【鹿児島】 「1945年4月7日、戦艦大和などは枕崎沖約200キロで米軍の猛攻を受け、撃沈された」〜枕崎・南溟館で資料展示
653 :
名無しさん@13周年:2013/04/10(水) 19:22:52.25 ID:uPsK8xoIO
吉本貞昭著 世界が語る神風特別攻撃隊―カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか
目次
第一部 封印された「カミカゼ」の真実
第一章 米国の対日占領政策と特攻批判
「戦争犯罪情報計画」と特攻批判
元神雷部隊桜花隊員が語る特攻の意味
特攻は原則として「志願」
自分で納得がいかなければ特攻はできない
自分で納得がいかなければ特攻は拒否できる
国家の危機に青年が起つのは当然である
第二章 神風特別攻撃隊はなぜ誕生したのか
「九死に一生」から「必死必中」へ
特攻は海軍航空伝統の宝刀である
身を捨てて敵軍に体当たりした若きサムライたち
大西中将の「限定特攻」
神風特別攻撃隊の誕生
久納中尉と国原特務少尉の特攻志願
第三章 特攻作戦の開始
神風特別攻撃隊の出撃
神風特別攻撃隊の初戦果
二〇一空最後の攻撃
第二十四第二十七金剛隊、新高隊の出撃
第二御楯隊の出撃
梓特別攻撃隊の出撃
(・o・)引き継がなくては
654 :
名無しさん@13周年:2013/04/10(水) 20:08:20.72 ID:2Vaxb55F0
当時ですら有能な軍人からは無用の長物と蔑まされてたのに、戦後数十年経っても
相変わらず大和ミュージアムとか愛称までつけて有り難がるとか呆れてものも言えんわ
敗戦してもまだ大艦巨砲主義から抜け切れてない馬鹿な戦艦オタどもが、
「大和は日本の象徴」とか「海軍の誇りだった」とか必死で庇護してるんだろうが、一言「死ね」と言いたい。
655 :
名無しさん@13周年:2013/04/10(水) 20:31:50.37 ID:HTU0PPIU0
開発に時間がかかりすぎて時代遅れになっちゃった戦艦か・・・
某FF14を思わせるなw
656 :
名無しさん@13周年:2013/04/10(水) 20:31:59.70 ID:1x5afQUl0
主砲1発もぶっぱなすことなく撃沈されたうどの大鑑を誇りに思う気持ちがわからない。
大和みたいな使えない戦艦なんか作ったから日本は負けたんだよ。
>>654 造られた経緯や沈没まで、反面教師と言う意味では、ある意味貴重な戦艦じゃないか。
>>656 航空機にも軍艦にも数十発射撃しているが?
660 :
沖縄から浮上:2013/04/11(木) 03:50:37.49 ID:F46mQhlJO
北海道在住者各位
シンクタンク「沖縄・尖閣を守る会」 代表の惠です
札幌「かでる2.7」で講演します(日時:今月14日 午後1時)
最近、アイヌと沖縄の一部はぐれ者グループが、「差別補償」を求めて蠢いております。情けないです。
オバマ大統領やライス元国務長官を見て下さい、「補償を求めましたか?」、黒人のジンクスをバネに権力の頂点を極めております!しかも超大国アメリカのですよ・・・
本日、講演に備えて本邦初公開の写真資料でパワーポイントをつくりました。皆様がこれを見て感激、発奮しなければ入場料を返したい、それぐらいの意気込みでつくりました。
極めつけは、沖縄出身提督・漢那憲和、「明治の世、沖縄人を馬鹿にした薩摩出身の沖縄中学校長を排斥すべく校長排斥のストライキ事件を首謀し校長を追放。
氏はその後、超難関の海軍兵学校を恩賜で卒業、薩摩閥の海軍で薩摩人を押しのけ、昭和天皇皇太子時代欧州ご外遊時のお召し艦長に抜擢されました。
お召艦は当時、欧米列強の殖民地下で辛銀していたアジア諸国に寄港するが、寄港先の人種は、帝国海軍艦隊に感動し、「有色人でもやれば出来る」と次々覚醒して行く。
サンフランシスコ講和会議、会議冒頭、スリランカ代表は挙手して対日賠償権放棄を表明し吉田全権を激励した。そこにはお召艦に啓発発奮した少年ジャヤワルデネの長じた姿があったのである。
以上、自虐史観中毒の日本青年の奮起に寄与します! 敬白
伊400と大和はどこかの浅瀬に沈めて隠しておいて欲しかった
662 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 06:13:35.31 ID:vzOfteLwO
戦果は商船改造した護衛空母に一発当てただけだよね?
