【政治】劣悪な日本軍の捕虜待遇 「バターン死の行進」報告書 外交文書公開
1 :
アヘ顔ダブルピースφ ★:
劣悪な日本軍の捕虜待遇=「バターン死の行進」報告書−外交文書
第2次大戦中、日本軍のフィリピン侵攻の際、捕虜となった米兵らがバターン半島で多数死亡した
「バターン死の行進」に関する報告書が、7日公開された外交文書で明らかになった。
日本軍が軍事作戦遂行に手いっぱいで、捕虜の待遇は劣悪を極めていた実態が浮き彫りになっている。
公開されたのは、戦後、旧日本陸軍組織に置かれた「捕虜関係調査中央委員会」の1945年10月15日付の報告書。
それによると、米側は米兵捕虜の扱いについて「90哩(マイル)を疲労と疾患と負傷の身なるにかかわらず、強制歩行せしめらる」
と日本軍の対応を非難。「オードネル」収容所では捕虜の保護が不十分だったため、収容開始後数カ月で米国人2200人、
フィリピン人2万人以上が死亡したとの情報があると追及した。
これに対し日本側は、フィリピン攻略を優先したとして「受け入れ態勢は未完成なりき」と説明。収容所の劣悪な衛生環境を
認めながらも、「医薬品不足し、日本軍自体はもとより捕虜の衛生改善についても多大の困難を伴へり」と釈明している。
一方、捕虜に対する虐待があったとの米側の指摘には
「護衛兵自身も疲労困憊(こんぱい)して、虐待行為を為すの気力も無かりしもの」と否定している。
時事ドットコム(2013/03/07-10:12)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013030700249
>>1 お前らこういう記事があると、すぐ捏造だと決めつけるけど、第二次大戦で敵兵として捕虜になるとしたら、
どこの軍隊の捕虜になることを選ぶ?
日本軍の捕虜
アメリカ軍の捕虜
ソ連軍の捕虜
俺なら絶対アメリカ軍だな。
3 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:41:15.77 ID:bg2uwpmw0
輸送するトラックないし
4 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:41:21.01 ID:uDVWhS440
|l| | |l| |
_,,..,,,,_
./ ゚ 3 `ヽーっ
l ゚ ll ⊃ ⌒_つ
)`'ー---‐'''''"(_
⌒) (⌒ バ゙ターン
⌒
5 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:41:26.23 ID:nfv4cLWS0
クズだな
6 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:41:47.76 ID:Q/8gqTgA0
日本人も同じものを食ってる!!
ネトウヨ、怒りの捕虜虐待
8 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:41:58.37 ID:yj8YEy2c0
バターンキュー
アメリカが補給路を遮断した結果だっけ?
捕虜だけじゃなく自軍の兵士の待遇も悪かったんだけどね
貧乏な国の軍隊に降伏したやつが悪い
11 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:43:22.31 ID:9xnwAOLI0
そもそも捕虜の待遇を改善できるような余力がなかっただろうに、っていう
12 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:43:35.98 ID:wPnlpzbE0
軟弱者め
13 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:43:50.21 ID:b328h25N0
攻撃側の日本より要塞に篭った米軍の方が兵士多かったのに物資全部燃やして降伏
捕虜として日本軍の足引っ張ってやろうと目論んだんだろうから自業自得
14 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:43:50.45 ID:QIKVpWXe0
まーだ死の行進とか言ってるんだ
そんな大人数が降伏するなんて
移送手段も食量もねーよってのが背景じゃ
オーストコリア真似して、飛行機で沖合から突き落とせばよかったのに
木の根っこを食わせられた話ですか
18 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:45:12.77 ID:BTZpue7+0
捕虜どころか大事な自国兵すらあんなんだし
19 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:45:15.63 ID:6pFllpce0
たしか1日20km程度しか歩いてないんじゃなかった?でっち上げだろ。
GBOU!GOBOU!
米軍がトラック残しといてくれれば、それで運んでやったのに
22 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:45:24.65 ID:76U0CfyF0
日本の兵隊の処遇もひどいもんだったろう
敗戦国側の敗戦間近はほぼ絶対にこうなる
補給路や通商航路を遮断され
物が無くなり
制海権や制空権をとられて大きく避難せざるをえなくなるから
そうなると普通は捕虜を皆殺しにする
中国なんかだとその前に捕虜を肉の壁に使う
日本軍はお人好しなのかなんなのか捕虜ごと
移動させてる
24 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:45:47.46 ID:yWPJe2Qr0
日本陸軍兵士も一緒に歩いてたわけで・・
これ歩いただけなんだぜ?
待遇出来るほど戦況よくなかったろ。
シベリア送りのソ連よりマシだよw
26 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:45:52.82 ID:uDVWhS440
荷物を持たずに歩かされた米兵の横には重装備で歩く日本兵
日本軍は絶食してでも捕虜を貴族のように扱えってか?
無茶苦茶だな・・・
石油くれなかったじゃないか
29 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:46:16.96 ID:nfv4cLWS0
怖いな
30 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:46:21.48 ID:XHcEQQk30
31 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:46:24.19 ID:5qmGZHT00
自軍生き残りのために捕虜を犠牲にしたのなら非難されるべきだけど
このケースは兎に角物資が無くて兵も捕虜も同じ待遇なんですがね
逆に考えれば当時において出来うる限りの待遇をしてたってことだよw
強制移送させなかったらそのまま殺されてたよ
生き残れた奴が運が良かっただけ
33 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:46:43.67 ID:msBhLn2P0
米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断
↑
米軍もこういうことやってるわけだが
34 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:46:50.21 ID:zeiRnIGO0
朝鮮戦争の動画みたら米軍も捕虜や民間人を殺しまくり
(無差別爆撃や処刑まで)だな
35 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:47:06.56 ID:NPHLEdAc0
まあ、皇軍兵士も一緒に歩いたんですけどね
しかもフル装備で
>>2 捕虜になるならアメリカ軍、投降するなら日本軍だな
アメリカ軍は投降した日本兵を捕虜にせず殺しまくったし、
捕虜になれる確証がなけりゃ投降したくない
37 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:47:50.65 ID:DSXdE5hH0
.
ネトウヨそっとじw
事実だからなw これで大勢死んでるし
38 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:48:00.87 ID:O4hVOOYF0
米軍は捕虜の扱いが面倒だから射殺してたけどね
米軍みたいに片っ端から殺せば問題なかったのにね
40 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:48:18.35 ID:SbqGGSn/0
戦勝国で余裕のはずのソ連がやらかしたシベリア抑留は?
41 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:48:23.40 ID:SebcmYC10
なんか予想外にいっぱい兵隊が捕虜になったんだっけ?
こんなにいたのかよ!って感じで。
北アフリカのイタリア軍もそういういやがらせしたわな?
英軍の3倍以上とかいたのに、ちょっとやったらもうダメ、ってすぐに
ぞろぞろ捕虜になってドイツ軍どころか英軍も呆れたとか
兵士は消耗品で工員は備品を考えていた軍中枢
治療して欲しいなら補給部隊潰すなよ
44 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:48:43.74 ID:y5VZBYOb0
バターン死の行進?あれ、アメリカとブサヨの捏造だから
は?お前らが補給潰したからだろ
生きて虜囚の辱めを受けず、
だったか
47 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:49:22.72 ID:7J3EzVVz0
戦勝国が自国の都合のいいように書いているだけだろ
48 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:49:24.19 ID:DVsGpq3K0
>2
これを読め。
正義を主張していたアメリカ軍の知られざる実態(リンドバーグ日記からの抜粋)
*各地の太平洋戦線で日本人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に少ないのは捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが、
米兵が捕虜を取りたがらないから。手を上げて投降してきても皆殺しにするから。
*あるところでは2000人ほど捕虜にしたが本部に引きたてられたのはたった100か200だった。
残りのの連中にはちょっとした出来事があった。それを知った戦友は投降したがらないだろう。
*捕虜を取らないことを自慢する部隊がいる。
*捕虜を飛行機で運ぶ途中機上から山中に突き落とし、ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告。
ある日本軍の野戦病院をある部隊が通過したら生存者は一人もいなかった。
*2年以上実戦に参加した経験がない兵が帰国前にせめて一人くらい日本兵を殺したいと希望し、
偵察任務に誘われたが撃つべき日本兵を見つけられず捕虜一人だけ得た。
捕虜は殺せないと嫌がるくだんの兵の面前で軍曹がナイフで首を切り裂く手本を示した。
*爆弾で出来た穴の中に皆四肢バラバラの状態の日本兵の死体を投げ込みその後で
トラック1台分の残飯や廃物を投げ込む。
*捕虜にしたがらない理由は殺す楽しみもさる事ながらお土産を取る目的。
金歯、軍刀はもとより、大腿骨を持ち帰りそれでペン・ホルダーとかペーパーナイフを造る、
耳や鼻を切り取り面白半分に見せびらかすか乾燥させて持ちかえる、中には頭蓋骨まで持ちかえる者もいる。
*リンドバーグはドイツ降伏後ナチスによる集団虐殺現場を見学した時の日記で 「どこかで見たような感じ、そう南太平洋だ。
爆撃後の穴に日本兵の遺体が腐りかけ、その上から残飯が投げ捨てられ、待機室やテントにまだ生新しい日本兵の頭蓋骨が
飾り付けられているのを見たときだ。
ドイツはユダヤ人の扱いで人間性を汚したと主張する我々アメリカ人が、日本人の扱い方で同じようなことをしでかしたのだ」と。
>>37 ネトウヨですが・・・そっとじする要素がどこに?
わりとまともな報告書じゃね? という感想しかないわな。
50 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:49:31.39 ID:p9NyoqHv0
アメリカは米比戦争で現地人を何人殺したんだろう?
51 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:49:36.34 ID:W3LW2C0p0
輸送車輌を連合軍が貸せばよかったんだよwww
52 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:49:42.69 ID:aXymnWbl0
これは事実
デスマーチ
53 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:50:09.85 ID:6yMyMHJ10
>収容開始後数カ月で米国人2200人、
>フィリピン人2万人以上が死亡したとの情報があると追及した。
情報(伝聞)は あるが証拠はありません、か。
南京と同じだな、遺体はどこにあるんだ?
逆に日本軍人は捕虜にすらしてもらえずに殺されてたんですけどね。
まぁ結局の所そこにアメリカ軍がいたのが悪いんだけどね
日本敗北後に満州で日本人が酷い目にあったのと一緒
56 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:50:43.53 ID:/Jm+RV26O
日本は戦争謝罪金として毎年70兆円を国際社会に支払うべきだ。
>>2 同じく。フィリピンで捕虜になった日本の航空隊員は、日本がフィリピン占領までアメリカ軍に鄭重に扱われた。
フィリピンの米軍が日本に降伏した後、捕虜になってた日本の航空隊員は、日本軍に救出されたが、
「生きて虜囚の辱を受けず」により、危険な任務をやらされ死ぬ事を強要された。
日本や日本軍が全て悪かったとまでは思わないが、良くなかった点は良くなかったと言えないのは変だ。
国民の命すら軽視し過ぎてたのは事実だったと思う。今もかも知れんが。
58 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:50:55.93 ID:NPHLEdAc0
そもそも、フィリピンに米軍がいたのが間違い
59 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:51:48.03 ID:1si1Dd8GO
また放射能バカジャップか
>1
逃がすくらいならその場で射殺するような連中が、
生かしてでも移動させようとした日本軍を非難する矛盾
逆に待遇のいい捕虜の話なんて聞いたことないよな
62 :
【中部電 78.3 %】 :2013/03/07(木) 12:52:49.85 ID:g/JI/hJzO
ブーメランの予感。
63 :
Sr5814:2013/03/07(木) 12:53:00.88 ID:FSlOcOuj0
飢えさせる作戦で自国民捕虜に被害が出たけど、
責任をとりたくないから日本の性にしてるだけでしょw
>>48 何時も出てくる記事がそればかりなんだな。思考の停止状態。
実際、俘虜になって帰還した日本兵がどれだけいたかも考えないとね。
65 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:53:22.18 ID:ODbkcQBp0
文句はケソンとマックに言え。
ウェンライトは頑張るだけ頑張ったんだから容赦してやれ。
67 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:53:53.66 ID:s1AkpYMf0
シベリア抑留とかドイツ第6軍の捕虜が何人帰ることできたかも
言わないとな。
68 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:53:53.47 ID:sWrut00GO
これはどうしようもないでしょ
そもそも日本に物資がないんだから
どこぞの国みたいに、足手まといだからといって殺そうとしなかっただけマシ
69 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:54:30.46 ID:EbXIP4Nb0
1日平均20キロの3日間の行進で
>米国人2200人、フィリピン人2万人以上が死亡したとの情報があると追及
これは無いわw
なんかよっぽど他の理由で死んだか、数が嘘かどっちだ
70 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:54:39.43 ID:jzUDBiLWO
71 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:54:45.84 ID:7J3EzVVz0
最近のイラク人捕虜も虐待を受けていたね
>>2 米兵と共に戦った韓国兵の捕虜が1人もいないから捏造なのは確定的に明らか
73 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:55:13.79 ID:CHKp8MUm0
アメリカがプロパガンダ用の嘘の写真を使ってたって、
ばれちゃって、正式に謝罪した奴だっけ?
まーた始まったよ
安倍が米国に隷属しないと、こうやってネチネチと過去を持ち出してくる
思い出してみろ
小泉改革で日本がアメリカに朝貢してた間はニコニコしてるくせに
それを安倍が是正しようとしたら「慰安婦決議」が出たんだぞ
これも同じだ
日本が独自に通貨を動かそうとした途端に過去を持ち出してくる
あくまで日本を隷属させようとするんだ
日本人も飢えてたのに捕虜に気を配る余裕などない
外人に牛蒡食わすな
77 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:55:44.07 ID:0foulgU3O
つか
これって数十キロあるいただけじゃん
装備も手ぶらだしさ
日本軍とか
大砲かついでインドまであるいたのに
普段から自動車に乗ってるから虐待ってさ
78 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:55:51.93 ID:TnizumLZ0
日本軍に限らず日本の伝統じゃないか
今でもその伝統を引きずってるのがブラック企業
日本の兵隊さんは20kほど装備担いで、その行進とやらをしてるんだが。
また日本軍最強伝説かよ。
81 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:56:10.96 ID:wIin1Erc0
もし日中戦争が起こったら人民解放軍が直ぐに10万20万投降してきて捕虜がどんどん膨れ上がり
ついでに一族郎党引き連れてきて、それだけで日本は負けそうだ。
かつて南京ではそれが起こった。
中国の強みは人間の数そのもの。
日本兵のところにその何倍もの米兵が投降してきて
日本兵ですら食糧がないのに捕虜の食糧も十分にないから
兵站がいて食糧もあるバターンまで捕虜を連れて行ったんだろ
日中戦争の泥沼で捕虜虐待が常識になったのは、旧軍の暗部として
否定できない事実のひとつだな
ま、疑心暗鬼になったのは仕方ない面あるけど末代まで禍根を残した
爺さん世代の責任はかなり重い
ま、こんなもんやろ
おもいっきり仕返しされたしな
86 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:57:06.21 ID:1LE4SRih0
釈放すればよかったのに、捕虜にし続けたのは日本の落ち度
87 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:57:07.06 ID:nNZnh1T+0
自分が捕虜になるなら、日露戦争の日本軍に投降する。
あの時代の日本軍の捕虜の扱いはたぶん世界至上最高レベルだ。
現代米軍も遠く及ばない。
>>68 アメリカに言わせれば「満足な量のトラックも無いのに戦争するな野蛮人」でことでしょね。
まぁ、アメリカ人の基準に合わせればどこの国も戦争できないけど。
>>2 お前バカだな
白旗を掲げてるのに射殺された日本兵
輸送中に飛行機から突き落とされた日本人捕虜
タバコを吸わせて背後から喉を掻き切られた日本人捕虜・・・
ソ連軍をのぞく米英豪軍の連合国軍でどれだけの捕虜虐待があったか
そのすべてが戦勝国ということで不問にされて
犯罪者たちは余命をまっとうした
>>2は馬鹿な事をつぶやくまえに少しが勉強しろ!
90 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:57:47.03 ID:cWsvVv7q0
日本兵もようけ死んどるわい
91 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:57:49.87 ID:DYDKkjKU0
>>2 当時、黒人差別禁止したばかりだったアメリカがアジア系をインディアンの如く扱ったのは想像に難くない。
これを原爆投下の正当化に使う連中が居るからな
93 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:57:53.37 ID:8tkmCQRK0
捕虜にゴボウをねぎらってやった看守も、お灸をほどこしてやった看守も、戦後捕虜虐待のかどで死刑にされました
これがアメリカの正義です
94 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:58:05.65 ID:/MOynuSJ0
捕虜にしなけりゃ皆殺しにしたほうが良かったのかな
日本兵だって飢えや病気で大勢死んでる
戦争でどっちが悪いなんてナンセンス
戦争終わった後のソ連によるシベリア抑留は全くの違法だろうけどな
95 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:58:44.09 ID:Td+d6cP+O
>>66 朝鮮棒子が笑わすなww
韓国なんて、存在すらしてないわ。
日本人が見張ってないと、「哀号!」と、すぐに敵から逃げる足手まといがwww
原爆で民間人を大量虐殺したことに比べたら些細なことだろ
97 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:59:25.17 ID:EbXIP4Nb0
>>84 >日中戦争の泥沼で捕虜虐待が常識になったのは、旧軍の暗部として
別に日本軍の暗部ってわけじゃなくて、
当時の世界中の軍隊の暗部だろうよ
とりたてて「旧軍の」とかつけて騒ぐほどの事でもない
なら連合軍の非道な振る舞いも同じように非難しないと
ただの日本差別でしかない
98 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 12:59:46.83 ID:t8PHdKw70
>>1 報告書っていうか日米間が戦後やりとりした外交文書だろ。
いわゆる「バターン死の行進」は戦後の「勝者」による難癖であり、
ある意味自分らが日本兵に対してやった残虐行為のカムフラージュともいえる。
日本軍は置かれた状況で捕虜にとっても最良の選択をした。
米兵が途中多く死亡したのは不運だったとしか言いようがない。
非難するばかりでなく
どうすれば良かったのかまで示して欲しいよな
>一方、捕虜に対する虐待があったとの米側の指摘には
>「護衛兵自身も疲労困憊(こんぱい)して、虐待行為を為すの気力も無かりしもの」と否定している。
この頃はアメリカも日本兵最強説取ってたのか。
冷静になればおかしなこと言ってるって気づいて変な反日が無くなったアメリカに比べて
日本のマスゴミときたら・・・。
>>87 第一次大戦中のドイツ人捕虜の扱いもよかったらしいな
あの戦争は勝敗がどっちに転んでもおかしくなかっただけに特に厚遇
初期の米軍は捕虜を取らない方針で降伏を認めずその場で殺してたしな。
まあソ連以外の捕虜はどこも同じようなもんよ。ソ連は悪い意味で別格。
>>1 それを言うなら広島長崎への原爆投下、東京を始めとする多くの空襲は、無辜の市民の虐殺じゃないか。
それは反省しているのか!。
104 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:01:01.24 ID:zeiRnIGO0
スターリングラード包囲戦で捕虜になった何十万人ものドイツ兵のうち
無事祖国に帰れたのは数千人だったかな
日本兵も普通に歩いて普通に死んでる
あの場所の環境が劣悪だっただけの話
107 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:01:21.56 ID:aXymnWbl0
これは本当だと思うよ
人数とかは怪しい所があるけど
現地民も皆知ってて デスマーチの像とか建ってる
少なくとも捏造だと決めつけるべきじゃない
しかし南京、おめーは捏造だ
で、今更この文書公開してどうしようっていうわけなんだ?
109 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:01:49.59 ID:SebcmYC10
バタンキューの語源でありメロリンQとは全く関係ないのである
110 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:02:29.03 ID:t8PHdKw70
111 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:02:56.95 ID:EbXIP4Nb0
>>105 歩いてなくても死んでるような状況だろうけどな
112 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:03:01.52 ID:XUVjWE3c0
戦場に架ける橋と遠すぎた橋がごっちゃになる
113 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:03:09.29 ID:wIin1Erc0
何で今頃公開してるの。
何十年か経ったら公開することになってて、多数の中の一つ?
そうだったら今更日本を責める目的は無いんじゃ。
それかアメリカ内部の中韓勢力があえて取り沙汰してるか。
>>108 アメリカの公文書は、内容のグレードによって公開化期限が決まってるから。
>>68 あれ、もともとマッカーサーはバターンの米軍が持たない事をわかった上で
撤退を禁じて補給も断った。大量の捕虜は軍隊にとってすごい重荷になるわけだが
マッカーサーはバターンの米軍を最終的には日本軍の捕虜にすることで日本軍の
進軍を遅らせようとしたわけだ。死の行進の犠牲者は自分の指揮官から捨てられ、
ぼろぼろになるまで戦って、フラフラで降伏して、多くが殺されてしまった。
日本側では有名な辻参謀が「捕虜殺せー」と言って回っていた。
捕虜殺害を部隊レベルで禁じた日本軍の指揮官もいたんだけどね。
かわいそうなお話。
原爆のこと思えば
慰めにすらなるから戦争は悲惨だ
118 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:03:25.02 ID:Ot7AJuSsP
それでも従軍慰安婦を数十万人引き連れて歩ける余裕は二品軍にはあります
119 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:03:25.69 ID:hI2fIo1N0
日本を責めるものが他に無いってことだろ
日本兵は捕虜になることをせずに
負傷や死んだふりして手榴弾を爆発させたりしてたからな
ハダカにしないと危なくて捕虜に出来なかった
南部粤漢鉄道打通作戦
日本軍が便衣兵を使った作戦である
太平洋諸島でも敗色濃厚な日本軍によって様々な服装の日本兵がいたという
121 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:04:54.06 ID:KwjU8pKR0
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ネトウヨ
まぁ、民間人大量虐殺した国よりはまとも
123 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:06:33.77 ID:QyH8kIO70
反米感情を煽る記事ですね。
ヒント オスプレイ
http://www.peeep.us/f1f938f5 当時、現場にいた。ロバート・ブラウン最上級曹長によると
バターン死の行進 に関わる書籍を出版している人物の殆どは偽物らしい。
しかし、アメリカではプライバシー法で身元の確認がしにくいから
偽退役軍人がやりたい放題して、出版業界も金儲けの為に嘘を黙認している状態。
最大の不幸は、アメリカ人の大半がアホだってこと。
大抵の人は見抜けない。
125 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:06:51.32 ID:76U0CfyF0
>>107 ネトウヨだが、さすがにこれは「ねつ造」扱いにはされてないだろ
日本もどうしようもなかったってこと。
してやりたくても、なにもないんだから
もちろん、そんな状況で捕虜を確保し、移動させた責任はある
126 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:06:57.12 ID:QdONchvlO
パターン死の行進は嘘だよ
降伏した敵将校に日本軍は紅茶を振る舞い、将兵は診療、ピクニック気分で海水浴もしていた
死の行進なのに何故か優雅にティータイム
原爆関連の写真を嫌というほど送ってやれよw
128 :
千島列島・樺太及び竹島や尖閣諸島は日本国固有の領土です:2013/03/07(木) 13:07:25.35 ID:wdt4Z8FeO
当時の日本国兵士の脚力と米国兵士の脚力差を認識が不足していただけでしょう。
また、米軍が潜水艦で兵糧攻めをして日本国兵士に食料が無ければ、
当然捕虜には十分行き渡らないのは常識です。戦場にアメリカそのものを持ち込む米軍の感覚で話してもね。
>>101 日露戦争は始めて世界中の先進国の記者が両軍にそれぞれ同行して取材する
ことになった戦争だそうで、しかも日本は先進国から借金して戦争するから記者に
非常に自由な取材を許していたようです。それで自然に恥ずかしくない戦争を
しようという戦争文化が生まれたようで。ロシア軍捕虜の生活風景の写真も
たくさん残っています。
バターンに関しては日本側も言い分があるからな
だからこそ日本での知名度が低い。
つ、捕虜と難民は存在しないほうが一番よい! それはどこも一緒だろうw そのためにパークだのジュネーブだのつくるだろうw
ま、実戦すればどうなるかなw 武士道としての覚悟はあるから全然余裕w
132 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:08:22.41 ID:wIin1Erc0
116
辻政信って戦後台湾で蒋介石に匿われてたよね。
何故か戦犯に問われなかったし。
戦後〜行方不明の足取りが不審過ぎる。
133 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:09:01.51 ID:sUOCKnn1P
「南京陥落」や「真珠湾奇襲攻撃」や「バターン陥落」は日本帝国にとって
輝かしい勝利だったので、それをおとしめるための宣伝、負け惜しみ。
日本側に非があったのは確かだけど、こういう風に有名になったのは
戦時のプロパガンダ戦の結果。
捕虜にするなら殺してしまえ
次の世界大戦ではこれが当たり前になるだろうな
136 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:10:02.85 ID:l1THnpTWO
歩兵が数十キロ歩くのも
極度の資源不足で劣悪な衛生環境だったのも
日本軍も同じ環境だったはず
137 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:10:47.00 ID:+NjwxlcO0
米軍の要塞を落としてみたら、とんでもない数の兵隊が投降してきた。
勝てない戦闘をやった米軍が悪い。
というのが真相。
いい加減にしろ、アメこう!
138 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:10:59.14 ID:RMfnBWK20
韓国を殺せ
139 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:11:12.63 ID:TPetGGYB0
原爆を落として、非戦闘員を殺しまくった米が何を言っても無駄だけどな
140 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:11:34.39 ID:luQQO2h00
>護衛兵自身も疲労困憊(こんぱい)して、虐待行為を為すの気力も無かりしもの
まだこんな言い訳してんの?
自民は恥ずかしいなwwwwwww
日本軍も徒歩なんですがw
142 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:11:42.70 ID:nNZnh1T+0
>>132 辻が罪を問われず本間が戦犯になると言うのは絶対納得できない!
なんでそうなるのか、単に辻が参謀で指揮官ではなかったから?
理解できん…
143 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:12:11.45 ID:Td+d6cP+O
広島・長崎の原爆と、東京大空襲して民間人を大量虐殺したアメリカが言えた義理ではない。
戦争中の捕虜なんて、どこも劣悪な扱いだろ。
本国の民がろくに食べられなかった時代だ。
アメリカが日本兵を賓客扱いにでもしてくれたのかね?www
日本兵を捕虜にする前に殺しまくったアメリカ軍は何も問われない
アホ外人は当時の日本も経済大国だったと思ってんの?w
146 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:12:43.27 ID:eUwbyK8t0
やはり我々日本民族は蛮族の人種
有能な韓国人か中国人に生まれたかった・・・orz
147 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:12:45.30 ID:EbXIP4Nb0
「リンドバーグ伝」なるものを信じるなら,
連合国の方は,虐待さえ生ぬるい事してたらしいけど.
バターンってレビル将軍の乗艦だっけ
150 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:14:09.16 ID:QdONchvlO
捕虜はリュック一つで身軽に行進していた
鞭を奮う日本兵もいなければ、十字架なんて誰も背負っちゃいない
どう頑張っても自国の兵士よりいい待遇にはできんだろ
アメリカ軍は自国の兵士よりも捕虜を大切に扱ったのか?
152 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:14:50.87 ID:wIin1Erc0
日本軍の捕虜になった英国人の手記が戦後すぐに日本で出版された。
「おかわいそうに」というタイトル。
微笑ましいエピソードも書かれているのに絶版のまま日本人には知らされることは無い。
153 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:15:19.62 ID:ci7CeQoY0
>>80 捕虜は自分の水筒一個だったんだよな。
捕虜の食料など全部日本兵の人が担いでた。
捕虜に自分の分の飲水や食料まで渡してたんだよね。
一方、アメリカ軍は日本兵捕虜に対しては虐待しまくってたし、
日本兵の遺体は戦利品の材料にされていた。
耳、鼻は削がれテントの飾り、頭蓋などはジープの飾りや基地の看板など
一部は本国の家族、恋人のもとに送られて、
大腿骨から削りだした万年筆のキャップやペーパーナイフ、
太平洋戦線の兵士からルーズベルト大統領に日本兵の大腿骨から削りだされた
ペーパーナイフが送られて、大喜びでルーズベルトは愛用してた。
後にこれらの人骨から削りだした品物を使ってたアメリカの政治家が問題視された事があった。
154 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:15:21.60 ID:bkYwYUq50
ゴボウ食わしたら怒っちゃったんだろ?
自国民すら食えねぇのに、捕虜に回す食料があるかよ。
>>146 自国民同士で戦って南北に分断されるような国民でなくてよかった。
157 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:15:44.58 ID:QlnhxjJJ0
アメリカ軍の捕虜になりたいだと?
アメリカ軍は猿の捕虜はいらんと手を挙げて降伏した日本兵を、
皆虐殺しにしたんだぞ。
日本軍は敵のイギリス艦の乗員を助けたが、
アメリカ軍は撃沈されて泳いでる日本兵に銃を乱射して殺した。
だから日本軍は一人でも敵を殺して自分も死んでも良いと玉砕を選んだ。
戦争当事者の元日本兵に聞け、
左翼のマルキストに聞いて本当の事が分るか。ボケ。
まあ通説通りの内容だな
日本軍自身も補給に困ってるのに大量の捕虜扱えるわけがない
でもジュネーブ条約に照らし合わせると虐待と言わざるを得ない
>>143 さすがに米軍の捕虜の扱いは全体としては日本軍よりずっとよかったよ。
実際に捕虜になった大岡正平その他がいろいろ書いてるから読んでみると
おもしろい。ただ、単にアメリカ軍がいい人って話ではなく、捕虜になった日本兵は
ずいぶんアメリカ軍に情報を教えている。各捕虜がこれまで生きてきた町の
一般情報までしっかりとって、後の本土空襲にも役立てている。
アメリカは戦争を感情でやらない。
160 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:16:20.39 ID:NzUQriG60
これは。。。指揮官の判断ミスが全てだよなあ
捕虜は運が悪かったとしか。。。
>>2 外交文書レベルはともかくとして、
個人資料レベルなら日本人捕虜への酷い扱いの資料もある
まあそれでも米軍捕虜の方がマシだろうとは思うけどな
なんせ日本軍は自分達の兵隊への補給さえ事欠く有様になるのだから、
捕虜の待遇が全体として改善される可能性は低い
人道的視点云々はともかく、根本的な補給能力に違いがあるからな
163 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:17:13.47 ID:n2ePyN1X0
>>125 自分で自分をネトウヨなんて言うやつは、チョンしかいません
自国より圧倒的に戦力とかが劣った国と戦争して後で捕虜の扱いがーとか情けなくならないの?w
日本人の吸収進化昇華魔改造能力をまだ分かってないんだなw
この先どうあがいても国民の認字率並に事実が認識されて一切のプロパガンダは通用しなくなる。
ダメな世代はどんどん逝ってる。国内の敵勢力が壊滅するのにあと十一年くらいかな。
166 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:17:29.24 ID:A61ytQVf0
戦争史を民間の学者も入れて評価すればいいが、やらんな〜
167 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:18:08.15 ID:wIin1Erc0
ゴボウもだけど、海藻類とコンニャク入りの味噌汁に参ってたらしいね。
今やダイエット食だと和食食べたがるのに。
168 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:18:14.52 ID:zlSpKwQ90
辻が言うように捕虜なんか取らずに皆殺しにすればよかったのに。
米英豪軍も日本やナチに対してそうしてるんだから。
169 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:19:02.11 ID:WeLSt9hw0
たしか捕虜にキンピラゴボウを食べさせたら 草の根を食べさせられた と
言われて死刑になった人がいたよな
170 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:19:13.29 ID:MqRqGYC20
日本は戦争条約を守るので処刑出来なかった。アメリカ軍は日本兵捕虜を足手まといになるからと処刑していた。遺体から耳や鼻を切り取り乾燥させてアメリカに持ち帰っていた(リンドバーグ著)
やっぱアメリカくらいの国力が無いと戦争なんて出来ないね。
だから対中戦は奴らに任せようや。
捕虜になる奴が悪いだろ
死ぬまで戦えよ
173 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:19:32.48 ID:EbXIP4Nb0
>>148 こういう話もある
我ら降伏せず ―サイパン玉砕戦の狂気と真実― 田中徳祐 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4835448413 > そしてさらに、「米軍は虐待しません。命が大切です。早く出てきてください」 投降を勧める放送は再三くり返された。
> 投降呼びかけの放送とはうらはらに、米軍は人道上許しがたい残虐な行為を次々と展開しだした。
> そこへ、三方から追いまくられた数百の住民が逃げ込み、捕われの身となった。 幼い子供と老人が一組にされ、滑走路の
> 奥へ追いやられた。婦女子が全員、素っ裸にされた。そして、無理やりトラックに積み込まれた。積み終ったトラックから走り
> 出した。婦女子全員が、トラックの上から「殺して!」「殺して!」と絶叫している。
> その声がマッピ山にこだましてはねかえってくる。
> 婦女子が連れ去られたあと、こんどは滑走路の方から、子供や老人の悲鳴かあがった。ガソリンがまかれ、火がつけられた。
> 飛び出してくる老人子供たち。その悲鳴・・・。
>
> 米軍は虐待しません、命が大切です。早く出てきなさい……。
>
> あの投降勧告はー体なんだったのか。常夏の大空をこがさんぱかりに燃え上がる焔と黒煙。幼い子供が泣き叫び、絶叫する。
> 断末魔があがる。そのすさまじいばかりの叫びが、中天高くあがり太平洋の波をゆさぶらんばかりである。
> 残虐な行為は凄絶をきわめた。火から逃れようとする子供や老人を、周囲にいる敵兵は、ゲラゲラ笑いながら、また火の中へ
> 突き返す。かと思えば、死に物狂いで飛び出してくる子供を、再び足で蹴りとばしたり、銃で突き飛ばしては火の海へ投げこんでいる。
>
> 二人の兵隊が滑走路のすぐ横の草むらに置き去られて泣いている赤ん坊をみつけだし、両足を持って、真二つに引き裂いて
> 火の中へ投げこんだ。「ギヤッー!」という悲鳴。人間がまるで蛙のようにまた裂きにされ殺されていく……。
> 彼らは、それをやっては大声で笑った。無気味に笑う彼らの得意げな顔が、鬼人の形相に見えた。
>>2 日本
ドイツ
ソ連
で選んでくれ
ベトコンも加えてイイよ!
