1 :
アヘ顔ダブルピースφ ★ :
2013/07/15(月) 16:34:15.81 ID:???0 零戦の地上走行会、見学者受け付け/所沢航空発祥記念館
所沢航空発祥記念館で開かれている「零戦」と、零戦の設計者「堀越二郎の生涯」特別展で、
8月28日から31日までの4日間、現存する唯一の「零戦エンジン始動&地上走行見学会」が行われる。
特別展は、同記念館開館20周年の記念イベント。テレビ番組などで紹介され、関心が高まった。
実物の「零戦」は、飛行可能な状態にあり、エンジン始動と走行見学会に注目が集まっている。
埼玉新聞 2013年7月15日(月)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/07/15/02.html *記事元に問い合わせ先など記載あり
ちぬ映画にあわせて、もうちょっと早ければ・・・・
3 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:35:29.12 ID:wIUgx0av0
ジブリとのコラボきぼん
飛べない飛行機はただの自動車だ
あれ、まだ日本にあったんだ。
6 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:37:09.69 ID:tV+Ozg/d0
坂井三郎の「大空のサムライ」は名著。
飛ばないのに、2000円も取るのかよ
ジブリだからNHKもいちゃもん付けません
昔、龍ヶ崎でP-51と一緒に飛んだやつ?
10 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:39:48.64 ID:IBcgVvMfO
飛べよ
飛んでよ
12 :
アニ‐ :2013/07/15(月) 16:39:51.53 ID:YRxR+bmP0
靖国で、おーこれがゼロかーって手でペタペタ触ってたら 女の館員が血相かえてすっとんできたw
13 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:40:32.03 ID:4/Mj33AP0
謝罪を要求するニダ
14 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:41:33.88 ID:c/OC0ci+0
>>5 たしか、当初の期限の少し前に
延長されてたはず。
16 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:42:39.07 ID:kQjOfV06O
装甲が薄すぎて 終戦後それを見た米軍のパイロットが泣き崩れたらしいな 死ねと言っている様なものだと
17 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:43:14.85 ID:4/Mj33AP0
これで、韓国を空爆したらな、謝罪を要求するニダ。
あー、次の土曜日、ジブリ見に行くわ。
>>6 同意
硫黄島の追いつめられた激戦の描写がいい
20 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:44:11.68 ID:wIUgx0av0
>>16 機銃弾を防げるほどの厚さの装甲さなんて米軍機でも無いよ
そんなもん実装したら重くて飛べなくなる
21 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:45:20.89 ID:NAWFnkYL0
今のブラック企業に通じるものがあるね 日本は日本人の命を大切にしなかったから負けたのだよ 天皇一人の為に戦争してた ホントに馬鹿らしい
>1 オリジナル「栄」エンジンは値打ちがあるね。
23 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:47:06.33 ID:YDXnnFhs0
>>21 それ左翼の洗脳の常とう句だな
もう誰も引っかからんだろw
>20 ん?12.7mm以上を機銃としてる? 当時コクピット周りの防弾は普通にあるが。 7.7mmは防げるだろ、たしか。
25 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:49:45.69 ID:/JCZ3YGw0
>>16 米軍のブローニングM2機銃なら射距離50mだってチハの装甲貫くよ
27 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:50:30.16 ID:x95rrZfm0
三菱の零戦はしらんが戦後アメリカが 中島、疾風を調べた所 機体は一流 エンジンは5年遅れ プロペラは10年遅れ だったかな
重くて動きが鈍いけど装甲板が厚い、装甲板は薄いけど機敏に動ける。 かわして相手の後を取りやすい方が安全という選択はありでしょ。
米軍機は背中に防弾の鉄板で機銃を防いでたはず。 あと燃料タンクも強化してある
30 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:53:03.92 ID:MCEpaNhh0
分厚い鉄板での防御だと思ってんのかな座席と燃料タンクの防弾は鉄板+ゴムだよ
プレーンオブフェームの機体でそ
32 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:54:43.22 ID:Lo11SQWTO
>>20 パイロットと燃料タンクは守ってるんだよ。ヘルキャットは。
何年か前NHKスペシャルで零戦は欠陥機みたいなのやってから零戦叩きが増えたな あの番組でやったことなんて昔からわかってたことで、何も目新しいことなかったのに
35 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:55:48.93 ID:WB+kFnoe0
30000ccで1000馬力、 今の車NA2000ccで200馬力。 隔世の感だな。
36 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:55:53.18 ID:YXYYOvHF0
>>16 半端な防弾版をつけてすぐに撃ち落されるよりは軽快な運動性能で比較的落とされにくい戦闘機を作るという選択をした。
というよりそれしか選択肢が残ってなかったと言う事。
だから多分その話は作り話だよ。
ただ日本軍の問題は運動性を期待できない爆撃機でも防弾装備を省いちゃったことだな。
これ、アメリカから持ってきたの?
38 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:56:39.16 ID:G1ZsHznM0
日本の宝くじはまったく信用ならんね
ゼロ戦なんかプロペラの後ろから計算して機関銃打ってたんだぜ?
宝くじで決まった数字を打つなんて造作もないこと
回転する的に矢を射る日本の宝くじなんて当たり数字好き勝手に決められるんだぜ
誰か任意の数字に命中させられる証明してくれよこれまでにないお祭り騒ぎになるぜ
ロト7で16億円長者誕生か いまだ換金されず当たったのを知らないのかも
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1370059694/13 13 : マレーヤマネコ(新疆ウイグル自治区)[sage] 投稿日:2013/06/01(土) 13:14:16.35 ID:4e2+DyBf0 [1/2回(PC)]
8億円の当たり番号って
1 3 5 7 27 29 33 06 15
だろ?二桁の数字は足して一桁にすると
1 3 5 7 9 11 6 6 6
になる・・・
あからさますぎる
↓ネツゾウダー デマダー トウシツダー マトメニノルノガコワイニダー
39 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:57:17.13 ID:pZsupLMVP
平和憲法を踏みにじるエンジンの音があああああああああああああああああ
52型かよ 21型こそ零戦と後日語っていたそうな
>>36 ところが、二式大艇はちゃんと防弾・防漏されてる
42 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 16:58:46.91 ID:DGkZWTJhO
竜ヶ崎に来たとき見に行った。 足を入れる動作が左右タイミング違いでカコイイ。 P51に比べて軽い機体でフワッと浮いてサッと方向換える感じだった。
>>28 ロッテ戦法やサッチウェーブやられると
かわした所で相手と100km/h以上違うから反撃も出来ない
そうしてる間に二機目が突っ込んで来る
軽戦闘機自体がもう時代遅れだったんだよ
44 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:01:53.65 ID:wIUgx0av0
今の駆逐艦だって「当たらなければどうってことない」の精神の下 装甲の厚さは極限まで薄くしてるからね。 零戦の軽量化と方向性は変わらないし、この精神は同時も今も間違っているとは思えない。 それよりも零戦の問題はエンジンだよ。 とにかくエンジンが非力だった。 強力なエンジンを開発出来なかった責任を装甲の薄さに帰すような 卑怯な発言はするべきではない。
飛ばぬなら 飛ばしてみせよう ほととぎす
46 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:02:20.33 ID:F1pJrSh00
まあ、ゼロは飛行性能に凝りすぎたってのと見かけの完成度が高すぎたのが仇だなw 「あとパイロットを粗末にしすぎたと♪」 「まー なんか今に通じるアホさかげんがあるわなw アホアホ参謀は死んだほうが軍のためだが死なず 替えの効かない優秀な人材が使い捨てられた。技術に関しても外から入ってこなくなった時点で ガラパゴス化しちゃったんだろうしなw ていうかゼロは無線がクソだったので合理的な作戦行動が取れなかったという話しだな」
これ確かアメリカの個人オーナーからの借り物じゃなかったっけ
48 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:02:43.88 ID:1/EtcO0hP
どこに突っ込めって?
49 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:02:59.45 ID:I80lD7u90
生で飛ぶところがみたい
離陸時も80%出力でしょ。 老体なんだから・・・
51 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:05:05.33 ID:1/EtcO0hP
当時の技術力でデキちゃった傑作だからな
>>16 そういうデマを書き散らかして稼いでた連中がたくさんいたんだよな
今頃は年金でぬくぬくと暮らしている世代だが
53 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:08:18.92 ID:YXYYOvHF0
こんなモンキー、俺の操るところのドーントレスで一撃さOK BABY、HAHAHA!
55 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:10:05.77 ID:IjUK1Hug0
模型用の星形エンジンでもいい音するんだが、 本物はいいだろうね
56 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:10:55.90 ID:x9jXYuwe0
>>43 ロッテ戦法の銃弾かわすのはそんなに難しくない。直進しなければいいw
だけど、パイロットの命を軽視した結果、優秀なのがいなくなって、
ボーと飛んでいるだけのアホが多くなたんよ。
>>56 そりゃ翼内タンクに被弾すれば火達磨の機体を運用していれば
熟練パイロットをどんどん消費する
58 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:14:32.48 ID:dtaYqcAE0
太平洋戦争中;パイロットを粗末にし過ぎた 今;技術者を粗末にし過ぎた
エンジンの音〜轟轟と〜 ってこれ隼だった
60 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:16:20.58 ID:USpGuRWO0
参加費が妙に高いだろが
61 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:18:06.21 ID:mfBxmK14O
>>36 ルメイ「1ポンドでも多くの爆弾を積め!そのためには防弾板も内装も椅子も機銃だっていらねえ!」
62 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:18:21.99 ID:/JCZ3YGw0
「搭乗員の命は鴻毛より軽し」と当時から言われていた
63 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/07/15(月) 17:18:24.89 ID:iKA6aR7xO
インド人「我々の発明はゼロです」 日本人「我々の発明はゼロです」 朝鮮人「我々の発明はゼロです」
64 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:18:25.36 ID:j8J8UOlq0
飛べよ!
65 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:18:49.05 ID:USpGuRWO0
ハヤオもちゃっかりと見学に来たりしてな。
66 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:19:14.81 ID:F1pJrSh00
新型のコルセアでもゼロとの正面対決は避けた。格闘戦は後年でも強かったが パイロットがいなくなってしまった。 「信じられない距離を飛んで戦ったらしいですね♪」 「まー エコノミーの機内泊でアメリカ出張、戦ってすぐ帰って熱中症で山の手線でゲロを吐くようなものだ」 「現代の英霊と呼ばれますねw♪」
67 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:20:25.85 ID:OqbaBzlf0
マジモンの栄エンジンならマニア大歓喜だろ
68 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:23:18.95 ID:OqbaBzlf0
日本だとただゼロ戦、だけどアメリカだとミツビシゼロって呼んでるよね
エンジンとかタキシングとかせこいことしねーで飛ばせよw
飛べるなら飛ばせよ
零戦もだが一緒に展示されてる堀越さんの遺品が何気に貴重。 長男、「家の改装のとき捨てちゃおうと思ったけどとっといてよかった」ってw
カリフォルニアから運んできたのか
73 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:28:51.28 ID:USpGuRWO0
ゼロに拘りすぎてゼロを超える戦闘機を造れなかったのがな。試作段階ではあったようだが 末期における生産設備不足や資源不足も原因か。
74 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:28:58.95 ID:x9jXYuwe0
>>57 最初ぞうそう、次ヨクナイ、最後機体内タンク使うのかな?
機体内タンクも撃たれればパイロット逃げる間もなく焼け死ぬ
んじゃないのかな?
>>26 日本人に操縦させないのはアメリカのトラウマ?
パイロットなんか若いやつを補充していけば済むと思っていた大本営と 戦闘経験をしたパイロットはできるだけ生還させて報告をとるのが得と考えた米軍
77 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:36:56.42 ID:lYtxOc6OO
>>76 補給もそうだが、人を大事にしないかったからな
まあ今のアメも徐々に大事にしなくなっちゃいるが
78 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:38:14.42 ID:WEHoAId00
全ネトウヨに命令する。 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎 死ねよクソ野郎
79 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:39:23.86 ID:x9jXYuwe0
>>76 だね。指揮官についても現場体験して旨くやった奴を上にあげてた米軍と、
ペーパーテスト優秀な奴をあてただけの日本軍。後の方は指揮官不足で
20代のガキみたいなのが指揮をとって全滅の繰り返し。
81 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:44:52.13 ID:BOBcz3Hi0
今の技術で魔改造して海自のひゅうがに載っけようぜ
82 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:45:06.25 ID:x9jXYuwe0
>>73 つか最初っからあんなに長く粘る戦争は、アメリカ相手に
できないこと分かってたろ。休戦協定努力さぼって、
天皇家守るためにいたずらに日本人の命落としただけ。
ほんま宗教は恐ろしい。
83 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:45:59.57 ID:MuWVYjkx0
ゼロ戦の栄エンジンはP&Wツインワスプの半コピーだったがどうしても国産化 できない部品があってそれはアメリカから輸入して使っていた。 戦争に突入してからもアメリカから取り寄せて使っていた話はみんな信用しないが 本当の話。 ついでに20ミリ機銃弾も当初は国産化できずイギリスから輸入していたw 戦争なんてプロレスみたいなものなんだぜ
84 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:46:38.38 ID:s/bKaJrk0
>>79 現場でろくに成果なくてもゴマスリで生きていける日本社会への文句か?ww
>>21 能力詐称して入社して、無能がばれて解雇勧告されたら逆切してブラック呼ばわりとか、
日本人とは思えないよな。
86 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:48:30.11 ID:x9jXYuwe0
>>83 ドイツも開戦後しばらくはアメリカから石油買ってたね
87 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:49:49.55 ID:F1pJrSh00
>>79 それは逆だガキ将校も消耗品と考えられていたw さらに欧米でも上級士官はペーパーテストが優秀であるw
「日本の場合は戦果を一種の報償と考えたので、上級将校が功を焦ったとも見れますね♪」
「まー 戦線を急速に拡大しすぎたので、燃料のきれたランプみたいになっちまったのさw」
88 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:53:43.18 ID:mfBxmK14O
兵役検査に引っ掛かって戦争中屋根裏部屋に押し込められてたようなモヤシがギャーギャー五月蝿いですね
零式に拘ったというよりリソース不足に尽きる
90 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:54:36.19 ID:MuWVYjkx0
>>86 うむ、日本も真珠湾攻撃から2年間くらいは米国から購入していたようだよ。
昭和通商という会社がパナマ船籍の船で運んでいたのは有名だな
しかしふざけた話だ
91 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 17:54:45.20 ID:x9jXYuwe0
>>85 誰だって雇ってもらいたいわけだし、自分の能力を高く言うのは当たり前。
そのために入社試験とかするわけで、無能を見つけられなかったアホ会社が
逆ギレして解雇するというのは尋常でない。朝鮮会社のやること。
靖国神社の零戦しか見たことないが、 無駄なデコボコがなく、線がカクカクしたところもなく、 素人目にも性能が良さそうに見える。 俺の文章は、頭が悪そうだが。
>>91 職場は能力の売り買いをする市場だとママから教わらなかったのか?
94 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:00:22.00 ID:g1iD+mGs0
>>88 そういう煽りを中学時代に聞いたw 中学の担任だがw
「戦闘経験ありの先生だったんですか?♪」
「いやいやいやw 昭和19年生まれなので戦争の記憶などゼロ。
社会の先生にチクったら大爆笑してたなw 髪が薄かったのでヒトラーと呼ばれていたw」
95 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:00:23.01 ID:e4w/w25h0
零戦なんて、対して強くもないのにw 神格化するなよ…
俺は日本人だけど、ヘルキャットのほうが好きw
>所沢航空発祥記念館
公務員の、天下り箱物の新しい手口!
>>1 税金の無駄遣い! 広告費まで使うなよw
96 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:01:45.20 ID:x9jXYuwe0
>>93 労働市場と職場は別物とパパが言ってた。ゼロ戦黒雲一家を見ろ。
>>83 アメリカの超音速偵察機のチタン合金も
ソ連から輸入してたとか・・・
98 :
戦艦大和再現 国民会議事務局 :2013/07/15(月) 18:05:01.72 ID:/qudzl6T0
>>1 大東亜戦争時の日本軍航空機のフォルムは美しいが、とりわけ零戦の姿は秀麗ですね。
99 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:05:25.31 ID:y0UHitz/0
日本の大戦中の航空機の復元保存展示は、日本の博物館がやる仕事だろ 成田にある航空博物館は何をやってるんだ やっぱりただの天下り組織なのか
100 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:06:11.09 ID:ExyB9IFz0
101 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:08:00.22 ID:MuWVYjkx0
>>98 零戦のラインは美しいだろ、しかしあのデザインは盗作なのだw 残念ながら
オリジナルはイギリスのグロスターF5/35だ
>>99 日テレの番組で彗星復元したとき、期待譲るって言ったら軍用機は置きませんって断られた
他にもプレインズオブフェイムで飛行可能な疾風を日本に返してもらったら保存悪くて飛べなくしちゃったんで
この零戦も日本にって話あったが断られた
103 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:10:18.53 ID:6kJeAYHQ0
ムスタング最高だね p38,p47,タイガーシャーク、サンダーボルト、 練習機のテキサンとか好き もちろん零戦も美しい
104 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:10:25.27 ID:mfBxmK14O
>>101 97艦攻「お前いっつも俺のこと無視するよな?」
105 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:11:06.05 ID:ExyB9IFz0
飛燕、フォッケウルフ、ムスタング、かっこいいお
最近、ジプリ映画の宣伝がすごいと思う。 売上げが落ちてきてるんだろうな。 まともに最後まで見たのは初期の頃のナウシカとラピュタくらいだが、 やっぱ、いい歳した大人が見るにはきついわ。 その点、ディズニーやピクシーはどうにか見れるんだが。
107 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:12:33.96 ID:OOvrbet00
>>33 日本軍は20ミリ機関砲炸裂弾が燃料タンクを貫通侵入してガソリンの真ん中で爆発するように遅延信管を調定してたとCSで見た。
6.35ミリと9.53ミリの米軍機の装甲鋼鈑はスイス・エリコン改99式2号機関砲弾の750m/Sには無力で逃げるが勝ちとかw
108 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:12:35.06 ID:wIUgx0av0
>>73 「ゼロを超える戦闘機の要件は?」
って自問自答すればそれがナンセンスな問いであることが分かるでしょ。
109 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:17:56.96 ID:AB5qliY0P
ちなみにおまいら、零戦(れいせん)だからな ゼロファイターってのは英米の略称じゃなかったか
112 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:21:15.15 ID:6kJeAYHQ0
Me109, Fw190,Spitfire MarkX は至高
113 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:21:55.13 ID:MuWVYjkx0
>>107 よくそれだけ誤情報だけ集められたものだw
20ミリ機関砲弾はグラマンの防弾鋼板を貫通できずにみじめに砕け散ったんだよ
破片でケガをした米軍パイロットはいたようだが
でも俺は九六式艦上戦闘機に萌ゆる
115 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:25:49.41 ID:6kJeAYHQ0
月光という双発の夜間偵察機がかっこ良かった
116 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:27:15.16 ID:37ZzlO3h0
零戦のことをアメちゃんが「ジーク」って呼んでいた説はデマ?
