【第2次大戦】外務省幹部「日本の暗号はすこぶる幼稚」終戦後も国際舞台で「絶大な不利」を招くと警鐘
1 :
ハマグリのガソリン焼きφ ★ :
2013/03/07(木) 16:11:43.70 ID:???0 第2次大戦で米国側に暗号を解読されるなど情報戦で後れを取った反省から、当時の外務省幹部が終戦直後、暗号技術の
向上や専門家養成などの改善策を訴えていたことが、7日公開の外交文書で分かった。
外務省電信課長などを務めた亀山一二氏がソ連大使館に参事官として勤務していた昭和20年12月、秘密指定の文書を
まとめた。
それによると、戦時中に外務省と在外公館などの間で情報伝達に用いた暗号は「理論、技術がすこぶる幼稚」だったと指
摘。敵国が解読している事実の把握や新しい暗号の普及も遅れ、劣勢を挽回できなかった。
終戦後も各国の暗号技術と理論は「日進月歩」と予測。日本がさらに後れを取れば、国際舞台で「絶大な不利」を招くと
警鐘を鳴らし「過去における辛き失敗の経験を将来に活かす」方策を緊急に確立すべきだとした。
亀山氏は後に岐阜県関市の初代市長を務めた。
2013.3.7 15:30 MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130307/plc13030715310012-n1.htm
そんな計算尺とそろばんの時代の話されても…
3 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:13:00.25 ID:QIKVpWXe0
ずっとバレバレだったんだってな
4 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:13:03.16 ID:4IjZWOgg0
そりゃそうだろう。戦中英語は敵性国語とかいって、学ばせなかった。 いまの、韓国とおんなじやw
5 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:13:34.97 ID:epXnH8Dr0
ジャアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッップ
エニグマだって破られたんだから、ちょっとくらい力を入れたところで大して変わらないだろ
7 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:14:02.05 ID:EFpwJuu/0
伝書鳩でいいやん?
8 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:14:33.38 ID:MBrNHTqv0
よくわからんのだけど、今仕様がオープンになっているアルゴリズムじゃまずいってこと? 秘密主義で暗号の強度を担保する時代なんてとっくに終わってるんだけど。
近年暗号解読部隊の映画が数本公開されたな
11 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:15:27.38 ID:ACCeREAj0
良く言うwwwwww在米日本人が貢献したんだろ 初めは解読に苦慮してただろ嘘つき
山といえば川
>>1 いやいや、官僚が日本国内閣より優先して合衆国政府に直接情報を流してんだから
暗号なんてもともと無意味w
14 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:15:35.76 ID:cCs5IRGU0
海軍も最初からバレバレだったのに最後まで使い続けたマヌケ集団だしな
15 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:16:22.37 ID:Rl8mpL7B0
エニグマのコピー使ってたじゃん
17 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:16:25.04 ID:qLQlRayS0
日本人って伝統的に情報に対して敏感じゃないから
18 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:16:31.37 ID:X08ZOwA50
そんな稚拙な日帝に悉く植民地解放されちゃった連合軍の面々って・・・
19 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:16:41.34 ID:4FaCUYhb0
津軽弁を理解する鹿児島県人と鹿児島弁を理解する青森県人がいればおk
20 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:16:56.69 ID:JqwrZFAv0
こうしてたて読みがうまれたのである
21 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:16:56.80 ID:Ot7AJuSsP
乱数表最強伝説
>>4 軍や政治家が言い出したことではなく、朝日新聞がやり始めたことだがな
軍隊なんて、用語に大量の英語が入り込んでるから、いちいち、邦訳してそれをしゅうちしてたら、戦争が終わるw
23 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:17:16.47 ID:wwMlqJGv0
海軍と外務省の暗号が駄目だった。陸軍は、「無限式乱数」という暗号 を採用して、米軍諜報部の解読を許さなかった。
24 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:17:41.63 ID:nsGVUqWC0
外務省幹部て在日米軍から出向してる日系人だろ 駐在武官というのは普通、どこでも自国の大使館にいるものだが 米国の駐日本武官というのは なぜか日本の外務省の中に駐在してるからな ここまで植民地に成り下がると言葉もないな
パープルとか破られた事実よりも破られるはずがないという思い込みが致命的だったな
戦時中日本商船の会敵率はほぼ100%だった 海に出ればほぼ間違いなくアメリカの艦船や潜水艦にやられる いくら米軍でも当時の貧相なレーダーやソナーで大海原の粒みたいな船を見つけるのは至難の業なのになぜか 答えは日本軍の暗号が全部解読されてて、海上航行の情報が筒抜けだったから 毎日正午における日本商船の位置が基地には貼りだされてた だから指定された場所にさえいけば確実に無防備な日本の船が待ってる 戦争で亡くなった商船乗組員数十万人は軍に殺されたようなもの
27 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:18:37.19 ID:mWr4R4rT0
暗号なんてぐんくつの匂いがするからダメ
28 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:19:03.61 ID:hHgKmzdWO
日本の暗号は安全安心 日本の原発は安全安心
29 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:19:08.72 ID:4IjZWOgg0
>>15 イヤイヤ、米軍でてゆけ、支那人民解放軍進駐してくださいだろうw
30 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:19:17.27 ID:eNNGo5jj0
現在の日本の暗号を解読するのは現存する技術では到底無理なんでしょ?
31 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:19:20.17 ID:wWh4KRB/0
ハワイの元市長が真珠湾攻撃が来るの知ってたって言ってたからな
陸軍悪玉、海軍善玉論
33 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:19:39.09 ID:GOQCcZFUP
自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw 自民ダメすぎw自民ダメすぎw自民ダメすぎw
>>19 同じ県民の俺ですらディープな津軽弁は7割くらいしかわからんぞ
AFは水が不足している
キーボードを見ろ DzWQ
>>4 海軍士官のメモ帳とか資料館でチラ見すると英単語や英文が結構書いてあるぞw
>>9 いや、第二次大戦当時の話でしょう
暗号以前の問題。 この世の究極の暗号を開発したって 傍から官僚や政府が先を競って解読方法を流すんだし。
で、今はどうなんだ? まあ米国には駄々漏れか
41 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:23:13.57 ID:rynTJnTF0
この前NHKの再放送でリーマン予想の番組やってた ベリサイン社の暗号には巨大な桁の素数が使われてるんだってな んでその数字がえらいセキュリティの厳重な金庫に保管されてるってやってた。 俺らがアマゾンでクリックして買い物する度にあれで暗号化されてるんだとさ だからリーマン予想が証明されたら世の中ひっくり返るとか言ってたけど 今の日本政府の暗号はそれより弱いんだろうなぁ
解読されたの無能海軍の紫だろ 陸海軍が共通の暗号 使ってたとでもいうのか?
43 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:23:44.03 ID:Rl8mpL7B0
せやな
44 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:24:05.86 ID:b2cvHGsu0
戦前は陸軍が一番頭が良くて、次に賢いのが海軍、その次が官僚だから
45 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:24:45.76 ID:38S0XOXa0
何も問題無いものをどうして変えるんだっ(注:問題は無いものとする、と上が決めたりします 関連する組織、人員の負担になるだろうっ(注:人間に寿命がある限り必ず人員の入れ替えはあります。先達が多いほど硬直する組織の見本にはならないようにしましょう
トラトラトラ?
暗号が幼稚なんじゃなくて それを扱う人間のハニトラ耐性が……
48 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:25:57.26 ID:/QJMEmQ20
民主党政権時代は暗号など不要だった。
それより,ちゃんと平文に戻せて,タイプ打てて, 晩餐会なんかに明け暮れないで速やかにに外交文書を届けられる様にしておけよ.
>>19 その手の、ノーマルな日本語とは程遠い極地的な方言を使う方法もあったけど、
在米日本人の中から通訳を見つけて、即座に破られた。
>>38 帝国海軍は英語わかんないと話にならなかったから入学試験に英語あった。
陸軍はバカだから英語なんて学ぶ必要ないと…
日本の暗号が敗れた原因は技術よりも運用にあったと聞いた。
日が差し込む明るい部屋で暗号機を動かしていたので隣のビルから米国の諜報機関員が覗いていたとか。
新しい暗号機をすべての拠点に配置してから一斉に切り替えるんじゃなくて
新しいのと古いのを混ぜていたので改良点がすぐにばれていたという話。
52 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:28:27.23 ID:oIum3fXu0
必ずたぬきの絵が描いてあったとか
53 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:29:02.51 ID:ie1kas/iT
>>1 ちなみに外務省の暗号と海軍の暗号は解読されたが、陸軍の暗号は殆ど解読されなかった
>>4 海軍兵学校では英語、陸軍士官学校ではロシア語や中国語などを終戦まで教育してたよ
54 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:29:17.07 ID:Z0DSVMnV0
釜賀一夫氏の活躍もあったはずなのに・・・
スパイ防止法と諜報機関の制定はよ
56 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:29:34.21 ID:Tsp3At5H0
>>4 よく勘違いされることだけど、敵性言語の排斥運動は国策によって行われたことではないぞ
特に海軍にとっては、モデルが英国海軍何だから、英語の排斥は意思疎通の妨げにしかならないから
そんなことをすれば弱体化することになる。
陸軍は英語の科目を外したけども、伝統的にフランスとドイツがモデルだから
海軍の場合とは大きく違う。
野球の例がよく知られているけども、あれは国の指導があったというものじゃなくて、排斥運動を主導していた新聞社の
影響が大きいから民間で自主的に行われたもの。
陸軍出身の東条英機ですら英語の排斥には否定的だったぞ
57 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:29:44.96 ID:LrEOc5pE0
だからあれほどcrypt関数を使えと・・・
58 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:29:59.09 ID:tR5hubXWP
じゃあパールハーバーもバレてたんじゃないっすか
59 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:30:23.17 ID:b2cvHGsu0
>>51 君知ったかだな
陸軍の語学力半端じゃないですよ
外務省ってお前が言うな
みさくらなんこつ語にしておけばばれなかったものを…
62 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:31:53.18 ID:bK6YFfpJ0
知ってるよ 真珠湾攻撃も知ってて日本にやらせた 戦争への大義名分の為に真珠湾は犠牲にすることにした。 それが証拠に米軍は空母だけは秘密裏に移動させてる。 911もそうだろ。 ワザとツインタワーの攻撃を許して戦争に向かうのは正義と 米国民を納得させただろ。 これは米国のやり方だから。
>>1 暗号以前に参謀本部が情報部を軽視してたんだから
良い道具があっても戦局に大きな変化はなかったろう
64 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:32:07.41 ID:svbMxEeQO
結城中佐とD機関連れてこいや
65 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:32:26.24 ID:1NZUgPSs0
前夜の飲み会で宣戦布告文書の作成が遅れたアホ外務省
絶対破られない暗号があったとしても 民主みたいな連中居るから意味ないだろw
67 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:35:13.31 ID:ie1kas/iT
>>51 陸軍も戦前は英語を教えてたし、士官学校の入試に英語があったよ
陸軍の科目から英語がなくなったのは、「英語よりロシア語学ばせた方がよくね?」って理由
陸軍的にはロシア>>>英米って脅威度だったから
未だに戦前や戦時中がいいなんて言っている馬鹿もいるしな
69 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:35:46.33 ID:vFYsazL70
そりゃインテリジェンスを軽視してるんだからさもありなん。 しかし、今の外務省幹部はインテリジェンスを重視してるとも思えぬ。 だから、今でも日本は国際舞台で絶大な不利を招いてる。 戦後の学習を活かして無いんだよ。 そーいう意味でも戦後レジームの脱却を図れと言う訳だ。
70 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:36:37.72 ID:b2cvHGsu0
>>69 戦後も優秀な人材は、陸軍出身者ばかりだもんな
海軍出身者なんて馬鹿揃い
71 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:36:44.45 ID:1NZUgPSs0
>>4 それは間違いです
公に英語を用いるのが憚られただけです
風潮みたいものですね
別に法律で禁じられたわけでもないし
戦時中にも教科としての英語は存在していました
戦時中に発行された英語の教科書もあるんですよ
軍隊にしたところで、兵器の形式名や作戦名(AF作戦)にアルファベットを用いていました
72 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:37:20.79 ID:XvzIvMvH0
しょせん知恵遅れのアジアの猿がいっちょまえに欧米と渡り合えると勘違いした結果が今のアメリカの管理国家となった所以 80年代には猿の増長はピークに達しジャパンアズNo.1だのNoと言える日本だの赤面モノの中二本が売れたね
73 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:37:28.56 ID:ie1kas/iT
あの時代はロシアじゃねーや、ソ連だw シベリアに送られてまう
74 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:37:54.04 ID:VuNaA72z0
>>19 上京してからしばらくすると、帰省して鹿児島弁がさっぱりわかんなくなってた
>>62 そんなにスゴいんなら、なぜ真珠湾攻撃を許したのかって話に行き着く支那。
アメリカ超絶優秀説こそがアメリカ陰謀論の肥やしになっている。
76 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:38:48.89 ID:i/hp/5C+0
世界的にも立派な数学者がたくさんいるのに、現実御利益の日本人は 軽視するだけだし。無理数を世界一の桁求めても真意がわからず シニカルにしか見れない国民性。日本には大した暗号は成育しないだろ、 自業自得ってやつさ、 ケーサツのITレベルのひどさにもビツクリしたケドーw。
77 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:38:56.69 ID:adUHnfyh0
日本の官僚は井の中の蛙だったんだよ。 今でもその独善的な体質は変わってない。
78 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:40:05.82 ID:ACCeREAj0
>>72 ツマランなオマエ ハヨ 帰れや国に 日本は連合国相手に喧嘩したからな〜
お前の同胞もハヨ〜〜〜〜やれや 3日モたんと思うが
79 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:41:14.78 ID:7vCddvbb0
上司が知らないことは必要ないこと。 今も昔もジャァアアアアアアアアアアアプはかわらんねwwwwwwwwwwww
80 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:42:38.36 ID:WeLSt9hw0
これ嘘だろ 日本の暗号はあのエニグマよりも優れていたとG13にかいてあった
最近は、何を言ってんだか解らないような 高度な書き込み が増えてますが www
>>76 英米がそんなにスゴかったとしても、暗号を開発した数学者が無差別爆撃の
無意味さを指摘してもシカトしてたし。
83 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:44:07.16 ID:1NZUgPSs0
海軍乙事件の処理なんかもうね 暗号全とっかえしてしかるべきなのに放置
まあWW1と2は当事国がどうやれば戦争が終わるのか判らない、と手探りしてたからなあw
>>76 警察のダメさは、そういう暗号のプロもいるけど、
活用しないことだけどな。
86 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:46:42.47 ID:uByWhghl0
東電の安全対策と同じ 幼稚な認識からとりかえしのつかないことに
薩摩弁でしゃべってたんじゃないのか
88 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:48:48.34 ID:AcBovRp90
知材管理が甘いのは日本人のDNAです
89 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:49:01.32 ID:HhnV0dUU0
量子暗号ってどうなんよ? 極めれば無敵の暗号通信になる?