撃沈されたってまるでアメリカが沈めたみたいな言い方だな
自分で沈みに行ったくせにw
作って数年で陳腐化は当たり前ですよ
真珠湾を航空機で攻撃という発想が当時の日本にあっただけ
すごいですよ
なんつーか、北朝鮮情勢が反映されとるスレだなあw
>>665 その作戦を発案した人物は開戦前に戦争に反対した反逆者として殺された
間が悪かったとは言え、
結果的に手も足も出ずに沈められた失敗作を神格化しすぎだろ。
紫電みたいに「これが完成していれば・・・」なんて夢すら見れないのに、
>>665 空母も補給施設も破壊しなかったんだから失敗だろ。
「航空機が戦争の主役になる」と割り切れてなかったから
そうなった。
>>669 どこにいるかわからない敵空母に攻撃食らって空母失ったら戦争自体が破綻する
その危険をおかさないための選択だよ
二次攻撃のために延々と居座ってる感覚のほうが、ずっと大艦巨砲主義的
>>671 いや空母を破壊できなかった以上失敗だと言ってるだけ。
空母を撃沈するまで帰ってくるななんて言ってない。
そもそも空母をいくつか撃沈しても、戦力差を考えたら
大して意味はないだろう。
眠る巨人を本気にさせるためのショー以上の意味はなかった。
◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇ \ |__| ◇◇
彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
/彡#_|ミ\
</」_|凵_ゝ
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
>>671 真珠湾での作戦的に「大艦巨砲主義的」な失敗は「空母の一隻や二隻失っても構わない」って戦法を
取らなかった事ですよ。艦載機は山ほど失ってるのに。
>>672 たとえ本土まで行っても
「銃社会アメリカ」の本領発揮で独立戦争の時みたいに大量に湧いてくる民兵w
焦土戦術で進んでも食料は手に入らない
そして東海岸側で作られた大量の軍艦や飛行機がパナマ運河から・・・
勝ちまくってパナマ運河とってワシントンに上陸しないと勝てないなあw
そのへんの野良猫が土佐犬とガチで戦って勝つぐらいに難しいな
676 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 10:37:51.67 ID:Zmvlm/nB0
>>672 後知恵なら何でも言える。
真珠湾をたたいて南方作戦を進め要地を抑える
積極攻勢で米軍を誘出しこれを撃滅する
その戦果をもって早期講和する
これは至極妥当な戦略。
当時日本の置かれた状況で、これ以外の選択肢はほとんどなかっただろう。
>>676 後知恵じゃないだろ。
海軍航空隊の力を見せつけてやると言いながら戦艦だけ撃沈し、
油を切るのは死ねということだといいながら重油タンクは爆撃
しなかったんだから。
678 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 10:49:46.25 ID:s1laB//x0
679 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 11:27:18.89 ID:Zmvlm/nB0
>>677 空母も当然攻撃目標だったがいなかった。
いないものは仕方ない。
重油タンクを破壊するには戦力不足。
位置も不明だし爆撃で有効打を与えるのは至難。
欲張ってハワイ近海に居座り反復攻撃して
虎の子の搭乗員を損耗するほうがはるかに愚策。
>>679 空母4隻分の攻撃機があっても壊しきれないほど石油タンクは頑丈なのか。
そんなわけないだろ。
仮にそうだとしても、だったらアメリカを怒らせないぶん真珠湾攻撃なんか
ない方がよかったじゃない。
高速空母を撃ち漏らしても南方作戦には支障なかったんだし。
681 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 11:54:57.52 ID:Zmvlm/nB0
>>680 制空権もない状況でタンクを精密爆撃するのは困難だ。
しかも地上にあるのが全てとは限らない。
空母を撃ち漏らしたが南方作戦は無事に完了したってのはまさに結果論。
真珠湾をたたいたからこそ米軍は本格的な迎撃ができなかった。
682 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 11:59:01.86 ID:wtXZvUNZ0
終戦まで四ヶ月か
優秀な人らだったんだろうし勿体無いな
>>681 制空権があったから戦艦を撃沈できたんだろ。
真珠湾の施設を叩いたから反攻が遅れたなら、もっと叩いておけば
反攻がもっと遅れたってことになるじゃないか。
684 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 12:35:27.65 ID:F46mQhlJO
「クラシック音楽」はいつ終わったのか?―音楽史における第一次世界大戦の前後 (レクチャー第一次世界大戦を考える)
★★★★☆ 西洋音楽史の断層
本書では”「クラシック音楽時代」の「終わりの始まり」”としての第一次世界大戦前後の音楽の変質について論じられており、
そのポイントとなる出来事として以下のことが指摘されています。
1)前衛音楽の登場
