【政治】自民・高市氏「太平洋戦争の当時、資源封鎖もされて抵抗せずに日本が植民地になる道がベストだったのか?」
1 :
そーきそばΦ ★ :
2013/05/12(日) 13:26:11.81 ID:???0 NHKの日曜討論で、中国や韓国との関係について、自民党の高市政務調査会長は、経済面の関係を強化することで改善を図りたいという考えを示したのに対し、
民主党の松本政策調査会長代行は、朝鮮半島の非核化のためにも中韓両国との緊密な連携は欠かせないと強調しました。
この中で、▽自民党の高市政務調査会長は、中国や韓国との関係について、「中国や韓国は、RCEP=東アジア地域包括的経済連携では、
交渉をしていくので、経済関係や投資関係でしっかりと関係を強化したい」と述べました。
その一方で、高市氏は、安倍内閣の閣僚による靖国神社参拝や、歴史認識に関する安倍政権の姿勢を中国や韓国が批判していることについて、
「閣僚の靖国神社参拝を、ここでやめたら終わりだ。国策に殉じて命をささげた方々をいかにおまつりするかは内政の問題だ。日本の支配を受け、
植民地とされた国の方々の民族の誇りを傷つけて大変な苦難を与え、被害を与えたことは確かだが、当時、資源封鎖もされて抵抗せずに日本が
植民地になる道がベストだったのかどうかだ。安倍総理大臣が、国会で『侵略の定義は学会的にも国際的にも定まっていない』と答弁したことは
間違っていない」と述べました。
▽民主党の松本政策調査会長代行は「北朝鮮がみずからを核保有国だと言い出し、大事なポイントにさしかかっているときに、中国と韓国、
アメリカ、ロシアとの連携が、対外的に極めて緊密であると見えるかが重要だ。閣僚の靖国神社参拝は、アメリカも不必要と見ているし、
われわれもそう見ている。日本にとって一番重要なことから最優先でやってもらいたい」と述べました。
▽日本維新の会の浅田政務調査会長は「韓国や中国との関係は、朝鮮半島の非核化という点では利害が共通しているが、
歴史認識に関しては日本と中国で別の考え方がある。双方の学者どうしで対話や研究の場を設けることを同時並行的にやっていくことが、
ぜひ必要だと思うが、そういう部分が欠けている」と述べました。
ソース NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130512/k10014515651000.html (続)
2 :
そーきそばΦ ★ :2013/05/12(日) 13:26:19.01 ID:???0
▽公明党の石井政務調査会長は「安倍総理大臣は、『かつてアジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えたという認識は、 過去の内閣と同じ認識を持っている』と国会で答弁しており、安倍内閣の歴史認識は歴代政権と変わらないと理解している。 誤解されている節があるので、明確に丁寧に海外諸国に説明していくことが重要だ」と述べました。 ▽みんなの党の浅尾政策調査会長は「仮に東京裁判を否定する歴史観に立って政権運営をすると、中国や韓国が、 それを日米関係にくさびを打つために使う可能性がある。さまざまな課題を日中間で抱えているので、アメリカとの関係を密にするために、 東京裁判に関わる歴史観を変えるということは、やらないことが必要だ」と述べました。 ▽生活の党の広野副代表は「日中と日韓で、官民の専門家らによる常設の会議をつくり、歴史認識についてよく議論すべきだ。 近隣諸国と仲よくし、発展するアジアの成長を取り入れなければならないときに、けんかばかりしていては、『何をやっているんだ』という話になる」と述べました。 ▽共産党の小池政策委員長は「靖国神社は単なる戦没者の慰霊施設ではなく、そういう所に参拝するのは単なるデモンストレーションだ。 日本の政治が戦後の出発点を否定することを世界にアピールすることになり、単に日中・日韓の問題ではなく、 日本が国際社会で生きていけるかどうかという問題だ」と述べました。 ▽社民党の吉田政策審議会長は「中国や韓国などとの関係改善には、正しい歴史認識が欠かせないが、 安倍総理大臣は一方的に偏った歴史認識を持っている。日本の過去の戦争が侵略戦争だったことを認め、 未来志向の関係を築くことが課題であり、村山談話と河野談話を明確に引き継ぐことが極めて重要だ」と述べました。(終)
3 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:27:35.33 ID:D/+ZxWmDO
だな
4 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:27:43.17 ID:EWJA7ZP60
>>1 ハル・ノートですら、中国からの撤退だけで石油輸出してもらえたのに。
泥沼化していた日中戦争から手をひける最大のチャンスだったのに。
嫌がったのは中国利権の陸軍だけだよ。
5 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:28:00.66 ID:sunBzIt+T
イクナイ
シナチョンをキッチリ滅ぼすべきだった
ですよねー
8 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:28:51.45 ID:mIy0JrHE0
自称市民団体がヒートアップしそうだな
9 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:29:30.69 ID:FxWX4jZZ0
全くおっしゃる通り。 日本人として、当時の方々に感謝しています。 これからも日本を守り続けなければ。
10 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:29:44.41 ID:xJIv8+rhT
東京って中国人だらけだよね、ほぼ植民地化しとる
資源封鎖される前の外交戦略のミスについて考えようぜ
12 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:29:59.70 ID:6kBa6dOS0
>>1 これ見てたけど、高市はマジで最悪だったよ。
「日本の植民地支配」とか言ってんだぞ?
日本がいつ植民地なんて持ったよ!!!
資源封鎖とか左翼が喜んで突っ込んでくる馬鹿な認識してるしよw
資源封鎖の前はどうだったんだよwww
利権屋財閥とクソ官僚どもが資源を供給してくれてる米英に後ろ足で砂をかけたんだろw
そういうツッコミどころをなぜ左翼に与えるかね?
アメリカもそういう事をいうと日本をかばいきれねえんだよ。
馬鹿か。
自民党ややっぱりおかしいわ。
そりゃ村山談話河野談話を踏襲するだけの政党だよ。
13 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:30:16.00 ID:hejpZzSM0
>>4 その「中国」がどの地域を指してるんだよ。
まさにそれが引き金になったんだよ。
満州国も含んでたんだよ。
14 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:30:21.42 ID:SoY3cFXr0
抵抗したしたせいで200万人が死んで日本全土が焦土になっちゃったけど 植民地になるよりはマシだよね
15 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:30:21.86 ID:xKd4i7KT0
そんなことにはならなかったと9条信者は言いそう・・・
侵略戦争とか言ってる連中にはこういう事実を言ってやるのが一番聞く
>正しい歴史認識
>>4 戦略目標を決めておいて、引き際を見極めないといけないのに
中国が余りに弱くて連戦連勝しすぎて、慾かいちゃったの原因だな
>>4 なんで、陸軍は満州利権に固執したのであろうか?
いわゆるハルノートと、
ABCDライン?で、判断を謝ったわけだね?
>>4 当時は全世界が帝国主義でイケイケ時代だよ?
一回要求を飲んだら、弱者と見られて骨までしゃぶられるだけかと。
そういう意味では飲もうが飲むまいが同じ結果だったんじゃね?
21 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:31:01.91 ID:uSL96xWhP
で、ヤケクソで戦争した結果、60年以上もアメ公の属国になりましたとさ
>>19 日本の守りに朝鮮半島
朝鮮半島の守りに満州って感じ?
23 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:32:09.47 ID:EWJA7ZP60
植民地化とか被害妄想激しすぎw
戦争やって敗戦したからこそ、植民地を全部失って植民地化されたんじゃんw
>>13 そんなの交渉しだいだね。
>東京裁判に関わる歴史観を変えるということは、やらないことが必要だ」と述べました。 既に議会決議で公務死認定し、国会がそれをやっているんだが? みん党らトンスル系は、 軍隊が武力で国民から主権を奪って国民を支配する社会体制が どんだけ好きなんだ?
>>13 実は満州は除外されてたけれど満州を含むように双方の強硬派が誤認した/させたみたいな話は知られてるだろ
かなり昔の研究で出てるはずだが
26 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:32:19.06 ID:3SKjC+yJ0
>>4 日露戦争でロシアから戦争賠償で勝ち取った利権もアメリカに献上しろと?
それは植民地になれと同じだぞ。
27 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:32:30.46 ID:xJIv8+rhT
ワロス
28 :
名無しさん@13周年[] :2013/05/12(日) 13:32:38.98 ID:Ax3TnlDH0
ベストとかそんなんじゃなくいつまで戦争に振り回されてんだよ! チョン、チュンみたいにネチネチ自分ら世代が被害受けたわけでもねえーのに揺すりたかる? いつまでも戦争の話ししてっからだよ! いい加減福一何とかしろよ
そんなに戦争したきゃ自民党とネトウヨだけでやれよw
30 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:32:56.91 ID:hejpZzSM0
>>21 これを属国と言うなら世界の半分はアメリカの属国だなw
日本人は理屈も分からないのかね。
31 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:33:09.03 ID:StUeLg+90
李氏朝鮮みたいなアホな舵取りしかできなかった半島系に日帝をバカにする資格はないけどな、まかり通ってるあほらしさ 肯定しているわけではないぞ、あくまで半島系に日本をバカにするほど優れた統治能力と選択をする判断力なんて無かったのにな
>>4 あんなもん飲めるわけないだろ。
アメリカが求めてきたのはシナに返還しろとかじゃなくて、
日本が単独で得たものを俺たちにも分け前よこせって言ってきただけだからな
33 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:33:13.35 ID:LR+SBpjG0
失敗プロジェクトを70年後に擁護するとは 頭が悪い証拠
34 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:33:35.55 ID:+XXfhNMi0
やり方ってもんがあるだろ オールオアナッシングの議論に持っていくことこそが冷静さを失ったアホなんだよ
生活の党とかみどりの党って、TVに出るほどの力はあるの? 発言時間は勢力に比例配分させるべきだと思うの。 ただし、全員に最低時間5分は確保という条件付きで
朝鮮半島を防衛したのが最悪だった あれで国力が疲弊し、資源戦争に邁進するしか道がなくなった
>>4 国内の原油賄えるだけの量じゃなかったじゃねえかアホ
しかも領土放棄しろとか言ってるんだから意味不明だわ
他に途はあっただろ。 とりあえず満州を放棄して撤退。 そうしたら朝鮮と台湾は確保できた。たぶん今でも日本領のまま。 外交ってのは、0か100かじゃないんだよ。 日本は、そこが昔から理解できていない。 満州を放棄する代わりに・・・・という妥協点で落とすべきだったのだが。 それを100じゃないからと言って戦争して、原爆を二発喰らった挙句に負けて0になった。 いや、0どころかマイナス。 ちゃんと妥協点で着地していれば、最悪でも40くらいの得点を保持できたんだけどな。
39 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:34:17.26 ID:3BYrI4Hu0
中韓との連携はそれに越した事はないけれど 連携のために土下座はしません五分ならいいですってだけの話
>>18 国際情勢でも、
経済でも、そのような問題では、ある程度まで行ったら、
撤退や引き際とかが大事になるわけだね?
欲をかきすぎたわけだ。
41 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:34:24.91 ID:Ft4Feo5ET
自民
>>20 帝国主義でイケイケだったのは第一次大戦前で
1920年代以降は帝国主義はオワコンの流れ
>>21 だから属国憲法を潰すっつーことやな
>>14 資源封鎖をそのままにしたら、日本人が2000万人餓死して
全世界の有色人種解放が1000年遅れていたかも知れんけどな
調子にのって東南アジアや中国まで戦線拡大しないのがベストだった。
45 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:34:50.40 ID:g1nf+80F0
石油を止められたのは 日本が仏印を侵略したからですよ。 インドシナに入ると、石油を止めると、アメリカは再三警告。 止められたときに、瀬島隆三はまさか止められるとは、といった。 高級参謀がその程度の頭だから、日本は、だめな国だと思うよ。そして日本陸軍を代表とする軍国主義で自国民 300万人を殺し、まだ殺し足らずに、本土決戦 一億玉砕を叫んでいた。 原爆とロシア参戦のおかげで、戦争は終結。これがなければ陸軍のおかげで、日本列島上で 国民は、皆殺しにされたと思う。 生き残った、日本人民は、コウノトリみたいに絶滅危惧種になっていたんでしょう。 本当に靖国と日本陸軍は鬼畜である。
>>4 まぁ、ごもっともではあるんだが、日露以来陸軍軍人の多くの死の上で手に入れた権益だからな。
簡単に手放せないのは理解する。
民主の松本がすごくまともだった。 高市は少し片山さつきちゃんのような危うさがあった。
48 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:35:43.83 ID:StUeLg+90
アメリカもアフガン、中東と、それに先に日帝を叩いた愚を見るに、それほど賢くない。 結果が全てだからその上でどうするか考えた方が建設的だが、けっこうみんな適当だから卑下しすぎるのも賢くない
つーか、中国等を侵略したから資源封鎖されたわけで、順序が逆だろ。
9条大好きのサヨクこそアメポチ
アメリカが戦争する意思を固めてたんだから アメリカとの戦争を避ける道はない イラクが戦争を防げなかったのと一緒
52 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:36:34.94 ID:6kBa6dOS0
>>35 しかも、左翼は発言を求められてないのに、都合が悪くなると自民や維新の発言を潰すからなw
司会者もそれを止めないし。
そりゃ議論になってねえんだから左翼は強いだろw
かぶせてかぶせてそれを繰り返せば議論に負けるはずがねえwww
それが議論と呼べるかどうかは別としてなw
そのどん詰まりになるまえに幾らでも方法はあったやろ アホか。あの戦争を正当化するのは右翼の俺でも反対だよ。 明らかに政治のミス
つうか、ハル・ノートまで行く1930年代の外交が戦略的に無能すぎる 撤退する時は自主的に引いたほうが影響力や利権は残せるので見極めが大事
56 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:36:49.33 ID:hejpZzSM0
>>23 あのね、あの時の状態のままで交渉する、
と言うのがアメリカの戦術なんだよ。
当時石油の禁輸をかけられていて、
交渉をやればやるほど備蓄石油が減っていく。
そういう状態で交渉をすれば良かった、ってwww
最後は動けないままアメリカの要求をのまざるを得なくなる、
と言うのがばればれだったんだよ。
日本軍はそこまでバカじゃ無かったよ。
57 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:36:57.31 ID:EWJA7ZP60
そもそもアメリカはハル・ノートよりさらに日本に甘い「乙案」を日本に
渡す予定だった。(日本はアメリカの外務省暗号を解読していて知っていた)
そしたら中国がロビー活動して、ハル・ノートを日本に突きつけさせた。
そして「空母による航空機攻撃」を思いついてた海軍がその作戦をやりたがり、
国民は当然のことながら、陸軍や首相や外相にも知らせずに勝手に真珠湾攻撃を
やったというのが真相。
陸軍も海軍もダメすぎる。両方とも893なところは似ている。
>>26 ハル・ノートはそんなこと要求しちゃいないが。
ブサヨそっとスレを閉じる
59 :
名無しさん@13周年名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:37:07.33 ID:rqPr3lsR0
>>1 資源封鎖というのは、アメリカの対日石油禁輸のことを言っているのだろうが、
(それ以外に日本が受けていた資源封鎖など何も無いから)この論法はデタラメ。
アメリカが禁輸したのは、日本のフランス領インドシナ進駐に対する経済制裁。
つまり日本のインドシナ進駐が引き金であり、原因は日本にある。
ナチスドイツに降伏して抵抗など到底不可能なフランスの弱みにつけ込んで
火事場泥棒的に日本はインドシナに進駐した。
ナチスドイツの増長に神経を尖らせていたアメリカが、日本のこの行為に怒るのは
当たり前だろう。
>>45 ちがうよ
アメリカが石油止めたのはドイツとの戦争に参戦しようとしたが参戦できなかったため矛先を日本に変えようとした結果だよ
もう少し勉強しましょう
61 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:37:36.91 ID:jGNG2Dtn0
>>51 だろうな。遅かれ早かれ戦争にはなったと思う
米はやる気満々だから
「当時は」戦争で奪った国は植民地だということが正当化されていた、っていうのは嘘でしょ。 今でも奪った土地が正当化されますけど? それに対抗する手段は日本も持たないと。
63 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:38:13.00 ID:ALiGdluD0
>経済面の関係を強化することで改善を図りたいという これってスワップ継続するってこと?
64 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:38:53.19 ID:/oSjV6uU0
もしそうなってたら、今はアジアすべて欧米の植民地。 アフリカみたいなむちゃくちゃな政情不安定地域になってるだろう。 世界の先進技術の最先端をいく日本の技術も生まれず、 世界の文化は今の60年前ぐらいで止まっている。 ゲーム機もアニメもスマホ、携帯生まれていない。 アイフォンはアップルが生み出したが、日本の部品なくして生まれない。
65 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:38:57.58 ID:JYr6Ve970
WGIP(ウォーギルドインフォメーションプログラム)からのパラダイムの転換期に来たんだよw(^o^) この人は松下政経塾だろw政経塾はエセ保守だから駄目よwww 野田がそうだったろ? 大変な時代になってるのをほとんどの日本人が気が付いていない! 在得は悪く言われているがw大久保でチョンは日本から出ていけと怒鳴る数百人が現れたんだよwww
66 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:39:15.46 ID:O6DpavCj0
高市さんの言う事に間違いはないが、韓国と経済面の強化???? 高市さん、頭がおかしいのかどうか疑わしいな 韓国と経済面強化と言う事は、日本人の血税を湯水の如く韓国人に吸い続けられるって事だよwwwwwwwwwwww お前それ、売国奴の発言じゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 日本人の富を韓国人にタダでくれてやる気満々かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日露戦争で日本帝国がソ連に勝っていなかったら ソ連は間違いなく東アジアを植民地にしていたよね。 白人様天国だな!極左は白人様天国の方がいいんだね でも在日米軍には反対しているよね?矛盾しているよね?
68 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:39:26.63 ID:4CAqwWKu0
結果的にアジアで唯一植民地にならかった 稀有な存在の日本w
69 :
〈(`・ω・`)〉 ◆EQUAL/Pi.Q :2013/05/12(日) 13:39:28.00 ID:xBgp121s0
戦後の総括にはあと300年くらいかかりそうだなw いい加減東京裁判と違うとか条約がどうとかいわないで きちんと,事実と,国内外の勢力と思惑をまとめないとだめだって たとえどういう事実が出てきたところで,東京裁判もう一回やり直すわけじゃないだろ?? 中途半端にタブーなんか言い出すからおかしな歴史がつみあがっていく
>>14 日本全土が焦土?
パラレルワールドからお越しの方?
世界史上最高にうまくいった勝者の「植民地」→日本
72 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:39:41.77 ID:D8SSJFYe0
高市 神戸大経営卒 松下政経塾 松本 東大法卒 伊藤博文の末裔
>>44 こう言う国際問題では、店を広げ過ぎ無い事が、
かなり大切なわけだ。
現在のチャイナ共産党みたいなのも、
かなり店を広げ過ぎているからな。
74 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:39:42.37 ID:5wBw5wky0
>>1 てか今も完全にアメリカの経済植民地やないですかw
.
75 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/05/12(日) 13:39:44.78 ID:rUJEPIfbO
昭和になると財界の発言力が強くなったのも 政治が弱体化した要因なのかな
高市って感傷的になる馬鹿。 よくこんなのを、自民政調会長の座につけたな。 それから、日欄通商でもオランダ側は譲歩して抜け道として資源を回す策などを提案していたが日本は退けた。
米国議会上院のマッカーサー証言 "There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm. They lack cotton, they lack wool, they lack petroleum products, they lack tin, they lack rubber, they lack great many other things, all of which was in the Asiatic basin. They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan. Their purpose, therefore in going to war was karagely dictated by security." 和訳: 「日本は絹産業以外には、固有の天然資源はほとんど何もないのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い。 錫(すず)が無い、ゴムが無い。それら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。 もし、これらの原料の供給を断ち切られたら、1000万から1200万の失業者が発生するであろうことを日本人は恐れていた。 したがって、彼らは戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてだったのことだったのです」 マッカーサーは実際に朝鮮戦争を戦って、ロシア(ソ連)、共産主義の脅威(明治維新以来ずっと日本が恐れていたもの)をやっと悟った。 マッカーサーは日本が戦争をせざるを得なかった理由をやっと理解できたのである。 しかし、呆れたことにこれほど重大な証言を報じた日本の大新聞は当時も今も皆無である。 NHK、民放などのテレビ局も完璧に無視している。 何を恐れているのだろうか。 報道するとまずいことになると考えていることだけは事実だろう。 アメリカに対する気兼ねか、それとも中国に対する気兼ねか? 東條英機は宣誓供述書で「断じて日本は侵略戦争をしたのではない。自衛戦争をしたのである」 「国家自衛のために起つという事がただ一つ残された途であった」と語ったが、 それはこのマッカーサーの米議会証言録と重なるもので、最終的に東條とマッカーサーは同じ見解を披露したことになる。
日本が戦争を起こしたと思ってる奴が多いみたいだが アメリカが戦争を起こしたというのが正しい 日本は軍部も天皇もアメリカとなんて戦争したくなかった それは陸軍であろうと海軍であろうと同じ 唯一戦争を望んでたのは新聞と国民
三国同盟と仏印進駐とかダメな方向へ舵を切らなかったら そもそもいいわけで 満州切り取るくらいならまだしも欲かいて長城線以南に突っ込むとかさ 下手くそだよなあ
80 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:40:44.51 ID:uk8myEjUP
侵略して資源封鎖するなんて日本だってするだろう 北朝鮮は特に侵略はしてきていないようだが
81 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:40:51.03 ID:XcMJUmxU0
>>761 植村 隆 wiki
植村 隆(うえむら たかし、1958年 ‐ )は、新聞記者・朝日新聞社社員。1991年、いわゆる従軍慰安婦問題を初めて報道したが、事実に反する捏造であったことが判明している。
82 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:40:53.06 ID:zl63hjl60
>>12 台湾やパラオは植民地でしたね。
併合した朝鮮だって、広義では植民地です。
83 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:41:03.85 ID:EWJA7ZP60
>>61 アメリカは厭戦気分がすごかったって知らないのか?
>>64 むしろアフリカって独立してから変になったよな。
ビルマやベトナムや中国にも言える話。
>>62 パリ不戦条約(1928年)以降の植民地化・侵略は禁止。
もちろん、日本もこの条約に調印している。
>>68 ごめん。
タイも、なってなかったと思うよw
>>59 なんでインドシナにフランス軍がいたの?
フランスは良くて日本はだめなの?
86 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:41:36.91 ID:1JnQigt00
歴史問題歴史問題って最近必死だけど、野党はいったい何が目的なの? そんなことしても自分たちが反日政党だと印象づけるだけだよね。 自民の支持層の引きはがし? そういうのも工作が見え見えで無駄だし。
87 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:41:37.71 ID:StUeLg+90
アメリカが大西洋から太平洋まで鉄道で結んだときの教書で世界を獲れると言ってるわけだから見逃して貰えるはずなんて無い 日本が許されたのは欧米列強の不良債権である朝鮮半島の塵債権群を高値掴みさせるまでだ アメリカはやり口がスマートだが、中国と合体すると民族浄化もあり得る、臥薪嘗胆をバレずに地道に国体を高め維持しつづけ歴史の転換点まで粘るしかない
「中国にて」 アメリカ・・・満州事変は条約違反だ、元に戻せ。(国務長官の見解。ルーズベルトも採用) 日本・・・これからは自主路線だ、さらに介入してやる。 中国・・・内戦を止めて日本と戦うぞ。 日本・・・不都合な中国を潰し、都合良い政権に置き換えてやる。 アメリカ等・・・日本の勝手は許さん。中国を物資支援だ。 「対米戦へ」 日本・・・アメリカ等の中国支援が邪魔。仏印からの援助ルートとか止めたい。 ドイツ・・・念願のフランス占領。 日本・・・フランス領インドシナ(仏印)に進駐するチャンス。さらに南進できるかも。 アメリカ・・・日本は調子に乗るなよ。これ以上南下したら交渉も破綻だぞ。 日本・・・南下は会議で決定済み。基地作るぞ。邪魔するなら米英とも戦うぞ。 アメリカ等・・・もう石油を売ってやらねえ。 日本・・・ここまで強気で来たが、冷静になるとヤバい。交渉も上手くいかないよ。
「ほかに方法あったろう論」も結局後付けの理想論だからなあ
90 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:42:29.51 ID:eX0kCcmR0
高市はまず子供産んでから言いたいこと言え 言葉に重みがない
91 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:42:33.19 ID:1QN4xXZR0
なんか今の北朝鮮と被るなあ。
>>60 そもそも三国同盟結ばなきゃ裏口参戦の口実にされないし
>>82 台湾は割譲だしパラオは委任統治だし
韓国は併合だし
実質的に植民地じゃないですね
>>85 白人様は許される。
日本帝国を絶対悪にしたのもイギリスとアメリカの植民地政策を正当化するため
ハメられたんだ!ハメ撮りだハメ撮り!
95 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:43:19.42 ID:IZY7KWlg0
高市姐さん最高にカッコいい
96 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:43:42.23 ID:mJl1MorDO
この発言は太平洋戦争に関するものなのか? もっと広い意味で言ってるのでは
97 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:43:58.23 ID:EWJA7ZP60
>>75 逆だろ。軍部が力を持つにつれ、財界の力が弱くなった。
今の東電だって、民間企業だったのを、軍部が反発する財界から
無理やり取り上げて、軍部の企業みたいにしたんだよ。
ちなみにそれをやったのがアベノ祖父の岸信介。財界から
「岸信介(官僚)は人間のクズ」って言われた岸信介。
98 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:44:12.37 ID:BBA06z/20
さっさと満州から撤退すりゃよかっただけの話だろ 何いってんだこいつ、戦後秩序を真っ向から否定してるじゃねえか アブねえよこちら
99 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:44:24.08 ID:zl63hjl60
>>20 >当時は全世界が帝国主義でイケイケ時代だよ?
それは第一次世界大戦前の話。
第一次世界大戦後は国際連盟による国際協調と平和主義、またウイルソン米大統領が提唱した「民族の自決」による植民地独立が世界の潮流でした。
その流れを見誤ったのが日本陸軍であり、ナチスドイツ。
>>83 アメリカ国民はな
しかし政治家はなんとしても戦争やりたかったんだよ
自民党政権になって余計外交がおかしくなってきててワロタw アメリカ様に懸念持たれてるようじゃ駄目だな 民主のほうがマシじゃん
>>85 英米の主的はナチスドイツだからね
そこと同盟してる日本が米領フィリピンの横腹
を取るのはまずいという判断だろう
>>89 歴史の無理論ではなく、あの戦争の評価は現在の政治問題。
自民党の大好きな「国益」でいえば、高市のような歴史観は国益に反する。
104 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:44:47.12 ID:jGNG2Dtn0
そもそも戦後70年も経ってこんな事TVでやってるから 中韓に付け込まれるんだよ
105 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:44:50.04 ID:TgKIY29f0
満州の権益を列強に渡し潰しあいして頂ければ良かったと思います
>>56 備蓄した石油は半年分。
半年で戦艦も戦闘機も動かなくなる。
相手は有色人種なんぞ人間と思っていない、欧米帝国主義国。
半年以内に戦う他に選択肢がなかったことは、子供でも分かるわな。
>>93 そういうのは植民地というとおもうよ
国際法的に違法なものを植民地と呼ぶわけでは「ない」
まあ委任統治領はともかくw
108 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:45:38.59 ID:q0JFP8AH0
開戦以外の方法があったかどうかは深くて答えのない議論
そもそもの原因はアメリカが世界恐慌の後に保護貿易に走ったこと これが一番の原因だ
111 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:46:02.30 ID:5EzlYFc30
あれだけ執拗に日本を戦争に引っ張り込んだ欧米帝国主義が日本だけ見逃してくれたわけねーだろ いくらああすればこうすればってたらればの話をしたところで後出しジャンケン 満州を手放したところでパールハーバーをやらなかったところで必ず何らかの方法で戦争に引っ張り込まれてた
112 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:46:18.37 ID:L8u6+5GW0
リットン報告書を受け入れて、満州経営にイギリスとユダヤ資本を引き込んでおけばよかったのに。
一歩目を踏み出したのは間違いなく日本
まあ俺でも鉄道爆破した陸軍が馬鹿だったのは認める もしかしたら爆破した陸軍はスパイだったりしてな。 あれを口実に日本ぶっ潰せたわけだし
台湾、朝鮮は植民地ではありませんでした。 日本そのものでした。
117 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:46:45.37 ID:D8SSJFYe0
>>109 GATTもIMFも存在しない時代だからな。
118 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:46:48.84 ID:EWJA7ZP60
そもそも、軍部が、民主主義政府が決めた「満州不拡大方針」を
無視して戦線拡大し続けたのが悪い。日本政府はちゃんと空気よめてた。
>>68 ていうか日本は植民地になっただろ(1945−1952)。
アジアで一度も植民地になっていないのは「タイ」だよ。
119 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:46:51.00 ID:ALkXXsQ50
日本人は世界の戦争史に前例の無い勇猛果敢さで戦ったんだから良いじゃん。 勇気・自己犠牲・最後の一人迄戦うとかの金字塔を日本人が打ち立てて未来永劫破られないのは確定だしなw
>>99 最近勘違いでイラク潰したばかりの国の提言もちだされても
当時戦争突入を断念していたら… もちろん憲法9条などなく、米中で分断された植民地と化していた鴨 日本はまさに今、独立戦争の真っ最中だた鴨
122 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:47:09.09 ID:hejpZzSM0
仮にハルノートを呑んだら日本がどうなっていたか ・満州からの関東軍の引き揚げ ・間違いなく満州国の滅亡 ・満州のソレン化、または中国人による大混乱、どっちみち共産化 ・満州の工業を使って朝鮮半島の共産化の基地となる満州 ・朝鮮半島の混乱と、日本への難民 とてもハルノートは飲めない ・アメリカと交渉をすればするほど日本は敗北に近づく ・燃料があるうちに交戦 ・戦って勝つかどうかわからないが、戦わなければ必ず負ける 当然の結論です
123 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:47:15.27 ID:StUeLg+90
しかし、強酸て実は雨がしこんだじゃねえかって思うほどWW2ごの雨の日本体制の護持者だよねえ 反米なんだろうか? GHQの宣教宣伝部隊とコミュニストはズブズブだったと聞くが? ルーズベルトはあぶれた人間に目的を与えて雇用と生産の流れを再構築するには戦争しかなかったろ? だからといって今現在反米に走ることになんのメリットもないよ
>>1 植民地にされて、昭和天皇を打ち首にすれば、が抜けてる。
125 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:47:33.02 ID:TB/BpUa90!
ちなみに盲腸半島は第二次大戦で空爆とか軍事的被害うけたんだっけか?
126 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:47:38.98 ID:Jx1KVk3XO
馬鹿市程机上の空論の似合うカスはそうはいない
127 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:48:03.92 ID:uk8myEjUP
国連脱退、三国同盟 どうみても、日本が戦争したがっていただけなわけであって 盧溝橋事件もそうである
>>1 仮に中国の満州国(傀儡国家と言われてはいるが、実質的には親日政府の国家とも言える)から手引いてたら
どうなっただろうね?
とはいえ満州国はポーツマス条約に則った権益だし。
この「植民地」ってのが誤解の元だから、今後は 「欧米型植民地」 「日本型植民地」 と分けて主張すれば「ショクミンチガー」と叫ぶ人がいなくなる予感w
130 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:48:46.84 ID:1JnQigt00
>>101 アメリカ様が懸念?
いやいやアメリカ様は韓国が本気でキチガイでどうしようもない国だと思い始めてるよw
>>85 >フランスは良くて日本はだめなの?
