【群馬】ゼロ戦の後継機、「烈風改」の設計図が見つかる
1 :
そーきそばΦ ★ :
2013/03/21(木) 16:25:49.12 ID:???0 太平洋戦争で使われたゼロ戦の設計などで知られる航空技術者、堀越二郎氏(1903?82)の出身地である群馬県藤岡市の親戚宅から、
同氏が手掛けた「烈風改(れっぷうかい)(A7M3)」の詳細な設計図17枚が見つかった。同機はゼロ戦の後継機とされたが、
試作機すら造られず終戦を迎えた「幻の戦闘機」。
設計図の寄贈を受けた同市は、堀越氏を主人公のモデルにしたスタジオジブリの映画「風立ちぬ」の公開に合わせて今夏、企画展で展示する。
◇設計者の映画、今夏公開
同市によると、設計図はいずれもA1判(横約84センチ、縦約60センチ)。製図日は1944年6月から45年7月となっており、
機体の先端部分やエンジン付近のタンクなど4種類の部品が描かれていた。情報漏れを防ぐためか、機体の名称部分は破り取られていた。
設計図は05年2月、市内に住む堀越氏の親族が「蔵で見つけた」として同市に寄贈した資料約500点の中にあった。
今年2月、専門家に鑑定を依頼し、開発の時期や部品の形状から烈風改と判明した。同機については、全体像の図面などが確認されるにとどまっていた。
烈風改は、三菱重工業が開発を進め、社員だった堀越氏が設計主任を務めた。地上1万メートル以上で米爆撃機B29との対戦を想定していた。
44年12月?45年1月の空襲で名古屋市にあった同社工場は壊滅し、数百人の従業員が死亡。同社によると、
堀越氏は疎開先の長野県松本市で開発を目指したという。堀越氏は同社を定年退職後、防衛大教授などに就任した。
資料を保管する藤岡市文化財保護課の軽部達也課長補佐は「終戦の間際まで、より高度な技術を追い求めた様子が伝わる」と話す。
20世紀の航空開発資料を収集する日本航空協会航空遺産継承基金(事務局・東京)の長島宏行氏によると、
GHQ(連合国軍総司令部)は日本の航空機開発を禁じ、機体や資料を没収した。「これだけの設計図が一般の家から見つかるのは、
非常に珍しい。設計者の思い入れが強く、終戦後も手放せなかったのでは」としている。【奥山はるな】
ソース 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20130321k0000e040193000c.html 画像
http://mainichi.jp/graph/2013/03/21/20130321k0000e040193000c/image/001.jpg
れっ ぷぅ
3 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:26:50.61 ID:q9HWu3fv0
ああああああ。へきし。
4 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:27:16.78 ID:bLdSJ6/DO
グンマーのオーパーツか
5 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:27:19.38 ID:mNSUMLWD0
烈風斬 じゃないのか?
6 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:27:55.85 ID:47y53wty0
烈風は試作機があったっけ?
7 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:28:12.55 ID:RGwqtf1Ei
なぜか朝鮮人が脱糞、火病、涙目に!
8 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:29:02.71 ID:UXR3+4RN0
堀越氏はゼロ戦以上のものを造ることが出来なかった人というイメージだけど合ってる?
航空自衛隊の次期主力戦闘機に採用
10 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:29:11.76 ID:wjWbJNgCO
零戦の後継機って紫電改だろ
11 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:29:14.86 ID:t+jXpZ/V0
育毛剤で烈風は無理、風で髪が
再現して、軍機博物館でよろ! みんなでまいる♪
13 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:29:53.08 ID:q9HWu3fv0
原作が鳥山あきらなんですね、めがね、めがね
れっぷう!
さあ、製造だ! というか、ジブリは夏にそんな宮崎駿監督の趣味丸出しのような映画を演るのか そりゃ観なくちゃな
16 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:30:48.30 ID:qf3TekySI
阿藤快の息子か
17 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:30:48.46 ID:Bjd0OK75O
さすがグンマー 70年時差があるようだ
18 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:30:51.21 ID:s9JNhqut0
キムチ・メディアには、 関心事なんだね
19 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:31:10.01 ID:jclcWsBUO
銀河〜
フウマとギースを真っ先に思い出した
21 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:31:40.20 ID:Ymyt08Ll0
これは、ファインモールドの出番ですね
22 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:31:42.10 ID:y92AYcvK0
ファインモールドがさっそく訪問。
烈風拳!!
24 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:32:05.69 ID:D0KyWg1f0
例のAA
25 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:32:14.93 ID:hnVtXeOH0
>>6 烈風は何機か作られたよ。
量産間際だったんだな。
26 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:32:17.62 ID:eMevTPan0
中島かと思ったら三菱だた。
松本零士がこれをネタにしてザ・コックピットシリーズの新作描いてくれないかな……
28 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:32:55.37 ID:zYKFMsD90
名古屋港に埋まってる烈風量産1号機の発掘はよ
30 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:33:21.89 ID:hPTT2CJZ0
> 出身地である群馬県藤岡市の親戚宅 グンマーなのに凄い
31 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:33:21.99 ID:KPW12J+30
>堀越氏を主人公のモデルにしたスタジオジブリの映画「風立ちぬ」 これは期待したい
32 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:33:49.10 ID:a7grmsRv0
今の技術で完璧に作ってみろ セスナより高性能で低燃費になるから
33 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:34:07.68 ID:yX/+KR2t0
もっと早く作っときゃよかったのに
34 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:34:13.64 ID:47y53wty0
35 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:34:53.24 ID:zvgHVSjO0
烈風が実戦化されても役に立てる状況じゃないだろ 1945夏
36 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:35:01.44 ID:EUov9U8D0
ジョージ高野とスーパーストロングマシーンか。 懐かしいな。
なんかおかしくないかな?戦後間近の日本の戦闘機の設計図にA-A断面なんて使うかな? 適性後としてアルファベットは禁止されてた筈じゃないかな?それに青焼きの折り目が新しくない?
で、これを模型化するのはどこのなんだ? 田宮模型、ハセガワ、ファインモールドあたりが濃厚だが 計画機とかは田宮模型は手を出さないきがする
群馬県太田市の小さな養蚕小屋で作っていた 日本初のジェット機「橘花(きっか)」とか さすがグンマー
40 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:35:45.85 ID:26w4K33H0
>>10 強風(水上機)→紫電(局地戦)→紫電改(局地戦)
全然違います
グンマーでは最新鋭の戦闘機 試作機も造られたが原住民の槍投げで撃墜された
42 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:36:54.20 ID:rpnsVxB/0
43 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:37:18.12 ID:fSWJ+ezj0
烈風!学園特捜ヒカルオン!!
44 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:37:34.21 ID:DwNz5S7/0
実機製作して欲しいなぁ。もしくは無人機用にモデファイとかさ。 三菱か富士重辺りでやって欲しい。無理だろうな。
45 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:37:41.19 ID:QO7C1RW40
>>37 アルファベット禁止はマスコミが勝手に言ってたんじゃなかったっけ
46 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:37:58.80 ID:jclcWsBUO
市販の小型ジェットエンジンでよくね? 機体設計は完璧だしな
>>5 , . :‐: : ̄: : : : :.`丶
/: :./ : : l: :.ヽ:.ヽ : : : :ヽ
. /: : :./:l: : : |l.: :.ハ :ハヾ__ _ヽ
〃: :./|l:|.: : :ハ: :: :ハ: :ハヾー--:ハ
ハ:.: :.リ⊥  ̄/イ´ ̄` }ニ彡ノ:ヽ
. {! L ハ 〃Y r===、 Yr‐ 、:.:.ハ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/) }〃丿, 〃.ぇ } }: :.:.l わっはっはっ!
///) ├‐' r-―┐ ! __,ノ!: : : l
/,.=゙''"/ ヽ ∨ ノ ィク_ |ト.: : l
/ i f ,.r='"-‐'つ >、 ー , ...::::|⌒ヽ. |!ヘ:.: l
/ / _,.-‐'~ `¨T:::: _,.ィ゙! l! V::|
/ ,i ,二ニ⊃ 「V´ ,⊥-==ー戈{
/ ノ il゙フ /゙゙fニニア゙イ」 -‐ 彡'゙¨ ̄ / ハ
,イ「ト、 ,!,!. . ./ / ヾノrぅ ´ 〃 ー---ハ
/ iトヾヽ_/ィ" r'゙〃 / 〈  ̄¨''ー--}
>>1 ジブリは最近恋愛小説ばかりだよな
そんなの実写でいいだろ
アニメでやる意味がわからん
49 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:39:14.89 ID:hd+oKS2N0
完成してたところでベアキャットやムスタングが相手では・・・
れっぷうちゃんを救う会 数年後、元気に飛び回る烈風改の姿が、、、
ザクって零戦と被るよな。実戦投入当初は無敵を誇るが、 ベテランパイロットをミッドウェーの敗戦で失ってからは、アメリカの物量に圧倒される。 戦争末期に出た烈風はアメ製のオイルで飛行させたら米軍機より速かった。 ま、ゲルググやね。
>>35 「ラバウル烈風空戦録」でも、ほとんど活躍しなかったな。
53 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:40:09.35 ID:DwHalpTG0
グンマーじゃそんなん何に使ったものかもわからない
再建だな、全国の工作好きが集まって手分けすれば出来る
どうせまた無線機もレーダーも無しなんだろう?
堀越次郎と堀辰雄って、なんか関係あんの?
>>37 言葉狩なんて民間だけだろ
海軍では普通に使ってたしな
おまけに誇張されて伝えられてるだろうし
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
59 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:41:35.30 ID:NgYQ31M2O
いつ戦争に成るか解らない昨今、防衛の為の設備は造ろうよ! いくら能力有っても、物が無ければ瞬滅するよ
60 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:41:59.22 ID:zFzjF/P1O
でもお高いんでしょ?
>44年12月?45年1月の空襲で名古屋市にあった >同社工場は壊滅し、数百人の従業員が死亡。 無防備すぎないか
ダブルれっぷぅけぇん!!
63 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:42:36.21 ID:kK4ggS4f0
烈風の話は止めてくれ。 烈風すっ飛ばして烈風改が間に合ったとして、やりあうのはF6FやP51ではなくF8FとかP−80だろ。 冗談じゃないよ。
>>51 ジオンはナチスとか日本軍をモデルにしてるでしょ
これは楽しみだパヤオ爺
67 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:44:40.65 ID:TjDlwxxC0
>>54 フレームとエンジンは任せろ
本体はアルミ、翼周りはカーボンモノコックで作ってやんよ
エンジンは172の水平対向4気筒6000/OHVでいいだろ?
68 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:44:54.07 ID:eJJth44d0
第二次太平洋戦争が秒読み段階に入った昨今、 ノスタルジヰに浸っている暇はない。 一刻も早く心神を完成させなくては。
69 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:45:03.69 ID:r8MbQUyF0
よしよし これでF-35なんていうゴミを買わなくて済むな
F-35はもうあきらめて、コレつくっちゃおうぜ!
航空自衛隊次期主力戦闘機「れっぷう」
>61 1944年12月7日に東海地震があったからね その時に防空設備が破壊されていて再建できていなければ いくら周辺基地から迎撃にあたっても空襲されるでしょう 防空設備があって戦闘機が迎撃にあたっても空襲の被害はあるんだから
73 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:45:49.47 ID:47y53wty0
次は震電改の設計図な
74 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:46:30.46 ID:vp7aRkZD0
紫電改もグラマンに圧勝してるよ、もっちょっと早く量産していれば戦局は違ったと思う。
>>8 言われたとおりの物をきちんと作る人でしょ。
烈風は軍が無茶苦茶言うからその通りに作ったら案の定無茶苦茶になったと。
>>1 紫電改かと思い込んでいた。
紫電改のタカの影響だなorz
77 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:48:12.43 ID:EUov9U8D0
薬用 烈風改
先ずはタミヤから
79 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:48:28.40 ID:zYKFMsD90
>>57 新聞で言ってる事と、世間の実情が違うのは、
今も昔も同じなんだな
80 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:49:20.32 ID:OpR+JLh50
青焼って戦前からあったんだ
81 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:49:22.29 ID:yX/+KR2t0
R-1830以外に何か良いエンジンないかねぇ
82 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:49:47.03 ID:ljQSqh2R0
>>67 んーそれでもいいけど
以前トヨタで試作した小型機用でーぜるエンジンがよくね?w
零戦というか、当時の戦闘機と比べて大きさにびっくりした
84 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:50:21.95 ID:VxcQbb/OO
完成品を見てみたい、実戦でつかえなくてもいいからwww
85 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:50:54.66 ID:zPjXkuVi0
昔から有能な日本人が羨ましいニダ
>>10 紫電はもともと乙戦(局地戦闘機)
艦上機として開発された烈風が本来のゼロ戦の後継機
復元マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
88 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:51:34.13 ID:+cu6VRVEO
あれ、風立ちぬって丸かなにかで連載してなかったか? パヤオ趣味丸出しのやつだったとおもう。 これは見に行かねば
富嶽も作ろうや
90 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:52:25.44 ID:mOyf8bnDO
>>74 疾風とかその頃の日本の戦闘機を戦後にアメリカの高品質燃料でテストしたらみんな凄い性能だったらしいな
91 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:52:29.62 ID:GpobMXGj0
えっ グンマーってそんなに進んでたの?ww まだ石器使ってんのかとおもってたわ
92 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:53:00.75 ID:T22T4JAz0
ギースにしょうゆ、は今聞いても心震える名曲だ。
MPも立ち入れない秘境グンマーの勝利。
ゼロが優秀すぎて後継機作るの遅れたんだよね。 モックアップでいいからどこか実物大の日本の戦闘機コレクション作らないかな。
>>37 零式艦上戦闘機も、海軍ではレイセンではなくてゼロセンが主流だったんだよ。
>>83 ガキの頃ハセガワのプラモデル作ったときに同じこと思った
同じスケールのゼロ戦と並べてみるとどう考えても縮尺間違ってるw
綺麗な図面だな、保存状態も最高。 なんでも鑑定団に出したらどんな値段が付くのだろう。
98 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:56:08.15 ID:92qjiTzI0
B29相手を想定してたなら海軍のゼロ戦後継じゃなく陸軍戦闘機だろ。隼の後継とか。
100 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:56:44.78 ID:TjDlwxxC0
パヤオは戦闘機オタクだろて!
103 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:56:58.68 ID:wleLrP/i0
>>74 記録を確認すると、紫電改はF6Fに圧勝なんていないw
烈風なんて言っても、F8Fに負ける罠
104 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:57:48.46 ID:Fc284dUE0
>地上1万メートル以上で米爆撃機B29との対戦を想定していた。 笑える。無理www
>>90 あーその話聞いたことあるな。
燃料の質の話。どうしようもなかったんだろうがもったいない話だ。
106 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:58:07.24 ID:mRJDJE3RO
>>37 12試艦戦→A6M1
零戦11型→A6M2a
零戦21型→A6M2b
零戦22型→A6M3
・・・などなどアルファベットだらけ
107 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:58:16.69 ID:x3aAPSz/0
日本機はロール率が壊滅的な機体ばかりだから駄目だろ
架空戦記で烈風改がより詳細に描けるようになるな 今までは計画を基にした予想図でしかなかったんだし
紫電改もかなりの名機だったけどね 本土決戦でB29も数十機撃ち落としましたw
110 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 16:59:28.21 ID:yX/+KR2t0
百式司偵三型乙作ってくれ
111 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:00:16.04 ID:Fc284dUE0
ワンショットライターw
烈風ですらよく分からんのに烈風改とか大発見過ぎる まあ堀越技師が隠したんだろうから本人黙ってただけだと思うが
三菱重工のやる気の無さは異常 名古屋大江工場からの機材の搬出方法が 1.門を壊さないといけなかった 2.橋がボロかった 1.団平船で船出し 2.トラックで搬出する際、門が狭いので壊す、橋がボロボロ、道中の路面が悪く揺れで機材が傷む 3.量産試作→量産開始後は牛車で各務ヶ原などへ搬出するのが最適と判明し終戦まで継続 酷い非効率だった 堀越のチームも助手が少ないのか、技手の口数が少なすぎるのか開発速度は他社と比べモノにならないくらい遅かった。 52型クラスは17年夏、金星エンジン60代クラスは18年夏に登場しても良いはずだった。 烈風も海軍指定の誉には合致しない皮肉と意地の塊みたいな設計で、必要以上に水膨れした機体だった。 流星改は2000馬力級機体としては非常に癖の無い、飛ばしやすい機体だった言われ、図面を見てもそれは予想できる。 しかしF8Fとの格闘戦闘では1:2の不利になったであろう。
第二の零戦心神にオレは密かに期待している。
その辺のシステム的には川崎のほうが間違いなく上だったかと。
116 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:02:35.57 ID:xuJKyFeo0
ゼロと較べたらほんとでかいね 横から見たら船みたい
>>74 戦局はその程度では変わらない。ちゃんと現実を見ないと。
>>111 どっかの誤爆かい?
烈風は防弾装備完備の予定だったんだが
119 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:03:35.22 ID:TjDlwxxC0
>>82 とりあえず、国立科学博物館から栄を借りてくるか
120 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:04:20.32 ID:q9HWu3fv0
どうせ漫画だ嘘
121 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:04:26.84 ID:EUov9U8D0
第二次大戦時、マスタングに勝てる戦闘機なんか存在しないんだから、 お前らも素直に諦めろ。 な?
ドックファイトで撃ち落としてもその間にポコポコ飛行機が量産されるという アメリカに勝てる訳ないよね
123 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:04:55.80 ID:IPmJ1ldc0
個人的に烈風カッコいいと思うんだけど72や48だとファイン以外でプラモないし ゲームでも登場機体はゼロ戦や隼ばかりだし、この機体ってあんま人気ないのかな(;´Д`)
死んでぷーさん
125 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:05:23.44 ID:5BS9KwO80
ハセガワの1/48はよ
126 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:05:28.85 ID:NOIa7e3z0
零戦と書けよハゲ
新巻鮭の○○の艦隊シリーズ続編はよ・・・・
128 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:06:26.31 ID:lk0Ym4Zn0
青焼きというやつ? 光に晒すと消えてしまうんじゃないのか 昔、漫画の同人誌は黒い袋に保存したもんじゃよ
昔の青焼きは地が青なんだな
>>126 当時から零戦と呼んでる人間はほとんどいなかったからなぁ。
132 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:07:35.72 ID:YpsCcy1fO
133 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:07:42.40 ID:Jdo2/NJc0
烈風斬って技の名前で 刀の名前は烈風じゃなかったよな もっさんは烈婦といったところだが
134 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:07:57.82 ID:kK4ggS4f0
財閥解体グダグダで放置したり設計図放置したり何やってんだghq
R4Mをもってしても戦局は全く変わることはなかったのだ
戦後アメリカのプラグ装備して燃料入れて飛ばしたらアメリカの戦闘機より性能が良かった この手の与太話って何が目的なんだろ 資源があれば勝ってたとかいいたい人間が吹聴してんのか
♪連ーれていくぜー ああ 情熱烈風
エンジンの形状や重量で重心が変わっちゃうんだから、 換装したらびっくりの素晴らしい性能ってのは、 自社エンジンをごり押しするための社命だったと思わざるを得ない。
これでかつる!
