【社会】 "B−29を迎撃する高性能な局地戦闘機を作ってほしい" 幻の戦闘機「震電」にみる日本の物作り(写真あり)
1 :
有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:
★B−29迎撃用、幻の戦闘機「震電」にみる日本の物作り
1886(明治19)年創業、福岡県・博多にある渡辺鉄工も、数千に及ぶ護衛艦の装備品メーカーの1つだ。
水上艦の短魚雷発射管を手掛ける同社は、日露開戦時に陸軍の輜重車の製造を開始し、その後は海軍の指定工場となった。
昭和に入り航空機の生産にも参入。当時の社名「九州飛行機」と聞けばピンとくる航空ファンも多いかもしれない。
九州飛行機は終戦間際に「幻の戦闘機」を作り上げている。その名も「震電(しんでん)」。先尾翼式というこれまでにない構造が大きな特徴だ。
「B−29を迎撃する高性能な局地戦闘機を作ってほしい」
海軍の依頼を受けて設計に着手したのは終戦の1年あまり前のことだった。
すでに戦局は悪化し、本土への攻撃が想定されたことからの苦肉の策ではあった。
いろいろ言われているが当時の海軍が、そうした状況でもなお国土と国民を最後まで守ろうとした事実が分かる。
そして、その無謀なオーダーに応じた彼らの、その後の作業もすさまじかった。
総勢140人の設計チームを結成、通常なら1年以上は要するであろう設計を3カ月で終えなければならず、空襲警報が鳴り響く中で機体を組み立てた。
そして1945(昭和20)年6月、とうとう1号機が完成したのだ。
初飛行は8月3日だった。関係者の見守る中、真夏の空に飛びあがった「震電」に技術者たちは胸迫る思いだった。
しかし、制空権を奪われた中での戦闘機完成という現実は、それ以上にズシリと重かった。
そして8月15日を迎える。結局「震電」は、実戦投入されないまま終戦となった。(
>>2-3へ続く)
写真:幻の先尾翼式戦闘機「震電」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/images/20130402/plt1304020708000-p1.jpg zakzak 2013.04.02
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130402/plt1304020708000-n1.htm
2 :
有明省吾ρ ★:2013/04/02(火) 11:40:46.18 ID:???0 BE:727536454-PLT(12069)
>>1(の続き)
戦後は渡辺鉄工として再スタートし、現在は5代目社長が当時の不屈の闘志を継承すべく奮闘している。
相手は海軍から海上自衛隊へ。昨今は難しい物を作れということではなく、「作れない」ことが悩みだ。
護衛艦の建造がない、あるいは発射管の搭載が減っていて空白期間ができているのだ。
他に代わる所はなく簡単に退くことはできないが、3年も受注がないとさすがに厳しい。
「維持だけでなく人の育成をいかにするかが問題です」
物作りの場あればこそのベンチャースピリッツであって、語り継ぐだけでは真の意味で残せないということだ。
さて、「震電」はその後どうなったのか。終戦時に破壊したものの米軍の命令で作り直し、スミソニアン航空博物館に今でも保管されているという。
米国が日本の物作りに脅威を感じ、封印したかったのではないかと、つい邪推してしまう。(終)
zakzak 2013.04.02
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130402/plt1304020708000-n1.htm
3 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:41:11.23 ID:/BjgLWEIT
4 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:41:54.13 ID:BxjgXOqbP
>>1 自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
自民党支配で日本軍国化した!国民は自民党が暴走しないよう監視しなければならない!
後ろにプロペラついてるのか
6 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:42:28.19 ID:EicYfV0k0
スト
7 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:42:37.39 ID:3ZzMYdvx0
しんでんねんで
8 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:42:39.31 ID:QOog44d20
エンジンは舶来だが日本人の手にかかれば凄い物にしてしまう
昔からなんだな〜〜〜〜〜〜〜
結果的に東電がハルマゲドンとなったでしょ
これ飛んだらすごいな
11 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:43:13.17 ID:I+tlmvgF0
>>4 なんで、お前らチョーセンは、いつもそんなに必死なんだ?
12 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:43:33.62 ID:FUxClnEt0
こういう会社が独自に兵器を開発したら罰せられるのかな
13 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:43:45.10 ID:BpX/KqvW0
そこまで行くと機体は大丈夫でもパイロットがもたない。
加圧マスクとかスーツとかそういう方向の開発を全然してないでしょ、当時の日本って。
14 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:44:09.31 ID:6va5Ak1G0
秋水のほうがB29を撃墜できたんじゃないの
>米国が日本の物作りに脅威を感じ、封印したかったのではないかと
架空戦記の読み過ぎ。
死んでんねんで
17 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:44:32.88 ID:/h2oEGGN0
ほんと なんで迎撃とかしなかったんだ?
爆撃機なんてトロいもんだろ
18 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:44:33.11 ID:158x5RleO
知っているのか震電!
19 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:45:20.35 ID:qwmhvQHn0
リーダーがいなかったんだから日本が勝てるわけがない
20 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:45:26.91 ID:RAUTjYWI0
夏休み終了3日前の小学生みたいだな。
正直弱そうw
誰か暇な金持ちいたら復刻版でも作ってくれよ
試験飛行でお尻のプロペラが損傷したんだっけ
24 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:46:29.82 ID:ZwObCkRRO
>>17 日本全土の制空権を制圧されていた、となぜ気付けない?
25 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:46:39.90 ID:p731WEy9O
>>4 自民党って明治時代から敗戦まで日本を支配してたの?
27 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:47:56.63 ID:M9bGuBAJ0
俺は雷電が好きや ずんぐりしたとこはかわいい
28 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:48:28.85 ID:oxEq8Nco0
>>14 ドイツはロケット戦闘機を投入したけど、連合軍にロケット戦闘機の居る基地の防空圏を避けるか、
燃料がつきてグライダーになったロケット戦闘機を落とせばいいと気付かれて大した戦果はあげられてないからなあ
29 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:48:52.84 ID:9qZFcoo70
しんでんねんで
が無いのか( ; ; )
30 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:48:57.87 ID:uHbnZTDS0
31 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:48:59.44 ID:iAgtbDAt0
>>17 40キロ地点を走っているマラソンオリンピック選手に、
素人のオマエが40キロ走って追いついて、一発ギャグかませるか?
無理だろ。
B29はオリンピック選手。
日本の戦闘機は素人のかけっこ自慢。
そゆこと。
納期に間に合わせる為のやっつけ仕事を良しとする日本のものづくりは、やはり根本が間違ってると言わざるを得ない
34 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:50:20.27 ID:3wwr92CN0
>>17 戦闘機で爆撃機を迎撃する際に、何度も繰り返し攻撃を加えるためには
最大速度で3割くらい上回る必要があると何かで読んだ
これにネ-20積んでたらどうなっただろう
>>4 いいから早く国へ帰って兵役の義務を果たせよ、クズが!!
37 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:51:12.18 ID:yZZtaJ7e0
これまた空飛ぶ棺みたいな飛行機だな……
38 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:51:41.37 ID:F+WOkeo50
震電の初飛行ってようつべかニコ動にあったな、滑走した瞬間にプロペラが地面に接触して破損、後日尾翼下に車輪付けて接触しないように対策して初飛行に成功してる
幻の割に映像が残ってるレアケースだな
39 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:51:45.78 ID:QOog44d20
凄いなキムチが紛れるスレなんだな〜 僻みレスが心地いい
脱出するときプロペラが危なそうだな
41 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:51:59.81 ID:OfAT8XumO
蒼來
>>24 それも有るけどB29の高度で自由の効くエンジンが無かった
みずぽの発注か?w
44 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:52:38.65 ID:m/UUiJEK0
> 3年も受注がないとさすがに厳しい
また例によって、民主党政権の3年か・・・
45 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:52:48.93 ID:w6Hvvzm40
このスタイルにしたてのはそれなりに意味があるんだろうな
エンジンの位置的に実戦に出すためにやっていくと冷却不足とか色々出そうな気がする
まぁドルニエDo335よりまだ大丈夫かな
そもそも電子機器制御のB-29に勝てるわけがなかった
幻で終わってよかったな
アメリカも似た様な機体試作してたんだよな
49 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:53:35.08 ID:yZZtaJ7e0
というか、本土の空を敵爆撃機が飛ぶ時点でオワコンと気づけよ…
50 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:53:59.66 ID:NGT4BOGy0
51 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:54:20.04 ID:YZHCuesl0
>>14 航続距離も滞空時間も恐ろしく短いから防衛すべき都市の周りに秋水の基地を何カ所も作って多数の秋水を配備しないといけない。
高射砲陣地でも増設するか、通常の迎撃戦闘機を多数配備するか、ジェット戦闘機の実用化を急いだほうがいい。
それでもヤバくなったドイツがやけくそでやっただけ。
ただドイツで多少なりと意味があったのは、一瞬でも爆撃機の編隊を崩し、護衛戦闘機を爆撃機から引き離し、そこを通常の迎撃戦闘機部隊が襲うことができたからで、通常の迎撃戦闘機の数も質もぜんぜんだった日本がやっても意味まったくなし。
>>49 そーいう事
似たような事例として、北朝鮮が核ミサイル開発成功した時点で日本はオワコン
53 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:54:48.00 ID:2FWaThxV0
軍部の勢力争いで開発が遅れちゃった事案の1つだよね
54 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:55:12.10 ID:5fC5oOE/P
真珠湾攻撃で山本五十六がミスったから
アメリカ軍いわく「パールハーバーで艦隊を攻撃してくれてよかった。もしも日本軍が石油備蓄基地を破壊してたら2年は戦えなかった。」
こんな山本五十六が日本では元帥です
ガンダムで例えるとガルバルディ?
>>17 B29の飛んでる高さに日本の戦闘機は到達すること自体大変だった
馬力も全然違うし、仮に攻撃できても全然効かない
原爆投下もほとんど単騎で行って帰れるくらい日本の制空権は死んでた
57 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:55:50.00 ID:yZZtaJ7e0
>>52 いや、あれはハリボテだから全然怖くないw
撃てるものなら撃って見ろって感じだw
58 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:55:57.59 ID:YZHCuesl0
>>35 推力不足で大したことないんじゃ?普通に双発機としてまとめた橘花のほうがまっとうだとおもう。
59 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:56:24.33 ID:s7uIQWiD0
>>4 早く祖国に帰って兵役につけよ
ただでさえ白丁は蔑まれてるのに
そんなんだから、祖国の奴らにスルーされてんだよ
日本人になりすまして馬鹿みたい
ジェットエンジン載せれなかった時点で性能は望むべくも無い
61 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:56:57.72 ID:BpX/KqvW0
零戦最強説みたいなのは根強いけどあくまで対F4Fワイルドキャットで急上昇急旋回に優れてただけで、
その優位性はF6Fヘルキャットで失われてる。
さらに零戦は致命的に装甲が弱いし燃料剥き出しだから、一発くらったらアウト。
対B29の高度だとプロペラではさすがにきついし。
62 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:57:18.12 ID:n1uo6fQp0
>>17 B29が飛んでる高度が高くて、にいちゃん攻撃できないよ;;
>>57 虚勢は良くない
一発で数十万人の犠牲者が出る核ミサイルは、やっぱ怖いよ
もう日本は負けてる事を認めるべき
64 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:57:27.61 ID:99gj1MGg0
後ろにプロペラかっこええええええええええええええ
アニメに出てきそうな飛行機だな
65 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:57:28.85 ID:YZHCuesl0
>>46 空冷ですからねぇ。
全力運転したら加熱問題、あと延長プロペラ軸と強制空冷ファンからくるお約束の震動問題でえらいことになたっとおもわれ。
66 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:58:03.36 ID:gyvdn4Ye0
震電はエンジンさえあれば、即ジェット戦闘機になる機体本当に飛べちゃう
機体。
>>64 試運転のときプロペラが地面に接触して飛び立つ前に一瞬で壊れたんだぜ・・・
69 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:58:59.79 ID:8XTMO1/R0
速度重視と30mm機関砲を集中して前部に搭載する為の形だっけか、一撃離脱の戦法らしい
後、脱出時にプロペラは爆砕(ペラだけが外れる)設計だったとか、実装されたかは知らんが。
この機体って振動がすごかったんだろ?
71 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 11:59:26.22 ID:iXMAaajH0
>>54 ま、しょうがない・・・物理的脅威を破壊すればそれで良しと考えられてた時代さ。
日本は今も昔もインテリジェンスは軽視されてたから。
最近は少しは見直されてるのかもしれないけどね。
そう簡単に質は変わらぬかな??
ダーボチャージャーが試作レベルだった時期だからな
綺麗な機体だろ・・・震電だぜそれ
>>69 一撃離脱は素晴らしいけど、実際は離脱する事なんて考えてない設計思想だよなw
76 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:00:15.29 ID:Qqhawkx/0
震電風船作って燃やしただけの変なのが居たけど、あれは何だったんだ
78 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:00:29.28 ID:5fC5oOE/P
B-29が攻撃できないのなら、飛行場そのものを潰せば良くないか?
零戦ならドッグファイトは強かったって聞くし飛行場までいけるだろ
日本では貧すると「独創的」という触れ込みでやけくそなマシーンがよく作られる。
たいていは冷却に問題があり、燃える。
1945 九州飛行機 震電
1968 HONDA RA302
>>63 核なんて実際には打てないモノでの恫喝なんて効きませんよ
ドイツの科学者技術者は米ソが争って本国に引っ張ってコピー兵器作りまくったのに、日本からは1人も連れて行かれなかった
つまりそういうこと
リバースエンジニアリングされる価値もなかったんだよ
数を揃えるよりも
単機での性能を重視した結果
いろんな機種が増えまくったとさ
84 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:01:48.38 ID:LWVuuFZy0
画期的だな。
2重反転プロペラに後退翼。
中心軸への重装備。
権威筋が戦後戦犯を恐れて逃げた結果できた画期的戦闘機。
>>80 戦争だってリアルな世界で起きてる不幸ですよ?
核ミサイルが打てないなんて勝手に決めつけてるあなたはファンタジー世界に生きてるんですか?
86 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:02:43.50 ID:jPvPrRoAO
たまごひこーきシリーズにありそうでないんだよね
>>63 馬鹿かおまえ。日本はとっくに停戦交渉打診していたが
応じなかったのは米国
88 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:03:06.85 ID:XlH7OIdX0
B29の朝鮮戦争での損失は34機。
本物の超兵器だったんよ。
89 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:03:27.05 ID:5fC5oOE/P
>>71 アメリカ人は違ったね
日本軍と直接戦わずとも石油を絶てば勝てると解ってた。
日本人はアメリカ艦隊そのものを潰すことしか考えてないし....
日本軍は石油輸送ラインだけ押さえてれば良かったのに
90 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2013/04/02(火) 12:04:30.85 ID:OupXj3tu0
なんだかんだでB29は714機落とされてるのだから日本の防空能力舐め過ぎ。
91 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:04:37.50 ID:YZHCuesl0
>>78 サイパン島の米軍基地まで日本から2500キロくらいあるから零戦だと片道特攻でもほぼ無理。
震電はカウンタートルクの問題もあったし実戦配備するにしても
開発にさらに長い時間がかかったのでは。
むしろ橘花(ジェット機)のネ-20改エンジン搭載機を
迎撃機にした方がいいのでは?とも思うが、いずれにせよ
あの時点での戦局では工業生産力も壊滅的にガタ落ちしていたから
何をやっても戦局の打開策にはならなかっただろうな。
93 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:04:56.13 ID:yLKLNmFF0
終戦一年前なら米英独はジェット戦闘機の開発がかなり進んでたのに日本ときたらw
一番進んでたドイツはすでに実践で活躍してたし、さらに付け加えるなら
サイドワインダーの元になった赤外線感知ミサイルを実戦投入してた
驚くことにイギリスはそれに対抗するためのチャフを考案して対抗してた。
日本は一つの技術に執着し過ぎだよね、もっと柔軟な発想をしなきゃだめだよ
94 :
( `ハ´ ):2013/04/02(火) 12:05:03.06 ID:g7WOFSAf0
>>87 全面幸福の受け入れか否かの選択肢しか無い時に
停戦交渉の打診w 身の程を知らないなw
95 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:05:14.45 ID:gyvdn4Ye0
小型ジェットエンジン付けて爆弾付ければ、小型爆撃機として売れないかな
低速の爆撃機としてw
96 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:05:18.74 ID:KnU5Jl2v0
>>81 酸素魚雷以外は当時の日本の技術は2級品だからな。
>>13 ところがしてんだな。
左翼がわめくような、当時の軍は頑迷で古くさい遺物とでも思っていたか。
それに、この時代ならGスーツはいらんよ。
近代的なマスクなら松本零士が現物を保管している。
98 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:07:24.55 ID:jXTvTmyoT
>>88 オーパーツだよアレ
戦時の技術革新は平時の五倍とかいうけど
戦時で十年先行ってるから平時換算なら五十年くらいズレてる
99 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:07:38.15 ID:fCQdxyiN0
排気タービンも与圧操縦席もロクに作れない当時の日本の技術水準では無理
B29にとってはジェット戦闘機まで出して迎撃するドイツの方が強敵だった
>>84 末端は優秀だが、中枢に居座ってる連中がクズ
今も昔もこの国は変わらん
>>85 まあでも、撃てないものは撃てないと思うよw
いずれ滅びて行く国だし、静観しているのがベスト。
>>89 そういう事だよね
ABCD包囲陣で日本は終わってたんだよ
戦闘機作っても
飛ばすだけの燃料が無いんだもん
103 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:07:51.03 ID:+xptTvF90
生きて戻ってくることが想定されてない設計だよね
日本ならではのものづくりには違いない
Me262やMe163を開発したドイツとの差は歴然としてるな。
>>69 ドイツだと射出座席でパイロットをプロペラ圏外に放り出すことで解決したんだよねw
Do335とかHe219とか
He219はプッシャーじゃなかったけど操縦席がプロペラより前にあったので
>>94 おまえポツダム宣言受託が無条件降伏だと勘違いしている馬鹿だろ
ドイツは4発重爆を量産化できなかった時点で米どころか英にすら劣る。
108 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:09:32.64 ID:iojEbLGK0
>>84 二重反転じゃない。六肢の普通のプロペラ。
翼の後退角は重量バランスをとるために結果としてこうなっただけでこの機体の速度域だと効果あったんだろうか?
着陸速度が当時の日本機としては大きくて長い脚が大丈夫か?という問題あったらしいが、その原因の一つじゃないだろか?
109 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:09:33.11 ID:MOCkETVQi
110 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:09:35.86 ID:v/PyfMXp0
ナチは前後にプロペラついてるやつつくってたよなたしか
なんだっけかな
111 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:09:47.06 ID:lcjhdUn50
これ2個を足に装着出来るのか?
112 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:10:19.92 ID:oZCChaCv0
>>17 ゼロ戦で1万メートルまで上昇するのに30分位かかるとか、
113 :
( `ハ´ ):2013/04/02(火) 12:10:34.19 ID:g7WOFSAf0
逆向きに飛んでいる!
>>89 アメリカ軍はあくまで日本の弱点だった輸送路攻撃を重視しただけで、実際は日本が輸送重視の戦力を持とうが本土防衛重視の戦力を持とうが両方潰せる戦力を用意できる
ただし日本は国力上どちらかにシフトせざるを得ないので本土防衛を重視せざるをえなかった
116 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:11:07.77 ID:fCQdxyiN0
>>105 射出座席まで作りパイロットの生還と保護を考えていたドイツ
一方、機体を軽くするために防弾板を外したり、挙げ句の果てに特攻までさせたのが日本
117 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:11:21.63 ID:oxEq8Nco0
>>99 B29は欧州方面には投入されてなかったと思うが
118 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:11:52.65 ID:vYGyXw7p0
ドッグファイトで、
敵がバックを取ったと思ったら、見事に撃たれたでござる の巻
>>116 ドイツにも特攻部隊が居ましたがなにか?
120 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:12:34.75 ID:P9xt2C4r0
>>107 技術の問題というよりはヒトラーが急降下爆撃厨だったからじゃない?
四発重爆にも急降下性能もとめたとか・・・
そういう政治体制もふくめて米英以下ってのはそのとおりだとおもうが。
121 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:13:23.55 ID:F+WOkeo50
この機体はもし量産されたとしても、紫電と同じく足長で着陸時に折れる事故多発しただろな
ジェットエンジン載せないかぎり紫電改みたいに短縮もできないし
ジェットの橘花も同じく飛行テスト段階だったっけ
>>113 だから何?
B-29と原爆は超未来兵器だよ。
アメリカと比べたら、どこの国のどんな兵器も霞んでしまう。
かなり誤解があるが、ドイツの超兵器もアメリカのどれと比べても見劣りするだろ。
アメリカも作らなかった兵器があるといっても、ただ単にアメリカが欲しなかっただけだ。
>>17 高度の問題
硬度の問題
鬼のような対空兵器
これがB29を空飛ぶ要塞にしていた
125 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:14:32.81 ID:dagSlYir0
人間ロケットを作った方が、迎撃率あがったんじゃないかな?
127 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:15:00.16 ID:pzTjvN6V0
>>54 真珠湾攻撃で山本五十六がミスったから
現場の最高司令官は南雲大将だろ、第二攻撃をするかしないかを決定したのは。
128 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:15:03.68 ID:qA462fLMO
>>94 全面幸福
いいなそれ
無条件幸福の全面幸福か…
129 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:15:05.47 ID:fCQdxyiN0
>>119 体当たり攻撃はナチス幹部に却下されたよ
パイロットの育成に時間とコストがかかる事を考えれば特攻は最悪の戦術
130 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:15:06.00 ID:lcjhdUn50
131 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:15:12.37 ID:BpX/KqvW0
>>113 B29の減圧実験の映像をみたことあるんだけど、かなり真面目。
あとアメリカはその高度から人を帰還させるために、セントバーナードを何回もパラシュートで落としてる。
訓練されたパイロットを資産と考えているか、消耗品と考えているか。
散花はこれのパクりか。
>>106 無条件降伏だよ
日本語で読むから条件がついているように読めるだけ
降伏文には全面的になんでもいう事聞きますって書いてあるし
>>99 連合軍にとってドイツはB29を使用するまでも無い相手だった。
爆弾積んでの巡航400(最高でも450km/h)足らずのアブロ・ランカスターで十分だったのだ。
ちなみにこの機体でもレーダー照準システムの機銃砲塔は一部搭載している。
ドイツ軍は管制しても戦果が上がらないので、現場任せのイノシシ戦法などで対処した。
>>54 石油備蓄タンクが野ざらしに地上にあるとは思ってなかったんだよ
空襲にそなえ地下にあるものと
だから地上にある奴はダミーだと判断されてしまった
136 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:16:24.42 ID:okMzdIxs0
>>17 日本軍はかなり撃墜してるよ、米軍公式発表でも撃墜されたB29の機数714機とされてるし。
帰還中墜落したのも多いので不時着用飛行場用に硫黄島を攻略した。
其の硫黄島で約7千人が戦死・2万1千人がオトタケさん状態にされたのは有名。
137 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:16:53.15 ID:f/uTVDMvO
爆撃機が本土を侵す状態って我が国が世界に誇る「専守防衛」そのものじゃないですか
素晴らしいですね
138 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:16:55.54 ID:NGT4BOGy0
>米国が日本の物作りに脅威を感じ、封印したかったのではないかと、つい邪推してしまう
脅威のニュアンスにもよるけど、封印は邪推じゃないよな。
航空産業は文字通り封印だし、自動車は4輪禁止だもんな。
>>113 そうは言っても米軍は日本爆撃で高高度爆撃なんてそんなにやってないし
結構勘違いされてるがB29は概ね高度五千以下の飛行で爆撃を行っているよ
141 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:17:31.98 ID:gyvdn4Ye0
高学歴技術者を140人も雇えるんだぞ戦闘機開発は!日本も早く神心をF−3
にしてくれよ。
142 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:17:47.78 ID:5fC5oOE/P
>>115 そう言う人に言いたい
「日本軍が石油を本土に輸送できないなら、石油基地がある場所に工場を建てれば良かったんじゃない?」
わざわざ日本に運ぶ必要があったのかと
日本を震撼させたそのB-29が、終戦から5年後の朝鮮戦争では殆ど役に立たなかったってんだから信じらん
>>134 いや、ドイツは同じ白人だからB29や原爆は使わなかった。
黄色い猿になら躊躇なく使えた。
145 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:18:40.30 ID:UkwyaT8Q0
>>17 爆撃機っつってもすげえ弾幕はって飛んでくるんだぜ。
そこにさらに護衛がいる。
それでもすさまじい弾幕を回避して突入する機体が居たけど、
もはやそれは熟練の腕って奴だろう。当然その腕がある人物が
日本各地に居た訳じゃない。
146 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:18:45.38 ID:BpX/KqvW0
>>141 福島原発の後始末と次世代エネルギー政策とか、理系にバンバン就職先もってくるかとおもったけど、
そういう感じないね。
147 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:18:53.49 ID:Zx0oyHGR0
>>123 ごめん、言葉が足りなかった
「後部にあるプロペラを離着陸時の引き起こしでこすらないための長い足」が
「当時の日本軍機にしては高い部類の滑走速度」に耐えられないかも?って話。
日本機で長い足(紫電とか)もってる機種はたいていはこの手の問題かかえてる。
148 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:18:55.45 ID:7A1LXh9F0
150 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:19:25.89 ID:8XTMO1/R0
製作が間に合わなかったのもあるけど、マトモに空戦を行えるパイロットがいなかったらしい、
ほとんどが促成教育の若葉マーク・・・
この手の奇異な機体はある程度の技量、経験を持った者が乗ってこその代物、
配備が間に合ったとしても戦局打開なんてのは夢の夢、無理だったろうな。
空冷エンジンをバルクヘッドの後ろに背負った(車で言うとリアエンジンド)姿なので
ノーズコーンが細く、空冷なのでラジエーターもなく、見た目は凄い。
しかし両サイドのダクトには高度なシステムがあるわけでなく、ただのダクト!