・・・ただ歩いただけでないのこれ?荷物だって武器は勿論食料も持ち逃げの可能性あるから持たせられないし、
同行してた日本軍兵士はそれら荷物を持ち一緒に歩いた訳だし。
だらしなさの吐露にしかなってないと前々から思ってるんだが
176 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:20:16.13 ID:ci7CeQoY0
>>151 イタリア軍では捕虜にワイン付きのフルコースを食わしたぞw
ロシア軍捕虜なんてドイツ軍の捕虜収容所の方が待遇が良いと出たがらなかった。
ドイツ軍なんてちゃんと協定守って、捕虜の家族からの手紙や差し入れを
赤十字経由で受け取って配っていた。
それを逆手に取ってスパイグッズを開発して紛れ込ませてたのがアメリカ軍なんだよね。
山本七平の本が詳しい
>>157 日本兵は助けると腹の中に隠してあった手榴弾で巻き添え自決するから途中から誰も投降を呼びかけなくなったらしい
米軍の映像資料でも特攻したパイロットが奇跡的に助かって海に浮かんて、今から助けるからじっとしてろとボート下ろしてたら日本兵が手榴弾で自決するのとかある
生きて捕囚の辱めを〜って洗脳レベルで刷り込んでたと思うよ
逆にアメリカ軍は「日本は捕虜の扱い悪く無いからどうしようもなくなったら投稿しろ」って教育してた
ベッドじゃなく 床に寝かせても 虐待扱いになったしな
180 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:21:34.09 ID:jRdPRmTWO
アメリカ軍捕虜「日本人から木の根っこ食わされマシター!」
181 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:22:01.02 ID:UKcfcus1O
アメリカ軍も部隊によるんだよ
うちは捕虜をとらない、としてる部隊は
すなわち降伏兵は皆殺し
死体損壊は日本はやらないな
水木しげるの漫画みてると
靴が無いので行き倒れの敵兵のブーツを拝借しても
上官に叱られてるし
>>2 海兵隊は捕虜を取らないといってだなw
太平洋戦争で捕虜が少ない理由の半分はそれ。
>>48 >捕虜を飛行機で運ぶ途中機上から山中に突き落とし
それは米軍じゃなくてオーストラリア軍
そもそも日本兵自体を虐待死においこんでるのに
捕虜を待遇する余力もあるはずもなくw
184 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:22:51.46 ID:wIin1Erc0
159
だからさ、戦後発行された連合軍捕虜の体験記=日本がどう扱ったか書いてある
のはほとんどが再版されずに60年代後半には消えていってるんだわ。
捕虜らが直ぐに箸を使えるようになってドヤ顔やってた微笑ましい話とか。
日本軍は戦闘以外のものをあきれるほどに軽視したからなあ
膨大な数の将兵を餓死に追い込んだ軍首脳が何の責任も問われなかったのはあまりに理不尽
186 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:23:05.66 ID:NzUQriG60
>>166 客観視するにはまだ時間が浅すぎるな
1900年代の戦争の冷静な総括は、最低あと50年は必要
日韓の問題は、韓国が癒え始めたかさぶたをすぐ剥がすから
まだまだ無理だろうけど
>>162 辰巳栄一がイギリスで敵国外交官として軟禁されてたときも、配給はイギリスの役人と同じだけもらえるし
許可求めればロンドンを散歩して回れるくらい自由と権利を保証されてたのに
いざ日本に帰ったらアメリカやギリスの外交官が捕虜みたいな扱いうけててびっくりしたらしいな
この辺の記録みると日本軍が捕虜の扱いが良かったとは口が裂けても言えないと思う
>>178 パイロットのは、漂流する日本軍パイロットのそばで水柱が立って死ぬ
って動画でしょ それを手榴弾で自決した、とするのは米軍側の説明で
射殺された可能性もある。
これから北朝鮮と戦争したとして、北朝鮮の捕虜になった場合
どれだけの待遇を期待できるか。
「バターン死の行進」はそういう問題。
190 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:23:32.04 ID:uCfYWtvkO
>>2 場所と状況による。
そもそも捕虜にさせてくれない軍もあるからな。
>>187 辰巳は日本の情報を売ったから優遇されただけ
>>165 極めて同意。
国内の敵勢力、特にマスゴミ壊滅の時間がオレもそれくらいだと思う。
マスゴミが嘘を垂れ流すと、即座にカウンターニュースが流れるようになる
技術、知識の蓄積、閲覧媒体等々がやつらを上回り一般化するのに十年あれば足りるだろう。
アホの大日本帝国陸軍など戦死200万のうち120万が餓死病死だぞ。日本兵は
どうやって捕虜に飯を食わすw。
食料現地調達(略奪)ジンギスカン作戦で捕虜に飯など食わせられるかw
195 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:25:00.91 ID:YkCwquZD0
この話は日本軍がフィリピン人兵を「全員投降地点で解放した」のに、フィリピン人が死なされた話になっているとんでもない話
※「捕虜にフィリピン人は一人もいなかった」
別に虐待したわけでは無く日本軍に余裕が無かっただけだな
アメリカ軍のが残虐です
ベトナム戦争も酷いもんです
198 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:25:17.98 ID:RZEEX2FV0
>>87 |l、{ j} /,,ィ//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ | あ…ありのまま 起こった事を話すぜ!
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | < 日本の寺に連れて行かれたら、
fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. | ロシア正教の祈祷所があってそこでお祈りができたんだ
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ | 風呂は温泉で、浴衣も用意してくれんだ
ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. |
ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. │ 頭がどうにかなりそうだった…
/:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________
199 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:25:28.71 ID:jzUDBiLWO
http://mimizun.com/log/2ch/kokusai/999958574/6-10 6:知りたい!:01/09/08 23:36
なんかリンドバーグが日本人捕虜のひどい扱いについて
書いた本があるって聞いたけど。
7:名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/08 23:42
>>6 そう思って検索してみたけど、現在は翻訳版は入手は難しそう。
翻訳版を読みたければ図書館へ行くしかないかな。
あとは英語の原書で読むか。
1. リンドバグ第二次大戦日記 下
チャルズ・オガスタス・リンドバグ/新庄哲夫 /新潮社 1975/02出版 p311 20cm NDC:289 入手不可(品切重版未定)
2. リンドバグ第二次大戦日記 上
チャルズ・オガスタス・リンドバグ/新庄哲夫 /新潮社 1974/01出版 302p 20cm NDC:289 入手不可(品切重版未定)
3. リンドバグ第二次大戦日記
チャルズ・オガスタス・リンドバグ/新庄哲夫 /新潮社 1975/02出版 2冊 20cm NDC:289 \3,800 入手不可
8:名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/08 23:45
チャールズ・リンドバーグ(1902~1974)アメリカ、飛行家
>>182 船ごと沈めたのがアメリカで捕虜乗せた味方の輸送船をうっかり沈めたのがイギリス。
201 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:26:06.11 ID:cHQ+N6ZW0
まーたジャップの過去の悪行が暴かれちゃったのかwww
そろそろダメリカ各地に原爆大虐殺記念館を建設してもいいんじゃないか
日本と気候が違うフィリピンで、苦労して育てたゴボウが…
204 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:27:11.09 ID:gcGzSDwJ0
これって日本兵より捕虜の方が多くて
収容できる施設がなかったから歩いて移動させたんでしょ
そこまでの人員いながら降伏するのも意味わからないけど
205 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:27:39.56 ID:E/odx9lg0
あのなぁ・・・
・ワンブロック向こうのおとなりの家まで「自動車」で移動する国の人が捕虜になって
・大東亜共栄圏をすべて「徒歩」で占領した国の兵士が処遇するんだから
揉めない訳ないだろwwwww
資源と文化が違い過ぎwww
そもそも虐待をする体力も気力も当時の日本軍には無い。
自分たちをまってるのは病死餓死
靖国街道(白骨街道) 撤退は自軍の死体の列の中行われた
207 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:27:47.50 ID:SK6S2WpV0
腐った豆や木の根っこを食わされたとか言い出す始末
208 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:27:49.42 ID:28+pC0RJ0
バターンって死んでいったの?・・・ってやかましいわ!
やっぱりジャップ帝国軍はろくなもんじゃなかったんだね
209 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:28:04.36 ID:OLUNPuc70
>>60 日本兵を捕虜にしたはいいけど、連れて帰るのが面倒で
飛行機や船から生きたままポイポイ突き落として捨てていった国は
オーストラリアだったっけ?
オーストラリア以外もそうだった?
210 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:28:20.10 ID:tyFhUwVJO
211 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:28:29.22 ID:uZ6uh2EMO
フィリピン人50万人虐殺しといて被害者ヅラわろたwww
213 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:28:45.52 ID:xCWH0+cv0
気の毒ではあるが、自軍を上回る捕虜が予想される中で給養の準備をしつつ戦争するなんて無理。
整然と降伏しなかった側にも落ち度がある。
古来には、手の指を切り落としたりとか、刺青を入れたりで解放って事例もある。
時代時代の慣習だ。フィリピンバターンの場合は、解放したって相当数が死んだのではないかな。
日本軍も同じ徒歩移動だしなw
踏破能力が山岳民族並だったらしいけど
215 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:29:10.27 ID:cUksSE520
日本軍の兵站のしょぼさが招いた悲劇だな。
216 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:29:27.55 ID:wIin1Erc0
この文書が出てきたってだけで、大ごとにしたがってるのは誰なのか。
他の多数の文書と一緒に時効になったから出しただけでないの。
何か日米離間工作を感じるんだけど。
部下見捨ててさっさと逃げちゃったマッカーサーに文句言ってくれ。
>>163 言っとくが俺様は、
梨泰院の物売りがあまりにうるさいので
香港人のふりをして、話が通じないふりをしてたら
「あんた日本人でしょ」と思いっきり突っ込まれたことがあるぞw
219 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:29:50.48 ID:59SR9iF00
>>2 大戦末期のドイツで当時の大島大使が
ソ連の捕虜になるのが嫌でワザワザアメリカ軍に捕まりに行った
>>213 自軍の兵士すら餓死していく状況w
そもそも戦争が無理げーw
221 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:30:02.51 ID:fP0dJbHn0
当時の日本軍の兵隊の能力は
食料、水、銃火器含めて40キロの荷物を背負い
一日に40キロ位歩けるのが一般兵の能力だっんだろ
当然米英も厳しい訓練積んでいる筈だから日本兵と同じに歩かせたんだよね
しかし米英の兵士は、普段から自動車ばかり使って移動してるので
体力が日本兵に追いつかなかったんだってね?
だいたい B・C級戦犯で1000人近くが処刑されてんのに まともな裁判なんかなく
今さら どうでもいいわ
223 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:30:10.10 ID:g52u1PRv0
手ぶらで歩く捕虜よりも40kgの装備を担いで同じ道を歩いた日本兵の方が悲惨だった。
当時の日本軍は徒歩行軍が基本だったが、連合軍はトラック輸送が当たり前で長距離の徒歩移動には慣れていなかった。
しかも日本兵は90哩の距離を数十kgの装備を担いで連合軍捕虜と一緒に歩いているし、歩けない様な重篤な捕虜はトラックで運んでいる。
連合軍捕虜の手荷物と言えば水筒と携行食の入った雑嚢のみで、随伴の日本兵とは遥かに好待遇だった。
それでも「劣悪な待遇だった」と罵るのは、自分達の軍隊が如何にナマカワで練度が劣っていたと認めているようなもの。
非武装民、非武装地帯に絨毯爆撃、原爆落としといてよーいうわ
226 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:30:57.64 ID:UvjaxL4g0
フィリピンなんて日本軍自体が食うものも薬もほとんどなかったろ
捕虜に対して日本軍本隊以上のVIP待遇なんて戦時に出来る訳ない
アメリカの感覚で語るな
当時の日本兵の悲惨さを知ってから言え
勝てば官軍
228 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:32:17.63 ID:r8bi6VXp0
喰うに事欠く有様の旧日本軍の生活レベル、それだけでも米軍からしたら虐待だろw
避難されないように米軍捕虜待遇を満足するように上げて、更に日本軍のレベルを落とす
出来るわけがないし
いや、、、現状の在日様に対するマスゴミサヨクは、、、
日本軍歩兵の移動は歩行が基本。近代的な欧米みたいな車両はありません。
日本兵は全装備を背負って歩いたんだよ。
日本兵と同じ食料では、肉食の欧米人じゃ無理。
日本人は捕虜にならないので、あれだけ捕慮がでるなんて想定外。
230 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:32:22.91 ID:kyJmwMcc0
民家に爆弾落とすことに比べたらどうってことないよ
231 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:32:44.71 ID:YkCwquZD0
移動した捕虜は米兵のみ、約二万
日本軍はできうる限りの紳士的扱いをした
共に徒歩で移動した
それでも収容先に到着するとマラリアなどに罹患していた米兵は「気が抜けたのか息を引き取る者が多かった」(和知参謀長、戦史叢書)
インパール 食料も玉も尽き果てて
「おまえたちは一銭五厘じゃ」と。「馬は何百円かするぞ」と。軍馬のほうがね。
「だから、おまえたちは死んでも、一銭五厘じゃ」ということで、一銭五厘ちゅうのは、
召集の、郵便切手の代でしたね。そのころのね。そのくらいに。まあ、
「身を鴻毛の軽きに比す」という言葉がよくそのころ、言われたんですよ
。「鳥の毛みたいに軽いんだ」と、兵士の、命というのはね。
「大義のために死ね」と。「陛下のために死せ」と、いうようなことを、もう少年時代から、
教え込まれましたからね。そういう、日本だったんです。戦前は。
だから、人権とかね、国民の権利とか、そういうことはなかったですね。
もう「死んでも陣地、離れるな」ということですからね。「逃げて帰るな」っていうことですからね。
もうやっぱりね、最後はたまらなくなってね、もう石ころ、大きな石ころを投げたりね、なんかして。
>>226 まぁ、頭の可笑しい人間の書いた記事だから仕方ない。
234 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:33:07.91 ID:fP0dJbHn0
>>209 日本兵の捕虜を殺して
煮て、戦利品として日本兵の頭蓋骨をお土産にするのが
当時流行っていたんだってね
金歯も持ち帰ったとか
当時米英は日本人を猿と思っていたからな
235 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:33:26.33 ID:qq+mJef50
これだけの味方を見捨てて逃げ出したマッカーサーに文句言えよ
236 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:33:27.42 ID:wIin1Erc0
アメリカは19世紀のチェロキーインディアンへの涙の行軍はどうすんの。
バターンは何処にも食糧が無かったけどチェロキーの移動には周囲に一杯あったのに与えなかった。
「日本軍に食料の変わりに木を食わされた!虐待だ!」って
言ったやつが実は鰹節だったって話があったなw
238 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:34:01.80 ID:uCfYWtvkO
捕虜なんかとるから文句言われるんすよ
239 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:34:02.37 ID:nNZnh1T+0
もしかしてあれがねえ、講和とまでは言わないけど停戦のチャンスだったのかな
とも思うね。
「対応不可能な量の米兵捕虜を得た。そのほとんどが非常に劣悪な健康状態で
このままでは大量の死者が発生する。史上許されない悲劇に発展しかねない。
そこでxxへの輸送船団の通行の安全を保証するから・・・・・云々」
あれこれ条件協議してあの戦争をあそこで停戦できていればなー
>>1 昔、原爆を人体実験に落とした国、現代においてもアルカイダ関連逮捕者を虐待扱いしている国がどこかにあるらしいぞ
補給路の破壊の結果だろ。
連合軍がそうした。
242 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:34:40.12 ID:PDPaw9QKO
まあアメリカもこれが難癖だとわかっていたから本間中将を絞首刑ではなく銃殺刑にしたわけで
243 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:34:46.27 ID:ctzFOONG0
米兵は日本兵の死体煮て
肉削いで骨をオブジェにしてた
変態快楽殺人者だろ
244 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:34:53.89 ID:kyJmwMcc0
人口密集地に爆弾落として何十万人もの婦女子を殺したことに比べたら
まことに軽微な悪だ
自決命令はね、軍医さんが、僕も直接聞いたんですが、(9月)6日か7日の日でしたね、
横股に追い落とされて、皆さんが集まってきたときに、連隊の軍医さんがね、
昇汞(しょうこう)、飲んで自殺する。昇汞をいつ配ろうかと思ってると。
兵隊さんに。結局自決ですね。だから最後にはこれを飲ませろという命令が出たのか、
出てたのかもしれませんね。自決しろと。まあ死んでも捕虜にはなるなというのがね
、その当時の戦陣訓にありましたからね。それはわたし実際に聞きました。
いつ兵隊に飲ませようか、配ろうかと思ってるということは。
もう壕の中でけがした兵隊なり何なりが、「手りゅう弾をくれ」、「手りゅう弾をくれ」って
、叫んでるんですよね。自決するために。ですから、手りゅう弾をやるにも、
手りゅう弾もありませんしね。ない、も、それよりも敵に向かって投げたいという気持ちですからね。
軍医さんがそういういことを話をされたのをわたし直接聞きましたから。
その上にどう、命令が出てたかはわかりませんけどもね。
>>84 日本が戦争する前は、白人の有色人種差別は国際常識だったけどな。
正直ナチスもアメリカに比べれば可愛いもんです
勝てば官軍負ければ賊軍本当にこれ
249 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:35:27.30 ID:sUOCKnn1P
そういえばアメリカの戦争指導部の研究では、日本を降伏させるのに
フィリピンへの上陸は必要ない、とされていたらしい。
でもマッカーサーのゴリ押しで、フィリピン奪回が実行された。
将軍一人のメンツのための戦いで日本兵50万、フィリピン人100万、
アメリカ兵1万4千人死亡。
250 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:35:38.47 ID:b1PikH+80
島の端での対戦で双方共に食料はない。
マッカーサーは持ち逃げ。
日本人もアメリカ人も歩いて食料のあるところへ行くしかない。
251 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:35:48.10 ID:wIin1Erc0
とりあえず
日米離間工作だから まんま嵌められないように
英語版ウィキペディアの「バターン死の行進」の項目は
日本側の言い分が書いてないのな
253 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:35:56.42 ID:E/odx9lg0
>>207 > 腐った豆や木の根っこを食わされたとか言い出す始末
納豆とゴボウかよwwwww
254 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:35:59.29 ID:WAZkJICx0
そこまで敵国を追い込んだアメリカが悪い!謝罪と賠償ニダって
かの国なら言ってると思う
255 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:35:59.56 ID:ci7CeQoY0
>>178 捕虜になった後にちゃんと任務があって後方撹乱のために
脱走や後方の情報を送るようになってるんだよ。
一部だけど、暗号があって赤十字経由で家族に送られてくる手紙に細かく書かれてた。
即座に、CIAの前身 OSSの職員がアメリカ国内で手紙の回収をしていた。
また、家族の差し入れの中に、独自開発したスパイグッズなど忍ばせてた
絶対に検閲に引っかからないように偽造されている物をね。
映画大脱走は実話は、面白いぞ。アメリカ軍の条約違反がてんこ盛り。
256 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:36:46.51 ID:0f2pBDDl0
アメリカ軍みたいに投降した兵を捕虜にせず殺しておけばよかったんですね
257 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:37:14.40 ID:Y/3UWdMx0
敗けたのだから仕方が無い。敗走する日本兵や沈没軍艦の乗組員は虐殺された。情報収集目的以外では捕虜を取らない米軍。煮沸して綺麗に肉を除いた日本人の頭蓋骨がアメリカに持ち帰られている。
負ける戦争はするものではない。
>>252 そりゃ、ここに皆さんが書いてるようなことが英訳されて載せられたら
もう日本の言い分は何も通用しなくなるよ。南京大虐殺からなにから
全部中国が言うとおりにあったことになってしまう。そりゃ困るなw
259 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:39:09.32 ID:E/odx9lg0
>>256 > アメリカ軍みたいに投降した兵を捕虜にせず殺しておけばよかったんですね
それウソ
戦陣訓「生きて虜囚の辱めを得ず」で日本兵はほとんど自殺した
収容されたのは自殺すらできないほど衰弱した病人ばっか
260 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:39:20.30 ID:xAzRN2iL0
>>221 CSドキュメンタリー番組でマレー半島の英軍兵士の特集を最近見た。
ルームランナーで装備品一式重量18kgを背負い1時間歩いて10分休憩のペース。
1時間で戦闘不能状態の疲労振りで思わず笑ってしまったw
白人に歩兵は向かない様だ。
261 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:39:42.24 ID:CazOQrLG0
もうね、ごぼうで文句言ったりうるせえっつうの
実際劣悪な環境だったのは事実だよね
日本兵も捕虜も
263 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:39:53.01 ID:OLUNPuc70
>>234 戦後に日本兵の持ち物が出てきて
返還したとか返還したいという話は聞くけど
頭蓋骨が返還されたという話は聞かないな
まだ飾られてるんだろうか
264 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:40:23.81 ID:YLD8IcIJ0
原爆を二発も落としている国もあるらしい!
こりゃあ捕虜とかの次元じゃないね!
アメリカが本土空襲で一面焼け野はらにされたら気がくるうんだろうなw
265 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:40:35.47 ID:kUoPtVggT
マッカーサーが逃亡したのが悪い
つーか物資とかそんなねえし仕方ないだろ
十万人だっけ?
そんな捕虜どうすんだよっていう
266 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:40:49.13 ID:j6BQWCWJ0
267 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:41:05.44 ID:ci7CeQoY0
>>234 当時、日本人は虫歯の治療など金を使ってるって有名になったらしいね。
日本兵の遺体を見つけるとまっさきに、口を開けてナイフで金歯、詰め物をとっていた。
一応、国防省はやめろ!と再三、命令書を出してたけど無視していた。
頭蓋骨、耳、鼻などでテント、ジープを飾り立てるのはベトナム戦争まで続くんだよね。
さすがに、本国に頭蓋骨を送る奴はベトナム戦争では居なかった。
268 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:41:08.74 ID:E/odx9lg0
>>246 > 日本が戦争する前は、白人の有色人種差別は国際常識だったけどな。
え?
アメリカの最高裁で「黒人に人権はあるか?」が決着したのは戦後しばらく
してからだぞ???
アメ公に粗食がミリだっただけだろ?w
待遇なんか一般兵士より良かったかもしれねえのにw
第一回目の自決命令が出たんですよ、それで兵隊みんな反対したんです。
それで、とりやめになって、そして、ずっと来て、いますわね。それから、
どんどんの戦況を悪くなって、どんどん敵機が、どんどん攻めてきて、
ほんとうに陣地もとってしまう、どんどん、どんどん狭くなって、もう連隊本部も危なくなったんですね。
そいで、わたしの誕生日がちょうど、誕生日で6日。6日の朝ですたい。
敵弾にやられて、まもなくして、尻ば突かれて、ほいでわたしはもうカーッて、
やぶの中に入り込んで、このくらいの松の木が、とんぼとんぼ生えとる、
その中に入り込んで、そいでもう、どうきがしてね、ハァハァハァいうて、
そいで、こうやってなるだけ音のせんようにね。
それから、行ったわけですよ。それでふちにこうなっとる。それから、中へ入ったら、
足のひざの大たい部のところに2発弾を受けている。足グシャグシャや。
それでそれからもう三角巾して、血止めはしたですよ。そしてもさ、
血が止まらんと。そして誰がよと、言ったらナカムラ・タネジロウという。やつ同じ伝令しよった
。タネジロウやまあ。。そうしてて、時計ば外してね、
「早見くん、あんたがね、わたし、日本に帰ったらこればお母さんにやって」と、
時計ば外して、わたしにくれた。
壕(ごう)がありまして、二つあった、トンネルが。で、わたしは手前のところに入って、
そして、もう中はもう重症患者ばっかりですよ。それでそこの壕の上は、もう敵ばっかりですよ。
もう中のほうは、もう一番奥は重症患者ばっかりですよ。「小便飲みたかー」、
「水飲みたかー」、もうその悲鳴がですね、聞こえるし、もうわたしは案外元気よかったからね、
まぁ、その時は、もうシンバシンバしてですね、前に弾痕があると、そこへちゃっと行って、
泥水ですよ。持ってきて飲ませよった。ああ、おいしかったひと言うて、そしてもう、
なかで小便飲もうとか、小便飲もうとか、始めは衛生兵や軍医が置いてきますね
。あれに管ば通してですね。そしたら、そう出てきますものね、この小便が。それで、
いいわけです。それで、もう全然衛生もなにも道具もないです。もう狂い死に。ああ、かわいそかったですね。
>>259 どちらも事実だったと思うけどね?
捕まえずに殺すなんて事よくやってるでしょ。
日本軍だけ優遇してあとの捕虜を酷い扱いしてたならまだ分かるが、
捕虜を優遇して捕虜以上に自ら犠牲者出してたんだろ日本軍って。
それってどうなのよ。
273 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:43:30.00 ID:sUOCKnn1P
>>259 「ほとんど自殺した」っていうのはアメリカ側の見解だろ。
リンドバーグの日記に、捕虜を取ったら褒美(休暇、コーラ)を出すことに
したら、たちまち大勢の捕虜が送られてきたという記述がある。
連合軍は戦ってみたら日本の貧しさに驚愕したって話だろ?
>1これ
275 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:43:43.29 ID:E/odx9lg0
>>271 「アメリカ兵が捕虜殺した」のソースは全部2ちゃんだけどなwwwww
276 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:44:08.10 ID:Pb0jlu+m0
積極的に虐待する意図はなかったにせよ、結果的に虐待になってしまった。
捕虜の数が見込みより多かった。
降伏における日米の感覚に大きなズレがあり、これが主因とされる。
でもって、あらゆる物が足りなくなって徒歩行進になった。
日本軍は機械化してないから徒歩行軍は得意だった。
でも、米軍は機械化してたから、ここでも感覚に大きなズレが生じた。
捕虜虐待については米軍もえらそうなことは言えないけどね。
277 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:44:17.19 ID:WAWEnYAj0
日本の釈明がすべてだが、捕虜の待遇が酷かったのは事実だし、それを責められるのは仕方ない
278 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:44:34.53 ID:kUoPtVggT
>>2 アメリカはイラク戦争の時虐待しただろ
日本が勝ってるなら日本の捕虜がいい
負けてたら物資不足でとんでもなさそう
飢餓と脱水症状で限界状態の捕虜に米と大豆を煮たもの(ほぼ生煮え)を食わせたんだからな(日本兵や軍属の台湾人と同じ食事)
健康体ならなんともなくても弱った体に大豆とかかなりの確率で死ぬよそりゃ
まあ日本による残虐行為を言い出したら
マカピリによる拷問虐殺
ゲリラ掃討の名目での虐殺行為
マニラに限らずほぼ全土での地上戦時における現地人への殺戮行為略奪婦女暴行等々
こっちの方が遥かに野蛮で償いようのない行為だ
1日平均20km
普通の大人でも時速5kmで歩けるのに、4時間程度の道のりを歩いただけで死ぬ白人が虚弱体質過ぎるんだな
しかもこのバターンを徒歩で歩いた捕虜は荷物を持たずに手ぶらで歩いていた
イラク戦争でもアメリカ軍人が砂漠でアイスクリーム食えなくて動けなくなったって映像があったので、アメリカ軍の兵士の体力が使い物にならないレベルなのは昔からのようだ
281 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:45:40.22 ID:E/odx9lg0
>>276 > 日本軍は機械化してないから徒歩行軍は得意だった。
> でも、米軍は機械化してたから、ここでも感覚に大きなズレが生じた。
ここだな。アメリカじゃワンブロック隣行くのも自動車って文化
中国大陸を全部徒歩で制覇した国には全く理解できんだろw
282 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:45:49.68 ID:Db1K4jTs0
ゴキブリ天皇はマジでゴミクズ
インパールにて
1300キロ歩いて(タイ国の)チェンマイまで行ったわけですね。
チェンマイまで行くと、1300キロち、いったから、大体、
九州から東京までが1300キロぐらいですもね、そのくらい歩いたと。
その歩いた中に、輜重隊ちゅうのは、われわれは常に戦闘中に毎日40キロ歩きよったから、
足が強かったんですよ。それで、その途中が非常にあの辺は暑いわけですよ、
気候が。その暑いとこば、こう歩いていくとに、もうえらい大変やったと。
われわれはあんまり大変ち、思わなかったですけれども、
そのときにはもう夜間じゃない、昼歩くでしょ。割合楽やったんですわ。
ところが、そこに水が道路にないから、水を飲みに谷間に下って、水飲みに行くと、
そうするというと、そこに軍服を着たまま、もうそこで全部安心、そこで軍服、水飲んで安心してですね、
倒れて、そのまま死んどると。その人がもうズラーッと並んで死んどるわけですよ。
それをだれも、遺骨も、その焼いて片づける人もない、ほったらかし
。もうほんな野垂れ死にですね。そういうことがもう、ずうっとあったんですよ。
284 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:46:10.59 ID:ie1kas/iT
>>2 イタリア>>(ラテンの壁)>>アメリカ>>(物量の壁)>>日本
だな、米でも間が悪かったら殺されるし
実質的にはイタリア一択
まぁどちらにせよソ連とドイツ(東部戦線)だけはマジ勘弁だな
285 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:46:17.35 ID:lftKCVVZ0
オスプレイの話題が出る
↓
チョンが米下院で慰安婦騒ぎ・竹島
チュンが南京プロパガンダ・日本企業スト・尖閣・沖縄
アメ公がバターン
(※繰り返し)
286 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:46:43.44 ID:ro/kpfpP0
捕虜運ないとあきらめてくれw
287 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:46:54.65 ID:Pb0jlu+m0
288 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:47:15.44 ID:cUksSE520
アメリカ軍は補給もないのに長く抵抗していたから
兵隊が弱りまくっていたのが大きな原因だな
289 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:47:16.76 ID:jzUDBiLWO
_.._ < v' ゝ
-‐/:::/ -‐ ´ ‐ 、
>>1こういうネタが出てくるのは
/ /:::/ ヽ
/ ,!;::/ ヘ / (`ハ´)<`∀´>特ア系か メリケン側(対日や反日系とか)かは わからないけど
/ / ¨| l .i/
. / / ! ||/|
/ , il, /l| | 米国でロビー活動してるのがいるんじゃないかな?
, ., |lヘ /llll!V
, ヾli , , 、 , |lll// 日本からでも(@∀@)みたいのが 出向いて触れ回るのは有り得るし。
. i /ノ!∧!/l/|/ - '
. , l ノ三三三'、
! , 'ー-----‐'´、 今現在米国では<`∀´>(`ハ´)の反日ロビーが非常に活発と聞くよ。
i | , -‐ ' i |////////| |゙ ‐- 、
| | i | |//,-‐-、//| | i
これぐらい熱心にこの100年で
自分たちが行ってきた虐殺についても研究したらどうだアメ公
292 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:48:28.60 ID:l1Po2rwn0
その脇で日本軍は30kg以上の荷物を背負って行軍していた。
293 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:48:42.42 ID:E/odx9lg0
>>283 > 1300キロ歩いて(タイ国の)チェンマイまで行ったわけですね。
> チェンマイまで行くと、1300キロち、いったから、大体、
> 九州から東京までが1300キロぐらいですもね、そのくらい歩いたと。
> その歩いた中に、輜重隊ちゅうのは、われわれは常に戦闘中に毎日40キロ歩きよったから、
> 足が強かったんですよ
この状況で、1300キロメートルを40キログラムの荷物しょって踏破して、その結論が
「足が強かったんですよ」って軽く言えるところが世界中の軍隊超越してるわw
294 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:48:49.02 ID:LRysn2hki
第二次世界大戦ネタってあと何百年引っ張るの?
295 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:49:18.22 ID:E/odx9lg0
296 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:49:25.42 ID:UvjaxL4g0
>>258 は?
なに言ってんだお前
頭おかしいのか
>>293 当然脱落者もづらりと
>そこに水が道路にないから、水を飲みに谷間に下って、水飲みに行くと、
>そうするというと、そこに軍服を着たまま、もうそこで全部安心、そこで軍服、水飲んで安心してですね、
>倒れて、そのまま死んどると。その人がもうズラーッと並んで死んどるわけですよ。
>それをだれも、遺骨も、その焼いて片づける人もない、ほったらかし
>。もうほんな野垂れ死にですね。そういうことがもう、ずうっとあったんですよ。
298 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:49:33.92 ID:YkCwquZD0
日本軍は現地で米兵死者のため無名戦士の碑を建立した
本間司令官は報告に心を痛め、次の作戦で行けない自分の代わりに参謀長ら幕僚を派遣し花束を捧げさせた
299 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:49:38.61 ID:ci7CeQoY0
>>275 戦車トップ10でシャーマンで語ってる元戦車兵なんて、
先頭がドイツ兵のパンツァーファウストでやられてやったドイツ兵は
両手を上げて降伏、そいつを後続のシャーマンの前に放り投げて轢き殺したとか
武勇伝として語ってるぞw
戦後、ドイツ兵の捕虜の扱いなんて凄まじい東部戦線に従軍した兵士は
問答無用でソ連側に引き渡したり、宿舎はボロボロのテント、警備はずさんで
外部から、ドイツ兵を殺しに来る奴はフリーパスで入れていたとかてんこ盛りでいろいろな話がる。
300 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:49:54.48 ID:b2rc6ySYO
支那戦線の日本兵はもっともっと歩いたぞ
南京から桂林、成都のほうまで歩いて進軍したんだろ?
