伝説の菅直人語録
「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でも菅直人として生まれたい」
「ミサイルが何発か飛んできたら考える」(テポドンについて)
「記者会見のたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」
「小泉首相は発明したことある? 俺はあるよ」(大学在学中に麻雀の符点計算機を発明)
「政権をとったら、すぐに出て行ってもらう」 (沖縄の海兵隊について)
「ねたみ? たくさんあるよ。っていうか、世界中が俺をねたんでる」
「深く考えずに署名した」(北朝鮮工作員シン・ガンスの無罪釈放を求める嘆願書)
「俺は、狭い日本に収まりきるような器じゃない」
「優秀な人材を探していたらそれがたまたま息子だった」(長男の衆議院選挙出馬について)
「よく見る夢がある。俺が総理大臣になった夢。正夢だったけど」
「俺は祭り上げられただけなんだって。スターの宿命ってやつ?」(民主党の代表選出に際して)
「探査機はやぶさの活躍は、俺が10年前に予言したとおりだね」 (はやぶさ無事帰還の知らせを受けて)
「舛添要一は、女を追いかけてる。俺は女に追いかけられる」
「俺がいなければ日本は変わらない。それが俺の生まれた意味なんだろう」
「演説してる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」
「俺は本場のロックを聴いて育ったから、君が代みたいなガキの音楽は恥ずかしくて歌えないね」
「吉田茂が生きていたら、俺に嫉妬しただろうか」
「俺は原子力については世界一詳しいんだ」