一応強制空冷は後ろに付いているのだが、後ろから前に強冷する!
「あれは高度なシステムではなくて、ただのクランクケースでしたw」
(ジョン・サーティースがRA302を評した言葉)
まさに震電はこれ。出撃してたらパイロットが焼死していたに違いない。
>>122 どっちかって言うと技術力じゃなくて生産力の違いだと思う
>>124 実はB-29は高高度爆撃で成果を出していない。
命中率が恐ろしく悪かった。
そして中高度で爆撃したら、今度は日本軍戦闘機に痛い目に遭った。
撃破率13%越えを記録する。
最新鋭重爆撃機でそれは見過ごせない数字。
だから夜間低空爆撃に切り替えた。
そこでは大量の航空機を投入する空域だから、双方とも撃墜されまくった。
で、余力の無い日本がじり貧となる。
B-29は高高度爆撃機だから落とせないは、日本爆撃ごく初期の話。
結局間に合わず降伏したんだから、こんなのはただの負け惜しみだろ。
155 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:20:00.54 ID:n0Z7UO1P0
物量的にも質的にも圧倒的に優っていた日本海軍は
ミッドウェイで負けてんだよな
>>129 エルベ特攻隊が出撃しとるがな
まあ建前上パラシュート脱出は許してたけど
結果はご存知のとおりの悲劇
>>127 山本だよ。金剛榛名龍譲三隈鈴谷熊野最上油槽船8隻駆逐艦8隻余分にあれば南雲だって二次攻撃を決断しただろう。
史実戦力では直衛艦が少なすぎて、米巡洋艦戦隊に捕捉されたら全滅するわ。
こっちは条件出しません
ってのが無条件降伏だよ
宣言考えたのは向こう
向こうが条件つけてこちらは無条件
>>121 昭和20年夏で震電も橘花も秋水もみんな試験飛行段階。
実戦配備するにはもっと煮詰めないとならないし
生産力がなければ稼動率も良くないから少なくとも
もう3年(昭和17年頃)早く飛んでいれば実戦に投入出来たかもしれない。
(あくまでも個人的感想だけど)
160 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:21:17.84 ID:BpX/KqvW0
161 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:21:24.43 ID:jUOaLgP60
日独はww2の敗戦の大きな要因に成った物量を学んだんだな
ソ連の戦車や米国の空母・戦車・航空機は性能以上に
製造台数の多さ物量には勝てない
どんな凄い兵器が完成しても数が揃わないと当時でも役にも立たない
そんなのが活躍出来るのは空想の世界だけ
現代戦では数よりも総合的なシステムの優劣が重要なんだろうな
162 :
【中部電 85.6 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2013/04/02(火) 12:21:27.79 ID:317cWaAx0
163 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:21:52.08 ID:fCQdxyiN0
>>134 違うな、米英空軍にとってはドイツ空爆の方が日本空爆より損害は大きい
日本なんて高空にあがってしまえば迎撃機も飛んでこない状態で空爆し放題だった
166 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:22:31.36 ID:34B8GhPA0
震電より火龍作れよ
時代はジェット機だわ
宮藤さんの専用機みたいな話ね
なにこれジブリのステマ?
169 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:22:56.92 ID:295n08XAO
戦いは数だよアニキ!
>>15 実際、脅威だったからね。
米国にとっても旧ソ連にそういった情報が漏れることも。
戦艦大和のWikipediaなんて見てみぃ。
大和、エンパイアステートビルとほぼ同じ長さなんだぜw
こんなのを黒船来航から100年足らずで造船してしまう国だぞ。
171 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:23:21.27 ID:P9xt2C4r0
>>151 堅いエンジンが防弾鋼板代わりになって後ろからは多少は撃たれ強かった可能性はあるかも。
そのかわり不時着時の生存性は重いエンジンが後ろにあるせいで低くなっただろうけどなぁ。
♯わが軍の戦闘機はよほど機体がひ弱でエンジンが丈夫らしい
>>116 >パイロットの生還と保護を考えていたドイツ
>一方、機体を軽くするために防弾板を外したり
陸軍の隼なら防弾板あるよ
>挙げ句の果てに特攻までさせたのが日本
ドイツも特攻部隊作ったよ
でも欧州で特攻で有名なのはドイツでなくイギリスだけどね
日本と同じように特攻兵器も開発してた
173 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:23:32.60 ID:oZCChaCv0
>>142 ネタにマジレスも何だが・・・・ 最終製品の工場と石油があれば物ができると思ってないよな
174 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:24:03.41 ID:n0Z7UO1P0
>>161 ミッドウェイで負けてんだよ
官僚気質の軍人は無能ってこと
これにつきる
物量は言い訳
175 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:24:08.91 ID:34T+S2mI0
これ、ドイツのロケットエンジンを搭載した攻撃機に似てるね。
爆撃機の飛行高度まで2分で上昇し攻撃して帰還するだけの単発攻撃機だったけど・・
エンジンレシプロ仕様なのか?
もしかして、ターボプロップエンジンなのか?
ぜんぜん、話がかみ合っていなくて爆笑
まあ、日本の発動機技術が遅れていたのは確か。
だから、ゼロも震電も機体設計で苦労しなくちゃならなかった。
ジェット積んだら、現代の戦闘機の原型だよなあ。
177 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:25:15.91 ID:1DPxiDlP0
速力面でも世界の戦闘機の第一線においついたこれを連合軍の手に落ちない様に破壊した理由は、
会社の技術を奪われない為だったかもしれんわけだな
178 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:25:15.95 ID:lcjhdUn50
179 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:25:35.75 ID:5fC5oOE/P
>>143 B-29が日本相手に効果的だったのは木造建築が多かったからの話。
その5年後の朝鮮戦争でB-29が役に立たなかった理由は対人戦重視だったから。
中国共産党軍20万人の人海戦術に爆撃機じゃ話にならないし。
>>140 B29は時速574キロで飛行できた。
ゼロ戦は554キロが最高時速。
追いつけないんだよ。
181 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:25:46.26 ID:mAzjqKy6O
182 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:25:53.94 ID:01wMCLfM0
183 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:26:06.39 ID:7A1LXh9F0
>>161 WW2の敗因は
ドイツにはイタリア
日本には朝鮮
ただこれだけw
>>163 欧州の第[空軍の展開時期とB-29の量産時期を考えろ。
欧州爆撃の開始時に、太平用爆撃戦線に派遣された第XXI航空軍はまだ重爆機種転換訓練の最中だ。
186 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:26:32.92 ID:ZcSJuxgt0
>>85 実際完成しているかどうかはともかく撃てないと思うよ。
一撃で数十万人殺せました。
で?
撃ったらおしまいなんだよ。
あと先制核攻撃するような基地害をアメリカが見逃すか?
実際に核を使うことができるのは事実上アメリカだけだろ。
187 :
【中部電 82.3 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2013/04/02(火) 12:26:39.74 ID:317cWaAx0
痛い目つっても、クソルメイにいわせりゃ
効率考えりゃそんな被害屁とも思わん、だったんでしょ?
アメリカは持って帰る途中に海に捨てている
190 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:26:50.57 ID:fCQdxyiN0
>>172 確かに隼にも防弾板はあるよ
ただ非力で鈍足だからカバーするために整備で防弾板を外し軽量化して戦った
まあ、大して効果は無かったらしいけど
191 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:27:40.90 ID:gArEdeBu0
高高度の成層圏では与圧気密室のある陸軍キー94Uか
護衛戦闘機のPー51Dをぶっちぎって短時間で上昇できる秋水のほうが活躍できた
と妄想する
>>142 その場合は石油基地の方は無視しての日本本土攻撃が行われていただけでしょう
日本のものづくりは、昔から変態的に凝っていたな・・・・><
194 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:28:18.88 ID:5hwoUVJ/0
>>4 ↑
こういうこと本気で考えている馬鹿いるんだな。
195 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:28:37.01 ID:n0Z7UO1P0
>>143 ムスタングがあったばっかりにジェット開発が遅れたんでしょ
B29よりかはP51でしょ
196 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:28:42.26 ID:295n08XAO
>>116 航続距離が無いくせにバトルオブブリテンなんかやるから…
>>166 タービンブレードの量産すらできないから無理
>>171 吸血鬼の花束か
#三式線は機体が丈夫だったが
朝鮮やベトナムで空爆の効果が薄かったのは、
未開の地だったから。農業国に爆弾落としても効果少ないよなあ。
エンジンをジェット化すれば使えたかもしれないな。
201 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:29:26.47 ID:gyvdn4Ye0
宇宙開発では、ドイツ人科学者人気だけど、潜水艦開発では、日本の潜水艦皆
イー400もっていかれた!あと強襲揚陸艦とか、熱心に調べていた、学者を連れて
行かなかったのは、民族的な問題だろ。
>>178 生`
てか意外にパンツネタ少なくてビックリだ
203 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:30:08.61 ID:fCQdxyiN0
>>185 まあ、それもあるが
日本の優秀なパイロットの大半がマリアナの七面鳥撃ちなど南方で戦死していたからな
204 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:30:24.08 ID:pzTjvN6V0
>>78 B-29が攻撃できないのなら、飛行場そのものを潰せば良くないか?
実際にサイパン攻撃やってるし、何機も破壊している。大場部隊もいたしね。
205 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:30:39.75 ID:+VRkbkfY0
俺も震電は好きだ
紺碧で二重反転プロペラ付けた先尾翼の機体あったけど
これが元だろな
>>199 薄くはないよ、両国ともインフラに絶大な被害被って復興は大きく遅れた
たんに地上軍にはあんまり意味ないってだけ
ストパンで活躍したからok
>>186 一発で数十万人殺せる事の方が重要だろ
後の事をあれこれ考えてもしょうがないし
>>179 なるほど、陳腐化したからってわけじゃないんだ
210 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:31:17.29 ID:V8tWXMiM0
・ 一般の航空機、戦闘機はちいさな尾翼が後ろについていて、これで機体の上下を
コントロールする。 尾翼をあげると下向きの力が働きケツが下がって、機首は上がる。
たまに”あご”が上がりすぎて、主翼の角度が上向きになりすぎ、失速して、最悪墜落する。
・ 震電のようなエンデ型は、尾翼が前にあるために、あごが上がりすぎると、先尾翼が
主翼よりも先に失速して、機首が下がり失速を防ぐ
・ 先尾翼からの小さな乱流が、主翼上面を流れて、気流がはがれるのを防ぎ、失速しにくくする。
(自衛隊が導入を一時考えた、ユーロタイフーンやラファールが同じ思想)
・ 主翼の後退角は、高速なジェットでは”音の壁”にぶつかって抵抗が増えたり、翼が壊れるのを
防ぐために採用されているが、低速なレシプロでも機体の安定に働く上反角と同じ効果が得られる
・ それまでのレシプロは前にプロペラがあるために、乱れた強い気流が後ろの翼や機体に
当たってしまい、効率が悪かった。 プロペラを後方に置いたために、抵抗を減らすことができる。
・ 機体前部に大型の機関砲を集中搭載できる上に、プロペラの回転に合わせて発射タイミングを
シンクロさせる必要が無い
・ パイロットも前が見やすい
・ デメリットとして、離着陸で首をあげると、プロペラが尻餅をついて壊れるので、
着陸脚を長くして尾翼に補助輪も付けた。 ジェット機なら無問題。
>>168 いや、どちらかというと森博嗣。
スカイクロラ公開前は軍板にもステマっぽいスレやレスがあったような記憶がある。
212 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:31:26.60 ID:19DNJTT20
スカイクロウア
中島飛行機もB-29迎撃用にキ87を試作していたけど、結局終戦になったんだよな。
214 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:31:31.33 ID:n0Z7UO1P0
215 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:31:32.53 ID:295n08XAO
ジェット戦闘機? 爆撃機を作れと言ったハズだが
>>49 戦局が悪化したからと言って「戦争やーめた、仲直りしよう」なんて簡単にはいかないし、
もうちょい粘ればアメリカに厭戦ムードが出てくる可能性もあるしな。
217 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:31:45.61 ID:J6vZrFbt0
>>169 超量産型MS『サク』 が実現していたならな、戦局は変っていたかもな・・・
>190
零戦も52か54で防弾板装備してる
赤松は雷電の防弾性能を活かして、B-29の至近で戦ったと豪語してるw
>>103 >>116 特攻は、資源不足のせいでしょ?
材料を削って数を増やした結果
燃料も少なく、欠陥ゼロ戦が出来上がった
それを当時の上層部が知ってて抵抗したものの・・・とかなんとか。
>>113 いまの戦闘機だって与圧はされてねーだろ。
まあ言いたいことは分かるが。
日本もちゃんとした戦争博物館をつくるべき
224 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:33:45.05 ID:n0Z7UO1P0
225 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:33:55.43 ID:fCQdxyiN0
>>179 わざわざ日本の家屋に適した攻撃方法を研究するために
カリフォルニア郊外ににハリウッドの美術などを呼んで日本の下町を建てて
焼夷弾やナパームの実験までしとるからな
>>219 あれはアリバイ作りなんだよ
国民に対して軍部はちゃんとやってますって、アリバイ作り
まぁちゃんとやってないけどね
日本人は手段と目的を間違える名人だけど、国民の命と財産を守る為の戦争なのに、犠牲にしてどうすんだよ
>>209 いや、撃墜されてるよ、Mig15に。
結局、アメリカ軍でも勝てなかった。
ベトナム戦争でもMig17、Mig19に苦しめられ、結局、アメリカ軍は撤退した。
228 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:34:20.30 ID:348AtwWf0
負け犬の遠吠え?
理論優先とはいえ、エンテ翼は失敗例もあるのに、かなりの冒険だよね
短期間で良く頑張ったと思う
兵器としてどうこうより、もう少し時間が有ったらどんな風になってたのか見てみたかった
>>199 ホーチミントレイルはラオス・カンボジアを通っていた。
兵站線を元までたどると中国そして最終的にロシアにまで行き着く。
中国国内の鉄道網をインターディクションすればよかったな。
>>180 別に日本には零戦しかなかったわけではないんですが…
陸軍航空隊側は元々本土防衛用に設計されていた機体があったこともあってそこそこの戦果は挙げています
232 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:34:45.75 ID:FqqPz9e10
日本のロケット戦闘機は、アメリカの
コードネームでは BAKA なんだよな
233 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:34:56.61 ID:apFbeV4V0
>>222 知覧特攻平和会館は一応戦争博物館だと思うがw
日本人なら全員行くべき。長崎と修学旅行にすべきね。
235 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:35:31.37 ID:xQFaZe8o0
こ、これは、
ペジテのガンシップ!?
>>223 専用機開発しちゃうところがドイツっぽいね
>>179 >中国共産党軍20万人の人海戦術
あ〜あ、これ雲南で降伏した、もと国府軍兵士たちで、インドで米式訓練受けた連中も混ざってんだよな。
米は朝鮮戦争の分析がみっともなくて、まだこういう知識が一般化してないんだぜ。
間違いなく、朝鮮や中国相手の戦争で米は失敗するね。(負けるとは言ってません)
>>222 似非左翼と似非日本人が出張って、内容滅茶苦茶になるから作らんでよろし
南京や従軍慰安婦のねつ造資料を展示されても適わん
239 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:37:44.85 ID:JmmnvMGk0
>>226 なるほどねw
手段と目的は間違えてるよなー。
最初に熟練パイロットをばかすか亡くしたしね。
>>237 米国は最初失敗するけどあとでスーパーサイア人になるやんw
241 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:37:50.05 ID:+VRkbkfY0
>>227 名目上国連軍なので本気出してません
それにちょん戦争で墜ちた数より対日戦の方が多いらしい
242 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:37:50.74 ID:2k2ynnsyO
物作りは世界一でも、運用が糞だったんだよな
参謀本部にせよ、精神論で勝てるわけねーよ
>>143 なんか誤解があるが、朝鮮戦争で燃やすべき重工業地帯がなかったからだよ。
唯一、中国鴨緑江の北、東北部に重工業地帯があった。
日本が建てた、現在も稼働する立派な工業地帯が。
だけど米政府、とくにトルーマンがそこへの爆撃を禁じた。
戦争の拡大を懸念して。
やむなく米航空軍は何もない荒れ地と森林地帯に爆弾をばらまくという無駄な出撃を繰り返すこととなる。
そしてそれはベトナムでも同じ事を繰り返す。
244 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:38:18.68 ID:34B8GhPA0
>232
ロケット戦闘機秋水は特効用の桜花とは違うぞ?
>>227 戦争の成否は戦場での戦いとは関係ないという好例の戦いですよ、ベトナム戦争。
損害比でいうなら常時米軍は圧倒していて、北も講話会議に「引きずりだされた」というのが正確なところ。
根本的にアメリカにとって大義がない戦争だったんです
247 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:38:38.28 ID:Ljk5+POSO
>米国が日本の物作りに脅威を感じ、封印したかったのではないかと、つい邪推してしまう。(終)
邪推というか事実でしょ
零戦は脅威だったし
248 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:38:46.34 ID:So3tPjwd0
当時の日本の物つくりは世界一でも何でもない
せいぜいがサムスンみたいなもん
250 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2013/04/02(火) 12:39:13.65 ID:OupXj3tu0
B29って鬼神の如く扱われるがF15Eのが積載量は多い、B29は9t、F15Eは11tまあそれでも
当時でも現在でも十分に脅威だがB52ですら30tしか積めなかったりはする。
因みに97陸攻に至っては60kg爆弾12発、250kg爆弾2発、500kg又は800kg爆弾1発、こんなんで
絨毯爆撃が何処かの大陸で出来たらしい、こんなんぢゃ別に零戦で良いだろうが。
251 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:39:28.34 ID:jXTvTmyoT
海外厨ってどんな分野でも同じ詭弁
アメリカは〜ドイツは〜イギリスは〜
そりゃ世界各国の長所と日本の欠点ばかり較べりゃ日本が劣るのは当たり前だろ
大規模工業化ではイタリアを無視するし
97艦攻は古いと言いながらソードフィッシュを無視、アルバコアには触れもしない
人命軽視で叩くときは支那やソ連はなかったことになるし
軍隊内の差別ではアメリカ黒人兵はいないものになる
大艦巨砲主義で叩くときPOWやビスマルクやリットリオやリシュリューやアイオワは存在しない
253 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:39:59.99 ID:m0sJ5/sq0
VF-0はまだ完成しないのかね?
>>13 当時の日本人なら竹槍でb-29落とせるから、Gとか低酸素なんてKIAIでなんとかなる。
>>243 朝鮮人と関わると米軍もダメなんだよなぁw
笑っちまう法則。
256 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:40:40.69 ID:z78JHYI8O
とうじ 日本機に欠けていたのは
高空性能ではなくて夜間飛行なんだが
まっくら過ぎて 何にも見えないとさ
257 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:40:45.74 ID:qA462fLMO
というより、ユダヤ人迫害し出したドイツと組んだ日本は
やっぱちょっとおかしかったと思う
19xxの移植はまだなんだろうか?
259 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:41:01.12 ID:34B8GhPA0
日本も連山みたいな4発重爆は開発してたが
次の戦争では
新潟岩手東京福井出身の指導部、将軍はパージする方針で!!
261 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:41:22.00 ID:348AtwWf0
ベトナムはアメリカに勝ったんだよな?
日本は負けるって弱いやん
262 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:42:14.11 ID:ZcSJuxgt0
>>208 なにいってんの。
あとのことを考えずに戦争するバカがどこにいる。
重要なのは破壊云々じゃなくて実際に制圧できるかどうかでしょ。
北がたとえ核攻撃して日本に打撃を与えたとして、そのあとどうすんの?ってことよ。
日本を制圧できんの?
あと国際世論は?
>>251 そうだな。
ドイツが劣勢になった時は日本に負けじ劣らず惨めなもんだったみたいねw
264 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:42:29.49 ID:19DNJTT20
富嶽なんてのもあったな
アメリカ本土爆撃用か
265 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:42:36.61 ID:MDKCVMT70
というか、今の航空機開発能力の腑抜けぶりを考えると
あまりにも無意味な記事だよな
牙を折られたんだな日本人は、ホンタジェットをあしがかりになんとか国産できんのか
>>237 朝鮮戦争時における、ウォーカー中将の言葉。
「こんな戦争、日本軍二個師団あれば終わる」
267 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:43:04.09 ID:FqqPz9e10
268 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:43:06.47 ID:+VRkbkfY0
>>250 そそそ、旧軍の双発機で重慶を無差別爆撃とか誇張すぎる
269 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:43:32.59 ID:9N34UYOD0
これ作るのに、工場に5万人雇用w
>>179 >>237 TF77の京義線ルートへのインターディクションが効果なさすぎた。
スマート爆弾がない時代の鉄道攻撃なんていい加減で、すぐに復旧されたとみていい。
地上軍で占領して動員を阻止するしかなかった。
なぜアメリカの地上軍がこの方面(新義州・但東)へ集中させられなかったのか疑問。
米軍はバカなんだな。
271 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:44:42.28 ID:nkmMhC/YO
>>232 期待されず、予備学生を犬死させたと非難される『白菊』だが、
実は8隻の米艦船に損害を与えており、
一番期待された『櫻花』と同定度の活躍をしている。
272 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:45:12.61 ID:34B8GhPA0
>>262 目的は人によりけりなんだよ
なんで勝手に日本制圧を目的化してんだよ。 アホか
まぁ
>>1も、開発目的はB29迎撃だったんだろうけど、いつの間にか納期に間に合わせることが目的化してんだろw
アホの極みだな
274 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:45:33.42 ID:jg1tbrwP0
ターボもスーチャーも無しで高空にいけるわけも無く
275 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:45:49.72 ID:348AtwWf0
>>1 >>そうした状況でもなお国土と国民を最後まで守ろうとした事実が分かる
美談にしようってことか?
天皇とか守るためで国民は犠牲にされたんちがうんか?
276 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:46:04.64 ID:So3tPjwd0
>>263 ドイツの凄い所はそんな折でも工場をまるごと疎開させて工業力を維持したこと。
最後に連合国がスイスを脅したことで物資が途絶えてしまって維持できなくなる。
スイスさんの商売上手には誰も勝てなかったw中立なんて嘘八百だもんなw
277 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:46:17.22 ID:+VRkbkfY0
>>261 米国は勝ってたんじゃないの?
それだと中国は日本に勝ったと言うことでいいのか
日本の戦闘糧食は世界一。
川島四郎とか、他国に比べて情熱傾ける所が何か違う感じ。
>>257 いや、イタリアと朝鮮が混ざる
>>261 とダメなんよw
>>261 持久戦に持ち込んだからでそ。
日本は国土を蹂躙される前に降伏したやん。
>>264 一応、米国と どっちが大きいの造れるか対決! みたいなことやってたからねぇw
大和がダメなら大和より大きい戦艦造る予定だったらしいし。
日本で設計ということだが、これヘンシェル社が関わってるだろ。
設計思想の特異性、開発期間の短さからして、あちらの資料があったのでは?
