【社会】メモ残し自殺の高1、メモで示唆された元同級生ら3人「無罪」に
1000円前後〜3千円以下の、音声も記録できる超小型のビデオカメラがある。
ケータイやスマホでも、ビデオや録音機能あるでしょ。
客観的に、第三者が見て、明らかに「イジメだな」と理解できる証拠を残さないとダメ。
ポケットに入れておいて、すぐに会話のやり取りが録音できる状態にしておくか、机の中に隠しておく。
教室に隅にしかけて置くのは、誰かにカメラを見つけられたら、カメラごと放棄するしるしかないし、しかける所を見られたら致命的。
超小型の物は、電源があまり持たないので、証拠がとれるまでバレないように根気よく続ける。
この手の道具は、盗聴だの盗撮だので悪用する馬鹿のせいで評判悪いけど、探偵も証拠とるのに使うものだからね。
動画でなく、誰がどんな話をしたのか・・・が記録できただけでも証拠にはなる(相手の要求を拒否しても、乱暴な言葉で強要されたとかね)。
証拠がとれたら、地元の自治体(役所など)でやっている、弁護士による無料法律相談があるから、その場で見せて、弁護士の反応を見る事。
「これなら、訴えられますね」みたいな反応があれば、訴訟を起こしても勝てる可能性が高いとい言うこと。
訴訟を起こす前に、校長や教育委員会(役場の行政相談の場で伝える)に、伝えてもいい。
ちなにみに、
被害妄想の症状がある統合失調症患者が記録する『証拠』動画って、第三者が見ると、意味不明なものばかりだよ。
動画共有サイトにアップされてるから見てご覧。
「集団ストーカー」とか「嫌がらせ」というキーワードで検索すると沢山ヒットする。
統合失調症患者の被害妄想と受け取られた場合は、弁護士は仕事を受けないし、警察などの行政も相手にしない。
297 :
296:2013/04/05(金) 09:53:19.99 ID:jbYLv0Y60
>>296の補足。
動画とか音声とかの証拠をとった場合、
不特定多数の人が見たり聞いたり出来る場所(具体的には動画共有サイト)などにアップしちゃだめだよ。
晒し行為は、自分が不利になる。
第三者に見せたり聞かせたりするのは、あくまでも正当な理由がある時だけ。
校長に相談する時、弁護士などの法律家に相談する時、司法(裁判所)に証拠として提出する時、
行政(警察や教育委員会)に相談する時くらいだね。
ちなみに、弁護士ドットコムなど、ネットで法律家に無料で相談できる所もある(Googleで検索するとすぐ出てくる)。
未成年でも相談はでき、アドバイスも受けられるはずだから、
人に会うのが苦手なら、まずそういう所に相談してみてはどうだろう。
ネットで相談する時の文章は、言いたい事がいっぱいあっても、簡潔に分かりやすく書くのが大事。
2ちゃんねるやニコニコ動画で書くような文体や、統合失調症患者だと思われるような内容だと返信は来ない。
(手軽に相談できる分、安っぽい相談や統失患者の「相談」もまぎれている)
まず弁護士の人に読んでもらえるように、十分気を使う必要がある。
「自分が忙しい時でも相談を受ける側だったら・・・」と、相手の立場に立ちながら書くと良いよ。
●文部科学省 いじめ相談窓口
何から始めていいのか分からなければ、まずここへ相談。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm ●証拠集め
・超小型ビデオカメラ
プロの探偵が使うものは、一万円以上〜数万円するが、安価なものは千円前後〜三千円以内。
最低でも、会話が記録出来れば良いので、使い勝手がよさそうなら安価なもので十分。
amazonや楽天などのネット通販にも、複数そういう商品がある。
眼鏡型もあるが、はっきりって逆に目立つ(レンズも取り替えられない)。
腕時計型やペン型もあるが、値段が高いし、中高生の持ち物としては目立つ方かも。
ポケットや机の中に入る、ライター型やガム型の物の方が、目立たなくてよい。
購入前に、説明書きとレビューをよく読んでおいて、その製品の利点と欠点を良く承知しておく事。
何度も実験的に使ってみて、操作方法、特性、記録出来る時間を熟知しておく事。
