【国際】 首都ワシントンの警察当局、警戒態勢を引き上げ
1 :
影の軍団子三兄弟ρ ★:
2 :
名無しさん@13周年:2013/04/16(火) 06:52:15.07 ID:fH6Pbtnt0
2なら全滅
犯人は北チョン
無慈悲な反撃はよ
5 :
名無しさん@13周年:2013/04/16(火) 06:55:22.64 ID:8+TOACm90
2ならうんこ食う
7 :
名無しさん@13周年:2013/04/16(火) 07:03:11.64 ID:rWdjLhg40
どうみても北朝鮮のテロ
8 :
名無しさん@13周年:2013/04/16(火) 07:04:20.95 ID:pTMVmo4s0
無慈悲だけど
テロでアメリカは殲滅できないんじゃね?
9 :
名無しさん@13周年:2013/04/16(火) 07:09:23.82 ID:FLhyyFgQ0
やはり未遂に終わったが、03年12月21日には「ダーティー・ボム」事件への警戒を高める場面があった。
この日、国土安全保障省は5段階あるテロ警戒レベルを上から2番目のオレンジレベルに引きあげたと発表した。
理由については「同時多発テロと同じか、それ以上の規模のテロが米本土で起きる」との情報があったため、という漠然とした説明だった。
実はこの時、公式発表の裏で、米政府は「ダーティー・ボム」を使った核テロを警戒していた。
放射線探知機を手にした専門家をニューヨークやロサンゼルス、ラスベガスなどの都市に派遣し、
放射性物質で周囲を汚染するダーティー・ボムが置かれていないか、クリスマスでにぎわう街角を捜索させた。
結果的にはダーティー・ボムは見つからず、テロも発生しなかった。
ミルホリン氏は、「ダーティー・ボム」について「心理的な脅威でしかない」と過剰反応を戒める。
「現実には、放射線は機械によって探知できるから、対策も立てられる。被害の程度が予想できれば、人々をパニックに陥れる恐れも薄い。
考えられるあらゆる兵器を使用してきた人類がダーティー・ボムだけは使わなかったのも、効果に疑問があるからだ」。
『核を追う テロと闇市場に揺れる世界』 朝日新聞特別取材班
10 :
名無しさん@13周年:2013/04/16(火) 07:12:52.57 ID:CQmHN62VO
11 :
名無しさん@13周年:2013/04/16(火) 07:19:13.56 ID:5pTvLiWWO
北チョンじゃないな。
12 :
名無しさん@13周年:2013/04/16(火) 07:19:35.44 ID:QzSKU+/5O
早
ワシントン州が首都だったのか!
>>1 首都ワシントンってwwww
首都はニューヨークだろww
とんだ赤っ恥だなww
16 :
名無しさん@13周年:2013/04/16(火) 11:08:14.32 ID:ls/FTzOO0
>>15 古い時代にお生まれでつね。
首都 首都の時期
ニューヨーク New York 1789-1790
フィラデルフィアPhiladelphia 1790-1800
ワシントン Washington, D.C. 1800-現在
まずは国内の銃規制しろ