勉強しろよ。
日本が台湾・朝鮮・南洋諸島を手に入れても文句は言われなかったろ。
第一次大戦後に、武力による状況変更を避けようと取り決めがあった。
満州事変〜続く行動は、それ以降だから軋轢が大きい。
133 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:49:34.86 ID:AjXQikMNO
靖国参拝したって北朝鮮の核はなくならねーし竹島から韓国はいなくならねーし尖閣から中国も追っ払えねーよ どれか一つでもやってからでかい事言えバカ女が
134 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:49:36.03 ID:4CAqwWKu0
まあドイツと日本で滅茶苦茶暴れまくったからなw
135 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:49:42.14 ID:3SKjC+yJ0
>>59 アメリカはフィリピンの植民地にしてたのはスルーするの?
スペインから植民地の権利を買って、アメリカが植民地してたんだよ。
米比戦争なんてフィリピン独立をアメリカは武力でぶっ潰してるんだけどね。
ハワイ革命は?あれ、マッキンリー大統領の独断で海兵隊を出動させて
侵略したんで、その後、アメリカ議会で問題になり返還することにしたけど
それも、戦略上の要所だからと言う理由で返還しなかったよね。
ナチスの台頭には当初は目くじら立ててない、モンロー主義で関わるなとが
一般の国民の意識だったけど、政府が勝手にイギリス、フランスを支援して
自ら危機を煽って戦争に突入していったんだけどね。
>>122 ロシアは直後にナチと殴りあい始めるからその時間でどうにかなるよ
英米が欧州で余裕が無いうちに日本も満州に影響を残せる
あの当時の赤化の恐怖って過剰すぎる
137 :
名無しさん@13周年名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:50:18.20 ID:rqPr3lsR0
>>85 >なんでインドシナにフランス軍がいたの?
>フランスは良くて日本はだめなの?
そういう情緒的な話じゃないんだよ。
インドシナ進駐の目的は、「南進=蘭印資源地帯侵攻」なの。
インドシナは、ボルネオ・スマトラなどの石油資源を攻略するための発起点
(航空機の攻撃半径500km圏内)であることは軍事の常識であった。
日本がやったことは対外的に「これから南方作戦をやりますよ。イギリス、
オタンダと戦争を開始してスマトラ、ボルネオの油田を奪いますよ」と
宣言したようなもの。
日本は、1940年5月から、フィリピン、マレーへの将校地誌斥候を始めており
1941年春からはマレー上陸作戦の師団単位の呂号演習も始まっている。
日本がスマトラ、ボルネオを狙っていたことは誰もが知っていた。
現在の中国みたいなもの。
だからルーズベルトは、これを「インドシナ戦争危機」と受け止め、
事前警告の上で進駐と同時に在米資産凍結と対日禁油措置に踏み切った。
以上は客観的事実で、論争の対象ではない。
>>1 そういう確固たる意思を持って戦争したのならいいが
実際は外交失敗した上のなし崩し開戦して
しかも陸海軍が足の引っ張りあいで負けだから情けない事この上無い
やっぱ旧帝国はアホ
>>14 無抵抗だったら5000万人はやられてた
抵抗したから200万+マッカーサーで済んだ
マッカーサーも証言していたしな 日本の戦争はしょうがない流れだった よくそういう事を口に出して言うと軍国主義ガーとかレッテルを貼りにくるプロ市民団体がいるが 戦争をするとかそういう意味でもない
141 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:50:51.63 ID:dFkOjJOG0
>>127 なぜ、国連脱退を脱退するしかなかったのか、
国境の接していない国と同盟することになったのか。
もっとよく考えてみるべきだと思うんだが。
142 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:50:58.59 ID:D8SSJFYe0
ワシントン体制を各国に真面目に守らせる仕組みがそもそも ちゃんと備わっていなかった
143 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:51:02.50 ID:EWJA7ZP60
144 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:51:17.84 ID:uk8myEjUP
そもそも満州国自体が満州事変からのインチキなのであって そこをすでに侵略していることを忘れてはならない そもそも現代は、そんな領土がなくてもうまく経済は回っているのである
満州から手を引けば経済封鎖なんぞされなかった・されてたって証明不可能な事を立証しなきゃこれは解決出来ないんじゃねーの 可能性だけで言うならどちらも信頼に値する証拠あるしなぁ だったら結局戦争に勝ってりゃなんの問題もなかったって答えに帰結する奴が出て来ても仕方ない
もしくは 「搾取・奴隷型植民地」 「共存・共栄型植民地」 でもいいが、これだとあからさますぎてだめかなw
>>111 >あれだけ執拗に日本を戦争に引っ張り込んだ欧米帝国主義
アメリカは日本の行動に、段階的に対応しただけ。
日本・・・日露戦後、アメリカとの満州鉄道共同経営の約束破棄
アメリカ・・・日本にムカつき移民規制
日本・・・満州事変〜中国介入
アメリカ・・・国務長官等が条約違反に基づき非難〜中国へ物資援助
日本・・・北部仏印進駐 ナチスと同盟
アメリカ・・・クズ鉄禁輸 交渉に妥協余地も見せる
日本・・・警告を蹴り、欧米領視野の南部仏印進駐
アメリカ・・・石油禁輸 強硬姿勢
初めから日本を潰したいなら、満州事変時に輸出規制すれば良かった。
紛争の要因は双方にあるが、基本的に日本の行動拡大が発端。
>>135 フィリピンは開戦時既に独立が決まってたし、それこそ植民地支配の正しさがどうこうじゃなくて
日本の国益のための戦略の正しさのほうが大事だろ
>>42 つか、現地住民から武器を奪って軍隊を駐屯して支配する帝国主義の発想は
21世紀の今の日本の憲法にそのまんま残っているけどな
>>85 あのな、当時は新規に植民地化したり植民地を奪うことは国際的に禁止されていたが
既に植民地化してる土地に関しては現状維持が許されていたんだよ
>>111 例えばどんな方法で?
逃げずに答えてよ
>>4 中国利権を手放さなかったのは、陸軍より経済界
現代だって経団連は中国とズブズブだろ?
戦争の反省をするなら
「日本経済界の中国進出は日本の破滅フラグ」ってのを
小学校からきちっと教えなくちゃいけないんだよ
順序 アメリカ・イギリス筆頭の諸国が物資せき止め ↓ 満州爆破 ↓ 国連「てめえ満州返せ」 ↓ 日本断る ↓ 日本「こんなアメリカの犬みたいな国連にいられるか!」 ↓ 脱退 ↓ 戦争 向こうの国の横暴さは今と大差ねえなwwwwwwww
153 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:53:01.48 ID:wjshhOvF0
まあ春ノートをのんでいたら桜が咲いた・・ではなくて、WW2での惨めな敗退はなく 現在の日本とは違う国状になっていただろうな 少なくとも天皇陛下は元首のままだっただろう 残念ながらあの当時の日本には思い上がりがあった 身の程を知り、大陸から全面撤退すべきだったのだろう
これの答えを求めるとサヨは必ず論点をズラして発狂するんだよな
155 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:53:29.56 ID:QcHo2qGJO
共産主義者の敗戦革命が戦争の原因。近衛文麿や尾崎秀実達共産主義者が戦争責任を負うべき。
156 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:53:43.92 ID:EWJA7ZP60
Q:軍部はマスコミや国民に煽られて戦争したんじゃないの? A:戦前の民主主義は、民事限定でした。軍事(統帥権)については民主主義内閣とは独立していました。 統帥権をもっていたのは天皇でしたが、軍部は天皇をいいように操っていました。 だから、1931年の満洲事変以降、内閣は戦争不拡大方針を取っていたにもかかわらず、軍部は無視して戦線拡大できました。 したがって、軍部が戦争を拡大するのに国民の意思など必要としません。 それでもマスコミに言論誘導させて戦争を煽っていたのは、国民の徴兵拒否を恐れたからです。 徴兵対象者の3%以上が徴兵拒否すると、刑務所が徴兵拒否者でいっぱいになり、徴兵制が機能しなくなるからです。 Q:東京裁判は事後法じゃないの? A:事後法ではありません。第一次大戦のときにドイツ皇帝を平和に対する罪で 裁こうとしましたが、その時は事後法だったので、1928年にはパリ不戦条約が 結ばれ、戦争は違法になりました。日本はこれに調印しているため、平和に対する罪は 正式なものです。
157 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:53:48.60 ID:sLDIDjp+0
ハルノトート 1.イギリス・中国・日本・オランダ・ソ連・タイ・アメリカ間の多辺的不可侵条約の締結 2.仏印(フランス領インドシナ) の領土主権尊重、仏印との貿易及び通商における平等待遇の確保 3.日本の支那(中国)及び仏印からの全面撤兵←満州国を含む 4.日米がアメリカの支援する蒋介石政権(中国国民党政府)以外のいかなる政府を認めない(日本が支援していた汪兆銘政権の否認) 5.英国または諸国の中国大陸における海外租界と関連権益を含む1901年北京議定書に関する治外法権の放棄について諸国の合意を得るための両国の努力 6.最恵国待遇を基礎とする通商条約再締結のための交渉の開始←「交渉」の開始だけ。石油の輸出を再開するわけではない。しかも最恵国待遇を主張。 7.アメリカによる日本の資産凍結を解除、日本によるアメリカ資産の凍結の解除 8.円ドル為替レート安定に関する協定締結と通貨基金の設立 9.第三国との太平洋地域における平和維持に反する協定の廃棄←日独伊三国軍事同盟の実質廃棄を含意する、と日本側は捉えていたようである。 10.本協定内容の両国による推進 こんな譲歩が当時の日本にできただろうか?しかも得られるのは「交渉の再開」だけ。
158 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:53:59.89 ID:StUeLg+90
日本がアメリカ軍の尖兵になるほどの主権移譲と植民地化を受け入れないと戦争回避なんて出来たわけ無いでしょ 受け入れたら、WW2の欧州戦線や、アメリカが介入する中国内戦での先陣を務めてたと思うよwww
159 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:54:07.34 ID:TlrCz3WX0
takaitiさんは関西人だろ
当時にしてみりぁ、日本が危険な国に見えたから北朝鮮みたいに制裁されたんだべかね 軍備が整ってきた段階で、あちら側と同盟関係にあったらなら、違った日本があったかな…
161 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:54:23.67 ID:/1A+B41V0
まあ侵略してたんだけどね
>>152 連盟脱退する必要も実はなかっただろ
つうか、あのあたりの外交って松岡が要らんことしすぎだ
まったくもってその通り。 チョンが「ウリたちは植民地だったニダ!」と喚いてるけど 他の「植民地」を経験した国からすれば殴り殺されるような「併合」状態だったしな。 日本が植民地になってたら、国民の殆どが奴隷になって死んでるわ。
日本に都合良く考えれば「やらなかったらもっと酷かった」 欧米に都合良く考えれば「あの頃はもう植民地政策は終わる頃だった」 ifの話なんだから正解の出しようがない
>>141 だからそうせざるを得ない状況に持っていたのは日本が原因だろ
歴史を語るなら途中から語るなよ
166 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:55:16.29 ID:FDsbWso20
一方、脅しには屈しない!と強気だった安倍首相は 手のひら返しで村山談話を踏襲しましたw
>>140 >日本の戦争はしょうがない流れだった
満州に徹する、日中戦講和に尽力、北部仏印での打開交渉に尽力、
ならあんな形になって無いだろう。
168 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:55:32.04 ID:NuUwwMcT0
>>82 台湾などは植民地だけど太平洋に浮かぶ島々の領土は第一次世界大戦のドイツの領土を
日本が戦勝国として連合から委任統治権を受け取った物であり日本が植民地にしたわけではない
あと韓国も吸収合併であり植民地ではない
イギリスがアイルランドを植民地にしたとは言わないだろ あれと一緒だ
馬鹿は黙ってろ
>>107 台湾とかは植民地だけど朝鮮は違います 植民地の第一形態にも第二形態でもなく
あれは吸収合併です
169 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:55:52.95 ID:3SKjC+yJ0
>>136 ヨーロッパ戦線に従軍して初めてソ連と対峙した時に
多くのアメリカ人は「嫌だわ、早くすり潰さない。」とばかりに
その後のレッドパージ、赤狩りにつながっていくんだけどな。
ドイツの共産主義者の当時のデモなんてドイツ国歌じゃなくてソ連国歌を歌ってデモしてた。
170 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:56:00.61 ID:fe7S+F6A0
高市以外全員が靖国神社参拝反対なんだろ。 死んだ日本兵は浮かばれない。
インドシナ進出は欧米の植民地支配からの解放が目的だろ。 なんで日本は自分の国やったことをワザワザ負の面からいうやつがいるんだ。 他のどの国でも自分の国のやったことを、ことさら婉曲して悪くいうやつなんかいないぞ。 あ、、、国民じゃなくて、日本人のふりしたチョンか。
そもそも満州が日本の生命線というのが錯覚 もともとただの荒野だった満州が権益生めるようになったのは アメリカとの貿易で手にいれた莫大なカネと石油と鉄を落としまくったからであって この時点で生命線はアメリカとの貿易なんだよ アメリカと戦争なんかしたら外部領土の維持は不可能
バカな歴史問題はバカな隣国が騒いでも粛々と訂正していけばいい 向こうなんてこちらの顔色を伺って捏造を訂正する。なんて気は毛頭ないんだから。 ゆえに向こうのペースに乗せられて騒がず、粛々と訂正し、将来に備えて着々と防衛軍備を整え 手を出してきた場合は容赦なく二度と立ち上がれない様に徹底的に反撃すること。これが本当の大人の対応。
174 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:56:11.37 ID:EWJA7ZP60
>>151 戦前は経団連などないし、戦争になったせいで軍需産業以外の財界の9割は
大損だったよね。商船を軍部に全部摂取されて。
満州事変以降、財界人は軍部にいっぱい更迭されてんだよ。
176 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:56:24.02 ID:KGdevXuY0
>かつてアジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えたという認識は アジア諸国が具体的にどこを指すのか不明だが、 アジアを植民地としていた欧米を追い出すために 日本が立ち上がらざるを得なかった責任を、 アジア諸国とやらは感じているのかね。
178 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:56:38.38 ID:wjshhOvF0
>>157 そんなもんは「受け入れるふり」をして交渉を引っ張るのが常道なんだよ
屈辱的な条件を突きつけられて頭に血が上ってしまい
正常な判断ができなくなったことが敗因だな
179 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:56:44.13 ID:StUeLg+90
>>165 じゃあ、そもそもペリーが無理矢理、砲艦外交で開国させたのが悪いんじゃね?
180 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:56:47.74 ID:wcRwEa9c0
何一つしていなかったアメリカが「満州よこせ」って言ってきたのを 高橋是清が断ったんで、話がこじれたと聞いたけど。 まぁ、何万人もの犠牲を出して得た土地だったし、 アメリカの植民地は、日本みたいに同じ税率なんて生易しいもんじゃ ないから、断っても仕方ないけど、ジャイアンだったから ガチ戦争になってしまった。
181 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:56:53.14 ID:G0Ih3QWE0
大東亜共栄圏は日本の致命的失敗 WWTのベルサイユでカッコつけて民族独立とか言い出して それの自縄自縛に陥ったアホの例 白人支配に乗っかって繁栄を謳歌していればよかったのに
182 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:56:54.67 ID:JYr6Ve970
後出しじゃんけんみたいな議論ばかりだよwww(^o^) 一通り本を読めば「当時の日本と日本人じゃしょうがない」になる 高市の論にどう突っ込むかがこのスレの意義だろうな〜
183 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:56:58.89 ID:eKsTN6Gl0
大東亜戦争【不屈の武士道精神】
http://www.youtube.com/watch?v=7QQzmAQ7wEc つい最近まで日本が侵略戦争をしかけたと思い込んできた。
本当の事がわかってよかった。
日本の近代史教育をちゃんとしないと、このままでは日本は滅びる。
まさに今 その直前ではないか。
戦後日本を無力化にしようとしてきたひとつの成果なのだろう。
日本を普通の国にしよう。 戦後レジームからの脱却を一歩ずつ前へ・・・
偉大なる先人達を誇りに思うと同時にその民族に生まれた事を最大の幸運と思う。
みんなも靖国に行こう! 安倍ちゃんと一緒に英霊たちに会いに行こう!
>>157 「日本は、米国のやることを全部承認しろ、だが日本のやることは認めない」
最終的にそうとしか読めない。
185 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:57:10.17 ID:NIdgRuRo0
186 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:57:16.96 ID:Xu/qjiY6P
昔の事はもういいよ
>>168 本国領土に併合された植民地は植民地じゃない論って形式的すぎると思うんだけどねえ
188 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/05/12(日) 13:57:33.74 ID:rUJEPIfbO
中華民国に爆撃機譲渡とか日本自体を爆撃する 準備はじめてたりかなり無茶苦茶やってんな
189 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:57:43.97 ID:hejpZzSM0
>>165 それを言ったら、
アメリカのハワイ併合は無効
テキサス併合もカリフォルニア併合も無効。
最後は建国当時の13州に戻れって話でw
>>156 軍部がいいように操ってたんじゃなくてな
鳩山一郎の統帥権干犯だよ
鳩山ゆきおのおじいちゃんの鳩山一郎の統帥権干犯からだよ
そこでシビリアンコントロールが効かなくなったの
191 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:57:56.80 ID:NuUwwMcT0
>>167 無理だろ 中国利権をアメリカは欲しがってたからいずれは開戦してた
>>168 > イギリスがアイルランドを植民地にしたとは言わないだろ
言うよ
193 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:58:15.78 ID:FUXq+9Gn0
>>45 >本当に靖国と日本陸軍は鬼畜である。
なんだ在日か。
やれやれ、君らの同胞も靖国に祀られているというのに。
194 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:58:19.21 ID:d5tdwBYUi
女が語るな
>>171 >インドシナ進出は欧米の植民地支配からの解放が目的だろ。
保守派が「侵略じゃない」の例で、インドネシア独立を良く出すが、
日本も領土にする方針だった。
独立派の運動を押さえ込んだり、代表者の大東亜会議出席を拒否など。
サイパン陥落の負け確定後に独立を容認し、感謝の対象にもなってるが、
もし日本がそのまま勝って帝国領なら、独立派にとっては新たな侵略者だったな。
まあ侵略の定義は厳密じゃ無いけどね。
きれいな大義で介入しても、行動原理は当然ながら自国中心の勢力圏の為。
現地人を労務者として酷使した面もある。
196 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:58:23.55 ID:zl63hjl60
>>30 >これを属国と言うなら世界の半分はアメリカの属国だなw
>日本人は理屈も分からないのかね。
現実問題として、世界の大半がアメリカの経済的属国ですよ。
中国にしろロシアにしろユーロにしろ発展途上国にしろ、
GATTだのWTOだのFTAだのTPPだのグローバル・スタンダードだのといったアメリカの都合で決められた経済ルールに則って「自由経済」を行っております。
日本に至っては、アメリカの許可がなければ首相も任命出来ない状態でした。
>>187 相手国の国民に日本国籍をくれてやって
インフラ整備もしてやって
何が形式的だ?
お前、馬鹿だろ。
198 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:58:45.48 ID:EWJA7ZP60
>>174 そもそも財界に必要な分はすでに抑えてあった。
青島は、1914年からドイツに譲られて日本のものだったし上海の租借地もあった。
軍部が欲しがったのは、動物的領土欲求による「中国の奥地」。
財界はそんな貨幣経済が通じてないところなんていらない。
アカの謀略だろ? 情報戦に弱すぎなんだよ。 少しはソ連から学べ。
200 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:59:14.62 ID:jGNG2Dtn0
>>178 時間に限りのある日本が交渉長引かせてどうすんの?
201 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:59:23.81 ID:eKsTN6Gl0
日本人が知っておきたい戦争の真実Part.U
http://www.youtube.com/watch?v=C8Ob-MqkfPI 日本人ならば日本の起こした戦争の事をもっと良く知らなければならない。
先祖が残したもの。欧米が企んでいたこと。ホントに伝えたかった事を・・・。
これだけは言える
今の日本があるのも、今私たちが生きているのも
この人たちのおかげだということを。
靖国に行こう! 英霊たちに会いに行こう!
今もなお 力強く輝き続ける彼らの光を見に行こう!
ぶっちゃけ、ハルノート突きつけられた時点ですでに負けだからなぁ そこに行く過程に問題があったとしか言えないわ 満州はともかく、シナ事変に関しちゃ余計だったとしか思えんわ
. ∧∧ ( =゚-゚)<「九カ国条約」 1931年の満州事変は 「九カ国条約」で定められた 中国の領土保全の原則に違反しているとして、各国から非難を受けた アメリカ合衆国・イギリス・オランダ・イタリア・フランス・ベルギー・ポルトガル・日本・中華民国間で締結された条約 ( ^▽^)<これより前 1921年にアメリカの提唱によって、 日本・イギリス・アメリカ・イタリア・フランスが出席し開催されたワシントン会議 第一次世界大戦後の国際秩序を決定するもの ∧∧ ( =゚-゚)<いわゆる ワシントン体制 4カ国条約 10年間の建艦禁止と米英日の主力艦保有量の比率を5:5:3とすること その代わりに太平洋の島々における海軍基地増強禁止 これにより 日英同盟は解消され、 代わりに太平洋の現状維持を約した4カ国条約(日・英・米・仏が条約国)が定められた
204 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 13:59:54.12 ID:c9vTd34tO
満州事変とかやるから資源封鎖されたんちゃうの?
この辺の歴史って江戸時代と同じぐらい面白いんだけど 議論を始めると極一部が発狂するからあんまりフィクション化されていないよね 無双みたいにゲームにすると面白いだろうに
資源封鎖の前にインドシナ進駐やってんだけど インドシナから兵を引いただけでは植民地にならない 無謀な対米戦争仕掛けて結果的にアメリカの属国になったことの方がよっぽど駄目じゃん 高市ぐらいの知識で政調会長できちゃうんじゃ自民には碌な人材いないな うんざりだよ
その通り。先人が立ち上がらなかったら日本は欧米の植民地の弱国のうちの1つで 未だにアジア全体がまだ植民地になってた可能性高いだろ 日本がアジアの植民地解放したんだから中韓からあーだこーだ言われる筋合いは一切ない
高市早苗の担当教授を調べる。 →民主に安倍氏が彼を知っているか質問させる。 →高市早苗に媚びる。物知りのフリをする。
>>190 あそこは家訓としてアメリカと争え、挑めとでも伝わってんだろうか?
しかし少なくともその当時
植民地を持つ欧米諸国が「ブロック化経済」したために日本の輸出業打撃、世界大恐慌、関東大震災、銀行の不良債権問題
これだけ抱えてたらそらあ、外に出るしかない、って発想になると思う。
210 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:01:26.20 ID:rOIQF87Z0
>>202 休戦協定取り付けたのに近衛がなぁ・・・
あれ絶対スパイだって
212 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:01:31.54 ID:Jx1KVk3XO
馬鹿ほど「しょうがなかったんだ論」を肯定するもんだw
>>171 解放とか正しさとか大義名分より国益にかなった戦略かどうかのほうが大事だろ
>>197 そこは関係ないんだな
イギリスのアイルランド統治をモデルにした論なんてのもあるが
アイルランドも植民地支配として扱われるのは普通だしね
>>1 資源封鎖された北朝鮮が最後に暴発するのは時間の問題だな。
215 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:01:40.93 ID:sLDIDjp+0
>>178 当時は石油が一滴も入ってこない状況なんだけど?
交渉が長引けば長引くほど日本は譲歩せざるを得なくなる。
216 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:01:55.34 ID:EWJA7ZP60
100%負けると研究所が結果を出した戦争、大卒ならアメリカにはかなわないことは一目瞭然だった戦争。
そんな戦争をした東条英機は軍法裁判ものだよね。
内閣の総力戦研究所では対米戦は100%負けると結論したが、東条英機は戦争したかったからもみ消した↓
以下東条発言をフルでどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%8A%9B%E6%88%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80 東条英機「諸君の研究の労を多とするが、これはあくまでも机上の演習でありまして、実際の戦争
というものは、君達が考えているやうな物では無いのであります。日露戦争で、わが大日本帝国は
勝てるとは思はなかつた。しかし勝つたのであります。あの時も列強による三国干渉で、やむに
やまれず帝国は立ち上がつたのでありまして、勝てる戦争だからと思つてやつたのではなかった。
戦といふものは、計画通りにいかない。意外裡な事が勝利に繋がつていく。したがって、諸君の
考へている事は机上の空論とまでは言はないとしても、あくまでも、その意外裡の要素といふも
のをば、考慮したものではないのであります。なお、この机上演習の経緯を、諸君は軽はずみに
口外してはならぬということであります。」
. ∧∧ ( =゚-゚)<いわゆる 対中親善・対英米協調路線であった日本 ( ^▽^)<しかし 関東軍が勝手に 決められた活動範囲(満鉄沿線地帯)を超え 南満州全域に拡大・・・満州事変 ∧∧ ( =゚-゚)<当初これに対して 対日非難声明だけで アメリカのフーヴァー大統領は 不介入・静観路線だったが 日本政府・幣原外務大臣の説明とは違い 関東軍のさらなる戦線拡大を受け 対日態度を硬化させ 国務大臣スティムソンは 武力行使による9カ国条約・パリ不戦条約への挑戦は一切承認しないと宣言 (スティムソン・ドクトリン) アメリカは日本の条約違反によって アメリカもフィリピン・グアムの防備制限から開放されると宣言 ( ^▽^)<日本は無視し さらに満州国承認 そして国連を脱退した・・・・・ ∧∧ ( =゚-゚)<これにより ワシントン体制は崩壊した
218 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:02:14.81 ID:dFkOjJOG0
>>165 むしろ国連を脱退することになった原因を作ったのは、
日本というよりも、各国の思惑と、中国側のロビー活動だったとおもうんだがなあ。
これで日本が悪いということをいうんなら、
満州国を作ることになった元の歴史
中国、朝鮮との開戦じたいが間違いだったという結論になるよ。
219 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:02:27.66 ID:JYr6Ve970
すべて後出しじゃんけんなんだなw(^o^) ハリマンの呼びかけに乗って一緒にチャンコロを分割統治すればよかったのにwなんて意見がある 今となってはどうでもいいことだwww シンガポールが陥落した時に講和ができなかったかと池田大作が書いてるくらいだわwww
220 :
名無しさん@13周年名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:02:27.80 ID:rqPr3lsR0
>中華民国に爆撃機譲渡とか日本自体を爆撃する アメリカが太平洋開戦前に、蒋介石に爆撃機を譲渡したなどという事実はありません。 ソ連ならSB爆撃機をパイロット付きで援助していましたがね。 あと蒋介石軍の装備は すべてドイツ式で、ドイツ人将校が軍事顧問として大勢 蒋介石の元で働いていました。彼らが 上海事変=日中戦争 の手引きをした訳ですが それに怒る日本人は ほとんどいませんね。 アメリカの何の非もない石油禁輸には怒っていても。不思議です。 実際のところは、上のような事実を知らずに、ただ単にイメージで アメリカが悪いと思っているだけなのでしょう。l
>>204 >満州事変とかやるから資源封鎖されたんちゃうの?
満州事変は米国務長官が条約違反とか非難したが、
当時の米大統領は黙認姿勢だった。
日本はその後も中国介入したり、ナチスドイツと組んで南進を計ったり、
で禁輸されて「中国を元に戻せ」とか言われる様に。
従軍慰安婦で大騒ぎする前くらいで留めておけば、 日本の主流派は今でも日本は悪いことしたって考えだったろうな。 でももう遅い。日本人は真実を知ってしまった。 全てが正義だったなんて言うつもりはないけど、 戦後に生まれた俺らまで謝らなければならないような事はなかった。
223 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:02:40.74 ID:3SKjC+yJ0
>>189 ハワイに関してはアメリカ議会でカメハメハ王朝に返還するとの議決があるよ。
アメリカもハワイに関しては侵略だったと認めてる。
テキサスはメキシコから独立、国なってからのその後でアメリカに組み込まれてるからね。
住民の総意で併合したとこになる。
シベリア出兵とかから間違ってるんだよ 北朝鮮に向かって手を差し伸べるのか?
右翼は戦前めっぽう米国を嫌っていたのに今ではアメリカの植民地になることを望んでいる 一方左翼は戦前アメリカのジャズとか裏で聞いていたのに今では反米デモをやっている この様に右翼と左翼の定義は時代によって違ってくる。 今見れば日帝は右翼なのかもしれないが過去の人から見れば日帝は極左だったのかもしれない ある意味アジア革命だからね
226 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:03:21.22 ID:iK9RzKR70
この女クソバカじゃねーの。資源封鎖も何も自分から突っ込んで行ったんじゃねーか それに現実的に言って植民地なんかなるわけねえし
227 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:03:29.42 ID:NuUwwMcT0
>>192 言ってるのはアイルランド側の独立派だっただろ
ちなみにアイルランド内の独立反対派の人達はそんな事は言ってなかった
王族が血縁関係にあり領有権をイギリス王室も持っていた以上植民地とは言えない
植民地に対する第1次大戦以降の考え方は核兵器に似てるような? すでに持っている側が持っていない側に対して「持つな」と言ってる。
229 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:04:08.04 ID:XfETPqgk0
アメリカと戦争する以前に中国戦線でフライングタイガースと戦争してますがなwww
230 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:04:10.26 ID:0ckdc9Ez0
>>4 外圧に屈して領土放棄なんてできるわけないだろ
いくらそれが合理的に得だとしても国家のメンツが丸潰れだよ
馬鹿だろお前w
. ∧∧ ( =゚-゚)<軍部が勝手な行動を起こすたびに 日本政府は本条約を遵守する声明を公表し続けた この食い違いに各国は日本不信を強め 逆に日本国内では 弱腰外交として強く批判される ( ^▽^)<盧溝橋事件でも この食い違いはさらにエスカレート 日本政府の説明は 不拡大方針 しかし戦線が徐々に拡大・・・ ∧∧ ( =゚-゚)<中国との休戦を主張する石原莞爾や広田弘毅はトラウトマン工作を開始 これは 中国に軍事顧問を置いているドイツに休戦の仲介を頼むもの ( ^▽^)<しかしここでも食い違い 軍は上海から さらに南京を攻略・・・仲介工作は無駄に・・・・ 九カ国条約会議無視し 国民政府は相手とせずの声明が 日本から出され 日中戦争は泥沼化に・・・・ ∧∧ ( =゚-゚)<その後 アメリカから「日本は中国から完全撤退せよ!」 いわゆる ハル・ノートをつきつけられ・・・・・・ 日米開戦に・・・・・・
>>213 お前は「植民地」の言葉の定義を知らないだけ。
馬鹿は調べてから来い。
233 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:04:51.08 ID:EWJA7ZP60
【アホ政治家・高市早苗の特徴】 ・真珠湾攻撃から戦争がはじまったと思ってる ・ネトウヨ並みの知能 ・ネトウヨに受けたい、安倍に受けたい一心で知らないことを偉そうに言う ・「植民地になっていた」とかまるで歴史を知らないことをいう ・日本が調印していたパリ不戦条約違反だったことを知らない ・条約違反を正当化
234 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:05:06.05 ID:tVaXO0ow0
戦前の日本は悪、アメリカは善だったという単純だが説得力の強い考え方の尻馬に乗り、日本の過去の歴史に ついて有りもしない事実を述べ誹謗中傷をする者は少なくない。 「オリバーストーンのもうひとつのアメリカ史」などを見ても分かるが100%善の塊で何の落ち度も悪意も無い 正義の使者のような国など存在しない。どこの国もみんなそれなりにやましい所は持っている。 同様に、戦隊物に出てくる悪の秘密組織のように100%やる事なす事全てが邪悪で、一片の真実も善意も 無い国もこの世には存在しない。 真の外交、真の国際友好とは相手にどんな悪口を言われてもニヤニヤと何でもYESと言う事ではない。 日本の過去の歴史に関して事実と異なる事を言われ批判されたのなら、正々堂々とたしなめることもまた 真の友好へとつながる道だということを忘れてはいけない。
>>229 フライングタイガースの実戦参加は真珠湾の後。
236 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:05:15.47 ID:eKsTN6Gl0
大東亜戦争の真実
http://www.youtube.com/watch?v=UdpaTT5EYI0 戦前の白人による拭いがたい人種差別意識と欺瞞を語らなければ、
大東亜戦争の本当の歴史的意義はわからない。
65年前、身命をなげうって国を守らんとした行為そのものが尊いのであり、
その行為に伴う勇気と覚悟は永遠に輝き続け、
彼らのその輝きがアジアを照らし、
今また国家の危機に直面する日本を照らしている。
靖国に行こう! 英霊たちに会いに行こう!