>>96 海軍の要求が無茶苦茶で、格闘戦性能を零戦並に求められて、翼面荷重を低く抑えるため
止む無く大型で翼長の長い主翼を採用した結果なんだよ。単座戦闘機で翼長14mは異様だ。
142 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:10:10.81 ID:kK4ggS4f0
>>121 Me262なら勝てるしフォッケウルフなら互角以上だろ
143 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:10:15.30 ID:btmeGQso0
排気圧式過給器なしでは、 「なに」つくったって、無駄。
144 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:10:26.05 ID:4F0HNvSU0
【尖閣問題】海上保安庁、領海内で日本漁船に退避勧告… 【群馬】太平洋戦争末期 B29墜落事故で死亡した米兵の冥福祈る 慰霊碑除幕 B29は1945年2月10日、太田市の中島飛行機太田製作所を 狙って118機が飛来。 このうち2機が空中で接触して秋妻地区に墜落、炎上した * ∩_ 〈〈〈 ヽ 〈⊃ } ∩___∩ | | 自公政権になってから | ノ ヽ ! ホモみたいな弱腰外交と / ● ● | / アメリカ土下座政策がもっと酷くなったな | ( _●_) ミ/ 彡、 |∪| / / __ ヽノ / (___) /
パヤヲはサヨでもこういうのをジブリが作るとは・・・
146 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:10:46.48 ID:5BS9KwO80
>>132 上から見ると零戦、横から見ると紫電改ってな感じだし
J9って知ってるかい?昔、太陽系で粋に暴れまわったっていうぜ。
148 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:11:05.42 ID:n98l6rVJ0
149 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:11:08.87 ID:47y53wty0
>>137 アメが接収した機体のテストをしたんだよ
>>134 おたくも頑張ったけど次から次に飛んできたでしょ
151 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:11:24.07 ID:DwNz5S7/0
復元カスタマイズして自衛隊の初等練習機に採用して欲しい。
152 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:11:24.27 ID:OVHmd8Fo0
153 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:11:35.77 ID:rpnsVxB/0
1903年のライト兄弟の飛行機から40年でこれだもんな。 宇宙人の関与が疑われるレベルだ
あれだろ使っているうちにどんどん飛べなくなるんだろ
156 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:12:27.11 ID:S5RV5Vik0
今作ればいいのに
157 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:12:32.66 ID:x3aAPSz/0
どちらにしても他の日本機と同じく相手が格闘戦に応じない限り 手も足も出なかっただろう事は想像が付く
158 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:13:25.86 ID:kK4ggS4f0
>>154 少なくともジェット機やミサイルをつくったドイツに関しては宇宙人や仮面の男が裏にいても驚かないw
159 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:13:42.96 ID:RNRC8ADN0
韓国軍相手なら烈風改だけで余裕で五分以上の戦いができるな
160 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:14:00.03 ID:rpnsVxB/0
>
161 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:14:04.22 ID:RJRYYdo40
素面はキチガイアメリカに没収された
162 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:14:50.76 ID:mR66+6xv0
作ってみて
163 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:15:16.71 ID:btmeGQso0
チェロシェン→作戦高度3000m→500km程度 F6F→作戦高度4000m→600km弱 太陽を背中に急降下されると速度差は200km以上。 しちめんちょう程度しかならなかった。
164 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:15:23.23 ID:pwq+YkSN0
このあいだ烈風設計図の一部が寄贈されたけど、それとは別物?
>>121 空戦性能ならベアキャットの方がはるかに上。
次にシーフーリーとかホーネットかな。
166 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:15:30.54 ID:iDeZRq/Y0
>>41 グンマーでは部族ごとに大切に運用してる。
族長の子が主に操縦。
167 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:15:45.15 ID:DRDoXRrUO
. >
17枚じゃ復元出来ないよ
169 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:15:44.34 ID:9wWShTRv0
170 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:16:04.59 ID:/2LSu3c60
烈風改って52型とは違うの?発展型?
これは実際に作らないと勿体ないな
>>159 日本はこの10年間ひたすら防衛費削り続けて、今や韓国軍にも劣るかもって自衛官が読売のインタビューで嘆いてたよ
一応韓国も仮想敵に入れてんのなと思った
烈風って、翼がでかすぎて期待通りの性能がでなかったんじゃ・・・。
174 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:16:58.62 ID:0zluoaXO0
烈風よりキ94Uのほうがかっこいいだろ 中島はキ87なんて駄作を試作しよってからに
よし、さっそく復元して展示しろ
176 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:17:05.27 ID:WEyKznPQ0
完成予想の画像を見せろよ
この設計図をタミヤの手に
178 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:17:25.87 ID:Fc284dUE0
戦後唯一飛行可能だった疾風は 野ざらしで放置、部品の盗難などで 飛べなくなってしまいました(呆
179 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:17:30.55 ID:5BS9KwO80
>>141 格闘戦ってもなあ、エンジンの上昇性能があんまりだったし
翼が大きいと、急降下時にフラタリングも大きいんじゃねのかと
帝国海軍もアタマ切り替えが遅すぎ
>>170 簡単に言えば、艦上戦闘機の装備を簡略化した陸上型の迎撃仕様
>>174 陸軍開発してたバカデカイのあったよな
5式を3回りくらいでかくしたの
あれ見たかった
幻の後継機ってロマンあるなぁ
184 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:18:57.19 ID:OVHmd8Fo0
>>158 ジェットにロケットに無尾翼機等、あの短期間によくもまあ
>>123 40年くらい前にハセガワ(たぶん)のプラモ作ったぞ
ジャンプに貝塚ひろしの「烈風」が連載されてた頃
187 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:19:49.20 ID:/7ZQmwoS0
ファイァァブリザァァァド!
烈風って敗戦後に米軍が接収して飛ばしたら大した運動性じゃなかったが、 米軍の燃料に変えたらP-51を凌駕するような性能を発揮したとか言うやつだろ。
>>188 やっぱり肉食わないと力がでないんだな。
190 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:21:10.29 ID:3uaXSa/V0
>>76 相当なご年齢ですね、紫電改のタカ とか・・・
>>179 航空機に関しては陸軍の方がいろいろチャレンジしてるよねー
非力な航空エンジンなんとかできればのー
>>188 ハイオクあればすごかったんだぜ
あればだけどw
大体そんなもんだけどそれって疾風じゃね?
192 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:22:00.56 ID:lk0Ym4Zn0
戦争が長引いて烈風改が実戦化された頃には、F−85に護衛されたB−36の大編隊が 日本に原爆落としまくってる もっと長引くと。F-108に護衛されたB-70の大編隊が日本に水爆を落としまくってる いや、どっちも見てみたいけど
なんだズボンか
ダボォ烈風拳の起源である
195 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:22:54.26 ID:pwq+YkSN0
>>137 「パーツと油をよくしたら、ほぼ計算通りの数字を叩きだした。設計技術で劣っていたわけではなかったのだ」ということ。
まあ彼らとしては開発設計の舞台こそが戦場。資源や戦果とはあまり関係のない話。
196 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:22:55.56 ID:5BS9KwO80
>>177 TAMIYAならウン千万くらい出すかも
>>179 日本は「エネルギー空戦」という概念や考え方の導入が遅れてたからねぇ・・。
戦争後期になってようやく方針を変えたけど烈風には反映されなかったのが惜しいよ。
198 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:23:57.04 ID:yX/+KR2t0
199 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:24:17.91 ID:btmeGQso0
なにつくっても、結果はいっしょ。 大戦なかばからは、世界最低レベル。 過給器ができになったのが致命傷。 高高度を高速進入されたら、対応できる機体は1機もなかった。
これ投入されてたとしても形勢を逆転させるの無理だったろうな
>>197 艦上戦闘機に反映させるには限度があるよ。
日本海軍ではカタパルトが実用化されてないから
揚力デカイ機体じゃないと離陸できない。
203 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:25:54.56 ID:m6Bu8P3P0
これを元に作ってくれんかな 日本にはそういうのに資金を出す金持ちはいないのか!?
時代はジェットだったんだけどねー
205 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:26:09.45 ID:3sbJ/btD0
いまから作って韓国、中国と戦争しろ
全部読んでないけど零戦は“れいせん”と読め厨はもう出た?
207 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:26:34.97 ID:frUh6/5g0
烈風改はどっちかっていうと雷電の後継機のほうが立ち位置は近い そして名門・三菱の意地だけでゴミ箱にうち捨てられた烈風のリベンジ企画で 周囲の期待値は相当低かったことも
208 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:26:51.86 ID:uqjTguw6T
おー青焼きやん
209 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:26:52.54 ID:pwq+YkSN0
>>191 チャレンジもそうだけど、成功もしてるよね
海軍よりも開発戦略が確かだったってこと。
ハイオクは結構残っていた。終いには飛ばす飛行機のほうがなくなっていたせいでもあるけど。
それより良いオイルが底をついたのが…
これ高度1万はとべんだろ
212 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:28:00.50 ID:q9HWu3fv0
ライトニング(F35はライトニング2)のそっクリとか言うはず、ツインテールで
>>199 そりゃジェット機と弾道ミサイルを実用化していたドイツですら負けたんだからな。
でも戦争最低レベルはイタリアだぜ。
214 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:28:29.86 ID:ZEorrT0D0
設計者本人が隠すなら青焼きじゃなく原図だろうし、 タイトル部の破り方もぞんざいだな。 まあ貴重な史料であることは間違いないけど
215 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:29:03.91 ID:0zluoaXO0
せっかく無傷で手に入れたB17の排気タービンをコピーすらできなかった時点で負けだったけどな
作って個人マニアに販売しろ
217 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:29:09.88 ID:5BS9KwO80
>>170 全くといっていいほどの別コンセプト機だろな
22型が翼長12mだったのに、52型なんか翼長11mに短くした
それを今度は14mなんて、何考えてたのかと
斜め機銃は装備予定だったの?
219 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:29:41.46 ID:rpnsVxB/0
>>202 カタパルトは実用化してるが?
大和にも伊400型潜水艦にも積んでるぞ
ニワカが知ったかぶるなよ
雷電って空気抵抗は気にせず頭でっかちになろうがかまわず普通に作ってたほうがよかったってどこかで聞いたが 知っているのか(ry
221 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:30:03.44 ID:btx33JGb0
アメ公は日本の軍事生産能力を恐れていたからね シナ畜やチョン公など眼中になく、日本だけ叩けばアジアは白人のいいなりになるもの 実際、日本を押さえつけて現代まできた 日本を解放せば何しでかすかわからんという恐怖心があったんだよ
>>211 烈風改のエンジンは過給器付きのハ211ルだから高度1万飛べると思うぞ。
烈風じゃ米軍に勝てないよ 米軍に勝てた兵器は日本の最終兵器・桜花のみ
高高度迎撃機なら零戦の後継ではないな 誉烈風は流産し、紫電改が養子入りしたってことだな
>>219 ありゃ火薬カタパルトだ、空母の発艦用になんざ、とてもじゃないが使えん
ニワカはお前さんだったな
228 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:31:53.10 ID:SvrROn7k0
劣風(笑)
グンマーでは飛行機は発達しなかった。 なぜなら空を飛ぶ全ての物体は彼らの槍の餌食になったからだ。 いかなるステルス性を持とうとも、彼らの目、腕力 そして呪術的な精密誘導から逃れることは出来ない。
>>219 そうだね、火薬式のカタパルトは実用化してたね。
だから何?
231 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:33:27.45 ID:kwpM/Vts0
フレームは超超ジュラルミンが穴だらけだった これ栗な
232 :
227 :2013/03/21(木) 17:33:33.69 ID:Rs+YVgAr0
あ、伊400のは空気カタパルトだったか、こりゃ失礼
量産間に合ってももう熟練パイロット枯渇してたんじゃね
234 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:33:59.61 ID:kK4ggS4f0
>>219 空母からの発艦に必要なのは蒸気カタパルト
イ400は火薬式カタパルト
設計図の右下破り取られてるのがなんかリアルだな
さっそくつくろうず いいイベントになるよ!
237 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:34:53.96 ID:yX/+KR2t0
ただいまカタパルトの情報が錯綜しております
>>226 烈風は艦上機として開発されたが、空母がなくなってしまったので途中から局地戦に方針変更した
紫電改とはまるで逆の立場だな
239 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:35:21.62 ID:h9DiiPXfO
海軍だった俺のじいさんの話では、駿河湾沖に大和級の空母の船体が呉に向かう途中で沈められたと言う。
戦後の米軍のテストでゼロ戦最強は隼って事になったんでしょ?
241 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:35:30.22 ID:0zluoaXO0
火薬カタパルトなんて下駄履きが使うカタパルトじゃねえか 米がちんけな護衛空母でさえ爆撃機運用できたのは油圧カタパルトのおかげ 今のは蒸気だけど
242 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:35:39.53 ID:5BS9KwO80
>>219 零式三座水偵なんか名機だったらしいが実戦には役に立たなかっただろな
沖縄への水上特攻にも連れて行ってもらえず
艦載の偵察機を最初っから作っとけよと。ミッドウェーもちょっとは結果違ってたかと
どんな凄い超音速戦闘機を作ったところで相手はピカドンだからなー 今も同じかw
244 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:36:14.41 ID:Mv7suozo0
>>35 そもそも、F4Fに対応するのが零式艦戦、F6Fに対応するのが烈風だから、
登場というより戦力化はかなり遅れてるよね。
数カ月後、タミヤかハセガワから幻の烈風改が新発売の予感。
ヤマトからでるコスモタイガーみたいな感じで 飛行機から飛行機が発射される時代ってくるのかな
どんなに機体が良くても2000馬力級の発動機が造れなかったんだからどうしようもない。 あ、機体もムスタングが上か。
248 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:37:22.84 ID:kwpM/Vts0
>>239 信濃のことだろ
一度も使われずにもったいないことしたよなあ
250 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:37:38.41 ID:k8r3fhRj0
つぎの国産戦闘機の名前は烈風でいいな
何だよ烈風"改"って 試作段階で終わったのに
ググってみたら、何機撃墜したとかは口頭のみか ハルトマンやらバルクホルン、岩本とかの300機、200機撃墜とか 分かるものなんか
254 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:38:33.69 ID:VdUAzBcd0
自衛隊機・烈風21として現代に甦らせよう
256 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:39:37.57 ID:s07gWrjr0
この設計図は、後のグンマーの次期戦闘機になる模様
>>240 なにその赤いザクがシャアザクで青いザクがグフみたいなの
ゼロと紫電を混ぜたみたいな感じか
259 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:40:10.56 ID:btmeGQso0
をかえらの名誉。チェロシェンは、海外では評価は高くない。 いうに、機体設計がまずいらしい。 垂直尾翼が貫通式でない。 主翼などの翼端を切ってない。 このデザインは、安定を意味し、輸送機とか爆撃機のシルエット。 運動性のが悪いらしい。 実際、51型などは大出力化し高速化したが、高速時舵が効かないという致命的欠陥をもっていた。
>>137 逆に聞くとなんでそんなにピリピリしてるの?
設計がいいということになったら都合がわるいの?
>>247 お前、ハ42デスってんじゃねーよ。
R2800と大差ない大きさと馬力の発動機だぞ。
263 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:43:01.01 ID:VU/fZ8PmO
橘花、桜花、秋水
264 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:43:05.96 ID:rAmHw/QtO
烈風→旋風→疾風
>>254 自衛隊のネーミングだと、そよかぜとか、しおかぜとか、はるかぜとか・・・
ザクのモデルが零戦でガンダムのモデルがP-51だっけ
本気(マブ)かぁ〜!!
268 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:43:42.66 ID:zPjXkuVi0
凄いしっかり保存されてたな
>>1 この前まで勤めてた会社の昔の製品の設計図も
あんな紙だったけど、当然だが紙が劣化してて汚かった。
269 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:44:03.29 ID:5BS9KwO80
>>259 まあ、戦闘機というより攻撃機タイプかな
主翼が大きいから小型のロケット弾とか、けっこう積めそう
271 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:44:32.59 ID:1zQYoys70
これ作っちゃお!
273 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:44:51.63 ID:kwpM/Vts0
>>247 誉デスってんじゃねえよ
彩雲で693kmh
疾風で688kmh
でてんだよ速度が
274 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:44:53.05 ID:ZbGmjt+S0
久しぶりにヨコハマ買い出し紀行読みたくなった
275 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:44:59.09 ID:OAOvgZrR0
【アイドル】「烈風」「晴嵐」…旧日本軍の戦闘機の名前を冠する大学発アイドル 生粋のファシストとして知られる大学教授がプロデュース
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1363646896/ 芸能界を目指す学生のために、西日本短大が開設したメディア・プロモーション学科が
今春1期生を輩出し、メディアに報じられたことから多くの話題を呼んでいる。
同学科では学生同士がアイドルユニットを組んで活動中。AKB48を頂点とする
“アイドル戦国時代”に殴り込みをかけた格好だ。少子化が進むなか、生き残りを
かけた大学の経営戦略と見る向きもあるが、「日本初」の試みは世間の耳目を集め、
ひとまずは成功を収めたと言っていいだろう。ところが、思わぬところから疑問の声が
上がったのだ。
学生によるアイドルユニットの名前は「烈風」と「晴嵐」。今ドキの女のコのユニット名
としては違和感が……。すぐさま反応したネット上には書き込みが相次いだ。
「烈風と晴嵐って、旧日本軍の戦闘機の名称だろ。なんでこの名前つけたんだ?」
「アイドル養成学科つくった人って民族派右翼らしい」「右翼アイドルかよw」……etc。
確かに、烈風も晴嵐も旧日本海軍の戦闘機。そして、アイドルを養成する学科の長
である牛嶋徳太朗教授は、生粋のファシストとして知られる民族派右翼の思想家だ。
なぜ、右翼がアイドルを養成するのか……取材班は現地へ飛んだ。
福岡市の西日本短大を訪れると、教室に大音量のダンスミュージックが流れ、
中央に設置されたランウェーを揃いの衣装を身に着けたアイドルの卵たちが闊歩する。
「腕を振ることを意識して!」「もっと笑顔で歩こう」と現役モデルの講師が指導する授業
「メディア表現演習」の真っ最中だった。
同学科に所属するのは、1年生18人、2年生12人。そして今春入学予定の10人のうち
3人の新入生も参加。短大生とはいえ、ついこの前までは女子高生。他愛のない話に
歓声が上がり、微笑ましい限り。とても右翼には見えないが、3代目となる烈風と晴嵐の
2組のアイドルに話を聞いた。(
>>2 )以降に続く
http://nikkan-spa.jp/405540 http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2013/03/DSC_00581.jpg
名前がカッコイイ 旧日本軍は命名センスあると思う
277 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:45:32.02 ID:3uaXSa/V0
太平洋戦争じゃなく大東亜戦争だろ 大東亜戦争は日本政府として閣議決定してるし
279 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:46:01.25 ID:x8Bidw680
カウリングの形状からすると誉エンジンではないな。 もっと直径が大きなエンジンだな。
280 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:46:40.21 ID:yX/+KR2t0
陣風の方がカッコイイよね
281 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:46:53.20 ID:LAviSD050
ぶっちゃけ紫電改の方が強いだろ
まあ晴嵐ほど美しい機体は空前絶後だろうて
>>1 三菱辺りが作ればいいのに
また左翼が騒ぐだろうけどw
>>255 ちゃんと戻ってくるようなのがいいかな^^;
285 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:48:00.11 ID:VU/fZ8PmO
震洋、桜花、回天
287 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:48:36.33 ID:z3ygL59R0
大戦末期にもなって一撃離脱戦法ではなく格闘戦を重視した機体 主力コンペでゲルググを退けてギャンを採用したようなもん ガンダムで言うと高機動型ギャンだな
288 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:48:54.78 ID:yX/+KR2t0
290 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:49:24.23 ID:3uaXSa/V0
291 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:50:11.49 ID:y3DvIpUp0
おまえら、 仮に純国産の戦闘機を作られたとしたら どんな名前付けるよ? 既存機名に”改”をつけるのは禁止な おまいらのネーミングセンスは如何ほどか
日本刀といい戦艦といい戦闘機といい昔の日本人はネーミングセンスがいいんだよな ゆとりが中二病って言いそうだけど
紫電改とか ネーミングセンスがヲタっぽ。 彼らが現代に生まれていれば・・・・ ま、妄想はさておき 実際の話はヲタが彼らのネーミングセンスに影響受けてるんだろうけど。
295 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:50:56.12 ID:kwpM/Vts0
彩雲「我ニ追イツクグラマン無シ」 司令部「「余計ナ電文ヲ打ツナ(ド)」
296 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:51:25.85 ID:zPjXkuVi0
つーか、精密なプラモみたいなので良いから ミニチュアでどんな機体なのか見てみたい
297 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:51:28.38 ID:VU/fZ8PmO
鍾鬼
298 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:51:36.50 ID:btmeGQso0
>>273 でない。
一般論として、全面面積が大きく、横から見て逆くさび形の空冷戦闘機は、
上限600km程度。
全面面積が小さく、横から見て流線型の水冷はプロペラ機限界の700km程度。
空気の壁はでかい。
薄い高いところを飛べば、50-80kmは速くなるが、ライバル機ももっと速くなる。
作戦高度でいくらで飛ぶということになる。
299 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:52:05.71 ID:y3DvIpUp0
300 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:52:09.32 ID:frUh6/5g0
ぶっちゃけ誉ってその当時の日本エンジンじゃ一番素性のいい(設計が新しい)栄エンジン を基にしてるから槍玉に上がるレベルに届いただけましなんだよな でかいだけで発展余裕のない「火星」→ハ42 設計が古すぎてイチから再設計する羽目になった「金星」→ハ43 これも元設計が古すぎて高ブースと高回転に対応できない「寿」→ハ44 とか誉じゃなくてこいつなら…って候補が軒並み誉れ以下の惨状ばっかだし
301 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:52:37.64 ID:5nvwr7Bb0
バカボム ワロタ
302 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:52:40.02 ID:5BS9KwO80
>>282 美しさなら零戦21型だなやっぱり
斜め後方45度〜30度くらいから見るのがベスト
スレンダー美女にたとえるくらい美しい
303 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:53:07.88 ID:kwpM/Vts0
>>287 2行目以下はイミフだが、それが要求仕様だったんだからしょうがないじゃん。
今設計図どおりに造ったらいくらぐらいかかるもんなんだろう
もちつけ
310 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:54:33.61 ID:x8Bidw680
飛燕 液冷エンジンによるツバメのような機体形状 楊貴妃と並ぶ中国の美女の趙飛燕 2つの意味が掛かっていると思われる素晴らしいネーミングセンス。
311 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:54:41.67 ID:lQu3Zk7K0
A7M3-Jじゃなく、いわゆる烈風三速のほうか? カウリングらしき部分が見えるが
312 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:55:19.58 ID:4vr8Fe6rO
>>292 使い回しでいいなら屠龍。だめならドラゴンスレイヤー。このネタ自体使い回し。
314 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:55:31.20 ID:tO1WSpOb0
なにこのフリーハンド感たっぷりな図面は 先は長かったんだね (感涙)
315 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:55:45.83 ID:kwpM/Vts0
>>302 そりゃそうさ
設計思想に美しさとか見た目の良さも含まれてた
アメリカじゃ考えられない当時の設計思想
時代の最新流行で言うなら「まずは3Dプリンターで(実物大の)模型を作る」だろうな
319 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:57:22.78 ID:9cSPiTqtO
グンマーは帝国の良心
>>273 いや、誉は1500馬力級のエンジンだから。
321 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:58:01.45 ID:XDUvW6KtP
>>10 零戦は艦載機だから烈風改が後継機。
紫電改は陸上機。だと思う。
紫電改の鷹 という漫画は面白かった
323 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 17:58:53.36 ID:x8Bidw680
紫電は局地戦闘機だから雷電の仲間。
仮にこれが大した性能だったとしても 資源と工員不足でお粗末になってしまったんだろうなぁ信濃のように
327 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:00:57.35 ID:kwpM/Vts0
>>301 日本人の考えに畏怖したから
侮蔑して笑い飛ばせるコードネームつけたんよ
328 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:01:39.06 ID:RdrJvk6Q0
>>324 硫黄島で実験してた奴か
ようやく現代版桜花が出来た(笑)
>>326 それもだろうが、何より搭乗員の練度が・・・
ネーミングセンスといえば、軍服にも名前が付いてるのは米軍だけ て、ライトニングで読んだ そろそろ消えよう、じゃあのノシ
331 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:02:17.29 ID:frUh6/5g0
>>298 はたぶんレシプロ機のペラ効率が600km/h超えると急激に低下するってのを
伝言ゲームの受け売り披露したんだと思いたい
単にカタログスペック並べて勝手にそう判断したならご愁傷様
>>327 あまりに怖すぎて笑い出すようなもんか?
