【社会】卑弥呼の墓?初の立ち入り…箸墓古墳、研究者が調査 - 奈良

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1 ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★
邪馬台国の女王卑弥呼の墓との説がある奈良県桜井市の箸墓古墳を20日、日本考古学協会など
15学会の研究者が調査した。同古墳は宮内庁が陵墓として管理しており、研究者が敷地内に
立ち入って調べたのは初めて。墳丘部には、ふき石や土器が散らばっていたという。
邪馬台国の場所をめぐっては、畿内説と九州説の間で長年論争が続いている。桜井市周辺は
邪馬台国の有力候補地とされ、畿内説を主張する研究者の間では、箸墓古墳を卑弥呼の
墓とする見方がある。

*+*+ jiji.com +*+*
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013022000051
2名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:37:42.92 ID:0bQ/KS1iP
2なら卑弥呼は朝鮮人
3名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:38:35.60 ID:t+0cnCYNT
卑弥呼さまー
4名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:39:40.68 ID:01gGLaXtP
マソコに箸が刺さって死ぬというのは、レイープかエクストリーム自殺か
5名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:40:26.91 ID:GSOk6jYMO
卑弥呼自体謎が多いのに何をもって特定するのか
6名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:40:27.60 ID:33evQiVd0
>>2
卑弥呼が半島系なんて大学レベルの歴史を学んだ人間なら
当たり前の常識
7名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:41:42.75 ID:OxKXqrVi0
あとは使ってた体操服かランドセルを発見できるかどうかだな
8名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:42:37.79 ID:5rs4h6/00
卑弥呼と同時代の大規模な古墳は箸墓古墳をおいて他に無いなら
もう決まったようなもんなんでしょ?
9名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:43:20.63 ID:iBYKcU7n0
日巫女
10名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:43:36.22 ID:pWsC948r0
卑弥呼なんてAVの世界の人だろ
11名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:44:40.56 ID:032aW6sJ0
12名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:45:09.21 ID:PhQXVbnO0
額に面をきつく縛り付けられて育ったから、卑弥呼は頭蓋奇形らしいな
13名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:45:11.14 ID:qsFUdbpb0
立ち入りだけでおさわり厳禁
中の外周を集団でグルグル廻りながら
覗き込む絵が少し滑稽だった
14名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:45:20.31 ID:YlGj9Ux90
>>7
縦笛を忘れてるぞ
15名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:45:39.20 ID:G5DFpK5Z0
壱与のじゃね?
16名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:45:42.45 ID:SIpkQ0A+0
卑弥呼は、何天皇なんですか、宮内庁様。
17名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:46:19.97 ID:rHLXa1yO0
周りに柵とかあって、管理する人達用の扉なんかもあるんだっけ?
もう何年も前だけど、そこが普通に開いて中に・・・・
18名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:49:47.98 ID:KAKNHBWt0
被葬者は、ヤマトトトヒモモソ姫だったっけね
19名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:50:46.55 ID:6Cdu5p2I0
しょせん邪馬台国なんて地方の小国
本体は近畿
20名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:51:29.84 ID:hEZ4DBK70
卑弥呼の陰毛とかが出てきたら確定だな
21名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:53:28.77 ID:mjrhu70g0
宮内庁はもっと調査に対して
オープンな態度を取るべき

調べてないとこを調べれば
まだまだたくさんの重大事が分かるんだから
さっさと調べさせろよ
22名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:53:38.57 ID:bqfTrTHp0
もういいかげん「卑弥呼」の表記を改めろよ
これって当時の支那があてた蔑称表記だぞ
23名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:54:25.74 ID:6Cdu5p2I0
じゃあどう表記するの
火巫女?日皇子?
24名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:57:14.95 ID:qoGevqKh0
>>22はバカ
25名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:57:49.20 ID:XuzvHpL30
いい加減公共物なんだから発掘調査許可しろよ
26名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:57:52.13 ID:0rlEMABJO
前方後円墳なのが意味深
27名無しさん@13周年:2013/02/20(水) 23:59:00.31 ID:eZPjga0f0
>>1
クリスタル映像の卑弥呼最高だった
村西がギャラ未払いでかわいそうだったな
28名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:02:04.42 ID:SVNC2FDUO
「ひみこ」で良い
29名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:02:47.34 ID:r6LWlcLI0
卑弥呼の時代の後くらいの日本がよくわからないんだっけか?謎の時代があったとか?
30名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:03:39.16 ID:tqiCOd2Y0
>>27
俺は復帰したときの大人っぽい卑弥呼が好き。
31名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:05:54.30 ID:rZTzUs7S0
>>26
沖縄は今でも墓は前方後円墳だよ
「亀甲墓」と呼んでいる
32名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:07:02.63 ID:W76FgYni0
卑弥呼===肥巫女=肥の国の巫女
壱与=臺与=豊巫女=豊の国の巫女

ゆえに、邪馬台国は九州。
33名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:09:34.68 ID:fZlX6guJ0
カヒミカリィの墓でいいよもう
34名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:10:28.16 ID:4+JrTbNFO
記録が残ってないんか
35名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:18:35.70 ID:cBsBNfPe0
36名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:20:23.89 ID:WkzwcQp1O
>>10
貴様の年齢層は40代
37名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:20:33.97 ID:UaLk1HiT0
まあ卑弥呼は皇室と関係ないから何が出てきても安心だな
38名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:21:16.17 ID:0ooHgzF00
>>29
空白の4世紀だな。301年から400年まで。
39名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:22:55.35 ID:oxEBK8oy0
卑弥呼に対してこれまでの天皇は何か発言してる?
40名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:24:05.46 ID:pZwmWZ3kO
>>1
時代が違うし、でか過ぎる
41名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:26:22.34 ID:wgGb0cdwO
邪馬台国はどこですか?
天皇「阿っ蘇」
42名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:27:03.98 ID:mZGde7EO0
当時は聖徳太子なんかもそうだけど複数人の事績を一人の人物に
まとめて投影して記載するってことがあったわけでね
例えば卑弥子の事績や人物像をモモソヒメに投影するのに必ずしも邪馬台国が奈良である必要はない
逆に邪馬台国を奈良と考えたときにその他の記述や発掘成果との整合が取れるのか
43婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/21(木) 00:27:53.47 ID:b/hMn0SI0
宮内庁の人:「それでは出発しますんで、ついて来てください」
考古学たち:「うぃ〜っす」 ガチャガチャ
宮内庁の人:「ってなんでスコップとか持ってんですか!」
考古学たち:「ふっふっふ…」
宮内庁の人:「え? 皆でスコップ振り上げて何を…、うわー!」
 ドカバキ

考古学たち:「よーし、掘るぞー!」

みたいな展開でひとつ。
44名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:28:35.99 ID:0XIilTNQP
イギリスなんて王様の墓を掘り当てて、DNA鑑定までしてるからな。
45名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:28:47.12 ID:JQgR6xPE0
>>1
卑弥呼って言う呼称は当時無かっただろう
発音は似てただろうけど
46名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:30:49.89 ID:wgGb0cdwO
拾った土器の破片をポケットに
入れちゃう万引き野郎もいるんでしょうね
47名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:31:19.00 ID:ru4U4fR90
卑弥呼なんて魏志倭人伝に一回こっきりしか出てこない
怪しいキャラ。
だいたい、邪馬台国だってどこに存在したもんだかw

卑弥呼はエロ女優で十分。
48名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:33:49.02 ID:wgGb0cdwO
ニュースで見たけどオッサンばっかりやん
女性の研究者はおらんの?
49名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:36:37.69 ID:xTpX1SQF0
古墳くらい調査させればいいのに
50名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:42:58.82 ID:j7CsaHkb0
>>44
駐車場の下っていうのがなんとも
51名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:45:26.89 ID:tYD3Gi7A0
これ調査じゃなくて周り見学するだけなんだってな。
意地でも掘り起こしたい反日の連中が躍起になってる。
52名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:47:08.33 ID:kMkuN3oa0
古墳に 「卑弥呼の墓」って書いてあるのか ?
53名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:48:01.66 ID:xTpX1SQF0
>>51
なんで反日が掘り起こしたいのだ?
54名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:49:27.19 ID:3EGZpbYWO
>>46
それはないわ。
土器の破片は、資産価値がありませぬ。

ありのままに@札幌より
55名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 00:49:42.79 ID:kMkuN3oa0
卑弥呼は絶世の美少女(14歳で貧乳で長い黒髪でツンデレ) で、怪しい超能力の持ち主

この前提条件だけは絶対に譲れん ><
56名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:04:42.57 ID:OU8ehatW0
卑弥呼卑弥呼って中国の歴史書でしか出てこない人物に躍起になりすぎだろw
57名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:10:11.33 ID:AviD0aYj0
今から予言しておく。
後で的中するから忘れないように

・卑弥呼の墓ではない。
・卑弥呼の後継者壱与と同じ名を継いだ代々の巫女たちの埋葬跡
・それは、日向から上り、邪馬台国連合を破って覇権を確立した
 現天皇家の祖先の大和朝廷が、
 その前政権の巫女たちの局部を箸のようなもので突き刺して
 惨殺して埋葬したものである。
58名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:10:45.33 ID:APpUkfNr0
>>21
と鮮人が申しております。
59名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:15:26.03 ID:3EGZpbYWO
卑弥呼の墓は、ここにあります。
出雲のある場所です。

ありのままに@札幌より
60名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:17:45.59 ID:wgGb0cdwO
>>54
いや資産価値じゃなく研究対象として
持ち帰りたいんじゃないかってことだよ
61名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:26:16.72 ID:Q4P2ifed0
中華側の勘違いはあるだろうけど、

卑弥呼に相当する存在がいたんなら、
そりゃ斎王くらいに考えとくのが妥当だろうし、
古くは女性の巫女が祭祀をつかさどってたとしても変ではない。

アマテラスとスサノオの神話について話したら、
意思疎通が上手くいかなくて勘違いしたんじゃないか、
ってのも、ちょっとありそうな話ではあるけど。
62名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:36:20.66 ID:1SqzmD+hO
箸中から2キロも離れてない所に出雲という地名があるね
63名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:37:39.18 ID:qXbNdPFu0
>>6
さっさとキムチの漬け込みに戻れよチョンwwwwwwwwwwwwwwwwwww
64名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:38:43.17 ID:UsrFcZVn0
卑弥呼というと「火の鳥」の映画を思い出す。古いけどw
65名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:42:03.99 ID:vROirYJl0
卑しい皇女という意味か
66名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:42:17.43 ID:SFfxexHv0
確かアレだよな。

魔女化するまえにマドカが浄化させたんだよな?
67名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:44:52.57 ID:Q4P2ifed0
嫁入りの概念が無かったころには、
必然的に母系で、女性がとりおこなう祭祀があって、

それが大国主の駆け落ちに見られるように、
だんだんみんな嫁入りが一般化すると男系化してきたんで、

男系の皇族も成立してきて、
古代からの慣習で斎王は皇族から出てた、
とかじゃないかとは思う。

沖縄では今でも女性が祭祀をとりおこなってるでしょ。
ちなみに諏訪では、幼少期に生き神を務めた人が当主になる伝統があったけど、
系統としては男系化してるわな。
68名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:45:12.54 ID:BDaOdSwm0
あのNHKが、7時・9時のニュースとも時間をとって宣伝していたのには違和感があった
(´・ω・`)間違い無く裏がある。
69名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:46:56.51 ID:1Q9aQRJz0
ユダヤの遺品が出てきて考古学者完全発狂という展開を望む
70名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:48:25.53 ID:Q4P2ifed0
ユダヤ云々は、いくらなんでも眉唾すぎるよ。

類似性があるとするなら、
それは人間に共通でありがちなことなんだろうし、
そもそも時代的には、あっちのがずっと古いでしょ。

中東辺りとかは、段違いに古いし。
71名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:49:16.86 ID:Gjx9Xm0w0
Here we go!
72名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:51:07.62 ID:LsWmDfWJ0
>>4
オナピーでイッただけだろ
73名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:51:56.40 ID:FDsKE3+n0
ドキドキするな
74名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:57:54.97 ID:zetDaNfX0
姫子様
75名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 01:58:57.72 ID:XkYYbTX20
邪馬台国
要は、普通に読んだとおりヤマト国ってことでしょ。
76名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:04:47.29 ID:7hKLDFk/P
エキゾチックな卑弥呼
77名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:05:15.24 ID:dHAGnn790
卑弥呼は超時空巫女アイドル
誰がトップになるかああだこうだ争っていた時代にアイドルをトップにすればいいやってことで担ぎ出された
有力国の出資により巫女アイドルの祈祷ライブの興業会社として邪馬台国がつくられた
魏の使者がきたときは祈祷ライブツアーをやっていたので場所がわからずああいう変な記述になったのさ
政治は出資者の有力国がやっていたが皆卑弥呼ファンで誰もが卑弥呼様とよんでいた
中華にはアイドル文化がないので国のトップと勘違いした魏の使者は卑弥呼に会いにいったのさ
邪馬台国がどこかわからないのは祈祷ライブツアーをやっていて移動していたからさ

ってのは半分冗談
ちなみに箸墓は関係なかったりすると思うわ
有力豪族の墓だと思う
78名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:06:31.36 ID:Q4P2ifed0
ネパールのクマリや、
北欧のノルンなんてのも、

なんか古代以来の名残じゃないかな。
79名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:11:01.54 ID:oZZtcHNOO
だからヤマタノオロチの封印が解かれるからヤメレって
80名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:11:17.83 ID:vr5PmHCi0
なんで、頑として拒否してた立ち入り調査を、あの秘密主義の権化・宮内庁が認めたわけ?

大体、調査を認めておいて「発掘禁止」って。。。何を調査しろと?
81名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:13:48.52 ID:vBip3x+B0
レーザーで森の下の地形がわかるなら、X線か何かで土の中も調べろよ
82名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:16:41.19 ID:oxEBK8oy0
卑弥弓呼という男王と争っていたことって知ってる?
83名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:18:14.41 ID:oZZtcHNOO
モモソてイケニエだったんじゃないの?
84名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:20:59.72 ID:KLLIZKQS0
>>1
卑弥呼には昔ずいぶんお世話になったw
85名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:27:29.33 ID:DMjZ3R820
>>75

邪馬台国・・・・古代の中国では「ヤマド」と読む発音らしいね
 これだとヤマトと考えて良いよね
 八俣(ヤマタ)の大蛇も「ヤマトの大蛇」とも考えられるね
86名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:31:09.87 ID:DMjZ3R820
>>21

税金で管理している墓だぜ・・・・納税者を小馬鹿にしている宮内庁
こいつら追放で良い
87名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:32:53.81 ID:+NXfu5I50
>>38
それ、ただの4世紀じゃねぇか
"空白の4世紀"つったら邪馬台国が最後の遣使送った265年以降から
倭の五王の讃が東晋の安帝に貢物献上した413年までのことだよ

まぁ、晋書によるんでたぶん凄い適当だろうけどね
88名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:33:56.62 ID:naZIP3d70
考古学みたいな観光くらいしか使い道無いもんのために墓荒らしってのがあんまり気分よくないな
ピラミッド発掘して死体を晒すのもやめりゃいいのに
89名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:34:44.68 ID:C/5LJSSi0
天皇の娘にあんな大型の墓はないと思う。
90名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:37:52.73 ID:DMjZ3R820
>>87

BC500年前後の継体天皇くらいからしか解らないね
それ以前は265年の卑弥呼時代まで空白
250年くらいの間は空虚だよな
古墳をすべて掘り返してみることが先決・・さっさとやれや
91名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:39:28.30 ID:3EGZpbYWO
史学では出雲大社と、出雲を封印されています。
その本当の理由をお教えします。
出雲は、朝鮮半島から北九州・山陰を支配した豪族だった。その名は→ホムカワケ。
かれが出雲の始祖です。その何代かの姫が卑弥呼です。
邪馬台国は、朝鮮半島と出雲族の合作で出来た政権です。

ありのままに@札幌より
92名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:39:34.38 ID:8DHjoX8A0
盗掘失敗したチョンが死んでるだけかもしれんぞw
93名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:39:35.13 ID:eI34/0j60
はしからはしまでかわいい
94名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:42:38.92 ID:DMjZ3R820
>>91

>>出雲は、朝鮮半島から北九州・山陰を支配した豪族だった

当時の半島は古代日本人の勢力範囲で後に侵入した現在の半島人とは異質です
95名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:42:48.96 ID:a/g3WSup0
なんで九州→奈良移住説はダメで、九州か奈良どっちかじゃないといけないんだろう?
96名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:48:08.88 ID:aywqCsq+0
卑弥呼って今で言えば鳩山みたいなもんだろ?
奈良にやるよw
97名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:49:46.86 ID:a/g3WSup0
98名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:50:38.36 ID:DMjZ3R820
1700〜1800年前の事が解らないのはフン詰まり起こしそうなくらい不快
古墳を全部掘り起こして徹底調査すれや
99名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:51:38.88 ID:3EGZpbYWO
邪馬台国と、大和政権は別の政権ですよ。
大和政権は日本の政権。
しかし出雲族は、朝鮮半島の作った北方シャーマン系の部族。
王が統治します。
しかし、最終的な部族の取り決めは巫女の女が決めます。

ありのままに@札幌より
100名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:54:01.11 ID:oxEBK8oy0
>>97
星野之宣『ヤマトの火』
101名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:54:59.86 ID:Q4P2ifed0
古事記を読めば、

古代の通い婚や婿入りの母系部族時代から、
嫁入りの汎部族的な男系氏族社会に移行した、
って解釈するほうが筋は通るでしょ。

確かドイツあたりでも、
英雄が来て婿入りして云々、
みたいな話なかったか。
102名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:55:02.61 ID:5Fy4Qn0QO
研究者の素性がなんかあやしい研究者はいれないでほしい

何されるかわからんし
103名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:55:37.49 ID:3j8yj91L0
調べたからって当時の土人が文字書けるわけないから碑文も無いだろうし、
金印がその墓以外から見つかってるって事は盗掘されてるかもしれないし、
調べたってなんも有力な証拠は出てこないだろ
104名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:55:45.08 ID:DMjZ3R820
>>95

支配層が邪馬台国・出雲・大和と重なり合って重複支配だから解りにくいのだと思う
合理的なのは半島・九州を支配した民族?が何回も流入してやがて東進したのだろう
最終的に奈良盆地に落ち着いたという事で良いすね
105名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:56:38.58 ID:mP9YdTb/O
>>90
>古墳をすべて掘り返してみることが先決・・さっさとやれや

それをやると、い、いけないものが沢山出てきます・・
106名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 02:56:48.84 ID:xJT4hiJT0
骨が残ってるってのはやっぱただの噂、つか妄想だったか…
期待してたんだけどな。無いのを知ってたからこそ宮内庁も許可したんだろうし
107名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:00:40.90 ID:h+6oXuvJ0
日本がほぼ統一されたのって平安時代くらいでしょ。
邪馬台国や飛鳥時代のヤマト政権なんて、近畿圏の連合国家程度。
108名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:00:46.32 ID:3RlvRjCk0
三国志に載ってるのは、華の中国の東の方に、女のまじない師が政治やってる
変態な国があるよという、見下した内容の記述だよね
109名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:01:50.12 ID:BMQEb4WZ0
しかしいちいちネガティブな字を使う中国人はこの時代から何も変わってないな。
110名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:02:28.48 ID:DMjZ3R820
>>99

>>邪馬台国と、大和政権は別の政権ですよ

ヤマト(邪馬台国)に先住していた卑弥呼政権を流入した新参の後大和
政権が強奪したか乗っ取ったでよろしいかと・・・・
出雲と邪馬台国(前大和政権)は同族という事で・・・
111名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:04:05.71 ID:Tw/LWc9aO
放っときたいのに、
掘っときたいのな。
112名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:04:23.36 ID:h+6oXuvJ0
継体天皇の時と、大化の改新の時って血統が継続されたかどうか疑問なんだよね?
天智天皇が本当に皇子だったかどうか怪しいとか。
113名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:04:58.78 ID:oxEBK8oy0
>>112
天武だろ?
114名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:05:03.22 ID:Q4P2ifed0
もともとは母系社会で通い婚や婿入りだったのが、
嫁さんをもらうようになったんで、男系化したんでしょ。

大和から出雲に使いを送ったが、
婿入りしちゃってなかったか。

このへん神話なんで緩く見る必要あるけど、
要は、嫁入りで男系化してったんでしょ。
115名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:05:26.39 ID:DMjZ3R820
>>109

中華思想ってそんなものだよ・・・・商人という言葉だって商という国の
住民が戦に敗れて流浪して商売上手になった蔑称だろうに・・・
116名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:08:10.33 ID:kU0o/7pW0
えっと、村西監督の動画見れると聞いて・・・
117名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:08:17.50 ID:3EGZpbYWO
卑弥呼は弥生時代末期の人(3三世紀)の方。
まだ、日本に神道も存在しない時代です。
当然ながら鬼道=北方シャーマン。かつ母系部族。

ちなみに皇室の母系には反対です。…

ありのままに@札幌より
118名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:08:41.07 ID:+ItDjJzo0
NHKニュース9の冒頭見たか?
この件とりあげたんだが、女の真っ赤な唇のアップでやたら下品な雰囲気で始まったw
もうNHKは朝鮮まみれだけでなく、下品に歯止めが利かなくなってるわ
119名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:09:00.25 ID:xXbot8/DO
昔、九州にヤマタイコクがあったっていってたアホがおったんやで
120名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:09:31.89 ID:Q4P2ifed0
大国主は、多くの国主くらいに考えときゃいい話で、

日本における嫁入り、つまり男系化は、
出雲あたりで始まったんだろうってことについては、
間違いないんでないかい。

通い婚や婿入りの母系部族社会のほうが古くからの形で、
古代から有力な影響力を確保してたのが天照の部族みたいな感じで、
だから、男系化が進む過程でも皇族が成立して主導権を握ったとかさ。

つか、いまでも年に一回、
日本中の神様が出雲に集まって宴会するでしょ。
そこで何をするかと言えば、縁結びの相談じゃん。
121Himiko is Empress Jigu, Norinaga Motoori:2013/02/21(木) 03:09:59.03 ID:+0kdrD800
馭戎慨言 - 日本外交史 本居宣長 (著), 山口志義夫 (翻訳)
Gyojugaigen, Norinaga Motoori
http://www.amazon.co.jp/dp/4990361717

卑弥呼は神功皇后(じんぐうこうごう)の不正確な伝聞
Himiko is the incorrect hearsay of the Empress Jingu

Empress Jingu 神功皇后 tenure AD 192-200
http://en.wikipedia.org/wiki/Empress_Jingu
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f0/EmpressJinguInKorea.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%8A%9F%E7%9A%87%E5%90%8E
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/17/Jingu.jpg


『後漢書』にある「一女子がいた。名を卑弥呼と言った」とは、息長帯姫尊
(おきながたらしひめのみこと)=神功皇后の御事を、三韓などから誤り
混じりに伝え聞き申し上げて書いたものである。「卑弥呼」は姫児(ひめご)
と申すことで、神代の巻に「火之戸幡姫児千々姫命」(ひのとばたひめご
ちぢひめのみこと)、また「万幡姫児玉依姫命」(よろずはたひめごたまより
ひめのみこと)などと書かれている姫児と同じである。
姫を比弥(ひみ)と言っている用例も古い書物に見られる。だからこれは、
御国人(日本人)が常日頃尊んでこのように申し上げていたのを、韓人などが
聞いて伝えたものを御名と思い込んだのであろう。
 「妖気で大勢の人を惑わすことが出来た」
などと言っているのは、戎人(からびと)が大御国の神の道を知らないために、
このような妄言を言うのである。

Because Chinese people and Koreans did not know Japan well, they recorded
the Empress Jingu as Himiko by mistake.
122名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:10:42.65 ID:uXTgJ0W4O
>>119
マルタイラーメンなら
123名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:11:49.83 ID:h+6oXuvJ0
>>113
ん?中大兄皇子は天智天皇でしょ?
天武天皇が怪しい説あるのん?
124名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:11:57.91 ID:Q4P2ifed0
本居宣長は、男系を当然として考えてるから、
文化人類学的に、古くは母系とか知らないでしょ。
125名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:11:59.40 ID:aAMiOhrR0
埴輪幻人全滅だ
126名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:13:32.80 ID:DMjZ3R820
>>112

>>継体天皇の時と

継体天皇なんて血族であったとしても平将門が天皇になったようなものだよ
このレベルだと血統を改ざんして誰でも天皇になれる
この時代は天皇ではなく大王の時代
血族だとすると平安桓武の時代以前は信用性はないね
127名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:13:43.69 ID:oxEBK8oy0
>>123
ありますよ。
持統の名前も怪しいんだけどね?
128名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:14:56.85 ID:LHFdV4iQ0
昔は入り放題だったのにな
129名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:18:37.86 ID:vBip3x+B0
聖徳太子が1回目の遣隋使を送った時に国書も持たず法律もない国ということで相手にされず
急いで国史を書き始めて律令制度を作って2回目の遣隋使を送ったとnhkでやってた
つまり、それまでは国という形はなく、複数の豪族が各地方を支配していて
近畿圏の一番大きな勢力が大王(おおきみ)と呼ばれていたらしい
豪族支配を改めて戸籍を使って天皇を中心とする中央政権を作ったのは中大兄皇子である天智天皇で600年中頃の話
130名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:20:09.01 ID:Q4P2ifed0
継体天皇に関しては、

天皇は男系で務めるという原則に沿って、
母親の部族にいた有資格者を招いたんなら、
むしろ、妥当だとは思うんだけどね。
131名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:20:21.52 ID:DMjZ3R820
>>127

天武の息子の高市皇子が天皇だったのだろう
その息子長屋王は本来は皇太子だったんだよ
それを逆転したのだろう
謀反を起こしたほうが捏造したという事だよ
だから持統なんだよ・・・・
132名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:23:03.69 ID:DMjZ3R820
>>130

>>母親の部族にいた有資格者を招いたんなら

武力で乗っ取ったが正しいだろう
外戚がいたのであればなおさらだよ
133名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:23:50.08 ID:w33BLP9a0
こんなもんな、とっくに宮内庁の息の掛かった学者が入って色々細工して
んのよ
皇統の建前に矛盾するようなもんは持ち去られているし、占領軍が墓暴き
した時もまあ冷静なもんだったよ内心は
何も出ん、考古学の出る幕はありませんな、残念
134名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:24:25.80 ID:Q4P2ifed0
意味分らんが、

最初に行った先では、
攻めてきたと勘違いして逃げられちゃって、

って話じゃなかったっけ。
135名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:24:52.12 ID:h+6oXuvJ0
>>127
都がころころ変わったり怪しいもんなぁ
なるほど、また歴史に興味がわいてきた。
うちのおかんが古代史が好きで、その影響で中学生くらいまでは本をいっぱい読んだり
古墳発掘に参加したりしてたんだけどね。

ちなむと玄関の扉を開けたら、全長143mの古墳が見えるところに住んでおりますw
136名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:26:21.83 ID:4BRRRPxC0
箸墓古墳が卑弥呼の墓だといつまで嘘つくの?
年代が合わないのに無理だろ
137名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:26:41.15 ID:DMjZ3R820
>>133

隠蔽は日本古来の伝統でしたか・・・・隠蔽を貶せないな
138名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:30:15.52 ID:Se8/iOck0
悪の限りのヒミカの一族 全滅だ
139名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:30:17.20 ID:DMjZ3R820
取りあえず古墳を全部掘って何も出ない事を確定する意味がある
これが納税者への義務だな
140名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:32:46.24 ID:UYK5ABSR0
歴史は現代→過去の順に教えるべきだ
教育のスタート地点が曖昧すぎる
141名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:34:06.28 ID:XkYYbTX20
>>85
逆ですね。そうではなくやまとことばでヤマトと言っていたのを、
邪馬台という字をあてただけですね。

>>129
天皇号は6世紀のうちに成立していたと言う説が、近頃ではまた有力になりつつあります。
昔はそういう説で、後にそうじゃないという説が有力になり、
近頃ではまたやはり6世紀のうちに成立していたのではないかと。
日本号の成立より天皇号の成立の方がどうやら先だという。
142名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:37:03.97 ID:DMjZ3R820
>>141

