【社会】あわや衝突…全盲の男性、ホームから転落。電車来るも寸前で逃げて軽傷[6/20]

>>18
朝夕ラッシュの駅構内を、白状で他人をどつきまくって歩いてるのもいるよな。
俺もいきなり後方から杖で叩かれて焦った。

春の海（お正月によく聞く琴の曲）の宮城道雄（全盲）は、
走行中の列車から落ちて亡くなってる

先日、パチンコ店に白い杖をついた年配者が入って行ったんだが…

全盲＝白い杖は違うのか？

>>3
心の目

中野駅って高架？反対側に退避してたら転落してた？

これはなまぽの障害加算の取り消しだなｗｗｗｗ
全盲でなまぽ詐欺って、北海道ではよく使われてる手口だよね

白杖をたたんで歩いてる人なにあれ？
見えないから持ってるんじゃないの？

ホームから転落して、よくとっさに空間の方向を判断できたよな。
オレならパニックになって間違いなくグモってると思う。

全盲の男性「隙間が見えたので、とっさにそこへ逃げ込みました」

窓をあければ港が見え…ない

>>27
別に全盲以外の人間が白い杖を使用しちゃダメとかの法は無いだろ。

勝新の座頭市を彷彿とさせる

>>27
白い杖を持ってないとパチンコ代貰えないからじゃね？

>>30
全盲でも明るさは判るとかじゃね。
暗い方向がホーム下と仮定して逃げたのでは。

ちゃんと前を見て歩かないから

すげープレイだな

自然淘汰

松本千津男は見えないふりしてたんだっけな。

無事でよかったと思います

白杖＝全盲ではないです
ロービジョンも含めた視覚障害者が自分の情報収集や安全の確保と同時に、
周囲への注意喚起にも使います
自分の場合は中途失明で徐々に視力が低下しているので、人と看板の区別
がつきにくくなった頃から、シンボルケーンとして持っていました
今は視野が90％以上欠損しているので、地面を滑らせて使っています
（パームチップという転がすタイプの杖先です）
見える部分も若干ありますが、自分では避けられないことが多いので
歩く速度は確かに意外に早いと思いますが、正直怖いから早く人ごみを
抜けてしまいたい気持ちがあります
本当に怖くなってゆっくり動いていると、一歩も進めなくなってしまうので
すいません

この馬鹿野郎のせいで、何万人が迷惑したと思ってんだ
外に出てくるんじゃねぇ！

>>25
タラッシュってなんですか？

けっこう聞こえるのに全聾の知り合いならいる。

http://rocketnews24.com/2013/06/18/341265/
こういうエコーロケーションって、誰でも習得できるもんじゃないのかな？

>>10
電車の来ない駅を作ればいい

全盲なのに回避出来るの?
電車接近は感知できても、誘導されても咄嗟には回避方法(方向)理解出来るか?

>>49
落ちた瞬間に線路の設置方向を確認すれば、線路の両サイドのどちらかに避難すれば
回避できるとわかるじゃん。

>>45
夕
タ

ほんとは20000パーセント見えてるよね？

山手線中央線くらい早くホームドア付けろっての
金あるくせに

>>35
実は道交法14条2項で決まってる

自己訂正
「視覚障害以外はダメ｣だったゴメン

>>54
おぉそんな法律もあるのか！

満員電車が嫌で車椅子で通勤してやろうかと思っているのだが、
それもアウトかな？

ホントは見えてるんでしょう？

盲人「メガネ、メガネ」

てっきり仕込み杖で迫り来る電車を両断したのかと思ったじゃないか

ホーム下のすき間ってどこにあるの？

名声に目が眩んだチョンが飛び込んで死ねば最高なのに

>>60
ホームの真下

されど心の目は開いておる

>>27
全盲じゃない視覚障害者も白杖を使わなければいけないんだよ
視野の一部だけ見えるような人は、パチンコも出来るぞ

>>54の道路交通法で決められてる

いやな都政だなあ…

見えてんじゃねえか！

全盲と言っても、社会的失明の定義は矯正で0.1以下
視覚障害者の中でも全く何も見えない人は、ほんの一部

>>66
音や光がやってくる方向で判断したんだろ。

ホームドアを設置しない鉄道会社は糞！

>>19
いやいや

既得利権であぐらをかいて甘い汁吸ってる鉄道カスどもの給料とか切り詰められるじゃん

そもそも欠陥サービスを提供してるのがおかしいわけでただちにドア設置すべき

>>53>>70
金の問題じゃないからな
客が多すぎるから、山手線だって10年計画
NY地下鉄みたいに、日中に運休工事しても構わないならもっと早く進むよ

海坊主もあらゆる感覚を研ぎ澄ませば生活に支障はないと言ってる。

http://www.oita-press.co.jp/mobile/data/case_file/2011/08/2011_131234854157.jpeg
こうか

盲人「だからヨットは無理だって辛坊さん」