, . :‐: : ̄: : : : :.`丶 /: :./ : : l: :.ヽ:.ヽ : : : :ヽ . /: : :./:l: : : |l.: :.ハ :ハヾ__ _ヽ 〃: :./|l:|.: : :ハ: :: :ハ: :ハヾー--:ハ ハ:.: :.リ⊥  ̄/イ´ ̄` }ニ彡ノ:ヽ . {! L ハ 〃Y r===、 Yr‐ 、:.:.ハ 震電改! /) }〃丿, 〃.ぇ } }: :.:.l ジェットット! ///) ├‐' r-―┐ ! __,ノ!: : : l /,.=゙''"/ ヽ ∨ ノ ィク_ |ト.: : l / i f ,.r='"-‐'つ >、 ー , ...::::|⌒ヽ. |!ヘ:.: l / / _,.-‐'~ `¨T:::: _,.ィ゙! l! V::| / ,i ,二ニ⊃ 「V´ ,⊥-==ー戈{ / ノ il゙フ /゙゙fニニア゙イ」 -‐ 彡'゙¨ ̄ / ハ ,イ「ト、 ,!,!. . ./ / ヾノrぅ ´ 〃 ー---ハ / iトヾヽ_/ィ" r'゙〃 / 〈  ̄¨''ー--}
ぜひ自衛隊の次期戦闘機の候補に
烈風じゃなかったけ。プロペラ4本の。 昔、ゼロ戦に欠陥ありってやつで見た。あれ再放送しないかな
336 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:05:08.18 ID:+hd6oYLg0
>>1 どう見ても偽物です、ありがとうございました
ロマンあるなあ どっかの大金持ちが復元プロジェクト立ち上げてくれんかな
これ三菱重工のものなんじゃないの? まあ藤岡に寄贈されてるんだから、そのままにしとくんだろうけど。
339 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:06:18.18 ID:FJHtkLGr0
>>321 烈風はゼロ戦の後継の艦載機として設計されたが、空母が全滅したので局地戦になった
烈風改は高高度迎撃に特化したB29キラーで用途や性格的には震電に近い
>>209 なんか現在の自動車とかに通じる悲劇だったんだな
ちゃんとした燃料とオイルさえあれば戦局は一方的にはならんかったかもなのか
342 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:07:52.05 ID:x8Bidw680
ta152になんて烈風より更に大きくね?
>>324 おお、既にあるのねぇ
空母みたいな感じで複数積んで行って
現場では小回りが利く小型機が飛ぶってのが
実用化できれば良いね
日本機に合わないズングリムックリの雷電が好きだ。
345 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:08:08.40 ID:ycaaip5n0
対ネウロイの一撃
マクダネルFH-1ファントム 最高速度770km/h 初飛行 1945年1月 ロッキードP-80シューティングスター 最高速度933km/h 初飛行1944年1月 アカン
349 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:08:21.71 ID:y5W5bv/10
飛燕に積んだベンツから特許を買って作った水冷エンジンも 精度なのか材質が悪いのかで 同じパワーは出なかったらしいね 造りも難しいのでよく故障した それでも当時の日本人は偉い 尊敬する!
350 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:09:08.85 ID:5BS9KwO80
>>321 艦載機にしては主翼デカ杉だな
空母のエレベーターに載せるときどうやって折りたたむのかと
97艦攻みたいにかな?だとすると、翼燃料タンクは小さくならざるをえんし
航続距離も短くなる
日本軍はエンジンが貧弱すぎたなあ エンジンさえよければ欧米に負けない飛行機つくれた。 もちろん他の資源も必要だけど
352 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:09:53.02 ID:Hwvg+YOeO
隼 鍾馗 飛燕 雷電 紫電 疾風 震電
353 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:10:43.46 ID:1X77/Wus0
原爆も名古屋空襲もなければ、B36爆撃機や護衛のF8Fと戦っていたのかな?
354 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:10:43.81 ID:XsXlFuXVO
>>121 マスタング?弱すぎだろ(笑)
隼には勝てたかも知れんが(笑)
グンマーやるな
356 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:11:36.37 ID:QHOjBrHQ0
設計図があるなら作ってみようぜ
>>121 P-51Dだっけ。あれ性能以外にもシルエットが綺麗だね
カッコよさでもNO.1って気がする
358 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:12:28.15 ID:MhpEXVbn0
群馬といえば中島飛行機だと思ったのに三菱重工かよ
グンマーの売名だとトツィギーが言ってたよ
360 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:13:04.26 ID:3uaXSa/V0
>>317 伏龍が一番ひどい。
特攻兵器はどれもとんでもないが、特攻なのにひたすら相手が来るのを待つという
精神的にもっとも苦痛な作戦じゃないか?
361 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:13:21.01 ID:+YhBKwc80
烈風改なんてあと5年あっても出来たかどうか・・・・? ターボエンジンが実用化出来なかったんだからさ 1947年にF-86、58年にF-4が飛んでるのに
しょせん人を殺す道具だよな 勝つための秘訣は低コストで効率よく大量に人を殺せる事だな
363 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:14:05.70 ID:VU/fZ8PmO
ハウニブ
364 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:14:14.11 ID:qWFOv3PBO
>>1 ソース毎日新聞
スパイ活動の為に軍事面を嗅ぎまわっているんだな
365 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:14:31.53 ID:btmeGQso0
>>349 ダイムラーのDB601。
長尺の高速、高強度のクランクシャフトを「鍛造」する技術がなかった。
目から血を出したが無理だった。
イタリアですらライセンスで作った。
できるようになったのが戦後、この技術を軍技術者が自動車に搭載した。
直列6気筒という、とんでもない技術。
プリンスという会社で、倒産して日産に吸収された。
のちに、日産がガワだけ変えて、スカイラインと名乗った。
366 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:14:36.23 ID:1X77/Wus0
>>351 それ以前にエンジンオイルが最悪、燃料が粗悪
367 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:16:15.08 ID:x8Bidw680
そもそも日本には100オクタンのガソリンを作る技術がなかった。
>>353 いや、あれこれ都合良くIFを考えても結果は同じじゃないかなあ
量産能力を失ってたし、そもそも当時の日本には品質管理という概念がなかったからね
その道の職人が一人づつ仕上げて、現場整備もベテランの勘頼りだった
結局、資材よりも人材不足が深刻な状況になってるから
>>250 何だか強そうな名前だし、良いんじゃないかな。日本技術の粋を集めた戦闘機が、数十年ぶりに日本の空を飛ぶ。格好良いと思うよ。
そういえば学生の頃、駐車場誘導のアルバイトしてた時、一緒に組んだお爺さんが元・戦闘機乗りだったよ。確か、紫電っていう戦闘機に乗ってたはず。
本人は笑いながら「俺なんて、全然大したこと無かったよ。もっと凄い戦友が沢山居たからね。でも、下で皆見てるし、特に女学生に良い所見せたいから頑張ったよ」なんて言ってた。
お爺さんは謙遜してたけど、やっぱり凄いと思ったよ。本当に。
当時は工作精度が糞すぎてまともな発動機を作れなかったd
372 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:16:46.14 ID:8krMepkV0
グンマーの軍事機密が流失か これが原因で戦争にならなきゃいいけど・・・
373 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:17:18.07 ID:HMird3Wb0
>>356 資金は有志諸君から募れば良いとして、
どこで誰が製作するかが問題だな。
トニー・スタークならばひとりで出来るか。。。
軍オタだらけでワロタw とりあえずタミヤさん 分かってるよな?ヨンパチだぞ ヨンパチ 間違ってもナナニイで出すなよ
375 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:18:00.00 ID:IBz2et+gO
本当、お前らって戦闘機とか好きだよな。
最もリーゾナブルで一撃必殺の装備 それが竹槍 竹槍を発射台から飛ばすべきだった
さあ、設計図が出てきたんだ『ラバウル烈風空戦録』の続き書け荒巻!
378 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:18:38.42 ID:qWFOv3PBO
>>1 ソース 毎日新聞
スレ立て そーきニダ
これはスパイ活動の一環臭がプンプンしますねえ
379 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:18:49.50 ID:Hwvg+YOeO
第二次世界大戦から超音速ジェット戦闘機の出現までの発展は今考えても凄まじい速さ
380 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:19:16.33 ID:3uaXSa/V0
>>354 P-51に互角以上に戦えた日本の戦闘機あるの?
382 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:20:11.43 ID:JYSwjoHv0
烈風改があってもベアキャットには勝てなかっただろうな。 大戦末期のスカイレーダーとか実戦投入されてたら日本軍からしたらチート級の強さだったろうな。 攻撃機なのに戦闘機でも勝てなかっただろう。
383 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:20:40.04 ID:5BS9KwO80
>>341 てかさ、水上機に力入れすぎだったのよ
水上機開発に費やした人員、資材、時間、カネを他にまわしときゃよかった
島嶼での航空基地作るカネもヒマも土木機械もなかったから、水上機に力入れた
んだろと思うけど、島嶼航空戦になったら使いもんにならんかったし
上からまた翼の端カット指示きて空力狂っちゃいます
385 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:20:55.04 ID:HICXzG+r0
後継機が烈風でその改良が烈風改だと思ってたわwww いまでいうマイナーチェンジ
>>326 詳しいことは知らない/忘れたが、烈風は(烈風改も?)凡作とされているようだ。
艦載機なのに空母がない、重戦による一撃離脱が主流になりつつあるのに格
闘戦能力も要求される、あまっさえ局地戦として生かせんかとか、発動機の性能では敵
国にはるかに劣るけれども、など技術屋とすればええかげんにせえよと言いたくなろうな。
堀越さんとしては封印したくなるような存在ではなかったかと思うが、選択と集中
が機能しなかったよい見本で、それが機能したよい見本が零戦であったのかもな。
かといって一点豪華主義の寿命が短いであろうのは、零戦搭乗員の犠牲の数を
数えるまでもなく考えればわかる(北朝鮮をみよww、今のところは相手の油断を
ついてある程度の成果をあげているようだが)。最終的に勝利したければ、重層的な
アドバンテージの積み重ねが重要だ。
日本人はなんだか淡白でな。一点豪華主義で桜の花が散るようにな零戦、大和を
称揚しすぎるきらいがあると思う。戦に勝つには、これでもかというような十重二十重の
フェイルセーフの考え方が重要ではないかと思うのだが。
387 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:21:03.35 ID:HMird3Wb0
388 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:21:36.37 ID:hIrafUdo0
銀河 銀河〜♪
389 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:22:11.16 ID:+YhBKwc80
>>380 低空では性能悪いのと
硫黄島から燃料満載+タンク装備でヘコヘコ飛んできたからね
F6Fの方が相性悪いんじゃね?
390 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:22:36.60 ID:lQu3Zk7K0
艦載機は紫電改 局地戦は烈風改 昭和20年の予定はこうでした。
391 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:22:47.70 ID:1X77/Wus0
>>382 ベアキャットは神風攻撃機を打ち落とすための戦闘機だから烈風と戦えば負けるだろ
392 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:23:18.43 ID:T5oPBkG80
>>380 パイロットの技量と燃料の質を同等とすれば 疾風とかショーキとか
海軍なら紫電改とか。
393 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:23:33.48 ID:w2xuyNlU0
堀越のゼロ戦の成功はまぐれだろうな その後の雷電も烈風も失敗なところをみると
394 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:23:53.11 ID:3uaXSa/V0
>>386 >本人はなんだか淡白でな。一点豪華主義で桜の花が散るようにな零戦、大和を
>称揚しすぎるきらいがあると思う。戦に勝つには、これでもかというような十重二十重の
>フェイルセーフの考え方が重要ではないかと思うのだが。
あの戦争始める決断した時点でそんなこというだけ無駄
三菱財閥の人間は戦犯認定もされず、平然と今を生きる子孫は 韓国や中国から叩かれるようになるのも時間の問題w 向こうでは何でも鬼畜日本になるものは歓迎で俺は韓国政府がネットで 鬼畜日本と親日の窓口に色々と燃料を提供してる暇人w
烈風!正拳突きぃぃぃぃ!
397 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:25:20.78 ID:pdRNbsNGO
さすが2ちゃんねら〜だな 軍事評論家よりも信用しているぜっ!
ガンダムに例えてくれ
ギース・ハワード
>>386 戦に勝つには合理的で科学的な生産管理がすべてだったね
その点であちらさんとは次元が違ってた
401 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:25:57.00 ID:5BS9KwO80
>>370 いい感じだけど、'45年あたりじゃもう、デザイン的にも旧式かなやっぱり
>>360 しかも一人が攻撃して爆発させれば周りの味方まで死んでしまうという
戦争の狂気の産物だね
よくわかんね。だれかガンダムで例えてくれ
>>360 潜ってる最中に呼吸の仕方を間違えると肺が溶けて戦果を挙げる前に・・・
防弾どうなってんだろ?
>>382 ミグ21撃墜したんだっけか?
日本にも同じようなコンセプトの流星というのがありましたね
408 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:28:11.22 ID:qWFOv3PBO
>>395 三菱グループは戦犯企業とシナ共に認定されていたじゃないか
409 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:28:39.31 ID:lQu3Zk7K0
離発艦性能が必要なので、どうしてもデカイ翼が必要だった。 F6Fと大して変わらない。縦に間延びしてるから、やたらでかく見える。 でも、艦戦としては不採用、紫電改の改良型が採用された。
>>392 陸軍パイロットの評判なら5式戦がいちばん上じゃなかったかな
伏龍とか、後のゴジラのオキシジェンデストロイヤーにつながるような感じがするね
412 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:29:32.40 ID:3uaXSa/V0
>>404 訓練中にエアを送りそこなって窒息死した訓練兵もいたらしいな、
だいたい20歳前後というか未満の若者が中心だよ、伏龍隊員なんて・・・
旋回するとエンジン内のオイルが均等にまわらないとか
米軍が格闘戦重視のF8Fを投入する頃日本は格闘戦重視を捨てかかっていましたとさ
415 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:29:59.45 ID:o/zUxBbd0
明治維新から約70年ぐらいだから、極東の日本で奇跡的な事象じゃないか
416 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:30:21.24 ID:5BS9KwO80
>>400 いろんな型が多すぎなのよ
機種もっと絞って開発・生産すべきだった
ナントカ11型、ナントカ21型、ナントカ22型、ナントカ32型、ナントカ52型とか
量産を考えた場合、もっとシンプルにいくべきだった
417 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:30:35.48 ID:iFPfaVVt0
よし取り敢えず完成させて、更に改良して改2にしようよ そして自衛隊のメイン戦闘機にする
418 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:30:44.72 ID:v8XGYk+h0
おそロシアン
419 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:32:27.77 ID:1gO2xRQ10
ベアキャットは護衛空母に満載して太平洋渡ってくるところだったから比較対象じゃないだろう。 烈風が量産されるころに米海軍が持ってくるのはF9Fパンサー。
420 :
(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :2013/03/21(木) 18:33:11.27 ID:mvRrxbKh0
>>1 (/-\) 貝塚ひろしのまんがで読んだような記憶が・・・
421 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:33:23.30 ID:Y27zBEcWO
422 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:33:38.06 ID:w2xuyNlU0
新型の開発より ゼロ戦のエンジンを金星に換えてたら五式戦くらいに活躍して 当時としてはそのほうが良かったんじゃないの
423 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:34:20.69 ID:b3l5MwqO0
生まれなかった子の歳を数えるよりも、 これから生まれる新しい命を育もうじゃないか。
425 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:35:19.42 ID:OAOvgZrR0
426 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:35:22.15 ID:btmeGQso0
>>419 つらいなあ。次からつぎへと、上からかぶされる。
際限ないねえ。
>>398 サイコガンダムMk3が原作ストーリーに参戦
428 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:36:01.65 ID:8el6iGN4O
429 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:36:06.03 ID:3uaXSa/V0
>>421 戦争中の敵兵力に対するものは自爆攻撃であってもテロという行為にはならない正当な戦闘行為なので
自爆テロとは呼んでくれるな
431 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:36:55.22 ID:QA+RF5M90
>>386 太平洋から零戦を駆逐する為だけに作られたヘルキャット
戦争終われば攻撃機にも転用出来ないので空母から海に投棄
駄作かと言えば、目的は果たしたので十分に傑作な機体
432 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:37:00.19 ID:1X77/Wus0
>>419 F8FもF9Fも朝鮮戦争や初期のベトナム戦争ではあまり使用してないみたいだな。
欠陥があるのか?
提督の決断をやってると、烈風はいい機体なので、こればかり生産することになる。
>>416 同感。
陸軍と海軍で、規格を統一してないのも大問題だったな。
435 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:38:12.76 ID:uC1IryW90
>>416 詳しくわからないけど、戦時中は飛行機製造会社が国内に複数あったみたいだぞ?
