【ゲンダイ】 TPPでとりわけ気がかりなのは医療・保険の分野だ。国民皆保険制度は本当に守られるのかと日刊ゲンダイ
国民皆保険・年金というのは移民社会では成立しない。
20歳からずっと払い続けてる国民が、30、40から払い出した連中、
いや、へたしたら払ってもいない連中と一緒に条件にされてしまう。
あほらしくて払ってられない。
そんなあほな制度なら、個別に民間保険でカバーした方がいいということになる。
だから米国は公的保険じゃない。
救急車呼ぶのだって、自己負担だから、呼んだ際に高額負担かかりますよと念押しされる。
しかし日本の場合は病気でもないのにただだからすぐ救急車呼んでしまう。
それも税金的に皆が負担してるわけだ。
相続税だって移民が増えてきたら廃止にしなきゃ既存国民は大損してしまう。
国民皆保険・年金というのは同質平準化社会だから成り立ってただけで、
少子高齢化し、自然と外国人増えてきたら維持してゆけない。