おおかた、桜花のようなロケット推進で離陸・上昇するワンタイム的な戦術で
攻撃後はグライダーとして帰還する手筈だったにちがいない。
レシプロエンジンはあくまでも試験飛行用のダミーだろう、なぜなら
試験飛行中はプロペラの反トルクで傾いたままの飛行となったからだ
これは機体がプロペラ推進を想定した設計ではないことを意味する。
>>257 それに尽きるワ
当時も今も、人種ヒエラルキーで白人>ユダヤ>日本人だろうに。
ハウスホーファ流は元ネタ南米支配の米国がかえって反発する理論だったし。
282 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:47:20.17 ID:/Z28OVX80
>>5さん 確か推進用のプロペラが機体後部についてる奴だよ!
機首に大口径の機関砲が付けられ 破壊力命中度も高くなるが 速度が期待したほどじゃあなかったんだ
あと短所は機種にある尾輪(頭輪?)の支柱が長すぎて 不安定になるという弱点もあったんだ
>>35 ネ20 橘花搭載エンジン
推力=472 kgf×2基
Jumo 004B Me262搭載エンジン
推力=910 kgf×2基
参考
世界初のジェット機? カプロニカンピニN1
推力=703kgf×1基
>>266 だれだったかな?
(442連隊を見て)日本が我々アメリカと同じ武器を持っていなくて助かった、と言ったのは。
せんびよくしきってちゃんととぶのか?wwwwwwwwww
そっちがきになるなwwwwww
いめーじだといっちょくせんについらくしそうだなんだけどwwww
>>11 物作れない劣等感だろw
当時の戦史とか紐解くとわかるが、やつら、何一つ後生に語り継げる様な兵器を造れてないから。
ま、こればっかしは捏造出来ないからなw
288 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:48:33.39 ID:wWHX/h8v0
>>277 朝鮮戦争は中国、ソ連相手に引き分け。
ベトナム戦争はベトナム、ソ連相手に負けたよ。
290 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:48:45.81 ID:HKn0xj7+0
結局活躍出来なかったんだから、当時の日本の物作りなんて、
その程度だったんだよ。
ことさら持ち上げてはしゃいでるバカは、ただの情弱。
>>271 米国は当時、一ヶ月で護衛空母2隻と駆逐艦を5隻建造できた。
8隻損害なんて大して効果がない
米国が特許を先発明主義から出願主義に傾いたのは、戦時中の日本の航空理論がすごかったから。
20年前大いに議論されたが、日本人で知る人は少ない。
>>276 なるほどw スイスってそんなことやってたのか
また戦闘機ネタかよ。
この前、烈風でやったばかりだろ?
>>195 当時のジェット機はどちらかといえば対重爆用で、制空戦闘には役には立たない。
つまり米軍には落とすべき重爆がないので要らない。
でも1945にはもう6種類ものジェットエンジンが完成して量産に入っていた。
終戦翌年の1946には、使い道がなくなって完成していた数万機のエンジンを破棄したほど。
震電っつったら女神様じゃねーのかよ
生産性も信頼性も品質管理も無視したものを
賞賛する気にはなれないなあ
298 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:50:49.61 ID:qA462fLMO
>>281 えっ?いや、ヒエラルキーがどうのとかそういう問題じゃなくて…
299 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2013/04/02(火) 12:50:52.28 ID:OupXj3tu0
彗星のエンジンとかスーパーチャーヂャーが付いてて格好良い。
震電のパイロットは代々ホモ
>>50 秋水強過ぎワラタ、60ミリ炸裂弾でも装備してるのか?とw
震電は幻の戦闘機のままそっとしといてやれ
仮にスペックどうりの性能がでたとしてもベアに勝てるとはとても思えん
こういう形にすることで何か利点があるのか?
カッコいいけどなんか飛びにくそう。
304 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:52:13.69 ID:0ftcokdz0
大量生産技術もないのに機種作りすぎ、製造現場はたまらんかっただろうな
>>289 朝鮮戦争でもベトナム戦争でも、米軍が戦う意味が無かったんじゃね?
それで国内世論の反発にあった。
ベトナム戦争にいたっては日本同様、ただ若者を戦地に送り込み無駄に死なせるだけのものになってた。
WW2時の日本だけじゃなく、結構、愚かな失敗は各国あるw
306 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:52:44.55 ID:6HDQ6RxU0
迎撃って言葉なんかかっこいいね。迎え撃つってかシビレル
307 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:52:46.56 ID:npxb/JMu0
308 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:52:50.10 ID:34B8GhPA0
日本はスペック厨
>>250 >97陸攻
97式陸爆のことか?あれはコンセプトとして爆撃能力を減らしてでも高速性能とそこそこの防弾能力にリソース割り振った機体だから
間違っても零戦で代わりが務まるようなもんじゃないぞ
>>280 ヘンシェルは関わっていないけど、元から噴進機として設計してんよ。
>>286 粗忽者め。
勘違いしているよ。
>>280 日本には高トルクを方向舵で自動的カウンターを取る技術が開発されている。
F4Uみたいな欠陥機には、おそらくならない。
垂直尾翼、方向舵のの技術は、当時の航空機の写真を見て日本が優れていたと直感できる。
現有機との外観での一致性が高い。米国は最もブサイク
312 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:53:23.07 ID:lKrwZrN50
313 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:53:34.32 ID:So3tPjwd0
>>271 櫻花はアメリカの記録だと船舶にあたったのは2回しか無いんじゃなかったか?
一つは撃沈して、もう一つは、船首にぶつかったけど貫通して不発で終わってたはず。
ほとんどが一式陸攻にぶら下がったまま、一式陸攻ごと撃ち落されてる。
315 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:54:16.34 ID:UgzlalmO0
>>280 B−29迎撃の為、機首に重たい30mm機関砲4門を装備する為、
エンジンとプロペラを後方に配置する必要があったんだったっけ?
過給器装備で高高度を飛行するB−29の腹下から迎撃。飛行する高射砲。
>>290 あほ?物作りと戦況ゴッチヤに語るとかキチガイレベルだw
北朝鮮やベトナムみたいにミグで制空権を保持した状態で地上戦に持ち込んだら、
アメリカ軍相手でも互角に戦えるんだよな。
>>312 だってあんな飛ばないデザインばかり出されてもねえ。
319 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:55:45.31 ID:O01LHrsbO
>>265 マジレスしとくとジェット推進以外の新方式を開発しないと無理。
ホンダもエンジンを独自開発したけど、販売にはGEのパテントにかかるので合弁会社を作るしかなかった。
あのへんの基礎技術はガッチリ欧米に抑えられてる。
>>310 当時の軍の思考なんて見え透いてるからな
なんでB29を野放しにしてるんだって世論を交わすために、一機一殺の特攻機を必要としてたんだろw
建前では帰還出来る事になってるけどな
こういう話題が一般の目に触れるところで出来るようになったのは大きいよな。
今まで何十年も、メインストリームではタブーみたいな扱いだったろ。
322 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:56:44.57 ID:qA462fLMO
>>305 あるよ。大ありだ。
大日本帝国を閉店に追い込んだからには、アメリカがじかに営業しなくてはならない。
逃げることは許さん。
特アの盾となれ。アメリカ人よ。
325 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:57:42.59 ID:n5gc8EaYO
なに戦争ネタで盛り上がっとんねん!
戦争ではいっぱい人が震電ねんで!
>>286 こんなもん作ったって、肝心のパイロットがいなかったからな。
当時の軍部はアホ揃いで、一人の熟練パイロットの価値が、10機の戦闘機に匹敵することに気づかなかった。
零戦にはろくな装甲がなく、脱出装置さえろくに装備していなかった。
熟練パイロットがバタバタ死んだおかげで、残されたのは未熟もいいところの少年兵ばかり。
精神論ではなく物理的に、日本には特攻しか残されていなかったわけだ。
>>317 相手国本土での宣伝戦でしょ。米のリベラル・マスコミは共産国の味方だった。
実践投入されてたとして、過給機無しでB29のところまで行けたのかな
>>302 先端が細くできるので空気抵抗とか低くて速く飛べる(ような気がする)
実際にはいくら先端を細くしたってエンジン冷やす為にはきっちりとエアインテイクをあけて空気を取り込む必要があるしエアインテイクは抵抗になる。
後端の大直径プロペラが地面に当たらないようにするため、やたらと脚が長くデッドウェイトになっている。
想定時速700km/hなんていってるけど実際のところはどうなんだか。
なにしろ全力テスト前に終戦だし。
330 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2013/04/02(火) 12:59:06.23 ID:OupXj3tu0
>>309 まあ97が有ったから其の後の機体開発に繋がるのだから要らない子ではないが。
別に特段使える子でもなかった、戦果は挙げたけどね。
331 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:59:06.86 ID:34B8GhPA0
>>318 エンテ翼を逆ガルにしてプロペラ直径稼ぐためか
>>305,
>>324 もし太平用戦争がそこそこの手打ちで済んでいたら、ベトナムの泥の中で戦うのは日本人だったりしてな。
>>265 どうせ中国がもっと肥大化すれば日本は元通りにならざるを得ないw
だれも米国が完全に日本を守るなんて期待してない。
日本は今、何か、ちょこちょこもっともらしい理由を付けて軍拡してる気がしないでもないw
334 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 12:59:37.18 ID:348AtwWf0
はやく降伏しとけば原爆でしなへんだんや
なにが国民守るためや
当時の軍には国土も国民も天皇すら守る気なんか無かった
ただ戦争に飢えて、日本人が何万何千と死んでいくのを楽しんでただけだ
でなけりゃ本土決戦になったら、軍首脳は大陸に逃げようと計画するとか
天皇を護る近衛師団の師団長を邪魔だからと射殺したりするか
制空権があれば原爆なんか落とされなかったし、
負けるにしてももっと違う終わり方だっただろう。
>>293 スイスは中立国を歌いつつ、連合国軍が領空に入れば打ち落としドイツは見逃してた
地理的にドイツに配慮する必要があったのは理解できるが、平和な国と言う見方は完全に間違い
日本が消極的平和主義と言われるのと逆に、スイスは積極的平和主義、その実は中立と嘯いて上手く立ち回っただけの国
>>317 制空権取られたらイラクと同じに袋が待ってる
339 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:00:59.63 ID:u+jmyQ02O
>>319 販売はともかく自衛隊が持つぶんにはT-4や最新鋭のP-1など
完全国産品でも問題になってないだろう。
震電は基本設計に重大な瑕疵があって、あのまま研究を続けてもまとまらなかった
だろう。
大径プロペラのトルク反力の解消手段が成立せず機体安定性が破綻していた。
着陸姿勢の窮屈さも実戦での運用では現実的ではなかった。
341 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:01:30.28 ID:So3tPjwd0
>>293 それどころか、ドイツから持ち込まれたユダヤ人たち、占領国からぶん取った
金融資産に美術品などをスイスが売っぱらってドイツに資金を渡してた。
その資金がそのまま、物資の買い付けなどに使われたんだよ。
いまだにその時の物が大量にスイス銀行の金庫に保管されてるって噂が耐えないのは
そんな経緯があるからなんだよ、当時の一番のお得意さんはドイツだったんだからね。
>>328 1万メートルなら三式戦闘機の2型もそれなりに動けたかと。
海軍のベテランは17年中にはほとんど戦力を失って、次のレベルも18年半ばに摩耗した。
ガダルカナルのサボテン部隊相手に随分と消耗してしまった。
坂井だって、爆撃機相手に誤認攻撃していなければ生き残れなかっただろう。
ちなみに南洋では一般にグラマン爆撃機と認識していたのでドーントレス→アベンジャーだと思われていた(S50頃まで)
344 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:02:38.24 ID:bEFrEaVq0
スカイクロラの戦闘機みたい
>>331 それに映画でデザインされた機体、どれもこれも冷却が悪すぎ。
幻の戦闘機のたぐいの本を参考にしたのだろうけど、なんで幻で終わったのか分かっていない。
だから映画がつまらない以上に、マニアは食いつかなかった。
>>326 でも、熟練パイロットにも特攻指示が出てたはずだが。
347 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:03:52.42 ID:UgzlalmO0
>>329 B−29を腹下から迎撃する為、
機首に糞重い30mm機関砲4門装備する為だ。
ひたすら上昇する為だけの用途で設計された。
ロケット推進の秋水も同じ。
>>329 エアインテイクといえば聞こえはいいが、あれは空気を入れるただのケース
あんなものを幾ら大きくしても空冷レシプロエンジンは冷えない。
ちなみに震電は市販ポルシェ(911)のように、後ろに強冷がついていた。
しかもケースから空気をひっぱるのではなく、後ろからパタパタと扇風機でEを冷やす。
エアインテイク役に立ってないやん。
こんなものより
各国がやっているような水冷フロントエンジンで、ラジエターを腹につけるのが正解。
震電がレシプロやジェットエンジンを想定した機体でないことは、その目的から明白だ。
B-29高高度爆撃機を上方から迎撃するには、レシプロや初期のジェットでは上昇速度が足りない。
地上からB-29のさらに上方まで、数分間で到達できるエンジンは当時ロケットエンジンだけだ。
急上昇に耐える生命維持装置を機体に押し込めば、レシプロやジェットの搭載スペースはない。
試験飛行中の傾斜からしても(
>>280)震電はまちがいなくロケット推進による高高度迎撃機だ。
>>340 『異端の空』読んだけど、そんな事書いてなかったぞ。
351 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:04:47.45 ID:k1hJSqls0
オレは桜花が好きです
桜花えり (・∀・)な・・・
北朝鮮なんていう国が存在するのも1950年代にMig15とT34とソビエト軍人がいたからだろ。
今だって原爆を作られてるからアメリカも攻撃できないでいる。
353 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:04:54.39 ID:L3ZW03oc0
>>100 日本のマクドナルドの社長とか
シャープパナソニック日本のトップはアホばっかだな
354 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:05:07.53 ID:u+jmyQ02O
>>301 F8Fは4Gという比較的軽い領域のG(旋回などで起き得る)で
翼が折れてしまう欠陥があったよ。4、5年色々対策がなされたそうだが
外翼を強化したら内翼が歪んだなどいたちごっこになっていた
>>328 あの時代の航空機用機関は機械式だけど過給器はみんなついてるよ。
あったりなかったりは排気タービン式過給器。
356 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:05:33.94 ID:O01LHrsbO
>>339 市販というテストベッドがあるのは技術の進歩に大きな意味を持つ。
防衛目的だけの少数ロットじゃなかなか厳しいよ。
予算も限られるし。
一年で完全新設計の新型機を作っちゃうってのもスゴいな。
>>328 無理なんじゃないかな。
ドイツは震電よりもすごい戦闘機を実用化させてたけどB29ならぬB17やランカスターにさえ手を焼いてたし。
359 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:05:47.84 ID:34B8GhPA0
スカイクロラは空戦機動が無茶苦茶や
360 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:05:58.85 ID:fP8ywhl3O
>>134 いやいやB-17やランカスターはドイツ空軍と高射砲に相当落とされてます
特に昼間爆撃を敢行していたアメリカ空軍の爆撃機搭乗員なんて消耗品でしょうね
第8航空軍がハンブルクを何度が爆撃してるが、1944年6月20日には1361機のB-17Gと729機の護衛戦闘機という記録的な大部隊で爆撃しましたが
B-17Gの267機が撃墜され112機が損害を受け
一回の作戦で5割に近い損耗率なんて軍事的には全滅ですよ
>>354 F8Fの最大の欠点は翼の折りたたみ構造の関係で、
F6Fより積める数が減ってしまうことだったかな?
362 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:06:41.80 ID:wPbmsju30
とんでもない重武装なので、機甲部隊への航空攻撃に使っても、大きな戦果があったろう
363 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:08:51.95 ID:N8Bly6Z90
カリアゲ野郎を相手に100人の殺し屋が挑みます
364 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:09:10.91 ID:5A376Pwn0
今って日本は戦闘機を開発してはいけないのか?
何故か、誰も最新の戦闘機を開発しようとしないんだけど。
>>346 熟練パイロットが志願したからだって話だけどね、それw
指導する人間や家族持ちは特攻の志願を受け付けていなかった。
だから家族を自殺させてわざわざ特攻にいった人もいたらしい。
まぁ凄い世界だよ。聖戦。自爆テロの世界w
366 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:09:21.81 ID:BJyDbtGP0
>>88 B-29の出撃記録を調べていくとわかるが、一度Mig-15の迎撃を喰らったことがあって、
その時はミグ以上の数の護衛戦闘機がいたにも関わらず、B-29に大損害が出て、
それ以後昼間ジェットの迎撃が来る所には行かなくなったから、損害が少ないだけ。
軍板でこの話題が出たときにあげられていた。
367 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:09:30.79 ID:y83YyQ4PP
当時の空軍機は与圧なんて思考は皆無だったんだろ
368 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2013/04/02(火) 13:09:48.96 ID:OupXj3tu0
>>360 28%の損耗率を五割に近いとは言わないのではないだろうか・・・
>>50 めっさかっこいい
コレ何かのゲーム?教えてマジで
たまにはキ87も思い出してやってください。
>>350 試験飛行でテストパイロットが姿勢制御に苦労している。
372 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:12:00.97 ID:0mGRUfnl0
>>54 確かに、過大評価されすぎてるよな
政治家としてなら、鋭い先見性を上手く生かせたかもしれないが
軍人としては、ただの理屈倒れ感が強い
本人もその辺りは理解してたみたいだけど
【アメリカ】
●ボーイング B29-Aスーパーフォートレス爆撃機
最高速度:576km/h 航続距離:5,200km 上昇限度:9,725m
武装:20mm機関砲×1、12.7mm機銃×12、爆弾9,070kg
●ノースアメリカン P-82ツイン・マスタング戦闘機
最高速度:776km/h 航続距離:3,540km 上昇限度:12,160m
武装:12.7mm機銃×6、爆弾454kg×4 or 127mmロケット弾×16
●グラマン F8Fベアキャット艦上戦闘機
最高速度:678km/h 航続距離:1780km 上昇限度:11,800m
武装:20mm機関砲×4、爆弾454kg×2
●ヴォート F4Uコルセア戦闘機
最高速度:717km/h 航続距離:1000km 上昇限度:12,650m
武装:12.7mm機関砲×6、爆弾454kg×2 or 127mmロケット弾×8
【日本】
●三菱重工業 零式艦上戦闘機五二型甲
最高速度:556km/h 航続距離:1900km 上昇限度:11,740m
武装:20mm機関砲×2、7.7mm機銃×2、爆弾60kg×2
●三菱重工業 艦上戦闘機「烈風」一一型
最高速度:629km/h 航続距離:1600km 上昇限度:10,900m
武装:20mm機関砲×4、爆弾60kg×2
●九州飛行機 局地戦闘機「震電」
最高速度:750km/h 航続距離:1,000〜2,000km 上昇限度:1,2000m
武装:30mm機関砲×4、爆弾60kg×4
>>133 馬鹿
軍隊のことであって国家のことじゃないよw
なんで財産権や領土が保全されていると思っているんだw
国家だって存続しているんだぞw
.. 福岡市近郊九州飛行機で開発生産を目指した震電か。 出力2130HP後部プロペラ
軽量。576kで高空を飛行の米国の重爆B−29に対し高度12000mで750kmの
高速と機首に集中配備の4発の30_機関砲を活かし攻撃する構想。試験飛行に成功したが、
開発着手が遅れたので戦力にはならなかった。開発を1.2年前倒しで他機種の替り
に重点生産していれば、恐らく米国の日本戦略爆撃は全く変わった戦況になっただろう。
ドイツコピーで開発した国産ジエットやロケット機より信頼性も高く、重爆迎撃用
として他機より大幅に優位だったはず。
376 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:12:45.94 ID:nYM0tTa+0
>>199 急拡大した余剰生産力を民転するっつっても限界あるからな
圧倒的な軍事生産力によって覇権を得たわけだが
それがゆえに常に規模を持て余し、産業として開発消費のサイクルに悩まされ続ける
自立した産業として経済活動を成長させるバイアスが働き、手段が自己目的化する
>>367 というか、B-29が与圧されてんですけど
379 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:13:31.51 ID:So3tPjwd0
>>367 B-29以外に与圧なんて実用できてないよ。
みんな、酸素ボンベとシープスキンのジャケットに電熱線入り下着で対応。
>>365 宗教独裁国家+聖戦=自爆テロ
この図式というのが成り立っていたんだよな。すでに。
イスラムのきちがいどもが出てくるまで華麗にスルーしてたわ。
オリジナルって俺らの過去にあったと。
レーダーシステムがお粗末だから高度1万メートル上がるのに10分以上要するので迎撃に上がったときはもう手遅れ状態なんだけどね
382 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:13:59.69 ID:n5gc8EaYO
以震電心
383 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:14:01.86 ID:Iq+MbcPN0
国土と国民を最後まで守ろうとしたんじゃなく
海軍を守ろうとしたんだな、陸軍すら守ろうとしてない
>>380 正規戦闘でやっていることをテロって本当に頭おかしいな
おまえは
385 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:15:13.76 ID:y83YyQ4PP
>>14 原型のMe163は確かにそれなりの戦果を挙げてるが
戦死より事故死するパイロットの方が多かった。
昔の日本軍の兵器名ってやたらカッコイイ
389 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:16:40.60 ID:xi+h2x0I0
日本陸海軍航空隊本土防衛は熾烈を極め,B29に対し一撃必殺の特効を敢行して
一機また一機と撃墜していったことを覚えていて欲しい.
B29は戦中戦後にわたり2500機製造されたが,約500機は日本本土で撃墜している.
500機撃墜しているということは重軽傷を含めれば1500機は優に手傷を負わせているということだ.
日本の空はそれこそアメリカ搭乗員には地獄の一丁目だったことだろう.
ちなみに朝鮮戦争でかの有名なミグ15ジェット戦闘機でさえ30機の撃墜に留まっている.
父よ兄よ,あなた方は偉かった.勇敢だった.決して忘れない.
後に続くものがある.安心して永遠の眠りにつかれよ.
390 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:17:29.35 ID:BJyDbtGP0
hinden J7W1 intercepts B29 superfortress
http: //www.youtube.com/watch?v=il8pOSlAXIw
震電 テスト飛行 shinden (japan)
http: //www.youtube.com/watch?v=sphNVSkhmAQ
福岡県福岡市 九州飛行機における震電開発の様子
//www.geocities.jp/jp_j7w1_shinden/start-j.html
>>17 護衛機付の100〜500機規模の大編隊で押し寄せてくんだぞ
国力も兵力も違う
それでも700機以上撃墜、損傷も合わせれば1600機近くに打撃を与えたんだ
394 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:18:03.68 ID:fP8ywhl3O
ちなみに、第2次大戦で日本側が撃墜したB-29は米軍側の資料によると350機程度
延べ3,970機が生産されてるから約一割を撃墜し、3,041名が未帰還
395 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:18:34.88 ID:5A376Pwn0
どうせならアメリカも含めて今のF35以上の物を共同開発でも
いいじゃん。
もっと旋回機動性を向上させる方向に持っていって、内圧の
調整でGの軽減とか、不足の事態が起きないような開発も
できるだろうに。
日本から持ちかければアメリカだって日米安保の事もあるんだし
いい物は欲しいと思うだろ。
396 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:18:47.53 ID:u+jmyQ02O
>>282 震電は水平に近い浅い姿勢で滑走するので、
滑走性能はそれほど悪くないと思う。
P-39なども前輪支柱は長いが、同じように姿勢が浅く
滑走に限っては文句が出ていない。
悪い例は
「川西・紫電」のように三点姿勢滑走にも関わらず、降着支柱が長い
→重いエンジンを高い位置に掲げて走る、という機体。
トップヘビーになって、右振れを修正したら左にフラフラ、
それを止めようと右舵を切ったらまた右へフラフラという
グラウンドループと呼ばれる蛇行を起こし易かった。
このとき支柱強度が弱いと、降着脚をこわしてしまう。
397 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:19:21.97 ID:wWHX/h8v0
震電や景雲はジェットエンジンに換装出来る可能性があったから開発が続行されていただけ
震電の制作は渡辺飛行機だが、元々のコンセプトや設計は海軍航空技術廠から来てる
震電みたいな先尾翼機は色々試作されたが成功した物はない
メリットがデメリットを上回る事はないって結論が出ている
398 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:19:28.73 ID:FqqPz9e10
>>394 グアムから往復で爆撃とか
アメリカさんもよくやりましたな
>>372 山本はなぁ
典型的な日本人の性質を捨てきれなかったとこが惜しいわな
石原みたいにぶっ飛びすぎても軍隊では生きていけないんだろうが
ジェットエンジンでも、レプシロエンジンでも
機関砲ってのがな……
先に100オクタン燃料を確保してこいと。
402 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:20:37.05 ID:OBkzM5Ji0
技術を極めれば勝てる、と考えるのは日本人の悪い癖だ。
もっと戦略的思考をしないとダメ。
原因を元から追究しないと勝てない。
今だってスパイ防止法すら作れない。
404 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:21:00.64 ID:SEDDaO+jO
それまでにないデザインが素晴らしい。
>>380 >>384 永六輔の本にあるんだよw
アルカイーダのニュースを見て「あれ?どっかで聞いたような話だな?」となったらしい。
日本の場合、天皇 聖戦 自爆(テロ)となる。
上層部が若者を洗脳してそそのかして特攻させた、というのが永六輔の見方だが。
406 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:22:03.41 ID:hCVoChYY0
>>369 大日本絵画の秋水の本の付録動画です
栃林氏の動画
>>153 違う。
発進基地の北マリアナ諸島からだと夜間爆撃になってしまう。
帰ってきた時、昼間爆撃だと夜になるから。
409 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:22:27.69 ID:fP8ywhl3O
>>396 基本的にエンテ翼は失速をパイロットが感知し易いから着陸は楽でしょうね
410 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:22:43.24 ID:ETyajLqz0
震電ねんでんでん
412 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:23:03.02 ID:5A376Pwn0
エンジンとかの開発でもいいんじゃね?