それぞれノウハウがあるから切磋琢磨してたみたい。
アメリカも戦闘機作る会社がいくつかあるでしょそれと同じカモナー
>>1 17枚みつかったらきちんと17枚公表しろよ
こんな部分図じゃ3Dでひと儲けもできねえじゃねえか
それらの戦争で一番役に立ったのは日本のパイロットからカモと言われたF4U。
438 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:39:29.40 ID:bSA8rHV+0
そんなこんなの戦争トラウマが重なって冶金や工作機械や素材開発や鉱物精製に血道をあげ、 軍備においては対潜哨戒と掃海と潜水艦戦術にまい進する変態国家になってしまったわけだな。
439 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:40:00.43 ID:AVKvA6cF0
F8Fはインドシナ戦争で大活躍したお。
440 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:40:09.32 ID:uC1IryW90
>>434 記憶に間違がなければ、戦後の「規格」を統一するために
日本工業規格 JIS
を作ったと聞いたような気がスル
>>129 >昔の青焼きは地が青なんだな
青写真と言うぐらいだからね、仕組みは日光写真とほぼ同じ。
額縁にはさんで日向ぼっこして作成していた。
442 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:40:38.29 ID:w2xuyNlU0
>>416 メッサーだってA型〜G型とかあったんじゃ
443 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:40:40.61 ID:ZXll32IL0 BE:3059122875-2BP(0)
>>392 戦後アメさんが接収した疾風をカタログスペック通りにレストアしたらマスタングとタメはったって話しもある
ホント、間に合わなかったのが悔やまれるよなぁ
445 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:40:55.90 ID:duq101Zj0
カンパするからはよ作ってDDHから飛ばせ
>>292 ことかぜ
たけかぜ
よしかぜ
きみかぜ
まいかぜ
ほしかぜ
まさかぜ
447 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:41:20.51 ID:3uaXSa/V0
>>432 相手がジェット戦闘機投入しているのにレシプロ機いつまでも使ってる場合じゃなかろ?
ファインモールド大喜び
449 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:41:32.29 ID:1X77/Wus0
>>435 飛行機を製造していたのは熟練工は召集されて、熟練工ではなく小学生や女学生だったから切磋琢磨も何もないだろ。
450 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:41:34.40 ID:ljpX8Qwd0
451 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:41:34.61 ID:JYSwjoHv0
>>432 レシプロからジェットへ移ったからな。
速度が違いすぎる。
爆撃機や攻撃機はまだなんとか使えるが戦闘機でレシプロは遅すぎて使い物にならない。
秋水は?メッサーシュミットの原型になったロケット機
454 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:42:39.60 ID:wrrlhHKj0
あれ?烈風って陸軍機じゃなかったっけ?
455 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:43:47.43 ID:1X77/Wus0
デアゴスチーニがアップを始めました
457 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:43:58.73 ID:AVKvA6cF0
陸軍は疾風。沖縄戦に参戦してたりする。 海軍モタモタし過ぎ。
459 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:44:26.62 ID:cf1eGJz00
零戦の後継機ってことは艦載機なの?
460 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:44:36.49 ID:3uaXSa/V0
461 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:44:40.32 ID:9O300tBM0
>>454 陸軍機であんなばかでっけえ翼持つわけないだろ
パヤオよ、飛行機もいいけど戦車やれ戦車。 もう時間はないんだぞ。
463 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:44:48.08 ID:wrrlhHKj0
>>457 すまぬ、疾風どころか、飛燕と勘違いしてた
464 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:45:06.84 ID:5BS9KwO80
>>434 >>435 おかげさまで、戦後のプラモ屋はも儲かったんだろけど
設計者は海軍・陸軍の要求に沿っただけかもしらんが
用兵側はまるで一貫性がなかったとしか思えん
陸軍なんか末期なるまで洋上飛行の訓練すらやってなかった。乙・・・・・
れっぷーざん!
466 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:45:26.08 ID:lQu3Zk7K0
烈風が戦力化する頃には、確実にP-80が・・・
_ , _'"´ `ヽ /: : :_> 大 ‘ , /: : :> 往 ハ /: :フ( 生 ` ,' ̄ i≧_、 _j __ , i \_tッミメ、_从_,ノ_」 /_ `l ';;, ...::''"´;'´!イ个ー〈ハ マコ} '; ゙ ,;i! } } ∧ゝ_|, i! ヽ.....::;ノ // ''――┴`ー―┐ |! 〃ミメ`'==x、i,' ニ三三三三ニll i i! l| ,r― -、 |i| 三三三三三ニ! .i l! l| -=-,, |リ_______ 三三三三ニニl l\'; i! ''"" l'_____ | 三三三三三ニ| l \/ ,,;;;'" | ェl | ニ二三三二ニ=! ! /\__ _,ノ!, ェ| | 三三三三三三三三| ミ=ニ三彡イ__________ェ! | 三三三三三三三三! `ヾ彡イ !  ̄ ̄ ̄/ 三三三三三三三ニ!  ̄ ̄`Y´ ̄! ̄ ̄`ヽ /
468 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:45:42.18 ID:C6c6CuqU0
>地上1万メートル以上で米爆撃機B29との対戦を〜 徹底した軽量化とハイパワーエンジンがあれば可能だが、 機体はともかく、エンジンはどーするんだ?
469 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:46:18.80 ID:MWiX948B0
>>444 ミッドウェー辺りでラインに乗ってたなら兎も角
末期じゃ戦争を長引かせただけだったろ
世に出なくて良かったんだよ
きっと...
470 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:46:24.71 ID:1X77/Wus0
キ201火龍量産の暁には・・・
472 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:46:26.55 ID:AVKvA6cF0
F8Fって艦載機なのに、零戦より翼面積ちっちゃいんだよねw。 海軍上層部と堀越氏は勘違いしてたんだよ。
473 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:47:16.87 ID:5BS9KwO80
>>451 コルセアやA-1スカイレーダーは例外だな
ベトナム戦争でも現役バリバリ
>>466 B36とP80が相手なんてムリゲーすぐるw
475 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:47:19.62 ID:iDeZRq/Y0
>>468 烈風改ならル(排気タービン)付ハ43常識だろ?
477 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:47:34.75 ID:3uaXSa/V0
>>455 朝鮮戦争のときに標的機として飛ばされただけみたいだが・・
478 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:48:01.46 ID:S2RcW5n10
烈風改・・・! なんて厨二心をくすぐられる名前なんだ、カコイイじゃないか!
479 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:48:10.03 ID:thvUQ9/h0
心神の名前やめて烈風にしようよ
みんな艦載機って言ってるけど、当時の海軍では艦載水上機のことなんだぜ。 空母に載せるのは艦上機と呼んだ。
青焼きの図面なんて久しぶりに見たなあ
482 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:49:45.38 ID:4VFMSlEx0
>>63 >・・・零戦が高性能過ぎたので、後継戦闘機開発の後回しに対する危機感は薄かった・・・
おいおいこれって
・・・「F-15」が高性能過ぎたので、後継戦闘機「F-22やF-35」開発の後回しに対する危機感は薄かった・・・
ってカッコ入れると
まんま今の危機的な日本にぴったり符号し過ぎてガクブルに怖いんだが
483 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:50:16.98 ID:utI1ERrd0
wikipediaにはA7M3は烈風性能向上型で烈風改はA7M3-Jとあるがどっちなんだ
>>472 エンジンの出力が違い過ぎる
推力さえあれば羽根なんて飾りみたいなもんだ
486 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:51:35.53 ID:AVKvA6cF0
関係ないけど、「紫電改最後の戦い」のCGを酒の肴にしてる奴は俺だけじゃないはず
488 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:51:42.54 ID:8el6iGN4O
>>438 戦前戦中も魚雷ラブで変態っぷりを発揮してたじゃないか
489 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:51:50.33 ID:1X77/Wus0
490 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:52:22.99 ID:Kmus2eX+0
群馬県は元軍人のジジイが終戦時に記念にパチった拳銃とか持ってるからな
491 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:52:23.04 ID:ZXll32IL0 BE:5506421279-2BP(0)
>>442 G型どころかK型まで在ったし、各型にも数種類のバリエーションがあるから
実際はもっと多い
493 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:52:28.80 ID:lQu3Zk7K0
>>484 どっちも烈風改と呼ばれたことがある
A7M3=烈風三速
A7M3-J=烈風改
が有名だが
>>440 戦後だね。
メートル法に統一したのも戦後。
陸軍機と海軍機の規格が異なるから、修理部品も二重に必要だった。
戦前に統一していれば、もう少し量産が可能だっただろうな。
余談だが、
電気も50ヘルツと60ヘルツの統一をするべきだ。
495 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:52:33.70 ID:pVwx7Xi/0
出来るものなら全戦闘機復元して欲しいよね。 ゼロ・紫電・天山・疾風などなど、絶対見に行くな
496 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:53:26.10 ID:1gO2xRQ10
>>432 F9Fは近接対地支援に最も早く駆けつけた飛行機の一つじゃないかね。
朝鮮戦争全期間を通じて地上支援に活躍した。あと空母がいるので艦隊防空もF9F。
F8Fはまったく使われなかった。護衛空母に乗せるためだけの設計だったから小さいんだよ。
烈風は機体うんぬんよりエンジンがなあ・・・・・ 零戦以降は中途半端な性能ながら自動空戦フラップで補った紫電改が最良機 正攻法では駄目だったんだよね
おい、設計図は厳重に保管しとけよ。 とくに韓国人は保管庫近辺に近づけるな。 また仏像みたいに盗まれるぞ
499 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:54:49.13 ID:Kmus2eX+0
>>494 規格規格言っているが機体が違うなら部品も違うわ
おめー規格の概念を理解してないだろ
ネジの流用とかは普通に出来るけどな
500 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:55:07.75 ID:AVKvA6cF0
四式戦の翼面積は烈風みたいに大きくない。 帝國海軍の考えだけがおかしい。
>>400 海軍さんと陸軍さんでは、センチ、サンチとか度量衡の呼称すら「あえて」統一されていなかった
ようだしww。だが今では、少し前に、アメさんがトヨタの看板方式を見習うほど生産管理は整備さ
れているのに、
「何が」戦に勝つのを阻害しているのかなあ。
9条の精神を馬鹿にするわけでは決してないが、そうしているのは国民自身でしょう。極めて優れ
た頭脳・技術にタガをはめているのは日本人自身でしょう。そうさせたのは誰か。2ch脳に毒され
つつあるようにも思うが、我々日本人はもうちょっと自由に羽ばたきましょ。戦後70年近く経って
るんだから。
502 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:56:01.77 ID:1X77/Wus0
>>494 あまり役に立たないが、鉄道線路のレール幅も新幹線に統一すべきだな
503 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:56:04.43 ID:Xws0S0Ei0
零戦も金星エンジン載せるよう設計しておけばよかったね。 Fw190みたいに大戦中通じて一線級の戦闘機で在り続けられたかもしれない。
504 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:56:18.72 ID:5BS9KwO80
>>480 それは知らんかった
でも艦載水上機ってもカタパルトの性能が悪くて事故が多かったし
戦艦や巡洋艦に載っけてたヤツなんか主砲ぶっ放すと爆風で損傷するし
戦闘中は偵察から戻ってきても回収するヒマがないから搭乗員なんか
味方の駆逐艦に拾ってもらえないと洋上でおいてけぼり。戦争は悲惨だな
505 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:56:25.02 ID:lQu3Zk7K0
>>500 艦上機だからしかたないんや、カタパルトなかったのがいけないんや
>>494 50-60Hzの統一と簡単に言うけど大変だぞ
規格化を推し進めて効率よく日本を戦わせようと全エンジンを誉に統一した架空戦記物があったとか。
508 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/03/21(木) 18:56:40.15 ID:oN1wz/YNO
烈風、流星で南太平洋攻防戦ができればよかった
>>40 いや、あってるだろ
紫電改2型や4型を知らんわけでもあるまい?
>>74 それは圧倒的な交換比が当たり前になりつつあったアメリカ海軍の343空に対する小言
実際には少し押されていたし、それさえも艦攻艦爆を殆ど見逃して得た戦績
511 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:57:10.18 ID:8el6iGN4O
北に行けば現役なんじゃないか?
513 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:57:30.92 ID:M4oVR1kt0
514 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:57:46.01 ID:XkMNMPuu0
ディアゴスティーニがアップを始めました
515 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:57:51.41 ID:AVKvA6cF0
>「何が」戦に勝つのを阻害しているのかなあ。 金だよw。軍上層部は賄賂漬だったんだと思うよw。
自衛隊のステルス機はこれで・・・
>>500 まあ大戦後期にもなって格闘戦重視だったのはおっしゃる通りなんだがね
主翼がでかいのは、カタパルト無しの空母から発艦するためでもあったから仕方ないんだ
まあこれで映画がヒットしたらその実績をもって次はジブリの戦車映画という事になりますね
520 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 18:59:02.01 ID:lQu3Zk7K0
それより誰か、紫電改5型の画像を見せてくれないか?
>>514 やめてくれ。ダイキャストの運河彫りで烈風を汚すのは。
>>508 艦上攻撃機並みの大きさを持つ艦上戦闘機がどれほどの役にたつのかわからんけどな
>>490 パチるも何も拳銃の大半は私物だぞ
憲兵用などの支給品もなくはないが、武装解除の際に数を揃えて提出させられているので
そうそう出回るもんじゃない
524 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:00:26.26 ID:AVKvA6cF0
F8Fの発艦はカタパルトなんて使わないだろ。 軽空母で運用する予定だったんだから。
525 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:00:30.06 ID:xHxwwaXpO
ストライカーズ歓喜
艦載機としてできたとしてもそのころもう空母は…
土井武夫曰く堀越君は金星を載せるのが遅かったと。
528 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:02:13.41 ID:FzMFGrc10
疾風が米のテストで速かったエピソードとか小学生の頃は燃えたけど オッサンとなった今では惨めったらしい感じしかしないわ
529 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:02:15.89 ID:Xws0S0Ei0
>>500 陸軍は隼〜鍾馗〜飛燕〜疾風〜五式戦と順当に戦闘機開発していったからな。
完成度が高かったゆえに拡張性の低い零戦にこだわって後継機の開発が遅れた海軍と対照的。
530 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:02:16.68 ID:lQu3Zk7K0
土井さんの意見はちょっと・・・
>>521 じゃ、アオシマの1/72烈風で我慢しとけ
絶版だけどな
>>529 隼(軽戦)
鍾馗(重戦)
飛燕(中戦)
疾風(全領域用)
5式戦(飛燕の首の挿げ替え)
用途も思想も全然違うんですが。
533 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:04:45.20 ID:lQu3Zk7K0
アオシマのって写真が発掘される前のだっけ?
紫電改っつうても、強風紫電の習作を経てやっと44年末に出てきた代物だぞ タラレバの元になるもんなんかなかったんや
535 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:05:02.71 ID:ssdUfRtW0
>>523 嫌われていた上官は玉音放送の最中脱走して逃げたそうだぜ。
報復が怖かったんだろうね。
ソースは俺の親父
536 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:05:21.92 ID:1gO2xRQ10
>>507 誉じたいがグランプリレースでもすんのか?って感じのふざけたチューニングだから効率も何もない。
第二次世界大戦の飛行機に積むエンジンは大衆車のようなエンジンじゃないとダメ。
アメリカは普通のエンジン作ってあれだけ出力出してるんだから。
おお、なんか毛が生えそう
>>432 F8Fベアキャットの最大の欠点は意外な事に「容積」なんだ。F6Fヘルキャットは主翼の
折り畳み機構が主翼の根本から90度曲がって後方に折れる方式で、収容時はコンパクトだった。
ところがF8Fベアキャットは主翼が中折れ後に上に跳ね上げる形式で、大型のF6Fヘルキャットよりも
収容容積が必要だった。結果的に狭い空母でF8Fベアキャットは搭載機数が減る事になってしまい
これが運用上の問題になったんだ。いくら性能が良くてもこんな落とし穴があったんだね。
539 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:05:58.73 ID:zogFZnKn0
B29をなんとかしろ! 間に合わないし万一出来ても数が足りない 日本は負けたんですね
540 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:06:26.68 ID:AHCwAMHD0
>>1 天才的なゼロ戦操縦士 坂井三郎さんは 堀越二郎さんが 晩年になっても ゼロ戦の設計について 意見を求めて
きたと証言している 堀越さんは痴呆症だったそうだが ゼロ戦については 正気だったのだ!
ゼロ戦は 世界一の戦闘機だったが 時代とともに古くなる しかし海軍は仕様を変えなかったのだ 米国は
高馬力 操縦容易 パイロットの生命重視・・だった がだ 海軍はトレンドを見誤ったのだ
堀越さんたちは苦悩した
堀越さん?たちが 海軍や三菱の意向に反して 新戦闘機を開発していたことは 初耳 嬉しいね
541 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:06:34.56 ID:z3ygL59R0
>>528 この手の負けず嫌い話って本当に多いよね 何でだろう
言えば言うほど惨めになるのに
俺だってNSKDの顔だったらガッキーと付き合えるぜ みたいな話じゃん
542 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:07:03.43 ID:AVKvA6cF0
四式戦・烈風の頃には、一式戦・零戦の考え方自体が古くなってたんだよ。 海軍はそれに気が付いてなかった。
>>536 普通の構造の普通に高効率のエンジンだぞ
あまりにも普通すぎて呆れるぐらいだ
アメリカのはもっとなんていうかとんでもないことしてるけどな
544 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:08:25.23 ID:q9HWu3fv0
嘘だってば
545 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:08:54.02 ID:1X77/Wus0
>>538 ありがとう。初期のベトナム戦争(インドシナ紛争)で艦載機はF6Fばかりだったから不思議に思った。
>>541 何でそうひねくれた見方しかできんの
良い物を作る実力はあったが、当時はそれを十全に発揮させることが難しかったってだけだろ
547 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:09:04.65 ID:zogFZnKn0
>>541 ガッキーのCMは自分で歌わない方が良いと思うんだ
>>483 タミヤのスケールモデルなんてもうかなり前から凋落しまくりで
新製品開発なんて本当に全く期待できないよ。
どう考えてもファインモールドに役立ててもらったほうがイイ。
ファインモールドは日本軍機に対してやる気や情熱があるので
絶対に無駄にしないはず。
549 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:09:38.46 ID:Xws0S0Ei0
>>532 だからそれを全て1機種でカバーしようとしたのが海軍なんだろ。
重戦並の速度と軽戦並みの運動性能を要求したというわけだ。
飛燕の首を挿げ替えたら別の戦闘機になるなら 彗星三三型は彗星じゃないよね
551 :
(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :2013/03/21(木) 19:10:20.07 ID:mvRrxbKh0
陸軍の兵器はドイツ系。陸軍系の兵器会社はメートル法の製造機器を使用。 一方、海軍の兵器は英国系。海軍系の兵器会社はポンドヤード(インチ)法の製造機器を使用。 設計の時点で、陸海共用の部品すら作れない。共用の兵器もほとんど作れない。海軍陸戦隊が陸軍兵器をそのまま使っていた程度。 兵器会社にしても、陸軍系のメートル法の機械では海軍用の部品を作れず、海軍系のポンドヤード法の機械では陸軍用の部品を作れなかった。 <これ、豆知識な ∧_∧___ ∬ (・∀・ ) / | ■⊂ へ ∩./...| i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/  ̄ (_)|| ̄ ̄
時代に合わせて一撃離脱志向の重戦闘機を作ろうとしたのに“零戦神話”に取り付かれた軍部が巴戦仕様(翼面荷重を小さく)にしろと おかげで平面図を見ると胴体に比して主翼がアホみたいに大きい
553 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:10:55.37 ID:lQu3Zk7K0
554 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:11:13.79 ID:q9HWu3fv0
アメリカンイーグルを改造しようとして失敗だから、嘘だよ
>堀越氏は疎開先の長野県松本市で開発を目指したという。 テメーひとり逃げてんじゃねーよカス 役に立たねー仕事しやがって 恥を知れ恥を
イギリスのエンジンに比べたらなんてことない。
557 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:12:01.57 ID:AVKvA6cF0
烈風はね、言わばP38なんだよw。 零戦時代の2,000馬力級戦闘機。 考え方がおかしいんだwww。
作ろうず
よろしい ならば空軍省の設立だ! 史実より使えない兵器、使えない組織だろうな・・・
560 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:12:38.96 ID:CljqihvK0
ジブリ映画なら当然のように反戦色だろうよ
561 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:12:38.80 ID:OlGalmyIO
昭和20年7月じゃアメリカはもうジェット戦闘機の次回作、 =(☆)=P-80シュ-ティングスタ-が最終開発段階に達していたんだがな (^_^;)イヤハヤ
562 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:13:03.66 ID:lQu3Zk7K0
ワスプメージャーを積んだグッドイヤーF2Gが最強ってことで。
563 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:13:08.82 ID:dZjrCTkR0
オスプレイより危険だと思うから作るの禁止
564 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:13:50.85 ID:kwpM/Vts0
>>430 ジュアッグはダメだろ
もう映像でバリバリ最前線のシーンがある
>>550 彗星だよw
ただ類別が艦上ではなく陸上爆撃機になったけどなw
「風立ちぬ」公開に合わせて、様々な新発見が出るといいですね。 「7試艦戦」の他の写真が見たいものだなあ。 >548 ファインモールドは「9試単戦」のプラモデルを作製中です。 この図面から、「烈風改」も創ってほしいですね。
>>546 機体の設計そのものは良かったかもしれないけど
確実に動作しない点火栓、和紙で巻いて絶縁不良のコード、細すぎてすぐに切断する銅線
機体を取り巻く環境が劣悪すぎてな
こんな状態でよいものを作る実力とか言っても空しいだけだ
銀河だって空技廠だと素晴らしかったけど、そのままじゃ手に余って
中島で量産のための改設計したくらいだしな
568 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:14:06.73 ID:ssdUfRtW0
戦後日本の戦闘機にアメリカの燃料を入れて飛ばしたらものすごい性能に化けたんだけどコネクティングロッドが熱で溶けかけてたんだと。 ソースはシベリア帰りの物理の先生。
>>51 君の知識は浅いな
ミッドウェーでは飛行機は失っているけど搭乗員はかなり生き残ってその後の戦闘に参加してる
搭乗員を大量に失ったのは1942年夏から1943年春のソロモン諸島方面での戦闘
この1年で日本の航空部隊はアメリカと対等に戦える力を失ってしまったんだよ
なんでもかんでもミッドウェーミッドウェーって(苦笑)
こんな飛行機あったんだなw 改っていえば紫電改しかないと思ってたww
>>528 ガキの頃から日本には幻のジェット機橘花やロケット機秋水がある。これが実用化されてば戦争に負けなかったとかそんなのばかり読まされてたわけだが
橘花がMe262の半分以下の推力でヨタヨタ飛んでいるころにはアメリカだってシューティングスター飛ばしてたし日独伊米英の中じゃジェット飛ばしたのは1番後という。
水玉烈風改
573 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:14:44.30 ID:zogFZnKn0
574 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/03/21(木) 19:14:56.66 ID:oN1wz/YNO
敗戦による喪失大きすぎるな。他にも設計図 なくなったものたくさんあるし、設計すら中止 になった空母や戦艦も。
零戦で冷戦
576 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:15:00.95 ID:qNw3cq6O0
アメリカは艦上戦闘機も2機種同時に作らせたのになぁ 雷電の設計もしたのにエンジンそのまま使い回しもしないし 彗星って改造して戦闘機にできなかったんか....
