>>23 富裕層のモヤシ坊ちゃんは、共同体から浮かないよう、アニメを知らなくても、
アニメオタク派閥に味噌っカス扱いで加入しているのが一般的だ。
アニメオタクは、生意気な感じの女から嫌われる。
「ニワトリが先か卵が先か」、どっちが先に誕生したのかのたとえ話がある。
(生命科学では、謎も夢もなく、種の枝分かれ、分水嶺は、受精卵がきっかけなんだけどもね。)
「女に怖い顔されるからアニメ少女にすがるのか、安易にアニメ少女へ走るから女に嫌われるのか。」
私がアニメオタク派閥の内部にいても、アニメオタクと私は別人格だし、私には他人の心はわからない。
商売女からアニメオタクは大歓迎されるが、アニメオタクは、商売抜きの私生活の女からは嫌われる。
モテない女芸能人が、同性愛者の街の新宿二丁目でオカマバーに溺れるのと同じ心理かもしれない。
そういう「アニオタが嫌われる現象」は、
もしかすると人格障害のカネカネ女たちから攻撃されるモヤシ金持ち坊ちゃんの私にとって
役立ったかもしれなかったんだろうな。
私は人格障害の女が怖いから、無意識にアニオタ派閥に潜んだのだろう。
私は、アニメオタクの派閥の中で地位が低いから、
「私の恋人になったら、アニオタから集団レイプ、輪姦されるよ。」
と伝えれば、損得で動くサイコパス女たちからは、難を逃れられたのかもしれない。
「アニオタに輪姦されてもいいから、坊ちゃんと付き合いたい。」
という女は、損得で動く女たちの中には、いないだろう。
(私のほうから愛する女なら、愛する女を大学関係者からレイプされないよう隠す。)
その女たちが、わざわざ嫌悪対象のアニメオタクたちへ
「あの坊ちゃん、裏であなたたち(アニオタ)の悪口を言ってたよ。」
とチクることはありえない。チクられても、
「カネ目当ての人間たちから因縁をつけられた。だから悪いやつらへウソをついた。動機は自衛だ。」
とアニメオタクへ正直に話し、アニメオタクへ何か付け届けをすれば済むことだ。
将来を考えると、日本初の本格バイオ新設大学よりも、中堅上位大学のほうが良かった。