変な話車でも燃費とか凄くいい日本の車って
世界から評価されてるじゃん。
それってエンジンも含めて質が高いからだろ。
だとしたら、今の戦闘機のエンジンも日本の技術力で
大幅に向上するのでは?
日本はもっと貪欲に開発をもちかければいいのに。
>>405 キチガイサヨクの永六輔の妄想に何の意味が?
>>412 持ちかけるのはいいけど米国に技術よこせよってなるだろうw
きっとジャイアン方式になる
415 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:24:21.21 ID:IjEoc/k80
震電はジェット化してこそ真価を発揮しただろうね。
ハ43レシプロエンジン自体、量産のめどが立たない代物だったし、
振動の問題だったり、飛行姿勢の不安定さがまだ未解決だったり、課題山積みだったわけで。
震電って浮いた程度でちゃんと飛ぶかどうかもわからない状態で終戦だろ
そんなものを持ち上げてる記者の見識を疑うわ
この手の飛行機はドルニエが元祖か?
418 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:24:31.46 ID:eQ8oRqbz0
>>340 エンジン出力に合わせてエルロンを自動で操舵することで対応していたよ。
スマートではないかもしれないが簡単で合理的な方法だ。
420 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:26:02.26 ID:9grc7mys0
>>151 震電の強制冷却ファンが後から前に送風するのは初めて聞いたけどありえ無い気がするんだが
>>407 お前は米航空軍の見解を疑うのかよ。
てか、マリアナから一度も昼間爆撃がないとでも思っているのかな。
いろんな意味でお前スゲーなw
422 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:27:24.36 ID:5A376Pwn0
日米間でなら流れたところで同じだろ。
日本の技術力を提供するというよりは
日米共通の戦闘機を使うんだから技術力の
高い方を採用して戦闘力を上げるのは
向こうも望むところでしょ。
日米で戦争するわけではないんだしね。
423 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:27:31.14 ID:wPbmsju30
日本人は、兵器の改良にしても、戦術レベルでは大得意だし、運用だって悪くはなかった。
兵も強い。強すぎるほど。
けれど、敵に戦略を変えさせる力のある兵器は、
初期の空母機動艦隊以後、ほとんど何も打ち出せなかった。
しかもそのお株はあっさりと敵に取られ、こちらの元祖は途中で壊滅。それじゃやっぱり敗けるよな。
戦略レベルのちゃぶ台返しは、個々の技術が高くても無理で、コンセプトの大転換がないとできない。
それを可能にするのは、ものごとを原点まで突き詰める極めて抽象的な思考、
思想と言ってもいいような深い思考。結果として浮かび上がるものは兵器ではないかもしれないし、
物体としての形すら持たないかも知れない。
まあ、大戦後の日本はこの教訓をきちんと踏まえていると思うよ。でなきゃとっくにまた戦場になってたわけで
斜め銃でじゅうぶんですよお
425 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:27:57.27 ID:34B8GhPA0
震電よりHo229の方がよっぽど変態だよね
ちなみに震電がテスト飛行に成功した席田飛行場は
現在怪童副委員長ミンス東北暴言の松本●が福岡空港巨額民有地利権で大空港でも
赤字の原因になっており問題も山積ですが、先の衆議員選で集中迎撃で
飛行ゴミ龍大破、比例でなんとか上がろうとするところに再攻撃で見事爆発
墜落しておりますw
>>406 ありがと
蒼の軌跡だっけPS3のやつ。あれ気になっててもしかしてと思ったが、流石にこのクオリティはないなw
428 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:28:52.43 ID:pzTjvN6V0
>>364 >>今って日本は戦闘機を開発してはいけないのか?
>>何故か、誰も最新の戦闘機を開発しようとしないんだけど。
アメがダメっていうから。
戦闘機も航空機もだよ。実際にはF2はエンジン以外日本製だし、心神の開発もやってるだろ。
日本に全権OKだすととんでも無いもの作っちゃうからね。
F4ファントムだって見た目は古いが魔改造してあってF15とある部分では互角とのうわさも。
最初の飛行機は先尾翼式だったのはスルーですか
>>397 では、エンテのデメリットって何?
エンジンをコクピット後方に置くのは、ジェット時代には常識。
世界最初の飛行機ライト兄弟のキティ・ホークもエンテだった。
431 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:30:03.11 ID:ceCv2xsy0
そもそもドイツ野郎と組んだのが失敗だった
日本は外交で負けたんだ
>>412 ターボファンエンジンの特許は、アメリカ、イギリス、フランス、ロシアに押さえられていて、
それを回避して独自のエンジンを開発するのは至難の技。
IHIがやってるが、まだ1961年にスウェーデンがビゲン用に作ったRM8の出力も出せない。
433 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:30:41.54 ID:295n08XAO
まぁ米軍で一番すげぇのは
日本上陸作戦用に大量に作った
パープルハート だな
ようやく無くなったとか
>>413 永六輔、少年時代にGHQが詰める帝国ホテルから漏れる明かりに胸がときめいた
とも書いてるから、そこまで左翼思想とも思えんけどねw
435 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:31:17.10 ID:I6JjR5yk0
王立宇宙軍に出てた戦闘機に似てるな。
>>412 国産エンジン開発してるけどまだまだだね
夢見すぎ
>>431 連合国と枢軸国を見比べてみなよ。
植民地でウハウハ組と貧乏植民地組だよ。
貧乏植民地側が俺にも分け前よこせといって殴り合い。
B29って調べてみると11の数字だらけでなんか不気味なんだよな
>>431 そもそも欧米列強相手に日本がブチ切れたのが全ての始まりw
戦後の欧米のやり方や、今の中国でブチ切れないのはそのためかもしれない。
小沢が「日本を刺激すれば蜂の巣を突っついたように・・・」って表現してたらしいしw
うちの婆ちゃんが戦時中福岡で、前後逆さまに飛ぶ飛行機を見たことあるそうだが、こいつのことだな。
空冷の震電に冷却の問題があるのは素人でも想像がつくな。
側面の吸入口からでは不十分だし、冷却ムラで必ずどこかが異常加熱する
のが明らか、このレイアウトは液冷でないと成立しないと思う。
>>423 敗戦国三国人朝鮮キムチは必死だな
戦略だってちゃんとあった。 物量で押し切って本土近辺まで来た米軍
だけじゃない。圧倒的に少ない物資や国力の中で陸軍や海軍空母艦隊など
整備し、開戦後から1.2年は太平洋を制覇だ。そして早期に講和条約に
持ち込めた可能性もあたからな。戦況が悪くなっても、このような
戦況を変え得る次元の違う兵器や構想もあったと言う事。
ドイツもそうだが、ムダなものを割愛し種類を絞って早期に大量生産して
いれば、戦略戦況は大きく変わった事だろう。
443 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:34:40.53 ID:ZNe28thU0
444 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:34:46.11 ID:So3tPjwd0
>>390 面白いのは、双方のパイロットに朝鮮人は1人もいなかったことだよなw
北はロシア人、南はアメリカ人、イギリス人などの国連軍。
イギリス軍のエース・パイロットのご遺族の話なんてちょっと泣ける。
いまだに、連合国軍パイロットで消息が不明の方がいるんだよね。
>>423 戦後、米軍が日本のレーダーを押収して評価を下したが、その評価とは
「日本軍のレーダーは連合軍と比べて3年遅れていた。レーダー管制システムは
5年遅れていた。」
日本は運用も下手なんだよ。
446 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:35:08.61 ID:dLf5I7tpO
一時期震電やたらアニメで登場して飽きた
これ将来的にジェットエンジンに移行できる形態なんだよな
局地戦用ってことは陸軍機で空母からは飛ばないんだな
447 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:35:11.79 ID:Ls9KRq/3O
心神に積んでるIHIのXF5T 推力5トン
F35のホイットニーのエンジン 推力13ー4トン
心神のは実証用ではあるが、、、
>>371 苦労してねぇよ。そういう傾向があると報告されただけ。
それをいうならゼロもプロペラ使うヤツは全てその傾向があるんだよ。
苦労は、離陸と着陸姿勢。後ろのペラが邪魔だった。
>>445 電波技術者の数自体がまるっきり少ないんだからしゃあない
450 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:36:39.80 ID:wPbmsju30
>>445 それは運用ではなく純粋に技術レベルの差ですが
451 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:37:00.16 ID:5A376Pwn0
戦闘機の滑空性能や旋回性能等、今の最高クラスのF35よりも
上のものは出来ないの?
形状も色々と改良の余地が沢山F35って評判悪いし金額高いし
碌な事ないってなげいてたじゃん。
今来てる戦闘機を調査してもっとよくならねえのかを日本独自で
考えてみるのはいいんじゃない?
もちろん、作ったりできないからあくまで欠点の洗い出しと
改良点をはっきりさせるだけにはなるけど。
>>364 > 今って日本は戦闘機を開発してはいけないのか?
スパイ衛星や情報伝達システムの方が優位だから
戦闘機の性能が重要視される時代が終わるかもしれんよ。
与圧コクピットって高高度で被弾すると破裂するってまじ?
455 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:38:20.81 ID:ol69X2hq0
なんか操縦がメチャクチャ難しそうだな
FR車で雪道いく様にならないか?
>>451 人間を乗せるから色々制約が出来るんで、無人機で最強を目指す方向で
457 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:38:42.18 ID:317cWaAx0
零戦、ニュージーランドで飛ぶ。Warbirds over Wanaka 2010 Mitsubishi Zero
//www.youtube.com/watch?v=t7VibMRCq7I
零戦 日本の空を飛ぶ
//www.youtube.com/watch?v=qmp3GDgNYdI
零戦パイロットの見た景色! 零戦コックピット・アイズ
//www.youtube.com/watch?v=Rdl44N45Etk
一式戦闘機 隼 Nakajima Ki-43 Hayabusa
//www.youtube.com/watch?v=-4N3YobtkB8
加藤隼戦闘?(加藤隼銭湯隊 - 大佐加藤隼隊)
//www.youtube.com/watch?v=YcuGt2ZVZrE
//www.youtube.com/watch?v=1BXo-jWcGnw
流星改
http://karen.saiin.net/~buraha/ryusei-1.jpg
>>451 今はドッグファイト性能とか関係ないから・・・
ステルス性能で相手に関知される前に先にミサイルを打つゲーム
>>431 ドイツから女あてがわれて
ナチスと同盟組んだんだよね
>>450 技術だけでないよ。
運用するシステム(ソフトウェア)がダメダメだったことなんだよ。
航空機というのはハードだけではだめで、誘導管制を的確に受けないと
その威力を発揮できない。(これ、軍用だけでなく民間も同じ)
その誘導管制というのは、無線技術やレーダーを管理する能力など
総合的な実力が試される。
462 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:40:41.85 ID:Ls9KRq/3O
>>451 欠点の洗い出しと改良にとんでもなく金がかかるって話
実際に改良して試験してみないと解らないって事ばかり。RCSくらいは実物のモックを作って風洞で確認も可能(心神はそうしてる)が
シミュレーションだけで解決するなら22も35もタイフーンもここまで金食い虫にはなってないだろな
日本の航空機は戦闘機以外で多発長距離重爆の開発も進んでいた。実機が
テスト飛行に飛行成功。国力工業力から大量生産が出来たかどうかは
疑問だが。愛知地区など猛爆撃を受ける前戦争初期に相応の生産配備が進んでいれば
これも戦局に大きな影響を与えた事だろう。
中島 十八試陸上攻撃機「連山」量産に至らぬも日本が作った重爆。
6発超重爆撃富獄も構想があった。
http: //www.ne.jp/asahi/airplane/museum/cl-pln6/RENZAN.html
http: //www.youtube.com/watch?v=4LPDyzu-8Bk
http: //rikukaigunki.nobody.jp/sisakuki/fugaku.html
こんな斬新な形で本当に飛んで無事に着陸しただけでも凄いと思う。
>>430 プロペラ機によるエンテ方式最大のデメリットは運動特性がピーキーになりすぎる事
特に過重が後ろに掛かりすぎで機体後部が前部より失速しやすいのが欠点(急上昇しようと機首をあげたらその姿勢のまま落下する)
この点はプロペラの必要ないジェット機体の発達と大推力エンジンの搭載、アビオニクスの発達まで解消されなかった
昔はタミヤの1/72だけだったな。
468 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:43:30.90 ID:y83YyQ4PP
>>393 わかったもういいよ
融通の効かない奴だな
これだから嫌いなんだよ
無人機をつくるのならば、心神の小さいエンジンを改良していった方が得かもしれん
ruseの日本軍の主力機だな
472 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:44:43.94 ID:295n08XAO
>>431 シナにアハトアハトを流すのは止めろ
むしろうちらに売ってくれ
大陸で鹵獲したのをコピーしたらライセンス料取るとか
最初からウチラに売ってくれよ
同盟だろ!
473 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:45:04.73 ID:u+jmyQ02O
>>379 あとは遅れに遅れたスピットマーク7(イギリス)とかが与圧前提か。
日本でも陸軍キ108、陸軍キ94向けに2タイプの1人用・与圧室が設計され
キ108の方が資料が残っている。
縦1725mm、幅900mm、厚さ1mm〜1.2mm程度の円筒まゆ型の金属室
窓は二重ガラスにし、間を真空にして水分による曇り防止。
圧縮空気は日立航空機のルーツブロアが取り付けられ、動力はエンジンの回転から取っていた。
ルーツブロアは圧縮中に空気が漏れないよう機密を保つため
油が注入されており、空気から油を除去するためコトレル油霧吸入器なるもので
空気清浄を行ったらしい。
高度1万mで室内を0.6気圧、室温15度に保ったとある。
機密を保ちながら配線を通すことに苦労されたとある。
設計は違うが、ルーツブロアを使って圧縮空気を空気を送り出す方法は戦後のYS-11でも実施された。
474 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:45:31.57 ID:d9eH2xSP0
>>409 実際はエンテ式だと先尾翼が失速すると致命的なんだよ
着陸時に小さな前翼が失速して機首が落ちたら回復なんて間に合わない
だから震電は小さい前翼に前縁スラット、後縁にダブルスロットのフラップまで付けていた
空力的には無尾翼機みたいな設計だったはず
無条件降伏とかはまーこの辺読んで+当時の記録見てみると実相は分かるのだが
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1941-50/1945_potsudamu_judaku.html 戦後の政府の無能さは度し難い程だが、悪辣なアメにやられたんだな
国体の維持を条件にポツダム宣言受諾だからな、条件は付いてると言えばついてるし
本来はポツダム宣言に従って戦後処理はされるべきだったが・・・
チョンに従軍慰安婦でやられてるのと構図は一緒だね
無能な政治家、官僚が全ての元凶、今も変ってないな
まーいずれにせよサンフランシスコ条約で講和条件は最終的に決着したわけで
今更こちらからとやかくいう話では無いけどねw
だけど逆に今更無条件とかあんまし笑わすなよ、講和条件はもう定まってて誰も勝手に変更できる話ではねーのは連合国側も同じだろうよw
無条件降伏云々はポツダム宣言受諾とサンフランシスコ条約締結までの間で通用したプロパガンダに過ぎないね
476 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:45:57.16 ID:pzTjvN6V0
>>431 そうかな?当時イギリス以外のヨーロッパ全土を抑えていたのはドイツだし、
東アジアから南洋を押さえてたのは日本だし。ある意味この2カ国でアメ大陸と
ソ連、アフリカの一部以外は抑えてた。 チョンを雇っていたのがダメだった。
ドイツはイケイケすぎ、冬のソ連はダメだって。寒くて。
でも屠龍こそが最強のB29迎撃機だぞ
高高度爆撃なんか最初だけで中高度で普通に爆撃してたし
>>421 それと、もうひとつ。
担当がカーチス・E・ルメイ少将に代わったから。
前任者ハンセル准将は戦術目標のピンポイント爆撃に拘って、成果を挙げられなかった。
で、ドイツで都市爆撃の専門家として名を挙げた彼が、太平洋戦線に起用された。
つまり、敵の司令部や基地を狙うのではなく、民家を狙い民間人を殺す専門家として。
嫌がるパイロットに低空爆撃を命じ、爆弾の代わりに焼夷弾を満載させた。
日本の家屋は紙と木で出来てるから。
流石に、昼間だと対空砲火にやられるから、夜間爆撃になった。
因みに、欧州戦線では夜間は英空軍、昼間は米空軍が担当だった。
479 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:46:57.77 ID:5QtracbD0
>>467 田宮の1/50の震電つくったよ。
ハセガワが1/48なのに、どうして1/50なんだよ。w
>>472 そもそも中華民国とドイツとの軍事協力の歴史は枢軸よりずっと長い…
>>470 無人機技術って日本は結構実績あるんだってね。
空自で標的機用に使ってたんだと。
実機で練習やると事故おこすらしい。
ああっ女神さまっに出てきたやつか
483 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:48:09.94 ID:XHlKPvEL0
これプロペラ前後に付けて二重反転ペラにしたらどうなるんだろ
>>476 日英同盟が解消された時点で技術供与してくれる国がドイツくらいしかなくなってしまったからしゃーないやんか
アメリカはルーズベルトだし
485 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:48:34.77 ID:r7pZ8LFZ0
でもなぁ部品の規格もいい加減で精度悪かったからなぁ
ダグラムで例えるとブリザードガンナー?
487 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:49:27.68 ID:SGxZGu7K0
>>392 空中戦で落とした数はそんなに多くないだろ。
488 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:49:37.90 ID:roXoM6BT0
震電がいかにすごくても実戦では離着陸時を狙われておしまいだろ(W
489 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:49:42.12 ID:wPbmsju30
>>474 エンテ式をつきつめると、たぶん、ペラ後端より主翼端がいくぶん後ろまで
張り出す形の全翼機になるでしょうな。離着陸はいっそう曲芸沙汰になりそうだけど
490 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:50:00.67 ID:295n08XAO
船だとプロペラが後ろは普通なのに
前にプロペラつけた船ってないの?
491 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:50:00.93 ID:Ls9KRq/3O
アイディアはあっても実現化する技術が微妙で、技術があっても実用化できるだけの工業力がなくて、実用化してもそれを均一に生産し、不良品を押さえるという品質管理の思想が無かった
みんな貧乏が悪いんや
>>485 せめて部品が全て共通規格だったらもちっと上手く戦えたんじゃね?
493 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:50:56.77 ID:UWVfdfbaO
富岳を完成すべきだった
>>483 原型でもまっすぐ飛ばず、200〜300キロしか出なかった。
技術的に無理だろ、架空戦記の飛行機作りは。
トリッキーな機体だけど本当に飛んだのか?
アメリカは大戦中でも飛べない飛行機開発に無駄金使ってた
496 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:52:14.74 ID:pzTjvN6V0
>>451 シーーーーーーーーーダメだって。大きい声で言ってちゃ。
アルカニダが耳ダンボにしてるから。
>>493 ドイツさんがああなっちまった時点でアメリカに飛んでも帰ってこれないじゃねーか(´・ω・`)
498 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:53:32.49 ID:295n08XAO
フライングパンケーキが好きです
499 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:55:00.51 ID:0tt8uV0o0
烈風改スレでも行ったけど局地戦闘機はキ94Uでおk
っていうかP47をそのままパクりゃよかったんだよ
まあ金属加工とか劣ってたからダメだと思うけど
500 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:55:18.67 ID:wiLFHc7X0
どうして爆撃の事を空爆って言うようになったんだろうな
>>24 B29の有効範囲ってどんくらいなんだ?
それより外に全米艦隊や米基地を排除すればよいだけだろう
その意味で当時は制空権より制海権のが重要ではなかっただろうか
サイパンから飛んできたんだっけB29
だったら無理にでもサイパンを奪回すべきだったし
天皇が自己保身を考えなければサイパン陥落時点で条件付き降伏を打診すべきだった
あの当時の日本は、無条件降伏という最悪の選択をした
502 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:55:46.76 ID:Ls9KRq/3O
ドイツも結構訳解らん兵器を作ってるからなー
迎撃用に機首にロケット発射口をつけ、打ち上げ花火みたいに上げる機体とか
音で相手をやっつける音波砲とか、射程がすんごいムカデ砲とか
日本海軍は潜水艦の通商破壊作戦をもう少し重視すべきだったな。ドイツで
開発のホーミング魚雷など配備が進めば良かった。艦船の対空砲は
VT信管の開発を東芝が出来てれば戦争中期以降もかなりいけたはず。
長距離レーダーシステムや迎撃戦闘機との連携で艦載機は勿論、重爆も
効率的に落とす。敵地前進基地は日本重爆や低空攻撃タ弾で破壊。
時代遅れとなりつつあった巨大戦艦も積極的に前線海戦に投入すると
まだまだ強力だったろう。
504 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:56:59.08 ID:r7pZ8LFZ0
>>492 うんにゃ
第二次大戦は工業力の戦いだから仮に共通規格でも大量生産できないし精度悪いからあまり意味ないわな
505 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2013/04/02(火) 13:57:51.30 ID:uivoUZyJO
>>490 船の舵はプロペラ(スクリュー)の後ろに付いててプロペラ後流を利用してるから航空機と比べるのは一概には難しい、
て言うか船は舵が前とかに付いてても問題は無いが座礁とかの問題ぢゃないか?
