【社会】「足がヌルヌルして気持ち悪かったけど楽しかった。」日本酒造り田植えから学ぶ[06/08]

　伝統文化の日本酒造りを学んでもらおうと、島内の地酒普及活動などに取り組む「淡路酒探偵団」が
７日、兵庫県淡路市生田大坪の田んぼで「お米とお酒の学校」を開催し、同市立室津小学校の児童ら約２０人が田植えにチャレンジした。
同探偵団が毎年開催しており、今年で８回目になる。

　この日、田植えに使われたは、日本酒の原料となる酒米「五百万石」の苗。
同小４、５年生の児童らは同探偵団のメンバーから「バックしながら苗を植えていくこと」
「足はかかとから抜くように」などの注意を聞いた後、田んぼへ入って、ていねいに苗を植えていった。

同小４年の上原恵さん（９）は「足がヌルヌルして気持ち悪かったけど楽しかった。元気に苗が育ってほしい」と笑顔で話した。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130608/wlf13060817530018-n1.htm

こりんげっと２

>>3はエロいことしか考えられないクズでむっつりスケベなクズニート

ヌルヌルしてるよ！

〉伝統文化の日本酒造り
なんじゃこれ？
日本酒づくりが何で伝統文化なんだよ？
産経って意味わからん。　米作りや田植えも伝統文化なのか？

なりすまし日本人秋山禁止

>>3
エロいことしか考えられない
クズでむっつりスケベなクズニートさんちーっス！

間違いなくタムシかヒルをおみやげお持ち帰りだな

>>5
まあそういう面もあるだろう
継ぐものがいなけりゃ途絶えるし

児童に不快感を与えたため来年度は中止となりました。

大阪、兵庫、京都、奈良の酒は不味い。
何でだろう？

ヌルヌルが気持ちよくなるにはまだ早い

>>9
そんなの養蜂業、養蚕業、海苔や貝の養殖、養鶏業、タバコ農家でも、
何でも当て嵌まるじゃんｗ

>>11
水と米じゃないの

それがだんだん気持ちよくなってくるんやでぇ

>>13
だからそういうのの記事でも「伝統を学んでもらおうと」って記事書くんだろきっとｗ
養蚕は絶滅危惧産業だから本当にそう書きそう

マドハンドがあらわれた！

>>3
そんなに自分を貶めるなよｗ

合成清酒

ヌルヌルはすぐに気持ち良くなる

自分でヌルヌルする年代まで気持ちよさはおあずけ

JSが体操服かスク水で田植え

平均年齢14.5歳の乙女がひらひらしたワンピースとエプロン姿でワイン造り（ぶどう踏み）

博多祗園山笠の子供山

>>12
この体験で目覚めた子がいても不思議じゃない
子供の頃は何がきっかけになるか分からん

六月七日が田植えかよ。。。
ずいぶん遅いな。
そういう品種なのか？

大人に成るとこのぬるぬるが、エロの快楽の扉を開くんだよ、頑張れ児童。

泥が足の指の間をすり抜けていく感覚を何と表現したらよいのだろう・・・。

またヌルヌルチョンか

おいもヌルヌルを掛けてもらって
上で女の人にムニュムニュしてもらったぞ

ローション好きも

”使える無修正アダルトサイトニュース”

すっごい滑る！

ｵｺｼﾃ…ｵｺｼﾃ

乾燥肌が一言
↓

泥のヌルヌルが気持ち悪いと感じるのか・・・
そういう感覚の子供がいるなんてなんかショックだ。

このスレ、毎年恒例だな

淡路島なら、確かタマネギとかが有名だから、田植えするならそっちじゃないのか。

地元の小学校の田植え体験は乗用田植機使う。
児童の希望者何人かが同乗させてもらったりして。
今時、手植えは無いし汚いイメージ付くと農業後継者育たないってのが農家の意見。

>>36
機械じゃ無理な部分は今でも手植えなんだぜ

まずテンガからはじめてみようか

なんだ秋山スレか

ぬるぽ

なにこの、小学生並みなコメント

キンプロ　やりますか

ここまで田植えガンダム無し

>>33

俺には絶対できんわ。

ヌルヌルの正体の何割かはタニシ・ナメクジ・ヒルだぜ。

田んぼはヌルヌルだけでなく、締め付け感もあるから、ホントはとても気持ち良いもんなんだ
子供にはまだ早いってことだな

乾いた田んぼにはチンポミミズも居るんだっけ？

【京都】田植えから稲刈りまでを女性のみで行う伝統「女田（めだ）」復活
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1336628583/


京都山間部の村で戦前まで続いていた伝統行事「女田（めだ）」が復活する。
女田は、「毎年祭神に供える米は、女衆のみによって作られた米を使うこと」という言い伝えによって
続いていた伝統行事で、１反ほどの小さな田を使い、田植えから稲刈りまでの一切を男子禁制で行う。
戦前まで続いていた伝統だが、戦後に自然消滅的になくなっていた。
「女衆は、田植え前に沢の神水で身を清め、腰巻１枚で田に入り、田植えの間は男子は田に近寄ることも
見ることもならない」という厳格な決まりがあったが、村長の大村重徳さん（６５）は「女性のみで米を作るという
点を重視して、それを伝統として残していきたい」とし、今回は近隣の中学、高校から田植えに参加する
女生徒を募った。
通常の田植えの時期と重ならないよう、昨日１０日に計２３名の女生徒が参加し、田植えが行われた。
田植えの指導などで男性の姿もあり「男子禁制」とはいかなかったが、そろって水着姿になった女生徒たちは
神職の御祓いを受けたあと、神妙な面持ちで田んぼへ足を踏み入れた。

田植えは２時間ほどで終り、今後の管理は地元農家で行うが、収穫時には再び「男子禁制」で稲刈りを行う予定。
参加した、地元中学の戸森ふみかさん（１４）は「水が冷たかったけど、神様に供えるお米を自分達が作るという
ことで身が引き締まりました。頑張りました」と微笑んでいた。

（写真）「女田」で田植えをする女生徒たち