>>549 今でいうところのマルチロール機だな
我が国の次期主力戦闘機様がまさにそういう機体なのだが
果たして期待通りに機能するのやらw
映画の製作に合わせて都合良く見つかるもんだな。
>>422 防弾有の金星零戦は52型と変わらんレベル
>>576 魔改造して機銃を斜めに取り付け
夜間「戦闘機」として使いましたが?
>>577 今でいうマルチロールってのはXF8Bみたいなのいうんだって
日本流の軽戦・重戦なんて関係ねえって
>>4 群馬の最新機は九六式だからね。
九六と言っても1996年製じゃないよ。
583 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:18:12.07 ID:3uaXSa/V0
>>551 栄エンジンは陸軍海軍、両方とも採用してんじゃん
まだ負けたわけじゃないだろ ここから烈風で一気に巻き返すんだよ
>>571 橘花、秋水、震電は架空戦記の三種の神器()だからな
586 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:19:38.01 ID:YBwobUu/0
587 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:19:43.08 ID:SPMo5a690
現代の技術でぱぱっと再現しちゃおーよ
590 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:20:20.65 ID:wDgfoa0/0
群馬には大いなる財宝が山のように眠っているという噂は本当だったんだな その昔世界中の海賊達が、こぞって群馬に宝を隠したともいうしな…群馬には海無いけど
/[☆★] / =゚∀゚) @⊂ ☆★/つ[◎] ( ヽノ ノ>ノ ヒタヒタ . 三 しU [☆★] / ;゚Д゚)Σ ⊂ ☆★/つ ( ヽノ ポテ ノ>ノ カシャン! .@ しU [◎]
>580 彗星夜戦は、斜銃が20ミリ一丁しかありませんでしたね。 この火力ではB-29はなかなか落とせませんでした・・・
593 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:21:24.46 ID:q9HWu3fv0
>>587 どーせ俺にいってんっだろ
大阪船場ではアメリカまるごと買収しても、まだ役立たずっていうからな
タマねえよ
>>502 同感。
そもそも、当時の鉄道各社が欧米諸国から個別に購入してしまったからな。
相互乗り入れなんて発想すら無い時代だったからね。
ま、売り付けられた、と言った方が正確かも?w
>>506 現在でも統一出来てないから、困難なのは分かる。
でも、将来的には統一するべきだと思う。
595 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:21:38.96 ID:r7SoZFjB0
>>509 元々の用途外からの転用試作機で結局没でしょ
最初から艦載機として設計されて無いじゃん
596 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:22:04.76 ID:5NHKB40N0
>>542 一式戦についていえば、発注した陸軍の考えの古さゆえに
あんな戦闘機になってしまった失敗作であって
たまたま強力な敵機にぶつからなかったから名機になれたにすぎない
軍の考えの古さと言う点では陸軍も海軍も大差ないんだよ
米軍みたいに要求性能項目を絞って開発者に自由裁量権を認められれば
もっとマシなものが出来ていた可能性はある
陸軍は海軍にくらべて開発者に任せる部分が多かったから
四式戦では成功できたけど
それまで一式戦〜三式戦はずっと失敗作続きだった
これができた所で次の敵は米国のジェット戦闘機なんですよね
598 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:22:25.31 ID:zogFZnKn0
>>581 そういえばXF8Bってまるっきりアメリカ版の烈風だね
大きさも性能も形もよく似てるわ
烈風って綺麗だとは思うんだけど震電のかっこよさは 世界にドヤ顔出来そうなフォルムでもっと大好きだなァ 先尾翼って揚力出すとか後退翼とか調べたの思い出すわ〜 このニュースで久し振りに子供に還ったww
>>586 これでも4500馬力だから富岳の目標にはちと足りない
どう考えてもできる代物じゃなかったな
602 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:23:55.56 ID:zdjY4xnA0
絶対に町おこしでつくろう!って奴がでてくる 一部しか見つかってないから、間違いなくまがい物しか出来なくても ”烈風!”とか言い張るほとんどセスナが完成するに違いないw
赤城山がやったか!赤城山がやったんだな? あるとしかいえない
604 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:25:00.14 ID:lQu3Zk7K0
1938年末に2400馬力を達成していたネイピア・セイバーには誰も勝てん。
605 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/03/21(木) 19:25:14.81 ID:oN1wz/YNO
アメリカの番組でも秋水があれば歴史が変わった 可能性も・・とかいって特集してて仰天した。
>>592 撃墜マークが5つか6つ描かれてた彗星があったな
もちろん12戊型
607 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:25:56.28 ID:AVKvA6cF0
ワスプ・メジャーは低高度専用エンジンだぞw。
608 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:25:59.80 ID:q9HWu3fv0
ステルス戦闘機とは、アメリカ陸軍でセスナにセロハン貼って飛ばしてたのである そこの煙草についてるアレだ アレでいいんだ あれ JTです
609 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:26:40.30 ID:YBwobUu/0
610 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:27:29.28 ID:t7S1F3Z70
>>501 海軍はイギリス海軍、陸軍はフランス陸軍の伝統を
大切にしたからな。
611 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:27:55.11 ID:3uaXSa/V0
>>597 その前に、北方からミグが飛んでくるだろうな
零戦も烈風も起源は韓国ニダ
613 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:28:07.86 ID:AVKvA6cF0
>>604 スリーブ・バルブなんかに国力注ぎ込んだから、英国は実質敗戦国になったんだw。
>606 302空、中上飛曹-金沢中尉機ですね。 これをファインモールドが模型化した時、中さんから連絡が来て「完成機が欲しい」と依頼されました。 ファインモールド社長・鈴木さんは急いで作って持って行ってます。
>>550 彗星33型は爆撃機と言うより特攻機のイメージしか浮かばん
烈風はなぁ・・・ ミッドウェーで大型空母潰されたから、商船改造の小型空母からも発艦出来るように、 デカイ翼付けたら、搭載機数が激減・・・
俺みたいなニワカには怖いスレだw
これなら殲10にも勝てる
619 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:30:02.84 ID:z3ygL59R0
>>564 戦線投入されなかった実験機
時代遅れの格闘戦仕様
万能機的な役割を求められる
つまりギャンキャノンだな!
620 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:31:09.43 ID:OlGalmyIO
(^.^)気にするな、我等が帝國海軍では『爆装零戦』という 史上最強の空対艦巡航ミサイルが1400機も実戦投入されたのだ! (^_^;)100隻以上の米艦船に損害を与えたに勝てなかったなんて
戦時中の軍部の方針の馬鹿さ加減についてはいろいろあるが、 ま、ある種のそうあるべきという御高説への信仰か、実戦からのフィードバックを 用いた絶え間ない改良か、どちらが戦というプラグマティズムの極致のフィールド で勝利を得るかという問題だ。 戦訓を活用しようとしてはいるのに、そうあるべきというべき論から抜け出せなかった 旧軍の悪弊については、歴史的背景とか民族性とか、組織論的な本質とか、よくわか んないから専門家の意見を聞こうと思うがww、 前文+9条という、べき論で、戦に勝てると思うか?。 あべちゃんも、国民の権利を制限するための布石として96条の改正なんぞに懸命に なる前に、そして国民にその真意を見透かされる前に、9条の改正をすべきと思うがなw。
622 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:31:36.57 ID:bYTgVwwd0
水玉れっぷう改
堀越さん自身、理想としてはもう少し機体をスマートにしたかったっぽいね。 海軍が強硬に零戦並の旋回性能にこだわって譲らず、あんなデカい主翼と図体になってしまったけど。 ただ、あの大きい機体は、より大馬力エンジンを積める拡張性も織り込んだからという話も聞く。
625 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:33:27.05 ID:3uaXSa/V0
626 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:33:28.66 ID:2PudO16Q0
烈風改なんてのがあったのか、紫電改なら展示してるの見たことあるわ
>>610 あ、そういうことでしたか。では、高射砲/高角砲という呼び名も?。
>>566 それって試作1号機の逆ガル翼のやつ?
最近はずいぶんマニアックなのまであるんだね
ザク(ゼロ戦) グフ(紫電改) ゲルググ(飛燕) ドム(雷電) ズダ(秋水)
堀越さん自身は96戦が一番満足してるって言ってたような 引き込み脚以外はぜんぶやったって 零戦はエンジンの選定ではかなり不満もあったとか
632 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:35:39.13 ID:3uaXSa/V0
>>610 陸軍はドイツだろ、騎兵だけがフランス流だったが
633 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:35:47.19 ID:kwpM/Vts0
>>624 面白いのは、海軍が烈風ベースの次期甲戦をかなり真面目に考えてたってことだわな
17試艦戦もまだ形になってなかったのにな
一方その頃、アメリカは後に駄作と評されるFDファントムを・・・
635 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:36:26.06 ID:s1Wb+PObO
これ作ってみたらいいのに
イギリスのは海軍っていうか海賊っていうかサーフランシスドレイクが優秀だっただけだよな
637 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:36:50.12 ID:fzDPyrno0
バカ左翼が泣きながら↓
638 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:37:14.22 ID:5u2GIygj0
グンマーはすごい最終兵器をもってたんだな。
>>567 虚しいのは君ぐらいじゃないの
完成品の品質は環境に左右されるけど、設計にはそこまで影響しない、作る側の能力が直接関係する
良い物ができたってことは、能力は欧米に負けてなんかなかったって証拠
過信や自意識過剰はいかんが、事実に基づいて自信を持つことの何が悪い?
641 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:38:35.88 ID:HEhrOr5r0
つーか軍事機密を持ち帰るなよ
だいたい2って評価が落ちるよな。 先代が良すぎて。
レイジングストーム?
644 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:39:33.31 ID:54IdszZN0
零戦も隼も3000メートル位までなら無敵だが、高高度では歯が立たない。 それだけのこと。 太平洋戦争末期、本土決戦を意識しすぎてまともに低空域での防空戦をしようと しないから抑えられた被害が拡大したのは事実。
645 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:39:45.82 ID:FzMFGrc10
>>546 良い物を作る実力()ね・・・
同時期に欧米がどんな機体作ってたか考えたら、とてもそんなことは言えんわ
646 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:39:58.66 ID:N7N67u3D0
>設計者の思い入れが強く、終戦後も手放せなかったのでは」としている。 わかるわ… 自分の書き上げた図面を「焼け」言われたら 涙流して「嫌や」言うで。
烈風って信濃と一緒に沈んだヤツ?
648 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:40:13.34 ID:OlGalmyIO
【◆】(^■^;ラ それにしても、 (・o・)Me109の後継機は、209、309、409、509と作られたけど 成功したの無かったな
>>624 それは堀越さんの回想(というか妄想)じゃないかと思う
伝記見てる限りあの人軍部に主張してるとこないよ
雷電みたいな駄作も生みだしてることは軍のせいにしてるし
YS-11の開発で若手からいやみいわれてるとこかるすると
ちょっとアレな感じの人なんじゃないかと思う
零戦がザクなら 烈風改はゲルググか
651 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:40:32.46 ID:B8a6rtmK0
静岡では百式改の設計図が、小田原では阿藤快の設計図が発見される。
>>48 そう!NHKの堀越技師のドキュメンタリーが面白かった。
軍を無視して敵機の残骸をあさったり。
653 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:41:33.66 ID:hFZyStWU0
愛衣ちゃん大勝利
654 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:41:36.80 ID:AVKvA6cF0
>>639 プ
兵器というのはドンガラの出来が良くても、中身が伴わないとなんにもならんのだがな
貴方の眼から見て良いものに見えたんなら、それは良いものなんだろうよ
だがな、それは搭乗員や整備員の努力の賜物であって製造者の功績じゃないんだ
震電(名称、形状、運用目的全て)>晴嵐(潜水艦から発艦、高コスト)>疾風(「大東亜決戦機」) 厨二度の高さはこの順だと思ってる
>>647 それは桜花
烈風は試作機しか出来てないよ
ゼロ戦とか隼とか以前は日本国内で神話化してたのが最近のディスカバリーchとかで評価低くて日本人ですら過大評価されてたんじゃないか?見たいな意見有るけど 当時、航空、素材、生産などの技術でアメより劣っていた状況ではあれ以上のこと出来ないと思う、設計者は良くやったと思うよ
660 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/03/21(木) 19:42:54.27 ID:oN1wz/YNO
負の遺産ね… とっとと燃して灰にするしかないでしょ
>>650 ガンダムにたとえると
烈風がゲルググなら
相手はzガンダム作ってZZの開発計画が始まっている
第二次大戦直後(1950)の朝鮮戦争では山がちな地形をめぐって旧時代の陣地戦になってしまった。 一番必要になったのも鉄道や設備をインターディクションする搭載量の多い艦上攻撃機。 F4UとADが主役だったといってもいい。 でもこれって現在(FA18)に至るまで続いているよな。F6Fみたいなのが主役の時代はWW2で終わった。
パーフェクトジオング
666 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:44:28.17 ID:kwpM/Vts0
震電の試作機発見マダー? ☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < 震電まだ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 九州飛行機 |/
100%の性能を引き出してやりたかったという思いはあるよな。 でもそれ言い出すとキリがないのもわかる。最高のオイルで、最高の燃料で、最高のパイロットで、最高の天候で… 1機だけ無双状態でも、史実より速く降伏してたかもなw
>>659 戦争初期に大きなショックを与えたのは事実だよね。
ちょっと前に持ち上げすぎた反動で最近はけなすのがかっこいいみたいな。
まあ中二的な感じ。
>>644 加吸気の効率が悪かったからなあ。
おかげで今はトップだからいいだろう。しかも三菱だし!!
>>634 確か「二〇試甲戦」でしたっけ?
烈風が一七試、陣風が一八試。これ以外にも局戦で閃電・震電も計画して、
空を飛んだのは烈風と震電のみ。(噴射式戦闘機も入れたら秋水も入りますけど)
双発戦闘機だと、天雷・電光もあり、天雷は機体設計の拙さもあって性能不足、
電光は試験飛行目前で焼失。
その他にも紫電改の発展型もいろいろ計画はするものの、ペーパープランで終わったモノだらけ。
海軍当局はもうちょっと考えて試作開発命令出すべきでしたね。
>>665 韓国には当時の独自の機体がないから悔しいニダ
672 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:46:08.46 ID:B8a6rtmK0
震電ってハンブラビのようなイメージが 無理があるか
なんでもいいや、見つかったからには作って飛ばさないと!!
674 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:46:14.42 ID:KJua4R1NO
>>645 日本は技術力はあったぞ。さらにドイツは傑出してたがな。
小国ふたつがここまで粘ったのは、やはりそこだろう。日本の立場で国民がアメリカ人だったら粘れないだろ。
>>655 具体的に、君の言う「中身」とは?
こっちとしては、「現実に存在するもので要求された性能を出来る限り満たした製品」を良い物と考えてるんだが
烈風改の設計図は650年前倭寇に奪われた
>>671 朝鮮には朝鮮タイヤと言うメーカーがあったニダ!
>>499 武器弾薬も陸軍と海軍で共用出来なかった、と知らないのか?
規格(単位)を統一をしないとマズイとなったのは、戦争後半だよ。
貴方の場合は、単位系を知らないみたいだから、理解出来ないか?w
永遠の0では零戦の長すぎる航続距離は 逆に欠点だと言っていたのは目からうろこだったわ そんな視点で考えたこともなかったから
震電はかっこいいな。
682 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:50:38.65 ID:OlGalmyIO
震電もTa154も、初めて前車輪式にしてみたもんだから 前車輪が長すぎて尻餅突くようなスタイルだな (^.^)飛行場に事故機の山を作る気だったのかね
>>674 少なくとも海洋技術に関しては日本>>>ドイツでアメリカも戦後そこそこ評価してたけど
結局週刊空母とかを実際にやってのけちゃうアメリカの国力の前には無いも同然だったんだろうな…
ガンダムZZZ
>>659 ディスカバリーのようなアメお手盛り信じるなよ。
21型は無敵だよ。
生き残りパイロットは、皆、口そろえて言う。
「21型に乗って入れば落とされない」
その後に改良された方はバランスが崩れていたという。
52型に乗ってはしゃぐのは岩本氏くらいの物。
だが、珊瑚海ベテランパイロットを多数消失し、
改良された新型に新兵を乗せてラバウルで戦うと人的被害が増していく。
686 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:51:09.70 ID:IJmtmafuP
>>1 >堀越氏を主人公のモデルにしたスタジオジブリの映画「風立ちぬ」
ジブリが零戦映画つくるってこと?
もう長いことジブリなんて見てないけど
これはちょっと見てみたいかも
どうかんがえても二郎は大戦末期にこんな制空戦闘機を設計するんじゃなく 九州や九十九里浜の海岸に上がってくる米兵を 地上放火を高速でかいくぐって、ロケット弾やナパームで攻撃するヤーボを作らなければならんかったよ。 F8FやP−80をライバル視してる場合じゃなく、F4Uを作るべきだった。
>>677 <丶`∀´> 奪われたのはF-15Jだったような気がするニダ
F-35Jはまだニカ?
>>639 たとえ設計がいくら優れていたとしても、現物の品質が劣っていれば戦いには勝て
ない。設計がいくら優れていたとしても、製作するには高度の技術を要し、メンテナ
ンスに多大の費用・労力を要するとしたら(要求仕様にそれが述べられていない以上)、
運用の上では劣勢となりうる。
かりに設計が優れていたとして、戦いの局面では、それが生かせなければあまり
意味はない。
たとえ日銀理論が、いくら倫理的・論理的に美しくて正しかろうと、機関投資家という
893に対しては、あまり意味がないのと似ているwwwwwwwwwww。
白(川)黒(田)はっきりするかなwww。
690 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:51:32.41 ID:AVKvA6cF0
>>680 坂井三郎氏は零戦の最大の武器は、空戦性能でもなく20mm砲でもない。
燃費(航続距離)だって言ってるけどな。
>>649 小福田氏の回想も照らし合わせてみると、
正直、意思疎通しっかりできてないなぁって感じますわ。
もっとコミュニケーション取れなかったのか・・・
ただ雷電って、駄作とまではっきり言い切れますかね?
成功作というにはかなり癖の強い飛行機だとは思うけど、少なくとも上昇力では
零戦や紫電改より優れてたわけだし。火星よりスマートで馬力のある、稼働率の高いエンジンがあれば、
わざわざ紡錘型にする事も無かったんでしょうね。
>>666 アメリカの博物館で分解状態で放置、、保管されてるよ。
残念だがレストアの予定はない。
ありきたりな言い方だけど、設計、試作する頭脳と工業力はあったけど、それを量産する力がなかったのが当時の日本 銀河も最初から少数の生産を前提にしていた彗星と違って型鍛造を取り入れていたんだけど、民間では型鍛造なんてできなかったんだ そいつを全部機械加工でやろうって事になって大騒ぎになった 「艦爆だから大量生産しないだろ」っていう発想するあたりで終わってるけどね
696 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:53:10.45 ID:YBwobUu/0
>>683 Uボートって知ってる?