日本人ならば一生に一度は、今もひかり輝き続ける彼らの光を見に行くべきだよ。
237 :
叩く人 :2013/05/12(日) 14:05:23.26 ID:JB2+3rP1P
まずさあ三国軍事同盟これ辞めたら? こっからABCD包囲網が始まるし
238 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:05:23.53 ID:wjshhOvF0
>>200 どのみち勝てない戦争なんてするもんじゃねーだろ
交渉てのは押したり引いたりなんだよ
ファビョったら負け
239 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:05:28.53 ID:JlLjWfc00
>>1 日米交渉中に、交渉で争点になってる南部仏印に進駐すれば、アメリカがぶち切れるのは当然じゃ。
>「歴史認識に関しては日本と中国で別の考え方がある。双方の学者どうしで対話や研究の場を設けることを同時並行的にやっていくことが、 ぜひ必要だと思うが、そういう部分が欠けている」 いちゃもんつけてゆすりたかる材料としてカード化している相手と、どうすりあわせるって言うんだよw 毎年南京事件の被害者数が増えていくような国だぞw あと韓国。 歴史の共同研究に参加した日本人学者が、「まず願望を語りはじめるが、その願望を証明する証拠はない」 資料をもとに正論を説くと「韓国に対する愛はないのかーーーー!」と切れ始めるって言ってたなw そんな国とすりあわせなんて無理です。
241 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:05:45.17 ID:fgtI+2010
被害者意識すごいねwww
>>232 まあ、議員を出してるとか国籍がとかは必ずしも基準にならんのだよ
韓国を除外したい怨念だけに満ちてる人にいうとそういうふうに怒るんだけどさw
>>84 >
>>68 > ごめん。
> タイも、なってなかったと思うよw
タイはビルマ以西を植民地化した英と以東を植民地化した仏が直接接せず争いを少なくする為の緩衝地帯として残されたんだよ。
当時西欧列強が手出しを出来なかった国はアフガニスタンと日本の戦闘民族の代表の様な2カ国だけだなw
負けた時点でウンコなんだよ 日本はウンコ 正当化しようとするだけ無駄 親や息子や自分がウンコで何が悪いんだよ いいじゃないか いいところもあるんだから
>>233 パリ不戦条約に関してはどこも守ってねーよ。
もちろん、侵略ではないと言い張って正当化してたけどな。
246 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:06:22.35 ID:FUXq+9Gn0
>>156 >1928年にはパリ不戦条約が結ばれ、戦争は違法になりました。
>日本はこれに調印しているため、平和に対する罪は正式なものです。
またウソばっかり書くだろ。
パリ不戦条約では、戦争という定義が明らかにされておらず、そのほかにも自衛戦争の対照概念たる「侵略」の定義が
おこなわれておらず、第一次大戦で多大な効力を発揮した経済制裁(ボイコット、拿捕や敵性資産の没収等)が戦争に
含まれるのか不分明であり、また戦争に至らない武力行使、国際的警察活動(海賊やテロリストの取締、とくに他の締
約国内での武力行使を伴う)、中立国の権利義務など不明確な点を多く含んでいた。
1928年12月7日、ケロッグ国務長官はアメリカ上院議会の不戦条約批准の是非をめぐる討議において、経済封鎖は戦
争行為そのものだと断言したことを挙げて、日米戦争については、日本ではなくアメリカが侵略戦争の罪で裁かれるべ
きだったとしている
屑鉄とめられた時点でやめとけばねぇ
関東軍の暴走がどうの言ったって外から見れば日本軍だから
日本がひどい侵略戦争をしたからアメリカは市街地へ核攻撃をしたんだし、 今も基地を置いてるんだし、憲法もアメリカが決めたんだし、竹島もみすみす韓国に やっちまったし、在日も残したままにしたし、首都上空をまだアメリカがおさえてるんだよ。 世界はこの建前の上にある。
>>216 研究所の結論は、そのまま太平洋戦争の歴史と寸分も違わないよね。
科学的に考えれば自明のことだったんだろう。
日露戦争時のロシアは国内がガタガタだったからね。
ストライク
252 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:06:47.23 ID:c9vTd34tO
天皇も満州事変を黙認して石原莞爾を認めたんちゃうの?
>>202 政府が支那事変を制御できなかった辺りで詰んでる
その元凶は満州事変という前例を作った石原莞爾である
254 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:06:57.97 ID:3SKjC+yJ0
>>220 中華民国の爆撃機が九州にビラを配ってるよ。
使用したのはアメリカ製の爆撃機、全機、未帰還だけどね。
その後、フライングタイガースの爆撃隊に対して日本本土への爆撃命令が出ている。
作戦立案、使用機種の選定、調達の予算が出てる。
航空機メーカーには仕様書を送って開発するようにしてるよ。
これに関しては命令書などの公文書が残っていているよ。
そもそも太平洋戦争そのものがやむにやまれぬ事情じゃなくて 外交がクソすぎたせいで起こったという結果なんだが… 主に近衛政権が悪い
256 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:07:15.87 ID:VcwVaiXY0
>>59 日本のインドシナ進駐は援蒋ルートを断つためであって
枢軸側になっているヴィシー政府に配慮して行政はフランスのままにしておいた
そもそも火事場泥棒と言うなら
ポーランドが第一次世界大戦以来チェコスロバキア分割のときテッシェンを得るまで
機会あるごとに領土拡大してたことや
ソ連がポーランド東部を併呑したまま返還せずに現在にまで至るのはどうなる
257 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:07:23.30 ID:EWJA7ZP60
>>4 「メンツ」で戦争をやる国家は国家としての体をなしていない。
そもそも日本政府は不拡大方針だったのに、軍事不介入という法律のため
「民意を無視して」戦争したことはどう思う?
259 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:07:44.78 ID:eKsTN6Gl0
260 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:07:50.15 ID:FUXq+9Gn0
>>233 日本が条約違反なら、アメリカはそれ以前に条約違反だが?
1928年12月7日、ケロッグ国務長官はアメリカ上院議会の不戦条約批准の是非をめぐる討議において、経済封鎖は戦
争行為そのものだと断言したことを挙げて、日米戦争については、日本ではなくアメリカが侵略戦争の罪で裁かれるべ
きだったとしている
北朝鮮も今そんなこと思ってんだろうな
262 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:08:05.28 ID:AOb/xwFq0
アジアに侵略していい理由にならないことが なんで右翼の人ってわからないんだろうな。 ただの自己正当化だろ。勉強しろよもっと
小泉時代に日中共同歴史研究とかは既にやってレポートも出てるけど、浅田政調会長知らないんだろうか
>>1 なるほどね
太平洋戦争がなければ下手すりゃ日本は東南アジアや南アジア、アラブ諸国のような三流国のままだったかもしれない
265 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:08:10.77 ID:cKo3yiUy0!
まあ日本は外交の立ち回り選択を間違ったんだろ。資源封鎖されて云々は 見当違いだわ、この前段階での選択ミスの結果だからな。 高市があほなのは、第二次大戦の正当化をしようとしているところ。 第二次大戦については、連合国の勝利によって日本(敗戦国)=悪という評価は確定してるんだよ。 戦後秩序はその評価の上に成り立ってるわけ。真実がどうこうの問題じゃなく。 敗戦国の宿命みたいなもの。それを覆すつもりなら、筋としては日米同盟も解消してアメリカと決別する くらいの覚悟が必要。 靖国参拝は戦没者に対する慰霊という文化で説明できないこともないが、 大戦の正当化は与党の政治家が言っちゃだめだろ。
高市さんはガチ しかし、太平洋戦争とはいかがなものかと 本当は大東亜戦争と言いたいだろうけどな
鳩山ゆきおのおじいちゃんの鳩山一郎の統帥権干犯でシビリアンコントロールが効かなくなり 軍縮しようとしていた高橋是清がアカのスパイに暗殺された226事件が起こった そして、近衛内閣とゾルゲ事件(俺たちのアサヒがやってくれましたw) 統帥権干犯→満州事変→226事件→近衛内閣誕生→ゾルゲ事件→大東亜戦争突入 簡単に時系列順に並べるとこうだな
268 :
名無しさん@13周年名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:08:59.43 ID:rqPr3lsR0
>>246 >パリ不戦条約では、戦争という定義が明らかにされておらず
これウソ
侵略戦争の定義はパリ不戦条約において明確に定められており
「先に計画的な先制攻撃を始めた方が侵略者」とハッキリ示されている。
もちろん、国家主権を明白に侵害されたとか自国民が大量殺戮されたとかの、
いわゆる自衛戦争なら、国家の当然の権利として交戦権は認められている。
日本はパリ不戦条約に批准していた
天皇陛下の名の下に、世界に対して
「日本はパリ不戦条約を守ります」と宣言していたのだ
その日本が1941/12/08に行ったことは誰がどこから見ても
日本の侵略戦争だった。
誰がどこから見ても、先に日本が計画的な先制攻撃を開始したのだ。
当時、日本は米国から何の「軍事的」挑発も受けていなかった。
米国が石油禁輸をしたのは、日本の仏領南部インドシナ進駐に対する
リアクションであり、それは国際法的にも道義的にも米国に非はない。
そもそも米国は それを事前に警告していたのだから。
>>1 陸海軍の省益争いもなかったとはいえないと思う。
270 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:09:10.07 ID:wjshhOvF0
>>215 つーか石油が一滴も入ってこない状況での戦争などすでに狂気の沙汰
どのみち譲歩するしかないわけ
そもそも国益のために行動したのだから他国から非難を受けようがなんだろうが 別に反省する必要はない。 俺は中韓が国益のために日本を叩くのは別にいいと思うよ。 ただそれに乗っかる日本国内の売国奴は許せない。
>>253 石原は対中国戦線拡大には真っ向から反対だったけどね(それで左遷された)。
273 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:09:14.28 ID:zl63hjl60
>>57 >陸軍や首相や外相にも知らせずに勝手に真珠湾攻撃をやったというのが真相。
対英米戦の開戦については陸相・海相・外相も交えた御前会議で長々と話し合った末に決定している。
作戦の詳細はともかく、陸相・外相が海軍の攻撃自体を知らなかったという事は有り得ない。
274 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:09:16.14 ID:hejpZzSM0
仮にハルノートを飲んで、朝鮮半島まで共産化 要するに、日米戦争の被害が無い状態で朝鮮戦争が起きたと想像しよう。 当然、米軍は半島に存在しない状態。 日本VS半島に押し寄せた共産軍と対峙することになる。 戦場になるのはどこだと思う? まず韓国南部と九州北部(八幡製鉄所が被害)、日本海を挟んだ両岸が爆撃の対象だろう。 仮にアメリカが日本の助太刀に転向しても、 どっちみち日本が主戦場になるよ。 やっぱりハルノートは飲めない。 仮に飲んだとしてもどっちみち日本は亡国の淵に追われていた。
275 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:09:16.68 ID:KjMjy+AUO
植民地なんかならないだろ。 中国や地下資源の豊富な東南アジアを日本が呑み込み大帝国が出現するのをアメリカが恐れたから衝突したんだよ。 日本ってトップに立つのが右も左もアフォばっかし。 戦略性が無くて、観念論が先行するから戦争しても、また負けるよ。
太平洋戦争って言うと極左の人は拒絶反応するけど アジア革命って言うと共産党支持者の人たちが真っ先に飛びついてくる不思議
278 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:09:41.53 ID:iK9RzKR70
>>157 別にハルノートの条件如何で開戦を決めたわけじゃねーし。
11月の御前会議で12月初旬の開戦を決定した。その後の対米交渉で関係改善が
あった場合にのみ、軍事行動の発動を中止すると。
だから、仮にハルノートの中身が白紙、もしくは「回答はもうちょっと待て」という
内容であったとしても、既に出撃した部隊は攻撃開始していただろう。
関係改善が無い以上、中止命令は出せないからな。
. ∧∧ ( =゚-゚)<日中戦争自体は 中国側から攻撃されて それに対する対処だから 特に侵略とか言われるのは かなり疑問だが 各国の理解得ていた上海防衛以上に戦線拡大し ずっと続けてたのは異常・・・ 日本政府の方針とも違う 政府の許可したのは上海防衛
280 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:09:48.32 ID:yoZdaCPb0
その前に中国侵略してただろあほ だからそれを口実に(満州)アメリカが参戦したのに
>>256 >日本のインドシナ進駐は援蒋ルートを断つため
それが主目的なのは北部仏印進駐。
南部仏印進駐は、欧米の南方領を視野にした行動。
「当面は防衛でも、機会あれば南下の布石」と日本側資料にもある。
日本は以前から、共栄圏に石油地帯のオランダ領を欲し、
その攻略は、地理的に英米領の攻略も範疇に含む。
南下が警戒されるのも当然。
282 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:10:17.20 ID:BnatdtOM0
慰霊なら千鳥ケ淵行ってりゃいいじゃん
283 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:10:23.59 ID:uk8myEjUP
満州国やら朝鮮半島やらはすでに侵略したという 意識すら持っていないようだからな おまえらと、歴史認識について話し合うなど なかなかできることではないなwwwwww
>>277 韓国人なら日韓併合は国際法違反!っていうだろうけど、あれは合法だったと思ってるよ
まあ植民地だったとも思ってるけどねw
285 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:10:49.41 ID:Ae7mco2x0
何と言っても負けたからなぁ 世の中で負けた戦争ほど悪いモノはないだろ
286 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:11:08.29 ID:FUXq+9Gn0
>>268 君の勝手な学説はいいから。
1928年12月7日、ケロッグ国務長官はアメリカ上院議会の不戦条約批准の是非をめぐる討議において、経済封鎖は戦
争行為そのものだと断言したことを挙げて、日米戦争については、日本ではなくアメリカが侵略戦争の罪で裁かれるべ
きだったとしている
ケロッグに言ったらどうだ。
287 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:11:12.00 ID:eKsTN6Gl0
288 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:11:25.83 ID:NuUwwMcT0
>>242 韓国への怨念とか関係なく朝鮮は植民地では有りませんのであしからず
国際法や条約に従い金銭授受もちゃんとした吸収合併なのは明らかであり
あれが植民地ならUSのテキサス州も合衆国の植民地という事になる
>>269 勝ち目無いけどズルズル戦いにもつれ込んだ理由はそれ
予算減ることが敗戦するより嫌だった
軍って結局、ただの官僚機構だから
>>284 なんか植民地の言葉の定義を知らない人が
併合じゃない植民地だ!って必死に叫んで
今は話を逸らそうとしてるだけか。
日本語難しいなら無理に書かなくていいんだよ?
>>266 公の場で大東亜戦争って呼ぶ政治家ってあまりいないけどね。
安倍がテレビで大東亜戦争って呼んでたのは知ってるが、
他はほとんどいないでしょ。
293 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:12:00.03 ID:sLDIDjp+0
>>270 だからマレーシア・インドネシアを真っ先に占領して
石油を確保したんじゃん。
流れが分かってねーな。
>>240 何の権力も無い学者共が顔を突き合わせて時間稼ぎしてるのが双方にとっていいだろって事だ
295 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:12:44.44 ID:StUeLg+90
相対主義の範疇内以上のペナルティをいつまでもだらだら負う必要はない それは人種差別の快楽が中毒になっている奴の偽善
社民、共産あたりはもうなんらおおいかくざすに中韓売国マンセーだな。 いかに一桁政党とはいえ恐ろしい…
297 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:12:52.15 ID:j6bgj/ipP
298 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:12:56.29 ID:zl63hjl60
>>93 それ、全部植民地ですよ。
内地と法的に全く平等でない限り、海外領土は「植民地」と定義出来ます。
委任統治は国際連盟による「植民地」の別名ですね。
>>285 負けた理由からしてお粗末きわまりないしな
せめて陸軍海軍とで戦略の統一とか擦り合わせぐらいできんのかと
負けるの確定にしろもう少し上手くやればある程度の講和を引き出せたかも知れないのにさ
300 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/05/12(日) 14:13:01.73 ID:rUJEPIfbO
日本爆撃計画の承認は41年7月23日だと
東南アジアは欧米の植民地で、日本は欧米と戦って東南アジアから叩き出した。 東南アジアの人々に軍事訓練を行った。 日本は負けたけど、東南アジアは独立した。 負けはしたけど、日本に正義はあったと思う。
どうせ後々で「侵略」だの「植民地」だの言われるなら、それらしい扱いしとくべきだったのかね。
>>272 まあ、石原が満州国建国の独断暴走で曖昧処分、英雄視されたのが暴走遠因ではあるからブーメランではあるな
>>291 あれは植民地じゃなかったって言いたい人がいるのは理解した
まあ、それで突っ張るには四半世紀くらい保有しとかないと厳しかろうなw
あと数年、ドイツが負けて冷戦始まってしまえばアメ公は日本に擦り寄るしかなかったんだよ あそこは耐え難きを耐えておくべきだった
>>283 満州国やら朝鮮半島 台湾については
吉田松陰の頃から意識してた
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩)
>>256 当時参謀総長だった東条英機は
インドシナ派兵に関して「泥棒をやるのだな」と有名な言葉を残してる
泥棒が世界に沢山泥棒がいるから自分は悪くないという論理はありえん
307 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:13:40.88 ID:D8SSJFYe0
高市が安倍総理=右というイメージを増幅させてしまった。 菅官房長官などが打消しで苦労しているのに党内バラバラやん
>>303 言葉の定義知らないなら黙ってろよ。きちがい。
これはマッカーサーのお墨つきだからな もっと言え
310 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:14:07.45 ID:0z4lirOkO
>>262 じゃあお前が勉強したことを書いてみろよ。
反論してやるから。
>>298 欧米列強が行ってた「搾取型の愚民政策」とは違うよって言いたいんだろ。
要するに太平洋戦争の教訓は、保守と軍の暴走は一度始まってしまったら理屈では 歯止めが効かなくなるということだ。
戦前の人に日本の将来を教えてあげる事が出来たとしたら、どうなるかなぁ。 結果は何も変わらないかもね。
>>279 >日中戦争自体は、中国側から攻撃されて、それに対する対処
発端の盧溝橋は、挑発の域を出ない謎発砲に対し、日本軍の戦闘前進で衝突した事件だがな。
「中国の上海攻撃から本格戦争だ」な保守も居るが、
日本はその前から北京や周辺を占領し、軍事作戦も認可してる。
315 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:14:49.25 ID:JlLjWfc00
>>250 東条は総力戦研究所の結果を知っていたが、
海軍が「輸送船がそんなに沈むはずがない。戦争しても大丈夫」と数字を出してきた。
船舶被害見積もり
開戦第一年度:80〜100万総トン
第二年度:60〜80万総トン
三年度以降:40〜60万総トン
造船能力
開戦第一年度:45万総トン
第二年度:60万総トン
第三年度:80万総トン
この数字が正しければ、輸送船は不足せず、従って日本軍の補給も崩壊せず、アメリカとの戦争に勝てるはずだった。
でもこの数字が大嘘だった。
>>14 中国、ましてやソ連の植民地になっていたら
数千万単位で、シベリア送りだったろ。
317 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:15:20.74 ID:mJl1MorDO
シナ事変は中国が諸般の事情で「勝てる」と思って仕掛けた戦争だから日本の意思でどうなるもんでもないよ 石原の不拡大論なんか無意味 思ったより日本が強くて苦戦したけどね
318 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:15:36.54 ID:JYr6Ve970
シナチョンが言ってる歴史認識なんて笑止だwww(^o^) 自分たちの都合のいいことを認めるニダアルよと言ってるだけ アメ公だってそれをやって日本中に米軍基地を置いているw 歴史観の根底にあるのは人間観であり、司馬遷の史記がいまだ読まれているのは 庶民や一人一人の人間に光を当てているからだ 高市なんて松下ナンチャラ出のおばさんにすぎないよ、、、
319 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:15:36.41 ID:pqHGKQ3C0
>>262 悪い理由を言えよ
後付けの今の価値観じゃなくて
当時の価値観でな
320 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:15:41.13 ID:TPAh5t8B0
民主党はホントに糞だな 自分の意見が全くないじゃねーか 他国が嫌がるからとかそんな理由ばっかし ええかっこしいで政治やんな!
>>256 ソ連は立ち居振る舞いがうまいってことだろう
こういうので被害申し立てをするのは被統治側なんで終わらせ方が大事なんだよ
まあもし日韓合邦がなかったとして、 チョウセンジンが難癖をつける相手が日本人からロシア人に代わってるだけの話だがな いや、チョウセンジン自体がこの世から消滅していた可能性が大か
ぶっちゃけ、完全に外交的敗北なんだよなぁ そのあたりを政治家と外務省が全く反省してないから、同じ間違いを何度も繰り返す
324 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:16:13.18 ID:ZgPBKwJc0
>>205 つ Hearts of IronU
1936年開始で、外交方針から軍備計画まで自由度が相当に高めなため、米英との直接対決を
避けつつ支配地域を拡大し、日本人の出血を最小に抑えつつ、いつの間にか強大な国力を持った
核保有国に収まっているという変則プレイも可能w
325 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:16:14.04 ID:wjshhOvF0
>>293 どのみち生産性で大幅に上回るアメリカに勝てるわけねーだろ・・
あのときはハルノートをのみ
撤退するふりをしつつ資源封鎖を解いてもらうのが最善の方法だったんだよ
326 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:16:25.46 ID:A38iIVym0!
>>>満州国も含んでたんだよ。 ハルの話かい??原文読むとChinaと言ってるだけで、、満州国に関する記述 は無い。 それを意訳して、、満州の話だとして戦争に走ったのは東条陸軍とアホ傀儡 昭和天皇。原文で満州が無いからChinaが何にあたるか、、まだ交渉の余地 があった。 結論はアホ天皇!!!
竹島が侵略されてるけど
>>312 シヴィリアンの戦争でも読んでみたら?
現代では寧ろ民主主義が暴走して軍が引いちゃってる現状がある。
329 :
名無しさん@13周年名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:16:37.88 ID:rqPr3lsR0
>>286 >1928年12月7日、ケロッグ国務長官はアメリカ上院議会の不戦条約批准の是非をめぐる討議において、経済封鎖は戦
>争行為そのものだと断言したことを挙げて、日米戦争については、日本ではなくアメリカが侵略戦争の罪で裁かれるべ
>きだったとしている
何をトチ狂ったことを言ってるのでしょうか?
経済封鎖が戦争行為??
だったら現在の日本その他各国が、北朝鮮に対して行っている経済封鎖も
戦争行為なんでしょうかね?
北朝鮮自身は、そう主張しているようですが。
>>286 氏は、もう少し論理的に物事を考えた方が良いですよ。
石油はやらないさもなくば満州から出て行けよって こないだ図書館で満鉄の写真集みたけどすごかったぞ ところで英国はインドに鉄道造ったのかね?
331 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:16:46.57 ID:BBA06z/20
こいつは中国人の反日を煽って日本製品を売れなくしようとする工作員だろw @靖国には霊はいない、「神」として崇められている、ABC級戦犯を含めた英霊が祀られている。 A靖国に参拝するということは、神として祀られているABC級戦犯を崇めることである。 Bこれは戦後秩序の真っ向からの否定であり、中国人から見れば、とんでもないこと、オウムの後継団体が悪びれもせず麻原を信奉するようなものである・ C靖国にいかなくても英霊の慰霊はできる。なぜなら、それは霊に対する宗教観の問題だからである。霊がどこに宿るかという問題。家族のもと、死に場所、別次元、様々な考えがある。少なくとも靖国である必要は全くない。
332 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:16:49.85 ID:EWJA7ZP60
>>230 「メンツ」で戦争をやる国家は国家としての体をなしていない。
そもそも日本政府は不拡大方針だったのに、軍事不介入という法律のため
「民意を無視して」戦争したことはどう思う?
>>311 インド以上に酷い扱いを受けた植民地は無い
アジア植民地で一番酷かったのは英国だけど何故が日本が一番叩かれる不思議
白人のプロパガンダ成功だな
>>19 遅レスで済まんが陸軍の上の連中が責任取りたくなかった、てのが有力
金や時間だけでなく人命まで大量にぶっ込んでたわけで、それが無駄になるとなったら国民にどんな目に合わされるか・・・
で、あれやこれやで駆け引きしてたら開戦に至った
至ってしまった、らしい
335 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:16:55.24 ID:kpdb3dKc0
満州に日本が資産つぎ込むまで 奴ら待ってたんだぞ あとで奪い取るために・・・
336 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:16:57.88 ID:L8u6+5GW0
>>313 辻政信や源田実みたいな戦争したくてしょうがない気違いがいたし、
尉官以下の職業軍人は戦役が長引いてお手当が増えるのを喜んでたから、
変えられないだろう。
>>316 敗戦して各々国民は自国に引き上げるという話が出てても
ソ連はシベリアに連れて行って強制労働の上凍死させたからな。
植民地の人間となったら喜んで運送できるだけ数千万人連れて行けるだけ連れて行くだろ。
仮に日本がハルノートを飲んだとしても最終的にはアメリカに日本を 滅ぼす意思があったから無意味だしな インディアン迫害の歴史を見ればアメリカのやり口が分かる 懐柔、恫喝、取引きを繰り返しながら相手の力を削ぎ、最後は皆殺し 結果だけ見て勝てない戦争を挑んだ日本はバカだと言う奴は中二病に 毛が生えた程度の歴史認識だろ
後出しジャンケンでの戦略論議ですらこんなに紛糾する。 当時の人達の意思決定にかける労力はいかばかりか。
>>283 ∧∧
( =゚-゚)<満州を最初に清から切り取って植民地化したのはロシアで
陸軍が作った満州国の皇帝は清の皇帝だからなw
341 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:17:42.00 ID:ew71TxMV0
つーか普通に満州撤退すればよかったのに。そうすれば資源封鎖も解除されただろ。 当時から「満州の維持のために対中戦争を続けたり国際社会とあつれきを起こしたりするのは コストがかかりすぎて逆に大損だろ」という議論はあったわけで。
342 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:17:45.06 ID:1paeHXKJ0
>>19 結局利権なんですよ、満州は陸軍が絡んでたと考えると例えば満鉄とかそういうのに
陸軍の天下りとかそういうのが大勢いたと考えたほうが理にかなうでしょう
軍が利権まで握っちゃうとそれを手放したくないために小競り合いを起こしては予算を要求するようになるんですよ
まあ、それをやってるのが今の中国人民解放軍なんですが
343 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:17:54.10 ID:tVaXO0ow0
日本の戦前の物事は100%全てが悪であると考え、日本の戦前の物事にも正当性が認められる部分も有ると 一言でも言うと、あたかも恐ろしいタブーに触れたかのように大騒ぎして批判するのは病的だ。 わずかでもかつての日本の行動に合理性や正しさも見られると言えば、おまえは日本の侵略の歴史を賛美するのか!と 攻撃する野党のヒステリックな論調は、針小棒大としか言いようが無い。ステレオタイプに毒されているのではないか。 戦前の日本は悪、アメリカは善だったという単純だが説得力の強い考え方の尻馬に乗り、日本の過去の歴史に ついて有りもしない事実を述べ誹謗中傷をする者は少なくないが、「オリバーストーンのもうひとつのアメリカ史」 などを見ても分かるが100%善の塊で何の落ち度も悪意も無い正義の使者のような国など存在しない。どこの国も みんなそれなりにやましい所は持っている。 同様に、戦隊物に出てくる悪の秘密組織のように100%やる事なす事全てが邪悪で、一片の真実も善意も無い国も この世には存在しない。 真の外交、真の国際友好とは相手にどんな悪口を言われてもニヤニヤと何でもYESと言い認める事ではない。 日本の過去の歴史に関して事実と異なる事を言われ批判されたのなら、正々堂々とたしなめることもまた 真の友好へとつながる道だということを忘れてはいけない。
344 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:17:54.37 ID:WHMX7rgp0
やり方が稚拙だった 軍隊が個人レベルで暴走し、政治がそれを追従、世論がそれを後押し 戦略もなにもあったもんじゃない 満州国はアメリカに利権を分けてやれば、今も存在していた筈
345 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:18:04.48 ID:eKsTN6Gl0
346 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:18:19.32 ID:652DVo2G0
347 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:18:26.29 ID:NuUwwMcT0
>>298 嘘をさらっと言わないように
本国と法体系や選挙権の有無が違えど植民地とは定義されません
USAのハワイ併合の後に選挙権が無くてもハワイは植民地ではなく本土だったという
明確な事例が存在します
嘘吐きは死ね
348 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:18:32.70 ID:llY5puji0
>>338 でもインディアンと比べると日本人への支配はかなり寛容だよな
使えるポチと判断されたのかもしれんが
靖国神社に足を向けて寝られませんね
>>319 歴史認識問題は、今現在の認識の問題
鈍感さを誹られているのは、今の安倍の認識
過去の価値観などと言い出す事こそ誤魔化しとしか見られない
351 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:18:51.04 ID:sLDIDjp+0
>>325 撤退するふりってどうやってするの?w
ハルノートを飲んでも「交渉の再開」がされるだけで、
石油を輸出してくれるわけじゃないんだよ?
石油をもらうためにはハルノートの上に更なる譲歩が必要になる。
352 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:18:51.84 ID:StUeLg+90
>>298 質問だけど、ソ連や中国などの異民族支配地域を沢山持ってる国と植民地はどういう解釈になるの?
あと新大陸国家のように原住民を駆逐して建国した国々と植民地犯罪認定とかはどうなるの?
中国だとどこが中国の本体でどこからが植民地なの? 華夏民族は河南省ぐらいが元だけど?
>>338 >結果だけ見て勝てない戦争を挑んだ日本はバカだと言う奴
資源や経済面で重要なアメリカとの敵対路線は馬鹿だったのでは?
南進策は「対英米戦を辞せず」で行われたぞ。
>>209 なんかよう知らんがコミンテルンかなんかだったんだろうかね
鳩山ゆきおの息子がロシア行ってるのは偶然なんだろうけどwww
ワシントン会議で軍縮方向に決まったから、その方向に進めばお互いまあまあで進めただろうがな
世界恐慌とかは、麻生がいつも言っている高橋是清のデフレ対策で、世界で一番先に抜け出しつつあったよな
植民地支配ってシナ朝鮮のプロパガンダだね
あのときの軍部は東電みたいなもんだからね
357 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:19:36.25 ID:BBA06z/20
こいつは中国人の反日を煽って日本製品を売れなくしようとする工作員だろw @靖国には霊はいない、「神」として崇められている、ABC級戦犯を含めた英霊が祀られている。 A靖国に参拝するということは、神として祀られているABC級戦犯を崇めることである。 Bこれは戦後秩序の真っ向からの否定であり、中国人から見れば、とんでもないこと、オウムの後継団体が悪びれもせず麻原を信奉するようなものである・ C靖国にいかなくても英霊の慰霊はできる。なぜなら、それは霊に対する宗教観の問題だからである。霊がどこに宿るかという問題。家族のもと、死に場所、別次元、様々な考えがある。少なくとも靖国である必要は全くない。
>>341 それを拒んだのは軍のメンツですからねぇ
359 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:19:37.76 ID:VcwVaiXY0
アメリカは宣戦布告もなく真珠湾よりもはるか前から 蒋介石に義勇軍名義で戦闘機部隊まで提供していた 普通ならこれだけで戦端を開けるが日本は粘り強く交渉した 日本は蒋介石のあまりの無法ぶりにあきれて 良識派の汪兆銘を擁立して新生中国を目指したが 財産を持ち出す時間稼ぎに黄河決壊で百万人を死なせた蒋介石や 大躍進、文革で合計3000万人以上を殺した毛沢東と比べて 汪兆銘が統治していればあれほどの人災は出なかっただろう
ABCD包囲網みたいな被害妄想をまだ言ってんのか 別に石油も止まってねえつーの
361 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:19:39.26 ID:L8u6+5GW0
>>330 藩王に赤字路線の敷設を進めては、膨れ上がった借金のかたに領土を持って行ったよ。
362 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:19:39.32 ID:dPC7Ig6d0
ようするに自民党と維新以外は単に売国だけじゃないか?
