>>100 ★TPPのISD条項提訴で混合診療全面解禁に追い込まれる詐欺
ウソです(笑)
下記は混合診療について、強く反対するサイトですが
ttp://kongoshinryo.jpn.org/ そのサイトが、こう述べています
『当会(仮)は混合診療を原則禁止することを求めています。 例外は物によります。 当会(仮)はTPPに
賛成も反対も表明しません。 ただ、混合診療問題にとって害悪になるTPPと混合診療を結びつける
デマを否定するだけです。 この手のデマは、賛成派にとっても反対派にとっても、真面目な議論に
おいて害悪にしかなりません。 』
『TPPが国民皆保険制度を潰し、混合診療を解禁させるとする主張を展開する者が複数居るが、
いずれの主張も根拠がないTPPお化けである。 結論を先に言えば、混合診療を解禁すれば
国民皆保険制度は確実に崩壊するが、TPPと混合診療は関係がない。』
ttp://kongoshinryo.jpn.org/static/tpp.html 要旨は中段にありますが、
非関税障壁 外国から見れば国民皆保険制度は非関税障壁である。
→内国民待遇違反とならない国民皆保険制度は非関税障壁ではない。
自由化圧力 TPPで医療自由化圧力がかけられる恐れがある。
→筋違いの圧力が通用するなら、TPPに参加してもしなくても結果は同じ。
ISD条項 投資家が損害を受けたとして訴えれば国民皆保険制度は潰される。
→内国民待遇違反とならない国民皆保険制度はISD条項では潰せない。
米国の要求 米国政府の資料に医療自由化要求がある。
→一定の規制改革を求めているが自由化までは要求していない。