【慰安婦問題】 橋下発言は、事実を言ったもの。発言の真意を塗りつぶし、政治的優位に立とうとする手法は我が国の左翼の手法…西村眞悟

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★
 橋下徹大阪市長が、いわゆる従軍慰安婦に関して発言したことに対して、待ってましたとばかり、
見方によっては喜々として、錦の御旗である「女性蔑視というレッテル」を貼り一部の人士が
騒いでいる。

 一昨日の衆議院本会議では、ある法案に関する代表質疑であって、慰安婦とは全く関係がないのに、
民主党の女性議員が演説の冒頭、取って付けたように、橋下発言は、全女性を蔑視するものであり
許せない、とまるで自分が被害者であるか如く歌いあげていた。

 そして、この国内の橋下非難騒ぎは、韓国人と支那人、韓国政府と中国政府によって国際的に
繰り広げられてきた慰安婦に関する反日謀略宣伝を勢いづかせている。

 発言の真意などは、わざと塗りつぶし、ただ例えば「女性蔑視」というレッテルを振りかざして
非難することによって相手より政治的に優位に立とうとする手法は、中韓の手法であり我が国の
左翼の手法である。

 橋下発言は、事実を言ったものであり、
 事実だから、当たり前の発言である。
 騒ぐほうがおかしい。
 
 ただ事実を言われてビックリするのは、地球は丸いと言われてビックリした例もあるから、
致し方ないとして、発言をわざと曲解して政治的道具に使うのは許せない。
 
 もし、慰安婦がいたことは致し方ない、という発言が女性蔑視であり許せないのなら、
衆議院本会議でそう言った民主党女性議員は、国会近くの赤坂という上品な歓楽街にも、
現在も韓国人慰安婦・売春婦は大勢いるのだから、夜、韓国バーの前に立って「社長さん、
いい子、いるよ」と呼び込む韓国人に、「女性蔑視!」と抗議してきたらどうか。
(>>2-に続く)

▽眞悟の時事通信(平成25年5月17日号)
http://melma.com/backnumber_190416_5821273/