【慰安婦問題】慰安婦像設置に日系住民が猛反発、公聴会大荒れ アメリカ・グレンデール市★4

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16名無しさん@13周年
すでにパラセイズ・パーク市では在米邦人に対する「いじめ」が起こっている
彼らにとっては日本以上に切実な問題だろう

米在住日本人子供“無実の韓国人女性強姦した子孫”と白眼視
http://www.news-postseven.com/archives/20120217_87410.html

 米国ニュージャージー州パラセイズ・パーク市の図書館に「日本軍従軍慰安婦の碑」が建立されたのは
2010年10月23日。除幕式の模様は、中央日報日本語版(2010年10月25日付)が次のように伝えている。

「西欧国家で日本軍慰安婦追悼の碑が地方政府承認の下で建てられたのは今回が初めてだ。
この日の除幕式にはロタンド市長を含め、市議会および図書館関係者と同胞ら100人が出席した。」

 その大理石の碑には、「1930年代から45年まで日本帝国主義の軍隊に踏みにじられた20万人の女性と
少女を称える」とか「慰安婦とされた人々は想像することも出来ない残酷な人権侵害にあった」と解説され、
最後に「私たちは人類に対するこの残虐な犯罪を決して忘れてはいけない」と、慰安婦の姿と共に刻まれている。
(中略)
 しかし、パラセイズ・パーク図書館の碑を見た米国人は、間違いなく慰安婦が「強制」であったと誰もが思うだろう。
すでに在米邦人の子供たちが、これら捏造歴史認識で「イジメ」にあっているとの情報が入ってきている。
“無実の韓国人女性をレイプした日本人の子孫”として白眼視され始めているというのだ。

※SAPIO2012年2月22日号