>>443 私はアニメオタクの派閥に味噌っカス扱いで入った。
アニメオタクの一人が大学を休んだ。
別のアニメオタクが、その休んだ彼と連絡を取るために、
私の手帳を借りて公衆電話へ向かった。
バブル崩壊直後は、携帯電話の普及率がとても低い時代だ。
私は自分の手帳を貸した後、不安になって、彼を尾行した。
彼は、私の手帳に女の筆跡でたくさんの女住所がズラズラ並ぶのを見て、
遠くから観察してわかるほど驚いていた。そのアニメオタクは私の手帳を捨てた。
私は味噌っカス扱いでヒエラルキーが低いから、そのオタクに文句を言えなかった。
そのくらい緊張した人間関係だ。
アニメオタクは女体が大好きで、「チクショー、うらやましい。」という意味での行動だ。
「アニメオタクへ怖い顔をする性格のきついリアル女」と「女体」とは違う。
アニメオタクが女に無関心なら、
私の手帳に女の筆跡でたくさんの女住所がズラズラ並ぶのを見て、
私の親の実家住所を見たのと同じで、「フーン」で終わる。
ありえないけど、仮に、当時、
「不良派閥から移籍し私の恋人になった女たちは、アニメオタクたちに、全員、輪姦された。」
こうなっただろう。
なぜなら、私は女たちから濡れ衣を着せられて不良や教授に叩かれヒエラルキーが低く、
「貴重な情報の詰まった自分の手帳」をアニメオタクに捨てられて、
そのアニメオタクへヘラヘラ笑って媚びへつらう人間関係地位だ。だから、当然、
「私の所有物になった恋人」を輪姦するアニメオタクたちへ、私の側からは文句が言えないぞ。
「ご主人様(アニメオタク)、思う存分、私の恋人をご主人様のチンコで楽しませてください。」
と献上カツアゲ状態になる。
女が恋人にしたい男、家族にしたい男をこき下ろし、ヒエラルキーを徹底的に落とすと、
その女がアニメオタクから集団強姦されても、
その男は手を叩いてアニメオタクの輪姦を賛美する接待状態になる。