【裁判】女性を脅迫、誹謗中傷、つきまといなどした元毎日新聞記者、女性の上司脅迫について起訴内容認める

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元毎日記者、起訴内容認める 仙台、女性の上司脅迫で

仕事で知り合った20代女性会社員=仙台市=の上司らを脅したとして、脅迫罪に問われた元毎日新聞記者の無職、
平元英治被告(41)=東京都杉並区=の初公判が25日、仙台地裁(柴田雅司裁判官)で開かれ、平元被告は
「ご迷惑をお掛けし、おわびする」と起訴内容を認めた。

平元被告は女性を脅迫したり、誹謗中傷する文書を送り付けたりしたなどとして、
脅迫と名誉毀損の罪でも起訴されており、その審理は次回以降に行われる。

起訴状によると、平元被告は昨年12月25日午前4時ごろ、女性の上司の男性会社役員=横浜市=方に
「女性の身代わりにあんたとあんたの家族に報復してやる」などと電話した、としている。

検察側は冒頭陳述で「被告は記者時代、女性へのつきまとい行為を会社に報告された。
それにより仙台から東京に異動させられたと思い込み、女性への恨みから犯行に及んだ」と指摘した。

msn産経ニュース 2013.3.25 12:29
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130325/trl13032512310000-n1.htm