で、太平洋方面でアメリカがなにやったかしってる?
698 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:53:35.01 ID:1X77/Wus0
>>669 コルセアなら6000m上空では勝てるだろ
アメちゃんは設計はクソでも量産は得意だったからな、フォードとかに始まり ドイツの物なんか戦争中なのにこり過ぎって感じだし
700 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:55:12.29 ID:LFhSeXjhO
グンマーに高度文明が存在した証拠
>>674 ドイツはばけもんだけど
戦中の日本の技術が優れていたとは言えないと思う
むしろ戦後復員組がアメリカの援助があったけど
新技術開発と生産技術を磨きに磨いたのを評価すべきだと思う
>>696 その時は、機体ごとお陀仏だよね。
ジェットエンジンに積み替えたら、その心配は無くなっただろうけど。
703 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:55:47.29 ID:Z4623SJj0
>>690 開戦劈頭のフィリピン空襲で、単座の艦戦が飛んできたのにビックラコキコキ(☆。☆)
マッカーサーは、戦後も「台湾から飛んでこれるワケない。あれば空母機だ」
と信じなかったと言われる。
704 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:56:50.02 ID:AVKvA6cF0
>>701 イタリアより上ですw。
イタリアではDB601のコピーさえまともに出来なかったwww。
>>669 日本軍機も7000mまでならなんら問題ないけど。
高高度戦闘なんて実はほとんど発生していない。
昔の知り合いの親父さんは米軍の潜水艦乗りだったそうな 数年前に亡くなったが 坂井さんは負傷してアホみたいな距離を帰って来てるんだよな
707 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:57:29.98 ID:VbjPwSq90
>>501 日本では二宮忠八や八木アンテナのように
新規性のある出る杭は打たれる運命にある
自由に羽ばたきたいならやっぱりアメリカじゃない?
>>596 2式戦とか格闘戦至上主義みたいな日本にしては一撃離脱に特化した
意欲的な戦闘機だと思うぞ。
>>679 当時日本には工業規格すらなかったからね
下手すりゃ同じ海軍で同じ種類の機体に使われているネジすら
互換性がないw
710 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:58:16.57 ID:IAWXo3fXO
この当時の中国や朝鮮は空母どころか、戦闘機、潜水艦も作れなかった低能民族www やっぱ日本人とは人種が違うな。 同じアジア人なのに差がありすぎて、羨望の眼差しで見ていたんだろう。
>>687 メーカーは好き勝手に作れるわけじゃなく
軍の提示した要求項目に応える形で設計する
駄作機は、世に出なくて…ロマンだけが生き残って。 烈風にとって、それで良かったと思う。
>>705 皮肉なのは、ようやく高高度戦闘を目指した震電や秋水の試作機に、一定のめどが立ってきたころには、
B29戦爆連合は、低高度侵入で爆弾ばら撒きまくってたというね・・・
>>709 > 当時日本には工業規格すらなかったからね
なんでこんなヨタ話を信じるのだろうか。
確かに欧米からしたら見劣りはするが、工業国だぞ。
規格もなしに外国製の修理すらできんわ。
717 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 19:59:51.68 ID:q9HWu3fv0
>>704 イタリアも言うほど低くはない
方針がトンデモだったけど
あそこも700km超えのプロペラ機飛ばしている
>>695 そもそも工作機械を輸入に頼ってた国ですし。
ちなみに、紫電の初期量産機100機のうち、飛行可能なのは10機。
さらに前線にそのまま出せるのは2機でしたと言う笑えないエピソードがある。
川西が陸上機慣れしてないとはいえ、なんだかねぇ。
720 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:01:40.10 ID:taWc/fs/0
F-22を遥かに圧倒する国産次期主力戦闘機を開発しましょう
F4FもF6Fも。零戦とさほど変わらぬ航続距離を飛ぶことができる。 違うのは、単座艦戦だけでも長躯、海上を航法して進出できる、という乗員の能力だけだ。
作ろうぜ! 飛ばそうぜ!
>>716 どうぞソースを
無い物の証明は出来ないけど
存在するものは出来るんだから
>>707 なら、ふるーい日本とわかーいアメリカと、当分協力しましょうか。それで多分無敵wwwwwww。
725 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:02:19.64 ID:kwpM/Vts0
>>715 週間ジープ空母
月刊正規空母
だもんな
かてるわけねえ
726 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:02:29.00 ID:FzMFGrc10
>>674 そりゃ技術力はあっただろう、欧米に比べたら周回遅れだったが
小国が粘ったと書いてるが、俺からしたら引き際もまともに見定められなかったとしか思えん
>>日本の立場で国民がアメリカ人だったら粘れないだろ、
で、こんなん言ってて虚しくならんか?
>>709 当時の工業規格云々はちょっと解らないけど、戦後日本が製造品質(クオリティ・コントロール)
の鬼になったのは、大戦中、それが出来ず血の涙を流したからこそなんですよね。
728 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:02:30.89 ID:TgROWaGz0
>>710 つうかゴザルゴザル言ってた連中が一世紀足らずで
そこまで頑張っちゃったほうが異常っつうか凄いっつうか
729 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:02:47.70 ID:54IdszZN0
アメリカは量産が得意だからね。 潜水艦はガトー級一種類だけ。 輸送船はリバティ船のみ。 日本はいろんな潜水艦を作って戦後のアメリカの潜水艦技術に提供しちゃった。 なぜかそんなアメリカは、日本の潜水艦を調べた挙句に見るべきものはなかったと結論づけたのは お笑いもの。
>>695 ただでさえ貧弱な生産力に昭和東南海地震だしな
今もMRJが起動に乗った頃に・・・
戦前のGPレースでドイツのライバルだったイタリアが日本以下とは思えない。
732 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:03:15.41 ID:QA+RF5M90
>>685 52型って見た目から太ってバランス悪くて格好悪い
734 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:03:49.89 ID:i4MNPZM60
グンクツノオトガーw
735 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:04:12.62 ID:mHd22iiK0
ヤンキー烈風隊
736 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:04:26.73 ID:lbpJiYqy0
疾風改
>>725 アメリカの本気だな
あの時のイカレ具合はヤバい
モンタナ級作るためにパナマ運河を拡張しようとしたからなw
738 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:04:57.51 ID:AVKvA6cF0
>>703 坂井氏いわく、格闘戦になると、燃費の悪い敵機は、先に戦場離脱することがわかってる。
この精神的余裕は何モノにも変えがたいんだそうだ。
>>714 日本軍は高高度戦闘機が完成しなかったというよりも、途中から開発を止めたが正しいかな。
少ない開発リソースをあり得ない高高度戦闘から他に転用したからね。
敵である米軍は、高高度爆撃が実はもあまりにも命中率が悪いので頭抱える始末。
そして中高度にしたら日本軍機に襲われる。
八幡爆撃では、あのB-29相手に撃破率13%に達する。
これは米航空軍としては無視できない数値だね。
だから夜間低空爆撃に切り替える。
740 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:05:03.82 ID:v8XGYk+h0
そーきそばまで読んだ
>>709 工業規格くらい当たり前にあったわ
日本標準規格(JES)や日本航空機規格でググってみろ
そもそも一撃離脱を設計思想に織り込んだ戦闘機がない時点でAuto
しかし、君らどんだけ軍ヲタなんだよw…
>>732 五二型が出ちゃう時点で、零戦の悲劇は始まっていたのかも。
元々、切り詰めに切り詰め、緻密なバランスを計算した末に形になったのが二一型だったわけだから。
五二型が出るころに、本来なら烈風が実戦投入されていなきゃだめだった・・・
典型的な焼け石に水な話
>>707 WWUのときに技術の核を握ってたのはイギリスなんじゃねえかと思う
当時のアメリカってマスプロ以外に大した発明はない
ってキチガイじみたマスプロを遂行できることが強みだったわけだが
普通にアメリカが作りそうだな
グンマー馬鹿にしてる奴らには、不幸なことが起こるから。
749 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:06:19.20 ID:ZUQ9W+300
>>707 八木アンテナなんかは出る杭がうたれたのとは違うだろ
ただ単に有用性に気付けなかっただけ
もしかしてこの烈風改の量産体制が整っていれば・・・なんてifはないか 敗戦濃厚末期でも大本営は相変わらず大艦巨砲主義だったろうし
>>727 まあ、アメリカさんやってきて、朝鮮戦争の最中に、後方基地として
あんまり壊れるものを作ってくれるなよということで、生産管理の技術指導者がいっぱいやってきた。
>>704 悔しいがさすがにDBに関して言えばライセンス版は日本より完全にモノにしてると思う
隣国だから解らない事があれば直ぐに聞きに行ける利点もあるし・・・
>>668 対戦初期は相当な戦果あげてたよね
山本指令も対米戦は早い(日本優勢)の内に講話結ぶべしの考え持っていたと言われているから、そのコンセプトにも合致してる
754 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:08:28.88 ID:ZUQ9W+300
>>690 当時はレーダーも装備してないし、航続距離が長いってのは安心感があるからなあ
755 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:08:45.66 ID:YBwobUu/0
>>726 ソースってお前、ただのあほやろ。
工業規格がない国が透き見ゲージ必要か?
戦前からあるで。
規格がないというのなら、日本はそれを戦後導入したことになるが、それで飛行機が飛ばせるかよ。
90年代のF1よりも厳しい規格だっての。
それに工業国に必要な1/5インチの制度がまず基本にあるわい。
757 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:09:25.13 ID:JhxBn8OB0
>>15 ああ、ぱやおのオナニー映画かよw
上映日に合わせて有給取るかな
GHQに焚書される前にいろいろ持ち出してるんだろうな 今後もいろんなものが出てくると思うね
プロペラスピナーの色ですが、昔はプロペラと同じ暗褐色とされてたが 最近は機体と同じ暗緑色が有力とされる。 プラモのスピナー、暗褐色に塗ってもうた。
760 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:10:14.75 ID:VbjPwSq90
>>749 確かに。
打たれるっていうより、気付かないって言ったほうが良さそうだね
>>739 開発機種整理ってやつですね。結果的に終戦まで続行されたのは
海軍だと震電。陸軍だとキ83(元は制空双発戦闘機だったが)、陸海共同で秋水。
生産管理に関して言うと、戦後のアメリカの政略爆撃調査団の連中が日本を調査して仰天したのが、 規格の統一どころか、陸海軍の間ですら資源配分の調整ができず、ある部品用のあまった資材を闇に流して、 足りない部品も闇から調達してたということだな。 陸海軍で調整できてれば、航空機生産は5倍以上できたと連中は試算してる。
>>750 そうだな……量産化された百機のケンプファーが
三万機のジムに蹂躙される様な感じになるんじゃないだろうか
ID:O2tfK6X90があほ過ぎてアンカミスったわ。
>>723 ソースってお前て。
工業規格がない国が透き見ゲージ必要か?
戦前からあるで。
規格がないというのなら、日本はそれを戦後導入したことになるが、それで飛行機が飛ばせるかよ。
90年代のF1よりも厳しい規格だっての。
それに工業国に必要な1/5インチの制度がまず基本にあるわい。
書道の先生の家の隣が堀越二郎の実家だった なんか聞いとけばよかったな
767 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:11:40.44 ID:AVKvA6cF0
レーシングエンジンや試作品と、軍用機のエンジンは違うだろw。 試作品なら日本製だって、とっても優秀www。
>>1 公開とか保管とか、ちょっとどうかしてると思う・・・
戦闘機ってことは、いわば人殺しの機械でしょ?
人を殺すために作られた機械を、こどもたちに見せる・・・ちょっと信じられないですね
実際に日本の戦闘機で、家族を大虐殺された遺族の人は多いです
そういう人たちが、日本は戦犯の戦闘機を展示している、と知ったら、どんな思いをする?
アメリカが原爆をありがたく展示したりしたら、ヒロシマやナガサキの人たちは、どんな気分になる?
他の国の人たちのことまで、考えてほしかったな・・・
同じ日本人として、恥ずかしいです
>>762 5倍の航空機があっても。搭乗員が足りない。燃料も足りない。機銃弾も足りない。前線まで運ぶ船もない。
実際戦争になって、戦争中の開発競争で遅れちゃった技術とか 最初から勝負になってない技術も沢山あったみたいだけど、 戦後の日本復興に大いに役立った技術もあった と、プロジェクトXで見たよw 新幹線の技術とか、巨大タンカーの技術とかね
>>751 戦後アメリカから学んで、相当カルチャーショックだったでしょうなぁ
772 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:14:55.04 ID:reqqI8040
設計図が完成したころって量産する資源も工場もあらかた消耗した後だろ。 ナチスにせよ日本にせよ、枢軸側は基本、貧乏人なせいか、一点豪華主義というか プロトタイプとか構想どまりの超兵器が多いよな。 そこらへんが、まさに貧乏人ならではのいじましさなわけでもあるが。 広い国土や植民地と豊富な資源をバックにした連合側は、汎用品をアホみたいに大量投入してくる まさに「王者の貫録」の戦い方してるわけで、勝てるわけがない。 T-34とかシャーマンの製造数を見て、よくもまぁ、そんな国にちっこいのがケンカ売ったと思うわ。
このスレで久しぶりにあつい、おまいらをみた。
774 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:16:38.33 ID:uPhGruqU0
設計図通りに作ると近未来型戦闘機になるのであった
775 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:17:14.91 ID:q9HWu3fv0
ラーメン作ってるそこの鍋は、むかしの潜水艦の鐵
776 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:18:07.34 ID:+X+3v07Z0
レップーカイ ダボーレップーカイ ダボーレップーカイ シップーカイ
>>772 せっかくの日英同盟だったのに。
WW1でどのような陸戦が行われたのかを見に行かなかった奴等が悪い。
仏独、英が、どれほどの物量を投げつけあっているのか。
旅順要塞など、鼻で笑えるレベルの鉄量と人命の濫費を行うのが、欧米、列強だと知らずにいたことが致命的。
軍事同盟つーのは大事だ。
>>768 / ̄\
| ^o^ |
\_/
r彡ソ
r_ノ!!
r_ノ|| . ~ ←人間
r_ノ!| H
r_ノ|
r_ノ| 白ながすくじら
r_ノ| ,......-..-―‐―--..r、_
| | ヾー-゚、 :::::::::::::::::::::::::_ ̄ニ`゙、
r、 | | ゙`ー-`ー'-ー'" ̄ `'
. | ゙、 | | ├──────────|
| ゝ | |
| { | | ((((( ゆ ←まぐろ
| | | | |-|
{ ヽ / /
ヽ \_ / / ・ ←鰯
ヾ.  ̄ ̄ ̄ ̄_/
 ̄ ̄"""゙゙`´
|───────────|
779 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:19:05.61 ID:VbjPwSq90
>>772 1機のキングタイガーがシャーマンを10機近く倒しても
まだ続々現れて結局、数で制圧されたんだってな
>>771 戦後に米軍の補修、修理、製造して驚いた話は、どの業界にもあるよね。
それがちょっとした改良で激烈に性能が向上したり耐久力が増したりと、みんな感嘆したろうね。
>>750 烈風の量産が始まっても、それより先に量産されていたF8Fに叩き落とされるだけかと。
782 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:20:32.65 ID:p4doYAEr0
>>759 固定ピッチプロペラ = スピナーが暗褐色
可変ピッチプロペラ = スピナーが濃緑色
ということらしい。断定はできんけど
>>762 5倍は冗談だろ、流石に。
まあでも、陸海軍がもう少し、いやもっと話し合って
開発機種の統合してれば良かったのにな。ただでさえ少い資源・人材を
奪い合ってトホホだよ。
よそのメーカーの技術者が烈風の試作機を見てダメだこりゃって思ったらしいな
coin機的な使い方しようよ!
>>783 戦略爆撃調査団の調査報告書にはほんとに5倍と書いてあるんだよ、これが
787 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:22:37.33 ID:jckAiC/s0
ちなみに、美智子皇后のご尊父 正田 英三郎氏はグンマー出身
788 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:23:20.69 ID:QA+RF5M90
>>779 サイバイマンが最強ですね
セルやベジータでも始終抱きついて爆発させられていれば
何時かは果てる
789 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:24:50.88 ID:ScPeRDUL0
飛燕が好きなおれはカワサキ乗り
アメリカ軍の艦載機=エンジン故障→エンジン外して丸ごと海に投棄→新品エンジンに換装 日本軍の艦載機=エンジン故障→修理する部品無し→稼働できない 全然勝負にならん!
堀越は、瑞星で試作を始めて、結局栄、最後は金星を載せた零戦について。 「我、過てり。」 と言った。 最初から金星を載せてりゃよかった。って。 でも、英米のように100オクタン燃料…反則技の150オクタン燃料を使えりゃ、瑞星だって軽く1200馬力は行けただろうし。 瑞星自体は、百式司偵に使われたように良いエンジンだった。 問題は、ロール率の低さを引き起こした操縦系統の問題と、生存性の無さ。何よりの搭乗員養成の失敗。
零戦の後継はコスモゼロだろ?
793 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:25:31.75 ID:NWIoV+w8O
で、再現はしないの?
794 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:25:36.02 ID:reqqI8040
>>764 1941年に真珠湾攻撃と南仏印進駐という電撃作戦で緒戦だけ破竹の快進撃を
したのはいいとして、そっから英米が体制を立て直すのに1年かかってない。
なにせ、1942年末にはもうすでに日本軍は海戦でも陸戦でも逆襲してくる
連合軍に負けこみはじめて、各地でボコられてたからな。
ぶっちゃけ、大日本帝国がアメリカやイギリスの方面軍をイビってドヤ顔
できたの1941年12月からの6か月、わずか半年ほど。それもミッドウェーの敗北で
完全に終わる。
ようするに半年ほどで連中が態勢を立て直して本国から本隊をドカドカ送り込んで
来ると速攻で劣勢になり始めた。
他国を征服して占領プランをきっちり整えて、工場や供給ルートを確立するという
大事業に、半年なんていう時間でどうにかなるわけもないと思う。
インドネシアの資源、というか東南アジアの資源を日本が掌握するための時間を
連合軍は与えなかったってのが正解だと思う。
連中の貫録勝ちだよ。
山本五十六が言ったとおり「1年やそこらは暴れまわって見せる」が、1年ほどで
完全にガス欠。死ぬしかなかった。
>>772 一機の超兵器が戦局そのものを変えるという一時期の日本のSFアニメに特徴的なお話は、
やはり先の戦争を引きずってるところがあると思うね
796 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:26:16.65 ID:1h8bUHGu0
烈風なんてF8Fはもちろんだけど、F6F相手でもヤバイ。 水平方向の旋回は烈風有利だけど、 縦はF6F有利。 で、もうF6Fは零戦で懲りたから烈風と水平旋回の格闘戦なんてしない。 結局、アメリカのレーダー誘導で有利な高空からの奇襲と、数で圧倒されるから、 マリアナで零戦が全部烈風だとしても、戦局は大して変わらんと思うよ。
旧日本軍はすごいなぁ 作戦次第では勝ったんだよな そこがまあムリムリなとこなんだけど
798 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:26:36.01 ID:KJua4R1NO
>>726 別に? 奴らは簡単に投げるからな。本気になるのは金がある時だけ。
799 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:26:55.63 ID:FzMFGrc10
>>729 ドイツの潜水艦技術を手に入れたアメリカにとっては日本の潜水艦技術()とかゴミだから
残念だけどそれが現実
堀越チームが雷電開発なんぞ寄り道せず すぐさま次の艦上戦闘機作ってれば・・・ てのは架空戦記で使い古されてるのだろうな。
>>789 ちなみに飛燕の米軍からの評価は、
「オスカーのほうが強い」
「P-40で楽勝」
「トニー相手にドロップタンクを落とすのがもったいない」
>>777 見には行っているだろう。見には。
だが実際どうするよ?