90 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:49:32.81 ID:/QJMEmQ20
>>68 未だに戦前や戦時中の話を持ち出す馬鹿もいる。
>>36 友愛友愛叫びながら支那方面に飛んでいきそうだしなw
92 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:49:54.69 ID:2XN+ukKr0
日本軍が伝統的に甘く見てるものは、兵站と情報だからな
陸軍みたいに電話帳みたいな乱数本を作って各部隊に配布して 「暗号化した文章+使用した乱数本のページ番号」 を送り、送信側は送信後はその乱数のページは焼却し 受信者も受信して復号後はその乱数のページを焼却し 同じ乱数を二度と使わないようにすれば 残る脆弱性は乱数本が敵の手に渡った場合だけ
PW:ぱすわあど
暗号どころか諜報関係の部署ごとなくなってもうたし・・・
97 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:51:25.25 ID:BzSFA4VM0
戦前の日本だってアメリカの暗号は解読してたよ。
海軍と外務省のは筒抜けだったけど、陸軍は太平洋戦争中 上手くやってたんじゃないの?
99 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:52:19.15 ID:CZKNdcGS0
サイモンシンの「暗号解読」を読めば、暗号がどれほど重要で
どれほど進歩しているかがわかる。
学会で革新的と評された暗号は、いわゆる暗号解読部署の
ようなところではとっくに発見されていたこともある。
なので、恐らく実戦の暗号チームは学会レベルの
10年ぐらい先で戦っていると思われる。
>>85 民間の暗号のプロレベルでは軍事兵器とみなされる
実戦暗号には歯が立たないと思われる。
実際暗号化プログラムは、兵器扱いでアメリカからでも
輸出出来ないでしょ? PGPですら問題になって本の
形でしか外に出せなかった。
100 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:53:22.92 ID:59SR9iF00
大戦時の暗号通信はアイヌ語を基本とすれば良かったんじゃないか 日本語や琉球語だとアメリカに移民した日系に解読されただろうけど アイヌ系は移民してなかったろ
101 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:54:19.59 ID:ZlAOppV/0
だからさ。 そういうエリートガリ勉お坊ちゃん軍事官僚が日本を焼け野原にしたの。 語学能力? 翻訳家でもやってろ馬鹿が。 基本的にそういうクソ官僚支配は今も変わらん。 戦犯逃れで戦後もクソ官僚どもはのさばってるからな。 次に戦争があったらアメリカ無しでは日本はどこにも勝てないね。 それほどクソ官僚どもが権力を握ってるってのは国民にとって恐ろしいことなんだよ。
>>1 今はどうなんだ?
その教訓をちゃんと生かしてるんだろうな
非常に不安なんだが
103 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:54:55.35 ID:Cl31P+IVI
器が大きいとか小さいとかの愚昧な価値観で生きて居るからですよ
104 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:54:57.66 ID:CZKNdcGS0
>>93 困ったことにその手は一番脆弱なんだよねw
各部隊に大量に乱数本が出回るということは
スパイが一人いれば、それで筒抜けw
>>1 陸軍は東南アジアのマイナー言語をそのまま暗号に使ったんだっけ?
かなり難解で米軍も現地人通訳を見つけ出すのに苦労したような話を
聞いた気がする
106 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:56:06.80 ID:38S0XOXa0
>>92 どのぐらい前だか、+に独自外交路線への願望溢れるレスで埋まったスレがあったりしたんだぜ?
日本軍じゃないかもよ?
107 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:56:39.95 ID:KfUO4SIn0
日本語の暗号が外人にバレるとはどういうこっちゃ?
108 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:57:07.74 ID:unhXfADd0
そりゃスパイ天国にしておかないといけない日本で難しい暗号を使ったらだめだろう。 スパイから苦情が来たらどうすんの? スパイに配慮しないと。
109 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:57:34.62 ID:CZKNdcGS0
>>100 その手は実際にアメリカが使った。
原住民の難解な現地言語を使うスピーカーを各部隊に
配置して、これは結構有効で破られなかったらしい。
110 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:57:56.96 ID:1NZUgPSs0
>>102 権力者の過ちを認めないのが日本流
過ちが客観手kいに特定されない以上、まともな対策も・・・
112 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:58:41.08 ID:7X9oEhS60
今も政府や霞が関の情報はアメリカに盗聴されてると石原が言ってたな。 属国なんだって、いくらつよがろうがね。
>>105 アメリカの暗号も少数民族のナバホ族の暗号だったっけな
114 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 16:59:37.34 ID:R5wmwto20
素で津軽弁話したほうが 解読できないような気がする
115 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:00:06.42 ID:HhnV0dUU0
ウインドトーカーズって映画があったね
116 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:00:13.64 ID:CZKNdcGS0
>>107 言語学者はいるし、そもそも日系移民がいたがなw
基本的に暗号は、暗号を掛けるより、解読する方が有利
という実態がある。
薩摩弁を暗号につかって、相手がそれ解くのに相当苦労したって話を どっかで聞いたなぁ。
118 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:01:55.73 ID:/BJBFKqd0
津軽弁や鹿児島弁でやり取りすれば良かったのに
今も変わらず問題だろ
120 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:02:41.65 ID:WVoqq1Z30
首相側近に露スパイがいたんだ、当然。
121 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:02:43.73 ID:ie1kas/iT
>>80 海軍と外務省のは解読されてた
陸軍の暗号が解読されたのは一部の乱数表が鹵獲された時だが、それでも長くて数ヶ月の間だけ
陸軍の乱数表はワンタイムパッドでしかも定期的に更新されたから、更新された後は鹵獲した暗号表もただのゴミになったから
122 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:03:21.47 ID:BGunQ9fQ0
モールス信号のカッコ良さは異常 旧軍のモールス再現 youtube.com/watch?v=e5HLtyWuH5c
まあ暗号はアメに解読されたが、肝心の日本語に堪能な翻訳官が少なかったので 誤訳だらけだった その誤訳情報を元にアメ政府首脳はハルノートを突きつけて戦争勃発という、笑えない話
124 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:04:08.15 ID:Sfg8H+480
第二次大戦のときは、害務省のせいで宣戦布告が事後通告になって いつまでもgdgd言われるはめになってるんだろ? 暗号以前の問題だよな そして今必要なのはスパイ防止法
125 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:05:25.47 ID:CZKNdcGS0
>>122 俺もモールス打てるよw
モールスで喧嘩出来るようになると一人前w
126 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:05:30.60 ID:71xuCGNoO
すーすーすー とっとっと?
127 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:07:24.88 ID:VsQyV9Vl0
だって情報産業の分野に投資しないじゃん 予算付ければ自分達の天下り先だけ確保して食いつぶすし 軍がもっと全面にでて文民を時々打ち殺して兵器開発するくらいの 程よい健全さがないと駄目だろうし、気の利いた暗号技術開発したら 米国が盗むだけなんだよな 憲法の前に日本版CIAを作って米国で工作活動して ちょっと位CIAを始末つけんと暗号技術開発もへったくれも無い
128 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:08:27.33 ID:CZKNdcGS0
>>122 あーこの打鍵の仕方は、手首で打つ奴だね。
逆に手首を上に上げて打つ打ち方もある。
まー、今時エレキーだけどねw
よ〜し、エニグマを導入しよう! そっちも筒抜けやがな!(1人ボケ突っ込み
緒方竹虎が急死しなかったら、日本の社会も朝日新聞社ももうちょっとマシになってたのかね。
131 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:11:35.47 ID:uKdJDcYI0
そこら中にスパイのような怪しい連中がいる状況じゃ暗号も糞もないわな 今も昔も諜報に弱すぎる
132 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:11:46.18 ID:Gi+j5+qZ0
日本のインテリジェンスがすこぶる幼稚なのは今でも同じ
>>124 当時反日ゴリゴリだったアメリカでは、たとい合法的だったとしても、あまり
変わりはなかったなかったと思う。
暗号が解読されなかったとしても負けただろうなあ
>>72 馬鹿猿が調子に乗って暗号で欧米人に勝てると思うのがそもそも間違ってるよな。
今は、情報系博士を高給で引き抜き合いしてる米国IT企業と、専門学校卒を人海戦術で使い倒す日本のIT企業の絶望的な格差になってる。
>>29 【ニートにネット右翼が多いのは何故カ?】
1・心地よい帰属感
∧_∧ ∧,,∧ 日陰者だからこそ、仲間との繋がりを求める。
(:.;゚;∀;゚;:) (:;゚;∀;゚;.:) 反中、嫌韓という旗印が、強い結びつきを与える。
| つと| と と |
2・日本人でいることに、何の努力もいらない。
____
∧_∧ |〃,---、ミ | 彼は死ぬまで日本人である。
(:.;゚;Д;゚;:) | {'-'´~'} | 日本人というだけで労無く祖先の栄光を付与されるのだ。
| つ| ミ `'''''´〃| 才能の無い人間の、最後の拠り所が「血統」なのである。
 ̄ ̄ ̄ ̄
3・単純化した思考
/|+
∧_∧ + | | 実日本社会に出たことのない彼は、現実に即した複雑な思考ができない。
(:.;゚;皿;゚;:) = 中韓の情報を一般化・極大化して考え、単純な「悪者」に擬人化している。
| つ .|_| 「悪者」と戦うことで己の問題を棚上げし、気をそらしている。
不特定多数が解法知ってる時点で傍受されたらすぐ割れてしまうのはどうしようもないんじゃないか むしろ傍受できない仕組みを突き詰めないと
138 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:14:56.59 ID:U/UcqIkB0
戦前の黄禍論はレイシズム。今の黄禍論は防犯意識。
>>132 アホでもイラクには大して脅威となるような大量破壊兵器なぞないことは分かるが
あると言いはったのがCIA。
141 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:15:34.74 ID:gDPVUBULO
専門学校卒なんてショボいことしかできないよ
142 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:15:53.98 ID:CZKNdcGS0
>>134 でも山本五十六は暗号解読されて待ち伏せされたんでしょ?
143 :
忍法帖【Lv=35,xxxPT】(1+0:5) :2013/03/07(木) 17:16:56.92 ID:Jl+SS2Y80
ロンドン軍縮の時も外務省の暗号がバレバレで手の内読まれたんだろ。
だいたい政治家が携帯電話で話してるのをテレビで見かけるが、あれも大丈夫なんか? 盗聴されてるんじゃないのかよ
よし分かった量子コンピューター開発すればOK
146 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:17:29.70 ID:uVm8Q/AhO
現在に至るまで情報戦に滅法弱いのは困り所だな
>>105 それ映画の設定じゃ・・・
実際には今のワンタイムパスワードみたいに
暗号はほぼ全て1回使い切りの乱数表を使ってた
使い切りだから未来の乱数表を盗まない限り完全な解読は不可能
まあ、その分大量の乱数表を持ち運ばないといけないというデメリットもあったが
>>78 【ニートにネット右翼が多いのは何故カ?】
1・心地よい帰属感
∧_∧ ∧,,∧ 日陰者だからこそ、仲間との繋がりを求める。
(:.;゚;∀;゚;:) (:;゚;∀;゚;.:) 反中、嫌韓という旗印が、強い結びつきを与える。
| つと| と と |
2・日本人でいることに、何の努力もいらない。
____
∧_∧ |〃,---、ミ | 彼は死ぬまで日本人である。
(:.;゚;Д;゚;:) | {'-'´~'} | 日本人というだけで労無く祖先の栄光を付与されるのだ。
| つ| ミ `'''''´〃| 才能の無い人間の、最後の拠り所が「血統」なのである。
 ̄ ̄ ̄ ̄
3・単純化した思考
/|+
∧_∧ + | | 実日本社会に出たことのない彼は、現実に即した複雑な思考ができない。
(:.;゚;皿;゚;:) = 中韓の情報を一般化・極大化して考え、単純な「悪者」に擬人化している。
| つ .|_| 「悪者」と戦うことで己の問題を棚上げし、気をそらしている。
>>142 56長官は時刻を守ったから待ち伏せされた。要人が戦地で時刻を守るのは
致命的。
150 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:19:46.03 ID:CZKNdcGS0
>>144 されてますよ? 日本の通信はすべてニュージーランドのエシュロンに
送られて解析されてますが何か?
それより,ちゃんと平文に戻せて,タイプ打てて, 晩餐会なんかに明け暮れないで速やかにに外交文書を届けられる様にしておけよ. それさ、前もって宣戦布告文章作っておいて後は日付を記入すればOKにしておいて 「○月×日△□時、桜・サク又はチル」手な暗号で。 外交官「桜・・・チル」「うお、金庫から超機密の宣戦布告文章もってこい。直ちに」 外交官B「持ってきました。」 外交官C、「米政府との会合時間連絡します。」 外交官長「・・・日付書いて、ハンコ押して(サインか)じゃ行ってくる。」 で、済んだような気がするのだが。
152 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:26:21.31 ID:bgJDPvVO0
日本でも海軍将校で暗号の重要性を説いた人もいたみたいだけど上がアホだったみたいね 暗号解読班10数人規模の日本と 学者、エンジニア3000人規模のアメリカ
153 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:26:22.86 ID:4tYdk1SG0
ニイタカヤマ ノボレ
154 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:26:47.81 ID:9lvoYw2h0
暗号を津軽弁とか鹿児島弁にすれば良かったんじゃね? 暗号を解いたとしても解読不能だろ
155 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:27:34.51 ID:s9smnH340
>>151 アメリカだって、〆上げた日本から開戦機運がもうもうと立ち込めていたことを
FBIすらも覚知していたのにシカトしてハル・ノートを突きつけた。
外務省のヘマなんてのはマイナーなインシデントにすぎない。
157 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:28:53.40 ID:pRKZeRf9O
158 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:29:10.09 ID:OMm1VBSV0
早くスパイ防止法つくれや
159 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:29:49.46 ID:G7Kkc8sS0
女子高生とか女子中学生にやらせようぜ
>105 ドイツに居た野村海軍中将の帰国に関する独の日本大使館とのやりとりで、 暗号は解読されていると判断し、鹿児島県加治木村出身の大使館員が独に居たことから、内地とのやりとりを加治木村の方言でやった。 米も解読できなかったが、米にいた加治木村出身者が解読した 詳しくは深海の使者にて
161 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:31:59.62 ID:GBdjtFpV0
ID:CZKNdcGS0 半可通は黙っててよ
162 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:32:05.76 ID:HmtvROtD0
>>1 昔の人には信じられないかも知れないけど、
未だにスパイ防止法がないんだぜ?
独自のOS、独自のCPU、独自のネットワークを作らないと、 企業の全てのメールやネットワーク会議などは、 全て傍受されて、投機的な経済戦争の道具とされている、 今からでも遅くはないから、 企業は全て暗号メール、
164 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:32:27.90 ID:uhS6HTPmO
日本の暗号は全てAAでやればいい。 そして解読すると「うんこちんちん」とか「まんかす」とか意味不明な感じにすればきっと誰にも解読不能になる。 もちろん友軍にも何も伝わらない。 だがそれがいい。
165 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:32:38.95 ID:8MJGuBKe0
166 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:32:53.50 ID:2nLh8Nit0
>>154 鹿児島弁は実際にやっていた。
米軍も最初はわからなくって、2カ月ほどして解読したらしい。
吉村昭の深海の使者という小説に書かれている
167 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:34:04.72 ID:Ww7oa05Q0
日本は「ちゃんねぇとしーすーを…」みたいな感じ?
