【NHK/Eテレ】「NHKらしくない」「民放化」の批判無視→バラエティ継続…奥理人編成主幹「ティーンに関心を持ってもらうための工夫」

Ｅテレは以下の放映を専門に行うチャンネルにして、バラエティー番組やアニメ、その他今回の騒動のもとになったような番組は一切廃止すべき。
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１　政府や省庁の会見や発表
２　国会中継
３　政府が導入しようとする法案や締結しようとする条約の内容を解説
　　（人権擁護法案やＴＰＰみたいな問題点の多いものを、いち早く国民に危険を知らせるため）
４　地方（県・政令市クラス）議会中継
　　（各地方で、その議会運営の様子を見ることができるようにし、視聴者の地方政治への関心も高め
　　地方議会がいい加減なことをできなくするため牽制とする）
５　官報の掲載内容の発表
６　原発事故関連や放射性物質計測値、農・海産物からの検出結果、健康被害状況の徹底公表
　　（福島第一にカメラを危険個所を中心に数十台以上常駐配備し中継。
　　　また、毎日、最新の計測データを伝えさせ、原発関連での隠蔽は一切ありえないようにする。）
７　国防、国益関連
　　（尖閣をはじめ、日本の領土、領海、領空近辺の侵犯事実を国は必ず映像データとして保管する義務を負うこととし、
　　侵犯事実の発生のつど、必ずこれをＥテレにて放映するほか、非軍事分野でも国益の侵害の発生した時はこれを特集して扱う。）
８　教育番組
　　（幼児から高校生向けの講座や教育関連、語学等は継続するが、サイエンスＺＥＲＯ等の教養番組やバラエティーに類するものは廃止）
９　福祉・健康番組
　　（趣味、暮らし関連である園芸、将棋、短歌等は廃止）