【ネット】 ”日本のマスコミ職員も?” ハッカー集団「アノニマス」、北朝鮮サイトハッキングし、会員名簿公開→なんと韓国人が多数★4

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388名無しさん@13周年
アノニマスインタビュー 『わが民族同士のリストを公開した理由は・・・』
2013-04-05 18:11
[マネートゥデー イシューチーム ホン・ユンギ記者]

北朝鮮の対南宣伝サイト『わが民族同士』をハッキングした国際ハッカーグループ
『アノニマス(Anonymous)』は5日、「(会員情報を公開したのは)そのサイトの
データベースに侵入したという決定的な証拠が必要だったから。」と明らかにした。

アノニマスのメンバーAさん(@ Anonsj)はこの日、マネートゥデーとのTwitterの
インタビューで、「児童性愛者のサイトのメンバーのように社会の公的被害を与える
人々の個人情報は公開が当然だ。『わが民族同士』も同じような理由でリストを
公開した。」と話した。

Aさんは自分を大韓民国の国民とだけ紹介して他の個人情報は明らかにしなかった。
AさんのTwitterのアカウントには、これまでアノニマスが活動をするたびに着実に
関連した内容が出てくるのでアノニマスメンバーであるという可能性は高い。

Aさんは『わが民族同士』のメンバーリストが入った二番目の発表文を自分で作成し、
昨年のイスラエルのガザ爆撃に反対して行ったハッキング攻撃にもささやかだが
参加したと説明した。

Aさんは、ハッキングを断行した背景には、「北朝鮮のサイバーテロ部隊の養成と
様々な挑発行為に反対し、そのサイトを攻撃した。『わが民族同士』は代表的な
北朝鮮サイトであり、ターゲットとして決めた。」と説明した。

(中略)