【慰安婦問題】 橋下市長は年季が入った風俗好き…兵庫・福原の高級ソープ従業員「弁護士だったころよく来られていました」★2
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わいせつ部隊所属φ ★:
週刊文春は橋下市長がかつて、大阪西成でいまも売春が行われているといわれる飛田新地の風俗店を束ねる
「飛田新地料理組合」の顧問弁護士をやっていたことを暴露している。
さらに、橋下が風俗好きで、よく通ったという兵庫県福原にある高級ソープランド店Xの従業員からこんな話を聞き出している。
<「橋下さんが弁護士だったころ、よく来られていました。
橋下さんが顧問をしているとかで、飛田新地の方が接待をしていたそうです。
おそらく大阪で風俗に行くと目立ってしまうので、福原まで足を延ばされたんと違いますかね。
サービスした女の子に聞くと『橋下さんとはベッドとマットで二回戦。プレーは普通やけど、
凄く風俗が好きなんだろうなというのがわかった』と言うてましたわ(笑)」>
橋下市長の風俗好きは年季が入っていることがわかった。
しかし、自分が好きだからといって、あんたたちも「風俗へ行け」といってしまったことで、米軍やアメリカ人たちは怒り心頭である。
ケビン・メア元国務省日本部長が語る。
<「米軍人みんなが怒っています。私も腹が立っている。『そんな人が政治家になるのか』と。
米軍の軍法では、女性の人権侵害になるため、軍人が売春婦を買うこと自体を禁じているのです。
風俗施設でお金を払って、性的関係を持ってもいいという考え方はそもそも米軍にはない。
私も沖縄に三年いましたが、米軍人の性犯罪は日本の法律のもとで厳しく対処すべきでしょう」>(週刊文春)
橋下の心ない発言が、女性や韓国だけでなく、アメリカまでを怒らせてしまったのだ。
これ以上舌禍をしないためにも、政治という世界から身を引いたほうがいいのではないか。