シベリア鉄道のって東部戦線についたころにボルシェビキ革命とかだったら目も当てられない。
それとも今のイラクあたりで熱病にかかって死ぬか。
西部戦線に入ったら間違いなく他国の指揮下に入って消耗戦のコマにされる。
日本の内閣なんてふっとぶだろう。
804 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:29:48.13 ID:q9HWu3fv0
ボスジャンがやばい
ガンダムでいうと、終戦間際にガルバルディαの設計図が見つかったってかんじだな
でかすぎだよな、烈風。なんであんなに大きくしたんだろ。P51やF8F見てもあの大きさにしたんだろうか
>>802 戦時中は存在すら知られてなかった
戦後に知ったけど、
まったく関心を示さなくて飛行試験もやらなかったから、
日本機にありがちな米軍の速度記録の類も無い
ミッドウェー、レイテで空母がなくなっても、艦戦を作るつもりだったのかな。 それとも、陸上機か。
>>1 >烈風改は、三菱重工業が開発を進め、社員だった堀越氏が設計主任を務めた。地上1万メートル以上で米爆撃機B29との対戦を想定していた。
>44年12月?45年1月の空襲で名古屋市にあった同社工場は壊滅し、数百人の従業員が死亡。
昭和東南海地震(1944年12月7日)で
三菱重工業名古屋航空機製作所と
中島飛行機半田製作所が壊滅したんじゃ???
810 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:31:39.12 ID:reqqI8040
>>779 そもそも、ティーガー2を配置して守れる拠点はティーガー2一体につきせいぜい
要塞一個だろう。その間、ティーガーが居ない戦線を余裕でボコるだけの戦車や兵士が
アメリカ、イギリス、ソ連にはあったわけでどんなに「数の少ない無敵戦車」を設置したって
押し包むように進軍してこられたら、「数の少ない無敵戦車」のいないとこから順にどんどん
陥落していく。
しかも、制空権を失って以降は、イギリスやアメリカはまともな戦車戦する前に
徹底的な空爆でもってドイツの陸戦力を削り倒すようになったから、「ティーガー1台でシャーマン(あるいはクロムゥエル)10台を
倒せる」つっても、米英は「ティーガーなんぞは空爆で上から爆弾落とすか機銃掃射してりゃスクラップ」
という非常に合理的な戦い方で着々と進軍していった。
ゆえに、ぶっちゃけ、空軍による度重なる空爆だけでドイツの西方戦線はぶっ壊れて
いったので、鳴り物入りで完成したパーシングやコメット巡航戦車の出番は悲しいほどなかった。
陸軍と共同で疾風に統一すれば烈風は不要な機体だろ
軍オタに「タイガー戦車」っていうと怒られるんだよな
813 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:32:32.40 ID:NPlJoLAaO
>>794 陸軍からも「暗号とか過信すんな」とか忠告されてんのに、「それでも正々堂々勝負」って海軍が愚直過ぎたのよ
米国なんて、世話になったネイティヴを狩り倒す連中を相手にな
>>777 実地で陸戦は観なかっただろうけど
空母開発のためにイギリスから図面提供してもらったし
陸軍も永田鉄山が本気で総力戦を研究してたよ
で結論として「当分戦争はできん」だったのだが
永田があぼーんして後は野となれ山となれと
>>37 マスコミが勝手に言葉狩りを始めて煽り、
戦後には、マスコミが言葉狩りは政府や軍が始めたかのようになすり付けたんだな
>>772 米国ってのはそれでも当時から破壊力は飛び抜けてても
占領して平定する力が恐ろしくショボいからな
今もそう。
それこそ全国力使い果たし、負けたふりして引き込む作戦しなかった日本も悪いな
817 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:32:54.79 ID:kwpM/Vts0
やだなにこのスレ 楽しそうw
ガンダムに例える奴が多すぎ・・・
819 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:33:26.84 ID:taWc/fs/0
セイロン島攻略作戦でソ連と蔣介石ルートを遮断ソ連はレンドリースが半分になり蔣介石ルートは0に空輸では焼け石に水 イギリスは当時インドが生命線イギリスは単独講和して脱落した ミッドウェーやガダルカナルで空母や高速輸送船 熟練パイロットを失うくらいならインド方面で決戦した方がはるかによかったわね
ハニハニ
>>803 同盟国は、火事場泥棒してちゃいかんのだ。
同盟国は血を流さずに傍観してたら、相手から二度と信用されず、
地獄に叩き落される。
内閣が吹き飛ぶ?実際WW1後にどれほどの血が流れたことか。
ガリポリ上陸でも構わないし。西部戦線で一個連隊を失くしても構わない。
旅順の戦訓を持つ日本軍なら。フランスの、アフリカ植民地歩兵よりは大きな衝撃をドイツに与えられただろう。
822 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:35:05.54 ID:YBwobUu/0
>>818 実際ガンダムはかなりWW1&WW2の影響受けてるからね
824 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:35:57.15 ID:mRp/OcUX0
>>763 ケンプファーというチョイスが絶妙ですな
>>808 >ミッドウェー、レイテで空母がなくなっても、艦戦を作るつもりだったのかな。
ミッドウェーとレイテでは2年以上のタイムラグがあるからな。
ひとくくりには出来ないよ。実際、烈風の開発はその間に行われた。
>>822 小学生の頃は確かにロンメル戦車って呼んでたなw
>>819 こういう妄想バカがトップにいた結果、自滅したのが70年前の日本。
>>819 皇居がある東京を爆撃されたら日本の(軍)官僚は生きていけない。
面子>>>死
829 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:37:07.70 ID:taWc/fs/0
提督の決断Wでこれをするとあっさり勝てるの 私は美人 私は偉い 私の胸は大きい 独ソは引き分け 日本は占領地を返してアメリカと講和 おわり
ゼロ戦も設計自体は悪くなかったのに 物資不足のせいで粗悪な材料でテキトーに組み立てたから すぐにボーボー発火する機体になっちまったんだろ
グンマーすげえ
832 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:39:44.51 ID:reqqI8040
>>830 ゼロ戦なんて、たとえいい材料で作ったって、装甲の薄さは否めないと思うが。
基本的に資源貧乏な国だから、たいていのもんを薄く軽く作ろうとするのは
一種の持病みたいなもんでどうにもならん。
>>799 アメリカは、伊400を絶賛していたよ。
長大な航続距離や、水上機を収納する為の格納庫水密技術を高く評価した。
835 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:40:29.21 ID:9O300tBM0
今更だけどこの図面あやしいなあ
837 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:40:39.11 ID:ymAG0acb0
その当時、支那やチョン国には飛行機を造る技術すらなかった。 日本人は本当に賢くて人として素晴らしい。
>815 海軍。特に潜水艦なんて英語抜きじゃ運用出来ないな。
>>808 誉搭載型の試験結果があまりに酷すぎて、
艦上戦闘機しては不採用になってる
ハ43搭載型や烈風改は局地戦闘機として細々開発が継続されてた
海軍は好成績を収めてた紫電改を零戦の後継にする予定で、
三菱にも「雷電や烈風のラインを撤去して紫電改を作れ」という、
屈辱的な命令が出てた
(次期艦載機も紫電改艦載型になる予定だった)
<ヽ`∀´>「チョッパリ その設計図をよこすニダ」
>>836 F4FもF6Fも、零戦と同じくらいの航続距離なのに。
零戦だけが航続距離が長い!と思い込んで、
アウトレンジ戦法!とかの必殺技を考え出してしまった。ってことかな?
>>772 当時は数年で技術が陳腐化するという、航空技術の発展の著しい時期であったらしい。
まあ、たまたま、と言えようが。
で、ここ数十年は数年で技術が陳腐化するIT技術の海原を、曲がりなりにも泳ぎ抜いて
来たわけだが、このところ元気はない。TPPは賛成せざるを得ないとは思うが、日本産
超農産物の前途はいかに、と思わないではないな。汎用農産物の攻撃に勝てるかなww。
>>830 ゼロ戦が燃えやすいのは一式陸攻とおなじくインテグラルタンクのせいじゃね?
パヤオ、また飛行機のアニメ作るの?
>>8 そら雷電は局地戦なのに航続距離が短いとか格闘戦がとか検討違いな文句言われるし、
烈風も格闘戦能力が落ちるのは許さんとか、
エンジンは誉使えとか軍の指示に従ったら
誉は稼働率激悪だわ、機体はデカくなるわ
戦闘機開発に関しては極度にメーカーに口出ししない陸軍の方がマシだろ
846 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:43:00.17 ID:unBBEw9YO
>>830 軽すぎて降下速度が出せなかったんじゃなかった?
だからドックファイトでケツとられたら降下したら逃げ切れたと。
>>834 戦後アメリカは潜水艦への有人航空機搭載計画も進めてたくらいだしね
まあけっきょくドイツの方式が生き残ることになったけど
>>834 戦略原潜のヒントになったとかなんとか?
完成させて飛ばそうぜ
>>841 えーそれ機体の欠点てより誤った運用なだげじゃね?
やはり物資を陸路で満州に集結させてだな、そこから内地へ運べばよかったのだ 通商破壊やられ過ぎた
853 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/03/21(木) 20:46:41.94 ID:oN1wz/YNO
海軍が飛行機の航続距離にこだわったのも希望 するだけの空母が揃わなかったからだろ。
854 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:47:11.82 ID:AVKvA6cF0
満州に油田があることわかってりゃ、南進はしなかったと思う。
名前がいちいち格好良いんだよな センスがいい
>>846 初期には速度でまさっていたが、エンジンや機体構造の改良がなさすぎて速度が上がらず
大戦末期にはアメリカから「零戦は遅すぎて狙いにくい」とまで言われたらしい
艦載機の航続距離が長ければそれだけ飛行甲板が自由に使えるからだよ
>>680 逆にメッサーは末期に航続距離が短いのがメリットに。
航続距離にこだわって初戦は快進撃だったからな。ソロモンでも無理できたし。 でもあの初戦のフィリピン渡洋で味占めちゃったからガダルで失敗したと言えなくもない
861 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:48:42.34 ID:ZUQ9W+300
>>846 機体の耐久度が低すぎて降下で速度が出せなかったんじゃないの?
>>848 いまのSLBMの源流はドイツが考えてたV2とUボートの組み合わせ
日本のはレギュラス巡航ミサイルや有人攻撃機を水平方向に打ち出すのに便利な格納方法などに受け継がれたんだけど
結局レギュラスはすぐに消えて水中発射向きな弾道ミサイルのほうに向かうことになったと
まあどんだけ戦術単位兵器レベルで多少イフを捻ろうがどうにもならんけどな…… 国力差が絶望的すぎる
865 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:50:32.35 ID:QA+RF5M90
>>848 コンセプトだけ頂いて
Uボートに取り敢えずV1ロケット乗せてみようか
>>861 大戦末期の機体は頑張ると空中分解しそうになったらしい
ソースは中国戦線で戦闘機乗りだったうちのじじい
>>847 >>848 そうそう。
当時も、日本の技術力は素晴らしかった。
戦争には負けたけど、先祖に敬意をはらいたい。
南方に油田があるというだけで攻撃開始するはずない と思いきや本当におっぱじめた国があるんだから 南シナ海に中国が侵略戦争に打って出る可能性がないわけではない。大有りだ。
>>834 >アメリカは、伊400を絶賛していた
伊400で日本の潜水艦を代表させるのはどうか。
日本の潜水艦は、レーダーが貧弱、後部発射管がない、アクティブソナーの装備遅延がある上に、
魚雷発射管が多いわりに静粛性に欠け、携行魚雷数が少ない。特に静粛性の無さは致命的で、
運動性の高さもアドバンテージにはなりえなかった。アメリカ潜水艦の半分ほどの携行魚雷数も、
通商破壊作戦では格段に不利となってしまったからね。
870 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:51:42.35 ID:reqqI8040
単純な兵器の数より、大戦中に動かした「輸送船」や「トラック」の数量を、 連合と枢軸で比較した方が、より、あの戦争が「持てる者(連合国)」と「持たざる者(枢軸国)」 の戦いだったということがわかりやすいと思う。 広大な面積を持つソ連、広大な植民地と、カナダ、インド、オーストラリアなどのコモンウェルスに支えられたブリテン、 そして言わずもがな最大最強国家であるアメリカ。三者とも、ようするにボンボン育ちの坊ちゃん。 それに引き換え、近代化という意味では後発国であった日本、そしてフランスやイギリスが海外植民地を獲得してた頃には まだ統一国家としての過程にあっていわば「乗り遅れた列強」であったドイツ、イタリア。 連合ってのはボンボン育ちの連中のグループで、枢軸ってのは近代化や列強の拡張競争においては「後発」の、少し貧乏な グループだというのが一つの色分けとしてわかりやすい。 これが如実に出るのが輸送力で、大戦中、ドイツや日本が使えた輸送船やトラックの数に比べて、 米英、ソ連が動員したその量はとんでもなく上回ったそうである。 日本は開戦後のアメリカの通商破壊にすぐ鳴を上げ、ドイツも1943年ごろには海路輸送が絶望的になったが、 イギリスやアメリカはドイツのUボート攻撃で大量の犠牲を出したにもかかわらず、それでも補給は途切れなかった。 ようするに、保有してた輸送用船舶のケタが違ったのである。
戦略原潜の元ネタ説とかデマだろw
>>856 う〜ん、まるでオリックス星野のボールのようだ
>>860 海軍には、ラバウルに海兵隊のF4Fが殺到している時点で気付いてほしかった。
普通に2000km以上飛べるんだなー。って。
>>854 油田見つけても採掘と精製が充分できたかどうか微妙な気も
876 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:53:07.79 ID:NWIoV+w8O
ちなみに 現代になって少し変わってきたけれど、少し前まで機体価値<パイロットの資質と経験(技能)てのは世界共通 旧帝国軍はその辺りの認識を誤ったのは確かな事実。 数多の有能な士官・飛行士を、その技能を軽んじていた事は敗戦の一因である。
零式の名を現代で受け継ぐのは心神だな。
超兵器云々は海軍主体だったからじゃないか 陸戦なんかどうやっても損耗する バルバロッサ序盤のドイツの大勝利ですら戦車は3割以上損耗してるし 無傷で相手を蹂躙とかありえない
879 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:53:37.92 ID:ks7Yn2bE0
●劣等民族の願望:「ゼロ戦は大したものではないアル!」「奇襲の有利さだけが原因ニダ!」
●劣等民族の現実:(↓まさに圧倒的)
------------------------------------
ゼロ戦は世界で最も能力のある空母艦載戦闘機と考えられていた。
運動性の良さと航続距離の長さの組み合わせでそれを達成した。
初期の戦闘では空中戦で伝説ともいえる評価を得ていて、
12対1という圧倒的損失交換率を達成した。
the Zero was considered the most capable carrier-based fighter
in the world, combining excellent maneuverability and very long
range.[1] In early combat operations, the Zero gained a legendary reputation
as a dogfighter, achieving the outstanding kill ratio of 12 to 1,
http://en.wikipedia.org/wiki/Mitsubishi_A6M_Zero
富士重工業に量産してもらおうぜ。
それだけ国力に差があっても緒戦で華々しい戦果を上げることができたのだから 短期決戦に的を絞れば貧弱な国でもかなり戦えるという証拠
883 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:54:10.81 ID:ZUQ9W+300
>>863 工業力に、もう絶望的なレベルの差があったからね
>>839 なるほど。
烈風は震電以上の幻の新兵器だったわけだ。
885 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:54:15.24 ID:VbjPwSq90
>>855 軍隊って今でこそ大量殺戮のダークなイメージだけど
本来は騎士道精神由来のカッコいいものだからな
>>863 いや、そう考えるのが簡単ではあるがだ、 実際アメリカもギリギリだったようだし
あんだけボロクソに通商破壊やられたのを阻止していたとしたら、
案外わからんかもしれない。 意外とあちらさんもキツかったのさ
>>1 朝鮮人の技術者を監禁拷問して作らせたんだろうな
ただの雇われ人の堀某になんてできるはずがない
戦艦大和も空母赤城も全部作ったのは朝鮮人で日本人は横取りしただけ
>>869 艦隊戦のオマケに考えてたんだっけか?
運用が色々ズレてる気はする
>>859 航続距離の長い米軍機がヨーロッパ全土を蹂躙していた裏返しでもあるんだけどね
890 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:55:18.02 ID:Xws0S0Ei0
戦後本田宗一郎がバイク工場作った時 戦争中戦闘機機作っていた人が工員として大勢働きに来た。 本田氏がまずやったことはその熟練工のヤスリ持ち込みを禁止した。 彼らはエンジンを組み上げるときにヤスリで部品を削り当たりをとり組んでしまうのだ。
>>10 >>40 紫電改は陸上基地で使用することを想定した局地戦闘機
一方、零戦は艦上戦闘機だ
艦上戦闘機としての後継は烈風
つまり零戦の後継が紫電改というのはマチガイ
892 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:56:20.54 ID:ZUQ9W+300
>>866 機体がガタガタ言い始めるんだってなw
乗ってる方は怖くなるわ
893 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:56:29.49 ID:AVKvA6cF0
アメリカも必死だったのは確かだよ。 乗用車なんて一台も作ってないしな。
894 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:56:39.15 ID:suRksCo/0
機体設計が優秀でもまともなエンジンが作れなかったからな 量産できたとしても大した性能は出なかった
なんか必死な民族が一匹紛れてる
>>886 ジーパンのステッチまでケチってたとは言うな
なんやかやで米軍にトラウマを植え付けた国はそう多くはないか
それより問題だったのはプロペラだろ。
>>873 真面目に受け取らないように
まっすぐ逃げずに旋回しまくる敵をとらえられなかったパイロットの負け惜しみです
>>886 >意外とあちらさんもキツかったのさ
それはねーわw
44年まで大西洋中心の戦略にも関わらずあの戦歴だぞ。
二正面作戦展開してもビクともしない国なんて他に無いよ。
初めから国力に差があり過ぎる。比較にならんよ(´・ω・`)
坂本少佐「!?」
902 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:59:30.64 ID:chHd8oJk0
>>799 伊号400型は今のミサイル原潜の原案だぞ。
あれがなければ今頃核弾頭積んだ原潜が世界の海をうろちょろすることはなかったかもしれない。
903 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 20:59:47.51 ID:vPVs5fPz0
904 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:00:35.87 ID:bYTgVwwd0
菊花が100機あれば勝てただろうな 燃料込みで
905 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:01:04.62 ID:udi5XjlH0
>>769 実は、搭乗員が一番不足していた資源なんだよな。
海軍は少数精鋭で育てていたから。
906 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:01:50.32 ID:kwpM/Vts0
>>811 陸軍機は艦載機じゃないから
圧倒的に設計構想に自由が効くんだよ
艦載機は色々制約されるわ
907 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:02:06.75 ID:reqqI8040
ちなみに、戦争末期でロクに飛ばない航空機を作るようになったとよく揶揄されるのは日本だが、 事情はドイツも同じで、「ゲルマン魂」や「マイスター品質」も圧倒的物量と度重なる攻撃には ガタがきて、末期になればドイツの戦車の信頼性もガタガタであった。 ティーガーだのヤクトパンターだのも、初期型の信頼性の低さはしょうがないにしても、 ラインが完成した後も徐々にドイツの工業部品の信頼性が怪しくなり、最後らへんに作られた ものの大半は、撃破されるより、故障して乗り捨てられたものの方が多かったようである。 苦しくなると、作る兵器の品質が劣化するのは東西どちらも変わらなかったということ。 バケモノのような装甲と重量を持つドイツ重戦車も、末期は、自前のエンジンやギヤの信頼性が悪くなり、 いとも簡単に故障して立ち往生してどうにもならなくなるのが続出した。
>>891 あ、烈風も類別変更で局地戦闘機になってるからね
909 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:02:20.88 ID:AVKvA6cF0
>>900 太平洋戦争中はインディアナポリス500マイルレースやってないんだよ。
アメリカだって、遊ぶ余裕はまったくなかったんだよ。
910 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:02:36.75 ID:ZUQ9W+300
>>876 パイロットなんて育てるのにどんだけの時間がかかるのかってことだよな
なのに、パラシュート脱出なしとかw
>>897 相手を舐めてかからずに、やれることは全てやってんだよ
911 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:03:33.17 ID:QA+RF5M90
>>900 映画だけど
父親たちの星条旗
軍債を市民に買って貰わないと、燃料や鉄も足りなくなっていた
生産計画が軌道に乗るまでは焦ってたのは事実だろ。太平洋方面、空母なくなっちゃった時もあったし アメリカ人は敵を強大に見積もる傾向があるからな。日本は逆
913 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:04:46.38 ID:gOBjqGkd0
これは青に焼き直ししたコピーだろう
914 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:04:49.82 ID:YBwobUu/0
>>906 米軍でも空軍と海軍が両方とも採用した機種は傑作が多いじゃん
F-4だろ、A-7だろ、ええと…F-111だろ、それからF-35
>>910 日本海軍は事故調査をずーっとやってて。パラシュート脱出の聞き取りや事故調査、改善を地道にやってたんだよ。
損耗率が高いのは、制空、制海権を失う作戦が多かったから。救難が出来なかったから。
それに、どっかの国のパイロットは、パラシュート降下している日本軍パイロットを狙撃して遊んだりもしている。
>>900 そう思うでしょ 一つの例として、アメリカの艦船の履歴とか見てみると
太平洋かと思えば大西洋、そこが終わればまた南方とか、実にはげしくスケジュールが
組まれている。 ほんと必死で緻密に使い倒しているように見える。
合理的というかなんというか、余裕ぶっこいてなんかいないわけですよ。
>>897 俺が聞いたのは、女性用ストッキングが砲弾の部品?に使えるだかって話かな。だから米国女性は進んでストッキングを拠出したとか。
けれど、戦争中でも一般市民向けに各種娯楽やってたりするアメリカは、やっぱ最強だよなぁ…と思うよ。例えばサーカス巡業とかさ。頻度は下がったろうけど、戦争中も普通にやってたらしいよ。
で、思い出したんだけどさ。興味があったら「リトル・ミス・1565」ってのを調べてみて。戦争中の、アメリカでの話だよ。
918 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:06:46.74 ID:FzMFGrc10
>>834 >>アメリカは、伊400を絶賛していたよ。
これって信憑性のある話なのか?ソースはどことまでは聞かんが、
後の戦略ミサイル原潜の構想に繋がったとも言われている、とか、
開発に大きな参考となったようだ、とかの曖昧な記述でしか見たこと無いんだが
919 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:06:50.96 ID:ZGZCSDLE0
>>910 海軍の場合は
だだっ広い海原へパラシュート脱出したとして・・・
その後どうすんの? って概念があったからなぁ
920 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:07:01.91 ID:PEkdnYZi0
>>892 終戦に近い頃は、勤労動員の女学生が油で真っ黒になりながら作ってたんだよ。
食べるものもろくにないのに、フラフラになりながら頑張っていたので栄養失調で何人も倒れたという話。
本当なら、美味しいお菓子を食べたり、おしゃれをしたり、好きな男の一人くらいいる年ごろだろうに。
プラモデル出してくれ
922 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:07:13.82 ID:kwpM/Vts0
>>914 ちょっとその中で
艦載機はA-7だけじゃないかあ
>>909 >アメリカだって、遊ぶ余裕はまったくなかった
そんなレベルの話してないってw
実際に大海軍と空軍を運用して相手国を徹底的に爆撃するに足るレベルの国力があるから、
ドイツと日本を降伏させたんだよ。
戦争も中盤になるとベテランパイロットの需要そのものが減ったそうな 名人芸の時代では無くなっていた 編隊を組んで定められた戦術をこなすことが求められたので一人だけ技量が高くても浮いてしまう だから勝手なことをせず同じ程度の技量でチームワークを保つことのできる人間 の方が都合がよかったという 己の技量に自信と誇りを持っていたパイロットほど自分の居場所がなくなっていった これはどの国もそうだったらしい 考えさせられる話である
925 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:07:30.29 ID:AVKvA6cF0
連合軍は脱出したパイロット射殺したんだよ。遊びじゃない。 日本・ドイツはやってないんだ。
926 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:07:51.13 ID:5YRes0dA0
今から作ってくれ! レーダーだけは最新鋭に改造で!