506 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:58:28.17 ID:ZNe28thU0
>>483 ドルニエ335になっちゃうよー でも日本の技術だと機体が雑巾絞り
みたいになるのでは
507 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 13:59:03.10 ID:34B8GhPA0
>>483 エンジンを前後に積んだ戦闘機でDo335ってのがある
陸軍は良く頑張ったが物資食料輸送の船団など護衛が必要だった。歩兵銃は
38式など連装が良かったね。命中率は優秀だったが。100式SMGなどは優秀。
支援火力砲も小から大まで優秀な運用が出来た。戦車だけは装甲車並
だったので大平洋戦域では3式4式○式の早期配備や,出来ればドイツライセンス生産
のパンターやタイガーT戦車級が欲しかったところ。通信では暗号を解読不能レベル
でやるべきだったな。ミッドウェイでは多分大勝したろうし山本も墜落せずに済んだ。
>>501 制海権もなかったわw
制空権ないのに制海権があるとかイージス艦が武器弾薬が無限状態でタイムスリップでもしないとありえねーよw
510 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:00:24.05 ID:eAFO9Rtu0
511 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:00:27.73 ID:rYbsYrnc0
最後の最後まで新型作ってたのが凄いな・・
感動すら覚えた
512 :
【中部電 87.8 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2013/04/02(火) 14:00:32.74 ID:317cWaAx0
513 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:00:47.92 ID:u+jmyQ02O
>>454 まあ大ダメージだろうな。現代の旅客機なら
1平方メートルあたり6トンもの力が、内側から外壁に向けてかかっていりそうだ。
外側の気圧が低いため1平方インチあたり8.66ポンドの気圧差だという。
当時の機体ではもっと貧弱な与圧だったかもしれないが
どちらにしろ「風船を割った」ような状態で
先の陸軍キ108の場合は
岐阜県・各務原上空、1万mでミスによりまゆ型与圧室の扉が開いてしまう事故が起き
扉は即飛散、パイロットは機体を急降下させ
なんとか着陸・生還したという状態。
これは機体全体に与圧を掛けず、操縦席周りにだけ付けたのが良かったんだろう
514 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:00:52.63 ID:5QtracbD0
ハ-40系に積み替えて液冷化して、前方部にターボチャージャーユニットを載せて
エンジンからの距離をとってやれば焼損や熱膨張によるロス問題が一挙に解決する
>>509 山本五十六が空母を失ったからな
あれで日本の敗戦は濃厚だった
その意味で無能五十六を英雄視する今の風潮はファックだ
★-------------★
当時のB−29(高高度、高長距離、高爆弾搭載能力)は、アメリカの物作りが、日本を凌駕した集大成です。
B−29の後継機種のB-52(1955年)は、未だ現役!これに変わるものは、ありません。
先週CSのディスカバリーで特集ありました。
震電は評価対象外
試作機が離陸で機種上げすると後部ペラが地面に触ったのがちょっと
518 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:01:30.09 ID:MVZUS/Ja0
良かったところ悪かったところを見極めて
次はうまくやりたいねw
>>500 艦砲射撃や戦車の砲撃と区別する為なんじゃね?
520 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:02:23.16 ID:wiLFHc7X0
>>510 以前は空襲とか爆撃と言ってたような・・・
521 :
:2013/04/02(火) 14:02:23.19 ID:kJjpEL1XO
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ <要するにミリヲタウザいってことで
( ´_ゝ`) \________
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/ /\ / ̄\
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)、
||\ \
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.|| .||
522 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:03:00.00 ID:HWCCg3A+O
竹槍さんを馬鹿にするな
523 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:03:15.73 ID:So3tPjwd0
>>483 ドイツと日本で同じような考え方のやつがいたが
ドイツだけは実用までこぎつけで35機ほど生産されてる。
ドルニエDo335 日本は上でも出てる キ94
524 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:03:32.85 ID:ZNe28thU0
>>508 まとめると、日本人は頭が悪い、ということだな
>>515 つーかフネ失ったらアウトなんていう条件じゃみんな無能になる
米側の名だたる提督たちも何隻もフネ失ってるよ
みんな、詳しいなw
>>523 実用といっていいのかどうかは微妙だけどね、あれ
528 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:04:29.41 ID:wPbmsju30
>>490 水は空気の1000倍くらいの密度があるので、水中用のプロペラ(スクリュー)はとても小さいでしょ。
小さいプロペラを先端につけると、駆動機構や自分の船体が抵抗になって、
はなはだしく効率が落ちるのです。だから先端スクリューの船はありません。
飛行機でも後ろにプロペラの方が理論上の効率は高いので、震電はこの方式を模索したのです
>>525 真珠湾攻撃でも五十六は石油備蓄基地を壊さなかった
まるで米に手心を加えたかのような采配
そもそもミッドウェイでも五十六はぼーっとしてただけで
助けもしなかった
あいつはスパイ説あるけどあながち嘘とも言い切れん
530 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:06:07.83 ID:zkmY0C730
>>499 P-47は物凄い高コストの贅沢な造りの金持ちの戦闘機だぞ
日本ではとても真似出来ん
531 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:06:58.52 ID:nYM0tTa+0
>>481 無人機対自爆テロの構図てどっちも日本の特攻の影響大有りだろ
>>501 開戦前から解っていた。
緒戦は勝って、一旦は南方まで前線を広げても
やがて、オーストラリアを拠点にした連合軍に反攻され
開発中の新型爆撃機に焼け野原にされるって。
流石に、原爆までは考えられなかったが。
だから、グアム、サイパン、硫黄島防衛に死力を尽くしたが
結果は、当初の予想通り。
>>439 少し違う。シナ軍や馬賊の民間人虐殺などで拡大した大陸戦争は別として
大平洋戦線は米英蘭虫の理不尽な経済物資封鎖や日本の海外資産凍結などの処置
から資源や活路を求めつつ南方アジア欧米植民地国の解放、八紘一宇の構想
もありつつ進んだが、そもそも経済封鎖など米国で開戦に向け進んだのは
当時ドイツに国土の大半を占領され負けかけたソビエトの共産党スパイ官僚が
米国内に居て暗躍。開戦いんは反対だった日米双方の世論などを他所に
日米開戦工作を成功させたからだ。結果米国は枢軸ドイツにも参戦し
ソビエトは助かった。原爆が落ちたのもソ連スパイのせいだったんだな。
>>500 ミサイル(ロケット)による爆撃があるからでないかな
ドイツがV1・V2でロケット爆撃してたし
535 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2013/04/02(火) 14:07:13.60 ID:OupXj3tu0
>>504 共通規格って言うか厳密化すると生産性落ちるだけだし、駆逐艦の船首部なんかは
違う造船所製でももげた所切って来て取り付けても付いた、らしい。
536 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:07:16.92 ID:295n08XAO
>>528 詳しい説明トンスル
つか船だと前にバルバスバウがあるから無理なんじゃないかと さっき思った
537 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:07:33.32 ID:5QtracbD0
>>483 それにエンジンを2つ使うなら、素直に普通の戦闘機を2機作ったほうが戦力になる。
強風みたいにカウンタートルク相殺目的で反転プロペラを装備すると
それ自体にパワーを食われるし整備性が悪いしとデメリットが多い。
米国の書店で売ってた航空機の本に出てたな。
まああの形状だから航空機の発展の歴史という点ではそれなりの存在価値なんだろう。
>>490 航空機のように水面上スレスレで浮かぶ平べったい船体と水面下にはスクリューしかない船を用意すればいけるだろうけど
そんな船になんの使いようがあるのか、という話ですね
(カマボコ板のような船を浮かべてその船首下部に推進器一式つけたようなもの)
>>478 だからさ、お前の書き込みは俺の否定になっていない訳。
ただ、「ボクも知っているよ」と俺の書いていない隙間を埋めているだけ。
お前の突っかかってきた、マリアナ出撃だから夜間爆撃は思い込みで、マリアナ出撃で昼爆撃はあるから。
もうその間違いだけで、どんな言いつくろっても、慌てて資料見て取り繕っても根本を理解していないとばれている。
>>532 ミッドウェイで大敗北しなければ
太平洋の制海権は日本>米のまま推移した
米は東南アジアで自由に動けなかっただろう
542 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:08:52.23 ID:K+RIbMbxO
負けたくせに日本を美化しすぎだろ
>>501 当時の日本人には、引き分けなんて概念は理解出来なかったんだろうね
みんな焼き豚脳だったんだろう
544 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:09:51.11 ID:T+ZWt8Ws0
>>521 虫卒は昼寝すりゃいい ミリタリーどころか政治も知らないのならw
545 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:09:53.83 ID:3zexnRDJO
フライングパンケーキと並ぶキワモノ物飛行機
ってイメージ
546 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:10:06.44 ID:u+jmyQ02O
>>504 日本も「戦時工業規格」という共通企画がしっかりあったよ。
「規格が無い」なんてのは陸軍ホ5機関砲のように、
早期投入のため共通図面を持たなかった一部の製品の悪評が拡大解釈されているだけ。
>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E8%A6%8F%E6%A0%BC >日本標準規格
>1921年には、大正10年勅令第164号に基づいて
>工業品規格統一調査会が設置された。この調査会は、
>1941年までに520件の日本標準規格
>(旧JES、Japanese Engineering Standards)を制定した。
> 臨時日本標準規格
>臨時日本標準規格(臨JES)は、1939年から1945年までの間に931件制定された。
>臨JESには、規格が要求する品質を下げて物資の有効利用をはかること、および、
>制定手続を簡素化して規格の制定を促進すること、
>というねらいがあった(工業技術院標準部 1997、p. 226)。
>臨時規格または戦時規格とも呼ばれた(国立国会図書館 2006)。
547 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:10:38.47 ID:295n08XAO
>>518>>524 の2例で考え方の違う二つのタイプが見て取れる。
複雑多岐な事例について
帰納的に考えるか演繹的に考えるか
有益なものを取り出そうと考えるか、無益なものに帰結させようかと考えるか
おそらく前者は複雑なものを単純なセグメントで部分ごとに解決することが出来、
後者は総括的に単純化して解決に失敗するであろう。
簡単にいえば、アホはまわりもアホであろうと阿Q的に考えるという典型的例である。
549 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:10:58.35 ID:nYM0tTa+0
>>533 まあ米英の工作機関は西でも東でもKGBと思いっきり協力してるんだけどね
FDR政権の財相ガー、ベノナガーなんて一面的な話でしかないな
550 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:11:11.51 ID:eAFO9Rtu0
>>546 でも、最後は職人が摺合せちゃうから
パーツ互換性がなくなっちゃうんだよなw
なんかなんとなく開いたスレなんだけど
たまにすごく勉強になることある
とくに戦闘機や兵器関係はすごい
ディアゴスティーニで発刊されるぞ きっと
>>543 無条件降伏なんて古今東西あんまりないよな
天皇が無能だったとしか思えん
あるいは自己保身と引き換えにそれを選んだ可能性も低くない
現にそういった話は本などでもたくさんあるしな
>>400 あの時代に赤外線味噌があるだけで、飛行機がどんなにボロでも
一方的タコ殴りだったんだろうな
555 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2013/04/02(火) 14:12:45.28 ID:OupXj3tu0
>>550 それを職人の仕事とか器用とか言ったりもする。
556 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:13:07.42 ID:C/vlmgT10
鉄工所に飛行機作りを依頼するのが既に気が狂ってるが
ほんとに作って堕ちたって書いてないからまともに飛んだということだろ。
一体戦前の日本はどうなってるんだ。
557 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:13:21.50 ID:So3tPjwd0
>>530 一式陸攻より多くの爆弾を運べたんだよねw
双発爆撃機より多くの爆弾を運べる 単発の戦闘爆撃機・・・・そりゃ負けますわw
一式陸攻 800キロ P-47 908キロ 百キロ多く詰めます。
558 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:13:41.02 ID:ZNe28thU0
>>543 情報統制の時代だから、サイパン陥落っていっても、え? くらいの
感覚だったんだろうね。勝っているときの頭しかないわけで。そのうち
逆転できるとか。
559 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:14:19.48 ID:eAFO9Rtu0
>>555 自動車工場のプレス機でガッチャンガッチャンと
サブマシンガンを作るアメリカとの違いだよね
>>556 金物なんだから鉄工所で問題ない気もする
日本海軍とアメリカ海軍の艦艇の扱いが違うから仕方が無いと思う
日本は沈められたら戦間通してなかなか艦艇の補充・回復は難しく、撃沈されない為に大事に扱ってたけど、アメリカは初期の場合は日本と同じだけど、中期以降はバンバン作って、しかも太平洋と大西洋とで二正面で運用を可能にしてる
それでいて「フネも消耗品だ」ぐらいに思ってるから、戦って沈んでも生きてればまた違うフネに乗り込みまた戦う
>>553 無条件降伏は日本軍に対してポツダム宣言は条件付きだよ
563 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:15:24.65 ID:r7pZ8LFZ0
>>541 ゆくゆくは物量に押しつぶされるからミッドウェーで負けなくてもそれが遅くなっただけだろうよ
当時の日本の工業力、兵隊の質から考えて長期戦になれば稼働率落ちてジリ貧だな
その間に一時的な講和結べばさらに延命できたかもしれんが
最終的に結果は同じよ
新型爆弾を艦隊に向けて落とせば結局壊滅したしな
>>530 12.7_機銃8門だっけw
そんだけバラ撒いて突っ込めば未熟な新兵でも当たるよね
>>96 酸素魚雷もドイツに「あんなもろバレな魚雷使いもんになるか」って扱いだったからな・・・
566 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:17:08.53 ID:So3tPjwd0
>>539 素直に、カスピ海の怪物(エクラノプラン)を使えって話になるぞ。
567 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:17:56.67 ID:r7pZ8LFZ0
>>556 飛べはしたが戦闘に使うには難があり稼働率低下ですわな
確かに飛ばすまで行き着くのはすごいがね
568 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:18:41.21 ID:ZNe28thU0
>>546 どっちがどっちか忘れたが、陸軍と海軍で、インチとセンチの工具とか
別別に使ってたんでそ?
>>501 サイパンなんか取られるずっと前に東京は初空襲されてるけどな。
B-29よりずっと小さいB-25だけど、空母から飛び立って。
ん、空母から飛び立ったB-25って数字入れ替えるとB-52か。
>>303 新谷のはジェット化されたのと、さらに人間の脳だけ使ったロボットと合体した奴だったよね
戦場ロマンシリーズだったか
「この体で元の部分は脳だけだ」
>>541 ミッドウェイが戦場になったのはあの時だけだろう。
ハワイと日本の中間だから、戦略拠点には違いないが。
日本の基本方針は、南方に戦線を広げ資源確保と米豪の遮断。
実際、それ以後の戦闘は北上する連合軍との戦いで、東方は関係なかった。
仮にミッドウェイで勝っても、維持できなかったし。
結局、ドウリトルの挑発に引っ掛かって、やらなくてもいい戦闘に引き込まれ
機動部隊を失った山本のチョンボ。
>>563 ゆくゆくまでやる必要ない
それと東南アジアには良質な石油がでた
そこをちゃんと守っておけばいくら米が物量できても
対応可能だった
そもそも早期講和が当初の予定だっただろう
ハワイ爆撃して米西海岸を艦砲射撃して
米国民の反戦ムードを高めて講話と
てか山本五十六は米西海岸爆撃(実際にやった)に関しても驚くべき命令をしてる
「米国民が怒るから町は爆撃するな」と
結局森を焼いて終わりw
573 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:21:08.67 ID:u+jmyQ02O
>>474 震電は無尾翼ではなく、空力的にもそのまま「前翼」機だよ。
なぜなら「昇降舵が前翼にあった」から。
先翼にあるフラップは昇降舵の役割を果たすため取り付けられていた。
この空力性質を証明するため
「MYX-6前翼型滑空機」(モーター・グライダーと呼ばれた)を
海軍空技廠が製造、飛行させ前翼が昇降舵の役割を果たすことを確認していた。
無尾翼機だったのはアメリカ「XP-55アセンダー」
これはカナードは持つが、前翼・昇降舵は持たない。
574 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:21:29.89 ID:ftIiWEOW0
高高度での航空技術が不足していた日本の迎撃は特攻だろう。
>>565 日本海軍の酸素魚雷は極秘扱いでドイツには技術提供されてないよ
当時気泡ださず雷跡もほとんどなく視認しにくく長距離射程の魚雷は日本海軍の酸素魚雷だけ
>>566 まぁ船は人類の発展とともにあったと言っても過言ではないですし、その長い歴史のなかで多様な試行錯誤を繰り返してきたものだから
誰もやってないことには相応の理由があるということですね
577 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:22:02.90 ID:0/9Pwat2O
無条件降伏のお陰で生まれてる連中がなんか言ってんな
日本軍が残ってたら2ちゃんで自由にカキコミなんかできてねーぞ
578 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:22:12.65 ID:So3tPjwd0
>>556 アメリカは自動車工場に飛行機を作らせてたぞ。
サブマシンガンも自動車工場に依頼して作ってたくらいだw
グリスガンとP-38エアロコブラは自動車工場で作ってたよ。
設計だけはベルがやってるけどね。
579 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:22:39.11 ID:C/vlmgT10
>>560 航空力学とかどうして解決したんだよ?
機の形からして既存のものはあんまり参考にならないんじゃないの?
鉄工所って作るのは静物でしょ。
自動車だって作ったことないのにいきなり飛行機ってw
>>529 ありゃ単に攻撃を仕損じただけじゃねーの、戦艦を沢山沈める事や
陸上施設航空機撃破に熱中した事や爆撃による煙など酷かったので。
山本は最初から電撃的勝利と早期講和を前提に開戦を承諾したから
やるなら徹底したはず。事実攻撃隊から石油施設や偶然出払って
いた空母部隊の再攻撃要請が出ていたが、南雲長官など敵潜水艦の攻撃を
心配し過ぎ追加爆撃を辞め空母艦隊を帰還させた。それでも攻撃内容は十分。
もし空母2隻も沈めばもう大変。その後の南方戦線日本軍の勝利から。米国内で
厭戦気運も出て山本の持論どうり早期和平講和が出来たはず。
581 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:23:41.48 ID:pzTjvN6V0
>>553 無条件降伏は日本国全てでの降伏では無い。
日本国軍隊の無条件降伏である。
582 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:24:22.53 ID:295n08XAO
>>568 今でもウチは両方の工具がある
ドライバーだが
>>571 物理的に米豪遮断なんて不可能なんだけどね。
そこまで戦線広げる余力が日本にはない。
>>579 軍や軍属の技官や技手が出向するんじゃ?
>>563 一時的な講和なんて米政権は結ぶ気全くなかったみたいだけどな。
原爆落とすまで日本に降伏させるなってくらいだから。
まあどこかでベトナムみたいになっちまって米国内世論が反戦厭戦に動けば別だったかもしれないが、時代も違うしな。
エンテ式はイタリア軍にあったはずだが・・・
>>585 ベトナムがああなった一番の理由は南ベトナム政府がクソだったからなんで、
同じことをWW2アメリカで起こすのは無理があるね
むしろ日本のほうが日中戦争だらだら続いて嫌気さしてて
それをやめるために戦線広げて収拾不能になっちゃった
★大東亜戦争(開戦当初)
陸軍総兵力(万人)
日 : 210
米 : 152
航空機(百機)
日 : 48
米 : 122
海軍総トン数(万トン)
日 : 148
米 : 131
ただ生産力は段違いだった・・・
だからこその早期講和
それなのに五十六のバカは米に手心加えた
そしてミッドウェイでもむざむざと空母を失った
スパイじゃなければ無能以外の何者でもないだろう
>>792 規格だけを共通化したって意味無いから。工作精度が問題になるんだよ
軍用の大量生産の拳銃でさえ、バラバラに分解した新品の銃100丁分の部品をシャッフルて100丁の拳銃を組み上げるのは、殆どの拳銃では不可能
形だけは出来ても性能が以前と同じようには出せないし、事故の恐れさえある
同じ用途の兵器は同じものを使う程度の事は出来ても、部品の完全な互換性なんて今の工業の世界でも夢物語
今なら部品くらいは同じものが作れるが、組み上げた製品に今でも性能に微妙な差違が出るのは当たり前だし
70年前の日本人には不可能だね
590 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:27:32.80 ID:ZNe28thU0
>>585 ガダルカナルの戦いでも米軍に死者が出たので議会につきあげられてたね
>>588 五十六は半年だけなら暴れるって言ってたんじゃ?
>>583 余力無いのに当時やろうとしてたんだよ
FS作戦やガダルカナル占領と無謀なことしてた
593 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:28:16.08 ID:n0Z7UO1P0
>>585 それに尽きるね
講和目的で戦争始めてる時点で日本の負け
相手の屈服をはかるってなんだよw
>>11 こういった奴らはID検索して遠くから生暖かい目で見守ってやるのが2chの正しい使い方だと思うんだ。
カルベルトワーゲン
596 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:28:56.78 ID:So3tPjwd0
>>568 今のハーレー、アメ車いじってる人や整備工場は両方持ってるよ。
実はインチ規格とミリ規格が混在してるから両方ないといじれないw
もう、インチ捨てて、ミリに統一しろ!と言いたくなる。
>>556 空冷エンジンを後ろに積んで
冷やす空気は、ただのクランクケースを通すだけだから金物屋に発注で間違ってない。
598 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:29:18.41 ID:T+ZWt8Ws0
>>579 お前九州飛行機を舐めてるみたいだけど、索敵や対潜目的の双発機
東海なども完成してるよ。震電も2度のテスト飛行を成功。1度目の
ネガも改良してるから。
構造もシンプルで生産も簡単、エンジン爆発など事故がドイツ本土でも
多かったジエットやロケット戦闘機のコピーよりこれがもっと早期に
開発生産配備されてりゃ、日本本土や南方戦線の局地防衛は様変わり
したに間違い無い。市街地など空襲で焼ける事も防げたろうし、原爆
投下のB-29も落としたかもなw まああれが輸送米重巡が帰路に日本
潜水艦に撃沈されてもいるが。インディアナポリス。
>>591 言った割りには真珠湾で中途半端な攻撃を加えただけ
ミッドウェイでも空母撃沈をプレゼントした
言葉通り暴れたのはむしろ陸軍だろうな
>>593 いやいやいや
戦争の目的はいくつもあると思うけど、最終的なそれは勝つことじゃないからな
戦争は負けないためにやるものなんで
講和目的上等だよ
アンブロッシーニ SS3 が1939年に一機完成してるな
1945年に試作機一機完成とか日本遅すぎ
602 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:29:47.82 ID:lnLXpGLJ0
603 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:29:54.98 ID:u+jmyQ02O
>>579 震電の空力設計を担当したのは「海軍・空技廠」
つまり軍隊がリーダーとなって開発された機体。
強度計算や図面引き、加工方法などは
渡辺鉄鋼所(当時は九州飛行機・雑しょの隈製作組み立て工場)で
民間技術者によって検討されている。
開発責任者も海軍軍人・鶴野正敬少佐。
604 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:30:01.76 ID:295n08XAO
>>575 航空魚雷はドイツに技術供与した気がするが
605 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:30:24.74 ID:n0Z7UO1P0
606 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:30:41.98 ID:r7pZ8LFZ0
>>572 仮にアメリカが早期講和にのったとしても
欧州戦線終ったらソ連が東アジアに乗り出すの明白だから
ドイツ降服後欧州の戦力を太平洋にまわすだけですがな
アメリカの反戦ムードとか本気でいっているならちゃんちゃらおかしいですがな
反戦ムードのなかベトナム戦争を何年やったかわかっている?
歴史のifを語るのはまぁ無意味なんだがそんな認識でいるから日本は戦争せざるを得なかったんでしょうな
>>583 FS(フィジー、サモア)作戦として、開戦まえに策定されていた。
42年1月のラバウル攻略はその第一歩。
608 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:31:14.01 ID:ftIiWEOW0
ミニタリーオタクのあほうどもがいつまで戦争で
ぶつくさこいてるんだ。
遊んでないで仕事をしろよ ほらほら
609 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:31:44.21 ID:gArEdeBu0
>>579 震電の基本的な研究や設計は海軍航空技術廠の鶴野大尉(だっけかな?)