それでは向こうの(中国)の当て字を逆に日本で後にヤマタイと呼んでしまったんだな
納得
143名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:38:01.54 ID:Mku0YIM60
天皇家や皇族の皆様がチョンであることを改めて証明する必要なんか今更無いだろうに・・・
144名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:40:23.85 ID:l+zwl65a0
断末魔の九州観光古代史
145名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:41:15.46 ID:4BRRRPxC0
>>141
外国人との伝言ゲームでまともに伝わると思う方がおかしい

ココはドコダ?
山だ
かも知れないし
146名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:42:15.93 ID:DMjZ3R820
>>143

当時の半島は現在の半島人(満州南部から流入)とは違います
通訳が要らないくらいだったと言われている
当時の半島は古代日本人の勢力範囲
147名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:46:41.51 ID:XkYYbTX20
>>145
しかし、倭も大倭も和も大和も日本もこれはすべて、当時、少なくとも奈良時代には、
やまとことばで「ヤマト」と読んでいたことは、確かなのですから、
邪馬台もそうではないでしょうか。
今の私達は、当然、倭「ワ」日本「ニホン」と読むので、なにか別の国であるかのように思うのですが、
やはりそうじゃないのだと思いますよ。
148名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:53:19.69 ID:Kx8/E1dZ0
>>115
だって圧倒的に超絶した文化を持ってたんだぞ
149名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:54:13.19 ID:Q4P2ifed0
日本人の自称がワで、
後に日の本の国で日本を国称にしたんでしょ。

いまでも日本人は、
自分たちの国をワが国って言うし。
150名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:55:35.08 ID:vBip3x+B0
>>147
よく考えると、なぜ日本をニホンと読むのか謎すぎる
日出ずる国、日の本の国で漢字は理解できるんだが
151名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 03:58:20.00 ID:Q4P2ifed0
ヤマトは山の戸で、
水の戸をミナトと言うがごとし、
ってな話は聞くけどね。

日の本の国を感じで、
日本ってのは、当時の大陸では、
ジッポンな感じだったとかで、

だからジャパンって言うじゃん。
152名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:02:24.93 ID:Q4P2ifed0
ニチホン、ニッポン、ジャパン、イルボン、
これみな漢字を通した呼び名でしょう。
153名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:04:11.72 ID:4BRRRPxC0
>>147
三国志魏志倭人伝の原本はどれも例外なく
邪馬壹国か邪馬一国となってるらしい
(原本見たことがないから実際どう書かれてるか知らないけど)

後漢書から邪馬台国となったと考えると
壹の漢字の書き間違いかも知れない

それに5世紀だと書かれてるのが倭王国なのよ
同じなら同じ漢字当てはめる思うんだけど
154名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:06:46.32 ID:Q4P2ifed0
倭人の領域と、
ヤマトの覇権は微妙に違ったかも知らんけど、

基本的に同じものじゃないの。
155名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:08:06.89 ID:vBip3x+B0
>>152
そうだったのか、サンクス
156名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:10:18.76 ID:XkYYbTX20
>>149
中国の研究者がその説を唱えていたと思いますが、
それは残念ながら違いますね。
日本には、やまとことばという話し言葉はもともと存在していたが、
それを表記する書き言葉が存在しなかったわけです。
だから、やまとことばに漢字を借用して表記していた、ひらがななどができるまでは。
だから、今の音読みから当時のやまとことばの読みを類推するのは、
思考の流れ、話し言葉に書き言葉を借用していた流れから言えば逆なのです。
また、倭、和をヤマトと読んでいたというのは史料からも確かなので、
やはりその説はあり得ませんね。
157名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:13:52.00 ID:Q4P2ifed0
古代には国称がなかったから、

お前たちは自分の国を何と呼ぶかと聞かれれば、
ヤマトとかワが国って言うでしょ。

自分たちをワと呼ぶから、
ワ人なら、その音を表わす感じとして、
中国人は倭をあてはめたんじゃないの。

そしてそれは日本人からすれば、
倭という漢字で、ヤマトのことだという話になるわけで、
あまりよい意味でもないんで、後に和に置き換えて、
倭には矮小の意味もあるから、大をつけたとか。

だから大和でヤマトじゃないんか。
158名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:17:03.33 ID:vBip3x+B0
関西弁だと思っていたワイが実は古代の正式な一人称をさす言葉だったんですね
159名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:18:15.73 ID:XkYYbTX20
>>153
上2段は単に表記の揺れでしょうね。
一番下の段は特に意味はないでしょう。
現に、漢文史料の倭国が日本国という表記に変わっても、
「日本国」自体が変わったわけではないのですから。
倭であろうが日本であろうが、どちらも当時の「日本人」からすれば、それはヤマトですよ。
160名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:22:14.24 ID:XkYYbTX20
>>157
>ヤマトとかワが国って言うでしょ。
そこを突っ込んで欲しいだけのレスでしたか。
でも長々と書いてもあまり面白くないですね。
161名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:26:24.60 ID:Q4P2ifed0
ヤマトは地域名で、
ワは自称でしょ。

自分たちのことをオラタって呼ぶ人達がいるなら、
それをオラタ人って呼ぶのは別に変な話じゃないし、

オラタ人の主要な国がヒラバだったら、
オラタもヒラバも違いはない。
162名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:29:54.85 ID:XkYYbTX20
頭悪そう。
163名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:31:51.63 ID:4BRRRPxC0
>>159
なにで当時の人がヤマトと呼んでたと分かるのかを聞きたい
見てきたように嘘をつくのは考古学者だけで十分です
164名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:32:34.30 ID:Q4P2ifed0
カンガルーの意味とか、
伝説的な話もあるけどね。
165名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:36:52.04 ID:XkYYbTX20
>>163
日本書紀
「日本、これをば やまとという 下(しも)みなこれにならえ・・・」
日本号が成立した後にも、日本国を表現する国号は8つほどあってらしく、
その何れもヤマトと読んでいました。
166名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:38:26.47 ID:Q4P2ifed0
日本語を話す人たちが自分たちの意味で、
ワを使ってたんで、ワ人って言葉が出来て、

主要地域名としてヤマトって言葉を使ってたんで、
それが国の名前として使われるようになり、

後に国称として自分たちから日本を使った流れでしょ。
167名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:40:54.77 ID:XkYYbTX20
>>163
大和(やまと)は、古事記、日本書紀には、万葉仮名で次のように表記されている。
「古事記」には夜麻登、「日本書紀」には、夜摩苔、夜莽苔、揶莽等、野麼等、野麻登とあり、
いずれも[やま乙と]と読みます。
168名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:43:10.86 ID:Cp4hS4C1O
>>146 旧石器、縄文まで遡っても倭人の残した石器や土器、土偶なんかの痕跡は東シナ海、太平洋のかなり広い範囲で出てると言うしね。

古来(ふるき)の先住民は黒潮に乗って、太平洋側から来てるからね。

南西諸島、南九州、高知、徳島、紀伊半島、、、海洋の民はまず、ルートはこうやろね。

で、列島に落ち着いて半島、中国の江南辺りへ往ったのはその後と思うな。
台湾だかでも縄文土器出てるしね。

とにかく、航海術に長けた倭人は半島、江南辺りをテリトリーにしてたでしょw
169名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:44:07.56 ID:akkjRUsO0
>>11
わかるやついるのか?ww
170名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:44:38.03 ID:uwVY+mZd0
箸墓が卑弥呼の墓なんてあり得ないから。
171名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:45:07.42 ID:vBip3x+B0
>>167
なるほど、読み言葉が先で漢字はただの当て字だというのがよくわかりますね
172名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:50:26.19 ID:XkYYbTX20
>>163
「後漢書」<倭伝>(章懐太子の注)の『(邪馬台国は)今は邪摩堆という。発音がなまったのである。』という記述は、
邪馬台と邪摩堆が同じ読み方であることを裏付けている。
因みに、邪馬台の(馬、台)は万葉仮名でもそれぞれ[ま]、[と]と読むのである。
邪摩堆の読み方は(ヤマタイ)よりも、むしろ(ヤマト)が正しい。
邪馬台国の読み方も(ヤマタイ国)よりも、むしろ(ヤマト国)が正しいのだが、
(ヤマタイ国)の読み方が定着しているのでそのように読んでいるに過ぎない。
173名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 04:54:42.43 ID:4BRRRPxC0
>>172
5世紀だと書かれてるのが倭王国だと書いてるでしょ
それで7世紀に書かれた書物がどう3世紀に繋がるの

それに倭人条とは書かれてるのよ
邪馬台と同じ読み方と思う方が不思議です
174名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:00:09.84 ID:Q4P2ifed0
我々の意味でワを使う言語の人達が、
主要地域をヤマトと呼んでたんなら、

どっちでも似たようなもんじゃないの。

後で、日の本の国だってんで、
漢字で日本という表記を国号にしたんでしょう。
我が国は日本と書いてヤマトと読むんでも別に変ではない。

飛ぶ鳥と書いて飛鳥だったりするし。
175名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:00:24.68 ID:XkYYbTX20
>>173
言っていることがよく分かりません。
176名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:08:57.53 ID:Q4P2ifed0
倭国とヤマトは同じなのか違うのか。
177名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:11:09.28 ID:XkYYbTX20
日本国とニホンは同じなのか違うのか。
178名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:13:54.78 ID:Q4P2ifed0
我々の意味がワで、
主要地域名がヤマトで、

日の本の国だっていう漢字の表記による国号が日本で、
漢字表記の読み方がニッポンになっただけじゃないの。
179名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:14:55.61 ID:XkYYbTX20
中国とチュウゴクとzhong1guo2は同じなのか違うのか。
180名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:15:30.05 ID:Qy/PnZkH0
最近のDNAの研究から、米は遼東半島から日本に流れ朝鮮半島に移ったことが
確実とされている。日本中国の学者は、そう唱えているんだけど韓国の学者だけが認めないためなかなか報道されないんだけどね。
米の移動は人間の移動と考えていいから
弥生時代に日本の人口が爆発的に増えた
のは呉越戦争あたりが原因ではないかと
思う。
181名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:18:01.27 ID:XkYYbTX20
英国とエイコクとイギリスとUnited Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
は同じなのか違うのか。
182名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:18:36.76 ID:Q4P2ifed0
要するに、同じだろって言いたいのね。
183名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:20:36.89 ID:XkYYbTX20
仏国とフツコクとフランスとR&eacute;publique fran&ccedil;aiseは同じなのか違うのか。
184名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:22:45.23 ID:XkYYbTX20
韓国とカンコクと대한민국と大韓民国とダイカンミンコクは同じなのか違うのか。
185名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:24:56.42 ID:Q4P2ifed0
フランク王国とフランスって、
どう違うんだっけか。
186名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:28:46.83 ID:XkYYbTX20
安倍晋三と安倍首相とアベシンゾウと安倍総理とアベシュショウとアベソウリは同じなのか違うのか。
第21代日本国内閣総理大臣と第25代日本国内閣総理大臣は同じなのか違うのか。
187名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:31:00.79 ID:XkYYbTX20
清国と中国(中狂)って、
どう違うんだっけか。
188名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:31:23.18 ID:4BRRRPxC0
>>185
またややこしい歴史を持ってきたなw
5世紀のヨーロッパのメロヴィング朝だっけ?
189名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:34:46.21 ID:XkYYbTX20
>>186
あ、違うわ。
90代、96代だわ。
190名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:35:04.96 ID:vBip3x+B0
>>180
人が流れたのに言葉や漢字が一緒に流れなかったのは不思議ですね
191名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:39:09.10 ID:Q4P2ifed0
まあ、流れてきたとしても、
吸収されちゃったんだろうねぇ。
192名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:43:22.13 ID:XkYYbTX20
>>190
植物の植生に北限南限があるし、稲作はもともと株分けされた水稲のというシステムで
広がっていったからでしょう。
文化の流れはそうじゃない。
でも作物も文化も移植されるに従い、徐々に変化したりする。
だから、中国から伝わった漢字でも、例えば当時、中国にはなく高句麗だけにある漢字もある。
現在でも日本にしかない漢字もあるでしょう。
193名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:49:06.60 ID:4BRRRPxC0
奈良盆地にヤマトがあったのは誰も異論がないだろ?
問題は狗奴国と倭国なんだよな・・・
194名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:51:40.18 ID:pWi8sBFx0
どせ、町おこしくらいっしょ。
神武以来の日本の歴史を覆す覚悟で学会に乗りこめよ。
まっ、そういう気概はそうそうない。だから、日本のいたるところで
町おこし気分、古代史は永遠に決着がつかないのさーw。
195名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 05:56:21.58 ID:Mku0YIM60
ま、天皇制なんてのは
ジャップを生かさず殺さず支配する為の虚構だからね。
196名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 06:09:28.53 ID:2fR0N9ZQP
当時の口語ってどんなんだったんだろう。
今の日本語の口語ってわかってる範囲でいつから使われてるっけ?
197名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 06:17:41.73 ID:h+6oXuvJ0
>>196
口語がどうこういう以前に、発音が聞き取れるかどうか。
鼻濁音とかある時代だぞ。
早口の東北弁を聞き取るくらい難しいのでは無かろうか?
198名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 06:25:08.22 ID:2fR0N9ZQP
>>197
大まかに今の口語日本語になったのはいつからってわかってる?
戦前の映像見た事あるけど、今とほとんど変わらなかった。
て事は明治以降にはほぼ同じか?
と遡ると江戸時代も今の日本語が飛び交ってた?
って考えていくと始点がわからないな。
199名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 06:50:39.86 ID:RQNBrFP40
いちいち卑弥呼の?とか付けるなうざい

記念碑的人物がマンコ突かれて死ぬとか国辱もの

キチガイ宮内庁さっさと全開示しろよ
もう全部盗掘されちゃってるわキチガイ死ね
200名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 07:17:32.61 ID:a/g3WSup0
>>199
自分のチンコ、思いっきり突いてみ?
卑弥呼の気持ちが判るぞ
201名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 07:19:49.59 ID:5V7pWY1n0
何もないってわかったら、職員や予算が余っちゃうからなあ
全国調査とかになったら困るしなあwww
202名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 07:20:48.78 ID:l+zwl65a0
断言していいが、卑弥呼は巨乳のDカップ、腰はクビれあり、尻も大きめ
乳輪はやや茶色、乳首は少し勃起
203名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 07:22:35.88 ID:vBip3x+B0
レイプされてあそこに剣突き刺して死ぬなんてよっぽど嫌な男だったんだろうね
204名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 07:25:43.89 ID:Wta3sSuV0
☆12
205名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 07:27:56.24 ID:y4lYDxJ80
九州説信者の醜さと、恐怖に怯えてる姿が滑稽だな
まぁサヨクだから仕方ないか
206名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 07:28:27.26 ID:WBgRN3gv0
>>8
まず同時期かどうか怪しい。もともともっと邪馬台国のもっと後の古墳と
されていたのが、新しい測定法とやらで時代が上がった。次に仮にその
測定結果を信じるとしても、まだ卑弥呼の古墳が見つかっていないという
可能性は残る。ていうか、宇佐神宮掘れっていうことですよ。
207名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 07:47:41.41 ID:pZwmWZ3kO
>>205
データを捏造し、古典を無視する畿内説信者が醜くなく、左翼でもないと?
208名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 07:54:37.07 ID:y4lYDxJ80
>>207
どう贔屓目に見ても
レイプとか書いてるのよりはマシだな
サヨク哀れ
209名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 07:57:18.82 ID:8T8NeoKj0
卑弥呼って複数人いたって聞いたことがある
活動時期が長いから
210名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 08:01:35.66 ID:QBdu8+QoO
邪馬台国は九州で決定済み。
邪馬台国問題は存在しない。
211名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 09:02:49.46 ID:ZzUnuZIE0
もう考古学じゃないな、先入観から決定してしまってるしアホ
212名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 09:19:30.89 ID:s6pgLQ8L0
昔から考古学なんて、古代遺産を破壊したいだけの基地外だからな。

高松塚の壁画を修復してから他所に手を付けろや。
213名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 09:41:33.40 ID:2W0Wero60
>>141
推古朝wwwww
後代に聖徳太子史料をでっち上げた時に混入した天皇号が根拠wwwwwwwwwww

畿内説を信じてる学者って本当にいるのかな?
橿原や民博の連中だって予算獲得マスコミ対策で卑弥呼がどうとか言ってるだけだよな
214名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 09:52:06.25 ID:EN96znKx0
変なのが湧いてるw
215名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 09:58:47.44 ID:LrtcZN8D0
マクモニーグルの透視だと安徳天皇陵だったんだがなぁ
216名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 10:13:38.86 ID:nAFkiTPg0
とっとと発掘調査を認めてスッキリしちまえばいいのにねぇ
217名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 10:41:34.84 ID:n4i0kqxo0
>>153
原本じゃなく写本な。それは現存の写本がある時期の写本を元にしているってだけ。
原本にしてもその元のソースがあるわけでね。
後漢書が三国志と同じソース使っているかどうかとかもある。
218名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 10:43:50.90 ID:n4i0kqxo0
>>150
人名を漢風に音読みする慣習が平安時代以降に出てきたように、日本も音読みする
慣習が出来ただけでしょ。
219名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 10:46:46.55 ID:n4i0kqxo0
>>213
最近の日本国号や天皇号の考察は木簡などの遺物からの検証によるものだが。
220名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 11:00:17.82 ID:NVuwi8XN0
朝鮮半島の巫女邪教の連中って卑弥呼がものすごく好きだよねw
朝鮮半島ってアジアによくある仏教やヒンズー教イスラム教という
世界宗教のない珍しい無宗教民族だからなあ
221名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 11:01:08.52 ID:aIjcCGj50
記念ヒミコ 8( ・ω・)8
222名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 11:01:30.64 ID:vLuqvxVSP
オカ板住人はよ解説
223名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 11:03:04.49 ID:NVuwi8XN0
ジッポンって何?ハングル?
ジャパンの語源は中国語の日本の読み方がジーペンだからそれがなまって
英語でジャパン、イタリアスペインラテン語でハポンになっただけですよ
224名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 11:07:01.66 ID:/aWyuNNm0
宮内庁は今回の調査でも全部許可していない何を隠して
いるのか3世紀の話なんだから国民に早く全部見せろ!
225名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 11:10:09.89 ID:Re8Aor6o0
>>129
NHKの言うこと信用するなよ
226名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 11:20:16.04 ID:pnzm41ny0
火の鳥手に入れてたら今でも卑弥呼が統治する国だったのにな
227名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 11:26:28.28 ID:Q4P2ifed0
中国って言っても広いから、
地域や時代によって発音は違うよ。
228名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 11:52:59.18 ID:EORg1VBQ0
処女がアソコをハシでついてハカ
229名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 12:10:12.43 ID:SN2OGtHZ0
韓国じゃないんだから誇大古代史やめろよな
さっさと古墳発掘しまくれよ
230名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 12:50:56.99 ID:Re8Aor6o0
チョンじゃないんだからさっさと古墳を発掘しまくるニダ
231名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 12:52:23.95 ID:4wqXk/+K0
>>212
推古天皇陵も調査入らなかったら崩れなかったかな
232名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 15:19:29.79 ID:n4i0kqxo0
>>224
隠すも何も、現存する皇室の先祖の墳墓とされるものなのだから、公権力が
簡単に墓暴きするようなことできないでしょ。
233名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 15:32:09.15 ID:oZZtcHNOO
ヤマタノオロチとヒミコの霊を沈めるためにモモソはイケニエにされたんだな

かわいそうに
234名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 15:38:24.52 ID:NM1uml3J0
当時の日本にはちゃんとした自前の文字は無かったから
使者が「ヤマト国から来た」と行ったのを聞いて魏の役人が
適当に漢字を当てはめて「邪馬台国」になったんだろ。
「台」は「と」読むのはよくあること。
235名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 15:49:09.02 ID:TJPY68G10
>>234
それと当時の中国は超大国で、ヤマト国を三下の蛮族程度に思ってたから、
「邪」とか「卑」とか蔑視的な字を当てはめてたってのがより正しいだろう
236名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 16:09:18.08 ID:qXcXm/FM0
DNA鑑定できるものが出てきたら大変だからな。
今の皇族と比較しろというやつが必ず出てくる。
237名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 16:17:04.68 ID:n4i0kqxo0
>>236
そんなに必死なら継体天皇陵と推定される今城塚古墳の陵墓参考地指定に難色を示さないよw
あそこは今も発掘調査が進行している。
238名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 16:27:30.66 ID:Cav72XQE0
<丶`∀´> 箸墓古墳に山葡萄原人の骨を埋めてきたニダ ウエーハッハッハ
239名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 16:27:32.47 ID:UbrkPZG10
ヒミコミコミコヒミコミコ
240名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 16:27:53.41 ID:Efx0DQko0
朝鮮系といっても偉大な高句麗を立てたプヨであってエベンキではない
241名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 16:44:09.56 ID:LSa0ltPd0
これ、墳丘には登らせてもらえず、一番下を歩いただけだろ。
全く意味なし。
242名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 18:32:40.43 ID:36UPEP4r0
研究者とされる人がリアル歯がないでワロタ
243名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 21:13:00.91 ID:EW179+Fp0
尊厳と安寧のための発掘という神学的なロジックを思いつかねば

いつまでたっても発掘できない

発掘させろの連呼では話は進まない
244名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 21:13:45.46 ID:oxEBK8oy0
前回のスレは盛り上がったけど、今回はいまいちだな。
245名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 21:15:32.86 ID:ha4ghY7V0
韓国土器とか埋められるなよ。
246名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 21:15:50.06 ID:2dSZKD5h0
日巫女じゃないの?
247名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 21:20:40.08 ID:DivTeeSm0
え?卑弥呼?
ウチのベッドでマン汁垂らしながら寝てるぜ
248婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/21(木) 21:48:13.91 ID:b/hMn0SI0
>>243
その視点は新鮮だな。

たとえば平安頃の末法思想の時代に57億年先まで仏の教えを
伝えようと願って埋められた経筒が、1000年もしないうちに掘り出され
まくって博物館に展示されてるのは、仏教としては「なんだかなあ」と
思わなくもない。
で、その「なんだかなあ」を超えるモチベーションが知的好奇心だったり
するわけだけど、「なんだかなあ」そのものを打ち消す思想があれば、
怖いものはないよなw
249名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 22:08:35.68 ID:nAFkiTPg0
つか、人違いでお祀りしてるのだったらそれこそ不敬なんじゃねーの?
だからこそ、古代天皇陵は本格的に発掘調査すべきなんじゃね?
250名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 22:10:02.40 ID:HdDZCszL0
結局文化財なんてどーでもいいんだよ日本国って。
自分の国の歴史を隠ぺいしておいて何が愛国だか。
死ねよキチガイ右翼共わよ。

世界中の国がどんだけ自分の国のルーツに真剣か、大切にしてるか
ちったー学習したらどーだ、ああ?
251偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2013/02/21(木) 22:15:20.70 ID:dx4So09K0
なんかこの板特有の朝鮮うんちゃらみたいなカキコが多いけど、
日本書紀が不比等の改竄書と見ているおいらは、奈良県から卑弥呼の
墓である証拠はでねーと確信している。
こいつは日本書紀を真に受け、神功皇后=卑弥呼と信じる機内説信者
    ↓
252名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 22:18:05.79 ID:s7A+YfD3P
日本書紀でも「一説として」神功皇后=卑弥呼説を述べてるだけだよ(´・ω・`)
253名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 22:20:22.32 ID:KZM3/YiL0
日本にも、ザビ博士みたいな人がいたら、歴史の謎もどんどん解けるのに・・・
254名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 22:22:43.08 ID:WV964P7u0
古代邪馬台国は四国剣山で復活する!

古代邪馬台国は四国剣山で復活する!

古代邪馬台国は四国剣山で復活する!
255名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 22:35:46.63 ID:dc9WBqAO0
陵墓の発掘を宮内庁が拒んでいるのは、
皇室に朝鮮系帰化人の血が混じってるからなんでしょ?