168 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:34:07.23 ID:6Hs4OYTc0
暗号解読されていたのは事実だし、随時改変し強力な ものにすべきは当然だ。 暗号以前に、宣戦布告文書は期限までに交付しろ。 別に宣戦布告など必要はないが、山本長官が危惧して 念押ししていたにもかかわらず、交付が遅れ、 まんまとルーズベルトのプロパガンダに利用された ではないか。 でなければ、ルーズベルトは戦争不参加を公約に掲げて いたんだから、米国民の戦意高揚も容易ではなかったはずだ。
暗号にいくら金をかけても強くすることはできないよ 政府要人が自分たちだけは解読できるように裏口を必要としているからね
2ch語でやったらどうか? さすがに外国人には分からないだろ?(´・ω・`)
171 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:36:37.40 ID:ZekyDIIn0
エニグマだっけ? 解読できなくて結局解読機盗んだの
>>154 単純に言語すりかえてもそんな耐久力ないのよ
ナバホが成功したのは
そもそも聞き取れない、再現できないところと
それを重視してきわめて短文でしか使用しなかった
という点にあった
173 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:38:24.89 ID:U/UcqIkB0
>>171 俺もな〜、アナグマまでは解読してたんだけどな〜
>>170 (^-^)/ 出撃
\(^o^)/ 放棄 敗北
o(^▽^)o 待機 維持
( ̄^ ̄)ゞ 特攻
顔文字のみで会話とか?
>>1 今でもそうだが、官僚にスパイが居た状況じゃあ解読どうこう以前の話でしょ?
スパイ天国の現状をもう少し切り崩す記事には出来なかったのかね…
そんなことより、帝国陸軍が雨の暗号を解読完了しててミッドウェーの待ち伏せも知ってたのに 海軍にそれを知らせたのは昭和40年の5月だったとかいうのは事実なのか?ふざけんなバカヤロー
外国では亜bb号専門のダイアg九のがくbtがあるkdらな
長期戦になった時点であの戦争は負けが確定してた。 真珠湾で厭戦の雰囲気になるどころか火をつけた形になった時点でもはやね。
180 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:39:49.11 ID:ie1kas/iT
>>104 陸軍の暗号表はワンタイムパッド式で使い捨て、それも使う時までどのページを使うのかも分からない
完全にスパイするにはその電話帳を丸々コピーするしかない
当然だが暗号は厳重に管理されてるから、紛失したら可及的速やかに更新される
陸軍暗号が漏れた第20師団のケースは、暗号帳は焼却したという誤報(実際には鹵獲)が原因
>>177 チューリング博士の事ですね。分かります。
182 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:40:40.35 ID:KUrR6u2j0
伝統は引き継がれて今は立派な土人国以下のIT音痴ときたもんだ
183 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:42:06.99 ID:2rSUG3eR0
>>136 > 「悪者」と戦うことで己の問題を棚上げし、気をそらしている。
ワラタwww。
依存症なんだよ。
何かに依存しないと、居られない。
2chが、チョン排除の、愛国マンセーとくれば、それに依存。
ミッドウェー海戦で、暗号が全て解読されてて日本軍の動きは筒抜けだったんだよな。 あの海戦では日本の方がアメリカよりも軍事力勝ってたのに 主力空母4隻沈められて日本は海洋での主導権を徐々に失っていく。
185 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:42:11.74 ID:Vit/1fJw0
八木アンテナさえ日本軍で抑えてればなんとか何とかなったかな?
>>177 その数学者が解読するためにもオリジナルが一つは必要なんだよね
187 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:42:13.74 ID:iNBhANbA0
NSAとか見てると、日本は絶対に太刀打ち出来ないのがよく分かる。 次元が違いすぎる。
本土と南方を結ぶ輸送船団がアメリカ潜水艦によって大被害を受けたのは 輸送船団の位置を毎日本土に無電報告させていて、それがアメリカに筒抜け だったかららしい。 だから敵の潜水艦は簡単確実に待ち伏せできた。 日本軍はこれに戦後まで気づかなかった。 軍人・船員数十万人が死亡した らしい。
>>183 無理するな
君は日本語に依存しなくてもいいんだよ
190 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:44:10.11 ID:1shjiGB+0
いいじゃん!幼子のごとくあれ!!
191 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:44:17.58 ID:qosat2bA0
日本という国は庶民といわゆるエリートの知能の差があんまりないから 大昔から上に座った連中は大した仕事をする必要もないから ボケナスばかりになるんだろw それが証拠に日本のドカタや百姓は世界でも評価されてるが 公務員やマスコミは世界の笑いもんだろ
192 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:44:20.86 ID:2rSUG3eR0
>>184 その、日本軍をおびき出す為に、
アメリカは、帰還の望みの無い航空突撃機を繰り出している。
長距離爆撃で、本土を攻撃したんだ。
アメリカだって必死だったんだ。
五十六が死んだのは暗号のせい?
194 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:45:10.88 ID:VsQyV9Vl0
【ニートに連呼リアンが多いのは何故カ?】 1・心地よい帰属感 ∧_∧ ∧,,∧ 日陰者だからこそ、仲間との繋がりを求める。 (:.;゚;∀;゚;:) (:;゚;∀;゚;.:) 反日、嫌日という旗印が、強い結びつきを与える。 | つと| と と | 2・不法滞在外国人・韓国人でいることに、何の努力もいらない。 ____ ∧_∧ |〃,---、ミ | 彼は死ぬまで不法滞在外国人である。 嘘も百回言えば本当になる (:.;゚;Д;゚;:) | {'-'´~'} | 日本に寄生するだけで兵役無く祖先の栄光を付与されるのだ。 | つ| ミ `'''''´〃| 才能の無い人間の、最後の拠り所が「日本批判」なのである。  ̄ ̄ ̄ ̄
195 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:45:15.94 ID:FrfhPZbJ0
今はどうなってるのか興味あるな、民主党政権だったら上のほうから筒抜けに なるから意味ないだろうけど
>>154 もともと他の藩に悟られないようにわざと難解にしてあるんだっけ。津軽弁とか鹿児島弁。
現代には既に方言の本が沢山あるからすぐバレるな。
>>176 結局、暗号のことは解読者にしか分からないため、真偽を確かめる術もその
良心次第となる。あまりどちらかに非がなすってあるようなことは疑ってしか
るべきだろう。
198 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:46:21.00 ID:EMj4h4+MO
>>9 RSA暗号の登場で状況が変わったからな
むしろ暗号より全般的な機密保持が出来てないことの方が問題
199 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:46:22.27 ID:1shjiGB+0
>>193五十六さんは亡命して向こうでのおこさんがリンダさん。という説があります。年齢はあいますな。
200 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:46:24.86 ID:GjmVw7VuO
今はメールで交信できるから便利になったよな
201 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:46:31.08 ID:bVhiuzla0
>>1 そもそも外務省が仕事しないから卑怯な奇襲扱いになっちゃったんじゃないか
その幼稚な暗号解読に時間が掛かって 宣戦布告を出すのが遅れた省庁が有るらしい
連戦連敗の日本軍のいいわけだよ ちみ
>>22 敵性語と言いつつ、戦時中も英語は使われてたのでは?
戦跡後に残されている高射砲のタイヤにバッチリ英語が残されてた。
205 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:49:30.29 ID:1shjiGB+0
トップをねらえ!でリンダヤマモトが出るのもそうゆうんーちょっと外に漏れるとまづいんだよねえ情報にガイナが触れられたとゆうことでわ。
207 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:49:34.39 ID:fASH+ddr0
真珠湾もバレててアメリカ人の国威高揚に利用されたってわけだ
船なんて大きいんだから海軍もワンタイムパッド使ってれば良かったのにね。 陸軍と海軍がも少し仲が良ければ多少は歴史が変わっていたかもしれない。
数年前のニュースで、外務省が外国の大使館?に置いてる暗号機械は えらく旧式な骨とう品を使ってるって出てた記憶があるが。
2ちゃんの斜め読みくらいの技術が必要?(´・ω・`)
211 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:53:26.75 ID:1shjiGB+0
まあ暗号を考える頭が無い国がだだもれ路線採るのはひとつの策だよ。
海軍の暗号もそれなりに高度なモノだったらしいんだけど 長い間使いすぎてて、太平洋戦争当時は既に寿命が尽きてたそうな。
213 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:54:15.90 ID:6Hs4OYTc0
>>184 作戦計画AFだな。
AFは水不足と米が当たりをつけて無電を打ったら
まんまとこっちが引っかかったというやつ。
しかし、暗号解読されて待ち構えられていたとしても、
なおわが軍には勝機があった。
充分な索敵と果断な攻撃をしていれば。
米機動部隊撃滅が主目的ならば、ミッドウェイ島
など爆弾1発でも落としておき、あとは雷装した攻撃機を
温存したまま敵機動部隊を早期に発見することに全力を
傾注すべきだった。
作戦目的の不徹底と驕りが招いた敗北だ。
ここで米空母を壊滅させれば、和平のチャンスだった。
実際に講和に持込たかどうかはともかく。
陸軍が反対したろうから。
214 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:54:48.82 ID:U/UcqIkB0
以前、職場に居た元海軍に「英語禁止だったんでしょ。なのにゼロは良かったの?」と聞いたら 「英語禁止は民間、主に新聞などが勝手に言い出したこと。海軍で英語使わなかったら話にならん」 だそうです。 実際に戦地ではチョークとかエンジンストールとかの用語は全然制限されなかったそうです。
>>188 ドイツも連合国の暗号知ってたくせに潜水艦を849隻も撃沈されたらしい。
どんな低性能な潜水艦使っていたんだ?雑魚過ぎワロタw
「潜水艦がバンバン沈められたんだって?」 「ああ、非常に難しい雷撃方法を訓練通りに頑張ったせいだよ」 「はあ?訓練通りなら訓練が間違いなんですか?」 「いや、マニュアル通りの攻撃角度にこだわりすぎて、アメリカ艦艇から見てどこから撃って来るかが丸わかりだっただけだ」 「なぜ修正しなかったのですか?」 「撃沈したのは、手を抜いてマニュアル通りの位置から撃たなかったと思われたからだ、マニュアル通り一生懸命やって精度をあげれば勝てると思ってたんだよ」
217 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:56:51.91 ID:bvJtk43c0
暗号は良く出来ていました。 スパイがいたのです。 戦後急に出世したやつとかいない?
218 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:57:49.54 ID:VsQyV9Vl0
【ニートに連呼リアンが多いのは何故カ?】 3・単純化した思考 /|+ ∧_∧ + | | 本国での義務も果たさず、実日本社会に出たことのない彼は、現実に即した複雑な思考ができない。 (:.;゚;皿;゚;:) = 日本の情報を一般化・極大化して考え、単純な「悪者」に擬人化している。 | つ .|_| 「悪者」と戦うことで己の問題を棚上げし、気をそらしている。
219 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:58:26.93 ID:eCHvUh9W0
狸の絵が描いてあって きょうのばんごはんはまつたけんさんば こんな感じと予想
220 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:58:31.93 ID:FmQ4rWh40
まぁ旧日本軍は兵站・情報を軽視してたからしょうがない。 海軍は暗号が弱かったし、陸軍は暗号こそ海軍よりも強かったが暗号表・乱数表の 扱いが雑でしょっちゅう敵に鹵獲されていた。おまけにどうでもいいような 通信でも暗号化して流していたので敵に解読のヒントを大量に与える結果となった。
221 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 17:58:39.92 ID:2rSUG3eR0
一方、暗号なんて最初から思いつきもしないベトナムは、 アメリカに勝利した。
>>214 数日前に、今日は○十年前にプロ野球で英語が禁止された日だって
言ってた。 たしか、陸軍の指導でって言ってた。
戦争時に敵国のスポーツで興業してるんだから、それぐらいは当然
だとは思う。 ただ自主的にやったんじゃないと思う。
今日本の官公庁全般がITに弱いのは伝統だな
幼稚も何も、当時の外相は朴さんだったじゃないすか
結局、日本は言われているほどブザマだったわけではなかったが、やはり 技術力の差の分は如実に出ていたと考えるべきだろう。
226 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:00:20.69 ID:byZgvCWw0
鹿児島弁にしとけば・・・・
227 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:00:40.34 ID:8HstIoAm0
なぜ日本は戦前も戦後も暗号や情報機密に弱いのか
>>213 色々、問題も点多いからな。
日本の方も最善手を打つというよりは、悪手が多かったな。
索敵も甘かったし、密集した主力空母4隻の遥か後方に戦艦という配置だったり。
戦艦を前方に出して囮になりつつ、空母を後方というのが良かったと思う。
229 :
反マスゴミさん :2013/03/07(木) 18:01:51.31 ID:sfTduJSU0
今の暗号技術はどうなの? 日本独自でその対応とか体制はあるの?なさそうな気がするけど 戦後の日本の新体制は新日本を構築する上で情報戦に勝つ、機密を守るは重要 日本人はこのような情報戦が苦手というかすぐに人を信じてしまう教育だけだから 問題かも!!! 情報戦のプロ、機密防衛のプロ組織を育成すること。 実際の対戦は無人装備で数の補填をすればいい。それだけの技術と工業力はあるが 情報戦でもれたらおしまいです。
230 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:04:35.83 ID:2rSUG3eR0
>>223 義務教育と、学歴社会 のせいだよ。
このシステムを、改革できないのだから、
ウヨによる日本支配は、終わらない。
たぶんこのシステムは、ユダヤが行ってる。
だから、そのシステムで、出世する公務員と、
それを警護する警察は、ユダヤの手先となって、
日本を疲弊させ、日本人を苦しめている事になる。
そんな公務員に、愛国心なんて元もとある根拠すらない。
231 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:06:51.07 ID:R+pXuQaO0
日米電気通信交渉にて米国の命令でNTTの統合研究所が解散させられて 世界一のインターネットの暗号化技術が日の目を見なかったんだが。
232 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:06:59.12 ID:HnpQNtlT0
これはもう、逆さまに読むとFUCKになるように暗号組むしかないね
今も状況は変わってない そのうえ各省庁の通信は外務省の秘匿通信に一本化するよう指示されているはず 全部海外にダダ漏れだ
だから、スパイ防止法とか、日本版のCIAとかMI6みたいなの作らないと駄目なんだろう。
235 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:09:47.94 ID:z/nkckps0
>>226 戦前の日米交渉で出先と大使館の電話が盗聴されているおそれがあったので
実際にも鹿児島弁で通話したことはある
236 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:09:48.93 ID:U08wRIQB0
外務省は今も昔もゴミ
>>230 ユダヤ人がそんなに合理的ならイスラエルは諦めるのが吉じゃね?
ITでイスラム世界を近代化しようとしたら、余計不安定化が進んだでござるって
のが現状だし。
238 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:11:26.51 ID:2rSUG3eR0
能力の無い人に、朗報です! 日本では、単に、学校の成績が良けさえすれば、良いのです。 たったそれだけで、生涯に渡って、裕福な暮らしが保障されます! 結果は、どうでも良く、関係が無いのです。 学校での成績さえ、良ければ、それで良いのです。 また、頭の良い人にも朗報です! 日本は、資本主義 といって、 とにかくお金を集める事が出来れば、それで、生活が出来ます。 そこに、手段は関係ないのです。ただ、金さえ入れば良いのです。 他人を騙そうが、搾取しようが、金さえ入れば勝った事になるのです。
239 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:11:35.29 ID:eAKa+epE0
山 !! 川 !! 豊
240 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:11:37.11 ID:p7mH0lcZ0
>>229 技術でっかちのプロなんかいらない
そう言う思考回路が日本のIT発展を阻害し続けて萎縮させている
スペック上のインフラハードだけは発展したけどな
情報戦も兵站も重視できなかったわけでさ、日本人は戦争向いて無いw ゲームを甘く見すぎ まずはしっかり防衛だね、攻撃よりはるかに楽なんだから というかベトナムくらいでしょ、アジアで強いのは、まあ地の利を生かした戦い方限定だけどさ
242 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:12:43.33 ID:HnpQNtlT0
日露戦争で、ロシアは無線を実用化せずに手旗信号に重きをおいた 日本は無線で海軍司令をだした、届くかどうか確認もせずに 結果として、これで白人に勝ったもんだから いまだに無線にこだわっている されど、先の大戦中にアメリカが持ってきた抜群の性能を持つレーダーを見せて貰った技師は その場で腰をぬかせた、まるい大きなドームの真ん中に日立八木アンテナが入ってただけだった 日本人ではその制御を生かし切れないまま終戦を迎えたのであったそうだ
縦読みつかいこなすネラーの方が上
244 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:14:45.44 ID:z/nkckps0
>>212 暗号書を米側に入手されてたし、相当期間更新しなかったからね
245 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:14:45.95 ID:NXLO3m7U0
そんなの量子暗号開発したらすべて解決だろ さっさとしろ
真珠湾も奇襲ではなかったんですよ
>>246 陸軍暗号の解読には、アメリカがリソースを割かなかったっていうのも
あるんじゃないの?