2)アメリカのポピュラー音楽の普及
3)レコードの一般化
4)音楽における国際主義
5)音楽の政治化
また当時のドイツの音楽思想は、
「音楽は社会が作る/音楽が社会を作る」という音楽によるユートピアを夢見る戦中のベッカー
音楽の「社会を変える力」への信憑を失い「第九」に人民集会の偽善を見る戦後のアドルノ
さらに享受するだけの芸術音楽の価値を否定し参加型の芸術創造を唱えるベッセラー
と紆余曲折をたどり、最後はユーゲント運動を経由しナチスにつながっていくとのことです。
意外にも第一次世界大戦と音楽史を結びつける著作はほとんどないとのこと。
とても興味深く読ませていただきました。
>>674 まったくわかってないですね、空母という兵器の特質。
686 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 13:00:43.19 ID:Zmvlm/nB0
>>683 それが結果論だっての。
第一撃目は運よく奇襲できただけ。
察知されて強襲になってた可能性もあった。
作戦立案時に、奇襲するのを前提に立案するわけにはいかない。
第一波より第二波の島崎隊のほうが被害が多かった事から
第二撃を実行していたら反撃により相当な損耗があっただろう。
本来の目的は真珠湾の壊滅ではなく米太平洋艦隊をしばらく足止めすることだ。
主力艦数隻にダメージを与えられれば充分。
もし真珠湾を壊滅させるのが目的ならば、長門以下の主力も派遣しなければならないが
それこそ後知恵での発想となる。当時そんな発想はなかった。
>>686 空母を取り逃がしたんだから、主力艦は一隻もダメージを受けなかったんだよ。
南方作戦には関係ないことで、アメリカを総力戦に向かわせただけ。
>>665 開戦時日本軍が米軍に勝っていたものは軍用機の数のみ
それを中心に戦うのはある意味当然
689 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 13:27:24.62 ID:/GmJstnU0
かくすれば
かくなるものと知りながら
やむにやまれぬ大和魂
690 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 14:29:14.97 ID:Zmvlm/nB0
>>687 おいおい、一隻もダメージを受けてないって、、、
撃沈5、大破3だぞ?
まあ空母のような「補助艦艇」は撃ち漏らしたかも知れんが。
>>680 開戦間近だから地上タンクの油は既に地下タンクに移してあるから攻撃しても無意味
と考えていた。日本は地下タンクに移していたから
692 :
沖縄決戦です:2013/04/11(木) 19:24:49.94 ID:F46mQhlJO
北海道在住者各位
シンクタンク「沖縄・尖閣を守る会」 代表の惠です
札幌「かでる2.7」で講演します(日時:今月14日 午後1時)
最近、アイヌと沖縄の一部はぐれ者グループが、「差別補償」を求めて蠢いております。情けないです。
オバマ大統領やライス元国務長官を見て下さい、「補償を求めましたか?」、黒人のジンクスをバネに権力の頂点を極めております!しかも超大国アメリカのですよ・・・
本日、講演に備えて本邦初公開の写真資料でパワーポイントをつくりました。皆様がこれを見て感激、発奮しなければ入場料を返したい、それぐらいの意気込みでつくりました。
極めつけは、沖縄出身提督・漢那憲和、「明治の世、沖縄人を馬鹿にした薩摩出身の沖縄中学校長を排斥すべく校長排斥のストライキ事件を首謀し校長を追放。
氏はその後、超難関の海軍兵学校を恩賜で卒業、薩摩閥の海軍で薩摩人を押しのけ、昭和天皇皇太子時代欧州ご外遊時のお召し艦長に抜擢されました。
お召艦は当時、欧米列強の殖民地下で辛銀していたアジア諸国に寄港するが、寄港先の人種は、帝国海軍艦隊に感動し、「有色人でもやれば出来る」と次々覚醒して行く。
サンフランシスコ講和会議、会議冒頭、スリランカ代表は挙手して対日賠償権放棄を表明し吉田全権を激励した。
そこにはお召艦に啓発発奮した少年ジャヤワルデネの長じた姿があったのである。
以上、自虐史観中毒の日本青年の奮起に寄与します! 敬白
693 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 19:26:26.12 ID:Pu4PTh+/O
♪いつものように 枕崎
694 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 19:27:16.93 ID:hdnQqxS40
大和は大失敗だったね
空母二隻つくるほうがずっとよかったね
696 :
名無しさん@13周年:2013/04/11(木) 19:31:08.49 ID:hdnQqxS40
>>695 正規空母があと2隻あったところで誤差の範囲な気が。
せやな、箱物が有っても、戦果>パイロットの命な考えだった訳で
パイロットの質の低下の末、航空戦力の低下も目に見えてた訳だしな
毎回出るな、真珠湾の追加攻撃議論。
せめて護衛機が300機くらい飛んでくれてたならなあ
もうおしまいじゃあー
>>680 というか、艦艇の燃料が無かった
南雲艦隊はタンカーを随伴させてないから、燃料がギリギリ
さらに敵空母の所在が不明
あと数時間粘って帰りに敵空母部隊に遭遇したら、燃料不足で戦闘機動が取れない恐れがある
って判断された