桓武の母系は百済系とかハッキリしてるのに、今更なんだかなぁ、って感じ。

古代は混血が多いのは常識的に当たり前なんだし、
そんな理由で学術調査を規制してるなんてナンセンスだわ。

それとも、他に理由があるの?
256名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 22:41:31.50 ID:Cd7j589uO
宮内庁が許可出さないのは単なることなかれ主義だろ…
257名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 22:41:40.42 ID:7h9MRfTN0
>15学会の研究者

学会分裂しすぎだろ
258名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 22:43:29.21 ID:PKQFARDi0
>箸墓古墳を
箸って、箸でマンコ突き刺して死んだあの人の墓ではないのか。
259名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:14:44.85 ID:gImr2f/J0
>>255
母親の十代前の先祖に百済の王族が一人居るというのがなんで
母系が全部百済系という話にすりかわるんだよ

でたらめ言い過ぎると口が曲がるぞ
260名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:15:40.32 ID:Q4P2ifed0
そもそも卑弥呼がなんなのか、
日本側に心当たりないから困るんだけどね。
261名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:24:31.87 ID:vBip3x+B0
巫女なら現代にもたくさんいるんだけどな
262名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:27:37.70 ID:oxEBK8oy0
卑弥呼も当時の女性首長のように戦争していただろう。
だから『日本書記』は神功皇后=卑弥呼説を提出した。
263名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:30:35.37 ID:loZJo3Du0
195
ジャップジャップほざいてるお前だってこの世に生かされてる存在じゃん
264名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:31:55.17 ID:Q4P2ifed0
女性の司祭みたいなのだったら、
昔の欧州にも部族ごとにいたとか読んだことあるから、
わりとありがちな現象なんだろうけど、

日本では巫女さんになって残ってるけど、
あっちじゃ魔女は駆逐されちゃったからなぁ。
265名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:35:19.98 ID:loZJo3Du0
中国みたいにあそこに棒さしてとかってのは考えにくいが
殺すのとレイプってのは全く別の意味だから並存しないぞ
だから中国のあれは・・・
むしろ全身丸焼きとかの方が分かる
266名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:42:21.71 ID:Q4P2ifed0
調子に乗ったスサノオが剥いだ馬の皮をどうたら、

びっくりして機織りの女性がヌキだかなんだかでホトをついて死んじゃって、
アマテラスが激怒して天岩戸にひきこもったので世界が暗黒に云々、

とかだっけ。
267名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:42:56.68 ID:loZJo3Du0
レイプするくらいだったら生かして自分の妻にでもしちゃうわ
殺すんだったらそんな面倒なことしねえもんな
268名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:49:35.09 ID:IkixyYf30
>>265 普通に考えて、何かの理由で(不義の妊娠)などで
自分で原始的な中絶手術をやって、失敗して死んだのではなどと推測されるけどね。
それから特に不義ではなくても、変化していく政治状況によっては、その場面では中絶せざるを得ず、
実行したとかもありそうだ。
269婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/21(木) 23:50:38.11 ID:b/hMn0SI0
>>266
それについては、書紀の一書の「アマテラスがホトついた」の方が
オリジナルっぽいよね。天岩戸って、いかにも死と再生の話っぽいし。
270名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:52:16.27 ID:EW179+Fp0
>>255

百済と新羅は和国に朝貢していた。
王室から人質や人材を献上していた。
(日本書紀参照)

ただし貴族のみ。
白丁は関係ない。

昭和の併合の時は、皇室から女性を王室に嫁がせた。
これも貴族、王族間の話。
白丁は関係ない。
271名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:52:50.44 ID:QQ1ioGkn0
>>255
古代からつい最近まで半島人が臣下なのは別に隠すことでもないんじゃないかな。
それより記紀もそうだけど、支那に朝貢してた痕跡がでるといろいろ難しいんじゃないかなって思う。
実際はどうだかわかんないけどねw
272名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:53:01.06 ID:Q4P2ifed0
そのまえの段階にある、

アマテラスとスサノオが持ち物を交換して、
生まれてきた子供が、どちらに属すかを裁定する、

みたいな話も興味深いけどね。
273名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:53:22.24 ID:oxEBK8oy0
『書記』は加工修正が多いんだけどな。
274名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:56:22.39 ID:IkixyYf30
それよか、ヒルコなんだけど、
それが三種の神器のひとつである勾玉のデザインの原型だとかいう話は本当なのか。
もっと普遍的にして勾玉は胎児の形状をデザインしたとかいう説もあるようだが。
勾玉=ヒルコだとする方がインパクトがあって、個人的には良いと思うなぁ。
275名無しさん@13周年:2013/02/21(木) 23:57:10.07 ID:DicUL5MW0
>>223
いつの時代の中国語?
いまは「リーベン」(「リ」はリとイの中間みたいな感じ)だけど。
ソースある?別に疑うとかじゃなく悪意ゼロで知りたいだけだから頼む。
276婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/21(木) 23:57:28.17 ID:b/hMn0SI0
>>273
そうなんかな。
「何を本文に採用するか」の恣意はあっても、
“一書”を羅列する書き方は、すげー科学的な姿勢に見える。
277名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:04:20.86 ID:loZJo3Du0
中国っていや朝貢のための生口(奴隷)って考えの方が気になるわ
いかにも中華的で匈奴スキタイ系の考えじゃねえかい
278名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:07:21.39 ID:T1maNin10
箸墓掘り起こし、天岩戸開いて卑弥呼を呼び覚まそうととしてるのかな?
DNAの破片でも見つかれば復活させようという世論が噴出すのだろうか?
279名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:11:00.41 ID:ESyJb2qO0
卑弥呼と思ってたら豊丸の墓だったりする
280名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:11:31.23 ID:xuS0VRTj0
>>275
広東方面の方言だとか。
281名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:12:56.28 ID:A9zpH3n40
>>277 中華に接する東西南北にそういった野蛮な地域の蔑称があるし、そんなもんだろう。
それで日本の場合は、東夷になるというわけだ。
ところでその威張りまくってる中華だが、歴史上は中華を制するものは必ず一字の漢、隋、唐、清、その他もろもろなどを名のり
周辺の蛮国エリアについては二字の国名を当ててた訳だが、現在の共産中国は一字の名乗りではない。
内心では中華を自負して何か一字の国名だと思ってたりもするのだろうか。例えば共産の「共」であるとか。
282名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:14:05.69 ID:qa86PKrc0
草原の民ってのは征服しても土地とかそういうのが財産にならずに人間とか
家畜とかしか財産にならんだろ、人間を奴隷として扱う風習は彼らが起源だ
と思うわ
283名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:14:46.55 ID:rbWOXQm50
一書って、このほかに、こういう話もある、こういう話もある、
みたいに、どれが本当か分からないから全部書いちゃえ、
みたいな感じだよね。

あと、ちと検索してみたら、

日本という漢字を韓国読みするとイルボンで、
北京ではリーベン、広東ではヤップン、
台湾だとジップン、ベトナムのニャットは漢字とは違うのかな。

まあ、時代によっても発音は変わっちゃうか。
284名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:15:25.05 ID:MwvwddLUP
>>255
百済系の血が入ってるのは誰も隠してないだろ。
大体帰化して何世代も経てるし、
今の朝鮮人とは違う民族だし、
その百済系の血って今上天皇には1%も血残ってない。
朝鮮人は全く関連性ないんだが
285婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/22(金) 00:15:37.13 ID:mGVFJlzN0
ノアの箱舟を見つけて、「やはり大洪水はあったのだ!」とか
証明しようとしてるのと似たり寄ったりではあるよな。
いや、それはそれでいいんだけど。
286名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:22:06.65 ID:AQYXBYYJ0
>>282 家畜と、それに加えて通行権だっけ。
アジアの中域くらいからポーランドを横切ってまで、そういった放牧の草木求めて横切る権利が、かつてはあったのだとか。
それの名残かしらないが、現在ですら欧州の一部には
家畜が屋内を通過しても文句を言わないという条項がある不動産があったりもするそうだ。
高度な文化や芸術を自称するフランスですらそういう不動産物件があるそうだから、もう言う事ないよ。
287婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/22(金) 00:24:29.46 ID:mGVFJlzN0
>>282
どうなんかな。
労働力が増えて嬉しいのは農耕民族の方な気がする。
人手が増えれば開墾して農地を増やせるし。

遊牧民は、自然の草地の生産力に頼ってるから、人手が増えた分
食う量が増えれば、その分移動しなきゃいけない距離が増える。
288名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:27:35.69 ID:rbWOXQm50
通行権の問題は資源と並んで、非常に重要だからね。

遊牧民の場合、自分たちで管理できる範囲で家畜を繁殖させるんで、
無秩序に繁殖しないように去勢の技術も発達したんだっけ。
289名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:30:47.45 ID:CO3Sxq4K0
>>275
日の音読みにジツってあるからね。落日など。

ウィキ見てきたら、ジツは漢音、ニチが呉音だって
漢音読みの方で広まったのでしょう
290名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:33:50.59 ID:POtrZXet0
>>255
ミスリードありありの内容だな。
それと、おまえさんが思うほどに混血は多くはない。
291名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:37:13.65 ID:jE4JwDWB0
>>57
結構説得力あるね
292名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:41:39.74 ID:POtrZXet0
>>271
応神天皇の時に百済を案内役に使って呉に使節を送っている。
これは南朝の記録と状況が一致する。
ただ、大和側が現代人の知識における朝貢の態度だったのかはわからない。
293名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:42:33.22 ID:rbWOXQm50
もともと通い婚や婿入りが原型で、
嫁入りするようになったんで男系化したんでしょ。

じゃあ、男系の始祖は誰なのって話になるから、
遠くから旅をしてきた高貴なマレビトで、天降ってきた、
という起源神話なんじゃないの。

国譲りの交渉に向かった人達が婿入りしちゃってたり、
ずっと後にも斎王は、皇族から出てたじゃん。
294名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:44:51.28 ID:Tr/v1zAO0
朝鮮由来の何か埋めてくるんだろ
神の手で
295名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:48:55.28 ID:POtrZXet0
>>287
遊牧民の使う奴隷は草原の兵站などの拠点都市に居住し鍛冶などで日常品作りに従事している。
最近は遊牧民は遊牧と拠点都市のセットで語られるのがデフォになってきた。
代表的な都市はカラコルム。
296名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:50:38.58 ID:hL0gGRZPP
ヤマトトトヒモモソヒメの墓でしょ?
297名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 00:56:45.86 ID:9urbbFxX0
>>296
紀元前の方でしょ?どうして卑弥呼説なんて出てきたの?
298名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:00:18.78 ID:z1ikoc0Z0
日本書紀では今の福岡県柳川市あたりの山門県の女酋の田油津媛を土蜘蛛として討ってますけど…
誑かすって意味で解説されることが多くて鬼道をなす卑弥呼を当時の朝廷が侮蔑的に見た可能性がある
大和は邪馬台国ではないか記憶が全く残っていなかった可能性がある
この女酋には兄がいて軍を率いて救援に来たが既に妹が誅殺されたと聞いて引き返した
これ卑弥呼っぽい
299名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:01:00.72 ID:VeaImr2W0
チョンや左翼学者が蔓延してるからな
何されるかわからん
300名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:01:18.59 ID:POtrZXet0
>>297
記紀の年代は初期天皇の異常な長命などから、編纂時のミスか耕作期とそれ以外を
それぞれ一年と数える春秋二倍年暦などが想定されている。
それらを唱える説に従うと崇神天皇の時代が卑弥呼の頃か直後になる。
301名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:07:21.02 ID:qa86PKrc0
287
農業の場合はな、昔も寄り子、寄り親とかあったが同じ職業する場合とてもじゃ
ないが今の感覚の奴隷扱いしたらいつ寝首かかれるか分からんわ
職業としてまったく隔離する必要がでてくるね
302名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:09:41.34 ID:rbWOXQm50
日本の歴史は、
縄文時代まで含めれば長いって言っても、
有史以前は神話時代の神代だからなぁ。

邪馬台国の卑弥呼が何なのか謎だけど、
ヤマトの日の巫女なら斎宮じゃないの。

古代の母系部族社会から嫁入りによって、
汎部族的な男系氏族社会に移行してきたんで、

女性が祭祀をつかさどる古代からの慣習は、
マツリゴトから遠ざけようとした時期もあったんじゃないかな。
伊勢神宮を移したりしてなかったっけ。
303名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:10:32.70 ID:aKWGHQ7W0
>>270
そもそも、李氏は女真族だし。チョンは全く関係ない。
304名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:17:16.22 ID:XOmULzXR0
倭迹迹日百襲媛命

おお、 グーグル すげえな 1発変換した。

やまとととひももそひめのみこと
305名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:20:48.75 ID:zuu4AreE0
>>255
というか古代朝鮮半島は日本の植民地だったことが確定してきている。
前にも、書いたけど米の移動が日本から朝鮮半島に渡っていた点だ。
米の生産はその国の人口を決定する。
倭人伝の頃には倭が二十万戸高句麗が三万戸と戦力として比較にならない程度まで広がっていたようだ。
306名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:23:04.77 ID:XOmULzXR0
藤原くん「やまとととひももそひめ」「さんかくぶちしんじゅうきょう」

堀田イト「鹿せんべい そんなにうまいか」「MY 鹿です 先生!」

鹿「出番だよ、先生!」

リチャード「そうです!私がネズミの運び番です!」


あれは シュールで面白かった
307名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:25:56.53 ID:qa86PKrc0
男系氏族社会なんて表向きの建前だけだよ
江戸時代なんて女性だけの大奥なんて禁制の存在すらあったんだぜ
彼女らは将軍権力との一体化で老中とか表の政治家らさえ頭上がらなかったし
高貴な家からもたった正妻の子にしか相続権がなかったり尼将軍なんてのも
いたしな、
308名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:27:04.85 ID:AQYXBYYJ0
日本の伝統だって、なんか怪しいぞ。
>時代は変わって、昭和33年(1958) 岡山県の郷土考古学者 春名義雄は、岡山県 英田郡 作東町 土居地区の天皇谷(昔、この地に天皇社があって、今は石垣だけが残されている)に伝わる古文献からその伝承を知り、天皇社跡から欠けた鏡の一部を発見しました。
> 春名氏から、安徳天皇を祀る赤間神宮に八咫鏡を奉納したいとの
こういう話なんか。なんでこんな時期にそんなの出てくるの。そもそも海底に沈んだとされてたはずなのに・・・。
309名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:30:22.27 ID:Mb7M1AgR0
>>6
その時代の半島は和の支配下だったから
卑弥呼が半島系と歪曲しちゃう朝鮮人がいるんだよね
310名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:30:46.69 ID:POtrZXet0
>>308
源平合戦当時だってデマくらいあっただろうし、平家の落ち武者が代わりに拝んでいたものが
伝承途中で本物とされた可能性だってある。
伝承は人間と共にあるから変容はする。
311名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:31:32.61 ID:mtZicaMg0
おい俺の墓勝手に暴くなよ
312名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:31:42.76 ID:qa86PKrc0
口伝と証文の違いって分かるか?
そもそも日本の伝統とかいってるお前さん日本人じゃないのけ?w
313名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:32:27.28 ID:SN/qG6jjO
卑弥呼ならデスコで踊ってるよ
314名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:32:37.41 ID:4LtqQv7e0
年代が違いすぎる
315名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:35:18.30 ID:YVFjTDG30
邪馬台国は奈良にあった。邪馬台国はくな国(宮崎鹿児島熊本)と戦争を続けていたが
やがて邪馬台国は敗れ、南九州軍は北上し奈良盆地に攻め入り邪馬台国を滅ぼした。
316名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:39:04.35 ID:595bM5fS0
もうさ学術とか何とか良いから
人の墓掘り返すのやめようぜ
どう転んでも「だから何?」って結果しか得られないだろ
317万丸 ◆NmY7qZnD96.5 :2013/02/22(金) 01:40:10.74 ID:2GmvrL7vO
  ∧_∧
 (=・ω・)ホンモノかぁ?
.c(,_uuノ
318名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:40:57.31 ID:rbWOXQm50
倭国は倭人達の国で、
自分達の国を我が国って言う人達の国でしょ。
自称がワなんだから、間違ってはいない。

邪馬台国は普通に考えれば、ヤマト国でいいんじゃないの。
そうなると卑弥呼は、日の巫女だろうって話で。
319名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:47:31.06 ID:q3Q5odxc0
そもそもほとんどの古墳は江戸時代に水戸学の連中が学術調査してるんだから
仮に都合の悪いモノがあったとしても処分されてるだろう。明治以降に比定されたとこはわからんがw

調査させないのは単に不敬なのと、難癖つけてくる連中が多いからだろう
320名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:50:09.48 ID:eJ7cCDQc0
卑弥子は好きだった
321名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:57:47.53 ID:fiKsefAQ0
丸い方が上なんだから
前円後方墳、なんじゃないのか
メイン(埋葬場所)は丸いところなんだろう、こっちが前だとしか思えない
322名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 01:58:02.27 ID:zuu4AreE0
>>318
中国の文献だと倭というのはもともと越より南の地域のこと。
漢書から日本を指す国の名称に変わるんだけど。
323名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:00:37.03 ID:mV8xtavM0
卑弥呼のはぁ〜かえぇ〜・電話をかぁ〜けてぇ〜♪
男とあぁ〜そん〜でぇ〜るしぃ〜ばいぃ〜・続けぇ〜てぇ〜きたけれぇ〜どぉ〜♪
324名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:01:42.56 ID:rbWOXQm50
なんで日本が倭なのか、
そのへんが分からないから適当だけどね。
325名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:01:50.42 ID:OQh5dmRT0
考古学者連中はどうせ観光名所増やしたいがためのもんだろ
6歳のころに行った高松塚古墳の神秘性がもう味わえないといおもうともうね
壊すくらいならそっとしておけ
326名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:03:46.52 ID:POtrZXet0
>>325
あれは考古学者つーより文化庁の遺物保存関係の技官のミス。
327名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:05:24.17 ID:rbWOXQm50
北欧神話のノルンとかは興味深いよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%B3

あとネパールのクマリもだけど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%AA
328名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:11:38.61 ID:/toEmVCf0
>>324

矮小って意味だよ。

一応、ニンベンだから人間扱いされてた。

北狄や西戎なんて獣扱いだし、南蛮なんて虫扱いだよ。

中華思想においても日本はそれなりに高い扱いをされてたのさ。

そりゃ、蛮族だと思って下賜した布や鏡を1年後の朝貢の時にそっくりコピーして持ってきたんだから正直ビビったろw
329名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:13:59.35 ID:1NMxq0R/0
>>324
自称が和または大和なので、
大を外して字を変えたんじゃないかな

それとも倭が先で日本人がその字を変えて和にしてさらに大をつけたのかな
330名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:14:43.64 ID:rbWOXQm50
漢字の意味としては矮小の意味だろうけど、
ワの音を選んだ理由が不明だからさ、

なんか意味があって選んだんじゃないの。
331名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:18:02.67 ID:/toEmVCf0
>>330
ああ、そういう意味ね。

おそらく「我は」と自分を指す言葉を支那人には「wa」と聞こえて「チビだしお前らは倭な」って決めたんだろうね。
332名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:25:34.69 ID:zuu4AreE0
まあ、この当時はWOと発音したみたいだよ。ちなみに越もWOと発音した。
333名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:26:30.56 ID:OYw+qeAv0
「ヤマトトトヒモモソ姫」

↑これ読むのにアナウンサーが噛んでてワロタ
334名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:26:47.07 ID:UaJPWjBw0
卑弥呼、推古天皇、聖徳太子 ← 蘇我氏

大化の改新 ← 王朝交代

天智天皇 ← 現天皇家の初代天皇
335名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:29:00.57 ID:UaJPWjBw0
天皇と卑弥呼には血縁がないので、卑弥呼についていろいろわかるとマズイ。

神武天皇と今の天皇の血縁がまるでないことがバレてしまう。

こういうところでは、言論弾圧が行われるなので、注意したほうがいい。
336名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:32:13.46 ID:rbWOXQm50
斎宮を弟に継がせようとしたら、

日の巫女を男性が務めるのは前例がない、
とかで、いろいろとモメたんじゃないの。

いろいろあって結局、マツリゴトから距離を置くために、
伊勢神宮を移したとか、なんかそんな経緯でもあるんと違うか。
337名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:34:49.18 ID:POtrZXet0
>>329
「やまと」に大和を当て字するのは奈良時代からだよ。
律令時代初期に「やまとのくに」に大倭国を当て、天平時代に大養徳国としたが大倭国に
戻し、その後大和国になった。
338名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:36:58.61 ID:POtrZXet0
>>335
お前かw
陰謀論者だったのかよw
中途半端な知識でそんなこと言って恥ずかしくない?
て、この煽りも言論弾圧かね?w
339名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:37:55.33 ID:MwvwddLUP
現在の『和』の意味するところって、
倭(=和)が先にあってそれに合わせて意味を作ったのか、
先に和の意味があってそれに合わせて名前を当てはめたのかどっち?
340名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:39:55.32 ID:rbWOXQm50
自称がワだったんで倭の字を当てられて、

後に矮小の意味があるって知ったんで、
和に置き換えて大をつけて、大和という表記で、
ヤマトと読ませたんじゃないの。
341名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:41:55.29 ID:/toEmVCf0
>>339
普通に考えて「倭」から「和」でしょ。

もともと「ヤマト」と自称していたけど、宗主国から「倭」という国名を与えられたと。

だけど、知識が増えると「倭」はネガティブな意味だとわかったので、同じ音でポジティブな意味の「和」にしようってことになった。

で、「ヤマト」を「大和」と書くって決めたんだよ。

だから大和は普通に読めば「ダイワ」なのに「ヤマト」と変則的な読み方になったわけ。

だと思うw
342名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:46:49.87 ID:PFP8D3iS0
>>328
黒船来航の時も、三年後だかにまた黒船が来た時には
国内三箇所で蒸気船作り始めてたって話があったな
幕府と宇和島藩ともう一つどこかだったと思う

火縄銃も種子島に二挺だか伝えて
次に商売しようとたくさん持ってきたら
すでに大量生産初めてて、
戦国末期には全ヨーロッパの保有数を日本一国で上回ったりしてたし

時代が変わっても日本人は変わらんなー
343名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:51:10.61 ID:MwvwddLUP
和の精神なんて言葉があるけど、
という事とは、和の意味自体は古くから認識されてたって事か。
344名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:52:22.59 ID:x4jdUf140
現在、我々が使っているコノ字「我:ワレ/ワガ」の由来が
古代日本人の一人称「ワ」→訓読み+大陸渡来の中国発音の音読み(ガ)
で「わが」になった説もあるな。

ワとナ 我と汝
345名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 02:59:25.08 ID:PFP8D3iS0
「ワ」と「ガ」は主格を表す助詞になっているのも面白い
346名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 03:21:50.65 ID:qa86PKrc0
318
倭のルールさえ守ってくれりゃいいが
342
それ嘘っぽいけどな
確かに作ってるけどスペイン船から購入した記録とかもある
キリスト教通じ向こうの思想とか戦術取り入れてるだろ
347名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 03:25:49.33 ID:qa86PKrc0
調査ってかなー、卑弥呼とかってんで商売しようとかってのも多いし
そういうやつらの利害が絡んで進展しないのも日本だからな
中韓も絡むしそういうのに損得からくる配慮とかいいだすのもいそうだしな
348名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 03:29:34.24 ID:qa86PKrc0
346に関して大幅に書き換えられてるぞ、それ関係
349名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 03:32:55.60 ID:x6fRVSNV0
オランダと付き合いがあったのはとても幸運だった
オランダは国際情勢も最新技術もいろいろ教えてくれた
いいやつ
350名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 04:03:18.22 ID:oNbjyNX/O
男の王だと戦争ばっかりしてるってんで女王を立てたのが卑弥呼で、卑弥呼の死後に男が王になったけどまた戦乱の世になったんで今度は壱与が女王になったんだよな。

邪馬台=大和だとするとなんでまた男王が支配する流れになったんだ?
男王じゃダメだってんで女王にしたんならその後も女王国になりそうな感じなんだが。
351名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 04:06:18.90 ID:9slm250r0
箸墓は端に追いやってしまっとるじゃないか、この前とちがってさっぱり盛り上がらんな
352名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 04:10:53.15 ID:rbWOXQm50
斎王は皇族から出てたでしょ。
353名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 04:13:57.34 ID:xA2tOP270
>>350
別の王族に滅ぼされたとか
354名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 04:18:11.07 ID:rbWOXQm50
アマテラスの日の巫女は、
皇族から出てたから他は無い。

男性を日の巫女にしようとしたら、
異論が続出したとかなら分かる。

むしろ、嫁入りで汎部族化して、
マツリゴトから遠ざける必要が出てきたんで、
伊勢神宮が移ったんじゃないか。
355名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 04:36:58.77 ID:zuu4AreE0
>>344
読み方といえば日本は、呉音漢音唐音が混ざってしまって、
なかなか正確な読みが出来ないことが問題かも。
邪馬台国=ヤマタイとは読んでないし
投馬国=トウマコクとも読んでいない。
ヤマダイとかズマとか呼ばないとおかしい。
個人的には呉音なんて田舎言葉が何故いち早く日本で広まったかの方が興味があるけど。
日本=ニッポンなど呉音が残っている国は日本だけ。他の国はジッポンと呼ぶ。
何となく、中国の南方から百斉日本まで大きな古代文化圏があって、呉越も百斉も滅ぼされ日本だけが残ったように思えるんだな。
356名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 04:38:35.10 ID:z/yblojo0
海流に乗ってれば自動的に日本についちゃうんだよね

バブルの時福建省からボートで日本に来てたでしょよーく。
357名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 04:38:55.72 ID:XwhA5RWHO
>>350
神武天皇の先祖は天照の子の天忍穂耳以来ずっと男系男子が継承してる
東征を4世紀中ごろ〜末に推定してる人も多い
魏誌倭人伝のころ出雲(投馬国)が残ってるっぽいから
358名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 04:40:01.26 ID:rbWOXQm50
ヤマトとイズモでいいんじゃないの。
359名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 04:49:24.47 ID:9slm250r0
新聞各紙の反応もいまいちだな、やっぱりね!とか
360名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 06:12:47.58 ID:dViD9C460
オロチ王の頃はヤマタは越にあって八稜八谷に及ぶ山を治めて鉄の剣で他国を侵略していた
そのオロチはスサノオに滅ぼされ、スサノオはイズモに移り、イズモは九州ヤマトに攻められて負け、ヤマトは畿内へ

くちゃくちゃな歴史
361名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 06:56:38.23 ID:dViD9C460
奈良盆地がヤマトと呼ばれたのは湖が陸地化した後のことですよね
あの広大な土地が天然の水田だとしたらくにのまほろばと呼ばれたのも分かる
山岳文化のヤマタには唯の湿地でしょうがヤマトにとっては垂涎の土地ですね
362名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 07:06:39.70 ID:dViD9C460
ということでヤマトはかなり新しい国ですけど、それでも出来てから2600年経ってるわけです
それが日本の歴史
363名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 07:27:10.47 ID:dViD9C460
ヤマタが越にあると明記されてるのはそれが書かれた頃は別の場所にあったからじゃないかと思うんですが
今現在はヤマタは残ってないように見えるのでその頃どこだったかはわかりませんね
364名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 08:22:15.31 ID:5tm1dEHg0
宮内庁は非日本人系だろう
日本の古代史発見が怖いとみえるな

トルコで遺跡発掘しまくっていた皇族がいたが
国内の発掘調査は拒否とは、これいかに?
日本国民の税金で管理しているモノは日本国民の所有物だ
日本国民の歴史は日本国民の研究対象だ
宮内庁よ、何を恐れる
365名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 08:27:05.66 ID:HyhoMf77O
アマテラスは男だろ?
女がストリップして出てくるなら男だ
366名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 09:05:41.69 ID:AQ147eGG0
卑弥呼は日本のキーパーソンであり、卑弥呼とその時代が理解できなければ日本史は永遠に理解できない
367名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 09:06:23.06 ID:5tm1dEHg0
>>335
以前、日本の先史文化を研究していたヤツを公安が付け狙っていたよ
そいつは喫茶店経営の傍ら研究していたわけだけど
自称「失業して、失意の中で居心地の良い喫茶店を見つけました・・
ここのケーキがおいしくて、通ってます」という触れ込みで
30代位の女が研究者に近づき、研究活動にも参加するようになったよ
そいつの嗅ぎまわっている行動みていると面白かったな
所詮、公安だから研究には不向きな祖脳だったが
古代史の研究は現天皇家のアキレス腱だからな
368名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 09:10:34.23 ID:N7a8JO+n0
>>364
DNA調べられることでは?
万世一系じゃないとか
大陸起源の型がでるとか
369名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 09:19:03.91 ID:AQ147eGG0
>>335
神武天皇そのものがフィクションでしょ?
370名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 09:22:23.58 ID:5tm1dEHg0
天皇家も自称研究者が数名いるようだが
自分たちは研究し放題(研究してる風放題)で
古代史研究者たちの学術調査を阻むとは、
単に研究者ぶっているだけで真の研究者とはいえんな
箸墓古墳の学術発掘調査を拒否している宮内庁の姑息な態度は、
天皇家の自称研究者たちの価値を更に下げることになるぞ
371名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 09:30:19.09 ID:5tm1dEHg0
>>368
孝明天皇と明治天皇のDNA親子鑑定も必要だろうな
372名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 09:39:48.74 ID:AQ147eGG0
天皇は朝鮮系
真実が分かれば天皇家は日本の天皇家を出雲の国造家に譲らなければならなくなるだろう
373名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 09:43:39.44 ID:5tm1dEHg0
万世一系??????