249 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:18:30.80 ID:2rSUG3eR0
>>247 それらしい空気はあったが、本当にくるとは思ってなかった。
国威高揚に利用したってのは、NASAが月へ行ったといってるのと同じ。
アメリカ駐在の通産省の官僚が大使館の通信は傍受されてるからと外に出て適当な公衆電話から本省に情報を伝えたら 後日FBIから連絡があったとか言ってたな こういうお寒いレベルから今も何も変わっていない
251 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:18:38.06 ID:6Hs4OYTc0
>>228 主力部隊、山本長官直率の主力部隊、高須、近藤率いる
主力部隊と攻略部隊だよね。
連合艦隊のほとんどが出撃したと言えるが、アリューシャン
は余計だから、こっちも南雲部隊に統合して空母を
増やしておくべきだったか。
いずれにしても、主力部隊を温存しすぎた嫌いはあるよね。
大和、武蔵は何のために作ったのかと。
航空優勢になる前だから仕方がないけど、大和、武蔵の分で
瑞鶴型を何隻か作っていればね。
252 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:19:06.84 ID:RrmM+GaB0
(´・ω・`) 100桁の素数を使った暗号でもダメなのかしら?
戦争なんてそもそもが、嗾けられるかどうかに尽きる 仕掛けられるか、仕掛けるかの2つにひとつしかない 大国以外は、すべて仕掛けられる側
254 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:20:59.88 ID:w8BNXzGK0
今はハニトラの方が深刻だろ
255 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:21:14.96 ID:HnpQNtlT0
目の映像は漏れます、網膜を監視する装置は近代初頭に作られている、もっとも死体で実験されたもので、生体に有効か文書は見ていませんが 日本軍の内燃機関の蓄電池には水銀が大量にあった、その影響で目をすべて汚染されていた可能性が高い
256 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:22:10.39 ID:2rSUG3eR0
火病して勝つ見込みのない戦争なんて始めるから悪い。 資源が無いのは元より、 アインシュタインまで、アメリカに取られていては、絶対に勝てない。 結論「ウヨは居ない方がマシ」
257 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:22:13.37 ID:SbqGGSn/0
暗号ねえ。 発信と受信が1対1で暗号化に複雑だけど法則があるなら、いつかは解読されても不思議じゃないんじゃね? 重要な通信なら100通くらい打って99通はフェイクにする、とかの方法はないの? 解けるのと全くの出鱈目と混ぜてさ。
>>250 どういうこと、FBIから、そんなこと電話で話すなって忠告されたの
暗号? →ニイタカヤマ登れ← →ハンラサン登れ← とか言ってるようでは駄目駄目でしょ
260 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:22:52.74 ID:J5fif6240
. 暗号が幼稚だ! ってことになると 責任問題になるので 幼稚でないことにして 暗号を使い続けます そして敵に筒抜けで太平洋で大敗北を繰り返します。 こういうのが 日本の組織 です。 実質よりも 責任問題を回避 するほうが優先されます
261 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:24:35.29 ID:SVr9lJeaO
>>256 火病はお前ら朝鮮猿の持病だと何度言ったら理解できるんだ?朝鮮猿は猿以下か?
>>258 「ちゃんと見てるから無駄だよ。よけいな手間かけさせるな」みたいな電話だったらしい
263 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:25:30.51 ID:2rSUG3eR0
だけど、ほんと、ウヨって、チョンに似てるよなぁ・・・。 顔真っ赤とか、まるっきりキムチの影響じゃん。
津軽弁か薩摩弁を通信兵に使えばいいだろう。
265 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:27:18.29 ID:CQMgWAcOO
おたたまたたいたらたバたカた ヒント:たぬき
266 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:27:28.22 ID:HnpQNtlT0
ようアメ公、なんでもさかさまに読むだけの暗号つかってんのオマエらで 同じ真似すんなって言ってるだけなんだろ? 幼稚っておまえらじゃん
267 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:28:00.32 ID:NovqaXla0
古典文法で書いた万葉仮名を文字コードに変換すれば!
268 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:30:05.28 ID:qQRIr/FSO
>>1 海軍の暗号は駄目で、陸軍のは良かったと聞いたことがあった。
270 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:31:21.17 ID:M6L/OMZvT
>>209 オープンソースで逆に相手を惑わすという諜報対策です(ドヤァ
>>248 泥沼のガダルカナルの頃からニューギニア、太平洋諸島、フィリピンとガチンコでやり合ってるっぺ
アメリカ陸軍にとっては日本海軍の暗号情報より重要
271 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:32:13.53 ID:6Hs4OYTc0
海軍乙事件を調べてみるとよい。 古賀連合艦隊司令長官が殉職した事件だが、 驚くべきはセブ島沖に不時着した福留らが ゲリラの捕虜となり、作戦計画書、信号書、 暗号書などが米軍に渡った。 福留はまともな処分を受けなかった。 こういった身内に甘い体質も問題だな。 軍機が漏れてるんだから。
ハングル使えばいいニダ 半島生物以外解読不可能ニダ
273 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:33:15.02 ID:0P4fqAzRO BE:3895416386-2BP(22)
ぱんにはむはさむにだ
274 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:33:55.03 ID:hI2fIo1N0
人は記憶型と思考型に大別できる 第二次世界大戦の日本は記憶型がやった戦争 お偉方は記憶型だらけだったんだろうな 無様な戦い方だったぜ 頭脳不在の無茶苦茶な戦だ
275 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:35:27.52 ID:shESriwB0
>>257 当時なら日本の方言をいろいろ入れれば苦労するかもな向こうは。
第二次大戦モノのゲームでも暗号技術を進めておかないと 相手に情報が筒抜けになるとかあったりするもんな 海軍甲事件(山本長官搭乗機撃墜)のフラグが一定値以上の暗号技術格差だったり
277 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:35:39.28 ID:j+p3FNq20
外務省がもらしてるんだろ。
278 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:35:58.60 ID:bLLa/IXL0
兵站とか諜報は軽視してたイメージ。
279 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:36:08.42 ID:2rSUG3eR0
>>274 まあ、もう、そんなアホな奴等に戦場に繰り出される事も無いんだから、いいだろ。
それより、アホな国政で、納税だの課されてる、
状況が変化したとはいえ、似たような事になってる現状が問題だろ
>>256 サヨクがオスプレイ反対に血道を上げているのは何故なの(´・ω・`)?
アメリカには敵わないのなら直ちに両手を上げて賛成すべきだよね(´・ω・`)
冷戦時代のベルリンを舞台とした米ソの諜報戦争は、日本人にはピンとこないだろうな 情報の大切さが実感としてわかってないし、何より、やたら情報開示を求めたがるバカゲスゴミの 偉そうな物言いが浸透しちまってるし
282 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:36:48.31 ID:BQazHoAa0
当時の外務大臣 東郷茂徳 この男は、秀吉の時代に半島から渡ってきた朝鮮人の子孫 そもそも日本には勝つ気がなかったwwww
283 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:37:29.30 ID:nsGVUqWC0
>>222 戦争を煽ってる時点ではすでに
「民間」
が軍や情報機関に乗っ取られてるわけで
284 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:37:58.06 ID:zykqd8cf0
最近の諜報関連の映画と言えば、裏切りのサーカスあたり?
ふむ。 まぁ、当たり前杉る指摘じゃろの〜。亀山氏以外にも多くの関係者が、そ〜考えてたじゃろね。 ンで、害務省は点々まぁ、云わずと知れたッちゅ〜とこか^^
286 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:39:24.97 ID:8y5mIHmwO
>>257 結局何時のどれが本命か分からなきゃ味方にも伝わらない訳で
287 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:40:11.36 ID:vL2Tc9SW0
海をまたぎ遠くで害務に励む
288 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:40:11.00 ID:M6L/OMZvT
>>271 某ビルマ方面軍司令官はビルマから逃げ帰った直後に昇進するよ!
日本軍は失敗に寛容なんやね(震え声)
一方その頃、予告なく置いてきぼりにされた第28軍は呆然としていた
>>283 朝日新聞なんか、軍の強制じゃなく、発行部数って商売のために満州事変支持に寝返ってんじゃん
大体、海軍も陸軍も、士官学校じゃ終戦まで外国語必修だっつーの
今の外務省には関係ない事だな 支那には率先して漏らしてるだろ ん?ひょっとして他省庁や政府にバレると困る通信でもしてるのか?
290 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:40:50.33 ID:nsGVUqWC0
外務省北米局てのが 基本的には在日米軍の情報部門とCIAの出先 国会議員や外交交渉担当官僚の身辺調査とかやってる TPPの農水関係とかね そういうわけで外務省には国Iが課されない
291 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:42:25.72 ID:2rSUG3eR0
>>289 というか、お前等はw、
暗号通信なんて不要だろwww
第6感で、何でも分かるだろwww
292 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:43:22.88 ID:iwsiHcww0
ドイツのエニグマが解析されるような時代に 単純な換字暗号を使ってたようなレベルだったのかな
>>288 アメリカも、ハワイよりも日本軍襲来の可能性の高かったフィリピンにいて不意
撃ちを食らい、単身逃げ出したマックを処罰はしてませんな(キンメル・ショート
は処罰してるのに)。
どこも劣勢の時にはブザマで不可解な人事をやってるってだけじゃね?
>>264 実際薩摩弁の通信は暗号より解読が難しかったそうだw
295 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:46:45.49 ID:nsGVUqWC0
まあこんなとこに書き込んでる時点で インテリジェンスうんぬん言っても何の説得力もないがなww モペキチに鼻で笑われる
向こうにはたまたま天才がいたからねえ。
297 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:48:48.89 ID:2nLh8Nit0
陸軍の通信は無線ではなく有線によるものが主力だろ。 だから、暗号解読しても無駄だと思われ
298 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:48:52.22 ID:9a0xkZqr0
>>257 ワンタイムパットなら、鍵さえ漏れなければ理論上解読は不可能。
鍵の使いまわしが出来ないから、鍵の供給がネック。
299 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:50:30.67 ID:M6L/OMZvT
>>293 恐怖のコーンパイプのフィリピン撤退は大統領命令らしいで
wiki知識だけどw
300 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:50:34.91 ID:nlysRuP20
>>136 また朝鮮人工作員がでたらめ言ってるなw
アメリカも成功者は血統のいい人多いんだけどなw
なんとか三世さんとか、そんな人ばかりだからね。
苗字も日本と文化はほとんど同じ。
ゲルマン系の苗字はこうだとか、ユダヤ系の苗字はこういうのが多いとか、
ドイツゲシュタポのユダヤ人認定にFamily nameも使われたのは有名な話。
第一、アメリカはパイオニアの国だと思われているが、
ヨーロッパ中から血統がいい人材が集まってる。
それこそ、イギリス・フランス・ドイツはもとより、
ロシア貴族の血も混じってるからねw
さ、分かったら、血統が途絶えた中国朝鮮にお帰りw
301 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:51:20.21 ID:XVlwO3I20
俺には このスレも暗号だらけで ほとんど理解できない (ノ_<)
302 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:54:37.47 ID:6Hs4OYTc0
>>274 参謀本部は特にエリート志向が強く、陸大の成績上位者が
作戦課などの要職を占めていたものな。
海軍は少し緩やかだったが。
いずれにせよ、記憶主体で好成績をとれる場合、上位者を
記憶型が占める可能性は高い。
>>288 亡くなって白骨街道を築いた兵の無念如何ばかりか。
やっておレンヤ!
303 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:55:41.15 ID:L2rwP12k0
>>1 日米戦争で 日本が負けた最大の要因は 「情報の軽視」だった 米軍の無線を傍受し 内容を上に
上げても 「そんなはずがない」・・で無視された(ミッドウエー海上戦)
ノモハン事件は 日本の惨敗だとされていたが 旧ソ連の公文書が公開されたら 日本軍の完勝だった
情報分析が下手だったんだ ノモハン事件の惨敗(情報)は 後にソ連とは戦うな・・という誤った認識を生み
敗戦を決定的にしたのだ 先の大戦では 日本は本当に惜しい勝利を逃した 情報軽視でだ
304 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:59:13.92 ID:YkCwquZD0
情報継承 NHKが戦争番組で昭和の終わり頃から激しく押し出した視点でね 自分は気に入らないですね
305 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 18:59:18.41 ID:1ykfhs5T0
本で読んだことがあるけど、エニグマとチューリングの話は面白かった。
306 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:00:33.93 ID:JHucyStzP
だからそうだって言ってんだろうが 金を使わない楽しみなら好きにすりゃいい
>>303 だから、失策の原因を情報軽視に求めるのはただの後知恵だろって。
ただ、支那と何か絡んだうえでことを首尾よく進めることは出来ない、それは
日本もアメリカもロシアも(ドイツもイタリアも)変わりはなかっただけだよ。
あとはせいぜいが技術力・経済力の差が出ることがある程度。
308 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:09:44.82 ID:nlysRuP20
>>303 そもそも、上がもっと友好的に接して、満州を仲良く開発してりゃ、
今頃中国大陸にはたくさんの米国企業と日本企業が仲良くやってたんだよ。
上がアホで利己主義だからこうなったんです。
本当に、恥ずかしいよね。チョウニチ新聞をさっさと追い出せば良かったんだよ。
309 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/03/07(木) 19:11:20.47 ID:Uj/+XlODO
海軍が台湾沖航空戦の戦果の訂正をしなかった のはひどいと思った
ここまでで 特別計算法 の言及してる人は0か。
311 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:19:48.38 ID:UYHzYgnF0
外務省は暗号が悪いというが、組織自体が稚拙だったことには触れないのか?w
方言使えばよかったんじゃね?