人間じゃねーよ
302 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:50:32.63 ID:lftKCVVZ0
バターンレベルの小ネタまで持ってくる時は米英ネタ切れ中
北チョンが期日指定をしてしまったのでそれまでのつなぎに小ネタで自虐洗脳
もっとオスプレイで文句たれてやれ!
日本が兵士を消耗品扱いしてたのは事実だし(今でもそうだけど)
敵軍もそうに違いないと思い込んでたのも事実だな
304 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:51:08.96 ID:uCfYWtvkO
305 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:51:59.67 ID:9xVF81K60
2倍以上の数の敵がまさか降参するなんて、
日本軍の常識からは考えられなかったんだよな。
逆に戸惑ったらしい。
むろんそんな数の捕虜に食わせる食料なんかないし、
食料を求めて、捕虜を護衛しながら歩いたんだよな。
しかも捕虜には荷役を負わさず手ぶらで歩かせる厚遇ぶり。
当時の日本軍が国際法を順守していた証左だ。
随伴する日本軍歩兵はフル装備で一緒に歩いてるんですが
それとソビエト軍はスターリングラードからシベリアまで徒歩で行かせてますね
てか人権も無いに近いこの時代に敵兵の捕虜の優遇なんて考えられてるの?
308 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:53:45.87 ID:i/hp/5C+0
と、歴史教科書に書いておけば、ホントなら。
309 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:53:47.23 ID:ve1B3oDA0
ああこれ聞いた事が有るな
日本兵は一日20km30km重たい荷物を背負って歩くのが普通なのに
いつも通り行軍してたら捕虜が倒れていったって言うやつだろ
日本軍の訓練はアウンサンなんかでも死んだ方が良いと思ったらしいからな
それに日本兵も歩いてるんだから当然だろボケ
310 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:53:54.48 ID:Pb0jlu+m0
>>290 経済(資源も)です。
アジアでは利権争奪戦。
欧州ではドイツを追い込み過ぎた。
311 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:54:06.37 ID:E/odx9lg0
>>306 > 随伴する日本軍歩兵はフル装備で一緒に歩いてるんですが
馬鹿自慢は言い訳にならない
ワンブロック先のおとなりの家に行くのも自動車使ってた人たち
連合軍は降伏した日本兵や一般市民を大量虐殺してますが何か?
フィリピン人を大量虐殺したのはアメリカ軍だと現地人は知っていますが何か?
戦争(イラク戦争)が始まったときの交戦規定はきわめてシンプルだった。およそ十六歳から
六十五歳までの男なら撃て。男を見かけたら全員射殺。
それが正式な言いまわしではないが、考え方としてはそういうことだった。だがイランを監視
するとなると、今度は撃ってはいけないと厳しく命じられていた。
(ネイビー・シールズ 最強の狙撃手)
負傷者がおかゆをもらうだけならいいですけれど、その人が貫通銃創で、
鉄砲の弾か何かが、肩を撃ち抜かれとるということがありまして
、肩の撃ち抜かれとるとこにウジがわいて、薬がないもんですから、ウジがわいて。
「ウジがいっぱいたまっておるから、このウジを取ってくれんか」と、
自分の肉をそのウジ虫が食いよると。
そら、痛くてたまらんちゅうわけですね。それで、それを取ってくれって言われて
、私がウジ虫を取ってやったことがあるわけです。そして、
その人に尋ねて、「何で飯ごう持たんですか」と尋ねたらですね、
「部隊からここに移送されて連れてこられたときには、全部飯ごうから、
銃・剣、全部、装備は全部、向こうから持ってきてもらっとった」と言うわけですよ。
ところが、そこで病気が良くなった人が、自分のとを持って、取られて前線に行っと、行ったと。
それで、ここに寝とる人は取られてしまった。それで、そういうことだったんですよ。
その人が良くなったか、死んだか知らんけど、良くなったら、また前線に行くときは、
ほかの人のそういうものを取り上げて、持って前線に行くというのが、部隊のやり方だったんですよ。
後方から、その人に品物持ってきてやりますよと、いうことは絶対なかったわけですね。
だれかのを取っても、前線に行かなしょうがなかったと、いうような状態だったですよ。
>>307 人権はあるに決まってるだろ
黄色人種と黒人に無いだけだ
316 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:55:09.56 ID:b2rc6ySYO
大体は日本兵が殺したんじゃなく、
環境が殺したんだから
しゃーないよな
317 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:55:11.91 ID:ci7CeQoY0
>>303 日本は明治以来ずっと慢性的な兵員不足だよ。
使い捨てができるような人口は当時ソ連以外にないよ。
318 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:55:47.99 ID:E/odx9lg0
>>310 全然違う。
アジアでの最大の火種は、「昭和陸軍による中国の主権の否定」
川田 稔でも読め。昨年の山本七平賞だ
ぱたーんwwwwwwwwwwwww
おまえらのほうがよほどまいかいぱたーんにてるよ
320 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:56:03.92 ID:FdmZMQaG0
>>279 戦場で米と大豆を食う何て夢みたいな贅沢だな。
日本兵の戦記とかを読むと泥水啜り草を食み状態が多くて驚くけどな。
321 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:56:14.52 ID:vraTXLzI0
>>305 日本兵と同じモノを食わせてたのが虐待とされたんだっけ。
タクアンのことを腐った野菜だとかなんとか。
当時すでに自家用車が一杯走ってたらしいからなw
負けたのはそこだけw
323 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:56:47.04 ID:lftKCVVZ0
>>300 どっかの女子大生だかがこの道実際に歩いて余裕だったらしいな
もちろん当時はもっと道が悪かっただろうし
食料や薬、衛生上の問題が大きいだろうね
そんなの戦争中だし当たり前の上
白人には気候が違いすぎるしアジア人の免疫とは違ってくる
そしてなにより日本人は武道で普段から鍛えていたが
アメ公は現代同様防衛は銃だからなw
適当に徴収された運動不足の鉄砲玉ピザ野郎だから死んだんだろ
手ぶらで3日間毎日20キロ歩くのが苦痛 虐待って軍人レベルじゃないだろ
日本軍の作戦遂行における標準進軍距離は歩兵連隊で1日45キロが標準設定だったんだぞ
おかげでインパールとか単に掛け算だけで作戦立案されたし
326 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:57:31.74 ID:ZlAOppV/0
>>309 でもさ、逆に日本兵が捕虜になったときは、アメリカ水準の扱いをしてもらえたわけなんだよね。
そう思うと謝罪すべきは謝罪するべきだと思うよ。
ソ連や支那の捕虜になった日本兵の事を思えば。
お互いに残念な話だよね。
こんなことになるから
米軍のように捕虜にしないで皆殺しにするのが正解なのか
こういうこと言ってるマスゴミは人身売買や戦争で儲ける湯田そのもの
他人の血をカネにする恐るべき悪魔
329 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:59:07.90 ID:aXAUEpMR0
やっぱり和猿には原爆でしつけないとダメだったんだな
330 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:59:11.02 ID:C3C0rJWy0
捕虜の待遇の話なんかしだしたらほとんどの国が押し黙っちゃうんじゃないの?
>>239 アメリカが停戦なんかするわけないじゃん
332 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:59:34.20 ID:E/odx9lg0
333 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 13:59:38.95 ID:ve1B3oDA0
>>326 正直に言えばその当たりも微妙だったりするんだが
しかし、イギリス軍がイタリア兵士に自国の料理を与えたとして、それを虐待だと
言って良いのか?イギリス軍は謝罪するべきなのか?
それと同じだと思うがな
負ければ嘘でもなんでもアリになっちまうな
336 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:00:09.37 ID:ci7CeQoY0
>>325 小学生の徒歩での遠足でも一日でそれくらい歩くのにね。
337 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:00:10.55 ID:adUHnfyh0
だからさ、自分とこの大統領が共産主義にかぶれて
スターリンと手を組んだだけでなく
中国人の甘言を信じてハルノートなんかで日本を脅したからこうなったんだろ。
全部自業自得。
>>326 さっさと処刑するのが有色人種にたいしての英米スタイル
>>327 そういうこった。
死人に口なし。
情けをかけた方が後で糾弾される。
340 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:01:08.37 ID:28+pC0RJ0
にがしてあげればよかった
ばかなの?
341 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:01:25.18 ID:wFFagSg/0
よし、一般市民を大量虐殺した東京大空襲・広島、長崎原爆について語ろう
342 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:01:33.70 ID:f1avz1Ma0
で、特殊部隊にアッサリ捕虜を奪回されてしまいましたとさ。
この時の救出部隊が後のグリーンベレーになった。
どこの国も捕虜にたいしては残虐な処置しかしていない
日本だけが貧しい中で捕虜を国際条約に従って処遇している
344 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:02:03.96 ID:C3C0rJWy0
>>332 ヨーロッパやアメリカ大陸の歴史なんて奴隷ばかりだろ
この話は喧嘩両成敗で終わらせるしかないよ
346 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:02:44.39 ID:Pb0jlu+m0
>>318 ここは日中スレじゃないよw
日中ならその通り
348 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:03:29.90 ID:ZlAOppV/0
>>334 不幸なのは日本とアメリカの生活レベルが違いすぎたんだよ。
イタリア料理と不味いイギリス料理どころの差じゃない。
アメリカ兵の必要摂取カロリーに達していなかったんだよ。
そりゃ虐待だと言われても仕方ない。
逆に、日本兵は捕虜収容所で肉が出てびっくりしたってくらいの差だったからね。
労働もアメリカ側はちゃんと国際条約に沿ったものだった。
日本も努力してた節はあるけど、いかんせん日本国本土ですら食糧や医薬品の不足に悩まされていたわけで。
だからさ。
クソ官僚どもの作戦がすべて間違ってたんだよ。
それが元凶。
>>310 白人のみが植民地から資源収奪できる権利を持つという人種差別
世界中で車でバンバン移動していた軍隊はアメリカ軍くらいだからね、当時
ドイツ軍でも歩兵中心
アメリカはあの状況でどうしろと言いたいのか知りたい
351 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:03:47.78 ID:lftKCVVZ0
>>326 強い忠誠心をくじき裏切らせてスパイにするための懐柔がなんだって?
352 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:03:51.24 ID:WeLSt9hw0
たしかリンドバーグが言っていたよね アメリカ人は日本人の捕虜をとらない
って 白旗を揚げてきたものを射殺していた
原文はどこ行ったら読めるのかわかんねーなこの記事じゃ
防衛研究所なのか公文書館なのか国会図書館なのか
当然アジ歴じゃ見れないだろうけど
142 名無しさん@九周年 New! 2008/08/16(土) 01:03:14 ID:/qdKE79cO
プギャ━━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━━ !!!!! 無臭教の苦情信者♪
これまでフィリピンが"親米反日的"と思われてきたのは、大東亜戦争で
この地が日米両軍の決戦場となったからにほかならない。日本軍は
この地で約50万人(全戦没者の約4分の1)の将兵を失ったが、戦場となった
フィリピンの人々は一般市民を含む180万人が犠牲となった。
ところが、こうしたフィリピン人犠牲者の多くは、アメリカ軍の無差別爆撃や
艦砲射撃によるものだったのである。むろん、この事実を地元の人々が
知らないわけがない。
日本人にとってのこうした"初耳"は、数え上げれぱ枚挙にいとまがない。
>>345 実際の所、当時のフィリピン等に駐留してた米軍は絶望してたんだけどな
太平洋艦隊が真珠湾攻撃で壊滅状態になって、制海権を日本軍に奪われたので
本土からの援軍は見込めないし、空戦でも予想を裏切って日本軍が圧倒的に
優勢だったし
皆殺しにされるのも時間の問題だと思ってたんだよ
そりゃ降伏するでしょ
>>326 米軍のレーションなんて、食い物と言えるのはオマケで付いてくる
M&Mのマーブルチョコだけだ!
357 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:05:16.88 ID:1QMn3nPNO
兵士すら兵糧なし医薬品皆無だったんだけど・・
腕が無いまま治療もままならない兵士もいた状況で非難されましても、どうしようも無いがな
358 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:05:22.76 ID:MR/AENjI0
独ソ戦の記録見ると捕虜の数が桁違いだな
ソ連軍は前半戦だけで捕虜500万人とか出してるし普通の国家なら
とっくに崩壊してるわな
359 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:06:13.96 ID:adUHnfyh0
戦場にかける橋の工事で
イギリス人捕虜が川でおぼれそうになったとき、
日本兵が救ってくれた、といっていたイギリス人がいた。
フィリピンのラグナラ州カランバには日本兵を収容するルソン第一捕虜収容所があったが、
ここはフィヒリピンにおける最大規模の収容所であった。
米軍の発表によれば収容された捕虜のうち、戦争が既に終了した昭和二十年(1945年)末までに、
栄養失調で死亡した日本兵捕虜は一万二千人にものぼった。
もし日本側の捕虜収容所がこのような米兵の大量死を起こしていたら、原因や経過はどうであれ、
B C 級戦犯裁判に掛けられて多数の責任者、兵隊が絞首刑になったことは間違いない。
しかしここの米軍責任者は誰も罪を問われなかった。
(孤島の土となるとも、 B C 級裁判)
361 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:07:10.97 ID:ZlAOppV/0
>>351 日本兵が大量に捕虜になった時期はもう戦争が終わってたわけで。
いまさらスパイ養成する必要も無いよ。
ただ、国策として日本国を民主主義化するのに、捕虜を国際法通りに扱うのは、ある意味政策として正しいことだと思う。
何も疚しいことじゃない。
むしろ、恥じ入るべきは、捕虜をシベリアに送り大量虐殺したソ連と捕虜にすらせず虐殺した支那だ。
あと、民間人非戦闘員の女子供を保護せず虐殺暴行強奪しまくった朝鮮人ね。
362 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:07:20.78 ID:WVoqq1Z30
米軍がトラックやら何やらを
全部爆破しちゃったんだから、仕方なかんべ。
363 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:07:37.38 ID:Pb0jlu+m0
>>349 だから日本軍が植民地を解放してやったと
戦時中のプロパガンダみたいで面白いですねw
364 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:08:00.24 ID:FdmZMQaG0
>>300 南京で支那兵70万人が待ち伏せるのを上海から装備一式を担いで歩いて行って一捻りにした南京攻略軍。
日本軍は化け物の軍隊なりw
捕虜には木の根や泥を喰わせてたどころか捕虜を食してたらしいからね…
→小笠原事件←
この事件はほんの一例だが世界は永遠に語り継ぐだろうよ
366 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:09:10.46 ID:v4cgLA4tO
>>9 世界大戦中もともと二次補給船は計画上存在していない
現地の食料を強奪して進軍する計画だった
故に退却船も用意されていなかった
誰かが阻害したとかいうわけではない
ただひたすら神風任せの幼稚な戦争をしたんだよ、日本は
資料:E・スレッジ、生物学者 1981年に出版の回想録
太平洋の激戦地ペリリュー島および沖縄で、
日本兵の死体から手を切り取って戦果のトロフィーとする、金歯をあさる、
死体の空いた口を目がけて小便をする、恐れおののく沖縄の老女を撃ち殺し、
「みじめな生活から、解放してやっただけだ」と気にも留めない海兵隊員の様子を目撃した。
368 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:09:55.29 ID:lftKCVVZ0
>>357 このネタ出してくる時はネタ切れ
米軍(オスプレイ)批判
↓
チョンが米下院で慰安婦騒ぎ・竹島
チュンが南京プロパガンダ・日本企業スト・尖閣・沖縄
アメ公がバターン
番外編で露助が飴だったり鞭だったり
(※繰り返し)
369 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:09:58.25 ID:4HMLVKI7O
バタンQの語源なんだと今知って驚いている。
牛蒡を与えたら、木の根を食わせたって朝鮮人みたいな因縁つけた。
B級戦犯で、死刑。
アメリカに、核爆弾 2発 お返しせにゃなるまい。
>>348 可及的最大限の待遇をしていたなら、謝罪する必要は無い
それだけの話だよ
>>364 化け物って訳じゃない
中国軍が未発達で、軍隊組織としての統制が出来てなかっただけ
だから、日本軍が果敢に迂回すれば、簡単に後退したりした
なので、日本軍からすれば中国軍は隙だらけで殴り放題だった
それでも、ゼークトラインでは中国軍もそこそこ善戦してる
結局は大敗したけどな
372 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:10:13.62 ID:eHGG4wcb0
日本兵も一緒に歩いてんだからしょうがねーだろ・・・
日本はひたすらモノがないからな
捕虜刺し殺して兵士だけ退いてもおかしくない状況
その頃米軍は捕虜にするのも面倒だから撃ち殺していた
資料:アメリカの雑誌タイム(太平洋戦争当時の記事)
「普通の日本人は知性が低く、無知である。たぶん人間なのだろうが、人間であることを
示すような点はどこにもない」
資料:ジョセフ・ハリントン著 「ヤンキー・サムライ」より
「ルーズベルト大統領の息子で海兵隊大尉の
ジェームズ・ルーズベルトも加わっていたカールソン襲撃隊は、戦死した
日本兵の死体を切り刻み、男根と睾丸とを日本兵の口中に詰め込んだ。
太平洋戦争について熱心な研究者で著書もあり、またテレビの連続番組
のプロデューサーであるシャーマン・グリンバーグが、二十年後にカールソン
隊員の一人にその時の模様を(テレビで)詳細に語らせている。その隊員は
戦友たちのやった蛮行を写真に撮っていた」
世界標準だろ。まだマシなくらいだろうに。
白人の非道とは比べものになりませんよ。
377 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:11:40.85 ID:M2wINK7nP
90マイル=144.81キロ。
だいたい東京から静岡市までの距離。
さすがにこれは嘘だろ。
捕虜を連れて歩ける距離じゃない。
378 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:12:04.08 ID:ZlAOppV/0
>>371 誠意は見せなきゃね。
嘘捏造に謝罪するくせに、事実には目をそむける日本になってはいけない。
日米は互いに真正面から戦ったんだ。
終わったらその傷を癒すために互いに誠意を見せるべきだ。
その努力を日本からしても問題は無いはずだよ。
|l| | |l| |
_,,..,,,,_
./ ゚ 3 `ヽーっ
l ゚ ll ⊃ ⌒_つ
)`'ー---‐'''''"(_
⌒) (⌒ バターン
⌒
→小笠原事件(おがさわらじけん)とは、1945年(昭和20年)に日本軍が米軍の捕虜8名を殺害し、そのうち5名の人肉を嗜食したとされる事件である。別名、父島人肉食事件。←
381 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:13:06.39 ID:jduRCbjF0
たしかこれ、日本兵も一緒に歩いて行ったよな。
だってトラックも何にも無いんだもの。
虐待したわけじゃない。
だいたい日本兵が食うものだって足りてなかった。とほほ。
382 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:13:25.93 ID:DOKvyHRA0
牟田口「インパール作戦の兵士を見習ったらどうなんだ」
383 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:13:29.47 ID:ie1kas/iT
劣悪なのは認めつつ
でも物資がなかったんですよ
すいませんでした
で済む話だろjk
>>366 食糧類の補給は現地調達ってのは、当時の軍隊では世界標準だぞ
正確に言えば、WW1ではちょっと違ったが、あれは特殊事情もあるからな
問題と言えば、進軍先の食糧生産などをきちんと下調べしていなかった事だが
そもそも南進自体が計画的な進軍計画じゃないし、ある程度はやむを得ない
と言えるんだよ
あんまりよく調べもせずに旧軍を馬鹿にしてはいかんぞ
マッカーサーがアイルビーバックとか言って飛行機の名前つけたりするから大きく取り上げられてんじゃないのかとも思う
象徴的な英雄譚がなけりゃ気にも止められない出来事だったんじゃないか
死んだ人には悪いが戦争なんだしどの戦線でもたくさん死んでるし
英軍は国際法が定める捕虜の待遇を与えないために「降伏日本軍人」
というあらたな身分をあみ出した。その日本軍人に対して、粗末な給養で、
危険な、あるいは不潔な労働を強いられたのである。
この問題については「軍事史学」(第三五巻第二号)
に掲載された喜多義人論文に詳しい。
それによると、一〇万六〇〇〇名もの将兵が昭和二一年七月以降も「作業隊」として東南アジアに残され、
昭和二三年一月の送還完了までに九〇〇〇人近い死者がでたという。
自分達はシンガポールなどにおいてさっさと投降しておきながら、
そんな事は忘れて、「アーロン収容所」に書かれているように、
もともと、捕虜の立場を厭がる日本軍の意向が、逆手に取られたのである。
また、日本軍将兵が課せられた作業は、
「弾薬の海中投棄、採石、樹木の伐採、下水掃除、
糞尿処理、炭塵の立ち込める船倉内での石炭積載作業、
一〇〇キロ入り米袋の運搬」などで、
明らかにハーグ陸戦法規と一九二九年の捕虜条約が禁じた、
過度で、不健康、危険な労働であった。
まさに、緒戦で日本軍に敗れた怨念を晴らすための復讐に他ならなかった
388 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:15:14.57 ID:t/H5TjwMO
>>372 鉄道は破壊されてるし数少ないトラックは進撃用に使っているからね。
だいたい輸送も困難な奥地で降伏したんだから文句言うなってね。
さあ! ゴボウをお食べッ!!
孤立しかかってる日本軍の捕虜になったらこうなるわな・・・。
しかも自軍だけで手一杯だからって捕虜をその場で処分しようとしないで生かそうとしたから、結果的に更に酷い有様になったわけで。
392 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:16:29.37 ID:Z5L8yoB40
>>387 > 明らかにハーグ陸戦法規と一九二九年の捕虜条約が禁じた、
> 過度で、不健康、危険な労働であった。
馬鹿過ぎwwww
「生きて虜囚の辱めを受けず」として捕虜としての権利を主張しなかったのだから当たり前
ただの不法入国者・不審人物
保護されただけありがたいと思え、でFA
>>365 今現在共食いしてるチョウセンヒトモドキは戦争してるのか?
394 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:17:28.64 ID:ie1kas/iT
>>387 まぁあれは、泰緬鉄道の建設に借り出された英軍捕虜の処遇に対する報復って面もあるけどな
どっちも文明国としてはちょっとあれ
一番悲惨なのはシベリアだろうが
明治から昭和20年頃までの日本人の理想は、意識するかどうかは別として人種差別の撤廃、植民地の解放であった。
それゆえ日本国も、日清戦争でその準備を整え、日ロ戦争で暗黒の世界に希望の火を灯し、大東亜戦争においては、
人種差別の撤廃、植民地の解放を目的として戦ったのである。
戦争の勝敗は、その戦争目的をどこまで達成したかで判定するが、我が国だけで世界から人種差別を一掃し、植民地を
解放してしまったのであるから、圧倒的勝利である。アジアを独立させるのみならずアフリカ諸国も独立させたからである。
軍隊と軍隊が戦う戦闘においては、敗戦したが、国家と国家の戦いである戦争では、圧倒的勝利を得たことに異論はないだろう。
大東亜戦争後のニューヨーク国連本部には、続々と植民地から独立した国家元首が集まってきたのである。日本が戦闘を停止し
たのを幸いに植民地奪還戦争を行ったオランダ、フランス、イギリス、そのほか米国も日本軍がこのときのために、民族の代表
者に行った軍事訓練と負けじ魂の教育成果により撃退されてしまったのである。
それにつけても中国は、人種差別撤廃の妨害をしたうえ、日本軍の戦闘停止後に北朝鮮に軍隊を送って戦争し、ベトナムにも軍隊
を送った札付きの国である。
この人種差別の撤廃目標は、太平の眠りから覚めた明治の初めから、我が国の悲願であった。
それが、ついに実現したのである。
米国の黒人がニューヨークに集まった黒人の国家元首をテレビで見たとき、勇気づけられたことは論を待たないのであり、すぐに
公民権運動が始まったのである。
これが事実に基づく、いわば事実的歴史であるが、政治的歴史とは、中国の主張するような歴史をいう。
すなわち現在の政治指導部が求める歴史である。
日本が中国を侵略したとか南京で30万人も虐殺したとか、あるいは韓国の主張するような従軍慰安婦として若い女性を日本軍が
連行したというような歴史である。
韓国や中国、あるいは米国やイギリス、フランスなどが主張する歴史は、政治的歴史であり、現政権に合わせた事実のねつ造を行
う歴史である。従って、事実に基ずく事実的歴史の話と受け取ってはならないのである。(中略)
>>371 非の無い事を、相手の顔色を伺って謝罪するのは、誠意ではない
少なくとも白人の基準ではな
それは、自国の成した事を根拠無く貶め、卑下する事であり、自国を軽んじる行いだ
自国さえ軽んじる国が、相手国を尊重する事など出来ると思うか?
口先で謝っているだけだと思われるだけだ
397 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:17:52.38 ID:tfvjY9s/0
侵略戦争しかけただけならまだよかったのに捕虜虐待とかまでしてるからね日本軍は
こういうのまで右翼はてい造ってゆうのは親の顔見たいね
398 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:18:27.55 ID:ZlAOppV/0
>>381 だから、無謀な戦争を始めたクソ官僚どもは日本人にとっても戦争犯罪者なんだよ。
日露戦争でも第一次世界大戦でも日本はロシア兵やドイツ兵の捕虜を大量に扱ったがどこからも非難されなかった。
ところが、武士の血を引く明治の英雄たちが消えてクソ官僚どもが日本を牛耳るようになってから途端にこの恥ずかしい現実だ。
一度、日本人の手で真相を暴くべきだと思う。
アメリカとのこういう問題こそ最優先に取り組むべき問題だ。
支那チョンなんぞどうでもいい。
399 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:19:28.95 ID:bohnqh+W0
反省することは反省すべき
アメリカも原発で一般市民大量に殺したの反省しろよ
小泉政策は、改革の名の下に、多くの会社を倒産させ、公共事業を少なくし、河川の氾濫や地震の被害を大きくさせて、米国への送金
を増やすものである。
そのため国家の借金が膨大であり、予算措置がとれないと嘘を流したりもするのである。
もしもそれが真実であれば、救われるのだが、明らかな間違いである。
それは政府がイラク戦争を起こした米国を助けるために、ドル買いを行い、35兆円も米国に送金したことによって証明されるが、この
ことを国会もマスコミも問題とはできないでいる。
その中の3兆円でもいいから中越地震の被災者にお見舞いを送れば、10万人の被災者に一人当たり3000万円を与えることができ、こ
れから死んでいく人々を助けることができるのである。
アメリカ人に優しく日本国民に苛烈な植民地の代表者が小泉総理なのである。
日本人はいつの時代でも自己評価が過少である。そのため、世界の国々が日本国の指導を仰ぎたいとラブコールを寄せても、遠慮してしまう。
今の日本人は理想を見失って迷走し、国家もまた漂流しているようだが、世界の人々を繁栄と幸福に導くことができる実力を備え、そのノウ
ハウを持つのは日本文明を保持する日本人しかいないのである。
もう少し謙虚に反省するべきだろう。
我が国は軍事的には米国の植民地であること首都を取り囲む米軍基地を眺めれば納得できるだろう。
この米軍は、いったん事あれば基地から飛び出してくるのである。
それは、かつてライシャワー大使がその自叙伝の中で書いているとおりである。
さらに証拠を挙げれば、我が国の憲法には軍隊を持たないと規定しているように、軍隊を持たないと規定する憲法とは、植民地の憲法なので
ある。
独立国家はどの国も軍隊を持つと規定しているのである。
401 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:21:12.60 ID:ie1kas/iT
>>389 いや、バターン死の行進は日本軍によるフィリピン攻略の時の話で、
まだそんな悲惨な事態にはなってないから
402 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:21:38.82 ID:5mIiSUXDO
アメリカは西洋の朝鮮人だからな
404 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:22:05.79 ID:ZlAOppV/0
>>396 反省しない者は同じ過ちを何度も繰り返す。
アメリカに「日本は謝罪しない国だ」と評価されるのは我慢ならない。
今の日本を見ろ。
日本と良好な関係にあるアメリカには何事にも謝罪せず甘えっぱなし。
戦勝国としての賠償を放棄してくれたインドとも疎遠だ。
そのくせ「謝罪しろ!賠償しろ!」とほざく腐れ特亜には土下座しまくり。
こんなのを世界がみたら「ああ、日本はこうやって扱えばいいのか」と思われる。
日本は謝罪すべき事には謝罪するが、嘘捏造濡れ衣には断固戦うという姿勢を見せねば。
405 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:22:21.98 ID:Pb0jlu+m0
406 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:22:43.55 ID:p6SU/vK30
【モスクワ=五十嵐弘一】モスクワの日本大使館は31日、ロシア軍事古文書館(モスクワ)から同大使館にこのほど、
第二次大戦後にシベリアで抑留された日本軍将兵らのうち、当時のソ連から北朝鮮に移送された人に関する資料が提供
された、と発表した。
シベリア抑留者が北朝鮮に移送されたことが公式に確認されたのは初めて。
資料の正確な内容は現時点では不明だが、同軍事古文書館の説明によると、ロシア語で書かれた約2万7000人の
名簿が含まれていた。
北朝鮮に移送されたのは「労働力とみなされなくなった人々」とみられ、病人、けが人、栄養失調者などが対象と
なったとみられる。移送は、船や鉄道などで、終戦翌年の1946年(昭和21年)春ごろから始まった可能性があるという。
厚生労働省によると、シベリア抑留者は約57万5000人で、うち47万3000人が日本に帰還、抑留中に
死亡した人が5万5000人、旧満州・北朝鮮に移送された人が4万7000人とみられている。
旧満州・北朝鮮への移送者のうち相当数が行方不明となっている。
ルーズベルトはスターリンとつながりを持ち、何度もスターリンを助けている。
■ルーズベルトが1943年、親しい友人であり後に枢機卿となったスペルマン司教に語った欧州の共産支配計画(スペルマン枢機卿の覚書より)
「スターリンは、フィンランド、バルト海諸国、ポーランドの東半分、そしてベッサラビアを、確かに受け取るだろう。さらに東ポーランドの住民は、
ロシア人となることを欲している」
「中国は、極東を取り、合衆国は、太平洋を得る。そして英国とロシアは、ヨーロッパとアフリカを得ることになる。しかし英国は、植民地に主な
利益を有するがために、ヨーロッパでは、ロシアが、優越的立場を占めるであろうとも推定される」
407 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:23:50.73 ID:lftKCVVZ0
>>393 アメリカが本当に正義で常任理事国が本当に英雄なら北チョンなんてとっくにないよ
あれは日本から米軍維持費や六ヶ国協議での援助を 日 本 国 民 か ら 引き出すためのもの
だから小泉がブタキムから拉致被害者を取り上げてそのまま返さないという騙しをしても
ブタキムは何も文句つけてこなかったんだよね
旦那アメリカ人だし
そもそも南北が米露の代理プロレスなんだから気づけよ・・・
408 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:24:24.62 ID:WVoqq1Z30
こんなもん、無差別爆撃で
広島、長崎、東京大空襲他で殺された一般人からすりゃ、屁でもないわ。
409 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:24:25.23 ID:VcOoOxql0
>>402 しかしネトウヨはチョン公並みにむちゃくちゃだな。
なんなら安保廃棄してお前らが国守るかww
410 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:24:39.59 ID:S6VGkGFc0
米兵は、日本兵を捕虜にしたら金がかかると投降した日本兵を
片っ端から撃ち殺した。
後で証拠が残らないように全員を殺した。
大西洋横断のリンドバーグが目撃して日誌に載せた。
411 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:24:47.94 ID:3MSVnTFQ0
当時でも人権意識の違いは有るだろうから、白人が虐待と感じる部分は無いとは言えないんだろうな。
けど、当時のアメリカだって黒人兵は差別待遇だった訳で、日本だけ特別な問題は無いよ。
問題が有ったとされた部分は、既に処刑や日本を占領下においた時分に解決済み。
このような現状にある我が国の実質的な独立は、どこから始めるべきかといえば、日本人の真実の歴史を取り戻し脳内にそのソフトを組み込み
つつ、経済力を強大にし、同時に軍事力を増大させていくことだろう。
順序は脳内のソフトが先行するだろう。経済力の強化は国民の負担を少なくするからである。
核兵器を廃絶するためには、まず日本が配備することが重要である。
自分は泥の中に入らず、きれいなハンカチを握りしめながらでは、核廃絶の実現は不可能である。
また核兵器の配備は、米軍を日本から追い出すための必要条件である。
米国の主張はロシアからの核攻撃を米国の核の傘を提供することで防ぐことができる。
あるいは中国の核兵器が合計200基ほど日本に照準を合わせており、その攻撃から日本を守るために米国の核兵器を搭載した空母や基地が必要
であるというものである。
しかし、よくよく考えてみれば、他の暴力団から守ってやるという暴力団と同じである。
どちらにしても暴力団の指図を受けるのであれば、自前の核兵器を配備して、どちらの暴力団の指図をも受けない方が得策である。
米国の主張を真に受けていれば未来永劫、日本の独立は不可能となり、51カ所も治外法権区域を設定され、多くの日本人が植民地根性に染まって
独立自尊心を失うことになる。
我が国は独立を目指さなければならず、その次に、「パックスヤパーナ」を実現して人類に貢献しなければならない。
いつまでも道草を食っている暇はないのである。
413 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:25:50.82 ID:nFkiD/PO0
日本兵が食えてないのに
アメリカ捕虜はそんなに偉いのかよ?
414 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:27:03.04 ID:2fOycCvR0
>>1 いかにアメ公が卑怯かってのが判るよな
今頃こういう文書公開して、さもやられました!とかよく言うぜ
お前等米軍がいかに世界中で酷い事やってきた事は棚に上げてな
日本人は原爆ホロコースト問題をもっと追及しろ!