「歴史とは、常に時の支配者によって過去を塗り替えられてしまう。
そして、それは天皇家でも同様で、現在の天皇家が125代も続いたなんてのは
完全な嘘なのは説明するまでもないことだが、実は歴史のタブーでは
現在の天皇は4代目、もしくは2代目である可能性だってある。
 授業では決して出てこないことはいくらでもあるし、
実は歴史が歪曲されていることも十分にあり得る話である。
何しろ佐幕派の孝明天皇が実は暗殺されていたなんて話だってあったりと、
DNA鑑定ができない時代の真実は常に闇の中だ。
ちなみに薩長にとってあまりに都合のいい時期に佐幕派の孝明天皇は死亡している。」

らしいw
374名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 09:48:34.82 ID:AQ147eGG0
天皇が出雲大社に参詣しないのはなぜか知ってる?
出雲大社が日本の正統だからだ
伊勢神宮はフェイク
375名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:05:44.26 ID:TTP+eBB90
>>374
天皇はアマテラスの子孫
太陽神がなぜに蛇神を参拝する必要がある
皇室は基本しめ縄があるトコには行かないよ
376名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:08:29.16 ID:Afwfjv9S0
>>374
神宮も参拝してないだろう
377名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:09:18.47 ID:Uzrk9Pql0
どうして宮内庁は発掘させてくれないの?
378名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:16:06.11 ID:5tm1dEHg0
皇室は基本山口県熊毛郡田布施にも行かないよw

山口県熊毛郡、特に田布施はおもしろいな
明治天皇と噂される山室なにがしの出身地
朝鮮系と噂される岸、安倍一族の出身地
小林多喜二を拷問致死させた特高の安倍の出身地
大正天皇を襲ったヤツの出身地
天照教の生誕地w

因みに、鹿児島にも田布施という地名があって朝鮮人部落だったらしい
そこの出身が小泉元首相の父親w
379名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:19:43.34 ID:5tm1dEHg0
謎の地域、山口県熊毛郡田布施

http://blogs.yahoo.co.jp/alameda344/52921038.html
380名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:31:37.09 ID:Afwfjv9S0
>>379
トンデモを貼られても・・・
381名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:42:11.25 ID:HyhoMf77O
我が国の歴史で一番面白いところをすべてタブーにしたのは明治政府だから
そろそろ解禁してもいいんじゃないか?
森鴎外みたいに愚民には読めない漢文で論文執筆するとかしたらいいよ
382名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:42:21.60 ID:106Df8Ia0
>>373
125代の世代交代が有れば、2000年前の特定人物の遺伝子が、現代の任意の日本人に
受け継がれていても不思議は無いんじゃない?あなた自身も神武の遺伝子が入ってる可能性
も否定できない(神武が実在したとして)

つまり、遺伝学的に任意の日本人なら誰でも皇室との血縁がある程度ある、かもしれない。
例外は近代に渡来した人たちとか、狭い地域内で外部との干渉を持たずに長期間過ごして来た
家族とかだが、おそらくかなりの少数派でしょう。

まあその場合でも16万年くらい遡れば全ての人類が共通女系祖先(ミトコンドリアイブ)
を持ってる訳だし。
383名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:46:39.34 ID:qa86PKrc0
また朝鮮人が書き込んでるのか?
384名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:49:10.83 ID:HyhoMf77O
三韓が倭国支配だったことで困るのは朝鮮人民の方だよな
385名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:50:13.45 ID:qa86PKrc0
いい加減うぜーから左翼関連みんな殺しちまえよw
386名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:50:43.33 ID:lbrrD4vM0
>>250
チョン乙
387名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:55:56.71 ID:LC5dDProO
天皇は総合職だな

つうか天武天皇で総合職を説明してるのかもしれない
388名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:56:01.70 ID:KvkmXRO10
「卑弥呼の墓ならいいな。
箸墓古墳。
はしからはしまでかわいい。
箸墓古墳。」
byまりこ糞

センス無えええええええええええええええええええええええええええええ
389名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 10:59:14.99 ID:z/bxq3lsO
ルーツはインド人だろ
390名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:02:02.88 ID:ea7utQPu0
調査?
ただ周りを歩いただけだろw
391名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:08:13.93 ID:lbrrD4vM0
たいしたものは残ってないだろうな
盗掘にあってるだろ
392名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:09:01.17 ID:5tm1dEHg0
皇室のアキレス腱

DNA調査
393名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:11:07.07 ID:lbrrD4vM0
別に万世一系じゃなくてもかまわない。
問題ない。
394名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:12:34.80 ID:KvkmXRO10
マンセーーーーーーーーーー
395名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:12:45.15 ID:5tm1dEHg0
皇室のアキレス腱

DNA調査 & 箸墓古墳
396名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:17:42.52 ID:KvkmXRO10
♪卑弥呼の墓ならいいな、まりこふん♪
はしからはしまでセンス無い、まりこふん♪
397名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:18:52.32 ID:lbrrD4vM0
別にアキレス腱でもなんでもない。
DNA検査すればいいんじゃないの。
398名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:18:52.98 ID:9slm250r0
おまいか、あの穴ほったのは
399名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:19:55.87 ID:gI/sFTg10
ざっとスレ見たけど
邪馬台国九州論者が息してないのは良く分かった
400名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:20:40.19 ID:QMk6mnpZO
人ん家の墓に入るとかゴミクズカス
401名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:21:02.33 ID:lbrrD4vM0
チョンの書き込みが多いのわろた。
402名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:21:56.58 ID:5tm1dEHg0
>>397
では、早速、明治天皇と孝明天皇の親子鑑定してもらおうかw
403名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:26:12.73 ID:TTP+eBB90
>>393
お殿様にお姫様みたいなもんだからな
家臣(国民)からすると、それでって感じで
別になにも困らないし変わらないよな

ただ諸外国の対応がどうなるかってのと
裏切られたって騒ぎたい人もいるんだろな
404名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:28:49.09 ID:IQ8HhRPn0
卑弥呼は、
初代天皇(=10代目あたり)の曾祖母・祖母・母の誰かでしょうね。
陵墓も近いし、時代が重なっている。
祈祷や祭祀をしたというのも天皇の役割と似ている。
405名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:33:06.10 ID:vmAnnSB+O
>>1
これ非常に注目してるんだけど。
本気で調査したらどっちに転んでも日本史塗り替える事になる。
406名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:34:18.52 ID:c0UgD7Td0
卑弥呼が特定されていない理由は金印なんざ貰ったと書かれているから。
支那の属国とか冗談じゃないと、日本書紀を作るときには思われていた。
志賀島で国の奴国の真新しい金印を発見したと報告があったとき、
やっぱり日本書紀で解らないって書いたのは正解だったと思ったことであろう。
日本は漢字を覚えてからずっと支那が嫌い、っと。
407名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:35:52.14 ID:qa86PKrc0
403
そうそう、プロレスのヤオ騒ぎのときも裏切られたー!って騒いで回ったの
いたよな。でその後を見続けてみりゃチョンなんかも絡んでて笑ったw
あいつらが騒ぎ出すのもうぜーしマスコミもやたら煽りまくって異論唱えりゃ
民主主義とか主張するくせに民意側に攻撃してきたもんなw
てめーらの血で大地を染めろv^^
408名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:36:10.70 ID:s3T9btEwO
409名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:37:52.72 ID:TTP+eBB90
邪馬台国=大和とはいえないし
卑弥呼=倭迹迹日百襲媛命ともいえない

それに近畿説は距離や文献からありえないし
倭迹迹日百襲媛命だと卑弥呼が結婚してるコトになるからな
410名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:37:52.97 ID:vPdVG9LQ0
邪馬台国東遷説
「ヤマタイカ」の地名相似
俺はいまでも信じてる
411名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:38:22.14 ID:IQ8HhRPn0
今の天皇家に日本国統治の権威と許可を与えたのは、

曹操が作った魏の国ということになりますね。はい。
412名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:40:10.46 ID:qa86PKrc0
ぶっちゃけいいか?
九州王朝説ってのはあれ畿内からの逃亡組がつくったもんだろ
413名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:40:26.09 ID:6bxilkd00
イギリスなんか堂々とDNA鑑定とかやってるんだし
日本もどんどん古墳調査したらいいのにと思う。
定説覆して天皇の陵じゃなくても別にいいじゃんと思うんだけどなー
違えば違うで他にあるのかもしれないし発掘調査にも身が入るってものじゃん
414名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:42:42.98 ID:lbrrD4vM0
>>409
ももそ姫結婚してたっけ?
415名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:43:01.99 ID:ZLpG8Y1j0
志賀島の金印?
あれは江戸時代の作り物だぞ
まだホンモノだと思ってる純真な奴が居るのか
あんな何も無い田んぼから農民が偶然見つけたとかw
ねーからw
416名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:43:07.12 ID:QDGeytBCT
>>1
安易に調査すればいいと言ってる連中は、高松塚古墳の一件を知らないのか?
調査して貴重な壁画が見つかったはいいが、保存の仕方が拙くてボロボロに劣化
もう古墳一回ぶっ壊して復元するしかない所までいった上に修復作業中に数度の損傷
調査許可出して管理責任もあった文化庁は、隠蔽体質とかも相俟ってフルボッコになるまで叩かれまくり

お前らは掘って終わりと思ってるのかもしれないが、実際はそこからが本番なんだから許可出しにすら慎重になるのはそりゃ当然
417名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:43:29.89 ID:qa86PKrc0
前3世紀から始まる匈奴スキタイ系との対立から全て始まってるだろ
魏ってたしか起源前に匈奴の王の軍門にくだってなかったかな
418名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:43:44.82 ID:KvkmXRO10
ちがうね
大和と卑弥呼は無関係
失われた10支族が滅ぼした若しくは隷属させただけ
天皇陛下とは天にいる白い王の下にひざまずく者を指す
と何かで昔、読んだことがある調べてみたらいい

どーでもいいことだな、まだ暫くの間orz
419名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:44:15.80 ID:LC5dDProO
また畿内とチョンでのプロレス興業か

いくら目逸らししても卑弥呼とモモソは別人だと思うね
420名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:44:52.52 ID:lbrrD4vM0
>>413
すぐ外国はって持ち出す。
外国は関係ないだろ。
421名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:45:20.76 ID:jNbAwB9c0
身元調査はしっかりと
422名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:46:30.02 ID:IQ8HhRPn0
今の政府が国民を統治するのは、国民に任されているから、
徳川が国民を統治したのは、天皇に任されてるから。

つまり、何らかの権威から授権があったとみるのが自然。
魏の国に統治を任されたと解釈すべきでしょう。

歴代の中国王朝は、
武力以外の権威がなかったために滅亡を繰り返した。
423名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:46:45.44 ID:fSLK0RGf0
>>413
調査を引き延ばしてるんだよ。
だって、違ってから観光客激減だろ?w
424名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:46:49.50 ID:qa86PKrc0
中国嫌いとか言ってるのがいるが北方文化と南方文化の大動脈のなかで考えなきゃ
ならないんだがそういうの無視して魏が発だーとか半島がーとかいってるからうざい
425名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:49:30.93 ID:TTP+eBB90
>>414
結婚して旦那見てお亡くなりになりました
426名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:49:36.09 ID:31/nU6P50
>>415
お前はレプリカ見ているのだろう。
427名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:49:52.01 ID:lbrrD4vM0
卑弥呼がモモソ姫だろうがなかろうがどうでもいいけどね。
歴史的にたいした意味はない。
428名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:50:09.31 ID:LC5dDProO
古代は役職別に権威があったんだろ
429名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:52:37.37 ID:lbrrD4vM0
>>425
それは史実というより伝説だべ
430名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:52:52.30 ID:Vw9taixD0
どれだけ完璧な虚構を作れるか
歴史学者ガンガレ(`・ω・´)!
431名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:55:07.68 ID:LC5dDProO
>>427

とか言いがら一番こだわるんだよな
わざわざこういう書き込みするのが
432名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:55:55.03 ID:vb5tFoY30
日巫女は巫女(神の化身)であり
大王は別にいた
大王が巫女に祭祀とかさせていた
433名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:56:29.46 ID:TTP+eBB90
>>429
卑弥呼=倭迹迹日百襲媛命も仮説で願望なんですけど
伝説の方がマダ信頼性が高いだろ
434名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 11:58:10.86 ID:P/idFBVz0
435名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:01:17.09 ID:qa86PKrc0
古代、日本のある地方の将軍たちが大勢いてな
半島との対立では中核といってもよかったということを言っておこう
436名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:01:45.61 ID:LC5dDProO
結構、社会主義圏は参考になるよ
権力の起こりによって誰が一番偉いのかって
議長が偉いはずなんだが書記長のほうが偉いとか
かと思えば二代目は将軍様のほうが偉いとか
わかんないから国家主席とか作ったりとか
主席って何?とか考えたらダメ

古代もいろいろあったろうね
437名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:02:52.82 ID:9ApPlNXk0
>>412
>ぶっちゃけいいか?
>九州王朝説ってのはあれ畿内からの逃亡組がつくったもんだろ

違う、東京大学がでっち上げた妄想。
東大敷地内で出土した古墳時代の土器に「弥生土器」と命名
世間から疑問持たれた為、目をそらすために「弥生文化・弥生時代」
「騎馬民族渡来説」「邪馬台国九州説」等の丁稚上げをした。
将来的には歴史教科書から「弥生」も無くなる。
438名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:03:59.55 ID:lbrrD4vM0
>>431
夫が蛇身というのが信頼性が高いのか?
物語としてはおもしろいが。
439名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:03:59.69 ID:EvEU1Qw8O
古墳周辺の集落は

今でも Bなのか?
440名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:06:56.37 ID:z1ikoc0Z0
地名や政体としての邪馬臺はともかく少なくとも卑弥呼の系は継承されず滅びたよ。
天皇家は別の系。
卑弥呼(女)→(男)→壹與(女) となる代は神武以前はもちろん35代天皇以前に無い。
おそらく魏志倭人伝含めて中国から過去の倭に関する知識を少ないながらも得ていたと思われ、
つまり712〜720当時の朝廷と天皇自体が卑弥呼の系であることを明確に否定している。
441名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:07:46.54 ID:lEelzygx0
↓朝鮮盗掘犯罪集団からの熱いコメント↓
442名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:08:12.92 ID:AQ147eGG0
天皇が卑弥呼一族を滅ぼしたと考えるほうが普通だと思うが。
天皇は侵略者であると考えたほうが普通。
443名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:09:03.68 ID:FpwuzsRv0
>>10
>>11
日常のありふれた奇跡
444名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:09:04.29 ID:LC5dDProO
>>438

そうなると掘るしかないってなるよな
太陽信仰よりも蛇信仰のモノが出てくるかどうかとか
445名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:13:30.24 ID:N7a8JO+n0
>>444
掘ることによって当時の信仰がわかるといいですね
446名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:13:35.21 ID:qa86PKrc0
442
滅ぼしたってかもうやっちゃってるだろ^^
卑弥呼ばあさんは死んでるから関係ないと思うが
447名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:14:28.78 ID:lbrrD4vM0
蛇神(龍神)は出雲系だな。
出雲は天照系とある時手打ちしてるから出てきてもおかしくない。
448名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:15:52.98 ID:LC5dDProO
>>445

具体的にはそれしかないだろ
何も出なければお手上げだ
あとはゴッドハンドしかない
449名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:20:56.35 ID:76kopZabO
タイムマシンがあったらな〜
450名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:24:47.66 ID:aF6XiLHj0
古事記とか日本書紀とかが事実に即してる部分があるとして、
どの逸話がどの年代に当たるのかとか分かるようになったら面白いな。
451名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:27:26.93 ID:cn9iJ/Br0
>>11
なにこれ
452名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:30:46.90 ID:LC5dDProO
神話の部分が時系列を反転させる道具と考えたらいいだろう
例えばスサノオがやってくる前はヤマタノオロチが居たから蛇信仰だった
つまり大国主は蛇信仰であったわけだ
それがスサノオが出雲の神様で大国主が養子てことになってる
これは実は逆じゃないのかと
スサノオが養子婿になったんだよ
453名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:31:37.18 ID:v9WhQch30
トヨちゃんの墓だろ?
454名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:36:35.43 ID:GReD4esc0
>>433
俺も、モモソヒメ=卑弥呼=天照大御神の方が楽しいから
そっちを希望

モモソヒメの弟の吉備津彦命=桃太郎=スサノオ
でいいと思うw
455名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:38:19.15 ID:HYT5mUBa0
>>413
だよね。
456名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:43:33.81 ID:qa86PKrc0
日本の伝統芸はな、他部族制して取り込むとき統領とそれに近い男子は殺すが
その家臣と女たちは殺さずに姫に自分の子を産ませてその血の正当性として支配するの
457名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:48:22.55 ID:LC5dDProO
モモソは三輪山蛇信仰に一番こだわってる
実際は自分がイケニエされるか恐怖してたんだろうな
458名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:49:06.25 ID:eAmqqFdI0
日本人
中国人
朝鮮人
D染色体

でぐぐったら卑弥呼は朝鮮人じゃなかった!!!
459名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:52:51.72 ID:qa86PKrc0
朝鮮なんてなにも関係ないだろw
日本国内の話だw成立期に中国と関係はあったろうがなw
460名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:55:00.36 ID:qydBJDWl0
まあどれが誰の墓かはちゃんと調べてあげないと埋葬者が気の毒だよね
461名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 12:57:40.83 ID:FVASR2u40
おい畿内論者のバカどもがいたら、教えてやるが
箸墓が卑弥呼の墓である可能性は絶対にない

倭人伝の記述見てみろ
「径」百余歩となってるだろ
つまり、これは円形だってことだ
箸墓はどう見ても円形じゃないよなww
462名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 13:00:03.97 ID:vmAnnSB+O
>>404
第十代崇神天皇だな。
没年258年説があり、「はつくにしらす(所知初國、御肇國)」の名を持つ。

神武〜崇神までの系譜は、崇神とその縁者を何人も兼ね役させたものだろう。

崇神天皇の娘に初代斎宮の豊鍬入姫命(とよすきいりびめのみこと)がおり、
これがヒミコだろう。
箸墓の倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめ)と兼ね役している。
トヨに比定するのは誤り。
463名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 13:01:06.88 ID:qa86PKrc0
はいはい根の国根の国
464名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 13:26:19.82 ID:lbrrD4vM0
>>461
前方後円墳だから別におかしくないだろ
465名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 13:55:55.25 ID:HyhoMf77O
邪馬台国の謎
倭の五王の謎
天武系が皇統から消えた謎
アマのタラシヒコの謎
ここらが一番研究して楽しいところだな
466名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 15:02:18.06 ID:Cnt3GiTwP
>>462
>神武〜崇神までの系譜は、崇神とその縁者を何人も兼ね役させた

神武と崇神の間は欠史八代と言って名前だけだよ。
神武と崇神の業績も、キレイに前半後半に別れてるから、
一人の業績を二人に分けて記述したのは、ほぼ明白。
よって恐らくは崇神一人の業績を10代分に引き伸ばしたと考えられる。
467名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 15:10:16.26 ID:9urbbFxX0
>>410
地名相似は安本美典という人も書いてるからね。
468名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 15:27:48.83 ID:lN94KuAm0
>>467
あれは全くのこじつけだけどね。

地名の相似なんて日本中どこでもあるし、
むしろ博多や福岡なんて畿内や岡山等が先に名前付いてるよ。
469名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 15:32:40.68 ID:9urbbFxX0
東京でもあるってことですね?具体的にはどこになります?
470名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 16:14:47.52 ID:6PW2Sqs00
>>461
経って原義は「縦糸」で縦方向の長さを指してるんだけど。
つまり長径が百歩くらいということで円形かどうかはこの記述ではわからない。
471名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 16:23:57.54 ID:ETZrM+Ot0
>>308
沈んだのはレプリカらしいよ。
472名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 16:25:52.26 ID:TTP+eBB90
>>469
東京は江戸から町だから
まったく同じはないんじゃね?

殆どに、お(御)付けてるからな
御の文字外せば結構存在するけど
473名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 16:40:52.62 ID:O9aemyVOO
卑弥呼の時代に
奈良に日本初の中央集権―崇神朝ができた
その時代には百襲姫という預言により政治を動かした皇伯母がいたことや
外国と行き来があったことが歴史書に記載されている

にもかかわらず両者を別のものと考える人は頑固なだけだと思う
474名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 16:47:24.57 ID:Cnt3GiTwP
>>473
実際に判ってるのは、卑弥呼の時代に奈良に
大規模な都市があった可能性がある、というだけだよ。
箸墓古墳の年代も確定してないどころか、最近の研究では
卑弥呼の後のトヨの時代という説になってる。
ましてや、年代不明確どころか、未だ実在の存在か否かが
議論されている崇神や、継体天皇以前の日本書紀の記述を
そのまま信じるなんて言語道断だわ(´・ω・`)
475名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 16:51:33.67 ID:AQ147eGG0
>>375
アマテラスの子孫を僭称してるのが天皇なんだがw
476名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 16:55:01.10 ID:nJ3OG8Q20
>>474
卑弥呼自体実在が確認出来てないだろ
アホなの?
477名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:04:26.91 ID:9RO6vmKB0
古代史の研究者って、自分の都合が悪いと
これは書き間違えだろうとか、
こう聞き間違えたに違いないとか言い出す
アレが胡散臭いんだよね
478名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:05:06.77 ID:TTP+eBB90
>>476
名前はどうか分からないけど
女王の実在者がいたのは確認出来てるだろ
479名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:10:01.69 ID:nJ3OG8Q20
>>478
出来てないよ

もしかして、魏志倭人伝に書いてさえあれば全て正しいとか考えてるの?
480名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:24:09.33 ID:Cnt3GiTwP
卑弥呼は「魏志倭人伝」だけでなく、朝鮮の「三国史記」にも書かれている人物ですから、
実在性は高いと思います。
481名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:25:00.13 ID:O9aemyVOO
>>474
少なくとも
崇神記〜景行記は魏志倭人伝を参考にしていない

にも関わらず読み比べてあんだけ共通点あったら
普通は同一と思うとおもう

読み比べてみろ
482名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:25:08.98 ID:xZGYCS+k0
九州説の必死っぷり見るのが面白いw
483名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:26:19.41 ID:VFh2z4b8P
九州厨必死すぎワロタ
484名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:26:35.23 ID:TTP+eBB90
>>479
それ言い出したら歴史なんか全てアウトだろ
当てはめてるだけなんだから
485名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:27:05.92 ID:Cnt3GiTwP
>>479
後漢書に始まり、三国志(魏志倭人伝)・晋書・梁書・隋書といった複数の歴史書に卑弥呼は登場するため、
卑弥呼に相当する人物が実在したことは間違いない。
ただ、魏の使節は北部九州までで留まり、卑弥呼の本拠地(邪馬台国)まで行っていないので、
北部九州以降の邪馬台国への道のりはあいまいな記述しか残っておらず、
これが邪馬台国の場所と卑弥呼の正体を調べる上でのおおきな障害となってるだけだよ。
486名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:28:30.54 ID:HyhoMf77O
いつもいつも畿内説の方が必死じゃないかw
487名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:29:44.74 ID:Cnt3GiTwP
>>481
>普通は同一と思うとおもう

思わないよ。崇神記〜景行記の内容が信用出来ないんだから。
仮に崇神が実在したとしても、どうして在位が3世紀前半と
断言出来るんだ(´・ω・`)?
488名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:37:30.45 ID:nJ3OG8Q20
>>484
その程度でいいなら
崇神がアウトという事は卑弥呼もアウトだろ
同レベルなんだから。魏志倭人伝は検証が出来てない
キミの頭の中では魏志倭人伝が現代に書かれた嘘や間違い偏見もない真っ当なレポートって事になってんの?
現代でも捏造や間違いのあるレポートって存在してるのに
489名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:43:39.30 ID:Cnt3GiTwP
>>488
崇神と卑弥呼では確実性に関して比較にならない大きな相違がある。
そんなの常識だぞ。>>485を読んでから言え。
490名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:44:26.43 ID:AQ147eGG0
とにかく天武天皇が記紀以外の古文書を焚書したんだろ
皇室に都合のいい歴史しか残ってないのはそのためだ
卑弥呼=日御子が不当に貶められているのはそのためです
491名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:45:18.37 ID:nJ3OG8Q20
>>489
魏志倭人伝の引用で追加資料ないだろ
492名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:47:01.80 ID:M99VD0OZ0
卑弥呼はひきこもり
493名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:49:55.69 ID:HyhoMf77O
桓武天皇も万葉集31巻を焚書したり古事記を書き換えさせたりしてるよね
朝鮮嫌いの天皇陛下だから親しみはわくのだが、残念だよな
494名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:50:16.38 ID:O9aemyVOO
>>487
崇神記の年代と記述の信憑性は考古学資料からの裏打ちがある
495名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:53:59.34 ID:9urbbFxX0
>>490
風土記とか残ってるんじゃ?
496名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 17:56:49.38 ID:ap5y9xj/O
なんでわざわざ奈良みたいな隔地しかも内陸が大陸と親交するんだよw
近い九州以外あるえないだろ。
近畿説のやつは小学生以下のおつむw
497名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 18:21:56.01 ID:TTP+eBB90
邪馬台は当時の中国の発音だと
「ジャマドゥ」及び「ヤマドゥ」に近い音になる

倭人が発言したのを魏の使節が文字を当てる
中国人がヤマドゥと聞こえる音はヤマダに近い音となる
498名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 18:30:37.49 ID:TTP+eBB90
天照大神は伊勢、その伊勢に山田と言う地名
歴史も有史以前からと深く
豊受大神が山田原に鎮座してる

魏の使者「ココドコ?」
倭人「山田」
499名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 18:40:56.66 ID:qa86PKrc0
496
なんで中国から遠くなるほど僻地になるんだよw
お前のおつむの方が大丈夫か?
中華思想なんてあんな劣化思想に毒されてるからそうなるんだよ^^
500名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 18:43:27.70 ID:qa86PKrc0
あれ昔のはどうか知らんがいまのはスキタイの影響がもろに入ってるぞ^^
501名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 18:46:37.59 ID:QOI3FV2S0
「祭祀を執り行うのは姫巫女」だったのが、
中国人にはヒメミコ→ヒミコと聞こえて文章化されたのさ!
卑弥呼は誰か一人を指すんじゃなくて、
当時の祭祀のしきたりを説明してるだけだったんだZE
502名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 18:48:29.01 ID:nJ3OG8Q20
>>501
トヨは?
503名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 18:48:40.28 ID:qa86PKrc0
姫巫女なんて使い方しねーよw
504名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 18:48:41.79 ID:DpOqYQUk0
オレ個人は、卑弥呼と呼ばれる人は、福岡に住む外務大臣だと思う。

つまり一役人の女性。

・古事記や日本書記に出てこないから、木っ端役人かな。

・邪馬台国とあるから、大和と無関係ではない。

・ひみこは、金印を近畿に送れる失礼な事が出来ず、仕方なく保持した。
505名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 18:53:34.66 ID:qa86PKrc0
姫に仕える巫女さんてそれなんのギャグw
506名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 18:56:42.78 ID:nJ3OG8Q20
>>503
現代だと時折見かけるなwww
507名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 18:57:26.14 ID:HPVRC3tg0
中国に未読の古文書ってまだあるの
508名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 18:58:55.50 ID:OFGRIhKJ0
御芽呼はどこ?
509名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:07:53.04 ID:NKBMjmxd0
>>508
前方後円墳は全部それ。
膣と子宮。
510名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:07:59.28 ID:HdlugMU50
だから奈良に邪馬台国は無理がありすぎ
511名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:14:55.53 ID:Jruzv+XB0
肥国の女王か王様付きの巫女さんが肥巫女。
豊の国の巫女さんが豊(巫女)さん。
512名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:16:04.64 ID:TTP+eBB90
博多=ホカタ=好古都国
土佐=トサ=対蘇国
大和=ヤマト=倭国
??=ヤマダ=邪馬台国
513名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:19:29.00 ID:DpOqYQUk0
阿部皇女、これを当時は(あべのひめみこ)と呼ぶ。

ひみこ、つうのは個人名詞ではないかもしれない。
514名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:23:28.99 ID:Jruzv+XB0
ヤマトは倭国ではない。
倭国の一地方である。

対外的に日本全体を名乗るときは、倭国か日本国。
対外的にヤマトを名乗ったことはない。

なぜか記紀では、日本をヤマトと呼ばせようと、
意味も音も合わないのに言い換えが、推奨されているようである。
515名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:28:17.97 ID:ETZrM+Ot0
>>503
内親王のことをヒメミコって言うんだよ。
516名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:31:29.26 ID:ap5y9xj/O
>>499
僻地じゃなくて隔地なw
おまえはもう老眼みたいだからまず医者に行け。
それと引用の仕方くらい勉強することをすすめる。
517名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:31:49.74 ID:HdlugMU50
>>52
パンツに名前が書いてるよ
518名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:32:53.07 ID:NYJONYqm0
>>507
始皇帝が焚書する前の物とか時々見つかるよ。個人的には燕の歴史書が発見されたら
「倭は燕に属する」と言う詳細が分かりそうな物だが。あの辺りの発掘は優先度が低くて
遅れているのが現状。
519名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:38:09.37 ID:qbMj6ff50
中国の史書に、倭人伝、倭国伝、日本伝、
はあるが、

大和伝は存在しない。当て字のヤマトも存在しない。
520名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:42:03.92 ID:9ApPlNXk0
>>519
一人称で「ヤマト」なんて言っていないから。
一人称が「わ」だから倭国
521名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:42:06.15 ID:k9dlilhY0
墓の内部を公開しないのはなぜ?
朝鮮由来の品物がゴロゴロ出て都合が悪いから?
522名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:45:29.57 ID:qbMj6ff50
旧唐書 倭国伝  

倭国とは、古の倭奴国なり。京師から一万四千里、新羅の東南の大海中に在り、
山島に依って暮らす。東西に五カ月の行程、南北に三カ月の行程。代々中国と通じている。

旧唐書 日本伝

その国の界は東西南北に各数千里、西界と南界いずれも大海に至り、
東界と北界は大山があり、限界となし、山の外は、すなわち毛人の国だという。
523名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:47:59.35 ID:qbMj6ff50
倭国は代々中国と通じている老舗だが、

旧唐書日本伝には、日本国の初朝貢デビューで、
疑われているさまが描かれている。
524名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:50:57.72 ID:TTP+eBB90
そうじゃないよ、発音で倭
大倭が日本で大和になるのよ

ワコクならヤマトなんて言葉はでてこないのよ
最初にヤマトなる地名が必要なのよ
525名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:51:37.71 ID:HdlugMU50
九州邪馬台国の卑弥呼がアマテラス神話のモデルで
卑弥呼(アマテラス)の孫がニニギノミコトで日向あたりを支配
ニニギのひ孫のカムヤマトイワレビコ(神武天皇)が東征、畿内勢力と統合
つまり九州邪馬台国が東遷して畿内ヤマトになった
これで神話とつじつまが合う
526名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:53:45.31 ID:qbMj6ff50
倭国も大倭も、どうやってもヤマトとは読めない。
どっかにヤマトの地名があって、