118 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:34:21.22 ID:MuWVYjkx0
>>116 ホントだよ。
グロスターF5は2機製造されたがそのうちの1機を三菱が研究用に輸入して
堀越の設計チームに与えたんだよ
零戦の全体の寸法はF5とピッタリ同じだが全長だけ少しゼロ戦のほうが長い。
これは20ミリ機関砲の命中率を上げるため、と堀越は説明していた
ウィキ見てきた
>>110 だけど一般の兵士にはゼロ戦って呼ばれてたみたい スマソ m(_ _)m
120 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:35:28.02 ID:mfBxmK14O
>>117 『ジーク』『ゼロファイター』がアメリカの呼び方
『零戦』『ゼロ戦』が日本の呼び方
ただゼロ戦の呼び方は当時本当にされてたのかはハッキリしてない
121 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:36:32.67 ID:1oYBKlvV0
弟もかく飛びゆきしかな零戦の 翼振り上げる厚木の青空へ 帰りきてまた弟もゆきしごと 零戦はめぐりて視界を去れば
122 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:36:34.04 ID:OOvrbet00
>>113 CS放送のヒストリーch・ディスカバリch・ナショジオchで繰り返し毎日の様にw ゼロ戦特集をやってるから見ると良いよ。
99式2号機関砲の運動エネルギーは36000ジュールで米戦闘機は1から2発・B17クラスで4発でお陀仏とか。
ちなみに50BMG(12.7×99mm)が17000ジュール。しかも20ミリは炸裂弾の爆薬量が多いから威力が半端無いそうだ。
123 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:38:22.63 ID:6kJeAYHQ0
ここまで一式陸上攻撃機が出てないのは残念 家族が乗ってた 北海道から九州まで日本中を哨戒(パトロール)した
124 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:38:52.81 ID:REpTgPvZ0
パラパラと軽快でのどかな音がいいな、 R−2800やR−3350の凶暴な音とは大違い、 そりゃ勝てんわwww
>>120 ゼロ戦って言ってたそうだよ
坂井三郎さんがテレビに出演した時に証言してた
操縦席見りゃ分かるが、フラップなんて言葉も書いてある
126 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:41:07.49 ID:uL2ZZoKY0
のこのこ見に来て感動してマンコ濡らしてる女どもに堀越は機体の設計をしただけで エンジンの設計はしてないって教えてやったらどうなるのっと
127 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:49:22.58 ID:x9jXYuwe0
>>122 実際にアメリカの戦闘機が落ちるときは、煙を吐くだけ。火は吹かない。
なんか嘘くさい話しだな。
>113 20mmを防げるとは思えないけどなあ。 ただ日本の末期の20mmは不発ばっかとかならそうかもと思うが。
129 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:52:03.29 ID:x9jXYuwe0
>>120 俺様が、99艦爆のパイロットに直接聞いたら、ゼロ戦って当時言ってた
というとった。
130 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 18:52:05.98 ID:MuWVYjkx0
>>122 その放送は見ていないが真実を伝えているようにはみえないw
真実はB17の防弾は実に強固で、1機のB17に対して数十機のゼロ戦がよってたかって
射撃して命中弾数千発を浴びせたが敵はゆうゆうと飛び去っていったというような
話がある(実話だから調べて見て)
とにかく疑ってよく調べるとなにかがわかる
>>122 その3つ、結構トンデモ番組だからあまり信用しない方がいいw
>>129 海軍内部は、英語使用はよかったらしいな。
133 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:01:39.74 ID:1slR+yrQ0
「僕はね飛行機大好きなの。でも戦闘機は嫌い。なぜって人を殺すから。」 by カンニング竹山
>>120 一般人に零戦は知られていなかったから呼び名は無し
一般人は戦闘機と言えば陸軍の隼しか知られてない
関係者に零戦はレイセン、ゼロセン、どっちとも呼ばれていた
英語は敵国の言葉だから使ってはダメ
だからレイセンと呼ばれていた、は間違い
陸軍は厳しかったが海軍は機体のマーキングにもアルファベットを普通に使っている
零式艦上戦闘機は海軍の戦闘機
>>130 数十機で迎撃できるほど余裕があった部隊はどこの部隊だ?
136 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:03:52.99 ID:MuWVYjkx0
>>128 当時の日本の冶金技術はひどく遅れていたらしい。命中しても防弾鋼板を貫通
できずに砕けたのはチハ車の戦車砲弾も同じだw
あと20ミリ弾といっても弾を打ち出す火薬の量は米軍のブローニングM2とほぼ
同じで弾丸のサイズが小さいだけ威力が大きいし直進性も良くなる。
当時の日本軍のパイロットも敵の12.7ミリ弾のほうがゼロの20ミリよりはるかに
威力が大きいと認識していたのは常識。
>>136 君の世界じゃ20mmが「貫通」しなきゃ炸裂しないんだね
138 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:07:21.62 ID:K6oBxeKR0
ぼちぼち零U作ればいいのに 世界が震え上がるぞw
結局のところ物量が違いすぎる。 前線で負けっぱなしでも次世代航空機を開発するリソースがあるアメリカ。
「耳をすませば」とのタイアップ企画かwwww。
142 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:13:34.84 ID:USpGuRWO0
>>108 少なくともゼロ以上に飛べる高度とスピードを向上を目指した試作機があったようなので
全然ナンセンスでないな。
144 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:14:52.04 ID:dtaYqcAE0
アメリカ行ってみたら、こりゃ負けるわけだと思ったよ 戦前に向こうを見た事有るやつらはやりたくなかったろうな
145 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:15:16.53 ID:K6oBxeKR0
>139 ヴァイパーはアメさんに任せとく
147 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:16:38.89 ID:wIUgx0av0
>>136 20mmがションベン弾って呼ばれていたのは確かなことだが
威力も無いってのは嘘だわな。
20mmは当たりにくいけど当たれば一発でも敵機の翼をもぎ取ることができたという
多くのパイロットの証言は無視出来ない。
ただ当時の現役のパイロットがションベン軌道を描いてすぐ弾切れする20mmより
6連装12.7mmの方をうらやましがっていたのは事実。
148 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:17:05.28 ID:kChkQzU60
149 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:18:00.58 ID:USpGuRWO0
>>141 鬱になるリア充の青春アニメ映画とゼロ戦がタイアップして何の意味があるのかとww
150 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:19:26.97 ID:MuWVYjkx0
>>137 炸裂によって撃墜できればいいが花火のようにパッと光るだけだったので
当時零戦のパイロットからクレームが出て問題になった。
「命中させるだけでも大変なのに命中してもたいした威力がない」
13ミリ機銃のほうがいい、と
零戦の20ミリは初速おっせーから威力もねーの。
152 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:21:57.83 ID:REpTgPvZ0
>>147 誰の証言だよw
嘘つきはネトウヨの始まりだぞ、
坂井もクソの役にも経たないから無い方マシつってたなw
撃った反動で翼ごとブレて狙いもクソもない、
射速が遅く、数秒でタマ切れ。
153 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:24:14.86 ID:aWQhzpOf0
>>144 それはロシヤでも清でも同じ事。
どれだけ経済力に差があったと思っているんだ?
軍足の音が...
>>150 君の論理を持って、零戦と同等の機銃で
B29相手に戦果を挙げた雷電の戦果を説明してみ?
>>152 坂井は対戦闘機戦では7.7mmのほうが命中しやすいと言ってるだけ。
B17・B25迎撃では20mmを当ててる。
156 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:26:48.04 ID:MuWVYjkx0
>>147 >一発でも敵機の翼をもぎ取ることができた
君はいったい20ミリ砲弾にどんな莫大な量の火薬が詰まっていると考えているんだw
翼を破壊してもぎとるには最低でも500gのTNTは必要だろう
しかし実際の量は5g以下で玩具の花火数発分でしかないのだwww
157 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:28:33.43 ID:wIUgx0av0
>>152 > 嘘つきはネトウヨの始まりだぞ、
ああ、やっぱり「かの民族」の方でしたかw
これは失敬しましたw
158 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:29:25.36 ID:MuWVYjkx0
>>155 雷電が撃墜したB29の総数を言ってみw
159 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:29:45.53 ID:Jji5YLJz0
皇紀2700年には零MarkUが制式採用されるよ
なんで装甲が薄いかというと 撃墜されたら正直救出することが不可能な戦場だから
>>156 >翼を破壊してもぎとるには最低でも500gのTNTは必要だろう
マジで言ってるの????
君の世界の米軍機は総重量何百tあんだ?
>>132 普通に使ってた。
爆撃機の搭乗員の組を「ペア」と呼んでたし
零式輸送機(DC3)の事を
普通に「ダグラス」って呼んでたりしてるからね。
ナショナリストの多いって聞く+に始めてきたけどネトウヨ連呼多いな
>>158 雷電さんのB公撃墜はホ式推進砲が殆どやないですか
165 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:34:54.04 ID:MuWVYjkx0
166 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:35:42.02 ID:gNkDeS6SO
くやしかったらF15で テポドンやクルーズミサイル 撃ち落としてみろよ B29よりむつかしいから
167 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:37:32.03 ID:AXEBHP7v0
>>158 くぐったらこんなもんらしいな。
>渡辺洋二著・文春文庫「局地戦闘機雷電」2005年7月10日発行による対B29戦果のデータによりますと・・・
>昭和19年9月30日から20年6月23日までの記録として、
>撃墜(不確実含む)19機(偵察型F13、1機含む)と、このほか日付未確定10機あまり、という数字をあげています。
>>163 ナショナリストよりも軍オタの方が多くね?
168 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:38:22.40 ID:REpTgPvZ0
末期のキルレート1:20のゴミにムキになるのはよそうぜw ま、誇大妄想癖はネトウヨの専売特許だから特別に許してやる。
>>167 まぁ嫌儲除いて2chってどこもナショナリスト多いけどね
ここが特に濃いって聞いただけ
間違えた 雷電は30ミリ ホ式は鍾馗やった
>>147 もう設計思想というより技術力で負けてるな。
後期型ゼロ戦で20mmX2(125発)、13.2mmX2(240発)
マスタングが12.7mm×6 (1,880発)
敵性語排斥は朝日・毎日新聞が扇動したもので、陸軍も海軍もやってはいないぞ。 左巻きの嘘に乗せられるなよ。
>>171 13mmじゃ米爆撃機は落としにくく、独も20mmを一緒に積んでた。
日本で零戦動かせる状態のものは一機もないとずいぶん前に聞いた どこから調達したんだ?これ
176 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 19:56:37.18 ID:7B5rwTXwO
13ミリは機体が重くなるだけだからと、下ろしたパイロットもいたよ
>>175 エンジンも機体もオリジナルで飛行可能なのは、アメリカのプレーンズオブフェームに1機しかない
持って来たのはそれでそ
178 :
:名無しさん@13周年: :2013/07/15(月) 20:01:13.02 ID:qDpURw5p0
うちの爺ちゃんが89歳だけど、 陸軍航空隊の整備兵・・・主に無線・電気系統だったとか。 陸軍のほとんどの機体を整備したと自慢してる。 芦屋基地 太刀洗、そして最後は知覧で特攻機を 見送ったと。
179 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:04:40.07 ID:Ykfl6xTmO
ちばてつやが みたままつりに 陸軍搭乗員のぼんぼりを 出していた。
180 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:04:51.46 ID:y4GepNKTO
どこが自然の森やねん
181 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:05:16.58 ID:wIUgx0av0
人命軽視だったのは事実 サヨとか関係なしに先の大戦から学ぶべきことはたくさんある
>>181 マスタングは陸軍機なんだが
ドコで戦ったんだろう…
184 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:08:18.75 ID:YXYYOvHF0
>>120 当時のインタビューを聞くと現場ではしょっちゅう「ゼロ戦」て呼んでたらしいよ。
20mmってあんま評判よくないんだな、子供の頃読んだ本では20mmは当たると機体がばらばらになっちゃうすごい弾だみたいなこと書いててうおーー20mmすげーって思ってたのに(´・ω・`)
187 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:12:40.24 ID:CVc6OQKr0
現代のゼロ戦は、F-2
砕けるのは嘘くさいけどグラマンの装甲が凄すぎただけで 決して20oが弱い訳じゃない
>>188 弱い強いじゃないんだよ。
知らないならだまって。
工業生産力10倍、国力数十倍の国に喧嘩売ったのが間違い
191 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:20:59.73 ID:XWomBgg50
>>191 そっかぁ
当たらなければ・・・ってことなんだな
弾の特性が違うやつを複数搭載するのって難しそうだね
193 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:24:16.45 ID:3BwGDY2bO
グラマンwの装甲は、衝撃を受けると、より硬くなるように造られていた。 加工するために装甲板にドリルで穴を開けようとしたら、ドリルが折れて、メーカーに苦情を入れたレベルだそうな。 またグラマンF6Fは、コクピット周りとエンジンカウリング、燃料タンクに厚い防弾を施してあって、落とすのは至難の技だったそうな( ̄ω ̄) 大戦後半の日本機も防弾性能の向上で落としづらいとアメリカのパイロットが証言していたから、 まぁどっこいどっこいかな(^^;
>>28 初期のドイツ戦車もそういう思想だった。
スピードが装甲の代わり→当たらなければどうということはない。
のちにそうはいかなくなったのは、周知のとおり。
197 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:38:55.70 ID:3BwGDY2bO
巡洋戦艦から高速戦艦へ ってやつだね、装甲の有無は
グノタもどきの釣り大会かよ
>>3 ジブリは零戦の開発者をダシに反日映画作りたかったんで、ゼロ戦自体はゴミにしか思ってないよ。
200 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:41:12.05 ID:REpTgPvZ0
>>185 飛燕に積んでたおドイツ製は威力があったそうですよ
>>199 宮崎駿は反戦左巻きなことに間違いないけど、一方兵器(特に軍用機)大好き男。だから
こそ、本人も自分の性癖に対する忸怩たる思いがあるらしい。
今回の「風立ちぬ」が、宮崎駿の自叙伝とも遺作とも言われる所以。
204 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:48:03.92 ID:hNxEl1PO0
205 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:48:33.05 ID:oKDpUqjfO
>>199 たまにパヤオを反日左翼に仕立て上げたいバカが居るが
パヤオは軍ネタは心底から大好きだぞ?
206 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:55:31.55 ID:3BwGDY2bO
パヤオの仮想ノートには、哨戒艇の話や小型空母に96式艦攻積んでイギリスとドンパチとかあったなw 中々痛快で面白かった、映画にしてほしかったな。
207 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 20:59:33.66 ID:wIUgx0av0
208 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 21:37:04.60 ID:9nJ2uoN90
>>20 今一赤くないから俺も赤くしといてやるけど、アメリカ軍は、物の価値をちゃんと分かってた。
戦闘機は毎日何十機でも生産出来るが、パイロットはそうは行かない。
だからこそコックピットの防弾を第一に考えた。
撃墜されても、パイロットが脱出できれば何度でも敵に立ち向かえる。
>>16 の「泣き崩れた」は少々眉唾物だが、驚愕、あるいは憐憫を感じたのは間違いないだろう。
ちなみに有名な撃墜王、坂田三郎が、戦闘機の防弾対策に頑として反対したのは有名な話。
サムライ精神で立ち向かえ、と。
全員が坂田三郎の様なハイテクニックの持ち主ならともかく、防弾を捨てたのは明らかに間違い。
攻撃は最大の防御、だが、こっちが攻撃していない時に、敵に攻撃されて墜落された機体多数。
209 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 21:40:18.16 ID:REpTgPvZ0
>>206 「小型空母に96式艦攻積んで」の話の最後で、
実はこの3人は死んでなかった。後日譚はまたの機会に、って
終わってたが、続きあった?
211 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 21:43:05.44 ID:3BwGDY2bO
まあ、日本はマスプロより職人技が重宝されるからな。
212 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 21:45:34.00 ID:YXYYOvHF0
>>209 それは精神論なんだけど、結局後期になって防弾装備を施したゼロ戦が製造されたんだけど
防弾版が大したことなくって乗員を守れなかったのに加えて動きが鈍くなって敵につかまりやすくなって、微妙な飛行機になっちゃったらしいよ。
213 :
(^。^)つ『紅の豚2』 :2013/07/15(月) 21:45:54.92 ID:Ykfl6xTmO
実はポルコは、イタリア王立空軍に所属し、 サボイア・マルケッティSM-79雷撃機を操縦して 地中海で英海軍相手に戦ったという後日談を 宮崎駿は構想していました。 しかしながら、さすがにファシスト空軍では ポルコが節を曲げた事になるので ボツになりましたとか。
214 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 21:46:19.87 ID:i9kKlhyH0
/:::::::::::丶/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽノ、 ヽ::::::::::::::::| //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ v ):::::::::::::| /:::::::::::::::://:/|::/|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ./:::::::::::::::| |::::::::::::::/ __|/ |/ | |\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\/:::::::::::::::::/ 丶:::::::// | | ´|  ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::/|:::::/ \| /ヽ /丶\:::::::::::::::::::::::::::::/|:::::::::::/// | | ,/| / | ヽ:::::::::_-^ヽ./ |:::::/ (加藤隼戦闘隊の曲で) /ヽ i丿 | ,/´| ヽ:/ ./ | |/ : ⌒ - ヽ |_/ .|:| ∧ / 世界が怯(おび)える 福島の セシウムとばせし 幾千里 | ー┐ ` |:|、__ ノ 隠蔽伝統 受けつぎて 新たに起(おこ)す 大惨事 ヽ |.丿 . || われらは東電原子力 `\, _ -- ̄´ 丿
215 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 21:48:21.22 ID:IxQsOh0N0
>>212 エンジンの出力がショボかったからな
アメリカは重くて頑丈な機体をちゃんと動かせるエンジンを作る技術と根気があった
自分の中の反戦部分とと軍オタ部分の整合性つけるのが面倒になったんだな
217 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 21:51:57.59 ID:REpTgPvZ0
職人技といえば、誉って使いものにならなかったよな って「事実」が受け入れられないネトウヨはTAICレポートの妄想スペックを実力の如く語り始めるがw
218 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 21:53:50.21 ID:fnxDXA280
>>215 全ての問題はエンジンだな。
立派な重戦闘機作ってもエンジンがなきゃ飛ぶこともできない。
219 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/07/15(月) 21:54:20.18 ID:iKA6aR7xO
プロペラで尾翼を切断なんて荒業を実際に やった人は本当にいるんだろうか
221 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 21:57:31.44 ID:fnxDXA280
>>185 当たれば凄いが、放物線描いてへろへろ飛んでいくんで
凄腕パイロットじゃないと命中させられなかった。
222 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 21:57:53.35 ID:hTPc5JO30
ついにジブリが動きましたね。 うわあ、スタジオジブリの小冊子『熱風』最新号は、特集「憲法改正」。 宮崎駿 「憲法を変えるなどもってのほか」、 鈴木敏夫 「9条 世界に伝えよう」、 中川李枝子「戦争は怖い」、 高畑勲 「60年の平和の大きさ」 日刊ゲンダイ2013/05/29 掲載 内閣法は第5条で総理大臣の任務について、 法案や予算案を国会に提出して一般国務や外交を国会に報告する、と定めている。 改憲の提案は任務とされていない。 さらに戒能は、「憲法の改正を論議するのは、本来国民であります。 内閣が国民を指導して憲法改正を企図するということは、 むしろ憲法が禁じているところであるというふうに私は感じております」 「内閣総理大臣以下の各国務大臣は、いずれも憲法自身によって任命された行政官でありますから、 従って憲法を擁護すべきところの法律上の義務が、憲法自身によって課せられているのでございます。 こうした憲法擁護の義務を負っているものが憲法を非難する、あるいは批判するということは、 論理から申しましてもむしろ矛盾であると言っていいと思います」と断じたのだ。
223 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 21:59:53.05 ID:NXS9xQ2l0
零戦もいいけどさ 俺は大和の実物大レプリカ作って欲しいよ 船体以外はハリボテでもかまわんから、ちゃんと海上走れるヤツね
224 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 22:00:17.28 ID:hnCAKytfO
飛ばさないとは酷い仕打ちだ。
>>208 それで降下速度に勝って防弾板備えたゼロ戦キラー、
ヘルキャットに狩られちゃったんだからなんか切ないよなあ…
226 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 22:12:20.19 ID:Ykfl6xTmO
西澤飛曹長は一年ぶりの米海軍機との本格的空戦で 敷島隊を護衛しつつグラマン2機を撃墜して 生涯最後の戦果としました。
>>223 そこまでやるならハリボテにする意味無いwww
「大和型イージス専守防衛艦」とかでヨロシク
228 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 22:15:15.54 ID:OlE7/m+C0
零戦てデザインいいよね。どこから見ても美しい。
229 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 22:20:25.73 ID:9nJ2uoN90
>>228 異論は多々あるだろうけど、第二次世界大戦の軍用機の中で、
日本のゼロファイターと、イギリスのモスキートが最も美しい。
異論は認めない。
230 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 22:21:29.94 ID:3BwGDY2bO
撃墜王と呼ばれる人の多くは格闘戦より、一撃離脱かコッソリ近づいて撃つってのが多かった。 と言う事は零戦を造る時に、エンジンを馬力があって発展性のある一回り大きいエンジンにして、 機体強度を上げていれば良かった・・・ 頭の硬い源田の責任だな。
231 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 22:24:44.26 ID:Ykfl6xTmO
>>226 シカモ(・o・)\ その機体は後日、米海軍護衛空母に突入して戦果をあげています。
零戦の後が紫電改だもんな、 なんかカッコ悪いわ。 陸軍の四式戦や、五式戦のがまし。
233 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 22:32:18.29 ID:fwMbJE9v0
外国じゃ宙返りとかやってくれるのに地上走行て!