415 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:27:06.59 ID:V9gvOF7+0
>>410 沖縄戦の初期も捕虜とらなかったね。大勢が決まってから、捕虜をとって
映像に残し、いい人をアピールw
捕虜前提で大群送れば敵の軍行を遅らせ、食糧を減らすことができるのか?
普通に捕虜にせずに殲滅させるだろ
リンドバーグ著・第二次大戦日記、より
「翼よ、あれがパリの灯だ」で有名な初の大西洋横断飛行の
チャールズ・A・リンドバーグ氏が従軍した時の日記(記録)
1944年6月21日(水)
偵察隊の一人が日本兵"捕虜"に煙草と火を与えた。煙草を吸い始めた途端に
日本兵"捕虜"の頭部に腕が巻きつき喉元が「一方の耳元から片方の耳元まで
切り裂かれた」のだった
1944年6月26日(月)
ニューギニア戦線で2000人の日本人捕虜を飛行場に連れて行き
機関銃を乱射して殺害しました。
1944年7月24日(月)
そこには1人の日本軍将校と十人〜12人の日本兵の死体が、切り刻まれた
人体だけが見せるような身の毛もよだつ姿勢で四肢を伸ばしたまま
横たわっていた。頭蓋骨を覆う僅かな肉片だけが残っている。
1944年8月6日(日)
「オーストラリア軍の連中はもっとひどい。日本軍の捕虜を輸送機で南の方に
送らねばならなくなった時のことを知っているかね?あるパイロットなど
僕にこう言ったものだ・・・。捕虜を機上から山中に突き落とし
ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告しただけの話さ」
1944年8月30日(水)
タラワ島・・・・「英語を話せる者は尋問のため、連行されあとの連中は
一人も捕虜にせず虐殺した」という。
418 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:27:40.89 ID:3MSVnTFQ0
419 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:28:21.99 ID:nFkiD/PO0
そんな軍人の捕虜の待遇だの人権だの
日本の一般国民を空襲や原爆で虐殺する連中が何を言ってるんだろうね
420 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:28:28.31 ID:grnqjUh0I
ソロソロ日本が受けた理不尽な出来事を主張してもいいと思うよ
421 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:28:47.80 ID:ZlAOppV/0
>>413 捕虜をまともに扱えない国にそもそも戦争する資格がなかったんだよ。
そんな無謀な戦争をしたから日本は焼け野原にされたんだ。
なのにクソ官僚どもは責任を天皇陛下と国民に押し付けて逃げた。
それが許せない。
一度、日本人の手であの無謀な戦争を総括しなければならない。
公式に。
そうすれば逆に河野談話のような嘘捏造は自然と消える。
422 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:29:04.84 ID:FOCiZPQv0
まあだからって核で広島と長崎の一般人を焼き払ってんだから
偉そうなことが言える義理じゃないのよ、本来アメはw
まあ、だから何だと。すでに言い尽くされていることばかりだし。
痔痔も狂倒みたいになってるの?
424 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:31:00.42 ID:hDRuXAPK0
アメ公だって、捕虜の日本の兵士を撃ち殺したりしていたんだけどな
ジュネーブ何とかなんて戦場じゃ関係ないんだよ...
なんていうか実際お前らもサヨクとか朝鮮人と大して変わらんよな
これ単に当時の日米の主張をきちんと公平に記録しておきましたよ
という話でしかないのに
ありもしない政治的バイアスを絡めてわめき散らすだけでは……
426 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:32:28.02 ID:hjad1ks10
「戦陣訓」生きて虜囚の辱めを受けず
米国の捕虜となった日本兵の頭皮を剥ぐという残虐行為、どう思います?
427 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:32:40.01 ID:rGZ9M11g0
ソ連軍の捕虜は論外だ・・・戦争終わっても強制労働だし最悪解放しても日本にそのまま返してくれんし
シベリアで凍死したと思ったら実はロシアの田舎町で新しい家族持って生活していたという話なんてザラだし
428 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:32:47.86 ID:2fOycCvR0
>>74 同意、だからこそ安倍ちゃんのやってる事は正しいんだよね〜
日本人はアメリカ中国という国に寄りかかるのではなく、自主独立し戦わないといけない
日本は特定アジア以外と連帯し白豚ユダヤからアジア連邦を守らなければならない。
これが正しい歴史
★台湾……………日清戦争の結果、清から譲渡された
★満州の利権……日露戦争の結果、ロシアから引き継いだ
★ミクロネシア……第一次世界大戦の結果、国際連盟による委託統括地
★朝鮮半島………条約を結んでの併合
当時は侵略も戦争も植民地支配も犯罪ではなかった。
しかし戦時中でも民間人の殺害は国際法違反の犯罪であった。
原爆投下や東京大空襲はまぎれもない民間人大量虐殺の大犯罪である。
そして便衣兵は戦闘員と非戦闘員の分別を困難なものとし、
作為的に行われた中国の便衣兵戦術は戦時国際法違反である。
占領国の徴用(朝鮮人の徴用)は、
国際法(ハーグ陸戦慣習に於ける条約)に認められた合法行為であった。
国際法上、いわゆる侵略戦争は禁じられていた。
「ケロッグ・ブリアン条約批准に際しては、各国から条件が付され、
条約で禁ずる戦争に「自衛戦争」を含めない事となった。
英国は「植民地を含む自国領域防衛のみならず、
海外の自国権益保護も自衛と認める」と宣言した。
更に、ケロッグ米国国務長官が
「自国が行なう戦争が、自衛戦争であるか侵略戦争であるかは、
各国自身が認定すべきものであって、他国や国際機関が決定できるものではない」
と主張し、米国政府公文により明確に「自己解釈権」の概念が発表されている。
430 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:33:01.21 ID:i20jdTUm0
>公開されたのは、戦後、旧日本陸軍組織に置かれた
>「捕虜関係調査中央委員会」の1945年10月15日付の報告書
降伏後に書かれた報告書だな
東京裁判に向けて、日本が悪かった事を示す資料が膨大に作られたんだよな
もちろん証拠も何もなく、でっちあげのオンパレード
431 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:33:27.73 ID:HKw4l3dH0
バタンと倒れるの語源だな
432 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:33:35.65 ID:wIin1Erc0
極東国際軍事裁判やったのに何で今更外交文書なんだ。
大々的に取り上げようとしてるのは誰なんだ。
この時期にって、日米離間工作やろうとするのはどこの勢力か丸見え。
433 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:33:42.12 ID:G7XNqNUHP
日本人として恥づかしいね
在日コリアンに賠償しよう
434 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:33:55.67 ID:Pb0jlu+m0
>>416 日本軍も楽な戦いではなかった
精鋭部隊を引き抜かれて、2軍部隊主体で行った第1次攻撃は散々な結果に終わってる
米軍降伏後、司令官だった本間中将が速攻で左遷(予備役)されてる
435 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:34:27.21 ID:V9gvOF7+0
沖縄戦でも普通に赤ん坊を背負った女性を撃ち殺していたからね。
日本兵がいる方に向かえば敵、ということで。
436 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:34:37.50 ID:568VwQYm0
過去を蒸し返して新たな争いの種を作るのさ
米軍って今に至っても収容所で無意味な虐待を連発してるんだから、半世紀以上前なんてもっと凄惨だったろ
ベトナム戦でも敵兵の耳を切り落として首飾り作ったりしてたしな
438 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:34:50.24 ID:ZlAOppV/0
>>422 だからアメリカは日本から賠償金を取らなかっただろ?
独立させてくれただろ?
北海道をソ連に引き渡さなかったろ?
沖縄を返してくれただろ?
千島樺太だって、クソ官僚どもが戦犯逃れの自己保身で、守備隊に武装解除命令を出してソ連に売ったんだ。
それがなければ日本領はすべて今頃温存されていたんだよ。
感謝しろとまで言わないが、こっちもアメリカ兵を殺してんだ。
火事場泥棒に土下座して、アメリカに謝罪しないのはどう考えてもおかしいわな。
439 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:34:55.73 ID:lftKCVVZ0
>>425 いつもオスプレイのタイミングで出すアメ公にダメ出ししろよ
>>421 むしろ、アメリカの方で残虐行為について総括すべきだろう。
とくに日本への敵愾心を煽り立てて残虐行為に走らせた反日親中リベラルの
罪は厳しく問われるべき。
441 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:35:07.38 ID:DOKvyHRA0
原爆で大量の非戦闘員虐殺して、被害を最小に抑えるためとかほざいてんだからな
日本人が朝鮮人だったらアメ公見かける度に焼殺してるだろう、支那人だったら拷問かけたあと吊るして投石
日本人が大人しくて良かったなアメ豚wwww
442 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:35:42.54 ID:rGZ9M11g0
南京大虐殺だってさそりゃ市街地でドンパチやりゃ流れ弾や砲撃の破片に巻き込まれて
一般市民普通に死ぬだろ
443 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:36:11.94 ID:ZgI9FeOM0
>>1 すまん、不謹慎だとは分かってるのだが
”バターン死の行軍”てゴロが良過ぎて、一度聞いただけで刷り込まれるよなあ
どんな事件かも知らない頃から、この名前だけは覚えてたよ
「わたくしが皆さんにお願いしたいのは、この国の国際軍事裁判で提示された問題をもっと研究し、
真に国際法を守る法律家になっていただきたいことである。しかもその直接の被害者は日本人であり、
日本国家である。それに、いまなお牢獄に、シベリアに、不公正な裁判の犠牲者として多くの同胞がつながれ、
その家族は悲嘆にくれている。皆さんの兄弟や子孫は、戦犯者としての烙印を押され、いわれなき罪悪にひしがれている。
こうした中にあって、法律の番人であり、法律を守ることを職業とし使命としている皆さんが、
国際法の論争に無関心であるということは、わたくしには信ぜられないことである。どうかプライドをもって、
堂々とこの論争の中に加わっていただきたい。法の真理を守る法律家になっていただきたい。」
「日本とドイツに起きたこの二つの国際軍事裁判を、他の国の法律学者がこのように重大問題として
真剣に取り上げているのに、肝心の日本において、これがいっこうに問題視されないということはどうしたことか。
これは敗戦の副産物ではないかと思う。すなわち一つの戦争の破壊があまりにも悲惨で、打撃が大きかったために、
生活そのものにおわれて思考の余地を失ったこと、二つにはアメリカの巧妙なる占領政策と、戦時宣伝、
心理作戦に災いされて、過去の一切があやまりであったという罪悪感に陥り、バックボーンを抜かれて無気力になってしまったことである。」
1952年大阪弁護士会館でのパール判事の講演より
いつまで終わったことを蒸し返す気なんだ?
だったら日本は原爆で市民を無差別に虐殺した責任をとるよう謝罪と賠償を要求するぞ
446 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:36:55.79 ID:mEEQBOaDO
>>425 被害者面するのは中韓日共通
南京、慰安婦、原爆は永遠に謝罪と補償を訴えるのがアジア人
447 :
???:2013/03/07(木) 14:36:57.36 ID:DiPbuIcT0
捕虜の待遇はどこの国も良くない。誰かどこか良い国を知っている?(w
どこの捕虜もたいていは怒り狂った敵側に多くが殺されるというのが
歴史的事実としてあるのだが・・・。(w
日本の教科書はもっと共産主義国での強制収容所の実態についてこれで
もかこれでもかと教えるべき。(w
448 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:36:58.60 ID:NS2JLsztP
そのコース、女性が当時と同じ徒歩で踏破したがなーーー
大分反対派の馬鹿がイチャモン付けたがなw
449 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:37:39.83 ID:elq4J8R30
自軍兵士すら餓死しまくってるのに捕虜の待遇も何もないわな
450 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:37:49.91 ID:Kaxb82qO0
原爆での人体実験と一般家屋の焼き討ち、
占領してからはレイプし放題の鬼畜が何を言うかバカかよメリケン
451 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:38:05.78 ID:V9gvOF7+0
>>438 ソ連は北海道をくれ、とは言わなかったよ。
452 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:38:16.38 ID:lftKCVVZ0
>>440 世界中で売春しまくりのコリアンの「慰安婦」()同様
今まさに出兵先でどんだけ暇でどんだけ変態なんだって内容の蛮行が行われているからな
過去の歴史が!日帝が!もいいですけど〜今売春や残虐行為やめませんかね!w
これは仕方が無かったという証明では?
454 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:38:42.06 ID:YiHLMaf/0
自軍の兵士もまともに食わせられない貧乏国といくさをする以上、捕虜の待遇が悪くなるリスクくらい想定しとけw
日本を戦争に引きずり込んだのは共産主義者ユダヤ人ルーズベルトとつながっていた
共産主義者・近衛文麿の仕業
中国が白旗掲げた軍人を大量に日本に送り込んできたらどうするの?
457 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:39:46.93 ID:Z5L8yoB40
>>444 > パール判事
ああ、勝者が敗者を裁くという「国際政治ショー」の真っ最中にKYな発言
繰り返してた生真面目馬鹿のおっさんね?
吉本新喜劇見に行ってボケの人が間違えた発言する度に叱責するような
もんだなwww
458 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:40:17.09 ID:V9gvOF7+0
>>449 さすがにまだその頃は餓死兵でてなかったろ
459 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:41:23.79 ID:DOKvyHRA0
アメリカは韓国が反日教育をしてるを知ってるのでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1293183987 知ってますよ。 というかそもそも反日教育を始めたのはアメリカですので!
現在韓国における反日教育は大東亜戦争で植民地を失った欧米諸国と日中戦争で日本に恨みを持つ中国とアメリカが共同で始めた政策です。
特に戦時中アメリカはハーグ条約を無視して東京をはじめ各都市部への空襲、広島・長崎への原爆投下で一般市民を無差別に殺害しました。
そしていつか報復してくるかも知れない日本を恐れて「日本をアジアの中で孤立させる」ために
朝鮮・中国・台湾・フィリピン・タイ・ベトナム・インドネシア・マレーシア等に反日教育を推し進めました。
またアメリカとしては朝鮮半島を統治するにあたり「日本という悪者から救ってくれたヒーロー」になりたかった!という説もあります。
そしてアメリカはアメリカ留学していた反日親米家の季承晩を大統領にしました。
竹島を不法占拠したときに勝手に季ラインを決めたあの季承晩です。 反日家の彼は反日教育に取り組み韓国は立派!?な反日国家になりました。
そしてそれが今現在まで続いているというわけですね!
460 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:41:47.60 ID:M2wINK7nP
実際は1日20キロを3日間だったらしいけど、
20キロと言えば東京の中央線で例えると、
東中野駅から線路沿いに西国分寺駅までとだいたい同じ距離だぞ。
結構しんどいだろ?1日20キロだったって言っても。
>>438 アメリカが日本を厳罰に処しなかったのは、目論見が外れて支那が赤化したから。
本当はメタクソに叩き潰して自由支那の従属国にでもするつもりだった。
ところが参戦目的だった自由支那が得られなかったのにブチ切れて、反日親中
リベラルが逆に叩き潰されることになった(いわゆる赤狩り)。
そのあとを反共知日保守派が担うことになったので、大幅な方針転換が図られる
ことになった。
日本も諸外国に謝罪と賠償を求めよう!
黙ってたら朝日の思うがままだぞ。
-------------アメリカが日本に対して犯した戦争犯罪。--------------
・広島、長崎への原爆投下による一般市民の大量虐殺。
・人種蔑視に基づく残虐行為
昭和20年(1945年)4月7日、沖縄への海上特攻に赴いた戦艦大和を
はじめ巡洋艦矢矧(やはぎ)など二隻、駆逐艦三隻が敵(アメリカ)の
空襲を受けて沈没しました。
「現場の海面で浮遊物につかまり漂流中の無抵抗な乗組員に対して、
空母を飛び立ったアメリカ軍戦闘機の群が執拗に来襲しては情け容赦もなく
機関銃を撃ちまくり殺戮した。」(矢矧の原艦長の証言)
「この悲惨な状況をあざ笑うかのように、アメリカ軍機は何時間にもわたって、
無抵抗の漂流者に執拗な機銃掃射を加え続けた。」
(著書「伊藤整一」−大和と運命を共にした第二艦隊司令長官)
463 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:42:49.72 ID:CHKp8MUm0
「ダグアウト・タグ、隠れてないで出ておいで・・・大統領に知らせておくれ・・・
兵隊たちは飢え死にしそうだよ・・・ジャップは三人・・・おれたちは十万、
大将が逃げたから飢え死になのさ」
米軍の捕虜が歌った歌。
タグはマッカーサーのこと。
464 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:43:00.20 ID:Pb0jlu+m0
日米ではあらゆる価値観が異なった
ではどちらが正しいのかというと
勝った方が正しいに決まってるだろ!
465 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:43:03.93 ID:R0PqkduE0
>>1 軍事費に金をつぎ込んで、自国民を餓死させまくって
懲罰的な収容所まで運営してる現代の北朝鮮をスルーしてるくせに
60年以上も前の話で日本を責め続けるのって馬鹿みたい
俺の母方のじいさんは米軍の捕虜になった経験があるよ。まああんまりその時の
話はしてくれなかったが。何せその時の戦闘で仲間が多数死んでるんだ。沖縄
だからな。終戦後数ヶ月で帰ってきたそうだ。
>>417 そういうのはできれば英訳してアメリカやオージーのインターネットに投稿してよ
468 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:44:21.79 ID:zlSpKwQ90
>>456 源氏の白旗を掲げているのだから、我ら未だ戦意旺盛なりという意味。
総攻撃しないとやられる。
>>459 シンガポール大検証
1942年(昭和17年)2月15日に日本軍は、 イギリスの植民地であるシン ガポールを占領し、山下奉文責任指揮の下、
中国国民政府(蒋介石政権)ないし、これまでシンガポールを 植民地支 配下においていたイギリスなどの大日本帝国と対する 連合国側を支持し
ていた華僑ゲリラ 及び抗日分子を排除する挙に出たと される。
具体的には、日本軍は各所に検問所を設け、 18歳〜50歳の成年男子を漏 れなく取り締まり、 以下に挙げられる者を好ましからざる分子として重点的に検証 をおこな ったうえ抗日分子を処刑したとされる。
日本軍及び日系住民に対しゲリラ活動をおこなった者
国民政府への財政援助に関わったないし実際に援助した者
東南アジアを拠点に抗日活動を続けていた陳嘉庚の支持者ないし関係者
レジスタンス関係者・支持者 イギリス植民地時代の公務員・法曹・立法会議員 黒社会など秘密組織や反社会的組織に関わっていた者
日中戦争以後に移民してきた者
海南省出身者(日本軍は多くの共産主義活動家が紛れ込んでいると見て いた)
取り締まりに抵抗した者や逃亡しようとした者
<講演> 98アジア・フォーラム横浜集会 1998.12.8 シンガポール 戦と華僑粛清 林 博史 マレー半島攻撃は第25軍(司令官:山下奉文中将)の担当で、
近衛 師団、広島で編成された第5師団、九州の久留米で編成された第18師 団の3師団によって編成
http://megalodon.jp/2013-0126-1928-14/www.geocities.jp/hhhirofumi/paper36.htm 「日本が戦争を起こし、虐殺をしたから原爆を落とされたのであり、 原 爆が落とされたからアジアは解放されたのだ」と異口同音に語っていま す。
そうした受けとめ方はマレーシアだけでなく、 シンガポールやインドネ シアなどでも見られるようです。
広島に原爆が投下される映像を見て、拍手喝采を送る人たちがいるとい うことは、日本人の感覚からは想像しがたいことです。
http://megalodon.jp/2013-0126-1929-37/www.geocities.jp/hhhirofumi/paper103.htm
471 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:44:54.49 ID:quX74W/i0
日本兵もたくさん死んだって奴でない?違う?
そればかりか、つづく朝鮮戦争で手痛い犠牲を出してしまった。ベトナム戦争でも失敗した。手ぼなしで戦勝国とはいえない。
さらにアメリカは、冷戦に勝って超大国になったが、ひそかに過去の原罪に悩んでいる。それはインディアン五〇〇万人の抹殺、
黒人の奴隷化、広島・長崎原爆のホロコーストである。また、麻薬、暴力、犯罪、エイズ、性の乱れ、家庭崩壊などの社会の退廃も深刻だ。
たしかに日本に手を出した国は、その後、ろくな目にあっていない。
考えてみると、西欧列強の繁栄は、植民地収奪と、奴隷酷使、死の商人の三つで支えられていたのである。
第二次大戦後、そのすべてを失うと斜陽化するのは、歴史的必然であった。
逆に、戦後、この三つの繁栄の原資をまったく持たずに繁栄した国が一つある。それが日本だ。これまた世界史の奇跡である。
とくに西洋は植民地を失って没落し、日本は植民地を捨てさせられて繁栄した。
ここに謎がある。
すなわち植民地の意味が彼我ではまったく異なっていたからである。
日本の言うところの植民地は、収奪の対象でなく、隣接する生命線としての植民地で、拓殖の対象であり、
その開明化、近代化のために莫大な国費を持ち出したものだった。
敗戦によって、結果的に日本は、このお荷物をおろさせられたことになった。
欧米諸国とはまったく逆で、日本にとって植民地を失うことは、経済的にはプラスだったのだ。
戦後、日本のみが発展できた理由の一つはここにある。日本は戦後、資源もないのに経済超大国になるシステムを発明して、
世界唯一の先進国になったのである。
(侵略の世界史 P291-P294)
捕虜なんて最大でも現場の兵士並か、それよか多少マシ程度までの待遇くらいしか望めないハズだし、この報告で待遇の悪さを
まんま非難はできないんじゃねえの?と思うんだがなぁ
この記事の報告を見て思ったのは、当時の日本軍の状況も、捕虜になった側も過酷な状況だったんだなぁ・・・って程度だ
ただ、脊髄反射でなんでも批判の材料にってのはどうかなぁ・・・?と、常日頃から思っちゃいるけど、こういう記事を見た瞬時、何ともいえずに拒否反応起こしてる辺り俺も毒されてるねぇ・・・と思っちまったよ
怖い話だ
474 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:47:06.08 ID:XkIPhPOd0
パシフィックという米のドラマ見てみるといい
ドラマなんで表現はかなりマイルドにされているけど
日本人には心がとても痛いものだった
475 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:47:15.72 ID:kk+nA1pLO
連合国(ダメリカ)の占領下で、
ダメリカ人にレープされた民間人の女性の事には触れないのかな。
実際、昔の日本人はそれらの犯罪に巻き込まれても
泣き寝入りするしかなかったらしいし。
レープ民族であるダメ公は、どう釈明するの?
「 全行程約六十数キロあまり、それを四〜五日がかりで歩いた 」
死の行進ニダ! 捕虜に海水浴付きだったのは内緒ニダ!!!!!!!!!!
徒歩の時速を4.8km/hとしても一日3〜4時間の遠足だったのはナイショニダ!!!!!!!!!!!
海兵隊員の回想録「我々に捕虜はいなかった、白旗をかかげる日本兵を見ても信用せず射殺した」
戦地で撮影された大量の写真やムービーには以下の内容が撮影されています。
・撃墜されて海上をただよう日本兵パイロット→船の上から米兵がマシンガンで射殺→漂う遺体
・ビーチを運転する米兵のジープにひきずられる日本兵の遺体、運転する米兵は笑顔
478 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:48:21.89 ID:lftKCVVZ0
>>461 大体ヤク漬けにされてアジアのほとんどが白人の植民地で
日本が出るしかなくなったのって中国の眠れる獅子が
起きる気配どころか存在自体なかったと言うのが原因なワケで
そしてアジアに白人を蔓延らせたのも
自分たち中国人は白人と同等だと威張り腐ってアジアを売った華僑たちなんだけど
農民がなけなしの食料から好意で捕虜に牛蒡料理をご馳走したら虐待で木の根を食わされたと訴えられたた
480 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:48:59.49 ID:fXEF1lp1P
へーアメリカ人かわいそう
481 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:49:02.04 ID:V9gvOF7+0
>>442 南京大虐殺は主たる戦闘が終わって掃討戦やその後の捕虜の殺害の
話しだろ。中国人の中に逃げ込んだ中国兵さがすのに区別のつかない
市民ごとぶっ殺したとか。
>>463 これも反日親中リベラルが日本を〆あげれば折れるだろうと思って知らせて
なかったハワイのキンメル・ショートのケースと同じなんだけどね。
マックがカッコつけて徹底抗戦しなければ助かったとも考えられるのに。
483 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:49:50.12 ID:Nbr2fQxr0
日本兵は重装備で歩く中、捕虜は手ブラで歩いたってヤツか。
確かに日本兵は辛かったかもな。
サイパン戦で生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)の証言
・「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、
数台のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。
・次には滑走路に集まった老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火が付けられた。たちまち
阿鼻叫喚の巷と化した滑走路。我慢ならず我が兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に
蛮行を続ける。
・火から逃れようとする老人や子供を、米軍はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、
銃で突き飛ばして火の中へ投げ入れる。2人の米兵は草むらの中で泣いていた赤ん坊を
見つけると、両足を持って真っ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を
残して蛙のように股裂きにされた日本の赤ん坊とそれを見て笑う鬼畜の米兵ども。
・こんなに優勢な戦闘状況にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。
・マッピ岬にたどり着いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串刺しにされた
婦人を見た。さらに自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて
倒れているのを眼前に見た。
『正論』平成17年9月号「NHKウォッチング」 中村粲・元獨協大学教授、昭和史研究所代表
>>23 概ね同意するが、
>>1が発生したのは、開戦直後、まだ半年経っていない時期なんだけどね。
これは単に、陸軍が捕虜人数の見込みを誤った結果。
小規模で何回にも分けて移送すりゃ良かったんだが、
早く比攻略部隊の転用をしたかった為、無理な捕虜移送となった。
ついでに言えば、歩兵が100km歩くのは普通なので、特に斟酌しなかったとも言える。
ところが、連合軍の兵(主にフィリピン人)は栄養失調状態だった為、こんなことに・・・
486 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:52:19.83 ID:YkCwquZD0
日本兵が移動中フィリピン人妊婦の腹を蹴ったなどというデタラメが流通している
こうした話の始まりはそう古いものでない
平成移行歴史ねつ造が活発化した
487 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:52:42.43 ID:AzI/QcS/0
もう歴史の蒸し返し合戦の様相を呈して来たな
488 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:52:56.72 ID:i20jdTUm0
第二次大戦でジュネーヴ条約を律儀に守ろうとしてたのって日本ぐらいだよ
他の国での捕虜の扱いの酷さはあまり語られないんだよな
特に有色人種の捕虜なんて人間扱いされてなかったのに
489 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:53:10.10 ID:hjad1ks10
>>438 アメリカには戦後について感謝するところは大きい。
しかし、東京大空襲とか広島長崎の原爆投下は、非戦闘員の虐殺にすぎない。
その反省を聞いたことが一度もない。
>>447 つ 日本
ネタではなくマジで。
例えば日本本土の捕虜収容所に入れられた捕虜は
「朝昼晩と食事は具のないオートミールと木の根っこだった!」
とぶちきれてるが、敗戦近い45年頃捕虜にだされてた食事は
白米7分の粥と沢庵三切れ、ゴボウのきんぴら(←木の根っこの正体)干し芋
ちなみにこの頃の日本の庶民食の例は
雑穀粥(水五分のすいとんもどき)、芋のつるの吸い物、漬け物
食文化の違いが虐待ととられた例も結構ある
八路軍が日本人女性を従軍慰安婦にしてる。
兵による強制連行で兵站内部なので、
知らなかったって押し通すのは無理。
結局、負けた者に何でもしていいってのが、戦争
サイパンで米軍が行なった日本人への大蛮行
幼い子供と老人が一組にされ、滑走路の奥へ、婦女子が全員、素っ裸にされた。
そして、無理矢理トラックに積み込まれた。そして無理矢理積み込まれた順にトラックは走り出した。
婦女子全員が、トラックの上から「殺して!」「殺して!」と絶叫していた。
こんどは滑走路の方から、子供老人の悲鳴があがった。ガソリンがまかれ、火がつけられた。
残酷な行為は壮絶をきわめた。火から逃れ出ようとする子供や老人を、周囲にいる敵兵は、
ゲラゲラ笑いながら、又火のなかへ付き返す。
死に物狂いで飛び出してくる子供を、再び足で蹴り飛したり、銃で突きとばしては火の海へ投げ込んでいる。
二人の兵隊が滑走路際にいた、泣いている赤ん坊をみつけ、両足をもって、真二つに引き裂いて火の中へ投げ込んだ。
「ギャッ」という悲鳴。人間が蛙のようにまたさきにされ殺されてゆく。
>>486 バターン死の行進に妊婦が混じっていたなんて初めて聞いたな。
アメリカが異常だったのは、もう勝利は120%疑いないのに、むしろ
戦争後期の方が、そういう「ホロコースト世論」が圧倒的に強かった事。
これが、当時のアメリカが如何に異常な空気に包まれていたかを証明してる。
だから日本人捕虜に対する虐待や虐殺なんて当たり前だった。
そういう連中が、戦後「人道に対する罪」なんて笑ってしまう罪状で
責任者を縛り首にした。だが戦後多くのアメリカ人自身も言ってるように
先の大戦で最も「人道に対する罪」を犯したのは、勝利100%で余裕満々にも
関わらず、東京大空襲や沖縄侵略、広島長崎への原爆投下で女子供まで
大量虐殺した、当のアメリカ自身なのだ。
495 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:55:16.22 ID:INr1A7JS0
>>430 証拠ありの通州事件みたいなのは
これだと日本が悪者にならないってんで、却下されたんだってな
日本側が用意したものは、都合の悪いことは全部黙殺するか
捏造南京大虐殺などの捏造のための証拠に転用されたりして、いいように使われたとか
496 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:55:23.44 ID:V9gvOF7+0
>>471 wikiでは日本兵の死者130人。太平洋戦争始まったばっかりの時だし、
相手は植民地軍。アメリカ兵もやる気無し。その後、アメリカの反攻が
始まったとき、植民地軍のアメリカ兵の調子で日本兵が相手してたら
ボロ負けだったとさ。
497 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:55:32.28 ID:kdnvHTxG0
498 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:55:33.82 ID:IzXNG0VJ0
一言でまとめたら価値観の違い
フランス人は一日三時間しか働かない
日本人は二十四時間も働けます
どちらが正しいという問題じゃない
白黒つけるとしたら結果から逆算するしかないね
よーするに、戦争で負けたから日本は非難される
それが嫌なら勝つしかなかった
外務チョンはきっちりとアメリカに反論を出せよ
1日3〜4時間、水筒付きの炊き出しあり、途中で海水浴付きで
6日程度歩かせるのが拷問なのか?ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
残虐な日本人の本性が顕になるそれが戦争なんだよね
俺ら日本人と来たら本当にどうしようもなく薄汚くおぞましい存在
それを自覚することが常に必要
502 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:57:30.41 ID:WVoqq1Z30
>>460 日本兵のほとんどは元百姓だ。 それくらいどうってことない。
>>1 しかし「誰が」「どこの」秘密文書を公開したのか、がバッサリ抜けてるな
一概に否定はしないが、鵜呑みにするには情報の出し方が不自然すぎる
504 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:58:08.93 ID:2fOycCvR0
>>438 アングロユダヤはいつになったら原爆ホロコースト謝罪できるんだ?
民族大虐殺したツケは永遠に付いて回るぜ豚www
ニューディーラーの頭目は、いわずと知れたフランクリン・デラノ・ルーズベルトである。アメリカ人の90%
は今でもルーズベルトがユダヤ人であったことを知らないようである。しかし、彼はレッキとしたユダヤ人だっ
たのだ。
ルーズベルトはユダヤ人である
何をさて置いてもハッキリしておかなければならないことは、彼がユダヤ人であるということである。
ルーズベルトは、正真正銘のユダヤ人である。このようなユダヤ人を「諜者」 agent といっている。
マルクスも改宗後はこの諜者である。
この諜者というのは、ユダヤ民族の遠大な計画のため表面上は改宗したことにし、したがってルーズベルトの
常に口にする如くクリスチャンになるわけである。しかし本質的には、従前以上の強固なユダヤ教徒になるの
を常とした。
陸軍中野学校の卒業生が戸籍上死亡したことにして特殊な任務についたのと似ている。
ルーズベルトの家系は後述する如くユダヤ系であった。このような名門のユダヤ家系の中から改宗者が出た
場合は、諜者となる場合が多い。
え〜戦争中におけるフィリピン最大の惨事といえば、マニラ大虐殺でしょ〜
507 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:58:49.81 ID:YkCwquZD0
>>493 フィリピン人はいなかった
アジア解放の理念から比島軍の現地解放は当然だった
508 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:59:04.34 ID:SXT/icjf0
一方日本人は荷物を担ぎながら一緒に歩きました
509 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 14:59:55.43 ID:DOKvyHRA0
しかし戦争の生き残りが詳細な戦記残しまくってても不思議じゃないんだが、なぜ爺どもは口を噤む
510 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:00:10.72 ID:IzXNG0VJ0
>>496 >日本兵の死者130人
第一次攻撃に参加した第65旅団は兵力の2/3を失って壊滅されられました
>植民地軍のアメリカ兵の調子で
いやいや、それは嘘でしょ
アッツに始まり各地で玉砕しまくった後ですから
511 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:00:11.61 ID:V9gvOF7+0
>>492 日本兵の、チンチン丸出しの丸裸にされてトラックに乗せられて移動している
ところの写真はあるんだけど、女のそれがないのが残念。
アメリカ兵の言い訳だと、死体を処理しているのを隠れていた日本兵に
目撃されただけだと言ってるね。まだ重傷で助からないけど生きているのもあったと思う。
512 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:00:13.17 ID:p6SU/vK30
>>474 あのドラマ、一話だけ無料だったから見たんだけど、日本がアジアを次々に侵略みたいな
地図から展開し・・・・日本より先にフィリピンなど植民地にしてるの棚に上げて
朝鮮の歴史教育方法みたいな説明だったね。あの時点でアメリカ人って馬鹿で卑怯だと思った
ルーズベルトを囲繞するブレーントラストがすべてユダヤ人でありその大部分が同時にマルクス主義者であったことは、日本でもよく知ら
れていることである。大部分はプライベートなブレーンであるが、見逃せないのは、国務、財務、労働の3つの重要な長官がルーズベルト
のグループだったということである。
国務長官のコーデル・ハルはユダヤ人ではないが、妻君がクーン・ローブ商会のユダヤ人ヤコブ・シフの親類の出身である。
開戦後交換船で帰国した栗栖大使が語ったように、ハルは圧力のため思うように政策がすすめられなかったのであった。野村大使ではとて
もそんなハルの本音は聞き出せないだろうが、栗栖大使の腕はさすがである。結局、ハルはがっちりルーズベルトに、いいかえればニュー
ディーラーに組み入れられていたのであった。
次の財務長官ヘンリー・モーゲンソーはユダヤ人である。
戦後処理をめぐって対独強硬案を出した如く最もユダヤ的なユダヤ人であった。このモーゲンソーは、ルーズベルトの史上最大の赤字作り
に最も貢献するわけである。
もう一人の労働長官はフランシス・パーキンス女史である。
彼女は、労働者に団結権を与え、階級闘争を激化させる要因をつくるのに貢献するのである。ロシア系ユダヤ人である。
これらの指導者がユダヤ人であるということは別章で述べた如くであり、共産主義を自己解放のための手段、道具として活用しようと考え
るのは何ら不思議ではないはずである。なんの臆面もなく資本主義国アメリカで共産主義化政策を追求していたわけである。
これら3人のほかに、私的ブレーンが数多く存在したことは有名である。
彼は共産主義化の方向へ進めることに全力をあげており、米国民もロシア人も両者間に性格の相違点は見出せず、したがって米国でもロシ
ア同様の革命が可能であるという意見をもっていた。これすなわちユダヤ革命のことであり、共産主義云々というのは所詮建前論であり、
カモフラージュにすぎない。
514 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:00:52.20 ID:fXEF1lp1P
>>497 国会のニコニコ中継はコメ切ってアンチ安倍・自民
民主賛同をひたすらやりまくるところだぞ
516 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:01:32.94 ID:kg3vNCk10
>>1 だから、大島先生が
戦場のメリークリスマスで映画化してるし
で、民間人爆撃についてはそろそろ文書の公開とかしないの
東京大空襲とか大阪大空襲、女子供を狙えとか
517 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:02:05.96 ID:aGynENFIO
なぜ歴史を蒸し返す?