363 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:19:39.77 ID:EWJA7ZP60
>>333 リー・クアンユーは、シンガポールで、イギリス→日本の支配を受けたが、
断然イギリスの支配のほうが良かったと言っているね。
>>338 へー、それで占領後たった7年間優しい支配をしたあと、独立させたんだw
>>343 高市の場合明らかに歴史の流れの斜め上を行く論理を言ってるんだが
アメリカも中国も日本と戦争やりたくてたまらなかったことくらい知ってるぞ
365 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:20:26.24 ID:yfS+6ahf0
選択肢があんまりなくなっていたハル・ノートの時点から 世界史を始める自民党は極東裁判史観を利用してるだろ
>>314 >日本はその前から北京や周辺を占領し、軍事作戦も認可してる
.
∧∧
( =゚-゚)<そりゃ 中国と条約結んで
北京守ってたのは日本陸軍だからね
賊の攻撃受ければ対処するw
367 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:20:45.75 ID:JlLjWfc00
>>351 日本軍が撤退するふりをするなら、アメリカも石油を輸出してくれるふりをしてくれるだろうw
落語か!
368 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:20:49.81 ID:iK9RzKR70
>>254 「計画があった」が悪いなら日本にはアメリカを攻撃する計画が山ほどあったがね
つうか実際にやっちゃったしなw
それに、フライングタイガースの実態は完璧な「義勇空軍」でパイロットは嫌な命令は
拒否してよかった。実際、蒋介石はAVGに再三、日本軍前線地上部隊爆撃命令を
出したが、パイロットは撃墜されたら捕虜になるこの任務を拒否し続けて、味方勢力圏
上空の迎撃戦闘のみに従事していた。
このような状態で日本本土爆撃など出来ようはずもない。
369 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:20:53.54 ID:llY5puji0
「植民地」ってのは定義が曖昧なバズワードだから あんまり捉われない方がいいと思うけどな 双方にとって不毛な議論にしかならないよ
370 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:20:55.06 ID:hejpZzSM0
あと知恵が許されるなら、 朝鮮を独立させてあいつらを人身御供にしてポルポト化して その惨状を国際社会(といっても当時は白人国家のみだがw) に訴えれば流れは変わったかもしれない。 先に犠牲者を出してアピールした方に支持が集まっただろう。 日本人の先読みが当たりすぎて外国がついてこれなかったんだろw しかしそのころには日本人がたくさん朝鮮と満州で暮らして分けようにも分けられなかったわな。
戦争は自然災害のようなもん BY 小林秀雄 これが正解 すべてが仕方なし
これはちょっと馬鹿ちんな発言 内政問題だから口出し不要とだけいっておけばいい 他に道はなかったのかと問われればあるに決まっている 当時の情勢で後から考えた戦略が上手くいったかどうかなんて関係なく何でも可能性はあった 負けた戦争に言い訳をし始めたらだめなことがまるで分かってない
374 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:21:18.24 ID:StUeLg+90
改行で自己主張すぎる奴。間を圧縮しろよ
当時、満州撤退出来るかねぇ。 何故現代で北方領土も尖閣も竹島も領有権を主張してるのか考えた事無いの?
>>342 寧ろ今の今までアジア外交に尾を引いてる問題だしなあの手の利権
377 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:21:53.04 ID:Agc5H9bO0
日本はもう自虐史観から脱しないとな そして今の国連は解体して新国連を作ってくれ
378 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:22:00.64 ID:BBA06z/20
こいつは中国人の反日を煽って日本製品を売れなくしようとする工作員だろw @靖国には霊はいない、「神」として崇められている、ABC級戦犯を含めた英霊が祀られている。 A靖国に参拝するということは、神として祀られているABC級戦犯を崇めることである。 Bこれは戦後秩序の真っ向からの否定であり、中国人から見れば、とんでもないこと、オウムの後継団体が悪びれもせず麻原を信奉するようなものである・ C靖国にいかなくても英霊の慰霊はできる。なぜなら、それは霊に対する宗教観の問題だからである。霊がどこに宿るかという問題。家族のもと、死に場所、別次元、様々な考えがある。少なくとも靖国である必要は全くない。
379 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:22:16.19 ID:1paeHXKJ0
>>338 いや、日本を滅ぼしてもメリットは無いですから、しかし、前線基地化したのは大きかった
大日本帝国軍をそのまま手に入れたような物でこれでインド洋までアメリカの勢力圏になったかと
380 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:22:18.75 ID:VcwVaiXY0
無茶な戦争と言うが日露戦争のほうがよほど無茶だぞ
381 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:22:58.44 ID:o4kCkO5t0
福島瑞穂「でも、侵略するより侵略される方がイイですし…」
当時の内外の情勢 世界恐慌により情勢不安。 植民地を持つ国による共同での「ブロック化経済」 関東大震災 軍縮条約による造船業等の業績悪化 それに他国の言うとおりにハルノートを呑んだからといってすぐに禁輸処置が解かれるとは思えない 議会がそれに類する証拠を政府側に求め、政府側もそれを取り付ける為に別の条件を付け加えられるような気がするが。
>>375 満州は日本の固有領土でもなんでもない。アレを手放したからって日本の体制はまったく揺らがないよ。
385 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:23:17.46 ID:wjshhOvF0
>>351 実際に軍の一部を帰還させたりすればいい
やっていますよという姿勢を見せればいいわけよ
いずれにしても、戦争になってしまえば結果は史実の通りだから
日本は交渉によって活路を見いだすしかない
交渉をしていればそのうちWW2が終わり
ソビエトが伸張して世界の勢力図が変わるからな
386 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:23:18.38 ID:2WCAESiY0
何でウヨのお花畑の中では「日本は何もしていないのにある日突然アメリカがハルノートを突きつけてきた」みたいな設定になってんの?
387 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:23:26.39 ID:NuUwwMcT0
>>369 不毛というか植民地という扱いに従ってる馬鹿が嘘付いてるだけだろ
>>298 名無しさん@13周年 [] :2013/05/12(日) 14:12:56.29 ID:zl63hjl60 (5/5) [PC]
>
>>93 >それ、全部植民地ですよ。
>内地と法的に全く平等でない限り、海外領土は「植民地」と定義出来ます。
>委任統治は国際連盟による「植民地」の別名ですね。
388 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:23:39.45 ID:EWJA7ZP60
そもそもハル・ノートを受け入れておけば。 ・台湾(日清戦争でゲット) ・青島(第一次大戦でドイツからゲット) ・パラオ(同) ・朝鮮(日露戦争後ゲット) ・グアム・サイパン(委任統治領) ・満州 ↑ これ、全部日本の植民地のまま。満州だけはパリ不戦条約の後だし どうなったかわからないが。 これ全部失ったんだよ?日本史板で昭和天皇が「失地王」といわれる所以。
>>375 日露でぶんどったのは満鉄利権(の一部)と付属地だけだったし
全満州からの完全撤退を求められてたのは勘違いだし
10万の人命と20億の国帑ガーとか言わなきゃできるとおもうが
問題はもっとその前にあるとも思う
390 :
家政夫のブタ :2013/05/12(日) 14:23:55.60 ID:KKUtbreH0
>双方の学者どうしで対話や研究の場を設けることを同時並行的にやっていく やっぱり浅田はダメだな。 すでに何度もやってるのに知らないんだ。 ド素人が。
>>366 >賊の攻撃受ければ対処するw
散発事件(廊坊事件など)への対処で、北京や周辺を占領したり、
さらに北部で勢力拡大する為のチャハル作戦を認可。
自衛の範疇とは言えないだろう。
結局 大東亜戦争は日本にとって防衛戦争で侵略意図はなかった という大方の世界の常識と違うことを言う場合には 各国から相当綿密に資料を集めて論理を精緻に組み立てないといけないのに 高市とか安倍首相とかは2chの軍事ヲタに論破される程度の知識しかないのに感情で言ってるんだよね だから馬鹿にされるし低く見られる
393 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:24:26.61 ID:StUeLg+90
中国の場合、内外モンゴリア、マンチュリア、寧夏、ウイグル、チベット、青海、四川省西部、雲南、貴州、広西、広東、福建、浙江、甘粛 この辺はみんな植民地支配で良いの?
394 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:24:28.55 ID:eKsTN6Gl0
>>209 世界大恐慌で共産主義に傾倒して行った馬鹿が大勢いたんだよね
マルクスの予言的中とか言ってね
近衛文麿もその一人
全ての元凶は共産主義
>>350 歴史を現在の価値観で考えると色々おかしくなるんじゃないか?
若年で結婚している時代を見て「ロリコン死ね」とでも言うのか?
アメリカに守ってもらってる癖に文句垂れんなよ シナチョンのスパイだろこのババア
>>270 すぐに開戦しなければ備蓄すらなくなるから開戦したんだが。
あそこで引いてたら日本は植民地になって今でもアジアアフリカは植民地だらけのまま。
白人至上主義の世界が今でも続いてただろうな。
日本以外に白人に対抗できる国は当時なかった上に、
既に支配下になっていて愚民化政策で対抗する力をつける事もできなかったのだから
ぶっちゃけ、ハルノート以前に日独伊三国軍事同盟あたりがもう大失敗だからな やっぱり近衛死ねとしか言えんかw
400 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:25:52.74 ID:BBA06z/20
こいつは中国人の反日を煽って日本製品を売れなくしようとする工作員だろw @靖国には霊はいない、「神」として崇められている、ABC級戦犯を含めた英霊が祀られている。 A靖国に参拝するということは、神として祀られているABC級戦犯を崇めることである。 Bこれは戦後秩序の真っ向からの否定であり、中国人から見れば、とんでもないこと、オウムの後継団体が悪びれもせず麻原を信奉するようなものである・ C靖国にいかなくても英霊の慰霊はできる。なぜなら、それは霊に対する宗教観の問題だからである。霊がどこに宿るかという問題。家族のもと、死に場所、別次元、様々な考えがある。少なくとも靖国である必要は全くない。
401 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:25:54.46 ID:X9oM3dBg0
この人当時の日本人以外には戦争責任はないって言ってたよね なんか矛盾してない? 靖国参拝だって歴史の連続性を否定してたら行かないはずだし、 この人は靖国参拝してたよね どの口が言ってんだろ?
>閣僚の靖国神社参拝は、アメリカも不必要と見ているし、われわれもそう見ている。 嘘つき アーリントン墓地はどないやねん あと、おまえらがどう思ってるとかはいらんから
404 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:26:35.40 ID:JlLjWfc00
>>385 そもそも南部仏印進駐をしなければ石油禁輸なんかなかったんだよ。
南部仏印は南進をやるのに必要不可欠な水上艦隊基地であり航空基地。
だからアメリカも日本が南部仏印に進駐した途端、石油を禁輸した。
英米の植民地が日本軍の攻撃圏内に入ってしまうからな。
405 :
名無しさん@13周年名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:26:42.45 ID:rqPr3lsR0
>アメリカも中国も日本と戦争やりたくてたまらなかったことくらい知ってるぞ 蒋介石は日本と戦争やりたくて、実際おっぱじめて大敗したけど アメリカに日本と戦争する理由も願望も存在しない。 1941年のアメリカ政権が心を配っていたのは、ただひたすら イギリスを救うこと。それはナチスドイツと対決することであるが 国民と野党は「ヨーロッパの戦争に関わるべきでない」と大反対。 だから苦労して中立法を改正して、なんとか軍事援助をするのが 精一杯だった。 アメリカが日本に要求していたことは「ナチスドイツに荷担するな」 ということだけ。三国同盟を破棄(しなくても事実上の無効化でも 良いから)してくれたら、満州国を承認するという甘言までしていた。 それを蹴っ飛ばしたのが日本。 日本人は自分の主体的意志でアメリカと戦争する道を選んだ。 「太平洋戦争はアメリカの謀略に乗せられた」と言ってる奴は、 当時の日本人はそういう小物だったと言っているようなもの。
406 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:26:47.32 ID:ZheyOSUwO
何を言おうが全部後知恵 当時の人間に神視点なんて持ちようがない以上、正直イフなんて論じてもあんま意味ない リセットボタンとセーブロードが出来れば別だけど
407 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:26:49.37 ID:Agc5H9bO0
. ∧∧ ( =゚-゚)<まあ 各国に頼まれて 北京守護職引き受けたら いつの間にか みんな敵に ( ^▽^)<まあ会津みたいなもんだ
409 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:27:37.66 ID:1paeHXKJ0
>>383 いや、だから、手放したくない連中が大勢いたって事ですよ、
満鉄の株主とかそこで利権を握った連中は猛反対でしょ、だから満州は日本の生命線なんて
トンチンカンなプロパガンダまで行った
>>398 なんでそんな状況に追い込まれたかを調べるとことごとく日本の選択のまずさが浮かび上がってくる。
相手と自分らの戦力国力を考えず、国際世論の反応も無視した選択を取り続けた結果がその雪隠詰め。
411 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:27:46.01 ID:FUXq+9Gn0
>>329 >経済封鎖が戦争行為??
加盟国は原則として自衛権を保持していることが交渉の過程で繰り返し確認されており、
また不戦条約には条約違反に対する制裁は規定されておらず、
そのほかにも自衛戦争の対照概念たる「侵略」の定義がおこなわれておらず、
第一次大戦で多大な効力を発揮した経済制裁(ボイコット、拿捕や敵性資産の没収等)が戦争に含まれるのか不分明であり、
また戦争に至らない武力行使、国際的警察活動(海賊やテロリストの取締、とくに他の締約国内での武力行使を伴う)、中立国の権利義務など不明確な点を多く含んでいた。
で、君の
>侵略戦争の定義はパリ不戦条約において明確に定められており
>「先に計画的な先制攻撃を始めた方が侵略者」とハッキリ示されている。
このソース出せよ。
>だったら現在の日本その他各国が、北朝鮮に対して行っている経済封鎖も
>戦争行為なんでしょうかね?
自衛権ってのがあるけど?
412 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:27:51.37 ID:kpdb3dKc0
資源や経済面で重要なアメリカとの敵対路線 馬鹿だったかもしれないが、 むこうが望んでいた以上、避けられないだろ?
413 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:27:55.78 ID:ActIRIKh0
414 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:28:02.59 ID:ew71TxMV0
>>339 まぁたしかに現在やってる議論は後知恵だけど、当時から小日本主義というか
「植民地を切り離して身軽になった方が長い目でみれば得じゃね?」という主張は
普通にあったんだよね。
18〜19世紀ならともかく、20世紀にもなればそんなガチガチな植民地搾取なんて
できるわけはなくて、植民地の反発を抑えるためにインフラ整備や社会制度の整備やら
何やらで非常にコストがかかるし、それをやっても民族主義の盛り上がりでテロや武装蜂起が
後を絶たない。開国がもう100年早ければもっと植民地支配の旨みを味わえたかもしれんけどね。
勝兵はまず勝ちてしかる後に戦いを求め 敗兵は先ず戦いてしかる後に勝ちを求む というやつだな
416 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:28:07.10 ID:EWJA7ZP60
>>402 アーリントン墓地に該当するのは「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」だろ。
ネトウヨって靖国しか知らないよね。今の天皇だってこっちを参拝してるんだよ。
417 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:28:08.01 ID:hejpZzSM0
>>405 >三国同盟を破棄(しなくても事実上の無効化でも
>良いから)してくれたら、満州国を承認するという甘言までしていた。
ソースをお願いします。
>>383 そうですか。
じゃあ、尖閣、竹島、北方領土を手放しても日本の体制に全く影響は無いですから、手放した方が良いですね。
>>398 対ドイツで消耗しきったフランス、イギリスが植民地を維持できるわけがない
植民地の独立は太平洋戦争がなくてもあったよ
インドネシアとマレー、ベトナムに関しては太平洋戦争が結果的に早めただけで
太平洋戦争がなかったら朝鮮半島と南洋諸島の独立はひどく遅れただろう
. 高市よ、自分の考えに自信があるならソウルと、北京で言ってこい。 それと、お前は歴史を知らなさすぎる。だまれ。 .
421 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:28:31.20 ID:NuUwwMcT0
朝鮮は植民地論の馬鹿が消えたなww 嘘吐きは死ねばイイのに
422 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:28:46.50 ID:Q6VL2vnj0
外交問題になってるんだから国内の内政でしかないといいだしてるのは 現実から目をそらしてる詭弁でしたかないw バカ以外に通用しない論理だ。
423 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:28:56.80 ID:StUeLg+90
植民地認定主義者は、ロシアとかどういう解釈なの? ウラル山脈以東はみんな植民地支配で良いわけ? コミとか、ブルガールとかの故地も植民地ならモスクワ周辺しかルテニア人の本領じゃないけど
424 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:29:10.21 ID:JlLjWfc00
>>403 つーか、その幣原のせいで日英同盟は消えてなくなったのだがw
幣原の融和外交のせいで中国では抗日テロが激増し、それに呼応する形で日本がどんどん中国に深入りしていく羽目になってる。
425 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:29:17.97 ID:wjshhOvF0
>>404 まあハルノート時点でのifだからなこれ
同じ敗戦国なのに・・・・どうして差が付いた。 独逸:欧州の盟主 日本:米国の属国
427 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:29:45.16 ID:L8u6+5GW0
>>410 それに比べて蒋介石一派は蒋介石夫人をホワイトハウスに出入りさせて、
ルーズヴェルト夫人を反日に洗脳してたからな。負けるわけだ。
428 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:29:47.51 ID:t6qLAhCn0
中韓スルーで、G7で円安は認められたんだから、経済制裁でかましたれ
429 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:30:02.45 ID:YzcWQCnL0
折角のレーダーも活用せず、燃料も半年分しかないのによく開戦に踏み込んだよ。 その後の指揮もおかしなことが多かったし、たとえばよく海外で言われるのは なぜハワイを占領しなかったかということもそうだけどね。 指導部には八紘一宇の日蓮主義や古神道系大本の信者も多かったそうだから、 成せばなる的な発想で暴走したのかもかも知れんね。今と似ているじゃん。 国の為に命を投げ出した英霊には尊敬の念を持っているけど、 馬鹿な指揮官の為に死にたくなかったとは思うよ。
430 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:30:04.28 ID:t4Hco2jh0
信託統治領・・・日本の殖民地とか無いから ロシアはソ連時代に近隣国に殖民政策を行っていたとか寝言ほざく様なもの
歴史的に八方に尻尾を降りまくってなんとか生きてきた奴隷半島のことを公にしろってだけなんだけどなw
432 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:30:15.15 ID:3UgCg97d0
高市さん安倍総理の補佐をして 頑張ってください 一 日本国民として 応援しています
>>391 ( ^▽^)<そりゃPKOの自衛隊じゃねーからなw
帝国陸軍の精鋭が駐留してんだから
434 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:30:31.61 ID:rBuXrPzk0
開戦当時の状況なんて完全に詰みタだろ そこまでイケイケドンドンだった当時の指導者層はクソ 日中戦争自体が何の戦略も見込みもなく始まったし
>>408 >各国に頼まれて 北京守護職引き受けたら いつの間にか みんな敵に
満州事変の後半あたりで各国の態度も厳しくなり、
中国への深入りは各国を敵に回すって解る話だが。
しかし満州停戦後も中国介入を続け、軋轢から発火。
紛争の原因は双方にあるが、当時の日本の行動は肯定しがたい。
のんきに肯定したがるのは、ネコちんみたいな低脳ばかり。
>>369 こっちが使わなくても
他国に使われまくったらどうしようもないだろ
>>423 とりあえず近代国際法による主権国家体制が西欧から拡大していった世界に我々はいるわけで
国際法の受容と主権国家としての承認をあるていどしきりに入れないとめちゃくちゃな揚げ足になるよ
438 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:30:55.38 ID:1paeHXKJ0
>>405 そのあたりはゾルゲ事件とか尾崎秀実の事を調べると恐ろしくなりますねえ、
コミンテルンがいかに暗躍して日本をドイツと組ませて、英米と敵対させるかに
工作をしてたかと
>>414 ただ、そういう発想の転換が起こるにはやはり太平洋戦争とその後のイギリスの衰退という
プロセスが無いと駄目だったとは思いますね
>>426 ドイツ:経済大国を理由にギリシャに因縁つけられる
日本:経済大国を理由に韓国に因縁つけられる
大丈夫だ。なにも変わってない。
440 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:31:06.68 ID:StUeLg+90
>>420 > それと、お前は歴史を知らなさすぎる。だまれ。
言論の自由だから黙らなくて良いんだよ
442 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:31:24.23 ID:hejpZzSM0
>>414 >当時から小日本主義というか
>「植民地を切り離して身軽になった方が長い目でみれば得じゃね?」という主張
湛山ね。
でも彼は未来が見えた一種の天才。
ほとんどの国民は過去と今しか見えないからなあ。
>>399 共産主義ルーピーの近衛文麿こそ真の戦犯の一人だな
そして尾崎秀実をはじめとした側近が飛んでもない連中
真の戦犯は近衛内閣とそのブレーンだった朝飯会と昭和研究会、朝日新聞
444 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:31:38.27 ID:o1uepd2O0
見るからに臭っせえのがいるな
445 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:31:50.44 ID:ZheyOSUwO
毎回一度もセーブもロードもせずに超激ムズゲーを最高のエンディングで迎えられる奴だけが当時の日本を批判できるんだよw
446 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:31:52.57 ID:3tsmuPeP0
いや、大連の油を掘り出すかアメリカを満州に 呼び込んで戦争回避するのが良かったんじゃね。 日本のことだけを考えると、それで領土喪失は避けられたかもね。
>>405 1940年両洋艦隊法で検索
やりたかったというのは書きすぎたけど
日本との戦争を想定していたのは事実
謀略とは言わんが中国領内での日本軍の仕業に業を煮やしてたろ
南部インドシナ進駐でフィリピンが危なくなったのも事実だし
448 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:32:44.12 ID:llY5puji0
>>429 ガダルカナルのような小島の小兵力にすら補給を維持できなかったのに
なんでハワイに大軍を上陸させたり維持できると思うのか
兵站という概念がないのですか
449 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:32:50.80 ID:EWJA7ZP60
>>439 ちょっと賢くなってるところもあるよ。
ドイツ:平和憲法を理由にアメリカのお手伝い戦争に非協力的な言い訳
日本:平和憲法を理由にアメリカのお手伝い戦争に加わらない、または後援
またアホが平和憲法改憲したがってるが、改憲とかバカじゃねーのw
今の状態が最良なのに。
偉そうに語るねえお前ら 戦前戦中、どうせお前らの先祖は名も無い小作人だろうに
>>378 靖国に霊がいないというが何故そんな事が断言出来る?
心霊ビデオを腐るほど見てる心霊マニアだが教えてくれよw
452 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:33:04.10 ID:KbUJDIm10
価値観と立場変われば結果は異なる 今の中国にとっては日本は虐殺殲滅したい相手だから日本が植民地になることを望んだ 当時の下朝鮮は考える能力がないからどうでもよかった 日本にとっては植民地なぞ論外だから必死に戦っただけ 欧州列強にとっては生意気な黄色い猿を殲滅したかった ほら、結果が全く異なるwww
453 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:33:08.76 ID:rBuXrPzk0
>>445 ムズゲーならなおさら慎重になるだろ
HPがちょっとしかないのにラスボスに挑もうとするアホがいるか?
満州どうのこうの以前に半島を併合した時点で貧乏神に取り憑かれたんだよ その後どんなシナリオがあろうともたいして変わらん
455 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:33:24.25 ID:JlLjWfc00
>>405 >アメリカが日本に要求していたことは「ナチスドイツに荷担するな」
>ということだけ。三国同盟を破棄(しなくても事実上の無効化でも
>良いから)してくれたら、満州国を承認するという甘言までしていた。
それは日米諒解案だろう。
日米の軍人や民間人が勝手に作ったもので、実態をまったく反映していない。
そもそも、三国同盟には、アメリカやソ連から攻撃を受けない限り、参戦義務なぞない。
456 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:33:41.09 ID:1paeHXKJ0
>>427 とはいえ、蒋介石自体は反日って訳でもないんですよね、
日中戦争自体が陸軍の予算よこせ戦争だったって面はあるんじゃないかと思います
まあ、戦前の事をしらべるとゴーストップ事件、5,15事件、2,26事件とかなり軍は
滅茶苦茶になってたのも事実ですし
457 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:33:42.67 ID:ZgPBKwJc0
>>381 1937年の中国人民もそう思っていてさえくれたら、抗日戦なんて一切起こらず、
一滴の血も流しことなく日本の植民地になり、日中共々万々歳だったのにねぇw
458 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:33:48.94 ID:eKsTN6Gl0
【神風特攻隊】特攻―空母バンカーヒルと二人の神風
http://www.youtube.com/watch?v=kBN-cEkuPBE 今の時代の人間からみたら、特攻なんて到底理解できないことだろう。
特攻作戦を考えた当時の軍の上層部はクソだと思うが、
それに従い自らの命と引き換えに国を守ろうとした特攻隊員には、
理屈抜きで頭が下がるし、感謝の言葉しか出てこない。
こんなにも沢山の英霊たち、我らの誇りです。
靖国に行こう! 世界の植民地を解放された英霊たちに会いに行こう!
>>445 途中で居眠り連打プレイやってて、ヤバくなってあわててみたけど後の祭り
>>435 別になんでもは肯定してないだろ
植民地支配なんてどこもやってたのに
日本だけ何十年も文句言われる筋合いねーわって話だろ
461 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:33:58.17 ID:Gfe0sIjn0
なんでウヨサヨ関係なく開戦ギリギリの話をすんだよ それまでに戦争回避やアメリカ世論を分断できる可能性はいくつかあったが 外交オンチの指導部と国民が全部それを潰したことを問題にすべきだろうに そしてそういう連中の二の舞を同じく外交オンチの民主社民共産がやろうとしてるんだろうが
つか、高市の歴史観は論外。 いかに日中戦で講和して、アメリカと開戦しないかだ。
463 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:34:16.74 ID:EXMuutZuO
>>426 隣に朝鮮半島があるか無いかの違いでしかない。
>>435 ∧∧
( =゚-゚)<駐留してたのは 別に日本軍だけじゃない
イギリス軍 天津・北平 1000人 上海 2600人
アメリカ軍 天津・北平 1200人 上海 2800人
フランス軍 天津・北平 1800人 上海 2000人
イタリア軍 天津・北平 320人 上海 800人
あとは オランダ・ベルギー・ポルトガル
>>378 難しい事はわからんがシナ人と戦争するなら準備するぜ
466 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:34:30.24 ID:ST2sIPsv0
まぁ日本WW2後もっとも平和な国の一つだよ だが売られた喧嘩をスルーするほどお人好しじゃなくなってきただけ
開戦当時の状況になったのが最大の失敗。
468 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:35:14.16 ID:kpdb3dKc0
ルーズベルトは、 なんとしてでも、大義名分が欲しかったんだよ。 それを与えたのが、なんと日本の外務省。 そして、その外務省の内部には朝鮮人の子孫がいたのだった。
469 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:35:18.79 ID:rBuXrPzk0
>>429 できるわけがねー
ハワイ占領したところでサイパンみたく上陸されて玉砕して終わりだろ
アメリカは日本本土攻略が可能
日本はアメリカ本土攻略はどうあがいても不可能
これで講和のきっかけが皆無な時点でもう終わってた
>>424 幣原のせいじゃなくて、アメリカのせいだろw
>>368 フライングタイガースなんて退役軍人の単なる賞金稼ぎに過ぎない
日本もそれを重く見ていた様子はないからこそ
関特演なんてやってるわけだ
アメリカの対中支援が本格化するのは真珠湾以降
>>447 軍は予算確保のための口実が要るわけで
日本が陸がひたすらソ連を仮想的にしつつ海がアメリカを仮想的にするというチグハグなことをやってたのと似たようなもの
イギリス海軍がヘタレてきてたからね
まあ、カラープランなんかと同様戦争欲の反映じゃない
>>445 Heart of iron2 やればいい
日中戦争回避
欧州大戦傍観
冷戦と共に連合国入り
これでええねん
474 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:35:37.72 ID:zl63hjl60
>>347 >USAのハワイ併合の後に選挙権が無くてもハワイは植民地ではなく本土だったという
>明確な事例が存在します
息を吐くようにウソを吐く嘘を吐く、情弱朝鮮人、乙!
ハワイは1959年に州に昇格し米本土と完全に法的に平等となるまで、準州(自治領)という名の植民地でした。
今の中国とチベットの関係のような物ですね。
475 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:35:40.46 ID:WHMX7rgp0
なんか中国に外交で負けたから、戦争に引きずり込まれたって、すっごく不愉快だが、一面の真実なんだよなあ
476 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:35:45.07 ID:EWJA7ZP60
>>458 渡邉恒雄 そして、それよりも何よりも、特攻攻撃がどんどん始まるわけです。
特攻に行くのは、最初は長男は許された。長男はいい、次男はいけ、
というわけだ。それがそのうちに長男も次男もなくて、志願するも
のは一歩前へ出ろ。一歩前へ出ると、それはもう明日には死ぬわけ
だ。出ないやつは助かるが、あとでボコボコにやられるわけです。
それで、そんなにやられるならおれも一歩前だ、と出る。当時ニ
ュース映画で特攻隊出撃の場面を見た。勇んで行くどころか、皆
首を垂れ、うなだれたような悲哀を感じさせる姿としか思えなかった。
特攻隊の死ぬ前の晩の声。勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信
じられているけど、ほとんどウソです。
477 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:35:52.35 ID:SIADCoot0
小池がワーワー言っててワロタw
478 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:36:01.00 ID:1paeHXKJ0
>>446 アメリカの鉄道王が満鉄に関わりたかったのは事実なんですよ、
ようは、満州にアメリカの基地と利権を組み込ませれば、アメリカはいずれ
ソビエトや中共と敵対し始め、日本とは共闘せざるを得なくなると、
日本は太平洋戦争を回避して日米英で同盟を組めた可能性すらあるんですよね
太平洋戦争をやったマッカーサーが次に朝鮮戦争を経験して日本の戦争の意味が解ったってぐらいですから
479 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/05/12(日) 14:36:09.64 ID:rUJEPIfbO
パネー号撃沈とかは結構危なかった
480 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:36:10.40 ID:eKsTN6Gl0
481 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:36:21.16 ID:hejpZzSM0
要するに、これから日本は なんと言われようとずるく立ち回れってこと。 自分でやるのは最悪。 他国にやらせることだよ。 だからアメリカに中国人と戦争するように仕向けろw
482 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:36:26.62 ID:CKkDMS8q0
なんでお互い嫌いなのに仲良くしなきゃならないのか? 互恵関係?ごめんだ、俺は中韓とは国交を絶って欲しい。 不利益はあっても益はない。
483 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:36:42.18 ID:wjshhOvF0
ハルノートの時点ですでに日本はまずい判断を繰り返していたけれども それでもまだ開戦に踏み切らなければ自体は全然違っていただろうよ 少なくとも台湾と千島列島までもを失うことはなかっただろう
>>464 >(中国)駐留してたのは 別に日本軍だけじゃない
満州事変で従来権益をはるかに超える占領を行い、
その後も中国北部に切り離し工作を掛けて政権を建て、密貿易の拠点にしたり。
不戦条約後にこんな無茶をしたのは日本だけ。
>>475 一面どころか完全に真実ですよ。
日本はその最悪の展開を避けられる選択肢をことごとく選び間違ってきた。軍のメンツだの何だのという問題に誤魔化されて。
甘いよ。なんだかんだ言っても日本が「人種差別撤廃」を言った瞬間から 「東洋の危険分子」以外の何物でもなかったんだから。 日本の台頭を許せば多くの国の植民地政策に支障が出るのは明らかだった。 だからまず日本を潰すことがあの戦争の最大の目的だよ。 現実に日本のおかげで列強は多くの植民地を失っただろ。
487 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:37:22.72 ID:o1uepd2O0
とりあえずHoIでもやっとけ
488 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:37:25.04 ID:3SKjC+yJ0
>>347 何度言えばわかるんだ!
