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【話題】20〜30代婚活女子に「大人用矯正箸」の売り上げ好調 「きれいな箸使いでいいイメージをつけたいのでは」
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名無しさん@13周年
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2013/02/22(金) 23:59:21.35 ID:BbwVpu7r0
作家「中村うさぎ」が「東電OL殺人事件」を見て
「仕事能力でチヤホヤされるのか、美人でチヤホヤされるの区別つかない。
自分のメス・ポジションを路上娼婦で確認したい。」
そういうバブル崩壊期のキャリアOLの心理を喝破した。
男社会に混じる女は、
「仕事で高評価されているのか?美人で高評価されているのか?」これで頭が混乱するのだという。
婚活女「20代女性の方へ。結局のところ若くて可愛くて処女な女性を求めている男性がほとんどでした。」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1436048714
http://livedoor.blogimg.jp/samesoku184/imgs/b/7/b75be1d6.jpg
559 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 14:07:38.98 ID:31Rxiir80
>>533
>そもそも「ヤレるかヤレないか」「イケるかイケないか」
>「ずっとヤりたいと思うか思わないか」全部範囲は一緒じゃない
>ブサイクでもヤりたい時はヤりたいと思うのだ
>
>ブサイクでもセックス需要がある限りは自分でも自分のレベルをわからないんだよ
>女はね
ブスか美人かわからない中途半端というケースもある。
ブスか美人か中途半端だと、どんなに頭が良くても、自分じゃ客観評価できないのは仕方ない。
私が言っているのは、「中瀬ゆかり」クラスの「好成績」、「高収入」の女関取のキャリアブスのことだ。
部長で有能な女力士が自分の高評価を勘違いして、結婚面で美人扱いを望むケースを言っている。
あれだけ教養があり頭のいいキャリア女が、「結婚面で美人扱いを望む。女優扱いを望む。」って変だ。
仮に、平均より劣る身体能力の東大生が、オリンピック選手になりたがるようなものだ。逆に印象に残って面白いが。
http://natalie.mu/media/comic/1301/extra/news_large_gatarot-yukari001.jpg
http://natalie.mu/media/comic/1301/extra/news_large_gatarot-yukari002.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/5c/7c288984af1e4b8dbc78fd5575cf1253.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20120315/19/bijin-kajin-reijin/97/93/j/o0428042811853221660.jpg
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名無しさん@13周年
:2013/02/23(土) 00:02:03.78 ID:BbwVpu7r0
高校卒業年齢のブスが、東京ではじめにやる作業は、自分が男から嫌われるブスだと、正確に評価することだ。
安売りもだめだし、高売りもだめだし、正確に自己評価することだ。
自分が男から嫌われるブスだとわかれば、早めに「男から愛される夢」を捨てて「男を愛する」ことだ。
富裕層結婚を目指すなら、ブスであっても若さを武器に、
付き合いたい金持ちへ、金品献上、土下座チンコしゃぶりアカなめ等々、意中の男へ得をさせてつながりを求める。
高齢美女と若いブスが金持ち男をめぐって戦争したら、結婚に関しては、「ヘマ」さえしなきゃ、必ず若いブスが勝つ。
ブスなら、自分が積極的に都合の良い女になって、金持ちと信頼関係を作って、夢の結婚をする。
「ヘマ」って何?
若い美人でも、「富裕層を憎悪する不良の背中に隠れたら」、モヤシ金持ちから、その若い美人はフラれる。
戦争でも何でもそうだけど、圧倒的有利なのに、自分がしでかしたヘマで、自滅するケースはある。
ブスが独身で25歳過ぎたら、「絶望プラン」で墓地区画買って、老後生活資金をコツコツ貯める。
男から見ると、女って、年齢を軽視している。女が思っている外見価値よりも100倍以上、若さに価値がある。
化粧品会社や広告代理店が、さも、年齢よりも外見に価値があるとウソ宣伝しているが、実際は若さに価値がある。
日本のことわざで「鬼も十八、番茶も出花」がある。
どんな女性でも、年ごろの18才くらいになれば、それなりの魅力が現れてくるというたとえ。
リアル縁談では、美しさが正義ではなく、若さが正義だ。
私が幼少時、古い白黒日本映画や昭和ドラマの再放送の恋愛のドロドロ物語で「鬼も十八、番茶も出花」のセリフが出る。
最後、商売っ気のないリアルストーリーは、結婚戦争で高齢美人女優が負け、個性派女優の若いブスが勝つ。
でも、平成の時代は、高齢美女に化粧品を売るため、そんなリアリティーを追求したらボツだ。
先人の知恵が詰まったことわざで「鬼も十八、番茶も出花」、つまり、リアル縁談では、美しさが正義ではなく、若さが正義だ。
ブスでも若ければ、人の多い、小金持ちの多い東京で、「ヘマ」さえしなきゃ、必ず富裕層結婚できる。
逆に言うと、ブスが25歳過ぎたら、どんな最善手を打とうが、恋愛結婚は不可能だ。