それを、むりやり当て字で読ませようとしているのが、記紀である。
527名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:53:55.53 ID:sTnSqPoX0
古代倭王朝は漢にも行って交流
してるのに中国ですたれた古墳文化踏襲しないだろう
地方豪族に作らせて 忠誠の見世物かも
528名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:56:14.17 ID:qbMj6ff50
筑紫は中国史書にも出てくる地名だが、
ヤマトは出てこない。

筑紫は、筑紫国、筑紫郡、大字筑紫まで存在するが、
大和は、大和国以外、存在するのかね?
529名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 19:58:58.06 ID:TTP+eBB90
>>525
なるほどそれでヤマトか
地名じゃなかったかorz
530名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:01:26.51 ID:qbMj6ff50
ついでに、記紀にはまだ”大和”の漢字は出てこない。
ヤマトの万葉仮名?は出てくる。

まだ、好字への変換は行われていないようである。
531名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:06:10.63 ID:sTnSqPoX0
ヤマトは邪馬台国から取った
当て字の当て字だったとは
532名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:17:03.99 ID:9urbbFxX0
大和の初出は『続日本紀』(延暦16年(797年)完成)
533名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:17:26.68 ID:sTnSqPoX0
倭国から大和を
ヤマトと呼んだ時が遷都だと分かりやすすぐる
534名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:21:03.43 ID:aQT4nTUW0
>>527
あり得ない。

なぜならその古墳から、
中国の影響を受けたとしか思えないような、大陸由来の出土品が多数出ていて、
このような品を大量に地方豪族が持てるわけがない。
535名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:29:54.45 ID:5KO2pJxX0
魏は当時の日本人を倭人と呼んでいたが
当時の日本人は自らの事をヤマトと呼んでいた
なので「倭」という文字をヤマトと発音するようになった
536名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:34:32.68 ID:2brVOl6V0
魏志倭人伝だと卑弥呼の塚には100人くらい殉葬されたらしいが、だぶん殉葬
された人骨は出ないだろう。
初期の天皇の塚にも殉葬された人の記録があるが発見されないだろう。

私見だが、初期の塚には殉葬はあったが廃止になり、殉葬のあった過去の塚も
堀おこされ殉葬された人の遺骨は改葬されたのだろう。
537名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:43:10.24 ID:wkKhaEdK0
たまに円墳の横に台形の道路と住宅地がくっついてることあるよね(´・ω・`)
538名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:43:12.02 ID:mGdrc01X0
安易に立ち入り認めてたら、チョンに糞便かけられるぞ
539名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:48:58.43 ID:5tm1dEHg0
540名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:49:16.29 ID:9slm250r0
殉葬人骨なんて、長い間に草木竹などの根酸で溶かされ、肥料になって吸われ、跡形も残らない。
541名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:49:32.50 ID:qa86PKrc0
515
姫命の方
542名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:51:43.06 ID:qa86PKrc0
539
おー、在日教師がアメリカからの圧力かなにかで蔓延り始めてからのものか?
543名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:52:05.07 ID:xuS0VRTj0
>>520
いやちゃんと日本書紀なんかで、日本と号してる。
544名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:52:53.71 ID:9k0V/mqR0
邪馬台国なんてあったの?
545名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:54:28.82 ID:qa86PKrc0
まー調子にのったチョンが大分、日本の歴史だのなんだのネットで修正しまくってくれたみたいだからなw」
ユダヤの予言者きどってるのも頓珍漢なこといってるのにも笑えるw
546名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:55:05.98 ID:YPj5+aYC0
欠史八代って戦後石母田がいい出だしたんだろ。
547名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:55:41.52 ID:AgtMFKtF0
地方国の卑弥呼が古墳なんて作っているわけがない

>>544
邪馬台国はあったけど古墳時代より前の弥生時代の話
548名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 20:57:30.61 ID:qa86PKrc0
日本人の説明でもしたと思うが多視観と同じよ
ひとつの事象を表すのにいくつかの視点に分解して書いてるんだよ
549名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:03:57.22 ID:WrS2RAk10
>>77
箸墓の上で初音ミクがライブをすれば
なにかが現れるんじゃね
550名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:15:18.18 ID:5tm1dEHg0
私の代は戦後教育を受け、経済優先の時代であり、確固たる天皇観というものは
なかつた。1983年夏より6年半、明治神宮の近くに住んでいたこともあり、宝物殿
で明治天皇ゆかりの品々を拝観することが度々あつた。私の出身地である平戸の
藩主家出身の松浦愛子と中山忠能との間に誕生した中山慶子が明治天皇の御生母
とのことで、親近感を覚えていたからである。併し、天皇御幼少の頃の玩具類と
長身巨漢の天皇のイメージとが一致せず、またその御存在と公家・大名の血を享
けられた事実とがかけ離れているようにも思われた。
551名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:18:44.72 ID:5tm1dEHg0
中山慶子と明治天皇の写真を比較するとおもしろい
母と子のはずが、似ても似つかぬw
552名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:33:09.23 ID:9urbbFxX0
>>551
昔の明治天皇には似てるんじゃないのw
553名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:35:14.90 ID:aYVEYroR0
つまり邪馬台国は奈良で決まりだな
554名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:35:45.04 ID:J8RlM+0l0
雅子と愛子様もどこも似てないじゃないのw
555名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:36:50.42 ID:qa86PKrc0
どういう神経して w←このマークつけてる?
556名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:39:08.48 ID:fyWL/+pGT
邪馬台国は読みは大和国だが2つの国は連続性がないというのは確実


大和国が日本書紀を編纂する過程で「魏志倭人伝」を始め中国の史書を精査していて
整合性をとるための操作をやっている
『日本書紀』の「神功皇后紀」の中に「魏志倭人伝」を引用しているが、これは「日本書紀の編者が
卑弥呼の存在を知って、卑弥呼=神功皇后に見せかける操作をやったとみんな考えている

つまり邪馬台国が大和朝廷の初期段階であればこのような操作は不要だった
557名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:39:38.06 ID:qa86PKrc0
先に答えなんてないよ〜
流れを見続けるしかないのさー
固定視点を提示してなにがやりたい?
558名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:42:14.89 ID:lcJwg5tL0
とりあえず、阿波讃岐吉備の影響関係がどうなってるのか調べてほしいね
559名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:42:20.81 ID:aYVEYroR0
明治天皇と睦仁親王は別人。睦仁親王は長州派公家によって暗殺され、南朝の天皇の子孫
とされる大室寅之祐が明治天皇になった。
560名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:46:24.09 ID:5tm1dEHg0
宮内庁は巷の疑惑を晴らすべく皇族のDNA調査を行うげきである

「即ち、孝明天皇は、正史に在っては、天然痘に因る病死とされ、遺された睦仁親王が
明治天皇となって皇位を引き継ぐ事にもなるのだが、巷間に流れ続ける暗闇の
歴史に在っては、孝明天皇薨去後の皇位継承は、不条理にも、代理人を
以って挿げ替えられた可能性が高いとされ、所謂、長州出自の天皇では
なかろうかとさえ囁かれているもの、とは言え、正史に於いては勿論の事、
斯かる流言飛語には見向きもせず、また、答える義務すら宮内庁には
有る由すら無く、唯々、万世一系男系の、孝明天皇の血を引く明治天皇、
或いは、孫の大正天皇であるとして、口を噤んでいる事は論を俟たないのである。」
561名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:48:23.49 ID:qa86PKrc0
その本、堂々と売りにだされてて大丈夫かと思ったもんだが誰かがネットで
流したって噂もあるんだよなw
562名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 21:50:47.70 ID:qa86PKrc0
www
タハハハ^^wwwwwww

因果みさせてもらうわw
563名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 22:24:58.66 ID:AkMdFrhy0
>>559-560
こういう話好きだわぁ

リアルで主張する勇気はないけどw
564名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 22:30:15.02 ID:TTP+eBB90
>>556
阿波、讃岐は忌部氏で天太玉命
ヤマトの王の1人じゃね

吉備は・・・本当にワケワカラン
スサノオでヒミコの弟だと思うんだが・・・
565名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 22:35:04.64 ID:9urbbFxX0
実際顔も性格も変わったからね。明治帝。
566名無しさん@13周年:2013/02/22(金) 22:45:31.76 ID:5tm1dEHg0
『明治維新の極秘計画』

隠しきれなくなった歴史の真実――明治天皇すり替え説、決定版の登場

孝明天皇は偽装崩御によって国体天皇=ウラ天皇、大室寅之佑は明治帝として
政体天皇=オモテ天皇、明治維新は天皇家と徳川家の極秘計画で成された!
近代日本の絵図を描いた「堀川政略」とは何か! ?
「さる筋」が明かした宮中秘事、これが日本最高度の秘密! 」

らしい
567名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 00:57:25.70 ID:VdOcPUsb0
>>367
古代史研究そのものではなく、その過程での反天皇主義者とのつながりを
疑われたのでは?
568名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 01:13:26.20 ID:VdOcPUsb0
>>373>>378
日本語が下手だな。

>>417
それ漢の高祖。

>>422
中華皇帝による外国の冊封を国内の権威権力構造と同じと見るのは間違い。

>>466
欠史八代は名前だけとかではなく系図と一部事績しかないというもの。
系図は周辺氏族との関係について重要な示唆があり、一人分を10人分にした
などという程度のものではない。
569名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 01:16:07.42 ID:VdOcPUsb0
>>565
人間には体や心が大きく変わる成長期というものがあってね。
570名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 01:18:51.02 ID:uHHuLL2/0
卑弥呼の墓は円墳だろ。

前方後円墳はないわさすがに
571名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 01:24:01.50 ID:VdOcPUsb0
>>570
上で書いている人がいるが、記事にある「径」は「差し渡り」というのが原意で、
これを知らないと現代数学などでの「直径」という用語から「径」が円だけのもの
だと思いやすい。
572名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 01:35:23.37 ID:7rJ6PbPt0
從郡至倭循海岸水行歴韓國乍南乍東到其北岸狗邪韓國七千餘里 (帯方郡〜狗邪韓國532km)
始度一海千餘里 至對海國 (76km)
又南渡一海千餘里名曰瀚海 至一大國 (76km)
又渡一海千餘里 至末廬國 (76km)
東南陸行五百里 到伊都國 (38km)
東南至奴國百里 (8km)
東行至不彌國百里 (8km)
南至投馬國水行二十日
南至邪馬壹國 女王之所都 水行十日陸行一月
自女王國以北其戸數道里可得略載其餘旁國遠絶不可得詳
次有斯馬國 次有〜・・・ 次有奴國 此女王境界所盡
其南有狗奴國 男子爲王 其官有狗古智卑狗 不屬女王
自郡至女王國萬二千餘里  (帯方郡〜女王國912km)
計其道里 當在會稽東治之東
自女王國以北特置一大率檢察諸國

女王國東渡海千餘里復有國皆倭種  (女王國の東76km)
又有侏儒國在其南人長三四尺去女王四千餘里  (女王國の南304km)
573婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 01:39:38.41 ID:caCq1FHZ0
>>571
箸墓を卑弥呼の墓だと主張している橿原考古学研究所の河上先生からして、
「箸墓は当初は円墳だったのだ!」とか言ってた気がするw
574名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 02:15:54.20 ID:7rJ6PbPt0
箸墓が卑弥呼の墓と思ってるセンセーはおらんと思う
572みたいに書いたが、
倭人伝を読まずにあそこだここだが第0段階
倭人伝を読んであそこだここだが第一段階
そこから進んで確かにそういう国がどこかにあったが、方位や距離を
錯誤や政治的意図で故意に変えた可能性を考慮しながら一歩置いて
他史書、遺跡、遺物らから探っていくのが第二段階や
575名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 02:30:08.10 ID:+1ppo1kq0
565
よ!陰謀論者じゃなく陰謀論を振り撒く方の人間
576名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 02:59:25.51 ID:hC3/07Yy0
天皇家は一人じゃないよ
当時、長州派皇族とかいたのか?
いたら、その人が自分で天皇になるだろ
577名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 03:04:55.13 ID:/AAzpZzDO
ええい、しちめんどくさい。全部の古墳調べろ!何で適当に当てはめた天皇稜が調査できないんだ馬鹿か。
578名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 03:06:19.53 ID:+1ppo1kq0
なるだろって結果を先にもってきて流れを無視しそんなことしたら殺されるだけ
579名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 03:12:01.47 ID:+1ppo1kq0
577
そんなことやってたから半島にはなにも残らなかったんだろw
580名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:20:50.04 ID:+1ppo1kq0
ほんとに分かってないんだなw
パンドラの箱、知恵をつけたイブ、運命を紡ぐ3女神・・・
古墳文化が入ってくれば何倍にも発展させるのが日本だが
もうとまらなくなるくらい、そしてやがて終わりがくる
581名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:22:46.53 ID:Xdm1vRKS0
九州なんて学者も信じてないんでしょ
利権のせい
やまたいこく やまとでしょ
582名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:24:41.38 ID:09zh6VrZO
で、なんか出てきたの?
銘文とか銅鏡とか出てきたら一発なんだけど。
583名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:26:02.64 ID:DWOiieMJ0
九州みたいな近場にあったら、もっと中国や朝鮮に記録が残ってるような気がする
584名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:31:26.04 ID:Xdm1vRKS0
奈良からたくさん銅鏡が出てきても九州説の町おこしの人は気にしない
発掘されたものを見てもどう見ても奈良なのに
卑弥呼が全日本を統一してたわけないのにね
585名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:32:59.08 ID:09zh6VrZO
そういや、もっと分かりやすい卑弥呼の証拠があったな。
「親魏倭王」の金印。

でも、見つかったらニュースになってるはずなので無かったのか。
墓に入れるもんでもないしな。
586名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:33:42.30 ID:XfVnBvpa0
邪馬台国は古代韓国ニダ
587名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:38:05.41 ID:DWOiieMJ0
倭寇のwiki見てたら面白かった
こんな昔に既にTPPやってたんだな
588名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:39:07.71 ID:t7ae/9230
>>584
魏鏡じゃないとね。国産品がいくら出ても無意味。
589名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:43:22.19 ID:4utbkiUe0
まあ普通に読めば北九州なんだけど
590名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:44:48.08 ID:Xdm1vRKS0
北九州か町おこしだけじゃなくてヤクザまでかかわってるんだ
591名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:50:08.88 ID:t7ae/9230
>>583
三国史記には、倭国が新羅を攻めた記事が沢山あるよ。
592名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:50:34.70 ID:/NVEVS1f0
>>586
狗邪韓国の位置や地位があの国と論争にならないのは確かに不思議かもねぇ
593名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:54:37.88 ID:DWOiieMJ0
>>591
中国から見れば、東方の国は全部倭国ってことになるんだろうけど
倭寇の倭と卑弥呼の倭は同じと考えてもいいですか?
594名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 04:59:57.27 ID:t7ae/9230
>>593
あの、倭国と韓その他はちゃんと分けられてるよ。しっかり弁別されてる。倭は、東南大海中にあり、ってことで、日本列島にあった国と認識されてる。
595名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 05:06:57.53 ID:MeA8Jupw0
台湾じゃねーの?
596名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 05:30:17.82 ID:+1ppo1kq0
倭寇は元寇で火がついた仕返しからの流れだろ
始めは倭人からで途中からこりゃ儲かるわいーってんでファビョったのが
暴れまわったんだろw
597名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 05:38:34.77 ID:+1ppo1kq0
594
まあ弥生分化開花とともに大陸に進出したのは分かるわな
一度芽が出ればあっという間に広がり発展するからの
598名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 06:06:18.32 ID:+1ppo1kq0
順序がこうなのよ
大陸から人がくる > 文化が発展する > 大陸に進出
つまり紀元前3世紀以降

それ以前の分からん
599名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 07:58:00.72 ID:09zh6VrZO
>>595
台湾にそんな遺跡は無い。
日本で言う室町時代ぐらいまでずっと原住民がヒャッハーしていただけ。

政治的に左右されたり適当に作ったりする歴史書を文字通りに読むより、
遺跡などと照らし合わせて「歴史書の元ネタとなった真実」を読み解くべき。
600名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 08:29:03.12 ID:hWIUjuDPP
へ〜
601名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 08:32:35.92 ID:+r0Jw/Y30
期待してたら墓の周囲歩けるだけでがっかりした
602名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 08:55:28.47 ID:VdOcPUsb0
>>573
最近の調査結果では前方部と後円部の築造時期に大きな差はないということだったような。
603名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 09:05:44.01 ID:VdOcPUsb0
まあ、お偉いさんが全て把握し承知して正しい解を得ているというわけではないから。
史学ではゼミでそのことも含めて仕込まれる。
604名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 09:51:36.68 ID:A5SDkOLm0
邪馬台国は2つあった
605名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 09:54:19.27 ID:GTlFAh+C0
>>10-11
これも卑弥呼が起こした奇跡か
606名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:03:24.41 ID:kWqZzKAn0
>19
オレもそう思ってる。だから邪馬台国は九州だ。

中国から来た人たちは、それをしらずに邪馬台国が

日本の中心だと教えられてうのみにして帰った。それを

魏志倭人伝に書いたのだろう。
607名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:16:16.73 ID:A5SDkOLm0
九州の邪馬台国と近畿の邪馬台国、2つがあったと考えれば解決する
たがてどっちかがどっちかを滅ぼしたと。
神武東征だから、九州が近畿を滅ぼしたのだろう。
608名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:18:28.75 ID:A5SDkOLm0
○やがて
609名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:21:25.76 ID:ttgm7hwD0
>>6
赤くなろう
610名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:26:26.22 ID:+1ppo1kq0
つまり左翼はみな○しってことだな
暴力路線封印とか言ってるが本性は変わるわけないからさてどうしよう
611名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:31:20.90 ID:A5SDkOLm0
ざっと読んだがここの議論はレベルが低すぎる
宮内庁の工作員かと思うレスばかり
612名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:35:28.18 ID:+1ppo1kq0
と高尚ぶってみてものう・・・
613名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:39:25.02 ID:DWOiieMJ0
>>611
何の根拠もなしに邪馬台国は2つあったというレスをする人に言われても。。
614名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:47:00.59 ID:uk5B3NGO0
3世紀なんてメソポタミアなんかと比べると最近じゃん。
宮内庁も何を勿体つけてんだか。
615名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:47:09.42 ID:nXtA6UgA0
近畿(ヤマト)が九州を滅ぼした
神話から考えると逆になるけど
古墳や集落の規模から考えてこうじゃないとおかしい
616名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:47:30.38 ID:YIEB7x0R0
>>601
発掘すれば宮内庁廃止天皇制崩壊だからだろw
617名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:52:53.61 ID:SO1SYlrC0
大和にあった邪馬台国はイヨの後、久那国に攻められて九州に遷った。ほどなく、大和を
奪還したのが大和王権である。
618名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:56:18.17 ID:+1ppo1kq0
チョンの妄想か
619名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:57:06.55 ID:A5SDkOLm0
お前ら頭悪いな、チョン+九州の連合軍が近畿邪馬台国を滅ぼしたんだろうが。
620名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 10:57:17.26 ID:nXtA6UgA0
>>617
トヨって書いてくれないと一瞬で理解しずらい
愛媛に邪馬台国って思った(´・ω・`)
621名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:02:12.70 ID:2o2RfdC8O
>>615
高天原が畿内ヤマトだとすると神話的にもおかしくはないけどね。
畿内の王族がヤマトの支配下にあった九州に派遣され、また畿内に戻ってトップに返り咲いたということ。
622名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:05:20.58 ID:+1ppo1kq0
笑ったwww
チョンが九州を領有する根拠になってるみたいな理屈だなw
623名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:08:47.76 ID:hK5MSQz80
現実問題として、九州連合軍、対、畿内連合軍が、
大軍同士でぶつかったというのは無理がある。

遠方に軍隊を送るのは、兵糧や輸送人員など、
とてもコストがかかるのだ。

どちらかがどちらかを、戦いで破って支配したというのは、
ありえない。
そして、それをあえて行ったとすれば、嫌でも痕跡は残るだろう。

あり得るとすれば、どちらかが国以前の、原始的小集落で、
団結する以前の状態の時に限られる。

または、白村江の大敗北を利用して、
敗残勢力をうまく取り込んだ時のような場合には、
可能性がある。

あと、神武のような小勢力が、移民に近い形で、
ポツポツと現地に同化するような例もある。
これは支配するというより、
相手の傘下に入った。潜り込んだ、というべきか。
624名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:10:00.24 ID:YIEB7x0R0
奈良や京都は朝鮮のオンドル遺構が多いから
箸墓古墳の内部から朝鮮式オンドルが出てきたら宮内庁悶絶だなw
625名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:15:28.62 ID:jPTGQli80
>>31
沖縄の亀甲墓は前方後円墳ではないし関係ない
沖縄の亀甲墓は17世紀に中国南部で流行した亀甲墓が伝わったものである
626名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:15:41.86 ID:+1ppo1kq0
で朝鮮に古墳がない理由は?
627名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:16:32.07 ID:g1SuNQxb0
>>8
逆w
卑弥呼の墓は大規模なものでなく、前方後円墳でもないから
箸墓は卑弥呼の墓ではない。
628名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:17:55.62 ID:+1ppo1kq0
625
でDNAがアイヌ〜沖縄で近い理由は?
629名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:20:18.00 ID:g1SuNQxb0
>>621
おかしいよアホw
630名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:22:09.73 ID:mNIG0XYX0
>>627
その脳内理論の根拠を詳しく
卑弥呼の墓が大規模な古墳ではなかったなんて確定という学説や推測は初めて聞いたな。
もちろん逆も然りで大規模や前方後円墳だなんて確定させる論拠なんてない
卑弥呼の墓かもという現在主流の論拠は全然違うアプローチによってなんだし
631名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:23:11.97 ID:nXtA6UgA0
>>626
朝鮮にも古墳はあるよ?
当時の朝鮮南部は倭国の同盟国だし
632名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:24:25.82 ID:+1ppo1kq0
おーおーあの”勾玉”のでたやつなwww
633名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:25:06.88 ID:uxztzLNT0
634名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:25:20.45 ID:YoCqCYAEO
>>628
古モンゴロイド 日本人のルーツ でググれ
635名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:25:45.22 ID:g1SuNQxb0
>>630
魏志倭人伝は短里で書いてあることが判明しているのだから、歩も短歩で
考え無くてはならない。そうすると差し渡し25m〜30mくらいの古墳にしか
ならない。(これでも当時では十分大規模だけれどもね。)

それから、卑弥呼の墓は前方後円墳ではない。
だから箸墓は違う。
636名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:26:11.43 ID:mnKv38Wm0
九州で金印が見つかったのは当時九州のどこかは中国や韓国の外交の玄関窓口
的な機能を持っていたのだろう。
金印は接触してる人間が倭の信用できる人間か認証するための道具だったのかもな。
だから金印が九州で見つかったからって邪馬台国がそこっていうのはないな。
当時の中国の航海術のレベルを考えると中国−九州間が一番安全だし。
いきなり近畿に来るリスクを避けるだろうし。
637名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:26:39.36 ID:JKH/ILIl0
いろいろと奈良優勢だね
もう大方奈良説が定番なのかな
638名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:27:07.16 ID:+1ppo1kq0
うん、だからどうやって沖縄まで到達したんだろうな
639名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:27:59.57 ID:g1SuNQxb0
>>637
逆。もう奈良説は死んだ。
纏向=邪馬台国説も否定されたしね。
640名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:28:36.99 ID:LYS7QYb20
まあ万万が一でも金印が出ないともいえないけどさ
これまでの例からみて文字資料とか何か歴史を書き換える大発見なんてないだろうな
装飾品とか鏡なんかが見つかって形式がどうとかそういう程度だろうね
他の古墳掘り返してもそうだろう
641名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:31:10.62 ID:JKH/ILIl0
>>639
だからって死んではないだろ
他に有力説に材料が出たわけでも
幼稚な断定だな
642名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:31:57.34 ID:4dS0WO5VO
32>>32 肥は火じゃないのかよw。不知火だろw。 そもそも古代の音韻、かなを現在と同じに当てはめるので0点
643名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:31:58.72 ID:+1ppo1kq0
なんで神武の九州伝説とかあるんだろうな?
神武の兄がなぜ新羅王になったなんていわれてるんだろうな?
644名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:32:17.05 ID:EBJa+eym0
>>636
九州の金印はすごく贋作くさいんだよなぁ…
あれって年代測定とかしたんだっけ?
645名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:32:19.78 ID:kqQp829t0
畿内説は中二病確定
646名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:32:39.78 ID:hK5MSQz80
奈良の根拠は完全にゼロになった。
つーか、はじめからなかったが。
647名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:32:53.94 ID:RciuaGjE0
>>638
国の使節が海を渡る時代だぞ?
「沖縄まで」ってなんだw
648名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:33:50.86 ID:mNIG0XYX0
>>635
あー 九州説のすがってる論拠ね>短里
その理屈からいくとそもそも畿内には卑弥呼の墓どころか邪馬台国すらないんで、たしかに論拠的には的確だね
649名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:34:08.64 ID:g1SuNQxb0
北九州に邪馬台国が栄えていたころに、すでに近畿ではもっと大規模な
国が出現していた、しかし中国の歴史書には(明確には)記録されてない。
中国は邪馬台国を倭国の代表者・統治者と考えていたから。

この当時の近畿の大勢力=纏向って言うことね。
纏向は邪馬台国とは全く全然関係ないw

>>641
纏向は発掘調査散々やって、魏志倭人伝の記述と全く合わないことが確認済み。
だから奈良説は死亡した。
650名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:35:39.70 ID:+1ppo1kq0
647
でほとんどの住民がそうな理由は?
651名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:36:36.50 ID:g1SuNQxb0
>>648
短里を採用すべきことは近畿説も言ってたことwwwwwww
アホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

それから、魏志倭人伝には殉葬が100近くあったことが書かれている。
箸墓には殉葬の後がないから、箸墓は卑弥呼の墓ではない。
652名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:36:40.62 ID:KV6zAEX30
なんか、ニュースで見たけど、
一段目に立ち入って、「見る」ことだけを許可されたんでしょ。
それでいったいどれだけ分かるのか?っていうつっこみはなし?
653名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:36:50.89 ID:hGtPNcYH0
NHKのアナウンサーがニュースで箸墓古墳の紹介するとき
「ヤマトトトヒモモソヒメ」の部分で噛んだのは笑った。
654名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:37:06.25 ID:mNIG0XYX0
>>649
確定したってソースを頼むよw
655名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:37:22.80 ID:hK5MSQz80
九州説は短里短日説で完全に説明できる。
畿内説で行程を説明できる説は存在しない。
656名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:37:56.84 ID:YoCqCYAEO
本日の病気の方はID:g1SuNQxb0か
657名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:38:48.63 ID:kqQp829t0
久内庁のサイバー攻撃で奈良説は終了しました
658名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:40:14.73 ID:mNIG0XYX0
>>652
立ち入って なんて言い回しも勘違いしやすいんだよな
要は丘のふもとをぐるっと一周しただけなんだよな。ただの散歩w
659名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:40:16.15 ID:fxqwNx49O
そもそも、巍志倭人伝の表記が、正確無比とも思えねえし。
660名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:41:14.05 ID:4dS0WO5VO
653>>653 そのアナウンサーはキャリーパミュパミュもスムーズに言えないかもな。
661名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:41:44.93 ID:+1ppo1kq0
九州派、息してる?
662名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:41:58.47 ID:g1SuNQxb0
纏向はニギハヤヒ(というかその祖先)の都。
神武が九州を捨てて目指した大都会。
壮麗なのは当たり前。

>>656反論できないでおいて勝ち誇るとかやめてくれる?www

>>654
魏志倭人伝の記述と全く合わないんだから確認済みですハイwwwアホwwww
663名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:43:11.46 ID:nXtA6UgA0
メンドクサイから九州、近畿の間とって四国でいいんじゃね?
邪馬台国は四国、卑弥呼は阿波、台与は伊予で解決じゃね?
当時の中国地方は出雲、吉備の勢力圏だし
664名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:43:42.23 ID:kqQp829t0
箸墓立ち入り調査で畿内説は中二病であること判明
665偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2013/02/23(土) 11:44:07.72 ID:9sblUdrH0
横レスだけど纏向遺跡のホケノ山古墳は、3世紀の卑弥呼の時代といっているが、
その埋葬の形式は、木の部屋の中に木棺が納まっている「木槨木棺墓」。
倭人伝の記述では、邪馬台国時代の埋葬形式は「棺あって槨なし」とされており、
ホケノ山古墳は邪馬台国時代の埋葬形式じゃない。ホケノ山古墳のような
「木槨木棺墓」はもっと後の時代のものであり、したがって纏向遺跡も、
卑弥呼の時代より後の時代の遺跡であると判断すんのが正常。
666名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:44:07.60 ID:g1SuNQxb0
>>661
してるよwww

畿内説も息してるけどねwwwゾンビとしてwwwwwww

>>663
めんどくさいから九州説でオケ。それで正しいしww
667名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:44:52.07 ID:O06+oaG60
速報

キムチの化石発見
668名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:44:57.00 ID:YoCqCYAEO
>>662
巍志倭人伝の記述のみが完全な根拠とするなら九州ですらないんだけど、邪馬台国ってどこにあんの?
確定してんなら九州の南の海の中だよね。ねぇ?
669名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:45:58.94 ID:0xfBTPjg0
邪馬台国は無かった
670名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:47:00.15 ID:KwY59dTr0
卑しい呼称の女王にジャマ台国ね
671名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:47:25.99 ID:kqQp829t0
>>668
それが中二病確定
672名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:50:10.49 ID:YoCqCYAEO
>>671
で、邪馬台国はどこにあんの?
巍志倭人伝の記述のみを以て「確定」としてるんで聞いてみただけなんだけど
673名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:51:51.84 ID:JKH/ILIl0
>>649
もっかい言うわw
だからって奈良説が死んでないだろが
幼稚だな、これももう一度言うわw
674名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:52:12.04 ID:kqQp829t0
>>672
宮内庁へ聞け
675名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:52:44.09 ID:nXtA6UgA0
高天原は淡路島、邪馬台国は四国でいいんじゃね

まず古墳
ワザワザ阿波・淡路の石が使われているコトが多い

戦うには武器が必要
淡路に弥生時代後期の鉄器製造施設跡がある
676名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:53:24.58 ID:KwY59dTr0
近畿か九州のほうが、ジャマ国の卑しい女王
が似合ってるかも。
677名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:55:40.25 ID:4dS0WO5VO
邪馬台国論争に終止符!サニワ、霊能者、イタコを30人集めて、古墳近くで見てもらう。
678名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:56:29.34 ID:b+CP7wwr0
>>635
何処の世界に本誌と別冊で単位系変えるバカがいるんだよ
試しにそれで資料発表してみ。一言マヌケと言われて誰にも読んでもらえないから
それとも本誌にも適用させて、当時の中国人の身長は30センチ前後とするのか?
679名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:56:52.33 ID:twpe9eoHO
ピラミッドもそうだけど、死者にしてみれば墓荒らしも考古学調査も一緒だな
680偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2013/02/23(土) 11:58:12.74 ID:9sblUdrH0
わかりやす〜くカキコすっと、近畿のほうが古墳はデカイ。
だが倭国大乱というご時勢、優雅にデカイ古墳を作れるのは
平和な証拠。よって、畿内はあくまで地方豪族と見るべき。

あと、畿内で出土する三角縁神獣鏡は、そもそも中国で出土
してないしな。なにはともあれ、奈良県には卑弥呼の墓はないよ
681名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 11:58:36.77 ID:21yJZr/V0
祟るぞ
682名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:02:11.68 ID:tYcCLmsK0
九州説ってもう30年ぐらい同じことしか言ってないよね。
683名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:02:18.37 ID:nXtA6UgA0
神話でも最初に
淡道之狭別島(淡路島)を生み
伊予之二名島(四国)を作ってるし
邪馬台国は四国
684名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:04:55.03 ID:tfZ0jlVJ0
古代邪馬台国は剣山で復活する!!!!!!!