>>174 俺の爺ちゃんは当時バリバリの軍国少年で海軍士官学校に入学したくて
駅で待ち時間に英語の辞書を開いて勉強していたら
「敵性語を読んでいるとはけしからん!!」と怒られた事があったとか
236 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 23:06:45.34 ID:wIUgx0av0
>>208 > 防弾を捨てたのは明らかに間違い。
× 防弾を捨てたのは間違い
○ 防弾は捨てざるを得なかった
非力なエンジンに重い防弾装備を施したらどうなったか、の答えが零戦52型な。
被弾時のパイロットの致死率は下がったかもしれないが結果的には被撃墜率は上がった。
その後登場した紫電改でようやく一定水準をクリアする防弾装備を装着するに至ったが
それを支えているのは2000馬力の強力なエンジンということは忘れてはいけない。
話は変わるが戦闘機のエンジン開発で他の先進国より後れを取っている状況は今の日本も変わらないぞ。
ロシアのエンジンをパクッた中国よりも遅れを取っているということが今後どういう状況を生み出すか、
過去の歴史を知ってる人間ならどれだけ危機的な状況か言うまでも無いこと。
>>236 どうせ負けることがはなから予想出来ている戦でむざむざ優れた人材を死なせてしまうなんざ
愚の骨頂だ
有為の青年が生き延びればそれだけ戦後復興はしやすくなったはずなのに、むざむざと大勢の
優れた日本男児が死んでいったんだ
撃ち落されて、予備機もなくて二度と空に上がれないとしても、優秀なパイロットを犬死させるより
遥かにマシだ
>>208 はよくわかってる
元力士の蔵馬だっけか? 昔アメリカでゼロ戦飛ばそうとしてたのって
>>237 撃ち落とされたら大抵助からんと思うよ。
240 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 23:21:22.09 ID:wtGNgtY0T
241 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 23:27:04.96 ID:wIUgx0av0
>>237 > どうせ負けることがはなから予想出来ている戦でむざむざ優れた人材を死なせてしまうなんざ愚の骨頂だ
それでことがすむならキリストが降臨するよりずっと前に人類は戦争を克服していたはずだよ
>>9 それそれ、バイトで見たわ。
簡易トイレ掃除のバイトだけど(笑)
243 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 23:31:03.02 ID:4FmPl+Mv0
>>237 まあ、残念ながらその意見は完全な間違いだがな
そもそも戦争中に、日本を屈服させた後に復興させようなんて
意図は連合国側に無いもの
生かさず殺さずフィリピンのようにしようとしたのが
本来の予定だからな
戦後に朝鮮戦争やらで方針転換しただけ
>>244 いや、助かった人はいるだろうけど、例外を探しても意味がないと思う。
246 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 23:41:05.24 ID:oYU4flDE0
大陸のルーデル閣下は落とされても落とされてもだったけど太平洋じゃな
あージブリなんかに九試単戦の開発を描かれたくないわ
>>246 あの人は海に落とされても泳いで帰ってきそう
250 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 23:55:32.61 ID:IxQsOh0N0
>>239 生きて虜囚の辱めを受けず、、、なんてのがあったしな
本当にくだらん
251 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 23:57:13.95 ID:Ykfl6xTmO
(・o・)スツ-カの航続距離は700km程しかなくて、 マルタ島爆撃すら苦労しました。
252 :
名無しさん@13周年 :2013/07/15(月) 23:58:00.24 ID:hGd8aVyr0
スバルには戦闘機のノウハウは残ってないのかなぁ 中島飛行機復活キボンヌ
>>252 今から作っても金にならんしなぁ
今の若い子がフォレスターなりイプレッサなりどんどん買ってくれたら作る余裕もできるんじゃね?
こち亀で修理工の爺さんが昔のゼロ戦飛ばす話知ってる奴は40代(・ω・)
栄エンジンか 誉エンジンもキレイなんだよな
256 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 00:24:51.87 ID:uIrEiYlS0
>>250 座布団式パラシュートの装備はあったけど殆どの隊員はバンドを付けずに出撃してたらしいね
258 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 00:30:55.80 ID:sMAe1nCd0
栄つってもP&Wのワスプ系のコピー商品だからな 無断劣化コピーした中華スーパーカブエンジンのポジションだし
軍足の音高らかに
260 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 00:39:06.35 ID:SzbjovRB0
>>252 水平対向エンジンの元ネタは飛行機用エンジンですよ
>>260 ヘルキャットのメーカーはグラマン社です
ハヤオは何だかんだいって政治的に中立な映画作ってるし問題ない ラピュタだって仲良くしましょうとか言って手を取り合って終わったりせずバルスしてるし
>>262 ムスカより、あの軍の指揮官をあっさり殺したのが衝撃だった
264 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 02:26:29.51 ID:FkWnOaBuP
>>247 わかる
題材は興味あるんだけどジブリ映画苦手なんだよな
265 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 02:27:20.45 ID:IyQHLDGT0
バカ左翼が泣きながら↓
266 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 02:34:47.38 ID:ItYSCRT70
1000馬力のゼロ戦はペラペラの機体ですぐ空中分解 2000馬力のグラマンは鋼鉄の塊みたいに頑丈
真っ直ぐ遠くに飛ぶブローニング機銃のように飛行性能をリカバリー。 日本人はどうしても単体の性能でなんとかなれる思想に陥いるな、いつの時代も。
栄エンジンとプラット&ホイットニーのエンジンはほぼ同じなので整備し易いね
五式戦こそ至高
270 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 02:52:00.27 ID:LISjCr2WO
旧日本軍のエースパイロットって戦略を理解していなかった気がする
271 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 03:00:17.15 ID:rio6wMOx0
パイロットや燃料タンクを守る装甲すら搭載してなかったという設計思想が もう終わってる。 所詮、アメリカやドイツ、ソ連の飛行機には決して勝てない。
272 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 03:02:43.07 ID:rio6wMOx0
>>222 ジブリはアニメーター組合から派生してる共産党系のド左翼だからねw
273 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 03:07:45.49 ID:FGk/4AD/O
>>253 は?川崎や三菱と一緒に色んなもの手出ししてるだろ。
ハブられてるがw
274 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 03:15:09.52 ID:LISjCr2WO
>>252 残ってたとして現代の飛行機に使えるの?
戦争は「外交の最終解決手段」なのにどこまでやってどういう条件で講和に持ち込むのかなんてなかったのでは? そりゃ国まるごと最期の一兵までになってしまう。
276 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 03:18:07.27 ID:k3y1rcTd0
スバルはサーブとか買収できなかったの? まあ、要らんかもしれないが。
>>252 アメリカで農地持ってて空港もってるような人らに売れそうだな。
復刻版「隼」とか。
>>271 戦前、ソ連機に負けたことってあったっけ?
七面鳥撃ちってのは何かで読んで記憶してるが。
>>272 それで自分たちで矛盾してる話書いてるんだからな。
風の谷なんて軍備が足りずにトルメキアに併合されて、
親父までぶっ殺されてるし・・。
>>274 一応、民間機の分野ではFA-200「エアロスバル」という名で軽飛行機を独自開発してたよ
ただ、「エアロスバル」は軽飛行機ながらセスナ等とは違って、低翼単葉を採用したために
運動性は高く評価されたものの、主翼が下方視界の邪魔になって写真撮影や観測それに
遊覧飛行には不向きで、セールス的には失敗してる、性能は一流でも需要と合致しないのは
如何にも独善的で日本的な発想の飛行機だったと総括できるかも知れないな
280 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 03:30:46.83 ID:LISjCr2WO
>>279 そういう分野もあるのね、軍用しか考えて無かったわ
しかしさすがスバル、需要側の要望を考えないのは車も一緒だなw
海軍兵学校と言っておくれ
零戦は空を飛ぶから、グンクツの音は聞こえないのかw
>>272 おかしいな
パヤオは若い頃の思想は過ちだったと反省して懺悔してたはず
人って結局変われないもんかな
284 :
有能な政治家を貶め、無能な政治家を持ち上げて国力を削ぐカルト教団 :2013/07/16(火) 03:53:16.57 ID:WbFxmlTd0
★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 ↑マスコミや、在日カルトのネット工作員がやっていること TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトへ向きづらくするため。
>>278 ぶっちゃけ、宮崎駿はあんま矛盾とか整合性とか考えない人だから...
「風立ちぬ」の原作コミックで
「堀越技師の苦労を歴史の後知恵で笑ってはならぬ」
の2ページ後に
「軍事専門家は戦前さんざんソ連脅威論をぶち上げていたが、実際に戦争したのはアメリカ相手だったではないか
だから軍事専門家の言う事は信用しない事にしている」
なんて書いてたが
...あんたついさっき、歴史の後知恵で批判しちゃダメゆーとったやないですかw
286 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 04:07:48.02 ID:k3y1rcTd0
柳田邦男の「ゼロ戦燃ゆ」だっけ。なんかそういうノンフィクションあったと思うが、 あれはかなり正確な資料に基づく作品だと考えていいの?
287 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 04:17:55.55 ID:ebc6DDh50
メッサーシュミットのほうが良い飛行機なんだろ
288 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 04:21:00.33 ID:k3y1rcTd0
もっと斬新な設計で機体の前後両方にプロペラ付けて異常な加速を実現するような戦闘機を作って欲しかった。 ジェットはどうせ間に合わなかったろうから、それで巻き返して、もう少し戦局が増しになるとかあってもよかったんじゃないのか。 しかしどうせ燃料なかったのか。もうどうしようもないな。
289 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 04:22:45.86 ID:rio6wMOx0
>>287 なんだかんだ言ってドイツはすごいよ。
すでに第二次大戦中に次世代ジェット戦闘機やステルス機の原型まで
設計開発してた。
日本も資源がない中がんばった方だが、やっぱり技術はドイツの足元にも及ばない。
290 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 04:29:36.65 ID:eB6ZiLC1O
中島飛行機は、スバルとプリンス自動車な。 プリンスは日産に吸収合併されたが、エンジンに中島飛行機時代の技術は残ってる。
291 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 04:31:20.99 ID:e1NrPQWoO
技術というか情報量
>>287 主力機だったBf109シリーズは日本軍と性質が違う機体だし、戦術や運用も違うから何ともねえ
でも、航続性能が低く、脚の設計に欠陥があって着陸が難しく事故が多い機体と言われてる
それと、ドイツのレシプロエンジンは日本より優れてはいたけど、過給器の分野では遅れていて
高出力化や高高度性能などでは連合国軍機に対し一歩遅れ、その点でもかなり苦労してるね
それでも最終生産型は連合国の最新鋭機と対等に渡り合えたそうなので、良い機体ではあるかな
>>292 Bf109あたりなら、単純な機体性能の部分では零戦の方が優れてる面が多かったと思うが、
基礎的な工業力の差が当時のドイツと日本じゃ大きかったよなぁ。
零戦の1万機に対し、Bf109は3万機以上作られてる、戦争は「数」を揃えることがやっぱり一番肝心なポイントだからのう。
多少の性能の差よりも、どれだけ戦闘ユニットとして数を揃え実働できるか…そういう部分でやっぱ日本は弱かった。
まぁ、戦後その辺の反省が自動車産業をはじめとする日本の工業力の爆発的発展に繋がるわけだが。
294 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 05:40:56.36 ID:jSmXpplHO
ヤコブレフやイリューシンの機体も、呆れる程大量生産されているな シカモ(・o・)その他の機体も数を揃えているナンテ
295 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 05:48:52.87 ID:GAuPQ3g6O
>>287 零戦に比べれば飛んだ瞬間にすぐ降りなきゃいけない飛行機だけどな。
競走馬に例えたらスプリンターですらない。
296 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 06:02:35.63 ID:eB6ZiLC1O
ヨーロッパと日本とでは機体性能に求めるものが違ったからな。 局地戦闘機と護衛戦闘機
297 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 06:05:43.51 ID:93dbzpHx0
エンジンの馬力不足と ピッチ比の不足 で 後半戦 苦しんだな・・・ おかげで 防弾鋼板 防燃タンク 装備できず・・・ F4FやF6F コルセアなどと 比較すれば「欠陥機」です。 悔しいですが・・・・ 「紫電改」でも まだまだです。343空で あれですから・・・
. - お前が好きな戦闘機を1機選んで、それで戦って来い! と言われたら、迷わずP-51D一択だな。とにかくエンジン音にしびれる。 それにカッコいい。
>>298 米パイロットから最も愛されたのはP-51ではなく、お世辞にもスマートとは言えないP-47
理由は極めた簡単で「P-47は胴体が太く、操縦席がゆったりとして広いので疲れない」
実際の現場の評価ってこんなもんだったりするw 戦闘機って奴は面白いもんだね
300 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 07:16:32.92 ID:cXD+7Zuk0
工業力が低いってのは、まあ仕方ないっしょ 欧州は産業革命あったけど、こっちはどこも遅れてたから 工業生産の重要性なんて理解できるはずもない
301 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 07:39:56.23 ID:gSh83jBLO
零戦は艦載機、メッサーは陸上機だ。 用途も何もかも全然違う。 なんで比べるんだよ。 それを比べるなら鍾馗や飛燕や疾風であろうが。 屠竜などはB29をバンバン撃墜したぞ。 大戦の前半、航空母艦が数ある内しか役立たなかった零戦と違って。
>>271 君は真剣での果し合いに重い鎧を着るのかね?
303 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 07:49:41.40 ID:gSh83jBLO
好きな戦闘機で戦うったって場面ごとに全く違う。 B29に対する防空なら零戦なんか有っても役に立たん。 やはり鍾馗や屠竜かしらね。 朝鮮戦争ならミグ15かなあ。 あの空の要塞が七面鳥のようにボロクソ撃墜されたってな。
>>97 それはばれないように国公認のペーパーカンパニー通してた
305 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 07:53:48.32 ID:XsUV+HS50
最近知ったけど大戦時の日本のパイロットって鬼のように強かったんだってね てっきり下手糞だから神風特攻やってたんだと思ってた
306 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 07:53:56.29 ID:ZGlj4cy10
>>21 チョソに洗脳されまくったサヨ乙
設計思想の違いは闘い方の違い、ひいては人生観の違い
馬鹿らしいのはおまえ
307 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 07:56:54.87 ID:ZGlj4cy10
軍靴の匂いがしてきた
309 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 07:58:22.58 ID:gSh83jBLO
将来の空戦では、大口径の強力な火砲が使われるから、装甲は無駄だという予想そのものには一理ありました。 しかし残念ながら、先の大戦は、双方ともに火砲が未熟な段階で始まり、終わった。 つまり飛行機にとっては装甲が命の時期だった。 その予想が現実になるのは朝鮮戦争から後。
310 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 07:58:32.06 ID:p/ctO6XP0
みにいかなきゃだな
311 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:02:25.38 ID:Ux8kBdPUO
帝国海軍は今でも人気なのは何故? 陸軍の方が凄いと思うけど しかし首脳陣の頭は両方とも、お花畑。 日本の一般の兵隊さんの苦労がしのばれる
>>305 確かに鬼神のごとき強さを誇るパイロットは実在したが、そんなのは本当に一握りだ
戦前から日本軍のパイロット総数は少なかったが、日米戦が始まるとどんどん熟練パイロットが消耗し、
その穴埋めとなる補充パイロットの育成が全然追いつかず…最終的にやっと飛べるようなパイロットを
特攻に使うことになってしまったんだよ
313 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:04:15.58 ID:1Ve3jRXL0
. どんどん右翼化する日本から 出ていきたいんです
314 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:04:49.20 ID:dOorqUU60
>>311 日本の伝統だね。
日本企業も上はお花畑。下が死ぬ苦労をする。
315 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:06:34.80 ID:cXD+7Zuk0
>>302 服も重いから脱いじゃってるのが零戦だろ
最低限の防具は必要だと思わないか?
317 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:10:19.88 ID:fgmcoZk+O
日本国内に飛ぶ零戦ないのんか
>>302 真剣での果し合いだからこそ重くても全身を隙間なく覆う金属鎧で戦った大勢の過去の戦士たちに
言うべき言葉かね?
320 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:15:37.71 ID:o3y2dIPs0
>>8 NHK大越が宮崎にインタビューしてたけど、戦争ガーだったぞ
>>241 論理が飛躍しすぎていてまるで説得力に欠けるねぇ
飛ばしてくれるなら見に行くのに
323 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:19:14.26 ID:rvUrolz60
こういうイベントがあると発狂するのが売国左翼と朝鮮人
>>313 お前の曾祖父さんの同級生には戦前に海外雄飛した人だって多かろうに
何を甘えたことをぬかしているんだ
甘えていないで日本から早く出て行けよ
>>308 そのプレイ
私にもやってくれませんか?
>>312 なにをいっとるのかね?
そもそも日本軍の操縦士自体、全体として少数だったんだが、その中の一握りといったら
それこそ十数名ということになるぞ?おかしくないか?史実とまるで違うことを平気で書くなよ
327 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:25:45.71 ID:fgmcoZk+O
是非 零戦を復活させて八尾空港から 飛ばして欲しい
328 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:26:46.84 ID:ZGlj4cy10
329 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:34:37.66 ID:qvbmDBoNO
>>305 初期の神風特攻は一発当たったら正空母を行動不能にさせたりしたからな
雷撃なら護衛もふくめて百機以上投入しないといけないからコスパがめちゃくちゃよかった
>>326 そもそも鬼のように強いパイロットってのをどのくらいのレベルのを想定して言っているのか?
開戦からずっと第一線で戦い続け、敵機を落としまくって、総撃墜数が100機以上…
そういうまさに鬼神と呼べるようなパイロットが何百人もいたと思ってんの?
お前の方が史実知らなすぎだろ…
鬼神と呼べるレベルのパイロットは日本ではせいぜい20人程度、ドイツだと100名弱か
アメリカなんかだと逆に日本より少ないくらいなんだなこれが
栄エンジンはP&Wの部品で修理出来ると何かで読んだ オリジナル栄より性能上がってたりするかも
>>329 レイテでやった初期の特攻は本当のベテランパイロットを使っちゃったからね
効果は絶大だったが、それこそ一度出撃したらそれでお終いだからな
それにしても敵の大型正規空母を沈めることはできなかったんだが…
333 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:39:37.73 ID:fh5Ztp6vO
ギャンブル好きな五十六が長官になったのが そもそもの間違い、 はじめから東條だったら ああならんかった
334 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:50:39.25 ID:DTT2EHKc0
>>16 泣くわけないだろ。
悪魔のような性能だと思っていた零が
装甲なしのサムライ戦闘機だとわかった時に
彼らは狂っているに違いないとは
言ったかも知れないがな。
長らく巴戦を禁じられて、
三対一で倒せと言われたんだから。
335 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:53:42.50 ID:zfNJaXfCO
今、思い返してもあのゼロには悪魔が乗っていたと思う
336 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:54:26.54 ID:g9L97kjv0
だいたい、何十機も撃墜してるのに第一線で戦い続けなきゃいけないなんて日本ぐらいだろ ドイツなんてたくさん堕とせば、年齢にカンケーなくどんどん昇進してすぐ地上勤務になれた 坂井も負傷で内地送還されなきゃ、確実に死んでたろ
>>271 大の飛行機嫌いのヨシフおじさんが航空機技術者を粛清しまくっていたソ連になら・・・
338 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:55:35.19 ID:Mqa8zl8t0
>>289 造船技術、空母の関しては、日本は世界でトップクラスだったんだぜ。
ドイツでは空母が建造できす、諦めてる、空母を諦めてるから
もちろん艦載機も計画だけで作らなかったんだけどなw
ドイツの戦闘機は足が短くてフランスから飛び立ってイギリス上空に10分くらいしかとどまれかった。
日本の場合はとんでもない距離を飛ばさないといけないし、資源がないからね。
設計思想の違いだと思うよ。
潜水艦に関しての技術もドイツより日本のほうが上だったが
潜水艦の運用の仕方を間違えていてダメダメだっただけなんだよ。
339 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 08:58:58.80 ID:RhONQbx9P
英霊達が遺してくれたのがお前らとはな…
>>130 いやB17はわりかし落としてたぞ
明確な弱点が二つあってな
後方からタンク付近にぶち込むか正面から操縦席を狙えばオシマイ
落としにくかったのはB29が高々度で侵入してきた場合のみ
そのB29も初期の低空で来たときは結構落としてる
>>16 高性能だけど水冷なんてラジエーター撃たれたら終わりだろ
今の戦闘機だって薄いぞ
>>21 当時のアジアはブラック企業以下だよね、土人の扱いにうまい白人が奴隷にしていたがけ
アジアはアジア人達のの命を大切にしなかったから負け植民地にされた
少数の金儲けできた連中が国を売っていた
それに巻き込まれたのが日本、ホントに馬鹿らしい
343 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:05:34.46 ID:HWRMgzW50
>>338 Z型より優秀な潜水艦って何
ジャップは捏造はやめろ
>>339 在日は皆殺しにしくれればよかったのにな
345 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:07:49.13 ID:j/p0M7Dr0
>>340 そりゃ、はっきり弱点が分かってからの話だろ。それまでは
>>130 の状況
があったって不思議ではない。F4Fにしても対ゼロ戦の弱点分かって
攻撃方法変えてからは、ゼロ戦はワイルドキャットに鴨にされて、
キルレート1:6.9じゃんかよ。
347 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:12:07.63 ID:j/p0M7Dr0
>>338 日本の潜水艦を見たドイツの技術者になんだこの騒音とか言って笑われたが。
静粛性のないボロ潜水艦がアメリカの駆逐艦にぼろくそにやられるの当たり前。
348 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:12:23.53 ID:RMZb8eCB0
ゼロ戦 日本軍機なのに、なんで英語と日本語が混ざっているのか。 バカかおまえら ドイツ軍のV1/V2ロケットもそうだ ドイツの兵器なのになぜ「ぶいわん」「ぶいつー」などと英語読みなのか。 いい加減にしろタコ
>>348 口頭で伝える時に零式水偵との区別が容易なように
>>345 太平洋戦線にはG型は投入されてないからな
さすがにE型以前が数千の被弾で飛び続けるのは不可能だよ
ドイツ戦線と混同してるか機数や被弾数を大げさに語ってるかのどちらかだろう
351 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:18:38.77 ID:RMZb8eCB0
PKW 6 Tiger2 ×たいがーつー (論外) ×ティーガーつー (なぜ数字だけ英語にするのか。) ○ティーガーツヴァイ 3号戦車 ×さんごう (論外) ○パンツァーカンプフヴァーゲン・ダライ T-34 ×てぃーさんじゅーよん (論外) ○テー・トリーッツァチ・チトィーリ ええ加減にせえよおんどれら
>>349 その零式水偵には「零式三座水偵」と「零式小型水偵」の2機種があるので紛らわしいw
353 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:21:16.51 ID:HWRMgzW50
ヘタリアと侮辱するくせにイタリアの潜水艦接収する恥ずべきジャアアアップ 反省しなさい
354 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:21:24.03 ID:j/p0M7Dr0
>>350 昔、B17を落とせなかったとか書いてある日本の戦記読んだ記憶があるんで
おそらく被弾数を大げさに言っているんだろう。数十機は十数機の
間違いと思うw
10年くらい前に坂井三郎の本を読んだけど 興奮したな
356 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:25:55.41 ID:HWRMgzW50
バラオ級にぼっこっぼこに沈められたジャップ 恥ずべきジャップ
357 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:25:58.60 ID:TU0BIsS00
下から竹やりで
358 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:27:12.38 ID:nbp/YaGS0
359 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:29:57.09 ID:93j1mF/80
零戦は21型が一番美しいってよく言われてんだけど おれは52型が 一番と思うが。21型はカウルがすんずまりの感じがする。
360 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:32:54.74 ID:j/p0M7Dr0
>>359 同意。52型は悲壮感もあって好き。21型は、21歳のいけいけねーちゃん。
52型は30過ぎの結婚できなくて焦ってる女。
海軍さん3人から聞き取った限りでは、 (予科練/通信兵/輸送艦乗員) 戦時中から「ゼロセン」と呼んでいたってさ。 文字としての「零式」は見たことがあったそうだが、、 「れいしき」という音として聞いたのは戦後かなり経ってからのことだとさ。
結果的に日本は敗戦したから、その結果を導く戦いの様々なエピソードもまたそれなりに脚色 されがちだからな。
363 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:49:05.40 ID:AsVuiRfK0
>>205 ミリオタは趣味 サヨクは思想
なんの矛盾もねーよ
そりゃ本人の中では葛藤があるだろうが
364 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:51:52.76 ID:LISjCr2WO
>>330 でも撃墜数だけでは本当に凄いパイロットか分からないよな、参考にはなるけど
>>338 ww1後、一回途絶しているドイツの造船技術と比べて自慢しても…
>>363 葛藤あるかね?
