億の薪か
いいねぇ
サンマでも焼けば更に良かったなｗ

ついでに息子も焼けば良かったのに。
親子共々引き回しの刑だな

>>221
殆ど知らん絵ばかりだが、下から３番めは何かで見たような記憶がある

芸術家って生きてるウチは誰にも認められないでdisられて
ﾀﾋんでしまうと金儲けの道具にされるとか・・・嫌な商売だなｗ

俺は芸術はわからんからな！ ぶっちゃけ値段聞いてすげー！！ 絵だなと思うが
ピカソなんて落書きにしか思えないわ

ピカソの絵なんて無くなってもまったく人類の歴史に支障がない。
燃やして結構

いまどきピカソだとかモネなんてたいしたことないから，別にどうでもいい。

拷問して死刑にしろ

文明の先輩、白人さんには申し訳ないが
「豚に真珠」というアジアの格言をお送りしますわ・・・

とにかくひどすぎるw

人類の文化遺産の破壊という点では、
タリバンの仏教遺跡破壊や、
シナ、チョン公学生により文化財へのらくがきが有名だが
自然崩壊というのもあるよ
古墳の中の壁画、カビが生えて薄くなってしまっていたが
はがして修復保存する作業中なんだっけ
ピラミッドやスフィンクスも風化していくだろうし

でも他の人が怒りのレスをしてるのがなんだかうれしい

燃やすわけないじゃん
そのうち市場に出てくるよ

ぎゃあああああああああ


って最初は思ったけどよくよく考えたら絵画になんて興味ないし
俺にとってはまったく価値のないものだから別にいいか。この世にあったとしても
俺が目にする機会もないだろうし。

母親も逮捕だなこれ

容疑者の母「本物はひとつでいい」

まあ写真版は残るんだし、絵画に興味がないということもあるけどその程度でいいだろ。
我と思わん者が模写に挑戦すればいい

>>311みたいな発想で御神木を枯らしたり
神社仏閣に放火する人たちがいるんだよな

取り返しのつかないことをしてしまった…

これほど有名な絵だったら
売りたくでも売れないだろう
すぐばれちゃうから

又書けば良いだろ

カイジに出てくる鉄骨渡りをニヤニヤしながら賭けの対象にしていた金持ちみたいな奴
なら喜んで買ってくれただろうに

>>297
＞作っては壊し、その繰り返しだろう
＞戦前、奈良京都についで、国宝の多かったのは沖縄
＞戦争でみんな燃えてなくなった。

へえ。これは初めて知った

オリジナル1点しか価値が無いとされるのが造型芸術の厄介なところだろうなｗ
文芸や音楽はそうした問題と無縁な芸術

女がバカなのが世界中同じだな

燃やした母親は死刑にすべきだね

美を求めるだけなら贋作で充分なのにね
アホらし

糞みたいな絵1枚の値段で
発展途上国で餓死している子供何百万人も助かるだろうにね

芸術()を評価する価値観は終わりにして欲しい

>>55
近所の嫌われ者のじいさんが、
怒りに任せてちまちま絵を描いてるの想像しちゃったじゃないか。

微笑ましいw

何で真作を展示しとくかな〜

ルーブルみたいにすべて贋作を展示しろよ

犯罪者の親というだけだったのに、自ら犯罪者になるとは

ヴラド公の時代じゃなくて良かったなバカ一家

ブラックマーケットに流れた名画の追及をかわす為に、焼いた事にしている。
名画の代わりに安い絵を焼いて誤魔化す。

強奪したものを展示してる美術館もあるぐらいだしこれぐらい問題ないだろうな
人のものを盗ってはいけないとか主張するならその国に返すべきだし

なんか高額な絵って燃やしたくなるよね。
平山郁夫の絵なんて特にそう思う。

あ〜あ
これだから女って奴は…

有名な絵でもよく盗難されるな
警備は杜撰なのか

絵だからと馬鹿にしてる奴は、仏像でも何でもその程度なんだろう
その絵が持つ歴史的な意味も価値も解ろうともせず
別に盗まれても傷つけられても燃やしてもどうでも良いと