313 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:21:13.71 ID:7a9Yudd50
大手マスゴミの記事からして、情報を分析する素地が日本においてはすこぶる幼稚だと理解する ロイター、TIMES等欧米マスコミは戦前は情報機関の役目も果たしてたらしいからな
>>19 コードトーカーという人間暗号機がWW1の時に既にいてな。
315 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:23:42.20 ID:BTOLq4dXO
>>1 そこでギャル文字か
あれは高度な暗号だ
ほぼ記号だしな
316 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:23:51.59 ID:1mVEMbtjP
>>297 陸軍の通信は無限乱数式(今で言うワンタイムパッド)って言う使い捨て鍵を使った方式だったから破られなかった。
陸軍の暗号を監修してた釜賀一夫が海軍とか外交関係の暗号も監修してたら、事態は変わってたかもしれない。
317 :
Sr5814 :2013/03/07(木) 19:23:58.58 ID:FSlOcOuj0
今でもバレバレでしょ。 どうせアメリカ製のRSA128bitでも使ってバレてないとか思ってるはず。
318 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:23:58.32 ID:JHucyStzP
誤爆
>>316 日本軍も必ずしも暗号戦やってなかったわけじゃあないんだが、相手に天才がおったでなあ。
320 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:31:44.97 ID:nlysRuP20
ミッドウェーの敗因が情報分析だってのは有名だからなあ。 しかも、連戦連勝で油断していた日本軍は己の力量を盲信して 理解困難な複雑な作戦を計画したらしいからね。それが不測の米軍衝突で全て狂った。 米国は、不測の事態に備えて余裕があればプランを複数用意してるだろ? ワーストケースシナリオとブルーノートという言葉が全てだよ。 ワーストケース時にはどうするかという所までシミュレーションできている。 日本は、そういう文化は全部借り物だから、全然自分のものにできていない。 理解と体得は違うんですよ。 日本はそういうのが全然ないからね。 山の天候のように急激に変化しうる状況下でのプラニングから学ぶべきだよ。
321 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:36:46.91 ID:Nd5wpGV20
日本人は目に見えない事に金を出さない。 知的労働と言う概念が理解出来ない。
322 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:40:52.76 ID:1mVEMbtjP
>>319 天才と、それを上手く生かす組織があったってとこだろうね。
チューリングだけじゃエニグマは解読出来なかったし。
323 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:42:10.65 ID:qkly5yTK0
さすがに帝国海軍も、毎回的確に待ち伏せや迎撃されるので 観念して、現在の東大理学部数学科と大学院とで共同して 暗号を構築しなおした。 驚くべきは、新暗号でなく東大の 学生・講師・教授が片手間にネービーの暗号コードを全部解読。 よって、例として終戦まで1−2ヶ月という時に日本近海で アメリカ軍の艦船が、帝国海軍の潜水艦に撃沈。 生存者が 数日漂い、アメリカも血眼に捜索しているのを普通に傍受して 把握していた。
324 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:43:14.43 ID:2rSUG3eR0
ヤマトと隊列を離した事も意味不明だしな
日本のパープルはエニグマをベースに改良したもので、当時の暗号としては そんなに筋は悪くなかったはず。ただ、同じ暗号表を使い回してたりとか、 そういう運用のまずさがたたったわけで。
326 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:45:22.44 ID:Zr04tpkx0
日本語を未だに理解できていないから痺れを切らしたのだろうね。
>>322 まず天才がいないと、どんな素晴らしい組織があっても、どーにもならん。
328 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:54:46.94 ID:1mVEMbtjP
>>325 相手国から手交された文章を、読み替えとか冗字の挿入をせずにそのままパープルに突っ込んでたりしたからな(マニュアルには記載されていたけど守られていなかった)。
既知の文書と照合して解読のチャンスを与えてしまう。
エニグマもこの手でやられたんだけど、結局使う人次第なんだよね。
329 :
The Comintern agitated War (the Japan-China War and Pacific War) :2013/03/07(木) 19:57:01.86 ID:2tO1OrG10
330 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 19:58:42.96 ID:2nLh8Nit0
>>328 同じ文章を再送すると、簡単に解読されるらしいな
331 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 20:01:51.48 ID:qkly5yTK0
イスラエルの連中は、必ず暗号文には文法やすぐに予想がつく 間違いを混ぜる。 正確な文章での暗号は、何らかの撹乱を強要されて いるものと見破る為に・・。 チューリング博士は、確かにエニグマを完全解読した。 しかし、 ポーランド地下組織の数学科集団から、部分解析や断片などの提供があった。
第二次世界大戦の話? 年金の話とかはどうなったの?
333 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 20:36:25.69 ID:NwrUKcEe0
これって日米半導体交渉や日米自動車交渉の時の話だろ 今は治ってるといいけど
無能海軍が無能と言われるのは暗号の出来云々じゃないからなあ 乙事件だけでもう十分だよ
335 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 20:47:14.06 ID:G0FzoiBo0
>>297 >陸軍の通信は無線ではなく有線によるものが主力だろ。 北は満州、西はビルマ、東はマーシャル諸島、南はニューギニア まで展開しているのに「有線」はないだろ・・・・・・w
乙事件と台湾沖航空戦の行は戦史読んでて 書を壁に叩きつけたくなる衝動に駈られる 海軍が余りにも無能過ぎて
判ってたなら改善しとけよ阿呆w
338 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 20:52:24.89 ID:J6cqclm90
暗号以前に岡田やが
トラトラトラ ×ワレ奇襲ニ成功セリ 実はキーボードでSOSを入力してたら、 カナに切り替わってただけ。
340 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 20:58:18.34 ID:J6cqclm90
鳩山先生か
341 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 21:04:07.92 ID:x7gVs9xi0
>>1 で?真珠湾攻撃もバレバレだったってのはまだ公表しないのかな?
342 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 21:08:24.25 ID:2HaN04q30
外務省に限ってもペルー大使公邸事件とか、アルジェリアの事件は今年1月なんだよね 外交予算は大使館にワインを貯蔵し美術品を買い集めるのに費やされているのだろうか 国内においても公安がオウム真理教を放置していたし、事件後も逃亡犯の追跡が不十分だった 暗号技術というよりも日本人が根本的にインテリジェンスを理解していない
今も昔も防諜に無関心なのは変わらんね
>>1 江戸川乱歩が講演で、陸軍のエライさんだった建川美次とかを呼んで
暗号の重要性とかを話した時、陸軍ではその辺どうなっているんでしょうかと尋ねたが
建川らは、そんなこと言われんでもやっとると一蹴した。
しかしその時点ですでに、陸軍どころか海軍の暗号はアメリカにすべて解読されていという
>133 どっちかというと和平交渉してる最中に攻撃部隊が真珠湾に進撃してた事にぶち切れてた 家にあるプリンをどっちが食べるか電話で交渉してる間に相手が既に蓋を開けて食べる直前だった感じ
日本人は基本、呑気っつーかのんびりしてるからな。 ポカーンとしてるっつってもいいか。戦国時代ですらそういう感じだったもんな。 敏感な奴を臆病と見る風潮もあるし。 中韓が力入れたら後れを取る可能性だってあるよ。
347 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 21:43:47.81 ID:DW1sAcEj0
>>346 あと、何の根拠もないのに先入観で御目出度い解釈をするしな。
暗号なら「大丈夫。解読されてる訳ない」みたいに。
基本、優しいんだろうな。国家のいがみ合いとか戦争時には向いてない国民性かもな。
>>344 天才ってのはイレギュラー要因だからねえ。
帝国海軍の暗号ってパープルとかいう名前だっけ? 絶対の自信をもってて当時の人にNHKが取材に行っても戦時中に解読されてたことをなかなか信じようとしなかった
350 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 21:50:33.55 ID:hs2LLPBL0
>>346 > 敏感な奴を臆病と見る風潮もあるし。
なるほど。たしかにそうみたいだな。今も敏感な奴ほど学校で淘汰されやすい
戦前も無神経なのが上の位置を占めてたのかな
『失敗の本質』という本を読んだが、日本軍の非論理的でおかしな価値観を優先する体質が目に付いた。
将棋指しでいったらアマチュア初段だ。
これで今までなんとかなってきたからって、プロ相手に勝てると思ってはいけない。
日本は柔軟な精神を養い、プロを育てるべきだった
351 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 21:53:10.06 ID:pjMdNLW80
イスラエルって暗号とかITとかで進んでるらしいな 周囲全てが敵だから
352 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 21:58:16.81 ID:hs2LLPBL0
感受性の強いタイプを保護して役立てることをしなくては、分野によってはプロは育たん 日本は個人の性格を尊重しないから、様々な特質を持った才能を潰しているだろうな 富国強兵の礎は、「個人の尊重」とはどういうことかよく考えることから 国家の役に立つ人材は脳筋じゃ育たない
>>303 先入観に支配される雰囲気になると、
それに異を唱える人間が出ると排除するからね日本は。
みんな頭が固いんだよ。
354 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:07:16.65 ID:PIAtDxef0
だから薩摩弁にしておけと
355 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:11:27.61 ID:hs2LLPBL0
なるほど情報の評価って難しいな 将棋も、同じ局面を見て強気な人は「いける」と判断して、猛攻を仕掛けて詰まし切るが 悲観的な人は、過度に局面を悪くとらえ過ぎて勝ちを逃すことがよくあるし 情報を得ても、評価する頭が無かったってのは日本軍に関してもよく言われることだが。 今もそうだろ。
356 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:14:18.34 ID:qWn79e2F0
日本軍の計画は、非常に厳格だったが、計画が予定通りに進行しないと、目的を捨ててしまうことが多かった。 これは、ひとつには日本語というものがやっかいで、不正確なためだと考えられる。 日本語は信号通信に変えることが難しいのである。 もうひとつ重要なことは、アメリカの情報の取り方が、非常に発達していて、敵が最も厳重に守る秘密を、はるか前に見破ることに成功していた。 このため、ニミッツ提督は、非常に有利な戦果をあげた。 戦争中の秘密がどんなに重要なものか、そして秘密が漏れるとどんなことになるか、ここに日本軍の秘密が漏れていたことを知らせておく。 ウィンストン・チャーチル『第二次大戦回顧録』より
357 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:14:48.73 ID:HhnV0dUU0
>>346 >日本人は基本、呑気っつーかのんびりしてるからな。
>敏感な奴を臆病と見る風潮もあるし。
軍事や経済の話題とかで顕著だけど、2ちゃんのあるあるだよね
最新の情報や数字を根拠に語らない人が多いというか…
歴史でこうだったから次もこうなる、奴等は馬鹿だから無理とか意味不明な根拠並べてる人多い気がする
日本人の気質なんだろう
第二次大戦時に、ひょっとしたら我が国の暗号が解読されてるかもって疑問を持って、 それを作戦で確かめようとする将官はいなかったのかね?
またエシュロンの話題で盛り上がってるのかとおもった ビッグブラザーのお出ましだ!
360 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:19:17.31 ID:oK6IqCEc0
ていうか、今の外務省の情報収集能力のなさは目も当てられない。 しかも、国益よりも自分の評価を上げるために国益さえ犠牲にする国賊ばかり! 外務省は事務次官級のトップや幹部の首をすげかえて、根本的な人事評価の 制度などから改めないとダメだな。
361 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:19:37.32 ID:VqZdsG7s0
日本の暗号を中途半端に解読したせいで アメリカが態度を硬直化させ開戦までいったんだろ
362 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:21:25.32 ID:WVNbLUi60
料亭の女将まで作戦期日を知ってたというくらい 旧日本軍はオープンな気風だった
363 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:22:07.09 ID:ykaMvLJwO
>>358 流れてる前提で偽の情報流した事はある。
あと有名な薩摩弁の話だけど、日系人が解読したってオチはあまり知られてない
364 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:23:53.05 ID:hs2LLPBL0
第二次世界大戦ガダルカナル戦の日本軍のネズミ輸送作戦では アメリカ軍は優れた判断によってこれを撃沈しまくる大戦果をあげたが、 それらは後にゲーム理論に格好の例を提供することになった 合理的な利得計算に基づいていたからだ 様々なケースを見るに、官僚的日本軍の視野は多少狭かったと言わざるを得ない
封筒2通書いて時間指定でどっちを開けるか知らせる昔の方法でやればよい
稚拙だったのは帝國海軍と外務省の暗号。 帝國陸軍の無限乱数による暗号は非常に優秀で最後まで破られることはなかった。(機械生成の船舶暗号を除く) 帝國陸軍は逆に手計算による作業で米軍の暗号文を解析していた。
367 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:28:49.74 ID:71GvH9WM0
日清・日露戦争のときはそれでも通用しちゃったから、改良とかしなかったんだろうな
368 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:29:36.99 ID:IEZUMdwgO
今でもスパイ天国だろ 何か変わったか? それでもなお強い日本 他に原因があるとはおもわないのか?
369 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:32:02.13 ID:wn2dMcJQ0
>>363 しかも鹿児島弁暗号を使ってた日本側の通信兵と、解読した米側の日系情報部員が
同郷の先輩後輩だったというオチ・・・
>>369 で、解読した方が良心の呵責から自殺したんだっけ?
戦後に言われてもなあ。
372 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:36:22.07 ID:wn2dMcJQ0
>>370 いやいや
戦後に解読した後輩の日系兵が、通信兵の先輩のとこに謝罪に行ったそうな。
『お前が解読してたのか、そりゃバレバレだわなぁww ワッハッハww』
って結末です。
373 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:40:11.37 ID:lTqwGX/r0
>>155 ああそれ波多野澄雄名誉教授が何の根拠もなく思い込みで「陸軍が遅らせた“と思う”」と想像してるだけ
アメリカが疑いをかけたのは東郷外相だぞ
東郷外相は南部仏印進駐を主導したり対米交渉も消極的だったりアメが疑うのもさもありなんだぞ
>波多野澄雄名誉教授は「昭和天皇の決断によっては、開戦が遅れたり、
>回避されたりする可能性があったと考え、旧陸軍が意図的に配達を遅らせたのだと思う。
「携帯でも勝てる」ってにしずみ殿が言ってたでござる。
>>344 陸軍のお偉いさんてのはスゲ〜頭のいい奴ら&運動も凄いてのを幼年学校
(13歳〜)に放り込んで純粋培養した連中が大半。
なんで、専門バカになっちまって、素人が口出すんじゃね〜よ。て意識が
高い。
376 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 22:52:45.12 ID:BsHTALxc0
>>173 お前ら高度だな
オレなんかせいぜいタヌキぐらいだ
377 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 23:06:12.77 ID:6yMyMHJ10
>>372 結末は東京でのGHQが裁判と自称するリンチ、「東京裁判」の通訳として
現実を見て自殺する。
冤罪で4人捕まえた件も忘れんなよ へたをすれば5人目の記録更新されるんだからな
379 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 23:17:35.51 ID:aXmSZ8zo0
>>351 つうかイスラエルはあらゆる産業分野で進んでるよ。あれと同等
以上に満遍なく各種産業を網羅してる国って、アメリカとフランス
ぐらいだろ。
スペースコロニーでも何でもいいから新しい領土が安価にできて、
シオンの地への執着を捨ててそっちに移れば瞬く間に経済大国
になれる。まぁ危機感がなくなって衰退するかもしれないけど。
380 :
名無しさん@13周年 :2013/03/07(木) 23:27:46.80 ID:MWZ6E+m90
おまえらバカじゃね 日本では古来より、以心伝心暗号表が使われていて 分からないやつには本当に分からないようになってる
そもそも暗号とかスパイは卑怯とか、考える人達が多かったからな。
エニグマすら解読されたから日本の暗号なんて。。。。
>>348 大戦当時のアメリカにはフォンノイマン、イギリスにはチューリングだっけか…
まぁこれじゃねぇww
大東亜戦争は、 @アメリカと開戦したこと → 正解(というか他に選択肢がなかった) A開戦しなければならないほどに外交失敗したこと → 失敗 B軍事上の戦略・戦術 → 失敗(局地戦では勝てる戦闘がいくつもあった) 間違ってるのはABなのに、 論理的に物事を考えられない馬鹿が@まで否定している。
385 :
名無しさん@13周年 :2013/03/08(金) 07:08:40.24 ID:b/96g1xZ0
なんぼ技術差があっても無線使わなければ解読されないわけで
386 :
名無しさん@13周年 :2013/03/08(金) 11:51:10.77 ID:9QB9KDE2P
>>383 クロードシャノンも追加しといて。
いずれのたちも当時からそれなりに有名だったけど、大戦で更に名を挙げた感じはする。
387 :
名無しさん@13周年 :2013/03/08(金) 11:53:18.91 ID:LKnNYEhl0
なんでバレルん?
