【社会】今、サッカー少年をおしゃれに応援…「サカママ」がブームに。雑誌やウェア、教室も人気[04/20]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1長文のため一部省略@キャプテンシステムρφ ★
国内の12歳以下のサッカーの人口は30万人を超えるといわれている。
そして今、注目を集めているのが、その親たち。
おしゃれなサッカーママをターゲットにした雑誌が発刊されたり、
サッカーママとメーカーが共同でウエアを開発したり、パパ向けサッカー教室が開かれたり。
子供のプレーを見守るだけではなく、「自分たちも楽しみたい」という積極的な親たちのニーズに応えながら、新たなビジネスも生まれようとしている。

3月の金曜日午後、大阪市北区のグラウンド。
幼稚園から小学3年生の男の子たちが元気にボールを蹴っていた。
そのすぐ傍らには、子供たちのプレーを見守る数人のお母さんたち。
よく見ると、そのスタイルはとてもおしゃれだ。

 ジーンズなどのパンツスタイルがほとんどだが、足元はスニーカーではなく、ニーハイブーツやショートブーツ。
荷物を入れるのは、リュックサックではなく、パーティーなどに持つ小さなクラッチバッグやタウンユースのショルダーバッグ。
ちらりと見える爪には鮮やかなネイルアートにキラキラと輝くビジュー(小石)が施されている。
 「夏は暑さ、冬は寒さとの闘いで母親にとっては大変です。
長時間グラウンドに立つことになりますから、サッカーのルールなどを知ることはもちろん、おしゃれをしてサッカーを楽しむことも大切なんです」。

 鍋坂さんのように、「ジュニアサッカーに親しむ子供たちを支えながら、自身もアクティブに活動して輝く30〜40代のお母さんたち」をターゲットにした雑誌が昨年3月、創刊された。
季刊誌「サカママ」。
海外サッカーを紹介する雑誌を発刊するソル・メディア(東京都渋谷区)が立ち上げた。
親子でできるトレーニングの紹介や、Jリーグで活躍する選手の母親へのインタビューなども掲載するが、
「ほかのスポーツに比べて格段におしゃれなイメージ」(堤さん)というサッカーママを意識して、
観戦ファッションの提案や、しゃれたブランケットやカラフルなランチボックスの紹介など、ファッションやグッズにも力を入れる。
(中略)
 子供の習い事をきっかけに、新たな市場が生まれると同時に、親たちの間には思わぬ楽しみが広がっている。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20130420575.html
2名無しさん@13周年:2013/04/20(土) 23:42:34.38 ID:2rJ573I1P
笹かま禁止
3名無しさん@13周年:2013/04/20(土) 23:42:52.79 ID:TNvyv01EO
やるからには一生懸命やりなされ
4名無しさん@13周年:2013/04/20(土) 23:42:53.64 ID:bqTL7d060
そしてコーチとその服着たままアンアンするんですね
5名無しさん@13周年:2013/04/20(土) 23:43:08.42 ID:7eOck+wy0
ササカマ美味しいよね(´・ω・`)
6名無しさん@13周年:2013/04/20(土) 23:44:07.72 ID:7hHC2RcM0
先日初めて横浜のマリノスタウンって所の横を通った際にグラウンド見たら、>>1みたいな感じだったな。
7名無しさん@13周年:2013/04/20(土) 23:45:49.35 ID:+q+nrn/k0
チェルシーはママの味って言うからね
8名無しさん@13周年:2013/04/20(土) 23:46:16.58 ID:M38/gndL0
ステママ
9名無しさん@13周年:2013/04/20(土) 23:47:14.46 ID:ZQS/g+rv0
主人公は わ・た・し ★
10名無しさん@13周年:2013/04/20(土) 23:47:22.86 ID:ywU+KBr60
小猿の応援をする母猿かwww