【群馬】ゼロ戦の後継機、「烈風改」の設計図が見つかる
>>930 トムは空軍開発なん?
ベトナムじゃあ艦載最新鋭だったはずだけど。
>>936 俺は逆に零改でよかったと思う。スピットやP51は改造だけであれだけ活躍したんだから。
まぁエンジンがよかったからだけど。日英同盟の間にマーリンだけはパクっとくべきだったんだよ。DB600シリーズはクソすぎる
芸術品で戦争はできん
零戦の航続距離は中攻の援護ができるようになってくれればいいなぁというのもあったんだよ
96戦ではついていけないもんだから96陸攻はかなり喰われてる、13試ではのちの月光になる2式陸偵も発注してるけどね
この13試がもたついてる間に零戦ができて搭乗員が低燃費飛行を身につけたおかげで中攻と組んで飛べるようになった
1式陸攻ができたときはあまりの高性能に「これなら直援機いらんじゃん」などというバカな事を思いついたのがいて
「翼端援護機」とかいう、編隊の左右一番端を飛ばせるための対空兵装強化版なんてのもあった
その後の1式陸攻のことを思うとなんだかなぁという感じ
>>912 >生産計画が軌道に乗るまでは焦ってたのは事実
エセックス級空母11隻の発注は真珠湾の前だからな。
僅かに危機的状況になったのは南太平洋海戦後、1942年12月31日に
エセックスが就役するまでのホンの僅かな期間だけだよ。
956 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:15:12.50 ID:QA+RF5M90
>>940 >>942 水道鋼管屋に銃身を作らせて、パートの奥様が小銃の組み立て
規格が有るのでこんな事が普通に出来た
957 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:15:26.58 ID:reqqI8040
ときどき、なんで米英のように日本も通商破壊や相手の補給路を叩かなかった
んだって愚痴を聞くことがあるが、「やらなかった」んじゃなくて「できなかった」
だけなので。バカだバカだと言われる日本軍の参謀だが、相手の補給を遮断する
という発想がまったく出てこないというほどはさすがにバカじゃない。
できなかった要因はいろいろある。
○まず潜水艦の絶対数が敵に比べて足りない。
○連合艦隊をセットで揃えるだけで手一杯だった日本と違って連合サイドの輸送船団にはどれも
しっかりとデストロイヤー(駆逐艦)などの護衛が張り付いてて近づいたらぶっ殺された。
○レーダーの貧弱さにも代表されるように、情報戦に疎いので敵の輸送船団の動きを把握するのが苦手だった。
というわけで、敵の輸送ルートを破壊しようという我が国の試みはほとんどが、イギリスやアメリカの
潤沢な輸送力と護衛プランに叩かれて失敗に終わったというだけ。
別に輸送力を叩くという発想が無かったわけじゃない。単に、敵の警戒網と護衛のしかたが圧倒的に上手なせいで
「できなかった」というだけ。
958 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:15:45.76 ID:YBwobUu/0
>>944 > 処女の陰毛はタマが当たってないからの
あれ?
正常位ですると女の陰毛には男のタマが当たらないから
「弾除け」として珍重されたんじゃなかったの?
>>953 マーリンも素晴らしいけど。チートレベルの馬力倍増は、ガソリンのオクタン価による貢献大で。
オクタンによってブースト圧が決まってる。
DB系だって、100オクタン燃料なら。
…いや、栄でも金星でもいいけどさ。
>>956 日本には規格はあっても、
品質管理が無かったんだけどな
不適合品も普通に流してたし、改善なんてもちろん無かった
961 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:16:44.76 ID:cMfDFL1g0
どっちにしろ、ジェットの時代に差し掛かってた時代には、
能力不足だっただろう。
物量で劣ってたのに、ごく少数の贅沢品作ったって、仕方がない。
どうせパイロットもロクに養成出来なかったんだし。
帝国軍の兵器は、何もかもグダグダだったってのが、史実だろ。
>>957 そもそも、太平洋に英米の生命線となるような通商路がない、という…。
963 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:17:04.55 ID:SRxEbZJ40
零戦の跡継ぎってベアキャットの方じゃね?
>>955 カールビンソンだろ。知ってるっての。だから原子力空母のネームにもなってる
>>913もおまえも読解力あるか?w
>>958 そうなのか
処女の陰毛か、先祖の墓石と聞いてるぞ
966 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:18:23.09 ID:udi5XjlH0
>>946 月刊エセックス、週刊インディペンダンスだっけ?
