【ワイン】 シャンパーニュのボランジェ　醸造責任者カウフマン氏(46)が、いきなり辞任　後任は未定

★ボランジェの醸造責任者、いきなり辞任

　シャンパーニュのメゾン、ボランジェの
シェフ・ド・カーヴ（醸造責任者）マシュー・カウフマン氏が、3月に辞任したことがわかった。

　理由は明らかになっていないが、友好的な状況で辞任したという。
46歳のカウフマン氏は　モンペリエで醸造学を学び、1991年に卒業。
出身地のアルザスに戻り、カーヴ・デギュスハイムのクレマンの責任者となった後、
2001年にボランジェに参画した、04年にシャンパーニュ出身者以外で初のボランジェ醸造責任者になった。

　カウフマン氏は古樽の醸造にこだわり、ボランジェのスタイルを発展させた。後任は未定。

yomiuri online http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20130408-OYT8T00452.htm

買う不満

バカワイン

ボンド困惑

ワインの地域性は
ワインのブドウを踏んだおっさんの足に生息している水虫菌の種類が大いに関係している


豆知識な

>>4
映画の新作ではスポンサーの都合でハイネケンを飲んでいたよ。

ラボアジェってなんだったっけ

>>1
マッコリでも飲んでろクソ丑

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　韓国人立入禁止　２ｃｈ
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ

カウフマン指数
一日に飲むシャンパンの数×年数
400を超えると肺癌になると言われてる。
これマメな

わーこれからどうしたらいいんだ〜


まッ氷結があるからいいか

ボランジェは男前などっしりな味で好きだ。
醸造責任者変わるとイメージ変わるんだろうか。
才能ある人に継がせはするんだろうけど。

ボランジェか、何もかも懐かしい

>>5 俺は若い女の子に踏み潰されたブドウで作ったワインがいいな

以下カンダタ禁止
↓

ボランジェはアイのテロワールつたえてねーだろ

ランド・オブ・ザ・デッド

シャンパーニュ地方で生産された炭酸ワイン意外は
シャンパンと名乗っちゃダメなんだぜ。
名乗ると怒られるんだぜ。

スレが伸びないねぇ。
ボージョレネタだとそこそこ伸びるのに。
シャンパーニュじゃ普段飲む人少ないんか。

>>19
シャンパーニュの話題で、もう一本立ててみました。

【ワイン】 シャンパーニュのポル・ロジェ　ノワイエル社長が定年で引退　後任はブルノ・パイヤールで働いていたダールコート氏
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1365558710/

>>20
さんきゅ〜w

ワインスレ不要

これから泡が飲みたくなる時期。
つい好みで偏って飲んでしまので、刺激になって助かるわ。

>>18
シャンパーニュ生産者が出荷しているのが、本当にシャンパーニュの条件を満たしているのか、疑う必要もあるのです。

中国やロシアでシャンパーニュの需要が盛り上がって、供給量が逼迫したときに、
シャンパーニュ生産者が、ブドウの選別を甘くして単位面積当たりの収量の上限を2割増やしてもいいことにしようとか、
シャンパーニュ地方に隣接する複数のコムーネをシャンパーニュ地方に編入して、
シャンパーニュ地方の面積が2割増やすような議論をやっていました。

収量で2割、面積で2割増えたら、供給量は単純計算で４４％も増えます。

需要が多いから、供給を無理矢理でも増やそうなんて考えたら、ブランドが維持できなくなると思います。

>>7
人の名前

>>24
質の低下はそれが原因か〜

イギリスでも良いスパークリングが生産できるようになってきたそうだけど
良いのはシャンパーニュ並みか下手するとそれ以上高いんだよねぇ・・・・