【経済】ウォール街に久々の“仕手戦”　健康食品会社をめぐり有名投資家が激突

★ウォール街に久々の“仕手戦”　健康食品会社をめぐり有名投資家が激突

　昨年１２月１０日、ニューヨーク市内で開催したユダヤ系の慈善・ロビイング団体の
会合に、米国を代表する“もの言う株主”、パーシング・スクエアのビル・アックマン
氏が臨席していた。同団体から表彰された、サバ・キャピタル・マネジメント率いる
ボアズ・ワインスタイン氏を聴衆に紹介する役割だ。自己勘定取引に失敗した米銀
大手、ＪＰモルガン・チェースに対して反対売買を挑んだ実績のあるワインスタイン氏
は、ウォール街におけるアックマン氏の後輩格である。

　「いいショート（空売り）のアイデアがあります」。ひな壇でマイクを持ったアック
マン氏だが、主賓に声をかける前に冗談を放って会場を和ませた。「いい（投資の）
考えがある」と切り出すのがアックマン氏の口癖である。
　その１週間後、アックマン氏の“冗談”が本気だったことが明らかになる。健康・
ダイエット食品を販売する米ハーバライフに対して大量の空売りをかけていたのだ。
４０ドル超あったハーバライフの株価は２０ドル台半ばまで急落した。
　ハーバライフの特徴はディストリビューターと呼ばれる個人販売網にある。アックマ
ン氏によると、その本質は「ピラミッド・スキーム」。法令違反のマルチ商法である、
と主張する。

　３４２ページもあるアックマン氏の説明資料によると、ディストリビューターは損失
覚悟でハーバライフの健康食品を引き取り、薄いマージンで販売する。ディストリビュ
ーターが目指すのは他のディストリビューターを勧誘することで報奨金を得て、販売
ピラミッドの頂点に立つことである。
(続く)
■ソース(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130221/amr13022109590001-n1.htm

(>>1の続き)
　アックマン氏が説明するには、ハーバライフが世界で２７０件の訴訟を受けており、
株価目標は「ゼロ」。同社は違法ビジネスに手を染めているので、破綻すべきであると
いうのだ。空売りによる収益のすべてを慈善に充てるといい、誇張した宣伝文句やヒス
パニック系などマイノリティーを誘うなど、倫理的な問題点も列挙した。

　もちろん、当事者のハーバライフは「合法的な商売だ」と反論するが、アックマン氏
に真っ先にかみ付いたのは同じ投資家だった。ヘッジファンド、サードポイントのダン
・ロエブ氏で、昨年末に買い方として登場し、ハーバライフ株は半値戻しを演じた。２
月１５日。今度は乗っ取り屋、カール・アイカーン氏が大株主に登場した。アイカーン
氏はアックマン氏と犬猿の仲にあり、株価の踏み上げを狙っている。

　数億ドル単位の資金が飛び交うさまは、まるで仕手戦だ。ウォール街の大物が立ち回
りを演じ、大喜びの米メディアは連日のように特集を組んでいる。デルやハインツの非
公開化などＭ＆Ａ（企業の合併・買収）も増えた最近のウォール街には、ようやくダイ
ナミズムが戻ってきた。（産経新聞ニューヨーク駐在編集委員　松浦肇）
(以上)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130221/amr13022109590001-n2.htm

うそです

是川銀蔵の復活

アクマイト光線

馬鹿が騙される

怪しい

アックマン
ゴールドマン
ジーン・ハックマン
ポール・ニューマン
ダスティン・ホフマン
ナタリー・ポートまん


　　↑

ユダヤ人

＞その本質は「ピラミッド・スキーム」。法令違反のマルチ商法である、と主張する。

この商法自体が不労所得、欲を優先させモラルを破壊するユダヤが編み出したもの

>>2
> 空売りによる収益のすべてを慈善に充てる

｢慈善｣の選択は自由だし、
｢自分が直接トレードしたぶんの収益は｣ということですね(･ω･｀)

映画にしたら面白そう

んまあアックマンのがカッコイイから応援するわ

２０年以上前、大学で「野蛮な来訪者」を読まさせられたが、
あの頃活躍してた人物がいまだに出てきたりするのか。

安楽死党
生きるも死ぬも自分で決める
日本でも安楽死制度の創設により将来の不安を軽減する
http://www.youtube.com/watch?v=8nU2UaSlGx0

ニュース　安倍首相、尊厳死の仕組み作りに前向き
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130220/plc13022012110011-n1.htm

オレの持株でやってくれ

加藤あきらさん早く日本カーバイド上げて。

ｱﾑｳｪｲには誰か仕掛けないのだろうか？ｗ