例えば人民解放軍のパレードにエクスタシー感じたりしないかね。
367 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 09:58:35.15 ID:4FBvDQ6H0!
結局は源田実に殺されちまった機種 7,62mmの破片でも操縦席付近に迷い込めば たちまち墜落してしまう どだい軽戦に侵攻戦闘機のスペックをかぶせることが無理はなはだしい
368 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 10:01:28.24 ID:HWRMgzW50
>>364 ポリカリポフ相手じゃジャップでも3桁いけるな
>>360 結婚できないのは、それなりの理由があるんだぜw
やっぱりプロポーションは21型だと思うなあ
370 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 10:04:17.50 ID:j/p0M7Dr0
>>363 軍オタで実際の戦争を知れば知るほどサヨク思想になるよ。
同じ軍オタでも、仮想戦記とか、「たら・れば」の方向に行って
しまうとウヨク思想になる。
372 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 10:06:45.72 ID:S84uQb9n0
>>367 小型軽量高出力のエンジンが開発出来なかったんだから仕方ないじゃないですか。
>>370 下の方の戦いっぷりは見事でカッコよくても、
上の方の戦いっぷりは杜撰でいい加減で馬鹿馬鹿しくなるんだよな。
上からの攻撃では50口径弾でティーゲルUも撃ち抜かれて炎上してる。 チハに限った話ではない。
>>372 対する米軍機は日本海軍が「デカすぎる」として敬遠された火星をも超えるサイズ。
日本の整備員に「手が用意に入ってメンテしやすい」と好評だった。
376 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 10:42:43.89 ID:IxiPei2K0
>>113 曳光弾ってオチじゃないよね?
それに20mmは当たれば一撃必殺だがションベン弾と揶揄されたほど飛ばない当たらないモノだったので
空戦では一発当てるのも至難の業、よって多くのパイロットは使わなかった
377 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 10:44:30.44 ID:LISjCr2WO
>>368 相手もそうだけど護衛の任務なのに味方攻撃機おいて敵の戦闘機追いかけてたり、迎撃しなけりゃならないのに攻撃機狙わずに追いかけてたり
>>376 そんな馬鹿な。後期になると新型銃が出て搭載されたって誰か言ってたぞ。
他にもドイツから極秘に輸入した20mmマウザー銃を搭載した最強零戦もあった気がする。
マ式がなんちゃらって漫画で見たぞ。
ゼロ戦神話って、機体に注目されがちだけど、 圧倒的に機体よりもパイロットの優秀さでの活躍だろ?
381 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 11:15:05.59 ID:j/p0M7Dr0
>>379 飛燕かよっw
しかし、「そんな馬鹿な」になぜなるのか不思議でしょうがない。後になって
改良されるのは普通のことだし、改良されたらそれまでの不具合が無かった
ことになるの? お前さんの脳みそかち割って中を見てみたい。バカ穴が
空いてんじゃね?w
382 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 11:15:13.00 ID:AsVuiRfK0
>>380 坂井三郎氏に会いに行ったことがあるよ 亡くなる前年だったな
80歳超えてるのに4時間喋り通しで最後には指だけでやる懸垂見せてくれたわ
バイタリティが現代人とぜんぜん違うとは思ったな
383 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 11:19:27.65 ID:BxJu5O+T0
>>347 日本海軍潜水艦がやられたのは航空機によるものがほとんど(7割近く)。
しかも夜間浮上中にレーダー搭載機にやられたものばかり。
ドイツ海軍と違い水上艦からの攻撃ではほとんど沈んでない。
これは独潜が沈降時にも時々スクリューを回さないと潜行限界深度をオーバーするのに対し
日潜は牽吊装置によって無音沈降を継続できたことによる。
菅が身体を張って、福島スタッフの撤退を押し留めなかったら どうなっていた事やら‥ 国民は、徹底した報道管制の中で 今以上に汚染された中での生活を余儀なくされていただろうな。 「身体を張る」とはその後の意趣返しを恐れないという意味。 菅は福島スタッフの撤退を断固拒絶して国を救ったからこそ、 バカみたいなバッシングに未来永劫晒される事になった。 こういうの見ると、世間で語り継がれる功罪なんぞは全く無意味だって思う。 安倍辺りだったらどうしたか。 恐らく自分の権力保身しか頭にないから撤退を認めてただろうな。
>>384 菅以外なら、こんな状態に成らなかったなw
_,..,_,.-ーー-..,,_
//"ヽ、;;;;;;;;;;;;;;,,ヽ
/ ( 。 l:|
| | ー- -ー |:|
| / ,-・‐ ‐・-, || 乗るしかない、この1000年に一度のビッグウエーブに
,ヘ;;| -ー' 'ー |
|6 (__人__) | 被災地をヘリ視察して支持率アップだ!
___ヽ,,,, |┬{ /
|ツ| ヽ `ー' つ _/⌒ ̄⌒`´ ̄`〜ヽ'ー--、
|ナ| ⊂ へ(/⌒) _/ ιυっ ̄~つyへつ
|ミ.| 〉 /^/ / /フっι。´ / /つυ^っへ っっ
 ̄|| 〈 〈/ //つつ。o/ / / / ^つっへυっつ
.(_/ / o°o。 。 / / /°>つっっっつっっ
`ー―'" \γ、。 o 。 /o。/ /つっっつっつ
/ `⌒ヽっ/ 。/ / っつ){ェェIュっつ
三/ `⌒ヽっ/ 。/ / っつ) っつっつ
386 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 11:59:39.13 ID:5p1zrihA0
>>380 そんな事は無い。
ゼロ戦が活躍した開戦前後の他国の戦闘機の画像見てみ。
もう一目でゼロ戦の敵じゃないのが分かる。
で、終戦前後のP-51なんか見ると、もう一目でゼロ戦など敵じゃないのが分かる。
387 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 12:03:01.46 ID:jjjCzgXn0
よりによって、夏休みの宿題をまとめて行なう最終週にやるとは、 所沢なら近いし、会社休んで行くかな
388 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 12:03:34.97 ID:gG0Iiz4x0
ルーズベルトは「戦争しません」を公約にして当選した奴。 それを相手に日本はわざわざ戦争を仕掛けたのは何故だろう。 ヒトラーは自重してたのに。
389 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 12:10:20.01 ID:S84uQb9n0
「国民が反対する大型間接税はやりません」を公約にして大躍進した政党があってだな。 後の言い訳が「大型ではありません、やったのは中型です」だからなw
390 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 12:14:01.25 ID:j/p0M7Dr0
>>383 おまえよくそんな嘘つけるな。自動牽吊装置っていいたかっただけだろ?
正直に言え。
391 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 12:18:24.14 ID:ebc6DDh50
>>376 >>379 話が混同してるっぽいね、零戦22型までに搭載された20ミリ機関砲は99式1号2型/3型は
銃身が短く初速も遅いので、所謂ションベン弾と呼ばれる弾道軌道が大きくズレる欠点があった
それが22型甲以降は99式2号3型/4型に換装され長銃身化の影響で欠点が緩和されてるよ
ちなみに、零戦がマウザーMG151/20を搭載したという事実は知らない、恐らく架空話だろう
話を戻すと、零戦は主翼の構造が脆弱で、高機動の際の旋回時等では主翼自体が変形して
射撃軸が狂うという別の要因もあったんだ、その他にも光像式照準器は先進的だったものの
古い独製のラ国で、単純にレティクルを表示するだけだから、精度がイマイチっていうのも理由だね
>>393 これを翻訳しますと
・零戦22型までに搭載された20ミリ機関砲は低スペックでゴミで役立たず。
・22型甲以降はマシになった(願望)
・零戦がマウザーMG151/20を搭載したいうのは妄想話(たぶん飛燕の初期型と混同してる。)
・零戦の主翼は艦載の為に軽量化されたせいで脆弱な構造。
・光学機器は、ドイツのRevi社製のコピー(旧式)(ついでに書くと輸入したドイツ製戦闘機についていたののコピー。というか日本の戦闘機全般がそんな感じ。)
395 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 13:20:54.03 ID:I1D7dME4T
どうでもいいですよ
396 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 13:22:13.23 ID:TU0BIsS00
白菊が萌え
52型なんてありがたくもなんとも無いがな 大して活躍なんかして無いだろ
レプリカだけでも飛ばせば良いのに
399 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 13:43:06.63 ID:8CF5BVv/0
あるパイロット(誰か忘れた)が52型が配備され始めるとベテランが52型に乗ることが多かった しかし52型は次々落とされて21型に乗ってた若手の帰還率が高かったとか言ってたな
400 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 14:35:54.09 ID:RqQIjqKCT
400
401 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 15:04:12.44 ID:4FBvDQ6H0!
>>393 口径長がどれだけ増せば、初速が満足できるものになるんだろ?
そうすればするほど、斉射→失速という重大な懸念も増してくるわけで
>>401 そもそも零戦は機体が華奢過ぎて、機銃を撃つと翼がブレるから命中精度が低いって話もある。
403 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 16:18:17.97 ID:+6eeU3y30
CSドキュメントによればゼロ戦は1グラムを削る軽量化の為に血の出るような努力を注ぎ40kgの大砲(其れも速射砲)を2門積んだ戦闘機。
米軍戦闘機が30度の角度で4分掛って喘ぎながら昇る3000m上空まで45度の化け物の様な角度で3分で駆け昇る。
1回転旋回するのに米軍戦闘機は直径600メートルの円内が必要だがゼロは200メートルの円内で旋回終了。
サッチが最後に出した結論が正解で戦果を上げた。遭遇したら垂直ダイブで兎に角地表か水面まで逃げる。
基地レーダーか艦隊レーダーで先に発見したらゼロ戦の未来位置に誘導して貰い上空で待ち伏せ。
垂直ダイブで1連射して一撃離脱後振り返らずに一目散に垂直降下で逃亡して地表スレスレで左旋回で逃げる。
ちなみにゼロ戦が昭和16年から積んだ大砲w
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cf/Navy_Type_99-1_%26_99-2.JPG 上が坂井三郎の99式1号機関砲でドイツとソ連が採用したのもコレ、下がS16年完成搭載を始めたた99式2号機関砲。
弾頭運動エネルギーは1号が18000ジュールで2号は36000ジュール。
尚米軍の12.7ミリは17000ジュール。
昔のロータスのF1と一緒だよ。 ワールドチャンピオンになるか、バラバラになって死ぬか。 理解されてないのは堀越二郎みたいな設計者はヘボじゃなくて最高の設計者ということ。 最高にうまい設計者だから限界設計という手法を使ってみたくなる。
エンジンが非力って言うけど 戦後に米軍がきちんとしたガソリン使ってみたら バカみたいに出力うpしたってどっかで見たな。
406 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 17:06:37.98 ID:8P0wbXhD0
三上 あの旅客機・・・なんか変なものを積んでた可能性があるんだよな
飛鳥 まぁ放射性物質・・・
三上 だから先生・・・
飛鳥 放射性物質だといわれている
三上 先生・・・
飛鳥 であの中には重要な人物が乗っておりまして
三上 先生
飛鳥 あ? これ以上言ってはならない? え?
三上 お腹が痛い
飛鳥 ひでぇ(笑)
三上 ゴホゴホ!
飛鳥 あ急に咳き込んだ(笑)
三上 まあちゃんとしたね情報と裏づけをしたうえでのほうが
飛鳥 アメリカの情報入ってくるよ
三上 まあねちょっと関係者も生きてるから
飛鳥 いやいやいやいやいやうん急にあのムーの編集長があの体調を悪くしたみたいだから
飛鳥昭雄×三上丈晴 スーパートークライブ「飛鳥ゼミナールX with 三上丈晴」
http://www.youtube.com/watch?v=NgXuJ4aAAbs
407 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 17:13:26.21 ID:4FBvDQ6H0!
>>405 二次大戦兵器のそういう話は、おおむね都市伝説
どのエピソードにもはっきりしたソースがない
408 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 17:24:47.20 ID:h5WEpuGm0
ゼロ戦も初期のみ、太平洋の覇者だったんだろう。 ところで日本は太平洋戦争時に、ミサイルなんかはあったんかいな。 ドイツは遠くイギリスまで飛ばしてロンドン市街に大被害を与えるロケット持ってたっていうのに。
>>408 二次大戦中の兵器としては世界で最長の射程距離を誇った大陸間無差別攻撃無人兵器なら有ったが・・・
410 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 17:27:27.65 ID:h5WEpuGm0
>>409 それゆっくりとふわふわ風任せで運ばれていく例のアレではないのか。ノンキなもんだなぁ・・・。
>>408 あ、あと桜花っていう対艦ミサイル(有人)が・・・
>>405 疾風のエンジンの話だな。2000馬力級のハ45。
ちゃんと整備していいガソリン使ったら、P-51より速かったという。
ちゃんとソース付きでウィキペディアにも載ってる。
零戦は元々1000馬力級で非力。
>>410 まぁでも米本土爆撃での唯一の犠牲者出してるし、しかも民間人
あといま話題の超エコ兵器
414 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 17:38:15.67 ID:h5WEpuGm0
>>413 あの何故か単独で北米爆撃を敢行することになったあの唯一無二のパイロットも
少し山林にボヤ火災を出したくらいで、戦果的には風船に負けてたのか。
もう最初から風船でいいじゃん。
415 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 17:48:41.75 ID:jSmXpplHO
(^。^)ふ号作戦中、米国では山火事の報道が差し止められました (・o・)一説によれば、人的被害は5百人程度あったとか
416 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 18:00:01.63 ID:h5WEpuGm0
ハードウェア的な兵器のレベルについてもだが、 せめて暗号技術などのソフトウェア的軍事力について、もう少しは頑張って工夫して途中までくらいは拮抗してればね。 そこらが何とかやれてたなら、ミッドウェーの大敗はなく、それで何とか頼み込んで早めに終戦に持ち込めば 犠牲はどんなに少なかったかと・・・・・。
>>414 風船爆弾はBC兵器との組み合わせが容易に思いつくから当時の米軍首脳は結構嫌だったんとちがうかねえ。米陸軍も当時かなり動いたようだし。
418 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 18:07:01.04 ID:7CLAyMS30
>>403 実際には7.7ミリのが使いやすいとかなんとか言ってなかったか、坂井氏は。
>>416 そもそもミドウェイ海戦が発生してる時点でオワットル
あれは作戦の存在自体が日本海軍の末期
まぁそのいろいろあると思うですが地上走行ですから
421 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 18:43:14.43 ID:Kj7ZXdKQ0
ジェロ
422 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 18:49:37.67 ID:eB6ZiLC1O
潜水艦搭載の偵察機での、アメリカ本土爆撃は、森林火災を起こす事が目的だった。 フ号兵器はアメリカ本土の森林火災を目的とした。 目的は後方撹乱と最前線の兵力を少なくする事。 実際、フ号作戦時のアメリカ本土の森林火災は例年の数倍になり、州兵を動員しての消火活動を行なっている。 アメリカ軍はフ号兵器から落とされたバラストの砂を分析、ピンポイントで海岸を突き止め爆撃している。
>>419 あれは空母をおびき寄せるために、わざと罠に嵌ったって説もあるね
結局罠に嵌った訳だが・・・
>>405 それは誉だろ
計画出力2000馬力だけど、工作精度悪かったから規定の出力出ていなかったという
>>424 まともな工業規格すらなかったからな。
戦前は極端に言えば、火縄銃を造っていた鍛冶屋と変わらん。
>>318 はあ?
戦勝国の意図を敗戦国に押し付けるのが戦争だぞ?w
何を寝ぼけたことを言ってるんだ
427 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 20:26:11.53 ID:cXD+7Zuk0
>>423 空母同士の連携重視でくっついてた日本と
連携出来なくなるけど空母同士は離れてた米国
どっちが悪いかなんてのは当時では判断出来なかっただろうね
428 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 21:25:37.85 ID:4FBvDQ6H0!
>>411 あれミサイルとはいえないよ
翼つきの爆弾
1トンつんだ事にされてるけど、実際250番で精一杯
うまく操縦さえも、できなかったはずだ
俺は戦争中、戦闘機と思って後ろから敵機を襲ったら 後部銃座のあるドーントレスだったもんで撃たれて不覚をとったことがある
430 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 21:32:51.95 ID:Ocx6rA7L0
>>429 いいな
俺はグライダー訓練段階で終戦迎えた
>>412 燃料もそうだけど 燃調もかえてて
ガソリンを湯水みたいに使って
冷却水がわりにしていたんだと思う
433 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 21:38:09.69 ID:e/rjVqPDO
テスト
>>429 俺は会議のためテスト機体で移動中、P51に遭遇したけど、
出力全開で千切ってやったぜ。
435 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 22:53:45.29 ID:S84uQb9n0
>>429 目、大丈夫ですか?というかそれホンマでっか?
436 :
名無しさん@13周年 :2013/07/16(火) 23:12:07.49 ID:gmkGCPzm0
もうこんな時間か。 俺のズリ戦エンジンを始動させるときが来たようだ。
>>436 敵と一度も交戦したこと無いんだってな。可哀想に。
438 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 00:23:29.79 ID:0tcmpf2k0
>>405 零戦に限ってはそういう話はない。そういうのは大戦末期に作られた日本軍機にはある。
ただし台南空の坂井三郎氏が燃料をスマトラだかで手に入れたオクタン価の高い奴を使用して
たみたいでいつも通りにスロットルを操作してるのに速度があがって変体を組辛いとかいう
記述はあった。
439 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 00:30:02.72 ID:G5G3DeuZO
コレ、民主党ってやっぱ否定的なん?
これって中身ほぼ別物だよ 桁の超々ジュラルミンが長期に持たないから 入れ替えた
441 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 01:52:47.96 ID:YbPMSmVt0!
これで、三菱は現在価値3兆円以上を売り上げた 軍需産業やめられまへんな
>>208 何、サカタ?