ハワイは併合じゃなくて侵略!これはアメリカも認めてる事実だぞ。
ハワイ革命でクグレ!
>>99 あれ、民族の自決は提唱したけど米国では批准されなかったんじゃないっけ?
あれは人種差別撤廃の方だっけか?
>>470 幣原のせいで明治以降の英米協調路線が崩れたのは明らか
>>414 > 18〜19世紀ならともかく、20世紀にもなればそんなガチガチな植民地搾取なんて
> できるわけはなくて、植民地の反発を抑えるためにインフラ整備や社会制度の整備やら
> 何やらで非常にコストがかかるし、それをやっても民族主義の盛り上がりでテロや武装蜂起が
> 後を絶たない。
植民地政策が馬鹿くさくなったのは日本が奮闘したからだよ
日本が近代化しなかったらアメリカもイギリスもフランスも延々と植民地政策と続けていた
492 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:37:39.93 ID:ZheyOSUwO
>>453 慎重になりすぎれば機を逸する(かもしれない)
未来が見えないんだからどう転ぶかなんて当時の人間にはほぼ判らない
HPが少ないつっても海軍力は対英米6割。うまくやって海軍力を削げればあるいは。。と考えたとしても無理は無い
石橋堪山は卓見だったが、彼の小日本主義ではブロック経済で他の経済圏にモノを売り込むすべが無かった(かもしれない)
HPが低いだのなんだのってのは結局後知恵でしかない
493 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:37:49.26 ID:tVaXO0ow0
靖国に参拝する事 イコール 日本の戦前の侵略の歴史を賛美する事、けしからん、やめろ・・・ この考え方こそ針小棒大そのものだろう。誰も参拝で侵略賛美なんかしてないよ。 それは批判する側が「奴らは参拝する事で心中賛美しているに違いない!」と脳内で思っている だけの事じゃないか。自分の脳内で思いこむのは勝手だが、それを理由に他人の行動を 批判し、規制するのは実に危険だ。それは「俺はお前の行動は嫌いだ。だからやってはいけない。」 と恣意的に他人の行動を規制する事を合理化するからだ。他人の行動を禁止したり規制したり するには、具体的で客観的に計測可能な条件と理屈をもとに法律を作るなどが最低限必要なのに、 脳内で合成された感情だけで「あれをするな、これをするな」と規制出来ると思うのは恐ろしい事だ。
>>426 てか経済規模でいえば日本の方が大分上だけどな
495 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:37:59.42 ID:JlLjWfc00
>>425 ハルノートは、日米交渉の初期にでた、ハル四原則の焼き直しに過ぎないよ。
そしてそのハル四原則が飲めないために、9月6日に一度開戦が決定してしまっている。
9月6日の決定では12月8日よりももっと早く開戦する事になってる。
この9月6日の決定をひっくり返したのが、有名な東条の白紙還元。
>>483 一旦譲ったら、満州台湾、朝鮮、樺太とドンドン要求が来て押し込められるだろうね
>>456 ( ^▽^)<蒋介石も帝国陸軍士官学校にいたからな
日本で面倒見てたのが 上海派遣軍の松井司令官
まあ師弟対決みたいなもんだw
498 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:38:32.53 ID:MRn+ndbJ0
根底に人種差別があったんだろ?イエローモンキーの癖に生意気だ!みたいな じゃなけりゃ原爆なんて二発も落とせない。ただ日本も原爆開発が速かったらアメリカに 落としていたとは思うけどな
499 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:38:32.68 ID:29YueFOm0
日本って国自体が内弁慶・弱外交のコミュ症の気があるからね。 とりあえず、米英は敵に回したら詰みなので、もうちょっと上手く立ち回って欲しいね。 それは現代でもそうなんだけど。 韓国の外交工作を鼻で笑って何もしないでいると、また孤立しかねない。
500 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:38:34.26 ID:eKsTN6Gl0
世界が語る神風特別攻撃隊―カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか
http://www.youtube.com/watch?v=buELxe1Wwa4 祖国を守る為に命を投げて体当たりしていった若き特攻隊員
彼らの為に毎年 靖国神社に参拝するのは国政をつかさどる日本人ならあたりまえ。
これだけは言える
今の日本があるのも、今私たちが生きているのも 世界の植民地が解放されたのも
この人たちのおかげだということを。
靖国に行こう! 英霊たちに会いに行こう!
今もなお 力強く輝き続ける彼らの光を見に行こう!
戦争しなくても、植民地をすべて手放してアメリカと同盟して中共の拡大を止める事は出来たのかな。 そこらへんは良く分からんが、より良い結果になる事は無さそう。
>>426 ドイツ:EUの財布
日本:太平洋の財布
大差ない
504 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:39:04.89 ID:Q6VL2vnj0
日本会議の議員って話にならないなw
505 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:39:11.07 ID:EWJA7ZP60
★ハル・ノートを受け入れておけば・・・・ 【日本のもの】 ・台湾(日清戦争でゲット) ・青島(第一次大戦でドイツからゲット) ・パラオ(同) ・朝鮮(日露戦争後ゲット) ・グアム・サイパン(委任統治領) 【交渉次第】 ・満州 【撤退濃厚】 ・中国本土 ・インドシナ、南沙諸島
506 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:39:13.49 ID:1paeHXKJ0
>>472 そうです、軍が利権を握ると予算が欲しい為に暴走する
そしてその権力が国家より強くなるとやっぱり駄目なんです
戦後はある意味、軍の力が弱くなって困った面もありますが、
問題は、今現在、昔の大日本帝国と同じようになってる国が実は中国、人民解放軍なんですよ
海軍は予算が欲しいから尖閣で揉める、別の軍管区の海軍も予算よこせと南沙諸島でトラブル起こす
インド方面でもトラブルと、習近平が緊縮路線に走ってるから実際は軍に不満が溜まってると思うんです
507 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:39:13.95 ID:JYr6Ve970
今の共産チャンコロでさえ、国民の意識を無視できないw(^o^) 毛沢東やスターリンは国民を大虐殺したwwwそれは、そうする必要があったからだ 侮日反日をやったのはチャンコロ国民だよ? だからどうしても戦争にはなった、ルーズベルトが邪悪だろうが人種差別主義者だろうがw いずれそうななる運命にはあった いま、我々がやらなければいけないのは、日本の国益を守るためにどうしたらいいかを考えることだ! 固定的にものを見る9条論者などwお笑い草だwww
508 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:39:15.29 ID:kpdb3dKc0
>アメリカの鉄道王が満鉄に関わりたかったのは事実 でも、その交渉は断るように ルーズベルトは言ってたんだぞ (日本も断りたかったからほっとしてたみたいだが)
迂闊にも仏印進駐した結果として、経済制裁されました。
510 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:39:18.24 ID:YzcWQCnL0
アメリカは戦争したくって仕方がなかったんだからさ、 それを回避できなかった当時の政治の貧困が問題だったんじゃないのか? もちろん、当時も松下政経塾のような売国集団もいただろうし、 そんなんで200万からの日本人が死んだんだから、 現在の政治家も少しは緊張感を持って欲しいよ。
511 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:39:18.92 ID:wjshhOvF0
>>496 ないね
なぜならばその後の世界は冷戦に突入するからだ
最大の失敗は国連を離脱したことだな。常任理事国なんだから影響力大きかったのに
513 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:39:41.98 ID:eZuarYbE0
ハルノートも一種の分岐点だけど、その前に問題あったと思うけどな。 あの辺から日本史は他に打つ手なしだろ
514 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:40:15.68 ID:rBuXrPzk0
>>497 そもそも譲るという概念が当時の軍部にあるはずもない
要求されるという状況にまで追い込まれた当時の指導者は罵倒されてしかるべき
515 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:40:19.33 ID:tcMdh3K40
よしよく言った高市
516 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:40:35.66 ID:k441TaEI0
孫子の兵法を知らないやつが指揮したら負ける。
517 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:40:57.28 ID:zP8F8NeE0
なんか最近の自民党、お前らみたいになってきたな・・・
>>484 ∧∧
( =゚-゚)<満洲は当時中国じゃない 空白地帯
中国本土とは別に 日露戦争の結果 駐留してただけ
いわゆる関東軍
519 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:41:07.47 ID:iScfbDco0
【真珠湾攻撃70年】 「ルーズベルトは、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」 フーバー元大統領が批判★5
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1323394359/ >【ワシントン=佐々木類】ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874〜1964年)が、日本軍が1941年12月8日、
>米ハワイの真珠湾を攻撃した際の大統領だったフランクリン・ルーズベルト(第32代、1882〜1945年)について、
>「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった。
>
>米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した
>「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」で明らかにした。
>
>真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置。
>ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした−などとする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、
>米大統領経験者が“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。
アメリカは日本と戦争すると決めていたのだから、何をどうしたってイチャモンを付けて来て戦争だよ。
アフガン、イラン、戦争と同じ。逃げれない。
>>491 植民地の無い戦後の日本の繁栄を見れば
植民地なんてものが役立たずだということが良く分かる
521 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:41:31.93 ID:BlfUnRA10
自民党と民主党の争いって、 日本と中国韓国の代理戦争みたいだよな。 日本国内で冷戦が存在するみたいなもん。
522 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:41:38.03 ID:pnflhM3Y0
日和見ババアは黙れ
世界第三位(空母戦力を考えれば二位と考え良いかもしれない) 大海軍を持っていた日本が いきなり植民地になるわけねーだろ 極端すぎるんだよ。
524 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:42:03.55 ID:Fa3xWXVC0
>>4 でいきなり結論出ててワロタ
陸軍が完全に中国での引き際を誤った
功のある陸軍に対し政治は強く理を問えなかった
これは帝国憲法の欠陥でもあった
そもそもゴールを設定しないなし崩し的な開戦自体戦略としてあり得ないだろ
高市はミスリードも甚だしく悪質
政治家の失政のツケを国民が血で払わされたということに何故気づかないんだろ
或いは気づこうとしないのか・・・
暴走老人の妄言のツケを清算するため戦場に飛ばされるのは若者だって分かってるのかね?
日本人が一番の被害者なんだよ
525 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:42:06.94 ID:NuUwwMcT0
>>413 wikiは誰でも編纂できるという時点で良くも有り悪くもあるから
話半分に見るのがいいぞ
そのページの中国と朝鮮の項歴史論争とか笑えるわw
宋が倭を使持節都督・倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓・六国諸軍事・安東大将軍・
の王に任ずると正式決定するまでは百済と新羅以北は中国の属国だろw
そこを間をとって高句麗論争が〜とか書いてる所が誰でも編纂できるwikiの限界だろ
526 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:42:10.95 ID:ZgPBKwJc0
>>478 日露戦争後にハリマン提案を受け入れてアメリカ資本による南満州鉄道の建設を行い、
米英をどっぷり深入りさせて蒋介石や毛沢東の相手をして貰う訳だね。
一方、日本はひたすら軍需物資売りまくって国内産業を充実させ、四半世紀早く高度
経済成長を迎えるとw
527 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:42:21.74 ID:EWJA7ZP60
★ハル・ノートを受け入れておけば・・・・ 【日本の領土として維持】 ・台湾(日清戦争でゲット) ・青島(第一次大戦でドイツからゲット) ・パラオ(同) ・上海租借地 ・朝鮮(日露戦争後ゲット) ・グアム・サイパン(委任統治領) 【交渉次第】 ・満州 【撤退濃厚】 ・中国本土(上海の租借地と青島以外) ・インドシナ、南沙諸島
528 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:42:36.66 ID:hejpZzSM0
当時の軍人の中堅どころまで全員を アメリカやWW1の惨禍の地に研修に行かせれば まだ違っていただろうけど。 視野が狭すぎた。
529 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:42:42.83 ID:JlLjWfc00
>>513 南部仏印進駐さえしなければよかったんだよ。
そうすれば石油は禁輸されないので、海軍の日米開戦スイッチが入らない。
あとはだらだら交渉して時間を稼げばいい。
ほっとけばドイツは潰れる。
ドイツの劣勢が明らかなら、ドイツ頼みの日米開戦なんてできなくなる。
530 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:42:49.74 ID:WHMX7rgp0
>>510 戦争をしたかったのはアメリカの政治家で、それもイギリスのため
アメリカ国民は、モンロー主義が強かった
それをひっくり返したのが、パールハーバー
こちらから攻めてこなくても、攻め込まれることがあるんだって
531 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:43:01.91 ID:eZuarYbE0
>>519 それは正しい。
ルーズベルトはまさに戦争キキガイだ。
ああいう大統領がアメリカにいたことが日本の不幸の始まり。
高市、応援!
一年くらい暴れてから 一気に講和の道を模索するべきだった気はするけどね
>>99 だったらなぜ戦後、再植民地化を求めたのか?となる。
しょせん戦勝国の正当性の理屈付けのための御都合主義だよ(・ω・`)
535 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:43:16.94 ID:eKsTN6Gl0
>>513 個人的にはリットン調査団査察後の国連案を受け入れて
満州に英米引き込んだ満州自治政府できてればその後の流れは変わったはず
満州は緩衝地帯になってソ連の南下を防ぐことになる
>>527 維持なんかできるわけないだろw
「弱く見えることは弱いことと同じだ」
538 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:43:18.28 ID:zl63hjl60
>>430 戦前だから、信託統治領じゃなくて委任統治領な。
日本は第一次世界大戦後に国際連盟によってドイツの植民地を「委任統治領」として譲り受けた。
植民地という実態を国際法上の正当性というオブラートで包んで誤魔化しているだけですけど。
539 :
女神降臨 :2013/05/12(日) 14:43:19.41 ID:akl8cA8p0
ハルノート
540 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:43:25.54 ID:+hm7dl9T0
30年代以降の軍部は臥薪嘗胆を忘れた
541 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:43:39.83 ID:1paeHXKJ0
>>501 最近、かわぐちかいじのジパングの最終巻を読んだんですけど、
まあ、おもしろかったですね、結局、日本が戦争をしないか、戦争を早めに講話に持ち込めば
アメリカはいずれ共産圏と対立するため日本と組むのは時間の問題という解釈は同意ですよ、
これにうまいこと中国の蒋介石、中華民国と協調関係をコントロールしていれば
かなり違った世界になってたと思うんですが
542 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:43:47.84 ID:JYr6Ve970
>>520 冷戦とその後の世界構造があるからじゃないかw(^o^)
アメ公がいないとチャンコロに軍事的に脅威を受けるような国がまっとうか?
当時の世界状況を認識してから言うべきだwww
貿易ができるのは軍事的な脅威がないからできるのだよ
543 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:43:49.58 ID:29YueFOm0
>>520 アメリカから大量の資金が動いてきたからね。
どっかから金を吸い取るのが植民地だとしたら、戦後の日本は凄いよ。奇跡。
吸われるところを吸い返したんだから。
544 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:43:53.56 ID:GLMNX7KBO
>>1 日本固有の領土竹島を武力で不法占拠している国や、日本侵略を狙う支那 しかもチベット人虐殺しまくり
そんな国に非難されるいわれは無い
日本は、支那朝鮮半島に苦労はかけてない
高市さんの歴史認識は間違っています
545 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:43:54.77 ID:uORhKSPM0
悲劇のヒーロー「大ニッポン帝国」ってか!。 現実と違う、ウソホントギリギリむしろ妄想を流して国民を騙す自民党のテク。 TPPも同じ。 ジミン支持者「ウソでもいいから騙しつづけてほしいの」とい うド演歌の世界。 実際自民党の支持者は演歌カラオケ好き層と重なるそうだ。
まあ、自由貿易体制が戦後普及し、信奉されてるのは 戦間期の失敗の反映ではあるよね 事ある事に引っぱり出される失敗例
>>526 正直、個人的には英が死にそうな時にドイツ殴るのが一番良かったと思うわw
植民地になればよかったんだよ そうすれば韓国や中国と仲良くやっていけた 本当に駄目だな日本は
549 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:44:02.88 ID:PhSYDo0E0
高市らしいアホな議論。 歴史にその選択肢しかないなんてことはない。 ナチスに支援されたスペインのフランコ政権だってヒトラーの参戦要求をのらりくらりとかわし第二次大戦には参戦しなかった。 こういった視野狭窄が当時も今も日本の弱点。
明治の人は慧眼だったのになぁ 昭和初期は色々見誤ってしまったね
はああ? 陸軍満州ファシストのバカが 陛下が止めるのも聞かないで、政府の不拡大方針も無視して 北京・上海・武漢など、「米英の縄張りを荒らした」から 米英がブチキレたんだろうが! しかも、火事場泥棒みたいに仏印進駐なんてやらかして 石油・くず鉄制裁を食らったんだろうが! ファシストヤクザは、朝鮮人や犯罪者のように息するようにウソついて 自己正当化するなよ 福島事故で誰も責任取らなかったように 岸信介を 日本国民の手で吊るすことができなかったのが 日本のファシズム残存の癌細胞なんだろうが!!!
553 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:45:03.08 ID:3SKjC+yJ0
>>501 無理、ソ連が暗躍して中国大陸で泥沼の戦争をすることになる。
まだ、ルーズベルトが生きてた時は蒋介石を支援してたけど
トルーマンにかわった途端、中華民国への支援は削られまくった。
一説には、ルーズベルトのレズの嫁さんと蒋介石の嫁さんができてたwなんて噂もあるw
共産党との戦いの折、アメリカは平然と内戦なので支援しません。と言い放ってはしご外した。
共産党ゲリラに武器供与、軍事教練してたのはアメリカだったんだぜw
中華民国と戦わず、日本軍と戦えが条件だったけど共産党、毛沢東は戦わず戦力の温存をした。
終戦後、その戦力を持って中華民国、蒋介石を追い出したんだらかね。
554 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/05/12(日) 14:45:08.06 ID:rUJEPIfbO
戦争にならなくてもアメリカ海軍が充実して 戦力差が開きまくって詰みなんだよね
555 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:45:08.84 ID:d7kw8rC40
本当は英米分断へ行けばチャンスがあったと思う。 英国は、造船量を超えるUボートの被害で本当に危機に陥っていたし、 三国同盟を破棄して、英国の支援を独自に始めれば生き延びるチャンスも あったと思う。日本海軍の世界でもトップレベルの優秀な駆逐艦艦隊を 派遣するとして、英国救援に向かわせれば事態は変わっていたかも。 米国は、中国空軍の実態をになっていたからそこをもっとつくべきだった。 ドイツにしても軍事顧問をつけて、武器を中国へ供与しているから問題を 荒立ててガンガン批判すれば離れていったろうに。 政治家の外交ミスだと思う。
>>518 >満洲は当時中国じゃない 空白地帯
清〜中華民国で主権委譲、日本など列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
日本の満州権益も、主権者である中華民国に租借延長を認めさせた物。
基本的な知識も無いのに、コテハン付けて語ってるの?
558 :
名無しさん@13周年名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:45:22.59 ID:rqPr3lsR0
>>519 >フーバー元大統領が批判
こういうアメリカ発の陰謀論は、
「アメリカのような先進大国が、日本みたいな遅れた国に
むざむざ開戦奇襲で大損害を受ける、なんてことがあるはずがない。」
という優越意識から生まれているんですよ。
だいたい、なんでドイツと戦争するために日本を追いこまなきゃならないのか?
ドイツと戦争したきゃ対ドイツ工作をするのが当然だろう。
これウヨがよく言うことだな>戦争しなければ植民地になってた
戦争してぼろくそになって膨大な人命も国土も国富も失ってそれでも戦争がよかったのかと問い詰めたい
>>534 そりゃあの時点での領土保全なんだからさ
当然の行いだろ
560 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:45:30.82 ID:7OVH95AP0
ソヴィエトロシアの脅威に怯え緩衝地帯として満州国を作ったら、わけわからん内に ABCD包囲網作られ、石油をストップされたから、わけわからん内に南進したら、いつ の間にか太平洋戦争が開戦されていたというのが正解。
562 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:45:30.91 ID:VcwVaiXY0
>>516 孫子の言うとおりに現地調達してたら行き詰ったんだろw
そもそも何処の国が植民地にしようとするんだ? 米はモンロー主義で引き篭もり ソ連や英はドイツとの戦いで忙しい
>>520 ( ^▽^)<いや違うね
それまで地球に存在しなかった
「自由貿易」ってのをアメリカが作ったからだ
つうかアメリカ海軍の敵が居なくなったから・・・w
メリットはドルを使わせること
それまではポンドだった
現在の核もそうだけど、既得権益保護でしかない(・ω・`)
>>478 日英同盟脱退と満鉄利権の死守がおそらく日本が孤立せざるを得なかった大きな理由
満鉄の利益をアメリカと分け合ってれば戦争回避は不明だけど間違いなくアメリカの世論を二分できて
外交的に付け入る余地があった
もっとも尖閣諸島問題で台湾と協定むすんだのを「売国自民!」と喚くような連中が当時も絶対に許さなかっただろうけど
567 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:46:15.38 ID:JlLjWfc00
>>536 長城以北は堅持でよい。
満州は日中戦争の引き金にはなってない。
568 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:46:25.15 ID:SUXvMCDS0
>>151 >
>>4 > 中国利権を手放さなかったのは、陸軍より経済界
> 現代だって経団連は中国とズブズブだろ?
陸軍の裏に、三井あり。
支那の陸軍幹部は、三井の毒饅頭を食って豪遊していた。
そして、陸軍の南方進出に影のように貼り付いて
三井は、陸軍の進出するそばから莫大な利権を手中に収めた。
あの戦争は、いったい誰の利益を守るためのものだったのだろうか?
もしかすると、三井と毒饅頭で飼いならされていた軍幹部に我慢をさせれば
日本の選択肢は、もっと多かったのではないだろうか。
569 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:46:26.74 ID:1paeHXKJ0
>>526 そうなると、おそらく中華民国とも同盟関係になってて、中国は満州国、
中華人民共和国、中華民国、チベット、ウイグルとちょうど良いぐらいにみつどもえで
にらみ合いを続けてくれてることになってますし、
まあ、歴史のifでしょうけど、
570 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:46:38.11 ID:WHMX7rgp0
軍を引けない最大の理由が、「引いたら死んでいった英霊に申し訳ない」だからな 口実ではなく、本気でそう考えていたんじゃないかと
>>517 昔からそうだけど黙ってただけだぜ
中国韓国の異常性がマスコミでも擁護できないレベルになってきてから
自民も発言できるようになった
>>426 アジアには中国あるし
ドイツもロシアほど力ないだろ
573 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:46:48.40 ID:hejpZzSM0
>>527 あり得ない。
その後の歴史の流れを見れば。
どう見ても日本本土での資本主義国vs共産勢力の頂上決戦しかない。
どっちにしろ日本が焦土になる運命。
むしろ日本人同士が二つに分かれて戦う最悪の結果になった可能性も。
574 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:46:56.21 ID:zl63hjl60
>>423 本国と完全に法的に平等かどうかが植民地か否かを分ける条件です。
故に大日本帝国による朝鮮併合も中国によるチベット併合もアメリカによるハワイ併合も、植民地支配の一形態だと言えます。
ロシアのウラル山脈以東も、その条件で判断して下さい。
575 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:47:14.26 ID:uORhKSPM0
>植民地になれば ロンドン軍縮会議では米英の7割の軍艦保有を認められてるのに 植民地なんてありえないwww
>>233 >当時、資源封鎖もされて抵抗せずに日本が植民地になる道がベストだったのかどうかだ
「国家がエネルギー・鉄資源の供給を断たれたらどんな小国でも戦争を決断する」
GHQですらこういう認識だったのだよ。(言い出したのはウィロビーだが)
それに「パリ不戦条約に違反した国」のおもだった国家を述べると
独(ポーランドに宣戦布告)
ソ(ポーランドに宣戦布告)
英(ドイツに宣戦布告)
仏(ドイツに宣戦布告)
伊(英・仏に宣戦布告)
日(米・英・蘭などに宣戦布告)
米(独・伊に宣戦布告)
中(日・独・伊に宣戦布告)
こんな状況なので「パリ不戦条約」はなかったことにしてニュールンベルク・東京での裁判は
進められていきましたとさ。
577 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:47:18.36 ID:p6K2tkj/O
戦争犯罪者は白人
民主党の松本政策調査会長代行は、朝鮮半島の非核化のためにも中韓両国との緊密な連携は欠かせないと強調 民主党の松本政策調査会長代行は、朝鮮半島の非核化のためにも中韓両国との緊密な連携は欠かせないと強調 民主党の松本政策調査会長代行は、朝鮮半島の非核化のためにも中韓両国との緊密な連携は欠かせないと強調 民主党の松本政策調査会長代行は、朝鮮半島の非核化のためにも中韓両国との緊密な連携は欠かせないと強調 民主党の松本政策調査会長代行は、朝鮮半島の非核化のためにも中韓両国との緊密な連携は欠かせないと強調 民主ってこんな奴ばっかりw
火事場泥棒の仏印進駐やって資源禁輸食らった件はスルーか 高市はニート級に自分に都合の良い歴史解釈してるな
>>552 >政府の不拡大方針も無視して
不拡大方針打ち出しながら軍事費を大幅に増額したのが近衛内閣だな
しかも軍が要求してないにもかかわらずね
歴史を巻き戻すのは「ハルノート」からじゃないぞ いいかお前ら、次は間違えるなよ
>>505 直後はそうかもしれんけど、10年間それを
維持できたかは疑問。
シナも内戦で人が死んで当たり前の時代だったし。
583 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:47:55.01 ID:oNoDk8GI0
歴史観を披露するだけじゃなく、高市さんには在日問題の解決に 取り組んでもらいたい。不法入国者や不法滞在者及びその子孫や 親族がほとんとを締める在日はこれから移民を入れようとしている 日本にはマイナス要因でしかない。 不法入国者や不法滞在者及びその子孫や親族などと法を犯すことなく 日本に移民してきている人たちをはっきりと区別するためにも、 在日の永住権や帰化を取り消して韓国や北朝鮮に帰国事業をさせるべき。
584 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:48:10.10 ID:iK9RzKR70
>>532 あほか!じゃあ安倍ちゃんが英語で、一方の当事者であるアメリカで
この内容を演説してこいよ。どういうことになるか。
国内向け限定のこういうしょうがない言説は毒にしかならんぞ。
ウヨの歴史観ってのはハルノートから始まるからなあ サヨクの妄言にもウンザリだが・・・
もう済んじまったことほじくり返すこと自体愚劣の極みだろ 戦争なんてどっちが正しいもねえんだからよ 水に流して未来を見据えようっていうなら恨みっこなしで前向き国交 いや1000年たっても恨みは消えないよって言うならキッパリ断交 ありえねえのは恨みつらみをグダグダ言われながらダラダラ国交だろ
587 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:48:44.06 ID:ZheyOSUwO
世界恐慌は1929年 満州事変は1931年 恐慌が無く、ブロック経済がなければ、満州進出はあるいは無かったか それでも法華経の思想に毒された石原完爾は満州事変を起こしたかな イフを言い出すときりがないなw
>>557 ∧∧
( =゚-゚)<それはさっき俺が書いただろ
政治的な話だ 統領見たいのはいたけどね
南京はまた別の奴
589 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:49:06.47 ID:StUeLg+90
過去の戦争をネタにもう血税を吸い上げられるのは嫌なんだよ 中国韓国北朝鮮その他のタカリ屋にびた一文払うことを禁じて欲しいね
590 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:49:08.92 ID:qYsFUMVnI
歴史は勝者が創る 敗戦国の政治家が学説に則って真実を追求するのは、許されない 間違っていると思うなら、そんな世界を変えるしかない 世界を変える勇気が安倍ちゃん始め日本政府にあるのか? 俺はおとなしく世界の条理に従っておくべきだと思うよ、不条理な条理にね
591 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:49:12.10 ID:T0RJf/iL0
二言目には日本が侵略なんて言ってるバカを黙らすためにも次の選挙まで徹底的にやるべきだな 誰が一番国民の支持を得るかハッキリしていいチャンスじゃないか 護憲派なんて国民の15%ほどしかいないんだしキャンキャン喚いている奴らを黙らせるいい機会だよw
592 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:49:21.79 ID:eZuarYbE0
>>578 連携したってむりだってことがわからないのかな?
ミンスの外交音痴は酷すぎる。
中韓外交だっててめえらがめちゃくちゃにしたくせに!
良く言ったその通り へり下るからバカチョンごときが調子に乗る 叩き潰せばいい
594 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:49:33.40 ID:+hm7dl9T0
円経済圏の拡大という捉え方ね
>>566 今の経団連とかがいくら店舗焼き討ちにあおうが暴動あろうが
進出しつづけるようなもんだよなあ
596 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:49:52.81 ID:cKo3yiUy0!
>>519 事前に察知していながらスルーしたのが真実だとしたら、ルーズベルトはかなり有能な
指導者ということになると思うがな。
あの段階ではほぼ日米の衝突は時間の問題で、宣戦布告なしの奇襲によって
日本=悪という完全なイメージを作り上げることに成功した。
それによってアメリカも完全に戦時体制に移行できたわけだからな。
社民党だけクズ理論展開してるな
ついに軍靴の音が国会議員の口から響く この道はいつか来た道 あの暗い時代に戻る道
599 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:50:08.48 ID:tLyGhddv0
高市の話は極端すぎるw そういう修羅場をうまく切り抜けるのが政治家のお仕事です
600 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:50:09.30 ID:iScfbDco0
>>558 ドイツには散々やったみたいよ。
ドイツ戦艦の周りをうろついて、もし発砲するような素振りを見せたらそれを口実に参戦するとか。
でも、無理だったんで日本に鉾先が向いたらしい。
特にアメリカ国民は戦争に反対だったからね。真珠湾攻撃の様な口実が必要だったんだろう。
アメリカ大統領の意見なんだから、一方的に陰謀論にするのもどうかと思う。
601 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:50:22.90 ID:29YueFOm0
>>559 前例としてアメリカ先住民の例があるからね。
無抵抗で異教徒でそこに資源があると、民族浄化を平気でするのがキリスト教。
日本の異常な戦いっぷり抵抗っぷりは、白人に舐められない、って偉業を達成した点では無駄でなかったと思う。
まあ当時の金持ち米国に、貧国日本を根絶やしにするような野蛮さはあったとは思えないけど
602 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:50:31.83 ID:TBvf54+U0
1941年、アメリカ→日本のハル・ノートを、 2013年、中国→日本の要求に当てはめると、およそこんな内容 ・日米安保即時破棄 ・日本とその他の国との経済協定、その他全て破棄 ・日本が海外に持っている在外資産の凍結・没収 ・在中日本人の収容所送り ・中国の全ての権益の放棄(ただし尖閣・沖縄は中国領とする) ・以上が即時実行できなければ、石油、鉄鋼はじめ全ての資源の輸入差し止め これでも、まだハル・ノートの方が、はるかに過酷
>>585 左翼の罠にまんまとはまっちゃってるんだな
アメリカアメリカ言うのも同じ
ソ連の思惑と当時の共産主義をふまえて考えなければならない
604 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:50:53.25 ID:1paeHXKJ0
>>568 結局、戦争はそんなのが本当の姿なんですよ、
ただ、我々はそんな事で戦争を起こされたらたまらない
>>570 生者の為に死者を出すというのはまだ理解できすが、死者の為に新たに死者を出すんですか?