烈風改ではダメだ! 烈風改を超える烈風改・・・真・烈風改を!!
928 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:08:10.62 ID:s2jEJG+60
>>37 こういうおかしな奴ほど四六時中「おかしくないか?」と周囲に撒き散らし、
事実をややこしい方向へ引きずり込む憂いべき存在なのは確か。
それによって特に戦後の日本が被った損失は非常に大きい。
929 :
(^_^;)イヤハヤ 保存はムツカシイ :2013/03/21(木) 21:08:13.96 ID:OlGalmyIO
今日、長年にわたって海洋研究と国際交流に取り組んでこられた旧知の方にお会いしたところ、その方から大阪湾岸で歴史的文化財廃棄の動きがあることを知らされました。 それは、神戸港にある木造帆船サンタマリア号の老朽化が進み、神戸市が廃棄のための来年度予算を計上したとのことでした。 この木造帆船は、日本とスペインの友好のシンボルとして、1992年にコロンブスの新大陸到達500周年を記念して建造され、世界を周航してスペインから日本に到着、神戸市で保存されることになっったものです。 私がお会いした人は、その友好協会の財団事務局長を務めておられた方で、当時の申し合わせを無視した神戸市の廃棄通告に大変憤っておられました。 大阪市の菱垣廻船の売却方針もそうですが、海洋国家日本の文化政策の貧困を象徴するような行政の決定を、このまま放置しておいてよいのか大いに疑問に思いました。 しかも、このサンタマリア号の建造とその世界周航には、スペインはじめ多くの国々の協力・支援があったとのこと。すでにスペイン大使館もこの決定を知っているようです。 サンタマリア号はコロンブスに始まるアメリカ大陸侵略の象徴という見方もできます。実際、アイヌ人団体からその観点から神戸市に抗議があったとも聞きます。 しかし、侵略の象徴であればなおさら、歴史的事実を思い起こす縁としても歴史的文化財の復元と保存が望まれます。 この日本スペイン友好財団の元事務局長は神戸市の決定を覆そうと個人で奔走してこられましたが、すでに期限が迫っており、廃棄決定を当面凍結させる方策はないものかと途方に暮れておられました。何か有効な方策はないものでしょうか。
930 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:08:38.88 ID:QA+RF5M90
C-130、UH-1、UH-60・・・後はえーとA-1 海兵隊まで使ったのはF-4とA−1だけか
>>912 日本は43年以降にアメリカ艦隊が増強されてく事を知ってた
だからあの時期に開戦した
40年にエセックス級空母10隻や巡洋艦80隻、駆逐艦100隻以上の予算が通った事、
もちろん日本はしってたからね
932 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:08:57.28 ID:q9HWu3fv0
とにかく犬KOの健康だ 第一次世界大戦でドイツが賠償金を持たされたのは風邪でみんな死亡したから おれはいま間接的にアメリカにドイツの責任を取らせている途中だよ
>>37 >適性語としてアルファベットは禁止されてた筈じゃないかな?
海軍学校では終戦まで英語の授業があった事も知らんのか(´・ω・`)?
934 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:09:56.79 ID:ZGZCSDLE0
>>925 いや、ドイツもやりまくったよ
殺らなきゃ、明日新しい戦闘機に乗ってやって来るからね
>>922 ファントムも本来は艦上攻撃機として始まってるよ
F-111はたしかに海軍は見捨てたが
あとはA-3も空軍が使ったね
936 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:10:47.07 ID:I6ca0Uq/0
雷電や零戦の改造はあきらめて早く烈風に注力してればな
>869 後部魚雷発射管は古い潜水艦にはあったが、実際に使うこともなく、潜行深度にマイナスになることや、魚雷の進歩で角度をつけて真後ろにも撃てるようになった事で日本は止めた。 あと、魚雷発射管は米軍の方が時代遅れだった。撃てば海面に大量の泡を拭いてしまう代物だった(日本は早い時期から無気泡発射管を開発していた) あと伊400型にはセメントとゴムを混ぜたソナー対策塗料(レーダーにも効果があったとの話もある)を塗っていた
>>916 日本海軍なら。そんなことしてたらあっという間に機関故障で動かなくなる。
ドック入りしたらそのまま終戦迎えてしまう。
実際、大戦末期は機関故障が頻発しているし。
リンガ泊地とタウイタウイを往復するとかならいいけど。燃料もない。
アメリカ海軍も、沖縄戦の頃には動員艦船数を増やし過ぎて、燃料が足りなくなり、
太平洋航路での速度制限、燃料制限とかもしてはいるけど。贅沢な悩みだわな。
939 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:11:34.96 ID:ZUQ9W+300
>>915 坂井三郎が言うには、生きて虜囚の辱めをうけずみたいな考えがあって
パラシュートは座布団がわりに敷いてただけで、ベルトは置いていったらしいぞ
>>917 軍事工場に託児所があったり、米軍はなにもかも違う
940 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:11:43.20 ID:AVKvA6cF0
>>923 そんなレベルの話なんだよ。
P51のアリソンエンジンってのは、インディ500のレーシングカーを作っていた、
ジェームズ・アリソンに作らせたんだよ。
まさに国家総動員だったんだよ。
たしかに国力は劣っていただろうけど、そこだけに焦点を当てるよりも 思想つうか理念つうか、そこがダメだったと思うね それは今でもなんだろう
942 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:12:38.13 ID:uC1IryW90
>>741 規格があっても、現場で製造するのは女子高生だっつーの
日本の何処かで切ったネジとボルトが、ラバウルの戦闘機にハメられなかったって聞いたぞ
だから、日本のどこの工場でも同じ規格・同じ強度・同じ物を製造しなけりゃ意味が無いって事なのさ
943 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:12:41.31 ID:OlGalmyIO
(^.^)実はエセックス級空母の八割、インデペンデンス級空母の三割が対日戦線で損害を受けていました。
944 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:12:48.04 ID:VbjPwSq90
>>920 学徒動員だね
男はみんな戦場だし
青春も何もないな
ちなみにお守りとして
男たちは出兵前に好きな女の子に陰毛をもらって旅だったそうな
処女の陰毛はタマが当たってないからの
>>939 パラシュートは簡易トイレ扱いだったらしいからな……
946 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:13:30.24 ID:dmBj1SQuI
まあアメリカに余裕があったかどうかはともかく 2日に1隻駆逐艦と潜水艦、1週間に1隻護衛空母、1月に1隻戦艦と正規空母を竣工させる国に勝てるわけない しかも戦後を睨んで軍備拡張しすぎないようにこれでもまだ余力残していたらしいし 日本なんて駆逐艦でさえ30日に1隻程度なのに
はいはい鬼畜米英鬼畜米英
>>936 エンジンが無い
42年に烈風の開発が始まったのは、
次世代エンジン実用化の目処がたったから
海軍や三菱は金星で新型機を作っても、零戦以上のモノは出来ないと判断した
949 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:13:58.34 ID:udi5XjlH0
>>922 F-4も元は艦載機、F-111は空母に積もうとしたがデカすぎたのでF-14を新たに開発、
F-35は艦載機型(C型)がある。
多分、F-111とF-35が傑作というのはジョークで言ってるんだろうけどw
950 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:14:03.99 ID:q9HWu3fv0
日本陸軍は、女におぼれ腹膜炎を発症 解毒剤たんなる風邪薬だが戦中に封鎖 人員は左翼に殺され続けた
やっぱり戦いは数なんだな でも、日本人の血はそれではロマンを感じない
>>930 トムは空軍開発なん?
ベトナムじゃあ艦載最新鋭だったはずだけど。
>>936 俺は逆に零改でよかったと思う。スピットやP51は改造だけであれだけ活躍したんだから。
まぁエンジンがよかったからだけど。日英同盟の間にマーリンだけはパクっとくべきだったんだよ。DB600シリーズはクソすぎる
芸術品で戦争はできん
零戦の航続距離は中攻の援護ができるようになってくれればいいなぁというのもあったんだよ 96戦ではついていけないもんだから96陸攻はかなり喰われてる、13試ではのちの月光になる2式陸偵も発注してるけどね この13試がもたついてる間に零戦ができて搭乗員が低燃費飛行を身につけたおかげで中攻と組んで飛べるようになった 1式陸攻ができたときはあまりの高性能に「これなら直援機いらんじゃん」などというバカな事を思いついたのがいて 「翼端援護機」とかいう、編隊の左右一番端を飛ばせるための対空兵装強化版なんてのもあった その後の1式陸攻のことを思うとなんだかなぁという感じ
>>912 >生産計画が軌道に乗るまでは焦ってたのは事実
エセックス級空母11隻の発注は真珠湾の前だからな。
僅かに危機的状況になったのは南太平洋海戦後、1942年12月31日に
エセックスが就役するまでのホンの僅かな期間だけだよ。
956 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:15:12.50 ID:QA+RF5M90
>>940 >>942 水道鋼管屋に銃身を作らせて、パートの奥様が小銃の組み立て
規格が有るのでこんな事が普通に出来た
957 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:15:26.58 ID:reqqI8040
ときどき、なんで米英のように日本も通商破壊や相手の補給路を叩かなかった んだって愚痴を聞くことがあるが、「やらなかった」んじゃなくて「できなかった」 だけなので。バカだバカだと言われる日本軍の参謀だが、相手の補給を遮断する という発想がまったく出てこないというほどはさすがにバカじゃない。 できなかった要因はいろいろある。 ○まず潜水艦の絶対数が敵に比べて足りない。 ○連合艦隊をセットで揃えるだけで手一杯だった日本と違って連合サイドの輸送船団にはどれも しっかりとデストロイヤー(駆逐艦)などの護衛が張り付いてて近づいたらぶっ殺された。 ○レーダーの貧弱さにも代表されるように、情報戦に疎いので敵の輸送船団の動きを把握するのが苦手だった。 というわけで、敵の輸送ルートを破壊しようという我が国の試みはほとんどが、イギリスやアメリカの 潤沢な輸送力と護衛プランに叩かれて失敗に終わったというだけ。 別に輸送力を叩くという発想が無かったわけじゃない。単に、敵の警戒網と護衛のしかたが圧倒的に上手なせいで 「できなかった」というだけ。
958 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:15:45.76 ID:YBwobUu/0
>>944 > 処女の陰毛はタマが当たってないからの
あれ?
正常位ですると女の陰毛には男のタマが当たらないから
「弾除け」として珍重されたんじゃなかったの?
>>953 マーリンも素晴らしいけど。チートレベルの馬力倍増は、ガソリンのオクタン価による貢献大で。
オクタンによってブースト圧が決まってる。
DB系だって、100オクタン燃料なら。
…いや、栄でも金星でもいいけどさ。
>>956 日本には規格はあっても、
品質管理が無かったんだけどな
不適合品も普通に流してたし、改善なんてもちろん無かった
961 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:16:44.76 ID:cMfDFL1g0
どっちにしろ、ジェットの時代に差し掛かってた時代には、 能力不足だっただろう。 物量で劣ってたのに、ごく少数の贅沢品作ったって、仕方がない。 どうせパイロットもロクに養成出来なかったんだし。 帝国軍の兵器は、何もかもグダグダだったってのが、史実だろ。
>>957 そもそも、太平洋に英米の生命線となるような通商路がない、という…。
963 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:17:04.55 ID:SRxEbZJ40
零戦の跡継ぎってベアキャットの方じゃね?
>>955 カールビンソンだろ。知ってるっての。だから原子力空母のネームにもなってる
>>913 もおまえも読解力あるか?w
>>958 そうなのか
処女の陰毛か、先祖の墓石と聞いてるぞ
966 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:18:23.09 ID:udi5XjlH0
>>946 月刊エセックス、週刊インディペンダンスだっけ?
元々国力に差がある上に帝国海軍は凝った設計の船を作っちゃうから差は開く一方。
967 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:18:30.62 ID:uC1IryW90
>>920 現代の考え方を過去に押し付けるべきじゃない
ネアンデルタール人に野蛮人って言うぐらい意味が無い
>>321 烈風の開発が難航していて、繋ぎとして紫電改を艦載化する案が出たこともあったらしいけどねぇ。
>>869 伊400の開発目的は、水中空母だよ。
8隻で合計24機の水上機(爆撃用)を運用して、パナマ運河を使用不可能にする作戦用だ。
アメリカの造船所は、東海岸(大西洋側)に集中していたからね。
開戦と同時にパナマ運河を破壊出来ていたら、戦局は日本に有利だっただろうな。
970 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:19:04.27 ID:dmBj1SQuI
そもそも女子供が強制的に働かせられるようになったら負けだわ アメリカも女性が工場に参加したが、あちらさんは任意参加だったはず 欧州に派遣された夫や熱帯雨林で戦う息子のために兵士の家族がこぞって押しかけたらしい
>>869 ,
>>888 日本の潜水艦は通商破壊作戦を考慮していないし、艦隊決戦のおまけでもない。
艦隊決戦の一番槍だよ。
長射程の魚雷で敵艦隊の陣形を乱すのが目的だった。
あわよくば命中して足が鈍ればしためもので、敵の戦力が削れる。
ましてや沈められれば大金星。
だからドクトリンの違う軍隊の兵器を比べて、相手がダメいっているからダメというのもちょっとね。
それは結果論でしかない部分が多分にある。
ドクトリン事態が間違っている、もしくは時代に合っていないというのなら分かるが。
>>939 そういう風潮はあるにはあったが実際は殆どが
みんなつけてないのに俺だけつけてたら白い眼で見られ・・・らしいぞw
実に日本人らしいわ
>>967 当時だって本当なら青春を謳歌するべき年頃だよ
>>52 陸軍と海軍で同一仕様ってことで主力機になったでそ
その後ジェット機が登場したから影が薄くなったが
975 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:19:46.90 ID:J75veg400
作ろうか、レシプロ
>>963 零戦の路線をまったく踏襲してないよ
高翼面荷重に進んでるんでどちらかといえばFw190やBf109のようなドイツ寄りの設計
>>935 >F-111
最後まで使ったのは開発したアメリカじゃなくオージーというオチまで付いてるしなw
>>823 アニメだけに限らず戦後日本人が共有する心情だよ
大義を信じてすべてを犠牲にして挑んだ戦いに敗れ悪の汚名を着せられたトラウマが
善悪という概念の無意味さや歴史の無常さ、敵役の立場に対する思いやりなどにつながっている
979 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:20:43.32 ID:uC1IryW90
>>960 そうだね。JIS規格作っても守らなければ意味がないよね
>>957 同感。要は"その作戦に回せる潜水艦が(余裕が)無くなった"ということだよ。
開戦時の日本の全潜水艦戦力は約60隻強で、そのうち外洋での作戦行動が可能な大型艦は50隻弱。
全て稼働中ということは有り得ないので、即応状態のものが約3割と仮定すると、稼動可能な潜水艦は
15からせいぜ20弱。それに42年の夏以後"ガダルカナル"が激化してきたので、潜水艦は超多忙であり、
当然稼働率もかなり高くなっていたものと想像出来る。そのような状況下で、通商破壊作戦は
優先順位が低くなってしまった。
戦闘機じゃないけど俺は流星改が好きだな
982 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:21:14.90 ID:q9HWu3fv0
>>962 アメリカは、輸送機で着陸せずに
物資をそのままおっことして兵站にするとかやってます
商船どうこうでは話しにならんのです
983 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:21:23.40 ID:YBwobUu/0
>>977 あれがモノになっていたら…
F-111のサンダーバーズとブルーエンジェルス…
コールドゲームで負けたわけじゃない
流星は特攻のイメージしかないな
986 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:21:57.19 ID:udi5XjlH0
>>952 エリア88のあれはフィクション。
トムキャットはベトナム戦争に間に合っていない。
見事に軍ヲタにスレを乗っ取られてるw
パワーゲイザー!
990 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:23:06.93 ID:ZGZCSDLE0
>>961 陸軍と海軍が最後まで面子の張り合いしまくってたのが日本軍
情報の共有はおろか、弾薬の規格まで違ってた
コレに尽きる
991 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:23:09.33 ID:dQZeEjwa0
烈風って、ドキュソの乗り物ってイメージがある
992 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:23:12.40 ID:AVKvA6cF0
993 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:23:09.11 ID:QA+RF5M90
ぼくはね 日本の炭素繊維をF-16XLに使うだけですごいものができるんじゃないかと思ってるんです
>>834 後世に与えた影響は知らないけど、米軍に投降した時に乗船して調査しにきた将校達は
驚愕して熱心に調査したようだね
搭乗員の手記にはそうある
>>986 サイゴン陥落時に、脱出する米関係者の援護に使われたのが初陣って聞いた。
997 :
名無しさん@13周年 :2013/03/21(木) 21:24:55.57 ID:O2Of4e9B0
そんな凄い代物なのか
グンマーに初の戦闘機製造の希望が…
>>900 ところが日本との戦争の始まった1941年ですら、米陸軍の小隊機関銃の充足率は3割程度。
もう欧州では大戦が始まって、イギリスにレンドリースしていたのにだよ。
そしてニューギニア戦線では米軍も車両がなくて、牛車を補給に使っていたほど。
アメリカの生産力が本格化するのは1942年から。
まあたった一年で世界中の同盟国にくばれるほどになるんだけどね。
チートコードですら、バランスがぐずれる言われるほどの凄さだわ。
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