【社会】雪の回廊で「八甲田ウォーク」開催♪ - 青森

青森・八甲田で３０日、冬の間は閉鎖されていた国道１０３号、
通称「八甲田・十和田ゴールドライン」で、高さ１２メートルに達した雪の回廊を
歩くイベント「八甲田ウォーク」が行われた。

八甲田ウォークは、除雪作業が終わったばかりの八甲田・十和田ゴールドラインのうち、
青森市酸ヶ湯から８キロにわたる雪の回廊を歩くイベントで、今年は３０日と３１日で
去年より２００人多い１２５０人が参加する予定。

*+*+ 日テレNEWS24 +*+*
http://www.news24.jp/articles/2013/03/30/07225790.html

で、死の彷徨ですか？ｗ

死の行軍を語るスレになります

いつもより早くね？

天は我々を見放した！

どこが道やら川さえ知れず

何人が生きて帰ってこれるかな

>>5
> 天は我々を見放した！
あの事故は運が悪かったとしか言いようがない

案内人は有料ですか

在日米軍は普通に帰って来たけどな

八甲田山はお化け屋敷だ…
誰も生きて帰れん…
誰も生きて帰れんぞぉ…

デスマーチか。
ＩＴ系、特にプロマネ連中が多数参加してたら面白いかもね。
そこまで、Ｍなヤツぁ居ねえかな

明治35年１月

>>10
混ぜるなW

>>7
天命を尽くしたなら運がなかったと言えるが、
あれは単に無知と準備不足

地吹雪ツアーとかやってなかったっけ？　青森。

この木に見覚えがあります！

自分も八甲田山と二百三高地が脳内で混ざってしまう
なぜなんだろう

>>10
それは二〇三高地だろw

今年の壁はすごいだろうな
俺は寒いだろうから行かないがw

>>14
映画を見るとその感想しかない。

目的地はにこの世のものとは思えぬ光景が広がっていたそうな

まぁ舐めてかかって多大な犠牲を出した、ってことでは
八甲田もニ百三高地も変わらん

なんか、やったら昔のお巡りさんみたいなのがライフル背負って案内してくれた。

最近のお巡りさんって、親切で折り目正しい人も居るんだな。
あんな薄いコート着て、ほんと御苦労様だわ。

>>1
貴様は駄賃が欲しくてそんなことをするのだろう！

２部隊が行軍して
もう一隊は少数精鋭でもっと厳しいコースを行軍して全員生還
どう考えても知識不足と準備不足それだけ

ゆきーのしんぐんこおりをふんでー♪

隊長！あの木に見覚えがあります！

ムーンウォークか

>>22
舐めてかかって？
あの時の寒波は北海道の上川で−42度の
本邦観測史上最低気温をもたらした寒波だぜ。
今のような観測システムが無い同時では、
あんな寒波が来るなんて予想・予報は無理だよ。

仮にまともな案内人をつけたとしても、被害ゼロでは
済まなかったと思うよ。

運が悪かった、この一言に尽きる。

雪中行軍ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤマノススメ二期は冬の八甲田山とK2に挑むらしい

>>1 「八甲田ウォーク」

もちろんガイドはベテラン。ところがそのガイドの上司が素人で一緒に
いくことになり、変な命令を出し全滅・・・・・

サンダル履きで参加するヤツとかいないのかな

函館の東山でも雪中行軍があって遭難者が続出
八甲田雪中行軍の犠牲者がいたから雪中行軍は中止された
八甲田で凍死した多くは九州出身の人

>>25
福島(徳島)大尉も後に結局ロシアで戦死したって誰か書き込んでて、
それ見た時はちょっと悲しくなった。

水筒の中身は半分程度にして、絶えず揺らしておく事！

八甲田雪中行軍では軍事演習だから撤退は考えられない
弘前隊との会話があるから撤退は負けだと考えて引き返せない

各地で遭難事故を発生させた雪中行軍は八甲田での犠牲者によって中止へ

遭難したら発酵だ

十年ちょい前の春先こと。
アメリカのロッキー山脈のあたりで陸自と米陸軍の合同演習がありました。
「この場所からこの場所まで移動しろ」っての。
同じ演習だけど、陸自と米軍は別経路で集合地点まで向かいます、徒歩で。