サカイの前を横切る男、サカタ新発売
443 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 04:12:54.17 ID:esNk48fI0
>>418 陸軍中尉パイロット&教官&テストパイロットだったじいちゃんも同意見
20mm機関砲は当たれば抜群な威力だったが
「ドッ…ドッ…ドッ…」っと球数が出ないから難儀したと言ってた
ちなみに当時居た陸軍航空隊基地にエンジン不調で零戦(形式不明)が降りてきた
整備してあげた駄賃に「乗せてみろ」と乗った
乗った感想を言いたがらないんで無理強いして聞くと
「・・・・・ん〜、まあまあだったかな?」って
孫はじいの立場を察し・・・w
>>427 山口少将はミッドウェー以前に空母を2軍か3軍に分ける提案をしてたそうだね
>>443 自分の伯父さんは96陸攻の機銃手だったが、7.7ミリ旋回機銃は全く役立たずと言ってたよ
米軍機は数発程度命中させてもまるで平気で、あちらはバンバンと12.7ミリを撃ってくるので
生きた心地はしなかったらしい、「鳩に豆鉄砲」とはまさしくこの事だよ、と苦笑いしながら話してた
まあ旋回機銃と固定機銃じゃ違うんだろうな、敵も勇敢なパイロットではっきりと顔が見えたそうで
あいつは大した奴だったと褒めてたよw こういう奇妙な心理も戦争ならではなんだろうねえ
446 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 06:25:08.40 ID:x64H8G8B0
なんであんなにあった航空機がただの一つも日本にないの? 靖国のゼロ戦整備して飛ばせないの?
447 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 06:41:24.97 ID:dObs6nhQ0
飛ばせよw
>>446 何十年も先も飛ばすような設計思想は考慮されてないから
素材自体の劣化があるので新たに作り直さないと駄目
449 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 07:18:46.74 ID:x64H8G8B0
>>448 レストアしたらいいじゃないですかー
あんな小さい飛行機大して金かからんでしょー
大体他国に残ってるゼロ戦3機?飛んでるじゃないですかー
>>446 >>448 日本の航空機が残ってないのは終戦後にほとんど廃棄されたから。
現存航空機を飛ばすにも、現代の飛行基準を満たしている事を証明する必要がある。
あるいは運輸大臣の認可が必要。くわえて日本では「軍用機」の飛行にはいろいろと制限が多い。
なので飛行許可を得るのは非常に手間がかかる。
このゼロ戦は1995年に竜ヶ崎でムスタングと一緒に飛んだ奴かな?
451 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 07:31:34.44 ID:XSy5yacBO
452 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 07:47:41.77 ID:x64H8G8B0
>>450 破棄って全部?武装解除だけじゃいかんかったのか
軍に所属してないなら軍用機じゃないんじゃね?70年前の武装で戦える訳ないし
ゼロ戦って空冷だから飛ばないとエンジン焼けちゃうんじゃねーの
ゼロ以外にもカッコイイ戦闘機いっぱいあんのに博物館ですら見れないって切ない
453 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 07:51:31.63 ID:ekCQOlB70
エンジン始動・・・また、ジジイの喧嘩が始まるのか・・・
飛ばない飛行機はただの豚だ
>>452 ブローニングM2とかB-52とか見た感じ70年程度ならバリバリ現役で使えそう
>>452 日本は戦争に負けた敗者だと言うことをまず認識することだな。
それと兵器として製造された物はなんだろうが兵器というのが日本の見解。
靖国のゼロ戦はスクラップの山から使える部品を寄せ集めて造ったディスプレイ。
457 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 08:09:15.80 ID:6oMT3F4m0
戦後の賠償で一式戦は何カ国に持っていかれて、局地紛争の実戦で使われていたらしいけど、ゼロ戦ってどこの国も持っていかなかったんだろ。
458 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 08:09:35.31 ID:x64H8G8B0
日本刀は美術品なのにゼロ戦は違うっておかしいんじゃないですかねー
>>458 エン州虎徹とまで言われた銘刀も美術品登録は出来ないって聞いた気がする
460 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 08:50:00.19 ID:MQdElYms0
いまならF-35Bより凄いの作ってくれる
461 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 08:55:08.89 ID:GWGZlyQH0
>>440 ヒストリーchで超々ジュラルミンの経年劣化が早いので本来の性能を出すと分解すると、新規で忠実にゼロ戦を製作しちゃってたな。
流石に中島栄エンジンは予算的に造れずp&hを乗せてたけれど。
主翼の1部に給油員の足乗り用の肉厚超ジュラルミン部分とかパイロット搭乗用の引き出し式ステップとか空戦フラップ・機関砲マウントも再現。
一寸金掛をければ出来ちゃうんだな。内部も計器類・スロットル・ウエポンセレクター・発射ボタンとかも復元されていて驚いたw
飛ばないゼロはタダのゼロだ
463 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 08:57:32.49 ID:pG1bgW6oO
その時、あの人は自分が生き残りのクジを手にしたことを覚ったのだ…
>>75 保険契約の問題だろ
保険料だけに8億くらいポンと出せるスポンサーがいるんなら
日本人でも運転させてもらえるだろう
>>443 当たれば、というけど当たっても、当時の冶金技術の低さで
弾の方が割れる「す」入りのものも混じっていたらしいw
466 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 11:34:11.07 ID:I4h+jQ6w0
P&Hは建機
467 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 11:44:39.78 ID:Tp7qkDA60
>>465 「らしい」は2chでは根拠の無い嘘と定義されてるけどな。
1号機間砲弾は発射速度毎秒10発で発射初速600m/Sの即発信管装備で装甲の外や燃料タンクの外で当たった瞬間に爆発。
大戦時の2号機間砲弾は発射速度毎秒8発発射初速750m/Sの遅動信管装備で装甲を貫通した内部で爆発。
ガソリンタンクの内部に侵入してから爆発するので1発で即死。
アメリカは全軍に終戦の日までゼロ戦との一撃離脱以外の交戦を禁止したのは有名な話。
>>467 それは零戦を恐れていたからではなく、米軍がパイロットの命を大切にしたから
だよ。100に1つでも負ける可能性があることはさせない。
生きねば
零戦は恐れられていたのは事実
>>468 パイロットにどんだけ金が掛かるか正しく認識してた結果でもあるよね。
>>471 アメリカにとって金は問題じゃ無いな。
問題だったのはパイロット育成にかかる時間と、
兵士が死にすぎると国民に厭戦気分が蔓延すること。
逆に日本にとっては金が一番の問題。
日本は未熟な兵士でも平気で前線に送りだしたし、
どれだけ死のうとお構いなしだった。
473 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 15:07:51.03 ID:XSy5yacBO
>>473 国力・・・お金の問題だけじゃ無い。ゼロ戦最強、中島飛行機は日本の誇りとか言うが、
実際のところゼロ戦最強伝説は、経済封鎖される前の欧米の最新技術で設計製造された
21型22型だけ。経済封鎖されてからはまともに自主開発できず、欠陥機と試作機止まりの連発。
化学技術も知識もお粗末。
【1938年海軍水ガソリン事件】
詐欺師に騙された豊田貞治郎中将、山本五十六中将らが、
「水」から「ガソリン」を精製するという実験を行った。
>>474 大嘘。欧米の最新技術どころか欧米のひと世代前のエンジンだよ。
476 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 16:27:46.97 ID:Tp7qkDA60
日本の航空機産業は96艦戦と97艦攻で世界のトップに立ちその後零戦や2式大艇まで造った。 是が今の世界の定説だそうですよ。 戦後人種差別で色々な似た機種を持ち出しは日本人はまねをしたと囃し立てる時代が有ったそうだ。 アメリカのドキュメンタリー放送が全部嘘だったと証拠を持って反省してるね。 似てたのは星型空冷・低翼単葉と言うだけだったと。特に凄いのが如何なる姿勢でも長時間息切れしないキャブレーターとか。
零戦を必要以上に貶すのはニワカミリオタによくあるパターン
>>476 >96艦戦と97艦攻
それも経済封鎖される前の機体なんですが
経済封鎖される前は(された後も)、主要部品の多くが欧米技術のライセンス生産。
日本がやっていたのは組み立ての工夫と部分改良。今の韓国製造業と似たようなもん。
基礎研究が無いから、経済封鎖されたとたんにっちもさっちもいかなくなった。
ニワカミリオタじゃなくただの反日だったもより
480 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 17:14:17.51 ID:lb8yH2lw0
>>478 枕頭鋲なんつーのも、欧米技術のライセンス生産だったのかい?
481 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 17:25:24.34 ID:tE7c5WP6O
おかげで戦後の日本産業は基礎技術が抜きん出た。 しかしながら技術屋だけでは売れ無い為製品を売ってくる営業がちやほやされた。
>>480 さあ?開発者が特許取ってたのならそうなんじゃないの。知らんけど。
それは重要な事なのか?
483 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 17:30:31.20 ID:0766iEHI0
単に飛行機としてみれば、美麗な飛行機だよな。
>>480 付け加えておくけど枕頭鋲なんてゼロ戦の何十年も前からあって、
欧米では蒸気機関車とかにも使用されていたからな。
485 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 17:34:28.67 ID:KOh0X33MO
海軍の要求仕様そのものが間違いであったんだけどな 長い航続距離と高い旋回性能を求めれば 自ずと零戦みたいなペラペラな戦闘機になるわな アメリカみたいに航続距離は犠牲にしても 重武装と高い防御力 上昇力の高いエンジンと急降下に耐えうる構造で 一撃離脱戦闘に長けた設計思想が正解なんだよな
ジャガージャガージャガー ミハラヤマノボレ
>>485 一式陸攻の主任設計者が「発動機を4発にして防弾装備を積む」って案を出したが
発動機がもったいないって理由で初期から却下されたしな。
488 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 17:40:42.50 ID:KOh0X33MO
>>483 スピットファイアやP-51Dの方が美しいわ
489 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 17:44:09.70 ID:0766iEHI0
>>488 感性の違いだから。個人差は認めるよ。
別にゼロ戦が1番だとは言っていないしね。
自分はプロペラが3枚が好き。
490 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 17:50:30.76 ID:lb8yH2lw0
>>484 ほーすげーな、欧米の蒸気機関車って数_厚のジュラルミン板で出来てんだなw
てか、その程度の知識でよく欧米欧米くっちゃべれるなおいwww
まあ、日本が枕頭鋲を採用した頃、アメリカでは電気スポット熔接を既に実用化してたからなぁ 枕頭鋲=皿リベットは確かに空気抵抗や重量の軽減には寄与したけど、外板に「座ぐり」という 皿穴加工を施こす必要があり、工数や手間が増えて生産性を低下させちゃったんだよね たしか日本では局地戦闘機「震電」でやっと部分的に電気スポット熔接が採用されたんだっけ
素人だが、戦闘機が結構大きいことに驚いた!(笑) それにP-51Dのプロペラのでっかさは脱糞レベル!
493 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 17:53:37.40 ID:f10cf6Gl0
ゼロ戦ハヤト再放送しないかなあ
494 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 17:57:19.35 ID:wZiYXvd40
零戦って空を飛べないのかよ 三菱が製造した欠陥機だから、地上を走らせるだけでも命懸け
495 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 17:57:29.67 ID:KOh0X33MO
>>489 俺は二重反転8枚羽根のTu-95が好きだわ
>>490 なにを言いたいのかわからんが、欧州機だって枕頭鋲使ってるけど?
498 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 18:02:15.86 ID:0766iEHI0
>>495 4基もそんなものがついてるなんてそれだけで圧倒されてしまいます。
499 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 18:09:33.44 ID:KOh0X33MO
>>497 P-51を2機連結したら
P-102なはずなのに
なぜP-82になるんだろ
>>485 航続距離犠牲にしてんのは欧州機。米軍も別に航続距離捨ててはいない。
ただ基本となるエンジン性能が高いから特に無理しなくてもたくさん燃料積めるってだけ。
当時の米英は1000馬力級機が実用化され出してる頃にようやく800馬力級機を出して来た。
そのディスアドバンテージを抱えさらに部分的に米英機より優れた性能を持たせたらどっかがスッカラカンになるのは仕方ない。
文句つける先はそんな不利な戦争始める決定した人たちで、それ以外を責めるのはすべて的外れな議論。
501 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 18:10:28.94 ID:XSy5yacBO
当時の日本の事を知るほどになんか微妙な心境になる
>>499 内側のところの分で主翼ちょっと短くしてるから?
504 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 18:21:26.94 ID:KOh0X33MO
>>500 いやいや
海軍上層部が立案したアウトレンジ戦法なんて
所詮机上の空論だったわけで
結果は散々だったよね
>>504 なんでそういうのを立案したかを知る気がないんなら
それは歴史ではなくただ後知恵で偉ぶってるだけ。百害あって一理なし。
そもそも中国の奥地まで爆撃に行く攻撃機を護衛するために設計された戦闘機を捕まえて 長い航続距離を持たせたのは間違いとか何言ってんだコイツは
507 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 18:33:40.36 ID:GWGZlyQH0
京浜キヤブレターの精巧な工夫と技術は日本人ならではとヒストリーだったかで特に感心されてたな。 連続背面飛行でもエンジン回転が全く乱れないので巴戦では無敵だったろうとか冗談交じりでw 戦後の二輪車四輪車レースの世界制覇は世界トップクラスの航空機産業の高性能な部品生産技術抜きでは語れないとも。
508 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 18:34:55.12 ID:KOh0X33MO
国力の差云々以前に 海軍上層部のオツムの差がありすぎ 使い道のない無駄な馬鹿でかい戦艦を3隻も作り そのうち1隻はやっつけ仕事で空母にしたかと思えば 雷撃1発で撃沈 ダメコンという概念がないから 甲板装甲を強化した空母を作っても 雷撃1発で航空燃料が引火するようなお馬鹿空母を作ったり 戦略や戦術が間違ってるから 性能要求が根本的におかしいんだよね
>>508 いまどき時系列無視したドヤ顔批判とかやらかすようなバカの御先祖様だからバカなんだ、っていう方が説得力あるな
510 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 18:39:00.13 ID:GWGZlyQH0
>>506 何だ、只の反日韓国人が沸いているだけなんだね。
軍板も韓国人だらけだけど出張して来てるんだな、忙しいチョン助達だなw
飛行機の地上走行とか一体何があったわけ? アニメのあれとか70年代の歌のあれとか ステマまみれ
お馬鹿兵器なんかどこの国でも作ってる イギリスなんか欠陥兵器マニアにこよなく愛されてるわw ま、アメリカ人の司令官にドイツ人の将校、日本人の下士官、兵士で軍隊を作れば世界最強の軍隊が出来る とはよく言われる冗談で、トップがアホンダラなのは事実だがね 開戦前は戦艦が主力艦なのは各国の共通認識なので、後からウダウダ言うのは不見識
>>503 時期の問題って?
日本が明治時代に輸入した機関車に枕頭鋲が使われてると
なにか不都合があるの?
514 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 18:48:12.24 ID:ltRUbdf80
>>450 そもそも敗戦直前くらいには、もうまともに飛べる戦闘機は僅かしか残ってなかったんだろう。
あるように見せかけた木製の飛行機の形をした飛ばない模型などを飛行場に並べてた。バレバレだったそうだけど。
しかしそういった飛ばない木製モデルはもう残ってはいないのだろうか。
515 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 18:56:21.74 ID:KOh0X33MO
>>512 そういうトンデモ発想からモスキートみたいな傑作機も出てくるしな
とにかく海軍上層部は運用方法に間違いだらけ
潜水艦を輸送艦代わりに使ってみたり
>>514 そこそこ残っていたようだ。なにせ本土決戦の為に空母艦載機まで根こそぎ上陸させて
地上基地に温存していたから。おかげで空っぽになった空母は囮に使われて海の藻屑。
本土決戦は行われることなく降伏。
517 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 19:01:57.61 ID:ktpKwEGZ0
ゼロ戦って名器とかたまに言ってる奴いるけど、ゼロ戦ってまさに日本そのものを表した機体だよな パフォーマンスを高めるために、自らの生存性を犠牲にする機体 これって現代のブラック社員や非正規雇用者そのものじゃん
>>515 キノコが生えて接着剤が剥がれて分解してしまう傑作機ねぇ…w
イギリスの軍用機でマトモなのはグラディエーターくらいしかないわ
あ、ソードフィッシュはアリかな
>>517 片翼失っても飛行継続できたり、生存性はかなり高い機体だぞ?
52型からは自動消火装置も積んでる
520 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 19:13:17.50 ID:ktpKwEGZ0
>>518 イギリスの合成化学接着剤はかなり優秀でしょ、むしろこの方面はドイツの方が遥かに遅れてた
ドイツ版モスキートともいえるフォッケウルフTa-154は接着剤の品質不良で何度か墜落事故を起こし
開発中止の憂き目にあってるし、ハインケルHe-162も木製主翼の接着不良で同じく墜落してるから
>>520 ググれば出てくるな。樫村機、森田機いずれも完全な片翼では無く
先っちょ1/3ほどの損失みたいだが。プロペラ機で完全片翼は無理だろう。
523 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 19:24:54.33 ID:6J/egw/t0
>>508 頭の問題じゃないよ、そこは。経験の差。
米軍は真珠湾攻撃で戦艦群を徹底的に壊されたのと、初期は日本が討ち漏らした空母で戦わざるを得なかったのとで
航空機による攻撃の有利性を実戦で自然に理解したが、逆に真珠湾の戦艦やらプリンス・オブ・ウェールズを航空機で
仕留めた日本軍は致命傷を負うまで理解できなかった。
アメリカでも太平洋戦争前は艦隊派が主流で初期の航空機性能が日本に劣ってたのはそういう理由。
太平洋戦史をアメリカ側から書いた本で読んでみるといい。
向こうは向こうで全然余裕がなかったことがわかるから。
. ( ^▽^)<昔はまず 手でプロペラを軽く回し、キャブレーターにガスを吸わせ エンジンカウルのフラップを開け エナーシャと呼ばれる 手動慣性起動器(始動用のフライホイール)に 棒を突っ込んで回す エナーシャが勢いよく回り始めたら 作業員を下げ 操縦席で エナーシャとプロペラの軸を直結 で、プロペラが回ったら発動機のスイッチをオンにするとエンジン始動 何どもやり直すと かぶって始動不能に・・・ ∧∧ ( =゚-゚)<米軍は 当時からセルモーター 緊急用に火薬始動
なにがすごいって栄エンジンに使えるキャブレターやプラグが現在市販されてるアメリカ
>>525 パイロットが凄いw最後の着地はなんだあれw
>>330 別にお前の痴愚っぷりをみせつけてくれなくてもいいよ
だ〜れも鬼神のように強いパイロットのことなんて話してないのに
何をひとりで盛り上がってるんだか……ヤレヤレ……
何百人もいたと思っていたのはお前だろうが
誰もそんなこと書いてないのに何を曲解して因縁つけてんだ?
>>426 馬鹿には過去を振り返って何が実際にあったのかをきちんと把握する力がないということを
忘れていたよ
ごめんな
単純なエンジン程、いじると面白い。 キャブのジェットを替えるだけで、特性が変わる横型とか最高に面白いだろ。
531 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 20:07:39.04 ID:x64H8G8B0
堀越は風洞実験で限界の空気抵抗、重さは数グラムまで拘ったんだが 重くて大きさが大事な肝心のエンジンはまだ全然出来てなかった。 中島のエンジン使わなきゃならないくらい三菱のエンジンは糞だった
重慶爆撃
533 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 20:30:17.08 ID:6oMT3F4m0
534 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 20:33:57.99 ID:Gn29ILC50
日本の機関銃では戦争にならない、すぐ弾が詰まる、チエッコ機銃はいくらでも弾が出る。そこでチエッコ機銃をぶんどることにした。やっとのことでぶんどってそれから戦争が始まる。 同じことをやるほうが能率が良い。アメリカのP51を盗めばよい。新期の開発はすべて中止。カネとヒトは盗みに集中する。隣では昔からやっている。
>>534 日本軍で一番強かった戦車は、鹵獲したM3軽戦車であった。w
>>534 航空機はやめといた方がいい。
日本に2000馬力液冷エンジンを扱う国力はない。
>>535 M3軽戦車の日本陸軍での運用をまとめた本って出ないかなあ。
たまに雑誌の特集でM3軽戦車が取り上げられても、日本陸軍での運用は数行で終わる。
何十両単位で使っていて戦果も挙げたのに。
538 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 20:45:48.60 ID:Gn29ILC50
>>536 計測器も盗む。隣では昔からやっている。
539 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 20:52:43.26 ID:HN06CKDmQ
52型か61型
540 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 20:56:27.49 ID:WjC5oi3oO
1979年の1月に慰霊飛行したのを見た 街中をかなりの低空で飛んでくれた 今でも瞼に焼き付いてる
>>536 そもそも欧州、アメリカと比べること自体が間違いだからな。
白人に侵出されまくりだったアジアのなかで、良くやったよ日本は。
その代わり、人ですら消耗品だったけどね。
>537 「日本戦車開発物語」 土門周平 戦車開発者の目線でM3軽戦車を書いてますよ。 M3コピー生産を求める声が第一線から届いて、ショックを受けてる。
544 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 21:03:56.93 ID:Gn29ILC50
それならP&Hでもツィンワスプでもダイムラーでも何でも使えばいい、なければ泥棒だ。
>>541 WW1/WW2のドイツの戦闘を見ていると、そんな意見は絶対嘘だと思う。
20個師団以上を双方が展開し、2カ月ほどで双方が50万人以上を殺戮しあう。
そんな戦いを繰り広げる奴等に、人道とか無い。
当時の日本の工業力じゃ工作精度が悪いし、資材も不足してたからコピーするのも無理だったんだよ
547 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 21:13:08.63 ID:Ws8c6cix0
>>1 ヤバイ…。
見たい。
大空を飛ぶ勇姿を…。
548 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 21:16:04.08 ID:gb+QSzZR0
マレー半島攻略戦ではジャングルの中の小道と木造の橋で戦車運用不可能と判断したイギリス軍。 戦車を投入してイギリス軍を蹴散らして快進撃で降伏させた日本陸軍の山下マレーの虎軍。 勝敗の鍵は木造橋でも小道でも物ともしないで戦車砲をぶっ放し機銃掃射で爆走した日本の超々軽量戦車部隊だからな。 物は使いようの見本だな。参ったか?w
549 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 21:18:29.88 ID:XSy5yacBO
戦時中の日本は治金技術が無かったってレス会ったけどドリルや旋盤の刃とかもマトモなのあったの?
