【慰安婦問題】 朝日新聞のマッチポンプ報道・・・ニューヨーク・タイムスのヒロコ・タブチ記者と連携して世界に報道

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940名無しさん@13周年
 
【朝日新聞】 朝日新聞のマッチポンプ報道・・・ニューヨーク・タイムスのヒロコ・タブチ記者と連携して世界にデマ報道
  http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1368692870/
朝日新聞(NYタイムス)のマッチポンプ報道を仕組みを紹介します。橋下氏の問題の発言が起こるや
朝日新聞はネット上でどこよりも詳細報道をはじめます。

朝日新聞はワシントン支局を動かし、米国防総省から「ばかげている」発言を引き出し、一気に事態の
国際化を図ります。ここで、朝日新聞に日本支局を置くニューヨーク・タイムスを使いヒロコ・タブチ記者
として、世界にデマ記事を発信します。この段階で、世界の英字紙の多く、例えばシドニー・モーニング
・ヘラルドなどのたくさんの提携しているローカル紙はNYタイムス記事をそのまま掲載します。こうなる
と、BBCのような影響力のあるメディアでも朝日新聞のデマ記事を取り上げることになります。

この段階になると、橋下氏の発言のセンセーショナルな部分だけが報道され余計な部分はそぎ落とし
ますから、読んだ人はみんな「日本人は何を考えているんだ」と驚きます。つまり朝日新聞の思惑通り
になるのです。在米日本人も例外ではありません、BBCニュースを読んだ日本人の反応です。

彼は「ここまで他国の人々の心を逆なでするものは始めてだ」と嘆きます。こうして橋下氏の発言はセ
ンセーショナルに世界を一周し、日本の世論・政界にフィードバックしていきます。反日政党勢力も反日
世論も国際メディアの反応も受けて批判一色となります。

さあ一夜明けて朝日新聞はマッチポンプ報道の仕上げをします。15日紙面報道は一面から海外で批
判していると、社会面まで、社説から読者の声欄まで、10本以上の橋下発言批判記事で埋め尽くされ
ます。

つまり、「従軍慰安婦問題」を国際問題化した張本人の朝日新聞が、今も火に油を注ぐ報道に執着して
いるということです。これこそ見事な朝日新聞によるマッチポンプ報道といえましょう。
http://blogos.com/article/62387/?axis=&p=1

「河野談話」の真の生みの親は朝日新聞である
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20120901