……演習が開始したら数十年ぶりの大寒波で大雪・吹雪！
レスキューを飛ばそうにもそれすら出来ない悪天候！米陸軍側には死者まで出る大騒ぎ！！
「……はたして自衛隊は大丈夫だろうか……」米陸軍のレスキューは集合地点に向かった。
そこで、米陸軍の見たものは…………
そんな事故があったとはつゆ知らず雪合戦をしてのんきに遊ぶ自衛隊の姿でした……

さんがゆに行く道か

八甲田雪中行軍では地元出身者はどうにか生還している
痛ましい

弘前隊は地元出身者
青森隊は九州出身者

雪の進軍、氷を踏んで〜

秋吉くみこの道案内・・・ただし現在の脳で

「♪」ってｗｗ

「八甲田　死のウォーク」開催♪

書籍では夏山しか知らない青森隊と
冬山を案内する者がいる弘前隊が
山で会おうと美談として書かれてある

話としては海軍が訓練がてら台風に突っ込んだ事件に似とる

どうせ生きては帰らぬつもり

アメリカ兵なら厳冬期八甲田で遭難しても余裕で無事下山した
軽装でしかも複数回
一方、自衛隊は完全装備で夏の八甲田で死んだ
しかも複数人

八甲田で見たことは一切喋ってはならぬ

死にに行くようなものだと煽られ
計画性がなかったと叩かれる
明治時代はまだ九州と青森は言葉も通じない異国だった

よく知りもしないやつがデマを飛ばすスレになってる

>>43
第五連隊の出身県別死亡者数
岩手県139名
宮城県46名
青森県5名

東京都、神奈川県、熊本県、北海道、秋田県、山形県、佐賀県、長野県、石川県が各一名

先の大雪時雪中行軍遭難資料館に出向きメモしてきた。

なぜ九州人を殺したがるんだ

>>54
師団には、基本的に各地域出身者が配属された
ってことを知らない、チョンコじゃねえの？

>>55
おやおや、デタラメ他県人おつおつ
デマはやめてくれ

三国連太郎さんが先導です

>>1
貴様は駄賃が欲しくてこんな催しを行ったのであろう！

映画の八甲田山って、基本的には面白いんだけど、邦画らしい余計なシーンが多くて
ダラダラしちゃってるんだよな。

隊長〜、あの気に見覚えがありますぅ〜

>>54
逆
岩手県の人が犠牲になっていなかった

昔の山岳映画と言えば、八甲田山や黒部の太陽あたりが代表作なんだろうけど、
これが最近になると、ホワイトアウトや岳になる
一応、剣岳点の記みたいなのもあるけど、この辺りと山ガール、山ジジイ、山ババアなんかが増えたのは関係ないのかな

>>22
八甲田山と　遠すぎた橋は　ほとんど同じ頃の封切りだったけど、　どちらも　軍の作戦の失敗を描いた大作なとこが興味深いよな
時代かねえやっぱり。

>>29
でも、ほぼ全滅となるとねえ。加えてその最悪の酷寒のなか、弘前隊はもっと全然過酷な行程をほぼ無損害で踏破してる。

>>61
酷いデマだな
資料館来てみな

この雪中行軍の犠牲がなかったら、
奉天まで進軍出来なかったと思う。
寒さで黒溝台で釘付け、冬期装備待ちの間に、
クロパトキンに押し返されていたと思う。

>>7,>>29
青森第5連隊と同時に八甲田山麓で雪中行軍演習を行った弘前弘前31連隊は、
同じ悪天候の中、より長期間長距離の行程でありながら全員生還している。
よって天候の急変は言い訳にならない。

>>65資料を見ると犠牲者の出身県が書かれてあった酷いとは思った
明治天皇御製の「埋火にむかへと寒しふる雪のしたにうもれし人を思へは」と
昭憲皇太后御歌「うつもれし人を惜みて青森の雪をいかにといはぬ日そなき」