>>541 パイロットより戦闘機の方が大切な空軍と兵士も士官も消耗品な軍隊が戦った戦争があってだな…
冬戦争とか継続戦争とか言われてるらしいが
551 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 21:22:45.96 ID:oLTIX/Li0
永遠の0読んで今更気付いたことは 零戦は航続距離が諸刃の剣だったってことだね
>>549 まともなモンはなかったよ
それどころか完成した機体を分解して飛行場まで牛に引かせてゴロゴロ運んでたんだからな
553 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 21:31:35.78 ID:lKD3SH/e0
>>548 しかしその一方で、型落ちの二代前くらいの戦車で来られたら、日本の薄っぺらいブリキ製の戦車では
どうにもなりませんでした。なんてのがなかったか。
554 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 21:34:07.89 ID:gb+QSzZR0
>>519 是は世界でも先進的な人命尊重装備だよね、ゼロ戦が搭載して運用してたとは流石世界の白人を纏めて相手にした日本軍だなw
自動消火装置
自動消火装置の発信器(センサー)と、消化の為炭酸ガスを送る配管です。
零戦と言えば防御を犠牲にしてまで軽くしたと良く言われます。
しかし防弾タンクこそは計画のみで終わってしまいましたが、中期以降からはこの自動消火装置が取り付けられました。
1回のみですが、消火能力は高かったと資料にも在るようです。
追記:当時の零戦搭乗員の証言で「主翼を撃たれ発火したが自動消火装置により無事帰還した機体を良く覚えている
その部分が白くなっており発火後短時間で消化されたようだ」と話されていました。
白くなっていたとの証言は消火後比較的早くで降りてきた機体だからだと思われ、炭酸ガスが噴出されると急冷の為に
白くなるからだと推測しています。
証言者は土方敏夫大尉で「海軍予備学生零戦空戦記-ある十三期予備学生の太平洋戦争」を執筆された方です。
もうおなじみの実物写真ね↓自動消火装置
御馴染みの実物の貴重な写真ね↓
http://www10.ocn.ne.jp/~a6m232/img289.jpg
そういえば某所で零戦の装甲版(?)を持ったことがあるよ。 これが零戦の・・・と思って感動したよ。 鉄板(鉄じゃなくてジュラルミンだけど)なんだがすげー軽いの。 ただ、やっぱり薄すぎて絶対装甲の役目なんて果たせないと思ったわ。
556 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 21:44:36.51 ID:gb+QSzZR0
>>553 だからそんな戦車は密林の中では運用が出来ないの!
ブリキの戦車と40kgの武器弾薬食料を振り分け荷物で荷台に携行出来る日本軍自転車部隊が最強なんだよ。
イギリス軍の軍事専門家が泣きながら悔しがってるのを最近CSで見たから間違い無いw
557 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 21:47:23.47 ID:6oMT3F4m0
>>556 岡本自転車最強。w
マレーではイギリス軍を苦しめたのは確かだよね。
558 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 21:50:30.81 ID:a3/bOzMyO
烈風は確かヘルキヤット並に防弾強化してあるんだよね?
559 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 21:55:23.84 ID:lKD3SH/e0
>>556 しかしそれで味を占めてか、忍耐第一の日本軍歩兵が牛やら馬やら連れて南国の山越えやったら、
余りにも峻険な山道に牛馬は怯えてしまい進まず、無理して引き立てるも崖から落下してしまい、
その後歩兵達で下った河川が軍馬の血で真っ赤に染まってて、皆泣き濡れたなんていう悲劇は
起こしてはならなかったのではなかろうか。
560 :
インパ-ル作戦は惜しかった :2013/07/17(水) 21:59:02.14 ID:l3ljzrwmO
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
561 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 22:05:52.12 ID:gb+QSzZR0
>>559 未だに日本最凶の参謀と日本国民の老若男女全員の憎しみの的『牟田口』でしょ?
ヒンズークシ3連峰を越えてインド迄侵攻して無補給の帰路10万人を餓死させた鬼畜参謀は忘れてはいけないよ。
白骨街道の無惨さはビルマが開かれればもっと知られると思う。
>>552 はいテスト。なんでそうなったか知ってる?
>562 トラックで完成機を運んでみたら、悪路の振動で機体に損傷が出ました。 で、牛車でゆっくり運ぶことに・・・ 「キチンと道路を舗装する」のが筋なのですが・・・ そうならないのが悲しい。
>>560 占領しても補給はできなかったんだから
最終的に負けてたのは変わらないよ
565 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 22:13:08.44 ID:jqrLrObJ0
大昔に展示飛行したの見たな 市街地を飛ぶなんて今だったら絶対に許可下りないだろうな
>>563 トラックも重機も原則なかったからねぇ
手作業で土木作業をやってた限界だろうね
>>156 攻撃で翼に穴や亀裂でも入れば左右のバランスが崩れてねじりが加わって、あとは揚力で翼が折れたりもげる。
鳥人間コンテストでバランスの崩れた機体がよくなるだろ?
速度が全然違うから、翼を撃たれるとあれが金属でも起きるんだよ。
21日にでぃすかばりーちゃんねるでやるらしいな・・・
569 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 22:27:15.58 ID:JL/x0EOp0
>>563 そもそも近くに試験飛行場がなかったんだっけ。
なんつーか、たまらんな。
何の意味もないのに、なんでそんな苦労を・・・・。
570 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 22:28:24.31 ID:Xu8KXwwU0
九条シールド持ってない兵器は雑魚
>>529 あのね、過去をきちんと把握するというのはね…
起こったことを把握するだけでは不十分で、その背景を
考慮しないといけないの
当時は有色人種国家が戦争で負けたら、植民地にされて
搾取されたりするのが普通の世界で、実際当時の日本人も
そう考えて行動してた
そして敵国も、日本を復興させようとは考えてないし、
そのことが容易に想定できるのが当時の背景
この背景を無視して、戦争に負けても植民地まではならず、
冷戦で自由主義陣営として、運よく復興出来ることを根拠に、
さっさと負けておくべきだったなんて論するのは完全な誤り
まぁ、理解できてない人の多いけどね
残念ながら、人間に予知能力はないんだよね
>>566 重機もそうだが日本は土木技術がそのものが欧米に比べて遅れていた。
米軍は必要な場所に飛行場を建設できたが、日本は造りやすい場所にしか作れなかった。
573 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 22:36:43.64 ID:eASYJF/e0
現代のブラック企業と同列に語るのはいくらなんでも酷過ぎる
>>572 つーかそれが重機の有無。
ブルドーザーを前線まで持ち込める米軍はいつでもどこでも平地を作れるが
クワとツルハシともっこの日本軍は平地を拡張してしか平地を作れない。
575 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 22:39:18.10 ID:+b9df4dz0
零戦って今で言うところのテコンVだよね 微妙な感じのパクリ具合がそっくり それをホルホルしてる連中もそっくり
>>574 そりゃ因果関係が逆だな。重機が無かったから駄目だったんじゃ無くて、
重機を必要とする水準まで土木技術が発展していなかった。
577 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 22:49:10.19 ID:Gn29ILC50
まあ。前の戦争は魔法でやろうとして失敗した戦争で、その反省から小林亜星さんのお母さんが出てきて、 小林さんの言うことによると、「不思議の国のアリス」何て言うからお前はダメだ。そうで 「この世に不思議はない」と言ったそうだ。立派です。 私に言わせればその上に「勉強して良くなろう」などは大嘘です。「偉い人は生まれつき偉い」。プロメテウスでも何でも勉強して偉くなったのではない。あれは初めから偉いのだ。
>>576 飛行場の整備に関する限り因果関係はまったく間違ってません。あなたが屁理屈こねてるだけ。
579 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 23:15:12.23 ID:x64H8G8B0
土木技術も航空技術もあった。当時から財閥は金も人材もいっぱいあって 若い社員にどんどん海外研修させて欧米の技術を学ばせた。 兵器も技術も兵士も優秀だったし支那事変くらいまでは余裕だったから 時間と金をしっかりかけて最高の機体を造った。それがゼロ戦。 軍の上層部がアホだったのと海軍陸軍が反目してたのと政治家がアホだった。 超々大国アメリカと開戦が避けられれば余裕勝ちだった。 ゼロ以降の機体がろくに量産もされずに日の目を見ないのは単純に国力が疲弊したから。 アメ以外には技術が遅れていたわけではない。 内部闘争や憲兵の横暴が足を引っ張った
小学校の先生が得意げに言いそうな主張だな
581 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 23:30:53.57 ID:8Pl5Kqkn0
高出力エンジンなかったんだし 想定される戦場は太平洋上の広い範囲で航続距離が必要なわけだし 当時としたら軽量化するしかないだろ
582 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 23:33:59.77 ID:6oMT3F4m0
憲兵ってとこで笑うとこだろ。
まぁ国内の勢力が足引っ張ったのは事実だろ 勝手に中国侵略始めた関東軍と対米開戦賛成の陸軍はマジで大戦犯、あと国民か しかも露助が攻めてきたら民間人放置でとんずらする糞
584 :
名無しさん@13周年 :2013/07/17(水) 23:53:49.49 ID:/coG0QCT0
土木機械の導入と開発に関してはそれを使う業界が消極的態度だったのが 発展しなかった原因と言う説もある。国もそれを押し切ってまで推進するほど 熱心ではなかったということで。
>>583 >対米開戦賛成の陸軍はマジで大戦犯
なに言ってんだ?対米開戦は海軍だが。戦端を開いたのも海軍なんだが。
南方作戦を放り出してハワイに特攻したのを知らないのか?
>>517 >ゼロ戦って名器・・・
キャッ!名器って!名機でしょ!
機械工業の会社自体がまだまだ黎明期ぐらい だからね。軍用の物は軍が自ら研究開発をしてたが 民生用はほとんど輸入ってのが当時の状況
>>574 別の要因としてアメリカのシービーズ(土木建設大隊)と呼ばれる精鋭の存在も大きいかと
入隊前から専門知識や専門技術を有した熟練工で構成されていた特殊な建設請負部隊で
土木建設作業が主務ながら、いざとなったら歩兵同様に地上戦にも参加するだけの戦闘力も持つ
一見すると、ありふれた工兵部隊と任務は同じだが、入隊後に仕込まれた付け焼刃ではなく
元が専門職で技量が桁違いに高い、単にハードだけじゃなくソフト面でもアメリカは先んじてたんだ
589 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 01:36:56.29 ID:Ydbo4fQX0
日本軍の鉄道技術は世界一ぃいいいいいいいい
>>583 ソ連が攻めてきた時、関東軍の主力はフィリピンに行って全滅してた
591 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 04:21:47.32 ID:Ydbo4fQX0
ソ連攻めてきたときは武装解除命令破ってでも再び銃を手に取り戦ったろ。 だからこそ北方までで食いとめられた
>>575 パクリだけよりマシ。
今の名車達の基礎だからな。
悔しかったら「ワイルドスピード」で現代車を出せよ!w
>>593 中島の末裔、GTRやインプレッサとアメ車(アメ車の系譜は知らんが)グラマンの末裔との70年経ての擬似ドックファイト(猫パンチw)は涙モノ(T_T)
595 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 09:49:27.62 ID:nw3fj+GW0
RR、P&Wは今でもジェットエンジン大手だな、 ベンツビーエムや中島は自動車なんかできのこってる、 ブリストルやライト、ユンカースは今何やってんの?
596 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 10:03:02.85 ID:sNxYRQZV0
BMWのエンブレムはプロペラだもんな SAABも昔スバルと似てたが最近は今イチか
>>595 欧州系メーカーは戦後はどこも合併されててそれでも青息吐息。
598 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 10:42:38.22 ID:OQ3YrMig0
>>552 あれっ、当時にに日本では外地の警察さえジープ乗り回してたってサヨクが言ってたぞ。
599 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 11:08:00.37 ID:B7fBp3PZ0
貴重な栄の星型エンジンだ 大事に扱えよ
>>596 今イチどころか破産したんだから今マンくらいだろ
星型エンジンをありがたがる奴ってなにを根拠にありがたがってるのか謎 星形って名前がカッコイイからか?
骨董品の価値は無教養にはわからない
603 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 11:26:34.86 ID:B7fBp3PZ0
w
ただの記念品的な価値かw
>>602 言う通りだな
その時代背景やらなにやらを理解出来ないから、ただのガラクタにしか見えないんだろう。
記念品だってw
606 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 11:33:39.99 ID:z3cU3FI30
>>590 そんなにフィリピンに行ってたか?
と思って調べたが、第20軍第8師団だけじゃん、しかも全滅なんてして無いし・・・
嘘つき。
607 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 11:45:29.62 ID:B7fBp3PZ0
科学の歴史の厚みの違いからか、アメリカでもヨーロッパでも歴代の航空機が飛んでいる 何でもかんでも捨てたがる日本とは大違いだ
中島の星形エンジンは元は戦前にブリストル社が開発したエンジンだが、 日本の戦闘機は結局、このエンジンしか無かった為に様々な苦労を強いられる事になった。 まずあの巨大な外形。あのせいで日本の戦闘機はいつまで経っても 前時代的な複葉機さえ思わせるフォルムから脱しきれなかった。 そして生産性の悪さと余裕の無さ、整備性の悪さで、実験では好成績を出しても 量産機の品質は著しく悪く性能がまるで発揮されず、稼働率も悪く、 戦場ではトホホなエンジン。 まさに負の記念品。
昔、神田の交通博物館で零戦見たことあるような 誰か見たことある人いるかな!?
>>606 ちょっと調べただけでも第一師団、第八師団、第十師団、第二十三師団がフィリピンに入ってる。
その他、各地に移動した部隊
パラオに第十四師団、グアムに第二十九師団
沖縄に第二十四師団、第六十二師団、宮古島に第二十八師団
台湾に第九師団、第十二師団
611 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2013/07/18(木) 11:51:49.79 ID:DMiccquo0
>>575 純韓国産の飛行機って有史上軽飛行機すら一機も無い癖に何言ってんのwww
613 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 11:54:40.07 ID:7t/hh0RN0
ダチョウかよ
614 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 12:05:01.30 ID:uWjoQAyF0
>>599 世界で一機だけだった飛行可能な疾風を無茶言って返還させておきながら
ただのガラクタにした日本人よりアメリカ人の方が十二分に理解しているよ
615 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 12:26:24.56 ID:Hv0ZavIJT
>>525 攻撃受けたわけでもないのに、方翼が飛ぶとは・・・。
試作機かよ
>>608 ドイツの液冷V型12気筒をコピーできんかったから
枯れた技術で信頼できる星形になったんでしょ?
エンジン足りないから頭なし飛燕が山盛りあって
それを活用するために4式戦ができたんだからw
現場での評判はよかったらしいよ。
618 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 13:25:20.80 ID:nw3fj+GW0
まともに使える液冷が1000馬力未満のカワサキBMW改しか無かったからな、 実質1300馬力でも空冷のほうがマシだっただけだよ
昔の日本はダメだったーって、現在進行形でダメな朝鮮人が
620 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 13:56:13.64 ID:B7fBp3PZ0
>>614 痛い所を突かれたw
うーむ、一利ある
建造物や遺跡にしか歴史あるものと認めず
機械遺産などは直ぐに捨てたがる
>>620 >建造物や遺跡にしか歴史あるものと認めず
日本は基本的にスクラップアンドビルドの文化なんだが。
建築物も遺跡もいらなくなったら破壊して新しくするのが日本式。
使い続けるか、壊すかの二択。文化保存という概念は明治以降に入ってきた西欧思想。
622 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 14:02:44.00 ID:2F/LaZoV0
なんにせよ、日本じゃろくに解説ドキュメンタリーが流れずに アメリカの番組でゼロ戦の逸話知るとか、どうなってるんだよ 日本の番組制作はよ
623 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 14:12:34.81 ID:B7fBp3PZ0
>>621 おいおい、それを日本在住の外国人に言ってごらんな
大方は違った見方をしているだろう
>>623 外人なんかをソースにせず、まず日本の歴史を学びましょう
625 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 14:31:25.44 ID:B7fBp3PZ0
>>624 ちょっと訊ねてもよいかな?
現在、神社がどれくらいあるか知っているかい?
山岳信仰の対象である富士塚がどれくらい残っているか知っているかな?
勿論富士山や伊勢神宮、出雲大社に出掛けたことはあるよね?
w
>>621 これほどの単細胞的単純思考ができると、もう憧れちゃう!
