【話題】小林よしのり氏「オウムと戦った時と同じようにネトウヨと戦う。ネトウヨの教祖が安倍首相である事、もっと国民に知らせる」★3

このエントリーをはてなブックマークに追加
1依頼@わいせつ部隊所属φ ★
安倍晋三首相(58)は衆参各院の「3分の2以上」の賛成で国会が発議し、国民投票で過半数の賛成を得なければ
憲法を改正できないと規定する「憲法96条」を改正する方針を表明しているが、
漫画家の小林よしのり氏(59)がブログで憲法96条改正に異を唱えている。

安倍首相は、発議要件の「3分の2以上」を「『2分の1』に変えるべきだ」との考えを示しているが、
小林氏はブログで「これは立憲主義の崩壊に繋がる愚策」と反論。

小林氏は憲法96条改正について、テレビや新聞の取材が増えてきていることを明かしており、
「自称保守で改憲派は、安倍政権マンセー状態で、思考停止である。リベラルや護憲派は、もう悪性ナショナリズムに流されるままで、言葉に力を持たない」ことから、
以前から安倍政権を批判している小林氏への取材増加に繋がったと分析している。

取材が増え、小林氏は「オウム真理教と戦ったときと同じように、ネトウヨと戦うわしの株が上がる周期に入ってきそうだ」と綴っており
「オウムの教祖は麻原彰晃だが、ネトウヨの教祖が安倍晋三であることも、もっと国民に知らせてやろうと思う」とコメントを寄せている。

「憲法96条改正」については「『憲法96条改正』の重大な危険性に、気付いてる者が少なすぎる」としており、
2013年4月18日に掲載の「『小林よしのりライジング』号外」で自身の「憲法96条改正」問題に対する見解を公表することを明かしている。
http://yukan-news.ameba.jp/20130419-112/
前スレ(★1: 2013/04/19(金) 13:04:53.14)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1366349460/