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影の軍団子三兄弟ρ ★:
熊本県は14日、微小粒子状物質「PM2・5」の大気1立方メートル当たりの1日平均濃度が
国の暫定指針(70マイクログラム)を超える可能性があるとして、ホームページなどで外出を控えるよう注意喚起した。
熊本県による注意喚起は3月5日以来、2回目。
一方、福岡市は14日、PM2・5の1日平均濃度が国の環境基準(35マイクログラム)を超過し、
43・1マイクログラムになるとの予測を発表した。福岡市の基準値超えの予測は2日連続で、2月15日の予測開始から7回目。
熊本県によると、県内18カ所の観測地点のうち、北部の荒尾市で午前7時の1時間値が大気1立方メートル当たり89マイクログラムとなった。
熊本県は、午前5〜7時の1時間値が1カ所でも85マイクログラムを上回った場合に注意喚起している。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/05/14/kiji/K20130514005801320.html
朝日新聞2013年03月04日(月)朝刊「声」欄より
http://www.asahi.com/opinion/articles/TKY201303030092.html 大気汚染防止で中国に協力を
中学校教員 山口聡嗣(三重県桑名市 52)
中国から招かれざる客が日本にやってきている。微小粒子状物質PM2・5の飛来である。
PM2・5は中国で深刻な大気汚染を引き起こしているが、花粉よりさらに小さく、
肺の奥深くに入って呼吸器や循環器系の病気のリスクを高めるという。
九州から関東、さらには東北にまで被害は及び、
環境省は外出を控えるなどの注意を必要とする暫定的な指針値を決めた。
だが、ほとんどの人は勤めに行かなければならない。
微粒子を通しにくいマスクをするなど完全防備で外を歩き、
家に帰った時には掃除機で服を吸うようなことまでしなければならないのか。
テレビのニュースで中国の光景を映し出していたが、
かすみがかかったように真っ白で大気汚染は想像以上のようである。
中国政府もここいらで、越境汚染防止に本気を出してくれないものだろうか。
日本でも高度成長期には経済優先で、各地に公害が広がった。
ディーゼル車の排ガス規制が遅れたのも業界からの圧力のせいともいう。
しかし、良識ある人たちの努力で被害を克服してきた。そのノウハウを日本は提供できるのではないか。
中国側と協力を深め、一日も早く正常な環境に戻していきたいものだ。
山口聡嗣
〒511-0912
三重県桑名市星見ケ丘 8-602-19
TEL:0 5 9 4-3 3-3 1 6 8
怖い
最低だな
5 :
名無しさん@13周年:2013/05/14(火) 10:24:09.44 ID:MPQan2O00
俺も外出控えるわ
光化学スモッグもそうだけど、外で勤務してる人がそれで、仕事をやめさせてもらえるわけじゃない。
控えて って呼びかけるなら企業にマスク着用義務か、労働を休ませる義務を作らないといけない。
畑に降り注いでるんだろうな
9 :
名無しさん@13周年:2013/05/14(火) 10:31:15.88 ID:juNi+pjH0
>>3 PM2.5脳ww
チョンは国に帰れよ
放射能の時もこんな感じで抑え込めたから大丈夫。