>>625 君はまず日本語から学習する必要があるな。
>使い続けるか、壊すかの二択。文化保存という概念は明治以降に入って
必要がない神社や寺はどんどん廃棄されて、今もあるのは使い続けられている物と、
明治までの破壊を免れて残った物。
それとも君の認識では伊勢社や出雲社は、使われなくなっていらないけど、
遺産として博物的に保存されている物なのかな?
wikiより
【富士塚】
1780年(安永9年)に高田籐四郎(日行)が江戸の高田に建てたものが最古であるとされる。
この高田富士は富士講及び富士信仰に関する重要な史蹟であり文化財であったが、
1964年(昭和39年)頃に早稲田大学のキャンパス拡張(現在の早稲田大学9号館)により破壊された。
>>621 日本は国土が狭いから仕方なかった面はある。
まあこれからは人口が減ってくので、自然発生的に遺産を増産するよw
629 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 15:10:39.69 ID:B7fBp3PZ0
>>627 歴史と現在の生活の深い関わりは机の上では何も分からない
是非共周りを散策してみることをお勧めする
w
>>628 木と紙と土で造る上に、台風地震火災と言った災害もあるからな。
基本的に壊れることを前提としているから、壊すことにもためらいは無い。
京都なんて何度街並を喪失した事か。その度に最新技術で立て直された。
日米戦争では爆撃を免れたはすなのに、現在の京都市中にどれだけ古い街並みが残っているのかと。
ほとんどが自主的に鉄筋コンクリートに建て替えられた。
625は伊勢や出雲と言いながら、式年遷宮も知らなさそうだ。
631 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 15:47:29.83 ID:sNxYRQZV0
ちゃちなビルや建て売り建てては壊しは好かんな 100年くらい木造でも簡単に保つのに
632 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 16:02:00.97 ID:ESWX5Hk00
>>631 2者択一というわけにはいかんでしょ
生活様式や求められる機能も変わるし、なにより気候が変わってきてる
100年前の木造民家にエアコンつけたら、リフォームレベルでは済みませんぜ
633 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 16:02:48.90 ID:80iRyvnr0
NHKおはよう日本の呼び捨てに違和感あり
634 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 16:21:40.63 ID:ESWX5Hk00
>>631 兵器はその2者択一を迫られるんだよね
木造家屋を100年快適に使い続けようとしたら、最初の建築はよほど余裕をもって
建造しなくてはならない
欧米の軍用機には余裕があり、性能UPできた機種が多く見えるのもなんか根がつながってるのかな
戦後ゼロ戦に加えられた批判は、まさにその2者択一の結果の部分だ
雷電に対する非難も同じ構図だ
635 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 16:34:33.98 ID:f2PXQFTV0
>>619 ですよね〜
いまだに戦車の駆動ユニットとか「木造水車」も造れないのにね。
>>630 式年遷宮は、神道の常若思想を表現するための造営だよ。
実際、鉄筋モルタルじゃ作ってないだろ。
637 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 16:53:28.43 ID:l7bM0jz50
>>622 稀にNHKがゼロ戦特集をやると『ゼロ戦に欠陥有り』とか嬉しそうに貶すんだよな。
アメリカのドキュメンタリ3局の冷静な分析とは大違いで呆れて哂うレベルw
>>636 技術の継承と言う側面も捨てがたいぞ
檜皮を作成する為の森林の確保や宮大工と言う特殊技能のためにも
時おり新しい継承者を作り確実に伝えなくてはならない
>>634 >欧米の軍用機には余裕があり
余裕があるのは欧ね。
Bf109やスピットファイアが1000馬力級から始まって2000馬力級まで対応できた理由は、航続距離を捨ててるから。
その分頑丈で、負荷が増えても最小限の変更で対応できる機体だった。
米は明らかに欧より日本に近い。基本的に航続距離を必要としたから、機体を頑丈にするより燃料を多く積む方を選んだ。
その結果、エンジン出力が向上すると、別の機体が必要になった。
無理に流用するよりゼロから作った方が都合がよかったという言い方もできる。
640 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 17:09:12.89 ID:nw3fj+GW0
いい加減認めようぜ? すべてにおいて技術が無かっただけだってのwww
641 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 17:20:20.45 ID:9Vh9xN/p0
>>640 其の頃朝鮮人は全てにおいて技術の無い日本の保護下でロシア領に成るのを危機一髪で免れていたのでした。
>>619 >>635 >>641 おまえら本当に朝鮮が大好きなんだな。どんなスレでも脈絡なく朝鮮朝鮮。
頭の中は常に朝鮮の事でいっぱい。韓流に恋する乙女ですか。
柳田邦夫の本とか読むと機体の材料のジュラルミンとかは進化してたみたいだけど エンジンそのものの技術はやっぱり積み重ねだもんね。 車社会なんて始まってもいなかったわけだし 欧米からしたらそんな国から零戦が出てくるとは思わなかったろうね
大丈夫。朝鮮人が脈絡もなく日本を貶すしかできないことはわかってます。 欧米人だと、日本を持ち上げた上で、その日本に勝った俺様すげえ、って話になるんだけど、 朝鮮人は脈絡も根拠もなく日本をとにかく叩いて、その日本に一度も勝てない自分達のことは 都合良く忘れることができるんだよね。
朝鮮大好きなのはわかったから、朝鮮アピールは余所でやってください。
646 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 18:16:26.64 ID:nw3fj+GW0
ネトウヨは今も昔もバカってことは確かなようだなw
647 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 18:41:58.28 ID:sNxYRQZV0
100年先を見越した家建てたらいいのになって話が古い家にエアコンかよ 日本は行き当たりばったりなのいつも
648 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 18:56:06.87 ID:ESWX5Hk00
>>647 その行き当たりばったりで少なくとも1300年以上国家として存続してきたんだから、
地の利があったとはいえ、日本はすごい国だとおもう
>>631 地震やら洪水やら土砂崩れやらで簡単に崩れちまうのを考えるとなぁ
あと火事
650 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 20:22:35.77 ID:yadMEV0m0
>>648 そのとおり、だからマネに徹するよりない。日本独自のもの、と言い出すと失敗する。心がけを改めて良くなるなんて嘘だ。
だから、それはそれでいいとして、あくまで真似だ。そうでなければぶんどるよりほかはない。
装甲なんて飾りです
652 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 21:15:10.43 ID:vnGshrH50
>>650 鉄砲を僅か数丁伝えたら、今度来た時には、世界最大の鉄砲生産地になってたとかね。
どうせ分からないだろうと思って、蒸気機関車見せたら、次にはその精巧なミニチュア作ってて
本当に動いてたとかね。
東芝創始者のカラクリ人形が、今見ても、こりゃどうなってんだという工芸細工によるロボットだったりとかね。
やろうと思えばやれる特質を持ってるとしか思えないので、これからもメゲずに精進していきたいと思うのであります。
653 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 22:50:36.65 ID:B9HlXz3n0
「永遠の0」みたいな昭和俗説てんこ盛りの阿呆本を真に受けて 語りだすバカが大量に沸いてるんだなw あれは小説なんだから話を針小棒大にしてるのは辛うじて理解できなくもないけど ちょっとヒド過ぎ。
マリアナ沖海戦でVT信管なんてほとんど使われてないのに 妙な妄想書きまくってる無知な「永遠の0」の作者はバカ丸出し
655 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 23:23:13.22 ID:lNwuQfWQ0
>>654 >マリアナ沖海戦でVT信管なんてほとんど使われてないのに
使われたソースはなんぼでもあるが、その使われてないソース頼むわ
656 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 23:27:52.79 ID:dlAlMY0mO
>>648 日本とかけて、天安門ととく、そのココロは?
「ちのり」があります(・ω・)
657 :
名無しさん@13周年 :2013/07/18(木) 23:29:15.14 ID:6ekSU8TP0
水車も作れない朝鮮人はスレから出てけ
都合の悪いことはすべてチョッパリのせい 都合の悪いことはすべてチョンのせい 同一人物と特定
>>655 マリアナ海戦では実際は全5インチ砲弾の2割以下しか使われていないんだよ。VT信管
沖縄戦でやっと5割いくかどうかという程度
対空砲火が強烈だったのは事実だが、どう転んでも「永遠のゼロ」みたいな描写にはならない
マリアナ海戦で米軍自身の判定でもVT信管による撃墜数は2〜3機。ということは実数はそれ以下
「永遠の0」の作者は最近のインタビューで「日本海軍にはダメコンの概念がなかった」 などというとんでもない大嘘を言っていた。 気が狂っているとしか思えない無知ぶり。 いま「丸」で連載してるダメコン物語でも読んどけって話
661 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 00:59:02.13 ID:yzjL3bAV0
「永遠の0」には、このネタはあの本のあそこからまるごとパクってるな というのがそれこそ何十箇所も出てきて失笑させられる。 ちょっと戦記本を読んでる人はみんな笑いものにしてるだろう 自分で考えず一次資料にも当たらず、そのへんの書籍から俗受けしそうな部分だけを 切り貼りして誇大に書いているような印象だ。
永遠の0は女子供向けのお涙頂戴小説だから。
663 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 08:18:53.20 ID:12NtpNzWO
うる星やつらだなぁおい 歴史読本とか研究資料本ならともかく小説にリアルリアルって お前らリアル小説厨かよ! そんな種類の厨が有るか知らんが 俺が読んだ事がある戦争「小説」なんかせいぜい 龍神の艦隊と多胴空母「四聖獣」と女皇の帝国ぐらいだわ 小説なんだからエンタメ寄りでリアルそっちのけは当たり前だ
664 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 08:25:58.50 ID:tjaD0tKVO
みんなおはよう! 今日は「大空のサムライ」でも読み返すとするか
11月に最前列で見たからもういいかな あのときは運営がgdgdだったな
666 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 08:34:53.29 ID:njgskVFT0
そもそもどんなに装甲を厚くしたって機銃の弾を防げるわけではない 戦車みたいに装甲を厚くしたら空飛べんわ どうせ撃たれたら同じなんだから旋回性能を上げて回避能力を高めた方が 結果的に操縦者の命を救う 人命軽視だとか言うのは日本軍を極悪非道の冷血に仕立て上げたい奴らのプロパガンダ 飛行機というのは基本的に側は紙を貼ったように薄いものなんだ それは零戦だろうが現代のジャンボジェットだろうが同じ
どっかのヲタが書いてたことだけど零戦が20mm機銃を採用した時点で 日本海軍は今後の世界の機銃の主流は20mmだと予想。 そんなもんちょっとやそっとの防弾じゃ防ぎきれないので最初からあきらめた、 ってことだけど本当かね。
668 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 08:44:26.55 ID:3oG+vUKN0
>>71 終戦のときの手記読んだけど
じーんときたわ
でも、グラマンとかは余裕で2000馬力とか出るのに1500馬力が限界だった日本は何んなだろう。結局、技術的敗因は空冷と星型とデザインに固執した事なのかな? ジブリアニメを見て考え様かなw
>>659 数万発の2割も使われていたら
「ほとんど使われてない」なんて日本語にはならん
>>661 大衆小説になに文句言ってんの??バカなの??
設定自体からしてフィクションだろ。
吉村昭あたりが「ノンフィクションです」ってあれを出してたら
そらそれなりに大騒ぎだろけどw
(B-29が)朝鮮戦争で迎撃する共産軍のMiG-15にバタバタ墜とされたという記述を 山本(筆者)は百回くらい読んだが、調べてみるとトンでもない。 朝鮮戦争の3年間でのべ21000機の出撃中、失われたのは34機。 しかも多数機で出撃した時の損害はゼロに近く、やられたのは 少数機で出撃して多数のMiGに袋だたきにあった時のみ。更に 一度に複数機、墜とされたのはわずかに2回。それもたったの2機と3機。 3機の時は8機のB-29が何と100機のMiGに襲われているのである。(中略) 朝鮮戦争でB-29は共産軍のMiG-15にバタバタ墜とされた? そんなことを言う奴は共産主義ありがたさの余り目がくらんでいるのであろう。 (以上、スケールアヴィエーション誌08年9月号) ちなみに約9ヶ月間の日本本土防空戦において B-29の損失は500機以上(事故廃棄も含む)。損失搭乗員は約3000人。 日本軍は一日で26機も落とした事がある。 ただしこれには高射砲による戦果も相当数含まれている。
いま 日本車の安全性が 急激に落ちてるだが あれも人命を無視したスペック優先だからなあ また 同じあやまちを繰り返してるそ
674 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 09:06:02.84 ID:eUSFMVhIO
>>673 事故やっても自分だけが助かろうとする自己中仕様だから漫然運転が横行してる
事故起こしたらシートから殺人針が飛び出て来るくらいが丁度良い
675 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 09:06:14.57 ID:lYe+hFgHO
>>673 当たらなければどうという事はない理論だな
免許取りたてや持病持ち、DQNには通用せんのにね
676 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 09:07:46.49 ID:yZZDRRYWO
>>565 俺も見た事あるわ
セスナと並んで現代の市街地を飛ぶ姿は不思議な光景だったな
>>673 「他人の命は羽毛より軽い」思想はいまどき流行らんよ
678 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 09:15:55.75 ID:h5/bIDMr0
>>667 防御力を誇る?アメリカの軍用機でも戦闘機は最大厚1/4インチの鋼鈑だからね。
6mm一寸の鋼鈑では20mm砲弾にはダンボール紙と同じだしね。
砲弾直径と同じ厚みの装甲鋼鈑が最低限必要なのは戦艦も戦車も装甲車も航空機も同じ。
ちなみにBI7やB29の重爆撃機でも最大厚1/2インチ(12.7ミリ)鋼鈑だから20ミリ弾には無力。
当時20ミリ炸裂弾を安全に連続発射出来る機関砲が精密加工の発達したスイスにしか無くてドイツとソ連も日本も同じエリコン。
違うのは日本は製造機械一式とエリコン社の技術者の大量派遣で契約直後から高初速改造を目指し太平洋戦争に間に合わせた事。
坂井三郎氏の初期の機関砲は初速600m/Sで即発信管砲弾で表面で炸裂、エリコン改は初速750m/Sで遅動信管で貫通した機内で炸裂。
総計4万門が製造されて夜間戦闘機月光や邀撃機雷電にも搭載されたけれどアメリカの工業生産力と物量には完敗w
蔵間さんだっけ? 夢半ばでいってしまわれたけど、復元に尽力されていた方
以前、アメリカのコレクターが実際飛ばしてる映像見て感動したなあ。
>>680 アメ製はオリジナルじゃないけどなあ。
中島系は櫻井真一郎で途絶えてしまったしな。
>>669 グラマンのエンジンは空冷星型ばっかだよ
自動車のエンジンいじっている人ならわかるだろうけど オクタン価の低い燃料と粗悪なOILでは所詮無理ありすぎ パワー出そうとすると簡単にブローしちゃう
>>669 基礎工業力の差。蓄積された国富の差はそのまんまここに反映される。
富士重工か川崎重工に未使用の栄エンジンあるんじゃなかった?
貧弱な工業力で世界中を相手に戦った日本ってマジすげえ。
まあそういう感傷的な英雄賛美で慰めるしか無いわな ドンキホーテだけどな
ここまでやるなら空飛ばせよ 元は日本のものなんだしケチケチするな
>>667 眉唾ものの話だなあ、ソースは忘れたけど戦闘機での被弾に関する統計で最も死亡率が高いのは
背後から銃撃されパイロットが後頭部を撃たれ、それが致命傷になった場合という結果が出てるんだ。
この統計結果に従うなら、操縦席のヘッドレストの部分にだけにでも防弾鋼板を貼れば、かなりの割で
パイロットは助かったかも知れないと言う事だね。確かに防弾鋼板は重く、機体の性能を落とす要因だけど
ヘッドレストの部分だけなら数十キロほどの重さで、さほど機体の性能に大きな影響は及ぼさないはず。
事実、陸軍の一式戦隼はヘッドレストの部分に防弾鋼板が最初から施してあり、1、2発の被弾なら
米軍の12.7ミリに対しても有効とされ、実際にパイロットが助かった事例が幾つか報告されてるんだ。
もちろん一式戦隼でも20ミリの直撃を防ぐのは無理だが、少なくとも、日本では陸軍の方が海軍よりも
防弾に対しての認識は進んでいたと思う。だから諦めたというより、海軍の認識そのものが甘かったんだね。
>>688 アメリカから許可が降りないじゃないの?今だにミグ21も兵器扱いだし。
>>690 みたいなレスが毎度毎度つくけど、釣りなのか本気なのか気になる。
マニアでも無けりゃ20年くらいまえに竜ヶ崎で零戦が飛んでたなんて知らない
694 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 16:27:55.95 ID:GePHAniw0
B52が現役なんだし富嶽を今作っても使える筈
695 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 16:45:18.11 ID:xkoGYyWr0
>>689 戦闘機を撃墜する際に、最も撃墜しやすいのは不意の後上方からの一撃離脱だから。
そりゃ、機体を後ろから貫通してきて…よりは、コクピットを撃ち抜かれて死ぬ方が多くなる。
零戦が優秀な戦闘機とされたのは、あのキャノピーで全周警戒を常に怠らないベテランパイロットが多かったから。
蛮力を発揮すればロールレートの貧弱さをも補って、米海軍機と変わらぬ機動もできたから。
F4Fは零戦とさほど変わらない航続距離を誇る優秀機だったし。F6Fも航続距離を犠牲にしてはいない。
F6Fなぞ、最大速度、格闘戦能力も紫電改並か↑で、増槽つけたら2500kmくらいはフェリーできてしまう。
太平洋で戦う以上、航続距離を犠牲にしてしまう選択をした艦上戦闘機は、存在価値がない。
P-40かP-51Bがせいぜいの敵であるのと違って。太平洋の戦いは厳しいよ。
697 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 18:22:17.85 ID:N+BYn5iuO
>>686 ブルネイのアルミ坑山から 商社とおして大量輸入してますから
現地も儲かる 日本も儲かるの WinWinな関係
699 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 19:58:36.58 ID:k/T5LOQt0
○ィスト ○ァック
700 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 19:59:39.55 ID:PbV+RNq50
>>672 またよく調べもしないでデタラメを書いているな。「black tuesday, B-29」で調べてみろ。
山本って誰だよ、共産主義云々と的外れなことを言っているってことはイデオロギーで
目が曇ったタイプの馬鹿だな。100機のミグとか嘘もいいところだ。
ミグの倍以上のジェット戦闘機に護衛されたB-29が、全滅に近い損害をこうむったので、
それ以後、ミグが出る所には近づかない、出撃は夜間に行うなどしたのが真相。
701 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 21:24:43.76 ID:6ikwzZkh0
アメリカ軍のゼロ戦の評価 防弾が全くない エンジンはP&WのR1830に外観も構造もそっくり 速度は平凡 200ノット〔時速370q〕までは機動は米軍のどの戦闘機より良い 速度が200ノットを越えるとエルロンがセメントのように重くなり、まともな機動ができない フロート式キャブレターのせいで、マイナスGがかかるとエンジンが停止する 機体構造は脆弱で、急降下は危険 ゼロを操縦するのは楽しいがサーカス機としてである
そのゼロに、第二次世界大戦当初バタバタ落とされた米軍機は 当然サーカスにも使えないガラクタだった と言う記述はどうした?
>>689 ヘッドレストにそんなもん貼ったら
視界悪くなるよ。
貼るなら防弾ガラスだし零戦の最後の方の機体は
実際に貼っている
ゼロ戦が開戦初期に強かったのは、性能が優れていたからでは無く、 設計思想がアメリカ人には考えられない新機軸だったから。コンセプトの勝利。 そもそもゼロ戦を構成した主要部品の多くが欧米の型落ちライセンス生産だったのだから、 品質や性能で欧米機が劣っていたわけでは無い。 ゼロ戦のコンセプトとは、防御や堅牢性を捨てて運動性能を極限まで上げた事。 アメリカ人には考えつかないアクロバティックな思想。
705 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 21:41:04.65 ID:6ikwzZkh0
実は太平洋戦争初期でもゼロ戦が圧倒してるのは侵攻作戦で不意を突いたとき 機体の性能より作戦勝なんだよな そうでなければP40やF4Fは戦績はゼロ戦とほぼ互角だったりする
作戦勝ちwww どっちも空飛んでるんだよ僕 飛びたつ前に叩いたなら作戦勝ちだがな。 あれか?映画トラトラトラでも見てそう思ったか?
707 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 21:46:59.23 ID:QoL7JCKX0
>>672 ガムくちゃくちゃ噛んでニヤつきながら日本に500ポンドバラまいてた連中が
怯えまくって出撃拒否者や脱走兵(軍法会議もの)まで出ちゃったので米軍は大騒ぎ、
「ミグ回廊」は有名な話。
700が書いたからダブった、スマン
708 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 21:51:10.64 ID:6ikwzZkh0
>>702 戦争とは最終的に勝つことじゃん
初期には勝ってたなんて負け犬の遠吠え
>>708 だれが戦争そのもの話してんじゃボケが!
ゼロの話だろ今は
大戦後半はもうボロボロだろがこのクソボケ
710 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 21:54:27.69 ID:bSQLFjx00
>>705 そのゼロと米軍機が互角になったのは、最低でも1対3で戦えという
お達しが出てからの話。1対3でなら、入れ替わり立ち替わりの一撃
離脱もできるが、タイマンやったら格闘戦にならざるをえない。1対3
を作戦というならその通りだがな。1対3をやるには生産力という別の
性能が必要になるな。
711 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 21:56:05.36 ID:NlRTsg/50
島国って地の利でもあり、逆なことも有り
太平洋戦域での戦闘損失が米対日で8700機対2万機なんだから(英機除く 生産数(米10万機対日2万機くらい四四年時)を考慮すると 日本機はかなり優秀だったと言える。
713 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 22:04:22.05 ID:6ikwzZkh0
日本じゃ一般に、ゼロ戦は強い!、凄い!、と思われてる でも外国のゲームをやるとゼロ戦の戦力ってF4F と同じぐらいのレートになってることが多い ゼロ戦が駄目な点 あきらかに速度が遅い 登場時点(1940年)の時点で他国の一流戦闘機と比較して最高速度が 60km/h も劣っている。 1942年でその差は 100km/h 以上、1944年では 150km/h 巡航速度も同様に 100km/h ほど遅く長距離進行時の巡航速度は 200km台 Bf109もスピットファイアも、エンジン換装等によりどんどん速くなっているのにゼロ戦だけが進歩していない 戦術の進化に対応できていない 低速での格闘戦に持ちこまなければ勝てない 高速度での操縦性、機動性が悪い 無線が役に立たないので連携が困難 武装は同口径の他国の機銃に比べて性能が劣る。 無理な軽量化のため無理な急降下をすると空中分解する 装甲がない 最も被弾しやすい翼内にガソリンタンクがあるので、すぐに発火してしまう
714 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 22:07:14.58 ID:6ikwzZkh0
ゼロ戦が開戦当初は最高の戦闘機だったというのは日本人の野郎自大な考えであって 現実の戦績はF4Fと同等というのが実際なんだよな
アメリカ軍は日本のアクロバティックな戦法に意表を突かれたものの、
すぐにチーム戦や一撃離脱などの作戦でこれに対応。
さらにハイパワー機を開発して、防御と運動性能を兼ね備えた新機体を投入。
あっという間にゼロ戦他、日本軍機を空飛ぶ棺桶にしてしまった。
一方の日本は経済封鎖にて欧米の技術を取得できなくなり、型落ちの技術を
やりくりする小手先の新機種開発に留まる。それすらまともに完成できず、試作品の山を築くのみ。
>>713 戦前の日本は戦艦の研究に全力を注いでいたので、航空機はさっぱりだった。
経済封鎖されてから慌てて開発を始めるも、基礎研究が無いからどうにもならなかった。
>>713 片方は航続距離を選択し片方は速度を選択した
ってだけだよw
717 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 22:10:06.31 ID:Q01RO3yb0
零戦がなければこれほどの戦果もなかったでしょうなぁ
------------------------------------
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_United_States_Navy_losses_in_World_War_II 「太平洋戦争アメリカ海軍の喪失艦一覧」
@空母
ホーネット 1942年10月26日 空襲および駆逐艦秋雲、巻雲の雷撃(南太平洋海戦)
レキシントン 1942年05月08日 空襲(珊瑚海海戦)
プリンストン 1944年10月24日 空襲(レイテ沖海戦)
ワスプ 1942年09月15日 伊19の雷撃
ヨークタウン 1942年06月07日 空襲および伊168の雷撃(ミッドウェー海戦)
A護衛空母
ビスマーク・シー 1945年02月21日 特攻機(第二御楯隊)(硫黄島の戦い)
ブロック・アイランド 1944年05月29日 U-549の雷撃
ガンビア・ベイ 1944年10月25日 重巡洋艦利根、筑摩および戦艦金剛の砲撃(レイテ沖海戦)
リスカム・ベイ 1943年11月24日 伊175の雷撃
オマニー・ベイ 1945年01月04日 特攻機(旭日隊、一誠隊、進襲隊)
セント・ロー 1944年10月25日 特攻機(敷島隊)(レイテ沖海戦)
B戦艦
アリゾナ 1941年12月7日 空襲(真珠湾攻撃)
オクラホマ 1941年12月7日 空襲(真珠湾攻撃)
C重巡洋艦
アストリア 1942年08月09日 砲撃(第一次ソロモン海戦)
シカゴ 1943年01月30日 空襲(レンネル島沖海戦)
ヒューストン 1942年03月01日 砲雷撃(バタビア沖海戦)
インディアナポリス1945年07月29日 伊58の雷撃
ノーザンプトン 1942年11月30日 雷撃(ルンガ沖夜戦)
クインシー 1942年08月09日 砲撃(第一次ソロモン海戦)
ヴィンセンス 1942年08月09日 砲撃(第一次ソロモン海戦)
D軽巡洋艦 3隻
E駆逐艦+護衛駆逐艦 84隻(欧州戦線の数隻を含む)
F潜水艦 52隻
>>713 F4Fと同等ってのがどれほど優れているのか理解できないの?
