◆◆◆雑談・批判要望・自治議論◆◆◆723

このエントリーをはてなブックマークに追加
81サラたん
わいせつ部隊所属φ ★のスレ立てをちょっと遡るだけでも
「スレ>>1本文なしの独自ソースでのスレタテ」のケースは
こういうのがありました。

・スレタイ
> 【政治】中山成彬氏、「慰安婦の強制連行を証拠付きで否定した国会質疑動画」自らアップロード…使用したパネルもPDFで公開
・URL
> http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1363163037/ dat
・本文
> わいせつ部隊所属φ ★2013/03/13(水) 17:23:57.50ID:???0
> 2013年3月13日 (水)
> 2013年3月8日衆議院予算委員会 質疑の動画です。
>
> 事務局です。
> 2013年3月8日衆議院予算委員会 質疑の動画をアップしました。
> http://youtu.be/Gucs-6lHtkc
>
> 携帯電話の方はこちら
> http://youtu.be/Gucs-6lHtkc
>
> 衆議院 予算委員会で使用したパネル(pdfファイル)
> 1.社会インフラ
> http://nakayamanariaki.com/pdf/01panel.pdf
> 2.創氏改名
> http://nakayamanariaki.com/pdf/02panel.pdf
> 3-A.慰安婦関連
> http://nakayamanariaki.com/pdf/03a_panel.pdf
> 3-B.慰安婦関連
> http://nakayamanariaki.com/pdf/03b_panel.pdf
> 4.尖閣・靖国神社
> http://nakayamanariaki.com/pdf/04panel.pdf
つづく
82サラたん:2013/03/15(金) 23:42:52.43 ID:5Ew0DiAh0
>>81つづき
> 是非ご覧ください。
> http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/201338-a9de.html
> 【マスコミ】中山議員が「慰安婦の強制連行は考えにくい」と主張した国会中継YouTube動画が突然削除  NHKの申し立てで★8
> http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1363150919/
> 【政治】「慰安婦問題は朝日新聞による捏造だった」維新・中山成彬氏、国会で当時の新聞報道を用いて解説★22
> http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1363057696/
> 【アメリカ】韓国系働きかけ、また従軍慰安婦のモニュメント設置 プレートには「性的奴隷を強制された」…米ニュージャージー州★2
> http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362887427/
ここまで

私はかなり古いコテに類すると思いますし、
政治でいうと麻生太郎が総理に就任した直後ぐらいにN+から離れていますので
今のN+がどんなルールで動いているのかよくわかっていません。
 N+は基本的になんらかのニュース媒体が記事にしたニュースソースを元に
記者キャップを持っているユーザーがスレを立てる+形式であったはずです。
その後、独自ソースでのスレ立てが許容されたのは当時記者キャップを持っていたブルーベリーうどんの件が最初で
中でも切込み隊なんとかとかいう過去の人に関してのN+でのスレ立ては完全な独自ソースでした。
 しかし彼のスレタテはブルーベリー本人がスレの>> 1に自分で記事を書いて行うことで
最低限のニュースの体裁は整えてあるものでした。だから許容されたと思います。
このあたりの経緯はあらいぐまちゃんも十分に知っているはず。

その観点からみるとこのような>>78>>81スレタテはとても特殊なように私は感じます。
スレ>> 1の本文には単に情報源となるリンクとそのリンクの簡単な説明のようなものが書いてあるだけで
ニュース記事の基本となる構成要素が「まったく存在しません」

こーゆー記者をそのままにしている理由はなんなのだろう?
83サラたん:2013/03/15(金) 23:49:01.83 ID:5Ew0DiAh0
わかる方、いらっしゃいませんか?

こういうスレタテが一般的なのが今のN+であるとしたら
それはもはや特定のヘンな人が独占的にν即のような適当なスレタテを行うような板がココで、
それはコミュニティの自由度が+特有の記者システムによって制限されているだけに
かなり偏重したつかいものにならない「ニュースコミュニティ」であるとの
とってもわかりやすい事例としていいと思うのですね。