■青山繁晴氏がたかじんnoマネー降板騒動の顛末を語る!
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/e2e4e1a6f56a80e661a21e9e89028d6a 2013年05月04日
▼4月末に、その「たかじんnoマネー」からスタッフふたりが「わけを話したい」とお見えになりました。
ぼく自身は、上記の通り、テレビ局がその本来の裁量権で決めたことなので、わけを聞かねばならないことじゃないと、いったん面会をお断りしたのです。
しかし、独研(独立総合研究所)の総務部長代理をいま、兼務している(自然科学部長という本来のポストとの兼務)
青山千春博士が「社長、会った方がいいと思います」という意見を述べたこともあり、短時間ながらお会いしました。
中略
▼さて、このスタッフふたりと4月末にお会いしたとき、円い人柄の男性スタッフから、これも驚いてしまうほど率直に、理由の説明、事実の開陳がありました。
その中身は、申しません。
いつも、記者時代から、情報源を永遠に秘匿して、たとえ拷問されても言わないと同じく、この件も申しません。
「内密に」とか、「ここだけの話に」とか、「公表しないでください」とか、「ブログに書かないでください」とか、このふたりは一切、言わなかった。
したがって、言わない、明かさないというのは、あくまでも、ぼくひとりの自由意志による判断です。
中韓など外部の圧力によるものではないという説明があったことだけは、フェアネス(公平さ)のために、記しておきます。