そんな事を言ってたら死者に引きずり込まれますよ
605 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:50:59.15 ID:HtF2Lwaj0
戦死のうちでも餓死させた指導層は許せない!
>>567 うんにゃ国連なりアメリカなりを満州に引き込んでソ連の南下を防ぐってこと
対ソ戦になったときにソ連より人口の少なく機械化も進んでない日本ではあの長大な満ソ国境は守れん
>>520 第二次大戦の反省を踏まえて、自由無差別の自由貿易を
理念としたGATTやらWTOが作られたんですぉ。
ウヨサヨの保護主義は戦争への道
三国同盟と国連脱退に反対した 米内・吉田茂系統 の 親米英保守=自由民主主義者からみれば 岸系統 の 反米親独保守=ファシストたちは 無謀な戦争をやらかした 暴君であり 亡国奴! 愛国面してのさばっているなんて厚顔無恥!
>>559 つまり秩序というものを都合のいい時点で区切っただけの話。
あれが自国保護と同じ意味合いではないことは、
結局手を引いたことでも明らか。
>>573 まあ狂った軍部が天皇殺してクーデターだろうな
そのほうが日本がいったん滅亡して完全にリセットできてよかったかも
611 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:52:02.06 ID:Vdz2uLse0!
>>575 いつの話してるんだ
しかもそんなもん紙切れだ
612 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:52:06.51 ID:3SKjC+yJ0
>>564 戦後、イギリスが貿易などだけのために流通する国際共通通貨の提案をしたけど
アメリカが猛反発してドルになちゃったんだよね。
イギリス、小口径高速弾も提案してたけど、アメリカの反発で7.62mmが採用されて
ベトナム戦争のさなか、やっぱり、5.56mmだよなwと一方的に変えちゃったし、
アメリカのジャイアン気質に勝てる奴はいない・・・・
唯一ガチバトルで楯突いたのは日本とドイツくらいだもんな。
>>595 ( ^▽^)<あんなのが日常茶飯事で
しょうがないから満州事変に
614 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:52:17.90 ID:wjshhOvF0
>>582 大陸からは撤退せざるを得なかっただろうが
それ以外はなんとかなったと思うぜ
WW2後は米ソ対立の世界だったから、うまくアメリカ側に潜り込んでいれば
防共ラインとして国土が維持されただろう
615 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:52:21.20 ID:HfvRsMya0
過去の評価を一致させる必要など皆無。 その国の見方でよい。 過去の評価ではなく、現在の現実にある物事で、外交を行う。 過去の評価を外交に使おうとしても取り合わない。 過去の評価に左右される外交を行う国とは、外交ができないという立場を 明確にすればよいだけ
616 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/05/12(日) 14:52:21.51 ID:rUJEPIfbO
ハルノートは試案説はもう廃れたのかな
ベストが何だったかはわからない。 だが仮に「正義の戦争」だったとしても 自国民をあれだけ犠牲にした戦争が「日本にとって正しい判断だった」 とは言い難い。
618 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:52:26.99 ID:p6K2tkj/O
戦争犯罪者は人種差別の白人
619 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:52:30.03 ID:StUeLg+90
>>566 その前に新聞社の連中だろうよ
だいたい朝鮮半島へ税金を回したために東北などは苦しんだ。朝鮮半島は許せない!
620 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:52:30.12 ID:o1uepd2O0
ってか単に自民党員の発言だから叩いてる/擁護してる風にしか見えない奴大杉ワロタ
>>587 日本の場合は、その前の関東大震災も大きい。
この辺の経済状況を忘れて、満州に固執しなければ、と語るのは、
やはり未来を知っている人間だからこそ。。
622 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:52:58.06 ID:fFSgUc9R0
>歴史認識に関しては日本と中国で別の考え方がある。 歴史問題じゃないんだよ。「日本維新」の浅田「政務調査会長」さん 中国は政治利用してるだけ。 分かってって言ってるんだろうけど、これじゃ第2民主党と言われてあたりまえw
623 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:53:11.59 ID:ucCFRmdIO
禁輸までこじれさしたのが外交の失敗だったな。
何はともあれ今こうして繁栄できてるんだから結果オーライ これ以上のシナリオってのはちょっと考えづらい
625 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:53:37.85 ID:X4j2+wAv0
>>34 ほう
では、そのやり方とやらを教えていただこうか
このあたりは正直、当時政治家やら官僚やってたやつの子孫が、 まだ政治家やら官僚やってるってのが一番の問題だと思うんだよな 政治的にも外交的にも完全に失敗してるのにその反省がまったくないんだよな なんとういうか、軍部に責任押し付けすぎ
627 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:53:43.49 ID:eZuarYbE0
>>603 ハルノート来た時はもう詰んでるよな。
その時点で投了ですよ。
将棋や囲碁なら。
628 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:53:54.20 ID:tLyGhddv0
そもそもマン臭事変を起こしたことが大日本帝国滅亡のすべての原因である
>>618 五大国の日本はむしろ差別する側であって
日本が心配することではない
でも今日本が軍縮方向に向かうのは馬鹿の極みってことはお前らもわかってるよな 自分の国も守れない戦力しかないのに軍縮とか頭おかしいもんなw
戦争しなくて満州から撤退すればよかった こう考えるのが今のお花畑の日本人なんだよな 戦争しなかったらお前ら奴隷だよ奴隷 俺もだけどな
633 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:54:41.28 ID:yQpalptg0
>>602 原爆を落とされて、戦争に負け、戦争放棄という憲法を押し付けられ、
外国の軍隊が常駐してる現在よりも、はるかにマシだったと思うが・・・
>>557 ∧∧
( =゚-゚)<薩摩とイギリスが戦争したようなもんだ
636 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:54:49.97 ID:zl63hjl60
>>534 戦後に再植民地化を求めたのは、フランスなどの戦勝国側の二流国でしょ。
戦前の日本と同様に時代の潮流が読めなかったから、敗退しましたけど。
637 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:54:51.52 ID:K8EBy9AA0
>>4 ハル・ノートはロシアの諜報関係者の提案なんだぜ
コーデル・ハル自体はあれをハル・ノートといわれるのをひどく嫌っていたし
それに米国自身はあれで日本が反攻するとは思ってなかったようだがね
ロシア側の目算では、満州・中国方面から日本軍を撤退させ中国に侵攻
かつてのモンゴル同様に傀儡政権を樹立する青写真だったそうだ
陸軍、特に関東軍の軍幹部が糞だったのは認める、傲慢で且つ無計画な阿呆共
仮に日本が中国撤退して、欧米とデタントになって現在に至る場合
アフリカ及び、東南アジアはいまだに植民地のままだろう
中国は国としての体をなさずに半植民地になったままで
朝鮮は日本に併合されたままであったと推測される
とはいえ、歴史にIFなんてないんだけどな
>>613 いや撤退しろよw
満州でやめておけばよかったというが
大陸に手をだした時点で終わりだよ
639 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:55:11.73 ID:PhSYDo0E0
黒船から開国への流れだってアメリカはすぐそのあと南北戦争になって日本どころじゃなくなってたんだよね。 歴史なんかどうなるかなんてわからないんだよ。
640 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:55:22.29 ID:EWJA7ZP60
>>601 そもそも日本は当時貧乏国ではない。
ああいう大それた規模の戦争をやるには貧乏だったというだけ。
植民地を大量に持っていた時代でも、世界5位の経済力があった。
軍部がアホみたいに戦線拡大してなければ、十分防衛できた。
641 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:55:25.67 ID:w7F5EkhB0
沖縄侵略しようとしてる中国の歴史認識の方が問題
642 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:55:26.64 ID:1paeHXKJ0
>>621 困ったことに、その当時の日本と似てるのが中国なんですよねえ、、
四川地震とか貧富の差、公害、軍の利権拡大でかなりやばい状態なんですよ
大日本帝国軍のように全面戦争に打って出てくるか、それとも内戦で自滅するか、
それとも内戦に向かわせるか、そういう見方が必要だと思います
まあ政治家が明確に主張できないとのはやむを得ないと理解できる。 それにしても、韓国人がしばしば口にする、 「正しい歴史認識」ってのは傲慢な表現だよね(・ω・`)
644 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:55:35.84 ID:Q52vRXenO
>>587 あれは、あの世界情勢の隙間を突いた作戦行動であって、思想で行動を起こしたものじゃない
645 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:56:11.21 ID:uQDZzmZE0
結局、全部占領されて日本は消滅して 連合軍のおめこぼしで天皇陛下の命を救ってもらったのに 相変わらず えらそうだな。 っていうか、どうしてネトウヨは定期的に 自分が太平洋戦争で敗北したことを すっかり忘れて、勝ったような気になっているんだろう 自分も戦勝国で、アメリカの仲間になってるんだろう
>>632 当時の日本の軍事力を持ってすれば奴隷になどなりようがない
他国人を奴隷にすることはできてもね
>>587 あまり常識になってないのだが戦前は世界恐慌の不況の連鎖からいち早く脱出して各種工業が立ち上がって景気拡大の時代
サヨクのいう戦前は暗い時代だったといのは大嘘なんだよ
648 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:56:43.85 ID:JlLjWfc00
>>552 陸軍は不拡大派も強いぞ。
というか、日中戦争に関しては、完全に海軍と政府が乗り気なんだよ。
陸軍の多田参謀次長が不拡大を唱えて抵抗していたが、そこを「だったら内閣潰すか?」と脅したのが海軍大臣の米内。
「統帥部が外務大臣を信用しないのは、政府不信任だ。内閣は総辞職の他は無い」ってな。
>>594 知ってるとは思うけど、
香港や台湾では「圓」と書いて「ドル」と読ませてるんだってね
シナの「(人民)元」も「円」(くにがまえの中に元)だし
残念ながらチョンの「ウォン」も「円」なんだよなあ
真似すんな、円の価値が下がる
650 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:56:52.22 ID:ZheyOSUwO
過去はもう変えられないからな 未来から過去を断罪するってのは相手の反論を奪った上で粗探しをする行為に等しい そりゃ楽しいわけだw荻生徂徠は炒り豆をかじりながら古今東西の英雄を罵倒するのがすんげえ楽しいって言ったそうだが、それに近いモノがあるなw イフはいくらでも想定が出来る。それこそあり得ることならなんでも。起きてないが故に色々言えるんだしなw
総力戦研究所が綿密な分析の結果ほぼ史実通りの日本必敗の予測を出してたのに 東條は「そんなの机上の空論、やってみなきゃ分かんねー」とか言って黙殺。 だいたいドイツの勝利が前提の戦争計画だったのにナチに感化された大島が ドイツ絶対有利の情報しか送って来なかったもんだから戦争の趨勢を見誤った。 ドイツが負けると分かってたら開戦せずに耐えただろうよ。
652 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:56:59.07 ID:StUeLg+90
まあいいじゃんどうでも、WW2後中国は侵略して国々を滅ぼして植民地支配してたりするし、 日本は刷る必要もない反省も賠償も要らない、相手が行ってきたらバーカバーカっていっとけばいいんだよ
653 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:57:06.08 ID:0ckdc9Ez0
大した資源もない仏印に進駐したのが無駄だった あと盧溝橋もな バカ牟田口のせいだわ
ハリーDホワイトと雪作戦とコミンテルン関与説には諸説ある状態じゃねえの
当時の軍部に政治家が抵抗できるとは思えないし まぁ東條ですら抵抗できなかったんだし
656 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:56:32.31 ID:4RS6mAwf0
>>1 あの戦争は、朝鮮と関ったから引き起こされた悪夢。
資源戦争というなら、あんな不毛な土地、朝鮮、満州に進出する意味はない。
明治以降、入国した朝鮮人によって、治安の悪化した日本国内を
何とかする為に、朝鮮人を日本では無く満州に向かわせようとして、
あのような不毛の土地に投資したのがことの始まり。
明治の偉人たちが指摘するように、朝鮮人と関っていなければ、
戦争なんて起こらなかった。
657 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:57:19.28 ID:8Amg3Pjs0
日本も調子こいて植民地拡大したのかもしれんが それは西欧諸国もやっていたこと 日本を戦争に追い込んで原爆2発も落としやがった
658 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:57:19.12 ID:ZgPBKwJc0
>>547 遠路はるばる、欧州まで殴りに行くのも大変だよ。
現実的には、中東地域までの海上護衛を肩代わりしてやるとか、地中海に巡戦数隻を
含む水上部隊を送り込むとかが精一杯じゃないかと。
ワシントン軍縮条約が存在せず、八八艦隊を楽勝で作れるぐらいの経済力があったら、
もうちょっと頑張れるだろうけどw
659 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:57:22.08 ID:zl63hjl60
>>556 日露戦争はギリギリの辛勝であって、快勝ではない。
史実を歪曲してまでホルホルし始めると、その内に朝鮮人になりますよ。
660 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:57:29.54 ID:+NkNh/9UO
>>414 石橋湛山らオールドリベラリストの英国型小日本主義か
石橋なんかはすでにワシントン会議以前に全植民地を他の帝国主義諸国に先駆けて放棄すれば、
旧植民地諸国の支持を背景に欧米帝国主義諸国に対峙できると主張していたんだよな
ただ当然の如くお花畑扱いされて論壇の主流にはならなかったな
戦後68年の視点から見れば石橋の貿易立国が的を得ていた事がわかるが、
まあ後付けだわな
661 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:57:32.78 ID:kpdb3dKc0
歴史を巻き戻すなら 自分は日露戦争あたりかな
662 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:57:42.08 ID:TBvf54+U0
>>634 いや、ハル・ノート受け入れてたら、普通に内戦になってるだろw
ソ連アメリカが外から赤組頑張れ白組頑張れで煽りまくって衰退し、
その後停戦しても南北にわかれて、どっちも植民地
北朝鮮と韓国より酷いことになってると思うぞw
自らを一方的な被害者と騒げるのは本当の戦争を体験していない甘ちゃん国家だけ
664 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:58:15.69 ID:60PpLIvo0
そう思うのは別にいいが政治家が過去の敗戦を称賛するのはいかがかと思うな ノータッチが一番なんだろうがそうもいかんか
665 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:58:30.88 ID:1paeHXKJ0
>>637 ただ、その場合でも1960年台ぐらいになると、ソビエトが共産主義とかを
あちこちに吹き込んでますから東南アジア、アフリカでは戦乱は起こってるとおもいますね
また、植民地の宗主国も植民地からの人口流入、安い製品に悩まされ、植民地の独立を認める方向に向かうかと
>>646 オールオアナッシングの思想しかないよな
ドイツはぼろくそになったけど復活したし
英仏は買ったけど帝国は崩壊したし
なんで戦争しない→植民地なんだか
>>573 兵站を考えればアメリカが対中共で日本を主戦場にするのは無理でしょう。やはり日本と同盟を組むだろうなと思います。
アメリカにとって結果的に1番良いストーリーは、日本を中共に渡して日本民族の経産発展を阻止し、さらに台湾韓国中国の経済発展を阻止すれば良かった事になっているので、途中で同盟破棄されるかなとも思いますが。
>>659 快勝だろう
まず勝てない戦だったんだから
資源も無い日本を植民地にして得られるメリットって何よ 絹でも作らせるのか 兵が何十万と死ぬだろうに。
さなえは美しいじゃろが 奈良の誇りじゃい 女神じゃい
極論でごまかすな糞ババア
まあ、太平洋戦争やらなきゃ、インドネシアはいまだにオランダ領 インドも大英帝国領で、オーストラリアは相変わらずの白豪主義 ベトナムもフランス領で、経済レベルはどこもフィリピン以下 んで、日本企業はほとんど何処にも進出できずに、東アジアと 欧米との圧倒的経済格差はそのまんまずっと維持されてたんじゃ ないの〜? 戦争やって莫大な犠牲がでたのは確かだから、どっちの道が よかったか、これは決着がつくことは永遠にないだろうがな。
673 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:59:19.06 ID:StUeLg+90
それより、中国と韓国と北朝鮮が言ってきたら無視しとけばいい。 なんか制裁措置うたれたら、それにあわせてこちらも手を引いていけばいい。
674 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:59:30.32 ID:Vdz2uLse0!
ルーズベルトの策略をかなり資料で暴露した著作をムキになってB級本扱い 秦郁彦とかいう学者は何者かね
>>1 要するに日本人は我慢が足りず外交が下手ってだけの話じゃんか
他の国にもピンチはあるが日本みたいに安易に戦争しないよ
結局、戦後中国は中国人のやりたいようにやって米国に並ぶ大国になり始めて、
日本は実質アメリカに主権奪われて植民地化して半世紀なんだから
中国人の判断の方が正しかったんじゃねーの?
676 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 14:59:56.33 ID:tLyGhddv0
朝鮮、台湾、福建省、遼東半島、南太平洋のほぼ全域 帝国の領土はこんなに広くて立派だったのに、さらに欲を出してマン臭に出兵したのが間違いだった
677 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:00:06.71 ID:uQDZzmZE0
戦後の日本を作ったのは 花と散った英霊ではなく むざむざ生き残った弱いやつ 遺伝子的に選別されてるんだから いくら勇ましそうなことを言っても無理 俺達は、玉砕してない、特攻してない、戦死してないほうの人たちだから。
「もし日本が引き下がっていたら、その後の世界は?」というifは面白いけどね。
>>648 ( ^▽^)<上海は海軍の利権だったからね
陸軍は防衛に協力すんのやだろw
結局協力したが戦線拡大w
680 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:00:28.09 ID:f7hTbhTy0
日本が植民地になる事は、選択肢として欧米から提示 されてた訳ではないし、そもそも、そういう独立戦争でも なかったはず。 資源封鎖されて植民地の維持が出来なくなるのがイヤ だから、先に手を出してしまった。 つまり、外交に失敗したから、負け戦を選んでしまった。 戦争を選択した事を美談にすり替えるような奴は、今すぐ死ぬべき
>>656 朝鮮人とか抜きにしてそうなんだよね
朝鮮とったらそれ守るために満州
満州とったらそれ守るために華北蒙古
次はロシア中国沿岸内陸・・・エンドレスだよ
682 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:00:55.96 ID:xeBwKbC00
>>664 つーか過去の戦争なんかすべて無かったことにして
さっさと憲法改正するのが一番いいんだが
韓国や中国がいちゃもんつけてきたら経済制裁
これができれば戦争云々言う必要が無いんだがね
683 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:01:06.63 ID:hejpZzSM0
684 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:01:10.28 ID:wjshhOvF0
WW2以前はファシズムがアメリカの敵だったが それ以降は共産主義にになる あの当時としては粘り強く交渉していれば世界の情勢が変わり アメリカは逆に日本を同盟国に取り込む方向に動いた可能性だってある 籠城てのはそもそも粘って状況が変わるのを待つ戦法なのだからな
>>637 その場合でも朝鮮戦争はあったんじゃないのかな〜?
686 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:01:58.13 ID:tVaXO0ow0
>>99 そうかな。オランダなんかWW2が終わった後でさえインドネシアを再植民地化しようとまたはるばるやってきて戦ってましたけど。
>>646 満州から撤退しろという無茶な要求の後に日本にその自慢の軍事力を維持させると思うか?
要求なんて物はどこかで抵抗しなけりゃトコトンやられるんだよ
688 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:02:13.55 ID:QsI8RvIj0
アメリカに資源を封鎖された時に、天皇陛下は、 アメリカに妥協し、平和条約を結ぶべきだった。 そうすれば、日本人にあれほどの犠牲を強いることはなかった。 昭和天皇の責任はものすごく重いよ(天皇は、わかっていたと思うが)。 いくら当時の情勢でも、アメリカが日本帝国を植民地化するなんて、絶対 有り得ない(高市の判断は単純すぎて、完全に間違っている)。
689 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:02:14.71 ID:Q6VL2vnj0
それまでの日本の加害行為とか国際情勢での空気嫁なさとか外交の失政の積み 重ねとか全部ふっとばして一方的に被害者ぶるなんて本当面の皮厚すぎる。 海外じゃ親玉の安倍ちゃん論法でさえ通用しなかったからジャンピング土下座 したばっかなのに何で失敗するとわかって似たようなこと言い出すの?
690 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:02:34.41 ID:4zGvaR6l0
うんこどもが 「外交力で、話し合いで」 って言いそうだな。
691 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:02:35.69 ID:PhSYDo0E0
高市は短絡的で思慮が浅いということを表した発言ですな。
692 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:02:37.63 ID:ZgPBKwJc0
>>569 佐藤大輔のレッドサン・ブラッククロス世界では、ソ連の後押しを受けた毛沢東と対峙する
蒋介石が日本製陸戦兵器の上得意になっていて、強力なソ連製戦車に対抗するために
日本戦車が異常なまでに重装甲・重火力化してる設定だったっけw
693 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:02:41.41 ID:3SKjC+yJ0
>>659 あれ、ロシア革命がなかったら完全に日本の負けになってる戦だもんな。
それとイギリスの協力がなかったらバルチック艦隊を破ることが出来なかった。
イギリスがイギリスの植民地への寄港、補給を一切しないと宣言、
スエズ運河も使えず、アフリカの喜望峰を回ってその上、イギリスの植民地での補給もできず、
食料も水も腐っていて、乗組員もへろへろな状態で海戦したんだよね。
イギリスからはバルチック艦隊の現在地など逐一情報が届いてた。
694 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:02:54.95 ID:pWCnVB8i0
>民主党の松本政策調査会長代行は「日本にとって一番重要なことから最優先でやってもらいたい」と述べました。 ミンスが言う
695 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:02:56.98 ID:ActIRIKh0
>>525 本文については同意ですw
画像だけ参考に見て欲しいです
696 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:03:04.58 ID:StUeLg+90
中国で兵站がどうとか余り当てにならない理屈。強ければそれなりに内応者が出て平定できることは 唐、元、清なんか見れば出来ないとは言い切れない。「侵略しろ」って言ってる訳じゃないからね。 ただ、兵站で出来ないとは限らないと思うけどね それよりスパイ防止法つくってスパイどもを全員根こそぎ虱潰しにしょっぴいて統治能力高めてくれよ、安心して暮らせないじゃないか
そのときにそうするしかなかった物を、 ひと括りに過去の過ちとするのは、 昔の人は皆バカだったと言ってるに等しく、 ひいてはコイツ何の学問も修めてきてないのでは? という疑いをもってしまう。
698 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:03:13.59 ID:ZheyOSUwO
>>644 満州国建国の際の大会で、南無妙法蓮華経の垂れ幕(しかも日蓮宗のヒゲ文字)が下がってたりするんだがな
もちろん法華経の発想のみが全てではなかったろうが、石原完爾が持っていた思想である世界最終戦争論の中では満州は恐らく化城
(法華経のたとえの一つで、悟りに達するまでの仮のゴールのようなもの)の一つと位置づけられていたのは間違いないところだろな
経済面のみだけでなく思想面でも満州進出について結構影響はあるって事だ
699 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:03:16.48 ID:uQDZzmZE0
他国の領土を奪い、その資源を手に入れ、女を捕まえて妻にし 男を捕まえて奴隷にし、逆らう奴を殺すのが「侵略」 つまり、「外国で大暴れ」が必要。 どうして日本に上陸する力のない北朝鮮が「侵略する」ほうで 中国にわたった日本軍が「侵略じゃない」んだろう
700 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:03:30.44 ID:WVsezglP0
>>14 そこだけ切り出して言うなら、マシだったと思うぞ。
702 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:03:50.43 ID:hejpZzSM0
>>680 日本本土の日本人ならもっと違う結論が出たかもしれないけど
朝鮮族の発言が大きかったんじゃないのかね。
彼らにしてみれば満州から日本軍が退却したら大変なことだよ。
そしてそうなったわけだけどw
703 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:03:59.72 ID:0s8ehQtX0
大東亜戦争がなければいまだにアジアは白人の植民地であり 我々黄色人種はイエロモンキーとさげすまれ下等種族として侮蔑される存在だったのです。 我々誇り高きご先祖様達が命を文字通り捨てて戦いアジアを開放したればこそ 今日の日本の繁栄と有色人種の差別が緩和されたことはいうまでもありません。
>>666 満州での利権をアメリカと分け合うべきだったといえばそれが何故か即満州撤退になるし
安倍の靖国参拝には賛同するがこういう極端な日本正当化は日本の外交オンチの左翼同様
日本を再び孤立させることにつながるわ
705 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:04:25.88 ID:+hm7dl9T0
アジア主義ってのもあったしな
>>570 えーちがうだろ?
不拡大で 説得しにいった 石原莞爾に
拡大派の 武藤は
「石原閣下が満州事変当時にされた行動を見習っている」
と反論し同席の若手参謀らも哄笑、石原は絶句
どーみても、
「満州陸軍ファシストが調子に乗って、陛下や内閣の言う事を聞かなかった」
特に河本・武藤・杉山元などが バカだったり調子に乗って暴走していた
1930年代後半から、関東軍が主導する形で、華北や内蒙古を国民政府から
独立させて勢力圏下とする工作が活発化すると、対ソ戦に備えた満州での
軍拡を目していた石原は、中国戦線に大量の人員と物資が割かれることは看過しがたく
不拡大方針を立てた。昭和11年(1936年)、関東軍が進めていた内蒙古の分離独立工作(
いわゆる「内蒙工作」)に対し、中央の統制に服するよう説得に出かけた時には、
現地参謀であった武藤章が「石原閣下が満州事変当時にされた行動を見習っている」
と反論し同席の若手参謀らも哄笑、石原は絶句したという。
翌昭和12年(1937年)の日中戦争(支那事変)開始時には参謀本部作戦部長であったが、
ここでも作戦課長の武藤などは強硬路線を主張、不拡大で参謀本部をまとめることは
できなかった
707 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:04:43.80 ID:kpB9ZOm10
そう思うなら首相が公式の場で発言してねw
708 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:04:45.79 ID:EWJA7ZP60
結局、戦争しないと冷や飯ぐらいの軍部が戦争やりたがったんだよ。 日清・日露戦争の勝利で、将官クラスが大量に「華族」に叙爵されて 貴族気取りだったし、自分たちも貴族に!!って思ったんだろうな。 職業軍人にとっては戦争とは一代出世のチャンス。 東北の貧農上がりが「世襲の華族階級」にまで上り詰めるチャンス!! 東条英機なんて間違い無く華族になってただろうから、無理もするw
今年入ってから共産の幹部連中発狂し過ぎだと思う 穀田も志位も小池も、本性丸出し なんか焦ってるな テレビ出てアレじゃ、ますます人が離れると思うんだが
710 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:04:48.49 ID:zl63hjl60
>>558 真珠湾攻撃の数日前に、FBIのハワイ支局長が準州の知事に日本軍による真珠湾攻撃情報とその箝口令を告げたという知事自身の証言記録がハワイ大学に残されております。
>だいたい、なんでドイツと戦争するために日本を追いこまなきゃならないのか?
対日開戦となれば三国同盟により自動的にナチスドイツとも開戦出来、欧州戦線に参戦出来るからでしょ。
711 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:04:48.70 ID:rRxAuSMm0
このくそBBAのキモイ整形顔みるたびに自民党への嫌悪感がつのってくるよ!!! ってブサヨの人がいってました。
712 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:04:55.94 ID:+feZRqFx0
結果論だけで語るバカが多すぎる もし戦争しなければ日本が大混乱に陥って 結果的にアメリカかロシアの植民地になってたのは明らか 結果論で批判するのはバカの典型 高市は正しい
713 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:05:15.11 ID:Vdz2uLse0!
国際的には残念ながらトクアの歴史理解が行き渡っている アメリカ人ですら韓国人みたいな事を抜かして日本人を脅してくる
714 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:05:15.38 ID:WHMX7rgp0
715 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:05:26.56 ID:L8u6+5GW0
>>688 陸軍内部には躊躇なく天皇弑逆ができる法華キチガイが沢山いたから無理だろ。
斎藤実・高橋是清あたりの使える重臣は殺されたし、木戸や牧野は役立たずだし。
716 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:05:26.67 ID:uQDZzmZE0
>資源封鎖もされて抵抗せず 自分の国に攻めてきた奴と戦うのが抵抗 なんで他国に攻めこんでいって占領することが「抵抗」なの? それって侵略っていうんだよ。 すまとら、ぼるねお、しんがぽーるで 一生懸命「抵抗」してたの?
717 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:05:34.66 ID:0s8ehQtX0
>>686 新規獲得の帝国主義が否定されたけど、取ったものがちで利権存続が容認されてたのが両大戦間期
戦後、それが終わる中で撤退がとてもとても下手だったのがオランダ
国が小さいから必死だったんだろうw
>>675 孤軍奮闘してただろ
大日本帝国以外、列強は全部白人だぞw
むしろ列強の一角に食い込めたのは外交努力によるものだと言っても過言ではないだろう
戦後の頭がおかしいアカやマスコミの言うことを鵜呑みにすんなよ
720 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:05:55.85 ID:JbWoa6BT0
間違いとか間違いじゃないとか無意味。 〜すれば〜にはならなかった なんて予知能力者でもないとわからねーし、 そもそもおまいらの願望通りに当時の列強が動く義務もない。
721 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:06:02.40 ID:X9oM3dBg0
この人が「若い世代には戦争責任はない」って言い切ったんだよな
722 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:06:15.97 ID:StUeLg+90
>>699 極東裁判後に拉致して日本の主権侵したから侵略なんじゃないの?
サヨクが嫌いな核ミサイルを日本に向けてる訳だし、なんで北に寛容なのか意味不明な日本社会
「侵略」を憎むんじゃなくて、「日本の侵略に限定特化」して叩くんじゃあ普遍性がない主張なのがバレバレになってきただけ
723 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:06:26.49 ID:p6K2tkj/O
戦争犯罪者は白人 冷酷野蛮なアメリカ白人
724 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/05/12(日) 15:06:28.69 ID:rUJEPIfbO
大正11年の一人あたり国富がなんと東欧や 南米並。やっぱり昔は貧しかった。
725 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:06:30.23 ID:kpdb3dKc0
>>675 安易にしたわけじゃないだろ
あれ以上伸ばしてたら、飢え死にしてたんだよ
726 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:06:36.69 ID:3SKjC+yJ0
>>710 チャーチルは日本が真珠湾を奇襲したとの一報聞いて、
アメリカが参戦すると小躍りして喜んだのは有名な話だからね。
その発言をアメリカに向かって言え 内に向かって吠えててもしゃーない
つーか、ロシアが日本に勝ってたら、ロシア革命は起きなかった 公算が高いよねw ロシアでは日本に負けたから、体制の変革が 絶対必要だって意識が広くいきわたったので。
729 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:07:07.33 ID:o1hSRkyR0
アメリカと戦ったことは間違ってる 勝てない戦争はしちゃなんらんのだよ ここを正当化してしまうと、日本はまた負ける戦いをすることになるよ 高市はもうちょっと自制してもらいたい 武力による戦争以外に情報戦でなぜ戦わなかった? 日本は情報工作が下手すぎるよ 今だって中国や韓国にやりたいようにやられてるでしょう
>>564 自由貿易という特殊な国際環境が日本を繁栄させた。同意。
当然、TPPは賛成だろ?
>>710 それは勝手に日独がどっちかが戦争したらその対戦国に宣戦布告すること
という条項つくってドイツもわざわざアメリカに宣戦してくれたおかげだけどな
732 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:07:24.72 ID:llY5puji0
>>718 米国は未だに西海岸の資源地帯から「撤退」してないなw
>>38 アメリカは日独と参戦する気満々。
だから、「大義」が必要だった。
ハル・ノートを飲んでも、また次に苛烈な要求がくる。
東京裁判でパール判事が「ハル・ノートのようなものが来れば、どの国だって戦争する」と喝破したとおり。
歴史ってのはそういうもんだ。
>>710 >>だいたい、なんでドイツと戦争するために日本を追いこまなきゃならないのか?