古代邪馬台国は剣山で復活する!!!!!!!

古代邪馬台国は剣山で復活する!!!!!!!
685婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 12:10:36.56 ID:caCq1FHZ0
>>680
小国が乱立して相争っていたという描像は、
まさに九州北部のあちこちで発掘されてる環濠集落
そのものだもんな。
686名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:15:42.54 ID:+1ppo1kq0
偽モルダーだのなんだのいってるがそれ以前のユダヤの予言者とやらは頓珍漢なこと
ばかりいってるじゃねえかw
俺様がヒント与え続けてやったからだろw
687偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2013/02/23(土) 12:19:24.29 ID:9sblUdrH0
>>686
これこれ、ユダヤの預言者とはなんのことか?
おいらはイルミナティとかフリメ、ユダヤ人が世界を牛耳ってる〜とか
大嫌いなクチなんだがwww
688婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 12:20:48.56 ID:caCq1FHZ0
>>679
まあ、金銭欲も知識欲もいっしょといえばいっしょだが、
知識の方はみんなの財産になるからなあ。

「死者にしてみれば」ってのは、まあそうだw
689生粋の任信 ◆Boy0562YHA :2013/02/23(土) 12:23:15.38 ID:wcGA2KWrO
星新一が邪馬台国ハワイ説をぶち上げていたが、もうハワイでいんじゃね?

日本の古墳は、世界的にみると非常に盗掘が少ない。
かのお隣みたいに、数回〜数十回に渡って徹底的に荒らされていたら、もう何も残っていない。
なまじ残っているから、醜い論争が生まれる。
民度が高いのも考えもんだな。
690婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 12:25:24.95 ID:caCq1FHZ0
>>683
問題は、なぜ記紀の編者が淡路の海人の神話を
天地創造に採用したかってことだよな。

いちばん見栄えがしたのかしらw
691名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:30:10.11 ID:8p4s/TWG0
ヤマが古代日本で山の意味なら
だい【台〔臺〕】[漢字項目][音]ダイ(呉)タイ(漢)
〈ダイ〉1 周囲が見渡せるように高く造った建物や構造物。
「灯台・番台・露台・楼台・天文台」
高台にある都ほどの意味か
692名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:31:04.48 ID:nXtA6UgA0
>>680
最初に淡路島を登場させる何かがあったんだろなタブン
693名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:31:19.69 ID:kqQp829t0
青瓦台
694名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:37:49.16 ID:mtJA9V+T0
邪馬台国と卑弥呼は、九州と近畿で
永遠に言い争ってもらいたい。

地元で、ゆかりの地論争されたら、喜んで他へ
譲ってあげるよ。
695名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:39:24.22 ID:8p4s/TWG0
吉野ヶ里より高台にある遺跡でいいんじゃね
696婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 12:39:53.61 ID:caCq1FHZ0
>>692
伊勢と並んで淡路も天皇家の食材を献上する産地だったし、
大事な場所だったことは確かな気がする。
でも、その後は特に登場回数が多いわけでもないしなあ…。

>>678
あれだ、現代の日本の肉屋さん業界では「グラム」と言えば
100gのことだが、その事情を知らない未来人が「当時の日本人は
なんと小食だったのだ!」とか思うみたいなw
いや、俺もさすがに「短歩」はないと思うけど。
697名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:41:20.37 ID:b+CP7wwr0
っていうか、何でそんなに自分の出身地か現住所に邪馬台国持って来たいのかが分らん
よくて、何処にでもあるような古墳が存在するだけだよ
黄金の卑弥呼像とか出てこないだろうし
せいぜい、古い鏡と錆びた剣くらいか?
698名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:42:16.06 ID:21yJZr/V0
立ち入った研究者たちが次々と死んでいくw
699名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:45:16.42 ID:pBvPY3ls0
>>215
あれが卑弥呼の墓だとは思わないけど
何かは出てくるだろうな
もろ古墳の形した山、あれ怪しすぎる
県が調べたらいいのに
ああいうのも宮内庁がロープ張って管理してるんだな・・・
700名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:48:47.08 ID:kqQp829t0
>>697
各地に、オレは記紀も倭人伝も読める漢文通だ、スゲーだろ
みたいな人がいて、
ついつい、あの山は卑弥呼の墓、この丘は邪馬台国の遺跡となり、
引っ込みつかなくなるケース少なからず
(畿内説もこのバリエーションで、箸墓講釈したひと約2名)
701名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:49:06.71 ID:VdOcPUsb0
>>685
少なくとも環濠集落は西日本全域で出ているでしょ。
702名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:51:29.00 ID:VdOcPUsb0
>>696
まあ、都が京都に移ってからは明日香は完全に歴史の外だし、古いところはそういうものでしょ。
703偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2013/02/23(土) 12:52:24.78 ID:9sblUdrH0
>>692
仮説として、古事記の国産みを起点にして考えると出雲にプチ王朝があって、
出雲から四国方面、次は九州方面に国を造っていく流れとして見ると、
意表をついて邪馬台国は今の中国地方、ってのは飛躍のし過ぎだなw
でも、国産みの記述には出雲方面がでてこないんだよな。おもしろいのは
国産みをしたイザナミの亡骸は出雲にあるんよと出てくるとこ(古事記)

なので、古事記の国産みを出雲プチ王朝の征伐順として眺めるのもいいんじゃね?
そうすっと九州と四国を平定した出雲は畿内の政権に国譲りした、という
説明もつくようなつかないようなwww
704名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:53:24.71 ID:nIek+UwD0
>>1
急がなくてもあと2・3年もすれば日本は中国領になってるから、
研究者は心置きなく天皇陵を掘り返してOKになる。
出てくるお宝も元はといえば中国の皇帝が倭の酋長に下賜したもの。
元の所有者のもとに戻るだけ。
705名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:53:34.46 ID:nXtA6UgA0
安価ミスしてるな俺・・・(〃ω〃)

>>696
淡路島は神話で日本発祥の地されて
海人(天)が住む国、御食国の一つで
逆に登場回数が異様に少ない気がする
706婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 12:55:30.84 ID:caCq1FHZ0
>>701
中国地方のやつは弥生初期−中期が主じゃなかったけか。
卑弥呼の時代は九州で多様化してたと。
707名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:57:39.07 ID:VdOcPUsb0
>>706
中国地方は開発が全国的に見て遅れているし、そういう差は様々な遺跡分布にも影響している。
708名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:58:45.66 ID:7dPI40Mi0
卑弥呼は朝鮮半島からの渡来人
ようやくそれが証明されるわけだ
つまり日本人をつくったのは韓国なわけだ
日本は韓国というオモニを敬いなさいよ
709名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 12:59:55.41 ID:VdOcPUsb0
下手糞な釣りはいらないよ。
710婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 13:01:30.55 ID:caCq1FHZ0
>>707
それを言ったら、九州にあるはずの邪馬台国が
まだ見つかってないのも、田舎だから仕方がないのだw
711名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:02:19.58 ID:982jvanT0
>>704
分裂した支那の一部が日本統治になる、の間違いでそw
しかし汚染深刻だな。時代遅れの妄想に浸ってないで国土なんとかしいや。
712名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:02:26.34 ID:DWOiieMJ0
墓は、滅ぼした勢力が弔いの意味で作ったという説はないのかな
天龍寺のように
713名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:03:44.00 ID:YIEB7x0R0
箸墓古墳内部から六亡★グッヅが出てきたら宮内庁悶絶w
三輪山からしてユダ臭がする
714生粋の任信 ◆Boy0562YHA :2013/02/23(土) 13:04:31.66 ID:wcGA2KWrO
卑弥呼っていうのは、普通に日の神子、または日の巫女と解釈できるわけで、別に個人の名前じゃないような。
太陽神に仕えるシャーマンを中心に据えた国家が、当時の日本のあちこちにあったんじゃあるまいか。
倭人伝そのものが、又聞きの又聞きみたいなもんで信用できないし。

さあここが卑弥呼の墓ですっていくつか証拠が上がっても、それはあんたらの卑弥呼さんや、うちらの卑弥呼さんはべつにおる、みたいな話になるだろうな。
715名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:08:03.87 ID:VdOcPUsb0
>>710
だから、現在分かっている範囲ではとは言えても確定として話すことはできないんだよ。
716名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:10:07.99 ID:kqQp829t0
熊本県下にあったそれら超貴重な遺跡は、形式的調査のあと、今は新興住宅地の下になっている
とりわけ大津市西弥護免遺跡は多量の弥生鉄製品出土で知られるが
残念な事に現在埋め戻され、上には建物が密集している
717名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:10:38.14 ID:VdOcPUsb0
>>712
大国主の出雲大社にあるように、墓ではなく祭祀する社を作る方が可能性が高いんじゃない?
718名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:10:50.63 ID:nXtA6UgA0
>>713
菊の御紋からしてそういうもんだ
カゴメ紋(ダビデの星)は
出てきても当たり前だから気にスンナ
719偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2013/02/23(土) 13:11:15.25 ID:9sblUdrH0
16世紀の地図。
倭国と日本は別モノ。これがヒントになるんじゃね?
http://livedoor.blogimg.jp/zaccs123-2chhotnews/imgs/2/f/2fe947a8.jpg

>>714
武内宿禰が寿命360歳を説明するときとかと同じ考えだぬ
でも帥升が卑弥呼の前で、次は台与と記されてるからなー
720名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:16:11.54 ID:VdOcPUsb0
>>719
その地図は様々な文献からザッピングした情報をまとめたものじゃね?
他の地域とかみるに支那以外は精度がかなり低い。
721名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:18:15.85 ID:YIEB7x0R0
>>718
菊紋一家がユダヤの末裔だとしたら、やはり祖国イスラエルに帰ってもらうのが
順当だろう
722婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 13:19:25.39 ID:caCq1FHZ0
>>719
「波利斯」ってパリなのか、これ?

>>712
その場合、太宰府天満宮的なものなのか、縄文時代のような
「現世に戻ってこないための拘束具」的なものなのかが問題だよな。
723名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:22:29.59 ID:nXtA6UgA0
>>721
神の民の日本人全員でか?
724名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:25:25.59 ID:LYS7QYb20
>>714
それは日の巫女という言葉がすでにその当時そのままヒノミコと呼んでその意味で存在した
という前提がないとダメだろ
卑弥呼を暫定的にひみこと読んでるだけで実際どう発音したのか日本人がどう発音してたのか
当時巫女という存在があったのか何もわからんのだから
725偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2013/02/23(土) 13:27:31.62 ID:9sblUdrH0
>>720
注目してほしいのは、日本が島になってること。
隋とか唐の時代は、青森から先が中国から見ると不明なので
半島なのか、その先が海なのかわからんかった。
なので、中国の歴史書で倭国を指すときに「島」と呼んでたり、

たとえば、
『晋書』四夷傳(東夷条)
「倭人在帶方東南大海中 依山島爲國」とか
宋の時代に入って津軽が海峡になってる、とはじめてわかったので
それ以前に「島」とあるのは九州を指している、と見ていいのでは?
と思った次第。
726生粋の任信 ◆Boy0562YHA :2013/02/23(土) 13:28:57.16 ID:wcGA2KWrO
というか時代は下るが、法隆寺が、暗殺された聖徳太子の霊を封じ込めるための施設だってな説もあるよな。
だから、門の中心に1本の柱が立っていて、こういう構造は当時から現代にいたるまで、ほとんど見られないとか。

流されたヒルコが、その後エビスやダイコクとして再登場したり、征服した他の国家(の神)を鎮めるという文化は、日本においては主流に近いんだろうな。
727名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:29:04.93 ID:+1ppo1kq0
おーけー、チャンチョン見つけ次第ぶん殴れってことね、、、ご神託承りました
728名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:31:56.81 ID:nXtA6UgA0
>>725
本州、四国、九州を別に書いてるだけじゃね?
729婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 13:32:00.43 ID:caCq1FHZ0
>>724
「巫女」という単語が文献に出てくるのは、平安時代以降だった気がする。
730名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:32:29.76 ID:vXWvtInk0
このスレ面白いね
731生粋の任信 ◆Boy0562YHA :2013/02/23(土) 13:42:45.08 ID:wcGA2KWrO
>>724
イ音便とかウ音便とか、音便論なんかからのアプローチはあるんだろうか。

日の神子の「の」っていうのは、果たして以前からあったのがなくなったのか、それとも後から分かり易くするために付け足したのか。
オレは後者じゃないかと感じているが、もちろん証拠はない。
つまり、ヒミコって言葉が、はじめから日の神子という意味を持ってはいたが、ヒミコと呼ばれていたとか。
732名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:43:48.00 ID:YIEB7x0R0
>>723
菊紋一家と宮内庁とオマエだけだ
因みに菊紋が採用されたのは近世になってからだw
733婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 13:50:01.23 ID:caCq1FHZ0
>>731
「スサノオ の ミコト」と同じだよね。

工藤隆先生とかが言うには、古事記は無文字時代から歌い継がれて
きた歌謡を筆記したものだそうなので(「古事記の起源」中公新書)、
けっこう古いんじゃないかと思う。
734生粋の任信 ◆Boy0562YHA :2013/02/23(土) 13:50:07.71 ID:wcGA2KWrO
>>729
文献に残っているのが最古ってわけじゃないだろ。
男はヒコ、女はヒメ、総称してヒトとか。
これは非常に古い言葉だと類推されているけど、文献に出てきたのはいつだって話。

しかしそれらも、ヒノト、ヒノメ、ヒノトって解釈もできるし。
我々は太陽神の末裔なわけだ。
735名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:51:42.04 ID:hK5MSQz80
九州王朝は白村江でほぼ壊滅した。
王の権威は、畿内豪族が引き取って、
正統を名乗るようになる。

それと同時に、残党の知識人が畿内に移り、
新国家の構築を矢継ぎ早に行うことになる。

大宝律令の制定、
年号の制定、
国史の編纂
日本中の国庁の制定
条坊都市の建設など

7世紀終盤から8世紀に入った途端にどれほどの政策が、
一気に行われたかが解るだろう。

これは、すでに経験していた人間が、
多く参加し始めたからだと考えている。

それ以前にも畿内に豪族の宮はあったが、
それは国全体をまとめるほどの機能は持っていない。
736名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:52:56.97 ID:+1ppo1kq0
ん?ユダヤ人が日本人の末裔じゃないの?
あいつらの経典とか日本人の持つ言霊を主体性としてなきゃ説明つかんが
737名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:53:16.94 ID:STHgf0K80
墓荒らしだな。
のろわれるぞ。
738名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:58:00.06 ID:sjN7B1+/0
国柄を守るためにもTPPと移民を水際で阻止しろよ。
739名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:58:51.21 ID:VdOcPUsb0
>>722
「波利斯」はペルシャでしょ。

>>725
これは古代中国の四海の概念図をベースにしているから、日本や倭は蓬莱島の延長でしょ。
「大秦国」が西海の向こうだし。
740名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:59:02.19 ID:nXtA6UgA0
>>723
中世ならマダわかるが
飛鳥・奈良時代を近世って言う人始めてだ
お願いするから日本から出て朝鮮に帰れ
741名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 13:59:16.07 ID:6+Kmv7oB0
>>734
ヒメミコってのも忘れてはいけない

位・地位の高い人をそう呼ぶ
742名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:02:11.09 ID:+1ppo1kq0
なあ古代の大陸も言霊系の言葉使ってたのか?
いろんな宗教みてもあれは本能を見れる者じゃなきゃ説明つかんぞ
743生粋の任信 ◆Boy0562YHA :2013/02/23(土) 14:02:30.54 ID:wcGA2KWrO
>>733
ほとんど顧みられてはいないが、ヤマタイ、ヤマト、ヤワタ、ヤマタと、それぞれすべて同じだと言うひともいる。
ヤマタのオロチは、大和の大蛇でもあるわけだ。
八幡神社は大和神社、邪馬台神社でもあるとか。
そう考えると、現在定説とされている古代史がメチャメチャになるんで、そりゃないだろ(笑)ってこと。
オレは面白いと思うけど。
744婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 14:04:50.30 ID:caCq1FHZ0
>>734
たしかに。あくまで「巫女」という綴りの初出だもんね。

関係ないが、「日」はヒメ(比売)の「比」と同じ甲類(ついでに言うと
「卑」も甲類)なんだよね。だけど、「火」は乙類なのだ。

熊本人ちょっと涙目w

>>739
おお、ペルシャ忘れてた。ありがとう!
745名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:04:55.89 ID:duq5C8VX0
神功皇后=卑弥呼、これ豆な!
746名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:09:09.32 ID:YIEB7x0R0
>>740
鎌倉時代が近世だと知らないバカは北朝鮮でもイスラエルでも帰れ


鎌倉時代には、後鳥羽上皇がことのほか菊を好み、自らの印として愛用した。
その後、後深草天皇・亀山天皇・後宇多天皇が自らの印として継承し、
慣例のうちに菊花紋、ことに十六八重表菊が皇室の紋として定着した。
747名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:17:51.23 ID:6kkXiK1R0
あくまでも説ですよ説
748婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 14:19:03.76 ID:caCq1FHZ0
>>743
ううむ、普通に考えると「ヤマタ」の「ヤ」は、「八重」や
「八千代」と同じ、マジカルナンバーの8だよな…。
山が起源の「ヤマト」といっしょくたにするのは乱暴なような…。
749名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:19:40.53 ID:9XfZ3wXgT
>>745

違う
日本書紀の編纂者が中国の歴史書に日本国女王として卑弥呼の名前がでてるのに苦慮して
神功皇后と同一人物であるかのように記述してごまかそうとしたというのが定説
時代がずれてるからね
750名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:21:58.10 ID:nXtA6UgA0
>>746
天皇家の日月紋を菊花紋に変えたのが後鳥羽上皇で鎌倉時代だアホ
菊花紋、巴紋、?紋なんかの歴史は古い
751名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:23:14.04 ID:qFe5ci3E0
明治政府のこじつけだからな
752名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:23:56.11 ID:A5SDkOLm0
言語学者は関係ないのでお引き取りねがいたい
753名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:27:19.71 ID:fL4ZLFvXO
パッショナータ himiko
754名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:28:11.12 ID:YIEB7x0R0
>>750
おまえかなりの低脳か小卒か認知症だなw
自分がカキコしたこと位覚えとけw
755名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:29:06.27 ID:6+Kmv7oB0
卑弥呼は「ひみこ」だけじゃなく「ひめこ」とも読むよ
ヒメミコみたいに地位の高い人(主に女性)をそう呼んだだけじゃね


ひみこ【卑弥呼】
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/187013/m0u/%E5%8D%91%E5%BC%A5%E5%91%BC/

3世紀ごろの邪馬台国の女王。
「魏志倭人伝」によれば、30余国を統治し、239年に魏の明帝に朝貢し、親魏倭王の称号と金印とを受けたとされる。
ひめこ。
756名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:35:31.03 ID:FddEz5JP0
卑弥呼(ひみこ)ってもしかして、関西で女性の性器をよぶよびかたの「お○こ」の語源なんじゃないの
だからきっと卑弥呼も関西に居たんだよ、つまり邪馬台国は近畿説がやはり正しい
757名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:37:14.68 ID:nXtA6UgA0
>>754
話しが噛み合わないのが分かった
菊花紋を皇室だけの紋だと思ってるのか

密入国者は祖国に帰れよ
758名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 14:39:26.23 ID:YIEB7x0R0
>>757
理解力のない低脳アルツは祖国に帰れよ
759生粋の任信 ◆Boy0562YHA :2013/02/23(土) 15:01:54.77 ID:wcGA2KWrO
>>756
アマゾンのヤノマミ族は、4〜5歳までの幼児を、男の子はモシ、女の子はナ・バタと呼ぶ。
モシはチンポコのこと、バタはオマンコのこと。
しかしなぜか、女の子の方はナという、偉大なる、という意味の言葉が前につく。
偉大なるオマンコ。

日本はもともと性に対しておおらかな文化で、各地の神社も、御神体にチンポコやオマンコを形取ったものを置いていたりする。
べつに性って、そんな忌み嫌うものでもないし。
クソ欧米のクソキリスト文化の悪辣極まりない習慣が、明治以降に日本に広まって、いつの間にか性を忌み嫌う文化が根付いてしまった。
現在は幾ばくか、本来の日本に戻ろうとしていて、これは歓迎すべきだろう。

てなわけで、ヒミコ=オメコ、おおいに結構。
760名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 15:30:42.27 ID:kqQp829t0
前方後円墳も女性のあれをかたどったという説があるらしい
とはいえ男も女も同形の前方後円古墳に葬るのはいかがかとは思うが・・
761名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 15:31:56.98 ID:g1SuNQxb0
>>694
そんなことにはならない。
少なくとも近畿説はすでに消えたからw
762名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 15:34:07.47 ID:g1SuNQxb0
すっとぼけて、色んな説だしてそれで商売したいんだろうが、少なくとも近畿説はもうないから。
完全に。
763名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 15:35:24.72 ID:nXtA6UgA0
>>759
神道も仏教も性と死は穢れとして忌み嫌うし
キリスト文化ってより宗教は全てそうじゃね?
764名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 15:39:04.74 ID:kqQp829t0
>>694
そもそも畿内箸墓説は遠国の中学教師二名が唱え始めた説
提唱者が去れば箸墓説も静かに消えゆくさだめ。。。
765名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 15:41:45.17 ID:PX5c0u7h0
鎌倉時代は中世で、菊を愛でる習慣は遠く中国の三国・晋時代にまで遡るぞ。
陶淵明の詩に何とか節の日に近親者で集まって、
菊を酒に入れて嗜み健康長寿を祝った云々がある
766名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 15:47:26.11 ID:g1SuNQxb0
箸墓=卑弥呼の墓説はすでに死亡済みw

1.そもそも箸墓はモモソヒメの墓であるかどうかすら怪しい。
崇神天皇の墓であるという有力な説あり。
2.卑弥呼の墓は前方後円墳ではない。だから箸墓は卑弥呼の墓では
ない。
3.短歩で考えたら箸墓は巨大すぎて卑弥呼の墓の可能性はない。
4.箸墓は殉葬の後が見られない。だから卑弥呼の墓ではない。
5.箸墓=卑弥呼の墓説は、歴博が発表した直後に学会から「これは
学会の説とは関係ない」とアナウンスされたイカものwwwww
現在は研究者から反論で蜂の巣にされ、発表した歴博は沈黙し、議論から
遁走している状態wwwwww
6.箸墓から布留1式の馬具が出土した。これは4世紀のものであることが
有力。つまり卑弥呼の時代と合わない。
767名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 15:47:41.44 ID:qypzN4NF0
>>735
埼玉の「金錯銘鉄剣」と熊本の「銀錯銘大刀」はどう説明するの?
白村江より以前の5世紀なんだが
768名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 15:56:59.25 ID:xjLKJnQW0
在日韓国朝鮮人だけじゃなく朝鮮半島人は漢字も読めないし
イルミナティ豆偽修道士マッドサイエンティストの人体実験で近親相姦を繰り返して
知能が非常に落ちているから教養や知識がまったくないんだよ
百合や薔薇や菊科植物の意味も理解してないし
壺が単なる統一教会、煎餅が単なる創価のことしか意味しないと思い込んでるw
その奥のもっと深い意味を知ろうとすらしないほど洗脳されてるから
「キク科植物」の真の意味なんかわかるはずがないw
新興宗教や韓国民団や朝鮮総連で教わった記号や暗号しか理解できず
自分の頭脳でものが考えられない
769名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 15:57:51.65 ID:kqQp829t0
イカテレビ、イカ新聞
770名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:05:32.52 ID:QWCGEMkZ0
宮内庁は学問のために武蔵野陵の発掘許可を出すべき
771名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:05:49.95 ID:7rJ6PbPt0
箸墓は卑弥呼の死より40〜50年後のものじゃないんかね
壹與が50歳まで生きたとしても285年
邪馬台国が大和の前提で壹與の墓の可能性はあるとは思うが壹與の次あたりか?
出雲の国譲り時の畿内の王の墓
772名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:07:36.14 ID:9/RaA8y+0
>>766
1〜5は意味不明もしくは確定できる事項でもないので、どうでもよいが、
6について質問
A.布留1式土器に共伴したとみられる馬具は具体的に箸墓のどの部分から
どのような経緯で出土したものですか?またそれが本来は箸墓の築造時に
供えられていた(馬具と箸墓築造が同時期である)という根拠はなんですか?

