「番組が始まった頃の熱気はどこへやら。今はスタッフ、出演者に生気が感じられません」(プロダクションマネジャー)
綾瀬はるか(28)主演のNHK大河ドラマ『八重の桜』の視聴率低迷が止まらない。
「4月7日放送の第14話は11.7%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。20%を超えた初回から10ポイントも数字を減らしてしまったのですから大変です。
裏番組の大江麻理子アナが“卒業”となったテレビ東京の『モヤモヤさまぁ〜ず2SP』(12.8%)より低い数字でした」(テレビ局関係者)
大河ドラマ史上ワーストとなってしまった前作『平清盛』が下降線をたどったのも、ちょうどこのあたりから。
第13回で11%台に沈み、そのまま浮上できず一桁台に低迷してしまった。
「“二の舞い”が頭をよぎります。視聴率が急落したのは、3月10日放送の第10話から。
裏で、視聴率34%をマークした『WBC日本対オランダ戦』があったからですが、
この回は“池田屋事件”を描き、新しい登場人物が一気に増えたときでした」(テレビ誌記者)
綾瀬演じる主人公の八重は会津で留守番中。出演シーンはめっきり減った。
「以降、数字が戻ってこなくなってしまいました。あれもこれもと、話が散漫になってしまったのが低迷の原因かもしれません」(ドラマ制作関係者)
当初、綾瀬は張り切っていた。
「そりゃそうです。西島秀俊、長谷川博己、綾野剛、小栗旬といったイケメン俳優たちが彼女を取り囲んだのですから。
自然に濡れてしまったのは仕方がありません」(ドラマ関係者)
スタジオ入りする際、綾瀬の目はキラキラと輝き、胸は、これでもかとばかり前に突き出していたという。
「イケメンたちは皆、目のヤリ場に困っていました。衣服を通してでも乳首の“ポッチ”がハッキリとわかり、
それがブラを突き破るくらいの勢いがあったからです。彼女のお気に入りは兄役の西島で、
休憩中は肉体美を誇る西島のカラダによく触っていました」(芸能関係者)
しかし、視聴率の低迷とともに綾瀬も元気がなくなってきたという。 「自慢のEカップ巨乳が小さくなってきたようです。
食欲もなくなって、笑顔も少なくなってきたそうです」(芸能記者)
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