東京裁判で終わりじゃないなら何のための裁判だよ。
文句あるなら再度法廷で言えよ。
518 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:02:12.31 ID:5nRZrfFn0
519 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:02:16.27 ID:lftKCVVZ0
北朝鮮の拉致の目的がいまだにわからないのも
ただ結婚して子供と普通に生活していたのも
夫が米兵にしてはあまりにも高齢なのも
小泉がちょっとだけ帰還させてまた北に返すと言ったのに騙したのに文句を言わなかった豚キムも
ほ ん っ と う に 謎 だ よ ね 〜〜〜〜〜
反日の民主党のF・D・ルーズベルト大統領は日本へ18発もの原爆投下を承認していた。
しかし共和党は日本との戦争にも反対し、分割占領にも反対していた。
過去の歴史を鑑みるとABCD包囲網・石油禁輸・真珠湾謀略・原爆投下・東京裁判・占領憲法押しつけなど、
これらは全て民主党政権下で行われている。
共和党の下院議員であったハミルトン・フィッシュは自著の中で、
「ルーズベルトは民主主義者から民主主義左派・過激民主主義者を経て、
社会主義者、そして共産主義支持者へと変貌していった」と述べており、
真珠湾攻撃における米上下院議会の対日開戦支持について「我々はその時
の支持すべてを否定しなければならない。なぜならば、真珠湾攻撃の直前
にルーズベルトが日本に対し戦争最後通牒(ハルノート)を送りつけていた
ことを、当時の国会議員は誰一人知らなかったからである」とも述べている。
522 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:03:02.43 ID:mEEQBOaDO
>>476 証拠ないし、売春婦なんだから補償も謝罪も必要ない
どっかで聞いたなこれw
523 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:04:08.13 ID:qT9UFDn20
2005年に「栄養失調気味だった女性の私でも歩くことが出来た」という
笹幸恵さんの寄稿したバターン紀行の文章に
噛みついてきたのはサイモンなんとかってユダヤ人権機関だった。
それに対して日本のマスコミは沈黙を続けている。
長らく続いてきた『戦後』という封印が解かれるとき、
こういう事案や諸組織の暗躍も白日の下に晒されることになるだろう。
そして少なくとも、現在の日本を取り巻く状況下で
この事象に客観的且つ合理的な判断を高らかに宣言したところで、
『国際社会』とやらの不合理な『反発』を食らうだけなのは目に見えている。
ならばどうするか。
紆余曲折はあろうが、まもなく『戦後』は終わりを告げ、
日本も『国際社会』も、新しい時代へと移行する。
ありていに言えば、日本はまず「戦勝国」となるべく行動を開始し
次なる『戦争』に、確実に勝利するべき。
その先に新たな道があると俺は信じる。
そして、その時までに俺たちにできることは、
事実を誤認しないこと、感情に流されないこと、
そして当時の日本兵や日本人の活躍や労苦をよく知り
日本人である誇りを忘れないことだ。
アメ公みたいに「移動は車」なんてラクチンな軍隊じゃ無かったんだよ
日本の陸軍は将校から兵卒まで全て「歩き」
60年前の日本なんて人権意識なんて未開国レベルだったからな、まーそりゃ色々とやってるだろ。
526 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:04:46.20 ID:z/w2Mdw60
戦後間もない頃の言い掛かりの見本だなぁ
527 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:04:49.19 ID:dGWwUyQT0
勝手に命令を出した人物は戦後逃亡に成功し、主権回復後には衆議院議員となり
地元には銅像まで建つ始末。
>>518 第二次大戦時の外相だった
東郷茂徳の孫で、父親の文彦も外交官の三代続きで、外務省ロシア局長やってた
東郷和彦の双子の兄・茂彦が元新聞記者で、朝日新聞記者時代に
痴漢で逮捕されてたがそのことは隠蔽されており、その後ワシントンポストに転じてから再び
痴漢行為で逮捕されて以前からの数多くの行為が明るみにされてる。この
痴漢記者・東郷茂彦がワシントンポストでスクープしたのが雅子妃皇太子妃内定情報だった。
父・小和田が外務省だから、弟の和彦が、兄の名誉回復のために流してやったのかもしれないが、そうした私情からか、こういう
痴漢記者に情報扱わせたことが、思い返せば今に至る皇太子妃の回復不能な鬱症状の不吉な流れの発端だったのだろう。
兄の和彦も鈴木宗男と二島先行返還路線で突っ走った挙句に贈収賄事件にまみれて失脚している。そもそも日米開戦についても
祖父・茂徳の、ハル・ノートの扱いを含む、日米交渉能力の拙さに相当の責任があったことが自明である。こう考えれば、
東郷一族全体が、日本国に与えた損害は計り知れないと言えるが、この
東郷家は、実に、豊臣秀吉の朝鮮出兵時に日本に連行されてきた陶工の子孫なのである。
その苗字は日露戦争の東郷平八郎から借り受けたものなのか、日露戦争の結果として
朝鮮は日本に併合されるに至っており、茂徳の開戦詔勅への署名が、日本の敗戦と朝鮮独立をもたらしている。
そう考えれば、
朝鮮人の血と遺伝子が、
数百年ぶりに果たした
復讐劇だったと言えるではないか。
529 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:05:46.63 ID:V9gvOF7+0
>>510 植民地軍じゃない正規の米兵と戦ったガダルカナル島の戦いなんてのは
あっつ島の玉砕の前。
530 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:05:57.46 ID:5nRZrfFn0
どっちが悪いことしたかといえばアメリカだろう
日本はアメリカの民間人を虐殺したか?
531 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:06:36.16 ID:lftKCVVZ0
>>523 そう、それだよ
>>323 女子大生ってのは勘違いだったか?
当時のdatがHDDごと飛んじゃって困ってたんだ助かる
別に捕虜だけじゃないだろ
日本兵も同じような条件だった
533 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:06:59.81 ID:p6SU/vK30
米国の自作自演。
○テキサス独立戦争
アラモの戦い 1836年2月23日 - 3月6日の13日間 守備隊が全滅し、世論を激高させた。
○米墨戦争 1846年ー1848年 米国が挑発したのが原因で戦争になった。
○米西戦争 1898年 2/15 ハバナ湾で、 米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没。
米兵266名が死亡。スペインの仕業だ、ということになり世論が激高。
○米比戦争 1899−1913 1899 2/4 フイリピン兵が射殺された事件が発生。
米は、これをフイリピンによるマニラ攻撃と発表。 戦争の発端となりフイリピン人60万を虐殺。
○第一次大戦
ルシタニア号事件が発生。 ドイツ潜水艦が沈没させ、128名のアメリカ人が死亡。
ドイツに対する世論が急速に悪化、これが2年後のアメリカ参戦のひとつの伏線となった。
○第二次大戦 真珠湾攻撃
○ベトナム戦争
トンキン湾事件 1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した とされる事件。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入。
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを 暴露。
○湾岸戦争 1990年
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーは「介入するつもりはない」と発言。
これを信じたフセインがクエートを侵略したが 米国軍により撃退される。
○アフガン戦争、イラク戦争と911事件。
534 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:07:41.03 ID:9OVMTuaoO
まぁ、喧嘩するなら相手が何も言えなくなるまで打ちのめせってことだな。
アメリカなんざインディアンの領地を奪って勝手に「はい、ここはアメリカね!」とやらかした
世界ナンバーワンの侵略国家。
しかし、インディアンを物言えぬまで打ちのめしたから今じゃ堂々と「侵略イクナイ!」の正義面。
戦況が苦しい陣営の方が扱い厳しかっただろうな。
補給とかにもかかわってくるし。
536 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:08:01.45 ID:kg3vNCk10
>>530 これが正論なのにな
なんで、アメリカの民間人大量虐殺はお咎めなしで
日本の過去の行いばかりほじくりだして糾弾するのか
結局、勝てば何も言われない。ソ連だってドイツ人大量レイプ殺人、シベリア抑留
537 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:08:15.08 ID:5nRZrfFn0
538 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:08:29.32 ID:95rZVK6j0
大戦中なんてみんなこんなもんじゃん
539 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:08:31.48 ID:ruZIdjLd0
日本兵自体が餓えてたんだから捕虜に回る物資が少ないのは当たり前だろ
口減らしで殺されなかっただけ有り難く思えよw
つーか、終わったこと言われてもねw で?っていうwww
>>533 太平洋戦争の原因って経済封鎖じゃないのか
541 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:09:22.89 ID:IzXNG0VJ0
>>529 反抗時点の話でしょ?
その時点では、アメリカ軍とさんざん手合わせした後だった。
しかも一方的に押されまくってた
それなのに、かつての植民地軍感覚で対峙するわけないじゃない
ということなんですが
悟空やベジータと一緒にヤムチャが行動すれば、ヤムチャにとっては死の行進だわ
543 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:09:39.47 ID:V9gvOF7+0
>>532 日本兵は与えられた食料を少しずつ食べてた。米兵は一度に食べてしまい
あと泣いていた。 彼らの感覚では一食分と思ったのかもw
>>537 辻政信も石川県の朝鮮部落出身だからな。
あとは岸信介もそうなのか?
545 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:10:32.83 ID:p6SU/vK30
>>534 日本人はそんな汚い性格ではないんですよ。またアメリカが世界の中心で平均って
考え止めて貰えます?あんたヨーロッパからもカナダからも嫌われてますよ。
調べればアメリカを嫌いにならないはずはないってね
太平洋戦争中の米国による日本人に対する残虐行為は、人種差別に根ざすものだと英国人ジャーナリストのラッセル・スーパーは述べています。
「アメリカ人は絶望的になっている敵国人を殺戮することに、気がとがめなかった。彼らは太平洋において人種戦争を常に派手に戦ってきた。
新聞の大見出しになる種を探しているアメリカの高官連中は公然と、日本人を殺すことはシラミを殺すよりも悪いことではないと言明した。
この残虐性は四ヶ月後に広島、長崎でその頂点に達することになる。」
(著書、戦艦大和の運命)
547 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:12:06.39 ID:sadbvyt60
日本兵基準でやったのがまちがいだったな
日本は今も戦前も世界一歩く陸軍だからな
548 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:12:33.97 ID:V9gvOF7+0
>>541 米海兵隊のガ島上陸は反攻ではないのか?
549 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:12:56.13 ID:IzXNG0VJ0
>>540 そもそも論でいくと、大陸における利権の争奪戦になりますね
550 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:13:02.13 ID:5nRZrfFn0
>>544 わかったわかった
全部コミンテルンが悪いから中国とソ連を攻撃するわ
551 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:13:11.21 ID:enfIXddw0
付き添いの日本軍も同じ待遇で死んでいったろ。捕虜だけ虐待した訳じゃねぇから。
552 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:13:22.36 ID:WVoqq1Z30
553 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:13:37.74 ID:qT9UFDn20
>>517 そもそも「東京裁判」って言われてるモノ自体が
裁判でも無ければ法廷でも無い。
国際法にも国内法にも依らずに、
GHQが勝手に作った「チャーター」なるものを恣意的に運用した、
占領下での敵国首脳虐殺正当化のための茶番劇。
>>1 日本は虐待というより、物資がなくて待遇をよくできなかったが正解だよね
アメリカの奇襲攻撃で、 太平洋戦争は開戦した
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
12月8日 午後0時10分(日本時間)、 「( ワレ、日本潜水艦ヲ撃沈セリ。 )」
■ 真珠湾攻撃の1時間20分前、 アメリカ海軍司令部に一つの暗号電報が入電しました。
それは米軍艦が、公海上 ── アメリカの領海外において、
日本海軍の潜水艦を攻撃、撃沈した事を報告する暗号電報だったのです。
(米国海軍ヒューウィット調査機関提出書類75(1945年6月7日),みすず書房『現代史資料 35巻』)
「宣戦布告」もなしに日本の潜水艦を攻撃、撃沈した事になる訳で、
これこそ、正に「騙し討ち」と言えるのです。 それにしても、
日本の「真珠湾攻撃」をもって「騙し討ち」と言わしめたのですから、
ルーズベルトも相当の極悪人です。
12月8日 「日米開戦」をめぐる時間の流れ (現地の日付では12月7日)
12:10 米軍、 「宣戦布告」無きまま、日本潜水艦を攻撃し撃沈(対日開戦)
13:00 本来、日本側が「国交断絶通告」をアメリカ側に通達すべきだった時間
13:30 日本軍、ハワイ・真珠湾を攻撃(対米開戦)
14:00 在ワシントン日本大使館、「国交断絶通告」をアメリカ側に通達
556 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:15:06.93 ID:IzXNG0VJ0
>>548 ああ、ようやく理解した
「反抗」ってのは、米軍のフィリピン奪回戦じゃないんだね
>>501 そのとおり、生首を腰に下げて戦場を駆け回るのが日本人の本質
善良なお人よしのフリをするのはもう限界だ
在狩りで朝鮮耳塚をいっぱいにする日もありえる
>>17 前に戦時中捕虜にゴボウを食わせたせいで、戦犯として死刑になったって話をTVでみたわ
なんでも欧米じゃ、ゴボウを食さないとかなんとか
559 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:15:48.41 ID:p6SU/vK30
>>549 その利権争いすら日本は譲歩する構えで話し合おうとしたのに、アメリカが話し合いを
裂けてハルノート突きつけてきた。戦争したがってたのは間違いないよ
つか米軍が捕虜の待遇良すぎただけなんだろ?w
親戚の爺さんが「俺はアメリカの捕虜になりたかった」っての口癖だったと聞いた事があるw
今も昔も鬼畜米国
562 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:17:26.05 ID:V9gvOF7+0
>>509 俺もジジイに無理矢理聞きだそうとしたんだけど、泣いてしまうんだよ。
わかってやれ。
>>521 日本は鬼畜でとんでもない侵略戦争をしたし、ほうっとくとまたやる、
ってことじゃないと市街地への核攻撃は正当化されないからな。
それが70年以上も基地に居座ってる理由でもある。
564 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:18:00.25 ID:vtZQ9FMJ0
過去の話しはもうウンザリ
565 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:18:20.52 ID:XkIPhPOd0
>>544 辻参謀はシミュレーションゲームだけは得意なオタクっぽい高校生がそのまま大人になったイメージ
566 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:18:26.84 ID:/QUjaYnU0
日本兵の捕虜をあまり取らず虐殺した英米豪軍のやり方を真似すればよかったのにね
まあ戦争なんだからどっちもどっち。
後からガタガタ言われるのは負けたんだからしょうがない。
568 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:18:41.44 ID:IzXNG0VJ0
>>559 譲歩といっても折り合わなければ決裂するしかない
アメリカには決裂しても勝てる目算があった
だから戦争になるように各種禁輸措置を仕向けた
これだけのことですよ
もし日本が全力で戦争を回避したかったのであれば
大陸における全権益を放棄するしかなかったでしょうね
569 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:19:14.65 ID:p6SU/vK30
日本兵に対してさえ十分な補給がなかった戦地の収容所で、食料・医薬品の不足と
過酷な労働のもとで捕虜の死亡率は27%(ドイツ・イタリアでは4%)に達し、
生き残った者も心身に大きな傷を負わされた。
捕虜収容所で軍属として働いた3000名余りの朝鮮人のうち129名が捕虜の虐待の
罪で戦争犯罪者とされたのだった。
570 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:19:15.47 ID:lftKCVVZ0
>>562 > チンチン丸出しの丸裸
今米軍が中東でやってる系の、家族には知られたくないタイプの虐待だったんだろうな・・・
お察しする
571 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:19:27.03 ID:LeIqoaZT0
空襲によるジェノサイドには触れんのか?
これを捕虜待遇の話にするセンスがなぁw
573 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:20:14.13 ID:/pzCKshE0
自軍の糧食も不足してるのに捕虜の面倒なんか見てられっかよ
長平の戦いみたいに全員生き埋めにしてやったほうがよかったか?
574 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:20:29.65 ID:I9W1jpo6O
シベリア抑留で何万人死んだと思ってるんだ。(笑)
朝鮮戦争で従軍慰安婦の配給を受けてた癖に。(笑)
ドラム缶に女を積めてハコンだ記録が残ってるぞ。(笑)
>>545 アメリカは一枚岩じゃなく、反日親中リベラル⇔反共知日保守派に分かれる。
ヘレン・ミアーズとかがアメリカのアジア政策に一貫性がないことを指摘して
いるが、この2つが互い違いに担ったために、日本の大陸政策も振り回される
ことになった(反共知日保守派は日本が共産主義の伸張に対抗していること
をむしろ望ましいことと考えていたが、反日親中リベラルはその日本を心底
憎悪していた)。
576 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:21:06.03 ID:V9gvOF7+0
>>533 アラモの戦いなんて他国に勝手に砦作って、自由の戦いだとかぬかしてやんの
最低な侵略国家アメリカ
まぁ、便通爺に突ッ込んでもムナし〜^^がの〜。
こんなん、そりだけ取り出してもしゃ〜ない。
日本軍レギュラーとどんだけ差があったか、その視点無き評価全てプロパガンダ。
578 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:21:48.52 ID:XkIPhPOd0
こういう事実があったとかは記録として認識すればいいだけだろ
これを今更外交カードとして使う奴らが出てきたら叩けばいいだけ
579 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:22:25.11 ID:cOcmzDlx0
そもそも捕虜の数が多すぎたんだよ
10万人もいっぺんに出てくるな
それだけいりゃもっと戦えただろ。
580 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:22:39.59 ID:lftKCVVZ0
バターン!私は死んだ。スイーツ(笑)
582 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:22:55.35 ID:p6SU/vK30
>>568 ロシア南下を防ぐ為、満州を日本が手に入れる事を許した。満州鉄道利権が
欲しかったアメリカ。それを拒否した日本。しかし、その譲歩とはアメリカの
満州における介入しかなかったはずだ。その話し合いすら拒否したんだろ、アメリカは
市街地に核爆弾二発落としたことほどひどいことはないし、
戦後70年もいまだに基地を占有してるのもひどい話。
それらを正当化出来る理由はただひとつ。日本はひどい戦争を、またやりかねない、ということ。
アメリカはこれだけは譲れないわけだ。
人権という考え方が当時なかったのだから仕方ないわ。今も怪しいものだけど
>>554 違う。まだ開戦当初で物資はあった。
但し、輸送能力が致命的に低かった・・・日本の機械化能力低かったから。
トラック足りねぇ。
だから、物資のあるところまで歩かせたんだよ。
せめて海軍と協力できれば、物資も捕虜も輸送できたんだが・・・
其の時期、第一段作戦の遅れで、陸海とも焦ってた。
とにかく兵力も輸送船も物資も早く、南方へ転用したかった。
これが悲劇に繋がる。
>>159 味方の情報という代価をアメリカに払えば扱いはいいが
それを拒めば虐待か、戦死者の一人になるんだな
587 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:26:20.45 ID:p6SU/vK30
>>575 他国は一枚岩で見るくせに、自国の事となると、私達は色々だからとワンパターン。
それなら日本だって色々じゃないか
588 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:26:35.22 ID:IzXNG0VJ0
>>582 お互いに帝国主義やってんだから、それくらい当然でしょw
もし当時の日本が今みたいに平和主義だったなら、
アメリカの所業は言語道断の因縁ですけどね
まあ、平和主義なら大陸に版図なんてもっていませんが
>>579 マッカーサーに見捨てられて士気がた落ちだったんだろうよ
591 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:27:12.80 ID:V9gvOF7+0
>>586 そうじゃないよ。しゃべらなくていい、ということを知らなかった日本兵捕虜。
日本へは帰れない、アメリカで暮す覚悟みたい。アメリカ兵が呆れるくらい、
戦場での物資の運び込み地点とか、仲間のいる場所を教えていた。どれだけ
日本兵捕虜のせいで日本兵が死んだことか。
592 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:28:12.37 ID:7LRkfpVI0
>>525 60年前は欧米白人には、アジア人の人権なんて意識はほぼなかったよ
良心的な部類でも「犬をいじめるなんてかわいそう」に近い感じ。
>>586 日本陸軍は、捕虜になった時の事を教育しなかったので・・・
捕虜になるなら死ねだもん。
欧米では、捕虜になって敵の足を引っ張れ。可能なら脱走して原隊復帰せよ。だからな。
ある意味日本って、当時から都合の悪い事は、"想定外にする"癖があるんだよな。
変に完璧主義というか、官僚的というか。
595 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:30:11.21 ID:p6SU/vK30
>>2 答えがアメリカなら、捕虜なんて取らない。みんな虐殺だ。
民間人ですら虐殺。バンザイクリフはアメリカのプロパガンダにより真逆に宣伝されました。
イランイラク戦争で散々捕虜虐待してきたじゃねーかw
何をえらそうにww
どこの軍だって結局捕虜の安全なんか保障されねーんだよ
どんなばかがこんな記事書いたんだ
597 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:31:13.96 ID:RUMfchEy0
次は皆殺しにしよう
598 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:31:25.45 ID:sPMrIcRc0
バターン死の行進って日本が条約を馬鹿正直に守ろうとしてた証拠と言えなくもいない
>>583 アメリカにも早期講和の動きはあったが、反日親中リベラルの断固膺懲の流れ
を押し返すまでには至らなかった。それが無差別爆撃と原爆に繋がり、その
遺恨を晴らされる危険に晒されるハメとなった。
600 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:32:27.53 ID:DincezBTP
醜いJAP
原爆で死滅すればよかったのに
>>2 アメリカ軍が捕虜を取ったならばね・・・。
多くの投降した日本兵が、捕虜にされる前に殺された事を日本人は忘れてはならない。
602 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:34:03.33 ID:lftKCVVZ0
とりあえず何で今わざわざ公開したのか小一時間問い詰めたいんだが
そういう態度だから豚アメって言われるんだよ
チョンにそういう手段を取らせているのも、中国系アメリカ人に南京のプロパガンダ本を書かせたのも
米英だよね?
自分たち英語圏の領土はとても広いわけだけど
それだけのなにをしてきたかわかってんの?
んで要求はなんなのさブタ
603 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:34:28.46 ID:I511OWigT
>>586 合理っていうか
日本は戦陣訓の伝説もあるが捕虜になるって前提の教育をしていない
実際一般兵のモラル(士気)も高かった
だから捕虜になった場合にどこまで話していいか、悪いかの判断が出来ない
原発もそうだけど「もしも」を想定外にしてしまうのは官僚制の悪いクセだな
604 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:34:32.90 ID:V9gvOF7+0
>>593 その少し前にアメリカで優生学がブームだったんで、日本人なんてマジで
猿と人間の中間生物だと思われていたとさ。
605 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:34:43.76 ID:IzXNG0VJ0
>>601 忘れる前に拡散しないとね
まだまだ知らない人が多いよ
ヨーロッパの戦場で、米軍によるレイプの被害者が14000人(ドイツ人女性 11040人)。
沖縄戦では米軍上陸後、米軍兵士により強姦された女性10000人。
アメリカ軍が日本に進駐した際、最初の10日間、神奈川県下では1336件の強姦事件が発生した。
607 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:35:44.17 ID:p6SU/vK30
反省の無い馬鹿だから、核実権を続け、戦争を何度も自分達からし、原爆被害国に
原発押し付け、戦後に助けたふりをしチョコレート配りながら、朝鮮人と一緒に
虐殺レイプをし、援助したぶん金を返せと裏でやってきたのがアメリカ
>>2 日本軍の捕虜(優勢時)
米軍の捕虜(優勢時)
日本軍の捕虜(困窮時)
米軍の捕虜(困窮時)
露軍の捕虜(通常時)
この順番だな
>>560 アメリカ人に感心するのは「恨みを買わない」という印象操作がある時期までとても上手くいっていたこと。
よほど人の怨念に対して敏感なのだと思うわ
610 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:37:09.25 ID:o/yGaDFl0
ちんぽに電流流す鬼畜米兵
21世紀になっても変わらない
611 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:37:17.05 ID:z9UyV1SV0
>>594 イギリスなんかある意味すごいのは勝ち目が無いと判断すると真っ先に白旗上げて捕虜になるが
最終的に勝ちを収めるある意味、戦争慣れしてる所だな
612 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:37:56.81 ID:I511OWigT
>>594 向こうはそのへん切り替えが凄いってかなんというか
無差別爆撃した爆撃機のパイロットが
不時着したとたんそれまでの鬼畜な所業も忘れて堂々と捕虜待遇を要求して
住民にタコ殴りにされたりもあった
>>571 日本は第二次大戦以前に南京を4ヶ月に渡って空爆しつづけていた。
それはアメリカ大統領によって国際的に批判されもした。
【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
614 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:38:38.52 ID:IzXNG0VJ0
>>608 そうそう
困った時に精神力が頭をもたげてくるからね
原発対応を見てて改めて民族的体質を実感した
615 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:38:39.70 ID:XMF/biB+0
戦争がしたいならもうしてもいいぞ
616 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:39:43.74 ID:wqcvc7oF0
まあ、シベリア抑留100万人、死者30万人も話題にしてくれやw
「戦争終わったあとですね♪」
「あと、太平洋戦争の民間人戦没者80万人もお忘れなくw」
>>587 日本はアメリカだけを見ていればいいが、アメリカは世界各国を見なければな
らない。いきおい物事は単純化されざるをえない。
>>591 それは中帰連と同じ話で、アメリカ人も支那人も祖国に戻るアテもなく責め
苛まれれば色々とゲロっただろう。ジェンキンス氏のことを考えてみよ。
618 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:40:18.87 ID:tSBla4v9O
ねえねえ
>>1って完璧に日米離反工作なんだけどさ
一体
>>1を誰が公表したの?それが書いて無いんだけど
今の日本アメリカ連合国の敵は支那朝鮮半島だぜ?
みんな落ち着こうか?
619 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:41:11.75 ID:z9UyV1SV0
>>617 そういう状態でベトナム捕虜時に瞬きのモールス信号で情報伝えたマケインはすげーな
621 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:42:01.28 ID:p6SU/vK30
ブーゲンビル島トロキナでは、オーストラリア軍によって、日本軍捕虜に「死の行進」が課せられた(同)。
ナウル島とオーシャン島を占領していた日本軍は、一九四五年九月、オーストラリア陸軍の捕虜となった。
同月二〇日にナウルの日本兵約二〇〇〇人がトロキナの仮収容所に移送されることとなったが、
栄養失調と疾病で衰弱しきっているにもかかわらず、気温三五〜三ハ度のなかを一〇マイル行進させられた。
翌日、到着の一二五〇人も同様であった。豪州車の警備兵は行軍の速度をゆるめることを許さず、
水もほとんど与えられなかった。死亡者が続出した。
体験者の回想によれば、川を見つけた日本兵が水を求めて駆け寄ると、川の両側に並んだ豪州車将校たちが水を飲ませまいと、
足で水をかきまぜて泥水にし、そのうえ銃を向けて威嚇した。
一〇月八日にトロキナに着いたナウルからの七〇〇人とオーシャンからの五一三人も同じ扱いを受けた。
くわえて、一〇月末にファウロ群島の常設収容所に移動させられた時には、マラリアに多数が感染したが、豪州軍は予防薬を支給しなかった。
捕虜のほとんど全員が感染、約七〇〇名が死亡したとみられる。
622 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:43:16.37 ID:shESriwB0
とにかく大日本帝国=悪の図式じゃないと都合が悪いもんな連合軍。
623 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:43:33.25 ID:xjjNpz2r0
>>1 >米国人2200人、
>フィリピン人2万人以上が死亡
こんな大量の捕虜の食料や水はどうやって確保してたんだ?
624 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:44:08.26 ID:R+j51v2zO
余裕で丑スレ…あれ?
あぁ、亜屁か。納得w
626 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:44:41.85 ID:V9gvOF7+0
>>612 逆に、不時着したパイロットがじいちゃんをピストルで撃ち殺し、救助の
潜水艦に乗って無事帰還も。
なんかつい数年前中東であった戦争でアメリカ軍がイスラムの捕虜に対してすさまじい虐待してたよな。
628 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:45:30.08 ID:tSBla4v9O
>>613空爆ってのは、軍隊やら基地、軍需工場への攻撃だから
批判されるのは変ですよ〜
629 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:45:36.62 ID:IzXNG0VJ0
>>622 相手のことを悪く言うのはお互い様だからねえ
日本も鬼畜米英だったし
それがプロパガンダってやつですから
最終的に勝った方の言い分が通るのも人類のお約束
歴史は勝者が作るものですから
630 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:45:45.66 ID:jEqPAlkX0
ビターン!
631 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:46:01.63 ID:5nRZrfFn0
>>613 つまり山本五十六もコミンテルンってことだな
>>619 日本人捕虜が色々とゲロったのは、捕虜になることのタブーによることのほうが
大きい。
633 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:46:33.44 ID:ddU4l6jD0
>>1 殺されないで捕虜にされただけありがたく思え
日本人だって生きるのが精一杯だったのに
捕虜の面倒なんか満足に見れるかっつーの
っていうか、なんでこの時期にこの情報公開したんだ?
634 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:47:38.19 ID:z9UyV1SV0
>>41 湾岸戦争でも似たような状況があって、イラク精鋭部隊がただの土方みたいなので
アメリカ軍は呆れて捕虜にするのも無駄と、とりあえず向こうの方にとっとと帰れ
みたいな事があったらしい、
結 審 済 み の 問 題 を わ ざ わ ざ 掘 り 返 す 意 図 は 何 で す か ?
636 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:48:42.41 ID:lftKCVVZ0
>>609 自民もそうじゃん?
党がどうとかじゃなくてさ
冷静に考えたら在日に利権を与えたのも、中国にODAを与えてきたのも
米軍を優遇しまくっているのも(外出時のエアコンくらい止めさせろ!)
北や中国に送金させ支援し続け軍事力を上げさせてきたのも
自分達のボーナスは得ておきながら赤字国債発行して増税で毟り取り
アメリカの言うままに武器の買い取り・国債の買い取り
IMFの言うままに献金、それらをやってきたのは自民なのに
靖国参拝だけでなびいちゃってきた自称愛国者って・・・
扱いやすいサルだと思われても仕方ないわな
637 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:48:48.24 ID:STKF54880
この戦争での死亡原因の一番は何か知ってるか?
餓死だ。
638 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:49:01.06 ID:qT9UFDn20
>>613 >南京無差別爆撃
なにそれ?
日本軍は「無差別に爆撃」をしたことは一度も無い。
当時の南京で爆撃の目標とされたのは
鉄道施設や備蓄倉庫、軍施設などだ。
更に言えば中国は戦闘機持ってない。
当時日本軍機のパイロットが対戦してたのは米国機と米国人パイロットだ。
敵国のプロパガンダに簡単に乗っかるなよ。
639 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:49:17.00 ID:QYLRZhAP0
>>618 アメリカの退役軍人に決まっているじゃないか
未だに原爆を正当化するキチガイ集団のな
640 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:50:05.85 ID:5nRZrfFn0
兵站や後方支援も考えず、戦争をはじめた馬鹿どものせいだよ
捕虜はもとより、日本人も被害者
642 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:50:19.92 ID:wqcvc7oF0
>>629 まあ、現在の経済はドイツと日本がほとんど牛耳っているらしいがなw
「あとユダヤ人と♪」
「歴史の勝者は更新されるんだよw 思い上がった奴には表面でペコペコして、裏でバカにしとけばよいだけなw」
「なんか中国とか韓国が台頭しているとか♪」
「それもお笑いレベルの話しなw」
643 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:50:50.15 ID:z9UyV1SV0
>>101 戦争で騎士道、武士道があったのは第一次世界大戦ぐらいまでだろ
航空戦なんか殆ど紅の豚のような展開だったらしいし
その後は国家総力戦、大量のDQN下士官が入隊して来たためにそんな物は無くなった
644 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:51:34.71 ID:shESriwB0
太平洋戦争敗戦って連合軍に敗けたというより日本が自滅したって感じだけどな。
645 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:52:09.45 ID:lftKCVVZ0
>>618 > ねえねえ
>>1って完璧に日米離反工作なんだけどさ
> 今の日本アメリカ連合国の敵は支那朝鮮半島だぜ?
