【PC遠隔操作】片山容疑者「勾留が終わったら花見に行くつもりだったのに、なんでこんなことになったのか」★7

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35名無しさん@13周年
・被疑者が使用していたプログラミング言語はJavaであり、C♯により遠隔操作ウイルス「アイシスエグゼ」を作成する能力がなかった
・C♯のプログラミング技術を身につけるには試行錯誤を繰り返す必要があり、PCにその痕跡が残るはずである
・被疑者の自宅及び派遣先PCから遠隔操作ウイルスやそれを作成した形跡が見つかっていない
・被疑者の派遣先PCにも自宅PCにもC♯のプログラムを作成するためのソフト(Visual Studio)がインストールされていなかった
・被疑者の業務は正規のプログラム開発であり、ウイルス関連の業務には従事しておらず、セキュリティ対策ソフトも導入していなかった
・被疑者は平成24年8月当時プログラムが読めない、書けないというスランプに陥り、休職して通院していた
・前回起こした事件と本件を比較すると、本件の手口の方が格段に技術を要する
・派遣先PC画面は日中誰からも見られる状況にあった
・派遣先PCのパスワードは同僚に知られていた
・米国連邦捜査局(FBI)により提供されたとされる情報は、そもそも存在自体が疑わしいし、存在したとしても信用性に乏しい
・携帯電話で保存されていた猫の映像は、被疑者がニュースサイト等を閲覧した際に取り込まれたものである
・雲取山で写真を撮影したときのデジタルカメラはタイ旅行で紛失したが、それを探し出そうとしていた
・真犯人が報道機関に送り付けた犯行声明メールに添付された雲取山の画像は偽造の可能性がある
・真犯人が元旦未明のメールを送信した当時、自宅で母親とテレビで紅白歌合戦などを視聴していた
・元旦未明のメールは接続匿名化ソフト「Tor」(トーア)が使用されていたが、自宅PCではトーアを使用していなかった
・犯行声明メールのパズルに用いられた題材は被疑者が何ら関心がなかった
・本件犯行が可能な人物は他に存在する
・江の島の防犯カメラ上も被疑者が首輪をつけた映像はない
・前回起こした事件については真摯に反省し、警察・検察には恨みをもっていない
・社交的な性格で、周囲の人も本件犯行を起こすとは思えないと話している

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20130324-00024029/