>>55
　↑
息を吐くように嘘を吐く、情弱“ゆとり”ウヨｗ

>>40
それ、10年以上前からで回ってるコピペだけど、未だにソース皆無なんだよね。

>>66
弘前隊は　福島隊長以下その黒溝台でみんな戦死しちゃうんだよな

青森隊は気圧が変化する急な坂を最初から登る行程
夏でもふもとから峠まで約7〜9時間はかかる

>>71
たまたま左翼の要に秋山支援隊の布陣だったからね。
威力偵察と思い込んでいた、総司令部の読み間違いで
立見第八師団投入だけど、戦場に兵力逐一投入の愚行を犯してしまった。
まぁ兵力が無かった、時間との闘いでもあったから、
致し方ない状況だっただろうね。
どこで命を落としてもおかしくはない、薄氷の勝利だった。

傾斜20ﾟ〜45ﾟの斜面

自動車は通行禁止ってわけじゃないよね？
明日ドライブに行って来るかな

この季節ならもう八甲田は特別な装備がなくても登れるな
頂上付近の雪解けが進んで池が増水してれば別だが

救助者「ウォーキングしてたら遭難しますた」

>>76
大丈夫そうな時期の油断」　とか　遭難は　相対的な不足でも起きるものな感じはする。

正直どこ見ても真っ白なら行く意味無いだろ。

>>79
見上げれば空は青く、路面は黒いんじゃないか

にぎり飯は油紙につつみ、手ぬぐいで腹にまきつける。
背嚢に入れたらガチガチに凍ってしまう。

古新聞を体にまきつけておくと、ぬっぐい。

隊長！あの木に見覚えがあります！

>>79
それが「白い地獄」なんでしょ（´・ω・｀）

この川を下れば村に戻れるぞ

パンストに気を付けてな

全滅しますた。

三沢の米兵ならスキーやってて何回か遭難して無事下山してるんだが
これが日本人だと何故か死ぬ
自衛隊とか夏に死んでるしｗ

>>5
はえーよ

フィンランド人なら楽勝。

>>17
山でボコボコ人が死ぬからだろう

救援だ・・・救援がきたぞー！

ゴールデンウィーク頃に何回か行ったけど雪が汚くなっちゃってるんだよな

行ってきた
10メートル超えてたわ

ちなみにそれは小説だけの作り話
実際は第五連隊と第三十一連隊は互いの行軍計画を知らされていなかった

>>94は>>37さんへです
すみません

我々は天を見放した！

佐藤浩市のオヤジが一番悪い(´・ω・｀)

>>97
あいつがもっと早くに死んでおけば・・・
しかも、あいつ自殺するんだぜ・・・

>>14
人事のほうだろ尽くすのは、天命は待っとけｗ

「春には花の下で」を聴きながら爽やかな八甲田山ウォーキング

マイケルジャクソンのＢＡＤのＰＶみたいに行軍する日本兵の姿が思い浮かんだじゃないか

八甲田山ちゅうたら、発狂した兵士が「風呂だ風呂だ〜っ！」って
裸になってバッタリ倒れる場面じゃないのか。

開催♪

今でも夜は後藤伍長の像には行ってはならないって言われてる

>>104
駐車場端の公衆トイレがマジでヤバいらしい

車の窓ガラスに無数の手形つけられる夜の駐車場

なにそれ怖い

後藤房之助伍長が発見された小峠付近も明日から開通だな
銅像付近よりこっちの方が何か感じるんだが

>>107
有名なのがカップルで、夜中伍長の像に行って
そこに女を置いて　男が車で逃げたのよ
そんで・・・・朝見に行ったら　女の髪の毛が真っ白になっていて錯乱状態だった
速攻　精神病に入院したんだけど・・・・