>>375 要するにただの馬鹿やん。
今で言えば鳩山由紀夫のような馬鹿。
日本語はSOVの語順だから、電文の末尾がいつも定型語句になってしまって解読しやすそうな気がする。 暗号解読は、一箇所ばれれば、そこから蟻の一穴になってしまうから。 チャーチルの「第二次大戦回顧録」の中に、ちらっと暗号解読に関する話が出てて、 日本語の特性、欠点、みたいな言い方になってたような気がする。
>>379 フランスに大規模な家電、コンピューターや半導体や鉄鋼、造船なんてないじゃないか。
ヨーロッパという大枠でなら揃ってるだろうけど。
まんべんなく揃ってるのって、アメリカ、日本、中国くらいだよ。
ちょっと日本は航空産業が弱いけど。
諜報情報機関作らなきゃという動きが出てたら、外務省とその代理人の吉田茂が潰しやがって、 それ以来ずっとないままだった。 結局外務省がひどすぎる。
392 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 03:18:32.87 ID:9mfxY66uO
先ず直接口頭で漏らしたりアドバイス贈る官僚を 外患誘致罪で死刑に問うことからだなw
>「日本の暗号はすこぶる幼稚」終戦後も国際舞台で「絶大な不利」を招くと警鐘 ダビング10とB-CASカードのことですね
ゴルゴでネタになったやり方って現実には無理なのかな? ○の2乗はすぐ出せるが、その逆は天文学的時間がかかるってやつ。
マジでアメリカと開戦した軍部はクソ 黙って満州を共同開発しとけば良かったんだよ ルーズベルトは超絶反日主義者だったが、暫くすりゃ今のアメリカみたいに思い直す 本当の敵はシナチョンだったと
396 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:02:32.16 ID:Iz8MmmJU0
>>390 が、フランスは独自で空母持ってるから、やっかいだよ
あなどれない
397 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:06:15.72 ID:zOe1Bmhu0
>>395 軍部はイケイケだったが
開戦まで進めたのは外務省の朝鮮人だよ
日米開戦は、「朝鮮人による日本潰し」だった
【外交文書公開】「ルーズベルト親電」伝達遅れ、GHQ徹底調査
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130307/plc13030712510009-n1.htm GHQは昭和天皇が親電を早期に受け取ったら「戦争は避け得ることができた」と認識しており、
外務省職員らへの事情聴取は開戦当時の 『東郷茂徳』外相が親電伝達を意図的に遅らせたとして
「同大臣の開戦責任に関する証拠固めを目的とするもの」としている。
■東郷茂徳 (父・朴寿勝)
東郷茂徳は豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に島津義弘の帰国に同行した「朝鮮人陶工の子孫」である。
(太平洋戦争開戦時及び終戦時の日本の外務大臣)
(対米開戦通告を遅らせた時の外務大臣)
398 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:08:23.39 ID:9w7g7M6OO
解読はされていたけど幼稚ではないよ
399 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:11:55.35 ID:OlFSVQ9u0
軍部が村社会の隠蔽集団だったから、民間の学者の意見をまったく取り入れなかったからだよ。 日本は戦前は代数は世界トップレベルだったから暗号とか得意。 終戦末期にようやく民間学者を軍に協力を頼んで解読はじめたがもう遅かった。
だから暗号はズーズー弁にしておけと
401 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:15:02.95 ID:9B9QJtYwO
(^.^)気にするな日本語は欧米人には理解困難だ
402 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:15:23.22 ID:9w7g7M6OO
>>51 いまは共同訓練まっさかりだから
海自も陸自も英語はバリバリだよ
403 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:17:38.04 ID:OlFSVQ9u0
アメリカの日系人が暗号解読のために米軍に協力したのも大きいね。 彼らは、最初疑われて、収容所に入れられたから、アメリカに信用される ために必死で日本の暗号解読に協力した。 太平洋戦線に配置した日系アメリカ人たちは、戦いではなく、 通訳や暗号解読部隊として活躍。 暗号はどんだけ手間をかけるか、みたいなもんなので。
404 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:17:55.66 ID:sUXu0OWF0
情報軽視とかNHKがやってきた刷り込みに沿って発言するのやめないか
405 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:18:08.84 ID:ieoI2eqT0
>>383 というか、アメリカの歴史の本で、
「ナチスドイツの最大の功績は、欧州の、学業優秀でリベラルな空気を好む
なまっちろい学者の連中を、ヒトラーのヒステリー的弾圧にうんざりさせて
英米に逃げ出させたこと」と読んだ。
ナチズムやムッソリーニのファシズムによって「なんか、最近のヨーロッパって
息苦しくてヤな空気だな」ってイギリスやアメリカに逃げ出した連中が、英米の兵器や原爆を作った
つっても過言じゃないからw
シュレディンガー、アインシュタイン、ボーア、ボルン、ノイマン
誰もが聞いたことのあるそうそうたる物理学の天才の名前だろうけど、こいつらが連合国サイドに逃げ出した
背景には、ヒトラーやムッソリーニが推進する全体主義的狂気があった。
アメリカやイギリスは、言ってみればタナボタで天才たちをゲットした。
当時もファシスト国家に比べて「軟弱な」英米自由主義諸国は、「軟弱さゆえに衰退する」
っつわれてたけど、科学者なんてのは、基本、軟弱でリベラルな空気を好むことが多い。
406 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:19:06.34 ID:Iz8MmmJU0
>>402 岡村の馬鹿みてるとおもったわ
ゼロファイターカムズあうと
F2は、通称バイパーゼロ
407 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:19:19.70 ID:v9yfd/yF0
難しいこと言っても所詮最後は殺し合い
408 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:19:43.13 ID:5xkE/7JAO
409 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:21:14.85 ID:sUXu0OWF0
410 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:21:13.92 ID:OlFSVQ9u0
>>404 情報軽視は日本海軍なんだよ。
日本陸軍は、中野学校でスパイ養成してただけあって、
暗号についても異常なくらいに神経を使ってた。
実際日本陸軍の暗号は終戦までバレなかった。
ていうか海軍の暗号がバレたのは、海軍中将がフィリピンゲリラに
とっ捕まって、命を助けてもらうかわりに暗号書類を渡して売国して
それを「生きて虜囚の辱めを受けず」と宣伝してたため隠蔽したのが
原因(海軍乙事件)。
要するに売国奴海軍中将のせいなんだよ。
411 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:23:53.81 ID:Iz8MmmJU0
>>410 陸軍がフィリピンパブで豪勇して、しめしあわせただけだろ
そもそも物資届けるのにさんざ苦労させて、商船の俺らはみんな死んだんだぞ
412 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:26:34.96 ID:OlFSVQ9u0
海軍中将じゃなくて、暗号文書渡したのこいつら↓ ・福留繁参謀長 ・山本祐二作戦参謀 ・山形掌通信長
413 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:27:51.43 ID:vF1WwYEs0
ふ〜ん、そんな幼稚な暗号の「買得に手間取った」と言い訳しながら、日本軍の真珠湾攻撃をだまし討だという汚名を着せて、罪を問われもしていないでのうのうと生きてきた外務省の幹部がねぇ。 ほとんどの外務省高官が、東南アジアに支那人のメカケ付きの豪邸を隠し持っていると言われているくらい、ハニトラ賄賂貰いまくりじゃ、暗号の高度化なんぞの前に、もっとやることが有るんじゃないのかい?
414 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:28:33.33 ID:7KozYRgX0
>>399 日本軍というか日本の官僚って民間の活用を考えないからな
米軍の優秀なレーダーに苦しめられてその秘密の入手に成功したが
Yagiという単語がわからない
どういう意味なのか、発音はヤギなのかヤジなのかイェイジなのか
米軍パイロットの捕虜を尋問したら「本気で訊いてるのか?」と呆れたそうだ
「ドクター・ヤギは日本人だぞ」
米軍のレーダーシステムは八木アンテナ(屋根の上に立ってるあれ)だった
>403 アメリカ兵が日系米兵が日本兵捕虜に酷い扱いをするんで聞いたら 「こいつ等(日本人)せいで俺たちは酷い目にあったんだ」 って話があったな。 遣独潜水艦も全て暗号解読されて航路から乗ってる人物、運ぶ物資までばれてたもんな。 伊52号を撃沈した後、なりすましてやってきたUボートを撃沈しようとまでしてる。唯一往復に成功した伊8号は暗号解読を間違えて会合場所を勘違いしていたからという笑えない話もある
416 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:29:37.33 ID:sUXu0OWF0
>>410 ミッドウェー海戦と、それかね
情報軽視が問題になるのは
台湾沖航空戦とか退却戦期は、仕方ない
日本軍は無茶苦茶頑張ったんだ
417 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:32:20.92 ID:gtsKqIuxO
いや で?
418 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:33:55.03 ID:yT3U7SbX0
放射能バカジャップは地震で死んでろ
419 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:34:42.59 ID:OlFSVQ9u0
あとさー、外務省も陸軍も海軍も仲が悪くて、それぞれ情報隠蔽しあってたんだろ。 このまえNHKスペシャルでやってたけど武官を通じて軍部はソ連参戦を知ってたのに それを外務省には隠して交渉させた。 一方外務省は、脳筋の軍部など、何も知らない馬鹿扱いで、知ろうともしない。
>416 伊169号がミッドウェー出撃前の呉の町で庶民までもが「次はミッドウェー」だと話していて驚いたって話があったな ヨークタウンも撃沈した伊168号が出撃直前にエンジンのせ換えるほどの大修理をしたため、予定外の行動が幸いしたし。
421 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:41:50.06 ID:qsm1JbZ90
>>414 民間の活用は考えてたろ。というか「民間」などというものはほぼ存在せず
総力戦体制では戦争に協力しない連中は犯罪者か非国民というレベルで弾圧
してまで、国全体から活力をしぼろうとしたんだ。
総動員法がかけられ、地域の町工場に軍人が派遣されてサボらないように見張り、
帝国大学の教授や元教授で大日本帝国の戦争遂行に対して批判的あるいは問題ありそう
な意見の奴でつるし上げられたのは別に美濃部達吉が最後じゃなく、その後も粛々と
続行されて、ほぼ官民一致で戦争をやるシステムは整えた。
問題は、こういう空気をあまりにも強くしすぎると、創造性を発揮するにはマイナスってことだが。
422 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:42:28.83 ID:sUXu0OWF0
>>419 それがだからNHKの悪意ある番組構成
ソ連参戦は外務省も陸軍も知っていた
バンバン情報が入っていたんだ、特務将校や大使館から、日本政府に
参戦時期が8月か秋か冬か、という議論と錯綜があっただけで、軍は隠したわけでない
423 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:42:40.56 ID:oChLk9E60
海軍暗号は沈没した艦船から暗号表が回収できたから簡単に破られた。陸軍は その点で秘密保全で有利だっただけだよ。
424 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:44:57.17 ID:OlFSVQ9u0
海軍の暗号はあまりにも単純だったので、陸軍は海軍が暗号を変えるたびに 即座に破ってみせて暗号強化を提案してたが、海軍は聞く耳を持たず。
陸軍の暗号は堅固でほとんど漏れなかったというのはホント 陸戦だと戦況次第で暗号書奪われるリスクも大きかった 海軍はザル 福留が暗号書奪われなくてもミッドウェーの時から暗号漏れてた 山本長官機が撃墜されたのも暗号解読なしにはあり得なかったのに ろくに対策しなかった 一方で日本側も実はけっこうアメリカ側の通信傍受して内容の解析に成功してる たとえば原爆投下機の動きもある程度掴んでいて何か重要な兵器を積んだ B-29が飛来することを把握していた ただ当時の日本にはすでにそれを要撃するだけの航空戦力が無かった
426 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:47:19.11 ID:OlFSVQ9u0
暗号解読の簡単さ ・外務省暗号(昭和16年以前) ・商船暗号(昭和18年) ・海軍(昭和18年) ーーーー解読できない壁ーーーー ・陸軍 ちなみに日本は戦前からアメリカ国務省暗号は解読していたから、 外務省の暗号がヌルいのは世界共通。
427 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:50:16.92 ID:qsm1JbZ90
>>419 司馬遼太郎の本で読んだエピソードでは、陸軍が戦車を開発してた時に
鉄鋼技術の中でもとりわけ固い鉄を量産する技術が必要だったのに、海軍は自分ら
お抱えの造船技術者にそれを知っていたのが居たにも関わらず、いつも予算対立で
食って掛かってくるクソ陸軍のことなんてほっとけって感じで助け舟を出さなかった
って話を読んだことがあるし
保阪正康の本ではミッドウェーでの損害について陸軍は海軍の受けた損害の甚大さを
その後もずっと隠し続けられたような話も読んだことがある。
大戦中の話を追っていくと、陸軍と海軍の仲って相当に険悪だったようなエピソードは
事欠かんな。なんでだろね。
428 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:52:55.50 ID:YY+JvN0u0
×冬 ○21年春以降
429 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:54:00.00 ID:OlFSVQ9u0
>>427 実際極度に仲が悪いからだろ。利権争いみたいなもんだよ。
だいたい、空軍がなくて、陸軍海軍が別に航空軍もってるのも
それだしな。
ドイツのエンジンを買うときに、同盟国待遇で日本として契約
するなら、半額にしてやるってヒトラーにいわれたのに、
陸軍と海軍が仲が悪いからって、別々に契約して2倍の値段
払ったんだろ。
これって税金ですよ?www
430 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:54:28.91 ID:vF1WwYEs0
どうも戦前と戦後を混同している奴が居るな。 戦前の軍人は優秀だよ。これは今の発展途上国でも一緒。外国かぶれの海軍はダメだったけど、それは今の外務省も同じだし。 貧しい時代の、コネもないしろくに教育もお受けられない、でも優秀な一般国民は軍人になるのが栄達の近道で、才能有るやつは必ず軍中心に集まる。
431 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:55:21.75 ID:fMntq2CL0
>>425 原爆に関しては、英米の爆撃機が、爆撃と一緒に電単ビラで
「あんまくだらない意地はってると、もうすぐ、お前らの頭上にとんでもない爆弾が落ちるからはよ降伏せいよw」
って感じのビラを投下の1か月ぐらい前に何度も予告してたから、別に解読するまでも
なかったと思うけどw
もっとも、そのビラを拾った人間に対して、軍部や軍人は
これは英米の策略であるし、そんな新型爆弾など根も葉もないウワサであり
我々の戦う意思をくじこうとしてるだけだの一点張りだったわけだが。
http://shimonagaya.com/evacuation.htm ここまで露骨に「お前ら死ぬぞ」と予告してやったのに、信じなかったのは
日本人の勝手だからなw
原爆は、別に隠れてコッソリ落としたわけでもなんでもなく、事前通告のビラを
何度もまいたあげく、落とされたってことは知っておいていい事実だぞw
432 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:57:03.04 ID:6tOsAVdiO
陸軍はバカ それをこのスレで覆したいの? 陸軍はバカ
こんなことやっても、山本五十六のような上層部がアメリカと通じてるんだから意味がないw
>>390 日本に大規模な家電、コンピューターや半導体や鉄鋼、造船ってあったっけ?
少なくとも半導体が無い事は小学生でも知ってるよな
435 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:58:26.85 ID:ylm6gMJt0
やっぱりスパコンは2位ではいけないんですよ 暗号解読すら遅れを取る 分かってるのか! 敵性帰化猿女!
>>430 2ちゃんのコピペみたいに定石通りの作戦しか立てられなかったくせにw
437 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:58:33.52 ID:TbfFRCUCO
>>430 日本の兵隊は、基本的に使い捨てじゃないの?