719 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 22:13:16.42 ID:6ikwzZkh0
>>716 エンジンがあれじゃ速度で欧米に追いつくのは無理でしょ
日本の技術じゃ液冷V型エンジンもまともに作れなかったんだもの
720 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 22:13:39.92 ID:i7CTvt110
●劣等民族の願望:「ゼロ戦は大したものではないアル!」「奇襲の有利さだけが原因ニダ!」
●劣等民族の現実:(↓まさに圧倒的)
=====================================
ゼロ戦は世界で最も性能が高い空母艦載戦闘機と考えられていた。
運動性の良さと航続距離の長さの組み合わせでそれを達成した。
初期の戦闘では空中戦で伝説ともいえる評価を得ていて、
12対1という圧倒的損失交換率を達成した。
the Zero was considered the most capable carrier-based fighter
in the world, combining excellent maneuverability and very long
range.[1] In early combat operations, the Zero gained a legendary reputation
as a dogfighter, achieving the outstanding kill ratio of 12 to 1,
http://en.wikipedia.org/wiki/Mitsubishi_A6M_Zero
>>715 >あっという間にゼロ戦他、日本軍機を空飛ぶ棺桶にしてしまった。
大嘘。
実際は互角かちょっと有利な程度でしかない
45/2/16-17関東上空
日本側損失80機 米側60機
45/3/19呉上空
日本側損失15機 米側14機
45/7/24-28呉、神戸他上空
日本側損失約50機 米側133機(過半が対空砲による損失)
45/8/15厚木上空
日本側損失3機 米側4機
>>720 また朝鮮人の話題か。本当に朝鮮人の事で頭がいっぱいなんだな。
君好みに言えば、ゼロ戦最強!はさしずめホルホルと表現するのかな。
723 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 22:18:02.05 ID:cZuFHLfq0
>>665 同じく11月に見た
運営ひどかったよな
罵声が飛び交っていた
725 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 22:20:57.89 ID:6ikwzZkh0
>>720 ウィキペディアw
そんなもの何の根拠にもならない
誰でも好きなこと書けるんだもの
日本人が書いた夜郎自大の記事だな
12対1ってのは嘘臭いけど F4Fとの交換比1:6.9ってのも米軍発表の大嘘だよw
しかし、ここまで必死にゼロ戦を貶そうとするのは、かの民族と 思われても仕方ないわな。 てか日本人じゃないのは間違いないだろうね。
必死でID変えてるキチ鮮人が湧くのは2chではよくあることw
729 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 22:29:48.63 ID:HDWzGAHTO
アメリカは零戦との一対一での戦闘は避けるように通達してたんだよな その様な状況ならば、回避するか 対戦するなら必ず2対1以上でなければ零戦とは戦うなと
メリケン『貴重なゼロをがんばってきれいに直したぞ。ちゃんと動くぞ。日本にプレゼントするね』 日本1『うーん、興味ないしとりあえずおまえにあげる』 日本2『うーん、金にならないしとりあえずあげる』 日本3『このガラクタどうしよう。とりあえずその辺にほっとけ』 うち捨てられる。 壊れて使い物にならなくなる。 メリケン『マイガッ!喜んでもらえると思ったのにあまりにもひでえ仕打ちデース!もう日本にはあげない!!』 ・・・ってことが以前あったよね? あれはどうなったんだろう。
731 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 22:33:23.60 ID:dp7Kpxwu0
終戦の日、英海軍のシーファイアLF.Mk.IIIc 2機と零戦 2機が交戦している。 低高度重視の1585馬力マーリンエンジン搭載機。低高度用Mk.Vと同じ。 で、1対1の戦果。 案外強いよ。これ。
>>376 結論からいえば、直線飛行なら20mmも真っ直ぐ飛び、旋回中の射撃は7.7mmだろうが
13mmであろうが「小便弾」になる(米軍のガンカメラ映像を見よ)それだけの話
20mm機銃の射線は距離200mで照準線と交差するように調整されている。
同様に、7.7mm機銃の火力も200m先で同一点に収束するように調整されている。
射距離200mでは、弾丸の到達時間は0.3秒前後。この程度の時間では、
ほとんど重力で落下することはなく、弾道は限りなく直線に近い。
たった200mの射距離では、発射された弾丸が空中で「曲がる」ことなどあり得ない。
弾丸は限りなく直線に近く、銃の種類による差はほとんどない。弾道が下に曲がって見えるのは、
機首を引起しながら射撃したことによる視線のズレ、目の錯覚なのである
清水雅彦 「零式艦上戦闘機」
日本から輸入した部品を組み立てたヒュンダイ車 日本から輸入した新幹線を国産を言う中国高速鉄道 さあ笑いなさい
零戦のエンジン:プラット&ホイットニー(アメリカ)の模倣 零戦のプロペラ:ハミルトン・スタンダード(アメリカ)のライセンス製品 零戦の7.7mm機関銃:ヴィッカース(イギリス)のライセンス製品 零戦の20mm機関砲:エリコン(スイス)のライセンス製品 零戦の照準器:レヴィ(ドイツ)の模倣 零戦の無線方位指示器:フェアチャイルド(アメリカ)の模倣
736 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 22:54:24.21 ID:ioK4/wbF0
>>732 当たり前。
なんの戦略も持たず知らずゼロ戦と格闘戦したら勝ち目なし。
アメリカ軍はゼロ戦の弱点を研究しつくして一撃離脱戦法を初めとして、とにかく1対1の
同速度でやりあうことを厳禁した。
ムチャクチャ卑怯なやり方だけど、まあ当たり前。負けた日本には言い分無し。
で、韓国人が便乗して模倣ウンたらグチャグチャ言うのはムチャクチャ腹立つわな
コールホーフェンFK58とか馬鹿にしてんの?
738 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 23:12:39.04 ID:wyl55rMx0
>>736 は劣等民族なので自分でも何を言っているのか分かっていません
739 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 23:17:13.20 ID:BJDGmF340
>>199 さっき日テレで
宣伝みたけど
反戦思想というよりも
大震災、大恐慌、不況、貧乏
日本人が追い詰められた時代で
戦争を選んだみたいなナレーションだったぞ
反戦アニメというよりも、中立な視点で戦争と時代を観ているような感じだったけどな
740 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 23:26:27.20 ID:U532Yibj0
>>736 F1がチャリンコと裏道で勝負するようなもんで
チャリンコ有利の場所で勝っても自慢にもならない。
てかゼロ戦は置いてあるだけならカッコいいが
あのエンジン音を聞かせちゃいかん。
明らかに低馬力のやられメカ的なしょぼい音しよる…
>>740 大戦末期に、空母艦載機乗りが、低空の格闘戦用戦闘機で、
同じく格闘戦用の戦闘機と低空で同数機同士で戦う訳で。
日本側は、252空の零戦52型丙で20歳くらいの乙飛15-16期のパイロット。
同じ目的で作られた戦闘機同士が、その得意とする場所で戦って、ほぼ互角。
何故評価できないの?
742 :
名無しさん@13周年 :2013/07/19(金) 23:45:05.59 ID:U532Yibj0
>>689 現場の反対でつけなかっただけだよ。
どうせ気休めだけだから、ちょっとでも軽くして
運動性能を上げて生存率高めろと主張した。
その割に、役に立たないデッドウエイトの日本刀を
持ち込むとかアホなことやってたが…
>>741 細かい説明は省くが日本の戦果の殆どは嘘だから。
米軍の報告で見なきゃ意味ない。
米軍の未帰還機より多くの戦果報告はあり得んだろw
>>742 8/15のシーファイアの墜落が夢幻?
英海軍の搭乗員の氏名、階級まで嘘?
ふーん…。
処刑されたFred Hockley中尉は…居なかったんですね。 よかった。
Bf109とFw190をフルボッコにしたスピットファイアを相手に完勝した戦闘機が弱いってコイツらの知ってる戦史は この世界の戦史とは違うようだ つかゼロ戦が軽量でインテグラルタンクを採用してるのは双発攻撃機を往復ともに護衛できる航続距離を実現するため ゼロは運動性を追求して設計された戦闘機じゃない アホかよ 模擬戦闘を何回やっても一度も96艦戦に勝てなかったことくらい知っておけ
>>742 >細かい説明は省くが日本の戦果の殆どは嘘だから。
>米軍の報告で見なきゃ意味ない。
米軍撃墜報告戦果と実際の戦果
米軍報告戦果 実際の日本機の損害
42/10/23 ガ島上空 22機 3機
43/11/1 ラバウル上空 50 2
44/1/17 ラバウル上空 32 0
45/2/16-17 本土上空 341 78
まぁ7、8割減くらいが妥当じゃないすかw
>>735 基礎的な工業力、技術力がないとそれだけの模倣でそこそこの性能のものを
作ることなんてできませんよ。
当時の国連加盟国約70のうち日本は4、5位程度には付けていたので
たいしたもんです。
>>713 やっぱり日本軍は人命軽視だし良くないですよね
しかも
>最も被弾しやすい翼内にガソリンタンクがあるので、すぐに発火してしまう
これはわたし初めて聞きましたが本当に酷いですね
やっぱり日本軍は人命軽視!ヒドイ!(・A・)イクナイ!!
技術的な面でも欧米の足元にも全く及びませんしこんな状況で戦争を始めた日本軍って本当にヒドイ…
軍国主義者のネトウヨどもはこの現実を直視すべきだとわたしは思います。
ところで話は変わるんですがあなたの国ではいったいどんな素晴らしい戦闘機が作られていたのでしょうか?
わたしとっても気になります。(^^)
>>199 ディズニーとアメリカに対しての大人の配慮だろう。クネクネと一緒さ。
まあ後者は幼稚過ぎるが。
>最も被弾しやすい翼内にガソリンタンクがあるので、すぐに発火してしまう スピットファイアやP-51やB-29のことですねw
>>724 なんか星条旗が変だと思ったら、この当時はアラスカとハワイが州じゃないから星48個なのか。
753 :
717 :2013/07/20(土) 10:14:01.62 ID:Ybea+FPK0
零戦がなければこれほどの戦果もなかったでしょうなぁ その2
------------------------------------
★★米軍以外連合軍喪失艦一覧★★
@空母
英国ハーミス 1942年4月5日 空襲(艦載機。インド洋海戦)
A戦艦
英国POW 1941年12月10日 空襲(陸上機。マラヤ沖海戦)
英国レパルス 1941年12月10日 空襲(陸上機。マラヤ沖海戦)
B巡洋艦
英国コーンウェル 1942年04月05日 空襲(艦載機。インド洋海戦)
英国ドルセットシェア1942年04年05日 空襲(艦載機。インド洋海戦)
英国エグゼター 1942年03月01日 砲雷撃(いかづち)
豪州キャンベラ 1942年08月09日 砲撃(サボ島海戦)
豪州パース 1942年03月01日 記述無し(スンダ海峡海戦)
蘭州デロイター 1942年02月27日 雷撃(羽黒。ジャヴァ海海戦)
蘭州ジャヴァ 1942年02月27日 雷撃(那智。ジャヴァ海海戦)
C駆逐艦
英国 7隻
豪州 1隻
蘭州 1隻
D潜水艦
英国 3隻
蘭州 4隻
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_ships_sunk_by_the_Imperial_Japanese_Navy
754 :
名無しさん@13周年 :2013/07/20(土) 10:26:37.98 ID:XhxZSWBL0
>>740 1300馬力で自重1800kgのゼロ戦がフル装備で発艦する時は2300kg。
2000馬力のF6F・F4Uがフル装備で発艦する時は5400kg。
1馬力当たりの荷重が1.8kgと2.7kgが空を飛びながら闘うとどちらが勝つでしょう?
重い方が勝てるのは上昇・横転・宙返り伴わない待ち伏せ急降下1撃離脱のみしかないからアメリカはそれ以外を厳禁した。
>>754 まあ、空戦では急降下からの一撃離脱がもっとも効率的で
ドッグファイトなんてのは運動エネルギー浪費してエンジンぶん回してそれを必死に補給し続ける、もっとも愚かな展開
平たくいえばまともな戦いをやる努力が全て失敗した後の泥仕合をカッコつけて言ってるだけではある
756 :
名無しさん@13周年 :2013/07/20(土) 11:12:49.28 ID:XhxZSWBL0
>>755 待ち伏せ1撃離脱後に急降下逃走をやるためには優秀なレーダーでゼロ戦の速度方位高度を計算して未来位置の上空で待たせる。
アメリカには艦隊や基地に其のレーダーが有り、戦闘機に親指程の真空管のMT管使ったスーパーヘテロダイン検波通信機を全機装備して指示された。
日本軍には其の両方が無かったから、必死にゼロ戦のみを叩く人は馬鹿丸出しの朝鮮人。
757 :
名無しさん@13周年 :2013/07/20(土) 11:18:24.95 ID:EPhWBr1p0
>>745 お前も、ゼロとやり合ったスピットは、砂漠戦仕様のあまりもののポンコツで、乗ってたのはオーストラリアの新兵だった知っとけ
>>754 別に相手の土俵で戦う必要ないしね。
>>755 その通り。
空戦ってのは位置エネルギーの消費だから
無駄に宙返りしても、後方上空から急降下で
攻撃されたら、スーパーエースの坂井中尉クラス
でないと落とされる。
仮にかわせても、向こうは速度出てる上に馬力があるから
追撃出来ない。
>>757 そのすぐ上に、HMS Indefatigableの艦載シーファイアとの交戦が挙げられているのが理解できないのか?
トロピカルフィルターなし。艦載機乗りが操縦している。LF相当のエンジンだから、4000m以下で最大出力。
スピットファイアMkVはFw190Aよりもずっとずっと旋回性能の高い戦闘機。250km/hで200m半径でくるっと回れる。
縦方向の旋回性は零戦の方が上だけれど、旋回中、旋回開始前のロールレートは零戦ではお話にならないので、
そもそもの機動性は互角とも言えるレベル。
ダーウィンで零戦が圧勝してしまったのは、搭乗員の技量の違いによるところが大きいだろうよ。
零戦にぼこられた筈の豪MarkV部隊は、直後に隼をズタズタにしているんだから。
まさか、零戦と隼を較べて、隼はカス!なんてことは誰も言わないでしょ。その時の状況によって戦果は変わる。
零戦も1940-1942年当時なら世界で第一線級の優秀な戦闘機だった。それだけ。
>>759 付け加えると
ゼロは地上攻撃部隊を護衛しながらの長距離渡洋作戦
英は上空の敵機を落とせばいい純然たる防空戦闘なんだよな
バトル・オブ・ブリテンでもやっぱりスピットファイアは防空側
ルフトバッフェは地上攻撃機を護衛しながら戦ってます
今の日本を救うといえば、敵の艦隊に体当たりすることじゃなくて、 福島の事故サイトを撤去してしまうことだろうな。零戦にそれが できるとは思えないな
762 :
名無しさん@13周年 :2013/07/20(土) 15:09:21.46 ID:uVVLGHM80
●劣等民族の願望:
「WiKiの記事の損失交換率12対1とか日本人が書いたに決まっているニダ!
(信じたくないニダ!我々と違いすぎるニダ!)」
●劣等民族の現実:↓(ゼロ戦の評価はむしろ欧米で高い)
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「ゼロ戦は1942年4月セイロン島上空で起きた良く訓練された英国人パイロットとの
戦いで、その名声を不動のものとした。その出撃で36機のゼロ戦は60機の英国機に
襲いかかりわずか1機の損害で27機を叩き落とした。ゼロ戦はあまりにも無敵なので
日本機から襲撃を受けた場合の米国の戦略はこうなった:逃げろ。」
2012年6月4日
エリザベス・ヘインズ著 『勝利に貢献した捕獲したゼロ戦』
The Zero cemented its reputation in an April 1942 battle with well-trained
English pilots over Ceylon (now Sri Lanka). In that sortie, 36 Zeroes took
on 60 British aircraft?and shot down 27 of them, with the loss of just
a single Zero. So formidable was the Zero that the official American
strategy for pilots attacked by the Japanese fighter boiled down to this: run away.
http://www.history.com/news/the-akutan-zero-how-a-captured-japanese-fighter-plane-helped-win-world-war-ii June 4, 2012 By Elizabeth Hanes
The Akutan Zero: How a Captured Japanese Fighter Plane Helped Win World War II
763 :
名無しさん@13周年 :2013/07/20(土) 15:34:35.53 ID:00+lQrgQO
零戦って世界に誇れる性能の戦闘機だったのに 技術者を戦地に送ったもんだから ポンコツの戦闘機しか作れなくなったらしいな 技術者を戦地に送った馬鹿が指揮官をしてたんだから そりゃ負けるだろ(笑)
764 :
名無しさん@13周年 :2013/07/20(土) 15:40:24.81 ID:6FWhcXtz0
>>763 農家の次男三男のベテラン旋盤工とかどんどん戦地に送られたそうだね
その割には町会議員村議会議員の次男三男のニートは内地で国防婦人の夜のお相手してたそうだよ
造船技術は免除されていたぞう。 飛行機は知らんけど。
>>765 親戚が中島飛行機の技術者で召集令状が来たけど、会社のお偉いさんが
軍上層部と掛け合ってくれて撤回になったって言ってたよ、お陰で命拾いしたって
>>766 だよね。
うちの爺さんも三菱の技術者で戦場には行かなかったよ。
まあ、いろいろと諸説が有んだろうけど。
>>205 左翼と言えば軍拡と侵略だろう、中露見たら分かるわw
何の矛盾もない
769 :
名無しさん@13周年 :2013/07/20(土) 16:21:09.55 ID:GEaF3jPJ0
機体のスペックや、設計思想については色んな考えがあると思うけど 一つ間違いなく言えるのは、当時の日本人パイロットが優れていたってこと 具体的に何が優れていたかっていうと、なんといっても身体が小さい。 これは当時の工業水準からすれば、非常に大きなアドバンテージ 現実に零戦のような機体は、米英独では運用不可能だから、設計されることすら有り得ない パイロットがコクピットに収まらないものw ただこの大きなアドバンテージを、実際に生かすことが出来た工業製品って航空機くらいのものだったような気がする 戦車にしろ、潜水艦にしろ、身体が小さくて有利な分野は多々あるが、それを十分に生かしたようなイメージは無いな
770 :
名無しさん@13周年 :2013/07/20(土) 16:23:18.16 ID:rvJf71Gq0
>>761 今の日本を救うには、
糞サヨクを排除する事だよ
移民侵略者に加担する糞サヨク裁判官がまたやりやがったし
子供の頃よく父親に連れられて航空公園行ったな〜 まだあったんだなぁ、帰省ついでに行ってみるかな