航空力学とかは空技廠の支援がある
>>579 いや風洞実験とかは空技廠がやってますから
>>606 ソ連はドイツの要請に従って挟撃すればええがな
あんな広い国土を守るのは容易じゃない
612 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:32:27.80 ID:wPbmsju30
決まり事なんか誰だって作れるよね。それこそ幼児でも。
決めたとおりにできるかどうかが問題であって。
なにせドイツやイギリスすら工場が変われば互換性が無かった時代。
アメリカだけちょっと異常だったんだよ
613 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:32:45.08 ID:Tci3CFZQ0
関東軍の暴走とミッドウェー海戦の大敗北が無ければ…
614 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2013/04/02(火) 14:33:03.52 ID:OupXj3tu0
>>598 生産現場での設計が簡素で確実な物が作れたりはする事も有る。
物作りを基本的に何か勘違いしてそう。
615 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:33:32.65 ID:n0Z7UO1P0
>>600 講和目的ってのが当時の世界情勢が見えてない証拠じゃん
616 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:34:20.51 ID:C/qbu1sx0
>>586 エンテ式はドイツでもアメリカでも研究されてる
レシプロ機ではデメリットが大きいので研究で終ってる
日本で終戦まで開発を続けていたのはジェット化を視野に入れていたから
617 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:34:51.59 ID:B4JYmcU/O
おまえら沈黙の艦隊とか好きそうだなw
>>604 航空魚雷は通常の魚雷
航空魚雷用の酸素魚雷は開発されてたけど未完成で終戦だったかと
>>615 まぁそうだけど、講和目的が悪いワケじゃない
完全勝利なんて目指す奴はアホ
621 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:36:39.56 ID:W6UI50bl0
622 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:36:42.03 ID:ftIiWEOW0
ミニタリーオタクのあほうどもがいつまで戦争で
ぶつくさこいてるんだ。
遊んでないで仕事をしろよ ほらほら
>>613 本来CAP機なのにミッドウェイで空母を沈められた零戦はダメな飛行機だよな。
いいわけがきかない。
624 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:36:43.37 ID:ZNe28thU0
625 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:37:01.52 ID:u+jmyQ02O
>>550 それは先に挙げた図面を統一していないケースだよ。
>>618 九一式魚雷がドイツに技術供与されたということでしょ。
渡辺鉄工って昔就職先の一つにリストあったな。
てか、うちの近所だけど。
628 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:38:37.04 ID:vLDyygsd0
まぁそもそもジェットエンジンの完成を待って換装するのが前提だしな。
629 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:38:52.43 ID:ZNe28thU0
このスレ開いて当時の航空機のWIKI読んでたら、
予定では本土決戦で、大量の桜花を地上から発射する基地が完成済みで、
ミサイルのごとく連射する予定だったんだなw
終戦がもうちょっと遅かったら、俺らのじいちゃんは人間ミサイルとして死んで俺ら生まれてこないところだった
おそろしや。
631 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:40:05.46 ID:295n08XAO
ジェット戦闘機? 爆撃機だろ
632 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:40:15.60 ID:n0Z7UO1P0
>>619 目的が講和って無能の証拠だと思うけどね
てか、渡辺鉄工ってそういう会社だったのか。
当時、そういうことしらなかったな。
>>513 詳しい解説トンスル
やっぱりそうなるんだろうな
何ひとつ造れかった朝鮮人 猫車も怪しかった
日本統治のおかげで荒廃し消えかけた国もみちがえるように復興したが
日本として終戦した途端、戦勝国ニダと暴れる始末。MPまで襲う気狂いさ
連合国司令長官をして「朝鮮人は戦勝国にあらず、敗戦国なり」と
激怒叱責されたw
>>629 プリンスオブウェールズですかなw
あれは世界の有色人種が歓喜した
白人は神じゃなかったと
637 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:42:25.36 ID:n0Z7UO1P0
>>629 それがあったからシンガポール方面は攻められなかったんだよね
638 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:42:44.34 ID:u+jmyQ02O
>>628 震電ジェット案は構想すら固まっていなかったよ。
設計者の一部は、機体後部に積むと言うのに
海軍は機体外部、つまりMe262のようなポッド式ジェットを想定している
(震電の場合どこに吊り下げるのか分からないが)
つまり、あくまでレシプロエンジン、推進プロペラ前提で開発された機体
639 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:42:44.88 ID:r7pZ8LFZ0
>>611 不可侵条約結んでいたからアメリカにしかけれたわけなのにか
ソ連攻めるにしても陸軍にさらに負担かけるのか
中国や南方に手を広げて手一杯なのにやれる余力あったのか?
実現不可能なこと言ってんじゃありませんよ
講和というが開戦前に日清日露のように第三国立てなかった時点で早期講和は無理でしょうな
米軍に壊滅的打撃与えているならともかくね
エンジンがハ−43だろ?
多分、烈風や紫電改の方に持ってかれて
永遠に実戦配備されなかったんじゃないかな。
641 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:43:23.61 ID:vLDyygsd0
>>632 無条件降伏なんてアメリカが言いだした最近の事例だぞ?
WW1以前は講和が主流。
>>632 ワンパン入れて相手が怯んだらそこで講和
これが基本的な戦争のお約束なんで
だから、北朝鮮が核ミサイルを持つのは全く正しい
いつでもワンパン入れらる準備をするのが戦争の基本でしょう
643 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:43:59.68 ID:BJyDbtGP0
>>513 >>634 www.warbirds.jp/ansq/11/A2001517.html
「世傑」のB-29の巻に、被弾して与圧区画に開いた穴に脚を吸い出され、
機外に脚を出したままマリアナまで帰った兵士の話が写真つきで載ってます。
644 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:44:57.87 ID:Zx0oyHGR0
>>630 桜花は地上から発進は出来ないよ
ドイツのナッター計画とごっちゃになってない?
>>639 中米両面作戦で米に勝ったとしたら
それが中ソになるだけで別に不可能じゃない
ただそうなると陸軍が圧倒的に足りなくなるかもな
それなら今度はある程度の治安維持軍を残して中国と講話すればいい
でもさ、日本軍の戦車はおもちゃの缶詰みたいなかっこだったよ
647 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:45:43.43 ID:n0Z7UO1P0
648 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:46:06.76 ID:7Gp4PTuP0
先尾翼式でいえばアメリカは震電の何年も前に作ってなかった?
600キロぐらい余裕でだせたとか。
ただP-51あるからお蔵入りになったとか。
日露戦争の講話に納得しない民衆が暴れたからアメリカが嫌日になったんだよ
賠償金取れるから高い戦費にも我慢したのにと
ロシア全土占領とか無理だってのに
>>568 短期決戦を目的に整備された日本海軍が、長期持久戦になる豪州の孤立化なんて請け負ったのが間違い
短期決戦を目的にするなら、ハワイ沖で半数の空母が沈められても気にせず、アメリカ太平洋艦隊を完全に撃滅するのがスジ
山本長官にも大した戦略眼は無かったんだよな
日本の国自体に長期持久戦を戦い抜く能力が無かったのを解っていたんだろう
山本五十六はタダのバクチ好きなDQNだった証拠にだよ
今の自衛隊にも太平洋を挟んで、米軍と3月くらいなら五分の戦いが出来る能力は有るし
自衛隊の専守防衛は伊達じゃ無いぜ
家の祖父が当時板付の近くに住んでいて、
この開発作業に引っ張られてた(民間人だが)
戦後もどこかの部分の青写真を隠し持っていて、
子どものころ見せてもらった。
652 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:47:40.59 ID:295n08XAO
>>646 そこまで資源まわせないからな
船と航空機に比べると必要性も低いし
653 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:47:42.97 ID:OVCwmPOu0
機関砲4門機首に並べて一撃必殺で離脱。
それにこの機体写真で見ると分からないだろうけど、実は
けっこう小さい。零戦の三分の二くらい。
だからエンジン使い回しでも、軽量化した分速度が出せる。
機関砲集中で通常の機銃じゃ中々落ちないB29を力技で打ち落とす。
って末期の日本軍らしい設計思想で作られた。
もちろん航続距離とかデメリットもあるが、本土を空爆される頃に
なるとそれを考える必要も無かった訳だな。
654 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:47:58.42 ID:vLDyygsd0
30ミリとか37ミリとか積んでて、対戦闘機戦はからきしだろうなw
655 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:48:16.93 ID:MMQIrMk/0
>>17 迎撃の難しささえ理解できないのは、開発者には致命的・・・。
当時の技術、素材、燃料の精製純度、高々度爆撃、一万メートル到達時間、飛行服、酸素ボンベとか・・ 思いつかんのか君は。
とりあえず色々あるだろうけど
山本五十六は無能だったということはみんなの共通認識としようぜ
それとも優秀だった理由でもあるか?
売国は海軍の方。輸送船に定時報告させてた。魚雷で沈没多数
>>649 アメリカの嫌日は、赤の情報工作が原因だろ
>>650 アメリカの後ろ盾があれば三ヶ月保つんであって、相手がアメリカなら宣戦布告された時点で負けでしょ
660 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:49:28.61 ID:3MFJlHuv0
661 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:50:28.80 ID:MMQIrMk/0
>>656 なんで、共通認識にするの・・・ なら、逆を提案したら、君はどう思う。
>>654 機種をユニット化してて、武装を交換できた。
小口径を八門なんてのもあったんじゃ、、。
663 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:50:50.92 ID:xZ7JVD7Q0
>>654 そりゃ爆撃機相手に高空で戦闘するのが目的だからな
低空で格闘戦をやる旋回性能より上昇力や速度が優先だろ
何をやらせても強い万能戦闘機とか考えちゃうのは素人だけよ
664 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:50:51.09 ID:BJyDbtGP0
>>646 陸軍はどこかの時点で戦車をあきらめていたからだ。別宮暖朗氏の指摘によると、
1940年の時点で日本陸軍の「正面装備購入費」の半分が航空関連支出だったという。
陸軍ですら次の戦争は航空主兵で行くと覚悟していた。
>>643 これすごいな・・・
B-17と違って与圧ができたからか
B-29って高度何フィートから与圧されるんだろ?
通常の爆撃機と違い、少数が電子戦機に改装されては爆撃倉内で作業したりできる機体もあったけど
666 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:51:07.07 ID:So3tPjwd0
>>656 ギャンブラーとしては一級品だったんじゃなかったけ?
カジノを荒らしてたとの逸話があったよな・・・・
667 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:51:40.99 ID:lLrxiJAt0
>>653 エンテ式の欠点の一つが重量過大と機体の大型化なんだけどな
震電も翼幅はともかく機体はデカイだろ
668 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:51:54.71 ID:ls9XVTVO0
>>1 欧米から技術が入っていた時代に完成した零戦から比べると欧米技術
(ドイツからは少し入った)が止まった瞬間に停滞して欠陥製品だら
けになっただよ・・・冷戦時代のソ連より酷い惨状
日本の技術発展は戦争のない開かれた時代に生命力を持つ
>>1 >「B−29を迎撃する高性能な局地戦闘機を作ってほしい」
>海軍の依頼を受けて設計に着手したのは終戦の1年あまり前のことだった。
1941年12月 真珠湾攻撃
1942年 4月 アメリカ陸軍爆撃機隊が東京・神奈川・名古屋・三重・神戸を爆撃
海軍さんは随分と呑気だなw
670 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:52:04.39 ID:uwkgQNpW0
>>650 >今の自衛隊にも太平洋を挟んで、米軍と3月くらいなら五分の戦いが出来る能力は有るし
有るわけねえだろ、バーカw
>>658 暴れて教会ぶっ壊したから
宗教に敬意を払わない土人だと思われた
672 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2013/04/02(火) 14:52:52.13 ID:OupXj3tu0
>>646 同年代のM2A1やI号戦車も大差無いが。
673 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:53:06.00 ID:7Gp4PTuP0
>>656 ブーゲンビルで撃墜されたのは、後任が山本よりアホだってことでアメリカは実行したんでしょ?
すくなくとも海軍では優秀だったってことじゃね?
674 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:53:13.99 ID:vLDyygsd0
675 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:54:00.72 ID:6EuMm9IP0
ガダルカナルで空母4隻沈められた時点で戦争は止めておくべきだったんだよ
機体は地味だが
東京にもB29を迎撃する戦闘機を作ろうとした
立川飛行機(立川市)
昭和飛行機(昭島市)
が存在したのを知っておいてください
by地元民
で、実際の性能はどうだったんだ?
>>654 一発でも当たれば重爆でも致命傷だが携行弾数は少なくなるからね。
戦闘機も当たればおしまいだけど。爆撃機を落としたあとは
高速を生かして空域を離れ、対戦闘機戦はゼロ戦や4式戦など別の
戦闘機に任せたんじゃないかな。13_や20_搭載型だったらどうだったか
分からない。
>>644 43型 [編集]
ジェットエンジンを搭載し、200km近い航続距離を得たタイプ。陸上からのカタパルト発進を行う予定で開発された。
モックアップが概成したところで終戦を迎えている。
この型ではエンジンと燃料タンクの設置のため爆弾重量は600kgに減らされていた。
練習型および多くの発進基地は完成しており、実戦機も大量生産への秒読み段階にあった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E8%8A%B1_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#43.E5.9E.8B
計画はあったみたいよ。
680 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:55:56.46 ID:u+jmyQ02O
>>648 アメリカ陸軍の「XP-55アセンダー」は震電と違い先尾翼(前翼)ではない。
機首にカナードは持っているが、昇降舵が無いんだ。
XP-55がカナードを付けたのは、恐らく
「重心位置を後退させすぎた」ため。
震電は真逆に「重心位置を前方に置き」先尾翼(前翼)で機首を持ち上げた。
故に機首に昇降舵があり、失速すると機首を下に向ける性質となった。
681 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:56:07.97 ID:n0Z7UO1P0
>>658 必要以上に共産スパイと中国ロビー活動の効果を高く見る向きもあるが、微々たるもの。
アメリカの戦略として日本との対決は必然でしかない。
また日本もアメリカとの対決は不可欠だった。
どこまでやるか、どこて引くかは選択の余地はあるが。
684 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:56:23.32 ID:7Gp4PTuP0
>>679 この桜花の技術利用してゼロ戦にブースターつければ高度1万メートルまで届くとかない?
「震電」は後ろにプロペラがあるために
パイロットの脱出システムを考えるのに苦労してなかなか開発が進まなかったとか
その辺がちょっと残念だね。どうせ機体を捨てるわけだから簡易な方法はなかったのかね
686 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:56:51.91 ID:5QtracbD0
>>665 > B-29って高度何フィートから与圧されるんだろ?
高度関係ないB29の与圧はエンジンのターボーチャーから分岐して機内に過給する単純な仕組みだから
気圧の微調整が効かないから機内は常に暑かった。
687 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:57:29.49 ID:3YNPYz0w0
三菱、川西、中島、明発と、戦闘機メーカーは戦後も世界的な企業として残ってるが
渡邊鉄工所は、2001年に会社清算してる。
まあ、戦後渡邊自動車工業として、世界最大の西鉄バスを支えたんだから流石と言うべきか。
656
無いな
真珠湾攻撃に参加した空母が全て沈められても、日本には丸々戦艦部隊が残るんだし
戦艦も空母も無いアメリカが日本海軍に対抗出来るはずがない
短期決戦はどう味方の戦力を残すかなんて考えてたら負けなんだよ
>>686 パイロットの遺体を見てみろ、シャツ1枚に半ズボンだ!!
上空は寒いのにこんな格好しているなんて、
米軍も物資不足なのに違いない!!
691 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:59:09.55 ID:r7pZ8LFZ0
>>656 イラクにも、アフガニスタンにも名将はいたと思うが、
アメリカのあまりの物量の前では愚か者になる。
インドシナ戦争でフランス軍を破ったグエン・ザップは名将と呼ばれているが、
ソ連とのパイプがあり、軍需物資を優先的に供与してもらったからとも言われている。
まだ、生きてるのが凄いが。
694 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 14:59:28.39 ID:u+jmyQ02O
>>644 桜花43型は火薬カタバルトで打ち上げられる。
京都・滋賀の県境の比叡山などに桜花43型用カタバルト跡が今も残っている。
空中ではネ20ジェットエンジンを動力とし距離600kmほどを自力で飛行した。
>>593 ベトナム戦争は、米国の世論を相手に戦う、
つまり米国を講和まで持ち込ませることが目的で戦っていた。
経済力工業力で負けてるんだから講和に持ち込むことを目的にしなかったとしたら、
どうやって戦うんだ?
696 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:02:02.20 ID:oiVJoRLpO
「震電にはジェット化計画があった」
とかドヤ顔で連呼してる人がいるけど
ジェットエンジン装備しても
あんなんどこから吸気するんだ?
山本五十六は親米とか作戦の天才とか美化されてるけど
やったことはアメリカを参戦させて、自分はしっかり死んだ
ブーゲンビル島で乗機が待ち伏せされて撃墜死したけど
あれは暗号がバレているのに時間通りに行ったからで
翌日にしていれば死ぬことはなかった
698 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:02:29.22 ID:So3tPjwd0
>>675 アメリカが勝ち戦の時に戦争を途中でやめた例は湾岸戦争以外にないよ。
朝鮮戦争の引き分けは後ろにソ連、中国がいたからであって北だけなら
完膚なきまでに叩き潰してる。
だから、日本も完膚なきまでに叩き潰されてその後のソ連、中国、共産制力の台頭で泡食ってるんだから。
実際に試算があって、日本をフルボコにせず、ある段階で戦争をやめたら
アメリカの国防費が大幅に削減できると言われてた。
湾岸戦争でフセインを追い詰めなかったのは中東でイスラム原理主義者への圧力なるからやめた。
子ブッシュが始めたイラク戦争にパパ・ブッシュなどが反対したのはそのためだったんだけどね。
反対押し切って始めてしまったので泥沼にはまってしまって中東も不安定になってる。
699 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:02:43.08 ID:Xvs8n20X0
>>669 1942年4月に日本を空襲した爆撃機はB-29じゃねーよwww
ついでに言うと、それから二年ぐらい本土への空襲なかったから
700 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:02:45.51 ID:u+jmyQ02O
>>630 wiki読んでんなら「奮龍」とかも検索して読んでみて
>>656 やたらと持ち上げる人がいるが、
ミッドウェーで戦艦部隊を意味のない位置から追随させていたり、
前半は空母は補助兵器、後半は空母万能説みたいになっちゃって、
いろいろと批判の多い人ではあるな。
702 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:04:12.44 ID:r7pZ8LFZ0
まぁ早期講和なんてアホなことで開戦したなら徹底的にやるべきだったわな
アメリカの物量の前には早期講和なんて日本が思ってもアメリカは思っていないわけで夢想なんだから
703 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:04:35.03 ID:MMQIrMk/0
「震電」は、終戦間際に初飛行しているよ。
最初は離陸時に機体上昇角が大き過ぎで、ペラが地面に接触して中止。
二回目の飛行では成功した。確か、動画も残っているよ。
>>14 B29迎撃は、いかに短時間で高々度まで戦闘機を飛ばすかって問題だから
その可能性はナキニシモアラズかな
っても、大戦末期の整備状況じゃ未帰還機だらけになるかも
対空レーダーをドイツから、輸入できてたらなあ
>>697 山本は先見の明はあったが、艦隊長官として実際にやったことは
日本国を巻き込んだ自爆。アメリカに勝てない事がわかっていたから、
余力があるうちに暴れ回って戦線拡大してお終い。ノープラン。
海軍は当初予定通り、南方作戦で輸送ラインの確保に務めるべきだった。
真珠湾が全ての失敗の元凶。
>>699 >>1 >本土への攻撃が想定されたことからの苦肉の策ではあった。
想定するの遅すぎ
706 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:06:08.86 ID:wfCyMYRB0
>>679 このカタパルトで竹やり飛ばせばB29迎撃できるんじゃね?
707 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:06:32.11 ID:r7pZ8LFZ0
>>695 戦争を選ばざるを得なかった時点で詰んでいたのよ
つまりハルノートをつきつけられた時点でな
外交の失敗よ
708 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:06:34.21 ID:eAFO9Rtu0
>>630 日本側の「決」号作戦と、
米側のオリンピック作戦、コルネット作戦は結構面白い。
マッカッサー参謀の異名をとった堀栄三参謀がほぼ正確に米側の作戦を予測。
それに対して上陸地点周辺に最後の兵力を集め、
若手の佐官尉官に指揮させた新型戦車連隊を多数配置。
米は上陸はできたし最終的には米は勝っただろうが、
泥沼の戦にはなっただろうね。
>>696 サーブ21みたいに側面に追加するんじゃないの?
もっともサーブの場合、推進プロペラとジェットとの部品共通部分は殆どなくて、
結局は作り直したほうが早かったってオチだったけど(´・ω・`)
712 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:07:25.01 ID:n0Z7UO1P0
伏龍の機雷が用意できないほどの物資不足だってのを知った時はショックだった
713 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:09:16.09 ID:u+jmyQ02O
>>677 全力運転されていないので不明
操縦性だけは、
先行実験機MYX-6前翼型滑空機と、震電のジャンプ飛行により
不安定さは無く、実用性ありされた。
また、ゼロ戦みたいに運動性能で敵を倒す機体では無いから無茶は言われていない。
>>696 あの時代ジェット化計画があったのは当然だし。
高高度迎撃機として。ただ開発が遅かった。
>>707 それはもちろんそうだと思うよ。
あの時点で「血を流しているから少しも譲れん!」って
強気の松岡外相を更迭して、とっとと中国利権を明け渡し、
満州を共同開発ということにしておけば、ソビエトに対して共同で対峙も
できただろうにね。
もっともハル・ノートは後に共産主義者であることがバレてる
ホワイト財務次官起草だから、ソビエト側の策謀もあったわけだけどね。
>>712 せっかく南方をとったのに、その資源を輸送する輸送船がどんどん沈められた。
その上、日本軍が当初民生用に残す予定だった民間船舶を、
どんどん徴用していったから日本の経済自体が破たんしていったわけで。
そりゃあ物資不足にもなる。
ID:WEnlcr5JP
頭わるそう
717 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:10:47.17 ID:So3tPjwd0
>>704 ルメーが赴任するまでは高高度からの目視爆撃だから日本の天候などで
爆撃せずに引き返すとかあったけど、ルメーが来てからは方針が一転して
高高度目視爆撃はなくなり、通常高度からの夜間無差別爆撃に切り替わってるので
あまりそのへんは関係ないんだよ。
問題は探知能力、対空砲、サーチライトの数などが圧倒的に足りないが問題だった。
配備が間に合ったとして、震電、橘花、秋水のどれが戦果あがったかねえ…
後ろ2つは稼働率悪そうだからなあ。
719 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:10:51.99 ID:3Gnxph5+0
>>697 何言ってんだ?山本が対米戦に反対していたのは事実だし、
そもそも山本は連合艦隊司令長官で国策の意思決定に関与出来る立場ではなかったんだぞ。
どうしても止められないなら、真珠湾で一気に太平洋艦隊を潰さないと、緒戦も有利に運べないって主張したんであって。
720 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:10:57.68 ID:vLDyygsd0
まぁ五十六元帥は海軍相向きで連合艦隊司令長官向きじゃなかったってのは衆目の一致するところ。
ハセガワが限定で出してたジェット機版買いそびれた・・・
724 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:12:18.68 ID:5QtracbD0
>>677 空冷エンジンである限り異常加熱問題を引き起こすことは明らかだから
実用化にたどり着く可能性は1000%なかっただろうね。
自動車でさえリアエンジンは冷却問題で四苦八苦してるのに
飛行機で空冷エンジンをリアに積むってセンスなさ過ぎ。
725 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:12:43.98 ID:29srh6wF0
>>701 >ミッドウェーで戦艦部隊を意味のない位置から追随させていたり、
>前半は空母は補助兵器、後半は空母万能説みたいになっちゃって
…そんなもん連合艦隊司令長官じきじきに命令するわけなかろう
山本の愚策の例としては「い号作戦」だな
>>709 日本は主攻と陽動読み違えて配置が間違ってたぞ
配備が間に合ったとしてもどちみち米には対抗できん。
日本が数年かけて新戦闘艦を建造するところを、数か月で10隻以上も並べて
巡洋艦作る国だぜ。
うちの爺さんも隼に搭乗して特攻機の護衛とかやってたが、
「とにかく逃げ回るしかなかった」と言ってた。
機銃で撃たれて破片が腕に食い込んだせいで負傷したが、
その程度の負傷だけで、生き残れてよかったよ。
727 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:14:03.15 ID:So3tPjwd0
>>723 地味だけど、B-29の迎撃には一番活躍してるんだよね。
>>723 斜め銃さんは現実だからひとまず置いておくとして。
>>727 さすが2ちゃんだw
知ってる人は知っている
730 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:15:39.87 ID:vLDyygsd0
>>727 陸軍の屠龍と同じく37ミリ斜め銃搭載型が好成績だったんだっけ?
まぁ20秒に1回しか撃てない機関砲ってのもあれだが・・・。
>>726 週間空母も載せる飛行機も生産出来る能力が無かった。
仕方が無いよ。
>>727 しってる、太平洋でしょ。
グアムは遠かった。
>>676 これがそうですね 関連資料
//www1.hinocatv.ne.jp/mizuki-y/AvnHistory/SummaryHistoryOfTachikawaAirfield-BeforeWar-.pdf
B-29迎撃の切り札 震電 に対する海外の反応 - ライブドアブログ -
http: //blog.livedoor.jp/supachikanenne/archives/51751305.html
734 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:17:19.48 ID:xmgpuFxU0
>>725 海軍の参謀中島親孝氏によると、
山本五十六の失策というように書かれていたのだが、
何かの勘違いかね?
