【政治】「入試のTOEFL、理数必須」異論続出、了承先送り 自民教育再生本部

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102名無しさん@13周年
>>53
●パニック

「2ちゃんねる」で、いくつか、女言葉でパニックの書き込みを見た。
「東京の不良は、原則として、富裕層を心底憎悪する。異論は認めない。」
モヤシ富裕層でカモの私のこの投稿の後、共通して、メス臭プンプンのパニック投稿があった。
重大な社会事件等々の祭りで散見されるメスのパニック投稿が、私の投稿の後で出てきた。
私は「あれ、何で?え、何のことだ?何の事件が起こった?どういう意味だ?」と思った。

「東京の不良は、原則として、富裕層を心底憎悪する。異論は認めない。」
これが、不良と富裕層の二兎を追う人間にとって、都合の悪い言葉なんだろうね。

「東京の不良は、原則として、富裕層を心底憎悪する。異論は認めない。」
私の都合を考えてくれる富裕層側の女には、コッソリ私の本音を打ち明けるかもしれないが、
これを大学生活で私の口から不特定多数へは言えないだろうね。
ましてや、手紙に「異論は認めない。」と書くなんて、物証になってしまうから、在学中には無理だ。
もし手紙に書いたら、私の筆跡の手紙が大勢の人の手に渡り、私が不良に叩かれるからだ。

世のモヤシ金持ち坊ちゃんに対して結婚したがる田舎娘たちは、
「東京の不良は、富裕層を心底憎悪してない。坊ちゃんを叩けば、説き伏せられる。」
と本気で信じ込んで、不良のチンコをしゃぶりながら、富裕層の托卵結婚に人生を賭けている。
田舎娘たちは自分たちの人生を托卵に賭けているからこそ、私から「異論を認めない。」と拒絶され、
「坊ちゃん基金で、東京不良と一緒に田舎風の王道楽土を東京に建国する夢」を断たれて、
人生の逃げ道がないからパニックを起こすんだな、と再確認した。
富裕層から変に思われている女へ、不良は我が子可愛さで、托卵精液を安易に渡さない。躊躇する。

結論
東京不良のことを一方的に愛している女カッペが、家計不足を補う人生設計で、
生理的に嫌いな「人並みの外見のモヤシ金持ち坊ちゃん」へ手抜きで色目をつかう。
(金持ちキモオタに対して、二十歳前後のカネカネ女カッペは色目をつかわない。)
1990年代前半のバブル崩壊直後の世相とはそうだ。