>>783 ●まさに「従軍」慰安婦だった
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■「外務省警察史 在九江領事館」(昭13)
「開館当時に於ける状況左の通 一、邦人関係 …所謂特種婦人の如きは軍の命令に依り移動し居れる状態なるを以て…」
http://www.awf.or.jp/pdf/0051_1.pdf(p477)
■岡部直三郎大将の日記 昭和13年1938年7月2日
3.娘子軍は、軍隊と共に前進しありて、師団の行動企図が事前に漏洩すること?々なり。
兵站部は、娘子軍を兵站自動車にて輸送し来ることあり。
http://ssstorage.jugem.jp/?cid=10 ■「現在の各兵団は、殆んどみな慰安婦団を随行し、兵站の一分隊となっている有様である。
第六師団の如きは、慰安婦団を同行しながら、強姦罪は跡を絶たない有様である」(『岡村寧次大将資料』)
■ - 衆 - 社会労働委員会 -昭和37年04月11日
小林(進)委員
次に、軍の慰安婦ですね。私も兵隊に行きましたからよく知っていますが、慰安婦は、陸軍でもどこの部隊にも所属部隊がございました。
こういう慰安婦が敵襲を受けて敵弾によって倒れた、こういう場合は一体どういう処置を受けるのでしょうか。
山本(淺)政府委員
いわゆる大陸等におりました慰安婦は、軍属にはなっておりません。しかしながら、敵襲を受けたというような、
いわゆる部隊の遭遇戦といったようなことでなくなられた場合におきましては、戦闘参加者として準軍属の扱いをしておるはずでございます。