ドイツの装備品と比べたら、雲泥の差があるだろ。
特攻隊なんて、あのナチスでさえやらなかったからな。
438 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 07:59:13.55 ID:OlFSVQ9u0
>>431 ていうか、原爆って落とす2週間前に「パンプキン爆弾実験投下」してから
落とすって法則があったんだよな。
大元帥閣下がコレで、スイス銀行に現在の価値に換算して140兆円の試算を
移動させたり、天皇制存続の交渉に必死だったからどうでもよかったんだろう。
↓
昭和天皇「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」
www.youtube.com/watch?v=NQhVOTS0j7A
は?補給路も考えない、計画だおれの参謀本部、天皇をあがめたふりして暴走する関東軍、下級兵士をすぐ殴る、上級職は蓄財しまくりの汚職だらけ。 最後には人に押し付ける特攻隊。 いったいどこをとって優秀と言ってるんだ? 事実はほんの少しの優秀な将校とそいつらをすみに追いやる大量のクズ ネトウヨの病気同人誌以外の歴史物をちゃんと読め
440 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:01:22.98 ID:6tOsAVdiO
日本が戦争に負けたのは陸軍のせいでも海軍のせいでもない 戦争するって決断した天皇のせいだよ
441 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:02:09.35 ID:Iz8MmmJU0
>>429 >>432 ちゃうちゃう、不仲にして丸儲けする三菱のえぐさを言いたい
悪い連中ばっかじゃないけど財閥なんてそんなもの
ちなみに、零式戦闘機の開発だけど
陸軍はああだ、海軍はこうだ、三菱役員はそうだ、って収集つかんから
3つのまるグラフをならべて要求仕様をベン図でまとめていったのが、
あの三菱のマークだった、なんてのは嘘です
443 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:02:35.88 ID:OlFSVQ9u0
>>430 しょせん、貧乏人は馬鹿なので、貧乏人の中で優秀でも、たかが知れてる。
昭和時代になると、東北の貧農上がりばかりになってたしな>軍部
東北といえば馬鹿しかいないところだ。IQテストの平均も、沖縄に次いで
低いのが東北。
444 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:04:24.56 ID:6tOsAVdiO
バカが偉くなるシステムって はっきり言って今も残ってるよ
445 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:04:54.66 ID:TbfFRCUCO
>>395 満州の開発を主導して、A級戦犯の容疑がかけられたけど、戦後首相になった人もいるからな。
その孫がまた首相になってるけど、アメリカやイギリスはどう思っているんだろうか?
446 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:05:46.45 ID:Iz8MmmJU0
>>445 どってえことないわ
ごとごといってしんぺえだのほうがしんぺえだ
447 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:06:03.19 ID:OlFSVQ9u0
>>441 ザイバツガーwww
全国の電力会社を国有化するほど調子に乗ってた戦中の軍部が
何ができるっての。
だいたい財閥で戦争中に儲けてたのって、軍需成金の三菱だけだろw
あとは全部大損こいてたじゃん。とくに平和産業中心の三井。
448 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:06:26.05 ID:VCgVUUOF0
帝国陸軍は優秀だったよ 太平洋方面島嶼防衛でも陸軍は終盤は巻き返しを開始してた(遅すぎたが)
449 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:06:41.80 ID:M6GJ1Xx50
上司の「よくわからん!使えん奴め!!」 これのせいに決まってる・・・
450 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:09:38.96 ID:vTBKSQP/0
暗号を使う者のお粗末極まりないオツムが問題
451 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:10:16.51 ID:OlFSVQ9u0
戦後のイジメのやり方の元って軍部の教育なんだよなあ。 タバコに火をつけてジリッってやって根性焼きもそれだし。 脳筋・脳筋・脳筋・軍部。
452 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:10:49.28 ID:2dWS0X/BO
だれのせいで宣戦布告が遅れたと思ってるんですかねぇ害務省さん? ┏(`皿´#;┓)┓<ンモー!
453 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:11:43.98 ID:VCgVUUOF0
戦前戦中の日本が幼稚なら、戦後の日本と我々は赤ん坊以下の胎児だよ
454 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:12:13.14 ID:eeO6+W0k0
鳩山や菅が戦争指導者だったと想像してみれば納得がいく
455 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:13:09.36 ID:vTBKSQP/0
456 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:13:17.40 ID:yu4mufm50
今だってキャバ嬢に情報喋りまくりだしな スパイ天国の日本で情報漏洩に対するこの認識の甘さはマジでヤバい
457 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:14:36.03 ID:OlFSVQ9u0
>>453 頭の良さ
戦前>>>>>>>>戦中=戦後
ところで、戦争末期には、日本は1233億円の借金を抱えていた。
今は1100兆円だ。そして当時と今の物価は約1万倍なので、
だいたい1100兆円=1233億円。
全力戦争もないのに、なんでこんなに借金がたまったんだろう?
そして同じだけ国の借金が溜まってるってことは、同じように
あと1年くらいでデフォルトするのだろうか?
無能すぎるだろ。
458 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:14:55.27 ID:VCgVUUOF0
>>451 たわけ
「戦後のいじめ」は「朝鮮流」なんだよ
それを旧軍になすりつけてきた
日本人はお人好しが多いのか正々堂々が好きなのか 勝つためには何でもやるという敵の知性が読めんのか セキュリティのような「眼に見えない危機」には あんまり関心が向かんのかもなあ
>>390 家電なんて二流の仕事
電機半導体ならシュナイダーやアルストム、アルカテル・ルーセント、STマイクロといった一流企業が並んどるわ
日本と違って自前の技術で戦闘機まで作れる国がフランス
461 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:16:45.19 ID:fMntq2CL0
>>451 ただ、帝国軍人のイジメや陰湿さに関しては陸軍ばっかがその象徴と
されてて、「海軍はそれよりもっとモダンな軍隊だった」みたいな
イメージが流布してるのは少しズルいと思うw
海軍精神注入棒とか「鬼の山城、蛇の金剛、、、」の歌とか
艦隊勤務の自殺大杉とか、つっこみどころ満載で、
陸軍:泥臭い・陰湿・「戦友」制度という古参による新参イジメ
海軍:開明的、海の男、パートナーシップ
という区分けで見てる人が結構いるときに「そりゃ違うだろw」と言いたくなる
462 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:18:26.46 ID:OlFSVQ9u0
>>458 朝鮮人って、頭殴られただけで脱走するのに、イジメなんてあんの?
陰湿なイジメは日本特有だよ。
日本人は逃げないで従ってしまうから。
463 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:18:37.34 ID:Iz8MmmJU0
用意手套 電灯墨守 支離滅列 陸海空全てやっとります
464 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:19:20.98 ID:Ck6agee6O
ちょっと懇意になるとすぐぶっちゃけるからな。 暗号以前の話。なあ外務省の役人さんw
465 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:22:26.75 ID:ncVBSxU/0
やっぱ薩摩弁最強だな
466 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:23:19.74 ID:6tOsAVdiO
本当にバカだな日本軍
467 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:23:47.26 ID:VCgVUUOF0
>>462 その朝鮮にマスコミ占拠されて
タバコの火を押し付けて笑う風習をインプットされたろ
旧軍ならぶん殴るんだよ拳で
どっちが陰湿だよ
468 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:24:03.02 ID:f+U9t7F50
乱数表って言葉を最初に知った時に ミキが可哀想と思ったキャンディーズファンは俺だけでないはずだッ!
469 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:25:13.67 ID:OlFSVQ9u0
>>461 それはね、大卒のインテリの扱いが陸軍の方がひどかったからだよ。
陸海軍両方で、大卒なら、将校(少尉任官)だったが、
海軍は新兵訓練の段階で軍曹とかの下士官級の地位を与えるので、
古年兵への下働きは必要ないのに、陸軍は、大卒でも訓練の時は
二等兵扱いなので、小学校卒の馬鹿農民上がりの古年兵に暴行されてたから。
インテリは戦後、発信力があっていろいろ記録や文筆を残したが、
海軍出身者はそれほどひどいイメージを持ってないのに、
陸軍出身者は悪口書きまくり。
ナベツネだって陸軍の新兵訓練で性格が曲がったとか自称してるだろw
470 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:28:57.00 ID:OlFSVQ9u0
>>467 新兵訓練で、さまざまな陰湿ないじめが開発された。ちょっとは本を読めよ。
たとえば、体中に蜜を塗って、木に登らせて、ミーンミーンてセミの鳴きマネ
させるイジメも軍部発祥だよ。体に蜜を塗ってるので、虫がたっぷり寄って来る。
日本人は陰湿だよ。村八分って知ってるか?
まあ、朝鮮も儒教の国だから、陰湿だろうな。
中国は逆に小中学校とかのイジメがほとんどないらしい。
471 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:31:09.84 ID:OlFSVQ9u0
「きけわだつみのこえ」で、大学生新兵が、自分は軍曹なのでやられないが、 二等兵にたいして古年兵がタバコの火をジュッって顔に押し付けるイジメを 当然のようにやっているのを目撃して、「あいつは私の部下になるらしい。 どうすればいいだろう?」と日記に書き残している。
472 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:32:33.07 ID:6tOsAVdiO
まあ海軍も大概バカだけどな
ねたこただたいたすたき。 たぬき
474 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:34:07.60 ID:u0NRyghFO
【オバマ大統領とケミストリーが合った(笑)】 キムチ大好きなミシェル夫人と韓流ドラマ大好きなアッキー夫人との交流を希望している安倍晋三総理の隠語
帝国時代の外務省職員は中野学校に行くべし
英数記号だけじゃなくひらがなカタカナ漢字も追加で混ぜればいいのさ。
477 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:35:38.48 ID:OlFSVQ9u0
>>471 は海軍の話ね。大卒者に向けられないだけで、海軍でも陰湿イジメは
あったって話。
478 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:35:44.78 ID:fMntq2CL0
>>469 いわゆる「丸山眞男をひっぱたきたい」って奴だな。
わかる気がする。丸山に限らず、司馬遼太郎も山本七平も、最近死んだ安岡章太郎も
要するに「軍隊ってのはこんなヒデェところだった、周りの連中全部クズ」という体験をしてきて
それを発信したわけだが、その経験の多くは陸軍で、君が言ってるように無教養の古年兵から
うけた理不尽な仕打ちが大量に出てくるからな。
やっぱ、バカとインテリを同じところに閉じ込めちゃいかんと思うよ。
479 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:38:03.27 ID:VCxA0e9BO
紙と木の文化だしねぇ 隠し事は卑怯者扱いされるから 幼稚とか赤子レベルの問題じゃなくて 日本では、小細工が通用しないんだよ そもそもw
480 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:38:40.01 ID:vTBKSQP/0
481 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:39:17.54 ID:6tOsAVdiO
>>478 おまえ本当にバカだな(笑)
何を考えて生きてる?
482 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:41:25.03 ID:S4lcJxYl0
>>479 その割にこのスレでもいろいろ書かれてるけど、陸軍と海軍は互いにいろんなことを
秘密にして誤魔化しあってたようだし、小細工をたくさんしたようだけど。
矛盾してね?
陸と海で確保してる石油の量を互いに内緒にしていたみたいなガキの喧嘩みたいなことまで
してたわけで。海軍は最後の最後まで陸軍に軍艦を動かすためにあとどんだけ備蓄があるのかを
教えなかったし、陸軍もそう。
484 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 08:46:35.70 ID:S4lcJxYl0
>>469 >>471 やっぱ学徒動員が最大にマズかったんだと思うわ。あれこそ、要するに大卒のインテリを
低学歴で気性が荒っぽくマナー最悪の農家の次男坊三男坊からなる集団の中に叩き込む
愚行だったわけで、君の言うように「きけわだつみのこえ」は基本、学徒の声なわけだが
読めばたいてい戦争の現実というか同じ軍人の現実に失望した若い大学生の声に満ちてるんだよな。
死んだ奴はそのまま「わだつみのこえ」になったが、生き残った学徒はその後はインテリとして
学業に復帰したわけで、そこでいかんなく、アホに殴られたり蹴られたり青びょうたんとしてイジメられたり
した体験を発信した。
個人的には、学徒動員が一番の問題だったと思う。
死ぬ学徒も「わだつみのこえ」みたいに士官に隠れてこっそり日記みたいなのつけて
たし、最終的に「死ななかった学徒」の多くは、要は、戦後知識人として
軍隊の中で受けた悲惨な体験を書き残したわけで。
>>384 お前馬鹿だろ?w
21世紀にもなって、まだ踊らされていたと気づかないのか
>>384 Aの時点で@が意味ないことに気づこうね
487 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:01:33.39 ID:md/l6sN20
>>484 三島由紀夫は要するにそれに吐き気がすると言っていたな
488 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:05:09.43 ID:OlFSVQ9u0
>>487 三島由紀夫みたいに肺結核のふりして徴兵逃れしたやつには何もわからないだろうww
三島由紀夫ってナベツネの1学年上で、学徒出陣後も徴兵逃れて東大に通ってたけど
28人しかいなかったらしいねwみんな戦争に行ってるからさw
ナベツネは三島由紀夫に対して、「三島は軍隊に入ったことがないから軍隊が
何かを知らない」と嫌味をいってたなw
489 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:06:35.14 ID:cHRsOFpc0
「幼稚」の言葉の使い方がおかしい
490 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:10:10.44 ID:c7mBKE040
むしろ三島は、帝国軍内の恐ろしいイジメを知ってたからこそ徴兵逃れ したんじゃないかとw 軍隊がなにかを『ナマ』で知ってたとはいいがたいが、自分みたいな東大卒の坊ちゃんが 軍隊にブチこまれたらどういう仕打ちを受けるかはわかってたのではw 後年、アメリカのボディビルにインパクトを受けてボディビルに自分もハマって 筋肉隆々になる前の、文弱で理屈屋で気弱な三島青年だった頃だからなw
492 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:15:50.92 ID:md/l6sN20
>>488 徴兵落ちたのは二十歳頃だろ
まだ思想も糞もない
よくよく考えて、岩波文化を否定したわけ
一方でアメリカは開戦と同時に学生の従軍志願が殺到してアイヴィリーグのキャンパスが空になったほどだった このときの学徒パイロットが戦争初期のアメリカ軍の航空劣勢を覆す原動力になった 向こうの学生たちはエリートは国家に奉仕すべきものという意識が当然のようにあって、 動員されてイヤイヤ従軍した日本の金持ちボンボンの学生たちの意識とは大きな懸隔があった 日本が学徒動員を始めたのは大戦末期の負けがこんでからで、 その間にベテランパイロットの多くが失われた上に新規の補充も不足して 深刻なパイロット不足に陥りそれがさらに負けにつながるという悪循環 エリートを動員して使う側も、動員される側も大きくアメリカに劣っていたのだから 戦争に負けるのも当然だわな
494 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:24:16.87 ID:c7mBKE040
>>493 エリートにきっちり休暇を与えるしな。
堀栄三の残した書物でも、アメリカ側の諜報をしていたが、どこどこ部隊が休暇を
とるので移動するとかラジオで流されてる時に「そんなのウソだろ」と思ったが
本当にアメリカ側が休暇をとってるのを知って驚愕したそうだ。
一方、日本はパイロットを月月火水木金金を推奨し、休みなんてのは基本的に例外か
病気のときだけとれるものだと思えって感じでしごき倒した。
今のブラック企業のブラック労働じゃないが、昔から、「人間を粗末にあつかう国」
は欧米で、我が国は「温情や武士の情けがある」なんてのは本当に都合のいい思い込み
でしかないんじゃないかと常々思う。
495 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:26:39.72 ID:OlFSVQ9u0
>>490 >>むしろ三島は、帝国軍内の恐ろしいイジメを知ってたからこそ徴兵逃れ
>>したんじゃないかとw
そんなもん周知の事実だろ。誰でも知っている。
みんな嫌だし、逃げたい。でも行くんだ。
デカイことを言う奴に限って無責任で異常に臆病なものだ。
496 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:29:54.13 ID:OlFSVQ9u0
まあ、同級生どころか20代から30代の男子がほとんど出征しているなか、 周囲から「あの子なにしてるのかしら?戦争中なのに・・・」と白い目で みられつつ、東大にシコシコ通ってたから、三島はボディビルとか必死で やったんだろう。 思春期に、臆病者扱いされ、社会から欠陥人間扱いされた三島の心の傷は でかくてあんな死に方したんだろう。
497 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:30:44.87 ID:phJJWK4V0
大国に囲まれ2年に1回は異民族の侵入を受けたほぼ全敗の超〜賤な民はリアル北斗の拳 的世界で北方騎馬軍団等のヒャッハーなお兄さん達に♂は殺され(漫画では決して描かれ ないが)♀はデオキシリボ角さんを注入され続けたため、その末裔が気性の激しい強姦魔 となったのは悲しき地政学的宿命。 世紀始覇者チンギスハーンのYを継ぐ者だけでも現 在全世界で1600万人(つまり男性200人に1人!)程いるが貢献大。‘恨‘の文化や歴史捏造癖 は惨めな歴史故のこと。
498 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:35:24.26 ID:OlFSVQ9u0
徴兵検査不合格の例 ・身長が155cm以下で極端に低い ・強制視力が0.01以下で弱視以下(盲学校に通うレベル) ・耳が聴こえない(聾唖学校に通うレベル) ・知的障害者(特殊学級) ・身体障害者(Z武さんである、屈伸ができない等) ・感染症持ち(肺結核、ハンセン病・・・) ・重病持ち、極度に虚弱体質 徴兵検査不合格になるのは日本人男児として恥ずかしいこと。 ダメ人間の烙印押されたようなもんだ。 今のニートより生きるのが辛いよ。 宮沢喜一元首相も身長が155cmギリギリだったのを理由に 徴兵不合格ということになったが、死ぬまでこれを引きずってたらしい。
>>495 何悲しゅうて苛め殺されにいかないかんの?
