【受験】「木から落ちない」オランウータンに願掛けする人が増えている-多摩動物公園

このエントリーをはてなブックマークに追加
63名無しさん@13周年
東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言するが、
1990年代前半バブル崩壊直後の世相の偏差値50私立新設バイオ大学はこうだった。

貧乏教授のボスが、よそ様の高級車、高級ブランドを見る。または、何かのきっかけで思い出す。
すると、教授は取り乱して、子分の不良に八つ当たりをする。
不良のことが苦手な教授もいたが、ザックリと校風を言うと、そんな富裕層を憎悪する共同体だ。
モヤシ金持ち坊ちゃんの私には、不良や教授から勉強実験の邪魔をされて、居心地が悪い。
この大学は、モヤシ金持ちが勉強、友達作り不可能な雰囲気だ。体を壊して病気になる。
女子大生たちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。
彼女たちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。
女がモヤシへ自分の住所電話番号の紙を渡して、ストーカー濡れ衣を着せる。
女たちが、富裕層を憎悪する人たちの心をかき乱しながら、スカートをめくって私を追い回す。
不良や教授は私のことがキライなので、女が悪いのに、女を被害者にして、私を悪者に仕立て上げる。
不良や教授は、悪者にした私から教育機会を奪い、無職破滅させる。
私へ無茶な性的嫌がらせをする女は、全員、自分を美人と勘違いしている、強欲な田舎ブスだ。
モヤシ金持ちにとって、逆恨みの共同体は厳しい。

その新設バイオ大学の学部卒の上等な就職先は、小売店、食品スーパーの店員さんだ。
実験実習は丁寧にやるが、教科書は最初の数ページだけやって卒業させる世界だ。
私は、コンビニバイトを首になる人材だから理系にきたのに、
新設バイオ大学へ願書を書いたときは、小売店、食品スーパーだとは、想像もつかない。

中学生は、少数精鋭の「賞罰なしでも進んで勉強する共同体」を手に入れるため進学高校へ、
高校生は中堅、上位大学へ、浪人生は、世の多数派の「賞罰なしだと勉強しない共同体」の影響を避けて勉強しよう。
それで、中堅上位大学へ行こう。

  web-n14-00209 2013-02-16 04:22
http://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm61843.html 読みやすいHTMLファイル
http://up2.cache.kouploader.jp/koups3904.txt 安全なテキストファイル
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1358977550/3-
64名無しさん@13周年:2013/02/17(日) 18:49:42.38 ID:XLVL7Kp80
>>63
私は東京で生まれ育った。小中高では、女子たちから馬鹿にされモテない。モテないけど告白だけされる。
「卒業年度のバレンタイン」や「長期他校生徒交流共同活動での終了時」で急に告白されるタイプだ。
その手の女たちとは信頼関係がなく、私の側は女子から煮え湯を飲まされた不愉快な思い出ばかりだ。
私の側は、「何をいまさら」という気持ちは顔には隠すが不信感が腹に溜まっていて、私から振っちゃう。
お金持ちの男子でも告白されないブサイク男はいるので、時々、告白される私の外見は人並みだったのでしょう。
不良男へ一筋の女子は、金持ち坊ちゃんの私をほっといてくれるので、逆にマイナスの思い出がない。

大学に入学すると、まったく違う女たちに出会う。
「女子大生ブスたちが、不良や教授にキチンキチンと挨拶して、モヤシ金持ちへは手抜きで色目を使う。」
「女子大生ブスたちが、不良の背中へ隠れて、不良より弱い立場の金持ちへ手抜きで色目を使う。」
魂胆は「カネ目当て、カッコウの托卵目当て、快楽殺人目当て」だ。表ヅラだけ良い、快楽殺人鬼だ。
不良のことを信用するタイプの女たちが、私の財産を狙うのは、初体験だった。田舎娘だ。
不良に向かって挨拶する東京女は、私のお金は絶対に受け取らない。不良に自分が捨てられることが怖いからだ。

私そっくりの田舎坊ちゃんは、詳しい事情がわからないが、変死した。誰も警察証言はしない。私は考えた。
このまま問題児の娘たちを無視したら、今よりももっとひどい濡れ衣を着せられるかもしれない。
私は問題児の女たちが渡してきた女の住所へウソのラブレターを郵送し油断させ、不良たちへ付け届けをして、
12月31日大晦日の深夜の大学へ警備員、監視カメラ、磁気カード、シリンダー錠を突破し、
泥棒同然で侵入し、資料をまとめて、卒業研究なしの資料発表形式でほぼ無職卒業した。
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け。」だ。中堅上位大学へ行ったほうがいいよ。

大学での経験は、全否定すべき悪い経験だった。
満州引き上げの最悪体験を実名公表する人はいないのと同じで、実名では怖くて言えない内容だ。
おしゃべりの落語家五代目古今亭志ん生も具体的には何も言わず墓へ持っていった。