【毎日新聞】 倉重篤郎「どうも永田町のバランスが悪い。自民党が実力以上に評価され、民主党が必要以上に落ち込んでいる」
2 :
有明省吾ρ ★:
>>1(の続き)
第三に、統治技術の習得という宿題に恵まれた。民主党政権の最大の敗因は、党内と霞が関という二つの統治の失敗であった。
党内対応では小沢一郎氏の勢力を制御しきれず、対霞が関ではその敵視政策が結果的に政権の足を引っ張った。
どうやって、党のガバナンスを高め、役人にその能力を絞り出させるのか。学習の好機である。
今の選挙制度である限り、政権政党が行き詰まれば、必ず受け皿政党の出番がやってくる。目の前にある資産といずれありうる再登板。
その覚悟がないならば即刻解党すべきである。(専門編集委員)
毎日新聞 2013年04月17日 東京朝刊
http://mainichi.jp/opinion/news/20130417ddm003070116000c.html
ちょっと何を言っているか意味が分かりませんね
4 :
名無しさん@13周年:2013/04/17(水) 06:23:45.35 ID:yjAx518g0
どうも永田町のバランスが悪い。民主党が実力以上に評価され、自民党が必要以上に落ち込んでいる。その行き過ぎがちょっと是正されただけ。