2.布留1式土器が何故4世紀のものであると断言できるのか具体的に説明して
ください。
773名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:17:36.21 ID:g1SuNQxb0
>>772
そんなことを言うんだったら、そもそも箸墓=卑弥呼の墓説の根拠をどうぞwwwww
774名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:18:25.27 ID:kqQp829t0
>>772
調査報告書なり、原著学術論文に当たるべきこと
775名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:19:56.20 ID:g1SuNQxb0
>>772
↑少なくとも、>>766の4がイミフ(キリッとか言ってる時点で、こいつアホ確定wwwww
776名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:22:40.39 ID:g1SuNQxb0
>>678
それなら、近畿説もなくなるが、それでいいわけだなwwwwwwwwwアホwwwwwwwww
777名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:23:57.91 ID:2+YTF0Af0
ヒデヨシがからウリナラ奪って埋葬したものだから、副葬品は全部韓国への返還を求めるニダ
778名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:24:49.76 ID:g1SuNQxb0
>>673
オレももっかい言うわwwww

纏向は発掘調査散々やって、魏志倭人伝の記述と全く合わないことが確認済み。
だから奈良説は死亡した。アホwwwwwwwww
779名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:29:25.80 ID:g1SuNQxb0
>>697
つか、なぜ九州説だと自分の住所へ持って来たがってるというクルクルパーが
でてくるのか知らん。そっちのほうまず教えてくれwwww

なぜ九州説言ってると九州に住んでると思いたがるんだ??wwwwwwwwwww
780名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:32:22.36 ID:RXfqFJjIO
でも九州だとどうやって日本を掌握したん?スーパー魔術でも使ったのかなw
781名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:32:56.14 ID:g1SuNQxb0
答え:
掌握してない。邪馬台国は滅んだ。
782名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:37:53.68 ID:kqQp829t0
>>772
マスコミあるいはその社外スタッフとかの関係者かな、
ここでその根拠を説明できるほど内容は単純ではない、発掘者に直接あたるべし
783名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:41:18.81 ID:4utbkiUe0
当時中国には日本の小国がいくつも朝貢してた
邪馬台国もそのひとつ
784名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:41:58.86 ID:kqQp829t0
>>780
だから、主力が東遷したと伝えてるだろ(たぶん当時スーパー魔術の豊富な鉄製武器を携えて)
785名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:45:29.85 ID:VdOcPUsb0
>>784
主力というのは神武天皇とその一族郎党のこと?
ど田舎じゃうだつが上がらないと言って新天地に旅立った非主流なのに。
786名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:46:28.18 ID:kqQp829t0
>>785
勝てば官軍、って知らないの???????
787名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:46:47.85 ID:g1SuNQxb0
>>784
東征(軍事的制圧)も東遷(大勢で移動)も無い。
だって、その痕跡が全く見つからないんだから。
788名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:49:09.40 ID:VdOcPUsb0
>>786
主力と勝てば官軍がつながらないなあw
もしかして君はID:5tm1dEHg0か?
789名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:49:11.20 ID:kqQp829t0
>>787
見たくないものは見えない、これ人間の性w
790名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:49:19.57 ID:SYtEVjne0
>>778
>纏向は発掘調査散々やって、魏志倭人伝の記述と全く合わないことが確認済み。

発掘調査やっていない、今回初めて周りを散策しながら目視調査
地面から露出している土器など発見しても発掘しない限定的な調査
土器に付着している煤を年代測定して倭人伝の記述と一致した年代なのを確認した。
791名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:52:42.65 ID:b+CP7wwr0
>>776
別に構わんよ
キミなんか困るの?
792婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 16:52:58.57 ID:caCq1FHZ0
>>759,>>763
そのあたりは本居宣長も言ってるように、儒教のせいだな。
日本よりも儒教汚染のひどかった朝鮮半島では、
基盤宗教はほとんど失われてしまった。

>>790
スレタイくらい読めよw 今回のは箸墓。
793名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:53:55.61 ID:EWRFJ2NH0
俺は九州説を信じてる
794名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:54:17.88 ID:cPvzIaw70
ちょっと卑弥呼って書いた土器でも埋めてこよう
795名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:55:01.62 ID:b+CP7wwr0
>>779
九州説のみって書いてあるのか?
796名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:55:35.86 ID:g1SuNQxb0
実は、魏志倭人伝は
1.短里、短歩で考える。
2.夏の海の静かなときの太陽の登るところを東と考えた。
(だから実際の方角より20度くらい反時計回りにずれる)
3.伊都国を基点とする放射読みをする。
4.不弥国はhumi国で、wumi国(宇美国)のことと考える。
5.投馬国はtuma国で、妻(宮崎県西都原)と考える。
6.「水行十日陸行一月」は、後代に写本する過程で「水行十日陸行一日」
を写し間違えた。

こう考えると、この当時としてはちょっとビックリするくらい
正確な記述をしている。
近畿説が振りまく「魏志倭人伝いい加減説」病にかかった連中には
意外かも知れないが。

実は邪馬台国の位置は上を採用すればおよそ特定できる。

>>789
見たくないんじゃ無くて、無いのww
上げてみろよ。
797名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:56:01.72 ID:kqQp829t0
>>788
なんだ、その筋の輩か。マジレスして損したわ。
798名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:57:45.06 ID:g1SuNQxb0
>>791
邪馬台国が海の中じゃ、そりゃ困るなwww
アホかこいつはwwww
799名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:58:40.41 ID:VdOcPUsb0
>>787
一族郎党の移動だと遺跡としては確認が難しいかもね。
中世の武家の移動も大概は伝承や古文書で確認できるものなんだし。
800名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:59:00.36 ID:q+LjZKWq0
>>308
北畠親房じゃないけれど陛下が持ってらっしゃるから3種の神器なんだろ
たとえイラクにいけど自衛隊のいるところは紛争地域じゃない
そんなもんだ
801名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:59:04.43 ID:CUzYHmeOO
発掘調査させない宮内庁は糞。
802名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 16:59:58.43 ID:SYtEVjne0
>>792
箸墓の事を言っているのだが?
803名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 17:01:10.43 ID:VdOcPUsb0
>>797
その筋ってなんだよw
君が想定していた主力の規模はどういうものなんだ?
804名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 17:01:44.35 ID:b+CP7wwr0
>>798
邪馬台国自体が実在を立証されてないのに
困るも困らんもないだろ

キミは何でそんなに魏志倭人伝が信用出来るの?
全く立証されてないのに
今の時代でも間違ってる資料や嘘がある資料が存在してるのに
805婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 17:01:48.77 ID:caCq1FHZ0
>>802
おお、すまん。 つか、そんなら>>778にレスする意味がわからんぞw
806名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 17:04:23.15 ID:g1SuNQxb0
西都原の妻は、キレイに伊都国の南から反時計回りに20度ズレたところにあるし、
「その道里を計るに、当に会稽の東治の東にあるべし」
なんかもキレイに東から反時計回り20度くらいズレたと考えてピッタリの方角だ。

実は魏志倭人伝は、ビックリするくらい正確なんだよ。一体どうやって測ったんだろうと
いぶかるくらいにねw

なら、邪馬台国は、伊都国から真南の反時計回り20度くらいずれたところにある。

もう分かるだろ?

実は、近畿説のクズの言うことを無視したら、邪馬台国論争っておおよそ決着ついてる
んだよwww
807婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 17:05:40.82 ID:caCq1FHZ0
>>796
日本の方角は北極星ではなく東「日向かし」で決めていた
というのは同意だが、魏志倭人伝には「冬も暖かくて野菜食ってるよ」
という記述があるからなあ。
808名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 17:14:32.58 ID:b+CP7wwr0
>>807
宮崎かどうかは言及しないけど
冬野菜も存在すんじゃね?
意外と冬に採れる野菜ってあるから
さすがに雪国は無理かもしれないけど
809名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 17:16:46.26 ID:g1SuNQxb0
中国からの使節は2回来ている。
一回目はおそらく伊都国にとどまっており、2回目は
邪馬台国へ実際に行っている。魏志倭人伝の記述にある情報のみで。

行けるんだよ、魏志倭人伝だけでねw

邪馬台国は、伊都国の真南から反時計回りに20度ズレたところに
あったのwww

だから行けたのwwwwww
810婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 17:17:04.61 ID:caCq1FHZ0
>>808
いや、使者が来たのが冬なら、時計方向にずれるかなとw
と思ったら、末盧国あたりの描写は思いっきり夏だよな…。
811生粋の任信 ◆Boy0562YHA :2013/02/23(土) 17:17:29.97 ID:wcGA2KWrO
>>763
そんなことはない。
江戸の吉原では、確かに金で縛られた女たちではあったが、人権がきちんとあった。
年季があけたら、普通に結婚も出産もできたし、特に差別があったわけでもない。

吉原の女郎が蔑まれるようになったのは、明治になってから。
薩摩の男尊女卑がはびこったっていうのもあるが。
812名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 17:24:47.33 ID:VdOcPUsb0
>>810
それぞれ元のテキストが書かれた時代や時期が違うとか?
複数の文献をまとめたという考察は何人もの人がしている。
813名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 17:26:20.16 ID:mNIG0XYX0
ID:g1SuNQxb0は九州説が追い込まれて発狂してんのか?
814名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 17:27:52.52 ID:g1SuNQxb0
>>813
だから反論できないで勝ち誇るのやめてもらえますかww
815婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 17:29:55.97 ID:caCq1FHZ0
>>812
ううむ、やっぱり「冬も野菜食ってる」というのは風俗を
まとめた部分にあるし、聞き書きなんだろうなあ。
お騒がせしました。
816名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 17:30:03.34 ID:g1SuNQxb0
>>813

こういうメンタリティだから、いつまでたってもクルクルパーな的外れな議論を続ける
ハメになるんだぞオマエら糞はwww
817婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 17:31:11.12 ID:caCq1FHZ0
そんなことより、「ほと」と「ぼぼ」の話をしようぜ。
818名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 17:35:27.89 ID:g1SuNQxb0
 
 
 
本 当 の こ と は 知 り た く な い ん だ か ら 、
 
 
そ り ゃ 本 当 の こ と は 分 か り ま せ ん w w w w w
 
 
当 た り 前 w w w w w w w w w w
 
 
 
819名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 17:41:37.43 ID:07JvW4I80
ま、おちつけ
820名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 17:50:20.92 ID:+1ppo1kq0
じつは沖縄にあったんだよ
821名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 18:01:35.98 ID:3L0Lc+7S0
神武が東征する前に大和を支配していたのは物部氏なんだよな。
物部氏は神道の守護者として仏教導入に最後まで反対した一族。
大和朝廷内でも別格の氏だった。間違いなく物部氏は卑弥呼の一族だ。
「我こそは卑弥呼以来の由緒ある氏族、国家神道を守るべし」との強い意志が感じられた。
渡来系とも言われる蘇我氏とは当然対立するわけだ。蘇我稲目の前の世代とか明らかに
半島の名前だしな。結局蘇我氏は滅ぼされるんだけど。
822名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 18:02:03.56 ID:8p4s/TWG0
クナ韓国から奴国までで30か国になるですか
823名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 18:18:32.69 ID:hK5MSQz80
正確にはそれらの前身にあたるが、

個人的に邪馬台国は肥国だが、
同時に筑紫国もあった。
ほかにも大国に該当するのは幾つもあっただろう。

筑紫国が漢委奴国王印をもらい、
かなり遅れて、肥国も親魏倭王印をもらった。

出雲あたりは貰っていたかもしれない。
案外スサノオの草薙の剣なんかは、中国からもらった
象がん鉄刀かもしれない。

大和の前身の国はなにか貰っていただろうか?
824名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 18:23:34.84 ID:+1ppo1kq0
ゴミ中国になにかもらうといいことあるの?
825名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 18:42:26.86 ID:b+CP7wwr0
>>823
短里はいい加減に本誌と別冊で単位系が違う事は教養がある人程避けるってのを考えたら
資料を作る上で基本中の基本だから
826名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:03:08.77 ID:hK5MSQz80
でも、短里でないと松浦までも行けません。
827名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:06:33.34 ID:oU2h/A9A0
豪族の合衆国=大和

卑弥呼の時代にやっと銅鏡が来た、その前までは銅鐸が主流じゃん
銅鏡の数の大小で論じるバカが多いのは文系だから?

結局出雲と因幡は大昔今の場所じゃなかったんだから、そこが大和の中心地だったんだろ
828名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:18:06.51 ID:8p4s/TWG0
投馬国が難波宮だとつじつま合う
瀬戸内海は大阪から九州に向かえば倍掛かったんだろう
解明
829名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:19:32.60 ID:SYtEVjne0
>>796
写し間違いも勘違いも無いよ、そのまま読めば近畿にたどり着く(非常に正確な記述)。
東大の津田史観なるインチキ科学で神話を資料として見ないから
東大、京大ともに変な勘違い解釈が蔓延る。
830名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:20:50.28 ID:kqQp829t0
まあ、倭国は短里がお似合いという程度の扱いだったんだろ
世の中そんなものさ
831名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:20:57.89 ID:8p4s/TWG0
遠い倭国
投馬国
832名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:31:14.37 ID:SYtEVjne0
>>830
アメリカでは今でも「マイル」 陸里、空里、海里は距離違う
水行で使っている「里」が陸と同じと思うほうが奇妙に感じる
833名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:32:20.69 ID:PL0pAbuN0
卑弥呼の墓は円墳。
京都のバカ学者たちが、放射線データまで無理解釈して「万世一系物語」を裏付けるために必死なだけ。
834名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:36:28.32 ID:kqQp829t0
>>アメリカ基準にかぶれてるな
835名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:40:55.19 ID:nXtA6UgA0
帯方郡(開城)から女王国まで全行程一万二千余里
これを考えると、島根、広島、愛媛、高知、九州全域
よくて鳥取、岡山、うどん、徳島までしか行けない
邪馬台国が奈良はありえない

豪族の連合国、ヤマトと考えても
ホケノ山古墳の方が可能性が高い
836名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:50:29.17 ID:b+CP7wwr0
こう言っちゃなんだけど
中国からの行程で、岡山香川が範囲に入ると言うなら
奈良は誤差の範囲で行くだろうな
現代のカーナビじゃないんだから
837名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:53:53.29 ID:SYtEVjne0
>>836
アメリカ基準ではなく世界基準。
余りの面倒くささに「里」を捨てて、メートル法が生まれた。
838名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:58:10.39 ID:YIEB7x0R0
日本古代史研究を阻止し発掘調査させない宮内庁は国賊だ
宮内庁は非日本人の集団だ
国民の税金で管理している施設を情報公開させない宮内庁は
民主主義国家の機関ではない
一体、何を恐れている?
839名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:58:25.75 ID:kqQp829t0
>>836
中国(北京〜洛陽とか)からじゃないよ。
帯方郡から〜(開城〜ソウルあたり)ね。
あと、釜山から〜、
松浦港(唐津)から〜、の距離という制約も加わる
840名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 19:59:54.04 ID:/NVEVS1f0
>>839
もしかしてスタートの帯方郡の位置も確定してるわけじゃないの?
841名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:02:21.77 ID:b+CP7wwr0
>>839
朝鮮半島からでも誤差だろうな

>>840
確定してない
まぁ北朝鮮が絡むから仕方ない面もちょっとはあるだろうけど
842名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:05:58.76 ID:/oqas98p0
>>19
俺は東北、福島の辺りだと踏んでる(`・ω・´)キリッ
843名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:08:43.43 ID:5BxDcDWK0
邪馬台国九州説を主張するやつ
九州のどこなのか比定してくれ
ついでに投馬国も

ちなみに、
邪馬台国 7万余戸、投馬国 5万余戸
1戸あたり5人くらいとすると、それぞれ35万人、25万人だ
奴国が2万余戸だからな 邪馬台国も投馬国もその何倍もある国だ

それだけの人口を持った国は九州のどこにあるのかな
遺跡はこれから見つかるってことでいいから教えてくれないか
844名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:10:40.07 ID:kqQp829t0
>>840
>835 のは平均値でなく、さまざまな誤差を見込んで考えられる最大をとっても、かくかくしかじかの意味と思う。
唐津から見ればおよそ150km、いかに最大誤差+αとっても200kmを超えることはない。
845名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:15:52.67 ID:b+CP7wwr0
船の速度が分らないうえ
外海航行能力がどのくらいかも不明
水行1日分で何処まで行くかなんてアバウトにしか成りえないだろ
846名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:18:02.62 ID:hK5MSQz80
私は肥国の人吉盆地を推す。
短里短日説で計算した結果、ここになった。

伊都国は多久から小城
奴国二万戸は、大和町から佐賀市。
投馬国は、いわゆる旧筑後国
邪馬台国は熊本全域。

この内卑弥呼と謁見した場所が、
肥国内の人吉盆地。

宮崎の熊襲との最前線。
847名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:20:31.19 ID:nXtA6UgA0
>>843
1戸あたり二人か三人だと思うんだけどな
成人したら独立して家建てるのかも知れなし
家族単位で住むって考え方があったのどうかも分からないし
まぁ可能性としては火の国、肥州じゃね
848名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:20:37.52 ID:SYtEVjne0
>>435
魏志倭人伝を素直にそのまま読むと
又南渡一海千里名曰瀚海 至一大國(見島),方可三百里(短里で24キロ、実際は24.3キロ)
又渡一海千里 至末廬國(鳥取 泊港)

途中で鳥取までにすでに着いている 
849名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:21:52.77 ID:iPmlu64f0
どうせバレないから適当なことを使節がでっち上げた可能性もあるよな
850名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:21:56.56 ID:kqQp829t0
>>843
倭人伝は家と戸を使い分けてる、1戸5人がどの程度妥当性があるかは大いに疑問
1戸5人で正しいかもしれないが、1戸2人のほうがただしいのかもしれない
ただし福岡佐賀以外で、無理なくそれぞれその人口を推定期待できるのは、
長崎、熊本、宮崎、大分、鹿児島のそれぞれ県域くらいの大きさ
851名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:23:41.60 ID:O06+oaG60
速報

キムチのオーパーツ発見
852名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:23:55.09 ID:4mMbep9H0
狗奴国はどこ?

邪馬台国=九州なら、狗奴国=近畿?出雲?

邪馬台国=畿内なら、狗奴国=出雲?東海?関東?

狗奴国は邪馬台国を脅かすほどの国だから、かなりの勢力だよね。
853名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:24:27.00 ID:iPmlu64f0
そもそも明代の日本に関する記述ですら結構デタラメ多いし
中国の史料を全面的に信用するのもどうかと思う
854名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:25:09.99 ID:YIEB7x0R0
・土地は温暖で、冬夏も生野菜を食べている。
・長命で、百歳や九十、八十歳の者もいる。

の記述を考慮すれば、朝鮮式オンドル遺構が発掘される奈良ではないな
温暖で長寿とくれば、やはり九州だろう
855名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:26:37.68 ID:kqQp829t0
>>843
なんせ中九州+南九州で
関西なら近畿地方全域、関東なら関東地方全域くらいある、心配御無用。
856名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:27:24.89 ID:Fwvnc6tW0
おー

オッチャン、あんなたまらんしんどい中、ムダ金使わんとよう頑張ったの。

線香の一本でもあげたかったけど、それもできんし、
かわりに弔い酒を呑んでやるから、それがあンたの肴の堅塩にでもなればいいやな。
857名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:34:40.07 ID:fkCgRPo30
ヤマトの大国・・・・・ヤマトんタイコク・・・・ヤマタイコク
ヒミコは男性・・・・・曽我馬子、小野妹子、子名は男子の名前だった
858名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:35:29.50 ID:SYtEVjne0
>>849
驚くほど正確だよ
見島は海岸線は24,3キロメートルだが魏志倭人伝では24キロと記してある
見島は本州から見ると三つの島に見えるのが由来だが、島民にはその名で
呼ばれるのは心底不本意で「一つだ」と名乗っていたのだろう
859名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:37:21.15 ID:8p4s/TWG0
ググり方はかなり覚えたのでググり方教室で
先生になり方 指南しますです
ま 倭国は航海術かなり長けてたのに奈良時代どうしようも無くなったのは
航海士 壊滅した可能性あるのでは
860名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:40:47.77 ID:hK5MSQz80
白村江で、万単位の兵を送り込んでるのに、
遣唐使では1/4が遭難の体たらく。

南路に変わったせいもあるだろうけど。
861婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 20:42:21.05 ID:caCq1FHZ0
>>843
俺は筑後平野のどこか。希望としては八女のあたり。
投馬国はもしかしたら吉野ヶ里かも知れんな。

からくりは「水行」で、これは渡海とと違って、
当時形成されつつつあった筑後平野の湿地帯や氾濫現を
半舟半歩でウネウネ進む行為じゃないかと。
つまり岡(堅い大地)を行く「陸行」と対になる言葉だと。
862名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:43:51.57 ID:iPmlu64f0
>>858
伊都国までは正確だけどそれ以降の旅程については怪しいとか聞くけどな
863名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:49:20.18 ID:kqQp829t0
倭人伝に捜露伝送とあるから、
大陸〜邪馬台国間の駅伝方式による鉄など物資輸送路はすでに確保されてたんではないかと
よって末蘆国〜邪馬台国間はオール陸路が妥当、鉄の行く先は菊池〜大津の鉄工房(遺跡発掘後埋め戻し)
864名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:51:19.17 ID:8p4s/TWG0
投馬国は仁徳陵作った
難波宮でいいやね
865名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 20:55:01.88 ID:kqQp829t0
驚くことに、熊本地方は弥生の鉄遺跡多し
ただし熊本県は遺跡保存に積極的でなく、緊急調査後、住宅地にするとか粗末な扱い少なからずあり
866名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:00:56.73 ID:nbdW4XTaO
法隆寺を建てた人か。
867名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:01:12.59 ID:7+mKmPsL0
>>796
肝心の部分を「写し間違えた」とか言うからおかしくなっちゃうんだよ
写し間違えた根拠が全くないでしょw
868名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:01:35.64 ID:kqQp829t0
阿蘇の方角に
卑弥呼台与の御廟と推定される由緒正しき広大な神域あり、
しかるべき神職が見ればただならぬ作法格式の立たずまいを知る、ただし凡庸には見ても分からぬ
869名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:03:09.53 ID:gDROQhqR0
>>209
卑弥呼は役職名

ヒ ミコ
870名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:08:11.23 ID:8p4s/TWG0
秦の始皇帝は北極星を自分の存在場所で神にした
名残りで神から遠ざかるのを南
だと分かりやすいです
871名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:12:58.58 ID:kqQp829t0
あるものはあちら邪馬台国、またあるものはこちら卑弥呼というは、単に情報不足のなせること
末蘆国から熊本・阿蘇方面に至る貴重な遺跡・史跡・駅伝路・御廟を知れば、
さような迂闊は口にできないであろう
872名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:13:19.28 ID:OPedqZxv0
時間を表す24時間
この24を決めたのが韓国人です
韓国人の先祖はヨーロッパに広く住み一般的にはシュメール人と呼ばれていました

現代の時間表現は韓国人が決めたのです
873名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:14:08.02 ID:YIEB7x0R0
九州の最大河川は筑後川(源流は阿蘇)らしいから
おそらく有明海の近い筑後川流域が有力だな
現在の地形とは多少異なるとは思うが
874名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:16:18.77 ID:AcAu8Xcr0
>>869
当時の和語音に、当時の漢語発音を充ててもそうなるのか?
875名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:17:50.00 ID:+1ppo1kq0
また韓国病かよw
バカだこいつらwww
876名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:22:45.73 ID:kqQp829t0
魏志倭人伝は、魏の役人が邪馬台国見物をして書いたなぞと思っている人はすくなくない
しかしそれは読みが浅いと言わざるを得ない
邪馬台国は弥生から古墳時代をリードした鉄の国家だろう
魏はその邪馬台国と鉄の交流があった、その先進国家が東へ遷り、大和国の母体になった
そう読んでこそ倭人伝は厚みをもって理解できる
877名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:23:39.26 ID:+1ppo1kq0
一匹残らず駆除するかねー、ほんとゴミ掃除に忙しくなるなー
日本の経済にどれだけ絡んでるのか知らんが滅菌しなきゃねw
878名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:26:02.31 ID:+1ppo1kq0
876
アホ!魏は魏で自分の業績で考えろっと、日本関係ねえじゃねえかよw
879婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 21:28:15.22 ID:caCq1FHZ0
>>870
「天子は南面す」だよね。そのシステムをコピーした
天皇(すめらみこと)もまた、ポーラスターの王。

この発想は高緯度でしか生まれないよね。
北回帰線以南では、季節で隠れる北極星は万古不易の
中心とはなりえない。

ヤマト政権は上位の部分では北方系であって、袈裟衣・貫頭衣で、
上側が長い弓(これらは南方系)の邪馬台国とは断絶しているのだ。
880名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:28:35.90 ID:+1ppo1kq0
おいなんとかいってみろアホ^−^
881名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:29:13.10 ID:kqQp829t0
>>878
書いてる意味がわからぬぞ、何のことだ??
882名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:29:45.94 ID:8p4s/TWG0
だと クナ国はのちの蝦夷になるです
883名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:31:00.05 ID:AcAu8Xcr0
>>879
琉球王家ですらポーラースターじゃん
884名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:31:33.47 ID:+1ppo1kq0
上下関係ないだろw
単なる事象で述べてみろってことだよw
魏とか単なる過去の一国家だけっつうだけのことじゃんw
885名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:33:55.74 ID:kqQp829t0
>>884
何が上下関係とか、魏は関係ないとか言いたいことがまったくわからぬ。
886婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 21:34:23.81 ID:caCq1FHZ0
>>883
そりゃあんた、柵封国家なんだから中原システムなのは当然じゃん。
887名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:35:19.58 ID:CVsGMVx60
伊都国までは魏の使者が実際に来ているから記述も正確。
そこから先は、そこで会った卑弥呼の使者から聞いた話だから不正確。
山門の女酋だった卑弥呼は、そのころ大陸でも知られつつあった大和連合の
正確な位置を魏に知られたくなくて出鱈目を教えた。
だから水行何里とか陸行何里とかいくら頭をひねっても正解にたどり着けるわけがない。

有名な本居宣長の欺僭説で簡単に説明できるんじゃね。
何を未だに論争してるのか、まったくイミフだわ。
888名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:36:04.96 ID:/NVEVS1f0
北九州の人が首都はどこか聞かれて「やまとたい」と答えたという説はどうかな。
889名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:36:33.55 ID:7rTsqTZt0
邪馬台国の他に近畿に邪馬台国に匹敵する勢力もしくはそれ以上の豪族がいた
と考えるのが自然な気がする
九州地方=邪馬台国
中国地方=出雲
近畿地方=大和朝廷の元

九州日食で権力を失った卑弥呼が追い出されて邪馬台国が衰退して
そこを出雲かこの奈良の豪族が滅ぼしたのが天岩戸関係の逸話として
ぼかして書かれているんじゃないかな?