元々国力に差がある上に帝国海軍は凝った設計の船を作っちゃうから差は開く一方。
967 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:18:30.62 ID:uC1IryW90
>>920 現代の考え方を過去に押し付けるべきじゃない
ネアンデルタール人に野蛮人って言うぐらい意味が無い
>>321 烈風の開発が難航していて、繋ぎとして紫電改を艦載化する案が出たこともあったらしいけどねぇ。
>>869 伊400の開発目的は、水中空母だよ。
8隻で合計24機の水上機(爆撃用)を運用して、パナマ運河を使用不可能にする作戦用だ。
アメリカの造船所は、東海岸(大西洋側)に集中していたからね。
開戦と同時にパナマ運河を破壊出来ていたら、戦局は日本に有利だっただろうな。
970 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:19:04.27 ID:dmBj1SQuI
そもそも女子供が強制的に働かせられるようになったら負けだわ
アメリカも女性が工場に参加したが、あちらさんは任意参加だったはず
欧州に派遣された夫や熱帯雨林で戦う息子のために兵士の家族がこぞって押しかけたらしい
>>869,
>>888 日本の潜水艦は通商破壊作戦を考慮していないし、艦隊決戦のおまけでもない。
艦隊決戦の一番槍だよ。
長射程の魚雷で敵艦隊の陣形を乱すのが目的だった。
あわよくば命中して足が鈍ればしためもので、敵の戦力が削れる。
ましてや沈められれば大金星。
だからドクトリンの違う軍隊の兵器を比べて、相手がダメいっているからダメというのもちょっとね。
それは結果論でしかない部分が多分にある。
ドクトリン事態が間違っている、もしくは時代に合っていないというのなら分かるが。
>>939 そういう風潮はあるにはあったが実際は殆どが
みんなつけてないのに俺だけつけてたら白い眼で見られ・・・らしいぞw
実に日本人らしいわ
>>967 当時だって本当なら青春を謳歌するべき年頃だよ
>>52 陸軍と海軍で同一仕様ってことで主力機になったでそ
その後ジェット機が登場したから影が薄くなったが
975 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:19:46.90 ID:J75veg400
作ろうか、レシプロ
>>963 零戦の路線をまったく踏襲してないよ
高翼面荷重に進んでるんでどちらかといえばFw190やBf109のようなドイツ寄りの設計
>>935 >F-111
最後まで使ったのは開発したアメリカじゃなくオージーというオチまで付いてるしなw
>>823 アニメだけに限らず戦後日本人が共有する心情だよ
大義を信じてすべてを犠牲にして挑んだ戦いに敗れ悪の汚名を着せられたトラウマが
善悪という概念の無意味さや歴史の無常さ、敵役の立場に対する思いやりなどにつながっている
979 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:20:43.32 ID:uC1IryW90
>>960 そうだね。JIS規格作っても守らなければ意味がないよね
>>957 同感。要は"その作戦に回せる潜水艦が(余裕が)無くなった"ということだよ。
開戦時の日本の全潜水艦戦力は約60隻強で、そのうち外洋での作戦行動が可能な大型艦は50隻弱。
全て稼働中ということは有り得ないので、即応状態のものが約3割と仮定すると、稼動可能な潜水艦は
15からせいぜ20弱。それに42年の夏以後"ガダルカナル"が激化してきたので、潜水艦は超多忙であり、
当然稼働率もかなり高くなっていたものと想像出来る。そのような状況下で、通商破壊作戦は
優先順位が低くなってしまった。
戦闘機じゃないけど俺は流星改が好きだな
982 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:21:14.90 ID:q9HWu3fv0
>>962 アメリカは、輸送機で着陸せずに
物資をそのままおっことして兵站にするとかやってます
商船どうこうでは話しにならんのです
983 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:21:23.40 ID:YBwobUu/0
>>977 あれがモノになっていたら…
F-111のサンダーバーズとブルーエンジェルス…
コールドゲームで負けたわけじゃない
流星は特攻のイメージしかないな
986 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:21:57.19 ID:udi5XjlH0
>>952 エリア88のあれはフィクション。
トムキャットはベトナム戦争に間に合っていない。
見事に軍ヲタにスレを乗っ取られてるw
パワーゲイザー!
990 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:23:06.93 ID:ZGZCSDLE0
>>961 陸軍と海軍が最後まで面子の張り合いしまくってたのが日本軍
情報の共有はおろか、弾薬の規格まで違ってた
コレに尽きる
991 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:23:09.33 ID:dQZeEjwa0
烈風って、ドキュソの乗り物ってイメージがある
992 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:23:12.40 ID:AVKvA6cF0
993 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:23:09.11 ID:QA+RF5M90
ぼくはね
日本の炭素繊維をF-16XLに使うだけですごいものができるんじゃないかと思ってるんです
>>834 後世に与えた影響は知らないけど、米軍に投降した時に乗船して調査しにきた将校達は
驚愕して熱心に調査したようだね
搭乗員の手記にはそうある
>>986 サイゴン陥落時に、脱出する米関係者の援護に使われたのが初陣って聞いた。
997 :
名無しさん@13周年:2013/03/21(木) 21:24:55.57 ID:O2Of4e9B0
そんな凄い代物なのか
グンマーに初の戦闘機製造の希望が…
>>900 ところが日本との戦争の始まった1941年ですら、米陸軍の小隊機関銃の充足率は3割程度。
もう欧州では大戦が始まって、イギリスにレンドリースしていたのにだよ。
そしてニューギニア戦線では米軍も車両がなくて、牛車を補給に使っていたほど。
アメリカの生産力が本格化するのは1942年から。
まあたった一年で世界中の同盟国にくばれるほどになるんだけどね。
チートコードですら、バランスがぐずれる言われるほどの凄さだわ。
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