バレると大変危険な立場に追い込まれるので、慎重に、思慮深く、根気よく証拠を集める事。
教室で隠し撮りする際に、設置している様子を見られたり、
自分が設置している様子が記録されたカメラを取り上げられたりしたら盗撮犯にされるだろう。
・ICレコーダー
マイクの性能が良く録音の機能が優れている反面、電源を入れて、すぐに録音できるタイプは値段が高い。
・ケータイやスマホのビデオモード
多くの人が元々持っているものだが、ポケットに入れたまま操作できなかったり、すぐに記録出来ない欠点がある。
●校長への相談
・担任があてにならない場合は、校長に直訴。
校長あてに、匿名で録音録画した物のコピーに学年とクラス名を添えて、郵便に投函してもいい。
画像の一部をキャプチャーして、書面に印刷しておくこと。
郵便物は、重さによって料金が変わるので、その辺りは要注意。
http://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/ 封筒の表に、(学校名)校長様 イジメの証拠在中 などと書いておけば、開けて中を見るだろう。
職員会議の際に議題に上がり、担任や副担任、学年主任が解決に向けて動くはず。
父兄向けのプリントや学校案内のパンフレットなどから、PTA会長の連絡先が分かれば、同時に郵送しておこう。
私立なら、寄付金などを出している団体や個人に郵送。
●教育委員会への相談
地元の役所の「行政相談」を通じて教育委員会に相談する。
地元の役所のサイトから相談窓口を探すか、直接役所の総合案内へ行く。
証拠のコピーは、再生可能な状態で持って行った方が良い。
なお、毎年10月には、行政相談週間がある。
●弁護士への相談 ※弁護士に相談する際は、複数の弁護士に相談してみるのが良い
・弁護士ドットコム
ネットから出来る無料法律相談。
http://www.bengo4.com/ ・法テラス
http://www.houterasu.or.jp/ ネットから出来る無料法律相談、裁判費用の相談も出来る。
・地元の自治体でやっている無料法律相談
地元の役所のサイトから探し、無料法律相談の予約を電話で入れる。
法律相談当日は、必ず証拠のコピーを再生可能な状態で持っていくこと。
30分しか時間がないので、状況・現状・背景などの説明、相談したい事柄を箇条書きに書いて、
弁護士にも、そのコピーを渡して、ひとつひとつ順に話して行くのが良いかも。
民事訴訟を視野に入れた段階になるので、親にも相談しておこう。
・いじめ事件に強い弁護士事務所への相談
弁護士にも、その人により、得意だったり不得意だったりする仕事がある。
いじめ事件の経験がある弁護士がいる法律事務所を探して、相談するのも良い。
相談料は通常30分5000円+消費税、依頼するときの着手金は大抵二十万円+消費税、裁判が終わったのちの成功報酬は、相談の時に聞くとよい。
総額で三十万以上はかかるので、確実に勝てるように証拠を集めておこう。
証拠集めは本人がやるか、探偵の仕事になるので、基本的に弁護士は証拠集めはしてくれない。
いじめの現場が学校内なら、探偵でも、まず入り込めない。
●警察への相談
地元の警察署のサイトを参照して、
少年相談センター(注:各警察署によって呼び方が違う)などへ相談。
録音録画した証拠があるなら、コピーを警察署に直接持っていく。
一部の画像をキャプチャーして、書類に説明つきでプリントアウトしておくとよい。
暴行された、お金を要求された、犯罪行為を強要された等の場合は、刑事事件になるので、警察に相談する。
被害届が受理されれば捜査が始まり、告訴が受理されれば刑事訴訟になる。
刑事訴訟(相手が未成年なら、少年審判)は、被害者がお金や労力をかける必要はない。
●新聞社や週刊誌へネタ提供
ダメ元で、マスコミだって利用しよう。
この場合、匿名だと望みは薄い。
中高生から直接編集部に、いじめのネタが証拠と一緒に持ち込まれたら、扱ってくれる所があるかも知れない。
各新聞社や各週刊誌のサイトに連絡先が書かれているので、自宅か携帯電話で連絡してみよう(メール、公衆電話や非通知はダメ)。