邪馬台国が大和朝廷の元なら日本書紀からその部分がばっさりと消されるというか
隠ぺいする理由が無い
890名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:36:36.00 ID:c63AYBzK0
まんこに箸が刺さって死んだ伝説の人の墓か
891名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:37:18.17 ID:+1ppo1kq0
うざい中華思想に染まってないのかそれは悪かった
あいつらゴミ共いい加減うざいから潰さなきゃと思ったもんでね
892名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:38:13.36 ID:kqQp829t0
>>887
魏の張政なる者は女王之都に達して滞在したと明記してある
まさにイミフなカキコだ
893名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:40:02.45 ID:+1ppo1kq0
890
南京大虐殺のもそんな写真あったよな
あの捏造もその辺関係してくるのかねーw
894名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:42:41.40 ID:+1ppo1kq0
んー、いろいろつながってくるよゴミども
特亜とは徹底的におさらばだなwww
895名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:44:01.09 ID:TyqbxcZl0
奈良ときたらw
邪馬台国と大和国が同じ地にあったとは
考えにくいだって
896婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 21:44:37.04 ID:caCq1FHZ0
>>889
>九州地方=邪馬台国
>中国地方=出雲
>近畿地方=大和朝廷の元

禿げ上がるほど銅鐸、いや同意。
吉備もあったが、当時はもうヤマトの傘下だ。
897名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:49:37.78 ID:XjRUKb3/0
九州では鬼道(魏志倭人伝で触れてる)を行ってたことを示すような遺物出土してるのかな
898名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:51:18.00 ID:8p4s/TWG0
だから北に向かっても下りせん
南に向かってものぼり
そこが勘違いの元
倭人伝は北を南行としたのが分かりず来店
899名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:57:09.44 ID:DWOiieMJ0
百回も襲われる姫だから滅亡しててもおかしくないはず
900名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 21:58:11.03 ID:Ke4/We7oP
>>1
箸墓は記紀ではモモソヒメの墓だろ
モモソヒメの事や、卑弥呼=モモソヒメ説を書かずに
邪馬台国の女王卑弥呼の墓との説があるって、片手落ちな記事だな
901名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:00:25.24 ID:Xu5+eANV0
そもそも、地理関係もおそらく通訳も、不正確な時代の(まして
ねつ造大好き)シナの歴史書にどれだけの信ぴょう性があるって話なんだよ
902名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:00:40.50 ID:YIEB7x0R0
チタン含有量の少ない花崗岩地層は、糸島半島、山陰地方らしい。
筑後川に蹉跌は多いが、チタン含有量が多いから候補から落ちるかw
903婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 22:03:47.54 ID:caCq1FHZ0
>>897
その鬼道が何を指してるのかというのはさておき、
当時の中国の常識から見れば異様に感じられたであろう風俗は、
頭蓋骨変形じゃないかと。

東アジアでは日本の九州だけで出ていて、特に種子島の広田遺跡の
やつはずばり弥生末の3世紀だ。>>869の言う熊本、トンカラリン近くの
前原長溝遺跡のはもうちょうい早い弥生中期。これらの頭蓋骨変形は
後天的なもので、呪術者ではなかろうかと言われているのだ。
904名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:03:50.49 ID:7+mKmPsL0
卑弥呼が日食を言い当てた伝説ってなかったっけ?
もしあれば当時いつどこで日食が観測できたか調べれば
邪馬台国の正確な位置がわかりそうなんだが
905名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:06:52.23 ID:8p4s/TWG0
教え樽 太陽の出る方角が東で神のいるのが北なら
九州から大阪は南東
ナニハの王から見れば
九州は南行
906名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:09:48.65 ID:YIEB7x0R0
熊本県の菊池川から蹉跌が多く産出するようだ
やはり、熊本か?
907婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 22:11:59.13 ID:caCq1FHZ0
>>906
どこの青春だよ(by石川達三)。 砂鉄と書けw
908名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:12:46.42 ID:XjRUKb3/0
>>903
纒向遺跡(代表的な遺物が箸墓古墳でしょ?)発掘で、祭儀用と思われる木製の刀や魚・猪などの骨、大量の桃の種が発掘されているのが、
雨乞いやら何やら祈った鬼道を連想した。
まあ、俺は日本史余り詳しくないんだが。
909名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:17:14.12 ID:Kz2yXQgx0
まだ箸墓を卑弥呼とか言ってんのか
910名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:17:48.04 ID:nXtA6UgA0
>>888
それでイイwwそんな気がしてきたwww
911名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:21:50.55 ID:xjLKJnQW0
韓国人が嘘しかつかない民族とわかってから韓国人が日本史にしゃしゃり出ていうことは
一切聞かなくなった
912婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 22:24:01.28 ID:caCq1FHZ0
>>908
「鬼道」を道教の一派(たとえば張陵の五斗米道)だとする説は
根強くて、それに沿うなら桃なんかは道教的な聖果なんだよね。
西遊記でも桃はお馴染みだし、神仙思想のマジカルフルーツ。
だから、ヤマト政権が道教を取り入れていたことは確かだ。

だけどもう一つ説があって、中華の、常識から見ればなんだか
よくわからない宗教という意味での「鬼道」だと考える人らもいる。
魏志倭人伝の記述は「事鬼道 能惑衆」で、「衆を惑わす」という表現は、
この文を書いた人は邪教とみなしていたことの表れではないかと。
913名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:27:56.18 ID:nX908KXN0
第7代孝霊天皇の皇女の古墳として管理しているそうだが、宮内庁は神武天皇
も実在すると考えているってこと?
914名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:39:08.16 ID:xEWeQM/O0
「卑弥呼」て中国のデマに決まってるやんか。中韓の捏造歴史を信じるアホども。
915名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:40:05.21 ID:9Sj3UN2L0
宮内庁はうっとおしい。

サッサと採掘を認めろや。

歴史の邪魔しやがって。
916名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:40:11.39 ID:tYcCLmsK0
だから神武天皇陵も管理してるだろ。
917名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:40:40.48 ID:nXtA6UgA0
>>913
初代天皇なんだから当たり前でしょ

現実に実在したかどうかは別としても
建国記念の神武天皇が即位したとされる日よ
918名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:41:27.78 ID:YIEB7x0R0
頭蓋骨変形て絶壁頭のことかいな
別に珍しくもないな
919名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:45:22.85 ID:9Sj3UN2L0
同時期の関東平野はどうだったんだ?
古墳とか無いの?

920名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:45:32.63 ID:XjRUKb3/0
>>912
>ヤマト政権が道教を取り入れていたことは確かだ。
なるほど。
ヤマト政権と卑弥呼を選んだ諸国の関係がどのようなものだったのか、興味が尽きない。
あと、纒向遺跡から近畿以西各地から出土した様々なタイプの土器が発見されてるみたいだね。
でも、九州から出土している鉄製武器が近畿からは全然見つかってないらしいな。
魏志倭人伝では卑弥呼らが争いを治めたらしいから、強力な軍事力があって、鉄製武器も持ってたんじゃないかなとは思う。
921名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:48:20.72 ID:28xBFXoE0
>>913
宮崎に天孫降臨の証拠もあるし
天照大御神の引きこもった場所もあるしな

邪馬台国が畿内説だと日本の歴史書や特アの歴史書は全部覆るのよね
922名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 22:56:52.86 ID:3jbIaSkp0
>>892
>魏の張政なる者は女王之都に達して滞在したと明記してある
>まさにイミフなカキコだ

ある程度魏志倭人伝読んだことある人で、
使者が実際に都に行って記述したと思ってる人は、
>>892以外にどれぐらいいるのかね。

もし行ってたら、水行十日陸行一月の長い道程だから、
もっと記述があるだろ。
とても都に行ってるとは思えないんじゃないか。

しかも魏志倭人伝の記述に不明確なところがあるから
論争になってるのに、書いてあるから信じろとはね。
923名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 23:00:12.52 ID:nXtA6UgA0
他国の人が見て、人心を掌握してると思える
鬼道これ化粧だと思うんだよね、白塗りとか

宗教と言えば宗教なのかも分からないけど
南国や南米とかでも顔に戦闘化粧したりする地域あるじゃん

世界中で女性の化粧は現在でも戦闘用みたいだしw
924婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 23:16:53.61 ID:caCq1FHZ0
>>920
纒向のヤマト政権が各地のクニと交流していた(もしかしたら
ある程度支配していた)ことは確かなんだよね。
その中でも九州の土器は形式が新しい(つまり最後に服属した)
わけで、少なくとも邪馬台国東遷説はない気がする。

>>922
旅行とか行って、最初のうちは張り切って写真を撮りまくって
るけど、だんだん疲れてきて最後の1日とか旅館の前での
集合写真だけしかなかったりするじゃん。
魏の使者も人間なんだから、責めちゃいかんw

>>919
俺も知りたい。海上国(うなかみのくに)以前の関東。
ただ、縄文時代の火炎土器は、信濃川流域以外では唯一
埼玉から出土するし、糸魚川の翡翠もけっこう行ってるんだよね。
国道17号線の歴史は古いのかも。
925婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 23:25:18.87 ID:caCq1FHZ0
>>923
魏志倭人伝によると、「中国での白粉みたいな感じで朱丹を塗る」だよね。
あとは黥面文身(イレズミ)。黥面だから顔まで入れてる。

この風習も、後のヤマト政権には引き継がれなかった。
ただし、隼人の兵士を模した埴輪には出てくるから、
九州ではけっこう長く残っていたんだろなと。
926名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 23:28:04.74 ID:vhwhRAnQ0
.



◆47都道府県18政令市のすべてで不正経理/会計検査院/今でも続く裏金・不正には呆れる
http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/43ea009405031af276003484978d2aac



.
927名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 23:36:13.38 ID:qypzN4NF0
>>925
風習の変化は仏教の影響が大きいのかね
とはいえ神社の神明造のように弥生時代の伝統も残ってるんだよな
928名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 23:45:25.64 ID:nXtA6UgA0
>>925
麻呂が引き継いでおじゃるw

そう言えば朱丹も問題なのよね、その山は丹(辰砂)あり
この時代の水銀採取遺跡は一箇所しか見つかってないのよね
やっぱ四国説で解決じゃね
929婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 23:50:10.15 ID:caCq1FHZ0
>>927
確証はないけど、俺は儒教の影響が大きいと思っている。
イレズミの否定は、論語の「身体髪膚これを父母に受く、
あえて毀傷せざるは孝の始めなり」だよね。

>>928
水銀の採取・精錬は山中を移動しながらやるので、遺構が残りにくいのよ。
丹生姫神社の分布を見るほうが、正確な把握ができる気がする。
930名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 23:50:11.50 ID:SYtEVjne0
>>925
邪馬台国≒大和国だから日本語が変だよ
顔に入れる刺青は記紀の中にも現れる、いったって普通の出来事
天皇陛下の犬の世話役がへまをして犬が死んだとき、罰として
顔の刺青に「継ぎ足し刺青」して、形式的な罰としたり
陛下の婚約者の姫を迎えにいった従者が「すぐ見つけられるように」と願懸け
刺青を目の周りにする
931名無しさん@13周年:2013/02/23(土) 23:53:19.52 ID:kqQp829t0
>>922
水行10日陸行1月は郡からの所要日数、つまり時間と考えざるを得ない、というよりその方が合理的、
そうすれば陸行の距離は2千里、駅伝伝送で所要時間は約20日
さらに卑弥呼を助けるのは男弟であると記述している。
都に達し、事細かに面接しなければ、血縁のことまでは分からぬ。これは重要貴重な文面だ。
いままでこのことに触れて解釈した例を私は知らぬ。
なお、当時は書物を編纂し、伝世すると莫大な費用を要した。
現在のように書き放題というわけにはいかなかった。
一字を惜しみ、省略された行程事象も少なくなかったはずだ。いかが?
932生粋の任信 ◆Boy0562YHA :2013/02/23(土) 23:55:56.09 ID:wcGA2KWrO
我が敬愛するSF小説家であり、半村良は
933婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/23(土) 23:59:25.46 ID:caCq1FHZ0
>>930
一つ目の例は隼人、もう一つの例はむしろイレズミが
一般的ではなかったことを示す話な気がする。
934名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 00:05:36.43 ID:Vy4/f2dM0
>>933
継ぎ足したって事は元々あったということ。
罰にならない罰を、形の上で与えた。
935婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/24(日) 00:19:27.57 ID:WdLYoijJ0
>>934
そのヘマをした人が「犬の世話役」だったという点だよ。
吠声を発する役だとか「狗人」と呼ばれていたこととか、
ヤマト政権での隼人は犬のイメージが濃いんだよね。
ゆえにもともとイレズミをしていた、ということを踏まえたエピソード
じゃないかと。
逆に言うと、それがトピックになるということは、珍しいことの
証左だと思う、
936名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 00:21:03.92 ID:GjXY5qQa0
九州に優位に働くのは鉄器
弥生末や古墳前期くらいまでならなんとか九州優位
強度が鉄>銅だから剣同士で斬り合えば銅剣は折れる可能性あり
鏃は生身なら石鏃でもじゅうぶんなんだが皮や木製の軽い短甲などの防具の出土例はある
鉄鏃ならそれらも貫き得る
937名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 00:22:46.09 ID:g1cJBRcj0
隼人のwiki読むと、体格が小さかったり、頭蓋骨変形があったり、最期までヤマト政権に逆らっていたにも関わらず、畿内に移住させられて要職についているみたいなので、いろいろ想像できて面白い
938名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 00:23:56.92 ID:cepZA8jN0
隼人で思い出した
狗奴国をクマ国としたら薩摩だな
939婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/24(日) 00:27:41.07 ID:WdLYoijJ0
>>936
たぶん鉄器の優位性は、武器よりも農機具として現れるんじゃ
ないかと思う。深く、速く耕せるというのは、維持できる人口に直結するよね。
940名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 00:47:34.66 ID:jmhbjkkU0
>>939
戦の主力兵器はいつの時代でも間接攻撃が最も効果的だからな
農耕の方ならまだわかるんだけど
何故か九州説の人は鉄器で戦争すれば常勝すると思ってるらしい
941名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 00:48:52.39 ID:R0hc4CuX0
筑後川流域、菊池川流域、有明海沿岸にも砂鉄が豊富に産出
辰砂は四国だけではなく、中央構造線上に産出(奈良、大分、熊本)
温暖で長命な地域とくれば、、
やはり、上記2流域が有力だろう
942名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 00:52:39.96 ID:jmhbjkkU0
温暖ってのもアバウトだからそれで地域は決まらんだろ
日本国内で温暖といえば、沖縄、宮崎、高知、静岡、千葉、和歌山も暖かい?
この辺りを指し、熊本とか大分とか奈良は入るまい
只、相対的となれば又違ってくるけど
943名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 01:12:18.06 ID:pMu/a32A0
>>897
九州の神社には今でも亀の甲羅で占いを行う神社がいくつかある
944名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 01:14:52.43 ID:8r5y3Pc90
四国は?
945名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 01:16:02.48 ID:g1cJBRcj0
http://blogs.yahoo.co.jp/eraser1eraser/41214268.html
本当に、薩摩説ってあるんだね
漢文が読める台湾の人の解釈だから、本当っぽくて困る
古事記の話も妙に辻褄があってる
946名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 01:53:17.46 ID:cepZA8jN0
さすが中国人一つの文字から十を想像する
元々ある多くの九州説をまとめただけじゃねか

それでは矛盾点が数多く出るから
近畿説や他の説が出て揉めてるのに(´・ω・`)
947名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 05:41:10.30 ID:ChTQWYRf0
卑弥呼はアマテラス
948名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 05:48:09.91 ID:A1KfYKbY0
>>939
ヒッタイトがオリエントを支配したのは、鉄の武器を持ってたからだよ。
949名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 05:59:38.10 ID:A1KfYKbY0
>>940
鏃に鉄が使われるって事を想定しないバカがいるとはね。
銅製の武器なんか飾りになったという基本知識ぐらい押さえろよ。
950名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 06:17:21.04 ID:ChTQWYRf0
日本海側が鉄を押さえた
畿内側は水銀を押さえた
951名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 08:17:38.22 ID:jmhbjkkU0
>>949
それが絶対的に差になればな
人って脆いぞ
952名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 08:21:49.14 ID:QPTz3WgW0
九州説はそろそろ進展はないのか?
魏志倭人伝の解釈に終始しとるだけだとつまらんな。
953名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 08:25:35.95 ID:jmhbjkkU0
>>952
答えの出ない
行程パズルと漢字の語呂合わせで何かしたつもりになってるからいいんじゃね?
趣味の範囲で社会に迷惑かけなければ
954名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 08:27:22.78 ID:ChTQWYRf0
九州派は戦々恐々だろうね
955名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 08:28:59.09 ID:tzeAXA1N0
径百余歩が長さっていうのは分かるが円形と断定していいの?
956名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 08:36:24.26 ID:9o/k6E0/0
その時代の発掘調査は後の時代から見れば遺跡の破壊
古墳という限られた資源を「大切に使う」には
宮内庁くらい頑固な墓守がいてちょうどいいくらいだな
957名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 09:47:59.64 ID:R0hc4CuX0
向野田古墳(熊本県宇土市)の女性被葬者を見ると時代は少しずれるが、
卑弥呼と重なった
958名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 09:49:42.91 ID:+FSyhABQ0
>>6
大学の史学科に行く人間なんて全体からすればごくわずか
そこまで知ったことではない
959名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 09:51:56.45 ID:+FSyhABQ0
>>21
そもそも、宮内庁が口出しすることがおかしいよね
文化庁ならともかく

歴代天皇の死体からDNAを抽出し、ゲノム解析すればいいのだがな
960名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 10:15:03.34 ID:R0hc4CuX0
宇土市のHPを見ていたら、「日本一干満の差が激しい有明海の自然」とあった
豊かな自然の恵みを享受している「温暖で長命」な地域の感を受けた
邪馬台国は、宇土市を含め、有明海沿岸の地域だろう
961婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/24(日) 10:29:53.96 ID:WdLYoijJ0
>>948とか>>949とか
もちろん鉄製武器の威力はわかるけど、農耕社会の下部構造は
食料生産で、これが政治も外交も文化も規定してるからなあ。
最新鋭の武器を持ってても、お腹すいてたら勝てないよね。

武器は青銅製から鉄製へと変化したけど、実は青銅製の農具は
ないのだ。正確には鎌の類はあっても、鋤・鍬はない。柔らかすぎて
役に立たないのね。だから長いこと木製の鋤鍬を使っていたのだが、
ここに鉄の刃先をつけるようになって、飛躍的に作業性が向上した。
武器における鉄器の青銅器に対するアドバンテージとは比較にならないのだ。
962名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 10:32:47.08 ID:eyc2a3hY0
<新九州説>
倭人伝の記述によれば、末蘆港(唐津・古松浦港)に上陸後、東南へ約50km進んで佐賀平野に達し、
吉野ヶ里付近からさらに南へ約100km下ったところが倭人伝の記述する女王之都となる。
これは距離的に有明海沿岸から熊本平野を経て宮崎県西都市付近に至るまでの地域となる。
具体的には八代市、宇土市、熊本市、宮崎県高千穂町、西都市などが含まれる。
963名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 10:39:07.72 ID:eyc2a3hY0
この間噛みついてきたネラーにこういうのがいた。
邪馬台国時代はおろか、現代にも通用しないのが少なくないな。

「鉄と農業に何の関係あるの、鉄があればお米がたくさん獲れるとでも言うの」
964名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 10:40:04.91 ID:b8/YDWOT0
邪馬台国関連になると、日本史板から延々と議論だけやってる
古代史ヨタがわらわらと湧いてくるよな
965名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 10:42:35.12 ID:Y8XaWMUm0
トゥルク系混交文化、ペルシャゾロアスタの亜種カルト
そうだろうと予想。
中央で活躍できずに無学で無力な僻地に活路を求めた悪い意味でのマイナ
この流れだと予測するよ。
地理学的にどん詰まりだからね。極東は。
966名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 10:44:28.17 ID:RAAhkSpRO
【歴史】邪馬台国をめぐる論争に終止符。「魏志倭人伝」は17世紀の朝鮮で捏造された書物であることが判明★2

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/curry/1360017714/
967名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 10:56:02.73 ID:eyc2a3hY0
箸墓説のルーツをたどれば極東遠国の中学教師二人連れの巷説なり。
卑弥呼は七代天皇の皇女、後継の台与は二十四代天皇の皇女なりとは、まことに奇怪至極。
これを尊き学説なりと報道する、イカ新聞、イカてれび、もイカがなものか。。。
968名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 10:56:05.99 ID:Ybu1ox8d0
カレーおいしいお
969名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 10:57:45.00 ID:eYGa8h/DO
邪馬台国=大和国じゃね?
970婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/24(日) 11:00:58.83 ID:WdLYoijJ0
>>963
あんまり関係ないけど、歴史の先生でもあんまり
わかってないんじゃないかと思うようなことがあるよね。

出雲風土記の国引き歌に「童女(おとめ)の胸鋤」というのが
出てくるんだけど、その現代語訳はたいてい「少女の胸のように
広い鋤くわ」なんだよね。広い形容なら、おっさんの背中とかにするだろとw

俺はこれは、「少女の胸のように滑らかな曲線を描いた鉄製鋤」だと思う。
平面な板である木製鋤との比較じゃないかと。
971名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 11:02:01.30 ID:jkVxeM250
少女の胸のように=ぺったんこ
972偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2013/02/24(日) 11:18:07.81 ID:gTlgGxMX0
横レスになるけど、鉄に関してはPDFだが↓この論文おもしろい
http://home.hiroshima-u.ac.jp/kouko/book/noji-kaken/chap_05.pdf

九州では集落に鍛冶炉と鍛冶屋さんがいた、っていうから
魏志倭人伝の倭人は鉄の鏃(やじり)を使ったとあるし、整合性あるよな

んで、いまだに邪馬台国は奈良県にしがみつきたい関西土人から一言
      ↓
973名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 11:25:57.23 ID:FEAa3pKe0
九州で北と南が逆になってる地名があるよね
すごく興味深い
974 [―{}@{}@{}-] 名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 11:31:04.48 ID:slVbp7klP
>>948
ヒッタイトはそんな大きな版図は築いてないじゃん。
今のトルコとレバノンとシリアの北半分くらいな版図が最大。
青銅器しか持っていないエジプトといい勝負をしていた。
975 [―{}@{}@{}-] 名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 11:34:28.29 ID:slVbp7klP
>>959
皇族の墓とされている陵墓は宮内庁の管轄なんだから
宮内庁が口出しするのはあたりまえだろ。
おまえんちの墓を暴くのに、おまえは口出ししないのか?
976婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/24(日) 11:42:33.02 ID:WdLYoijJ0
>>972
これ面白いな、ありがとう。

>朝鮮半島にもみられない鉄製鋤・鍬先や鉄製摘鎌、
>各種形態の鉄鎌などを作りだし、各住居単位での保管が
>可能になるまで普及していた

九州北部すげー。

>>975
宮内庁は粛々と任務を果たしているんだろうけど、皇族の
方々はどう思っているのかは、聞いてみたいな。学者の一族
だから理解ありそうな気がするんだが。特に皇太子さんは歴史畑だしね。
977名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 11:50:33.06 ID:cepZA8jN0
>>972
淡路島に弥生時代後期の鉄器製造施設跡がある
鉄は備前と言うぐらい吉備の製鉄は続いてる
邪馬台国は四国

>>974
ヒッタイトの時代は紀元前18〜紀元前12世紀だぞ
他にドコに文明があるんだよ
大きな版図は築いてないって十分デカイと思うけどね
978名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 11:52:23.13 ID:HO9gs3Rb0
卑弥呼さまー!!
979名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 11:55:47.55 ID:FqhPG5/k0
学会や歴史研究家などの中では九州説は絶滅危惧種らしいね
今九州ガ〜って言う奴いると失笑が漏れる
980名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 12:06:23.05 ID:7e9GeTiNO
九州説では場所の比定地探してはや300年だからな
向こう数百年かかりそうなきが
981名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 12:21:20.75 ID:R0hc4CuX0
淡路島の大型鉄製品は舶来品だった?w

「淡路市教委は26日、弥生時代後期の鍛冶工房跡とみられる「垣内(かいと)遺跡」
(同市黒谷)から出土した大型鉄製品が、「板状鉄斧(てっぷ)」と
呼ばれる鉄製の斧と確認したと発表した。形状から朝鮮半島南部で製作し、
国内にもたらされた舶載品の可能性が高い。」
982名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 12:23:20.37 ID:Vy4/f2dM0
>>935
>証左だと思う
個人的な印象、いわゆる思い込みを根拠に証拠といわれても。
前後の文章が繋がってすらいないし、その論調だと
九州人を奴隷として支配していたことになり、九州説はありえないと墓穴掘っているよ。
983偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2013/02/24(日) 12:37:50.97 ID:gTlgGxMX0
984名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 12:38:12.30 ID:Vy4/f2dM0
製鉄は物部一族、ヒッタイト関係ない。
985 [―{}@{}@{}-] 名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 12:42:27.97 ID:slVbp7klP
>>977
鉄器を持っていないエジプト(地中海東岸を領有)を圧倒するには至ってないじゃないか。
986名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 12:45:42.67 ID:cepZA8jN0
>>981
わかってないな、淡路島の集落群の中で
異様な規模の「鉄」、「塩」、「イイダコ」の生産工房跡がある
船を造ってる跡は見つかってないのに、貿易してるってコトだぞ

しかも淡路島の巨大集落は1〜2世紀の間だけの存在で
3世紀には消えている、当時の日本列島ドコいくのも船がいるのよ
淡路島にはその巨大集落を支えれるだけの川も存在しないし
だから邪馬台国は淡路島とは書かないで四国だと書いてる
987婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/24(日) 13:00:59.95 ID:WdLYoijJ0
>>982
履中記では謀反に加担した安曇浜子に「刑罰として」刺青を
入れているし、雄略記の犬飼の「継ぎ足し」にしても、それに続けて
鳥養部に降格させたと書いているわけで、むしろ雄略帝の
暴虐さの一例として挙げているんじゃないかと。
たしかに、ヤマト政権内に刺青が存在したことは間違いないが、
それは決してポジティブな意味ではないと思うぞ。
988名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 13:05:54.70 ID:jmhbjkkU0
>>987
ポジティブかどうかは知らんが刺青の模様によんじゃね
江戸時代も犯罪犯したら刺青入れたじゃん
989名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 13:08:19.73 ID:R0hc4CuX0
>>986
だから 四国の ドコ だよ?
990婆 ◆HKZsYRUkck :2013/02/24(日) 13:09:17.26 ID:WdLYoijJ0
>>986
>「イイダコ」

明石をはじめ、瀬戸内海東部の各地では、
弥生時代から蛸壺漁をやっていたんだよな。
世界でもイタリアと日本にしかない漁法だ。

>>988
少なくとも、魏志倭人伝の記述のように「身分の高い者も
低い者もみな鯨面文身している」状態とは断絶してるよね。
991名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 13:25:52.41 ID:qqhhet+i0
被征服民の風習→咎人の目印
なんてな

崇神・応神・継体のレジュームチェンジのどれかで
992名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 13:28:27.67 ID:BHu+ardQ0
九州との間で捏造合戦にならないといいが・・・
993名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 13:29:21.91 ID:cepZA8jN0
>>989
それは知らんがな(´・ω・`)
四国から何か遺跡が出たって記憶もないし

天照大神=伊勢で、豊鋤入姫命=卑弥呼、倭姫命=台与を
歴史に、はめ込もうとしたら元伊勢で邪馬台国がワケワカラナクなるから
伊予で四国にしただけだし

元々鉄で九州説を信じてたから四国説はよくわからない(´・ω・`)
994名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 13:33:26.78 ID:eyc2a3hY0
<新九州説>
倭人伝の記述によれば、末蘆港(唐津・古松浦港)に上陸後、東南へ約50km進んで佐賀平野に達し、
吉野ヶ里付近からさらに南へ約100km下ったところが倭人伝の記述する女王之都にあたる。
これは地域的に有明海沿岸〜熊本平野〜阿蘇〜宮崎県西都市付近に至る一帯となる。
具体的には八代市、宇土市、熊本市、阿蘇市、宮崎県高千穂町、西都市などが含まれる。
995名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 13:37:54.98 ID:RQFjYCbH0
とりあえず宇佐神宮を掘れ
996名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 14:26:37.44 ID:31C/G4gl0
宇佐は天皇家とつながりが深い。
997名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 14:34:41.61 ID:Vy4/f2dM0
>>990
[男子無大小皆黥面文身

サメよけのために(漁師は)大小の刺青をしている。
「大小」は身分じゃない
998名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 14:36:19.22 ID:8r5y3Pc90
さすがに西都原は遠いんじゃ?
999名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 14:56:48.35 ID:RQFjYCbH0
>>997
男子は大小なく皆…
だから身分でしょ
1000名無しさん@13周年:2013/02/24(日) 14:58:19.44 ID:aHtmI0Ug0
1000なら俺は今年のクリスマスはストレートロングで背が低いなで肩の気が弱くうつむき加減ででも笑顔が可愛い美少年と、、ムフフ。
10011001
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