【労働】「なぜだろう、社員のほとんど、20代」「求人の、アットホームは、要注意」…川柳でみる<ブラック企業>の実態

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379名無しさん@13周年
私は、2013年、長野県〇〇市〇〇胡畔にある、ホテル〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇に
従業員として居た者です、ここでの悲惨な1ヶ月ほどの体験を告発します
ここは、経営者(専務)がS,Kとういう人です
経営者なのに専務と、おかしな会社です、ここの専務は
朝から晩まで従業員を怒鳴り倒すという、異常な人間でした
私は1ヶ月ほどで辞めたのですが、私がいた1ヶ月ほどの間に、私をふくめ
6人がやめました、しかしこの間に、5人が入りました
また、現在約2名の男女が奴隷状態で働いております、一人は男性50代
1人は女性60代です、奴隷状態とはどういうことかというと
このホテルは従業員用の寮がホテルに併設されております
いわゆる住み込みで働くというやつです
この2名はこの寮に住みながら、働いていました、しかし2013年の3月いっぱいで
経営者である専務から首を言い渡されました、彼らは3月分の給料はもらえませんでした
彼らは年も年なので、再就職先がなく住む場所もありません、そこで専務は
ここに住まわせるかわりに無給で働かせるということをさせてます
彼らは、他の従業員と同じように、仲居仕事、料理の補助、フロント、風呂掃除、等
ほぼ他の従業員と同じレベルで仕事をしています、しかも怒鳴られているのです
そしてこれが今でも続いているのです