寝ぼけてるのか
アメ公とアメポチ政府が今までにどれだけのことをしてきたと言うんだ?
むしろ米軍の意義を高めるために北や中国を育ててきたじゃねえか
北を潰せるくせに潰してこなかった、敵国になると知りつつ金をわざと与えてきた
資本家(経団連)と日本政府が日本人庶民から金を毟るシステムが綺麗に完成しただけじゃねえか
646 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:54:20.56 ID:6Hs4OYTc0
投降した時点でコレヒドール要塞に閉じ籠っていた
米兵は疾病等で弱っている者が多数いた。
トラック等の供給が十分なら日本軍も当然それを
用いた。
日本兵とて徒歩だったのだから、批判はあたらない。
647 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:55:41.06 ID:V9gvOF7+0
>>638 重慶爆撃のときは、市をきっちりマス目に区切って全部が爆撃されるように
頑張ったよ。
648 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:56:22.10 ID:IzXNG0VJ0
>>644 もともと海軍が想定していたように乾坤一擲の大勝負でしたからね
ミッドウェーで大負けしたのが痛かった
おかげで短期講和シナリオが崩れてしまいました
649 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:57:15.86 ID:2PchDsxz0
アジア解放のために私財や自分の食糧まで提供する日本兵が続出してたもんな
今でもフィリピンでは日本軍に感謝する式典があって祝日になってる
>>638 いやいやいや。
気持ちは判るが事実は知っておけ。
中華民国に空軍はあったから。主にソ連から購入した機体。
但し、錬度は低く、日本戦闘機の良いカモになった。
それでも、i-16とかは、速度が比較的速く、一撃離脱されると面倒な相手だったらしい。
651 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:57:59.25 ID:tSBla4v9O
>>621確かオーストラリア人の捕虜が多数死んだから
何かあったと思うけど
オーストラリアも対支那包囲網だしな〜
何か
>>1に呼応して支那が大量の工作員送り込んでる気もするし
韓国は支那北朝鮮と反日反米同盟を裏で結んでる気するけど、米韓は2ヶ月続く大規模軍事演習の真っ最中で不思議な感じ
キツネとタヌキの化かし合いか
更にロシアがわかんねー
支那と紛争地域を抱えながらも支那に色々武器売ってるが
支那は必要最低限も買わないで劣化コピーを作るし
更に劣化コピーを外国に売るしで
652 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:58:07.53 ID:AndGuyA30
653 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:59:10.18 ID:PObVyU0I0
>>1 植民地解放なんて奇麗事をぬかしがら
平然とフィリピン国民やアメリカ人を虐待をしてたのか
当時の日本政府はやっぱり日本軍の行動全てが国際法違反だと認識していたんだな。
>>239 それで講和が出来たかはともかくとして、
どうせ捕虜を得てしまったからには、そういう使い方で外交交渉を行うというのも一つの手だったろうな
若しくは日本本土に輸送して、大都市各地に捕虜収容施設を作って、
本土空襲を避けるための人間の盾代わりにするという作戦もあり
次回の戦争が起こったら、捕虜の使い方はようく考えるべきだな
655 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 15:59:33.50 ID:shESriwB0
>>649 フィリピンのボルテスV人気は異常、あれほどアニメを崇めるとはどうかしてる。
656 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:00:43.64 ID:IzXNG0VJ0
>>649 インドネシアではなくフィリピンでですか?
フィリピンは間近に控えた独立がお流れになったとかで
反日ゲリラに身を投じる人が多かったそうです
657 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:02:04.53 ID:qT9UFDn20
>>647 >重慶爆撃のときは、市をきっちりマス目に区切って全部が爆撃されるように
>頑張ったよ。
何を言ってんだか。
爆撃地域を限定する為にキッチリ区切り、
更に事前通告までしてる。
ホント日本人って敵のプロパガンダに弱いんだよなぁ。
米 兵「木の根を食わされた」
日本兵「ごぼうでも食うか?」
フィリピンの歴史教科書
「バターンへの行進では、大勢が死んだ、たしかに日本軍の過酷さによるところも
あるけれど、一番悪かったのは、フィリピン人の従軍医師などだ」
結構公平に見てくれてるよ。
日本本土も困窮していたので。
>>239 >>654 大半が、植民地兵だったからなあ。
それに仮にそういう脅しをしても、報道させなかったと思うぞ。
極端な話、米政府が国民を騙して参戦したようなもんだからな。
そう簡単に矛は収めないだろう。
そういう意味で、日本の戦略は甘すぎた。楽観的過ぎた。
662 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:05:51.02 ID:tSBla4v9O
>>645日米離反工作かよ
あのさ日本人は本当にお花畑だったんだよ
日本からのお金で核兵器作るとかさ
そうさな〜
三年位まで考えもしなかったわけだよ
民主党政権になって気がついたわけだ
皮肉なことに
663 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:05:53.86 ID:p6SU/vK30
日本軍はバターン半島を死者130名、負傷者6808名を出して占領した。
降伏したエドワード・P・キング少将率いるバターン半島の米比軍は、約7万6千名もの多数が捕虜となった。
これは日本側の2万5千名との捕虜数予想を大きく上回るものであった。
米軍部隊は、日本兵に使われるのは業腹だからと、多くのトラックを破壊した。
壊さなかった部隊は死の行進を歩むことなくそれで収容所まで行った[1]。
なお、コレヒドール要塞はその後も籠城戦を続けていた
>米軍部隊は、日本兵に使われるのは業腹だからと、多くのトラックを破壊した。
>壊さなかった部隊は死の行進を歩むことなくそれで収容所まで行った
>米軍部隊は、日本兵に使われるのは業腹だからと、多くのトラックを破壊した。
>壊さなかった部隊は死の行進を歩むことなくそれで収容所まで行った
殴られて当然だな
664 :
エラ通信:2013/03/07(木) 16:06:11.55 ID:BwQEXknJ0
捕虜より、護衛兵のほうが死亡率が高い“死の行進”ってなんぞや。
665 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:06:41.25 ID:V9gvOF7+0
>>657 あほたれ、それがマンマ日本軍のプロパガンダだよ
666 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:07:59.95 ID:0U3QDak10
ゴボウを食べさせてやったら
木の根っこを食わされた虐待だなんて言ってんだからな
667 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:09:00.52 ID:KiBoW73G0
アメリカ軍みたいに捕虜取らないで
さっさと殺してやってたらこんな文句言われないで済んだのに。
668 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:09:22.50 ID:qT9UFDn20
>>650 当時の中国軍にあったのは簡単な輸送機程度。
蒋介石軍は戦闘機の運用・操縦のノウハウを持っておらず、
戦闘機を買い付ける算段はしたモノの偵察飛行程度の運用もままならなかった。
実際には米軍の支援を受けて米国の「義勇軍」機なるものが日本軍機と対峙した。
そのぐらいのこと知ってるだろ。
知らないヤツは「フライングタイガース」でググれ。
669 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:09:26.86 ID:tkCEv8fm0
>護衛兵自身も疲労困憊
荷物しょって同じ距離歩いてるんじゃなかったっけw
670 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:09:34.26 ID:IzXNG0VJ0
日本軍もグダグダなところがありましたからね
飲み会で宣戦布告文書作成が遅れるわ
上陸当日に現地領事館と駐在武官が日程を間違えてるわ
加えて本番特有の見込み違い(これは日本に限らない)
671 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:10:42.85 ID:p6SU/vK30
>>662 連合国軍最高司令官総司令部は、まず軍隊を解体し、思想、信仰、集会及び言論の自由を
制限していたあらゆる法令の廃止、山崎巌内務大臣の罷免、特別高等警察の廃止、政治犯
の即時釈放など、いわゆる「自由の指令」を出した。さらに、政治の民主化、政教分離など
を徹底するため大日本帝国憲法の改正を指示し、財閥解体、農地解放などを指示した。
なお、当時の日本政府及び日本の報道機関は連合国軍を「進駐軍(しんちゅうぐん)」と
呼ばせられ、占領に対する否定的なイメージの払拭に努めさせられた[6]。調達庁の資料では、
7年の占領期間中に米兵に殺された者が2536人、傷害を負った者が3012人とある[7]。
手塚治虫も街角で殴り倒されたという。米兵が日本人女性を襲った事件が2万件もあった[8]。
公職追放 [編集]
戦争や大政翼賛会に関与していたと見なされた者は、政府機関などの特定の職に就くことを禁止され、
軍人ほか、戦時中に軍に協力的であったと認定された政治家、思想家などの三親等の親族・血縁者も
同じ職への就職が禁止されるなどの公職追放が行われた。その影響は25万人ともされ、戦中まで戦意
高揚映画を製作した東宝など、映画界にまでも及んだ。本来の目的である
「軍国主義者などの日本政界からの追放」をはるかに超えた影響を日本国内に及ぼし、このため
アメリカ国内でも占領政策の批判を受けるなど、トルーマン大統領とマッカーサー連合国最高司令官
との確執を生む結果にもなった
これで日本を責められるの?台湾の政治家が中国寄りだと台湾人を馬鹿に出来る?
「アメリカは日本に原爆を落としたが、台湾に蒋介石を落とした」つまり、中国人に
マスコミも政治も乗っ取られたわけ。日本もアメリカと朝鮮人にマスコミも政治も乗っ取られてるわけ
672 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:11:02.88 ID:qT9UFDn20
>>643 第一次世界大戦はその中身は第二次世界大戦より悲惨で醜悪な非人道的行為のオンパレードだったため、
貴族同士の血統とかそういうのをあえてアピールしてカモフラージュに使ったとも。
674 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:12:27.06 ID:dv3I0xee0
ID:nfv4cLWS0
きめえ池沼だな
675 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:12:43.56 ID:V9gvOF7+0
676 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:14:09.41 ID:qT9UFDn20
>>668 あのなあ。
当時のパイロット手記とか記録とか読めよ。
無知は仕方なくても、調べる気が無い奴はどうしようもないわ。
678 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:14:45.40 ID:hHgKmzdWO
無差別爆撃、病院船撃沈など米軍の戦争犯罪と比較すれば小さい問題。
投降した兵隊の数
生還した兵隊の数
スターリングラードの場合は数字がハッキリしていて、9万降伏→6千人帰国
マニラ戦だって市街地や西洋の由緒ある城壁を民間人ともども破壊したのが米軍だったっけ?
わざわざ郊外に日本軍が陣取ってたのに市街地に追い込んでさ
680 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:16:21.20 ID:shESriwB0
極東軍事裁判なんて今からしたら壮絶なイジメにしか思えん。
681 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:17:00.12 ID:qT9UFDn20
>>677 具体的にその手記とか記録とかってのを示してごらん。
俺は当時のパイロットの型から直接話を聞いたが。
そうそう、「フライングタイガース」はもうググったのか?
682 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:17:40.87 ID:2hxprZdPO
最も注目すへきは、米軍が救出に向かわなかった事だ。
683 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:17:44.93 ID:p6SU/vK30
>>643 日本海軍が海に浮かんでる敵のイギリス兵達を救助して、「我々は両方とも善く戦いました」
といって助けてる。食糧は少なかったが、それでも多くの敵兵助けた。
陸軍は実際、自分達が生き残るのも難しい状況だし仕方ない。そして捕虜監視役は朝鮮人だから
> 「オードネル」収容所では捕虜の保護が不十分だったため、収容開始後数カ月で米国人2200人、
> フィリピン人2万人以上が死亡したとの情報があると追及した。
フィリピン人の方が全然死んでいるのに
なぜ米国が文句を言うのか?
685 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:19:04.95 ID:1NZUgPSs0
686 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:20:32.80 ID:SzBRu1jb0
>>684 当時は米領フィリピンだからだろ
あ、今でもか?
>>405 そう,その事実はそれで捕虜にされた米兵本人も体験談で認めてるんだよ
本土に上陸して民間人共々火炎放射器で焼き払い
原爆二つも落としたお前らが言うのか
689 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:21:44.89 ID:1NZUgPSs0
>>684 2千人について文句言ってるのではないか
690 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:21:50.96 ID:T/5rBm/s0
日本ぐらいだろ まじめに捕虜を生かしておいたのは
アメリカなんか日本兵を捕虜に取らずに虐殺だぞ
691 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:21:58.01 ID:vKZBxCdQP
これを日本の新聞社が喜々と報道する矛盾。
日米関係を悪化させたいだけなんだろうけど。
外国の民間人を虐殺した人数ではアメリカが史上最悪だよね
アメリカって地球の癌じゃね
693 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:23:06.02 ID:tSBla4v9O
毛沢東の人口増加政策で餓死した人数は四千万人で
第二次世界大戦の戦没者の人数と比べても際立っている
そして尖閣諸島は歴史上も国際法上も日本固有の領土である
沖縄県及び沖縄県民も歴史上も民族的にも語学的にも日本民族である
台湾は歴史上一度たりとて支那だった事実は無い 支那は台湾の主権を主張する権利は無い
台湾は台湾人のものだ
694 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:23:58.43 ID:V9gvOF7+0
695 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:24:50.35 ID:p6SU/vK30
>>961 でも、そろそろアメリカが悪の根源だと報道すべきだと思うけど。
>>2 日本の捕虜になったアメリカ人も、本土だと、一緒に仲良く畑耕したりしている。
どこでなるかってのも重要だぞ。
697 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:26:03.23 ID:vKZBxCdQP
>捕虜の待遇が劣悪を極めた
そりゃそうだろう。
平手で引っぱたいただけでも体罰ガー虐待がーって騒ぐマスゴミにとっちゃ。
捕虜天国でも思っているの・・・
まあ兵員がボロボロだというのに
捕虜を皆殺しにしなかっただけ上出来だと俺は思うんだけどね・・・
702 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:27:39.80 ID:tSBla4v9O
>>684あ〜なるほどなるほど
フィリピンはフィリピンから支那人追い出したからね〜
日本の軍拡と国防軍を歓迎してるから
日本とフィリピンも離反工作か
うんうん
支那はアホ発言の裏でキッチリ工作するから油断ならねえ
703 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:28:05.57 ID:8iqJSwq20
一方、アメ公と豪公はジャップの捕虜を全部虐殺した
頭蓋骨を土産に持ち帰るものもいた
実際、補給を絶たれた日本軍は悲惨な状況に置かれていたらしいね。
白人を白豚、現地人を黒豚と呼んで、食べてもいたらしい。
705 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:29:22.41 ID:vKZBxCdQP
>695
そろそろも何も昔からから反米だが。
それに反米は結構だけど、憲法改正と核武装の必要性も同時に論じないとね。
706 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:30:27.74 ID:pnklbNES0
>>701 言えてる。
日本軍の辛抱強さは、他国だと拷問レベルだと思うわ。
707 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:32:40.41 ID:tSBla4v9O
>>684あ〜なるほどなるほど
フィリピンはフィリピンから支那人追い出したからね〜
日本の軍拡と国防軍も歓迎してるから
日本とフィリピンも離反工作か
うんうん
支那はアホ発言の裏でキッチリ工作するから油断ならねえ
あの石油のプラントのテロでフィリピン人も亡くなってるんだよね
アメリカイギリス日本の企業による共同開発なんだよね
何か支那朝鮮半島は怪しい
708 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:32:45.49 ID:6Hs4OYTc0
144キロメートルか
これが長いか短いかだな
高校生でも歩交祭で80キロ歩くからな、その倍程度、それが死の行進と言えるのかどうか
戦争なので劣悪な環境なのは当たり前だわな
500キロや1000キロ歩かせたなら、まだわかるんだが、100キロ少々じゃな
俺でも歩けしな
>80
マジレスすると、日本軍が来ると思ってなかったマッカーサーは食糧、医薬品を備蓄してなかった
日本軍からすれば、米軍が物資不足なのは想定外だったので
いやにあっさり降伏したと思ったら、食い物がない、医薬品が無いから、むしろ助けてくれって事だった
不幸な行き違いはどこにでもある
710 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:33:17.71 ID:V9gvOF7+0
>>704 日本軍の悲惨な状況の戦場は、よくて100人:1人くらいの割合の戦死者。
どーやって白人の死体を手にいれるのかw
711 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:33:53.34 ID:z9UyV1SV0
>>696 食われた奴もいるしな、どっちも上官がマトモか馬鹿かで運命はかなり違うみたい
>>704 白人はもも色の肌で、豚と一緒だから、わざわざ白豚なんて言わないで、豚でいいだろ。
これは自虐史観でなくていいのか
714 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:35:48.46 ID:5nRZrfFn0
明らかに工作員が沸いていて笑えるなw
715 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:36:00.57 ID:zFCmDsVj0
フィリピンの熱さが日本人には耐えられて白人には限界超えてただけだろ
716 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:36:19.22 ID:tSBla4v9O
>>704そういう工作も支那朝鮮半島がしてるけどね〜
日本人は支那朝鮮半島と違って、人間食べる習慣が無い
朝鮮人はいたのかな?その部隊に
>>708 こういうのは先が見えるかどうかも重要だからね
718 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:38:09.86 ID:V9gvOF7+0
>>716 陣地作らせるための朝鮮人労務者はいたろ。各部隊に一人くらい朝鮮人いるし。
719 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:38:16.36 ID:QYLRZhAP0
>>694 数百回も無差別爆撃して、あちらが最初に主張した被害者数が2500人程度だった訳かw
720 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:39:04.47 ID:7vCddvbb0
アウシュビッツの囚人の食料>ジャップ国民の配給量だったからな。
一概に虐待とは言えない。土人の国と戦争始めたことを後悔すべし。
まぁ日本軍人自体も使い捨て前提で動かしてたから
医薬品とか食料なんて捕虜の分まであるわけなかろうにw
722 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:41:02.84 ID:HhnV0dUU0
日本軍は基本的に降伏しない前提だから投降する兵士の数の多さに困惑したんじゃないかな
ゴボウ食わされて怒ったんだっけ
日本兵「よーし、今日の食事はナマコとウニだ!!ゆっくりと味わえよ!」
725 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:43:30.88 ID:V9gvOF7+0
>>719 最初の2日間の数字だろ。世界中に配信した奴w
2百回爆撃して死者1万2千人たらず。絨毯爆撃は後半だけど、
どんだけ日本の爆撃機がしょぼいか。
726 :
家政夫のブタ:2013/03/07(木) 16:43:43.49 ID:etGf9bgB0
のちに罪を問われた将軍は、米兵がそんなに体力がないとは信じられなかったらしいな。
日本軍なら、普通にフル装備で40キロ歩くらしいからね。w
兵士が餓えているに捕虜にどうやって配給すんの?
兵士が重装備で歩いているのに、捕虜は手ぶらで歩いて虐待なの?
米軍の爆撃に巻き込まれて死んだ数を入れてない?
バターン後のフィリピン捕虜収容所の長は日本陸軍でも屈指の優秀で立派な中将だから他の収容所の中でも捕虜待遇はよかった。
729 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:44:50.88 ID:6WccN/dfO
日本人のごく普通の生活が外人にとっては虐待レベルの待遇だってことだろ
捕虜を取ったのなら捕虜にはたっぷりの水と豊富な食事、充実した医療設備と自由と娯楽を提供して
人間らしい待遇をしなくちゃいけないんだよ
730 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:45:37.56 ID:tSBla4v9O
>>720戦地で食料が無かったのは補給路を絶たれたからで
日本は農業大国だったんで
痩せてはいたけど
日本国内の餓死者はほとんどいません
だからこそ、配給だけで暮らしてた人が餓死したって話があるわけで
親戚が戦後まで軍人向けの缶詰め工場にいましたが
どんどん缶詰めを作っていたそうですよ
だからこそTPPは反対です
太平洋戦争は農業大国だから出来たわけで
731 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:47:03.84 ID:7vCddvbb0
>>727 先進国レベルでは、虐待です。
ジャップ兵士ジャップ国民も同様に、
政府によって虐待されてるとしか見えなかったでしょう。
それだけされても天皇をぬっ殺さなかった奴隷根性など、
欧米諸国にとって考えさせられところは多かったでしょうね。
732 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:47:07.05 ID:V9gvOF7+0
>>730 当時、朝鮮半島を食料基地にして米入れてたから
日本人は歴史に向き合わないとダメだよ
歴史を認識し、被害者に謝罪と賠償をする事が重要
>>681 渡辺洋二氏の著作でも読めば?
大体、馬鹿の一つ覚えみたいにフライングタイガースって・・・
お前は、塚原ニ四三の片腕を奪ったSB-2も米義勇兵が操縦していたというつもりか?
ホント、馬鹿馬鹿しい。
735 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:49:14.54 ID:7vCddvbb0
>>730 当時の内地の食料自給率など調べてみることをお勧めしますよ。
736 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:50:01.15 ID:tSBla4v9O
>>733もう済んでいます
いつまでもユスリタカリは良くないよ
737 :
エラ通信:2013/03/07(木) 16:50:32.12 ID:BwQEXknJ0
>>629 プロパガンダ、って鬼畜米英は“紛れもない事実”だぞ。
第二次大戦では、日本はアメリカと戦争したが、アメリカは日本に対して、“民族浄化”を行った。
そして、沖縄・硫黄島の死戦を受けて、アメリカが方針転換した。
日本を武装解除させたうえで、原爆50発で皆殺しにしよう、ってな。
オバマが就任早々、公文書資料の非公開更新に署名したが、あれがソレだと思う。
日本人て野球部員をバットで顔面殴って歯折っても指導で虐待では無いw
とか言う民族だからな、基本頭おかしいと思って間違いない
739 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:52:41.83 ID:+6kx0qrc0
>>2 >日本軍の捕虜
>アメリカ軍の捕虜
>ソ連軍の捕虜
日本軍・ソ連軍
→原則 捕虜虐待殺害 例外 情報取る時は「厚遇」
アメリカ軍
→原則 条約捕虜扱い 例外 リンドバーグ体験談の類
∴アメリカ軍に投降して捕虜になるが正解
740 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:53:46.27 ID:tSBla4v9O
>>733キチンとした歴史を、日本人は確かに学んで来なかった
日本人は太平洋戦争を誇りを持つべきであって
謝罪や賠償をする理由はどこにも無い
と思います
しっかりと、歴史と事実を認識し
ユスリタカリを続ける支那朝鮮半島に
正しい歴史と向き合えと
言うべきです
日本陸軍兵士も一緒に歩いてたわけで・・・しかも重武装で・・・
これで責めるのはお門違いだろ、米国。お前の捕虜の扱いはどうだったんだよ?
えーこら。グアンタナモのことは忘れたんか?
>>741 捕虜じゃなけりゃ食い物あるし動物捕まえることもできるだろ
捕虜は何もできないよ
おばさんで検証した人が、下痢になったけど、難なく歩けました、ってレポ書いたよな?
同じ行程を歩くフル装備の日本兵からしてみれば…
のちのベトナム戦争等見れば分かるだろ アホのサヨク脳でない限り
戦争がどういうものか
一方アメリカは捕虜をとらなかった
748 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:59:18.82 ID:ZS0WxtYvO
捕虜を運ぶトラックを捕虜の米兵がぶっ壊したから歩く事になったんだろ?
自業自得なんじゃないのか
749 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:59:30.08 ID:tSBla4v9O
>>738日本での犯罪の大半は日本人じゃなくて
反日民族なんです
日本人をそういう風にする為に
日本人なりすましの朝鮮人が悪さを
日本の学校で始めたのかな?
どこからの指示で?
750 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 16:59:43.48 ID:x3HI8N+20
>>2 アメリカは日本人の捕虜は、ほとんど取らずに現場で殺してたんじゃないの?
それにドイツ兵の捕虜の扱いも大概だったと読んだ覚えあるが
イラクでのやり方みても、アメリカは糞だろ
751 :
Sr5814:2013/03/07(木) 17:01:07.69 ID:FSlOcOuj0
100キロや200キロ、屈強な兵士なら余裕。
ハートマン軍曹よりひでぇ調教が行われて送り出された兵隊だぞ。
今の日本人みたいなヒョロ夫じゃねーんだからな。
この手の話は、なんでも現代風にアレンジするから困る。
>>739 アメリカ軍が捕虜を 取 る な ら ば ね・・・。
原爆よりまし
754 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:11:45.89 ID:MWG+mggZ0
米軍は日本の兵士を捕虜にせずその場で射殺だったからな。
墜落して海に浮かんでいる航空兵を米軍が艦上から射殺する映像とかあったろ。
米軍は宣教師の乗ってるジープ見つけないと出たら殺されるが常識
>>752 米軍は小隊長に一任されてて、10人の小隊長がいたら9人は面倒だから
殺せっていうらしいな。残り一人は正義感が強くキチンと捕虜の待遇を守る
小隊の中でも捕虜を殺す事に反対する兵士も出るが、上官には逆らえない
これってそもそも輸送の危険性を指摘していた本間将軍が貧乏くじ引かされた奴だろ
陸軍上層部の後方兵站に対する無頓着振りはさすがになぁ
758 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:18:00.89 ID:ROwidUoi0
怖い
759 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:18:05.04 ID:7LRkfpVI0
760 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:18:48.10 ID:OtLvJ7RAO
<丶`∀´> !
アメリカとはまた仲が悪くなってほしいです
って正直にいえばいいのに
762 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:20:50.29 ID:cM7OT4yl0
>>759 国レベルのプロパガンダと個人レベルの話を混同してはいけない
戦時中だからといって全員が戦争賛成でないのと同じ
763 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:23:16.50 ID:Ct0ECyho0
死んだ爺さんが生前にバータン死の行進なんて日本軍同じ距離歩いてて
こっちは思い荷物と装備背負って歩いてるし飯も水も同じ位だったから
捕虜虐待じゃないと愚痴ってた。
自分たちが出来るの事は相手も出来ると過信したのか捕虜がひ弱なのか。
764 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:23:53.24 ID:0Fyb7Zsf0
戦争なんてそんなもんだろw
捕虜だけを優遇するわけない
765 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:24:23.61 ID:nb5/XxDq0
兵士がバターンバターン倒れていったあれか?
>>759 ま、両軍双方に人格者とキチガイがいたと言う
ごく当たり前の事実だな
767 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:28:02.20 ID:wT1yDLEPO
実際に行進した元オーストラリア?軍捕虜の爺さんが、
戦後現地に移住して史料館とか作ってバターンの行進の研究してるらしいけど、
「虐待で大勢死んだとか言ってるけどアレは嘘、死んだヤツはみんなマラリアにやられたんじゃ。」
ってNHKのドキュメンタリーで言ってたの見たよ。
768 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:29:02.88 ID:ROwidUoi0
せやな
769 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:30:16.76 ID:35vxDeGA0
デリケートな米軍兵士だとよ
770 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:32:23.37 ID:BwaNv+a9O
自国の兵士達ですらゴミみたいな運用されて6割餓死させられたんだから他国の捕虜なんて苛烈な扱いに決まってる。
771 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:33:29.37 ID:6WccN/dfO
捕虜にごぼうを食べさせたら「木の根を食べさせられた!捕虜虐待だ!」って騒いだんだっけ?
772 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:39:23.54 ID:s9smnH340
773 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:41:38.84 ID:vFYsazL70
哀戦士の曲を流せば・・・・・・
>>759これは泣ける。
高校生の息子にも見せてやりたい。
775 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:43:50.24 ID:6WccN/dfO
それでも食事とかは正規の日本軍よりいい待遇だったって話じゃん
日本の軍人が自分達の食事を切り詰めて捕虜や現地人に分け与えてたとか
776 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:44:17.53 ID:2OWjeoiRO
日本兵の収容所とか聞いたこと無いけど皆殺しなんだろ。玉砕とか言えば勇ましいけと何十万もいて一人も降服しない分けがない。基本的に捕虜を取らずに虐殺したに決まってる。
777 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:46:53.69 ID:Y7J5ng+p0
>>2 まぁ間違ってもオーストラリア軍の捕虜になってはならないんだがな
778 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:47:30.84 ID:YkCwquZD0
>>775 牛乳を調達して米でかゆを作って支給したと
洋風がよかろうという努力でしょう
779 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:50:25.60 ID:k9U0U21s0
何でこの時期に公開?
これ、戦犯追及に備えて日本側があわてて作ったやつでしょ
連合軍に迎合して、本間中将をいけにえに差し出した
>>776 欧州戦線でのドイツ兵捕虜虐待について調べた人の家のポストが破壊されたり
ナチスを擁護するのかとの批難が上がったりしていた。
日本兵捕虜虐待について調べる人がいないのもある意味当然か。リベラルは
対日戦の元凶だから、手前の不始末を明かすことにもなるので調べる道理も
ない。
782 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 17:59:15.06 ID:bqRFewE60
倭猿と人間様の違いを考えることも出来ないから原爆落とされたのさ
MONKEY
783 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:02:45.72 ID:UvjaxL4g0
>>762 でもこういうの見ると「自分は人としてどうあるべきか」って考えさせられるよ
当時の士官なら武士としての誇りってのがあったんだろうが
日本人としての誇りを持ってそれに恥じないように行動することを考えるべき
784 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:07:58.07 ID:5nRZrfFn0
785 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:12:56.89 ID:R9OyIxTyO
良いこともしたし悪いこともした。あとは程度問題。
悪意を込めて批判するから問題が膨らむ。
捏造には回数も含めて捏造したと言えばいい。
事実だけを見ればいい。
786 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:15:56.45 ID:fKFVsqZoO
木の根っこを食わされたんだな…毛唐は根菜といえば人参くらいしか知らんからのう(´・ω・`)
787 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:23:48.73 ID:nsGVUqWC0
789 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:27:39.87 ID:DxB6mA7h0
もともと当時の日本軍がそこまで裕福なわけではなかったし
貧乏人に引き取られるよりは金持ちに引き取られたほうがいいよねという単純なお話
790 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:29:02.55 ID:JbCFl9A90
アメリカ軍は日本人を殺して 鍋で煮て骨だけにして
その骨でペン立てを作ったんだろ
791 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:29:46.22 ID:Cja1bOOa0
>>2 メリットがない捕虜なんか殺しても問題はない。
戦争に美学なんてない
792 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:30:22.79 ID:u7KFPTCz0
バターン
793 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:32:49.92 ID:BTOLq4dXO
>>1 バターンに関しちゃあれだよな
日本兵も歩いてるからな
フル装備で
794 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:34:18.62 ID:EFvWzrpXI
国際法を無視し朝鮮婦女子を従軍慰安婦と称しレイプの限りをつくし中華人民共和国では南京にて未曾有の大量虐殺を行った日本人らしい事件だね。
795 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:36:25.32 ID:5nRZrfFn0
796 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:36:51.41 ID:JsjrUWTD0
ローズベルト夫人 ウェンライト捕虜の報に接し夫に一言
「あら、ダグをおいてくるんじゃなかったの?」
797 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:37:56.22 ID:BTOLq4dXO
>>2 捕虜収用施設に行くまでに死ぬな
日本人はバカ正直に記録書くけど
アメちゃんは虚偽報告と捏造書類で事故死にされるぜ
798 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:40:43.94 ID:VEF7JwvGO
元気なうちに降伏していれば、
余裕で歩ける距離。
何年か前に、アメリカの女性記者が歩いた。
死ぬような距離じゃないとか書いて、叩かれていた。
補給の貧弱な敵に大人数で降伏して、敵味方ともに物資が足りずに苦しんだ。
粗食で育った日本兵が生き残るなかで、豊かに育ったアメリカ兵が脱落し死んだ。
アメリカ兵は手ぶら出歩き、日本兵は完全武装だった。
恥ずかしいから、死の行進と呼ぶしかない。
じいさんが吐き捨てるように言っていたなぁ。
「トラックで輸送しなかった。とか甘えすぎだ」と。
「トラックもない相手に負けたんだ」と。
799 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:40:46.40 ID:kbrnaO/w0
日本軍自体が劣悪な状況だったんだから仕方ないだろ
>>1 日本兵は背嚢や銃を抱えての行進で、捕虜は空身だろ?どっちがきつい?
>>1 で、今さらこんな分かり切ったもん出してどうすんの?