特に私立だと、いじめが相当ひどい場合、取り上げる所が出てくるかもしれない。
自殺まで覚悟しているなら、たった2〜3度断られたくらいで、引き下がらない事。
とにかく、記者に会えるように頑張ろう。
●精神疾患を患った人
おかしい・・・と自覚出来ているうちに、近くのメンタルクリニックへ受診しにいく。
虐めの被害で、うつ症状などが出たのであれば、診断書を書いて貰っておく。
病院は、初めてでも行きやすく、通いやすい所がいい。
たとえば、東京近郊ならこういう所とかなら、全てが過去の思い出話になった時にネタにできる。
http://yucl.net/ ●動画編集ツール
・GOMプレイヤー
キャプチャーが楽で、再生できるファイル形式が多い動画プレイヤー
http://www.gomplayer.jp/ ・Any Video Converter
ファイル形式を変えられるコンバーター (フリー版あり)
http://jp.any-video-converter.com/ ・Avidemux
多くのフォーマットに対応した動画編集ソフト
http://www.gigafree.net/media/me/avidemux.html
自分に不要だったらスルーして読み飛ばし、必要だと感じたら長かろうが読んで役立ちそうな部分を拾う
そんなことすら出来ない奴に何かを教えるなんてもったいない、世の為にイジメによって排除されて当然の存在
被害者面する奴が多いけど、イジメられる奴ってのは淘汰されるべき因子を持ってるものなんだよ
>>301 暴行されたら、まず病院で診断書を取って置く事。
保険証も診察券もお金もなくても、すぐに行く。
病院で行く科は、あざや擦り傷なら外科になる。
頭を打っていたら脳神経外科、首を打っていたり手足の関節が痛むのなら整形外科も、それぞれ受診する。
ちいさな病院で外科しかなければ、外科の診断書を優先し、後日他の科を受診する。
誰かに傷つけられた場合は、保険が使えないという病院もあるから、お金は多めに持っていく。
頭や首を打ったらならレントゲン撮る必要があるので三万円くらいで、それがなければ一万円あればおつりがくる。
金の用意が間に合わなくても、支払いの際に事務員に足りないといえば、学生証などの身分証を提示の上で後日での支払いが許される。
支払いは後日の分割払いでも大丈夫な場合もあるから、とにかく怪我の状態が残っている時に行っておくんだよ。
子供には大金だろうけど、かかった費用は示談や裁判で回収できるからね。
病院の帰りに、コンビニに寄って診断書と支払い明細書を2枚ずつコピーする。
そのあとで警察署に行って、病院でもらった診断書のオリジナルを出して被害届をする。
先に警察に行ってから病院に行ってもいいけど、大した怪我じゃないと一日過ぎるだけで目立たなくなって診断書に書かれなかったりする。
警察に行く時間帯や調書の作成にかかる時間の関係もあるけど、病院の診療時間が終わっちゃうとヤバい。
警察で被害届と一緒に告訴もしてもいいけど、示談でお金をもらって解決できそうなら、まず示談を申し込んでみるという手もある。
被害届を出したなら、一度帰宅して家族で相談してから決めてもいい。
加害者側が示談に応じない場合で、裁判で治療費や慰謝料を請求するなら、少額訴訟を起こすか弁護士に頼んで通常の民事訴訟を起こす。
その際にも、病院でもらった診断書のコピーと明細書のオリジナルを証拠の一つとして裁判所に提出する。
弁護士に依頼するなら、弁護士に渡せばいい。
加害者が家庭裁判所に送られて少年審判が開始されたら、加害者側の供述調書や警察が作成した書類も閲覧&コピーできる。
どうせ嘘だらけで読むと腹立たしいと思うけど、これも証拠として確保しておく。
>>302 ネットカフェにもWordが使えるPC置いている所があるだろうけど、一応。
Open Office フリーソフト
http://oooug.jp/download/ ポータブル版ならUSBメモリに入れておいても使える。
書類作る時使うよ・・・って、今時の子は中学生でもワードとか使ってるのかな。