>>727 地味に機銃を斜めにとりつける、というのが有効で
後にドイツが真似しているよね。
なにげに日本が真似た、というように勘違いしている人も多いが。
736 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:17:25.74 ID:u+jmyQ02O
>>684 実際、
彗星43型には小型の空中加速用・小型ロケット
4FR121型という物がつけられたが、空中でのバランスがおかしくなったらしく
実戦では使用されなかったとのこと。
天山には離陸・発艦用・小型ロケット
4FR110型が2つ、過荷重離陸の補助の目的で搭載された
これは機体の重心点か、重心点前方へ推力線が交わるよう付けられている。
737 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:17:40.75 ID:Mkga58H10
>>715 松岡は昭和16年7月に外相を更迭されているぞ。
多くの血を流しているから撤兵は出来ないと言ったのは陸軍大臣の東條だよ
ちなみに松岡が更迭された理由は日米交渉の打ち切りを主張したから
>米国が日本の物作りに脅威を感じ、封印したかったのではないかと
記者もネトウヨ脳かよ
冷却や脚の強度不足で実用にならなかったろうな
ジェットに換装するのが架空戦記ではお約束
>>731 途中で挫折したデアゴスティーニ読者の声か
740 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:18:56.11 ID:oiVJoRLpO
>>722 アレは中身よりボックスアートが主役のキット
741 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:18:59.60 ID:n0Z7UO1P0
>>726 そんな国に勝つのはアメリカ本土焦土化作戦しかないんだけどね
それが分かってりゃ真珠湾上陸してたわな
742 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:19:30.43 ID:MMQIrMk/0
>>722 推力を後方に持ってる時点で、空力はジェットと同じようになるんだよね。
エンテ型戦闘機の特徴は重武装が可能な事で、爆撃機キラーになれる。 でも、戦闘機じゃない。
ジェット装備だと、対戦闘機用の装備にしてインターセプター専門にして欲しい。
743 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:19:58.79 ID:r7pZ8LFZ0
>>715 上も下も中国利権を明け渡す空気じゃなかったから夢想でしかないんだけどね
農業生産力が高くなかった当時の日本にとって満州は夢の土地だったしな
まぁ日本は負けるべくして負けたってのがよくわかるわな
林房雄の大東亜戦争肯定論はペリーによる開国から日本とアメリカの対立は不可避という運命論的な記述あるが
結果的に都度取ってきた選択が不可避にしてしまったのは事実だわな
744 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:20:48.27 ID:4aChBN0V0
渡辺鉄工も、受注を待つのではなく、提案していくべきだな。
魚雷なら国産の対潜魚雷とか、飛行関係ならトマホークとかな。
そういう動きはあるのだろう。
745 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:21:00.28 ID:G/ZmkWeQ0
746 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:21:14.97 ID:0tt8uV0o0
月光乗りは夜間の視力維持にヒロポン使ってたんだよなw
747 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:21:24.63 ID:So3tPjwd0
>>735 真似したんじゃなくて、同時期に同じような発想をする人がいたんじゃなかったかな。
ドイツのほうが採用が遅くて、日本の戦果を聞いって軍部が重い腰を上げて採用に至ったはず。
どちらもオリジナルということだと思ったけど。
間違ってたらごめんよ。
748 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:21:41.63 ID:vLDyygsd0
空軍大戦略では30ミリ装備の震電改がB-29をバシバシ落としてたが、
P-51相手だと練度が低いと厳しかったなw
>>717 硫黄島が陥落して、P51が護衛戦闘機として張り付くようになったからねえ・・・
しかし発見が遅れて迎撃が間に合わないのは、レーダーが無い以上あんまり変わらないと思うな
>>739 アメさんは正規空母以外に護衛空母山ほどこしらえて、F6F乗っけてたからね。
カタパルト運用してたという…
飛行機も足りなくなったけど、パイロットが慢性不足してたと思われ。
>>735 どっちも真似してない。単に同じ状況で同じ解法にたどり着いただけ。
>>737 あれそうだっけ。細かいところズッパリ忘れてるわ。
指摘ありがとう。
>>743 仰る通りで無理だっただろうねぇ。
結局岡崎久彦氏曰くの戦略的に正しい場合は多少失敗しても取り返せるが、
戦略的に失敗している場合は少々の失敗が致命的になる……を地で行ったというか。
世論も激昂していて、おまけにソビエトのスパイなんかが中央公論とかに入り込んで
主戦論を煽りまくっているような状況ではね。
>>746 覚醒剤は瞳孔が開くからな
夜目がきくんだとか
>>744 ヒント:受注がなかった三年間の政権与党
755 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:24:14.55 ID:5fC5oOE/P
山本五十六ってマジで元帥って階級はおかしいと思わない?
ただ戦争慎重派だっただけじゃん。
お陰で左翼がやたら持ち上げるし....
元帥なら世界最強のアメリカ軍を史上もっとも困らせた「硫黄島の戦い」の指揮をとった栗林中将に与えるべきだったかと。
756 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:24:48.15 ID:n0Z7UO1P0
>>746 坂井三郎氏もラバウル時代に打たれてたって言ってたな
>>751 それなんだが、俺の記憶違いかもしれんが、
どっかにドイツとの交流時に資料を渡してその結果……というように書いていた
軍人か技術者がいたような気がするんだよ。
書棚にある光人社文庫のどれかだと思うんだが、数が膨大すぎて探してくるのにたいそう時間がかかる。
本の全文検索システムがほしいわ。
>>746 当時は疲労がポンととれる、ということで
愛用していた人が結構いたんだっけかw
759 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:26:16.69 ID:nWKek8bNO
過給器のタービン作れなくて、B29の飛行する高度に短時間で
到達出来る迎撃機作れなかったんじゃなかったっけ?
760 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:26:29.23 ID:vLDyygsd0
皇族以外で存命中に元帥杖もらった人は・・・
九州福岡だと大刀洗飛行場もありました。航空廠 技能者養成所
大刀洗航空機製作所なども大規模なものがあった。その分空襲も受けてますが
//tachiarai-heiwa.jp/war_map/index.html
//kurumenmon.com/tatiarai/tatiaraihikoujyoukanren/airport1.html
//inoues.net/museum2/tachiarai.html
>>682 その後のアメリカの戦争全てにも言えるけど、巨大利権に操られたインテリジェンス達のミスリードが酷いと思うんだアメリカは
当時の赤とアメリカ国内の利権屋が繋がって、かなりの影響力を持ってたのは間違いないと思うけどなぁ
>>187 雷電の映像(しかもカラー)は初めて見た
さんくすこ
>>755 栗林は陸軍史上最年少で大将位に昇進してるんだが知らないのか?
767 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:27:40.21 ID:JoUaTKQTO
>>724 エンジンがマーリンだったら750Km出たかもね
金ぼったくられて買わないで日本製で作れって
769 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:29:10.71 ID:ZNe28thU0
>>749 監視の漁船をもっと一杯出しておけばよかったんだよ
どうせ「国民を守ろうとした」って部分に噛み付くやつが出るんだろうな
海軍だって原発事故の対応程度には国民を守ろうとしていますよ
もともとそういうもんなんですよ、役所ってもんは
771 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:29:43.48 ID:r7pZ8LFZ0
>>752 まぁうちの101になる祖母が日米開戦したとき
すかっとしたって言ってたからな(笑)
モヤモヤが晴れたともな
当時の日本の空気の一端を垣間見たと思うわ
>>767 製造工作機械や燃料がマシだったらと言う話になる。
>>764 当時はアメリカ自体が共産主義の危険性に気付いてなかったからね。
もっとも、ソビエトは戦略として「資本主義国同士が戦争を始めたあとに
参戦する」というのを持っているそうで、
日米戦争を煽っていたのは事実。
ただ、アメリカの政治はよくもわるくも何らかの利益代表が、
自分たちの支持者に利益を誘導するためのものだから、
当然にソビエトや中国についたほうが得だ、という判断をした人たちが多かったんだろう。
日本とドイツを消滅させた結果、自分たちでソビエトの膨張と対峙することになって
初めて失策に気付いたそうな。
>>735 責任者としての「失策」ではあるが、戦闘隊形を決めたのは連合艦隊の参謀連中だろ
い号作戦では母艦戦闘機隊を基地用に転用するという戦略的(誤)判断を山本自ら決したと言われている
>>755 軍隊の階級は、会社組織と同じで役職なんよ
大雑把にいえば、指揮する数が多ければ多いほど階級が上がる
逆に言えば、どれだけ凄まじい戦果を上げてもただの一般兵は士官になれない
指揮しないから
776 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:31:54.53 ID:8+LvJkRX0
777 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:31:58.30 ID:MMQIrMk/0
>>751 エンテ型戦闘機も、アメリカで作られているよね。
真似じゃなく発想を突き詰めれば、おのずと形状も似てくるんだろうな・・・空力的にも。
「メザシ」とか双胴機も各国で研究していたよね。
ただ、潜水艦の伊400型は、ソ連に情報が漏れる前にアメリカが処分した・・・ 原潜の原点的発想。
778 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:32:44.58 ID:u+jmyQ02O
>>676 立川でキ94を作られた長谷川龍雄さんは
トヨタ自動車でも空気力学や、ボディ部のフレームレス構造導入
重量企画、原価企画など意欲的な物を導入し、知られている。
有名なのは「カローラ」「ソアラ」。
開発経験の礎となったものに無名だが「パブリカ」という車がある。
779 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:33:21.97 ID:z78JHYI8O
>>714 終戦が1年おくれていたら
ジェット機が実用化されて
大挙して飛んできたといわれるね
ただしアメリカ側だけど
>>761 押井守、エンテ好きだな。
オネアミスにも出てた。
782 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:34:50.22 ID:oSffPbeg0
原爆を落とした爆撃機は何で爆発に巻き込まれないの?
>>773 アメリカは共産主義の危険性に気が付いてただろ
ルーズベルトとか言うのがおかしかっただけ
784 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:34:56.22 ID:5fC5oOE/P
>>757 確か日本軍で元帥って階級まで登り詰めた人は二人だけだよね?
東郷平八郎、山本五十六
山本五十六の場合、移動中の戦死で2階級特進しただけだしな。
敗戦濃厚だった日本軍に気合いを入れるためのプロパガンダが入ってたと思うんだな。
海軍じゃないけど山本五十六よりも栗林中将の方がスゴい事を成し遂げたと思う。お陰で米軍は今後の上陸作戦に及び腰になったわけだし。
栗林の場合、アメリカ軍すら敬意をもってるくらいだし。
785 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:36:58.04 ID:ZNe28thU0
>>725 ソロモンとかニューギニア方面、がんがん行けぇ、とか天皇が言うんだから
しょうがないよ
786 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:37:00.58 ID:r7pZ8LFZ0
まぁ敗戦で戦中に確立された生産システムや技術者が民間に降りてきて工業国となる礎になったと考えると
あの敗戦で散った人たちも少しは浮かばれるかもな
本当戦後に生まれてよかったわ
>>771 101!
いやはや凄い。
ぜひ今後も長生きしていただきたい。
それにしても当時の空気感を知ってる人の意見は貴重だね。
うちの亡くなったばあさんは当時特攻隊基地の近くに住んでいたから、
翼をバンクさせて飛び去っていく飛行機がいつも物悲しかったと言ってたよ。
>>774 なるほど。どうも俺の勘違いだったようだ。
いま中島参謀の著作みてきたんだが、山本長官の〜というくだりは発見できなかった。
陸軍参謀の堀参謀が書いたほうだったかも。
であれば海軍の内情はあまり知らんかもね。
もっとも共同作戦をしている相手の細かい点をお互い知らないというのは
かなり怖い事実ではある。
実際、台湾沖航空戦の実際の戦果や被害については陸軍は何もしらず、
勝った勝ったという大本営発表を信じてレイテへ戦力を逐次つぎ込んでしまったそうだ。
>>782 高速で逃げたがそれでも衝撃波は襲ってきた。
試験飛行が成功っていっても水平にちょこっと飛んだだけで、姿勢挙動が
不安定でフルスロットルにできず着陸。
着陸時の機首上げ姿勢でプロペラが滑走路面と接触してペラがネジ曲がった。
成功じゃないだろう。
790 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:37:55.09 ID:Zy9wLre50
40年前にこいつのプラモデル作ったわ。
今見たらまだ売ってるね。
>>790 いくらなんでもおっさんすぎるだろ?
64式とかかよ
793 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:40:14.47 ID:jEJvgJ8w0
今の日本人になりないものをもっている
いつまで中国、韓国に威張られてるの?
はよ戦争しろや
794 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:40:26.87 ID:MMQIrMk/0
>>759 過給機も試作段階だったからね。
八丈島のレーダーと漁船(監視船)による連絡で、遅くとも40分前には離陸しないと駄目らしい
795 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:40:49.63 ID:G8Lw1QgY0
レーダーはありますよ。特別な事情が無い限り、B29の動静は把握しています
迎撃もしています。戦果も上がっています。一言で言えば迎撃機が少なすぎた
どうして少ないかというと、九州と沖縄でアメリカ陸海軍と戦っていたからです
どうしてそういう戦力配分をしたかというと、爆撃されることより上陸される方が深刻な問題だから
東京大空襲に代表される夜間爆撃に対しては5月25日の迎撃で決着をつけた
B29はそれ以降夜間爆撃を行わなくなった。それはそれで一応の勝利です
797 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:40:58.26 ID:pOHKOsaV0
798 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:41:53.75 ID:So3tPjwd0
>>778 パプリカをベースとしたスポーツカートヨタS800じゃなかったか?
空力ボディーの採用と軽量化だけでホンダSシリーズと性能面で互角にして、
その上、ポルシェより早くタルガトップを採用した。
トヨタといえば同時期の2000GTの方が頭をよぎるがこれ、ヤマハ製なんだよなw
純粋なトヨタ製のスポーツカーは S800なんだよね。
>>790 35年前ぐらいじゃね?ちょっとブームになったんだよな。
震電はタメ撃ちだけが頼りなのでもっぱら疾風を使っていた
ここで、もしも、
「震電がターボプロップだったら?」
などと妄想をw
プファイルはオーバーヒートに悩まされて
まともに運用できないまま終わった
>>797 記憶があやふやだった。離陸っぽいね。たしかペラ直して足も修正して初飛行
だったっけか。
もうちょっというと日本軍は、
米国の通信を解析して、コールサインとか通信の頻度からだんだんと
米軍機来襲の規模や時期を判断できるようになっていたそうだ。
暗号そのものは解読できなかったけどね。
>>784 陸軍だと杉山元や畑俊六、海軍だと西郷従道や加藤友三郎とかそこそこいるよ?
流石に無知が過ぎないか?
807 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:44:59.20 ID:r7pZ8LFZ0
まぁ日本が外征するなら今日の海兵隊のような陸軍海軍から独立した海兵隊をつくるべきだったよな
そう考えるとアメリカって合理的だよな
確かに当時日本には陸戦隊が少しはいたがな
まぁ当時は政治的にも海兵隊は土台無理な話ではあるか
しかし今日海兵隊的性格の部隊増強せんとなぁ
西部方面普通科連隊だけじゃなぁ
808 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:45:46.12 ID:u+jmyQ02O
>>667 それは誤解だな。
震電は「零戦」「P-51」と同じようなサイズ。
通常の飛行機では「空」になる機体胴体部分に
機関銃を詰め込めるため、武装規模としては小型化する。
また翼に武装を積む必要性が無く翼も小さくできる。
翼面積、全長
震電…20.5平米、9.76m
零戦52…21.3平米、9.05m
P-51D…21.9平米、9.84m
F6F…31平米、10.22m
>>789 それはたった2度の試験飛行の一度目だろう。ペラが掠ったやつ
すぐ改善したしな 他に初期不調があったのは女子供学生も
生産に従事ししていた当時の他の機体も同様。だが早期に改善したただろう。
液冷三式戦のように設計に問題があり長期不調のまま飛ぶような事は
避けたかっただろうな、高性能だが気難しい紫電改などもそうだが。ただ震電が
生産コストも良好で構造もシンプルな画期的な高性能機だったのは間違いない。
早期開発生産配備にならなかったのが惜しまれる。
日本側の記録では44年の時点でB29は6000m付近で侵入してるけど
疾風でも追いかけるのが困難だった
811 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:46:58.64 ID:ZNe28thU0
>>796 護衛戦闘機はいるし、無理して夜間爆撃やる必要がないもんね。焼夷弾まきすぎて
焼夷弾なくなってた時期もあったし、7月に入ると迎撃機も飛んでこなくなったし
もやりたい放題。
812 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:47:02.34 ID:So3tPjwd0
>>807 陸軍が空母を作って運用しようとしたくらいだからな。
合理性より、維持の張り合いだったような気がする。
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814 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:47:19.35 ID:MMQIrMk/0
>>796 低空での爆撃は、精度は上がるけど犠牲も多過ぎたんだよ。
日本軍機は、機銃を撃ちつくしても落ちない爆撃機に、体当たりしてたりな・・・
815 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:47:34.13 ID:r7pZ8LFZ0
まぁこういう幻の兵器は浪漫があっていいよな
こういうことをあーだこーだと話せる時代に生まれてよかったわ
日本軍は零戦をあまり作らずに
戦艦や空母を大量投入しだしたから負けたと聞いたことがあるけど本当?
>>775 階級と役職は別だろ。役職ってのは師団長とか小隊長。
>>816 大量には作ってないてか作れない
思想が巨艦巨砲主義だっただけ
空母運用などは逆に日本軍が先駆けだったりする
>>813 朝鮮人は当時何も造れ無かったな 猫車やリアカーも
そこから脱落の在日は更に酷いぞ。東洋人棄民のくせに、毎回欧米スラング
連呼の馬鹿丸出しの汚前w
当時の陸軍は国家運営まで自分らでやろうとした
ある意味で今の中国共産党に近い存在になりつつあった
>>812 原爆開発まで陸海別個でやってらしいね。
誰相手に戦争してんだかって感じだわな。
823 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:50:21.22 ID:n0Z7UO1P0
>>807 学生徴兵猶予なんてやってるんだから効率性なんて発想はゼロだろうね
824 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:50:58.83 ID:spEjLY6m0
>>816 それでも零戦の製造機数はなかなか多いような気もするけど
825 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:51:06.58 ID:So3tPjwd0
>>811 当時の話だと、真昼間にB-29の乗員が地上から確認できた。
なんて嘘みたいな本当の話があるくらいだもんな。
どれだけ、低い所飛んでるんだよ。
>>794 過給器が試作というより、その取り回しが経験不足
飛行機に積まなきゃちゃんと動く
まあ迎撃はほどほどでいいでしょ
どうせ敵は上陸してくるのだから、その時出撃すればいいわけで
国内の燃料が尽きる寸前だから使わない方がいい
>>816 敗戦の日が遅くなるだけで負けることは決定事項
828 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:51:47.80 ID:ZNe28thU0
>>815 そんなもんで喜んでいるようじゃ架空戦記馬鹿と同じ。
皇軍兵士に対する冒涜。実戦で活躍した兵器以外考えるなよ。
英霊を思うなら実戦体験を読んで自分を同化させよう。
829 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:52:03.83 ID:z78JHYI8O
>>796 地上レーダーはあるけど 分解能がわるくて 味方を誘導できなかった
東京大空襲のときは 風がつよくてアンテナが折れてしまい
あまり役に立たなかったようだ
830 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:52:42.06 ID:spEjLY6m0
>>825 昔の日本人はマサイ族なみの視力だったのかもしれんぞ
>>476 賠償金目当てにロシアと組んで、アメリカせっついて、
日本とドイツに戦争吹っかけて、あっさり叩き潰された
イギリスとフランスとはなんだったのか。
アメリカが無きゃ、この二カ国はもう存在していないだろう。
全部終わってみりゃ、スターリンと毛沢東だけ高笑い。
英仏は帝国解体、実質敗戦。チャーチルって馬鹿だよなぁ。
832 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:53:32.69 ID:r7pZ8LFZ0
>>812 うむ
国の政体としての欠陥だ罠
陸軍と海軍が独立した勢力として温存されてきたからな
そう考えると明治維新の頃から危険性は孕んでいたんだよな
>>822 陸軍も海軍も中じゃあ派閥でケンカ
現場と制服組でもケンカって感じだからねぇ
指揮系統のTOPが、お飾りで無能な天皇であったのが追い討ちをかけたね
>>816 んにゃ、ベストタイミングで講話しなかったから負けた
アメリカとは国力が違いすぎるから、アメリカと同様に本土上陸とか無理
835 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:54:20.12 ID:MMQIrMk/0
>>822 終戦の年となる1945年には、特別攻撃隊は陸海混成部隊だよ・・・ 哀しい共同作戦だけどね。
日本をなんとかしようと、最後は陸軍側から洋上航法を伝授してくれと頼んだらしい。銀河・ウルシー泊地攻撃
爆撃機の迎撃は無理なので占領軍に猟銃と竹槍で対抗してレジスタンスをやるつもりだった
もし実現していたらイラクのような状況になっていたと思う
逆に米がイラクを占領したのは日本占領があまりにも円滑に進んだから
最初から米のインテリは天皇による抑えが効いた日本とイラクとは違うと警告していた
837 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:54:22.32 ID:n0Z7UO1P0
>>825 まだ爆撃機なら戦争って感じがするけど
ムスタングなんて遊びで機銃撒き散らすんだからたまったもんじゃない
>>804 東条英機の肝いりで国内の計算機と研究者をかき集めて暗号解読に取り組んだこともあった
でも途中で諦めたんだよな
暗号解読は原爆やVT信管と同じで、金持ちの力技だった
>>825 現代戦で言うと、トマホーク撃ち込みまくった後にA10やアパッチ出撃みたいなもんかと。
840 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:55:53.56 ID:z78JHYI8O
分解能 90度 て書いてあった
探索域じゃなくて分解能がね
>>814 屠龍で体当たり、自分は落下傘つけて脱出って人が居たっけか
バスト29ってリカちゃん人形かよ
843 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:56:26.01 ID:ZIClRPPW0
タラレバの話をしてもな、昔はよかったの郷愁なんて老人に任せておけばよい。
過去のようわからん作り話をしてもなー
844 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:56:33.96 ID:ZNe28thU0
>>833 天皇は軍オタの結構有能だったよ。だから最初戦争に反対してたし、華北からも軍ひけとか
命じていた。神格化で権限ありすぎたから、ぼそっとつぶやいた
ことでも周りが右往左往したわけ。
>>1昨今は難しい物を作れということではなく、「作れない」ことが悩みだ。
まってろよー、北がミサイル発射したら出番だからな。
846 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:57:05.08 ID:r7pZ8LFZ0
>>834 だから講和なんて出来なかったんだって
講和できるなら戦争にならなかった
847 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:57:20.34 ID:AvwEUYeQ0
>>830 夜目は効いたみたいだね
艦で野戦になったら日本軍のほうが先にアメリカ艦隊を見つけて攻撃するのが多かったらしい
でアメリカは日本人の目はキャッツアイだって
でもレーダーが実用化してそのアドバンテージはなくなったけど
時系列バラバラに語られるけど
45年4月には硫黄島からP51の護衛がつく
>>807 全然逆だと思う。アメリカだって海兵隊無用論が伝統的にある
軍隊の種類が多い方が非効率
明治時代には日本にも海兵隊があったが存在意義が問われて廃止された
850 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 15:59:14.39 ID:dzRuEgA+O
>>847 せっかく八木さんがアンテナ開発したのにな。
強襲揚陸ができるのは海兵隊しかいないんじゃね?
854 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:01:16.35 ID:ZNe28thU0
>>841 落下傘つけての体当たりは特攻じゃないよね
855 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:01:37.39 ID:u+jmyQ02O
>>724 震電はただ空気圧力を受けるだけでは無く「吸い出しファン」という機構があります
856 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:02:32.62 ID:n0Z7UO1P0
>>853 強襲揚陸艦を初めて運用したのは日本陸軍だけどね
857 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:03:19.15 ID:So3tPjwd0
>>854 ルフトバッフェのエルベ特別攻撃隊をデスッてるのか?