803 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:48:50.67 ID:jOAeoOJL0
負ければこのように言われるし
勝てば官軍だ
当時の状況考えれば仕方ないだろう。
連合国はどうなんだといいたいけどな
804 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:51:53.90 ID:qmoa/krQ0
805 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 18:53:36.00 ID:+W7XCZhJ0
日本人は捕虜を見殺しにもせず、刺し殺したりもせずに、最後まで一緒に行動しました
めでたし、めでたし
強姦事件
(一)八月三十日午後六時頃横須賀市OO方女中、34右一人ニテ留守居中、突然米兵二名侵入シ来リ、一名見張リ、一名ハ二階四畳半ニテ○○ヲ強姦セリ。
手ロハ予メ検索ト称シ、家内ニ侵人シ、一度外ニ出テ再ビ入リ、女一人ト確認シテ前記犯行セリ
(二)八月三十日午後一時三十分頃横須賀市○○方。
米兵二名裏ロヨリ侵入シ、留守居中ノ右同人妻当○○三十六年、長女○○当十七年二対シ、拳銃ヲ擬シ威嚇ノ上、○○ハ二階ニテ、○○ハ勝手口小室ニ於テ、夫々強姦セリ(以下略)》
同9月1日、房総牛島に米軍上陸。ここでも事件発生。 《○○方ニ侵入セル米兵三人ニ留守番中ノ妻(ニハ)(中略)奥座敷ニ連行、脅迫ノ上ご三人ニテ輪姦セリ》
《九月一日午後六時頃トラックニ乗リタル米兵二名(中略)市内○○ニ来り女中一名(24)連レ去リ(中略)野毛山公園内米兵宿舎内二於テ米兵二十七名(ニ)輪姦サレ仮死状態ニ陥リタルモ(中略)三日米兵ニヨリ自宅迄送り届ケラレタリ》
1946年4月東京・大森で恐ろしい事件が勃発した。
彼等の総数は二百人とか三百人とかという説もある。
婦人患者のうち重症者をのぞく四十故人と看護婦十七人、ほかに十五ないし二十人の付添婦・雑役婦などが凌辱された》
「彼等は大病室に乱入し、妊婦・産婦・病気の婦人たちのふとんを剥ぎとり、その上にのりかかった」「二日前に生まれたばかりの赤ちゃんフミ子ちゃんは、一人の兵隊にユカに蹴落とされて死んだ」
「M子などは続けさまに七人の兵隊に犯され、気絶した」
そして、「裸でころがっているあいだを通って、侵入してきたときと同様、彼等は表玄関と裏口から引き揚げていった」
「T子(十一歳・武蔵野市小学五年生)R子(同)A子(同)の三人は、十月(中略)武蔵野の林のなかを仲よく手をつないで歩いていた」
《キャンプ・トコロザワの近くで夢中でスケッチをしていると、まずR子がおそわれ、次々に米軍の餌食になってしまったのだ。
彼女達のスカートは切られ、何か起こったのか全然わからなかった。
R子とA子は気絶し、T子はまた泣き叫ぶと、
http://yamushokey.com/modules/picoarchive/content0050.html
そもそも、太平洋戦争で日本が宣戦布告したのを
本気にせずに、日本に攻められたら
奇襲された〜とか、米国民に嘘垂れ流すような国だからなw
その嘘も40年経過すると公表される仕組みなんだが・・
韓国みたいに嘘突き通したりしないだけマシでは、あるわな・・
妬みが凄いな
受給者は211万人で人口の2%
不正受給者は2万人で人口の0.02%、受給者の1%
生活保護より天下りやら特殊法人をなんとかした方が資金回収しやすいのに
なんとなく弱い方からやるってのが日本人下層らしいね
そもそもパチンコ禁止しておけばいいのにね
安倍さんなのにしないよねー
.
戦闘の途中で予想外の捕虜が出た
向こうは数ヶ月戦って食料も尽き降伏した
日本は要塞攻略途中で余裕が全くない まだ戦闘中
困った前線の部隊は司令部に 捕虜移送の為のトラックを要請
しかしそんなものは無く 捕虜の移送命令だけ来る・・・
∧∧ で、こうなった・・・
( =゚-゚)
.(∩∩)
( ^▽^)<まあ距離だけで言えば 歩けなくも無い
東京から伊豆半島くらいだから
ただ数ヶ月戦って食料が尽きヘロヘロで 真夏の炎天下
おっかない日本兵にぶん殴られながら 歩かされたら
まあこうなる・・・
812 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:06:32.95 ID:8iqJSwq20
アメ公なんて皆殺しにしてればいいものを
インパール作戦時の自軍兵士よりはマシな扱いだから勘弁してください
>>311 今現在じゃダイエットしにスポーツクラブに行くのにも車使って、車をスポーツクラブの駐車場に止めたらエスカレーター使ってスポーツクラブのあるフロアに行くレベルだしな
銀河鉄道999で仕事を全部機械がやってくれる星で、住民全員が皆デブって星があったけどアメリカはリアルであんな感じ
.
( ^▽^)<米軍がほとんど捕虜とらなかったのは
太平洋戦争を通じて 日本軍が部隊ごと降伏した例が
ただの一件も無かったから
この場合は降伏して日本側が受け入れてるから
捕虜として普通に扱わなければ
負けた場合 後でこうなる・・・・
なぜこのようなニュースが今のタイミングで時事通信から出てくるか
それは、韓国メディア中央日報が東京銀座の時事通信ビルに入っていることに深く関わっている
つまり、韓国の思惑でアメリカ世論を日本=悪に印象付け、そんな悪者なら慰安婦も
強制性があったとアメリカでの印象操作をしようとしていることに加担しているからに他ならない
817 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:12:16.61 ID:GUTvNAdMO
当時のアメリカに日本国憲法九条があればよかったのにな。
ハワイを奇襲された時点で無条件降伏すればよかったんだよ。
818 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:12:17.95 ID:9F9+GC17O
アメリカ側の司令官の失態意外の何物でもない。
お互いに兵站が切れている状況下で捕虜扱いされたことを感謝すべき
日本軍には通常の行軍だったのにな
>>1,2,30,36,48
この辺だけで
それぞれの国のやりかたがすごくわかるな
旧帝国軍は扱いは悪いが一応捕虜にする、
アメリカは扱いは良いとしてそもそも捕虜にしない、
ってか。
物資やらがまったく同じ条件で
当時の各国が捕虜抱えたら
多分日本より酷い国なんてほとんどだろ
当時の倫理観なんてたかが知れてる
822 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:19:35.45 ID:6sRdn5/Y0
アホ
>>810 アメリカが当初の目的通り、日本を叩き潰して自由支那の従属国にさせられて
たんなら、アメリカの勝どきもカダフィの懸念も理解できるんだけどね。
ただ、日本を支那から叩き出したら、自分も支那から追い出され赤化したしま
ったわけで、結局、ウエデマイヤーの著書にあるとおり、勝者なしってことにな
ったので痛み分けで終わってしまった。あの戦争は45年8月15日で終わったん
じゃなくて、赤化支那成立、引いては朝鮮戦争休戦までを一連のものとして見
なければならないのな。
824 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:24:55.25 ID:l79IWnjL0
大勢いるのに投降して捕虜になる奴ってアホだよなw
戦って名誉の戦死のほうがいいに決まってるのにw
行軍や強制労働で死ぬなんて恥ずかしすぎるw
そういや日本軍でも投降した連中がいっぱいいるらしいなw
シベリアは楽しかった?w ねぇねぇwww
というか捕虜になった時点で飢餓状態だったんだわ。
コレヒドールは包囲されていて、マッカーサーは自分だけ逃げて「死ぬまで戦え」といいのこしてな。実際飢え死にも出ていた。
826 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:32:54.40 ID:N55XaTHo0
つか、一日20キロ 3日歩いただけだからな
人数が減った=死んだっていってるけど
監視より全然捕虜が多くて、途中で逃げたって話だし
>>811 それって捕虜のひ弱さだよね。日本軍は同じ粗食で、完全武装で踏破してんだから。
828 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:41:05.41 ID:sUOCKnn1P
>>815 部隊っていうはどういう意味? 集団で投降しようとしたことはあっただろ
>>823 中国共産党が勝者だったと考えるのが正しい。
830 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:46:20.25 ID:/h7jRh9yP
いっとくが投降を申し出てきたときには必ずそれを受けて
捕虜にしなければいけないという決まりはないからな
831 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:46:40.07 ID:N55XaTHo0
>「「バターン死の行進」女一人で踏破」(笹幸恵・文藝春秋2005年12月号)の引用を続けます。
>このテキストの引用は、今回で終わりです。
>さて、実際に歩いてみてわかったことがある。それは、第一に「この距離を歩いただけででは
>人は死なない」ということである。今回、私は、準備はおろか栄養失調状態でこの行進に臨ん
>だが、無事に歩き終えた。筋肉や関節が痛み、足の指には三つのマメができた。しかしそれで
>も、足は惰性で動くのだ。このことは、移送計画自体が、そう無理なものではなかったということ
>も示している。実際に道をたどると、なるべく目的地まで近い道を選択しており、組織的な虐待という指弾はあたらない。
832 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:47:30.16 ID:rRFSoP/t0
>>1 結局のところ、敗戦国だからこれだけ責められる。
同じような事をした旧ソ連は、まったくお咎めなしだからな。
(ソ連軍は、極寒の中大量のドイツ兵捕虜を後方へ送って、大量の死者を出している。
さらに、日本軍捕虜とともにシベリアでこき使って、9割以上を殺している。)
・たいした距離ではない
・歩いただけ
以上
834 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:48:41.83 ID:7uzaflXJ0
文芸春秋社が女子大生に死の行進の道を歩かせて、そんなに苦しくなかったと
言わせてたが、その号を翻訳して、米国でまだ存命な元軍人に送った人がいた。
彼らにしたら、鬼畜のような日本兵が傷病兵もかまわず、行進させ死んでいった友人を
侮辱する行為と、受け止めた。米国で大騒ぎになると、
外務省は米国に、思い上がった雑誌が妄言を吐いてるだけだと、説明したが
騒ぎは収まらず高齢の元兵士を日本に招いて日本の取組みを説明して
日本人は戦争犯罪を反省し戦争を放棄した。と説明して納得して貰った。そんな理由わないと思うかもしれないが、
ロビー活動で米国人議員を100人単位で招いて接待し、今後に役立
ててる国もあるのに日本の無防備さは、猿に例えたらいいのか。w
>>828 10人分隊が生き残ったら、投降するより突撃を仕掛けるだけのこと
>>830 戦闘能力と意思を喪失した相手を一方的に殺傷した場合、ハーグ陸戦協定に抵触する。
>>827 ( ^▽^)<いや歩くことは歩くが トラックで交代
>>828 ( ^▽^)<指揮官が相手の降伏勧告に応じた場合
捕虜になれる
それか指揮官が降伏の意思表示して それを相手が受け入れた場合
個人の場合は 相手の気分次第・・・
840 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:51:36.13 ID:qT9UFDn20
>>810 答えはひとつだけ。
日本には天皇陛下がいらっしゃるからだ。
御聖慮は平和にあらせられる。
私たちは自国政府が倒れたときに
「解放された!」などと喜ぶことはしない。
私たちは、耐え難きを耐え忍び難きを忍び、
誇るべき自国の不滅を確信し、
責任は重く復興への道のりは遠いことを覚悟し、
総力を将来の建設に傾け、正しい道を常に忘れず
その心を堅持し、誓って国のあるべき姿の真髄を発揚し、
世界の流れに遅れを取らぬよう決意したのだ。
841 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:51:53.93 ID:/h7jRh9yP
>>832 あまり知られていないがアメリカ軍もやっている
戦争終了後のドイツ人捕虜を劣悪な環境に置き
ジープで走り回りながらマシンガンで銃撃しまくったりしてた
日本軍はルールを守って戦争したはず・・・
>>2 悪いが漏れもアメリカで・・・
843 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:52:44.40 ID:GUTvNAdMO
>>832 スターリングラードで包囲された枢軸軍は330000人。
降伏した時点で91000人。
戦後帰国できたのは5000人。
酷い話だよな。
>>829 共産匪が鼓腹撃壌を実現させてたならね。90年までに日本とのGDP比が10分
の1に落ちてたんだから、自滅といっていい。
>>824 マッカサーが
「I shall return! でも、お前らは死守な」
つって
ろくな補給もなく置き去りにされた兵士で
日本軍が来た頃にはマラリアと食料不足で、もはや戦える状況ではなかったさうな
>>830、
>>838 それは国際法で決まってることじゃないの?
実際には、投降の意思表示をした敵兵を的にしたら残虐行為になるだろ。
南京事件だって大虐殺にはならない。
847 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:54:19.64 ID:XLoGbBR9O
要するに
捕虜も日本兵も
まともな補給もなく
最悪な状態だったって事ですね
幹部がバカだったって事かな
>>845 マッカーサーは戻ってくると思う
でも大本営は・・・
849 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:57:49.07 ID:/h7jRh9yP
>>837 それだけでは抵触しない
手順を踏んで投降の意思を示し相手が受け入れて初めて捕虜になれる
そうでなければ「戦闘能力と意思を喪失」などとどうとでも取れる
>>846 ( ^▽^)<今まで比較的安全な塹壕から機関銃撃ちまくって
弾が切れたからって 手を上げても
目の前で戦友殺されまくってる相手が
許してくれるとでも???
851 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:59:47.34 ID:E80SYaFJ0
負ければ賊軍。戦争に勝っていれば、こんな批判をうけることも
無かっただろう。
まぁ、次は勝てるように、皆頑張ってくれ。
それまでは、賊軍扱いが続くけれどねw
>>847 武勇を尊ぶ日本軍にとっちゃ数万人の捕虜が突然ふって湧くなんて想定外だろう
よく日本兵が捕虜に恥ずかしくないのか?って問うたらしいし
>>846 だから"公式"には降伏勧告後、受け入れた場合、捕虜にするよう通達がでてる。
しかし、降伏を受け入れず撃ってきたので、あるいは逃げたので射殺しましたと報告すれば、お咎めは無い。
戦闘中は相手を人間とは思っちゃ居ないんだから、手っ取り早く始末しようと考える方が自然。
おまえらが日本以外のアジア人だとして、世界の覇者になって欲しい国は?
日本
アメリカ
ソ連
855 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 20:02:13.34 ID:ZgI9FeOM0
ソ連?
>>849 戦闘意思がない=降伏の意思を示しているという意味で書きました。
ちなみに受け入れるかどうかは関係ないよ。
>>849 白旗を掲げた敵兵を「戦闘意思を喪失した敵軍」とみなして皆殺しにして、
虐殺でなく通常の戦闘として扱われてる例があるの?
859 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 20:04:53.06 ID:/h7jRh9yP
>>850 「ヒャッハーあいつら銃は2人に一丁で遮蔽物のない雪原を突撃してくるだけだwww
撃って撃って撃ちまくれwww」
「あれ?弾がなくなった。まあいいよね。戦闘能力もなくなったしやる気もなくなったし
俺だけでも降伏すればいいだろwww」
許されない
860 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 20:05:40.85 ID:yEIuFeId0
>>837 まあ投降を受け入れず退却を許可すると言う手はあるがなw
>>830が言っているのはそういう意味ではなかろうが。
尼港事件
通州事件
日本人は中朝露人を許さない
>>860 その場合、友軍の上級司令部から利敵行為として罪に問われそうだが・・・戦争は嫌だねぇ。
日本が敗戦国になったのは必然
世界の民が日本を選ばなかったんだ
864 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 20:11:00.06 ID:/h7jRh9yP
>>860 そうでないと口減らし&ローマへの負担増を狙って
ウェルキンゲトリクスが城砦外に市民を放り出す戦術が横行することになる
カサエルはその手には乗らなかったが
輸送手段が無い所に、あっさり降伏されたもんで
日本軍の常識では想定外の量の捕虜が出たからでしょ
日本軍は完全武装で行軍する道を、身一つで逆に向かって歩かせただけで
虐待と言われるとは、まさか本間も思って無かっただろうね。
>>865 この事件自体はアメリカ側としてはコラテラルとして忍びうるものだったろうけど
日本を歴史の闇に叩き落とすための絶好の事件としてフレームアップすること
にしたんだろう。
ところが自らの目論見は外れ日本は同盟国となってしまったため、日本への
イヤガラセとして論ぜられるというハメに陥ってしまった。
>>865 ( ^▽^)<実は自衛隊も捕虜の扱いとか全くノウハウが無く
最近 米軍から色々教わってたw
>>846 南京事件は投降しないで軍服脱いで逃げたから、戦闘継続意志ありと見なされ、便衣兵
扱いになったんだわ。
>>863 戦争の勝敗なんて、大半は時の運だよ。物量だけで決まるもんでもないし。
>>868 正確には、民間人に偽装した時点で交戦者の資格を喪失したんだよな。
なぜ今頃小出しで
873 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 21:14:51.37 ID:nd8JmGw80
これ日本兵だって同じ劣悪状況だっただけなんだよな
あんな戦争は繰り返しちゃだめよホント
874 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 21:20:58.53 ID:SYuoWHH60
>>2 米軍は日本人の捕虜は基本的に虐殺する(生存率が非常に低い)
日本軍は補給という概念がないので捕虜も餓死する
ソ連軍が案外、日本人への扱いは一番マシではないか
シベリア抑留された日本人の過半数は生還したはず
ドイツ人やらルーマニア人やらは悲惨だったらしいが
875 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 21:21:19.91 ID:T/AioeLk0
>>870 例えば戦域などの規模に関して、余りにも間違えた選択をした場合は
時の運というよりも、明らかに人為的な政治判断や軍略のミスだろう。
太平洋戦争における日本の場合がそれに該当し、あんな兵站線確保できない状態で、余りにも広域に展開したのでは
勝てる見込みは時の運があってもまず無理だったろうね。
つか、日本軍そのものが劣悪な環境だった。
同情は禁じえないが・・・
>>875 日米戦争については、開戦する時点で終わってたからなあ。
あの時の日本は、「一発逆転じゃあ」と叫びながら有金持って、パチ屋や競馬場へ行く感じ。
>>877 世論的には国内に備蓄石油があり、条約で相手の保有軍が規制されてる内に叩くべき、って声が高かった
まさか週間空母なんて想像もつかんかっただろうな
879 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 21:34:44.91 ID:SYuoWHH60
>>877 AIJを見てると、時代は違っても日本人の組織は変わらんと痛感するw
「損失が膨らんでも、次で一発当てれば取り返せる!」
>>871 動員されてた中国兵のつもりでは、偽装っつーより一般市民に戻ったつもりだったんだがな。
軍事的には無理。そのせいで市民大量処刑したみたいな外観になったわけだが。
アメリカの怖いところは
いつも笑ってる巨大なドブネズミに
「世界はひ〜とつ〜、世界はひ〜とつ〜」と歌わせながら
その背後から軍隊が虐殺しに攻め込んでくることだな
>>875 ところが、ミスのはずが、相手の対応次第じゃあ大戦果になったりするもんでね。ミスになるのは
あくまで結果としてなんさ。
1日20キロを5日間歩いた位で、大騒ぎすんなボケ
という話です。
884 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:11:10.67 ID:8iqJSwq20
>>874 約60万のうち6万人死んで
残りの9割は帰国してるよ
あきらかにソ連が一番マシ
885 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:13:54.87 ID:r6oGgkDY0
90哩(マイル)一緒に歩いた日本兵はどうなの?
まさか監視なしでここまで来いって指示だけで歩いてたのか?
886 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:20:18.83 ID:8iqJSwq20
シベエリアに拘留されたっていう爺さんはあちこちにたくさんいる・いたが
アメリカの捕虜になってたなんてじいさんは一人も聞いたことがない
みんな殺されて頭蓋骨や骨をお持ち帰りされたんだよ
>>884 6万人は、ソ連崩壊前の通説。
あまり意味が無い数字だよ。
ソ連崩壊で新資料が出てきて、現在は
30万人以上という説が出てきている。
あと、日本が降伏して武装解除して、反撃できない状態になってから、
ソ連は日本に侵略を開始してる。
不可侵条約を裏切ってね。
こんなロシアを信頼するなんて、完全に絶対にあり得ませんので。
888 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:29:27.44 ID:eLaS81Xp0
アメリカ兵は手ぶらで歩いてただけだけど
日本兵は重装備担いでコレヒドールまで歩いたんだけど
889 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:32:29.23 ID:szSIi7Gx0
少なくともどこかの海兵隊のように頬をナイフで切り裂いて金歯をむしりとるようなマネはしてないよ。
891 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:35:20.70 ID:0dBeVjZFO
朝日も会社の備品を担いで中国へ引っ越ししたらどうだ。
892 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:36:43.23 ID:Nbr2fQxr0
日米関係が好転したんで北京からカスゴミに離間工作の指令が来たんだろうな。
893 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:36:48.54 ID:ykaMvLJwO
>>888 でもアメリカ捕虜は食うに困ってた(まぁ日本側も似たようなもんだったから渡せれ無かったと言うのもあるが)
昨日まで戦争やってた連中を、まともな食料もない状態の赤道直下のフィリピンで80K行進させりゃそらバタバタ死ぬわな
894 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:36:50.30 ID:G7ACMM1D0
そんなに捕虜がいると思わなかったし、捕虜になっても態度でかいし驚いた。
捕虜になったら自害するのが普通だろと思ってた。
895 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:38:01.29 ID:6n9jUnkf0
日本人は上層部に行くほど屑ばかりだろ
原発処理見ていたら分かる
896 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:38:11.56 ID:szSIi7Gx0
>>890特殊な例を一般的とのたまうのは我が国のイエロージャーナリズムと同レベルとしった方がいいな。
福島みずほが大喜びで広めるぞ
898 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:39:11.31 ID:7LRkfpVI0
899 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:39:12.44 ID:SYuoWHH60
>>887 その30万人死んだという怪しげな説ですらも
47万人以上がげんに帰国してる以上、生存する確率のほうが高いな
900 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:39:26.23 ID:bMCRRvkxO
>>888日本人の体力が凄まじかっただけなんだよな
日本人はインディアンに涙の行進をさせたアメリカを裁くべきだ!
901 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:40:18.84 ID:T/AioeLk0
>>877 ミッドウェーで負ける前に、どこかで終戦協定結んでおけば何とかなったかもしれないんだけどね。
しかし米国はそんなの絶対飲まなかっただろうね。
「物量差あるし、他民族国家がやっと頑張って国内意思統一してこれからだって言うのに、なんでそんなジャップの都合のいいところで
やめなけりゃならないわけ?」って言う事で、本気出してここからが本番な米国にコテンパンにやられたのでありました。
それから局地戦でも日本軍は作戦がまずかったらしいね。米国などはいつも同じパターンで拙い作戦で来る日本軍について、馬鹿が指揮してるのか?とまで思ってたそうだ。
物資窮乏もあってもうヒステリックになってしまっており、冷静な判断で戦略や戦術が練れなかったんだろうね。哀れではある。死んでいった日本帝国軍。
902 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:40:54.26 ID:fGiyaohM0
バタアンマウンテンハイクかw
近年、風邪気味の女性が同じルートを2日で踏破したことで有名な。
は
904 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:42:42.51 ID:T/AioeLk0
>>901で3行目 >他民族国家 → 多民族国家 だ。
米兵が長距離歩くの慣れてなさすぎて
途中で倒れまくったって話だろ
日本兵は農民が多くて、足腰強くて
あの広大なシナを徒歩で進軍したが、
アメリカ兵はもっぱらジープとか乗り物で移動してたからな
こんなもんを捕虜虐待とか言われたくないね
そもそもアメリカに捕まった日本兵の捕虜なんて
生きて帰ったやつなんてほとんどいなくて
あとはみんな殺されちゃったもんな
906 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:45:52.78 ID:7hx/nmoE0
ホイホイ鉄道なんて引けるのは
アメ公だけだろ
907 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:47:14.50 ID:ykaMvLJwO
>>902 そらマラリアだとかにかかってないからな。
(日米ともやられまくった。これも死者が増えた原因)
結局日本軍特有の無茶無謀な計画が原因なんだよ。
908 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:49:23.27 ID:G7ACMM1D0
木の根を食わせたっていうのは、きんぴらごぼうでしょ。
Bataan Death March
命名がかっこよすぎてプロパガンダとバレる一例
910 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:53:48.98 ID:yEIuFeId0
>>879 おいおい、あいつを日本人の代表にしないでくれないかな。
だから日本兵も一緒に歩いてたっつーの。
何が死の行進だよアホ
912 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 22:56:37.49 ID:qT9UFDn20
>>901 アメリカにとっちゃ日本占領はゴーウエストの延長でしかないからな。
「自由の国」とか言っても本質はアングロサクソンによる侵略に次ぐ侵略の末路じゃん。
日本に勝った後そのまま西を目指して半島から大陸に進めばいいものを
日本の統治がアメリカのおかげで成功したと勘違いして足踏み。
ぶっちゃけGHQが日本を統治統治できたのは日本人の類い希な国柄のせいで
つまりは天皇陛下のおかげだったということにいまだに気づかず
中東でも日本統治と同じが出来ると思ってるとこが馬鹿。
マッカーサーは朝鮮戦争時半島への原爆投下許可を大統領に申し出たが、
それすらも出来ずにいまだに爆弾半島を抱えてる。
つーか今さらだな
いかにも新発見みたいなあおりだが
この捕虜ネタって、BBCがしょっちゅう特番を組んでて、イギリス国民に日本に対する憎しみを植え付けてる。
もう定番だな。
おまけに、このキャンペーンに韓国人が便乗してるもんだから、イギリス人がニダー化してるわ。
以前、戦争と何の関係もないyoutubeのビデオに自称イギリス人が、バターンの行進と韓国併合を絡めた日本に対する
ヘイトスピーチを書き込んでたんだな。
そいつの考えは、イギリス人はこれまで悪いことをしたが、日本人はもっともっと悪いことをしたって理屈なんだわ。
日本人を悪者にし、一方で韓国人に同情することで、自分達の植民地政策に対する贖罪にしてるわけだ。もうアホかと。
滑稽なのは、韓国系新聞のネタ記事ですら本気にしてる点。
UNESCOのWebサイトに、日本人が韓国人の陶工を掠って軍艦島で働かせたという記事が載ってた!とか言い出したんだが、
確かに朝鮮日報だかにそんなネタはあった。
そのUNESCOのURL示せって言ってやったんだが、無いものは当然示せねーよw
要は、このジョンブルはわざわざ日本を非難するサイトを検索して、中身も吟味せずに日本が韓国人を虐待したとか
吹聴してんだよ。もう立派な反日活動家だな。
日本人だって殺されたが、日本人がお前らに一々文句を言ったことがあるのか、とか、捕虜を虐待したB級戦犯の多くは
半島出身の志願兵つまり韓国人だが、と言ったらうろたえてた。
915 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 23:01:43.19 ID:jzUDBiLWO
日本軍最強伝説だよ
自国の軍隊に鬼のように厳しいのなら敵国の兵士はもっと厳しくなる
日本軍の捕虜になったアメリカ兵の4割は死亡してる
917 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 23:10:50.79 ID:Ld0LdMif0
殺しあってんだから当たり前
つーか兵隊同士だろ?
戦争って何だと思ってんだか?
反日?戦争の話なんだから憎悪して当たり前。全国民が殺しあう程の憎悪なんだよ??
ネトウヨの誰からも好かれたいだの日本人は皆やさしいみたいなの反吐が出る
憎みあって殺しあってんだ。どっちが正しいかかけてやったんだろ?負けたから悪者になってんだ。
それだけのこと。
918 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 23:22:44.88 ID:9oUP8h280
まあ年とってお迎えが近くなると、少し善行をしたくなるんだ。
だけど、善意のふりして返せるのは寄せ書きか千人針がいいところで、指とか耳とかは墓場まで持っていくしかない。
920 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 23:44:59.50 ID:06C9w7BCO
>>877 ぶっちゃけ言うと、日中戦争を開戦した時点で日本は詰んでます。
世界大恐慌に日中戦争の戦費負担と経済制裁が追い討ちをかけ
財政破綻(デフォルト)が確定し、焼けクソになって真珠湾攻撃したのです。
アメリカ軍が全力でアフガニスタンに攻め込んでも統治できず、戦費を維持できなかったのに
日本が中国を統治できるわけない。
中国はアフガンの何倍の大きさだ?
広大な国土に兵站線を構築し、アフガンゲリラと同等の装備を持つ中国軍を相手にしなければならないのに
日本軍はC5ギャラクシーやC17も持ってない、自動車化もされてない。
日中戦争は戦術的局面で日本が勝てていただけで、戦略的には日本が負けていた。
中国は縦深防御で日本軍を内陸部に引きづり込み、伸びきった補給線をゲリラ的に寸断することで
疲弊した主力軍を包囲殲滅する戦略。
日本軍は戦闘には勝ち、占領地を増やしても戦略的な成果はなに一つ得られず、無駄に戦力を消耗させている状態。
財政が破綻確定で日本の負けは決まってた。
中国の戦争目的は、日本軍に対する抵抗を国民意識を目覚めさせるプロパガンダとすることで、帝国列強を排除し、
独立を達成することが日中戦争勝利におけるビジョンであった。
>日本軍が軍事作戦遂行に手いっぱいで、捕虜の待遇は劣悪を極めていた実態が浮き彫りになっている
そういうもんだろ
お客さんじゃないんだから
しかもその歩行は日本軍だって歩行したんだから…
922 :
名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 23:56:24.59 ID:06C9w7BCO
日中戦争を開始した時点で大日本帝国の滅亡は確定してた。
ユダヤに借りたカネを返せなくなったからチャラにしようとしたのが真珠湾攻撃です。
日本は日露戦争とシベリア出兵の戦費調達の借金がそのまんまなのに
世界恐慌と日中戦の戦費も重なって焼けクソになっちゃった。
923 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:00:04.03 ID:hJrGx8DA0
日本兵の捕虜はヘリコプターから突き落とされたりしただろ
924 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:02:15.39 ID:4ScKuGjj0
>>920 アフガンの国民に比較すると支那国民は遙かにへたれで、根性無しだけどな。
四国の俘虜収容所はちょっとした村で
遠足までしてたそうだが
926 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:04:49.17 ID:YI/Ayi+b0
>>921 だから車輌という存在がどこまで導入されてたかという技術水準の問題でもあったらしく、
まだ歩兵は本当に歩行して移動というのが当たり前のレベルだった日本軍に捕われ、その日本軍内では普通の水準である歩行を強制されたために
既に厳し過ぎる歩行移動などからは殆ど脱していた英米人には悲惨な死の行軍となったのであった。
>>926 ああ、あいつら車があるのが当然という頭なんだな
だから酷い扱いってことになるのか
まるで日本人が車両移動してたみたいな
思い込みでもあるのかね
929 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:14:06.43 ID:r5lIHNtuO
>>928 (^.^)捕虜輸送機ですね
確信犯だったことは、リンドバ-グ日記にもある黒歴史みたいですね
930 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:15:51.04 ID:NPHxbH1nO
世界恐慌時、国民の摂取カロリーは基礎代謝ギリギリで、地方では餓死者が出ていました。
226事件や515事件も起きていたし、国民の怒りが政府に向かえばいつクーデターが起きてもおかしくない状態だった。
そこで大日本帝国は国家破綻(デェフォルト)から国民の目を逸らすために
マスメディアを統制して中国敵視を煽り、日中戦争を引き起こした。
これで日本は詰み。
日中戦争の戦費調達と経済制裁が加わって、ユダヤから借りたカネが返せなくなった。
帝国主義のルール
借金を返せなければ領土で支払え。
日本はヤケ糞。カネを貸してくれたユダヤに宣戦布告して借金をチャラにしようとした。
真珠湾攻撃の真実
>>276 虐待の意図はないから虐待じゃないぞ。
事故
そもそも自国の日本の兵隊を虐待してるんだからな。どうしようもない
日本軍人リンチにより死ぬ日本兵
メレヨン島という島がある。トラック島の西、グアムの南、パラオの東、の孤島である。
この島でおこったことはほとんどの日本人が知らない。小学館の昭和の歴史でも2ページしか叙述はない。
昭和19年4月。メレヨン島で、完全に補給を絶たれた日本上陸軍は、パラオで玉砕したいと申し出る。
が、船が皆無であり、認められなかった。以後1年、6500名余りが飢餓と戦うことになる。
この島でも「上官と兵の生還率」には大きな差があった。将校は7割が生還、兵は2割以下の生還率。
といっても生還したのは1626名に過ぎない。
海軍司令官宮田嘉信大佐が書いた文章が残っている。昭和20年6月の文章である。
概
略はこうである。
各隊とも食料状態、衛生状態が極めて悪い。一日平均20名近くが死ぬ。全部栄養失調からくる餓死である。
兵による備蓄食料の盗難が多い。これに対しては番兵が射殺をして防いでいる。私刑(リンチ)が極めておおい。
日本軍人が日本軍人を絶食させたり、つるし首にしたり、
絞め殺したりといったリンチが平然と行われている。憂うべき状態である。
934 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:30:40.18 ID:kKnxwjL10
|l| | |l| |
_,,..,,,,_
./ ゚ 3 `ヽーっ
l ゚ ll ⊃ ⌒_つ
)`'ー---‐'''''"(_
⌒) (⌒ バ゙ターン
(旭川・歩兵第27連隊)
餓死していく日本兵
Q:で、年が明けて昭和20年。
1月もすごいんですよ。1,2,3,4,5。6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20。
これは20。いちばん多いですね。20。21,22。22人。1月がいちばん多いですね。
Q:そうすると、12月と1月の2か月間で、中隊にいた100人のうちの40人が。
40人も。
Q:亡くなったんですね。
40人、50人近いものが亡くなっていますね。
Q:こうしてですね、次から次へと人が亡くなっていくわけですね。
それを間近で目の当たりにしながらですね、武田さんは当時何を思っていましたか。
そうですね。まあね、年内いっぱいぐらいはね、19年の12月いっぱいぐらいはね、
いやかわいそうだなっていう感傷的になってね。かわいそうだなーっていう気持ちが強かったですけれどね。
もう20年の1月2月になったらね、もうこれ他人事じゃなくて、自分がいついかれるかっていうのでね、
人の不幸をあんまり悲しんでいる余裕がないんですよ。心理的にね。もうね、
年が明けたらね、この人の不幸はこの人だけでない、俺も同じ運命なんだとこう考えるようになっちゃってね。
気の毒だかわいそうだって感傷はね、薄くなりましたよ。ここの場合はまさしく人間はどれだけものを
喰わせれば生きておられるか。どれぐらい食べ物を与えないとどれぐらいで死ぬかという。
飢餓実験場と自分でそう言っているんですがね。これは食糧を与えないで、
人間がどのぐらい生きれるもんかと。いう事を実験したような戦場じゃないかと。あとから考えてね。
そんなふうに私は皮肉に思うんですが。
>>429 >>占領国の徴用(朝鮮人の徴用)は
当時日本人じゃん。
日本軍の捕虜になってたイギリス兵が骨と皮だけになってた写真があったのは事実
清朝の皇女をフィクサー達がセクロスしまくってたのも事実
>>460 小学校の遠足でも35キロとかあるし。
山だぜ。
その他に2人いるんですよね。各分隊ごとにね、スイジ取りに行くわけですよね。
そうしたら、たまたま分隊長だった人が1人。分隊長でない人が1人。
分隊長だった人がね、「いや、今日は俺が行って来る」って言ってね。
それでお前こわいだろうから休んでいろって言ってね。そうして自分が食糧を。
まぁ、その自分は兵隊が少ないから3人ぐらいだったんでしょうな。6人の分隊がね。
半分ぐらい減って。で、3人分の食糧を自分がもらいに行って。もらって来て。
そうしてね、それをね、部下どもに分けないで、自分が1人で食べたんだね。
どこで食べたか知らんけれど。そうして、今度は覚悟の自殺ですよ。で、
鉄砲を喉にこうやってね。引き金引くわけですよね。自決するときはだいたいそういう姿でやるんだそうですが。
銃口を喉に当ててね。指で引き金引いて。ボーンと1発で。ですからね。1人はそうやって自決した。
Q:3人分の食事の量と言っても、そもそも配給が少ないですから、それでも大した量ではない。
まぁ、乾パンがね、1袋ぐらいですよ。1袋を3人で分けるんだから。まぁ微々たるもんですよね。
腹一杯食ったってね。腹一杯にはならないですよね。
Q:それでもそれを最後死ぬ前に。
えぇ、死ぬ前に。
Q:全部自分1人で食べて。満足感を。
満足感を得て。
Q:死ぬ覚悟だった。
死ぬ覚悟だった。
940 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:44:34.12 ID:KmpUgAFD0
兵にも捕虜にも国民にも飯すら満足に食わせないクサレジャップ帝国wwwwww
それなのにウンコの親玉=天皇をマンセーしちゃう奴隷根性wwwwwwwwwwwwwwwwww
今もそういう国がありますね、北朝鮮ですが
階級が生存率を分ける世界
重湯みたいなものを飲むんだけれど、その他に将校は将校としての対面があるから。
50グラムの握り飯を食わすと。これは下士官は下士官としての業務がね、
いろいろあるから。30グラムの握り飯を食わす。兵隊は何もそういう増食がない代わりに、
仕事がないわけだから、自分自身で現地のトカゲでもネズミでも取って食いなさいと。命をつなぎなさいと。
そういう命令が正式に出たんですよね。
Q:その配給量の増食のまず話が出たのは。何年の何月頃。
19年のね、10月の中頃過ぎかな。と思うんですよ。生き残りの中隊の、
あのときはね。まぁ50人ぐらいいましたかなぁ。寝ている兵隊も沢山いましたからね。
実際はその中隊長の話を聞いたのは、20人か、ぐらいかもしれませんけれどね。
いよいよね、食料がね、枯渇してきたようだと。10月はもうトウショコで、100グラムになりましたからね。
100グラムなんてものはまったく命をつなぐ量じゃありませんでね。それでね、
この非常事態宣言ですね。これは。言うなれば。輸送してもらうような見通しがないと。
Q:命令が下されたときはどんなふうにそれを受け止めていましたか。
将校は将校としての対面があるとおっしゃったからね。これは、随分苦労してこしらえたお話だなと思ってね。
Q:理屈だと。
理屈だと思ってね。まぁ、しかしまったく正直な話でね。正直な話なんですよね。で、
将校がね、ヤドカリ取りに行ったりね、ねずみ捕まえて食う姿を見たらね、
これはまぁ兵隊もね、何も将校に対する尊敬の念がね、薄くなると。これはまぁそうだと思うんですね。
だから、将校としての対面があるというのはね、これは随分考えてしゃべった言葉だろうなと思うんですよ。
しかし、その反面、戦争っていうのはね、やっぱり危険な所にね、いちばん先に行くのは兵隊だって。
やっぱり将校は後ろでそれを監督したり、指揮したりするのが将校の役目だから。将校は安全な、
比較的安全なところにいなきゃいかんと。これは分かるんだけれど、いよいよ食糧を差別するとなったらね、
これは兵隊は食わないで死ねという事かと。で、将校だけが残るのかと。非常に反発するね、
その言葉に反発する気持ちがね、ムラムラとわいてきましたね。
>>933 メレヨン島の司令官(将軍クラス)は食事は定量出てて残している人もいたそうだ
メレヨンじゃなくてセレベス島?だったか忘れたけど、
そこの部隊の人が「下士官のままじゃ餓死で死ぬ」って感じて、猛勉強して現地で将校試験の合格したというのがあったな
>>653 民主主義を守る戦いと言いながら、ソビエトと共闘した国があるんだが。
:戦後ですね、当時の防衛庁が調べたものによりますと、階級ごとの死者の数、
生存者の数が載っているんですね。陸軍でいきますと、当時メレヨン島に3205人が駐留していました。
将校は188人のうち、生存者126人、死者62人。亡くなった方の割合は、
およそ3割ですね。そうして、下士官は、総数515人、生存者185人、亡くなった方、330人。
割合にしますと6割から7割。下士官以下の兵隊になりますと、総数が2463人、生存者445人、
亡くなった方が2018人という事で、8割以上の方が亡くなっているわけですよね
。この将校が亡くなった方の割合が3割。下士官6割から7割。兵隊にいたっては8割以上という風に
階級によって差が明らかに出ていますよね。これを武田さんどのように受け止めていらっしゃいますか。
これはまぁ給与の差ですね。給与っていうか、食べ物の差が歴然として数字に表れていますね。
Q:武田さんは下士官というお立場。6割から7割近くの方が亡くなられているわけですよね。
えぇ。
945 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:48:36.58 ID:lSVAOUUSO
>>939支那朝鮮半島の反日反米同盟さんかな?
