【話題】 「韓国人は12種類ものコンプレックスの塊」と中央日報・・・韓国人の異常性の原因か

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1影の軍団子三兄弟ρ ★
韓国紙大手の中央日報は、25日、『韓国社会とその敵たち』(著/イ・ナミ、発行/チュスパッ)を取り上げ、
「この教授は、韓国人が何と12種類にもなるコンプレックスのかたまりだと見る」と、韓国人の異常性の原因を紹介した。

同教授によれば、 「物質、虚飾、教育、集団、不信、世代、怒り、暴力、孤独、家族、
中毒、弱い自我にまでわたる心の状態が、話にもならないほど苦しい地獄」であるとして、
韓国人の異常な性質「恨(ハン)」について本の中で語っている。

韓国人の異常性は、さまざまな媒体から読み取ることができる。

20歳の男性の45%が対人関係障害の可能性(東亜日報)
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138
http://megalodon.jp/2012-0626-2313-58/japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138(魚拓)

東亜日報が2003年に出した記事では、韓国人の成人男性の45%が対人障害を持つことが明らかにされた。
また、深く記事を読むと、「この数値は、米国やヨーロッパなど先進国の平均11〜18%に比べて、2.5〜4倍に達する」とあるため、
韓国人男性の対人障害は最大で72%(18%×4倍)とも考えられるということである。

2013年現在、精神疾患患者はさらに増加しているというから、現在はもっと高い割合かもしれない。
また、成人していない若年層も、精神疾患の割合が非常に高い。

韓国の小中高生、22万人は「精神科の受診が必要」(朝鮮日報)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/02/17/2013021700185.html
http://megalodon.jp/2013-0217-1551-59/www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/02/17/2013021700185.html(魚拓)

朝鮮日報では、ことし、韓国の小中高生の22万人が精神科の受診が必要であることを明らかにした。
韓国の人口の統計は基準があやふやに整理されているため正確な数値を表すデータは存在しないが、
おそらく2013年時点、若年層(=5〜20歳とした場合)は約1000万人超であるため、100人のうち2.2人が精神疾患を抱えているという計算になる。
http://jpn-news.com/
>>2以降へ続く
2影の軍団子三兄弟ρ ★:2013/03/27(水) 09:44:21.98 ID:???0
韓国人は、青年、少年等年齢を問わず、精神疾患患者が多いということだ。
何らかの精神疾患を抱えている場合、睡眠に影響があるというが、それを示すデータも存在する。

韓国の不眠症患者、4年間で2倍に(朝鮮日報)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/07/20/2012072001245.html
http://megalodon.jp/2012-0721-1243-07/www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/07/20/2012072001245.html(魚拓)

これは、2012年に朝鮮日報が出したデータとなるが、朝鮮日報では、不眠症患者が38万3000人にのぼったとし、
4年間で2倍にふくれあがったという統計を出した。

以上の統計などによれば、これはもはや韓国人という民族自体が精神疾患であるともとれるデータになってしまっているが、
それは韓国という風土や環境が影響しているのであろうか?実はそうではない。

以下は、民団新聞(=在日本大韓民国民団の新聞)が出したデータである。

統計(民団新聞)
http://s04.megalodon.jp/2008-1229-0147-53/www.mindan.org//toukei.php(魚拓)

元記事は既に削除されている。この「5.職業状況−1999年」を見ると、在日韓国人の無職が46万2611名もいることがわかる。
「1.年度別人口推移」では、1999年時点の在日韓国人の総数は63万6548名となっていることから、在日韓国人の無職は1999年、73%にも及んでいたのだ。

精神疾患患者は、外界との接触を避けるため、「引きこもり」や「ニート」になりやすい。
韓国に住まない韓国人もこのような現状なのだ。それらを踏まえると、韓国人は、風土や環境によって精神疾患になるのではなく、
遺伝子レベルで疾患を抱えていると考えるしかない。

ことし3月に出されたNAVER(韓国紙)の記事では、韓国人会社員の91.9%が慢性疾患があるという統計も出された。
NEVERでは「勤務環境」がこのような慢性疾患を生み出していると結論づけてはいるが、過度なストレスを社会に感じてしまうのは
精神疾患が大元である可能性も考えられるため、勤務環境だけが原因であるとは一概には言えない。

イ・ナミ氏により明らかにされた、12種類にもなるコンプレックスを持つ韓国人の実態。韓国人が精神疾患から抜け出すには、それらを遺伝子レベルで克服することが必要だ。