【事件】「拉致疑い払拭できず」古屋圭司拉致問題担当相 寺越事件で視察
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再チャレンジホテルφ ★:
古屋圭司拉致問題担当相は22日、石川県の寺越昭二さん=当時(36)=ら3人が1963年に
日本海で失踪した「寺越事件」で、寺越さんらの漁船が最後に出港した同県志賀町を視察した。
古屋氏は報道陣に「拉致の疑いが払拭できない事案。
50年の歳月が流れているが、海上保安庁や警察が情報をすり合わせ、
究明することが大切」と語り、安倍政権での問題解決に向けた意欲を示した。
古屋氏は同行した石川県警の桐原弘毅本部長や寺越さんの親族の説明に耳を傾けながら、
港や海の様子を確認。その後、最後の目撃情報があった同町の福浦港周辺なども見て回った。
案内した寺越さんの長男昭男さん(63)は、報道陣に「(北朝鮮に)おやじの遺骨があるなら、
返還に向けて尽力してほしい。法律を変え、自衛隊が拉致された人を
助けに行けるようになったりするといい」と訴えた。
2013.6.22 19:44
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130622/crm13062219440011-n1.htm
2010/01/20朝日新聞「声」欄より
人種差別を助長する子ども番組
専業主婦 (国立市 56)
先日、孫とテレビを見ていると、とんでもない言葉に耳を疑いました。
「オッス オラ 極右」
主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするもので、
とても子どもに見せられる内容ではありません。
また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと
薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しわけてもらい、
巨大なエネルギーにするというものなのですが、
その表現が更に恐ろしい。
全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、
敵を撃つという図式は戦中の構図そのもので、
その衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
3 :
名無しさん@13周年:2013/06/22(土) 21:18:59.58 ID:sSIqb65bT
4 :
名無しさん@13周年:2013/06/22(土) 21:21:04.48 ID:QP+8PXn6O
てらこし
6 :
名無しさん@13周年:2013/06/22(土) 21:57:16.38 ID:1DjOqIrY0
「母さんあの世で話そう」の人だよね。
有能なだけに出世して上り詰めてしまったよな。
日本海上でかなりの人数を殺して投棄してるんだろうな。
在日が手引きしてる以上、在日を許すべきではない。
>>6 未成年の洗脳って意外と簡単なんだろうなぁ。
中学生だったとは言え、
拉致した国を庇って挙げ句祖国を憎むように仕立て上げたんだからなぁ。
大臣に、寺越母は同行してないんだな。同行したのは亡くなったとされてる2人の親族。
まああれだけ北朝鮮に何回も行ってるし微妙な立場だわな
10 :
名無しさん@13周年:
こいつは売国奴だからな
完全に向こうの人になってる
母親も自由に会いに行けるし拉致被害者でもなんでもない