ふむ、日本人の感性じゃないな

>>294
普通、ぐれてもおかしくないよ。

マイナー・ブラザースって映画で「ピカソを薪にしようとしてるな」って台詞があったけど
まさか本当にやる奴がいたとは

ZEROの出番だな

盗んだ後買い手が付かなかったらしいけど本当かねぇ

これ損害賠償請求されるのかね

まあ払いきれんだろうけど

どっかの国なら数年後に国宝になってたな。

>>341
でも人は戦争で爆弾落として、なんもかも燃やしてしまうことがあるよな
そんなもんだろ、人なんて

宇宙の真理に到達して、全てを理解して、
それがまた全て失われたとして、
それでもなんてことはない

って事にして、闇取引を続けるんだろ
ユダヤは商売うまいからな

左巻きピカソの絵だけなら燃えてもよかったんだけどな。
大した絵でもないのに、思想背景ステマで有名になった落書きだしｗｗ

うわああああああああああ…
燃やした事にしてブラックマーケットに流れてるんだよねそうだよね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

灰を鑑定してわかるのか
すごいな

神奈川県警みたいな考えだな

>>341
前にタリバンが石仏爆破したけどたいした話題にならなかったんじゃね？

>>1
マジで燃やしちまったのかよ
つか全部は燃やしてねーんじゃー？っと思いたいもんだ

これがまたよく燃えてねぇ
その炎の色がどの絵よりも一番美しく見えたわ

名画も灰それまでよ、だな。

母性愛は130億円とか、そんなお金じゃ計れないってことなんだろうなあ

>>341
うん。
誤解を恐れずあえて言えば、真に価値など分からずとも、自分より程度の良さそうな連中が
「すごい」「すごい」と言えば、ああすごいんだな、と思えるのが人間であり、人生に於いて
そういうのは結構大事。

洗脳っぽく聞こえるが、ちょっと違う。しょせんもって100年の命。大したことない自分の目など
磨いてもたかが知れてる。芸術とかに関しては権威に頼るのも悪くない。

「俺の生活に関係ないし」とか「たかが色塗ったキャンバスじゃんｗｗｗ」か中二っぽく斜に構えるのは
なんつっても格好悪いし、そういうのは寂しい人間だ。
わかったフリしていい気になり、気持ちから幸せを得、たまに間違って恥かいたりするのが潤った人生。

>>315
古墳の壁画のどこが自然崩壊だよｗ
カビ生えてるの発見したのに責任問題になると嫌だから、非公開をいいことにずっと隠してて
ついにカビだらけなのを報道にすっぱ抜かれたんじゃん

お前どっかの職員だな？

チョンかよ

絵画の価値なんて後付けで適当なもんだろ
作者の名前で売れるのが何よりの証拠
名前を隠せば二束三文ななるだろうさ

自分で絵を描くようになれば別の見解も出てくるだろうな

誰も突っ込んでないけど、ルーマニアの中でも何民族がこれをやったかが
欧州ではあれこれ言われるだろうな。
たとえば、ロマだろ？　とか

>>333
え、ルーブル偽物なん？

絵も数減らさないと資産価値さがるよね。

知らんわアルルカンの頭部
ピカソの後背位裸婦像なら知ってる

かーちゃん裏の組織に消されるな

>>364　欧州に移民してきてる敬虔なイスラムの場合だったりした場合は、
「偶像崇拝の一種だと思って、燃やしました！」で、イスラム的には通るのかもしれないね。
そもそもイスラム圏では具象美術は禁止対象でもあって、発達してないわけだし。

青嚢書を燃やした牢屋番の妻みたいなもんか

これは盗まれた方が悪い
自転車やバイクじゃないんだから盗難対策が無かったのが完全に悪い

この母親も燃やせ

テレビ版のルパンみたいだなｗ
盗んだはいいが最後にこんな結末を迎えるパターンが結構あったような

>>16
証拠不十分で、無罪放免