500 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:40:40.49 ID:OlFSVQ9u0
>>499 基本的に正々堂々と「行きたくね〜から行かね〜」と徴兵逃れをすると、刑務所送り。
網走刑務所でいじめ殺されるから。刑務所イジメも相当なもんだからな。
だから三島由紀夫みたいにみみっちく「感染症患者でーす」とかやるわけだ。
501 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:46:19.19 ID:c7mBKE040
>>493 イギリスも、第一次、第二次世界大戦ともに将校の死傷率が高い国として
知られてるな。
こういうのは英米、アングロ=サクソン系の文化なのかね。普段はふんぞり返ってて
カネ見せびらかして乗馬だのヨットだので遊んでてチャラチャラしてるくせに、
「いざ」という時が来たら凡人どもより先に、先陣きっていいとこ見せてカッコつけ
られなきゃ真のカッコイイエリート様とはいえないぜ、みたいな意識は。
アイヴィーリーグとオックスブリッジには、確かにそういう逸話が残ってるね。
502 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:48:14.85 ID:OlFSVQ9u0
>>501 なんか、誤解してるみたいだけど、日本だって戦前はそういう文化だよ?
慶應の福沢諭吉とか、学生にそう言ってるじゃん。
だから日本でも大卒将校の戦死率は高いし。
ただ、日本の場合職業軍人の戦死率は低い。東北の貧乏人の限界だな。
503 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 09:52:02.02 ID:Tt4Iseom0
>日本がどういう国体の国になりえるのか?考え込ませる内容です。 >もし、それが目的だとしたら、筆者はなかなかの見識か? >そんな訳は無いよね!それにしても、自衛隊の士官って旧 >日本軍の将校と同じ?「進め時は最後、退くときは先頭」そういう根性の腐った >将校が率いたから負けたのです。物量の差でも技術の差でもありません。 >日本の将校の死亡率は、高貴なる者の義務を自覚するイギリス将校の1/6です。 >しかも、日本の将校の死亡は、兵士から横から撃たれたものが少なくないと言われています。 >日本は、「軍人の精神が腐っていた」から負けたのです。 こういう評論が残るのは、貧乏人のこせがれどものせいだな。
陰湿ですぐに派閥を作ったり、精神論に走ったりして周りをせきたてておいて自分だけ生き残るのも東北の連中の癖だな
>>502 んなこたあない
戦後の日本の首相で前線勤務の経験がある奴がどれだけいるよ
アメリカの大統領なんでほとんどが従軍経験あり、
ケネディは日本駆逐艦の体当たりで乗艦撃沈され、パパブッシュは2回乗機を撃墜されて
どっちも死ぬような目にあってる
506 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 10:48:18.63 ID:Iz8MmmJU0
明治維新のさなか、鳥羽伏見の戦いでは当時世界でもまれな数の鉄砲の弾がとびかい 弾と弾が衝突したという、たまたま なんのはなしや
>>440 決断したのは内閣ですが。
バカですか?
508 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 11:57:42.48 ID:9w7g7M6OO
>>411 暗号もれで被害をうけたのは
むしろ輸送船で もともと弱い暗号しか使っていないから
行き先や積み荷は ぜんぶわかっていた
ただの商船団にB17B25の最新航空機をつぎ込んで
しつように戦力を削いでいった
509 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 13:01:14.82 ID:4Th1xjmE0
510 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 13:02:58.76 ID:JbXRGtQIO
外務省他国の顔伺わずちゃんと外交しろ
511 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 13:11:54.87 ID:4Th1xjmE0
青姦でありますか
暗号ではないだけど 心理学もにんきあるけ あれはもともと捕虜とか民間人に つくられた軍用の尋問テクニックだったのね 煙草すっていたらいきなり本格尋問でびびった
513 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 17:33:12.20 ID:OlFSVQ9u0
>>505 日本では、政治家は家柄が悪いやつしかならないだろ。
514 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 17:42:37.68 ID:Gnl7Ufyg0
515 :
The Comintern agitated War (the Japan-China War and Pacific War) :2013/03/09(土) 18:08:39.53 ID:dcgBdKSO0
ウインド・トーカーズって映画思いだした。 ニコラス・ケイジ主演の。
517 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 18:39:21.65 ID:OlFSVQ9u0
>>514 893だって閨閥はげしいだろ。
あと、家柄が悪い政治家がお貴族様の家と縁故になりたくて金を積んでるだけ。
海軍と外務省は馬鹿だった。 陸軍は賢かった。 馬鹿だったのはお前らだけ、俺らを巻き込むなという意識でいっぱいだろう。
519 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 18:47:07.38 ID:GH7qAcvW0
まあ、コレはホント。 暗号の精度もアレだが、運用も杜撰だった。 日常的な軍事機密に当たらない通信でも暗号を使っていたから、 逆に米側に解析の材料をふんだんに与えていた事になってしまっていた。 食事供給艦から僚船に「カレーの準備が出来たから受け取りにこい」とか 軍事機密用の暗号電文で打電して通信していたから、 ソレを傍受した米側では 「一体、何の暗号なのか?」と最初は疑心暗鬼になっていたが、 余りにその手の電文を傍受するので、 「日本軍は暗号電文の運用の仕方も知らない」と情報が筒抜けだった。 だいたい、カレーとかを食う事が軍事機密に当たるのか、と。 まあ、手持ちの食料が足りない、とかならまだ分かるが。
520 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 18:50:07.57 ID:4Th1xjmE0
NSAにかかれば、クツのサイズも国家機密ですが ようするに聖書の佳いわけ全集を陸軍はよく読んでいるに見えまするぜ
今でも日本人のメンタリティは変わっていない よく言うだろ? 「そこは運用でカバー」的なごまかし
522 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 18:52:00.82 ID:GH7qAcvW0
>>506 西南の役で激戦地だった田原坂(だばるざか、と読む)では、
現在では公園になっているけど、
未だにそこかしこをちょっと掘ると、銃弾同士が空中で衝突したままくっ付いた塊が見つかる。
心霊スポットとして割りと有名。
523 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 18:54:48.01 ID:GH7qAcvW0
>>520 暗号の強度レベルをいくつもの階層に変えて運用すべきなんだよ。
日本軍は軍事機密も日常的な通信も同じ強度レベルで運用したのが間違い。
解析のネタを米側に大量供給しただけ。
524 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 18:56:52.81 ID:N1KHIBKy0
だって、 あ〜そ〜とかいうボケた口調の天ころがトップのジャップだしwww
525 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 18:59:36.07 ID:OlFSVQ9u0
>>505 あとさ、前線勤務のあるものは大半が戦死しているんだから、
無意味な議論だな。
大敗したせんそうなんだから前線勤務のやつはたいてい死んでる。
日露戦争は勝利した戦争なので、前線勤務でもかなり生き残ってるが
太平洋戦争は違う。
だから首相経験者に前線勤務の人間が少なくて当然だろ。
526 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 19:00:39.17 ID:4Th1xjmE0
>>523 では、自分は嘘つきということにしておきます
それで、女をなぜおまんこ提供した程度で生かしているんですか、福田赳夫は
527 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 19:00:53.01 ID:8Nit7FPE0
ま、孫崎みたいなのがいるから、暗号なんて意味がないんだけどな。
528 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 19:04:03.55 ID:4Th1xjmE0
陸自や陸士の場合、自分の聴いた範囲では 機密のために虐め殺し殺害を隠蔽、無かった事にする これぞ用意周到 海軍は海女い、あまい、それだけです
529 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 19:04:29.56 ID:23SuO1V60
日本だけじゃなくてアメリカの機密文書もソ連も筒抜けだったらしい・・・。 でも情報がダダ漏れなのがばれるのを恐れて肝心の当事者に その情報を教えないという官僚制の弊害が
530 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 19:05:13.78 ID:bjAvxED4P
今でも日本政府は欧米に比べるとIT弱いしな。 米国じゃ過去の申請資料がアーカイブされてて検索システムもばっちりなのに、 日本だけなかったりザラだし。
531 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 19:07:17.06 ID:YEfZxE100
あれー、陸軍の暗号は、最後までばれなかったんじゃないの?
532 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 19:08:21.50 ID:4Th1xjmE0
日本は、福田が全くだめにしおた
533 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 19:12:26.66 ID:GH7qAcvW0
>>531 ソレは鹿児島出身の軍人が多かったからとか <<ウソ
まあ、日本軍内部でも、鹿児島出身の軍人との命令口頭伝達は苦労したらしい。
534 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 19:14:58.99 ID:sThC4DVA0
>>531 陸軍なんてどうせ予測進路が完全に割れてたから、暗号通信とか
しても無意味だった気もしないでもない。
地獄のビルマや生きては還れぬニューギニアなど、南方戦線で補給が途絶した
日本陸軍は連合にとっちゃ、もはや食糧求めて這いずり回るだけのアリンコみたいな
もんだったから現地人の抗日ゲリラの通報や現地の畑を日本軍に荒らされた後をたどるだけで
帝国軍の大集団がどこに潜んでるかほぼ完全に把握できたっつーし。
>>525 おいおい、帝国軍は外地に1000万人も展開して
死んだのはそのうち200万だ
それでも大した数字だが8割は生き残って復員してる
ソロモンニューギニアフィリピンビルママリアナ辺りは激戦地だったから
死傷率も高いが支那派遣軍は戦意の低い支那軍相手だった事もあって
100万近い大軍が終戦時まで健在だった
問題は戦後の日本社会が前線で戦った人間に対しあまりに冷淡だったこと
社会的地位は低く抑えられ、挙句に政治的イデオロギー的理由で
犯罪の捏造まで行われた
536 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 19:24:56.24 ID:OlFSVQ9u0
>ソロモンニューギニアフィリピンビルママリアナ辺りは激戦地だったから これだけで200万行くよ。1000万は外地だけじゃなくて内地にもいた数を 含んでいる。外地には比較的安全な朝鮮満州、台湾もあるし。 フィリピンは死亡率9割だし、ニューギニアもソロモンもオーストラリア軍が やる気がなかったせいで、航空軍以外はたいして死んでない。
技術的には相当高かったけど扱いが不味かったのですぐに解読されたとか。 同じ平文を違う暗号方式で送ったり暗号鍵を使いまわしたりと酷い使い方だったようで
そういや新型暗号はほとんど失われたんだったか。 あれもいずれかは解読されてたかもしれん。
539 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 19:31:05.05 ID:OlFSVQ9u0
>>535 あとさ、太平洋戦争の場合、戦線を広げすぎて、どこが最前線なのか
さっぱり意味不明だったし、米軍が島嶼ジャンプ作戦を実施してた。
ランダムに島を放置して日本に近づいていく作戦な。
だから、たとえば台湾のほうが前線に近いが沖縄のほうが死亡率が
はるかに戦ったりとか、米軍に無視された島は最前線でも暇だったりとか、
いろいろ。だから、最前線を狙っていくことは誰にもできない。
内地や中国にいたほうが太平洋にいるよりはるかに安全だということはいえたが。
※ただし、制海権はないので、放置された島が食料難だった場合
餓死する。
よくわからんが、行政機関がWEPのみで済ませてるとかいうところか? でも地方だと、それすらやってないところもあるが。
まあ正論だが、まずはスパイ防止法からだな。 早くしないとどんどん蝕まれていくぞ。
陸軍が島嶼戦で負けたのは一にも二にも海軍が原因。 太平洋は弱い陸戦隊だけで勝手にさせればよかった。
543 :
名無しさん@13周年 :2013/03/09(土) 20:19:03.68 ID:4Th1xjmE0
>>542 帝国陸軍は、マラリアに犯され戦闘よりも死者が多く
海軍の物資も商船が全て破壊され届かず
しまいに、
おんなを抱いてなおせ
とか無茶苦茶やった帝国陸軍どのでありますか
>>542 陸軍の方針もほめられたもんじゃないけどね
フィリピンじゃルソン決戦からレイテ決戦への転換で大損害
まあこれは海軍に台湾沖での戦果で嘘を教えられたせいだが
沖縄じゃ主力の師団を台湾に引き抜く愚行
台湾維持出来ても沖縄失陥したら意味ないっての
その上現地軍の持久方針が上手く機能してたのに
決戦強要して大敗、敗走中の民間人の被害が大きく
戦後サヨクが蔓延って今に至る沖縄問題の元凶を作った
>>394 その下りは、数学による暗号原理の一つとして利用される、落とし戸関数と言われるモノの解説です。
当時はまだ珍しかった公開鍵暗号方式の初歩的な説明でした。
現在ではRSA暗号等として一般的に利用される様になっています。
>>414 民間の活用と言うか、なんか妙に硬直的で
八木博士とかがやってた弱電分野とかなんか妙に立場が弱いというか…
レーダーの提案してるけど却下されたりとか。
後に八木博士は内閣技術院総裁になるけど、もうその時には遅いだろとw
>>429 竹槍事件の顛末とか、なんだかな〜って感じだしな…
546 :
名無しさん@13周年 :
2013/03/10(日) 05:34:13.41 ID:GvuatJq10 いまの陸自みてると、陸軍ってほんと佳いわけ臭い馬鹿しかおらんぜ