必死だね
もうね日本人は嘘を知ったし
支那の何十年に渡る工作活動も知ってしまった
無駄無駄無駄無駄ー!!
946 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:49:37.79 ID:0V2lGuFT0
生かしとくから悪いんだろ
捕虜なんぞ皆殺しにしろや
Q:メレヨンのタナという物をですね、ご自宅の書斎のところにですね、神棚の隣に作っていらっしゃいます。
メレヨン島の写真ですとか、あとまぁ現地で作られた木彫りのですね、
人形などが飾られているんですけれど。そこでご飯をですね、お供えをしていらっしゃいますよね。
まぁ、これは白いご飯だからね。腹一杯食ってくれよと。まぁお前たちの食った、
食い残したやつを私が頂くからというふうな思いがね、いつもあるわけですよね。
今それはそこでつぶやいたり、言葉にしませんけれどね。心の中ではいつもそう思ってね。
やっているわけですね。
Q:白いご飯。
白いご飯。いちばん憧れたものですから。メレヨン島の兵隊がね。白いご飯、
白米の白いご飯。これがいちばん憧れたものなんですよね。
948 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:50:56.24 ID:KmpUgAFD0
つーか天皇や政府・軍首脳を皆殺しにした方が早かろう。
原爆食らわなくてもいいしさ。
949 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:51:45.41 ID:XHrSyZW30
イギリスなんてよく言うよな。おまえらインド、パキスタンに何をしたんだと。
アメリカだって、足手まといになった捕虜を一列に並べて戦車で轢いたりしたクセに。
950 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:51:56.69 ID:UfP26Uf90
>>914 詳しくは知らんがアーロン収容所の事とかあるから目を逸らしたいんだろ
951 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:52:11.08 ID:lSVAOUUSO
>>940そんな国から恥知らずにも
嘘歴史でユスリタカリすんなよ
関わり持つなよ
国交断絶しろよ
恥知らず
952 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:52:13.75 ID:HS1T+4DE0
疲労困憊して、虐待行為を為すの気力も無かりしもの
ま、こんなところだろ。
>>945 日本の英霊に死んで誤れ!
真の国賊はおまえだ!
おれの爺さんは日本のためにメレヨン島にいった
おまえはいまそこで腹を切れ!
おれが殴りこみに行こうか?
要返答
954 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:52:56.43 ID:scrCgDK/0
良心的アメリカ人その他に遭遇したらしっかり
「原子爆弾 無差別潜水艦戦・都市爆撃は国際法違反」
と返してあげましょうw
ドイツ人すら「ニホンジンほりょぎゃくたいしたあるよ」とか寝言言ってくる子もいたりするけど、
ドイツ人は捕虜におっそろしいこと色々してますからね
ニホンジンも枢軸だから同じことやってた!と勝手に思い込んでるかわいそうな子なので大目に見てあげましょう
955 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:53:57.60 ID:viNKe+6o0
3月10日夜、王はアメリカ人の随行員らを出し抜き、日本人通訳のみを連れて密かに赤坂離宮を訪れ、
明治天皇との会見を乞うた。天皇側は夜中の訪問を不審に思ったが、とりあえず会見することとした。
王は日本の伝統文化と近年の国家的隆盛を賞賛した後、ハワイ王国の内憂外患の窮状を述べ、
日本の協力を仰いだ。第一に日本人移民の実現。ハワイ人の人口減少を同一種族である日本人の植民で
補おうというものであった。第二に、やがて王位を継がせる姪のカイウラニ王女と日本皇族・
山階宮定麿親王との婚約の申し入れ。第三に、ハワイと日本の友好によって、将来の太平洋の発展に寄与したい、
という三点であった。
カラカウア王の行動に、ハワイの白人指導者層とアメリカ政府は警戒の念を抱いた。
国務長官ジェームズ・ブレインは、ハワイ駐在米国大使ジェームズ・コナリーに次のような
見解を示していた。
過去30年間にわたって、アメリカは、合法的に北太平洋における支配的影響力を獲得してきたので、
我々に敵対する勢力の侵入によって、我々の影響力が減少するのを認めるわけにはいかない。
ハワイと日本の皇室が婚姻関係を結ぶことは、米国の敵となる事を意味する。ペリーの砲艦外交に屈して開国し、
明治維新後わずか14年の日本には米国と対抗する力はなかった。翌年、明治天皇はカラカウア王に特使を派遣して、
婚姻の議は謝絶した。「日本の皇室にはそのような前例がないこと」「米国の勢力圏に立ち入るのを好ましくないと判断」
したことを理由に挙げた。
しかし、移民については、ハワイ側から再三の要請があり、 1885年には官約移民が実現した。ホノルルに到着した
日本移民のための歓迎会には、王自身が参加し、日本酒が振る舞われ、 ハワイ音楽やフラダンス、相撲大会が催された。
日系移民は続き、20世紀初頭には日系人人口が全体の4割と民族別では最大の割合を占めるようになった
956 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:54:09.07 ID:MrVDQB6/0
957 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:55:05.67 ID:scrCgDK/0
>>950 欧州の歴史は戦争と虐殺略奪の歴史でもあるんだよ
あいつらは文化と伝統として人間を虐殺したりするのが当たり前と思っている
日本は江戸時代で止めた
もっとも、町人や農民の薩長兵はかなりひどいことをしたそうだがね
958 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:56:02.79 ID:pPXT6SKR0
熱いね
>>48 日本兵は切腹したとか手榴弾で自爆したとか言うけど、全部ウソなのかもね
960 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:58:07.33 ID:viNKe+6o0
白人有力者たちは臨時政府を組織し、女王は流血を避けるた
めに王権を放棄した。2月1日、スティーブン公使は臨時政府
をアメリカの保護下に置くことを承認し、ハワイ政府庁舎に星
条旗が掲揚された。そして「ハワイの実(西洋梨)は完熟し、
今こそアメリカがそれをもぎ取るのに、黄金の時が訪れてい
る」とフォスター国務長官に、ハワイ併合を訴えた。
■日本軍艦、現る■
この混乱の中で、米国政府をも驚かす事件が起きた。アジア
の小国日本が軍艦を差し向けてきたのだ。2月23日、巡洋艦
「浪速」、さらに5日遅れて「金剛」が相継いでホノルル港に
入り、「ボストン」の隣に投錨した。「浪速」の艦長は東郷平
八郎、後に日本海海戦を指揮して世界に勇名を馳せた名提督の
若き日の姿である。
カラカウア王の要請した日本からの移民は、1885(明治18)
年から始まり、この年までに2万5千人に上っていた。その日
本人移民の「生命と財産を守るため」というのが、表向きの理
由だったが、女王側からの緊急要請があったとも言われる。
入港した「浪速」は、臨時政府には挨拶も行わなかった。女
王の側近が東郷艦長と長時間の密議を持ったという噂も流れた。
地元紙は日本と英国が組んで米国と開戦する可能性まで論じた。
日本の2艦は米人たちに無言の圧力を与えたのだろう。
961 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 00:58:53.66 ID:MrVDQB6/0
>>954 その一方で「捕虜になったドイツ人が恐ろしい事をされてた」のが戦争であるわけで。
ノルマンディに拠点を築いた連合軍の戦車が
車体に生きたドイツ兵捕虜をくくりつけて突撃して来たのを
ドイツ国防軍の士官が目撃しとる。
962 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:01:21.96 ID:viNKe+6o0
■盗まれた楽園■
臨時政府側にとって誤算だったのは、クーデター直後の3月
4日に就任したクリーブランド大統領が、ハリソン前大統領と
は違って、ハワイ併合に消極的だったことだ。クリーブランド
大統領が派遣した特使は米国旗を降ろし、米兵たちに自艦に戻
るように命じ、さらにこの革命はスティーブンス公使と現地白
人有力者たちの画策であったと本国に報告した。
大統領は議会で、「ハワイは誰もが同意も希望もしなかった
のに、アメリカの軍事力によってアメリカの所有物になってし
まった。アメリカによるホノルルの軍事占領はまったく正当化
できるものではない」と主張し、「アメリカの名誉と正義のた
めにも、あらゆる努力を真剣にはらって償いをなすべきであ
る」と、王政復古への援助を示唆した。
臨時政府側は、ハワイ併合までには時間がかかると判断して、
アメリカ公使と米軍がとった行動は臨時政府側の責任ではなく、
またクリーブランド政権の姿勢はハワイへの内政干渉だとして、
突っぱねた。そして1894年7月4日、アメリカの独立記念日を
わざわざ選んで、新憲法の発布を行い、正式なハワイ共和国と
して出発した。新憲法では選挙権は高額の財産を持ち、王政復
古に加担しないという宣誓を行い、英語かハワイ語を読み書き
できることという条件をつけたので、大多数のハワイ人と日系
移民を含むほとんどのアジア人は周到に政治権力から遠ざけら
れていた。
翌95年1月、大勢のハワイ人王統派が武装蜂起したが、2週
間で平定された。リリウオカラニは参加していなかったが、武
器弾薬が庭に埋められていたとして反逆罪で逮捕された。1年
以上の幽閉の後、共和国への忠誠を誓い、一般市民として静か
に余生を送るという誓約書に署名した。
「アロハ・オエ」はリリウオカラニの作曲である。人間、自然、
神との一体感を甘く物悲しい旋律で歌ったこの名曲は、最後の
女王による盗まれた楽園への挽歌になってしまった。
963 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:01:25.10 ID:lSVAOUUSO
>>945 国賊
おまえは英霊のために涙をながしたことがあるのか?
今なおどれだけの涙が流され続けてると思ってるんだ?
答えろ国賊
ソ連のドイツ軍捕虜は問題にもならないわけですね
966 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:06:13.26 ID:rsyljh/S0
しょうがないだろ貧乏だったんだから
貧乏軍隊に厄介になるんだから、覚悟してもらわないと
967 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:07:18.91 ID:lSVAOUUSO
968 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:09:41.06 ID:viNKe+6o0
フィリピンで10歳以上なら子供も殺したアメリカこそ鬼畜。
ベトナムのレイプ虐殺も日本では朝鮮人ばかりが犯罪したような情報ばかりだけど、
アメリカもやってるから。枯葉剤実験に地雷もそのままにし、責任もとってない。
韓国の紅狩りも、実はアメリカが絡んでるけど密約で封じ込めしてそう。アメリカ人って
そういう汚い人間だから。
969 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:09:47.13 ID:lSVAOUUSO
>>964お前は本当に馬鹿な支那朝鮮半島だな
戦争に行ってない日本人の家系があると思っているのか?
【5000人餓死のメレヨン島】
太平洋戦争中、現在のミクロネシア連邦のウォレアイ環礁を日本は
「メレヨン島」と呼び、米軍のマリアナ侵攻に備えて、
6500人の陸海軍部隊を駐屯させて飛行場を建設していた。しかし、
米軍の空襲で飛行場は破壊されて使われることはないまま
、サイパンやテニアンは陥落。メレヨン島は前線の背後に置かれて
補給もないまま放置されてしまった。耕作地のほとんどない環礁に
置き去りにされた将兵たちは、トカゲやネズミを食料にせざるをえず、
伝染病と飢えに苦しめられた。将校と兵士と間の給与(食糧配給)の格差や
、食糧倉庫からの盗難などをめぐり、殺人が起こったり、処刑されたりする兵士も出た。
昭和19年末から餓死や病死が増え始め、最終的には7割の兵士が戦わずして命を落とした。
結局、敵の兵隊なんて捕虜にして生かしとくより
さっさと全員殺したほうが後腐れなくていいってことだな
アメリカが日本兵にそうしたようにさ
972 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:12:15.17 ID:scrCgDK/0
>>961 スラブ人は人間やないんやでー!って普段から言い聞かされてて
軍民問わず先にむちゃくちゃな事したのはドイツ人だw
おかげでパルチザンやらソ連人の怒りが燃え上がって、ますます酷いことをせざるを得なくなるっていう罠に自分ではまったんだ
ノルマンディーで大暴れしたのはカナダの師団なんだよね
フランスとイギリスの合いの子の田舎もんだからなw
973 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:13:25.76 ID:lSVAOUUSO
半年間の戦闘で2万人もの犠牲を出し日本軍の大敗北に終わったガダルカナル島の戦い
。名古屋歩兵第228連隊は、日本軍が三度に渡る総攻撃に敗れた後、
最終段階に投入された。補給においても、戦力においても、
緒戦段階に比べ遙かに不利になった状態で上陸させられた228連隊、
2500人中、生還できたのはわずか300人だった。
975 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:14:14.71 ID:viNKe+6o0
イスラム教では自殺は最大の罪なのに、米軍の捕虜になったのが自殺する程に
虐待が残酷だったらしいよ
飢島 ガダルカナル
12月31日、ようやく大本営が「ガダルカナル撤退」を正式決定した後も、
228連隊には更なる悲劇が待ち受けていた。「撤退命令」が前線に届くまでに16日を要し、
その間に多くの兵士たちが命を落としたのだ。最後まで「撤退命令」が届かず、玉砕する大隊もあった。
さらに、餓死の恐怖に直面した兵士たちの中には、生きるために死体の肉に手を出したものもいた
。飢えに苦しんだ陸軍将兵は、ガダルカナル島を「餓島」と呼ぶようになった。
ガダルカナル島に投入された日本軍、3万1000人のうち、戦闘による死者はおよそ5000人
、1万5000人以上が飢えと病で命を落としたとみられる。
977 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:16:05.84 ID:scrCgDK/0
ユーゴスラビア内戦とかギリシャ侵攻とかも調べてみれば
ドイツは鬼畜以外の何者でもないというのがはっきりするぞ
あいつらは悪魔だw
>>975 日本のヤクザのアメリカの刑務所体験談があるんだが、その人もアメリカの刑務所の刑務官の酷さを書いてて、
「イラクでも事件があったけど、たぶんおなじような奴がおなじようなことをしてたんだろう」とも言ってるな
978 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:16:58.53 ID:viNKe+6o0
◆市民を「気晴らし」に殺害=アフガンで米兵、5人訴追―Wポスト紙(時事/Yahoo!)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000026-jij-int 【ワシントン時事】19日付の米紙ワシントン・ポストは、アフガニスタン駐留米兵5人が今年1月から
5月にかけて「気晴らし」にアフガン市民を殺害した容疑で訴追されていると報じた。
訴追資料などによると、兵士は殺人のほか遺体を撮影したり頭蓋(ずがい)骨など人骨を収集したり
した容疑でも訴追された。同紙は2001年のアフガン戦争開始後、「最も身の毛がよだつ事件」と批判し
ている。
同紙によれば、1月15日にアフガン人による攻撃をでっち上げて男性1人を射殺。これら計3件の殺人
事件で5人が訴追された。事件はいずれもアフガン南部カンダハル州で起きた。米兵は酒や麻薬におぼ
れた揚げ句、ふざけて罪のない市民を殺害していたとみられている
979 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:17:41.15 ID:75fvkuJu0
テメエらで勝手に焦土作戦的な事やっといて責任取れとか毛唐は本当にカスだわ
山の中腹におるとね、敵さん(米軍)の斥候が5〜6人で(偵察に)来るのね。
それでガサゴソガサゴソやってきながらね。「ああ来たぞ」というもんで、
みんな一斉に、そのときはね。銃を撃たな自分らがやれちゃうもんでね。
しようなしに狙いを定めてボーンと撃つわけですがね。敵さんが倒れるとね、
ほんとまぁ、その死体を引きずって行って、食べちゃったけどね。まぁ、
なんて言うんだかな、こんなもん食べるようになっては、
いよいよ人間も終わりだなと思っとったけどね。やっぱり終わりに近い状態だったものね、
ほんとに。そういう気にになると人間は食べれる。それはもう、
ちょっと精神異常だったかも分からんね。ひどいひどいお話だわね。
まあ、 帰って来た当初はね、戦犯で引っ張られるかと、
そういう話は一切しないことにしよったですけどね。まぁ、
これだけ年がたってれば、話をしたって向こうさんが今さら
戦犯で引っ張るようなことはないだろうと思ってね。
Q.でも、そうせざるを得ないぐらいなんにもなかったんですよね。
ええ、そうだね。まぁ恐らくひとつでも、腹、腹持ちがあったら手を出す人はなかったろうと思うね。
あんなことができたんだなということは、やっぱりどこか狂っとったかもわからんね。
Q.そのね、今お話ししていただいたようなご経験というのはね、
ご自分の中にどういうものとして残ってらっしゃいますか。
そうですね、まぁこんなことは、どうしても忘れろと言っても
忘れられんかも分からんけれども、忘れようと努めるのが本当だろうと思うね。
罪は罪。・・生きようとする心には勝てなんだろうかなと思うね。したことはしたと。
今思えば、そんなことはようできたなと思うときがありますね。
981 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:20:46.67 ID:lSVAOUUSO
982 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:21:00.41 ID:viNKe+6o0
日本の教科書には、基本的に、米軍のなまなましい蛮行は掲載されない。
また、米軍の蛮行記念館みたいなものもない。
米軍の罪を追及することさえ、「軍国主義」扱いだ。
戦後の平和主義者にとって、米軍は正義の軍隊であり、日本軍は悪の軍隊だ。
日本兵捕虜を飛行機から突き落としたり、アーロン収容所では、
中州の監獄へ入れておいて、赤痢に罹らせたり、
サイパンでは、「蛍の光」の曲を流して投降を呼びかけ、
出てきた婦女子を見通しのいい場所で強姦虐殺して、助けにくる日本兵をおびき出す。
だから、追い詰められた日本人が、崖に飛び込んで自殺した。
「日本人は、アメリカ兵からの投降勧告、説得に応じず、勝手に飛び込んで自殺した」
「日本政府が捕虜になるなと教えていたから、日本人は自殺した」
これらは、戦後の米軍の情報操作である。
サイパン島では、米軍が日本の民間人をなぶり殺しにしていて、みんなそれを目撃していた。
だから、米軍に追い詰められた日本人たちは、80メートルの高さのバンザイクリフ(マッピ岬)から、
ためらうことなく、飛び込んで行った。
トットッと歩ければいいですけどね。どうも体力の感じで這って歩くんですがね。
そうするとやっぱり、そばに亡くなった方が十分に穴も掘れんもんだから、
ヤシの葉っぱをかぶせておくという状態でもあったもんだからね。
一応埋めようって掘るんだけどエライもんだからね。誰もいないもんだから浅いんですね、
穴が。その穴へ捨てていくとね、まぁちょっと土からバーッと置いたり、
ヤシの実(葉)をかぶせたりなんかしとるとね、なんか何が出て来るんだか知らんけどね、
グチャグチャになっちゃうんだわね。土が浅いもんだから、どうしても、
なんでか知らんけどもグチャグチャになってくるんだね。 そんでまぁ、
そこを遠回りにするか、そばを通って行くかということだね。一応初め悩んだけどもね、
まぁしようがないで、そばを通れということで通ったもんだがね。
なんか変な臭いするしと思ったけども、まぁやむを得んわね、あの状態では。
遠回りすれば楽だけども遠回りする気力もないし。まぁ、すぐそばをはって来んだけどもね
984 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:23:18.76 ID:viNKe+6o0
米軍は、沖縄戦で、壕の中にいる民間人を火炎放射器で、虐殺しているのだが、
そういうことは、無視されて、日本軍に強制されて集団自決したとか、
「日本軍が悪い」ばかり強調される。それが日本の戦後教育だ。
985 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:23:25.59 ID:lSVAOUUSO
あとアリの巣もあったね。そういうものを食べたことが多いと思いますね。
まぁ、どっちかいうと、レンコンによく似た感じだったですね、
中身は。そんで取ってきたら、一応切ってね、水の中へ浸けるんだわね。
そうするとアリがその巣の中からずいぶん出てくるわね。
それで出ちゃったらしようないで、これでも食べようかと言って食べたもんですわ。
ほんとに食べ物には困ったですね。
オオイタと言うて全長1メートルぐらいのトカゲなんですね。
だけど足は速いもんだからね、とても自分たちの足では捕まえるということは
ちょっと難しいんでね。まぁ見てるよりしようがない状況だったんだね。
銃で撃てばいいけども、その当時は「銃は撃ってはいかん」という話だったもんだわね。
銃声がすると、その味方の位置が分かるということだね。で、
銃は使ってはいかんということになっとったね。まぁ、もちろん弾もほとんどありせんけどね。
そうですね、まぁ歩くのがつらいというかね。まぁ体力がない、体力が続かんかということだね。
まぁ動くのもあんまりよく動けなんだわね。まぁなんか、なんか食べ物がないかと思って探したがね、
全然ないとこだったですね、あそこは。あんなひどいとこは、ちょっとまぁ、
想像もつかんというとこですね。山の中ならもっと食べるものあってもいいと思うんですけどね。
なかったですね。探しても探しても、ちょっと難しいですね。
987 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:23:39.11 ID:scrCgDK/0
>>978 日本人の頭蓋骨も集めてたよな、アメリカ軍
60年経っても野蛮人は野蛮人のままなんだよあいつら
988 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:24:09.97 ID:uNvjDFK70
ピーチクうるせ〜なww
汚ね〜のはお互い様だろうがw
チンタラ言ってないで 嫌なら日米同盟でも破棄すれば
989 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:25:34.10 ID:viNKe+6o0
三木武夫 元首相の妻 三木睦子さんは、米軍の日本占領は穏健なものだったと言っていました。
当時は、米兵が日本に上陸したら、女は強姦されるというウワサがあったのですが、
実際の米兵はやさしくて、もてていましたし、強姦されるというのは日本軍が流したデマだったんです。
当時、GHQ は、情報統制を行い、米兵の蛮行を隠蔽していた。
「デマだった」というのが、デマ。
占領軍慰安所・敗戦秘史 国家による売春施設 (-) 井上 節子 (著)
990 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:26:00.14 ID:lSVAOUUSO
>>982記念館等が必要なのは
嘘歴史を事実と誤認させるために
必要なんでしょう
証拠が無いから
天皇陛下の、ご紋章のついたものを置いてくるなんていうことは、もってのほかのうちの、もってのほかだよ。
第一線を退くときに、13人、直接、私の手元に残ったのは13人、その中で、ひと山越えた、
ひと山と言ったって丘だけど、1つの低い丘を越えたら、歩けない人が、
3人ばかり出ちゃったの。しかし、そこはアメリカ軍の砲撃の一番よく来る、
ところなの。そんなところで、まごまごしておったら、たいへんなことになる、
と思ったものだから、いわゆる、背のうも、鉄砲も、全部、捨てさせたの。
それはあの処置を、わたしは今でも、適切だったと思うんだ。どっちみちもう、
撤退だから、陣地にも、たくさん残してきたんだから。それで、身1つでもいいから、
連れて帰らないかんということで、銃も捨てさせる、背のうも捨てさせる、雑のうという袋1つと、
短剣だけにさせて。
Q:橋本さんはどうして、そこまでさせたんですか?
生きて連れて帰らな、しょうがないよ。連れていかな、しょうがないよ。しかも、
その捨てさせたのは、下士官だったよ、分隊長だったよ。かつて私が、一番、
大事にした選抜の下士官だったんだよ。彼でさえ、私に言わせると、
彼でさえ、動けなくなった。
992 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:28:48.93 ID:lSVAOUUSO
993 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:28:55.14 ID:0p7nRNwIO
何
を
今
さ
ら
馬
鹿
じ
ゃ
ね
え
の
?
彼はボーゲンビルで、亡くなりましたけどね、その子はね。だから、逆に言うと、
捕虜にしたほうが、生きて帰ったし、そこまでして、連れて帰った人は、
亡くなっちゃったし、人間の運命の分かれ道って、幸か不幸か、
善か悪か、知らないが、そこらあたりが、難しいところ。
1人も残らず、連れて帰りたかった。そんな途中で、自決をさせたりということは、
気持ちの中では、思いもよらなかった。しかし、また反面、敵の中へ、
捕虜として、残すわけにはいかんのだから、最後の処理はやはりそれ以外に、
手がないということは、私自身も重々承知をしておると。
しかし、あんなにたくさん、私の中隊から、捕虜が出るなんていうことも考えてなかった。
あそこで、ああいう、落伍をするとは、思ってなかった。だから、
長い間、わたしは自分の小隊長だけど、小隊長に、不信感を持っていた。
なぜ彼らを連れて、こなかったかと。なぜ、銃を捨ててもいいからと、長い間、思っておった。
先ほど言ったように、その子に聞いたら、いや、僕たちがあとから、ついていきますから、
先に行ってくださいと、こちら側から言いましたと、小隊長から言われたんじゃないんですと
、言われたので、それでこの疑問は晴れたけど。そのときに、
小隊長はもう病死して、亡くなっておったんだ。
995 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:31:48.82 ID:viNKe+6o0
>>987 本当の戦犯
ルーズベルトのペンは日本兵の骨でできてたらしいよ。残酷な民族。
。
*2年以上実戦に参加した経験がない兵が帰国前にせめて一人くらい日本兵を殺したいと希望し、
偵察任務に誘われたが撃つべき日本兵を見つけられず捕虜一人だけ得た。
捕虜は殺せないと嫌がるくだんの兵の面前で軍曹がナイフで首を切り裂く手本を示した。
*爆弾で出来た穴の中に皆四肢バラバラの状態の日本兵の死体を投げ込みその後でトラック1台分の残飯や廃物を投げ込む。
*捕虜にしたがらない理由は殺す楽しみもさる事ながらお土産を取る目的。金歯、軍刀はもとより、
大腿骨を持ち帰りそれでペン・ホルダーとかペーパーナイフを造る、耳や鼻を切り取り面白半分に見せびらかすか乾燥させて持ちかえる、
中には頭蓋骨まで持ちかえる者もいる。
*日本人を動物以下に取扱いそれが大目に見られている。我々は文明のために戦っているのだと主張しているが、
太平洋戦線を見れば見るほど、文明人を主張せねばならない理由がなくなるように思える。事実この点に関する
成績が日本人のそれより遥かに高いという確信は持てないのだ。
*リンドバーグはドイツ降伏後ナチスによる集団虐殺現場を見学した時の日記で
「どこかで見たような感じ、そう南太平洋だ。爆撃後の穴に日本兵の遺体が腐りかけ、
その上から残飯が投げ捨てられ、待機室やテントにまだ生新しい日本兵の頭蓋骨が飾り
付けられているのを見たときだ。ドイツはユダヤ人の扱いで人間性を汚したと主張する
我々アメリカ人が、日本人の扱い方で同じようなことをしでかしたのだ」と。
戦争かぁ・・・うーん
遺骨収集
涙が出たよ。第1拠点のマラタイから、移民してきた人の家が、2〜3軒あって、そしてジャングルと、
草原の接する部分に、骸骨が1つ置いてあった。わたしはあれが、
ノダ・キヨシ軍曹でなかったかなという目で、眺めた。涙が出たよ。そして、
私のおった壕に、たくさん、だれが集めたか、現地の人が集めたのかどうか、知らんけれども、
遺骨がどっさりあった。そのときには、たいへん再会ができて、よかったなと、率直によかったなと、思ったよ。
この遺骨を、内地へ持って帰った。一部の人のご希望で、普通は千鳥が淵に、置くんだけど、
その一部を分骨してもらって、名古屋まで持って帰った。ところが、名古屋で受け取ってくれるところがなかった。
だから、持って帰った遺骨を置くところが、なかった。悲しかった。逆に今度は、悲しくなった。だから、
もう遺骨の収集はしない。申しわけないけれども、ガダルカナルに置いてきた、
戦友たちは、残念ながら、生涯、そこの土になって、生涯、ガダルカナルで、
頑張ってくれよと、もう、内地に帰っても
998 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:34:45.32 ID:zDb09QS60
今更こんなもん出して来てそうするの?
関係者殆ど死んで検証も出来ないのに、また金を集るのか
そういえば捕虜が木の根っこ食べさせられたと文句を言ってたという話もあったが
それはゴボウで日本人も食ってたものに文句言ってただけだった
こっちは全く戦争なんかした事も無いんで、何を言おうと謝罪と賠償はしない
国賊を許さない
英霊よ安らかに眠れ
1000 :
名無しさん@13周年:2013/03/08(金) 01:36:52.16 ID:lSVAOUUSO
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