858 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:03:27.07 ID:r7pZ8LFZ0
八木アンテナは間違いなく人類史に残る発明だな
日本人が発明した偉大な技術をあげるとしたら五本の指には入るわな
859 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:04:33.63 ID:jl+d3aCS0
>米国が日本の物作りに脅威を感じ、封印したかったのではないかと、つい邪推してしまう
未だに国産主力戦闘機を作らせてもらえないっすからね〜
861 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:05:48.43 ID:n0Z7UO1P0
>>854 事故的接触だったか、自発的「飛行機ミサイル」扱いだったか・・・
模型の説明書きに話が書いてあった気がしたが詳細は忘れた、
なんだ普通の戦闘機がバックして飛ぶだけじゃん
ジェットエンジンでもないし
こんなのが高性能なわけがない
864 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:07:57.59 ID:ZNe28thU0
>>858 八木アンテナだけあっても優秀なレーダーにならないんですけど。ドイツみれ
日本軍が基地占拠した時にこのアンテナはどこで作られてるって捕虜に聞いてたってエピソード聞いたことあるな
米にはずっと日本脅威論のようなものが根強くある
たまに石原慎太郎みたいなのがわざわざそれを刺激するので困る
もし日本が核武装でもしようものなら(それが米国の勧めであったとしても)
米国は日本を危険視しはじめる
下手をすればイラクのように国際的に完全な悪者にされて叩き潰されるだろう
発明ではないが
戦略偵察機もとい高速、高々高度の偵察専用機は
日本が世界に先駆けて実用化した
米も独も英も当時は偵察は戦闘機などの兼用、流用が当たり前だった
後の米国のU-2やSR-71も日本の戦略偵察のコンセプトを参考にした
868 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:10:35.51 ID:r7pZ8LFZ0
>>849 海兵隊という独立した組織は必要なくても
上陸作戦を単独で遂行できる部隊は必要であり有効なのは
アメリカ海兵隊をみればわかりますわなぁ
今日の日本においては西部方面普通科連隊が海自空自と連携して対応することになるが
単独で上陸作戦を遂行できるほうが組織的にも命令系統もスリムでええでしょ
869 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:10:40.19 ID:AhIOyT1P0
>>282 最高時速750kmだったはずだが。
>>784 レイテで敵前逃亡したから感謝されてるだけだろ。
小倉上空にボックスカーがファットマン落としに来た時は
高射砲と築城の零戦と芦屋の五式戦とで追い払ったんだっけか
結局旧軍の最強機は五式戦ということでFAなのか?
>>867 伊400が戦略原潜の(ryってのも話半分ぐらいに聞いておこう
実際参考にしたかはともかく、アホほどでかい潜水艦で面白いコンセプトだしね
雪風と大して変わらない大きさの船が海中を潜って攻撃してくるとか胸熱
震電はああっ女神さまっで知った
ドイツ軍のマネばかりだった日本軍の飛行機の中で震電のオリジナリティが光る
876 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:14:57.11 ID:r7pZ8LFZ0
>>864 別に軍用レーダーとしていったわけではないんだけどな
むしろテレビアンテナとして長年使われてきたことをして偉大な発明といったんですがね
海外では今だに現役だしな
電波によるマスメディア発展に貢献し人類のライフスタイルすら変えた点は特筆すべきことですわな
877 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:15:19.68 ID:j7hCGo9b0
戦争末期の日本は38式銃も技術者や熟練者が兵隊に取られ
粗悪品しか作れなかった、戦闘機製造となるとそれが顕著に出た
ムスタングと同程度性能の4式戦闘機を日本は持っていたが性能にばらつき
が激しくパイロットに敬遠されてたし、この戦闘機も同じ運命をたどってい
ただろうな
>>870 陸海軍ともに、1940年までに金星装備の零式、隼コンセプトの主力戦闘機を開発していれば済んだ。
…という哀しい話だな。それは。
879 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:16:20.10 ID:u+jmyQ02O
>>869 震電の最大400ノット(約時速740km)高度8000mを想定して設計された。
高度がかなり高く空気密度が薄いから、全域で時速700kmオーバーを狙ったわけではない。
P-51Dでも最大速度を出すのは高度7000mあたり。
>>867 それらを作ったロッキードはP-38改造の偵察機で
すでに原型を作ってるんだよ
性能の問題じゃない
資源と生産能力の差が問題なのさ
10:1じゃ最初から勝ち目なんて無かった
やっぱりB-29ってカッケぇわ
俺はかっこわるいと思う
886 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:21:39.12 ID:j7hCGo9b0
>>881 三八式歩兵銃だよ
こんな単純なものでも粗悪品が多く出たっていうから
飛行機ならなおさらだね
887 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:21:48.08 ID:u+jmyQ02O
>>863 性能だけ見るなら
ゼロ戦と似たような表面積の戦闘機が、高度8000m・1660馬力出す予定なので速いことは速いはず
カラの胴体が前方に突き出ており、そこに機関銃集中させたから
翼面に凹凸や点検パネルが無く、有害な抵抗も低い。
資源も無ェ 金も無ェ
経済封鎖で技術も無ェ
週刊空母は何者だ
ドイツから取り寄せた新型機 理解するには知識が無ェ
試作機はあるけれど 造る機械は見だごと無ェ
食糧無ェ あるわけ無ェ オラの国には備蓄が無ェ
防空陣地も無ェ 迎撃機も無ェ
グラマンお空でぐーるぐる
婆さんと爺さんと 竹槍握って空拝む
朝起ぎて カトンボで
半時間ちょっとの哨戒飛行
燃料無ェ 砲弾無ェ
B29は一日三百来る
おらこんな国いやだ おらこんな国いやだ
アメリカへ出るだ アメリカへ出だなら
セント貯めて マンハッタンで牛飼うだ
890 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:22:42.13 ID:0tt8uV0o0
そりゃ終戦前の鍋や釜を溶かして捻出した資材を不慣れな学生が加工して
兵器つくってたんだからいいものができるわけがない
891 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:22:56.94 ID:tD6nE11L0
根性、気力、精神力、神風、敢闘精神、不屈の精神、大和魂・・・・・。
これで負けたんよw
>>888 とは言え、一時期の占領地の世界地図を見ると
大日本帝国は広いよね
893 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:23:52.59 ID:6OZRivl00
>>820 朝鮮人は木材を加工して組み合わせた丸い物が造れなかったんだよ。
車輪は勿論、農業用の水車さえ頭が混乱して造れなかったのは日本中国でも有名な話。
894 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:24:16.83 ID:r7pZ8LFZ0
>>871 個人的には
八木宇田アンテナ→電波受信通信の民間普及に貢献しライフスタイルを変えた
IPS細胞→いわずもがな
VHSとβ→一般人にも映像の録画再生が可能という革命を起こした
ウォークマン→音楽を携帯するというそれまでにはない、ライフスタイルを変えたエポックメイキング
寿司→世界の食文化を急激にかえつつある驚異の食べ物(笑)
まぁ寿司は冗談だがあながち間違いでもないかも(笑)
895 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:24:28.45 ID:295n08XAO
やはりかっこいいのは急降下爆撃機ではなかろうか
>>812 陸軍の空母は強襲揚陸艦と対潜護衛空母
上陸作戦を行うのだから揚陸艦が必要だし、海軍が護衛をしてくれないのだから護衛艦が必要
898 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:25:27.77 ID:124VfUwv0
今のF15よりも、もっと空中で自在に動けるような戦闘機が
あれば強いのにな。F22とかF35以上のレベルの戦闘機よりも
上の動きができる戦闘機なんて無理なんかねえ。
>>893 記録が本当なら一度取り掛かった後成果がなく、百年単位で空白期間があって
また資料(設計図)を手に入れた形跡が出て、また成果がなくその後(ry
って感じなんだよね、、、ギター始めようとして挫折する連中みたいw
900 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:26:20.82 ID:So3tPjwd0
>>877 熟練工たちが戦場にとられ、工作機械はアメリカ軍の空襲で破壊された上に
製造に携わってたのは、学徒動員で駆りだされたなにも訓練をうけてない学生たちだぞ。
それでまともなものができるわけがない。
アメリカも同じような状況だったけど、工作機械などの充実と女のパワーが違ったw
造船所などで女性たちが大活躍だからね。ソ連だと戦場にまで女性が駆りだされたからな、これは悲劇で終わった。
一部、エース級(パイロット、狙撃兵)で宣伝に使われた人たちもいるけどね。
イギリスも戦時だと女性も徴兵の対象になる、こっちは映画などでラブロマンスに使われてる。
この差は大きいぞ。
>>888 米国にしてみれば欧州が片付いた後は
むしろ日米協調してソ連と中共相手に大陸で展開してもよかったような気もするがな・・・
中国の共産化を阻止できなかったのはあまりに遺恨が大きいわ
902 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:27:39.27 ID:n0Z7UO1P0
>>886 粗悪品ならまだいい
モノ自体はあるんだから
分隊で一丁とか悲惨すぎる
903 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:28:01.99 ID:S9D9s+qS0
B-29に乗ったことあるぞ。
すげーわ
>>898 現行かそれ以上の性能を持つ航空機でそれやると、中の人が保ちませんでしょ
無人化すれば怪しい機動で動く戦闘機っぽい何かは出てくるでしょうが
F-2で培った技術をF-16XLに応用すればもっとミサイルを積めて戦闘にも強い飛行機が作れるはず
何十年も前の機体の魔改造ですむんだからおトク
>>832 何いってんだよ。日本は今でも同じだよ。国全体で何かを行うことはない。
割り振られた担当部署の範囲内で効率よく行動するのが日本の組織の特徴であり
担当部署の手に負えないことに関しては各部署で相談して決めるんだよ
細やかな専門性が日本の武器であり、限界だ
908 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:29:34.85 ID:r7pZ8LFZ0
>>901 中国利権で対立していたからどちらかが譲歩しないと日米強調なんて無理ですわな
どちらも譲る気なかったしな(笑)
909 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:30:27.35 ID:tD6nE11L0
VHSとβ→一般人にも映像の録画再生が可能という革命を起こした
ブルーフィルムも消し去った。
910 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:30:42.29 ID:7mUiJFyZ0
絵空事の誇大妄想が モノづくり となwwwwww
911 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:31:33.14 ID:n0Z7UO1P0
>>872 伊号は幾ら何でもデカ過ぎた。
全長は今のロス級原潜に匹敵。
アホですw
>>902 ところが今度は自動小銃を寄越せと言い出すヤツが居る
数が足りないなら面倒くさい自動小銃を作るという選択肢は無い
質を要求したり量を要求したり、現場は勝手なことを言うものだ
実際に両方必要だからなんだけどね
914 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:32:46.79 ID:u+jmyQ02O
>>877 震電のハ43エンジンも未成熟ではあるが、四式戦闘機のようなトラブルは起きない。
なぜなら三菱早期導入した燃料噴射システムが付いていたからだ。
(五式戦の金星62型、雷電の火星23型にもついている)
四式戦闘機は「全機」運転制限を実施しただけでバラつきではない。
二速ブースト+350mmを、+250mmに運転制限。
ハ45-21(誉21型)は回転数が高く、
当時悪化しつつあった燃料品質(オクタン価確保のため揮発性が悪化した)が
バルブの開閉速度や、上下シリンダーへの比重不均一の関係で
吸入不良を起こし、正常に運転できる環境まで(ブースト+250mm)まで
パイロットへ運転制限を通達していた
戦争は数だよ、アニキ
916 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:34:25.98 ID:295n08XAO
>>913 自動小銃なんて米軍ですら全部隊に配備できてないから
ドイツですらごく一部
917 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:34:41.10 ID:n0Z7UO1P0
>>915 数で優ったミッドウェイで負けてるんだよ
ドズルとキシリアの非協力的な関係は帝国陸軍と海軍がモデル
919 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:35:13.64 ID:124VfUwv0
コックピット内のGを軽減できる装置があればかなりの挙動でも
いけるんじゃないのかと思うんだけど、やっぱそれがむずかしい
んだろうな。
最終的には無人機が主流になるのかもしれんね。
まぁ、夢のない話ではあるがw
920 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:35:35.42 ID:r7pZ8LFZ0
>>907 だから統括する上部組織がなかったからだといっているでしょうが
日清日露で出来たことが後の時代出来なかったのは独立した組織で勝手にやってたからでしょうが
だから反省から今は統括組織として防衛省があるのに何をいってんのよ
今も昔も変わらないとか言ってんじゃありませんよ
921 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:36:13.58 ID:K5qav//k0
>>1 これってメッチャクチャ速いんだよな。
高高度到達時間もパネェスピード。
922 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:37:01.67 ID:u+jmyQ02O
>>886 銃器に関してはわざと「図面を統一しない」ケースがあった。
生産数の頭数を揃える目的。
墜落したら死ぬ航空機には適応できない理屈だ。
>>912 艦隊行動するためには、あのサイズが必要だった。
単独行動のUボートは800トンくらい。
>>912 「大西洋で通商破壊を行うつもりだったのでは」という説を唱える研究者もいるな
926 :
もっこす:2013/04/02(火) 16:38:38.26 ID:Gic/DGvv0
>>920 最も、防衛省の上に、アメリカ太平洋軍がある。
属国にはなりたくないね。
927 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:38:52.09 ID:52Tn4Dqg0
お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください
929 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:39:24.24 ID:So3tPjwd0
>>916 え?自動小銃と機関銃を一緒にしてない?
アメリカ軍は、M-1ガーランドを歩兵に渡してたろ、これ、自動小銃だぞ。
その他に、トミーガン、グリスガン、BAR、M1カービンで全部、セミオートかフルオート。
>>11 ハンの文化の限界にチョーセンしてるんだろ。
932 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:40:40.59 ID:r7pZ8LFZ0
>>919 メリットないよ
遺伝子的にGに強いSF的な超人兵士つくるより無人機のほうがコスト安いからな
究極的には戦闘機はミサイルを運ぶミサイルないしミサイルを運ぶウェポンベイになるんだろうな
まぁミサイル万能論者ではないんだがゆくゆくはそうなるでしょうな
>>917 ガダルカナルでもな!
アメリカ兵て、実際には日本が予想したより遥かに粘り強かった。
>>917 空母の隻数のこと?飛行機の数なら日本の方が少ないよね
>>917 ミッドウェイで勝ってたとしても最終的には負けるだろ
936 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:43:14.12 ID:2RVa0uyg0
PS1のゼロパイロットでこいつの操縦は難しかったな
スピードは抜群に速かったけども
937 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:44:19.20 ID:ANy66cD60
軍事には詳しくないが、爆撃機を迎撃するよりも護衛の戦闘機を撃墜出来なきゃ駄目なんじゃないの?
制空権奪われたままじゃ意味ないんだろ?
>>932 ミサイル運べれば後はオールオッケーだから、ちょっと機関砲外しときますね
>>920 >日清日露で出来たことが後の時代出来なかった
できてません。そんな組織も制度も無かった。太平洋戦争の時の方が進歩してた。
940 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:44:46.43 ID:r7pZ8LFZ0
>>926 それで平和を享受できているならいいじゃないか
日本は覇権国家と同盟を組まなきゃ平和を維持できない国だからな
事実日英同盟解消して日本は迷子になったからな
ポチと捉えるか捉えないかは主観の問題ですな
牙は常に研いでおかないといけないのはいわずもがな
>>935 戦争なんて所詮資金と生産力と消耗だからな。
942 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:45:21.21 ID:u+jmyQ02O
>>936 あれは被弾で操縦性低下する概念があって驚いた
ただの3Dシューティングだと思っていたから
>>933 ガダルカナルのどこでよ・・・
そりゃ個別の戦闘ではそういう場面もあったけど、ガダルカナル戦全体を評して日本の方が多い、は言い過ぎだと思う
944 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:47:45.23 ID:So3tPjwd0
>>938 ヤメレー!F-4ファントムの悪夢を忘れたかw
945 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:48:11.14 ID:ck1NYFKr0
946 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:48:17.49 ID:295n08XAO
>>915 ビグザムを送っといたはずだ
あれ一機で二、三師団くらいの戦力になるはずだ
>>912 あれは無補給で地球の裏側まで行けて、大型爆弾搭載の艦載機を一隻あたり
3機も積む潜水空母だったから。5.6隻程度でもパマナ運河などを破壊すると
連合国海軍や貨物船移動が大幅に遠回りの南米南端暴風地帯ホーン岬経由になって
相当な戦略上の効果があったと言われている。
949 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:49:32.84 ID:eAFO9Rtu0
950 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:49:39.30 ID:iSzF26110
日本の物作りは世界一
手かせ足かせ第九条
951 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:50:10.77 ID:n0Z7UO1P0
>>934 航空機日本の方が少ないの?
初めて知った
マジかあ
なんかウソくさい
952 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:50:17.00 ID:3IYuRrx2O
>>938 機関砲なぞ飾りです。偉い人にはわからんのですよ
>>937 護衛戦闘機を墜としても、爆撃機にそのまま作戦遂行されたら結局は負け。
まあ、そういう発想が軍部に蔓延してたが。
954 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:50:26.48 ID:So3tPjwd0
955 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:52:30.60 ID:r7pZ8LFZ0
>>938 まぁミサイル運ぶミサイルは例えだが
バルカン積んでいる無人機でもいいわけでそれを有人でやる必要がないですってこと
無人機なら変態飛行できるから撃墜の可能性もかなり低いでしょうからゆくゆくはいらないと判断されるかもねぇ
>>939 だから日清日露は人的なソフトの面カバーし協調で対応したのを後の大戦ではそれすらやれませんでしたな
進歩したというのに日清日露より協調とれていなかったのは何故なんですかね
もしかして後の大戦の方が協調とれていたとか思っています?
956 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:52:49.46 ID:j7hCGo9b0
>>870 旧日本軍の最高傑作機は四式戦闘機と言われてる
エンジンは中島製の誉、小さいが馬力2000あって世界最高水準だったらしい
ただ、これも熟練工不足で性能のばらつきが激しかった
957 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:53:26.93 ID:n0Z7UO1P0
>>935 ミッドウェイの時点ですべてにおいて日本の方が有利だったんだよ
その状況下ですら負けたの
生産力云々はその後の話
958 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:53:29.89 ID:ZNe28thU0
>>951 アメリカの陸上基地から来た飛行機もいれているんだろ
959 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:54:23.16 ID:u+jmyQ02O
>>937 両方できる戦闘機は難しいから、コイツは対・爆撃機専用ってことだよ。
そのために携行弾数の少ない5式30mm機銃を装備している。
B-17くらいまでなら零戦でも撃墜できたが(隼は武装が弱くて辛い)
将来的にももっと強力な爆撃機が現れるようになる。
そのため、鍾馗や、やや遅れて雷電などを生産していた。
震電はそれらを更に突き詰めた機体で、燃料も800Lほどあるから
秋水などと違いある程度巡航する算段もあったかもしれない。
>>954 実際にビグザム使ってみたら数なんてどうでもよくなっちゃうんだよな
>>940 ロシアや中国と同盟するぐらいの度胸と才覚が欲しいね。日本国民に。
まー無理だろうけど
962 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:54:52.17 ID:ANy66cD60
>>953 護衛機を撃墜出来るなら、爆撃機も撃墜出来る性能があると思うのは素人考え?
護衛機に撹乱されて爆撃機の作戦遂行を妨げられないとか?
963 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:55:41.00 ID:n0Z7UO1P0
B-2爆撃機を撃墜出来る飛行機を造って、北朝鮮に売ってやれよ
北と南が五分の戦をやってくれなきゃつまんないからな
頑張れば出来る子なんだろう
965 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:56:35.24 ID:Rc/awJb80
軍ヲタの知識量パねえwww
967 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:57:12.72 ID:So3tPjwd0
>>960 このビグザムが量産の暁には連邦など・・・やっまり量産、数にこだわってますw
>>937 ドイツ空軍でも「爆撃機のみ相手にする機体」と「護衛戦闘機を相手にする機体」が別れてた。
実はアメリカも戦後は迎撃機と制空戦闘機別に開発してたから、むしろ理論的なのかもしらん。
969 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:57:34.51 ID:295n08XAO
>>960 アレ足元にドムかなんかを随伴させてれば無敵なんじゃないかと思うわ
970 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:57:39.64 ID:j7hCGo9b0
>>941 日清 日露と奇跡が起きたもんだから
アメリカもイケルと思ったんだろうね
971 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:58:37.11 ID:r7pZ8LFZ0
>>961 まぁアメリカから離れるメリットが現在ないわけだが
しかし中国はともかくロシアとは協調路線でいかないとな
平和条約は最低でもこの五年で結ぶ必要あるわな
まぁ東アジアのパワーバランス崩れるのは2020年以降だろうからそれまでにはな
B-29の大部隊相手じゃこの時代の米軍戦闘機でも撃墜は難しいんだよ
973 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 16:59:20.57 ID:pwFfskK40
魅力は感じないけどな
それなら21型とか紫電改とかのレプリカ作ったほうがいい
974 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:00:04.38 ID:n0Z7UO1P0
>>965 敷島隊とかはすげーよ
ただ徴兵猶予で二十歳過ぎても内地でぬくぬくしてた学生特攻は
あまり賛美できん
975 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:00:30.22 ID:ANy66cD60
976 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:00:59.69 ID:124VfUwv0
電波吸収されないレーダーを開発すれば日本はステルスを破る
最初の国になれるだろうに、そういう研究もしないのかねえ?
977 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:01:11.54 ID:wfCyMYRB0
>>969 あれ一機で軍艦12隻落としてるからね(ティアンムの旗艦含む)
量産されてたらマジで戦局覆してたかも
978 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:01:13.59 ID:nVvODOPyO
>>906 せやな 宇宙から「がんにょむ2」を載せて再突入もできよるし
979 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:01:26.09 ID:jxF8o6Ot0
>>1 このスタイルでエンジンをジェット推進式に変えたらものすごい高性能戦闘機ができたのではなかろうか。
>>963 巡洋艦の水上機をカウントしているんですか?
それでもアメリカの方が多いんじゃないかなあ
潜水艦の水上機も?
それともアリューシャン作戦の機数を入れているんですか?
981 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:02:19.86 ID:5QtracbD0
>>85 > 震電はただ空気圧力を受けるだけでは無く「吸い出しファン」という機構があります
それも自動車でやってるけど解決に至る効果はない。
982 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:02:31.53 ID:n0Z7UO1P0
983 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:02:40.35 ID:ZNe28thU0
>>963 日本軍艦載機257機 米軍艦載機230機+ミッドウェー基地115機
>>976 俺は電波を吸収する粉がまかれても目立つように赤いモビルスーツ乗ってる。
985 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:04:13.02 ID:r7pZ8LFZ0
>>976 アメリカも日本もロシアも中国も研究している
特にアメリカと日本が水面下で鎬を削っている
986 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:04:46.57 ID:n0Z7UO1P0
>>980 wikiソースだと圧倒的に日本軍機が多いんだけど
俺が見落としてんのかな
>>955 日清日露は戦争の規模が小さかったからボロが目立たなかっただけ。
988 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:05:05.77 ID:u+jmyQ02O
>>956 熟練工の不足ではなく明確に「エンジン出力に制限」を掛けている。
昭和19年3月1日の軍需審議会(制式化を審査する会議)で
「去年秋は350mmまでブーストが引けたが(略)」
「250mmブーストなら使える」
と制限してしまっているのだ。このときは制式化保留となったが
最終的なブースト回復は、終戦まで試験中だった中島・低圧燃料噴射システムのみなので
エンジン出力を制限した状態で制式化したと考えられる。
制限理由は、ガソリンの揮発性が低下し、エンジン全開で吸入不良が起きたため。
>>970 ぶっちゃけ日清は清が弱かっただけ
日露は奇跡的勝利と言ってもいいが
>>976 超遠距離のホライズンレーダーにはステルス機は写る。
周波数が低いせい?
991 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:07:27.91 ID:n0Z7UO1P0
>>984 実際に宇宙空間で赤い色って目立つのか?
案外、視認し難い色だと思うけど
赤い宇宙船やドッキングポートって無いからな
993 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:08:00.25 ID:ysEAOU4A0
>>936,942
あのゲーム知ってる奴がいるとはw
俺は烈風が一番扱いやすくて好きだったわ。
994 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:08:00.55 ID:O/w9DDSf0
>>951 月刊正規空母
週間護衛空母
時刊重爆撃機と・・・
体当たりでB-29墜とすように出来てるのってなんてやつだっけ?
二機撃墜して生還した人が2人居るとかどっかで聞いた気がするんだが
永遠の負け犬日本の見苦しい負け惜しみw
>>967 なにげに「ビグザムでも数がないと勝てない」って言ってんだから、やっぱ非凡なアニメだったなあ...
>>989 日露も相手が弱かっただけ。
滅びゆく王朝に、補給にも無理が過ぎる大規模遠征。
そういう体制を作ったのも日本。
ロシアに勝ち目は無かった。
1000 :
名無しさん@13周年:2013/04/02(火) 17:11:45.08 ID:eAFO9Rtu0
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