>>109
それ、免許とりたての頃よく聞いた話しだけど一夜にして白髪になる事はあり得ないと
俺がやったみたいな人がいるけど嘘だな

>>110
この事件ってニュースにもなったんのよ
記憶によると　確か男女のアベックが夜中伍長の像の所にドライブに行って
女を置いて男が帰ってしまった　そんで朝探しに行ったんだけど
見つからなくて警察沙汰になった　捜索して見つかったんだけど
様子がおかしいので精神病院に入院した。。。ってとこまでが　最初のニュースで流れた
その後日談が。。。入院してた女がなぜか消えてどこにもいなくなったってのがニュースになってる

もし本当に「俺がやった見たいな」人いたら　女どこに消えたのか知りたいくらいです
白髪になったのかは噂です

＞古新聞を体にまきつけておくと、ぬっぐい。

遭難死しそうになったとき、新聞を体に巻いたら物すごい暖かった。
肌が濡れていると冷えて死ぬ。紙は汗を吸い取る。

北大路欣也が凶兆だな。

北大路欣也がソフトバンクのCMに出ているが、
ソフトバンクの携帯電話使うと遭難死する。
繋がらねーくせに法螺ふきやがって。

仁義なき戦いでもぶち殺されるヤクザの役をやっていなかったっけ？

>>102
発狂するのはガチ。

ニュースで報道されていないだけ。
服を全部脱いでいる。

>>87
夏の事故は行軍中に火山ガスが充満した窪みに入った為に酸欠で亡くなった。何年か前にも山菜採りに入った中学生の女の子が同じ原因で亡くなってる。八甲田は夏も冬も危ない。

神成大尉が山口少佐をいわしておけばあんな事にはならなかった。

軍人姿の人たちとスレ違いそうで怖いな

>>114
小休止のときに装備不十分だった兵の汗が急激に凍って肌に貼りつき、それを引き剥がそうとして服を脱いだということになっている。

>>118
低体温症だかでおかしくなるのは今だとよく知られてるけど、
当時は色々説明つけなきゃ行かんかったのかな？

ノーマルタイヤで行くのは、ありですか。
明後日休みなんで、行ってみようかと。

握り飯を真っ黒になるまで焼いて新聞紙に包み、懐へ入れておけ

まさかアニメで
雪の進軍を聞くとは…

行進している霊たちの動画探してるけど見つからない。

行ってみたい。いつまで見頃かな？

貴様は案内料が欲しくて、そんなことを言うのだろう。

>>64
徳島隊が八甲田に入ったのは、寒波の最も厳しかった日ではない

ぐんくつの足音が・・・

天は我を見放したー

雪のくぼみのガスだまりで次々と亡くなった自衛隊員たちのように
ならぬようにガス検知器所持で行われたことを願う
歩行地域のどこかが地下のうろ、雪塊などにたまったガスの流失箇所で
なんだか楽な気分になってしまい、そのまま、ということがありうる

天は我らを見放したか・・・・・・

雪の進軍
氷を踏んで
どーこが山やら川やら一切知れずー
馬は倒れる
捨てても置けぬ

「山やら」はいらん

"道さへ知れず" だ

記憶力を頼りに歌詞を書いてみる

雪の進軍 氷を踏んで
何処が川やら 道さへ知れず
馬は倒れる 捨ててもおけず
此処は何処ぞ 皆敵の国
ままよ大胆 一服すれば
頼み少なや 煙草が二本

焼かぬ干物に 半煮え飯に
なまじ命の あるその内は
堪えきれない 寒さの焚火
煙い筈だよ 生木が燻る
渋い顔して 功名話
酸い(好い)と言うのは 梅干し一つ

着の身着のまま 気楽な臥所
背嚢枕に 外套被りゃ
背なの温みで 雪溶け掛かる
夜具の黍殻 しっぽり濡れて
結びかねたる 夜営の夢を
月は冷たく 顔覗き込む

命捧げて 出てきたからは
死ぬる覚悟で 突貫すれど
武運拙く 討ち死にせねば
義理に絡めた じゅっぺい真綿
そろりそろりと 首締め掛かる
どうせ生かして 還さぬつもり

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　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　 どれーが河やら道さえしれず〜っ♪
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