>対日開戦となれば三国同盟により自動的にナチスドイツとも開戦出来、欧州戦線に参戦
三国同盟は防衛同盟であり、
日本が禁輸され真珠湾でも、ドイツに参戦義務は無い。
>>721 戦争を知らない若い世代は、シナチョンの言いがかりに激おこですよー
生まれる前のことなんて知るかっちゅーねん
歴史に関しては多様な見方があってしかるべしで 考え方の一つ一つが絶対正しいもしくは間違ってるなんて思わないけど、 >民主党の松本政策調査会長代行は、 朝鮮半島の非核化のためにも中韓両国との 緊密な連携は欠かせないと強調しました。 これは絶対に反対で、現時点では間違った策であると断言できるね。 中韓に何かさせようとするなら米国経由で動かさせるのが一番効率的。 日本からじゃどんなに緊密になっても中韓は動くわけがない。 クレクレ詐欺にわざわざ引っかかりに行く必要はない。
737 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:07:49.28 ID:hejpZzSM0
要するにここに出てくることをアメリカ人に言ってやればいいわけよ。 内弁慶さんw
738 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:07:54.99 ID:aBRPPThQ0
>>675 戦後の国民一人々のレベルで見たら
日本の方が遥かにマシだと思うが…。
739 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:07:56.82 ID:tLyGhddv0
>>726 逆にヒトラーは頭抱えてしまったからなw
ジャップがアメリカ参戦という事態を招いたことで、枢軸国の戦略は破綻してしまったw
>>693 「完全に日本の負け」なの?
日露戦争時の指導者は慎重に計画を立てて戦争をしたと司馬は言ってたが
革命というラッキーがなければ負けてたのか。
>>718 フランスもベトナムで大失敗したけど、
その失敗はアメリカが肩代わりしてくれたので目立たないw
742 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:08:14.22 ID:VPtQIGU80
くさそう
744 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:08:30.48 ID:0FLGwSII0
>>1 日本と中華民国が組むべきだった。しかし、
工作活動で日中戦争をさせられ、両国が体力を無くした処を、両国ともにやられてしまった。
工作活動こそが真の外交であり、日本はそこで負けたんですよ。
745 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:08:37.76 ID:uQDZzmZE0
抵抗せずに日本が植民地に その反対語は「本土で抵抗すること」じゃん なんで「南方に侵略」が反対語なの? 日本語変じゃん。 で、いざアメリカ軍が日本の本土に攻めてきた時 「竹ヤリ」で戦おうとしてたのに 「抵抗」も糞もないじゃん。 うそばっか
747 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:08:48.88 ID:yQpalptg0
>>729 結果論だな。
必ず勝てる戦争はない。必ず負ける戦争もない。
日清、日露も勝てるはずのない戦争だった。
>>726 その三日後絶望したというとこまで含めないとw
750 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:09:26.54 ID:iK9RzKR70
>>668 勝ってねえし。艦隊は失ったがロシア皇帝はまだやる気だったのだから、
アメリカが交渉のテーブルにロシアを引っ張り出してくれなければ、日本陸軍は
大陸から掃きだされていた可能性は高い。
なぜならば英国から借りた日本の戦費は底をついてあと3ヶ月しか戦闘は
継続できなかったと言われているからな。
>>729 ケンカした事ある?
勝てないと分かっていても戦う必要が有る事は有るんだよ。
>>12 ↑
このお方の立ち位置はどっちなんだろうね
753 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:09:46.85 ID:0s8ehQtX0
支那人や朝鮮人どもは有色人種に対するヘイトが自然と軽減されたかのように勘違いしているのではないか? そんなことはありはしないアジアが解放されたればこそアジア人の世界での地位が上がり そしてアフリカでの人に地位が向上したのだ。 支那は一体なにをした?白人の身方をして日本を困らせたクズ国家なのである。 朝鮮人どもは敗戦後日本人を殺しまくり財産を奪い倒したカスどもである。 支那・朝鮮人は世界の敵であると言ってもいいすぎではない。
754 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:09:54.68 ID:0ckdc9Ez0
>>693 それはないよ
バルチック艦隊と同等の戦力だった旅順艦隊とは黄海海戦で撃滅てきなかったけど一方的な大損害を与えてるし
ウラジオストクにいた艦隊も蔚山沖海戦
で一方的に撃破してる
当時の日露両軍の海軍力は練度や艦船の性能火薬の破壊力等でかなりの差があった
バルチック艦隊にハンデが無くとも日本海軍が勝利したというのが定説
>>732 同化して抗議する奴がいなくなったらおしまいというのは中国のチベットでもやられてる戦術ですから
フィリピンからは引いたけどハワイからは引いてないってほうが例示としてはいいのでは
搾取型の支配だと同化に失敗するんだよね
日本も維持できてれば韓国台湾はそのまま持てたかもよ
756 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:10:19.83 ID:EWJA7ZP60
>>693 日露戦争ではイギリスとアメリカのおかげで勝てたようなもんだよな。
イギリスが日英同盟を根拠に、フランスが露仏同盟を根拠に参戦するのを妨害。
(日英同盟では、日本が2カ国以上と戦争をする場合はイギリスも戦うと規定が
あったのでフランスが日露戦争にロシア側で参戦したらイギリスはフランスを
攻撃すると圧力をかけてくれた)
アメリカは、日本が辛勝したのを「日本が勝った」という講和に持ち込むために
骨を折ってくれた。
(これへの感謝で、日本からワシントンに桜が送られた)
アメリカとイギリスを敵に回した恩知らず・日本。
757 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:10:30.48 ID:pWCnVB8i0
ブサヨは歴史音痴のくせに戦争の話したがるよなw
758 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:10:33.36 ID:1paeHXKJ0
>>713 世界の歴史観なんかどうでもいいんですよ、歴史から学ぶとすれば次に動乱が起きた時に
我々はどう行動するかという指針としての歴史が必要なんですよ
>>740 あの当時のロシアを考えるとやはり、兵站の面とイギリスがバックアップについた日本だと
日本が勝ってたと思いますね
759 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:10:34.69 ID:+feZRqFx0
>>729 >アメリカと戦ったことは間違ってる
>勝てない戦争はしちゃなんらんのだよ
だったら、どうすればよかったんだ?
情報戦、って具体的には?
760 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:10:34.99 ID:hejpZzSM0
最大の教訓は、 朝鮮と中国に投資をするなってこと。 でないと結果的に国益をうばわれるか、「侵略」するしかなくなる。
761 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:10:46.06 ID:Q6VL2vnj0
せっかく安倍ちゃんが村山談話をすべて引き継ぐからごめんなちゃい(震え声) して火消しし、さだまさしのコンサートでカラオケするまで元気になった のに話むしかえすバカ女が政調会長www
>>739 頭を抱えるもなにも、スターリングラードで敗北してなけりゃ、満州からソ連に日本は
攻め入っていたんだぜぇ。
昭和16年8月のことだ。(関特演)
日独でソ連を挟撃できてりゃ、歴史は変わった。
よく真珠湾攻撃は対独参戦布告をしたかったルーズベルトの陰謀論書いてるけど 三国同盟には加盟国による宣戦布告に他の加盟国が共に戦う義務はない 加盟国間での攻守同盟であったら独ソ戦で日本もソ連と戦争に突入している 日本ともドイツともどちらとも戦うための準備をアメリカがしていたというのが事実だろうね
764 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:10:58.59 ID:0s8ehQtX0
765 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:11:09.92 ID:652DVo2G0
戦前の失敗は、チョンを日本人にしたことだな。
767 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:11:19.83 ID:llY5puji0
>>755 言ってることはわからんでもないが
結局「成功したら成功」「失敗したら失敗」というトートロジーにも聞こえるなw
768 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:11:22.55 ID:ZheyOSUwO
イフを語るのは楽しいからなw仮想戦記が売れるのもその為 なんたって日本負けルートを経験済みだから、あの時こうしたら、を比較的想像しやすい ただそれが当たってるかどうかは判らんけども 本来ならその経験を生かして、今の日本はどうすべきか、を考えたいところだがw
769 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:11:27.61 ID:f7hTbhTy0
アジアの諸国が独立したのは、たまたま出会って、 大日本帝国の手柄ではないんだが だいたい、大日本帝国は、アジア諸国を独立させる 為に戦争を起こした訳ではない なんで他国の独立のために、自国民の血を流さにゃ ならんのだ まるで多民族が独立するための崇高な戦いを起こした かの様にホザくバカは、今すぐ死ぬべき 日本は、単に欧米の底力をナメてかかって植民地争奪戦 に参戦して、ボロクソに負けたに過ぎない
>>750 続けてたら負けってのは確かだな
日米戦争も同じように、最初に打撃与えてさっと講和したらよかったんじゃね
>>739 イタリア男よりアテにならんのが日本
あのタイミングがありえねぇw
>>721 「戦争責任とは負けたことか、それとも仕掛けたことか」
そこをしっかり認識しないとな
「負けたこと」とぬかしやがったら「次はなにがなんでも勝つ」しかなくなるぞってことだw
>>693 ただ、あのあたりは明石大佐とか革命が起きるように工作してたってのが一番大きいと思うわ
勝つためにいかなる手段も取ったのが日露戦争だったと思うわ
正直、日露戦争以降は慢心しすぎ
774 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:12:03.09 ID:kM71NaqQ0
1940年までにソ連に宣戦布告が正解
775 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:12:05.35 ID:Xfb5qNrM0
現に植民地になっとるがな
>>1 --------------------
以下は日本政府のなかにいる在日の話である
在日は日本人より日本語の達者なやつが多い
おまえらが学校でつかった国語の教科書とか
ぜんぶ在日が作ったぐらいだ
こいつが代表格だな
↓
寺脇 研(てらわき けん、1952年7月13日 - )
コリア国際学園理事。
元文部官僚。在任中はゆとり教育の主導を担った
最近では天皇の戦争責任を問う映画の企画プロデュースを手がけた
戦後、日本の教育を監督し教科書をつくってきたのは在日だが
こいつが担当した時代は日本人の劣化が特別激しかったそうな
>>726 結果として、イギリスは、香港を除いて、シンガポールをはじめとするアジアの利権を
ことごと失ったけどなw
777 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:12:09.85 ID:uQDZzmZE0
>勝てないと分かっていても戦う必要が有る 絶滅したら、民族は終わり。インカ帝国と同様に消滅。 奴隷になろうとも、山奥に隠れ住もうとも 生き残って言葉と文化を伝え続ければ かならず日本は再興するだろう 玉砕が美しいというのは、妄想 どんな真似をしても、生き残って、生き続けることだけが 次の日本をつくる種となる
アジアで抵抗したのは日本だけだ 他のアジアの国は情けねえなw
>>762 >日独でソ連を挟撃
それを防ぐ為でもあった南進だったからね
誘導したのが尾崎秀実や朝日新聞
780 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:12:54.67 ID:WHMX7rgp0
>>756 >イギリスとアメリカ
あとユダヤ
ロシアでユダヤ人が虐待されているから、戦時国債を買ってくれたから
>>648 でたーーー 海軍のせい!(www
反米親独陸軍ファシストは他人のせいにして見苦しいな
バスに乗り遅れるな! と ドイツヤクザの尻馬に乗って
火事場泥棒で仏印進駐したのはおまえら反米親独ファシストだろう?
>>679 わからんでアホいうな! 海軍は将校を惨殺されたから
米内は惨殺犯人への懲罰を言っただけで、米英の縄張りを占領しろなどと
一言もいってないぞ!!
無条件降伏→GHQ占領という最悪の結果を経て、今まさにアメリカの経済植民地なわけだが。
>>753 >支那(蒋介石政権)は一体なにをした?
>白人の身方をして日本を困らせたクズ国家
馬鹿じゃね?どこも自勢力の都合で動いてるだけ。
同人種とも闘うし、異人種とも組む。
かつて日本は、西欧と共に清の抵抗を押さえつけ
「極東の憲兵」なる犬称号を貰ったり。
それと日本は、盧溝橋前から蒋介石政権を敵視し、
中国北部からの勢力排除の方針を持ってた。
日本に協力する訳ないだろ。
784 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:13:28.66 ID:+feZRqFx0
>>769 おまえみたいな結果論だけでしかモノを言えない奴こそが
本当のバカなんだよ、バカは黙ってろ!
北朝鮮みたいなこと言ってる
786 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) PedoBear ◆kXH7Xzjp6o :2013/05/12(日) 15:13:29.94 ID:waMqXm/1O
>>4 大阪城を落とした戦法と一緒だbear
死那から撤退しても次々に難題を突き付けられるだけ
787 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:13:33.60 ID:XfKj8JFhO
>>768 思想教育と共産スパイのせいで不可能だなw
>>763 そして日本とドイツはどっちも戦争協力なんて皆無
米英みたいに共同司令部もうけたり会談やったりなんてなし
形だけ
これで枢軸陣営と呼べるのかさえって感じ
789 :
セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2013/05/12(日) 15:13:41.88 ID:UZyfvED5O
>>602 > 1941年、アメリカ→日本のハル・ノートを、
> これでも、まだハル・ノートの方が、はるかに過酷
その歴史認識は都市伝説に近い。
安倍ちゃんがいう「戦後レジーム」に囚われた認識だよ。
まず、ハル・ノートは最期通諜ではない。
これは知っておくべき。
トンデモ理論でなく英文の外交文書として残ってる事実だから。
翻訳した段階で昭和天皇も東條も騙されたってことかな。
それに満州撤退なんてこと一言も出されてない。
要は「これ以上に拡大するな。いま拡大中の場所から撤退しろ(満州は別)」ってのが本当。
マジに調べてみろ。
みんな騙されたんだよ。昭和天皇も東條英樹もな。
「誰に」?
その犯人はアメリカに宣戦布告を伝えなかった、中国共産党に利益を与えた、ロシアにシベリア抑留者を売った、「外務省」だよ。
そこにナチスとの連合(←欧州との敵対)が絡めば世界中が驚愕するのは当たり前。
まさしく「サル」としか思えなかったはず。
790 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:13:49.42 ID:ASE6v8wp0
朝鮮なんてロシアにくれてやればよかった。
791 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:13:59.79 ID:0ckdc9Ez0
>>739 それはないよ
ヒトラーは対米戦覚悟してたから参戦義務無いのに宣戦布告した
頭抱えたのは対英戦で行き詰まったくせに対ソ戦始めたナチに対する日本だよ
792 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:14:00.68 ID:0s8ehQtX0
793 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/05/12(日) 15:14:06.02 ID:rUJEPIfbO
アメリカとしたらせめて東條退陣のあたりで 和平案出して対ソの先兵にするのがベストだったろうね
794 :
名無しさん@13周年名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:14:20.45 ID:rqPr3lsR0
>>726 >チャーチルは日本が真珠湾を奇襲したとの一報聞いて、
>アメリカが参戦すると小躍りして喜んだのは有名な話だからね。
んな訳ねーだろアホ
イギリスも同時に攻撃を受けてるんだぞ
シンガポール陥落は必至の情勢で。
ドイツが対ソ戦を開始した時に
チャーチルが喜んだこととゴッチャにしているんだろうけれど
その程度の知識の持ち主が「真珠湾陰謀論」に走る。
795 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:14:29.50 ID:n0/DAnUq0
開戦前の日本って外交とか貿易とかどんなだったの? 軍部の暴走がなくても日本は政治的に追い込まれまくってたから戦争しなくても 国が破たんしてたという人も多いよね
>>746 TPPでもし日本が米国に勝ってしまった場合。
自由貿易が国益にならない事に気づいた米国は再び保護貿易に戻るだろう。
という心配はない?
797 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:14:48.72 ID:WHMX7rgp0
>>762 日本が律儀に日ロ不可侵条約を守る気だと
ゾルゲにすっぱ抜かれたから、スターリンはシベリア方面の守りを考えないで済んだんだし
高市という人の言ってる根拠はなに? 交渉内容で植民地化を飲むような要求はなかったはずだけど
>>763 ルーズベルトは大統領選の時に、「米国は中立を保つ。アメリカンボーイズの血は流さない」って
公約で再選しちまってるからね。
いくらチャーチルから火のような参戦督促が来ても、米国内の世論が許さない。
「先に戦争仕掛けてくんないかな」ってのがルーズベルトの本音だよ。
800 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:15:12.83 ID:9cxHwtLpP
高市の妄想ね。 こういう認識のアホが国会議員であることが間違い。
>>767 歴史はわりとそういうものかと
超越的な正しさみたいなのはないだろうし
802 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:15:26.85 ID:rBuXrPzk0
少なくとも松岡は靖国で祀る必要はないわな 靖国参拝する政治家って松岡みたいなウンコ外交オンチにも頭下げてるの? 教えて
>>791 覚悟してたというより、アメリカの政治が本格参戦に切り替わった以上
ドイツを放っておくこともありえないからだろ。
>>796 あいつら自分が負けるとルール変えるからな
806 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:15:47.49 ID:ZheyOSUwO
ロシア革命は第一次世界大戦中だろ。ここから共産主義が始まった 日露戦争時にあったのは血の日曜日での虐殺に始まる反政府暴動の事か。これは革命といえるんかな。ツァーリはこの後も残ってるわけだし
>>795 まぁ、シナ事変が拡大しまくって長いことやってたからなw
戦争は短期で終わらせなきゃいかん。
>>782 戦後の対米貿易を考えると、むしろ日本がアメリカを食い物にしているがw
アメ公が選択間違えたんだよ おかげで露助とシナーに今苦しんでんだろ
>>770 十分余力を残しているときに早期講和なんて誰が結ぶかよw
誰しも有利な状況で講和結びたいのは同じこと
考え甘すぎ
811 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:15:59.75 ID:JlLjWfc00
>>734 >三国同盟は防衛同盟であり、
>日本が禁輸され真珠湾でも、ドイツに参戦義務は無い。
なぜか知らない奴が多いなw
三国同盟は「アメリカもしくはソ連によって、同盟国の一国が攻撃された場合、軍事的経済的に相互に援助する」というもの。
812 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:16:03.78 ID:f7hTbhTy0
>>784 お前は、敗戦の結果先祖が小作農から土地付き一般市民の
地位に格上げされたから、戦争に負けて万々歳なのだろう
813 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:16:05.47 ID:BQLWgxbt0
高市はどこまで馬鹿なんだよ? 日本は今でもアメリカの植民地じゃねーか。きちがいが。何言ってんだよ。 体裁上は独立国家にしてあるだけで、アメリカの許可無く何かやったことがあるか? それに安倍晋三の馬鹿妻は、韓国タレントのおっかけ!反日の代表格だw 冗談じゃない。自民党は支持しない。それに円高は年末までに戻ってるはず。 安倍夫婦はその後、韓国へ移住してチョンに殺されて終わりだよ。
814 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:16:07.06 ID:3SKjC+yJ0
>>774 だな、当時、ソ連を支援する国はなかったからね。
イギリスなど連合国はドイツに憎しでスターリンと握手してだけだったから。
敵の敵は味方?と言う論法、後におもいっきり敵になってる。
815 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:16:15.38 ID:nU01ZUVlO
もしもし論はキリがない。 そろそろ現在を直視しようず
>>781 実際陸軍は中国で連戦連勝
海軍って何やってたの?足引っ張っておわったねw
817 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:16:27.39 ID:0ckdc9Ez0
>>750 ニコライも日本海海戦でバルチック艦隊が撃滅されてからは休戦方針に転換したんだが
なんで嘘つくの?
818 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:16:28.58 ID:StUeLg+90
>>777 奴隷には成りたくないな。今が奴隷じゃないか、韓国北朝鮮中国ロシアアメリカ全員やりたい放題
とりあえず、特定アジアとは手を切って国境封鎖して、国内の屯田兵を放逐しろよ
別に大人しくしてりゃ戦争にならなかったと思うが。 今頃台湾、グアム、行き放題だ。石原莞爾めー。
820 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:16:31.59 ID:t4Hco2jh0
>>739 ナチスはイギリスの参戦を読み違えたんよ
821 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:16:40.60 ID:Pf28AEWe0
落としどころの見えなくなっていた中国から撤退すればよかった
平和的解決の話し合いの最中にも領土拡張してるから アメリカがキレてもおかしくない 頭と体が別々に動いてるから問題が収束する訳ない
823 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:17:02.08 ID:pWCnVB8i0
>>764 独立を勝ち取った人々は明るく誇り高いな
それに引き替えアメに助けて貰った国と寝返った国の卑しさときたらw
824 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:17:08.41 ID:uQDZzmZE0
太平洋艦隊を叩いてボルネオなどで有利な条件を引き出して 早期講和 それが作戦だったけど、相手の国は戦争を終わりにしてくれなかった。 今度の、対中国戦も同様。 尖閣戦だけ勝てば、中国が頭を下げて撤退して終わる、とか希望的観測を 抱いてるんじゃねえよ。 戦争を始めるのは簡単だが、(幸せな)終わりはない。 結婚と同じ
825 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:17:17.20 ID:NWAwaz7qP
アメリカ建国の理想からすると、小さな日本が大きな中国大陸を植民地にするのは許せなかったのではないか?
826 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:17:27.67 ID:tLyGhddv0
白人どもの醜い争いにどっぷり手を突っ込んだのが間違い 戦争中のヨーロッパに日本製品を売りつけて経済回復の糧にするのが正しい選択だった
>>810 米国は会戦当初はそこそこ痛い打撃くらってたぜ
多分日本が大幅な譲歩を加えた条件だしたら
米国世論を動かせたんじゃね
828 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:17:41.02 ID:hejpZzSM0
>>789 最後通牒でないのは当たり前だよ。
それではアメリカに開戦責任がきてしまうw
アメリカは時間を稼ぎたかったわけで、
その理由は上に出ている。
そもそもアメリカがソ連と連合を組んでる時点で、
日本には戦う大義があるわけだが。
当時においては、日本があれだけの地位にあったのが世界秩序的には奇怪な状態。
日本が他国の支配下に入るなんて絵空事と思ってるなら甘すぎる。
>>782 どうも現在の日本では“植民地”を軽く見てる。
だから日韓併合についても軽々しく植民地などと言って、
誤解を拡大させる。
830 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:18:11.06 ID:6B3hZE2r0
>>808 ジャパンバッシングやプラザ合意、年次要望書を見ても同じこと言えんの_
832 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:18:19.80 ID:So98Qwt60
満州鉄道やら、満州って赤字経営だったらしいな そう考えるとさっさとソビエトとかアメリカあたりに高値で売ったほうが 良かったかもしれないなー あるいは、ハル・ノートと言うかアメリカをガン無視して イギリス・オランダ・フランスのみと対決
833 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:18:29.02 ID:0s8ehQtX0
我々の祖父や曾祖父を馬鹿にする支那・朝鮮人どもを許すな。
834 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:18:33.30 ID:p6K2tkj/O
これからは情報戦争に負けないように 諜報機関をつくってほしい スパイ防止法が必要
>>814 独ソ戦後早く西部戦線構築しろと言われ続けてもスルーしてたからな
ソ連はそらぶち切れですよ
>>800 反米親独満州ファシスト系のアベに媚びているんだよ
キャバスケ売女みたいだな 高市
837 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:18:52.39 ID:ed07Ey2t0!
いつの話をいつまでしとんねん 戦後賠償は条約他で全部おわっとんねん しつこく金持ちにたかる恥知らずの乞食どもが!!!
838 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:18:54.37 ID:TpaN3maT0
朝鮮助けたのが、すべて悪い 併合なんか負けフラグ以外の何ものでもないわ あんなのと関わらなければ、戦争なんかしないで済んだのに
>>825 まぁ、アメリカも東海岸の13州の小さな感じから始まったけどなw
>>2 社民、共産なぞ共産主義よりの考えだったら普通は靖国参拝に肯定的なはずだと思うんだけど
なんだろうか、このご都合主義の似非政党は
パチンコで最初当たって調子こいて全部擦ったみたいな
>>832 ぶっちゃけ、海外投資は失敗で、国内投資に専念すべきだったと思うわ
結果論でいうと戦争する必要なかったんだよなー サダム・フセインのイラクと同じ だから北チョンは上手く立ちまわってると思うぜ
844 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:19:30.25 ID:StUeLg+90
これからどうするかでしょ。 とりあえず、交戦権回復して核ミサイル1000発ぐらい持とうよ
隣の家乗っ取るぞ⁉ 併合だった。(^O^)/ 貧乏そうだから有り難いと思え*\(^o^)/*
>>832 米英間の条約があって
英国と開戦したら自動的に米国が宣戦布告してくる
とかそういう状態じゃなかったっけ?
>>834 スパイ防止法早くほしいね、外国勢力に巻き込まれるのはもうたくさん
848 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:20:21.94 ID:8y9Cr4BX0
共産党キモすぎて吐き気したわ、さっさと侵略の罪に歳悩んで自殺でもしろよ糞アカ
849 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:20:24.25 ID:f7hTbhTy0
>>827 アメリカは、自分達が負けるはずがないと思ってたから、
そんなアホみたいな条件飲むわけねーだろw
851 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/05/12(日) 15:20:44.96 ID:rUJEPIfbO
42年中にチャーチル議会でが和平に言及した らしいんだけど、日付がわからん
852 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:20:45.37 ID:ST2sIPsv0
853 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:20:45.90 ID:C6iGZdQ9P
こいつフナみたいな顔してるよな笑
854 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:20:55.32 ID:JxitpVa80
アジアの独立は成った 我々は勝ったのだ
855 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:20:16.11 ID:4RS6mAwf0
>>681 平和ぼけの幣原喜重郎や石原莞爾みたいな。
中国人・日本人・朝鮮人融和みたいなこといいだすキチガイ左翼が現れて、
結局、日本経済が破綻して戦争突入ってことだとおもう。
今回の民主党もやばかったわ。
長い歴史を見ても、大陸と関るのは最小限にするのが日本の平和を維持する秘訣。
朝鮮半島とは、米国経由で取引するのが一番。
あと中共と関るのは台湾経由で関るのがいいと思うよ。
民間交流も禁止したほうがいい。
あいつらの交流っての侵略もふくんでいるからね。
>>797 ノモンハンで機甲師団を率いたジューコフを、レニングラード防衛に振り向けることが可能になったもんなあ。
しかし、バルバロッサの直前まで松岡洋右はソ連を加えた「四国同盟」に奔走してんだから、何やってのって
感じ。
857 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:21:08.05 ID:kpdb3dKc0
結局、中共と朝鮮が得したんじゃねぇか 日本の投資没収
858 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:21:11.03 ID:WHMX7rgp0
859 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:21:11.21 ID:D6jYNVLF0
当時、世界は欧米列強による植民地争奪戦が行われていた。 日本も資源封鎖をされていたら、時間をかけて植民地になっていた。 当時の非植民地がどんな悲惨な有様だったか簡単にわかるだろう。 国は分断され、言語は替わり、よそから他民族が輸入されていた。 それを防ぐためには抵抗するしかなく、戦争はやむおえなかった。 結果、日本の海外の植民地を失い、富も人員も失ったが、ほぼ大和民族という、 民族比率、言語、文化など、それ以上に大切な物は変わらずに保持できたのである。 戦争しなければ繁栄する、という考えは間違っている。
>>827 無理だな
もうあの時点で超絶USA!USA!状態だったし
総括すると、戦死者は出たけどアメリカの投資を日本に集中させる作戦としては大成功だったと言える。
862 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:21:17.74 ID:8WWL0cCq0
お花畑脳「侵略するぐらいなら、抵抗せずに植民地化になった方がまし」
863 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:21:23.42 ID:TpaN3maT0
>>845 おめー
日清戦争ってなんで戦ったのか知らないのかよ
俺はずっと自民支持だけど高市のようなバカ女は本当に困る。 資源封鎖に至った原因は天皇の意向を無視して関東軍が暴走したせいだろうに。 支那朝鮮とは別に国際感覚の無さ、外交の拙劣さを反省すべき。
865 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:21:29.13 ID:8wvaI4770
>>795 >開戦前の日本って外交とか貿易とかどんなだったの?
