【文化】 「30代までは練習、40歳からが女の本番!」 女性の生き方を提言する”プロジェクト・ドレス”、「女のための女の内閣」発足★2

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108名無しさん@13周年
「処女でも非処女でも関係ない」と言う男も居るが、
恋愛ならいざ知らず、結婚に置いては別問題である。
中古と結婚する男は”恋愛社会の負け犬”である。
好きな女の処女さえ、もらえない男に何が出来るのか?
結婚と言う長丁場に耐えられない中古、すでに他人から不要品としての烙印を
押された中古に内面的な魅力はあるのだろうか?
過去の相手は一人だけと言う中古は、セックスした相手はプラス3人と考えれば
間違いないだろう。セックスの快楽を覚えた中古は簡単にナンパされる。
一夜の情事も処女に比べて平気である。彼氏が居ようが居まいが関係なく
その場の雰囲気に流され、何かの言い訳があれば、いとも簡単に股を開く。
女が一人の時、影で何をしてるかを知らない男が多すぎて失笑を禁じえない。
君たちが思うほど女は純情じゃない。男に比べても女は打算的に生きる生物。
内面は狡猾でしたたかな女、それが中古の本当の姿である。
女の免疫の少ない純真な男たちが、蛇のように嫉妬深い、狡猾で打算的な自己中心的な
そして結婚に人生を掛けている敗者復活を目論む中古の毒牙に引っかからないように、
一時の気の迷いで将来の道を踏み外さないよう切に祈る。

「中古は練習台、結婚は処女」が基本である。