ABCD包囲陣で破滅寸前(^O^) 日本は自衛のために開戦に踏み切ったんですよ
866 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:21:31.86 ID:bH274RLM0
アメリカは本当は日本じゃなくて中国と朝鮮を占領しておくべきだったな
>>781 ( ^▽^)<だから 海軍は上海の防衛だろ
陸軍はそれに協力したが 政府がダメだと言っても
首都南京攻略に発展させた
上海の防衛は 英米仏の理解を得ていたが
南京攻略でブチギレ
蒋介石軍は当時事実上ドイツ軍だし
上海市民を扇動してたのはソビエト
日本は事実上孤立
>>849 世論を動かすんだよ
それは情報戦な
日本は過去から今までここが弱点
869 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:21:36.94 ID:ZheyOSUwO
ここのスレの誰かを過去に送ってサッダームの側近にしてやれば、サッダームのあの悲惨な末路は無かったかな?w まあサッダームはそいつの言う事なんて絶対に聞かないだろうけどw
870 :
名無しさん@13周年名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:21:58.37 ID:rqPr3lsR0
>多分日本が大幅な譲歩を加えた条件だしたら >米国世論を動かせたんじゃね 911後のアメリカが、アルカイダと手打ちする可能性があったと思う? バカもほどほどに
>>799 日本人が選挙公約の重さを理解していれば米国との戦争はさけられた。同意。
未だにその重さを理解していない現代人が戦前を批判する権利はないがね。
今、中韓スルーして、アセアンと連携する戦略がとれるのも 太平洋戦争の遺産であるねw
873 :
セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2013/05/12(日) 15:22:12.26 ID:UZyfvED5O
≫763 でもルーズベルトが真珠湾攻撃を喜んだのは事実だろうね。 領土的野心を持たない、基本的にモンロー主義のアメリカを熱狂させるには、これしかない。 そこまでして参戦したい理由が「同盟にならない日本への痛め付け」だけでは一つ足りないと思う。 そこには当たり前に「ナチスを潰したいイギリス」が関わるはずだよ。
874 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:22:14.14 ID:u7teRkzVP BE:1580289629-2BP(0)
負けてなくて戦死者も少なかったらなあ
875 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:22:34.24 ID:uQDZzmZE0
俺の親父は満州から、死ぬ思いで帰ってきた 満州では占領しにきたロシア兵を拳銃で殺した 親父の弟は予科練だ 母方のおじさんは石垣島で守備隊にいた だからこそ甘い見通しで、精神論優先で始めた戦争が許せない 戦争は「終わったらどうするのか。なにをもって終わりにするのか」を 考えてから始めるものだ 偶発的にダラダラ始まる戦争じゃ、勝てるものも勝てない 憲法改正とかして国防軍に名前を変えてオナニーしてる暇などない
>>803 日本では失敗
アメリカが統治して皇室残したから体制の破壊が出来なかったもんね
アメリカ統治があったから共産圏になってない
ちなみにゾルゲは開戦直後からソ連との講和をゾルゲ担当の特攻の人に薦めていた
獄中でもしっかり工作員としての仕事をしていた
終戦間際にはアメリカとの講和を妨害しソ連との講和を推進する連中もいたしね
877 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:22:38.97 ID:8wvaI4770
>>868 アメの傀儡でしかない自民に何が出来る(^O^)
878 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:22:43.19 ID:JlLjWfc00
>>791 三国同盟は日米戦勃発までは防衛同盟だった。
だが、ドイツは「日本がテキトーなところでアメリカと手打ちして単独講和するんじゃねえのか?そして連合国と組んでドイツに襲い掛かってくるんじゃね?」と恐れていた。
もちろん日本は日本で、ドイツがアメリカと単独講和する可能性に恐怖していた。
だから日米戦が始まるとただちにヒトラーも対米宣戦布告し、日独伊単独不講和協定が結ばれた。
お互いがまったく信じられなかった。
879 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:22:53.99 ID:K8EBy9AA0
美化してるって馬鹿はいないと思うぜ、単に食うか食われるかの時代だったってだけ 逆に当時の時代背景を知らずに現代の倫理観で駄目だとか言ってる奴の方がヤバイ 日本だって開国前は、琉球や薩摩、下関で英国から砲艦外交されているからね 彼らは隙あらば植民地にしようという気満々の時代だったのは事実なのだから 戦後、再植民地化で旧植民地で独立戦争が起きたのも事実だからな 民族の自主独立が世界の潮流なんてのはプロパガンダの真っ赤なウソ 2次対戦前のインドの苛烈な弾圧を見れば、形だけの嘘であるのは明白 インドシナ独立戦争、インドネシア独立戦争、インド独立闘争 フィリピンぐらいかなある程度平和裏に主権移譲されたレアケースは 今起こっているのは歴史修正主義ではなく歴史の再考なのだよ 勝者の書いた正史が、必ずしも正しくないってのは、カデシュの戦いで 引き分けにもかかわらず、双方が勝利の碑を残していたことでわかっていることだろう
880 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:23:09.45 ID:lgEjOBWnO
>>1 (>支配を受け、植民地とされた国) ←こう言うと悪いイメージある人は多いかも知れないけれど、
植民地とは その国の領土となり支配をうける地域。
支配は 権力をもって命令・指図し、他の人を自分の他の人を自分の思うとおりに行動させること
支配を受け、植民地とされた事が酷い事だったか? 例えば、
徳義,道義から外れたような植民地支配だったかどうかは、
支配の仕方次第で異なる。
※例
《支配を受け、植民地とされた》 = 《植民地とされて、徳義,道義から外れたような支配をされた》
(この例の=は 論理的必然ではない。)←を 示す前提や但し書き抜きに
=で断じる論調は 論理展開の誤りである。(断定)
当時の世界情勢の中で
支配を受け、植民地とされた国 が 支配を受け植民地とされた事に 感謝するような支配を 支配した側の国がした場合なら、
植民地とし支配した国が 支配をされ植民地とされた国から 感謝される事もある。
知ってれば
>>1 の(>支配を受け、植民地とされた国)の部分に脊髄反射で酷いニダ!って事はなくなるだろうし、
全体の内容とでの受け取り方も変わるでしょう。
881 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:23:21.25 ID:EWJA7ZP60
オジイチャンは悪くないと言いたいだけの安倍晋三と 支持率の高い安倍晋三にこびようとする高市。 うぜー。無茶苦茶な作戦で日本人がどんだけ死んだと思ってんだよ。 昭和18年5月 アッツ島(約3000人)★戦死率99% 昭和19年7月 サイパン(約3万人)★戦死率98% 昭和19年7月 グアム(約1万8000人)★戦死率97% 昭和19年10月 フィリピン(約40万人)★戦死率91% 昭和19年11月 パラオ(約6万3000人)★戦死率97% 昭和19年11月 ペリリュー(約1万1000人)★戦死率96% 昭和20年3月 硫黄島(約2万人)★戦死率96% 昭和20年6月 沖縄(約10万人)★戦死率92% 他、戦死率7−8割のメジャーな戦場には、ビルマ(インパール作戦) ガダルカナル(飢餓島)、ニューギニアなどなど。
>>856 しかし松岡はバルバロッサ直後には臆面もなくソ連侵攻すべしと言い放ったというからなw
>>861 それはむしろドイツの功績かと
日本は、たまたまソ連の東の端に位置していただけ
884 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:23:45.26 ID:N86bKIziP
ちょっと前にこんなこと言ったらマスコミにフルボッコにされて辞職にまで追い込まれてたのにな。隔世の感があるな。
885 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:23:45.70 ID:SUXvMCDS0
>>762 > 日独でソ連を挟撃できてりゃ、歴史は変わった。
当時の日本がソ連極東軍団を圧倒するためには
数千両の戦車を用意できないことには話しにもならんよ。
886 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:23:51.47 ID:nDbIWNZD0
戦後もシナチョンに肩入れして同じ過ち繰り返してんだけどな 安倍の中国包囲網の外交戦略で間違ってない 疫病神の韓国は切り捨てろ 英米だけは敵に回しちゃいかん
887 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:23:56.34 ID:hejpZzSM0
それでも民主党は 日本を中国韓国の経済にビルトインしようとしたんだぜ? あいつら絶対にもう一度日中戦争を起して、日本を敗戦国にしようとしている。
>>841 どっちかつーと景気良く当ててたら
その台寄越せって因縁付けられて殴り合いした挙句全部持ってかれたみたいな
>>870 アルカイダが主犯者を差し出せばありえたんじゃねw
可能性の話しだから難しく考えるなw
当時の日本も抵抗しない選択肢は無いが、全面降伏よりマシな選択肢はあったのではないか?という考察だ
真珠湾で日本の実力はみせたわけだから可能な手段でもある
政治家としての着目点はそこじゃないだろうに 背水の陣に追い込まれた果ての苦肉の策としての戦争だったことは事実だけど、重要なのはそこに至るまでの過程 以心伝心、言わずとも分かろう、という間抜けな楽観主義と外交音痴、情報戦や広報の軽視、責任逃れとこと無かれ主義による配慮、譲歩の積み重ね、等々 現在の日本にも通じる「沈黙は金」の意味を違えた価値観こそが問題なんじゃないの?
892 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:24:35.46 ID:X9oM3dBg0
ネトウヨピンチ
893 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:24:36.52 ID:D6jYNVLF0
>>881 その無謀な戦争をやらざる終えなかった可能性はするーかw
894 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:24:40.38 ID:Q6VL2vnj0
当時もこういうイケイケ精神論の政治家がいて失政を重ねてあの敗戦に つながったんだな。
895 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:24:49.32 ID:StUeLg+90
これからどうするかでしょ。 とりあえず、交戦権回復して核ミサイル1000発ぐらい持とうよ
これ本当に言ったの? 放送見てないからちょっと信じられない
897 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:24:57.15 ID:uQDZzmZE0
とにかく兵站や補給を軽視して どんどん兵隊を浪費していった作戦の失敗だけは許されない 英霊も浮かばれない 福島第一の処理を見ていて、太平洋戦争の負け方を思い出したぜ
898 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:25:00.31 ID:llY5puji0
>>881 米軍は対日戦線では「捕虜を取らなかった」と言われるからな
正しい歴史認識って何だ? 中韓の歴史観か? 当時が帝国主義、植民地主義であった事を考えると、日本にはそれ以外の選択肢はなかった。 中韓が弱かったので列強や日本に食われただけ。 日本に文句いうなら欧米諸国にも同じことを言ってみろ。
>>45 その陸軍の某高級参謀やそれら達が、かなり低いレベルの認識だったために、
結局は、戦後にはあまり優秀とは言えない政治家や財界人や経済関係者とかが、
社会の中枢に就任して行ったわけだな。
その某高級参謀にしても、戦後には、シナやソ連との繋がりが多かったようだし。
戦前にも、この問題をきっちり認識していた軍人も居たと思われるが、
それらの人の意見を採用しなかったのでは無いだろうか?
901 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:25:31.44 ID:zzGcGbbHO
>>879 これ
なんで左翼はヤツらの言い分をまともに聞くの?
売国奴なの?
>>893 少なくともアッツ島なんかに行く意味がどこにあったのかと
903 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:25:39.54 ID:p6K2tkj/O
略奪侵略殺戮強姦奴隷の冷酷野蛮な歴史 人種差別や宗教差別の冷酷野蛮な歴史を歩んできた他国の人たち 今も略奪経済の野蛮さ 世界はまだまだ弱肉強食で野蛮
>>864 > 資源封鎖に至った原因は天皇の意向を無視して関東軍が暴走したせいだろうに。
「関東軍の暴走」()とか。
満州は今で言う日本にとっての「核心的利益」なんだよ。
日露戦争以来の国民世論や社会的経済的要請によって満州は日本にとって戦略的要地だった。
それを返せ、とか米国が横から口を出してきた。
905 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:25:50.82 ID:Pf28AEWe0
>>888 一般人であったなら一方的な被害者だけど
自分もDQN(帝国主義)だったので文句は言えないというねw
906 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:26:04.54 ID:tLyGhddv0
百歩譲って鬼畜米英との開戦をよしとしても、 絶対防衛線のマリアナ諸島が陥落した時点で絶対降伏だろ
907 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:26:12.19 ID:ZheyOSUwO
石原莞爾は戦争責任の話が出てきたとき、ならペルリを呼んでこい、と言ったとか 日本は鎖国で平和に暮らしていたのに、ペルリがやってきて無理矢理開国させ、当時の弱肉強食な世界に日本を放り込んだのが 全ての問題の始まりだ、だからペルリを呼んでこい、という事だったとかw さすが石原。ついでにコロンブスやインカ帝国を滅ぼしたスペインのピサロとかも呼び出して法廷に立たせたいもんだw
>>858 そうなんだw そうだろうな。
ABCDもヘッタクレもなくて、要はちょっと上手く行ったんで
調子こいて統帥権振りかざして余計なことしちまったんだよ。
世界の大国が狙ってた中国大陸に手をつけた。
でも靖国の英霊は別の話。バカな国のトップに人生振り回された。
英霊を慰めるのは当然のこと。
909 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:26:21.12 ID:rbYxz1OG0
>>881 それでも太平洋戦争の犠牲者は300万いないからな。
資源封鎖されたら何千万人飢え死にしたかわからん。
最悪江戸時代の人口にもどる可能性もあった。
910 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:26:28.65 ID:TpCWIN/O0
日本にもこういった事実を言ってくれる政治家が居たのか
911 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:26:35.06 ID:mYYxtc010
>>769 日本の目的は植民地解放にあったわけではないが、
日本軍がアジアから英仏蘭の軍隊を追い落としたらから
軍事的空白が生まれ、またアジア人でも西欧列強と
戦えるという自信を持たせ、
それまでの200〜300年にも渡る植民地支配から
独立できたという結果はある
これは俺が言ってるわけではなく
イギリスの歴史学者トインビーが言ってることだわ
>>881 着眼点がおかしいんだよ
軍部だってもともと勝てると思ってない戦争で日本人がたくさん死んだだの、何の批判の理由にもなってない
始めた時点でそういう戦争なんだから
913 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:26:39.52 ID:kk+65okv0
中共等のアカやアメリカの対ドイツ開戦論者が挑発し、アメリカと開戦させようとするワナにハマった。結局、当時バカだったのが原因だろ。 だから、今度はそうならないようにしなとな。
914 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:26:47.61 ID:D6jYNVLF0
>>899 同感
あの戦争で得た物、保持できた物も考えるべきだ
915 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:26:52.47 ID:ZgPBKwJc0
>>794 むしろ、東洋艦隊に増派した虎の子の戦艦プリンス・オブ・ウェールズと巡戦レパルスを撃沈され、
ショックの余り泣き伏したって話だよなぁ。確か、そのまま躁鬱病の鬱期に突入しちゃったはず。
916 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:27:00.35 ID:8y9Cr4BX0
ゾルゲの前例があるのにいまなおスパイ防止法が成立されてないって
917 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:27:06.66 ID:3SKjC+yJ0
>>827 ナイナイ、絶対にないw
やられたら倍返しのお国柄だぞ。
軍隊の兵隊集める事務所には長蛇の列が出来て我先にと男は軍隊に入隊していった。
その労働力の穴埋めを女性がやっていたんだよ。
ルーズベルトの奥方は同性愛者で女性の社会進出や地位向上など熱心に運動していた。
日本で言えば、田島みたいな奴だったんだ。
戦争での労働力で稼いだお金を消費などに回したのでアメリカ経済は
戦争特需と相まって急速に不況から回復していったんだよ。
もともと、ニューディール政策が上手く行かなかったんで安直な戦争特需に走った。
918 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:27:19.73 ID:8wvaI4770
>>45 >石油を止められたのは 日本が仏印を侵略したからですよ。
日本は白人から 仏印を解放するために立ち上がったんですが?(^O^)
もちろん 代金は頂きますけどw
920 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:27:32.22 ID:0ckdc9Ez0
>>873 それはないよ
真珠湾は普通に大損害だった
その証拠に海軍次官時代の子飼いで依怙贔屓出世させた大平洋艦隊司令キンメルをあっさりクビにして
今に至るまで名誉回復させてないんだからルーズベルトとアメリカの怒りぶりがよく判る
日本に攻撃してほしかったがもっと小規模なのを期待してたというのが真実だろうな
921 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:27:38.25 ID:uQDZzmZE0
寒く痩せた土地で、「満州」への移民を募集しても集まらず 満鉄は赤字で、住んでいるのは日本語を理解しない中国人ばかりの土地の どこが 「利益」なんだよ ただの「失敗した植民地」だろ
922 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:27:49.15 ID:N86bKIziP
>>877 自民以外ならとっくのむかあに米軍おん出されて日本終了だ。
>>875 だれも精神論で戦争なんておっぱじめてねーから
鳩山一郎の統帥権干犯→満州事変→226事件→近衛内閣誕生→ゾルゲ事件→大東亜戦争
だからな
924 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:27:57.03 ID:F3BrumTb0
さすが気違い女。 極論大好きつーか、日本自身が資源封鎖を招いたのはシカトかよw 資源封鎖の前に、傲慢で無謀な日中戦争とか満州侵略があっただろうが。
>>902 ミッドウェー作戦の陽動
大敗北により全くの無駄になった
926 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:28:18.74 ID:hejpZzSM0
927 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:28:20.26 ID:hWoJz5Nu0
>>4 対日禁輸の致命的な原因は南部仏印進駐やで
北部仏印までなら対中って言い訳できたけど
南部行ったらもう東南アジアしか狙いないからな
>>907 >石原莞爾は戦争責任の話が出てきたとき、ならペルリを呼んでこい、と言ったとか
>さすが石原。
幕末とWWT後の状況は違う。
WWT後は不戦条約が結ばれ、日本も連盟の理事国。
即植民地にされる危険は無かった。
その後に満州事変なる独走し、続いて中国介入で泥沼に陥った日本。
929 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:28:30.26 ID:yQpalptg0
なんか、日本やドイツばっかり悪い事にされて、アジア、アフリカ、南米、北米、太平洋地域、
オーストラリア大陸、等を次々侵略・植民地化していったヨーロッパ人は悪く言われないよな。
あんなにヨーロッパ列強が海外覇権をどんどん強めていったら、そりゃ日本も防衛網の確保の為に戦争したくなるよ。
そもそも、明治維新と明治以降の近代化もヨーロッパ列強のプレッシャーがあったからだし。
あのまま江戸徳川幕府時代だったら、日本も今頃ヨーロッパのどこかの国の自治領だったかも。
>>769 >なんで他国の独立のために、自国民の血を流さにゃ
>ならんのだ
なーんもわかってないなぁ。当時のヨーロッパ列強の勢いはそりゃすごかったわけ。
だから、アジアを強大化して抵抗力を持つ必要があった。
でも、日本が干渉しなかったら、行動力があるヨーロッパ列強は即アジアの地域を手中に収める。
少しずつアジアが植民地化されていけば、最終的には極東にある日本が奴隷化だ。
だからこそ日本はアジアに進出して防衛網を拡大していった。アジア開放も別に間違ってはいない。
大体、お前大東亜懐疑って知らないの?アジア各国のリーダーが集まって会議した奴。
歴史も知らないくせして偉そうに妄想だけで語らないほうがいいぞ。
930 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:28:34.14 ID:cMrhWGudI
ヒトラーが脅威をふるってたからアメリカはヨーロッパの戦争に参加する為に日独伊の同盟を利用したんだもんな 白人様の植民地化は正しい行いで有色人種の抵抗は悪だと戦勝国の白い奴らが言ってるが結局は白い奴らのエゴ抵抗して当たり前
931 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:28:39.13 ID:ed07Ey2t0!
>>1 まぁ正論だな
何も抵抗せず得られるもんなんて無いわ
特にこういう戦争の場合
『資源封鎖されました』って歴史を報じて、最も喜ぶのは軍部と云う恐怖。
>>716 そうだな、お前の家の周辺の食料の業者ぶっ潰して、俺がお前の家に食料を卸してやるよ。
ただ、金貰ったら値段をどんどん吊り上げるわ。
さて、いつまでもつかな?
これはお前さんの理論では『侵略じゃない』との事だから、反撃はダメだぜ?
…と云う状態。
この例えで、『何が侵略で、何が抵抗なのか』よく考えてみるんだね。
934 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:28:57.54 ID:F1DrESJVO
>>826 三国同盟は余計だったが
太平洋戦争はアメリカが望んだ戦争だったので
遅かれ早かれああなった。
これに関しては日中戦争してなかったとしても結果は変わらない。
935 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:28:59.88 ID:zzGcGbbHO
クズ左翼はアメリカとソ連に抗議しろよ! アジアを植民地にしてた欧米に抗議しろよ!
>>917 やられたらバイ返しじゃなくて
正義感が暴走する国なんだよ
そこを間違えないで
正義感こそが米国人の美点でもあり欠点でもあるわけ
日本人はそこは案外シビアで正義が必ずしも正しいとは考えてない
937 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:29:08.96 ID:StUeLg+90
>>921 満州国戦後まで人口がアップしてるよ
酷い植民地なら中国人も集まらなかったろうけどねw
>>916 東条英機をくそみそに言う日教組
その日教組は近衛文麿や尾崎秀実を英雄視してるんだぜ?
つまりはそういうこと
939 :
名無しさん@13周年名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:29:16.40 ID:rqPr3lsR0
>>890 戦争をゲームとしか見ていない厨房のようですね。
真珠湾では2500人の米軍人が戦死し、
彼らには数万の家族親類がいるわけですが、
そういうことに一切想像力が働かない人間らしい、890は。
もしこんな人間が、まかり間違って政権にいたとしたら
何の展望もない無謀な戦争に突っ走ったことだろう。
>>904 張本人の1人石原完爾は途中で気がついて止めようとしたけど止まらなかったね
941 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:29:33.87 ID:8wvaI4770
>>917 日本の参戦で 軍事費を投入(^O^) これが景気回復ですよねw
土方じゃダメダメ 安倍政権
942 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:29:33.90 ID:LCi1rEOt0
朝鮮併合と満州進攻は失敗
>>816 おまえら反米ファシスト陸介が
中国の米英の縄張りを荒らして、対米戦争不可避になったんだろうが!
おまえら反米ファシスト陸介が、
バスに乗り遅れるな!とナチヤクザの尻馬に乗って
火事場泥棒の 仏印進駐やらかして、石油制裁・くず鉄制裁になったんだろうが!
石油なしで、どうやって隼や疾風やチハタンを動かすつもりだったんだよ!
鉄なしで、どうやってチハタンや大砲を作る気だったんだ?
しかも、陛下に「3ヶ月で勝てます」とか言って
「シナ事変は2ヶ月で勝てるといってマダ終わらん出はないか!」
と陛下に怒られて
「なにぶん中国はひろいもので」と子供みたいな言い訳をして
「太平洋はもっと広いじゃないか!バカモン!」と怒られていたじゃないか
ファシストは
国民を 徴兵して 竹やりを持たせ 餓死させた
しかも、国は分割寸前 陛下は吊るされる寸前になった
なんでアベとか反米満州ファシストが愛国面してデカイ面してんの?
944 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:29:56.12 ID:SrRNiv7b0
一億層玉砕とかバカなことやっておいて、 太平洋戦争を正当化するのはさすがに自民支持のおれでも許せないよ 勢いに任せてアメリカと戦争するなんてバカすぎだろ そんなバカだからジャップには9条が必要だと言われるんだよ
山本五十六が半年間は大暴れするっていって、大暴れしたから それなりにストレス解消したのかもな。
946 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:30:02.25 ID:EWJA7ZP60
>>889 >>156 >>913 南仏進駐しなければ、封鎖はないよね。
そもそも「国民の意志」=「内閣の意思」にしたがって満州事変で
やめておけばよかっただけの話だし。軍部の暴走のせいだよね。
>>939 よくわからんが
米国と戦争を始めた事を批判してるのか?w
948 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:30:04.73 ID:uQDZzmZE0
>>933 北朝鮮に経済封鎖しているのは「侵略している」のか? 北朝鮮は「自衛」だけをしているのか?
>>929 そのヨーロッパがドイツでひっきかきまわされてる間のどさくさに
欧米植民地に侵略→立場が悪くなってアジア解放をいいだすというみっともなさ
950 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:30:36.69 ID:S527NrHN0
クズ左翼はシナ行ってチベット解放してこい! ボケ共め!
確実に言えることは、松下政経塾出身者は信用できない。
>>882 松岡は色々と変わり身が早いw
国際連盟脱退時も、松岡の本意でなく、ジュネーブの状況が分からない霞ヶ関の判断ミス。
脱退も辞すなって訓電貰って、松岡はマジで悩み、帰国の船では相当落ち込んでいたらしい。
ところが、横浜着いたら「万歳、万歳」の大歓迎うけて大喜びw
953 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:31:12.24 ID:rbYxz1OG0
>>938 東條くそみそに言う奴に近衛文麿の話しを振ると黙っちゃうよね。
954 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:31:13.06 ID:IK1inQfu0
大平洋戦争はアメリカが画策した戦争、アメリカ人はそんなことすらわからない 自国がやったことすら知らないのに歴史認識?他国にテロを仕掛けられるのも 仕方がないと思うぞ。
>>919 >(マッカーサー発言)が全てだろ。先の戦争は自衛戦争だから
マッカーサーは自衛(セルフ・ディフェンス)とは言ってない。
禁輸〜失業による社会不安に対する安全保障(セキュリティ)と言っただけ。
禁輸に至る日本の行動を肯定した訳でも無い。
956 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:31:37.19 ID:ZgPBKwJc0
>>931 >気付けよ!!!!
きっと、凄くちっちゃかったんだよ。気付かないぐらいに。
957 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:31:41.00 ID:8wvaI4770
>>936 正義とは何かね?(^O^) アメリカンウェイは正義ではない(キリッ
958 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:31:44.05 ID:DR/LpzvWO
というか9条な人って今の朝鮮が中国の完全属国で、 そのせいでどれだけ中国に辛酸嘗め尽くす羽目になったのか知らないのかね? 日本が一旦解放するまであの有様だったんだぞ
960 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:32:11.41 ID:hejpZzSM0
>>949 植民地の指導者を陰に陽に支援してきたのは
明治以来の日本の伝統ですが?
961 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:32:19.16 ID:D6jYNVLF0
963 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:32:35.09 ID:oqv3eKbrO
>>6 滅ぼそうとしたら英米がシナに援軍を送って逆に日本がボロクソに叩かれたからな。
965 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:32:39.08 ID:StUeLg+90
>>944 お前は日本人じゃないだろ、この問題を考える必要ないよ
966 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:32:50.67 ID:F1DrESJVO
>>832 満鉄の経営にアメリカ資本を入れる機会が
俺の知る限りで少なくとも二回あったが
二回とも国民の反応で頓挫している。
967 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:32:55.80 ID:uQDZzmZE0
中国と戦争になっても 中国人全員を抹殺することも、 広い中国全土を日本人で占領してそれを維持することも、 絶対にできないのに どうやって中国との戦争に「勝利」があるだろう 憲法を変えて、戦争を始める敷居だけさげて 泥沼の終わりなき戦争に突入していくのだろうか
968 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:32:59.70 ID:Z+hlxZCw0
>>838 満州経営に失敗した岸信介を始めとした、日本が敗戦に至る原因を創っておきながら責任を取らない無能な霞が関官僚達が悪い
今も昔も国益よりも省益と公務員利権にこだわる霞が関官僚とその官僚達と昵懇な政治家達が、日本を悪い方向へと誘導している
969 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:33:02.59 ID:p6K2tkj/O
朝日新聞とかNHKとか日経とか 批判できるメディアが必要 慣らされた犬が歴史や情報を私物化してきたから国民が根なし草になっちゃった 対等に新聞TVで保守が反論できたら 朝日新聞とかは潰れて世論は国防第一に変わる 新聞TVラジオを完全に別けて言論の自由を確保してほしい
970 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:33:07.10 ID:mzTI2urnO
日本は、植民地になるには、強力すぎた。
寄らば大樹の陰。 最初からアメリカの同盟国としてやっていけばよかったんだよ。 中国進出もアメリカの利益を優先しながら進出していけば成功した。
972 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:33:15.57 ID:EWJA7ZP60
あの戦争を「自衛戦争だった」とかいうなら、なおさら自衛軍なんて持たせる べきじゃないよな。 ハワイやインドやオーストラリアまで攻めていったののどこが自衛だよ。
974 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:33:28.93 ID:tLyGhddv0
戦争はやってみなけりゃ分からない by永野修身(帝国海軍軍令部長) こんなヤツが作戦部長で勝てるわけねーだろがwww
975 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:33:37.94 ID:z4tGkB8v0
高市はアホだからさっさと切れ。左翼からの突っ込みが絶対に入るぞ。
>>940 そらそうだよ。
辻政信から「我々は石原さんと同じことをしているだけです!」って反論されてんだからw
>>952 松岡が大歓迎されたってのは、もう当時の国民の意識として
英米との全面対決は避けられないって、そういう意識が国民に
浸透してたんだろうなぁ。
978 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:33:57.84 ID:8wvaI4770
979 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:34:00.37 ID:zl63hjl60
>>811 そりゃ、英米でさえ第二次大戦後まで第三条の詳細は知らなかったくらいだからw
>>929 >アジア開放も別に間違ってはいない。
仮に日本やドイツが勝ってたら、各地は今日みたいに独立してないがな。
前大戦の主目的 ×アジア各地の独立 ○石油資源の確保
当時の状況と方針。
朝鮮・台湾は併合、満州国は傀儡、東南アジアの重要地は帝国領方針、
仏印地域はドイツ傀儡のフランス政権支配を容認。
現在のアジア各地独立は、敗戦の結果論と言える。
まあ介入や現地教育が、独立運動に影響した部分はある。
981 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:34:11.26 ID:yQpalptg0
>>949 それお前の妄想か?
欧米植民地に侵略って欧米自体がアジアに侵略しまくってるじゃん
背景や事情もちゃんと入れて考えろよ悪いとこばっかり挙げてないで
982 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:34:14.84 ID:ZheyOSUwO
>>929 別に変わってはいないだろ。ただまだ植民地にするのにおいしい土地があった明治以前とそれがほとんど無かったWWI以降という違いはあるが
不戦条約ってのは結局今までに列強が奪った植民地保全の為の建前だろう。列強同士で争いを避ける一つの方便でしかない
第一次大戦後、ドイツの賠償の払いが悪いってだけでフランスによるルール占領は不戦条約に違反しないのか?みたいに、怪しい事例なんていくらでもあるんだしな
満州に行ったのは経済的にはあそこくらいしかブロック経済の対象外になる場所が無かったってのが大きいだろ
>>967 首都を落としたら中国が降伏して有利な条件で条約を結べると考えたんじゃないの?
985 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:34:55.72 ID:rbYxz1OG0
>>955 軍隊が「セルフディフェンス」するってことは軍隊自身の身を守ることで
軍隊が国を守ることは英語で言うところの「セルフディフェンス」とは言
わないぞ。
日本語の「自衛戦争」は英語の「セキュリティ」でいい。
986 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:34:58.51 ID:ucCFRmdIO
>>864 うむ、ワシントン体制にタテつくかたちの軍事投機を
やって、禁輸の恨みごとのみを言うのはおかしい。
987 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:35:03.79 ID:D6jYNVLF0
>>972 おまえサル?
国家の存在を脅かす驚異を取り除く事を自衛という
989 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:35:11.95 ID:StUeLg+90
>>968 じゃあ、日中友好関連事業は今すぐ撤退させるべきだよね?
>>978 日本人嫌いでしょ?いいじゃないのそれで
990 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:35:31.73 ID:OsKn1dcG0
>>946 もういいかげん「軍部」なんていうあいまいな表現は卒業したら?
現実にはシビリアンコントロールが、それなりに機能していたわけだし
結局民意の暴走。戦争すれば内閣の支持率が上がるっていう
今のアメリカと変わらない構図だった。
991 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:35:35.08 ID:eQP9fNFW0
植民地の定義は? 戦後、日本はアメリカの植民地だったというのであれば、 日本はアジア諸国を植民地にしたと言える。しかし、大東 亜戦争があったからアジア諸国は独立したのも事実。
992 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:35:38.80 ID:0ckdc9Ez0
>>949 もはやナチはバトルオブブリテンで負けてモスクワ前面で負けて欧州の戦局は決まりつつあったんだが
. ∧∧ まあメンドクサイから黒船のせい でいいやw ( =゚-゚) .(∩∩)
994 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:35:47.93 ID:mYYxtc010
真偽はさておき米西戦争の契機となった軍艦爆破やトンキン湾事件 があるから アメリカは真珠湾攻撃陰謀論を疑われても 仕方のないところはある
日本は黒船という軍艦で脅されて開国した。 まわりを見渡すと既に東南アジアは植民地化されていて中国はアヘン戦争に敗れていた。 そんななかで無理やり開国させられた日本は、 国を豊かにして強い兵を育てて、国を守るしかなかった。 それが富国強兵。 日本自身も不平等条約で苦しんでいた。ヨーロッパの植民地支配から逃れるためには強いアジアを目指すしかないという発想が生まれた。 それが朝鮮併合と大東亜共栄圏。隣の国が侵略をされたら日本が終わり、という発想だった。 日本はずっと怯えてたんだよ。怯えたから戦ってしまった。
日本が打って出ていなきゃアジアは白人に支配されていた植民地でアジアはテロの温床だったろうね
997 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:35:54.77 ID:tVaXO0ow0
戦前日本は100%邪悪な帝国で、そこの住人は人間らしい感情も善意も何も持っていなかったのだろうか? 戦前の文学作品などをみればすぐに分かるがそんな事は全く無い。 日本の戦前の物事は100%全てが悪であると考え、日本の戦前の物事にも正当性が認められる部分も有ると 一言でも言うと、あたかも恐ろしいタブーに触れたかのように大騒ぎして批判するのは病的だ。 わずかでもかつての日本の行動に合理性や正しさも見られると言えば、おまえは日本の侵略の歴史を賛美するのか!と 攻撃する野党のヒステリックな論調は、針小棒大としか言いようが無い。ステレオタイプに毒されているのではないか。 戦前の日本は悪、アメリカは善だったという単純だが説得力の強い考え方の尻馬に乗り、日本の過去の歴史に ついて有りもしない事実を述べ誹謗中傷をする者は少なくないが、「オリバーストーンのもうひとつのアメリカ史」 などを見ても分かるが100%善の塊で何の落ち度も悪意も無い正義の使者のような国など存在しない。どこの国も みんなそれなりにやましい所は持っている。 同様に、戦隊物に出てくる悪の秘密組織のように100%やる事なす事全てが邪悪で、一片の真実も善意も無い国も この世には存在しない。 真の外交、真の国際友好とは相手にどんな悪口を言われてもニヤニヤと何でもYESと言い認める事ではない。 日本の過去の歴史に関して事実と異なる事を言われ批判されたのなら、正々堂々とたしなめることもまた 真の友好へとつながる道だということを忘れてはいけない。
共産主義を取り締まれ そうすれば戦争の危機は回避される
999 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:35:58.30 ID:hejpZzSM0
次は勝つ
1000 :
名無しさん@13周年 :2013/05/12(日) 15:36:12.65 ID:8wvaI4770
>>972 ABCD包囲網からして
アメリカ 、英国、中華民国、オランダ
こいつらの辺まで敵(^O^)
1001 :
1001 :
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